ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう >>110
マスクの下の顔は大きな傷を負っているとかみんな考えるよね
シロちゃんがそれ見たら記憶が戻ってしまうとか 馬とシロちゃんの親密さに嫉妬するごんごんで短編小説書けそう まあまあ、どっちも書きゃいいんじゃねーの?
長い付き合いからくる親密さを持つシロちゃんに嫉妬するごんごん
気安い付き合いからくる親密さを持つごんごんに嫉妬するシロちゃん
みたいな たまたまは依存型でばあちゃるが一緒にいないと生活出来なくなりそう
ふたふたはストーカー型でばあちゃるの後ろをずっと着いて回って他の子をキルしそう
なとなとはばあちゃるの行動を全て管理して自分の思いのままにうごかしたそう
シロちゃんは監禁してずっと一緒にいて今まで可愛いって言った子全て消しそう どうしてこうなったのか
ばあちゃるは料理の手を止めず考えていた
きっかけは自分がプロデューサーをしている1人の夜桜たまが倒れるのを見てしまったからだ。配信や麻雀に夢中になるあまり最近は食事を片手間に食べられる物で済まし、睡眠もほとんどとっていないと聞いてつい提案してしまったのだ。
「たまたまが体調が良くなるまで、ばあちゃるくんが完璧にお世話してあげますからねー。」
「いやいやいやたまたまが断ってもねせめてばあちゃるくんが美味しいご飯を作ってあげます。だからすこーし休んでおきましょう、オリオンズの皆は元気なたまたまが一番好きですからね。はいはいはいはい」 あの色気で童貞は無理でしょ…って思ったけど俺ちゃる禁止だったか
チャラさと女の子との距離感的に非童貞なんじゃないの?
キャラクターとしてのばあちゃるなら非童貞のがすこ >>118
嘘書きました キャラクターとしてのばあちゃるなら
童貞の方が感情無い妄想とか捗ってすこです 愛してるゲームのアカリちゃんに対する反応は童貞っぽかったな
どうせ明かされないだろうから、書くときは話に合わせるけど
>>117
お世話してる方が縛られてるのすこ 本人は童貞のつもりではあるが
実は本人は記憶にない経験があったりする、というのはどうだろうか
個人的に逆レ好きだからこういうの好き
薬とかで記憶が曖昧or改変だったり、トラウマで記憶が消え去ってたり、逆睡姦されてたりとか色々な可能性を感じられる
記憶にない経験ゆえに違和感があったり本能的に感じる感覚(トラウマとか洗脳とかの類?)とかあるともっといい
自分自身でこういったものを書きたいが理想を吐き出すことしか出来ないんだ、すまない ちょっと切ないほのぼのが好きだな
前本スレにお化け屋敷で幽霊の白馬を書いたんだけど、あんな感じのやつをドル部でも書きたいんだよな 誰かお題をいただきたい……… 長いことtwitterで絡むことも少なかったし「感情が無い」発言もあっててっきりごんごんはばあちゃるのこと嫌いなのかなとか思ってたから
3Dお披露目回でめちゃくちゃなついてるのみてちょっとグッと来てしまいましてね
よみうりランドでもめちゃくちゃ仲よかったし
気がついたら最近ごん馬のことしか考えてないんですよ お前らたまちゃんのお披露目放送見てないなのか?
ドッキリだよ、ドッキリ
たまちゃんが突然死んだら馬Pがどうなるのか試したいって言ってたよな
プロデューサーが死ぬドッキリとかssの王道だろう 馬が死ぬドッキリはまずシロちゃんがキレるから……………… 本スレでばあちゃるがPをやめてアイドル部が引き留めようとするけどなとなとあたりが止める権利ないとか言って終わるやつあったよな
あんな感じのやつは正直大好物だからあれかいた人は早く続編かいて 目が覚めるとばあちゃるは拘束されていた
ばあちゃる「ちょいちょいちょいちょい、なんすかこれ!?」
そして、目の前にはアイドル部のメンバー達が
「ばあちゃるさんが悪いんですよ、誰も選ばなかったから・・・」
「馬Pがその気にさせるのに、何もしないから・・・」
「だから、私達で・・・」
「プロデューサーを皆で分けることにしたんです」
「凄くないですか?これなら平等に愛を分けることができるんですよ」
「だからプロデューサー、これからも私たち全員を・・・」
「よろしくお願いしますね?」
ウビバ物語:好感度調整失敗バッドエンドから あれすごい好き
こんなのが見たいって言ったら次スレで書いてくれた兄貴愛してるぞ 体が熱い。おそらくいつの間にか飲んだものに何らかの効果をもたらすバグでもあったのだろうか、と考える。電脳世界は不安定であり、時折電脳世界に長く居座り続けているばあちゃるでも予測不可能な事があった為そのような結論に至った。
しかし、ばあちゃるがこうなってる理由は単純、電脳水に電脳催淫剤がはいっているだけである。無論誰かが仕掛けたものであるが、彼はそれに気が付かない。ふつふつと溢れ出る性欲が思考を鈍らせていた。その様子を見て「計画通り」と思う少女が2人。 彼女らは普段から自分を見てくれないという不満から、また自身のプロデューサーが誰かに取られてしまうのではないかという焦りからこの強硬手段に出ることにした。
しかし彼女らは互いにこのような行動をとっていると気づいていない。奇跡的にとでも言うのだろうか、同じ日に、同じ作戦が実行されていたのである。
そう、彼の飲んだ電脳水には合計で2人分、いやそれ以上の量の媚薬がはいっていたのだ。
もしも理性で抑えられる量ならば対策をされてしまうという念入りな作戦により彼の体には許容範囲を超えた量の薬が入ったのだ。その結果、彼の思考能力は低下し、強い性欲に多少苦しむことになるのであった。 そのような事態になっていることに彼女らは全く気付かず、それぞれがどのように彼を誘惑していくのかを考えていた。
しかし、彼女らの計画は狂い始める。彼女らと同じメンバー、アイドルの1人がばあちゃるのもとへ向かっていた。彼が性欲の波に押されていることも、2人の少女が策略をたて、彼の様子を伺っていることも知らずに… のこのこと行ってしまった子はイオリンを想像しました ??「やっほ馬P!」
??「!!」
??「ん、どうかしたの?馬P」
??「いやいや、べ、別にどうもないですよ、はいはいはい…」
??「馬P疲れてるの!?しっかり寝て休まなきゃ駄目だよ!?」
??「はいはいはい、ゴンゴン心配ありがとね、ばあちゃる君ね、ち、ちょっと負荷が凄いのでね、ちょっと、休もうかな」
??「あれ?馬p息が荒いじゃん!私肩貸すよ!寝室まで連れてってあげる!」
??「!大丈夫ですって、ばあちゃる君ね、ハイスペック、なんでね、自分一人でもなんとかなりm(」
??「いーからいーから!いろはにまかせて!」
??(やばーしー、ですね、これは、頑張りどころだ…!) >>136
イオリンも考えにはあったけど、私のイメージのイオリン自体に周囲の邪気を取り除く能力でもあるんじゃないかってくらいにはそういうシチュエーション思い浮かばなかったのでゴンゴンにしました
媚薬ぶっ込んだ2人は誰にしようか…
口調とキャラはある程度自由に改変しても違和感ないようになったと思うんだけどな…
馬と絡んでいて違和感があるかどうかは別なんだよなぁ ふたふたの「このクソ馬野郎」発言に、ごんごんへの嫉妬心と自分もああして欲しかったって言う羨望が混じってそうって言う妄想をしているのは自分だけなのか >>137
1ヶ月前ならごんごんに手付けたら殺意のこもった目線を向けられる展開を想像しただろうが今なら困惑しつつ「おいよ…」って言ってしまいそうで困る 彼は金剛いろはによって寝室へと連れていかれることになった。
