衣類ゴミからお宝探し(下着他) 15袋目 ロリ以外
昔の私は、安い航空券やホテルにかなりこだわっていた。
色々な航空券サイトを巡回して何度もフライト検索していた。
酷い時は一日で50回以上検索する時もあった。
それはホテル選びでも同じ。
とにかく安いホテルにこだわって値段しか見ていなかった。
だけど、今の私ならそんな基準で飛行機やホテルを選ばない。
とにかく安いモノを求めて必死になる自分がバカらしい・・・って思う。
「とにかく安いモノを買うぞ!」と頑張る以前に大切な事があるでしょ?
自分がやりたい海外旅行を実現させる。
それにお金をかけるのが正しいお金の使い方。
お金なんて、日本の会社で真面目に働けばいくらでも稼げる。 人気の宿にはほぼ泊まれません
27日前で条件の良いホテルって残っていると思う?
そういうホテルはもう既に完売になっている。
27日前の時点では条件が悪かったりとかクソ高いホテルしか残っていない。
しかも人口の少ない都市ほどその傾向が強い。
例えば鳥取市。鳥取市のホテルは本当に少ない。
2ヶ月先の鳥取市のホテルを探してみたけど、一泊10000円以下のホテルはもうすでに完売になって予約不可になっていた。
残っているのは1泊2万円以上もするクソ高いホテルだけ・・・
あとは立地が悪いドミトリーしか残っていない そもそも旅行じたいが現実逃避だからな
本当に充実した人生になれば、旅行なんか行く必要がない
日々の淡々とした平穏に100%満足できるようになる
よくあるスローライフでしょ
俺も諸欲は無くなったのでミニマリストに毛が生えた程度で十分だな
ネット環境と本とささやかな息抜きでリゾートレジャーが出来れば
多くは望まない クレカホルダーの大半は 1年に1回海外に行くか行かないかレベルだろうけど
このスレは、あまりに海外数回渡航者向けのヨタ話ばかり紹介され続けてる。
俺も昔は海外に数回渡航して、通算すると2ヶ月は海外に居る計算の年が3年続いた。
しかも1か国の1つの地域に腰を下ろすんじゃなく飛び回って。
その中で 一番役に立ったのは
金でなくて良いから雨プロパー と やはり何でも良いからV と M 最低1枚だな。
保険が何とかと熱弁してる人いるけど、海外で医者に掛かって保険会社向けの申請書を書いてくれといっても
フォーマット書式や元の紙でも有るのか? と問われることがある。
その時々のスポットの海外旅行傷害保険加入時の冊子には、その用紙も付いてるし。
海外は 日本では想像できないトラブルもある。
俺も乗換便にキチンと荷物が乗ってると思ったら置き去りにされたことある。
まだ国によっては、荷物のタグがビニール製でない上にキチンとした接着剤が使われてなく、和紙みたいな紙のタグで糊レベルで止めてる場合もある。それだと直ぐ切れて外れる
あと、ホテルを高級ばかりにする人と 安宿も織り混ぜるのでは また違ってくる。
字ヅラや文言で 「こんなことも 保険が効きますよ」とあっても
海外にいたら何がお得か?なんて考えてる余裕なく 一番 早くトラブルが消える方法を選びたくなる。
その意味では、カードをどうするより 航空会社やホテルを選んだりする方がリスク軽減に。
「海外に行ってまでJAL ANAに乗るバカ居るか? 異国情緒も何もないだろ!」と よく言われるけど
トラブルが起きた場合は国際線でもJAL ANAは凄く助かるよ、腐っても鯛だよ。
カードの色が金だろうが、マイルがどうたら とかどうすれば得かとかトラブル時は どうでもよくなる。
海外拠点のスタッフも 本当に親身になって、他社が原因で起きたトラブルの相談にものってくれる。 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 人間は何もしないことが一番の苦痛になります。
なぜなら、何もせずにじっとしていると、思考がどんどん活性化していき、どんどん不幸になっていくからです。
事実、多くの人は1人で家に籠ってずっと何もせずにいることができないでしょう。
これは、何もせずにじっとしてることが苦痛であるからです。
だからこそ、色々なイベントが人生にはあります。
恋愛や仕事、趣味や人間関係など、人生には色々な出来事があります。
これらは全て、死に対する気晴らしに当たるのです。
死についてできるだけ考えたくないがために、色々なイベントを作り出して、意識を死から遠ざけることで、気晴らしをしているのです。
パスカルは次のような表現をしました。
人間は生まれた瞬間から死という壁に向かっている。そして彼らはその壁を見ないように、気晴らしをしているのだ。
人間は、何もしないでいると、自分が「か弱く」、「慰められないほどみじめ」な存在であることに気がついてしまいます。
だからこそ、私たちは独りでじっとしていられないのです。
人間の不幸は、現実を直視できずに逃避し、自分と1対1で向かい合うことができないことからやってくる。
このような人間が、自分のみじめさから目をそらすために、辿り着いたのが「5ちゃんねる」なのです。
5ちゃんねるとは、趣味や遊びの板ももちろんですが、仕事板であろうが、雑談板であろうが、ニュース板であろうがなんであろうが、
現実を直視することから逃れることができるありとあらゆるスレッド群に人々が集まっている場所のことなのです。
人々は、老いも病も死もみじめさも貧困も免れることができないので、そんなことを考えずにすませることで幸せになろうとした。
そんな5ちゃんねるのクレジット板を見てポイン卜やカードをかき集めて人生がうまくいくとでも思っているわけ?
そこに行けば自分と同じ惨めな境遇の人たちがいて、自分はまだましだと安心出来るから、ついつい行ってしまうんじゃないの?
あなたの求めていることは現実逃避であり、問題の先送りです。 私の本心を言えばこのスレを去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しい金融機関の選び方や資産を増やすマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします 基本的に誰が読んでも分かるように
物事をちゃんと説明しようとするなら長文が必要になる
文章は短文だと誤解を招く可能性がある
馬鹿用のお手軽説明なら短文でも良いけどね
一言の中に内容量が多く、凝縮したキレキレの短い文章は
相手が自分と同じ専門知識を持っている事を前提に成り立つ
プロ職人の現場での会話とか短歌や俳句の世界もその例
相手と自分のバックグラウンドが違う場合は、小学生相手に説明するように1からすべて言わないと話しは通じない
つまりお前ら相手には長文にならざるをえない こういう所でダラダラ書くのは そのほうがいろんな事に思いが至るからだ
それだけ枝葉末節が伸びているわけで
根拠はとくにないが個人的には、そのほうがネタ帳が太りやすい
つまりアイデアが思いつきやすいと思っている
これをシェイプアップすることはできるよ
大体長文なんてはっきり言って誰のものでも
最後の行だけ残してあと全部切ればそれで話は十分通じる
だけどそれだと自分の思考が伸びないし
他人のレスも少なくなってしまって思索が広がらないんだよ
これってなんで他人はわからないのかな
まあ脳のつくりが違うんだろう
別にいいけどね