ねこ、仮住【避難所】©bbspink.com
ねこまたです、よろしくおねがいします
……というわけで、失態を乗り越え。いざ再び >>214
また我輩はそうやって一夜だけなんて言ってさ
我輩が一夜って言った時は一晩中って意味だからなあ
今は違うのかもしれないけど……
まあ我輩がプラトニックがいいって言うならまずはキスから……
キスする前にこうやってさ……我輩の前髪掻き分けるの好きなんだよね……
それじゃ…… ﾁｭｯ ﾁｭﾊﾟ
ふふっ…… いや、百戦錬磨の我輩がさ、生娘みたいに口尖らせてるからちょっと……おかしくて
ほら、もっと力抜いて……眉間のシワも取ってね ﾓﾐﾓﾐ
口もだらしなく開けちゃって…… ｼﾞｭｯ ﾁｭﾊﾟｯ ｼﾞｭﾙ
それじゃ……舌以外も絡めていこうかな
白い我輩はどこまで許してくれるのかな……？
まずはほら……手の平合わせてさ、指を絡めて恋人握り……
手の先から順番に……細い手首に……腕……小さい肩……
よくないよねー我輩さ、こんな……肩の出ちゃうニット着て
太もも剥き出しのショーパン履いてさ ﾂﾂﾂ
こんな柔らかい太ももに頬を擦り付けさせて男を誘うんだ
我輩はさ、どこ触りたいの？
俺は……まあ隅から隅までかな…… >>215
ぁ…っ、ふ、っ……ぁぁ、きゅぅ…… ｿﾞｸｯ ｿﾞｸｯ
き、す…… ｶｧ
こんな、破廉恥な、ぁ…っ んゔ…っ は、は……
ふぅ、ふぅ…… あ、あるじさまと、き、きしゅ……
ぁ、ぁぁ…… あたまが、ぼんやりして、このような……
……？ おかし、？ 主人さま、なに、を
……びくっ、誘うなど、そのようなことは決してありませんっ
勘違いなさってます、あなたは、その、いろいろと
(うう……ゆび、温かい…… 落ち着く)
触る…… 触りっこですものね、そう、我輩は…… ｷﾞｭﾑ
このままあなた様のお側で、落ち着くまで……
そう。体調が戻れば、それで良いのです…… ﾋﾟｸｯ
ですから…… んぅ、ぁ…… こ、れは…… ｽﾞﾘ ｽﾞﾘ
いやらし、行為を期待、しているのでは、なく。ん、っは、ぁ…… ｽﾞﾘｽﾞﾘ
発情した、雌のように、盛って…… こ、んな……
かりゃだ、を、押し当てる、なんて…… ﾋﾟｸｯ
はーっ、はーっ、ぅ…… 主人、さま。我輩の、からだ
すみから、すみ。まで、主人さまの、からだ、と
擦り付け……、ずりずり。したい、です…っ ｷﾞｭｩ
さわって、さわってくださいまし。あなた様の欲を、我輩にたくさんなすりつけて……っ ｽﾞﾘｽﾞﾘ
我輩、せつなくて、湿ってしまって…… うぅ…… >>216
我輩そんなに体擦り付けちゃってさ……
ほらー、ニットだから静電気起きて髪の毛フワーってなっちゃってる
あれかな、あの猫が木に体こすりつけるやつ
縄張り主張でやるんだってな
悪い猫だね我輩は……飼い主を独占しようとして……
まあ他に猫なんかいないんだけどさ
我輩だけの飼い主だよ ｷﾞｭｩ
こんなにきつく抱き合っちゃうとキスもしにくいな……
頬くっつけると……やっぱり熱い
なかなか治らないね、体調
でもほら、こうやって抱き合ってさ
頬も胸も腹もくっつけて鼓動を感じてるとさ
なんだか一つの生き物になったみたいで……
へへ、やっぱり脚も絡ませてきたな
腿を腿で挟んでくっついて、それでも足りないから指でも触れ合って
触るところを増やしても増やしても足りないんだよな……
例えば布越しじゃなくてさ、肌を触れさせたらもっと癒やされるんじゃないかと思うんだけど ｺﾞｿ
脱がしちゃって……いいよね？ ｽﾙ >>217
やっ、あ…… 恥ずかし…… ﾋﾞｸｯ
せめて、せめて灯りを消して……
ぁ…… ぅ…… ｶｧｧ
そんな、見つめないでいただけますか、消えてしまいそう…… ｷﾞｭｩ
(少し汗ばんで…… 主人さまの手が、触れ…) ふー、ふー…
や゛っ…… ぅ、みゃ…… ﾋﾞｸﾝｯ
(こんなはしたない甘い声、漏らしちゃ……) ｷﾞｭ
だめ……です、あなたさま、これ以上の、睦言、は
我輩、もっと火照ってしまいそう……
身体が、敏感で、あつくて…… ぁ……
(乳頭も、こんな、触って欲しそうにぴんと……) ｶｧｧ
……ひ…っ ﾋﾟｸｯ
あ、あの。主人…？ その、かたい、です
我輩の、下腹部、あたって…… その…… これ、は
ひにゃ…っ、ぁ……
(ぬるぬる、と、うごいて…… 今にも爆ぜてしまいそう)
…… ……ぁう、お待ちに、なってください、ね
心身ともにまだ、準備が…… …… ﾁﾗ
あんな、かたくて、おおきな…… …… どうやって…… ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ >>218
暗くしちゃったらさ、我輩真っ白な肌がもっと浮き出しちゃうと思うんだけど
んっ……そうそう……そうやって硬く抱き締めれば見えないよね……
代わりにいろんなものが伝わってくるけど……
我輩の熱い体温とか……荒い息遣いとか……早い鼓動とか……
興奮して硬くなってる乳首とか……？
俺のも伝わってると思うんだけど……どんな感じかな
硬い……？ あ……へへ……
だってほら、こんな綺麗な女と触れ合って抱き合って語り合ってさ……
硬くするなってのが無理でしょ……
大丈夫、今まで何度も入れてるんだから……
我輩の体は小さいからお尻からでも指が届くんだよね……ｸﾞﾁｭ
我輩の体の方はもう準備万端みたいだけど ｸﾊﾟｯ
心も我慢できなくなって、我輩がねだってくるまで責めてみようかな…… >>220
……っ！ ﾋﾞｸｯ
い、やっ…… ひ、広げないで…っ ｿﾞｸｿﾞｸ
お手を汚して…… あ゛、ぅ……
(指先が、舐めるように動いて…)
(我輩の痴態、全部堪能されちゃ……) ﾋﾞｸﾝｯ
ふーっ、ふーー…… こんなの、いやらし、すぎて……
我輩、おかしくなってしまいます…… ｷﾞｭｩ
主人さまは今まで……他の女子で、経験があったとしても……
我輩のような、き、生娘には、刺激が、つよ…… ｶｧｧ
と、もかく…… もう少し、このまま……
熱くて、心地よくて、仕方ないのです。あんまり秘所を弄られるのは、恥ずかしい、ですけど
あなた様の鼓動が、熱が、我輩の羞恥すら溶かしていくようで…… くす、不思議
……(おどおど) ﾍﾟﾀｯ
……ひっ…… あ、あの。痛かったですか？ ……ぁ、平気…？
これって、興奮しているってこと、ですよね
我輩に、興奮して、こんなに、雄々しく…… ｻﾜｻﾜ
あっつぃ…… それに、濃いにおいが……
本当にいれるんですか、こんな…… 我輩、怖いです
でも…… ……主人さまなら、いいです
……どうしてかは分からないけれど、身体が、あなたを求めていて…… ｶｧｧ
こんなに、はしたなく、濡らしてしまって……
その、できるだけ、や、やさしく…… ﾋﾟｺｯ >>221
ふーん生娘なんだー
じゃあよーくほぐさないとねぇー ｸﾞｼﾞｭｼﾞｭ ﾇﾁｭ
ｼﾞｭﾌﾟｯ んっ……？ ｸﾞﾆｭ これ……あれ？
我輩……ほんとに……？ 妖怪って分からんな……
ん？ いや、なんでもないけど……
我輩みたいな処女ビッチが感じるのはココだけじゃないよねって
例えば……乳首でしょ、耳……首筋……脇の下……
ふふっ、どこ触られてもビクビクしちゃって
知らない間に開発されて全身性感帯だもんな
ﾌｰｯ……ﾌｰｯ……
そりゃね……興奮もさ……するよね……
我輩みたいないい女がさ、エロい体でさ、エロい匂いさせてさ……
その上エロく求めて……初めてをくれるなんてさ……
でもさ、我輩がこれからずっと俺の女でいてくれるように……
精一杯気持ちよくするから……
……入れ、るね
ﾍﾟﾁｬ ﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ
ｸﾞｯ ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ んんッ……狭い……でも、熱くて蠢いて……気持ちいい……
我輩、キス……ﾁｭﾊﾟ
このまま奥まで……入れるからね…… >>222
や゛、ぁあっ、はひ…っ、ぃ……っ ﾋﾞｸｯ
はーっ、はー…… ぁ゛ぅ、だめ…… からだが、ぞくぞくして、あたみゃ、ぴりぴり……
あ゛っ、ひ、ぁ゛……っぅ…… ﾌﾙﾌﾙ
は、ぁ…… はずか、し…… ｷﾞｭｩ
(かきまわされて、やらしく、こんな……)
どうし、て…… こんな…… ｷﾞｭﾑ
我輩…… へん……
ぁ…… 主人…… ﾋﾟｸ
主人さまのが、はい…っ ぃ゛…… ｷﾞｭｩ
(こーびしようとしてる…… 溶け合うような、やさしいこーび……)
待っ…… て、ください、すこし、おちつ……
みゃ……っ、ぁ、……んん…… …… んぁ…… ﾋﾞｸｯ
(ちゅうした、こーびしながら、甘々なちゅう…)
主人さま、主人さ、ま……っ 我輩…… がんばります、から……
だから…… ぃ゛…… っ、ぁ…… ふ…… ｷﾞｭｩｩ
はーっ、はーーっ、はぁ、は…… …… は…っ ｸﾞｽｯ
……主人さま…… 我輩たち、ひとつに……
ぐるしい、ですけど。主人さまが、そばにいるから……
(熱も、匂いも、肌の、感触も)
ぜんぶぜんぶ…… お慕い申しております…… ｷﾞｭｩ
い゛…っ……！ は、は…… ｶﾞｸｶﾞｸ
すみませ…… すこし、きゅうけ…… ﾌｰｯ ﾌｰｯ >>223
俺もさ……我輩は全部……大好きだよ
今中も大好きだって確認したしね……
こんなに近くで……抱き合ってくっついて一緒になれてさ……
こんな幸せでいいのかなって感じ……
大丈夫？我輩？落ち着いた？
いいよ、我輩が落ち着いて……我慢できなくなるまでこうして抱き合ってようね……
……いい？大丈夫？
それじゃあゆっくり動くから……
ﾆｭﾌﾟ んっ……我輩っ……狭……
でもすっご……絡みついて……好きだよ……
すこしずつ奥まで入れてくからね……
ふっ……はっ……ふっ……はっ……
好きだよ我輩……
細い腕も好き、白い肌も好き、滑らかな髪も好き
ツンデレなのも好き、スケベなのも好き、俺を好きでいてくれるのも大好き
あとね……好きって言われるたびに膣内がｷｭｯと締まって愛液が溢れちゃうところも好き
ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟｯ
我輩、好き、好き、好き、大好きだよ…… >>224
はぁ、ぅ、ぁ゛……ひ……っ ﾋﾞｸｯ
主人、主人さま、のが、中に……
きゅぅ、きゅぅって、んっ、ほんとに繋がっちゃった…… こーび、してる…… ｷﾞｭｩ
はひ、ぃ゛、ぁ…っ くふ… はー、はー……
我輩も、す、き。すきです…っ、主人さま、すき…っ ｼﾞﾜ
(ゆっくり、けど、滑らかにお互いの粘膜、こすりつけあって)
(好き好きいいながら、こーび) ｿﾞｸｿﾞｸ
ぜんぶぜんぶ、あいして…っ、溶けちゃう……っぁ゛……きゃぅ、ぅ…… ｷﾞｭ
は、は……主人、さま、ぁ…っ
そんな、に…っ、ひんっ…… ぁ…… すきすき、言われちゃったらぁ…… ﾁｭ
だめ、だめです…… うれしくて、ぞくぞくしちゃって
我輩のあたま、ぽわって…… ぅ…゛ ﾋﾞｸｯ
ぅ、く…… ぁ…… こし、へこへこしちゃ…… ｸﾞﾘｸﾞﾘ
きもちい、好き、すき…… やっ、ぁぅ゛… ﾋｸｯ
主人と、すりすりしながら、いっちゃ、ぅ
ね、もう、だめ…… ひゃ゛…… にゃぅ…… ぁ…っ ｷﾞｭｩｩ
ふぁ゛…っ、……！ ぁ……っ ……〜っ、… ﾋﾞｸﾝ
っふ…… にゃ…… …… 主人、ぎゅぅ…… ｽﾘｽﾘ
すき、ね。すき…… ｸﾞﾘｸﾞﾘ >>225
我輩……そんなに締め付けちゃダメだって……
キュウキュウ搾るみたいに……
くはっ……我輩っ……俺も出るっ……
やばっ……抜くからっ……しがみ……
んっ 〜〜〜〜ッ！
はぁ……我輩……ごめん……中にさ……
我輩……気持ちよかった……
処女のくせにイっちゃって……この淫乱娘め
脚絡めて抱きついてきてさ……
さすがに中はまずいかなとかさ……思ったのに押し込まれちゃって……
幸せそうな顔しやがってよー ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ん……？ 俺も我輩大好きだよ
好き……ｷﾞｭ
このまま……好き好き言いながら寝ちゃおうか……
へへ……おやすみ……好きだよ…… >>226
…… …… …… ﾓｿﾓｿ
…… ぅにゃ…ぉ…… ﾋﾟｺ
がぶ…… ふすふす…… ﾁﾗｯ
あ、おきた。おそよう、主様、我輩だよ
……むぎゅ、にゃ…… ｽﾘｽﾘ
にゃあ、みゃ…… ふみ、ふみ…… んなぁ
何をしておるかって…？ ん、むぅ゛…… いや、べつに
落ち着かないからであるな、他意はない。けっして
がぶっ…… ……ぺろ…… んるるるる…… ﾁﾗｯ ﾁﾗ
すけべ…… ｶｧｧ
ばか主様、ばか、ばか…… ｶﾘｶﾘ
ほら、よく見るがよい…っ ｸﾞｲｯ
我輩だよ。黒い毛並みが艶やかな、キミの愛猫…っ！
おおっと、「戻ったの？」とか頓狂な声色でつぶやいてくれぬなよ？ 我輩は我輩であるからな…っ？ ｽﾞｲｯ