彼女らの計画に大きな狂いが生まれた。本来この時間は電脳世界でも深夜近くであった。また、起きている他のメンバーも今日の配信で来れないだろうと考えていた。よって馬へ接することができるは自分のみと思っていた。しかし、読みは甘かったようだ。
ばあちゃるは苦悩する。とてつもない衝動にかられる。手を出しては行けないのに。理性というストッパーが効かないのである。ひたすらに自分を奮い立たせる事と落ち着かせる事で必死であった。
金剛いろはは彼の様子がただの疲れや風邪などによるものでは無いと感じていた。どうにかする為にも、必死に考えていた。だが、取り敢えず寝室へとプロデューサーを連れていくことが最優先であると考え、彼をおぶう形で連れていく。 彼女の背中で何故か彼は見悶えている。それに加え彼の腰のあたりから異様な感覚があるのに気が付いた。
彼女は彼を取り巻く異変を考えてみた。それでなんとなく導き出した答えが、(もしかして馬P、発情期?!)である。
ある程度当たってはいるかもしれないが、彼の名誉のために言うならば発情期などてばなく、催淫剤による興奮状態である。
しかし彼女の配信のように傍から間違いを指摘してくる人達はいないのである。彼女は勘違いを起こした。その勘違いのまま、もしかしたらワンチャン既成事実作れるのではないか、と思ってしまった。
彼女は彼にささやく。
「馬P、我慢しなくていいんだよ…?」 収集つくのかどうか分からなくなってきた
その言葉に彼は大きく揺れる。必死に堪えてきたのに、我慢してきたのに、たったその一言はサキュバスの誘惑へと変化を遂げた。
だが流石は先程まで耐えただけはある。彼はなんとか踏みとどまった。しかしいずれ誘惑を続けられては理性の糸がいつプッツンしてしまうのか分からない。その為にも彼は説得を試みようとする。
結果から述べると、彼の試みは失敗に終わった。
声を発する前に、彼の体に刺激が加えられる。初めは彼の首筋から、次に胸元、そして足元へと、彼の股へと弄られていく。抵抗はできない。快楽を味わってしまった以上、体がそれを求めてしまい言うことを聞かなくなってしまっている。
理性がプッツンするまえに意識と体が分離してしまった。いや、正確には意識が体を支配しなくなったというべきであろう。彼は完璧に受け身になった。こういった時でも彼が受け身になってしまうのはなにかしらの運命なのかもしれない。 彼女もまた、歯止めが効かなくなっていた。ここまでやってしまったからにはやることやっておこうという意思が今の彼女をつき動かしている。
彼女は彼の上に馬乗りになる。馬のマスクを被った彼ならお似合いであろう。そんなことを考えながら彼の服を剥ぎ取っていく。その時ふとした好奇心が彼女の頭の中をよぎる。
自身のプロデューサーは自分たちの前で素顔を見せたことは無かった。前に好奇心からマスクの下を見せてと言ったメンバーがいた。しかしその時の彼はやんわりと受け流していた。そう、この時が彼の素顔を見れるチャンスかもしれないと思い、彼のマスクも剥ぎ取ろうとした。
しかし、何故か彼はマスクを抑え、抵抗をする。マスクを抑える力は強かった。この行動に驚きつつも、マスクを剥ぎ取るのは諦めることにした。 全てはぎ取った。彼は馬のマスクを被った全裸の男へとなった。とてもインパクトがある。夢に出てきてしまいそうなフォルムをしている。
そんなことを少し思いつつも、彼の股間で激しく自己主張をしている男根に手を伸ばす。触れた瞬間、また彼は少し痙攣を起こす。彼のモノをやさしく手で擦り始める。先程よりも彼の呼吸が荒れていく。それに釣られたかはわからないが、彼女の息も心做しか荒れている気がする。
自分の性器に刺激を加えられたからか、彼から余裕が無くなった。彼は彼を取り繕えない。素の声が漏れる。道化を演じていた時の声が出ない。それほどに彼は彼女に指導権を握られていた。 耐えられない。彼は抵抗するまもなく己の性欲を吐き出した。それは勢いよく彼女に飛びかかる。少し彼女は怯んだが、自身にかかった液を気にすることは無かった。
彼女はこのまま続けることで大事な衣装が汚れることを恐れた。別にいくら汚れたところで構わないのだが、液がかかると流石に直ぐには隠しきれないだろう。その為に自分の服を脱ぎ捨てる。
自身のプロデューサーの前で生まれたままの姿へとなる。アイドルとして由々しき事態であるかもしれない。しかしそんなことは一切考えず、己の欲を満たすために再び彼に乗りかかる。
彼のモノは衰えていなかった。また、自身の股は既に臨戦状態を迎えていた。彼女は彼の上へと乗りかかる。彼はもう彼女の行動を止められなくなっていた。性欲の波に揉まれて溺れてしまった。抵抗はできなかった。
彼女の体は彼のそれを受け入れる。初めは微かに抵抗はあったものの、やがてしっかりと収まる。しっかりと彼の体の上に騎乗できた。 ついこの前まではエロい奴の主役じゃなかったのになごんさん ただの竿役じゃなくなったなばあちゃる
ごんごんエロいからピンクに似合ってる 彼女はゆっくりと腰を動かす。初めは痛みが伴っていたが次第にそれは快楽で上書きされていく。だんだんと気持ちよさで塗りつぶされる量が増えていき、体がより快楽を求めて速さを増していく。頭の中が支配されていく。とろけていく。
もう何も知性的なことを考えられない。本能のままに、快楽のために、彼女は腰を振るう。
彼もまた同じである。抵抗をしようと試みていたが、体が意識に反して動く。それを続けていくうちに、自身の考えも溶けていく。彼もまた考えることを放棄してしまった。媚薬の力もあったことから、彼が抵抗しなくなったのもあっという間であった。
快楽は次第に高みへと登ってゆく。荒ぶった呼吸と喘ぎ声とともに。背徳的な行為であるからか、より興奮のボルテージは上がっていく。ベットの上の男女は共に限界を迎える。より彼の息が荒くなる。
彼女は本能から彼が達することを察した。そしてまた、自身も限界へと近いことを悟った。彼女は勢いを強める。彼のモノを強く彼女の体が圧迫し、彼の絶頂を促す。 彼のモノが彼女の中で暴れ出す。彼から火山の噴火のように熱い液を流し出す。彼女はそれを体の奥深くで受け止めた。体が痙攣しながら、自身に注ぎ込まれる熱を感じていた。
彼女はとてつもない幸福感と快楽につつまれた。そのまま安堵し尽くしたのか、彼女は彼と繋がったまま深い眠りについた。
彼もまた、快楽に押し負けて、思考も記憶も意識も押しのけられてしまった。何かの喪失感とともに、彼は快楽に塗りつぶされたまま、ぼんやりと眠りにつく。
彼らが冷静に物事を考えられるようになったのはその翌朝になってからだった。 さて実はこの一連の流れを見ていたものがいたのだが、それはまた別のお話である。誰が彼らの夜の営みを知っているのかは誰も知らない。
ただ、ばあちゃるはこの後、金剛いろはという女性を意識することとなる。アイドルとしては勿論だが、アイドルとプロデューサーとの関係を超えてしまったからには、意識せざるを得ないだろう。
今後彼が彼女とどう接していくのか、また本来彼を魅了しようとした2人の少女もまたどう関わっていくのか…
予測も出来ないだろう。そもそもこの出来事は偶然によって起こりえたものであるのだから。 ひとまず完結させました…
なんかおかしい所あれば各自補完をお願いします。もうこれ以上できません。
これでもかってくらいじぶんのこのみをかき集めて作りました。
多分この営みは他のアイドル部のメンバーにバレてると思います。 素晴らしかった。他のメンバーとの絡みもまたお願いします。 ついに暖簾分けした甲斐のあるSSが来たな…
激しく乙 馬が自分からマスクを外すのは本当に親しい人にしかやらない気がする
馬の素顔をみたいアイドル部の子と素顔を知っているシロちゃんとで謎の駆け引きが生まれてそう きそきそ「できましたよ八重沢さん。プロデューサーの好感度一位になるスイッチです」
みたいな導入が出来るきそきそほんと好き きそきそ「人を見透かすプログラムが出来たのでばあちゃるさんに導入してみました」
ばあちゃる「いやいやいやいや、勝手に導入してるんですかね!?というか見透かすってどういう・・・ってきそきそもういないし」
なとなと「ばあちゃるさん、お早うございます」
ばあちゃる「ああ、なとなとおはよ…ってちょいちょいちょーい!なんで服着てないんスか!?」
なとなと「はぁ!?着てるじゃないですか。ばあちゃるさんちゃんと目ついてます?」
ばあちゃる「いやいやいやいや、これどうみたって完全に……」
ばあちゃる(もしかして見透かすって・・・) 深夜にとんでもない金馬SSが投下されてるとは……完全にやりおるマンっすねこれ
きそきそ導入は某派出所の人々を緩い感じにしたオチが定番になりそう
「きそきそー! きそきそはどこに行ったんですかねはいはいはいはい」
「電脳アクシズに帰省すると言ってましたけど」 ばあちゃる「え、ピーピーがばあちゃるくんの事好きって?いやいやいやいや、ピーピーまだ14歳ですしもうちょっと大人になってからですねー」
ばあちゃる「10年くらい立てばばあちゃるくん好みの美人さんになってると思いますよはいはいはいはい」
ピノ様「・・・」
〜
10年ピノ様「きそお姉ちゃんに頼んで10年後の姿になってみましたわ。どうでしょうかお馬さん」
ばあちゃる「・・・ま、マジンガー?」
自分好みの綺麗な女性に言い寄られてたじろぐちゃる様 実は私達はばあちゃるPの素顔を知っている。その理由は単純である。彼は馬のマスクを付けるのはファンの前だけであるからだ。彼の場合、ファンと言えるのか若干微妙ではあるが。
普段のプロデューサーとしての事務活動では馬のマスクは付けない。本人曰く、あんなの一日中付けていたら負荷が高くなりすぎる、との事だ。アイドル部の一員となってから彼と初めて対面したときはそれなりに衝撃的であった。
彼の顔立ちについては特筆すべきことは無い。言うなれば、この電脳世界を見渡せば幾らでもこのレベルの顔立ちの男はよくいるものだ。電脳世界の顔面偏差値は高い。その理由は言わずともわかるであろうから省略させて頂くが。
しかし顔立ちは悪くないのに何故彼は馬のマスクをわざわざ被るのだろうか。本人に聞いても曖昧な答えしか帰ってこない。だが、馬のマスクを外してバーチャルYouTuberとして活動して欲しいかと問われると、答えはNO、である。
自分でもよくわからない。だが心の底から拒否できる。何故だろうか。彼がマスクをつけてないとしっくり来ないからだろうか。それとも… 自分の好きな人の素顔を知られたくないのではないのか。
その考えが頭をよぎる。即座に否定したかった。しかし、その答えが頭の中から離れない。まるでそれが正解であるかのように。脳内にこびりついて剥がれない。自分がプロデューサーを好いているはずがない。そんな天邪鬼な考えにするのに必死であった。
軽く頭の中で悶絶した後、彼女は諦めの感情に近い心境にあった。もう認めてしまった方が気分は楽になるのではないか。そう思うとスッキリした。そうだ。別に何も悪いことではないんだ。自分に素直になるんだ。と、彼女は開き直る。
なんとなく、心が暖かくなるような、そんな心地の良い感情。これが恋心なのだろうか、と考えたりした。
これから彼にも少しずつ素直になろう。彼に自分自身を見てもらえる、そう思うとなんだか照れてしまいそうな感情になる。意識するだけでこんなにも変わるのだろうかと不思議に思える。
これから自分は変わるのだ。 結局の所馬のマスクについては
永久の謎ってことですよね。
彼の特徴の一つ。二次創作上ではこのような謎は想像の余地があって良いですね。
初めての創作でR18の性癖を垂れ流したSSをぶちまけた事で創作に対する躊躇がなくなった気がします。
その点では彼に感謝しかありません、どうもありがとう。
今回は以上です。
今回のSS、アイドル部の誰かの日記もしくは脳内を舞台にしています。誰がこのような結論を導き出したか、皆さんで想像してみてください。
余談ですが私はなとなとの日記のつもりで書きました。 えっと、pixivに昨晩の創作をまとめました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10140887
初めての作品がいずれ消えるのはなんか嫌なので保存した次第です。ぜひこちらもよろしくお願いします。 猫「あぁこれ絶対来るよやだよやだよやだやだやだやだ」←ガチビビり
馬「はいはいはいはい落ち着いてもちもち冷静にですよはいはいはいはい」←若干余裕
(ビックリポイント)
猫「ニ”ャア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!??」
馬「ウビッ!?」←もちの悲鳴にビビった
猫「も”お”お”お”お”お”お”何でこういう事するのかなあ”あ”あ”あ”あ”!?」
猫「今の絶対いらないじゃあん・・・!」←涙声
馬「はいはいはいもちもち落ち着きましょうねぇはいはいはいはい」←頭なでなで
馬「もちもちは強い子ですからねぇはいはいはい、それに(視聴者の)皆が付いてるんでねはいはいはい」
猫「うん・・・ありがと」←涙声
こういうコラボ配信が見たい 大人ピノ様とかこれもうピーピーなんて呼べなくなっちゃいますねこれ完全にね
全員で馬スク被るという出落ちかつ頭アップランドなコラボ、ちょっと見てみたかったりする 馬に3Dになったら馬のマスク被せることを宣言されている八重沢なとり、やだーー!!といいつつも明らかに他のアイドル部やシロちゃんとは違う接し方にちょっとだけ嬉しかったり嬉しくなかったりしろ 3Dなとなとにはなんかばあちゃる要素あると嬉しいよね
ふたふたの頭双葉みたく馬耳生やすことできたり
そういやここage推奨って書かれてたからなんも入れてなかったけどsageればID隠せる・・・? 馬「シロちゃん世界一可愛いよ〜。ふたふたも世界一可愛いよ〜」
いろは「いろはも…?」チラッチラッ
馬「まぁ…まぁまぁ可愛いんじゃないすか」
いろは「もー! なにまぁまぁって!? 扱い適当すぎない!?」
なとり「私はどうですか? シロさんや双葉さんに続いて世界二くらいに可愛いのでは〜?」
馬「ちょっとなに言ってるか分からないっすね」
なとり「なんで私やいろはさんだけ適当なんですかー!!」
いろは「馬Pイベントで女の子に囲まれすぎて勘違いしてるんじゃないの!?」
馬「ハイハイ詰め寄ってこないでくださいね、ただでさえ被り物にスーツで暑いんでね」
やいのやいの
シロ「ふたふたナイフ貸して」イライラ
双葉「お馬さんのお肉って桜肉っていってお寿司のネタにも合うんだって」 もちにゃんは普段のなとりん大好きっぷりと
もち米での強烈ななとばあ推しがあったから
なとばあ煽り目的でプロデューサーちゃんと絡んでるうちに
本当に気になってきて……って展開を希望したい どうしても白馬が頭に刷り込まれてるから馬とドル部を想像してもNTR感が出てしまう 何の躊躇いもなくNTRって書いたけどよく考えればばあちゃる男やん
・・・ヒロインだしいいかな 逆レもあるから逆NTRもあるかと…
今、NTRをテーマに考えてるんだけどなかなか思いつかないね
逆レであるのはもちろんだけどさ
もう媚薬は使えない
そうだ逆睡姦があるじゃないか… その点俺ちゃるってすげえよなNTRも逆転NTRも出来るんだもん 執筆中ですが投下します。
見ていたアイドル部メンバーは誰にしようか検討中です。
先日。彼、ばあちゃるは金剛いろはと肉体関係を持ってしまった。
その様子を見ていた少女が一人。彼女は先日ばあちゃるが飲む水に媚薬を入れた人物の一人である。何故昨晩の情事を知っているのか。
彼女は媚薬を飲んだ彼の様子をしばらく見ていた。彼女が様子を伺っていたら、作戦も何も知らなかった少女、金剛いろはに先を越されてしまった。そう、奪われた形になってしまったのだ。
彼女はその晩にあった情事を止めることは出来なかった。目の前で自分の好きな人が自分の仲間と行為をしているのを何も出来ずに、ただただ見つめることしか出来なかった。
彼女は彼らの行為が終わる前に自身の部屋へと帰った。
彼女は強い喪失感に襲われた。 そんな彼女だが、すっぱりと諦められたかと言うと、実はそうではなかったりする。
奪われたのなら奪い返せば良い。そんな考えが頭をよぎる。しかし、金剛いろはも彼を奪われたくないであろう。彼女はとても思い悩むことになる。友達に嫌われたくない。けど彼を愛したい。愛されたい。どちらかを失うのは確実だった。
彼女は悩み抜いた末、結論を導き出した。
ふとみたスケジュールが参考になった。
そう、今晩は自分のプロデューサー達と共に打ち上げがあった。その時に彼は酒を飲むだろうと仮定する。そうして酔った勢いで彼に愛されようという作戦であった。
やはり彼女は彼を諦めきれなかった。だが、友達を失いたくない。いざという時の大義名分、または言い訳を得るためにあくまでも私は受身である、という形になる為にもお酒の力を使うことにした。後は上手く彼が酔いつぶれてくれることを期待するのみだった。 一体どれほどの時間が立ったのだろうか、彼の記憶は曖昧であった。
彼は昨晩の出来事を一つ一つ思い出そうとした…
昨晩、アイドル部での打ち上げに参加し、そこである程度お酒は飲んだ。勿論嗜む程度に飲んでいる。宴会慣れしている彼はなかなか酒に強い。しかし記憶が曖昧になるほど飲んだことは一度だってなかった。
昨晩は何かあったのかもしれないと考えた。
しかし、彼は思い出せない。
昨日の晩に起こった情事があったことすらも。 シロちゃんは馬がどんなことがあっても必ず自分の元に帰ってくると思ってそうだけど絶対認めないからアイドル部と馬が話していても全然大丈夫ってこっそり考えてるぞ どこぞの拳王みたいに「誰と仲良くなろうと最後にシロの横にいればいいよ」と言い放つシロちゃんだって!? 「世界一可愛いよ」が自分以外に言われた事にちょっとだけ傷付いてるけど後輩なのでグッと我慢してるシロちゃん 逆にばあちゃるにかわいいと言われた無い子が特別なのでは?
シロちゃんそんなことしてたら好きな人とられますよ 「まぁまぁ可愛いよ」は逆に唯一無二になってしまったな 先程のSSの続きが出来上がったので投下します
少女、八重沢なとりは彼の飲む飲み物に睡眠薬を入れた。これならば他の人に性欲が向かうことは無いだろうと考えてのダメ押しである。二度と同じ失敗は繰り返すものかと心に決めたのだ。
(絶対にお酒に睡眠薬入れてはいけません、危険です。ばあちゃるだから何とかなりました。)
効果が効いたのだろうか、彼は若干フラフラとしている。 アイドル部での打ち上げ解散の際にプロデューサーを連れて帰ることに彼女が立候補した。普段の風紀委員長としての立場と多少の信頼が今、自身の風紀を乱すための手助けとなった。彼女にばあちゃるは託された。
フラフラの彼の手を引きながら、彼の寝室へと誘導する。寝室につき、彼をベットの上に横たえたあと、自身もそのベットに寝そべる。そしてぼんやりとだけ意識を持った彼を抱きしめる。抱きしめながら、彼の体をまさぐる。彼は身をよじらせる。
ふとした悪戯心から彼から馬のマスクを奪い取る。抵抗しようと彼は動こうとしたが、抱きつかれている上に酒と睡眠薬の力によって思ったように動くことが出来なかった。もう彼は彼女にされるがままである。
初めて見た自分のプロデューサーの素顔。 誰も知らないであろう顔を知れた優越感。
初めて彼と行為を共にした彼女でも知らないだろうという想いから。
好きな人の素顔を見れた幸福感。とても愛おしく思えた。
彼女は思わず彼の唇を奪った。深く、深く。舌を絡める。彼は抵抗するどころか優しく応戦してきた。濃厚な口付けに彼女は胸が脈打つ音が聞こえそうになるほど興奮した。
息苦しくなり、唇を離す。呼吸は自然と荒くなる。自身の手が気がつくと自身の陰部を弄っていた。自分が淫らになっていくのを感じながら、彼の服を脱がせていった。 少女、八重沢なとりの前には自身のプロデューサーが全裸で横たわっている。先程のキスで興奮したのだろうか、彼のソレはそそり立っていた。
彼女は過去に好奇心から読んだ本でやっていたことをなんとなく思い出す。
彼の足元に寝そべり、胸で彼のモノを挟む。胸が彼の熱を感じていた。彼女は自身の胸で彼のモノを扱き出す。
なんとなく続けていくうちに彼の呼吸のペースが早まるのを感じる。そろそろイクのだろうか、なんて思い、上下運動の速度を加速させる。
彼女の胸で彼は限界を迎えて。快楽とともに精を解き放つ。勢いよく飛んだそれは彼女の顔や胸に思いっきりかかる。
驚いて目を閉じた。男の匂いが立ちこめる。下腹部あたりがキュンと閉まるのを感じる。好奇心から自身にかかった液を飲み込んだ。口の中で濃厚な彼の味が染み渡る。
癖の強く、それでまた興奮を高めるそれは彼女を女豹へと変貌させるのは容易かった。
そして、彼も夢と現実が曖昧になったのか、多少寝ぼけながら弱々しくも彼女を押し倒す。
「慌てなくても私は逃げませんよ、ねぼすけさん…??」 彼女は優しく彼の挿入の手助けをする。そしてゆっくりと彼女に彼が組み合わさる。
痛みは不思議と感じなかった。興奮でアドレナリンでもわき出たのかな、などと考える余裕もなく快楽が彼女を襲い出す。
寝ぼけた彼は夢で腰をふる。それが現実となる。彼はこの現状を夢だと勘違いして、彼女に自身の性欲をぶつける。必死に腰をふる。弱々しくも加減を知らずに。
彼女は彼の動きを強く感じていた。体の中で彼のモノが出入りする快楽を。意識しないうちに自身の足が彼の腰を絡めとる彼の動きを助けるかのように押し付ける。
だんだんと動きが慣れてきて、彼の動きは加速していく。気がつけばお互い手を握りあっていた。
やがて彼らは限界を迎えつつあった。腰に押し付ける速さが早くなり、そろそろ限界なのかと察し、彼を奥深くへ迎え入れる準備をする。
彼女は膣で彼のソレをより圧迫し、射精を促す。そうしているうちに彼は限界を迎え、彼女へ覆いかぶさるように抱きつきながら彼女の中に精液を注ぎ込んだ。
彼女はそれをより求めようと腰に回した足で全力でだきしめる。足だけでない。彼を受け止めるように抱きしめる。快楽の津波に体を持っていかないように目の前の愛する人へとしがみついた。 射精が終わり、疲れ果てたのか彼はより深く眠りにつく。
そのことを確認した彼女は快楽の余韻を少し感じた後でゆっくりと名残惜しそうに彼の男根を抜き取った。彼女の膣からドロりと白い液体が溢れ出る。
なんとなくもったいないと思い、漏らさないように耐えようとする。しかし意に反して液は流れ出てしまった。
近くにあったティッシュで行為をしたことを隠し、彼に服を着せ、マスクをかぶせた。使ったティッシュは全て持ち帰ることにする。証拠隠滅はできた。ベットに残した血痕を除いて… 今回はここまでです。
NTR第1号は誰にしようかと、迷いました。
前回同様、拙いところには目をつぶっていただければ幸いです。
pixivのほうにも残してあるのでそちらも是非どうぞ。
お目汚し失礼します。 気に入って頂けて光栄です。
2作目を作るなら絶対に第三者は介入させるんだ!という意気込みもありました。
余談ですが
なとなとは馬の素顔を知る唯一の女性ですね。とても優越感を感じていそうです。
あとばあちゃるは今回の情事があったことすら知りません。夢だと思ってます。その夢すらも忘れました。彼は一体夢の中で誰としてたのでしょうか。
もひとつ付け加えると、彼の部屋は盗撮されてます。どうでもいいですね。以上です。 3作目が出来ました。拙い文になりましたが楽しんで頂ければ幸いです。
彼、ばあちゃるの部屋には盗撮カメラがあることをみなさんはご存知だろうか。
このカメラはアイドル部のとある一人の少女が仕掛けていたものである。このカメラが一日中彼の部屋を録画している。
盗撮の犯人の少女が自室にある録画ファイルの入ったSDを取り替える。この方が手間が省けてバレにくいのだ。
技術に明るいアイドル部の友達にこのカメラとその他の仕掛けとかをまとめて作ってもらった。
用途を聞かれたが、その時はなんとなく誤魔化すことでその場はやりすごした。
彼女は過去三日分の映像を見て過ごす。
彼がどのように生活しているのか、想像だけでは物足りなくなり、盗撮をして自身の欲を満たしていた。 しかし少女はこの映像から驚愕の事実を知ることとなる。「三日連続」でそれぞれ違う少女との情事を録画されていたからだ。
1日目、1人目は金剛いろはと。一方的に押されて、されるがままにされていた。何故彼は抵抗できなかったのだろうか。
2日目、2人目が八重沢なとりと。似たような感じではあるが、彼がマスクを外されていたこと、彼女は最終的に受け身であったことが印象に残った。
そして3日目。
3人目は北上双葉と。異様な光景が録画されていたのであった。 少女、北上双葉もまた初日に媚薬を使った作戦を企てた一人である。
八重沢なとりは気づいていなかったが、彼女が覗きをしていたことも、その先で何があったのかも、その翌日、その彼女が彼と何をしていたのかも把握していた。
北上双葉は不機嫌である。不可抗力ではあるとはいえ、2人の少女に体を許したようなものである。
彼女はとても冷静に衝動的に動いた。
彼をまず気絶させた。電脳世界故に電気はどこにでもある。擬似的にスタンガンのようなことをして彼の意識を吹き飛ばすことに成功した。 その後、彼の部屋へと連れていき、部室にあったパイプ椅子を持参した後に彼をその椅子に縛り付けた。
念入りに、手足はもちろん。椅子も動かないよう固定した。さらに馬のマスクを奪い取り、目隠しをつける。更に猿轡をかませる。
そこまで工作された彼の様子はまるで拷問でもされるかのようでもある。
仕上げに彼の服を脱がせた。馬を起こすまでの空いた時間に彼女はなんとなく馬のマスクを被る。彼の匂いがマスクに漂っている気がした。
それが幻臭であろうと、彼女はそんなことなど構わずに匂いを堪能した。何故だか彼を想起していやらしい気分になる。 ある程度堪能した後、本来の目的を思い出す。彼女は名残惜しくもマスクを手放す。
そして彼の体を弄り始めた。こうしていればいずれ起きるだろうと思って。
予想通り彼が起きる。彼は軽くパニックを起こし、体を揺さぶる。声を出そうとするが、猿轡により声にならない。
彼女はまず起きた彼の左耳を甘噛みした。優しく噛み付くように、時折しゃぶりつくように。彼の体がピクリと反応する。
右耳には優しく息を吹き立てる。彼の体に鳥肌が立つのが見えた。そして彼女は声を出す。
「ようこそ…ふたばの、とくべつはいしんへ」 普段から彼女のファンを魅了する声でいつもの調子で、しかし色っぽさを若干込めた声で囁く。
「うまぴーには、おしおきもかねて、わたしのことをわすれさせないようにするからね?」
彼女はそう言い彼の体を焦らすかのように弄び始めた。首や胸を初めは重点的にくすぐられた。
そうしているうちに彼は感じていく。彼は耐えていたつもりだろうが、彼のモノは少しずつ大きく、硬くなってゆく。
「うまぴー、もうこうふんしちゃったの?せっそうのないうまぴーにはおしおきしなきゃ…ね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています