衣類ゴミからお宝探し(下着他) 15袋目 ロリ以外
>>38
友人の親がやってる喫茶店に、いつも地元の女子アナが来てるらしい
地方の県庁所在地で、そんなに大きな街じゃないから意外に身近なところにいるみたい >>43
かなりの数捨てられてた感じ?
ゴミの日は衣類系の日なのか燃えるゴミの日なのか気になる このスレでロリコンの話続けるならまた荒らして潰すよ
いいの?
せっかく別れて落ち着いてんだからルール守ってくれないかな >>43
ヤフオクで売られてるタイプの偽造品?ラメが付いてるように見えるしそんなに使われてないでしょ
>>23
なんとなくこれも同じ臭いがする 真偽なんてどうでもええんや
盛り上がって抜ければそれが正義 >>56
いつも行ってた大学周辺の集積所から回収した中にDMが入っていて「アレ?」って気付いた
県内の複数の大学の学生がレポーターをするコーナーがあって、そこから単独で?独立して?その子だけタレントみたいに別のコーナーをするようになった子
めちゃくちゃ美人とかではないけど明るく親しみやすいタイプ
それからは月曜と木曜の夜は必ず行って回収した >>72
正義感マンぶってるけどロリの話してるやつ以上にカスで草 >>74
>>75
君たちは新参か?
俺がすでに本スレ一個潰したことを知らないのか? >>76
知らんね
皆の者は知ってるかね?
こんなのおったか? >>76
スレ1個だけじゃあなぁ…
せめて3、4潰してるような猛者じゃなきゃ覚えてないわ
ちな本スレからいるけどスルーされて消えていった小物だと思ってるわ 覚えてます
また潰されたら困るのでロリコンの皆さんはロリスレに行ってください つまり、ロリコンの話をしまくればゴミ漁ってる不審者達のスレを潰せるってこと? >>80
ロリスレだけが残るだけ
つまりもっと悪質な不審者のスレだけが残る つか、ロリコンとかキモいだろ
俺たちはコンプライアンス意識してるから つまりアダルツでセクシーなツルテカビッチランジェリーが好きな俺こそ至高 >>82
ロリコンの一人勝ちで草
荒らしてる奴絶対ロリコンだろ 町で伝染してる女がコンビニに入るのを見かけたら
後はわかるな 幼児用下着って、大好きなキャラクターを糞尿塗れにすることに
着用者は気付いているのだろうか 以後このスレで>>92にレスをつけないでください
レスをつけるものがひとりでもいたら荒らして潰します ロリ下着貼ってるやつマジで空気読んでくれ
ここ潰されるわけにはいかないんだよ
こいつほんとに荒らしまくるから ストーカーみたいな奴は行き場がないってことか
とっとと捕まっとけ >>98
パンストは結構出てくるけどな
匂いがついてないからいまいち興奮しない >>38
>>39
この人たちみたいにパンストで味がしたり匂いがすることほとんどないんだよなあ >>92
さすがに低年齢すぎるが、プリキュアって腰がアウトゴムのもあるんだね >>92にレスをつけた人がいるので残念ながらこのスレは荒らして潰します 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 働きたくない気持はわかるけど
じゃあ働かなくなった後の人生を考えると、すっげーつまらなそう
「人間はかつて穀物の家畜だった」といった記述がある。
これは、言い得て妙である。人間が狩猟民族だった時代、人々はきっと楽しんで狩りに取り組んでいたはずだ。
しかし、農耕生活をはじめたことで、生きるために嫌でも畑を耕さなければならなくなった。
そのために人は個人から家族という集団で暮らすようになり、一家の住む土地に根を張って生きていくことを強いられ、結果として住む地域や仕事を選ぶ自由を失っていった。
確かに人間には働く遺伝子というかそういうのはあると思う
ただ、それは農作業や漁や猟であったり、職人やDIYみたいなもんであって、サラリーマンではないと思うんだよね
だから、不幸な人間が増えているんでしょう
仕事っていっても会社で上司に叱られながら嫌々働くのと、自分のペースで淡々と物を作り上げてる仕事は違うでしょう
働くのと現金収入を得ることはまったく異質だからね。
専業主婦や近所の公園の掃除や用水路のどぶさらいも仕事なのに
他人の金儲けの手伝いやってピンハネされてわずかばかりの見返り現金収入を得るという
極端に制限された仕事しか現代社会では仕事としてみなされないから、人間性が失われていくわけよ 多くの人は 「お金を使うために費やす時間」 を軽視している
ではなぜお金を使わないのかというと、生活水準を上げたくないからです。ハードワークが基本だから使うヒマがないというのもあります。
僕がお金を使わないのは、お金を使うと損失が発生するからです。
「お金を使ったらそれは損失になるよね」 と思われるかもしれませんが、そうではないのです。
僕が考える、お金を使うことの一番の損失は 「お金が減ること」 ではありません。「お金を使うために費やす時間」 なのです。
たとえば100万円の買い物をするとします。そのときには100万円というお金だけでなく、時間を使って買い物をしているわけです。
その時間を使って本来稼げるはずのお金があったはずなのです。その時間を使ってしまったことが最大の損失なのです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 テレビドラマ 「集団左遷」 は、主人公の働く大手銀行が外資系のネット企業に買われてしまうかもしれないという発想が斬新だった。
現実の世界でも店舗と行員の大幅なリストラをメガバンクが発表するなか、スケールダウンして生き残るというのはありそうなシナリオだ。
以前、メガバンクが 「商業銀行をやめる」 可能性に言及したが、各行は行員削減やATMの共同利用など、将来の大規模なリストラを予見させる施策を打ち出している。
もしメガバンクが今までのような形態から変わってしまうと、一般利用者は困るだろうか。
答えはノーだ。メガや大手銀行にとって、富裕層ではない零細個人や企業は、なくても困らない存在なので、いずれ彼らに無視されてしまうからだ。 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても 『やっぱり野村證券がいい』 と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが、自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない。
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ。 完全な自由を手に入れる
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、若いJDとのサポ割り切りワンナイトでも満足、マンネリ女房とのセックスでも満足、1人でAVオナニーでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 なんでも「問題」とするのは本スレの悪癖と言われるかもしれないが
これらの問題の到来は高い確率で社会構造の大きな転換を伴ってやってくるだろう。
それを乗り越えるには社会制度の対応だけでは対処できず
個人個人の意識改革も求められる。
未来は予測できないが備えておくことは可能である
複数のシナリオを準備しておけば機動的に人生の方向や戦略を意思決定することができるが
その時にいかにも心地よく、前のめりになれる「いい話」だけを並べてはならない。
思わず目を背けたくな不都合な未来も一緒に置き
冷静に観察することで本当の姿は見えてくる。 ps://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/550/img_ee074b6b20aee29489805251496aa3a6236486.jpg
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頭を使い続けることが重要なんです。
私のように、丸一日頭をフル回転させ、一瞬の値動きに反応することが求められる生活を続けていれば、そうそう判断力が衰えることはありません。
私の周りにも、70歳をすぎて株を始めた友人がいます。たまたま知り合ったのですが、近所に住んでいたので、株を教えるようになりました。いまもよく私の家に来ては、ああだこうだと言いながら株取引をしています。
彼は始めるのが遅かったこともあり、なかなか最初のうちは勝てず、退職金を減らしたこともあります。ただし5年、10年と諦めずにやっていくうちに、少しずつ勝てるようになってきました。
彼ももう80歳を超えましたが、立派な投資家です。「もう自分は年をとっているから」というのは、逃げ文句だと私は思いますね。
今、資産は18億円まで増え、月6億円を売買しながら、デイトレーダーとして日々相場に挑んでいる。
お金を増やしたいのは二の次、ただただ楽しいから毎朝2時起きで株のことを考えている。
3台のPCモニターを前に、刻々と変わる株価チャートや板を見つめながら、売ったり買ったりを繰り返す時間です。
勝負は午前2時に幕開け
どの株が上がるかを見極めるためには、取引時間以外の時間が非常に重要です。
取引の準備をするため、私は毎日午前2時に起きます。働き盛りの会社員なら就寝するくらいの時刻かもしれませんね。
さすがに女房はまだ寝ています。もう何十年も目覚ましはかけていませんが、身体が覚えているので、時間になれば勝手に目が覚めてしまうんです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。
「ヒエラルキー」だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですけどね 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない」
都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱 勝ち組が笑い、負け組が泣くシビアな世界
株式投資は、将来を見通せる人が利益を得る仕組みになっている。
そうした能力がない人は、指をくわえながら株価が上がっていくのをじっとみて悔しがるしかない。
株価の動向を予測するためには、数学や経済の知識を使いながら、社会の動きをかなり先まで見通さないといけない。
確実な予測は難しいし、勝ち組と負け組ではっきり差が出るシビアな世界だ。 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授には、私も昔ハーバード大学で教わったことのある高名な先生で、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次 世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200 年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やは り 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 今のご時世、真面目にコツコツ一生懸命やる人は 「いい人」 とほめられても、評価されません。課長にもなれません。
途中で体調を崩すか、万年平社員です。
皆さん、薄々気づいているのではないでしょうか。
実際に活躍しているのは、眉間にシワを寄せて一生懸命働く人ではなく、涼しい顔でサクサク仕事を進めている人です。
結論を言います。努力はいりません。ラクに速く仕事をするほうが、結果が出て、さらに人生の選択肢も増えるのです。 たとえば、言い方はよくないですが 「貧乏が頭を悪くする」 というハーバード大学の研究があります。
頭が悪いから貧乏になるのではない。
「貧乏」が頭を悪くする
目の前のことに振り回されている限りは、人間は賢い人でもバカになる。
このことを、私たちはよくよく考えたほうがいい。 5chでの一般的な書き込みとしては長文の方なのかもしれませんが
仕事等で誤解や曲解される要素を減らすために必要な表現を加味したテキストを書いていると
これくらいの分量なるのはごく普通のことではないですかね。
もちろんビジネス用の書類やメールなどではこちらでの書き込みよりも文の体裁や注釈などにさらに神経を使っていますが笑
こういうところに短文の意見等を書くとご自身の反論に都合の良い解釈をされて
なんだかなあと思えるようなリアクションをされる人も少なからずいらっしゃるので
その「都合の良い解釈」に至りがちな穴を先に埋めておくというのが私の書き込みが長くなりがちな理由なんですかね。
書きながらそう思いました。
まあ短文でのくだらない罵り合いの応酬もまた、5chのような場所の魅力、面白さであることを否定はしませんが。 人生の後半になってまで食うために働くのは嫌だから
若い頃から資産形成に励み、40前半の今でも運用だけでも食えてはいるけど
要は自分なりの中長期の計画を立てて、やることやっとけばいい話
日本人の大半はマネーリテラシーが低く、人生を長期のスパンで俯瞰せず
無為に生きて食うための奴隷であり続けてるのがおかしいのさ 俺が仕事もせずに相場からむしり取った売買益や配当金で暮らすことができるのも
お前ら貧乏人サラリーマンが会社のためにせっせと働いて稼いでくれてるからだよ
日本という国は、特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払い
ボーナスポイン卜で糠喜びさせてボッタクリ価格の商品を買うように消費を煽られて成り立っているんです。
そういう特権階級の俺たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、
テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に通勤して、上司の言うことを大人しく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの。 金融資産ヒエラルキー
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「ヒエラルキー」の意味だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですよ
専業トレーダーをやっていると徐々に周囲の人 (家族・友人・5ch) と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。 自分よりもレベルが高い人、自分にはないものを持っている人を友達にするとなると、該当者はかなり少なくなるはずだ。
向上していく人間というのは、このような結果として、付き合う友達の数が減ってくることになる。
「ブレインストーミング」というのをやりますが、あれはただ素人が集まって言いたいことを言うだけの浮ついた会話です。
5chの多くのスレがそうであるように、ブレインストーミングというのは要するに「責任を持たない」ということであって、人間の生き方を問うわけではない。
それでは何も起こりません。形式化してしまうだけです。 数字や統計は真実を明らかにするうえで必要な素晴らしい道具だが、
人の信念を変えるには不十分だし、行動を促す力はほぼ皆無と言っていい。
では、どうして数字や論理はそれほど無力なのか。
その答えは、わたしたちが「事前の信念」(簡単にいえば先入観)を持っていることと関係している。
つまり、事前の信念が邪魔をして、わたしたちは事実を受け入れがたくなっているのだ。
人間は真実を知りたがらない、ということです。
真実は人を傷つける
自己愛は人間をありのままの状態から遠ざけ、不幸を生み出す原因であることが分かりました。
そしてこの事実からある現象を説明することができます。
それが、人間は真実を知りたがらない、ということです。 目の前に便器があったらそこにションベンやウンコをぶっかけるでしょ。
それが便器の役目。
その便器的な存在であれば、便器だからションベンやウンコをぶっかけられる。
人に対してそんなことをしたら失礼だけど、ネット上の便器的存在であればそれが妥当。正しい行為。 世間は冷たいよ。
5chは家族じゃない。
他力本願な発想が抜けないうちは、あなたにも、日本にも、未来は無い。
キミがいま自分でやれることをやりなさい。
独立自尊。 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 孤高を貫くこと。基本「つるんでいるヤツたち」は弱い奴。
僕も仕事でいろんな人を見る機会があったけどリーダーはみんな孤高。距離を置いている。
「できる人間は皆から嫌われている」というのがベスト・ポジションだと思う、断然。 実は友達や仲間がたくさんいる人ほど、成功から遠のくんです。
もしみなさんが、成功したいのであれば、友達や仲間を少なくすることをおすすめします。
お金持ちになりたいなら、友達ゼロでもいい
仲間や友達が多いほうが成功しそう! と思う人も多いかもしれません。
「そもそも成功とは何か?」を最初に定義しておくと、資本主義的な意味での成功です。要するにお金持ちになるということですね。
お金持ちという観点で成功をつかみたければ、友達や仲間はできるだけ少ないほうがいいです。
個人的にはゼロでもいいと思いますが、さすがに社会で生きている以上、ゼロはむずかしいかもしれません。
ゼロにできなくても、なるべく少なくする意識が大切です。
なぜかというと、友達や仲間が多ければ多いほど、様々なコストが上がるから。
まずコミュニケーションコストが上がります。LINEがたくさん来たり、週末飲みに行かないかと誘われたり、今度このカフェに朝活しに行かないか、という話になります。
非情に聞こえるかもしれませんが、その時間がもったいないとぼくは思いますね。
1人でやったほうが圧倒的に効率はいいですよ。確実に成功へ近づきます。
まず1人でやって、その後に必要であれば仲間を作っていく、あるいは後から来る人を応援すればいいだけ。
なのになぜか多くの人は、まだ何も始まっていない状態から仲間と一緒にやりたがります。
これは教育の失敗だと思っています。
ぼくらの社会は仲間というものを大事にしたがりますよね。
大事にしたほうが基本的にはいいですが、資本主義的な意味で成功したいのであれば、ある意味で出し抜かないといけない部分があります。
なのである程度1人でできないと、成功するのはむずかしくなるでしょう。
結局、孤独にがんばるしかない 正直、僕はみなさんのために投稿しているわけではありませんw
普段から 「皆さんのために投稿しています」 とは言っていませんし、そもそも皆さんのために何かをしようと思っていません。
なぜ投稿しているかというと、自分がやりたいからやっているんです。
もちろん結果として、皆さんのためになるだろう! という期待はあります。
とは言っても、皆さんのためにやっているのではありませんし、こういうことを言うと嫌われますw
まぁ僕の場合は、他人から嫌われることを全く気にしていないので問題はありませんが。
むしろ、「皆さんのためではない」 と言うと、なぜ怒られるのか理解できません。
小説家は、読者のために小説を書いているわけではありませんよね。
映画監督も、自分が作りたいから作っているでしょう。
もし 「お客さまのために作っています」 と言っている映画監督がいたら、ちょっと疑いますよねw
結局、「お客さまのために」 という言葉は欺瞞なんです。ほとんどの場合はウソでしょう。
中には、お客さまのためにがんばれる人もいますが、世の中でよく使われる
「お客さまのために」 というのは、ただ嫌われたくないだけです。 僕は昔から他人を気にしないタイプですが、社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
僕の場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
僕は、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 革新的なイノベーションを起こすということは、『一般常識とは異なるビジョンを描き、それを実現する強い意志を持って猪突猛進で突っ走る』 ということ。
だから、世の中では 『個性的』 と言われたり、時に 『わがまま』 に見えたりするのでしょう。
何をもって 『人格』 と言うのかは解釈が分かれると思いますが、
『他人の気持ちを慮る』 ことが良い人格の構成要素なら、イノベーションを起こすような天才は人格的に問題があることが多い、とは言えるもしれません。 すでに多くの人が感じているように、SNSや5chでの 「いいね」 ではインスタントな共感しか生まれません。
共感からは何も生まれない。
共感はコンフォートゾーンであり、あまりストレスを感じないかも知れません。
しかし共感から新しい考えが生まれたり、チャレンジの気持ちが駆り立てられることはほとんどないと思います
最悪なのは、同じレベルのもの同士で慰めあうパターン。
互いの愚痴を言い合う行為には、「自分たちは頑張っているよね!」と共感し合いたい、という心理が背景にある。
たしかに、「共感」は人間にとって心地よいものであり、ストレスの解消になるかもしれない。
だが、『共感』から新しい考えが生まれてきたり、チャレンジ精神が湧き出てくるようなことは、ほとんどないのが現実。
自分よりもレベルが高い人、自分にはないものを持っている人を友達にするとなると、該当者はかなり少なくなるはずだ。
お金持ちになる人は、このような結果として、付き合う友達の数が減ってくることになる。 地頭力を対人感性力と比較すると、
「地頭力を発揮するためにはある程度『性格が悪く』なる必要がある」というのである。
つまり、こういうことだ。
地頭力では一貫性(論理的であること)を重視するのに対して、
対人感性力では相手の矛盾を許容することも大切です。
地頭力では「まず疑ってかかる」のに対して、対人感性力では「まず共感する」ことが求められます。
また、地頭力では「批判的に考える」のに対して、対人感性力では「批判はしない」のが求められる姿勢だからです。
地頭力の中心は、「結論から」 「全体から」 「単純に」 考える3つの思考力。
「結論から」 考えるのが“仮説思考力”であり、
「全体から」 考えるのが“フレームワーク思考力”、
そして「単純に」 考えるのが“抽象化思考力”。
そして、この3つの思考力と、そのベースとなる論理思考力、直観力、知的好奇心とを組み合わせ、
「地頭力」の全体像と定義づけている。 こんな性格をしていれば当たり前ですが、友達は多くありません。
否定のできない事実ですが、そこまで気にしていません。
積極的に前に出るタイプではありませんが主張が強いので、周囲から煙たがられることもしばしばあります。
最近はあえて言わないようにしていますが、ものごとの問題点がすぐに目についてしまうため、皮肉や小言をよく言ってしまいます。
また、人の気持ちより合理性を優先するあまり人を悲しませてしまうこともあります。
初対面のひとやそれほど仲の良くないひとには皮肉や物事の問題点をすぐに言わないようにしていますが、仲の良い人にはかなりストレートな物言いをしていると思います。 SONYのリストラ劇
p://enokidoblog.net/talk/2016/07/18020
ps://tonari-it.com/sony-restructuring/
ソニーの「リストラ部屋」に追い込まれた人々の凄惨な実態リポート
17年間で78,000人…SONYのリストラ劇からどのようなメッセージを受け取るべきか
「上司とそりの合わない者や 『とんがった』 エンジニアなどはしばしば人員削減のリスト候補に挙げられる。能力の劣る社員だけがリストラの対象になるわけではないのだ」。
「新しい世の中や画期的な発明、発見はたいてい異端者によってもたらされてきた。
日本企業のなかで異端の才能を最も評価していたのは、かつてのソニーであった。その異端者たちがリストラ部屋に収容されるところにその後のソニーの不幸があった」。
「自分の人生は自分で面倒見てくれ」という世の経営者たちからのメッセージなんですね。
そういうメッセージが常に発せられているのですから、それをちゃんと受け取ってみましょう。
「辞めて欲しい」 と言われたら、退職金もちゃんと受け取って、他の企業により高い評価で雇っていただけるように、日ごろから自らを磨いておけば良いということなんだと思います。
・リストラ部屋に在籍した社員はのべ数千人に上る。それだけの人々が無能ぞろいだったわけがない。
部下の個性と能力を知り、その業(わざ)を生かすのが管理職や会社の仕事だ。リストラ部屋行きを通告することで、その務め自体を放棄しているのだ」。 どこでどんな書き方をしようが、必ずそこには嫌がらせをしてくる奴はいる。
「長文だから」、そうでなければ「短文だから」と嫌がらせをされる。
だから嫌がらせをされないための自分の書き込みを内省しても無駄。
どうせ同じなんだから、自分が本当に書きたいことを書くのが賢明だな。 本スレの趣旨は、人間がいかに不合理であるかを声高に主張することではない。
また、スレ民に「正しい考え」を持つよう説教することでもない。
むしろ 「これまでとは違う視点で物事を考えてみてはいかがでしょう」とお誘いしていきたい。
実は極めて過小評価されているこの思考のスキルをみなさんと一緒に分かち合っていこうと思う。
「健康には運動が大切」と頭で理解しているだけでは健康になれないのと同じで、
「自分の頭のなかの仮説はよく検証しなければ」と言うだけでは判断力は向上しない。
自分のなかにある認知バイアスや誤りを認めなくては、なんの意味もないのである。
私も、自分自身の失敗や苦い経験を通じて
「人の判断力を低下させているものは、知識ではなくむしろ態度である」という大きな教訓を学んできた。
これは科学的研究によって裏づけられている。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 銀行の内部では、
少額の預金残高しかない個人客のことを、「ゴミ」と呼んでいる...
s://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413567399
うちの実家で、マンションのローンのことで揉めて、実際に5000万円程度預金を引き上げましたが、どうぞどうぞって感じでしたね。
今の時代に預金がいくらあっても上客扱いにはしないと思います。
投資信託等、手数料をたくさん銀行に払ってる人だけじゃないでしょうか。
今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は上客とは言えません。
投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。
銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。
信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。
バブルが弾ける前の好景気の時期に
「3000万円程度の預金者はゴミ扱い、 残高が1億円以上の預金者で漸く人として扱われる」 と銀行に対して揶揄された時代もありました。 都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱
営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ 待つために時間を浪費するくらいなら時間を買う方がマシ
お金持ちの人たちが待つ時間を嫌がるのはその時間がもったいからである。
待たされるということは、自分の時間浪費して相手に供与しているようなものだという。
時間を浪費するくらいならお金を払ってその時間を買うか、そもそも時間の浪費行為をしないという選択になる。
ポイ活するのも行列に並ぶのも同じこと。
ボランティアみないなものである。 最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
不労所得で1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるうちの一人だ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ?そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ タダでもいらないものは「本当にいらない」
人がお金を支出するのは、それに見合う満足感を得るためです。
つまり、お金で満足感を買う。そのとき、商品が媒介することもあれば、サービスが媒介する場合もあります。
その満足する価値のあり方がここにきて変わってきた。
景気がいいときは、誰かが買ったから自分も買おうという「無意識の競争意識」が消費を喚起する部分がありました。
人が買ったモノを自分も買う。それがモノ余りで消費が飽和した時代になり、競争意識が薄らいできて、「無駄な競争」に変わってきた。
買い手が価値を感じない商品は半額の50%オフでも売れない。
端的な話、消費者は「タダでもいらない商品」は本当にタダでもいらないのです。
自分はどんなコトに価値や満足を感じるのか。買いたいものについて何を重視するか。
買い手の買い方の知恵が磨かれてきたのです。 >>104
1時間かけてたったの50レスなのが泣ける
残りの850は一日かけて埋める予定っすか? メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。