>>65
あくまで一つのプランとして。自己責任でどうぞ。

100円ショップでエポキシパテ(3〜4個?)、アルミ針金、アルミホイル、ビニール手袋、小さい器(汁椀くらい)を購入。予算1000円ちょいくらい。

アルミ針金で大まかな形状を作る。希望サイズより2回り小さく。3Dモデルのワイヤーフレームみたいな感じ。ざっくりでOK。

アルミの中空になっている部分にアルミホイルを詰めていく。詰め終わったら作った形の外側にアルミホイルを皮膚のように巻く。(針金工作と平行してもOK)

次ににエポキシパテで外殻を作る。その際、エポキシパテをこねる時、水(お湯はやめた方がいいかも。)のなかでこねる(手袋忘れずに)。
するとエポキシパテの硬化が遅くなり、柔らかくなる。お好みの固さになったら、このパテを型に貼り付けてお好みサイズまで太くしていく。(板状にしたり、細い紐状でもOK。)

貼り付けたら手に水をたっぷりつけて、型を撫でると、結構すべすべ状態まで持っていける。

全体的に形ができたら念のため2日くらい硬化待ちして、ヤスリがけして完成。使うときはコンドーム着用する。割れても自己責任で。

針金とアルミホイルで型を作る部分は別材料で代用も可能。

(これでエネマグラ、アネロスもどきを作ったこと有り。自分の精嚢と前立腺を同時刺激できる形状を作った…が、未ドラ…(白目))