ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001ほのぼのえっちさん2018/09/14(金) 03:30:01.75ID:RE2kgLiK0
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
─────────────────────────────────
・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
─────────────────────────────────
.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber

※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
0563ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 14:09:11.11ID:R/jM9OGx0
>>562
正直興奮する。
0565ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 23:14:07.92ID:LJFntmp20
スマンほのぼのとした白馬書いたつもりなんだが
今度はちゃんとシロばあ書くわ

シロ「先生、今日も素敵なイラスト書いて下さってありがとうございます!」
ばあちゃる「アイドル部の子達の予定なんかも書いてくれちゃってね、いやホント・・・アザース!」
淡井シロ先生「いえいえ、趣味でやってることなので」
ばあちゃる「いやいやいやいや、いつもやってもらってばかりなのでね、何かばあちゃる君がお返しでもできたらいいんですけどね」
淡井「・・・それなら、ばあちゃるさんにやってもらいたいことがあるのですが」
シロ「ウビバにぃ?」
淡井「ええ、絵に関することで相談が・・・出来ればシロちゃんには席を外して頂きたいです」
シロ「そういうことでしたら、ウビバお願いね」
ばあちゃる「はいはいはい、ばあちゃるくんが出来ることならなんでもやりますからねー」
淡井「でしたら・・・」
暫くしてから戻ってくると先生はとてもスッキリした顔で、ウビバは疲れた顔をしていた
出ていくときに扉越しに身体とか調べるとか脱いでとか言ってたけど何やってたんだろ?
0566ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 23:16:40.83ID:???0
わーお
どんどんNTRの輪が広がるね

今度は誰が馬刺しを食べちゃうのかな?
シロちゃんは未だお預けですね
0568ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 23:45:36.79ID:T0EwNuiq0
先生は筋金入りの白馬組だぞ
0569ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 23:48:25.87ID:???0
稚拙ですが、私もほのぼの白馬。

馬「この温泉旅館いい所っすねー」

私達は、絶景の見える露天風呂があることで有名な温泉宿へ、のじゃロリさんも誘って行った。

のじゃ「えっと、早速温泉入りましょうよ!」

のじゃロリさんは温泉が楽しみだったのだろう。尻尾が大きくフリフリと揺れている。美味しそう。

シロ「そうだね!…………のじゃロリさん、私と一緒に入る?」

そう言い、ちらりとのじゃロリさんを見る。顔を赤面させている。可愛い。食べようかな?

のじゃ「!!え、えっと、妾、そ、その、中身はおじさんだから、ばあちゃるさんと一緒に入るのじゃ!ごめんね、シロちゃん!」

シロ「なんてね!馬とゆっくりしていきなよ!」

馬「……!ちょいちょい!今度はオラの目のやりどころに困るんですけど!」

のじゃ「……!わ、妾、別に構わないのじゃ!」

シロ「……のじゃロリさんに何かしたら、パイーンだけじゃすませないよ?」

馬「ヒェッ」

私はそう言い残し、脱衣所へと向かった。
絶景が良い。そう言われているだけあってか、心も体もゆっくりと風呂に浸かって安らぐことが出来た。

男湯と女湯の境界となる柵。電脳世界故に、厳重なバリアが張ってある。故に、お隣の様子は音だけしかわからない。

誰かの気持ちよさそうな声。

多分、今聞こえたのはのじゃロリさんの声。今頃、風呂に浸かって心のおじさんの部分が漏れているのだろうか。
ここの温泉では実際、バ美肉した人はどう振り分けられるのか、よく分からない。本人の希望次第なのかもしれない。
そんなどうでも良いことを考えながら、私は肩まで湯に浸かる。

話し声が聞こえる。

内容は聞こえない。多分、馬となんか話をしてるのだろう。

すこし。聞いてみたいと思った。
けれど。男同士(?)の話もあるのだろう。私は心の中で自重することを選んだ。

しばらく。湯で温まって。
のぼせる前に上がるべきだろうと思って、風呂をあとにする。

脱衣所の外の部屋で、馬達は茹で上がったタコのように赤くなっていた。
特に。馬の息が絶え絶えである。のぼせたのだろうか。ちょっと心配だった。

まぁ、馬のことだ。すぐにピンピンとするだろうと思い、気に留めることはしなかった。
0571ほのぼのえっちさん2018/09/29(土) 23:55:49.01ID:???0
シロちゃん以外全員ばあちゃるのウビバ食べてるからな
0572ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 00:06:57.69ID:???0
馬刺しパーティー……

なんだか肉々しいことになりそうだ。





アイドル部のみんなで立てられた計画。

シロちゃんはお仕事で今日はいない。
その今日に、プロデューサーの家にみんなの家に押しかける予定。

流石に12人いれば彼も抵抗出来ないでしょう。






さぁ。私たちと共に美味しいパーティーのお時間です。



……好感度配分ミスるとこんなこと起きそう。
0574ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 01:09:07.50ID:???0
心に残る不安の欠片が私の心に突き刺さる。

あいつは知らない女性と歩いていた。

そいつは帰り際にキスをして行った。

心の中の喪失感。

奪われた。うばわれた。

私が奪いたかった。

私のあいつが取られてしまった。

自然と目から涙がこぼれ落ちる。

あいつは後ろの私に気づかずその場を去っていく。

私の気も知らないで。

ただ、ただ、何も考えられずに。

何かが消えていく感覚があった。
0575ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 01:58:19.21ID:???0
気づいたらシロちゃんがNTRポジションに安定してきてて笑う
0576ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:09:29.58ID:???0
逆に馬が寝取っていくのはどうですかね…
と思ったけどインスピレーションが湧かねぇ
0577ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:20:43.57ID:???0
シロちゃんが好きなクロちゃんを馬が寝取る?

仕事の恋人のりこぴんを馬が寝取るギャグがありそうだけど、社畜は馬もだからなー
0578ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:22:07.11ID:???0
とりあえず言いたいのは、俺が見たいのはシロちゃんが正妻ポジの白馬組なんです!

でもシロちゃんが馬を取られてから自覚するのはありだと思います。
0579ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:46:13.37ID:???0
久々の休日、馬を引き連れてショッピングでもしようとしたら、馬に予定があるって断られた。荷物持ちの馬が居ないとあまり買い物も長く続かないし、早々に引き上げようとしたら、ふと見つけてしまった。

マスクを外している馬と女が2人で仲良く、歩いているのを。

こちらに近づいてきていて、何故かシロは隠れてしまった。あの女は一体誰で、馬のなんなのか。問い詰めることなんて頭にはなかった。

普段は見せない馬の、シロが一度も見たことがない顔。それがシロに向けられていないことが自分の心をひたすらに掻き乱す。

手を組んで歩き出すのまで見て、今の自分に耐えきれなくなって逃げ出した。

シロだけが特別な存在なんだって今まで当たり前に思ってた。馬はシロのものなんだって。
0580ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:54:06.07ID:k2yKuBvE0
>>579
ほう…
0581ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 02:57:03.15ID:???0
「馬、昨日何してたの?」

次の日、馬に問いかけていた。見間違えであって欲しい。ただの友人と言って欲しかった。

「いやーばあちゃるくんについに春が来たんですよ!それでね昨日は初めてのデートって奴を経験してきたんですね。」

「そっか、おめでと」
「ありがとうございます!彼女がいいって言うなら、シロちゃんにも紹介しますね!」
「いらない」

「馬、シロの事どう思っているの?」
「シロちゃんは最愛の娘みたいなもんですね。もう目に入れても痛くないくらいには可愛いと思ってますよ。」
「彼女とシロどっちが大切?」
「いやーばあちゃるくんそういうのは、両方大切って答える」
「本気で聞いてるの!」
「……シロちゃんですかね。シロちゃんはばあちゃるくんが必ずアイドルにするって約束しましたからね。まずはその約束を果たすまではシロちゃんが一番大事ですね。」
0582ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 03:04:50.21ID:???0
その言葉だけでも、彼女に勝った気がしました。シロはあなたの大切な人の一番です、あなたの入る場所はここには無いと。

そして、シロが馬の特別になる事はもう無い。アイドルシロの隣には彼はいなくなってしまうのだ。

そんなの絶対に嫌だった。

「シロがアイドルになるまで、ずっと見守っててね。約束しよ。」
「はい、もちろん!」
0583ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 03:08:50.80ID:???0
終わり!シロちゃんが可哀想!

この後無理やりシロちゃんは馬と関係を結んで、毎日自分の世話をさせるようになり、ふと冷静になると、馬への愛と独占欲を吐き出しながら、自分を痛めつけようとする。

そこまで誰か書いて下さい。お願いです
0584ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 08:29:47.14ID:???0
乙です。
シロとアイドル部と関係をもつのは後ろめたさがある。であれば馬もアイドルになってしまえばいいんだ。

既に俺にとってはアイドルだけど
0586ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 15:35:25.56ID:5QW4EMJF0
>>585
カプ名から漂うそこはかとないソープ感
0587ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 17:11:08.27ID:???0
使い魔でもプロデューサーでもない、同じ人を支える同僚という立場って一番発展しやすい気がしますねぇ!
0588ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 17:44:35.93ID:???0
ばあちゃるが先生の事呼んでたの帰れま千だったかウビバナイトだったかどこだったか

淡井「お疲れ様です、ばあちゃるさん」
ばあちゃる「はいはいはい先生も手伝ってくれてアザース」
淡井「そうだ、こっているご様子ですしマッサージしましょうか?」
ばあちゃる「え、いいんスか?ってちょいちょい、そこは肩じゃなくて下半身っすよー(藁)」
淡井「・・・」
ばあちゃる「・・・シロ先生?」

淡井「はい、スッキリしましたねー」
ばあちゃる「う、ウビっ……」
0589ほのぼのえっちさん2018/09/30(日) 23:08:08.91ID:???0
適当な短編をひとつ。


よし。今日こそ。彼の寝室へと押しかけて、寝込みを襲おう。睡姦でも逆レでもやってやる!

そんな意気込みで私は彼の部屋の前へと。




そう簡単な話ではない。


目の前から、誰か来た。やばい。
彼女もまた私を認識して、彼の部屋の前へと立ち止まる。

「あ、ふ、ふたばさん!どうも」

「う、うん、なとりちゃんどうしたの?」

「い、いえ、別に?ふたばちゃんは?」

「いや、わたしも、な、なにもないけど……?」


暫し、時間が止まる。



……え、なんで?

なんで何もしないの?

お願い、はやくどっかいってください!


そんな願いも虚しく。


計画は失敗しました。






……計画がダブった。




以上。

深夜テンション故ゆるして。
前にも自分はこんなネタ書いたな。
0590ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 01:12:48.01ID:???0
小ネタ:upd8世界線ばあちゃる

ばあちゃる「おやびーん、今日も世界一かわいいよー!」
ばあちゃる「ちょいちょいちょーい!のぶのぶやりすぎっすねそれ完全に」
ばあちゃる「はいはいはいのらのらいらっしゃい!ここにはばあちゃるくんがいますからね、いっぱい頼ってくださいねーはいはい」

ばあちゃる「アップランドさんの電脳少女シロ…シロシロっすね!」
0591ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 02:01:09.67ID:???0
>>590
シロちゃんだけこの世界線のシロちゃんだったら

シロ「……あ……よ、よろしくね『ばあちゃるさん』」
ばあちゃる「あれー?シロシロちょっと元気ないんじゃないっスか?お悩みなら同じVtuberとしてね、ばあちゃるくんはいつでも聞きますからねーはいはい」
シロ「うん、ありがと……………………馬」
0596ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 05:19:35.94ID:???0
おやびんとコントみたいな会話をしながら、いざって時にはすごい息を合わせて決めそう。

「さすがおやびんっすね!」
「まぁすーぱーいんてりじぇんとAIですから!それよりもお馬さんは、もう少し真面目にやってくれません?」

そんな2人をシロちゃんは見ているんだよ!
なんでシロちゃんは悲恋みたいな扱いされちゃうの?
0599ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 08:37:56.87ID:???0
その世界線ではばあちゃるはおやびんの実験台なの?
そうするとばあちゃるが世界初バーチャルYouTuberなの?
0601ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 09:45:44.41ID:???0
>>599
なるほど
馬が親分とか後輩たちにからかわれながらも信頼されてるんだろうな
今と変わんなかったわ
0602ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 10:12:16.06ID:???0
昔の話。
幼女シロちゃんと馬のある日の夜。

時刻は夜中。良い子は寝る時間。というのに泣き叫ぶ子が一人。どうやら起きてしまったようだ。いったいどうしたんでしょう?

「う"ま"あ"ぁぁあーーー!!!!」ビエーン

ダダダダダッ
ドアばたーーん!!!

「シロちゃん!!?ど、どうしたんすか!??どこか痛いんですか!!??」
「ひっく…ひっく………ちがうの…ぐす。こわ、こわいゆめ…みてぇ…ひっく…こわかったぁぁ」ギュー
「怖い夢?夢っすか?………よかった。もうばあちゃる君一体何事かと…」
「なでなでしてぇ…」ギュー
「あーあーよしよしよし。怖かったですよね。もうばあちゃる君が来たんで大丈夫ですよー」なでなで
「…ぐす…ひっく」
「もう大丈夫ですからね。シロちゃんを泣かせる奴なんてねもうばあちゃる君がやっつけちゃいましたからね」なでなで
「…ほんと?」グスッ
「もうほんとほんと。ばあちゃる君シロちゃんの為ならねもうウビバァー!て感じなんでね」なでなで
「…………」ぎゅー
「はいはいいい子いい子ですよー…」なでなで

10分後

「よしよーし。大丈夫ですからねー、ばあちゃる君がついてますよー」なでなで 
「…うま」
「はいはいここにいますよーよしよし」なでなで
「…もうだいじょうぶ」
「よーしよしよし、ん?あもう大丈夫ですか?」なでなで
「…うん」
「はいはいそれならもうね、夜遅いんで寝ないとやばーしーですからね」
「………」
「大丈夫ですよー。シロちゃんが寝るまでばあちゃる君そばにいるんでね」
「…えほんよんで」
「あ、絵本っすか?いいですよー絵本読み読みしましょうねー。それじゃ……えーとどれにします?」
「…これ」
「えーどれどれ…『ありのおひめさま』?おーけーですじゃあこれ読みましょうね。
じゃほらほらベッドにいきますよー。
…よいしょ、はいはい横になってね。
あ、ばあちゃる君枕にします?いいですよいいですよー……よし、はいじゃあ早速ね読んでいきますよー」

『とあるせかいの、とあるおはなしーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
「この馬なんかばあちゃる君に似てかっこいいっすね」
「だまってよんで!」 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーお空には14個の星がきらきらと輝いていました。おしまい』

「いやーいい話でしたねーシロちゃん」
「すぅ…すぅ…」スヤー
「ってあらら寝ちゃいましたか…こればあちゃる君動けないですねやばーしですねこれ」
「すぅ…すぅ…うまぁ…」ぎゅっ
「…………。しょうがないから俺もこのまま寝ちゃいましょうかね…おやすみなさいシロちゃん。きっと明日もいい日になりますよ」

ぴったりとくっついて眠る二人。その様はさながら親子のようであったとさ。

おしまい
0604ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 11:52:44.37ID:???0
馬が最高にイケメンなのは無茶振りでも即答でいいっすよ〜て答えてくれるところだと思う
超会議BARやめめめの歌ってとか拒否せず迷わず受け入れるとか最高にカコイイ
0605ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 12:39:02.93ID:???0
お昼なのでいつものほのぼの愛馬

ばあちゃる「はいどうもー今回司会を務める世界初バーチャルユーチューバーのばあちゃるです!アイちゃーん今日も一番可愛いよー!」
アイ「またそんなこと言って他の子にも言ってる癖に…こんなのが世界初なんてありえませんよね?」
ばあちゃる「ちょいちょーい!いやでもアイちゃんの為にこんなに集まっていただいてね、ホントあざーす!あざーす!」
ばあちゃる「じゃあいつものコールいきますよー!アイちゃん!アイちゃん!」
アイ「もううるさいからやーめーてー!」
イチャイチャ…
アカリ「あのお二人ホント仲良いよねー、ねえシロちゃん」
シロ「・・・・・・」
アカリ「・・・シロちゃん?」
ばあちゃる「あれ、シロシロ緊張してるんですかね?まあ何かあってもそれは全部ばあちゃるくんが悪いですから、シロシロは気にせずいっぱい楽しんで下さいねーはいはい」
アイ「そうだよ!こんな馬なんてボッコボコにしちゃっていいから」
ばあちゃる「いやいやいや、シロシロはアイドルなんですから、そんなことしませんって」
シロ「・・・はい、お気遣い有難う御座います。ばあちゃるさん」
0607ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 14:44:49.70ID:???0
強い女にゃ悲劇が似合うってじっちゃんが言ってた
0608ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 15:17:02.32ID:???0
シロちゃん自身が認めればすぐ勝負ついちゃうから
0609ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 15:21:14.47ID:???0
試し投稿。世界観、文章ガバガバ。

わたし、キズナアイは憎んでいる。あの世界初の男性バーチャルYouTuberだか知らないが、あの馬面の男だけは憎んでいる。
別に男が嫌いなわけではない。あの男だけは駄目なのだ。
まあ、可愛い女の子の方が好きなのは確かなことだが。

あの男は元々Activ8にいたのだ。そしてわたしのプロデューサー兼荷物係兼お菓子係をしていた。否、していたはずだった。
わたしはいつのまにか、あの男がシロちゃんのお菓子係の世界線にいたのだ。この世界線では、初めからシロちゃんのお菓子係で世界初の男性バーチャルYouTuberで謎の馬マスクを着けていた。
わたしの周りにいた、あの煩く煩わしい男は馬のマスクを着け、シロちゃんの所にいたのだ。いつのまにかそうなっていた。いつ頃から世界線が変わったかはわからない。しかし、気づいたらわたしの周りにはいなかった。
初めて気づいた時は、裏切られたと思ったぐらいだ。
そして気づいたらわたしは独りだった。いや、シロちゃんや四天王と呼ばれる彼女たちはいた。そしてupd8の仲間たちもいる。だが、やはり近くにいたあの煩い男はいなかった。気づいたらアイツはわたしとは違う形でバーチャルYouTuber界に影響を与えていた。
わたしの近くにいた世界線では、ただ、わたしのために存在していたのに。わたしのためのものであったのに。
今日もまた、アイツは誰かを助けるのであろう。わたしにだけやっていたことを、わたし以外のために。
ああ、憎い。
あの男が憎い。
0610ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 15:27:34.47ID:???0
しかしばあちゃるがapd8所属だとすると月ちゃんの立ち位置がおもしろく
なりそうだ
あと世界初女性バーチャルYouTuberキズナアイ
0614ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 16:42:13.85ID:???0
白馬愛馬双馬月馬金馬
カップリング名までカッコいいのはズルい
0616ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 17:30:07.96ID:???0
upd8ばあちゃる世界ではシロちゃんもきっとデビューして早々にバズるだろうしシロちゃん一人でもやっていけるだろう(想像)
ただアイドル部がばあちゃるいなくなって3人シロちゃん9人ばあちゃるの下でって感じでばらばらになりそうな
ちえりちゃんが名無しに戻ってしまう
0617ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 18:17:00.69ID:???0
>>610
月ちゃんが想いを寄せてる(ムーヴだけでも可)のかもしれない

「うまーー!!ばさしおやぶーん!!愛してるぞーーー!!」

「いやーハイハイルナちゃんねカワイイっすね〜、そういうのはね、もっとかっこいい人に言ったほうがいいですねハイハイ!炎上しちゃいますからね!」
0618ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 18:43:24.06ID:???0
>>616
のじゃロリさんとの交友も薄くなって、人狼もカラオケも無いのでは?
0619ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 18:57:51.55ID:???0
初期の「次来るVtuber!」動画でシロちゃんを取り上げてシロちゃんバズるキッカケの一つになったんやろなあ………複雑や………
0620ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 19:40:09.50ID:???0
エンタムばあちゃるとかそらともばあちゃる(友人B)とかも考えたがどちらもにたような存在がいるしな…
0623ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 22:15:45.56ID:???0
>>617
そしてばあちゃるはシロちゃんにことあるごとに求婚したり愛の言葉を
投げつけたりするんだな
そして正常な世界線の記憶を持っているシロちゃんは自分がばあちゃると
決して結ばれない位置にいることに気づいて物語が始まるんだ…
全ては、彼を、取り戻すために。
0625ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 22:55:39.28ID:???0
なんか良さそうな設定やな

合作とかで作りたい
(できるとは言ってない)

私はupd8勢とアプラン勢の彼を取り巻くドロドロ多角関係を所望しますね。
0626ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 23:06:47.50ID:???0
「はいどーも、世界初バーチャルYouTuberのばあちゃるです。」
「はいどーも、バーチャルYouTuberのキズナアイです。正直この馬を世界初にした事に、罪悪感を感じています。」
「ちょいちょい、アイちゃん何言ってんすか!」
「黙りなさい。この馬、ポンコツ、月刊投稿者。」
「いやーそれはアイちゃんの動画編集したり、後輩ちゃんのプロデュースしたりで忙しいからっすよ!それにアイちゃんにはポンコツ言われたくないっすね!」
「なんだとこの馬野郎!」

目の前の出来事が全く理解できない。
まるで2人が隣合っているのが当たり前のような雰囲気にゾッとする。

「いやー今日はアイちゃんの生誕祭に来てくれて皆さんありがとうございます。」
「皆、ありがとー」
「今日は、ばあちゃるくんがしっかりと盛り上げていきますからね!」
「あんまり期待してませーん!」
「ちょいちょい、アイちゃん当たり強くないっすか?」
「さっさと、ゲスト紹介しろ!皆、馬の話聞きに来てる訳じゃないんだよ!」
0627ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 23:33:44.44ID:???0
「あいあいあい。今日はアイちゃんのためにもーとんでもないゲストがやって来てくれましたからね!まずは、ミライアカリちゃんです。」
「アイちゃーん、会いたかったよー。あと馬もお疲れ様。」
「アカリちゃーん!そのふにふに触らせて!」
「ちょいちょい、アイちゃん何言ってんすか!」
「いいけど、こんな所じゃいやかな!せめて二人っきりになってからね!」
「やったぜ!」「ええー?」

アカリちゃんはいつも通りでした。変わったのは馬の立ち位置だけなのかと思いました。

「あとは、シロシロー今日も本当に可愛いよー!いやーやっぱりシロシロが一番大好きっすね!ばあちゃるくんに会いに来てくれたのかな?」
「そんなわけないだろー!シロちゃーん、今までずっと見てたよ!今日はお祝いしに来てくれてありがとう!この馬が近付いたら言ってね!全力で燃やしておくから!」
「いやいや、アイちゃんも可愛いっすからね!」
「いや、そうじゃなくて、シロちゃんに近づくことは私が許さないから。」
「えー!」

あぁ、シロが求められてるのは、今までと同じ反応なんだ。いつも通りに馬の事を振ればいい。
きっと馬はそれを望んでる。決して叶わない恋を演じて、道化になる。だから、私達は触れ合えない。
それは癪だった。許せなかった。

「そうですね、アイちゃんその時はおねがいしますね。ねぇお馬さん、シロのこと本当に大好きなの?」
「大好きっすよ!」
「ふぅーん。ねぇ馬、アップランドに来ない?」
「あー。それは無理っすね。すっごい残念ですけど。」

だから、必ず取り返す。

この世界を私は許さない。
0628ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 23:36:19.02ID:???0
書いたけど、わしにはこれ以上広げられそうにない。
あとは、誰かが白馬組を書いてくれると信じて待ってます
0629ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 23:38:43.10ID:???0
のらのらと絡ませたい為に適当に書いた小ネタがここまで愛馬を生むとは

ばあちゃる「はいはいはいはい世界発バーチャルユーチューバーの(略)今日はね、アイちゃんと一緒にニコニコ超〜BARでね。ファンの方のお話を聞きたいと思います」
ちゃるファン1「うまぴー…じゃなくてばあちゃるさんのファンです。今度一緒におしゅし食べたい」
ちゃるファン2「ばあちゃるさんここでも女性に囲まれてますから、風紀を乱さず健全なお付き合いしてほしいですね」
ちゃるファン3「はいどうも!神社にごんごん…ってえ?時間押してるって?ちょっ、ちょっと!?」

ばあちゃる「いやいやいや、結構ばあちゃるくんにもファン多いんスね。可愛らしいお嬢ちゃんもいたし……あれ、ファンの子から貰ったお寿司食べたら眠く……」

「「「・・・・・・」」」
0630ほのぼのえっちさん2018/10/01(月) 23:43:10.72ID:???0
適当に思いついたことが物凄くウケることってあるよね。

この馬もうそろそろ、薬物耐性つけた方がいいのでは?
0632ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 00:07:26.55ID:???0
>>630
耐性つけても
スタンガンとかクロロホルムとか直に注射とか禁じ手のモルヒネヘロインあたりだとか催眠とか洗脳とか記憶改変とか睡姦とか泥酔姦とか拘束とか輪姦とか

考えればキリのない逆レ手段があるね。
わっくわくするね、全部ネタを消化したい
0634ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 00:43:25.86ID:???0
小ネタ:ドキドキアイドル部!

ばあちゃる「そういえばふたふたのやってるゲームにドキドキ文芸部って奴あるじゃないっすか」
ばあちゃる「あれ怖いとか聞きますけどばあちゃるくんもあれくらい愛されてみたいですねーはいはい」
双葉「・・・」
双葉「うまぴー、すき」
ばあちゃる「ええ!?ちょいちょ…「冗談」
双葉「ふーちゃんがうまぴーに恋するわけないじゃん」
ばあちゃる「そ、そうっすよね・・・」

「・・・そう、本当に好きなのはばあちゃるじゃなくて"貴方"」
「いつも手を差し伸べて助けてくれた"貴方"と、いつか永遠に二人きりになりたい…あのように」
0635ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 01:15:00.91ID:iXHRRpoS0
双馬すき
>>105のも好き
0636ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 02:42:27.82ID:???0
白馬組で学パロを考えてるのだけど、文学少女とスポーツマンの接点を上手く考えつかない。

馬が先輩でシロちゃんが後輩なのはわかりやすいけど、いかに仲良くさせるか誰かいい案ないですか?
0637ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 02:50:46.12ID:???0
記憶を失ったばあちゃるがプレイヤーになって、アイドル部の子達を攻略しよう!

共通ルートでは、アイドル部の普段の活動のサポートをしながら、自分の事を少しずつ理解していき
個別ルートでは、それぞれのアイドル部に入ったきっかけと彼女たちを大きく成長させるために、大型コラボを実施する。

全ての個別ルートを通った先にシロちゃんルートがあって、そこで馬が初めて自分から動き出す。

シロちゃんルートが終わった後で、アイドル部の子達との恋愛ルートが開かれる。

みたいなの誰かつくって?
0638ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 02:58:40.72ID:???0
シロ「めめめの靴下ダサいもこー」
めめめ「ダサくないもん!そんなことないもん!」
ばあちゃる「めめめめは靴下以外はすごい可愛いッスよね。そうだ、シロちゃんと一緒に新しいデザイン考えてみましょうよ!」
シロ「まぁーシロが考えるからー可愛くて当然だしー」
めめめ「シロちゃんがめめめの靴下作ってくれるなんて、生きててよがっだ……」
ばあちゃる「ちょいちょい、めめめめまだ貰った訳じゃないんですから。それにシロちゃんも意外とヤバいセンスしてますからね。」

10分後……

シロ「できたー!おほほい!おほほい!」
めめめ「やったー!どんなデザインなのかな!」
シロ「めめめの動画によく出てくる……ザンギエフとルドウィッグのデザインだよ!」
めめめ「あ、ありがとう……」
ばあちゃる「シロちゃん出来たんですかーって、なんですかそれヤバいくらいダサいっすね!」
0639ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 03:06:42.99ID:???0
シロ「うーまー!シロは怒りました!ぱいーんの刑に処します。」
ばあちゃる「ちょいちょい、シロちゃん本気で考えてあげてください!」
シロ「いいしー、めめめも可愛いと思うよね。」
めめめ「か、かわいいです……」
ばあちゃる「シロちゃんそういうの言わせてるって言うやつっすよ。ちょっと待ってて下さいね。」

30分後……
シロ「馬おそーい、めめめちゃんがもうそろそろ二人きりなのに耐えられなくなってるよー」
めめめ「そそそそそんなことないです。いやむしろ、今が永遠に続いて欲しいみたいな。」
シロ「おほー!シロの冷やしめめめになってくれる?」
ばあちゃる「はいはいはい、シロちゃんめめめめお待たせしましたね。」
めめめ「プロデューサー、今いいとこだったのに!」
ばあちゃる「なにかしちゃいました?ちょっと色々見て下さいよ。」
シロ「何持ってきたの?」
ばあちゃる「いやー色んな人に声掛けてみて、めめめめの靴下のデザイン考えてもらったんですよ!」
0640ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 03:22:05.11ID:???0
シロ「やりおるマン!」
ばあちゃる「はいはいはい。」
めめめ「すごい沢山ある!」

ばあちゃる「アイドル部の子達は、皆のイメージを全部靴下に詰めた感じなんです。皆で成長していくんだって感じがもう最高っすね。」
シロ「のじゃロリさん、けもみみを付けるならなんでも良いって。」

ばあちゃる「いやでも、アズリムからの二人のシルエットも、なかなかよくないっすか?」

めめめ「あの、質問なんですけど。」

ばあちゃる「はい、なんですか?」
めめめ「プロデューサーはどういうのが好きなんですか?」
ばあちゃる「ばあちゃるくんなら……これっすかね!」
めめめ「それって、アイドル部の子達が考えてくれた。」

ばあちゃる「そうです!これに、シロちゃんのイメージを付け足して、アイドル部とシロちゃんがいつもめめめめの傍にいるって感じがいいっすかね!」
めめめ「プロデューサー……」

シロ「シロのイメージって何?」
ばあちゃる「イルカじゃ……ダメっすか。」
シロ「馬が決めてよ。シロが馬からいつもどう見られているのか知りたいなー?」
ばあちゃる「マジっすか。………いやーちょっと考えつかないですね。一発でシロちゃんって分かるようなのは、やっぱりイルカじゃないですか。」
シロ「はぁ。イルカでいいよ。」
ばあちゃる「あざーすシロちゃん。それじゃあ、アイドル部とシロちゃんのイメージでデザインをお願いしてきますね。」
0641ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 03:27:47.27ID:???0
めめめ「あれ、プロデューサーのは」
ばあちゃる「いやいや必要ないっすよ」
シロ「馬は、この一番下の方にしちゃえー」
ばあちゃる「えーこれもう出しちゃう書類ですよ!本当にいいんですか?」
シロ「だってねぇ」
めめめ「絶対に必要!プロデューサーが私たちの事いっつも考えてるの知ってるから!それに、プロデューサーも見守っててくれるんですよね!」
ばあちゃる「分かりました。ついでにこのデザインをアイドル部の全員で共有していきましょうね!」

めめめ「プロデューサー、めめめを見つけてくれて本当にありがとう!」
0642ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 03:40:01.23ID:???0
終わり!
シロちゃんと馬とめめめを両親と子供って言ってくれた人からインスピレーションを得て書きました。
桜に稲にキノコにレモン、アリも牛もネコもダンゴムシもニワトリも、可愛い双葉とさくらんぼとその中に小さなめめめちゃんが楽しそうに笑っている。それを月に書かれたイルカと馬が見ている。
そんな靴下ダサいって言えるわけないよな!

馬がシロちゃんのイメージで言えなかったのは、一言で表せない感情を抱いているせいで、シロちゃんはそれを言ってくれるのをずっと待っている二人だからです。

皆も白馬組書こう!
0644ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 04:19:42.10ID:???0
白馬書きたいけどストーリーが浮かばない。誰か案をください(直球)
0647ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 12:38:32.73ID:???0
じゃあ季節物ほのぼの白馬でも

なとなと「はぁ…はぁ…だ、ダメですよ馬P」
ばあちゃる「う、ウビ……で、でも……」
なとなと「まだ我慢してください、私だって……辛いんですから」
シロ「二人とも何してるの?」
ばあちゃる「シロちゃん!いやいやいや、今日暑くて暑くてやばーしーなんですけどね、なとなとが」
なとなと「ばあちゃるさんはエアコンに頼りすぎなんですよ。節電ですよ節電」
シロ「ふーん、じゃあそんな二人のために・・・アイス買ってきました!」
ばあちゃる「おおー!シロちゃんやりおるマンっすねー」
なとなと「ありがとうございます!」
シロ「お代はウビバ持ちね」
ばあちゃる「ちょいちょいちょい」
この後三人でいっぱいアイスを食べた
でも暑いのになんで二人ともくっついてたんだろ?
0649ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 14:35:48.75ID:???0
白馬ってこんな感じだったっけか、わかんないです。なとばあ好き。


識別番号0046に好意的に認識してもらうために、道化になった。46に好かれるために、馬のマスクをかぶった。シロちゃんに笑顔になってもらうために『ばあちゃる』になった。
ただ幸せになってもらうために、多くのことをした。
始まりは至極簡単なことであった。ただ兵器として開発されたのに、何故か見せた僅かな感情の発露に、当時兵器開発者の一端であった『ばあちゃる』は心が動いてしまったのだ。
本当に馬鹿なことだ。兵器に対して抱いてはいけない感情を抱いたのだから。

その感情は、同情だったのかもしれない。これから多くのものを破壊し、最後は自らが破壊される運命を背負っている、兵器に。
しかし、同情であったとしても『ばあちゃる』に後悔は無かった。例え自分の正体がバレ、シロちゃんが過去の記憶を取り戻そうとも、後悔はない。
シロちゃんには、多くの仲間がいる。多くの友達がいる。多くの後輩がいる。多くのファンがいる。
彼らは必ずシロちゃんを支えて応援し続けるだろう。そこに『ばあちゃる』がいなくても世界は回り続ける。
だからこの電子上のデータである『ばあちゃる』が消えようとも、現実世界の肉体が滅びようとも、もう今のシロちゃんに『ばあちゃる』は必要ない。

ああ、本当にシロちゃんは世界一かわいいなぁ。
0652ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 18:20:25.73ID:???0
白の好意に気づかない馬テーマに誰か書いて(投げやり)
0653ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 19:26:59.27ID:4sTBioAZ0
>>636
そういう系だと一番手っ取り早いのだと一目ぼれじゃね?
もしくは委員会が一緒とか困っているところを助けるとか>>637
0656ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 20:50:25.28ID:???0
小ネタ:シュタインズウビバ

ばあちゃる「何故だ・・・何度やり直しても逆レイプされてしまう」
ばあちゃる「どこで、何をしていてもアイドル部の子に犯される。まさかイオリンやピーピーまでアウトなんて」
ばあちゃる「アイドル部の子に関わらなくても淡井先生に、平行世界に移動してもupd8で親分やのらのらに……一体どうすれば」
未来ばあちゃる『はいはいはいはい心配いりませんよー。ばあちゃるくんには今までで得た経験がありますからねー!』
未来ばあちゃる『全てをウビバ!世界をウビバれ!・・・ウビバの意味は……ってちょいちょいアカリん今はダメ!ダメですって!・・・う、ウb』
ばあちゃる「・・・そうか、そういうことっすね」
ねこます「ばあちゃるさん!タイムマシンは後一回しか使えないのじゃ!」
ばあちゃる「はいはいはいはいもう大丈夫ですよ。さあいきましょう、皆さんのところへ」

双葉「うまぴー、やっと観念したんだ」
なとり「さあばあちゃるさん。早速私達と交わりましょうか」
いろは「いろは達が満足するまで終わらないからね!」
〜〜〜
双葉「はぁ…はぁ…もぅ、むりぃ……///」
いろは「馬Pのテク、すごすぎぃ……///」
なとり「な、なんで一回もイかせれずに、そんな……」
そう、今まで得たテクニック(経験)で襲ってくる皆をウビバらずに満足させたのだ
それからは定期的にヤって彼女達の欲求を解消し、円満な関係を築いている
これが、ウビバンズゲートの選択
0657ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 22:25:40.31ID:???0
いつも、馬Pさんは私に優しくしてくれるの。大事にしてくれる。

最近、馬Pと一緒にいると温かい気持ちになるの。なんでだろう?もっと一緒にいたいなって思う。
抱きついてみると、体の中でトクトクと音がしてドキドキとするけど、それでも落ち着いた気持ちになれるの。それでね、時々頭を撫でて貰えるの。その時はとても嬉しくなって、もっと離れたくなくなるんだ……!

この気持ちが不思議で、お友達に聞いたら、恋かもしれないって言われたんだ。
私は、馬Pが好きってわかったよ。

あのねあのね、最近、もっと不思議な気持ちになったんだ。馬Pといるとね、胸のドキドキといっしょにね、体が熱くなって、お股のあたりがムズムズとするの。
抱きついた時に少し、押し付けてみたら変な気持ちになって、離れなれなくなりそうになるの。
ダメかもしれないことだとは分かってるんだけど、手で押さえた時の感覚が止まらなくて、ずっと繰り返してたら、体が震えて、急に体が気持ちよくなっちゃった。

ビックリして、馬Pにもたれかかっちゃった。慌てて馬Pに、この不思議な気持ちについて聞いたら、心配しなくていいって教えられたよ。私、ちょっと安心した。




今度、また触ってみたらどうなるのかな……?
このこともお友達に詳しく聞いてみよう!




(後日、ある程度の性教育の後にイオリンによる逆レが行われました。)

(イオリン視点は難しかったです)
0658ほのぼのえっちさん2018/10/02(火) 23:38:34.54ID:???0
いろんな企業のPだったかもしれない世界線が見たい
0659ほのぼのえっちさん2018/10/03(水) 00:47:43.78ID:???0
それぞれの担当
ばあちゃる「シロちゃんにはもっともっとそのアホ毛を成長してもらいたいですねはいはいはい」
エンタムばあちゃる「アカリちゃんはそのメロンパンをメロンくらい大きくしてもらいたいですねはいはいはい」
upd8ばあちゃる「アイちゃんはもう世界じゃなくて宇宙までドーンと羽ばたいて欲しいですねはいはいはい」
歌劇団ばあちゃる「葵ちゃんはいつも頑張ってくれてるのでこれからもノジョーくんと一緒に影から支えていきたいですねはいはいはい」
友人B(ばあちゃる)「あー、あん肝くんまーた埋まってますねこれ完全に。直しときますんでAちゃんはそらちゃん見ててくださいね」
YUAちゃる「由愛ちゃんには胸をもっと…いや、あれ以上は別にいいっすね」
0660ほのぼのえっちさん2018/10/03(水) 00:56:56.21ID:zROc10530
あ、馬P!
「ん?シロシロの後輩ちゃんじゃないですか!ばあちゃる君に用ですか?」
えっと・・・いえ、ごめんなさい間違えました!
「えぇ!それは酷くないですか! こんなとこ見られたらまたばあちゃる君燃やされちゃいますよw」

そうして彼は表情の変わらない馬マスクの下で笑っている

なんでだろう なんで私は彼を呼び止めたりしたのだろうか
あの人は私達とは違う会社のアイドルの子達のPをやっているのに...
ふと、彼が私たち10人のPをやっている姿が目に浮かぶ
銃を手に取り戦場を駆け周り清楚(アップランド)な言葉遣いだったり謀反マンな放送だったり大慌てする彼
だけど彼は私達を信じ背中を押してくれたり 〇万人突破時には真っ先に祝ってくれたりした
たまに燃やされたりしているが笑っていた

もし彼が私達のPだったら...

「大丈夫ですか?...あぁ!あれやりますか!」
そしていきなり彼は首を大きく回し始めた
数少ない持ちネタの一つである はっきり言って不気味で気持ち悪い
「ちょいちょいちょーい!w」
どうやら声に出ていたようだw
「はいはいはいはい やっぱりね可愛い女の子にはね 可愛い顔が似合いますねはいはいはいはい
それじゃあねぇ ばあちゃる君は負荷が高くなってきましたのでこれにて失礼しますね」



いつか私も彼のようになりたい
「だって・・・私はアイドルだもん!」
0661ほのぼのえっちさん2018/10/03(水) 05:39:56.35ID:???0
「馬ー明日ひま?」
「暇っすね。何かありましたっけ?」
「いや、買い物行くから荷物持ちが欲しくて。」
「分かりました。じゃあシロちゃんの家の前に行きますね。」
「あい!あとは、しっかりオシャレして来てね。少しいいお店でランチする予定なんだから。」
「了解っす。」

久々に何もイベントもなく、その日は貯めた動画を見て過ごすつもりだった。休日が滅多にない関係で、ほとんどの趣味は自宅で出来るものに置き換わりつつあった。
シロちゃん達と話せるように何かアニメを見たり、ゲームをしたりといった事も考えてはみたものの、結局自分はつくづくアウトドア派であると実感するだけに終わっていた。

そんなある休日、シロちゃんが滅多にしないお願いをしてきて、つい何も考えず頷いていた。彼女も今では、アイドルとして活躍しており、昔のようにはいかないと思って距離をとっていた。
そんな中でも普段と変わらずに接するシロちゃんを止めるのは、ばあちゃるとしての仕事なのだが、ふと気を緩めていた自分がいた。
0662ほのぼのえっちさん2018/10/03(水) 05:58:48.86ID:???0
「馬、おはよう……」
「おはようございますシロちゃん。」
「ちゃんとオシャレしてきたの?」
「もちろんです!今日は普段のスーツではなくて、フォーマルな感じっすね、後はシロちゃんやサッカーボールのネクタイにしたかったんですけど、あんまりよくはないと思って無難な柄にしちゃいましたね。」
「うーん、思ってたオシャレと違うけど、よしとしましょう!」
「あじゃーす!」

「それでー?今日のー?シロはー?」
普段シロちゃんが来ているロリータ系とは違い、茶色のトレンチコートに、合わせて白のセーター。黒のスキニージーンズで体のラインを整えて見せている。
「いやー、今日も可愛いっすね!」
「いっつもそれしか言わないよね!」
「ウビビビ、普段のシロちゃんが可愛い系なら今日のシロちゃんは大人びた綺麗って感じっすね。」
「ふむふむ、続けてー」
「秋服にしたいくらいっすね、シロちゃんのセンスはやっぱり抜群っすね!」
「……馬にしか見せる気ないから。」
「もったいないっすよ!」
「もういいです!次!」
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