ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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ばあちゃる公式ツイッター
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう 可能性が無くはないってそんなこと言ったら全員だろ
本当にやってるなら匂わすことすらしないはずだし考えるだけ無駄やで 馬は過去に自分の発言で誰かを酷く傷付けた説
パリピだけど性根が優しいために罪悪感に苛まされている 話の流れぶった切るけど第7話投下します
少女T。彼女だって彼は好きだった。
彼が既に誰かと一線を超えていたことが信じられなかった。
寝て覚めたら夢でした。なんて都合のいいこともなかった。よってこれは現実であった。証明終了である。
気が滅入る。彼女の恋の駆け引きは既に負けていたのである。諦めるしかない。
でもそんな簡単に気持ちを切り替えることは出来ずに。彼女は放課後までズルズルと鬱々とした気分であった。 そんな時彼女に声をかけられる。声をかけたのは友人の少女T。
悩みがあるのか、と心配してくれた。クヨクヨしても仕方ない。
彼女は友人に想いのうちを聞いてもらうことにした。 脳の処理が追いつかない。
彼女、夜桜たまの口から衝撃的な事実が述べられた。
彼女は彼の部屋を盗撮していたという事実。
その盗撮ビデオから、北上双葉を含む3人の少女との情事が記録されていたこと。
更に3人の行為は半ば不可抗力なものであるということ。
彼が北上双葉と肉体関係を持っていた事実ですら受け入れ難いものであったと言うのに、彼女はそれよりも更に信じられないことを述べていた。
受け入れることが出来ずに何度彼女の言葉を遮ったのだろうか。
彼女は自身の様子を見て、まだ理解できていないと悟ったようだ。実際にビデオを見せてくれるようだ 正直見たくない。お願いだから嘘でした、と言って欲しかった。
しかし彼女は言ってくれなかった。けれど。
何故かそれを見ずにはいられなかった。
夜中に彼女の寮の部屋へと案内される。彼女の部屋については何も語らないでおくとして。
私達はパソコンの前に座った。彼女はパソコンにどこから取り出したのかよく分からないSDカードを差し込む。
幾つかの映像データがあった。映像には彼の部屋が映し出される。彼の部屋を尋ねた時にちらっと見た事があったので少し見覚えがあったのだ。 彼女はシークバーを恐らく夜の時間へとあわせる。そこから先は彼女が話した通りの光景。
それぞれがいろいろな方法で彼と行為をする。音も記録されていたから余計に生々しい内容だった。
友人が色欲に乱れる姿なんて見たくなかった。よりによって相手が自分たちのプロデューサー。好きな人でもあった。
目を逸らすことが出来なかった。見たくない映像なのに。画面に釘付けにされる。
気がつけば彼女の前で下半身に手をやっていた。頭がやめろと命令するが心がやめてくれない。彼が奪われているのを見て。
もしも自分が。
自分が彼を襲う側の立場であれたなら。羨ましさからか。彼女たちに自分の姿を重ね合わせる。悲しくも興奮してしまった。
虚しさが押し寄せる。
目の前が潤む。彼女は何も言わず、自分に抱きついて背中を撫でた。もしかしたら彼女も初めてこの光景を見た時、自分と同じような気持ちだったのかもしれない。
「ありがとう」
この気持ちを共有できる友達がいること。目の前で抱きしめてくれている彼女に、感謝の気持ちを言わずにはいられなかった。 泣き疲れたあと、無言の時間が生まれる。
気まづさからかなんとなく彼女に彼の部屋を覗けるか尋ねてみた。彼女はできる、とだけ答えた。彼女のパソコンを借りて彼の部屋を覗いた。
そこで見えたものは。寝ていた彼と。その上で腰を振る少女。部屋を暗くされていて誰なのかわからなかった。髪が長いことくらいしか分からない。嬌声もあまり聞こえなかった。
ずるい。
ふと彼女を見ると目が合った。声が漏れていた。聞かれていた。
「私だって。彼女達が羨ましいと思う。」 翌日。いつもの様に学園での仕事。プロデューサーとして仕事。色々やり遂げた後に、彼は部屋へと戻る。
部屋の電気がついていた。
つけ忘れたかな、などと思いながら。嫌な予感が彼の頭をよぎる。もしかしたら誰かが待っているのではないのか、と。
お見事。彼の予想は的中。 彼の目の前には花京院ちえりが寝室のベットに座ってこちらを見つめていた。
「私たち。プロデューサーにお願いごとががあるんです。」
私たち。冷や汗がでる。体を180度旋回させる。
後ろには夜桜たまが立っていた。こちらを若干虚ろな目で。微笑みながら見つめていた。
思わず後ずさる。背中に柔らかい感触がした。彼女に、花京院ちえりに抱きつかれていた。
後ろを振り返っている間に、彼を具としたサンドイッチが出来上がる。2人の少女Tにはさまれた。
今の彼が力で彼女らを振り払うことは容易であった。しかし、彼にはそれが出来ない。
そういう性格なのである。
相手の強い感情に弱い。決して人に流されやすいという訳では無いのだが。彼は彼女たちをほっとけないという感情があった。 しばらくの間抱きつかれる。彼はそろそろ彼女達の目的が知りたくなった。
「あの〜。ふたりとも一体どうしたんてますかね、はい。」
「…」
「…私達も。」
「…彼女たちと一緒にさせてください。」
「…彼女達だけなんてズルいです。」 彼は出す言葉に迷う。不公平。その言葉に弱くなる。彼は説得の機会を失いそうになる。
彼女たちはよくて、私達はだめ、と言っているようなものになるから。
彼がもっと決意が固く。芯の強い人間であったのならば。断れたのかもしれない。しかし、人はそう強くない。誰もが弱いのだ。
2択というものは時に人を苦しめる。
2分の1とは大きいものである。
50%とは人を悩ませる。 それ程に、彼は答えに苦しむ。
「沈黙は肯定とみなしますよ?」
「私たちにも愛させてください。」
「みんなと同じように無理矢理にもすれば文句はないですよね?」
無慈悲にも彼女達は待ってはくれなかった。 彼女たちは服を脱がし、脱ぎ始める。
1人が脱ぎ、1人が脱がす。そして脱がせた1人も脱ぐ。
部屋に衣擦れの音だけが聞こえる。2人で彼をベットへと押し倒す。
電脳世界のパワーバランスは奇妙なもので。時々信じられないくらいの力がでる。
彼女らはベットで仰向けになる彼の近くに寝そべる。彼女は彼に抱きつき胸を当てる。彼女は彼の唇を奪い、舌を絡める。
1度に2人も相手にすると、頭の中で1度に多くの処理をすることになる。彼はもう彼女達に身を委ねた。
彼女達がどうしても望むのなら。それで幸せになるのなら。
彼は自分を捨てる。 彼は竿を大きくさせる。1人が胸で彼のソレを扱く。
1人は濃厚なキスを続ける。彼の右腕を、右手を夜桜たま自身の陰部へと持っていく。
何するかわかってるよね?と言わんばかりの目付きで彼を見る。彼は彼女の陰部を責める。
少しずつ彼の指先が濡れてゆく。彼の指が彼女の性感帯を刺激する度に彼女は震え、腕を掴む力を強くする。
彼も花京院ちえりによって息が乱れさせられる。彼女は時折亀頭を咥える。胸と口の刺激のコンボが彼の射精を促して行った。
夜桜たまが潮を吹くころには、彼は花京院ちえりの胸に自身の精液をぶちまけていた。 彼に先に処女を捧げるのは夜桜たまであった。彼女の膣口に彼の竿の先を当てる。
少しずつ腰を下ろす。
痛みがあって少しきつい。少し腰を下ろす力を強くした。痛みを伴い。彼は彼女に収まる。
痛みで少し彼女は涙目になる。彼がいかにも心配しているというような顔でこちらを見ていた。
その顔に向けて彼女は微笑んでみせた。
少しずつ腰を動かす。体の中を彼のソレが出入りする感覚が快楽をもたらす。膣の中の性感帯を刺激していく。
彼女の膣内は彼のモノをきつく締め付けていた。竿の動きを愛液と精液の残りと微量の血が滑らかにしてゆく。
彼の顔の上に花京院ちえりが陰部を押し付ける。彼は過去の経験からやって欲しいことを察した。
彼は舌で彼女を刺激する。舌を使い彼女の小さな豆や膣の中を刺激する。だんだんと彼女も愛液を垂らしてゆく。唾液と愛液が混じり合う。彼女は彼の上で快楽に震える。 彼女たちは彼の上で手を取り合う。
互いを見つめ合う。
状況が違えば彼女たちは恋のライバルであっただろう。
しかし、彼女は互いの共通の人を恋する友としても仲を深めた。
彼女たちは互いに争わない。
彼女たちは「 共有 」するのだ 彼女は腰を振る速さを上げる。
気持ちよくなりたくて。
彼を気持ちよくさせたくて。
だんだんと限界が近づく。絶頂へと近づく。手を握る強さを少し強める。快楽に流されないように。
彼のモノが少しずつ震える。共に絶頂を迎えられて嬉しくなる。最後に腰をおおきく振り、彼女の子宮口近くまで彼の竿をねじ込む。
彼は奥深くまで夜桜たまの中を白く満たした。花京院ちえりも果てる。彼の顔に潮が吹きかかる。彼女たちは少しへたり込む。
「今度はあなたが動いてよ」 彼女は夜桜たまと交代する。Mの字に足を開く。
彼女の、花京院ちえりの陰部が顕となる。彼女は両手で膣口を広げて彼を誘う。
彼が少し動くのが遅くて、右手で陰部をいじっている。
「ほら…はやくあなたとひとつになりたいな…」
彼がモノを彼女の膣へと近づける。
彼女の手が竿を持つ手に当たる。ここに入れてと言わんばかりに誘導する。
彼は彼女を痛くしないように慎重にゆっくりと挿入する。
彼女はそれが焦れったくて。
彼を腕で。脚で。絡めとる。
自分の方へと引き寄せる。 彼女に彼のものが入り込む。
少し痛む。
心配顔を見たくなくて、自分の方へと彼の顔を抱き寄せてキスをする。安堵からか痛みは感じなくなる。
彼女は今。彼と共に一線を超えた。
彼女たちと同じ位置に立てた。
もう心細い思いはしなくていいのだ。嬉しくて。
涙が少しこぼれる。
心配させるつもりじゃなかったのにな、と思いつつも。必死に舌を絡める。
彼を手放したくなくて。体全体で彼を引きとどめる。彼が腰を止めそうだったのを彼女は脚で腰にへとひきよせる。
もっと快楽をちょうだいとおねだりする。
ゆっくりと気持ちよくなってゆく。腰を降ると同時に彼女の胸が揺れる。自然と嬌声が出てくる。膣が彼の竿を締付ける。彼を離したくない一心で。彼女は彼を搾り取る。 そんな様子を見ながら夜桜たまは自らを慰める。
自身の膣から精液が少しずつ漏れ出ている。そんなことを気にせずに奥深くへと彼女は膣に指を入れてゆく。
一気に部屋は淫らな音で満たされる。
熱気で満たされる。
愛液と精液と汗と涙が部屋を飛び散る。
匂いも男の匂いと女の匂いが混じり合う。
そんな環境がより彼女たちを刺激する。
彼は彼女の締めつけに耐えられず限界へと近付ける。無意識か、腰を速く振っていた。
そんな様子を見て本能で察知する。彼女も達しそうになる。彼は最後の一振で精液を流し込む。
彼女は彼を取り込もうとするくらいに抱きつく。痛くなるくらいに抱きつく。快楽が大きくて強くしがみつかないと自分の体ひとつでは耐えきれなかった。
彼女の下腹部に熱が籠る。
下腹部だけでない。
全身が熱くなる。
目線さえもが熱を帯び、とろみきっていた。
目にハートが浮かび上がりそうなほどこちらを見つめていた…… 以上第7話投下完了です。
ちえりちゃんは見てました。
たまちゃんはずっと見てました。
見てるだけじゃおそらく勝ち取れません。
貪欲に奪い取られました。
もうこれは奪い合いも意味もなさなくなる。
もともと互いが仲良いため。
そもそも愛されたいだけ。
争いは産まれません。
さぁ、君も彼を取り巻く輪の一部になろう。
ここまで読んで頂きありがとうごさいました。
修羅場を入れたかった。それを感じさせないほどに彼女たちはドロドロと溶けていきます。争うより彼を求めます。
確実に彼を求めます。 【速報】なとなと、深夜配信の後ばあちゃるの家に行く模様
配信追加の交渉をするだけなんだろうけど、本当に頻繁に話題出すから供給過多だよもう 「ばあちゃるさんに電話して聞く」って言ってたけど最後に「ばあちゃるさんとこ行って」とも行ってたな……意味深 「もしもしばあちゃるさん、まだ起きてましたかー?」
「はいはいもしもしばあちゃる君ですけど、なとなとこそまだ起きてたんすか?
最近多いっすねー、そんなだとまた風紀乱してるって言われちゃいますよ?」
「えぇー、私はむしろ風紀正してる方なのに……いや今はそうじゃなくて!
ちょっと確認したいことがあって電話」
「これも都度言ってるような気がするんすけど、それ今じゃないとダメなんですかね?
明日の朝でも大丈夫だと思うんですよねこれ完全に」
「まぁまぁ、良いじゃないですか!
それに、こうでもしないと」
寝る前に貴方の声を聞く、なんて出来ませんからね。
「ん、一瞬電波が悪かったのか聞き取れなかったんすけど……何か言いました?」
「いーえ、何も言ってませんよ!」 oh...脱字発見、すまねぇ
>ちょっと確認したいことがあって電話」
→ちょっと確認したいことがあって電話したんですけど」 馬のラブコメは馬が相手を意識するまでの話になりがちでそうなると馬の自己評価の低さがネックになるし、普段がふざけているように見せてるだけで根が真面目な分アプローチを躱したり相手を諭す姿が想像できる 「はいはいシロちゃん今日もかわいいよー」
「ねぇー誰にでも言ってるじゃん!」
「いやいやいやそんなことないっすよ。シロちゃんは世界一かわいいっすからねー」
「………」
「シロちゃんどうしました?お腹すいちゃいましたか?」
「もうおこった!馬は今日は適当な事言うの禁止!まぁー普段の喋り方は許すけどーちゃんと説明しなさい!」
「えー!マジっすか!」
「マジです!」
「わかりましたけど、上手く説明出来なくても怒んないで下さいよ」 「あー今日のシロちゃんはアホ毛がキュートっすね」
「そーいうの今はいいから」
「あっそっすか」
「いつもシロちゃんはシロ組さんの事を考えていてとても凄いです、でもシロちゃんがシロ組さんのことが大事なようにシロ組さんもシロちゃんのことを大事に思っていますからね。」
「親面しないで!」
「あとはいつもは言わないんですけど………」
「なぁーにぃー馬ぁー」
「ばあちゃるくんは一番最初からシロちゃんのことが大好きですからね。これからのシロちゃんがどんどん魅力的に成長して行くことも、今までのシロちゃんを大切にしていくこともどっちも応援していきますからね。これからもシロちゃんが許す限りお傍に置いておいてくださいね」
「ふぅーんそんなこと思ってたんだー」
「こういうの本当に言ったことないんですからね!シロちゃんにだけですからね!」 「いつもそんなこと考えてシロや他の子にかわいいって言ってるの」
「いやもう本当勘弁してください」
「やっぱりいつもどうりで喋っていいよ」
「ホントっすか!いやーシロちゃんほんとにいい子ですね!ばあちゃるくんも鼻が高いっす」
「親面はだめ」
「ウビビビ」
「シロもいつも思ってるけどなかなか言えないことがあるの」
「それってばあちゃるくんが聞いていい事なんすか?」
「馬に聞いて欲しい事なの」
「わかりましたシロちゃんの言うことならばあちゃるくんなんでも聞いちゃいますからね!」 「馬、いつもありがと。」
「はい」
「イベントお疲れ様」
「ぜんぜん大した事ないです」
「生誕祭とっても嬉しかった。アイちゃんやのじゃロリさんからのメッセージも」
「皆シロちゃんのために送って来てくれたんですよ」
「アイドル部の子達も見つけてきてくれて、これから一緒に過ごしていけるようになったことも」
「みーんなシロちゃんに憧れてたんですよ」 「シロを、私を見つけてここまで連れてきてくれた。どんなに伸びなくても、ずっと支え続けてきてくれた。あなたが私をシロにしてくれた。」
「全部シロちゃんがやってきたことです。辛くても、伸びなくても、決して諦めずにやってきてくれたから皆シロちゃんの魅力に気づいたんです。俺がやったことなんて何一つもないですよ」
「ばあちゃる、いつもありがとこれからも私とシロをよろしくね」
「もちろん、シロちゃんは世界一かわいいですからね」
おわり 拙い文ですが奉納致します。
シロちゃんを見つけたのは馬なんじゃないかなという妄想と、馬が言ってた魅力に気づいてくれるって言葉に救われていたシロちゃんを混ぜて書きました。
普段物書きしてる人たちへのリスペクトが高まり、自分の拙さに愕然としています。
皆も白馬組かこう! >>371
乙
なぜかバーチャル人狼の時のウビバ物語を思い出した 恋愛は見たいけど自分では絶対に書かない 想像できない アイドル部の子達がシロをお姉ちゃんと呼ぶところが見たい
いつか見れると信じてる 第8話。物語は進む。
彼女達の間では暗黙の了解となっていること。
独り占めしない。
プロデューサーを過度に苦しめない。
彼との関係はアイドル部だけの秘密。
彼との愛に大小は関係無い。
彼はアイドル部が責任をもって管理すること。
彼は彼女たちとの関係を清算する機会を絶たれた。
彼女たちとの関係はすでにアイドル部のおおよそが把握していた。
その上で彼女たちは彼に口止めをする。世間に謝罪することもできない。このことを相談することも出来ない。見られているのだ。聞かれているのだ。
常に誰かが近くにいる。 朝目覚めると彼のモノを咥えている少女がいる。
部屋を出ると既に待っている少女がいる。
朝食は彼女たちとともに。彼女達の手作りの料理。彼に食べさせる彼女達の特別な味。
学校へ向かう時には彼女らの笑顔に囲まれながら。
道行く人達に軽く嫉妬される。
彼が別の仕事をしている時だって。
彼に仕組まれたカメラが見逃さない。
カメラを持っていないと、その日の晩に彼女たちに責められる。5人が。彼を取り囲み。彼は肉体の海に沈められてしまうのだ。
昼ごはんも彼とともに。彼を中心に他の生徒が近寄り難い結界を生み出しているかのように。
彼女たちは取り囲む。 時折学園内で彼女たちは彼に求めることがある。当然彼は拒否しようとするが。そういう時は大抵。押し倒されて半ば無理矢理行為をさせられる。常に彼は気づかれませんようにと祈るばかり。
帰る時だっていつも一緒。彼女たちは嬉しそうにその日の出来事を語る。彼は幸せそうな彼女たちを見ていられるだけで十分であった。
帰り道でも彼女たちは誘惑の手をとめない。
その日の夜に誰と交合うのか話し合うのだ。その日の主導権を握ることができた少女は彼に抱きつく。顔を赤くして、こちらを見つめる。
やさしくしてね、とでも言わんばかりに見つめる。 部屋へと戻り、彼は疲れてベットへと横たわる。
こんな生活を繰り返してきたのだ。無理もない。人であっても負荷が溜まる。
ドアのノックの音がして。
少女が一人。八重沢なとりがこちらへと歩み寄る。
今日もお約束の。愛の時間が始まる。
そう。夜が明けるまでの共同生活が始まるのだ。
テレビを見る時だって。アイドル部の生放送を見ている時だって。夕食の時だって。お風呂の時でも彼女と一緒だ。
そう。彼と共にいることに躊躇がない。
彼のプライベートに彼女の存在が刷り込まれていく。
非日常が日常へと塗り替えられる。
彼女たちは甘々しくも確実に彼を溶かしてゆく毒を。彼へと浴びせ続けているのだ。 幾日か立っただろうか。
彼は適応した。適応しなきゃやっていられないのだ。
とはいえども。毎日彼女達の相手をすると力は使い果てる。彼を支えていたのは空元気だけだった。
彼は仕事を続ける。彼も日々の業務が忙しい。アイドル部が軌道に乗ってきているのだ。彼女達のために必死に仕事をこなす。 全ては彼女達の為に。
滅私奉公の精神で。
全ては彼女たちのために。
彼女達が幸せであるのならば。
すべてはかのじょたちのために。
このみがくちはてようとも。
すべては かのじょたちの ために ささげる
彼の意識は黒い闇に包まれる。
辺りにドサッと鈍い音が響いた。 彼が目覚めると。見知らぬ天井。
よくある陳腐な表現である。
彼は過労で。その場に倒れた。
職場の仲間がすぐに医者を呼ぶ。
そのまま彼は運ばれる。
疲れ切っていた。正常な思考も出来なくなっていた。それほどに彼女たちに搾取されていた。
彼は彼女達を責めることは無い。
彼女たちだって愛したくて愛してるのだろう。所々で妥協してもらっているところもある。我儘を言うべきではない。
自分一人が犠牲になればそれで幸せなのだから。 彼は強制的に安静にさせられた。
ぼんやりと仕事について考えたり、仕事仲間に申し訳ないな、などと考えていた。
病室のドアが開く。
アイドル部のみんなが見舞いに来てくれた。
「はいはいはいはい!ばあちゃるくんね!少し頑張りすぎちゃいました!」
「ご心配かけて申し訳ないですね!でもね!僕はピンピンとしてますよ!」
心配させることなんてないのだ。
「プロデューサー。お願い。安静にしていて……!」
悲痛な声が聞こえる。
「大丈夫ですって!しっかり休めました!これからもまだまだ頑張れますって!」
彼は。「彼女たち」に抱きしめられる。
泣いているのだろうか。彼女たちは小刻みに震えていた。
私達は要求する。彼の幸せを。 以上です。
エロスがなくてごめんなさい。
彼女たちは彼の本当の幸せを見つけてあげないといけないでしょうね
彼だってアイドル部を愛しています。
自分の子供のように。
愛の種類が違ったのです。
友愛と恋愛は違うと思います。
すれ違う平行線みたいなものだと認識してます。
読んで頂きありがとうごさいました。
誰かほのぼのとしたSSをお願いします。 >>385
乙
ばあちゃるが可哀想だったけど無自覚イケメンムーブしてるからしょうがないよね(嫉妬) すいませんえっちなやつです
体が疼く。熱を持つ。
嗚呼、『また』だ。
定期的にそれは訪れる。
『私』がわたしを呼ぶ。
小指から髪の毛先まで、全身に滾るソレは到底抑えきれるものではない。ベッドの上で身をよじる。あつい、あつい―――
「………はは、ハハハッ」
乾いた笑いをこぼしながら、起き上がって部屋を出る。アイドル部の皆はもう寝ているだろう。……彼女たちには、そのままでいてほしい。これは、こんなのは私だけでいい。
『発作』が起きたら、いつでも頼ってくれ。
一人で抱え込まなくていい、可能な限り力になる、そうあの人は言ってくれた。
………彼には、迷惑をかけている。そう思う。
本当なら、部屋で。一人でどうにかするべきなのだ。そんなことを分かっていながら、荒い息を吐きながら。足は彼の寝ているであろう部屋へと向かう。
きぃ、と小さな音をたててドアを押し開く。
「…ばあちゃるさん、起きてますか…?」
返事はない。
この時間であればたまにまだ仕事をしているかと思ったのだけれど。…勿論、ちゃんと睡眠は取ってほしいのだが。
「………!」
目をやれば、けして小さくはないが彼の体格には少し狭そうなベッドの上に、倒れ込むように寝ているスーツ姿がいた。馬のマスクは床に落ちている。帰ってきて、着替えもせずに寝てしまうほど、彼は忙しいのだろう。
胸が痛む。しかしそれ以上に鼓動が高鳴る。
震えだした手を握りしめて、そっとベッドの横に寄って。かちゃり、と眼鏡を外す。
ぎしりと軋む音を聞きながら、ばあちゃるの首元にゆっくりと手を伸ばす。待ちきれない、はやく、はやくーー
「おはようございます!!!ばあちゃるさん!!!!さあ!!!乗ってください!!!!!!!!」
「ーー!?す、すずすず!?」
「トラックが私達を待ってます!!!!!」
ばあちゃるの襟首を掴み、叩き起こしたのは
真っ黒なグラサンを装備した『鈴谷』の名を継ぐ爆走少女…ッ
真清楚・神楽すず………ッ! 次回 爆走アイドル レッツアンドゴー!
『私を武道館に連れてって』 >>389
あかん時間置いてからもう一度読んだけどじわじわくる なんかマンネリになってきた気もするがほのぼのはそういう何気ない日常だしいいか
最近ウビバとすれ違い気味になっていたので今日は思いきって自分から行ってみることにした
やはり忙しいのか椅子に座りパソコンとにらめっこしている馬に話しかける
ばあちゃる「し、シロちゃん!?ど、どうしてここに……」
シロ「えっと……ちょっと、話したいことがあって。忙しかったかな?」
ばあちゃる「い、いえ・・・そんなことは……うっ……」
そう言いながらも冷や汗をかきながらパソコンから目を離さない。きっとそれほど忙しかったのだろう
シロ「・・・やっぱりまた今度でいいや。頑張ってね馬」
ばあちゃる「・・・!!!ちょっ、ちょっとまッッ!!!あっ!……はぁ…ふぅ…」
シロ「う、ウビバどうしたの!?」
叫び息を荒げたばあちゃるに駆け寄ろうとすると
ピノ「ああ、見つかってしまいましたわね。ごきげんよう、シロお姉ちゃん」
シロ「ピ、ピノちゃん!?」
突然ピノちゃんがばあちゃるの机の下から出てくる
ピノ「実は今日一日おうまさんで遊ぶ約束をしてまして」
ばあちゃる「……はいはい、すいませんねシロちゃん。それで話したいことって」
シロ「ううん、それはまた今度でいいや。ピノちゃん、あんまり馬の邪魔しないであげてね」
ピノ「はーい」
でもなんであんなところにピノちゃんは入ってたんだろ…遊ぶっていってたしかくれんぼかな? お馬さんとかくれんぼとは…
ほのぼのとした日常ですねぇ シロちゃんはアイドル部と馬を疑わないのは可愛いなぁ! ピノ様はおうまさんに乗っかってぱこぱこすると仕事ができなくなると思ってかくれんぼヤッたんだよ
小ネタ,漫画やゲームでよくある王道的展開
ちえり「この秘密をバラされたくなければ(以下略
ばあちゃる「ちょいちょいちょ(以下略)ウビッ…うっ…!うぅっ……(ごめんなさい、シロちゃん)」
〜 後日〜
いろは「え、今日は馬P食べていいんですか!?」
ふたば「じゃあ死ぬまで搾り取ってやるからなあ」
たま「よろしくお願いしますねばあちゃるさん」
ちえり「今日は皆を呼んで来たからお相手宜しくね馬P」
ばあちゃる「そ、そんな……」 多分第9話。を投下します。
エロくないです。
彼女は知らせを聞き、急いで病院へと駆けつける。過労で倒れたのだ。流石に彼女は本気で心配した。
電脳世界には生死の概念は本来ない。
ただ。AIとして皆は感情を持っている。精神が衰弱することも普通に起こりえた。
だからこそ。AIでも心が死ぬことは許されない。
過労になるまで彼は精神をすり減らすほどの出来事。彼女、シロは何としてでも彼の力になりたいと願った。 病室には既に12人の少女。彼は既に起きていた。だが何か様子がおかしい。
5人の少女が彼に縋りついていた。なにやらとても切羽詰まった様子で。
「ねぇ、馬。何があったか、私に話せる?」
「あっ、シロちゃんじゃないっすか!はいはいはい!特に何も無くばあちゃる君は元気ですよ!ほんとにね、忙しいところ呼び出してごめんなさいね!」
彼がすぐに本心を話そうとしないのはわかっていた。
彼の性格は彼女がよく把握していた。だからこそ。彼が何か隠しているのは知っている。問題は彼は何を隠しているか。
彼女は彼をじっと見つめる。
彼は少し覚悟を決めたような様子で。
「あー……やっぱりシロちゃんには敵いませんね…。」 「あー……やっぱりシロちゃんには敵いませんね…。」
「分かりました。アイドル部の皆は外で待っててくれますか?あまり打ち明けたいことではないんです。」
「……私は残りたい。」
拒否する言葉が彼女たちから出る。
夜桜たまの言葉であった。
「たまたま。我儘を言わせてください。このことはシロちゃんにだけ心の内を言いたいんです…」
「別にみんなが気にするような事じゃないからね。聞いてもいいことないから、ね?」
彼は退かない。どうしても譲れないようだ。
「アイドル部のみんなは下がっててくれますか?私からもお願いします。」
彼女も彼に合わせることにした。
彼の考えることだ。何かしら彼女達のことを思いやっての事なのだろうと思いつつも。 先程の夜桜たまの言動。何かが引っかかる。それは何故か彼を庇うかのように。
アイドル部の皆は病室をあとにする。
部屋には彼と彼女と2人っきり。
静寂が部屋を襲う。 「ねぇ。アイドル部のみんなにも話せないようなことって一体何?」
「全ては。自分の責任なんです。」
「自分は彼女たちに手を出してしまいました。彼女たちと…超えては行けない一線を超えてしまいました。」
私の知らない間に。彼はアイドル部のみんなと。
その言葉が頭にこびりついて離れなくなった。
「どういうこと……?」
「自分は彼女たちを襲いました。それも何人もの子に、です。」
「いけないことではある、とは分かっていました。耐えられなかったんです。」
「あとから自分のした事に嫌悪感が出て。自分はストレスから倒れたんでしょう。自業自得なお話ですが。」
「自分のした事がとても許されないことは分かっています。彼女たちは悪くないんです。すべて自分がやりました。」
すらすらと、苦しむように言葉を述べる。 「嘘。」
「嘘じゃないです。ほんとにやりました。」
「ねえ!本当のことを話して!」
「これは本当なんです!」
彼は声を少し荒らげた。彼にとって、滅多にないことだ。
やはり。何かおかしい。
何かを隠しているのは確実に思えた。
私は病室を後にする。
アイドル部が待っている所へと向かう。
彼は一切止める素振りを見せなかった。 彼女達の元へと着くと。病室で彼にすがりついていた5人が私のものとへと駆けつける。
金剛いろはちゃんと八重沢なとりちゃん、北上双葉ちゃん、花京院ちえりちゃん、そして夜桜たまちゃんだった。
「プロデューサーは本当のことを話しましたか!?」
たまちゃんが声を出す。こちらを見つめる目はとても余裕が無い。
「分からない。みんな、最近何があったかしっかりと話してもらえる?」
その問いに全員即座に肯定する。
そのまえに少し話しずらい内容だからと、私を含めた六人だけがいる個室で話を聞くことにした。 「事の始まりは。私がプロデューサーの体調が悪そうにしていたのを見た時でした。」
「彼を連れていく時になぜか彼が興奮していたのに気づいたんです。」
「私は抵抗する彼を押し倒して。無理やり彼を襲いました。」
「私はプロデューサーの飲み物に媚薬を入れたのに、いろはちゃんに先を越されて、私も彼と一線を超えたくて。睡眠薬で寝かせた後に…その、しました」
「実は…私もプロデューサーの飲み物に睡眠薬を入れてました。2人に奪われていくのが耐えられなくて。気絶させてから…彼に一方的に……」
「私はプロデューサーを盗撮して…彼女達が彼を襲っているのを見て彼女たちに嫉妬して。」
「…その……たまちゃんと一緒にプロデューサーの部屋に押しかけて、無理を言って私たちを…」
「……」
みんなが彼を愛していたこと。
それ以上に。彼が彼女たちを庇ってたことに驚く。
話を聞く限り、彼は彼女たちに強制的にさせられていたというのに。 でも。彼ならやりかねない。いや、絶対しただろう。彼は、アイツはそんな性格だということを私は知っていた。
「もしかして…信じられませんでしたか?」
「いや。それよりも聞いて欲しいことがあるの。」
「アイツは、彼女たちは悪くないって言ってたの。」
「分かるよね?彼は今もあなた達、アイドル部のみんなを愛してくれているよ。」
「みんなの気持ち、痛いくらいに伝わる。」
「だってアイツは自分を犠牲にして。みんなの好きって気持ちを受け流そうとするもんね。相手を傷つけないように。」
「アイツはみんなが大事だったから。だからこそ、もどかしい思いだってしたよね。」
「私からお願いがあるの。」
「アイツを、いや、彼に愛させてあげて。」
「彼を助けてあげてください!」 みんなは互いを見合わせた後。
「もちろんだよ!私は彼を幸せにしたい!」
「私だって。彼から罪の意識を無くさせてあげたいです。」
「彼に自分自身を愛させたい…!私だって頑張る…!」
「私も。彼に救われてきたからこそ、今度は私が救ってあげたい!」
「私達で愛しちゃいけない理由なんてないことを彼に教えてあげたい!」
わたしは。あいつが羨ましくなった。
愛されてるなぁ。
みんなを不幸せにしたらあいつを馬刺しにして食べてやろう。 以上が9話でした。
気づくと馬がシロちゃんの相棒ポジションみたいになってる。
電脳世界には緩い法律しかありません。
多分ハーレムは普通に許されそうです。
但し書きが付いていそうですが。 ハッピーエンドが見えてきてちょっと安心する一般米粒馬組豆腐 刺される展開もいいんですけど
流血沙汰をどう表現するか、どう持っていくかで悩んだので。
友情がぶち壊れるところまで書き切りたくないです。そーゆーのは別の人におまかせです あの馬の自己犠牲的性格を変えるのは刺されるルートより難しそう 馬が自分を大切にって言われても困るキャラだから相手が重くなっていく ウビバ初期中期後期一例
なとなと「ばあちゃるさん?適当な人ですよね。なんでもかんでも人任せで、ちゃんとプロデュースして下さいよまったく!」
↓
なとなと「結構、私達の事考えていつも頑張ってくれてるんですよね。まあ、感謝はしてますよ…本人には言いませんけどね!!!///」
↓
なとなと「ばあちゃるさんはなんで自分を卑下して一人で背負い込むんでしょう…私が愛を、愛してあげないと…沢山、愛ヲ……」 イオリン「ばあちゃるは私達のママなんだよ!優しいおうまさんがイオリを拾ってくれたの!」
↓
イオリン「いつも優しくてカッコよくて頼りになるよね!でもちゃんと眠れてるか心配だな・・・」
↓
イオリン「あ、起きた?じゃあ今日もいっぱいお話しよ!あ、だめだよ逃げちゃ!行ったらまたばあちゃる沢山無理しちゃうもん!・・・もしかして、イオリの事嫌イニナッタノ・・・?」 こういうテーマを決めて各々を当てはめる系シリーズすこ >>413
途中でこれシロちゃん消されちゃう流れ…?とか深読みしてしまった俺をぱいーんしてくれ めめめちゃんとのカプが予想つかない
シロちゃん推してて馬が予測つかぬ
体が全員分のエロスを求めて疼く。
そもそも馬に対して逆レしかシチュエーション思いつかないからなぁ。 >>423
本当はドロドロとした作品を予定してましたが。
気づいたら希望あふれるハーレムルートへと突入していたので刺しも殺しもできませぬ。
そもそも彼女を消すなんて芸当早々できません。強そうですし。
半端なバトル系SSに移行しそうなので無理です。
書き慣れた襲いに行く展開と読み親しんだドロドロ展開だけが私の好物です。
ただの純愛はかけません。 馬って首輪をつけて跪かせて足を馬の口にグイッと突っ込んで口の端から唾液が流れる様似合うよね 創作の箸休めに1つ単発作。
「布団の中の」
彼、ばあちゃるの布団には常に誰かが待機している。
今日はもこ田めめめが寝ながら待機していた。全裸靴下状態で。
勿論紳士な彼はそっ閉じした上で彼女を起こす。
彼女曰く。部屋を間違えたそうだ。
本来彼女はシロの部屋に潜り込み、あわよくばシロちゃんとキャッキャウフフなことを望んでいたようだ。
あまりの恥ずかしさに耐えられなくなった彼女は彼の部屋の布団を体に纏い部屋を飛び出して行った。
「あ……オラの布団………………返して……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています