衣類ゴミからお宝探し(下着他) 15袋目 ロリ以外
>>329
地方だとそこまで高いわけじゃない上に打率も高いのでコスパ最高だよ ファミリー向け住宅だとベッドルームが隣り合わせなんで壁に耳当ててギシアン聞こえるしおすすめだよん 名目
雇用者報酬 1%増
物価 3%増
金融所得 5%増
実質
金融資産がほとんど無いサラリーマンは 伸び -2%
無職投資家は 伸び +2%
労働者の側に回ってはダメ
守銭奴になって種銭作ってできるだけ早く投資家の側に回るべし
トマ・ピケティは「21世紀の資本」の中で投資のリターンが賃金労働のリターンより高くその傾向は強まっていると指摘した。
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。 経済学者のトマ・ピケティは 「21世紀の資本」 の中で
投資のリターンが賃金労働のリターンより高く、その傾向は強まっていると指摘し
「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という不等式で格差の構造を解き明かしましたが、
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
ピケティの研究が示唆することは「格差は世界大戦でもない限り解消しない」ということ。 弘法筆を選ばず
最高のものを迷わずに選び抜き他のものには目もくれない
自分にとって一番のもののみ手元に置く
アップルのジョブズはいつも同じファッション
毎日その日着る服を選ぶという思考のムダを嫌った合理的思考
弘法筆を選ばず
つまるところ、高所得者は賢いから高所得者であるだけではなく、高所得であるという状態そのものが認知的リソースの余裕を生み
「より賢明で合理的な判断」を生活上でも安定的に維持しやすくして、大切な財産を無駄遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。 労働者
ps://images4.imagebam.com/9e/77/63/METAL89_o.jpg
Employee(労働者)
日本国内において、就業者に占める雇用者・労働者の割合は87%に上ります。
後ほど説明するB(ビジネスオーナー)に雇用されて、時間や労働力を切り売りすることで収入を得ているのがE(労働者)です。
Investor(投資家)
株・債券・不動産などに投資して利益を得ています。ビジネスの仕組みを考えるのが B(ビジネスオーナー)ですが、I(投資家)は仕組みすら考えません。
I(投資家)は自身の時間を使うことなく、他人のビジネスを利用し、お金を自分のために働かせて収入を得る人です。
自由な時間が多く持てます。
つまり、種銭の少ない貧乏人は意思決定権のないサラリーマンになって75歳まで労働者を続けるしかないということ。 本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
株などの不労所得で毎年1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるありふれた財テクだ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ? そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ 株専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まずデイトレやっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。 もしポイン卜乞食続けていたら、億を超える資産は築けなかった
株式投資を始める前はポイン卜をかき集める誘惑に駆られました。
でも、ポイ活をすると、株式投資に割く時間がほとんどなくなってしまいます。
それにポイ活はせいぜい100万円の1%程度。資産運用は1000万円に対して10%のリターン 。動く金額は100倍です。
今にして思うと、ここが大きな分岐点でした。
いまだにポイン卜乞食を続けて、クビにならないように、会社にしがみついて生きていくしかなかったでしょう。 断捨離は"断"が重要
断つからこそ、今あるものを大事しようとする
大事に大事を重ねてきたものが壊れたときには、自ずと次に買うものを厳選しようとするものだ
このような厳選を積み重ねることで、自分にとっての必要と無駄というものが分かってくる
このとき、初めて"離"の段階に到達する 本スレの趣旨は、人間がいかに不合理であるかを声高に主張することではない。
また、スレ民に「正しい考え」を持つよう説教することでもない。
むしろ 「これまでとは違う視点で物事を考えてみてはいかがでしょう」とお誘いしていきたい。
実は極めて過小評価されているこの思考のスキルをみなさんと一緒に分かち合っていこうと思う。
「健康には運動が大切」と頭で理解しているだけでは健康になれないのと同じで、
「自分の頭のなかの仮説はよく検証しなければ」と言うだけでは判断力は向上しない。
自分のなかにある認知バイアスや誤りを認めなくては、なんの意味もないのである。
私も、自分自身の失敗や苦い経験を通じて
「人の判断力を低下させているものは、知識ではなくむしろ態度である」という大きな教訓を学んできた。
これは科学的研究によって裏づけられている。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです
何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない。 実は友達や仲間がたくさんいる人ほど、成功から遠のくんです。
もしみなさんが、成功したいのであれば、友達や仲間を少なくすることをおすすめします。
お金持ちになりたいなら、友達ゼロでもいい
仲間や友達が多いほうが成功しそう! と思う人も多いかもしれません。
「そもそも成功とは何か?」を最初に定義しておくと、資本主義的な意味での成功です。要するにお金持ちになるということですね。
お金持ちという観点で成功をつかみたければ、友達や仲間はできるだけ少ないほうがいいです。
個人的にはゼロでもいいと思いますが、さすがに社会で生きている以上、ゼロはむずかしいかもしれません。
ゼロにできなくても、なるべく少なくする意識が大切です。
なぜかというと、友達や仲間が多ければ多いほど、様々なコストが上がるから。
まずコミュニケーションコストが上がります。LINEがたくさん来たり、週末飲みに行かないかと誘われたり、今度このカフェに朝活しに行かないか、という話になります。
非情に聞こえるかもしれませんが、その時間がもったいないとぼくは思いますね。
1人でやったほうが圧倒的に効率はいいですよ。確実に成功へ近づきます。
まず1人でやって、その後に必要であれば仲間を作っていく、あるいは後から来る人を応援すればいいだけ。
なのになぜか多くの人は、まだ何も始まっていない状態から仲間と一緒にやりたがります。
これは教育の失敗だと思っています。
ぼくらの社会は仲間というものを大事にしたがりますよね。
大事にしたほうが基本的にはいいですが、資本主義的な意味で成功したいのであれば、ある意味で出し抜かないといけない部分があります。
なのである程度1人でできないと、成功するのはむずかしくなるでしょう。
結局、孤独にがんばるしかない 完全な自由を手に入れる
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、若いJDとのサポ割り切りワンナイトでも満足、マンネリ女房とのセックスでも満足、1人でAVオナニーでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 正直、僕はみなさんのために投稿しているわけではありませんw
普段から 「皆さんのために投稿しています」 とは言っていませんし、そもそも皆さんのために何かをしようと思っていません。
なぜ投稿しているかというと、自分がやりたいからやっているんです。
もちろん結果として、皆さんのためになるだろう! という期待はあります。
とは言っても、皆さんのためにやっているのではありませんし、こういうことを言うと嫌われますw
まぁ僕の場合は、他人から嫌われることを全く気にしていないので問題はありませんが。
むしろ、「皆さんのためではない」 と言うと、なぜ怒られるのか理解できません。
小説家は、読者のために小説を書いているわけではありませんよね。
映画監督も、自分が作りたいから作っているでしょう。
もし 「お客さまのために作っています」 と言っている映画監督がいたら、ちょっと疑いますよねw
結局、「お客さまのために」 という言葉は欺瞞なんです。ほとんどの場合はウソでしょう。
中には、お客さまのためにがんばれる人もいますが、世の中でよく使われる
「お客さまのために」 というのは、ただ嫌われたくないだけです。 がんばる必要がないものは継続できる
毎日継続することは、ぼくにとって当たり前のことなんですよ。
ただ、好きだからやっているだけの話です。継続しようと思って、継続しているわけではありません。
新しいことを始める初期はともかく、継続しているうちに自分の能力が上がり、
テンプレートならスクリプトを使えばいいし
徐々にがんばる必要がなくなってきます。
さらにつづけると「やらなければ気持ち悪い」状態になります。
ぼくはもう、5chでコピペしなければ気持ち悪いんですよ。
毎日やるのが当たり前になっている以上に、ぼく自身が書くことを欲しているんですよね。
自分を表現できる場、気持ちを吐き出す場を、ぼく自身が必要としている。 継続でスキルは上がり、やがて唯一無二になれる
やりたくて仕方がなくなると、どんなものでもスキルは上がりますよ。
レベルもどんどんアップしていく。
だって私はこれをやらないと具合が悪くなるんだ! 死ぬんだ! みたいな状態ですからw
磨き込んで円熟の域になり、さらに唯一無二のレベルになっていきます。
とは言っても、楽しいことでも継続している中で楽しくなくなる瞬間はあります。
ずっと楽しいなんて甘いものではありません。
スキルが停滞し、壁にぶち当たるんです。悩み、やめたくもなります。
そこで大切なのは壁にぶつかって楽しくなくなる瞬間すらも楽しめるものを選ぶことですね。 そもそも飛行機は現金で乗れます。
マイルはお客さんがもうからない仕組み
マイルは使用用途が限られるけど現金の使用用途は無限
マイルを貯めるよりも現金を貯めましょう
お金を払えば飛行機に乗せてもらえる
幼稚園でも分かる当たり前のこと
なのに大人は現金ではなくマイルで飛行機に乗りたがる人が多い。
大人が飛行機に乗る目的は,旅行のために遠くの都市に行くことではないのか?
できるだけお得に乗りたい,ほかの人とは違う優越感を味わうこと自体が目的になっているんじゃないかな?
マイル自体を使って外国に行くことが目的になっていませんか?
あなたは本当に行きたい国に行けていますか? 昔の私は、安い航空券やホテルにかなりこだわっていた。
色々な航空券サイトを巡回して何度もフライト検索していた。
酷い時は一日で50回以上検索する時もあった。
それはホテル選びでも同じ。
とにかく安いホテルにこだわって値段しか見ていなかった。
だけど、今の私ならそんな基準で飛行機やホテルを選ばない。
とにかく安いモノを求めて必死になる自分がバカらしい・・・って思う。
「とにかく安いモノを買うぞ!」と頑張る以前に大切な事があるでしょ?
自分がやりたい海外旅行を実現させる。
それにお金をかけるのが正しいお金の使い方。
お金なんて、日本の会社で真面目に働けばいくらでも稼げる。 人気の宿にはほぼ泊まれません
27日前で条件の良いホテルって残っていると思う?
そういうホテルはもう既に完売になっている。
27日前の時点では条件が悪かったりとかクソ高いホテルしか残っていない。
しかも人口の少ない都市ほどその傾向が強い。
例えば鳥取市。鳥取市のホテルは本当に少ない。
2ヶ月先の鳥取市のホテルを探してみたけど、一泊10000円以下のホテルはもうすでに完売になって予約不可になっていた。
残っているのは1泊2万円以上もするクソ高いホテルだけ・・・
あとは立地が悪いドミトリーしか残っていない そもそも旅行じたいが現実逃避だからな
本当に充実した人生になれば、旅行なんか行く必要がない
日々の淡々とした平穏に100%満足できるようになる
よくあるスローライフでしょ
俺も諸欲は無くなったのでミニマリストに毛が生えた程度で十分だな
ネット環境と本とささやかな息抜きでリゾートレジャーが出来れば
多くは望まない クレカホルダーの大半は 1年に1回海外に行くか行かないかレベルだろうけど
このスレは、あまりに海外数回渡航者向けのヨタ話ばかり紹介され続けてる。
俺も昔は海外に数回渡航して、通算すると2ヶ月は海外に居る計算の年が3年続いた。
しかも1か国の1つの地域に腰を下ろすんじゃなく飛び回って。
その中で 一番役に立ったのは
金でなくて良いから雨プロパー と やはり何でも良いからV と M 最低1枚だな。
保険が何とかと熱弁してる人いるけど、海外で医者に掛かって保険会社向けの申請書を書いてくれといっても
フォーマット書式や元の紙でも有るのか? と問われることがある。
その時々のスポットの海外旅行傷害保険加入時の冊子には、その用紙も付いてるし。
海外は 日本では想像できないトラブルもある。
俺も乗換便にキチンと荷物が乗ってると思ったら置き去りにされたことある。
まだ国によっては、荷物のタグがビニール製でない上にキチンとした接着剤が使われてなく、和紙みたいな紙のタグで糊レベルで止めてる場合もある。それだと直ぐ切れて外れる
あと、ホテルを高級ばかりにする人と 安宿も織り混ぜるのでは また違ってくる。
字ヅラや文言で 「こんなことも 保険が効きますよ」とあっても
海外にいたら何がお得か?なんて考えてる余裕なく 一番 早くトラブルが消える方法を選びたくなる。
その意味では、カードをどうするより 航空会社やホテルを選んだりする方がリスク軽減に。
「海外に行ってまでJAL ANAに乗るバカ居るか? 異国情緒も何もないだろ!」と よく言われるけど
トラブルが起きた場合は国際線でもJAL ANAは凄く助かるよ、腐っても鯛だよ。
カードの色が金だろうが、マイルがどうたら とかどうすれば得かとかトラブル時は どうでもよくなる。
海外拠点のスタッフも 本当に親身になって、他社が原因で起きたトラブルの相談にものってくれる。 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 人間は何もしないことが一番の苦痛になります。
なぜなら、何もせずにじっとしていると、思考がどんどん活性化していき、どんどん不幸になっていくからです。
事実、多くの人は1人で家に籠ってずっと何もせずにいることができないでしょう。
これは、何もせずにじっとしてることが苦痛であるからです。
だからこそ、色々なイベントが人生にはあります。
恋愛や仕事、趣味や人間関係など、人生には色々な出来事があります。
これらは全て、死に対する気晴らしに当たるのです。
死についてできるだけ考えたくないがために、色々なイベントを作り出して、意識を死から遠ざけることで、気晴らしをしているのです。
パスカルは次のような表現をしました。
人間は生まれた瞬間から死という壁に向かっている。そして彼らはその壁を見ないように、気晴らしをしているのだ。
人間は、何もしないでいると、自分が「か弱く」、「慰められないほどみじめ」な存在であることに気がついてしまいます。
だからこそ、私たちは独りでじっとしていられないのです。
人間の不幸は、現実を直視できずに逃避し、自分と1対1で向かい合うことができないことからやってくる。
このような人間が、自分のみじめさから目をそらすために、辿り着いたのが「5ちゃんねる」なのです。
5ちゃんねるとは、趣味や遊びの板ももちろんですが、仕事板であろうが、雑談板であろうが、ニュース板であろうがなんであろうが、
現実を直視することから逃れることができるありとあらゆるスレッド群に人々が集まっている場所のことなのです。
人々は、老いも病も死もみじめさも貧困も免れることができないので、そんなことを考えずにすませることで幸せになろうとした。
そんな5ちゃんねるのクレジット板を見てポイン卜やカードをかき集めて人生がうまくいくとでも思っているわけ?
そこに行けば自分と同じ惨めな境遇の人たちがいて、自分はまだましだと安心出来るから、ついつい行ってしまうんじゃないの?
あなたの求めていることは現実逃避であり、問題の先送りです。 私の本心を言えばこのスレを去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しい金融機関の選び方や資産を増やすマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします 基本的に誰が読んでも分かるように
物事をちゃんと説明しようとするなら長文が必要になる
文章は短文だと誤解を招く可能性がある
馬鹿用のお手軽説明なら短文でも良いけどね
一言の中に内容量が多く、凝縮したキレキレの短い文章は
相手が自分と同じ専門知識を持っている事を前提に成り立つ
プロ職人の現場での会話とか短歌や俳句の世界もその例
相手と自分のバックグラウンドが違う場合は、小学生相手に説明するように1からすべて言わないと話しは通じない
つまりお前ら相手には長文にならざるをえない こういう所でダラダラ書くのは そのほうがいろんな事に思いが至るからだ
それだけ枝葉末節が伸びているわけで
根拠はとくにないが個人的には、そのほうがネタ帳が太りやすい
つまりアイデアが思いつきやすいと思っている
これをシェイプアップすることはできるよ
大体長文なんてはっきり言って誰のものでも
最後の行だけ残してあと全部切ればそれで話は十分通じる
だけどそれだと自分の思考が伸びないし
他人のレスも少なくなってしまって思索が広がらないんだよ
これってなんで他人はわからないのかな
まあ脳のつくりが違うんだろう
別にいいけどね