0290名無しさん@ピンキー (ワッチョイ b26d-1mVN)
2025/11/15(土) 14:51:19.15ID:wKDa1zdi0意識が戻ったことで羞恥心が再燃し、リリちゃんは弱々しい力で俺の頭を押し返そうとする。
だが、その抵抗はあまりに虚しかった。
俺は全く意に介さず、むしろその嫌がる素振りを愉しむように、一度口を離した。
そして、親指と人差し指で、まだ固く閉ざされた包皮の先端を摘まむ。
「ひぃっ! な、なにす…」
リリちゃんの悲鳴を無視し、俺はゆっくりと、しかし確実な力でその薄い皮を根元に向かって引き下げていった。
きつく閉ざされていた皮が、ミチミチと音を立てるかのように抵抗する。
初めて外気に触れる敏感な粘膜が露わになっていく。
「いっ…! いたいっ! や、やめてぇっ! そこ、むいちゃ、だめええええええっ!」
リリちゃんが絶叫する。
それは、これまで感じたことのない種類の、焼けるような痛みと鋭敏な感覚だったのだろう。
完全に根元まで引き下げられた皮の下から、今まで隠されていた瑞々しいピンク色の亀頭が、恥ずかしそうに、しかし挑発的にその全貌を現した。
先端の尿道口からは、透明な蜜がぷくりと滲み出ている。
俺はそのあまりに無垢で淫らな光景に息を呑み、そして次の瞬間、躊躇なく舌を伸ばした。