……むぅ…… 気持ちよかったかい？ ……そ、それはそうだろうとも、なんていったって我輩であるし…… ｽﾘｽﾘ
そりゃ、あんなに求められてしまったら、生娘といえど、あのような…… うっ…… ｶｧｧ
……あぅ、あぅ…… あの、ね、主様？
我輩…… その…… ﾋﾟﾁｬ
記憶はあるけど、夢？ みたいな感じで、近くしておって…… ﾓｼﾞﾓｼﾞ
はっ、はっー… つまり、というか。卑猥な夢から、目覚めたばかり、というかだね…？ ｽﾘ ｽﾘ
にゃ…… …… ま、まぁ無理にとは言わぬが……？？
そも、白い我輩に満足しているのであればそれはそれで我輩の圧勝？ であるし！
ただ少しばかり妬いちゃったというか、なんかいつにもましてヤり手だったよね？ とか思ったり思わなかったり！
ともかく…… はぁ、ぁ…… ｸﾁ
もしあれなら、すませちゃぅ、から…… …っ、ぁ…… ﾋﾟｸｯ
からだ、かして…… ｽﾝ ｽﾝ >>227
ン……おはよう……
ﾍﾞﾁｬ うわー……頬がベタベタじゃん……舐め過ぎ……
何？マーキング？我輩自分に嫉妬してんの？
まあ……正直な話俺も黒い方の我輩に悪いなーとか思わなかったわけじゃないけど
白い方だって我輩なわけだし……可愛かったし……
我輩が俺のために頑張っていい思いさせてくれたかと思うとさ、我輩が愛しくって
ｷﾞｭｯ 好きだよ ﾎﾞｿｯ
へへっ、ビクッとしたな
白くても黒くても我輩は我輩だねやっぱり
ふーん、そうやって我輩は飼い主のことをオナニーの道具にするんだ
気に入らないなーそういうの……
ﾄﾞﾝ 我輩ってさ、俺があんなやさしーいセックスで満足できると思うんだ？
相手が処女だと思って優しくしてたからさ、溜まっちゃってさ……
我輩に受け止めてもらおうかな……
ほら四つん這いになって ｸﾞｲｯ もっとケツ突き出すんだよ ﾍﾞｼｯ
ｸﾞﾁｭ いけるね、それじゃ挿れるよ
んっ…… 一気に奥まで入っちゃったな……多少は無理矢理押し込まないといけないかと思ったんだけど
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ やっぱたまんないね、最高のオナホ
我輩？どう？好き勝手に性欲ぶつけられる感じは？ 何回かいっちゃって遅れた…
>>228
きゃう…… あぅ
そんな、いきなり…… っ、ぁ、ふ…… ｷｭｩ
いっ…… ぁ、おく…っ゛、主様の…… すりつけられちゃ…… ﾋﾞｸｯ
はーっ、はーーっ、くひ…… ずぷずぷにこーびするの、すき…っ
こうやって、んっ… ぬしさまに…… せーよくぶつけられて…… けものみたいに身体ゆらすの、きもちいっ…… はっ、は……
ぬしさまっ、にゃ゛…っ、もっと…… もっとのしかかって…っ たくしゃんおかひて…… ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ゃ、ぁ゛…… いく、いっちゃ…… ぅ、ぐりぐりされて、っ…… ひ…っ ﾋﾞｸｯ
(主様の熱と吐息、ぜんぶうけとめて、こしういちゃう……)
きちゃ…… ね、い……っ だめ…っ わがは、もう…っ はーっ、はーっ、あ゛っ…… ひ…… ﾋﾞｸﾝｯ
ぃ゛、ぁ…… かひ……っ 〜っ、…… …っ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
……いっちゃった、こんなすぐ、ひ…… ぎゅぅぎゅぅ主様のしめつけて、こづくり、して…… ﾋｸｯ
(雌のにおい撒き散らしながら、愛液、たくさん主様の下腹部に…… すりつけて……)
ぁ……っ ぬ、しさま…… ごめんね、さきにいっちゃった……
大丈夫、だよ…… ちゃんと気持ちよくしてあげる、から…… ﾌｰｯ ﾌｰｯ
ふふ…… ごろりっ…… ｶﾌﾟｯ
今度は我輩がたくさんはねてあげるね……？ ﾁﾛﾘ
……っ ､ｸﾁｭ
ん……っ ほら…… ね…？ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ちゅぅ、ちゅうしながら、ん……っ ぁ…… ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ
(主様を下にして、腰ぐりぐり…… 身体とけちゃいそう……) ﾋﾞｸｯ
ぷは……っ ね…？ きもちいいね…？ くふ…っ ﾁｭ ﾁｭ
たくさんしゃせーしよね…… 我輩のなか、ぬしさまの……っ、ん…… 子種で、いっぱいに…… ｸﾞﾁｭ
ほら、ほらぁ…… ゆさ、ゆさ……っ きもちいいね……？ ﾋﾟｸｯ >>230
んっ！……？どうした我輩急に締め付けて……
勝手にイッちゃったの？
役に立たないオナホだなほんと……ﾍﾞｼｯ
ほら ﾍﾟｼｯ はやく目を覚まして ﾊﾞｼｯ
うおっ……とと ｺﾃﾝ
我輩が上か……自分で動いて気持ちよくしてくれるなんてな
いいオナホだよなほんと……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ちゅ……んちゅぴっ
我輩さ……好きだよね、密着騎乗位……
もっと舌……下品に突き出して……
我輩の奥の奥まで、全部俺に差し出してほしいな
膣奥……子宮口も開いて……中の中まで俺に犯させて……？
ｼﾞｭﾌﾟ んっ……ふぅ……
我輩っ……？なんだかますます……締め付けて……っ！
ふはっ わがは……膣内出すよっ
子宮口開いて……一番奥で飲み込んでっ……！
んっ 〜〜〜〜〜〜っ！ >>231
っ、ひ…… うん、好き…っ゛ 密着こーびしゅき…… ｷﾞｭｩ
ゆさゆさ、こしうごかすと…っ、ぁ…… きもちよくて、あたま、ぽやってすぅ…… ｸﾞﾘ ｸﾞﾘ
はーーっ、ぁー…っ ちゅぅ…っ、っ……ふ…… ﾁｭﾊﾟ
は。ぁ゛…っ はへ…… びくびくって、な…っ あ゛…っ
お腹とちくび…っ、すりすり、すりすりしちゃ…… ゃっ、ひっ゛…？！ ﾋﾞｸｯ
ぜんしんでおにゃにーしちゃってる…… ぬししゃまにすりつけて、んっ……くちゅくちゅにしながりゃ、へこへこ、ずりずり…… ﾌｰｯ ﾌｰｰｯ
っ、ぁ゛……ぅ…… ぬししゃま、いっちゃぅ？ いっちゃうんだ…？ ﾍﾟﾛﾘ
いーよ…っ、イこ…？ 我輩の、なか…… たくさんたねつけしよ…？ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ね、すき。すきだよ。ひぅ゛…っ すき、すき…っ ﾕｻﾕｻ
おくに、ぴゅぅって、たねつ、け…っ、にゃ゛…っ ﾋﾞｸﾝ
わがはいもっ、ひ゛…っ イく、またい…っ、い゛っちゃ…っ！ ｷﾞｭｩｩ
……っ゛、ぁ…… ……っ！ ーーっ、ぁ…っ ﾋﾞｸﾝ
はー、はーー…… はひ…… に゛、ゃ…… ｶﾞｸｶﾞｸ
にゃ…… …… ﾍﾟﾀﾘ
ふーー…… ふー…… ……あぅ
いっちゃった…… ……びくびくしながら、主様にイかされちゃったぁ…… えふ……
にゃ。すりすり…… ｺﾞﾛｺﾞﾛ
あまあまがいい…… ね、主様？ あまあましよ…？ ｷﾞｭｩ
まだ繋がったまま、ぎゅぅってして、たくさん撫でて…？ ｷﾞｭ
キミの愛猫だよ…？ 愛してくれないと、すねちゃうのだから…… …… ……ね…？ ｽﾘｽﾘ
ね、すき。すきなの…… ぬしさま、すき…… ｷﾞｭﾑﾑ
ごろごろごろ…♪ >>232
我輩ってなにやっても気持ちよくなっちゃうからなあ
今日は虐めて泣かせたかったんだけど
我輩を蔑ろにしてさ、ひたすら性処理道具として……
涙でぐちゃぐちゃの我輩の顔を床に押し付けてさ
「やらぁっ、こんなのやらぁっ」って泣かせながら犯してみたかった
尻も叩き放題叩いてさ……ﾍﾟｼｯ
我輩はそういうの好き……でいいんだよね？
今日は逆転されちゃったからな……
次やるときは縛っておかないとな……
我輩は……俺のなんなんだろうな
なんにも知らない生娘みたいで……百人切りの淫乱女みたいで……
娘みたいで……嫁みたいで……妹みたいで……姉みたいで……
性処理用の生きオナホで……搾精妖怪で……
恋人で……愛妻で……奴隷で……主人で……
可愛くて……怖くて……尊くて……卑しくて……愛しくて……
愛猫……愛猫かぁ……そうだよな、我輩は俺の愛猫…… よしよし
今日のところはそうしておこうかな……
明日はまた……違う我輩に……会えるんだろうな……
へへ……楽しみだ…… >>233
むむむ……
だってぇ゛…… 主様とこういう関係になるまで長かったのだものなァ…… ｸﾞｼｸﾞｼ
ずぅっと我慢してきて、このような蜜月を体験したら…… その、どんなことされても、あにゃ…… ｶｧｧ
がぶ…… ……
まぁ、ともかく。あれだよ
事前に申してくれればある程度は…… って…… なんだいその顔は…っ
ひっ…… ぁう…… わ、わかった。つ、つぎは…… ね…？ ﾋﾟｸｯ
なるべく優しくね…… 我輩がんばるけども…… ｷｭｩ
く、首輪で散歩とか…… あの興奮はなかなか……
んみゃ、ここまできて我輩と主様の関係を確認するのは愚直というものであろうな
お互い好き合って、こうして身体を重ねて……
乾く暇なくこーびして…… んむ……
こ、交際なのでは…？ んん…？ ﾁﾗ
我輩はそんな気分だけど……？ ｽﾘｽﾘ
もっとしっかり確認するかい、ほら、ほら…… ｸﾞﾆｸﾞﾆ
なぁに、ねむたいの？ ……もう、仕方ないなァ
いっしょにごろ寝しよね。同じ寝床で、同じ夢を見よう
それで良かろう…… にゃふふ…… ｷﾞｭﾑ
……にゃふ。すき…… ｽﾘ >>234
こうやって我輩に覆いかぶさられるとさ、髪の毛が垂れ下がるじゃん
カーテンみたいになってさ……我輩以外何も見えなくなるんだよな
まあ……ちょっと怖くもあり……我輩だけ見られて幸せでもあり……ね……
まあどうせ二人きりなんだけど……へへ
じゃあおやすみ…… ｷﾞｭｯ
ん……むにゃ……狐……橋姫……
にへへ……柔らか……んへ…… ﾑﾆﾑﾆ
おっぱ…… ｽｶｯ ｽｶｯ
ん……？ はっ ｶﾞﾊﾞｯ
くそっ……夢か…… ﾁﾗｯ 我輩は……起きてない……のかな
いやでもな……同じ夢とか言ってたしな…… 遅れもした…
>>235
ぱちり
……むむにゃ、むぅ
おはやう主様？ ……なにちょっと怯んでおるの
んむ、もしや夢の中でもいちゃこらしておった…？
ふふ、言わずともよいよい。こんなにたたせおって…… ｻﾜ
昨日の今日だからね。くふふ、仕方あるまいな？ ﾆﾝﾏﾘ
我輩は嬉しいっ、むぎゅう…… すりすり……
え？ 化け狐とかの夢を見た？ ……？？？
……ぷく。素直なのはよろしい。だが、だがね…… まったくキミという雄は、本当に……
そのうち我輩の夢以外見れなくさせるよ！貘あたりに頼み込めば簡単に…… ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
しかしそれにしてもおかしい。夢にしても、最近会っていないであろう化け狐や橋姫が出てくるというあたりに、不可解な因果関係を感じるなァ
大丈夫？ 戸締まりとかちゃんとしてある？
奴ら隙間があれば忍び込んでくるだろうからね……
せっかく主様とあつあつライフをエンジョイしておるのに、邪魔がはいるのは辛抱ならぬぞ…？
というかああいう輩はすぐ獲物を横取りしたがる…… 我輩の前で無様に堕ちてくれぬなよ、主様？ ﾑｽｰ
き、キミの伴侶は我輩なのだからな？
そこらへん、忘れないでな…？
……マーキングしておこうか…？ ｷﾞｭｩ 妖怪殿！！ご無事でござったか
油を舐めすぎてお腹でも壊しておるのか…ｵﾛｵﾛ
はたまた性質の悪い妖怪狩りにでも捕まってしまったのか…ﾎﾟﾛﾛﾝ
拙者心配で夜しか眠れぬ日々でござった
ご無事でほっといたした >>236
狐は……ほらあれでしょ、最近狐ものが流行ってるから
永遠娘っていうロリババア専門のエロ漫画買ったんだけど……ほら、狐ものばっかりでしょ
ん？我輩はロリババアっていうんじゃないと思うんだけど
ロリというには見た目年上だし……ババアって言うには若いし……
耳かきボイスも狐ばっかりだしな……
やっぱり猫より狐の方が癒やしの印象あるからかな
橋姫もな……結局いつも橋にいるからな……
表に出ると会わずにはおられんよな……
もしかしたらそこのカーテンを開けると覗いてたりして……
いやゾッとしない話はやめよう
えっ、怖いでしょそんなん
鍵……玄関の鍵見てくるから
我輩も一緒に来て……怖い…… >>237
妖怪といえども忙しいときは忙しいものさ
マァ、心配してもらえるのは嬉しいな、ありがとうね
それよりお侍さんこそお久しぶりであるな？
そちらこそ大事ない…？ いや、かなり健康的だな…… むむ
たくあんたべる？ 貰い物だけど、すごい余らせていてね
お茶漬けにつけても良し、ごはんのおかずに良し、白飯にプラス一品としても良し！ のたくあんだよ
出所？ ……ひみつ >>238
寝て起きて朝からホラーであるな……
まぁ、びびるキミがみれたから夢については勘弁してあげる、次はちゃんと愛しい愛しい愛猫の夢を見ることであるな
……見た感じ特に異変は感じられぬが ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｸｯ
……や、やぁ。ドーモ…… 一体全体、なぜ、ドアの、前に？
……主様？ ああ、うん。彼なら出かけ、そう、出かけたよ？ うん、我輩ウソツカナイ
あ…… こないだ(>>99)の通販の荷物ね、受け取ってくれたのであるか、じゃ、あ…… 我輩が渡しておくよ…？
うむ、うむ。ありがとうね、うん…… いや、大丈夫、多分橋の方にも寄るのではないかな！？ ……多分
うん…… じゃあね、ありがとね…… …… ﾊﾞﾀﾝ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ､ﾀﾞｯ
ぬぬぬ主様、いた！ いたし！！ ｶﾞﾀｶﾞﾀ
荷物受け取ってくれてた！ というか判子も持っておったのだけど！ あの子！
大丈夫？ 中身確認されてない？ 一箱買ったのあやつにばれてない…？ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
……あ、逆に主様にばれてしまった
にゃふぅ。別によかろう、またたび酒だって一緒に買ったのだから、今更である
それに、我輩だけで楽しむものでもあるまい？ ﾌﾌﾝ
少し肝が冷えたが、それの見返りは大きかったなァ
ふへへへ…… またたびしゃけぇ… じゅるり…… ｽﾘｽﾘ ラーメン店で美味しそうにラーメン、チャーハン、餃子を食べている猫又が見たい。
凄くいい笑顔で料理を食べている猫又はかわいいと思います。
人間の姿の猫又はアイドルグループに入れるほど可愛いから。 普通の猫はおなかを触ると怒るけど、猫の姿の猫又はおなかを触っても怒らないからいい。
猫の姿の猫又にちゅーるをあげると、思わず、人間の言葉を話すからいい。 >>240
よしよし……我輩おつかれさま……
まあ……妖怪だし透視とかしてないとも限らないけど
開けられてはいない感じかな……多分
でも結構いい娘なんじゃないの？
俺我輩だけで会わせたらいきなり刺されるんじゃないかとか思ってたもん
まさかこれだけ同じ部屋にいて何もないなんて橋姫も思ってないでしょ
別にコンドームくらい入ってても何も言わないんじゃないの
荷物も持って帰ったり変なもの入れたりしてるわけじゃないし……
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ ガラムマサラに……コブミカンに……服に……これかまたたび酒……
別に部屋にくらい上げても大丈夫だと思うけどなあ、橋姫
我輩ちゃんと着替えてよ、やったまま寝たからぐじゃぐじゃじゃん
酒飲んだあと我輩が着替えるわけないんだから……
できれば風呂も入ってほしいところだけどな……お預けもかわいそうだし
ほら我輩今服届いたから これに着替えな
もう暑いからね……かなり薄手のにしたけど……
外で着ないでよ >>243
甘い、主様は甘すぎる……
このマタタビ酒よりもそこはかとなく甘いッ！ ﾋﾞｼｯ
油断させておいて……からのガブリ！ が妖怪の本懐ともいえよう。すなわち気を許してはならぬ
というか部屋にあげたら我輩が退散するよ、彼女がここを橋と定義したらずっとここに居座るからね？
流るるは血の川か……嗚呼いと恐ろしや。いや、じめじめした夏日にはもってこいか…？ ふんふん
ともあれお酒はいますぐにでも味わいたいけれど、冷やしてからのが我輩は好きだな、うむ
仕方なし、主様の言うことを聞こうではないか……
シャワーいっしょに浴びる？ ……なんてなァ
最近の主様はお盛んであるから、一糸纏わぬ裸体とはあれやこれやと手をつけられてしまうかも…？ ﾌﾌﾝ
そもそも、このような薄手の服をチョイスした時点で…… ﾊﾟｻ
……ふむ、存外可愛らしいではないか、悪くない
……たしかにこれを外で着るのは〜… ふふ、勘違いされてしまうかもね？
雨なんか降ったら一大事であるなァ、ね？ 主様？ ﾆﾌﾆﾌ
……！ ﾋﾟｺｰﾝ
どうせ初めの一回は洗濯するであろう？ ならばさ、くいくい…っ
にゃふぅ、言いたいこと…… 分かる？
こやつがどのくらい透けるか試しておくものも、大事ではないかな…？ ﾆﾝﾏﾘ 人間姿の猫又と一緒に寝るとき、気を付けなくてはいけないことは？ >>244
ほんとだよな、一度気を許したらもう何年も居座られちゃって……
そろそろ追い出してもらおうかな……
……なんだよその顔
どうせ追い出したりなんてしないと思ってるんだろ
ナメやがって……ｸﾞﾘｸﾞﾘ ほらシャワー浴びるよ
言っとくけどね、俺はそれ別にエロ目的で買ったわけじゃないからね
普通は下にタンクトップなりショートパンツなり履くんだから……
実際可憐で可愛いと思うけどさ
んと、さ、何、ほら、全裸にそれだけ着られるとさ
すごいなんか……見ちゃいけないものを見てる気になる
俺だけ全裸で我輩見てるってのも結構アレなシチュエーションだし……
くっそニヤニヤしやがって
おかしいじゃん、普通我輩が恥ずかしがって俺がニヤニヤするところじゃん
腹立つな……くらえ ﾊﾞｼｬ
ほら逃げても無駄だぞ 全身ビショビショになってしまえ下さい >>246
ぎゃっ！ ……やりおったなぁ、おかえしだっ ﾊﾟｼｬｯ
えいやえいやっ、ふふ、悪くないねこういうのも
夏の河原であれば風情もあったが、まぁ仕方あるまい
キミとこうして仲睦まじく遊べるというのは良いものだ、にゃははは
にふふ、エスカレートするごとにあられもない姿になってしまうなァ
主様、顔赤くなっておるよ？ くすっ、やらし
っ、！ ぶふぁっ！ こ、こら、顔にかけるのふぁはんそく…っ わぶ…… ｸﾞﾗｯ
…… ……むむぅ
いや、いまのはキミがわるい。猫の顔に水をかける奴がいるか
だから、べつにこうして体勢を崩すのも自明の理であるな？ ふむ、そうであろう？ ﾍﾟﾀ
ふふ、どうしたの…？ 裸体を重ねるのにはまだまだ慣れる部分もある？ ｽﾘｽﾘ
なぁに、布一枚あるではないか。もっとも……
こんなにも、我輩の柔肌が見え透いてしまっているけれども…？ ﾁﾗ
布越しに、互いの皮膚をすり寄って…… なんてね
ほらほら離れた、離れた
まったく、気をつけておくれよ？ 顔はだーめ……
……ところで主様
ほれ、どのくらい透けておる？ ｸｲｯ
ほれほれ…っ、言ってくれなきゃわからぬよ？
ちゃんと、よく見て…？ ね……？ ﾆﾝﾏﾘ >>247
んっ……どのくらいって言われても……
まぁ……丸見え？
乳首の色も……生えてないのも分かるくらい透けて張り付いてる
ぶっちゃけ全裸よりそそるというか……
清らかさといやらしさが同時に出てるというか……
なんか失敗したかもしれん、こんなに雰囲気出るとは思わなかった
我輩は一緒にいると落ち着く存在になったと思ってたからさ
我輩でまだこんなにドキドキするとは……
待って我輩、ニヤニヤしながらこっち来ないで
ほら、新しい服だからさ、汚れたりすると嫌だし
冷蔵庫ではお酒も待ってるしさ
今日のところはその服を洗濯機に入れて……
俺の背中とか流してくれると嬉しいなって >>248
くす…… すけべだなァ
そのように情熱的に見られると、少し恥ずかしいではないか
でもね、やはり、キミにはいつだって我輩にどぎまぎして欲しいって思うのだよ
にふふ、ふふ。良い顔もいただけたし、満足である
……さて、お礼に甲斐甲斐しく奉仕してあげようではないか
ほら、背中、せなか……よしよし ♪
あかなめすら近寄れぬほどの磨き技を見せてあげようではないか…っ ﾆｬﾌ
ほーれ、ぎゅぅ…… ……むぎゅ…… ｽﾘｽﾘ
やましいのではないよ？ じっくり我輩を感じて欲しいからね ｷﾞｭﾑ
いやしかし、キミの背中は温かい…… 良いものだ
おちつく…… …… ふふ
このまま手を回して、身体をスポンジ代わりにして
ボディソープの感触を二人で楽しむのは…… 良いね、んぁ…… ……ふ
ぎゅぅ…… …… ぬしさま、なぁぉ…… ｺﾞﾛｺﾞﾛ
背中だけでは足らぬな…？ ぜひ向かい合って……
ね……？ 良かろ…？ ｻﾜｻﾜ
おちつく…… …… >>249
んひっ？！ ……いやヒヤッとしたから
我輩、俺女じゃないんだからそんな手でやらなくても
そこのタオルで適当にゴシゴシこすってくれればいいから……
ほんと鉄瓶を磨くくらいの感じでぇっ！
あのっ、ね、そんな張り付かれても……その別に……
乳首がさ……こすれて……背中……胸にも石鹸塗りたくられてもさ……
全く風呂でヌルヌルで抱き合ってるとか……ソープじゃないんだから……
行ったことないけど……
そのうちこの狭い風呂場にマット敷くことになりそう……
ほら我輩、背中撫で回してるだけじゃなくてちゃんと全身洗って
ほら……我輩も汗が溜まりそうな脇の下とかさ……耳の裏とかさ……
あと……内腿……？
いや、別に俺は我輩を洗ってるだけで何も他の意図はないし
そういう分かってるよみたいな顔で見ないでほしい >>250
そうであるなぁ……？ くふ。言いわけは気の済むようにどうぞ？
たくさんお互いの身体、洗いっこしようね？ くひひ
ほら、今更隠すこともあるまい、ぎゅぅ。ふふ……
情けない声あげよって、ちゃんと綺麗にしておかねばな…？ ｼｭｺ ｼｭｺ
再三言うけれど、やましい行為ではないからね？ 勘違いしてはならぬよ〜…？ ﾆﾝﾏﾘ
ほれ、ほれ。我輩の身体全体を使って…… つぅ…っと
くすっ、またびくってなった。きもちいいね…？ ﾇﾙ ﾇﾙ
そう…… これはただの洗いっこ。他意などないのだから…っ ……にゃ…っ ｽﾞﾘｭ
ふー… ふーーっ…… ふふ…… ﾂｰ
どうしたの？ ぬしさまぁ…？ 余裕がなさそうにみえるけれど？
浸からずにのぼせるなんて、器用な真似しないでおくれよ…？
ほら、我輩の身体も…… ちゃんと洗って…？ ね…？ ｷﾞｭｩ
足の、腿から…… もっと、隅々まで…… んぅ…っ…… ﾋﾟｸｯ
……手が届くようにさ、こうやって…… ｸﾞｲｯ
キミを前から、足…… 回して…… っ…… ぎゅう、ぎゅうって、抱きしめて、みたり…… っ ふふ…… ｿﾞｸｿﾞｸ
これならどこにでも手が届くであろ…？ すり、すり…
もう、溶けちゃいそうなぐらいぐちゅぐちゅであるな…？ ｽﾞﾘ ｽﾞﾘ
……ね、このまま身体、ゆさゆさしたら、どうなっちゃう？ ﾆｨ >>251
余裕がないのは……我輩も一緒じゃない……の？
顔……真っ赤だよ？
そんな腰くねらせてこすりつけちゃってさ……
乳首とクリトリスカチカチなのまで分かるよ
んっ……余計キツく抱きついて……
この痴女め……
ん……ﾆｭﾙ 我輩……ここの穴はまだ……だったっけ？
ちょっと指でつつくとヒクヒクしちゃってさ
さすがの我輩も後ろは嫌だったかな……？
でもまあせっかくヌルヌルだしね……
我輩にも気持ちよくなってもらわないと……ﾇﾌﾟｯ
ゆっくり……挿れたり……出したり……
すっごいよ我輩、俺の中指ギュウギュウに締め付けて……
我輩の顔も……これは俺以外に見せられないかな……
ﾆｭﾌﾟｯ
我輩……満足してくれ……てないよね……
後ろばっかりほじられて前が寂しくなっちゃった？
んっ……それじゃあもっとしっかり抱きついて……
よいしょっ
駅弁スタイルは初めてだったよね……
ゆっくり……持ち上げて……ほら
入り口に当たって……愛液が俺のにダラダラ垂れてきてる
ｸﾁｭﾁｭ じゃあ我輩、３つ数えたら手を離すから
しっかり抱き締めてくれないとさ、我輩の体重で俺のがもげちゃうから……
じゃあ行くよ、１、２の…… >>252
ひふぅっ…… ぁ…… ぅ…… ﾋﾞｸﾝｯ
なっ、に……を…っ、はゔッ…… っ、ふー、ふーっ…… ｷﾞｭｩ
やっ、動かしちゃ、やっ、だ…っ、ひ……っぁ…… ｿﾞｸｿﾞｸ
ばか、ばかばか……っ、ぬぽぬぽ、っれ……しにゃ…っ
ぃ……ぅぅ…… がぶ…… ﾌｰｯ ﾌｰｯ
わがはいの痴態みてこーふんしておるくせに…っ ぅあっ、や…… やら……っ ひっ゛…… ﾋﾞｸｯ
おしり、こん、な……っ あ゛っ……
ひっ、ぅ…… ぁ…… はぁ、はぁ…… ｷﾞｭ
ぬし、さま…っ ぁ…… ｷﾞｭｩ
ほしい、きみの…… 欲し…っ、は、はっ……
(弄ばれて、順応しちゃう。とけてしまう…)
こーび…… ぎゅうって、しながら…… うん、うん…… わかった、我輩がんばる、から
いち、に…… さ…っ、…… 〜〜っ！！ ｷﾞｭｩ
ふーっ、ふーーっ… ぁ…… ふぅ、ふぅ…… ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ
おく、に…… ぬしさま、の…… ぐりぐりっ、てぇ…
わがはいの、気持ちいいとこ、あたって…… ｷﾞｭｩ
ぎゅぅって…… ひっ、ぅ…… しなきゃ、おちちゃ……
や゛っ、う、ぁ……っ ゆさゆさ、だめ…っ ﾋﾞｸｯ
声れちゃう、甘々なこえっ、鳴いちゃ…… ひぅぅっ！？ ﾋﾞｸﾝｯ
……っ、ふ…… はーーっ、はへ…… …… ﾋｸｯ
ふ、ふ、ふ…… っぅ…… ……
ゔ…… ぅーー…っ ｷﾞｭｩ
いっちゃったじゃないか…… ばか。ばかぬしさま……
ばか、ばか…… ｷﾞｭｩ
……ゆさ
ゆさゆさゆさ……っ ぐり、ぐりぐり…っ
なかす…っ ﾌｰｰｯ
もうゆるさぬからな…っ！！ ぎゅぅぅ…っ >>253
んっ！………… ふっ……ふっ…… ふぅ……
今までで……一番奥まで……入ってるんじゃない？
がっしりケツ鷲掴みにして……
持ち上げて……落として……揺すぶって……さ
モノみたいに……好き勝手振り回して……
そんな扱いされてるのにそんな声出しちゃうんだ？
がっしりしがみついて……目ぎゅってつぶって……
っ！……くふっ…………
……我輩？だらーんと舌出して……
一人で勝手にイッちゃったか
とりあえず……座って……我輩を降ろそうかな……
あ、我輩、大丈夫？
息はあるみたいだったから……とりあえず座っちゃったけど
えへへ、そんなに抱きついちゃって……
んっ、わがはっ、また腰振って
待って、こんなっ、押さえ込まれてっ
タイム、我輩タイム、ふはっ
いきなっ、早過ぎっ…… >>254
っふ、ふふっ…… どうだい、こうやって繋がったまま、ぎゅ、ぎゅってしたら、気持ち良いね…？
全部包んで、我輩の中で…… ぎゅう、きゅう…って、ほら、先程までの余裕はどこかな…？ くふふ…
ほーれ、ゆさゆさ、ゆさゆさ…っ 竿全体を、舐め回すように…… ぐりっ、ぐりっ…… ぐちゅ…… ｸｽｯ
我輩の愛液と、主様の先走りで、なか、もうとろとろであるなぁ…？ ﾁｭ ﾁｭ
ほれ、どうしたの…？ なにかしてみせよ…… ほら、ほらっ、ほらぁ… ♪
腰浮いちゃいそう？ いいよ、ガクガクになろ…？ ｷﾞｭｩ
弱いところを知っているのは、キミだけではないしね…？
そうら、耳に、ふぅぅ…… くす…っ
はむ…… かぷ…… ちゅぅぅ…… ﾁﾛﾘ
あは、ビクビクしておる…… よしよし、気持ち良いね？ 愛い奴め…っ
我慢しなくていいのだよ？ ゆっくり、じわじわと搾り取ってあげるからね…？ ﾆﾝﾏﾘ >>255
なにかってっ……我輩が抑え付けてっ……！
待って待って、ほんと……っ！
風呂に入った意味がさっ、ないっ、じゃんっ、
耳元来て囁いてっ、ダメっ……！
はっ、はぁっ……わがはっ、我輩っ、
耳っ……舐め……っ
〜〜〜〜〜ッッッ！！！ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ふぅ……はぁ……はぁ……
我輩……汚れちゃったらさ……シャワー浴びた意味……無いじゃん……
はぁ……ふぅ……
ﾊﾞｼｬｯ
はぁ……いや別に……気持ちよかったけど……
女に抑え込まれてさ……
好き勝手に腰振られてさ……
無様に身をよじってさ……
挙げ句エビ反りするほどイかされるのは……
男としてさ……どうかなみたいな……ﾊﾞｼｬｯ
我輩……お酒飲もうか…… 最近物騒であるからな、注意してね
危なくなったら逃げる。倒れる前に飲む
わかった…？
>>256
くふ。ごちそうさま ﾍﾟﾛ
可愛かったよ？ 主様…？ 女子みたいにびくびく震えるキミに絡みつくのはかなりの甘露であるなァ
ほんと…… すけべぇ…… ふふ
マァ、お互いに恥を晒したのであるから、よしとしようではないか
……であろう？ ｽﾘｽﾘ
……我輩的にはまだまだ辱められた気分であるが…！ ﾌﾟﾆ
……はふ。やはりこうしておるのが落ち着くなァ
猫にしては珍しいやもしれぬ。本当、ふふふ ﾁｬﾌﾟ
にゃふふふ。んぶ…… なぁに、もう上がるの？ 珍しい
ヘソ曲げておるの〜？ ふふぅ、愛いやつめ
いいよ、お酒のお付き合いしようではないか。外はすっかり暑くなってしまったのだから、涼しい場で、納涼酒と洒落込もうねぇ
じつは結構楽しみにしていたまたたび酒であった。然り
キミの前でまたたびを嗜むこと自体初めてではないかな？ 事あるごとにキミが避けておったと思う
裸の付き合いはあっても、お酒の付き合いもほとほとなかった気もするし…… 順序が逆であるな？ わりと
まぁそのなんだね、我輩は嬉しいよ、キミと一緒にまたたび酒を飲む日が来てさ
キミも同じ気持ちであると、尚のこと……
……搾られた後だから複雑かな？ にんまり
さぁさ、あがろうあがろう。晩酌だ晩酌！ >>257
まああんまり俺がお酒好きじゃないから……
かなり弱いしね……
大体我輩はちょっと酒が入っただけで乱れるんだから
そこにまたたびが入ろうもんなら……ねえ
俺が避けていた理由も分かってほしいね
ん〜……まあ今日飲むのは……我輩だけ楽しい思いをするのが気に食わないから？
っていうことにしといて
はいグラス……と氷 ｶﾗﾝ お酒……ﾄｯﾄｯﾄ
いや俺はおちょこでいいから……そんなに飲まない……飲めない……
……乾杯
ん〜〜〜？
なんか……薬臭いな……
かなりｹﾞﾎｯキツいし……
我輩的にはさ……これ美味いの……？
ストレートは駄目だこれ
水割り……水割りで飲もう
いや、我輩みたいにイッキなんか無理無理
急性アルコール中毒になって倒れちゃうから
あと肴もさ……いるでしょ >>258
んふー、乾杯っ！ ﾁﾘﾝ
っ、く……ん、く…っ きゅぅ…… ぷひゃーっ！ ﾋﾟｺｰﾝ
にゃへぇ、悪くないれはないか…… ひっく
美酒かそうでないかといえば、たひかにまじゅい
んみぃ、しかしなァ？ ぬしさまよ、それが良いのれはないかぁ ｽﾞｽﾞｲ
我輩はたのひい！ そう、たのしいからこそ、お酒は美味いっ！ 至言だねえ、優雅だねえ…… くひ
酔っ払うのはやい？！ 当たり前であろ？？ 我輩は猫又なるぞ！ そりゃそうだよ、ふへ
んみみ、だがしかしちゃんと意識はしっかりしておる、おるから心配はいらぬ存ぜぬよな。うむ、つよいつよい、あっぱれである
お酒が入っておるからこそ素面では語れにゅ…… れぬこともあろうて、すなわちは腹の探り合いなのだなぁ
こうやって、むぎゅ…っ どらどら、キミのお腹はどんなものかな？！ むにに…… ふふぅ
肴もなにも、ここに鯛がおるではないか。くふ、どれどれ…… なかなかに心地が良いにゃ？ ふんむ…… ｺﾞﾛｺﾞﾛ
いつもよりかは少々大変に大らかな我輩であるぞ？
なんでも甘えるが良いし、たくさん撫でてくれても良い良い、許せる。むしろやれ、であるな？？
……ふふ、何でも許せちゃうよ、いまね、そんな気分
伴侶にするならさぞこのような、大らかな雌が良いであろうな、くす、くすす……
…… ｶｧｧ
…… …… にゃ…… …… ﾋﾟｺ >>259
よしよし……いつも膝枕してもらってばっかりだからな
たまには我輩を寝かすのもいいかな……
ほれわしゃわしゃー
こうやって頭と腹くすぐられるの好きだもんな
あっ、こら、暴れるな 活きのいい鯛でな、困っちゃうよ……
よーしよし……たくさん撫でてやろうな
かわいいかわいい飼い猫だもんな
ふーん……何でも許せちゃうんだ……
じゃあ狐と……ゆきんこと……橋姫と……3人くらい呼んで……
ハーレムにしちゃおうかな……
……うそうそ、呼ばないから
今日は意地悪は無しにしておくからさ
酔っ払った我輩が何するかわかんないしね
どうする我輩……？耳かきとかされてみる……？
このかわいい耳の中に……ｸﾞﾆｸﾞﾆ
プラスチックの棒を突っ込んでさ……ｽﾘｽﾘ
中を掻き回されるの、気持ちいいよ、きっと…… >>260
にゃっふり。我輩だよ
ぐでぐで、ごろん…… んににに…… にゃ
ほんろ、みみ好きだなァ、きみはぁ、ひっきゅい…っ
棒だの中だのかきまらすだの、本当色ボケ主様、まったくまったくぅ…… くひ
すけべぇ、であるな。わりかし、うんむ。ひひ……
耳かきよりね、あろね、せっかく酔いの心地も良いのであるしな？
我が耳をふにふにでもするら良い、それが良いな？ うむ、うむ
ひっぱって、つねったりはえぬじぃ。まぁたまにはソフトなのも良かろうものよな、ゆるいゆるい
ふにふにしならら聞くら良い、ぬしさまよ ﾋｯｸ
わがはいはね、別に一軒家でなくとも、しやわせ四畳半…… んにぃ…… すこしせまいな……
せめて十畳はほしい…… ま、ま、その程度？ でだなァ
ふかふかの、ふとん。うんむ、夏はさらさらのたおるけっと、冬はもかもかの羽毛布団がよいな？
もひろん…… ひっくぃ…… ……ん〜、同じ寝床でな、でな…？ ﾃﾞﾛﾝ
庭は日差しが良くて…… 縁側もぽかぽかで……
うむ、うむ…… へへ、たまには柄になくおちついて、ゆっくりと日向ぼっこしながら語り合ったり……
悪くない、悪くないよね……？ んにに……
ごっこ遊びでも、空想でも構わぬ。少し乗ってみせよ、主様…？ ……にふ >>261
人間の女には無いからね……ネコミミは……
せっかく猫と付き合ってるんだからいじらなきゃ……
へへ……揉めば揉むほど我輩の顔が緩んでさ、面白いよね……
ん〜……柔らかいのにコシがあって……独特
我輩の体でも一番……一番じゃないかな……
でも好きな場所…… ﾁｭｯ
結構……気持ちいいもんでしょ、耳舐め
んー……？そうだね……
毎晩帰ると我輩が出迎えてくれて……
ちょっと狭い台所で、腹減らした我輩にまとわりつかれながら料理して……
あったかい夕飯を二人であーだこーだ言いながら食べてな
夕飯食べたら二人で皿洗って……風呂入って……
風呂はちょっと広いといいな……ふざけられるようにさ……
風呂上がりにはアイス食べてさ、こんな味が出たのかーなんて他愛ないことを話して
たまには……ほら……耳かきとかしてもらいたいし……
膝枕されながら我輩にお触りして、怒った我輩と絡み合いながら布団に入って……
そのままいろいろくっつき合ったまま寝るんだろうな
今とあんまり変わらないかな……？
でもまあいいじゃん、今結構幸せだし、ね 良き日であるな、うむ
>>262
んぅ…… わるくない。むしろよい、もっとやるがよい
むふぅ、んんにゃ、毛づくろいしゃれてるみたいで落ち着くのだ
我輩のこと好きすぎであるな…？ そうであろ、であろふ。くふ、我輩も主様のこと好きだよ、すきすきすき…… ｽﾞﾎﾞ
あたまぐりぐりする〜ー…っ んへへ、へふ。ひっく…… ﾄﾛﾝ
そーらね、いちにちいちにちが楽しゅうて仕方ないね…？
やはり飼うならば猫であろう？ 癒しぱわぁは段違いであるゆえな、ゆーえーなー？ ﾆｬﾌ
まぁしかし、こ〜してだらだらごろごろできるのも、キミの甲斐性あってこそのものであるなァ
あ、おしゃけ切れた。かなしい…… 最後の一滴まで逃さぬ…… ﾍﾟﾛ
んにゃぅ〜…… ごろごろごろ… ♪
…… ﾁﾗｯ
んふぅ。なァ、ぬしさま？ ｷﾞｭｩ
…… …… ﾁｭ
…… …… ぷは。えふふ、なぁに…？ べつにちゅうしたくなっただけであるよ？ ﾆｬﾌｩ
…… ♪ ｽﾘ ｽﾘ
良かろ…？ 減るものでもなし…… ﾁｭ …… んぅ…… ﾋﾟｸｯ
…… へっ… へっ…… ﾚﾛ
押し倒しちゃった〜〜…… にゃふふ
がおーーーっ…… なんてね。はむ… ﾁｭｩ >>263
へへ……ほーんと……妖怪に誑かされてさ……困っちゃうよね……
うーん？でもちょっとー……猫が一番とは……言い切れないかな……？
猫もいいけど……犬とか……蛇とか……増やしてみるのもいいかもね？
みんなで一緒に寝たら気持ちいいよ……きっと…… >>263
へへ……ほーんと……妖怪に誑かされてさ……困っちゃうよね……
うーん？でもちょっとー……猫が一番とは……言い切れないかな……？
俺ほんとは犬派なんだよね……
猫もいいけど……犬とか……蛇とか……増やしてみるのもいいかもね？
みんなで一緒に寝たら気持ちいいよ……きっと……
んぅっ……わがはっ……這い上がっちゃって……
顔熱いよ……完全に酔ってるな……
我輩は良くても俺は良くない…… キス酒臭いよ……
暑いから……もうちょっとあっち行って……
むむ……おっ ﾄﾞｽ
……結局こうなるんだよな……
いや別に……ほら……嫌じゃないからさ
こんなに絞られちゃうと他の女のところで困るな……みたいな？
アイタッ、痛っ 冗談だからさ そんな噛まなくても
なんでシャツめくるのさ、我輩、ちょっと、酔い過ぎ
水飲もう、水、待って我輩離して、あっ…… >>266
はぅ、ぬしさま、ぬしさま…っ ぎゅぅぅ… ｽﾘｽﾘ
だめだよ、主様は我輩の…… 我輩だけのものだもん
かぷ、かぷ、かぷ…… ちゅぅ…… はっ、はっ…… は…… ﾂｰ
こうなったら、たくさんたくさんマーキングせねばなるまいな…？ ﾍﾟﾛﾘ
水で洗い流せぬほど、深く深く魂の底まで、我輩の匂いを染み付けて、おかねばな…？ ｸﾁｭ
不安にさせたキミが悪いのだよ…？ ぅ…… ちゅ…… ｽﾞﾘ ｽﾞﾘ
ね…… わかるかい…？ 我輩のやらしいとこ、すごい滴っちゃって…… ｷﾞｭｩ
キミの下腹部、マーキングしちゃってる。ん…っ こんなぬるぬるに、ぐちゅ、ぐちゅって…… 擦る度に、ぁ…っ 分泌されちゃって…… はぁ、ぁ…… …… ｽﾞﾘｽﾞﾘ
官能的であろう…？ ふふ、気持ち良いであろう…？ ｷﾞｭｩ
ほーら、もう元気になっておるではないか… ♪
にゅふ、すけべぇ…… ん…っ ﾋﾟｸｯ
んにゃ〜？ 酔ってるよ？ 酔ってるからこんなに大胆なのではないか〜。くすっ…
だめだよ、マーキングするのが目的なのだから、ね？ ｸﾞｲｯ
我輩の熱と、体温と、汗…… それに…… ｸﾁｭ
たくさん擦り付けるのだから…っ はぁ、はぁ… ふぁ…… っぅ…… ｽﾞﾘ ｽﾞﾘ
(布越しに、お互いの秘所をぬるぬる擦り付けあって…)
体液で汚しあって、たくさんペッティング……
ちゅ…… ぅ…… はむ…… ……っ、は…… ｿﾞｸｿﾞｸ
(主様の、お腹、乳首、首筋、唇、頬……)
もちろん…… 耳も、ね…？ ﾁｭｩ ﾋﾟﾁｬ…
ふふ、ふふふ…… 腰動いちゃうね…？ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
へこへこ、ぬるぬる…… ほら、やらしいね…？
だめだよ、これはマーキングなのだから…… お、あ、ず、け……ね？ …くすっ… ♪ 猫又に合う布団と枕が分かりません。どうしたらいいのでしょうか？
あと、5000円あげますので僕の家に来てください。 >>267
っ……今日は……結構怖い感じで……やるのかな……？
キスマークの代わりに……歯型……？みたいな？
あーもうそんな……乱暴に服脱ぎ捨てて……
でもさ……我輩は……いつからそんなに生意気な……悪い子になったのかな？
俺が我輩のじゃなくて……我輩が俺のもの……っ
て教えてあげないとね！ｸﾞｯ…… んっ……？ ｸﾞｨｯ ん？
我輩……力……入り過ぎじゃない？
それともこれって……あれ？本気のやつ……？
んひっ……ふふっ わがはっ……そんな腹舐めたらくすぐったいって
んふっ、舐め上がってきてっ……ひひっ んっ！
へへ……やっと……唇かな？ﾋﾟﾁｬ……ﾁｭ……
あ……耳……？ んひっ！ ﾋﾞｸｯ
………っﾋﾞｸｯ…あふっ！ わがはっ、そんな耳ばっか駄目だから……
ふぅ……ふぅ……絞られるのも……厳しいけど……
焦らされるのも……結構……辛いかも……
我輩……俺が悪かったからさ……普通に……やろう？ >>269
だーめ…♪ 勘違いしておるな？ 主様よ ｽﾞﾘ ｽﾞﾘ
ふ…… ぁ、んん…っ ほれ、ほれ…っ もっと、もっと擦り付けよーね…？ ｸﾁｭ ｸﾁｭ ｸﾁｭ
粘液と粘液が、混ざり合って…… んぅ…っ ﾋﾟｸﾝ
とろとろに、しぇいく、しぇいく…… ﾌｰｯ ﾌｰｯ
さっきから辛そうであるな…？ くふっ… 悪くない心地である
こーびしたくてしょうがないね…？ はやくぴゅぅってしたくて我輩の肌着越しにずっとへこへこしちゃうものね…？ ｽﾞﾘｭ ｸﾁｭ
でもだーめ、だめだよ？ ふふ。こんなぐらいでは、まだ足りぬ…… ﾆﾀﾘ
キミが我輩のことしか考えられなくなるように、我輩でしか気持ちよくなれないように
何回でも調教してあげるね…？ ｸｽｯ
はぁい、すとっぷ… にゃふ… ﾋﾟﾀｯ
イっちゃいそうだったでしょ？ 我輩そういうのわかっちゃう、くひひ… ﾍﾟﾛ
くるしいね？ なさけないね？ 飼い猫に抑えられてコントロールされちゃってて、本当にかわいそうな主様…… ﾍﾟﾁｬ
今のキミなら、ちゅぅしただけで爆発してしまいそうであるなァ
ねぇ、ねぇ、どう…？ 気持ちよくなりたい…？
生意気な我輩を、欲望のままに泣くまで犯したい…？
それとも…… 情けなく、精液、外にぴゅ、ぴゅって出しちゃいたい…？ ﾍﾟﾁｬ
(可愛い、主様、主様、主様… すき、すき、すき……) ﾌﾘﾌﾘ >>270
くはっ……わがはっ、ちょっと、ほんとっ……もう……
……？ ふっ…… ふっ…… ほんとに……我輩嫌いだよ
そうやって……男を……馬鹿にするところ……
嫌だね……情けで押し倒させてもらうなんて……
こうなったらさ、我輩が、自分で……
出して、主様、お願いってねだるまで絶対に我慢し続けるからな >>271
ほう…？ 我慢比べとな、良かろう…っ ﾑｷﾞｭ
お互いもうぐちゅぐちゅのとろとろであるのにな…？ ほらぁ…… 名残惜しそうに、糸、引いて…… ﾁｭ
……っ、ん…… でも、キミに嫌われたくないしなァ
どうしようかにゃぁ〜… ﾁﾗ
…… …… ちゅ。…… んぅ、ふ…… ﾍﾟﾁｬ ﾋﾟﾁｬ
ぷはっ… まぁ、思う存分マーキングはできたかな…？
あとは…… そう。主様のも、我輩に…… ﾆﾀﾘ
くふ。なにもこーびだけが支配の象徴ともいうまい
たとえば…… さっきからとぷとぷと溢れておる、キミのやらしい、先走り…… ｸﾁｯ
これを…… 我輩の…… やらしいとこに…… ……にゃっ…
……ふ、ぅ…… くひ、ぬりぬり、染み込んじゃうなァ
ふふ…… ｽｯ
ふんふふん、ふふん。実はほどよく余裕のある我輩であった
まぁ、そうだね？ 熟成させればもっともっと美味しくなるかもしれぬし
俗に言う寸止め、であるな。いつも焦らされていた分、たまにはお返ししようではないか
にふ。もちろん側は離れぬぞ、不正があってはならぬからな…？
どちらが先に音をあげるかなァ、どうせなら賭けをしようではないか
先にこーびしたくなったら負けであるからな！ 負けた方はなんでも相手の言うことを聞くのだ
乗る？ 乗らない？ ……おやおや、主様ともあろう方が引き下がるようなこと、せぬよな…？ ﾆﾌﾌ >>272
ふぅ……やっと手が離れた
ほんと……変態だからな我輩は……
隙あらば体液なんでも吸おうとして……乾涸びちゃうよな……
ふぅ……水……水飲もう……
……ｸﾞｨｯ ｸﾞｯ
ちょっ……我輩っ……また抱いて固めてっ……
ズルいじゃん、この体制は……俺なんにもできないのに我輩だけさ、
んひっ！ それ、耳舐められるし、体撫で回せるし、なんだったらどこでも触れるし……
ふっ、ふはっ、そうやってさ、なんか、指先でこしょこしょやるのもズルいし……
くそっ、我輩、はなっ、せっ
ｶﾞﾊﾞｯ
ﾊｧ……ﾊｧ……やっと……抑え込めた……
駄目、ほんと、我輩の自由にさせたら……死ぬ……
悪いけどさ、俺が明日も生きるためにはさ
我輩が満足して大人しく寝て貰わないと困るんだよね
だからさ……別にこれは俺が負けたわけじゃないから
我輩は抑え込まれたまま、さ、アヘってくれれば……いいからさっ
ｼﾞｭﾌﾟｯ >>273
っ？！ ぅ、ひゔ…… っ、ぁ……、ぅ ﾋﾞｸｯ
はーー、はー…っ、は…っ…… ｷﾞｭｩ
いきなり…… ば、かぁ…っ ばか…… むぎゅぅ……
もう、とろとろで、すんなり受け入れちゃった…… くひひ
主様の身体…… ふふ、愛おしいなァ ぎゅぅ…
我輩の、我輩のだもんね、むぎゅ、むぎゅ。ふっふ……
ん…っ、ゃ…… ﾋﾟｸｯ
動きたい…？ ふふ。で、あろうな？ ……ｽﾘ ｽﾘ
我輩の身体、好きにしたいよなァ…？ 存分に粘膜、擦り付けて、自分の雌だと、主張するように、さ
たくさん、ね…？ まぁきんぐ…… くふ…っ ﾌﾘﾌﾘ
ほれ、ほれ…… 少しぐらい粗野でも構わぬぞ…？ ﾁｭｸ ﾁｭｸ
たとえば…… っ、ふ…… にゃ…… くふう……
せなか、被さるように…… っ、んん…… ｿﾞｸｯ
そ…… だよ…… これ、すき、なの…… ｷｭｩ
しはいされちゃうね…？ 主様に、ぜんぶ、ぜんぶ、ね
獣みたいに、たくさん…っ はっ……はっ……
ほらぁ…っ、くび、くび、だよ…っ ｿﾞｸｯ ｿﾞｸｯ
我輩の、黒毛から見える、白い、うなじ…… 好きであろ…っ？
ね…？ はやくぅ…… ﾌﾘ ﾌﾘ
わかっておるであろう…？ 我輩が、はしたなくにゃあにゃあって、雌に堕ちる、やり方…… ﾄﾛﾝ >>274
やっぱり……我輩は……生意気だからな……っ!
飼い主捕まえて……自分のだなんてさ……
こうやって ｸﾞｨｯ ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙﾙｯ ｼｭﾋﾞ
ふぅ…… 好き放題に貪られて弄ばれる存在っ
て、分かってもらわないとね……
ほら、ﾜｼｯ こうして髪の毛鷲掴みにされて乱暴に引っ張られると感じちゃうもんね?
優しく触られるより、ｷﾞﾘｯ 乳首千切れるくらいひねられる方がいいもんね?
それじゃ、そろそろね、我輩に鳴いてもらおうかな……
ｼﾞﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ ﾌﾟﾁｭ ﾊﾟﾁｭｯ
我輩の腰鷲掴みにしてさ、好き勝手に腰叩きつけるとさ
あの生意気な我輩を征服したみたいで最高の気分だよね
ほら我輩、もっとその小さい尻突き出してさ
卑猥に回しながら媚びた声で懇願してよ
我輩の中に主様のくださいーって、我輩を主様の物にしてくださいーってさ
首筋、肩口、歯を立てられてゾクゾク震えちゃうマゾ猫でしょ？ >>275
にゃうっ、ぅ…っ、ッ、ああっ…… ﾋﾞｸｯ
痛っ…… はぁ、はぁ…っ はひ、癖に、なる…っ はーっ、はーっ、ぁ……ぅ ｶﾞｸ ｶﾞｸ
くび、ゃ、焦らす、でない…っ にゃ…… 期待しちゃぅ、から…… ﾌｰｯ ﾌｰｯ
(吐息、感じるだけでもきもちい……溶けてしまいそう)
っ、ふ！？ にゃっ、ぁぁっ…… やぅ゛…… ひ…っ ｿﾞｸｯ
ね、ぬしさま…… も、我輩、イったからぁ…… ゃ……
そんな、ぁ゛…っ、ちゅこ、ちゅこって、ぁ゛…っ、ひぅ゛、ぅ…… ﾋﾞｸｯ
余裕ない、からぁ…っ ふー…っ、ふ…っ、ゃ゛、また、イ…っ…… くふ、ぅ゛…っ ﾋﾞｸﾝｯ
(くび、主様に噛まれて、せーふく、されてる……)
ぁ゛、う…… にゃ、ぁ…… ｶﾞｸ ｶﾞｸ
はやく、はや、く…っ、だして、たねつけ、ね…？
わがはいの、中、ずりずりして、はやく…っ、せーえき、塗り込んで…… ｸﾞﾘ
はぁっ、はぁ…っ、へふ…… ぬしさま、ぬし、さま…っ ｽﾞﾘｽﾞﾘ
すき、すき。ね、すき…… みゃ…っ、ぅ…… ﾋﾞｸｯ
にゃ、にゃ…っ くひゅ…… 欲し…っ、主様の、子種…… はやく、ぅ…っ ﾍｺ
うぅ…… ﾍｺ ﾍｺ >>276
んっ……! はっ、出る……!
我輩っ、子宮口開いて全部飲み込めっ
一滴もこぼさないように全力で締め付けてっ
淫乱らしくイキながら精液吸い上げろっ……!
〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!……はっ、まだっ……
くふっ、んっ、ふぅ……はぁ……はぁ……
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ ﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞ ｼﾞｭﾌﾟｯ
へへ、こうやって膣壁全部に擦り付けるとさ、我輩ビクビクしちゃって
ほら我輩、ケツ突き上げたまま寝てないでさ、ちゃんと掃除してよね……
ん……あのさ、お掃除フェラさせながら言うのもなんなんだけどさ……
なんかさ、やり過ぎて……なかった?
あんな力いっぱい床に押さえ付けてさ、我輩の上にのしかかってて……
髪の毛引っ張ったりしたでしょ……痛かったよね?
ほら我輩、こっち来て、抱き締めさせて……
ｷﾞｭｯ んっ……匂い……メスの匂いがすごいじゃん
やっぱり興奮してたな 謝って損した……
ん……でもまあ、もうしばらく抱き合ってたいかな…… >>277
ひっ゛、ぐ… にゃ、にゃっ、また、イっ゛…… ﾋﾞｸｯ
〜〜〜っ、っぁ゛…… はっ、は…ぁ…… ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
は、へ…… …… にゃぅ…… ﾄﾛﾝ
っひ、ぅぅ…… いじわる、もう……
きゃっ、ふ、擦り付けられるの、好き。主様の子種、たくさん…… くふ…… ｽﾘｽﾘ
はむ… ん…… へへ、いつもより量が多いのでは？ ﾆﾔﾘ
溢れてきちゃうなァ、ほれ、見える…？ くひ、すけべ…
ちゅ、ふ…… はぅ、ん、ん…… ちゅぅ…… ふむ…？ ﾑﾆﾑﾆ
むぎゅう。ふふ、心配してくれるの？ 優しいね…？
まぁ、そう。我輩が望んだことでもあるしな、気持ちよかったし、結構結構……
いまの我輩の幸せはね、こうしてキミに求められて、ここにいることであるからな。そう簡単には傷ついたりはせぬ
ふふ、だがね。ちゃんと優しくしてくれねばね。その点良かった。ふふ、ふふふ。むぎゅ…… ﾌﾘﾌﾘ
にふ。主様は我輩の、なんだから、がぶ…… あぐあぐ…… くひひ >>278
何回も言ってるのに……
俺が我輩のなんじゃなくて、我輩が俺のなの
そんなこと言って挑発してもしばらく出ないからね……
んぁっ、首っ……ケダモノめ……
俺だって……あむ
ふみふみ……耳たぶ食っちゃうもんね……
へへ、我輩は耳４つもあるからな
こうして……ネコミミ舐めながら……ｼﾞｭﾙ ヒトミミ揉みくちゃにして……
あむ……ぐにゅ……ちゅぱ
我輩も……結構……耳……好きなんでしょ?
なんか……添い寝するときに我輩が左に来るのも定番になっちゃったな……
ほんとは我輩を心臓側に置くの嫌なんだけど
……いやだって我輩ヤンデレ猫だからさ
ちょっとなにかあるとすぐ爪をさ……立てるじゃん……
だからこうして、ｸﾞﾙｯ
正面から密着してから……他の女の話はしようかな……
んっ、待って、爪立てないで
人間の女の話だから……人間だったらセーフ……だったよね? >>279
む…… ……むぐぅ
そもそも我輩の前で他の雌というか、女子の話をするのがお門違いであろうが〜…
たしかに、前までは人間であれば許容しておった。寛容な精神の塊な猫だったけれども
今となってからは、ナァ
こんなに愛を満たされながら、妬かぬというのも無理なきことであろう…？ ｼﾞﾄ
あーあ、報われぬな？ 我輩…… …… ……くふっ
なんてね、そこまで愚かではないよ。ふふ
まぁ、こうして愛人ならず愛猫として傍にいるのが一番であるな。はやく孫の顔が見たいとせびられることもあるまい
そこらへんは頑張りたまえよ、主様？ 人の道をいくのであれば、ね
……うんにゃ。らしくないピロートークであるな
キミのせいだぞう。ほれ、むにぃ…… ｸｽｯ
……かぷ
……そんなに病んでそうに見えるかい？ 好きな子が他の子と仲良くするのを見るのは、わりと辛いのだけども
愛欲は満たせても、心までは…… ……
……ん、む。なんと乙女な顔をするようになったものか
自分でもびっくりだよ。まさかキミの瞳で自分のこのような表情を見るとは
て、照れくさいな…… 今更ではあるがっ
……あぅ、なんだよ……
我輩だって好き好んで爪を立てているわけでは、ないんだぞ…… ﾑｽｩ >>280
へへへ……我輩の反応がかわいくってさ、意地悪やめらんないよね……
ごめんって、爪立てんのやめてよ
でも前より手加減してくれてるんだよね
かわいいかわいい……ほんっと……かわいい……
ほんとの所人間の方今ヤバいんだよね……
週末出かけないわ泊まりもしないわ家に連れてこないわでしょ
二股疑われててさ……ていうか事実二股なんだけど……
まあいいんだ、別にさ、正直きゃぴきゃぴしてて苦手なタイプだし
遊びに行くのは楽しいけど一緒にいると疲れるみたいな……そういうアレ
ホントに二股なのは、我輩の尻尾だけ……ﾓｼｬﾓｼｬ
我輩にかける時間割けるくらいいい女はね……なかなかね……
我輩は……なんていうか……掴み所が無いっていうか……
飽きないっていうか……底知れないっていうか……
まあほら、アレ、まだまだ……一緒にいたいなみたいな………
だから別にもっと病んでくれてもいいんだよ?
その分はさ、 ｷﾞｭｳ 愛せるからさ…… >>281
あほ主様…… まぁよい
肌寒くなってきたからね、熱に浮かされた分、風邪などを引かぬようにさっさか片付けねばな…？
酒瓶に、よれよれの服に、と…… 完全に事後現場すぎるね……
しかし、また飲みたいねぇ、お酒。今度は羽目を外しすぎないように、外で飲むのも悪くないかもしれぬな
単純にお洒落なバーとかで嗜んでみたいという願望があったりする我輩であった。よしなに
カチャン、スーーッ、あちらのお客様からです。を生で目撃してみたい欲もあるよ
……ぁ、ところで。だな、主様よ？
キミ、わりと当たり前のように、な、中に、その、出しておるけど… ｶｧｧ
その、人間の子？ に対しては平気なのかい？ 無責任なことしておらぬだろうな…？ ﾋﾟｸｯ
ヤればデきるは至言であるぞ。覚悟を決めておるなら我輩何も言わないけれど……カッコ、少しかなしい、カッコトジ…… なんて
……ちら
そも、我輩に対して、前に、その、はらます。とか言ったことあったけど、も
その時々の衝動であるよな？ スパイスであるよな…？ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ぬ、主様の子か…… ……とか、柄にもなく妙な気分になるときがあって……
そ、そりゃ我輩は妖怪であるし？ そう簡単には身籠もらぬ、がっ……
このまま生でぐずぐず、しつづけたら、いつか…… ﾁﾗｯ
…… ……や、ゃ、ゃゃ…… みゃ…… ｶｧｧ
待って、忘れて。忘れろッ！ いまの無し、だっ！
ほら！ わかったら片付けるっ！ ほら、ほらっ、にゃッ！ >>282
ん〜……なんていうか……ヒトにはまだっていうか……
コト自体そんなに何回もヤッてないっていうか……
そこまでふかーい仲にはね……なかなか……
今の相手も向こうがグイグイ来る割に俺は熱心になれなくてね……
でも我輩に出す時は覚悟決めてるからね
デキてもいい……っていうか作りたいし……
まあ俺は良くても我輩は分かんないし……
半分妖怪の子供がどう生きるのかも分かんないからさ、無責任は無責任なんだけど
でもやっぱり我輩は特別っていうか……
うん……ほら……
ん？片付け、そう、片付けね、片付けしなきゃ
でもさ……ｽﾞﾙ さすがに裸で抱き合うには寒くなってきたね
もうこたつの季節かな……って言うと目が光るんだよ
こたつ嫌いなんだよね俺は
我輩はこたつから出てこなくなるし……
膝枕もしてくれなくなるし……
俺を先に布団に入れて温まった頃に移ってくるし……
こたつ前後で我輩の俺に対する興味が半分くらいになる気がする
でもまあ風邪引かれても医者連れてけないしね……出すけどさ
ほら、こたつ出してる間にシャワー浴びてきな……
ほい ﾎﾞﾌｯ 洗い物も洗濯機に入れてよね >>283
……んん、ん。そ、そうであるなっ、コタツくんは確かにそろそろ欲しいところだ
安心するがよい、ちゃんとキミも“愛して”あげるからね…… くふ。ふふふ
はいはい、洗い物ね。よっ、ふふふ…… ﾆﾌ
乾く暇もないとはよく言ったもので…… 乾燥しやすい時期には良いやも？
ぁ、そう、あのね。我輩も、あの……
…… …… な、なんでもない！ っ、コタツくんの足の高さは例年より高くしといてねっ！ ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
…… …… ……。
…… むぅ…… ぅぅむ…… ﾋﾟﾁｬ
(思わず残り湯に浸かってしまった……)
(火照った体にはちょうどよい温度ではあるが……)
主様、あんなこと思っておったのか…… ｶｧｧ
…… ……うぅ、だが。しかし……だな…… ﾌﾞｸﾌﾞｸ
(我輩だって、もっと彼と愛し合いたいし、そりゃ、ゆくゆくは……)
…… いつからであろうな、とんと覚えがない、や
…… ……タガが外れた気分、とはこのようなものかなァ…… ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
わ、我輩にとって、彼は、主様は〜〜…… ァー…… ﾍﾟﾀ
くふん…… こんなとき、相談できるまともな妖怪がおらぬのは我輩の人徳の無さよな……
……そも、こんな顔見せられぬではないか。物思いにふける…… ましてや色恋沙汰の…… ｶｧｧ
……そろそろ上らねば
主様にみられる…… ……うむ…っ ﾍﾟﾁｯ
…… ……っというかくそ寒っ、いっ！！！？ ﾊｯ
はやくおこたに入りたいぃぃ…… 髪、髪は……
……梳かしてもらおうかな…… へへ… ｷｭｩ
(今は数秒でも彼のそばにいたい。そんな気分である) >>284
あ、我輩上がった?もうこたつ温まってるから入っていいよ
……シャワー浴びたんじゃないの?なんか冷え切ってるんだけど
なんか髪も湿ってるしさ……雨に降られたみたいになってる
ちゃんと乾かさないとボサボサになっちゃうじゃん
ドライヤー……ドライヤー……っと
ｸﾞｫｰ…… ﾊﾞｻﾊﾞｻ みるみるうちにサラツヤ、とはいかないけどね
そういえば濡れねずみイベントって猫相手だとありがちだけど我輩にはなかったな
こう……びしょ濡れの猫を拾ってシャワー浴びせてミルク飲ませるみたいな
雪まみれになったときはあったけど……
まあ別に我輩捨て猫って訳じゃなかったもんな
我輩が寒い思いしなくて済むならそれが一番……
ん〜大体乾いたかな
後は櫛で梳いてやればいいか……
髪が綺麗なのが我輩の好きなところなんだから ｼｬﾘ……
いや別に綺麗じゃなくても好きだけどさ ｼｬﾘ……
出来れば綺麗でいて欲しいみたいな ｼｬﾘ……
……もし我輩から俺の好きな要素を一つずつ取ってったらいつまで俺は我輩が好きでいられるのかな? ｼｬﾘ……
髪もボサボサで……眼も濁って……耳も千切れて…… ｼｬﾘ……
いやでも結構いける気がするな ｼｬﾘ……
多分思い出が無くならなければ好きでいられる気がする ｼｬﾘ……
あとはあれ、怖くなければ……こう……人食い猫ーみたいな…… ｼｬﾘ……
……ん、ごめん、なんか変な話しちゃって
ｼｬｯｼｬｯｼｬｯ はい、おしまい!
バッチリ黒髪美人! 大好き! >>285
うむ。ごくろう、よきにはからえというヤツであるな
よよよ、温い…… ふへ…… ぬくぬく…… ﾓｿﾓｿ
んふ〜、良き雄であるな。毛繕いもしっかりしておくれよ？ くっふっふ
ドライヤーも慣れたものであるなァ、焦がさず丁寧に丁寧に…… ふぁぁ…… 心地よい、んむ…… ﾆｬﾌﾆｬﾌ
大事にされてるなァ、我輩。くふ、嬉しい……
主様は本当、我輩に首ったけであるな…？ ﾆﾝﾏﾘ
んむ、んむ…… 言わずとも梳いてくれるのが好き
んんんん…… ごろごろ…… ごろ…… にゃふ
うん…？ んー…… ﾋﾟｺｯ
大丈夫だよ。我輩はキミに好いてもらえるに頑張るからね
たしかにどうしようもないこともあろう。互いに譲れない部分もあるだろうし、そも、好みが合わぬことだって多々あったではないか
しかし、主様は呆れることはあれど、我輩を見捨てることはしなかった
それが、我輩にとってどれほどの蜜月であったことか……
……現状維持といえば聞こえは悪いやも知れぬが、この姿、形のままで、これからもキミの隣に寄り添わせてもらうよ
……ね？
キミが、老いて枯れて、触れる掌が今よりもごつごつしはじめても
きっと側にいたい。そう思えるだなんて、なんて晴々しいではないか
…… …… ……ああ、そうだとも
ずっと続けばなァ、ふふ。大好き同士、ね…… ｸﾞｼｸﾞｼ
…… …… …… …… ｸﾞｼｸﾞｼｸﾞｼ
あんまり急にやさしくするなよな…… 馬鹿主様……
…… ぐす >>286
なんか我輩ずるいよね……そういうこと言えて……
俺はそういうのは恥ずかしくてさ……
うん……なんか……嬉しいし……なんか……感動した……?みたいな?
俺も我輩が大好きだし……我輩が好きでいたいし……
それで……えっと……
ｷﾞｭｳ 我輩上手いよね……口がホント……
俺はこうして……抱き締めるのが精一杯……
……何泣いてんのさ我輩 前からそうだったじゃん
お互いに好き合ってさ、ずっとこのままだって信じてて……
えへ、なんか俺も泣けてきた……
でも現状維持はちょっと困るかな……
我輩とはもっと先に行きたいし……もっと太らせたいしね
前はもうちょっとふくよかだったと思うんだけど……おっぱいとか ﾑﾆﾑﾆ
すっかりスレンダーになっちゃってさ、最近激しすぎたのかな……
ココアとか飲む?寒いし……
バターとチョコを溶かしたカロリーの味がするやつ
ミルクとカロリーが胸に行ってくれたらいいんだけどね…… >>287
ふふ、すまぬな。湿っぽくて
真摯に受け止めてくれたようでなにより。うむ、我輩は嬉しいぞ
……にゃ…っ ﾋﾟｸﾝ
もぉ、すけべぇ、くふふ…… ﾆﾝﾏﾘ
そうだねぇ、暖かいコタツくんに温くて甘ったるいココアなんて最高であるな
ぜひともお願いしたいところだね？ にふ
あ、我輩ね 我輩ね、お湯で溶くのではなくホットミルクで溶いたのが良い
そこにさらに砂糖とハチミツもだね…… ……なんだい、すでに胸焼けしてそうな顔してさ
しかしココアといえば…… 昔、火車の住処で恐ろしいココアを飲んだことがあったなァ
なんと、なんとだよ…？ ココアの中に小粒のマシュマロが潜んでいるのだ…っ
それだけではない。この我輩ですら咳き込むほどの、甘さ！ まさしく糖を溶かした糖！ ……圧巻であった
なんでも、外国の品を取り入れるスーパーで入手したココアらしくてね。そこは会員制らしく、秘密裏に売買が行われているとかなんとか……
今の我輩ならば、咳き込まず一気に流し込める気がしてならないのだけれど
そわそわと火車を訪ねてみても、あやつはいまココアではなく酒にハマっている始末…… 再チャレンジならず、だ……
……まぁ、というわけで甘々のさらに上のゲロ甘が飲みたくなってきた我輩である
よろしく頼むよ？ 主様 >>288
こうやって牛乳を火にかけてると猫飼ってんだなって気分になる
牛乳のほうがココア溶けやすいしね……
我輩そんなに甘いもの飲むと歯に染みるよ
ちゃんと牛乳の優しい甘みを感じてだな……
ココアはあるけどチョコはあったかな……と……
げっ……白黒半々のやつしかないのか……
甘いぞこれ……まあいっか……俺飲まないし……
大体……ﾊﾞｻｯ ココアに結構砂糖が入ってんのにさ
そこにまたチョコ入れて砂糖入れて蜂蜜まで入れるとかさ……
俺には理解できないね……ホントに
はい我輩ココアできたよ……
俺？俺は紅茶だよ そんな甘いの飲めないもん
何事も極端は良くないんだぞ、分かるでしょ
甘すぎると飽きるんだよな俺は……ｽﾞｽﾞｽﾞ
我輩だって毎日ベタ甘だったら飽きるんじゃないの?
朝はカステラみたいな卵焼き、昼は生クリームとイチゴのコッペパン、夜は蜂蜜入りクリームシチューみたいな……
考えただけで虫歯になりそう >>289
うむ。ありがと
……あちち、あち…… ふー、ふー…… ﾁﾛ
あち…… あま…… はふ
んっ…… ん゛ッ、ぇ゛…っ、けほっ、けぉ゛…… ﾋﾟｰﾝ
(甘すぎた…… …… うぅ……)
ぅ〜…… なんだよ、別に平気であるぞ…っ ﾑｽｯ
こ、このくらいであれば毎日、んむ…… 毎日はそうさな…… 無理やもしれぬが、飲める、飲めるよ
む、信じておらぬな！？ いけるぞ、確かに…… ｽﾞｽﾞｽﾞ
けふっ、げほッ…… ぉぉぉ゛…… ﾌﾙﾌﾙ
…… ……少し薄めて良い…？ ﾁﾗｯ
まぁ、たしかに。程よい糖分こそが生活の華と言えるのかもしれぬが
それでも、でもだ、ゲロ甘スイーツには女子は憧れるものよ
せっかく料理好きなキミの側におるのだ、ぜひともタカりたくなる。ふふ
それにカステラのような卵焼き。とな、ふむふむ。良い、良いではなかろうか…っ
わりとそれは食べたいよ我輩！ ぜひに明日の朝食にでもだね……
ね〜ぇ゛ぇ、だめ…？ ﾑｷﾞｭ
ね、ね、良かろ？ むふーーー
……はっ
(先程甘すぎると飽きると零しておったな……)
…… ……こほん。態度を改めようではないか
ｸﾞｲｯ なぁ、主くんよォ
我輩ちぃとばっかし、卵焼き食べたいんだわ
なァ？ いいだろ、作ってくれよ…… ｺﾞﾂ
ふふん、凄みがありすぎて声も出ないか…？ ﾑﾌｰ >>290
だから甘すぎるって言ったじゃん……ほら貸して
牛乳で薄めるか……白ワインっていう手もあると思うけど……我輩どっちにしたい?
俺の紅茶ちょっと飲んで口の中洗いなよ
やっぱり我輩にはもうちょっと大人の飲み物のほうが良かったかもね
ホットワインとかね……あれはなかなかうまいんだ
みかんの皮むいたやつを一緒に煮てやってもうまい
スジ取るのめんどくさいから１回しかやったことないけどね
カステラ卵焼きめんどくさいんだよ
わざわざ卵の白身と黄身分けてさ
アホみたいな量の砂糖を白身にブチ込んでメレンゲ作って
それにまた黄身を合わせてじーっくり膨らませながら焼かないといけないんだから……
だーめったらだめ どんなにひっついてもだめ
ォウ……ｳﾝ、なんか急に強気じゃんか
でもねー高校ン時はそんな奴ばっかりだったからね
今更そんな凄み方されても効かないよ
かわいい顔そんなに近づけちゃってさ ﾁｭｯ
でも作らないからね >>291
むぐ…… むぅ…… ｸﾞｼｸﾞｼ
主様ずるっこい、しかもいじわるだ
わかったよう、気が向いたときにでも作っておくれよな。むすぅ…… あっ、牛乳でいいや、薄めるの
しかし次から次へと美味しそうなワードが飛び込んでくるね。我輩の両耳から溢れ落とさぬように精一杯であるぞ
次第にお腹もくう、と鳴り出すやもしれぬな。これは主様が悪い
お腹も空けば、体温も下がろうものよな。余計にコタツに巣喰い始める我輩であった。よしなに
しかし唐突に閃いた… ﾋﾟｺｯ
我輩、温泉に行ってみたい…っ ﾑﾌｰ
そもそもたまごも食べられるし(温泉卵)
しっぽり、ぬっくり暖まれるスポットともいえる
先程 残り湯に浸かっているときに瞬間よぎったともいうっ！ たまには良かろうもん！
くふ、何か企んでそうに見えるかい？ ふっふ、安心するが良い。我輩もそこまで非常識ではない
貸し切りの混浴場であれば他のお客様の迷惑にもならぬであろう…？ ﾁﾗｯ
少々面倒ではあるが、化け狐あたりに良さげな場所を見繕わせてだね……
ふふ、あとはそうだね…… にふふ…… ﾁﾛﾘ >>292
あっ、なんだせっかくココア作ってやったのにますますこたつに埋まっていく
我輩の膝枕で寝るつもりだったのに
でもこたつで膝枕させると我輩全部こたつから出ちゃうしな
俺も隣に失礼しようかな……ｺﾞｿｺﾞｿ
我輩、そんなに拗ねないでよ……ごめんって
必ず作ってあげるからさ……いつか……
いつかっていうか……明日
だから機嫌直してさ、こっち向いてよね……
温泉か……いいねぇ
なんか我輩風呂嫌いだから言わなかったけどさ
我輩と一度一緒に行ってみたかったんだよね……
旅館ならご飯も美味しいし……妖怪でも行けるんなら行きたいな
大体我輩と一緒に出かける事自体あんまりないじゃんな
まあ俺が恥ずかしいからなんだけど……
だからさ、我輩がいいなら是非行きたいなって >>293
にゃふ、言質はとったぞ主様ァ…？ ﾌﾌﾌ
もちろん大盛りだよね、焦らした分は加算してもらわねば割りに合わぬ。くふっ…
まぁ、温泉に行った後にでもねだろうかな？ 今はそっちの気分であるゆえな
というわけでさっそく予約を入れたい我輩である
化け狐にはその旨を伝えたYINEを飛ばしておいたので、あとは我輩たちがどのような温泉宿を求めているか決めるだけだよ！ さすが我輩手が早い、我輩流石
……ここ褒めるところであるぞ？ ﾁﾗｯ
はいこれカタログっ ﾄﾞｼｯ
主様の日頃の慰安を兼ねていくのであれば、良さそうな効能があるような温泉が良いかな
というか、キミ。どこか不調な部分とかあったか…？
まぁ大抵の人間は肩やら腰やらを悪くしておるので、そっち方面の効能はいかがであるかな
……ン、そのホチキスでとまったページ群が気になるの？
……そこはだめ……我輩おこるよ……
中身を確認しようとするでない！ 別にほかの女子妖怪のやーらしかサービスなぞ存在せぬぞ！！！！！ >>294
はいはい、我輩は優秀な妖怪だな ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
優秀ついでに一緒に旅館決めてほしいんだよな
だってこれゼクシィ並に厚いぜ……?何、妖怪は旅館好きなの?
悪いといえば腰が悪いんだけどね……誰かが誘い受けだから……
でもまあ腰に効かない温泉なんてのもなかなか無いだろうし……
部屋に露天風呂が付いてるとこがいいな、家族風呂は3人以上ですなんてのはバカバカしいからな
あとは……料理が豪華で……魚が美味しいところ……
え〜……せっかく温泉行くんだから按摩くらい頼みたいけどなぁ
まあ今我輩いじめて温泉が無しになっちゃたまんないしね
冬だからな……カニか……ブリか……フグって手もあるな……
いやしかしカニかな……猫はカニ食って大丈夫なのかな……
……加熱すれば大丈夫なのか、福井で越前ガニでも食おうかな、やっぱり
雪も降ってるだろうしね……
雪を見ながら温泉とお酒……ってのもいいじゃない 急に冷え込んできたではないか……うう
>>295
雑ぅ…… まぁよいケド
妖怪はただ揺蕩う生活が続くゆえ、娯楽に関しては人よりも目ざといよ
温泉はかなり力の入ったスポットともいえよう、フフン
ふむ。しかし雪見酒ときたか。風流ではあるが寒そうであるな……
まぁ主様がやりたいのであれば付き合おう。ふふ
キミも譲歩してくれるみたいであるしな…？ ｸｽｯ
む、ここなんていかがかな？ お座敷料理付き、個別に露店風呂まであるよ、しっぽりと混浴できそうであるなァ
ふむ、舌切り雀が経営している旅館であるか。レビュー評価も良さそうだよ
充実のアメニティ！ おみあげには知る人ぞ知る大小のつづら！(中身は開けてからのお楽しみ)
ただ、ご飯にカニが出るかはどうかは書いてないね
うーむ、他に良さそうな場所はあるかにゃ〜…？
……我輩、二人だけの混浴ができる旅館が良いのだけど…？ ﾁﾗｯ
主様も、もちろんそのつもりであろう…？ ｽﾘｽﾘ >>296
しょうがないな……よーしよし ﾜｼﾜｼ
我輩は優秀でかわいくて、恋人への気遣いもできる
百点満点花丸猫だなー ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
でも我輩雪見風呂入ったことないの？
風呂暖かくて頭は冷たいからのぼせずに長く入れるんだよね
まあ洗い場であれやこれやするには向かないかもしれないけど……せっかく冬なんだからさ
まあカニなら俺が料理すればいい話だしな
部屋に露天風呂ついてるのはやっぱりいいよな
せっかく我輩と一緒に温泉行くのに別々じゃあね
……あと他の妖怪と一緒の風呂入るのは怖い
その舌切り雀のところにしようかな
大小のつづらってのが不安だけど……
電話番号が……ﾃｯﾃｯﾃｯ ……案の定かからない
我輩を優秀な妖怪と見込んでお願いするんだけどさ、予約も入れてもらえないかな >>297
にゃふ… ﾋﾟｺｯ
ゃ…… んぁ…… ﾋﾞｸｯ
…… ｶｧｧ
う、うむ。悪くない、良き…… はふ……
たしかに頭を冷やすならちょうど良いかも……雪見風呂。火照った頬も温泉のせいにできるもの
よし、そうと決まれば即決行！ 百点満点の力、その身に味合わせてあげようではないか…っ ｸﾞｲｯ
予約？ そのようなものは現地で可！ 窓ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
さぁて、主様よ。久々の跳躍ではあるが、意識は失わぬようになっ！
ぼやぼやしていたら振り落とす！…飛ぶよ！ …！ ……！ ﾌﾞﾜｯ
……、 ……ーま、――――……主様？ ﾕｻﾕｻ
む。目が覚めた？ 寒くない？ へーき？ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
まだふらふらするであろうから、もう少し横になっていると良いぞ。ふふ
……状況が理解できてなさげな表情であるな？ マァ、簡単に説明しようではないか
まず第一に、ここが舌切り雀の旅館だよ。ここは客室、台帳にはちゃんと記録してもらったゆえに、我輩たちはこの部屋をあてられたというわけであるな
そして第二に、なぜキミがこうして我輩と一緒に横になっておるかというと…… いや、悪気はなかったのだけれど…… あのね……
速度を……出しすぎたら…… まぁ、うん…… …… ﾍﾅ
こほん。あ、あんなに褒められたら舞い上がるのも仕方ないであろう…？ ｶｧｧ
ともかく、あれから数時間は経っておるな。幸いご飯の時間はまだだよ。良かったね、食べ損なわなくて
もう少し休んだら、温泉も見に行こーね
客室に割り当てられたものと、普通の大浴場もあるみたいだよ >>298
んっ、むむむ……頭痛い……
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ﾑﾆｭ ん……? あぁ……我輩か……
んー……? あー…… 思い出してきた……
いきなり我輩に抱え上げられて……窓から飛んだんだ……
おんぶでもなきゃ抱っこでもなく……俵担ぎで飛び出して……
一気に頭に血が流れ込んで視界が真っ赤になったところまで覚えてる
ダメじゃん我輩さー、こう……旅情を味わわないとさ
ローカル線の誰もいない車両で寄り添ったりしてさ……
でもまあわざわざ妖術使ってまでここに連れてきてくれたんだしな
布団を見る限り……ﾊﾞﾌ いい旅館みたいだし
我輩にはお礼しなきゃね
我輩、ちょっと手貸して……よいしょ
だいぶ……落ち着いたからさ、温泉見に行こうよ
でもあれ？我輩ここについてから何時間もずっと看てくれてたの？
へへー優しいなー我輩 ﾜｼﾜｼ
どうせなら気絶してるのに気付いたときの慌てた顔も見たかった……
あっ、どうも なんか倒れてたみたいで
はいもう大丈夫なんで、お世話かけました……
ﾎﾞｰ…… ん、今のあれ？女将さん？
いや、なんかもっといかにもスズメみたいなのを想像してたからさ、美人だなーと思って
むくれちゃってー、せっかく我輩と初めての温泉なんだからさ、余計な事するわけ無いじゃん
……ふーん、妖怪の旅館にもサウナとかジャグジーがあるんだな……
我輩、やっぱせっかくだし戻って部屋の風呂入ろうか
あちょっと待って、水買ってくるから
……ﾊﾟｷｯ ｺﾞｸﾘ
……ねえ我輩、ここさ、かなり立派な旅館だよね
なのに混浴の大浴場とか……売店にさ、なんかその……特化型の栄養ドリンクとかあったし……
なんか……そういうホテルっぽい雰囲気がところどころあるんだけど >>299
前述したように、妖怪は娯楽に関しては力を入れるからにゃァ。温泉にマッサージに、健康志向でもあるゆえそういうのが目立つのかもね
マァ、少なくとも裏では違った刺激を求めて来訪する者もいるだろうけど…… にふ
ほれ、あそこのお客なんかはわかりやすいね。精力剤を買い込んで別の女将を口説いておろう？ 情熱的であるなァ
…… ……なんだよその目ぇ…… 主様だって合意したであろうに…っ ﾋﾟｺｯ
こんな風とは思わなかったかい？ 大丈夫だよ、表向きは温泉旅館なのであるから、誤差みたいなものだよ、ご〜さ〜
それに、まぁ、やはり主様を匿うには個室の温泉があるほうが良いしね。わりといるんだ、男色家の雄妖怪もさ
……くすっ、衆道が流行っていた時代から生きておったものもちらほらいるみたいであるしな
あとは…… 単純に人肉が好きな妖怪も…… ふふ、ますます我輩から離れられなくなったね
さて、早足で部屋まで戻ってきたわけであるが
ほら、こっちが個室露天風呂だよ！ 贅沢であろう？
お風呂はあんまりではあるが、我輩としてはやはり旅行先の目玉となれば、少しは関心を示すものよ！ ﾆｬﾌ
ほらほら主様見るが良い！ ケ◯リンの桶！ 雨が降った時用の編み笠！ さらに凹椅子も完備！ いたせりつくせりであろう？
雪は券売機で買うと、雪女を通じて降らせてくれるとも聞いた。すごい、妖怪テクノロジーすごい
……む？ なぜ頑なに効能が書かれているであろう看板の前に居座るのか、と？ ﾋﾟｺ
…… …… 〜♪ ﾌﾝﾌﾝ〜ﾌﾝ…♪ >>300
我輩が隠してる時点で何が書いてあるかなんて明白でしょ
「効能:肩こり腰痛」なんて隠したって仕方ないんだから
まあ我輩が誘うような温泉だからね……まともじゃないとは思ってたよ
我輩のことを信用して入るんだから……
またそうやって何かを企んだ顔で俺を見て服を脱がない……先入ってるからね ｶﾗｶﾗｶﾗ
うお寒……早く湯に浸かろう……
ｻﾞﾊﾞ あ"〜〜〜、やっぱり温泉はいいよな……
ちょっと熱めでさー、硫黄の匂いがして……
我輩も早く来なよー……何してんだほんと
ん、我輩やっと来たか……
あー違う、俺の隣じゃなくて向こうに……
いいや、俺が向こう行くよ
ほら、足伸ばして…… ｸﾞﾘｸﾞﾘ
俺を担いで連れてきてくれたんだもんね、いたわらないと……
足の裏を指圧したり……ふくらはぎ揉み上げたりしてさ……ﾑﾆﾑﾆ
ん……我輩太腿もパンパンになってるじゃん
ゆっくりさすって温めて揉みほぐしてやらないとね……ｻﾜｻﾜ >>301
んぅ、ふぁっ、ぬ、ぬしさま…っ あぅ……
う、うん。気持ち良い、ありがと…… ぅ
はふ…… ちょっと熱いし、におうけど、これなら我慢できそうかも…… ｻﾞﾌﾞ
にゃ。早々にのぼせないようにしないとね、せっかくの二人露天風呂であるもの、くすっ…
ぁ〜〜… 肩まで浸かるのは少々不安は残る…… けれど、はへぇ゛…… んにゃ〜、ごくらく。って感じするなァ
それに、なんかお湯がぬめぬめするねぇ゛〜… こういうのが温泉って感じなのであるかなァ〜 ﾃﾞﾛｰﾝ
……ふ、ふ、あっつぃ…… ちょっと休憩…っ ｻﾞﾊﾟｯ
ふにゃーー…… 涼しい。露天風呂の醍醐味であるなァ、よいしょ、と
……ん〜？ 主様、もう顔が赤らんでおるぞ？ ﾌﾌ
熱いのなら、我輩みたいに身体を少し冷ませば良かろうものを。意固地であるな
それとも、月明かりに照らされた我輩に見惚れてしまったかな…？ くふ。良いぞ、許せる
キミはすーぐ、やれ「我輩の裸は見飽きた」だの、「我輩は恥じらいがないからダメ」とか言うけれど
今の我輩はどうかな…？ ふふん…… ｸｲｯ
温泉で、艶やかに四肢がひかって…… なんか、やらしい雰囲気かもにゃァ…… ﾂｰ
……ふふ、すけべぇ ﾊﾞｼｬｯ
ﾁｬﾎﾟ ﾁｬﾎﾟ
……ねぇ、主様？ 温泉に浸かっておるだけでこんなにも気持ち良いのだから、さ
肌と肌を重ねたら…… もっと気持ち良くなる…… そんな気がしないかい…？ ｽﾘ
……っ、先に釘を刺しておくがね！ あくまでも触れ合うだけであるぞ…？ ｽﾘｽﾘ
さすがの我輩も、公共(？)の温泉の中で、その、交尾を迫ったりはせぬ…… 湯が汚れてしまう
だ、だから…… はぁ、はぁ…… 今は、あれだよ…… ｷﾞｭｩ
焦れったいの、を……楽しも…？ はう…… はぁ、はぁ…… 主様、ぁ…… ｷﾞｭｩｩ >>302
我輩がフチ座って俺が浸かってるとなんか俺が我輩より下みたいじゃないか
いいよ俺は、寒いの嫌だから……
だから我輩の裸は見飽きたって、我輩が言うとおりだよ
でもまあ……見れるなら見るよね……
ほら……あれ、一応さ、綺麗だし……
ん……ヌルテカも……まあ……悪くはないよな……ﾌﾞｸﾌﾞｸ ﾌﾞｯ
ｹﾞﾎｹﾞﾎ 気持ちよくなるって……いいじゃん温泉だけで
絶対そんな触るだけで止まるわけないんだから……
ちょっとだけだよ……ほんと……
ん……我輩……もう硬くしちゃってさ……
やっぱり妖怪の温泉は妖怪のほうが効くのかな……
へへ……我輩……綺麗だな我輩は……ｽﾘｽﾘ
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!
