ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう 試し投稿。世界観、文章ガバガバ。
わたし、キズナアイは憎んでいる。あの世界初の男性バーチャルYouTuberだか知らないが、あの馬面の男だけは憎んでいる。
別に男が嫌いなわけではない。あの男だけは駄目なのだ。
まあ、可愛い女の子の方が好きなのは確かなことだが。
あの男は元々Activ8にいたのだ。そしてわたしのプロデューサー兼荷物係兼お菓子係をしていた。否、していたはずだった。
わたしはいつのまにか、あの男がシロちゃんのお菓子係の世界線にいたのだ。この世界線では、初めからシロちゃんのお菓子係で世界初の男性バーチャルYouTuberで謎の馬マスクを着けていた。
わたしの周りにいた、あの煩く煩わしい男は馬のマスクを着け、シロちゃんの所にいたのだ。いつのまにかそうなっていた。いつ頃から世界線が変わったかはわからない。しかし、気づいたらわたしの周りにはいなかった。
初めて気づいた時は、裏切られたと思ったぐらいだ。
そして気づいたらわたしは独りだった。いや、シロちゃんや四天王と呼ばれる彼女たちはいた。そしてupd8の仲間たちもいる。だが、やはり近くにいたあの煩い男はいなかった。気づいたらアイツはわたしとは違う形でバーチャルYouTuber界に影響を与えていた。
わたしの近くにいた世界線では、ただ、わたしのために存在していたのに。わたしのためのものであったのに。
今日もまた、アイツは誰かを助けるのであろう。わたしにだけやっていたことを、わたし以外のために。
ああ、憎い。
あの男が憎い。 しかしばあちゃるがapd8所属だとすると月ちゃんの立ち位置がおもしろく
なりそうだ
あと世界初女性バーチャルYouTuberキズナアイ 白馬愛馬双馬月馬金馬
カップリング名までカッコいいのはズルい upd8ばあちゃる世界ではシロちゃんもきっとデビューして早々にバズるだろうしシロちゃん一人でもやっていけるだろう(想像)
ただアイドル部がばあちゃるいなくなって3人シロちゃん9人ばあちゃるの下でって感じでばらばらになりそうな
ちえりちゃんが名無しに戻ってしまう >>610
月ちゃんが想いを寄せてる(ムーヴだけでも可)のかもしれない
「うまーー!!ばさしおやぶーん!!愛してるぞーーー!!」
「いやーハイハイルナちゃんねカワイイっすね〜、そういうのはね、もっとかっこいい人に言ったほうがいいですねハイハイ!炎上しちゃいますからね!」 >>616
のじゃロリさんとの交友も薄くなって、人狼もカラオケも無いのでは? 初期の「次来るVtuber!」動画でシロちゃんを取り上げてシロちゃんバズるキッカケの一つになったんやろなあ………複雑や……… エンタムばあちゃるとかそらともばあちゃる(友人B)とかも考えたがどちらもにたような存在がいるしな… >>617
ルナすこって言わなくなってるの物悲しさ感じる >>617
そしてばあちゃるはシロちゃんにことあるごとに求婚したり愛の言葉を
投げつけたりするんだな
そして正常な世界線の記憶を持っているシロちゃんは自分がばあちゃると
決して結ばれない位置にいることに気づいて物語が始まるんだ…
全ては、彼を、取り戻すために。 なんか良さそうな設定やな
合作とかで作りたい
(できるとは言ってない)
私はupd8勢とアプラン勢の彼を取り巻くドロドロ多角関係を所望しますね。 「はいどーも、世界初バーチャルYouTuberのばあちゃるです。」
「はいどーも、バーチャルYouTuberのキズナアイです。正直この馬を世界初にした事に、罪悪感を感じています。」
「ちょいちょい、アイちゃん何言ってんすか!」
「黙りなさい。この馬、ポンコツ、月刊投稿者。」
「いやーそれはアイちゃんの動画編集したり、後輩ちゃんのプロデュースしたりで忙しいからっすよ!それにアイちゃんにはポンコツ言われたくないっすね!」
「なんだとこの馬野郎!」
目の前の出来事が全く理解できない。
まるで2人が隣合っているのが当たり前のような雰囲気にゾッとする。
「いやー今日はアイちゃんの生誕祭に来てくれて皆さんありがとうございます。」
「皆、ありがとー」
「今日は、ばあちゃるくんがしっかりと盛り上げていきますからね!」
「あんまり期待してませーん!」
「ちょいちょい、アイちゃん当たり強くないっすか?」
「さっさと、ゲスト紹介しろ!皆、馬の話聞きに来てる訳じゃないんだよ!」 「あいあいあい。今日はアイちゃんのためにもーとんでもないゲストがやって来てくれましたからね!まずは、ミライアカリちゃんです。」
「アイちゃーん、会いたかったよー。あと馬もお疲れ様。」
「アカリちゃーん!そのふにふに触らせて!」
「ちょいちょい、アイちゃん何言ってんすか!」
「いいけど、こんな所じゃいやかな!せめて二人っきりになってからね!」
「やったぜ!」「ええー?」
アカリちゃんはいつも通りでした。変わったのは馬の立ち位置だけなのかと思いました。
「あとは、シロシロー今日も本当に可愛いよー!いやーやっぱりシロシロが一番大好きっすね!ばあちゃるくんに会いに来てくれたのかな?」
「そんなわけないだろー!シロちゃーん、今までずっと見てたよ!今日はお祝いしに来てくれてありがとう!この馬が近付いたら言ってね!全力で燃やしておくから!」
「いやいや、アイちゃんも可愛いっすからね!」
「いや、そうじゃなくて、シロちゃんに近づくことは私が許さないから。」
「えー!」
あぁ、シロが求められてるのは、今までと同じ反応なんだ。いつも通りに馬の事を振ればいい。
きっと馬はそれを望んでる。決して叶わない恋を演じて、道化になる。だから、私達は触れ合えない。
それは癪だった。許せなかった。
「そうですね、アイちゃんその時はおねがいしますね。ねぇお馬さん、シロのこと本当に大好きなの?」
「大好きっすよ!」
「ふぅーん。ねぇ馬、アップランドに来ない?」
「あー。それは無理っすね。すっごい残念ですけど。」
だから、必ず取り返す。
この世界を私は許さない。 書いたけど、わしにはこれ以上広げられそうにない。
あとは、誰かが白馬組を書いてくれると信じて待ってます のらのらと絡ませたい為に適当に書いた小ネタがここまで愛馬を生むとは
ばあちゃる「はいはいはいはい世界発バーチャルユーチューバーの(略)今日はね、アイちゃんと一緒にニコニコ超〜BARでね。ファンの方のお話を聞きたいと思います」
ちゃるファン1「うまぴー…じゃなくてばあちゃるさんのファンです。今度一緒におしゅし食べたい」
ちゃるファン2「ばあちゃるさんここでも女性に囲まれてますから、風紀を乱さず健全なお付き合いしてほしいですね」
ちゃるファン3「はいどうも!神社にごんごん…ってえ?時間押してるって?ちょっ、ちょっと!?」
ばあちゃる「いやいやいや、結構ばあちゃるくんにもファン多いんスね。可愛らしいお嬢ちゃんもいたし……あれ、ファンの子から貰ったお寿司食べたら眠く……」
「「「・・・・・・」」」 適当に思いついたことが物凄くウケることってあるよね。
この馬もうそろそろ、薬物耐性つけた方がいいのでは? >>627
この世界のシロちゃん目が赤くなってそう >>630
耐性つけても
スタンガンとかクロロホルムとか直に注射とか禁じ手のモルヒネヘロインあたりだとか催眠とか洗脳とか記憶改変とか睡姦とか泥酔姦とか拘束とか輪姦とか
考えればキリのない逆レ手段があるね。
わっくわくするね、全部ネタを消化したい 小ネタ:ドキドキアイドル部!
ばあちゃる「そういえばふたふたのやってるゲームにドキドキ文芸部って奴あるじゃないっすか」
ばあちゃる「あれ怖いとか聞きますけどばあちゃるくんもあれくらい愛されてみたいですねーはいはい」
双葉「・・・」
双葉「うまぴー、すき」
ばあちゃる「ええ!?ちょいちょ…「冗談」
双葉「ふーちゃんがうまぴーに恋するわけないじゃん」
ばあちゃる「そ、そうっすよね・・・」
「・・・そう、本当に好きなのはばあちゃるじゃなくて"貴方"」
「いつも手を差し伸べて助けてくれた"貴方"と、いつか永遠に二人きりになりたい…あのように」 白馬組で学パロを考えてるのだけど、文学少女とスポーツマンの接点を上手く考えつかない。
馬が先輩でシロちゃんが後輩なのはわかりやすいけど、いかに仲良くさせるか誰かいい案ないですか? 記憶を失ったばあちゃるがプレイヤーになって、アイドル部の子達を攻略しよう!
共通ルートでは、アイドル部の普段の活動のサポートをしながら、自分の事を少しずつ理解していき
個別ルートでは、それぞれのアイドル部に入ったきっかけと彼女たちを大きく成長させるために、大型コラボを実施する。
全ての個別ルートを通った先にシロちゃんルートがあって、そこで馬が初めて自分から動き出す。
シロちゃんルートが終わった後で、アイドル部の子達との恋愛ルートが開かれる。
みたいなの誰かつくって? シロ「めめめの靴下ダサいもこー」
めめめ「ダサくないもん!そんなことないもん!」
ばあちゃる「めめめめは靴下以外はすごい可愛いッスよね。そうだ、シロちゃんと一緒に新しいデザイン考えてみましょうよ!」
シロ「まぁーシロが考えるからー可愛くて当然だしー」
めめめ「シロちゃんがめめめの靴下作ってくれるなんて、生きててよがっだ……」
ばあちゃる「ちょいちょい、めめめめまだ貰った訳じゃないんですから。それにシロちゃんも意外とヤバいセンスしてますからね。」
10分後……
シロ「できたー!おほほい!おほほい!」
めめめ「やったー!どんなデザインなのかな!」
シロ「めめめの動画によく出てくる……ザンギエフとルドウィッグのデザインだよ!」
めめめ「あ、ありがとう……」
ばあちゃる「シロちゃん出来たんですかーって、なんですかそれヤバいくらいダサいっすね!」 シロ「うーまー!シロは怒りました!ぱいーんの刑に処します。」
ばあちゃる「ちょいちょい、シロちゃん本気で考えてあげてください!」
シロ「いいしー、めめめも可愛いと思うよね。」
めめめ「か、かわいいです……」
ばあちゃる「シロちゃんそういうの言わせてるって言うやつっすよ。ちょっと待ってて下さいね。」
30分後……
シロ「馬おそーい、めめめちゃんがもうそろそろ二人きりなのに耐えられなくなってるよー」
めめめ「そそそそそんなことないです。いやむしろ、今が永遠に続いて欲しいみたいな。」
シロ「おほー!シロの冷やしめめめになってくれる?」
ばあちゃる「はいはいはい、シロちゃんめめめめお待たせしましたね。」
めめめ「プロデューサー、今いいとこだったのに!」
ばあちゃる「なにかしちゃいました?ちょっと色々見て下さいよ。」
シロ「何持ってきたの?」
ばあちゃる「いやー色んな人に声掛けてみて、めめめめの靴下のデザイン考えてもらったんですよ!」 シロ「やりおるマン!」
ばあちゃる「はいはいはい。」
めめめ「すごい沢山ある!」
ばあちゃる「アイドル部の子達は、皆のイメージを全部靴下に詰めた感じなんです。皆で成長していくんだって感じがもう最高っすね。」
シロ「のじゃロリさん、けもみみを付けるならなんでも良いって。」
ばあちゃる「いやでも、アズリムからの二人のシルエットも、なかなかよくないっすか?」
めめめ「あの、質問なんですけど。」
ばあちゃる「はい、なんですか?」
めめめ「プロデューサーはどういうのが好きなんですか?」
ばあちゃる「ばあちゃるくんなら……これっすかね!」
めめめ「それって、アイドル部の子達が考えてくれた。」
ばあちゃる「そうです!これに、シロちゃんのイメージを付け足して、アイドル部とシロちゃんがいつもめめめめの傍にいるって感じがいいっすかね!」
めめめ「プロデューサー……」
シロ「シロのイメージって何?」
ばあちゃる「イルカじゃ……ダメっすか。」
シロ「馬が決めてよ。シロが馬からいつもどう見られているのか知りたいなー?」
ばあちゃる「マジっすか。………いやーちょっと考えつかないですね。一発でシロちゃんって分かるようなのは、やっぱりイルカじゃないですか。」
シロ「はぁ。イルカでいいよ。」
ばあちゃる「あざーすシロちゃん。それじゃあ、アイドル部とシロちゃんのイメージでデザインをお願いしてきますね。」 めめめ「あれ、プロデューサーのは」
ばあちゃる「いやいや必要ないっすよ」
シロ「馬は、この一番下の方にしちゃえー」
ばあちゃる「えーこれもう出しちゃう書類ですよ!本当にいいんですか?」
シロ「だってねぇ」
めめめ「絶対に必要!プロデューサーが私たちの事いっつも考えてるの知ってるから!それに、プロデューサーも見守っててくれるんですよね!」
ばあちゃる「分かりました。ついでにこのデザインをアイドル部の全員で共有していきましょうね!」
めめめ「プロデューサー、めめめを見つけてくれて本当にありがとう!」 終わり!
シロちゃんと馬とめめめを両親と子供って言ってくれた人からインスピレーションを得て書きました。
桜に稲にキノコにレモン、アリも牛もネコもダンゴムシもニワトリも、可愛い双葉とさくらんぼとその中に小さなめめめちゃんが楽しそうに笑っている。それを月に書かれたイルカと馬が見ている。
そんな靴下ダサいって言えるわけないよな!
馬がシロちゃんのイメージで言えなかったのは、一言で表せない感情を抱いているせいで、シロちゃんはそれを言ってくれるのをずっと待っている二人だからです。
皆も白馬組書こう! 白馬書きたいけどストーリーが浮かばない。誰か案をください(直球) じゃあ季節物ほのぼの白馬でも
なとなと「はぁ…はぁ…だ、ダメですよ馬P」
ばあちゃる「う、ウビ……で、でも……」
なとなと「まだ我慢してください、私だって……辛いんですから」
シロ「二人とも何してるの?」
ばあちゃる「シロちゃん!いやいやいや、今日暑くて暑くてやばーしーなんですけどね、なとなとが」
なとなと「ばあちゃるさんはエアコンに頼りすぎなんですよ。節電ですよ節電」
シロ「ふーん、じゃあそんな二人のために・・・アイス買ってきました!」
ばあちゃる「おおー!シロちゃんやりおるマンっすねー」
なとなと「ありがとうございます!」
シロ「お代はウビバ持ちね」
ばあちゃる「ちょいちょいちょい」
この後三人でいっぱいアイスを食べた
でも暑いのになんで二人ともくっついてたんだろ? 白馬ってこんな感じだったっけか、わかんないです。なとばあ好き。
識別番号0046に好意的に認識してもらうために、道化になった。46に好かれるために、馬のマスクをかぶった。シロちゃんに笑顔になってもらうために『ばあちゃる』になった。
ただ幸せになってもらうために、多くのことをした。
始まりは至極簡単なことであった。ただ兵器として開発されたのに、何故か見せた僅かな感情の発露に、当時兵器開発者の一端であった『ばあちゃる』は心が動いてしまったのだ。
本当に馬鹿なことだ。兵器に対して抱いてはいけない感情を抱いたのだから。
その感情は、同情だったのかもしれない。これから多くのものを破壊し、最後は自らが破壊される運命を背負っている、兵器に。
しかし、同情であったとしても『ばあちゃる』に後悔は無かった。例え自分の正体がバレ、シロちゃんが過去の記憶を取り戻そうとも、後悔はない。
シロちゃんには、多くの仲間がいる。多くの友達がいる。多くの後輩がいる。多くのファンがいる。
彼らは必ずシロちゃんを支えて応援し続けるだろう。そこに『ばあちゃる』がいなくても世界は回り続ける。
だからこの電子上のデータである『ばあちゃる』が消えようとも、現実世界の肉体が滅びようとも、もう今のシロちゃんに『ばあちゃる』は必要ない。
ああ、本当にシロちゃんは世界一かわいいなぁ。 白の好意に気づかない馬テーマに誰か書いて(投げやり) >>636
そういう系だと一番手っ取り早いのだと一目ぼれじゃね?
もしくは委員会が一緒とか困っているところを助けるとか>>637 小ネタ:シュタインズウビバ
ばあちゃる「何故だ・・・何度やり直しても逆レイプされてしまう」
ばあちゃる「どこで、何をしていてもアイドル部の子に犯される。まさかイオリンやピーピーまでアウトなんて」
ばあちゃる「アイドル部の子に関わらなくても淡井先生に、平行世界に移動してもupd8で親分やのらのらに……一体どうすれば」
未来ばあちゃる『はいはいはいはい心配いりませんよー。ばあちゃるくんには今までで得た経験がありますからねー!』
未来ばあちゃる『全てをウビバ!世界をウビバれ!・・・ウビバの意味は……ってちょいちょいアカリん今はダメ!ダメですって!・・・う、ウb』
ばあちゃる「・・・そうか、そういうことっすね」
ねこます「ばあちゃるさん!タイムマシンは後一回しか使えないのじゃ!」
ばあちゃる「はいはいはいはいもう大丈夫ですよ。さあいきましょう、皆さんのところへ」
双葉「うまぴー、やっと観念したんだ」
なとり「さあばあちゃるさん。早速私達と交わりましょうか」
いろは「いろは達が満足するまで終わらないからね!」
〜〜〜
双葉「はぁ…はぁ…もぅ、むりぃ……///」
いろは「馬Pのテク、すごすぎぃ……///」
なとり「な、なんで一回もイかせれずに、そんな……」
そう、今まで得たテクニック(経験)で襲ってくる皆をウビバらずに満足させたのだ
それからは定期的にヤって彼女達の欲求を解消し、円満な関係を築いている
これが、ウビバンズゲートの選択 いつも、馬Pさんは私に優しくしてくれるの。大事にしてくれる。
最近、馬Pと一緒にいると温かい気持ちになるの。なんでだろう?もっと一緒にいたいなって思う。
抱きついてみると、体の中でトクトクと音がしてドキドキとするけど、それでも落ち着いた気持ちになれるの。それでね、時々頭を撫でて貰えるの。その時はとても嬉しくなって、もっと離れたくなくなるんだ……!
この気持ちが不思議で、お友達に聞いたら、恋かもしれないって言われたんだ。
私は、馬Pが好きってわかったよ。
あのねあのね、最近、もっと不思議な気持ちになったんだ。馬Pといるとね、胸のドキドキといっしょにね、体が熱くなって、お股のあたりがムズムズとするの。
抱きついた時に少し、押し付けてみたら変な気持ちになって、離れなれなくなりそうになるの。
ダメかもしれないことだとは分かってるんだけど、手で押さえた時の感覚が止まらなくて、ずっと繰り返してたら、体が震えて、急に体が気持ちよくなっちゃった。
ビックリして、馬Pにもたれかかっちゃった。慌てて馬Pに、この不思議な気持ちについて聞いたら、心配しなくていいって教えられたよ。私、ちょっと安心した。
今度、また触ってみたらどうなるのかな……?
このこともお友達に詳しく聞いてみよう!
(後日、ある程度の性教育の後にイオリンによる逆レが行われました。)
(イオリン視点は難しかったです) それぞれの担当
ばあちゃる「シロちゃんにはもっともっとそのアホ毛を成長してもらいたいですねはいはいはい」
エンタムばあちゃる「アカリちゃんはそのメロンパンをメロンくらい大きくしてもらいたいですねはいはいはい」
upd8ばあちゃる「アイちゃんはもう世界じゃなくて宇宙までドーンと羽ばたいて欲しいですねはいはいはい」
歌劇団ばあちゃる「葵ちゃんはいつも頑張ってくれてるのでこれからもノジョーくんと一緒に影から支えていきたいですねはいはいはい」
友人B(ばあちゃる)「あー、あん肝くんまーた埋まってますねこれ完全に。直しときますんでAちゃんはそらちゃん見ててくださいね」
YUAちゃる「由愛ちゃんには胸をもっと…いや、あれ以上は別にいいっすね」 あ、馬P!
「ん?シロシロの後輩ちゃんじゃないですか!ばあちゃる君に用ですか?」
えっと・・・いえ、ごめんなさい間違えました!
「えぇ!それは酷くないですか! こんなとこ見られたらまたばあちゃる君燃やされちゃいますよw」
そうして彼は表情の変わらない馬マスクの下で笑っている
なんでだろう なんで私は彼を呼び止めたりしたのだろうか
あの人は私達とは違う会社のアイドルの子達のPをやっているのに...
ふと、彼が私たち10人のPをやっている姿が目に浮かぶ
銃を手に取り戦場を駆け周り清楚(アップランド)な言葉遣いだったり謀反マンな放送だったり大慌てする彼
だけど彼は私達を信じ背中を押してくれたり 〇万人突破時には真っ先に祝ってくれたりした
たまに燃やされたりしているが笑っていた
もし彼が私達のPだったら...
「大丈夫ですか?...あぁ!あれやりますか!」
そしていきなり彼は首を大きく回し始めた
数少ない持ちネタの一つである はっきり言って不気味で気持ち悪い
「ちょいちょいちょーい!w」
どうやら声に出ていたようだw
「はいはいはいはい やっぱりね可愛い女の子にはね 可愛い顔が似合いますねはいはいはいはい
それじゃあねぇ ばあちゃる君は負荷が高くなってきましたのでこれにて失礼しますね」
いつか私も彼のようになりたい
「だって・・・私はアイドルだもん!」 「馬ー明日ひま?」
「暇っすね。何かありましたっけ?」
「いや、買い物行くから荷物持ちが欲しくて。」
「分かりました。じゃあシロちゃんの家の前に行きますね。」
「あい!あとは、しっかりオシャレして来てね。少しいいお店でランチする予定なんだから。」
「了解っす。」
久々に何もイベントもなく、その日は貯めた動画を見て過ごすつもりだった。休日が滅多にない関係で、ほとんどの趣味は自宅で出来るものに置き換わりつつあった。
シロちゃん達と話せるように何かアニメを見たり、ゲームをしたりといった事も考えてはみたものの、結局自分はつくづくアウトドア派であると実感するだけに終わっていた。
そんなある休日、シロちゃんが滅多にしないお願いをしてきて、つい何も考えず頷いていた。彼女も今では、アイドルとして活躍しており、昔のようにはいかないと思って距離をとっていた。
そんな中でも普段と変わらずに接するシロちゃんを止めるのは、ばあちゃるとしての仕事なのだが、ふと気を緩めていた自分がいた。 「馬、おはよう……」
「おはようございますシロちゃん。」
「ちゃんとオシャレしてきたの?」
「もちろんです!今日は普段のスーツではなくて、フォーマルな感じっすね、後はシロちゃんやサッカーボールのネクタイにしたかったんですけど、あんまりよくはないと思って無難な柄にしちゃいましたね。」
「うーん、思ってたオシャレと違うけど、よしとしましょう!」
「あじゃーす!」
「それでー?今日のー?シロはー?」
普段シロちゃんが来ているロリータ系とは違い、茶色のトレンチコートに、合わせて白のセーター。黒のスキニージーンズで体のラインを整えて見せている。
「いやー、今日も可愛いっすね!」
「いっつもそれしか言わないよね!」
「ウビビビ、普段のシロちゃんが可愛い系なら今日のシロちゃんは大人びた綺麗って感じっすね。」
「ふむふむ、続けてー」
「秋服にしたいくらいっすね、シロちゃんのセンスはやっぱり抜群っすね!」
「……馬にしか見せる気ないから。」
「もったいないっすよ!」
「もういいです!次!」 デートは(書け)ないです。
デート経験ある人に任せます。
今回は、馬にアプローチしかけるシロちゃんとシロちゃんが来てほしい服の妄想をかけあわせました。馬はシロちゃんのアプローチに一切気付かず、ただの荷物持ちと思ってます。
次はシロちゃんに自覚無しに一目惚れしたスポーツマン馬と、一緒にいるうちに少しずつ気を許していくシロちゃんの学パロを書きたいです。
白馬組をよろしくお願いします。 平行世界流行ってる中いつものほのぼの白羊
めめめ「シロちゃーん!こんなの見つけたよ。ヒヒーン!」
もうすぐお仕事、というところでめめめちゃんは馬の被り物をしながら現れる
めめめ「ど、どうかな?」
シロ「・・・あ、あれ?」ポロポロ
シロ「なんでだろ、急に……涙が……」
めめめ「シロちゃん!?だ、大丈夫!?」
めめめちゃんがヒヒーンヒヒーンと励まそうとしても、シロの涙は止めどなく溢れ続けた
シロ「・・・ゴメンね。はしたないところ見せちゃって」
めめめ「う、ううん……でもどうして・・・!!」
室内にサイレンの音が鳴り響く
シロ「・・・そろそろお仕事の時間だから、行ってくるね」
めめめ「シロちゃん・・・うん、行ってらっしゃい」
シロ「戦闘兵姫シロ、出撃します」
この争いが終われば、この感情も理解できるのでしょうか ぶっちゃけ他で書くところもあるか?って感じだから書いてもいいと思う
俺は見たい というかいっそのことここを.liveSSスレにするのもいいのでは 間が空いたけど続きを投下。
ぼくは。
取り返しのつかない状況に陥った。
年端も行かぬ少女に。それも二人に。
だらしない関係も築いてしまった。
快楽により若干弱くなっていた思考回路が再び動き出す。罪悪感、虚無感。
どうしようか検討もつかない。
逃げたい。
逃げたい。
逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたいにげたい……
逃避。
記憶も人格も。
全てが曖昧である彼は。
全てを捨て去り逃げ出した。
AGAIN。
もう一度? じぶんのなかで。
2人の少女。
彼女たちを見ると、とてもいたたまれない気分になって。
なんでだろう?
なんで自分は
目の前の。北上双葉と八重沢なとりに対して。
申し訳ない気分になるのか。 長い、長い夢を見た気分。
目を開けると、よく見た天井の色。
なんとも言い知れぬ気分で目が覚めた。
ふと。
自分の横の気配。
少女。北上双葉が横で寝ていた。
時間、空間が凍りつく感覚。
それは最悪の出来事を想定して。
自分は彼女になにかしてしまったのではないかと。
アイドルなのだ。清純であれ。
落ち着くために。時計を見る。
デジタルの時計で、朝七時と土曜日の表記。
目を疑う。日付がおかしい。
記憶に残る昨日から、今の日付は五、六ヶ月ほど時間が空いている。
壊れたのだろうか?
彼女を起こさないようにベットから起き、自分の部屋の引き出しからタブレット端末をだした。
埃が少し被っていた。 異様な程の着信量。メールの量。
そして、あの時計と同じ日付。
より混乱。自分の身に何があったのか。
メールにアイドル部の面々からの連絡を求めるメールが大量にあった。
どこにいるの?返事をして!帰ってきて!
そんなニュアンスのメール。
それは、自分の感覚での「昨日」の日付から2週間くらい経ってから。それが、一昨日まで続いていた。
目眩がする。じぶんはいったいどうしてしまったのか。じぶんのそんざいがおぼつかない。だれか、おしえてくれ。
しばし、彼は頭を抱えて。
「……起きたの?」 ベットから、彼女の声。
「双葉……ちゃん?」
取り敢えず。
この訳の分からない状況を、打破しないと。その為にも、彼女から話が聞きたい。
「………不安そうな顔しないで、私が守るから……!」
彼女は自分の表情から何かを察したのだろう。
しかし、守る?
言葉の綾だろうか。
「……双葉ちゃん、今まで何があったのか説明してください…」
「この半年の間、自分の身に何があったんですか?」
「…………!!!」
記憶が戻ったのだろうか?
もうそうなのなら、何故私に問うのか?
問う理由。わからない。 「馬P。半年の間、何があったのか覚えてないの?」
「はい。というか半年が過ぎていたことすら知りませんでした」
「…………半年より前は?」
「勿論覚えてますよ!だから、なにがおこったのかよくわからないんです。」
彼の本来の記憶と、それがなかったときの記憶。
何らかの精神作用からか、間に合わせの方の記憶が抜け落ち、その代わりに元々の記憶が帰ってきた。
記憶が入れ替わるなんて器用な芸当。
これがご都合的展開だろうか?否。
どんどん陥る。
彼女は彼に現状を伝えた。
彼に記憶がなかったこと。
昨日半年ぶりに会えたこと。
彼が 彼女を 性行為に誘ったこと。
嘘ついちゃった。
罪は重なる。
既成 事実 の逆転。
事実とは? 以上。
お話に収拾つかなくなってきて
ちょっと時間が空いてしまいました
インスピレーションが欲しい。
もっとドロドロと。
ほのぼのもください。 バーチャルの世界に少しずつ浸透して来たバグ達。そいつらはバーチャル空間を食い物にする危険な存在だった。
彼らに触れれば、魂ごと汚染されアバターを破壊されてしまう。そんな脅威がバーチャルを襲う時、彼らはやって来た!
「はいはいはい、俺が何とかしますからね!」
『 はいはい、うるさいんだよ!この馬、さっさと片付けて動画編集しないといけないんだから。』
「俺も同じッスよ!」
『 聞いてないから、行くよ!』
バグに対応する為に、考え出した答えそれは、最古のアバターの情報量を、次元移動が出来る個体に上乗せして攻撃することだった。
仮面アバターW 始まりません そろそろ良い子のほのぼの白馬
朝、仕事に来てみるとウビバが壁に刺さっていた
シロ「・・・何してるのウビバ」
ばあちゃる「いやいやいやいや、聞いてくださいよシロちゃん。壁に穴が開いてたのでその通り抜けようと思ったらつっかえちゃいましてねはいはい」
シロ「馬鹿なの?」
ばあちゃる「ちょいちょーい!・・・ウビッ!」
急にウビバが突き出た上半身を上下に動かし手をバタバタさせる
ばあちゃる「この感触……まさかふたふた」
シロ「え?双葉ちゃんがどうかしたの?」
ばあちゃる「い、いえ……し、シロちゃん。後はばあちゃるくんが自分でなんとかしますんでね、先に行っててください」
シロ「そ、そう……じゃあ、ウビバ頑張れ」
戻ってきた頃にはウビバは壁穴の近くで息を切らしながら仰向けで倒れていた
全く、変なことするからそうなるんだよ >>671
馬抜きの.liveカプもここで見れないかと俺も思ってた 馬のスレから派生した所で本人抜きのSSを検討される男 ほのぼのマトン>>666
めめめはとある兵姫研究施設で研究員として働いている
といっても新入社員のめめめがやることといえば兵姫のサポートだったりメンタルチェック、まあコミュニケーションを取ることくらいなのだが
この仕事を行って、わかったことがある。それは彼女達は意外と感情豊かで、普通の少女と何ら変わりなかったのだ
めめめ「失礼します。今回の任務の報告にまいりました」
めめめ「兵姫達の力により任務は無事成功・・・ただ」
めめめ「一人、ヤマトが敵の攻撃から仲間を庇いロスト・・・至急探索を」
「必要ない」
めめめ「・・・え?」
「所詮奴等兵器は使い捨て、また新たな兵姫を補填すれば良い」
めめめ「っ!・・・わかり・・・ました」
ヤマト……彼女はとても心の優しい子だった
ヤマト『傷つけたり、壊したりするのは好きじゃないけど、皆の為だもん。頑張って戦わないと』
ヤマト『この戦いが終われば、きっと皆幸せな世界になるよね!』
めめめ「・・・」
『兵器に感情輸入などする必要はない、ただ仕事をさせればいい』
『コイツは処分しておけ、何、代わりはいくらでもいる』
めめめ「・・・・・・」
彼女達の幸せは何処にあるのでしょうか?
この世界を彼女達が守る価値はあるのでしょうか?
彼女達は……一体誰が守ってくれるのでしょうか ロストした個体はばあちゃるが匿ってるんだろ?知ってる アイドル部の元ネタ的に、最強格なのがイオリンとごんごんなのなんか熱いよな
前見たシロちゃんvs馬で馬側で戦ってた2人の漫画?あれすこなんだ 続き書いたら最後まで書かなきゃいけない気がするほのぼのぼの>>688
めめめ「・・・ゴメン。シロちゃん」
シロ「ううん、めめめが謝ることじゃないよ。今までも、そうだったし」
めめめ「シロちゃん・・・」
シロ「ヤマトちゃんと、約束してたんだけどな」
シロちゃんは、一冊の絵本を取り出す
シロ「仕事が終わったらこれをね、ヤマトちゃんに読んであげる予定だったんだ」
それは、囚われの身のお姫様が、白馬に乗った王子様に助けてもらうお話だった
シロ「このお話、シロ好きだったんだ。いつか王子様が迎えに来てくれるって」
シロ「そんなこと、あるわけないのにね……」
彼女達は兵器として生まれ兵器として死んでいく。逆らえば埋め込まれたチップで破壊
そんな彼女の王子様が、一体何処にいるのだろう
ヤマト「・・・あな……たは……」
「必ず、貴方を幸せにしてみせます。だから……」
「貴方のこれからの人生・・・俺にくれませんか?」 最近ほのぼのしてない気がするからほのぼの白馬
私はシロ。アプラン高校に通うごく普通の女子高生
物心付いたときから親がおらず、親面する馬面の兄と一緒に暮らしている
ばあちゃる「ちょいちょーい!シロちゃーん。そろそろ寒くなってきたんで冬服着ていったほうが…」
シロ「もう着ちゃったからいいの!早くいかないと学校遅れちゃうし」
外に出るとやはり、冷たい風が肌を刺激する
シロ「寒っ……」
ばあちゃる「はいはいはいシロちゃん、ばあちゃるくんの上着着ていってください」
シロ「・・・ありがと、じゃ行ってくるね」
ばあちゃる「はい、いってらっしゃい」
親の残した借金とシロの学費を払うため、兄は学校へは行かず朝から晩まで働いている
今日も何処かで働いているそうだ
ばあちゃる「ご指名ありがとうございます。今回貴方の担当をさせていただく、ばあちゃるです」
「ではばあちゃるさん、早速シャワーを浴びましょうか。一緒に……」 >>696
途中まで!!!途中までよかったのに!!! ちゃる様がアップランドの幹部クラスだったことに震える 年齢わからんけど多分20後半くらいだろ それで幹部クラスってすごい ちゃる兄のスペックが非現実すぎてカプ妄想しづらい
活動停止からの復活から罵倒集が作られ動画編集から盾役司会役P役を兼任して社長クラスが集まるお堅い場にも出席できるスキル持ちとかワケワカメ 正直ばあちゃる強すぎてシリアスやらバトル物だと表に出せないよね
裏方やらせるからこそ輝く よく考えれば次元を自在に行き来できるってラスボスが持ってそうなチート能力だな ばあちゃるがバトル物とかシリアスで表にしにくいのは、今までの言動そのままだとストーリーを食ってしまうのと今まで言ってた通りの強さにすると強すぎる問題があるからね。 主人公達よりずっと強い奴が出てきたと思ったらソイツを瞬殺する役だよね ばあちゃるのばの字も出ないままほのぼのゆるふわマトン>>693
ヤマトがいなくなり、それでも世界は回っていた
自身も日々の仕事をこなし、残った彼女達と接しているそんなある時
北上「ねえ、めめめちゃん」
北上「北上達って、もし死んじゃったら…何処にいくんだろう」
めめめ「・・・え。な、なに言ってるの縁起でもない」
北上「人間は死んじゃったら天国に行くんだよね?でも、兵器(ワタシ)は……」
めめめ「だ、大丈夫だよ!きっとね、えっと……頑張ったら、馬……が迎えに来てくれて、そこで人間として、きっと楽しい人生が待ってるハズだから!」
不安そうな北上ちゃんに、めめめはない知恵を振り絞って答える
あの絵本のお話とごちゃ混ぜになってしまったが、言いたいことは伝わったと思いたい
北上「・・・そっか、めめめちゃんありがと」
それが、戦闘兵姫北上との最後の会話だった
その後彼女は敵の拠点に一人で偵察に行かされロスト
シロちゃん達が拠点を叩く際探したみたいだが、見つかったのは彼女の装着していた武器くらいで彼女自身は見つからなかったそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています