読むとごんごんの言う感情がない発言もわかるしばあちゃるがごんごん大切にしてるいい奴っていうのもわかるし
やっぱりこういうアイドルとPの関係というかほのぼのとしたのでいいんだよねということでほのぼの白馬

双葉「ばあちゃる?嫌だ。馬とハートは止めてください」
双葉「じゃあそろそろふーちゃんの負荷高くなってきたから終わるね、バイバーイ」

ばあちゃる「ふたふた、配信おつおつでフゥゥゥ!」
双葉「馬P!」
彼女は駆け足で近寄り唇に唇を重ね、舌を絡ませる
すると口の中で蜜のような甘い、甘い感触が広がっていくのだ
双葉「んっ……はぁ……、ごめんね酷い事言っちゃって」
ばあちゃる「・・・いえ、いいんですよ。ふたふたの言うとおりばあちゃるくんは屑野郎なのでね」
そんなことをいうと口を塞ぐようまた二度、三度、唇を重ねていく
それはより深く、濃厚なものとなった
双葉「ダメ、馬Pはいい人だよ」

どうしてこうなってしまったのか
好感度調整を失敗してしまったのか
いや、理由が何にしろ自身が担当するアイドルに手を出してしまった事には違いない、屑野郎なのだ