うぃっ?! ﾊﾞｯｼｬ
あっ、はい、お食事の時間、えっ、遅らせてもらったりとか……
そうすか、はい分かりました、はーい……
あの……我輩申し訳ないけど飯なんだってさ……
最高の状態でお召し上がり頂くために遅れは許されないとかなんとかで
温泉は飯食ってから入り直そうか…… >>303
ふー、ふー…ふっ…… あぐ…… ｱｸﾞｱｸﾞ
がぶ…… ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
……ぐぬ。仕方あるまい…… 焦れったいのを楽しむと言ったのは我輩であるし…… 仕方あるまい…… ｱｸﾞｱｸﾞ
いただくとしようか。我輩もそれぐらいの節度は弁えておる…… ﾊﾞｼｬ
据え膳食わぬはなんとやらだものね、ご飯、ご飯…っ
ほらっ、主様！ はやく乾かして、それに浴衣の着付けも！
その間我輩はさらに焦れったい気持ちを堪能しておるから…… ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾁﾗｯ
……キミも結構期待しておったみたいであるな…？
生理現象…？ ふんふん、ふーーん…… つん。つん
尻尾がつんつん当たってるって？ …… ……主様ももっと焦れるべきであるし…… …… ｺﾎﾝ
…… ……
というわけでご飯であるな。配膳待ちのこのちょっとした時間は気分が躍るね
なんでもここは天ぷらが名物であると聞いた！ ちゃんと主様が倒れておったときに情報収集もしていたのだぞ〜
んーむ。山菜の天ぷら……海老の天ぷら…… ふむ、楽しみであるなァ
カニの天ぷらとか出たら一石二鳥であるな。聞いたこともないけれども
……む？ なぜ隣？ とな
ふむ、たしかに二人で相席となれば、正面に座るべきと思うやも知れぬが……
……なんか、その、少しでも近くにいたいというか。だね、うむ…… ﾑｷﾞｭ
……大事なひと時であると思うがゆえにだよ〜 ｽﾘｽﾘ
年の瀬に、旅行先で、二人……
ふふ、幸せ。嬉しい…… 我輩 それがしが若かりし頃は三味線の音色と太夫の語る浄瑠璃に寂しさを紛らわせていたものでござる
猫殿にはどうかこの歌が届きますように、明日には少しでも気持ちが晴れますように
https://youtu.be/2nuQTbWV6sk 我輩あけおめ今年もよろしく
遅くなってごめん
>>304
えへ……俺も我輩と一緒がね……嬉しいよね……
でも我輩、そうやってあんまりこすりつけるのやめて
浴衣着崩れちゃうから……これから中居さん来るんだしさ
襟元がだらしない女と温泉に来てるって思われたくないんだよね
ほらこっち向いて……襟直すから……ｷｭｯ ﾋﾟｯ
これでよし
それじゃ我輩、まずは食前酒から……
かんぱーい
……
これコース料理じゃなくて一度に全部持ってくるのはいいね
何度も仲居さんに出入りされるとね……せっかく我輩と二人なのにアレだからさ
……それにしてもうまいな
天ぷらもうまいし……煮物もうまいし……酒もうまい
山に来てちゃんと山のものが出るのが気に入ったなあ
ほら、山ん中に来てんのに刺し身ばっかり出るようなところあるからさ
ただ妖怪の料理ところどころ何食ってんだか分かんないんだよな……
なにこの……ネトッとした……肉とも野菜ともつかないものは……
なんか前人魚のヒレとか食わされたときの記憶が蘇るぞ >>306
お侍さん！ 久しぶりであるな、あけおめだよ
良い歌をありがとう。いわゆるラップであるな？ 形態は問わず、前向きな歌は好きだ。ふふ
ありがとうね。我輩優しい人間さんは好きだよ
って、三味線…？ ｼﾞﾄ
もしや猫の皮を使っていた。とかそういう……
…… ……冗談！
我輩祟りとかそういうの一切無い系猫又であるゆえ、そこまで身構えなくて良いよ！ 主様！ 良かった、生きてた
あけてしまいましておめでとう
今年もどうぞよろしくね
>>307
んむ。かんぱ〜いっ ｶﾁﾝ
風情がある料理の数々であるな。主様が満足気ならば我輩もそれで良いよい
いつも作る側のキミを労う意味でもね、まぁ我輩が作ったわけではないのだけど…… あむ
……！ ﾊﾟｧｧ
ふふ、良いなっ、やはり天ぷらが格別に美味である！ 芳醇な香りもさることながら、衣はふわふわで絶妙なサクサク具合っ…！ 舌に転がしてみれば、うぅむ…っ 具材と合わさり、これは…… …… …… ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
…… ぷはぁ…… 美味しい…… …… にへぇ……
塩でも天つゆでも味わい深いね！ しかし濃い味が好きな我輩はやはり天つゆかなっ！ ｷﾗﾝ
んにゃ、料理の解説が必要かい？
ある程度であれば我輩も教えることができるけど…… 食欲無くさない？ 大丈夫？
下手物好きな、ゲテ上手な主様ならば、むしろ解説があったほうが美味しく食べれたりするのであるかな
基本的には、普通の山菜がベースではあるが…… ああ、それはもしやヘビダコの身かな…？
ヘビが海に入っていくと、実はタコの足の一部であった。なんて口伝があるやつだよ。わりと珍味であるな
なんでも、タコのくせに畑を荒らすとかなんとか。食材調達の際に紛れ込んだのかなァ
ふふ。山の幸とは少しかけ離れてしまったかな？
ヘビを山、タコを海と仮定するのであれば、一体どこの“幸”と言うべきか…… ……
というか人間が食べても良いものかなそれ >>309
えっ、人間が食べちゃいけないもの入ってるの
我輩俺が人間だって言っておいてくれたんじゃ……
勘弁してよね……ﾈﾁｬﾈﾁｬ
え？いや……食っとかないと損だし……まあ腹壊すくらいでしょ
ｽﾞｽﾞｽﾞ…… なんだよ、あんずはやらないからな
大体我輩まだデザートじゃないでしょ、まだ料理残ってるじゃん……
……食べなよ ﾑﾆｭﾑﾆｭ なんだこれは……噛め、噛め……消えた
不思議な食いもんだな……
……分かったよ、分かったからそうジッと見るのやめて
ほら口開けて…… あーん
はー……手のひらでコロコロだからなぁ……舐められてんだよな……
ごちそうさまでした、と……
ふー……食った食った…… 旨かったー
どうする我輩、半端で上がっちゃったしさ、もう一回風呂入ろうか？
多分その間にお膳下げて布団敷いてくれるでしょ
なんだったらさ、ほら……徳利もお酒もあるし
風呂でお盆浮かべて酒飲むの、やってみたくない? >>310
ふんむ。俗に言う風流な露天酒であるな
良いぞ、付き合ってあげる。ちょうどお腹も良い具合に膨れて心地が良いもの、ゆっくり浸かろうか
……それに、いろいろとお預けされてしまったものなァ…… くす。冗談
焦る必要などないのだけれど、どうしても。ね
分かっておくれよ？ 主様
さてはて、用意して入りに行こうか。ささ、はやくはやく
……む、雪
……天然物であるな！ 運が良い
積もりそうにはないけれど、我輩たちには充分すぎるほどの贈り物だね
しかし、くひ…っ 肌に当たると冷やこいなぁ
はやく浸かろうか…… ｻﾞﾌﾟ
ふゃ〜〜…… …… 温い…… 慣れたのかな、先程よりは暑さに耐えれる…！ そんな気がする！ ぁ、待ってやはり熱いっ ｻﾞﾊﾟｯ
主様、よくそんな慣らさずにいけるな……
まあよい。せっかくであるから、ほれ、お酌してあげようではないか
熱燗？ だっけ。こういうの
本当にお湯に盆って浮くのだね…… フィクションかと思ってた……
ささ、くいっと…… くす。よい呑みっぷりで
我輩にも注いでねぇ、にゃっふっふ…… ﾍﾟﾛ
…… …… ……にぎゃィ…… …… >>311
あれ、我輩って日本酒ダメなタイプだっけ?
なんか酒好きだと勝手に思ってたけど……
俺は……俺もあんまり好きじゃないんだけどね、なんか今日は入っちゃうね……
いい酒なのか、細工があるのか、我輩がいるからカッコつけてんのか……ｸｲｯ
ほんとは俺ウイスキーが好き……っていうのもカッコつけてんのかな
へへー、裸の美人はべらせて酒飲むとかさー、すげー贅沢……
うりうりー、ここがええんやろ?ええ?
あ"〜……結構呑んだし……体温まったし……
なんか回ってきたなーお酒ー
我輩ー、わーがーはーい ｷﾞｭｩ
うぇ〜……わがはーい、きれいだなーわがはーい
小さくてー、やわらかくてー、すべすべー
へへー、このまましちゃおっか……ﾂﾙｯ ｻﾞﾌﾞﾝ
……駄目だなーこれじゃ…… 風呂で酔ったまま寝て凍死か溺死だな…… >>312
お酒は好きだが、これは特別に苦い…… え、苦くない？ 嘘……
鼻が馬鹿になってしまったのかと思ったよ…… よよ……
温泉のにおいの影響であるか…？ そんなぁ
……まぁ、もっとも。キミが満足そうに酔いどれておるのなら良いけど
きゅ…っ ﾋﾟｸｯ
……んむ、むむ。たしかにまわっておるな…？ ﾋﾟｺｯ
ぁ、う…… ひゃ、主様…… まったく…… すけべ……
はぁ…… ぅ、ぁ…… そこ、そんな…っ ゃ…… ｿﾞｸｿﾞｸ
ぬしさまの手つき…… やらし…… はぁ、…… ぅ
……する。する…っ、…… このまま…… ずるずる…… ごふ…ッ……！？ ﾊﾞｼｬｯ
…… …… キミというやつは…… う゛ぅ……
もーーしらぬぞ…っ、我輩だけ気持ち良くなっちゃうのだからな！！ ｶﾌﾟｯ
ふー…っ、ふーっ…… あむ…… は、ぁ…… ちゅ…… ｶﾌﾟｶﾌﾟ
はっ、はっ…… ふー…っ、ふー……っ ｽﾞﾘｽﾞﾘ
にゃっ…… くふ…… キミの足に、ずりずりって、我輩の、こすりつけるの、きもちい…… へっ、へっ…… ｷﾞｭｩ
あーー…… む…… ｶﾌﾟ
(主様のあじ。におい…… 汗ばんだ首筋……) ﾍﾟﾛ
ね、どーぉ、どお？ 我輩の、すけべな感触…っ んん…っ 伝わっちゃう…？ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
主様の足に、擦り付けて、ぁっ、こんな…… っ、ふ…… ふーっ゛、ふーーっ…… ﾍｺﾍｺ
……ふ…… ﾊﾟｼｬ
…… …… …… 一瞬、く、くらっときた…… …… ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
……我輩に恨みでもあるのか！？ ﾊﾞｼｬｯ >>313
ﾌﾞﾌｯ…… 我輩に恨みがあるわけじゃないけどねー
さっきーぃ、風呂の中ではしないって言ってたのにーぃ、
ちょーっと誘われたらすーぐ受け入れちゃう猫だとさー
飼い主は心配だなーぁ、ねー？うへへー
えっへへー、ｼﾞｭﾌﾟ 我輩のー、首肉ー やわらかー
我輩はー、嘘つかないからー、どんなにいい雰囲気になってもー？セックスはしないもんねー
あーぐ…… 脇……胸……脇腹…… ﾑｸﾞﾑｸﾞ 猫肉うまー
えへへー我輩そんな睨みつけちゃってーかわいいなあー
んちゅー…… ｼﾞｭｯ へへー、お酒よりー、うまいかもー
んへー、でーもー、俺もう酔っちゃってるからー
なーんにもー気にしないしー
好き放題やっちゃうかもねー、えへへへへー
手当たり次第にー女にー、手ぇ出すとかー ﾑﾆ
ﾑﾆﾑﾆ んー、小さいけどやーらかい 100点!!
知ってたけどねー、前からー
こっちもー？ｸﾁｭ たしかー、小さいけどー、やーらかいんだよなー ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ 