ばあちゃるカプ妄想総合スレ part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part6 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/pinkcafe/1569241180/l50 オラッ！スレが建ったぞ！さぁ馬Pになんでもしてもらうんだ風紀委員長！ ダメだー！どこへ避難しても発情した女の子が待ちかまえてるぞー！
もう残った避難場所は屋上しかない…… 待て！屋上には屋上菜園に水を上げに行った生徒会会計が……！ 迷い込んだ者の耳にパンを押し込む妖がいるという
近くの森に逃げ込めばﾜﾝﾁｬﾝ……? 逃げるのやめて一人づつ攻略した方が安全かもしれんねこれ… 逆に馬も反撃に出ようとおとなしそうなイオリンを追いかけて適当な部屋に追い詰めたら、
イオリンがその部屋の鍵をかけて、馬にすり寄る展開 クソっ！学園中の監視カメラが掌握されてる…！こんなんじゃ学園の何処に行っても丸分かりだ！ 流れぶった切ってしまうが、馬とアイドル部二人の合計三人で自然に何か趣あることとかする展開を考えてたら、
たまにあるアイドル部同士のカップリングを信じ込んでる馬が思いついた。
こうもち米とかそういうアイドル部同士のカップリングでできてるんだろうなぁと勘違いしてる馬が、
自分へのアプローチを全部親愛としか思えなくて、告白されそうになっても
「よし、その調子で今度はちゃんと本人に言うんだよ！」くらいで済ませて相手がぽかーんとしてるうちに帰って、
のじゃロリちゃんとかに「最近の子の恋愛っていろんな形があるけど、大人はそれを受け入れないといけないっすよね…」とか言ってて、
その恋人同士だと思われたアイドル部が二人で一緒に馬を襲ってその誤解を解こうとするストーリー… >>12
何故かいつもより積極的に押し倒しに来るアイドル部から逃げ回っていた馬が、
スタミナ切れでヘロヘロしてきてどっかで休まないとって思った矢先に、
「うまぴーこっちこっち！」っていつになく真剣な様子のイオリンに手招きされて、
手近な小部屋の物陰に隠れた直後、追撃してきたアイドル部がイオリンに
馬はどこに行ったと尋ねるんだけども、イオリンが全く見当違いの方に行ったと答えた
おかげでその場を走り去って、ああやっぱりイオリンはまともなままだったと
心の中に残っていた僅かな疑念を払しょくした馬が姿を現して感謝の言葉を述べると、
イオリンは「どういたしまして」って笑顔で返しながら後ろ手にドアを閉めてカギをかけ、
馬がまさかと思う間もなくすり寄って「これでイオリと二人っきりだね」って
蠱惑的な表情でチェックメイトするのとかどうですか .LIBloodborneという電波を受け取ったけど
助言者ホースマン
草コイン神父
経営者の獣
くらいしか思い付かなかった
ストーリーとかわからんけどたぶん主人公はシロちゃん(馬と戦わせたいだけ) >>14
襲われてもなお、二人で趣趣趣趣する時に竿役が欲しいだけだと達観するだけなんだ
俺は詳しいんだ エイレーンあたりに相談しそうだな、
「アイドル部の子が竿役に自分を使ってくるんだけども百合を汚さないためにはどうしたらいい…？」みたいに。 A.誰かと付き合ってそれをダシに回避すればいいじゃない 多分その付き合ってる誰かと別の誰かが付き合いだして
馬に「夜のお供」をお願いするだけだと思うんですけど(名推理)
そしてまことしやかに流れる「百合の花を咲かせると馬に挿れてもらえる」なる情報…… 女性に相談していいものか悩んで最終的にのじゃロリさんに相談してそう… ばあちゃるの素顔はシロちゃんに激似でシロちゃんは馬とそっくりなのが嬉しくて小さい頃は懐いていたんだけど
馬が自分の顔は女の子みたいなでちょっとね、みたいな事を誰かに話しているのを聞いて以来馬にツンケンし始めた、
っていう世界戦に移動した。
３本目についてはそんなひどい話にはならないです。
虚淵や靖子よりはマシです。
「アイドル部、父の日のプレゼント」④
すずからプレゼントされたサッカーボールはとりあえずトロフィーの横に置いておく事にした。
バレないように練習するのであれば学園長室が最適だと考えたからだ。
練習は明日から始めようとばあちゃるは考えた。少なくとも、今日はアイドル日の少女たちと会う機会が多いと予想したからだ。
噂をすれば、こんこん、と。
「どうぞー、いらっしゃーい」
「失礼しまーす。うまぴー、おはちぇりー!」
「ちえりーん、おはようございまーす。今日も可愛いよー!」
「えへへー、ありがとー!」
にこー、と。花が咲いたような愛らしい笑みを花京院ちえりは浮かべた。
毎日出会う度に繰り返されるやり取りだが、決して二人ともおざなりにキャッチボールをしている訳ではない。ばあちゃるは本当に
ちえりを可愛いと思っているし、ちえりもばあちゃるに可愛いと思ってもらう為の努力を欠かしていない。
体調が悪いのを隠していても、会った瞬間にばあちゃるはそれを見抜いて来る為、ちえりは自身の健康管理を怠る事もしない。
ちえりにとってばあちゃるの言う『可愛い』とは、そんな自身の日々の努力を認めてくれる最上級の称賛なのであった。
「はい、うまぴー。感謝の気持ちを込めて、父の日のプレゼントー!」
「わーい、ありがとーちえりん!スッゴイ嬉しいっすよー!」
リボンやシールで彩られた紙袋をちえりから受け取ったばあちゃるは袋の中身を検めた。
「何っすかこれ、えー、っと、入浴剤?」
「違うよー、バスソルトだよー」
そんな訂正をされてもおじいちゃんのばあちゃるには違いが分からなかった。
「バス、ソルトっすか?え、お風呂で舐めたりするんすかこれ?」
「食べちゃダメだよー!湯船に溶かしたり肌に擦り込んだりするとね、お肌がすっごくツルツルになるの。
ちえりも使っているおススメのやつ」
「へー……入浴剤じゃないんすか?」
「そうだけどー、一緒だけどー、でも言い方が可愛くないの!」
ちえりに限った話ではないが若い女の子の価値観はたまに分からない、と思うばあちゃる。 「んー、でもどうしましょう。ばあちゃる君入浴剤ってあんまり使った事ないんですよね」
「知ってるよ。うまぴーってシャワーだけで済ませちゃうんでしょ。ちゃんとお湯に浸からないと疲れが取れないんだよ?」
「でもお風呂をぱぱっと済ませちゃえばね、その時間を他の事に使えてお得じゃないかって思うんですよね」
「……他の事って、お仕事の事でしょ?」
バスソルトを矯めつ眇めつ眺めていたばあちゃるの顔をちえりは両手でぎゅっと挟み、強引に自分と向かい合わせた。
いつも宝石のように煌めいているちえりの瞳が、何かの感情で曇っていることにばあちゃるは気付いた。
それは自分の振る舞いに起因する感情であることに、ばあちゃるはようやく気付けた。
「うまぴー。おうちにいる間くらいお仕事はしなくてもいいんじゃないかな?私たちの為に頑張ってくれているのはすっごく嬉しいけど、
その代わりにうまぴーの時間が無くなっちゃうのは嫌だよ。うまぴーには、うまぴーらしく過ごして欲しいの」
自分らしくある事。
それはばあちゃるがプロデューサーとしてアイドル部の少女たちに望んでいる事だった。己が持つ魂の輝きを大事にし、
さらに磨いてほしいというばあちゃるの意思は伝えた少女たちの中に根付き、そして今自らに還って来た。
「こんな事言われても困っちゃうかもだけど、でもこの我儘を聞いてほしいの。……ダメ?」
気が付けば、二人の顔の距離はずいぶんと狭まっていた。ちえりに引き寄せられたのか、それとも無意識に近づいたのかは分からなかった。
ばあちゃるはちえりの手に自分の手を重ねて顔から手放させた。そして視線を外さないまま少しだけ距離をとった。
「…分かりました。ちえりんの我儘は、ばあちゃる君が聞いてあげちゃいます。今日は久しぶりに、ちゃんとお風呂に入りますから」
ばぁ、っとちえりの顔が晴れ、誰もが見惚れるような可愛らしい笑顔が咲いた。
「うん!ちえりがプレゼントしたバスソルトも使ってね!これすっごくいい香りがして、お風呂から出た後も体に残った香りが楽しめちゃうの!」
「一粒で二度美味しい、ってやつですね完全にね。どんな匂いがするのか今から楽しみです」
「約束だからね。ちゃーんとバスソルト使ってよね」
念押ししてくるちえりに、再度肯定を返した。
納得したように一つ頷いたちえりは席を立ち、軽い足取りで扉へと近づいて行った。
ドアで隠れて見えなくなるまでちえりは笑顔のままだった。
見送ったばあちゃるは、ふと、漂う香りに意識を向けた。
ちえりの残り香はひょっとしてバスソルトの香りと同じなのではないかと考えた。
甘いその香りは決して嫌いな類ではなかった。
35196957続 >>25
あぁーーー！！好ゅき！！メッチャ甘ーーーい！！ ぱぁじゃなくてばぁなのが想像出来てグッと来た
もっとくれ下さい いや、待ってほしい。ばあちゃるがちえりちゃんと同じ匂いを体に纏わせる。これは実質セックスなのでは？ 最終的にばあちゃるの匂い(意味深)を纏うアイドル部全員が… アイドル部がみんなすごい押し倒してくるネタなんだけど、
そんな中で馬がヘロヘロになってもう出るもの何もない、くらい絞られた後に家に帰ったら、
何故か普通にイオリンがいて、馬はまた絞られるのかと思って慌ててたら、
晩御飯作ってくれたりお風呂で背中流してくれて一緒にイチャイチャ（NOT性交渉）したり、
一緒の布団で静かに眠ったりと、なんか普通の新婚さんみたいな生活をして趣のあることはしなかったので、
馬が思った以上に癒されて一緒の布団でぐっすり休んで、次の日の朝気持ちよく目覚めたら
イオリンが朝ごはんも作ってくれてていい朝だなぁと思ってたら、
食べ終わったあたりでイオリンがすり寄ってきて
「もう、元気になったよね？」とか言って結局そのあと馬も元気なのでがっつんがつん半日くらいやりっぱなしになるとか、
そんなイチャイチャも趣も全部独り占めする策士イオリンとかいいよね 逃げきったと思って物陰で安堵のため息ついたら隣にあずきち立ってそう。「安心してください、あずき味方なんで。」とか言うけど最後には同じベットで朝を迎えそう。 中身は何も無いがパッケージはそこら辺のエロ画像を合わせて作ったAVを馬に壊させて弁償出来ないならDVDと同じ事をしろって脅してくるアイドル部は何処ですか？
D!V!D!の掛け声と共に手を叩き、馬が赤面しながら服を脱ぐ世界線に行きたかった >>33
悪質で草
アイドル部との甘酸っぱい(ただれた)青春もいいけど、外部の女性Vtuberとの
アダルティで落ち着いた(なお夜は激しい)雰囲気もよき
問題はそっちのシチュを全く思いつかんことだ！誰かお力添えを…… ド定番は夜の居酒屋とかBARとかで酒が入った状態からのお持ち帰りだよね。
終電が無かったりして馬が女の子を背中に背負って家に持って帰るの。いいよね。
というか背中の女の子が首元にキスするの好きなんだけど誰かわかる？ ノムさん、エイレーン、詩子お姉さん、月ちゃん辺りがアダルティな感じあるよね！
とりあえずアダルティな雰囲気のイメージは偏見だけどもバーとかホテルなので、
ノムさんとかのメンバーが仕事が終わった後に馬と二人っきりでバーとかで飲んで仕事のことや近況を話し合ったりしつつ、
最近調子どう、みたいな他愛のない話を続けたりするんだよね。
ンで、馬も一緒に飲みながら静かに楽しんだ後、河岸を変えて
次どこに行こうか、と話してるときに自分の家かホテルかに行く。
多分部屋の奇麗さに自信がないとホテルに連れていくそうなので、エイレーンとお姉さんはホテルに行きそう。
んで、ホテルとかに入ったら雑談を続けながら徐にシャワーを二人で浴びて、
そのときにちょっとイチャイチャする感じで体を洗いっことかした後で
ベッドに行ってそのまま趣のあることをスタートするとか、そんなんがぱっと思いつくシチュ。
後は休日にどちらかの家に行って、おうちデートみたいな感じじゃなくて普通に同棲相手の家に帰ってきた
みたいな感じで自然で、一緒に料理したり買い物したりしたりご飯食べた後にそのままドロドロになるまでベッドで趣するとか、
アダルティな関係っていうのに対する偏見かもしれんが、
お互いがちょっと最近溜まってたり会えてなかったりすると、どちらともなく連絡して会って、
ホテル行くまで雑談くらいしかしないで、ホテルに着いた直後からシャワーも浴びず獣のように交わるとか？ vtuberは若い子が多いから、お酒が飲める年齢だと妄想の幅が広がるよな なんかお酒ネタだと大人組の女性ライバーと馬が大好きなところもあるけど、
シロちゃんとかが無理して馬の好きなもの飲んでみたいとか思ってテキーラとか飲んで一気に酔っぱらってぐでぐでに甘えてもいいよね 思いつきネタ
カラン、という音と共に扉が開かれマスター以外誰もいないバーに一人の男が入ってきた。
「おや、あんたがこんな時間に来るなんて珍しいな」
「いやいや、「仕事」が出来たんでね」
その言葉にバーのマスターの表情が変わった。
さっと表に出て準備中の看板を掛けて店内に戻ってくる。
「今度はどんな依頼なんだい?」
「今回はサクランボの髪留めが似合う少女から」
「自分の後輩で妹分の少女に暗殺の手が迫っているから助けてほしいって」
「報酬はどの位なんだ?」
「相手は結構良い所の学生みたいなんで、期待は出来るっすね」
「でも、お前さんの場合は…」
マスターの言葉に男はニヤリと笑みを浮かべる。
「だって、あんなに可愛い少女が泣きながらこんな俺に依頼してきたんっすよ?」
「当然、引き受けるっすよ」
「でも報酬として二人の心の底からの笑顔を見せてもらいましょうかね!!」
男の言葉にマスターは笑みを浮かべる。
「なら、ちゃんと成功させないとな」
「勿論、あの二人を絶対に笑顔にして見せるさ」
「お前も無事に帰って来いよ、その子達も…他にも惚れさせた嬢ちゃん達が泣くからな」
「いやいや、俺なんかに惚れる少女なんていないっすよ」
「お前は本当にそっちの方は鈍すぎる…」
「?」
マスターの言葉に男は首をかしげる。
「じゃあ、そろそろ行きますね」
「おう、今度来たときは今回の依頼の結末を聞かせろよ?」
「了解っす!!じゃあ、また今度っすね…ベルベル」
ベルベルと呼ばれた男、ベルモンド・バンデラスも男の名を呼んだ。
「おう、絶対成功させろよ…ばあちゃる」
その言葉に男、ばあちゃるはマスクを被りながら
「心配ないっすよ、なんたってばあちゃる君は…」
「シティーハンターっすよ?」
そう答えてバーを出て、路地裏の闇に消えてゆく。
その夜、カルロ家の令嬢を狙った暗殺事件は未遂に終わった。
そして男に惚れた少女が新たに二人増えた。
長文失礼しました(思いつきなんで雑なのは許して) ベルさんとばあちゃるPの絡みは前から見たいと思っていた……！ 馬と絡ませると面白そうな男性Ｖｔｕｂｅｒって結構いそうだよね。
既に絡んでるふくふくとかつかつか以外にもいろいろ絡んだ妄想したい。
働きすぎ関係でやしきずとかもいけそうだし リズム天国のだいすきRAPをうまぴーと一緒にやれば、合法的に2人ですきすき言いあえることを思いついた天才イオリンどうですか。
画面そっちのけで見つめあいながら
「だいすき！」「ホント！」「すきなんだ！」ってやってるイオばあどうですかっ！！ えーちゃんパンディ乙女丸キクノジョーさめのぽきとかの
サポーター側の人らといろいろやってほしいなあ 大きい合同イベントの後で居酒屋とかで裏方連中とお疲れ会とかしてそつ 「逆レイプ合法化!?」みたいなしょーもないギャグストーリー書きたい
徹夜明けの馬がコーヒー飲みながらテレビつけたら「本日0時付で逆レイプ法案が可決されました」みたいなニュースが流れてきてコーヒー噴き出して政府管理の施設に男性を引き連り込めば中でぎったんばっこんしてOKみたいな頭の悪い法律が施行されて
施設前の生中継で男性Vtuberが次々と女性Vtuberに縄で縛られて施設内に引きずられていく映像が全国区に放送されてて
ギリギリのところで拘束具を顎で切り裂いた剣持がテレビカメラに飛びついて
「ばあちゃるさん!逃げてください!貴方は狙われています!」
って叫んだあたりで一旦スタジオにお返しされて呆然としている馬の部屋のインターホンが鳴り響く
逃げるばあちゃる、追う少女達
果たしてばあちゃるは腎虚を回避する事が出来るのか
頑張れ馬、政府施設の５０人部屋は既に予約されているぞ――!
みたいな
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑤
「たのもーっ!」
「ウビッ!?ちょっと何すか何すか――あ、何だごんごんじゃないすか」
「何だとは何だ―!?」
「えぇ…聞きたいのはこっちなんすけど……」
ノックも無しに勢いよく扉を開けて乗り込んできたのはアイドル部に所属する金剛いろはだ。
いろははつかつかとばあちゃるに歩み寄ると、手にしていた紙袋を突き出した。
「ん!」
「えぇ……何ですか…?」
「ん!プレゼント!ん!」
「いや分かりますけど…ありがとうございます」
かつてないテンションで接してくるいろはにやや委縮しながらも突き出されたプレゼントを受け取るばあちゃる。
いろははばあちゃるの手にプレゼントが渡されたのを確認するとそのまま踵を返して――
「ちょちょちょ!待ってくださいよごんごん!」
「んー!?んー!」
咄嗟にばあちゃるは部屋を出ようとするいろはの手を掴むが、いろははその手を強引に振りほどこうとする。
しかし、ばあちゃるは手を放す気はなかった。
どう見ても今のいろははおかしいからだ。勿論普段からちょっとアレな所があるのは事実だが、
それでも入室時にノックすらしないなんて事は無かった。おまけに全然言葉を話さない。気にするなという方が無理であった。
しばらくの間いろははばあちゃるの手を振り回していたが、手を放す気配がない事を察すると暴れるのを止め、ぶすっとした表情をした。
「もー、どうしたんすか、ごんごん。いつも以上に変ですよ?」
「……別に」
困った、とばあちゃるは思う。今の揶揄いに反論すらしないだなんて、いよいよ普段のいろはではない。
視線すら合わせてくれないいろはに向けて二の句を告げられなくなったばあちゃるは逡巡の末に、
「あー……プレゼント、見てもいいですか?」
「……いいんじゃない」
騒がしくない金剛いろは、という矛盾に調子を崩されながら、ばあちゃるは受け取ったか紙袋の中を探った。
中には、
「ん。これ、ゲーム、っすね」
「……」
いろはは何も答えなかった。先ほどまで憮然としていたのが嘘のように今はやや気落ちしたような表情で、
繋がれたままの手を見つめていた。
「嬉しいっすけど、ばあちゃる君こういうのあんまりやった事ないんですよね」
「……知ってる」 と。
ここで、ようやく。
「……ごめんね、うまぴー。いろはね、うまぴーが喜んでくれるプレゼント、分からなかったんだ」
意地を張らず、勢いに任せず。
等身大の少女の不安な気持ちが、零れた。
そう、金剛いろはは迷っていた。
ばあちゃるに喜んでもらえるプレゼントを考え、探し、候補をリストアップしてみても。
渡した時本当に喜んでもらえるか、不安で仕方がなかったのだ。
ばあちゃるの事だから、きっと何を渡しても喜んでくれる。そう振る舞ってくれる。それがいろはには嫌だった。
独り善がりの気持ちを押し付けることになるのでは、と弱気な自分が今も消えずに心に居る。
そうして悩んだ末に今日ここに持ってきたのは、一本の対戦ゲームだった。
「ね、うまぴー。一緒にゲームして遊ぼ?このゲーム、いろはすっごく楽しかったから、だからうまぴーも、きっと――」
決して、自信がある答えではない。
不安で不安でしょうがない。そんな気持ちを隠す為に不自然な態度をとり、出来るだけ早く彼の前から去ろうとしていた。
こんな弱気な姿を見せてしまえば、彼は私を元気づけようとするに決まっているから。
プレゼントを手に、オーバーなリアクションを取って喜んでくれるかもしれない。
けれどもそんな事は望んでいない。
欲しいのは彼の心からの笑顔だった。
「……」
いろはは言葉を続けられなかった。
このゲームは楽しい。誰かと一緒にゲームで遊ぶと楽しい。だからこのゲームを一緒に遊ぼう。
子どものようなそんな理屈が、ぐらついた心のままでは酷く薄っぺらいもののように感じてしまって。
一度は上げた視線も、再び繋いだ手に落としていた。
ぐにぐにと弄ばれる自分の手を感じながら、ばあちゃるも察していた。
プレゼントが本当に喜んでもらえるのか心配になる気持ちは、ばあちゃるにだって覚えがある。
だからこそ、そんな暗い気持ちを吹き飛ばすにはどうすればいいのか知っているのだ。
「全く。ごんごんってば本当にお馬鹿さんですねー」
繋いでいた手を解き、俯く少女の頭に載せる。
そして、撫でると掴んで揺らすの中間くらいの力加減で手を動かした。
「んぇ、ちょっ、うまぴー!?」
いろはは頭をぐりぐりと揺さ振られるのに耐えられず、咄嗟に手を振り払ってしまう。
離れた手の向こうの、ばあちゃるの表情をいろはは目にした。
「プレゼントって言うのは気持ちが大事なんですよ。自分の為に選んでくれたプレゼントが嬉しくない訳ないじゃないですか」
ばあちゃるは笑っていた。
優しく、包み込むような、暖かな笑顔を浮かべていた。
自分が今幸せであると、見た人全員に理解させる、そんな笑顔だといろはは考えた。 「ごんごんだって、誕生日にお友達から貰うプレゼントは全部嬉しいでしょう?それと同じですよ」
「それは、だって、いろはがみんなの事好きだから――」
「尚更同じですよ。ばあちゃる君だって、ごんごんの事大好きですからねー」
ばくり、と。心臓が一瞬倍の大きさになったのではないかといろはは錯覚した。
もう答えを出されているのに、それでも決定的な言葉が無いと一抹の不安が胸中にこびり付いて消えないから。
いろはは、息を吸って、
「じゃあ、うまぴーは、いろはからプレゼント貰って、嬉しかった?」
「もー、ごんごんが納得してくれるまで何度でも言ってあげますよー。すっごく嬉しいです、ありがとう、ごんごん」
すぅっと胸が軽くなった、気がした。
そのまま飛んでいきそうだったから、胸を手で押さえた。
バクバクと、手のひらが感じるいつもより早い心臓の鼓動が気にならない程に。
いろはは達成感と多幸感に包まれていた。
自然と、顔がにやけてしまう。
そういえば今日初めて笑ったと、いろはは頭の片隅で考えた。
「えへ、えへへ、えへへへへ」
ダメだ、今の顔は人に見せられない――特に目の前の彼には。
自分の顔がだらしなく崩れていくのを止められないと瞬時に悟ったいろははぱっと手で顔を覆った。
「じゃあ約束ね、うまぴー!今度一緒にそのゲームで遊ぼうね!」
ややくぐもった声でそう叫び、いろはは今度こそ学園長室を去っていった。
それを見送ったばあちゃるは、手にしていたゲームソフトを見る。
「……これ、何のゲーム機でやればいいんすかね」
そちらの方面にはとんと疎いが、メンテちゃんとかに聞けば分かるだろう。
いろはがいつ誘ってきてくれても良いように、早いうちに本体を手に入れようとばあちゃるは決めたのだった。
続々 最初のとんでもねぇ語りからは想像もつかない尊いお話。いつもありがとうございます。 前置きと本編の温度差で風邪引きそうなんですけど？！
責任とってしっかり完結させて！
ヌ゛ン！！(尊死(萌え死(快楽死))) これもうとんでもない逸品なんでね、保存させて貰いますね完全に ちょっと待って欲しい。馬の殺し文句とごんごんの乙女な反応。これは実質告白なのでは？ 学園長室にマントを纏った魔女帽子をかぶったちえりが来て
「うまぴー、ちえりにTrick or Treatって言って?」ってばあちゃるに聞いて
「えっ?俺今お菓子持って…ってあげるんじゃなくて俺が言うの?」
「そうだよ、だから早く聞いて?」
「じゃ、じゃあ…Trick or Treat」
それを聞いて学園長室の扉の鍵を閉めて
「いまちえり、お菓子持ってないんだよね～」
「だから…」
そう言ってマントの前を開けるとマントの下はビキニ姿でそれにばあちゃるが驚いていると
「ちえりにい～っぱい、悪戯していいよ…うまぴー♪」
って言ってこのあといっぱい交わりあう妄想。 馬１５００歳設定のネタになるんだけど、
馬が１５００才なら今まで割と何回も別れとかは経験してそうだし、それであの性格なら
大切なもののためならあっさり身を引いてどっかに消えそうだなってイメージがある。
例えば馬がいろいろあってアップランドに大きな迷惑をかけた、って判断をしたら
もう「自分がいなくなったほうが責任とれるかなぁ」とか考えてしまって、
そのままアイドル部やシロちゃん達にも「優しいから形だけでも引き止めさせちゃうかな」とか思って何も言わず、
ピーマンとかメンテちゃんにサラッと言って三人が唖然としているうちのそのままどっかにいって、
三人が再起動した辺りで冗談だよね…？みたいな空気になって、その場ではとりあえず放置することに。
んで、翌日になったら馬の机の上に辞表が置いてあるわ荷物はなくなってるわ
馬のマスクとか社員証が置き去りになってるわで大騒ぎになるアップランド。
そしてそれを知って全員ひどく混乱するアイドル部やシロちゃん。
慌てて色んなVtuberに話を聞きに行ったりするけど、全員が驚くだけで何も知らない。
でも、月ちゃんだけがなんか知ってる風で、「まーたやったのか…」みたいにつぶやくけど、詳しい情報は何も知らない。
他のVtuberも巻き込んで馬を探すことになるアイドル部たち。
馬は今どこにいるのか…！みたいなストーリーが読みたい 俺的にはごんごんがゴンって呼ばれたいって言った後からゴン呼びになる馬が凄いすこ >>58
4桁単位で長生きしてると色々と割り切らないとやっていけないだろうし、
一定周期で現在いるコミュニティを去って、新しい場所で再スタート切ってそう
んで、馬がいなくなる度に後を追っかけて、常に馬が見える位置をキープし続ける
月ちゃんとか、そんな月馬概念 >>60
あ、すっげぇ好き…・・。
馬も鈍いから「子孫かな」くらいにしか思ってなかったけど、
なんか馬のことを知ってるそぶりを見せるのでそのうち気づいて、
現代ではもう自分がどこに行っても月ちゃんだけはいるんだろうなぁと無意識に心の頼りにしてるといいよね たまちゃんにばあちゃるが振り回されて欲しかっただけ 後悔はしていない
地の文は入れる隙を見つける文才が無かったので許して
「たまたま、こんな夜中にどうしたんすか？あ、そこ座って大丈夫っすよ」
「すみません馬P、これ読み上げてください」
「お、いいっすよ！新しい企画とかですかね？えー…」
──年齢と名前、いいかな？
「はい。夜桜たま、17歳です。」
「インタビューの練習ですか？まじめっすねー！ええと次は…」
──初体験と経験人数は？
「体験は今回が初めてで、すごくドキドキしてます。なので経験人数もゼロ人…
これから一人になりますが、数を増やすつもりはないです」
「んん…？どういう意味っすかコレ？」
「いいから次お願いします」
──一途なんだね。撮影も緊張してる？
「そうですね、緊張してます。でも、それ以上に楽しみです。
証拠を残せるというのもそうですし、見られると興奮する属性、私は結構あると思うので」
「あ、あのー…これどうなんすか？」
「いいからお願いします」
「いやでもコレ」
「お願いします」
「ええー…強引っすねー…」
──見た目に似合わずエッチなんだね？
「確かに見た目は清楚だとよく言われます。でも一直線というか、欲張りというか…
見せつけたいっていうのとも違うんですが、独占欲みたいなものは好きな人に対して
常にあって、見られたらっていうのもそれが高じた結果だと私は思ってます」
──相手の印象は？
「すごく陽気でずっとうるさく喋ってる、というのが第一印象だったんですけど
仕事外で話してみると意外にまじめで…あと人を見る目とか、背中を押してくれる所とか、
純粋に尊敬できる人です」
「あの、相手って誰のことっすか？なんか突然出てきたんすけど」
「あともう少しなので一気にお願いします」
「…ハイ。」
──“相手”としてはどう？
「そうですね…私が好意を寄せているというのもありますし、気遣いのできる人なので
初めての相手としては理想的だと思います。ただ私は激しく求められるのが好みなので、
その辺は少し心配ですね。でも本気で攻めに回ったらすごそうなので、
どれだけ本気にさせられるかが私の腕の見せ所だと思ってます」
──じゃあ、そろそろ撮影行こうか。
「はい、よろしくお願いします。うまくできるかは不安ですが、精一杯がんばります」
「終わりましたけど…たまたま？」
「はい？なんですか？」
「いや、なんですかってそればあちゃる君のセリフなんすけど…」
「…ダメか…コラ画像作ってたからイケると思ったんだけどな…
まあ導入撮れただけ今日はよしとするか」
「あのー、おーいたまたまー」
「夜遅くにありがとうございました！それでは失礼します！」
「えっ、ちょっ…行っちゃうんすか！？マジっすか！？……ええ…なんなんすかホント…」 馬のAVの女優になろうと切磋琢磨するアイドル部か… 馬と初めてした後に、その部屋に仕込んであったカメラを取り出してきて
「後でデータ編集して渡すね！」とか言い出すんだな じゃあ……この
『アイドル部の子たちが馬と何か撮影してるんだけども教えてもらえず、
胸がモヤモヤして馬に会うたびに辛辣な態度をとってしまうシロちゃんと、
撮影の後はいつも疲れたような様子の馬』
ください イオリンは話の脱線がすごそうだし、
ちえりんは割とからかいながら答えそうだし、りこぴんはガッチガチになってそう こういう時こそあずきちの出番では？
あずきち「ばあちゃるさんの声で大人なビデオ風のインタビューを
してくれるAIができましたよ」
──初体験と経験人数は？
「えー聞いちゃいます？いやいやいやーもう昔のことなんで全然なんすけどー、
って語っちゃっていいんすか？興味とか無いんじゃ…え、ある？やべー奴っすねーコイツ。
まあでもばあちゃる君の話聞いてくれるんで案外いい奴かも知れないっすねコイツね。
でなんすけど、ばあちゃる君もね、若かった！もうね、初めてはまだ人間のね、
あのー、皆と同じくらいの歳の時なんすけどー、あの頃は女の子達はみんな
シャイというかまあそんな感じでなかなか顔も見せてくれないっていうか
まあそれはマスク被ってるばあちゃる君も一緒なんすけどそれで」
「ばあちゃるさんAVのインタビュー見たことあります？」 インタビューなら、あずきち辺りが「どんな質問にも正直に答えてしまうマイク」とか作って、
それで馬に「アイドル部の正直ムラっとした瞬間は？」とか「アイドル部の中で一番性的だと思う相手は？」とか
きわどい質問投げまくってほしい…。
アイドル部の中で恋人にしたい人は？って聞かれたら「さすがにプロデューサーとしてそんなことは考えない」って
正直に答えられてむっとなって、そこから質問が過激になるのもいいな 馬がMなのははるか昔に調教されたとか答えるのとかネタはたくさんあるからな ちょっと別なこと語るね。
ピノ様には是非、馬と博物館に行って恐竜とかの蘊蓄を語ってほしい。
馬が調子よく誉めるものだから、ドヤ顔が止まらなくなるピノ様とか絶対かわいい。
そして、馬は日本の歴史的資料が展示してあるコーナーで見て来たかのように解説してピノ様の知的好奇心を満たしてほしい。
でも「お馬さんのクセに物知りとかナマイキ」とか思ってしまって、ぐぬぬすると、かわいいが過ぎる。 >>73
平安辺りの資料になると馬が昔を懐かしむような雰囲気になったりしそう。ポロッと平安時代の月ちゃんのこととか漏らしてピノ様がジェラシーにぐぬぬしそう。かわいい ばあちゃるとのHに嵌ってしまうイオリン。
隙あればばあちゃるの前に現れて誘惑してきそう…という妄想。 のじゃおじが馬にガン突きされてるハメ撮り音声あげてる……（偏向報道）
これは滾ってきますねえ！ あーいけませんねこれはえっちすぎます……というか本人もおじさんって認めてるし実質BLなのではー？ >>75
イオリンのえっちドハマりしそう感は異常
好きな人とどんどん気持ちよくなれる幸せな感覚に癖になりそう >>79
一回そういうことしたら、毎日時間ができたら馬のところに来て誘惑してそうだし、
週末には馬の家に行って家事とかしてあげた後に一日中イチャイチャしてそう あー、馬が珍しく休みを取ったって聞いたアイドル部がこっそり馬の家に突撃してご飯作ってあげようとして
馬の家に行ってインターホン推したら私服の月ちゃんが平然と出てきてその後ろから部屋着の馬が出てきて
大混乱する月馬+ドル馬概念… >>81
狼狽えながらも一体どういうことなのか説明しろとアイドル部の面々に詰め寄られて、
馬がしどろもどろに答えようとすると、横に立つ月ちゃんが馬の顔を自分の方に向けて
何の躊躇もなく自分の唇を馬のそれに重ねて、アイドル部が絶句する中、
たっぷり数秒間馬の唇を堪能した後、「こういうことだよ」って勝ち誇った顔で言って欲しいね？ 更にそこで月ちゃんが挑発して、
「今は私が結構リードしてるけど……結構競争率高いから、頑張りなよー？」とかいいそう ピノ様は躍動感あふれる駅弁で髪を波打たせ小さなおっぱいを揺らし汗を飛び散らせながら
お嬢様にあるまじき喘ぎ声をあげて欲しい
ふーさんは寝バックで奥をズンズン押されながら耳元で馬のイケボで愛を囁かれ続けて
頭と心と子宮をどろどろに蕩かせて欲しい
ちえりちゃんは正常位で馬と愛を育んでいるんだけど発射秒読み段階になったところでそっと耳元で
「今日ピル飲んで無いんだぁ……」て暴露して咄嗟に腰を引こうとする馬をホールドして欲しい
めめめめは羊とアルパカと人間のキメラだから当然のように発情期がある訳で本能に支配された激しいセックスを
馬と繰り広げてお互い疲労困憊になりながら最後の一発を種付けプレスで押し込むと同時に気絶して欲しい
たま会長は天鳳しながら馬と雑談しながら背面座位で繋がっている時にフィニッシュムーブに入った馬の腰付きに
快感以外の事を考えられなくなって一段落した頃に画面を見たら振り込んでて「馬Pのせいで負けた」って拗ねて欲しい
風紀委員長があんな短いスカート履いているのは素早く合体準備に入る為に決まっているから学園で馬と出会う度に
物陰に連れ込んで即立ちバックで風紀乱した後何食わぬ顔で馬と別れて日常に戻って欲しい
イオリンとは炬燵ックスで汗だくになりながらお互いを貪りあってる内にスプラッシュマウンテン噴火した後に
荒い息を整えてる馬の首筋とか胸板に浮かんだ汗をぺろぺろ舐め出して馬のおちんちんに悪い事して欲しい
あずきちは突然馬の机の下から現れてフェラし始めるんだけどそう簡単にはイかせずに10回くらい生殺しにして
馬の理性をボロボロにした頃合いを見計らって机の下で体勢を整えてほかほかに出来上がった秘部を見せつける挑発をして欲しい
いろはは和室で畳に敷いた布団の上で一頻り可愛く鳴かされた後に「あー喉渇いたー水のむー」て汚い声を出しつつ枕元の
水差しから水を飲むんだけど口の端から零れた雫が首胸腰と恵体をなぞるのを見て再び火が付いた馬にのしかかられて欲しい
もちにゃんは幼女だから誘惑の仕方とか知らないから変な格好でうっふんあっはんして馬に笑われてキレて服を脱ぎ捨てたりで
笑った馬も目的は理解できたからぷりぷりしてるもちにゃんの唇を奪って優しくシてあげてその日の夜にもちにゃんは誘惑が成功したと勘違いして欲しい
牛巻は残業から帰ってきて馬にお風呂に入れてもらって着替えさせてもらってご飯食べさせてもらってって甘やかされまくった後
お誘いのサインを出すんだけど「疲れてるでしょ?」てお断りされちゃうんだけど体の熱を持て余してベッドに入った後
一人で慰めているところを隣で眠っていた馬に気付かれて念願のおせっせをした挙句翌日寝坊して慌てて欲しい
ボスは探検のノリで馬と一緒にラブホに入って最初は回るベッドとかスケスケのお風呂とかコスプレ衣装で笑っていたんだけど
ベッドサイドの引き出しからゴムを見つけた辺りで雰囲気が怪しくなってこっちの冒険もしちゃおうみたいなノリで
フェイズ移行して備え付けのゴムのサイズは馬に合わないしさっきまで笑っていた施設を存分に活用してラブホを満喫して欲しい
みんなちがって、みんないいけど
ぼくはやっぱり、おっさんがむすめのようにおもっているおんなのこにぎゃくれいぷされるしちぇーしょんすきだなぁ
みづを ちょっと待って！シロちゃんとメリーミルクさんが入ってないやん！ 鈴馬は想像しづらい…どうしても一方的に慕ってる自称弟子みたいな関係しか
想像できない… 凄腕の傭兵ばあちゃるが戦場で強く生き抜く少女すずに
共闘が切欠でなつかれて一緒に様々な戦場を渡り歩くことになるとか、どう？ 固定概念にとらわれてはダメなのです…
たまには突拍子もない想像をするのです…
>>89
その展開なら宿や天然の風呂に普通に一緒に入ってる時に傷だらけのばあちゃるの身体を見て
この傷はどうしたんですかって聞き始めてそれに応えるうちにどんどん距離が近くなっていって
ばあちゃるの身体に触って「私よりも筋肉質…やっぱり男の人なんだなぁ」って思った瞬間
なぜか顔が熱くなって鼓動が激しくなってしまい、最初はのぼせたのかなって思うんだけど
次に一緒に入る時に服を脱ぐ時からいままで何ともなかったのに急に恥ずかしくなって
しまうみたいに彼を師匠的存在から少しずつ一人の男として見てしまう展開はどうっすかね?
いままでは武器や武術の腕前だけ見てたのに今では彼の挙動全部を目で追ってしまうとか…
横から意見すみませんでした。 大体皆考え付くようなやつとかだけどバーサーカーみたいに目に写るもの全部ぶっ怖そうとするすずすずとそれを止めた馬だけどなつかれて今度は馬の敵を潰そうとするけど戦いを嫌う馬がそんなすずすずを見て心を痛める馬良いよね >>82を見てて思いついたんだが、月ちゃんとキスする馬を見て呆然としたアイドル部が
愕然としたまま学園の部室とかに行って、まだショックが抜け切れてないところで
唐突にたまたまが「「では、これより”馬Pを取り戻せ！略奪愛大作戦”を始めたいので会議をしようと思います」
とか言い出してアイドル部全員で月ちゃんに対抗するためにいろいろ作戦練ったりしてほしい…
んで、勝ち誇ってた月ちゃんは家で馬とイチャイチャしてるしこの後の展開楽しみにしてくすくす笑ってたりするとなお好き 馬の家に行ったら私服姿のVtuberがいたネタ結構汎用性ありそうだな…。
アイドル部とかシロちゃんがいるのを発見するメンテちゃんとか、
他の女性ライバーを見つけるシロちゃんやアイドル部とか、
シロちゃんが普通の顔しているのを見つけるアイドル部とかその逆もいろいろいけそう。
女性以外にもふくふくとかのじゃロリさんが来たら完全に油断してる
「たった今まで馬とイチャイチャしてました」って姿の誰かが出てもいいよね…。
個人的にはなんとか体を隠せそうなものを探して適当に羽織った、って姿のシスターとか
ホットパンツとかの露出度の高いラフな格好のアカリンとか、
馬のシャツとトランクスはいたのじゃロリさんとか、彼シャツ状態の月ちゃんとかいるといいと思います 毎夜毎晩、違う女性が上がりこむ馬の家だって！？(斜め読み) 馬の私服ってやっぱりルナちゃんパーカーが王道なのだろうか(問題提起)
あのガタイで似合う私服がどんなのあるのか教えてオサレな人
エロい人でも可 なんか鈴馬が流行りみたいだから私の妄想垂れ流してもいいか？駄目？いいよ、勝手に喋るから
2期生の子達の発表が決まり.liveファミリーが増えることを知った馬はピーマン君のぬいぐるみ(本体と通話するための物)と話をしていた。
「やったな、ばあちゃる。家族が増えるぞ」
「いやー、この子達も軌道に乗ってくれるといいんですけどねー！ばあちゃる君の腕の見せ所っすよ！まずは配信用のpcの確保っすね！」
などと話をしていたらノックが響く。そちらを見てみるとすずが申し訳なさそうに立っていた。
「すみません、立ち聞きするつもりはありませんでしたが聞こえてしまいました。pcの件、もしかしたら協力出来ますよ」
聞けば新pc購入予定の為pcが余るとのことで自宅まで来て欲しいという。その誘いに乗ったばあちゃるはすずの家に向かう。
--事後--
「ふぅ、良かったですよプロデューサー。あ、これは約束のお金です。バラされたくなかったら次もお願いしますね」
と言い股から精液を垂れ流しながら着替えを持ってお風呂場に行くすず。
その頃搾り取られグッタリしていた馬の目の前に札束が放られる。
目測で新型pcが1台購入出来る分があるが指一本動かせそうになく、自身がプロデュースするアイドルに搾り取られるという経験もあり涙するしかなかった。
部屋に入るなり頭が下になる様にゴミ箱に入れられ馬の精液が所々かかって汚れているピーマンから声がする。
「ヤったな、ばあちゃる。家族が増えるぞ」
うん、なんかごめん。 .liveファミリーの大黒柱、ぱぱちゃるの出番っすね！とか言わせれば良かったと反省してる すずすずは>>99みたいなことをしようと思って張り切ったら
処女だったので入れたらすごい痛くて動けなくなったり、
動いたら動いたで気持ちいいけど何とか調子に乗って搾り取ってたら、
途中で馬が反撃して後ろの穴を触られてすごい反応してしまって
そのままどっちの穴もいいように使われてヘロヘロになる姿も似合うとは思いませんか？！ 実際すずすずは本番に弱い 計画より前の妄想段階でヘタれるタイプ ふたふたとたまたまは最後まで実行できそうだけど、
馬が覚悟決めて攻め始めたら一気にヘタれてふにゃふにゃにとかされそう 覚悟完了した馬に対抗できるのは
キノコを最大限キメてるイオリンとキメラ故の発情期に入っためめめくらいって
服装が乱れて肌を火照らせたメンテちゃんが言ってた 解釈違いかもしれないけど、割と性に奔放だった月ちゃんとかアカリンが
馬と出会って、性に奔放なので馬を襲ったら
馬のマグナムは馬並みだし精力も馬並みなので覚悟完了した馬にいいようにやられて
その後馬一筋になるとかそういう同人誌ありそうだよね えっ？そういうことをされても籠絡されないように兵姫としての教育で何度か機械にグチョグチョにされたドル部が馬への恩返しとして奉仕しようとする話？
快感をコントロールする為ということで他の子よりも多く調教を受けたすずすずが体温とか素手で触られる事で感じてしまって、もう慣れたはずなのにってなるのとかいいよね？
それから馬に素手で触られるだけで発情してしまうようになる習性が身に付いちゃうのとか良くない？ 触ったら最後、その場で抱き着かれてキスを求められた後に誰もこなさそうな場所に連れられて
服を肌蹴たりスカートをたくし上げて抱いてくださいって蕩けた顔で懇願してきそう。 でかめのいいデスクで仕事してて、来室者が入ってきたときに座ったまま普通に対応して書類とか受け取って来客を帰すんだけど
実は机のしたで女の子がフェラしてましたみたいなシチュ好きなんだけどさ
問題は馬ってたぶん部屋に来たアイドル部の子たちに座ったまま対応しなさそうだから、座りっぱなしな時点で怪しまれてばれる可能性大きいと思うんよ
そこらへん実際どうだったのシロちゃん 逆にそういうことが多々あるのでもう紛らわしいからアイドル部たちが来ても立つな、とか言われるようになる馬。
そしてアイドル部全員が別の場所にいるのを確認した後でシロちゃんが来て
「ちゃんと座ったままだね！」とかいって馬が座ってるのを見て満足して帰った後、実は机の下にはシスターがいてとかそういうのもいけないかな 机の下に潜り込もうとしたら先客がいて、同席しつつWフェラするんだけど、更に三人目、四人目と来て結局15pになるオチ >>112
「シスター、馬が皆に気を使い過ぎるんだけどどうしたらいいと思う？」
「そうですね、いっそ命令してしまえばいいのではないでしょうか」
「ありがとうシスター！」
うーん…ほのぼの！ 来客が同じアイドル部の子だった場合むしろ嬉々として繋がりを見せつけてくれるとかありだと思うんですよね。 匂いか何かで気づいて机の裏側に回ったアイドル部と目が合って、
くわえたまま苦笑いして、「順番抜かしてごめんねー？」とか言ったりするんだな。
そしてそのまま片方が馬の下の世話するなら、って馬とディープキス始めるんだ 昼夜体を求められる馬は学園長としての仕事に支障をきたしてしまい、
皆が帰った後に一人学園長室で事務処理をするようになった結果、
帰る頃には日付が変わる寸前の毎日を送る中、今日も自宅の玄関を開けて
一人「ただいま」と呟いたら「おかえり」と返す声が聞こえ、
驚いて居間に入ると、そこには朗らかな笑顔を浮かべた月ちゃんがいて、
ああついに家でも休めないんだなと達観していると、
予想とは裏腹に月ちゃんは馬を優しく抱きしめるに止まり、普段とは打って変わった様子で
「毎日疲れて大変なんだから後のことは月に任せてゆっくり休んで」って耳元に囁かれて、
緊張もほぐれて感極まった馬はただ「ありがとう」って返して
抱きしめられたままそのまま眠ってしまう月馬概念
そして馬の視界の外では月ちゃんが、他の皆にはなれなかった、
馬に精神的充足を与えられる存在になったことに一人満足気に
口の端を吊り上げて笑みを浮かべている月馬概念 あ、すっごい好きぃ……
他のみんなも馬とつながって愛し合ってることに充足感を感じているんだろうけど、
馬の仕事とかの関係でそれだけじゃ辛いところをいやしてくれる月ちゃん… 徐々に月ちゃんが馬のプライベートな時間を支えるいい女ポジを確立しつつある
我々の勝利は近い 深夜テンションで書いたライダーネタ。
「ありがとうございます、ばあちゃるさん…来てくれて」
放課後の屋上、夕日が照らす中に二人の影があった。
「いいっすよ、それで…なにか大事な話なんっすね」
「…やっぱり、わかっちゃいましたか…」
ばあちゃるの言葉になとりは悲しそうな笑顔で答える。
「私、アイドル部を…この学園を辞めようと思うんです」
「…どうしてそんな事を言うんですか、なとなと」
しばしの間、お互いを見つめあいながら沈黙が流れた。
「…他の皆さんには内緒にしてくれますか…?」
「勿論、なとりが言われたくないなら絶対に話さないさ」
その言葉になとりは微笑んでからゆっくり目を閉じた。
次の瞬間、なとりの身体が陽炎のように揺らめくと同時に消えた。
そこには灰色の狼のような人型の何かがいた。
「私は、化け物になっちゃったから…皆の前からいなくならないと…」
「そんな事っすか、なとなと」
自分の言葉を遮るばあちゃるの言葉に言葉が止まる。
「大丈夫っすよ、なとなと…」
「だって…」
そう言うとばあちゃるはマスクを脱いで素顔になる。
「俺も同じなんっすからね」
同じように身体が陽炎のように揺らめくとそこには鎧を着たような灰色の馬人間がいた。
その光景になとりは人の姿に戻り、ばあちゃるにゆっくりと近寄る。
「俺が君を守るから、君はここに居ていいんだよ」
「だから、何所かに一人で行こうとするのは良くないっすよ…なとなと」
その言葉にばあちゃるに抱き着き、声を殺して泣き始めた。
ばあちゃるも人の姿に戻り、なとりを優しく抱きしめた。
二人は追い始める、最近起こっている電脳人間灰化事件の真相を…
その身に宿した異形の力、オルフェノクの力を使って。
そして知る、王の存在とそれを守るために作られたベルトの存在を。 寿命が尽きかけて灰化が起き始めていたオルフェノクが手袋はめて
隠してたケースが原作小説にありましたね……
あれ、馬っていつも手袋して…… あれだな、馬がアイドル部の一世一代の武道館とかのコンサートを見ていて、
最後の歌が終わったあたりで関係者席ですごい嬉しそうな顔でその舞台を見ていて、
コンサートが終わってアイドル部のみんなが馬のところへ行ったら馬が関係者席にいなくて、
そこには一山の灰とその上に落ちた馬のマスクがあるんだな >>118
アイドル部たちも馬の体のこととか仕事のことは考えてないわけじゃないんだけど、
どうしても初めての人である馬に抱かれることに幸福感を覚えてしまうし
その若さゆえにどうしても性欲に負けてしまった馬を求めて、
馬のほうも優しいのでそれを受け入れてしまい、受け入れた自分のせいだからと仕事も残業してという
優しさと欲望による疲労が溜まっていくんだな。
そしてそれを月ちゃんが見抜いて、馬に一番必要な優しさと癒しを与えて、
唯一の存在になっていくスタイル…。
毎日忙しい馬をいやして、たまに馬が有給とって家でだれにも会わずに休んでいる…
と思ったらその家には月ちゃんがいて、趣あることもしないではないけど
普通の彼氏彼女みたいな感じで馬の膝枕でダラダラ映画を見たりゲームしたりお昼寝したり、
一緒に出前とかとってご飯食べたりして楽しく過ごして、どんどん自分が馬の特別枠に入っていくことを実感する月ちゃん… え！？元々はレズだっためめめちゃんだけど、馬Pと一緒に日々を過ごしていく内に男の人からしか感じられない安心感に触れていって、男の人へ抱いていた恐怖を克服して馬に恋していく乙女なめめめちゃんだって！？ >>125
割と今更ですねそれ…
>>126
それバイになってないですかね…
でも馬に対して乙女なめめめは割とあり…いやもとから結構乙女でしたね ちょっとした恐怖感を男性に対して感じていたはずなのに
馬と一緒にいるときに安心感を感じるようになっていくのかそういうの好き シロちゃんにアプローチ掛けてるめめめが途中からシロちゃんと馬を目的にアプローチする様になってきて、最終的にはシロちゃんに悪いからって急に離れようとするんだ。
シロちゃんはシロちゃんでめめめに誘われる度に馬をお供に付けてて、めめめの好意には全く気づかないままなんだ。
馬はめめめがシロちゃんの事を好きなのわかっているからなるべく躱そうとしてみたり、途中こらシロちゃんとめめめを二人きりにする様に動いているんだけど、失敗する度にめめめを励ましてるんだ。
めめめから見ればシロちゃんと馬は両想いに見えて、自分が邪魔者に思えて仕方がない
シロちゃんは好きの方向性が分からないからめめめを豆腐としてずっと扱う
馬はシロちゃんとめめめから特別な感情を持たれてる事には気づけない
そんな複雑骨折人間関係解消ラブコメ下さい 馬が自分に特別な感情向けられてるって露とも思わないタイプの話大好き…。
逆に「自分と何か関係があると思われたら迷惑がかかる」とか思って
なるべく誘いにも乗らないようにしたり地味に距離とったりしそう…。
何かペアチケットとかを会社の付き合いでもらったりしても、
ふーたまとかもち米に渡して「二人で楽しんできて」とか言って逆に馬を誘おうとしたら
もう瞬間移動でいなくなってて地団駄踏んでほしい 男Vtuberだけの飲み会でアイドル部やシロとの出来事話したら絶対溜息吐かれて呆れられそう。 メンバーはふくふく、道明寺、のじゃロリさん、てんかいじ、剣持辺りかな？
飲めないメンバーも結構いるが (「出会いが欲しい」とか呟いた直後に全方位から暴力が飛ぶ光景が)見える見える…… 「あぁ～、ばあちゃる君も出会いが欲しいっすね～」
「それ本気で言ってるの、ちゃるちゃる?」
「ばあちゃる氏、流石の俺もそれは擁護できんぞ…」
「ばあちゃるさん、いっぺん虚空に消えて見ますか?」
「ばあちゃる、無期限地下行き・・!!」
「ばあちゃるさん、わらわも本気で怒るのじゃよ…?」
「何でっすか!?」 アイドル部とシロちゃんは保護者として見ているし
他のライバーさんは共演者とかよくて友人くらいにしか思ってないし、
ぎりぎりメンテちゃん♀は範疇に入るかもしれないけども同じ忙しさとかを乗り越えて
もう男女関係とか考えられないタイプの友人になってるのかもしれない やっぱ最終的に馬を押し倒すという選択肢が残るんだよなぁ… 馬の攻めなんて無防備な娘に警告するために壁際追い込んで耳元で
「あんまり挑発すると襲っちゃいますよ？」が精一杯なんだよなぁ…
なお無防備なのは馬の前でだけの模様 あー15pのハーレムドル馬概念もいいけど｢シロちゃんと馬が良い感じの雰囲気になるように後押しするドル部｣みたいな概念ないかなー 流れをぶった切って悪いが
「ちょっとだけ辺りがきついけど愛情深い職場の先輩」と
「抜けているところもあるけど、思いのほか優秀で将来性のあるお調子者の後輩」
が恋愛結婚したというアイ馬概念アリだろうか……。
こう、おやびんと馬の関係が先輩後輩みたいな感じの気安さを感じる気がして、
基本的にだれに対しても優しい親分が唯一といっていいほど結構辛らつに当たってくる馬のことを
何かしらの特別扱いって感じがするのでVtuber関係の仕事が始まる前に他事務所になることについて
いろいろあって別居することになったアイ馬って感じで…。 お互いの生活リズムとかが合わなくて、こんなんじゃあ一緒にいない方がいいと
泣く泣く離婚したけど今でも互いに憎からず想い合ってるアイ馬ですか？ 元々何らかの先輩後輩の間柄で結婚してたであの関係性表現できそうだなって……
>>141みたいに内心ではお互いに未練があるわけじゃないけども
内心思いあってたりするといいよね 逆に聞くがなぜその概念にナシの可能性があると思ったんだ最高じゃないか。天才か？ このスレは甘やかして育てる方針だからどんな妄想でも気軽に吐き出していいぞ じゃあ「大学でサークルの後輩で陽キャで割と人懐っこいアカリン」と
「割と滑りまくってるけど人当たりがよくて信頼されてるパリピな先輩の馬」という概念もいける…？
この場合は先輩後輩気にしてない馬がため口とか暴言許してるタイプの世界線になるけど それ二人で卓飲みしてたら悪酔いしたアカリンが馬を押し倒して
そのまま場の勢いで盛り上がっちゃった翌朝に
部屋が酒とかツマミとか男女のにおいとかでもうすごいことになってて
お互い生まれたままの姿で気まずい雰囲気の中アカリンがシーツで体を隠しつつ
顔を赤らめて「アカリ……こういうこと、誰にでもするわけじゃないから……」
って告白する世界線かよ電脳直木賞ものですわ アカリンは性欲強そうなので（偏見）
一回やったら今まで以上にすっごい懐いて機会さえあれば馬を誘ってホテルとか
自分の部屋とかに誘いそうだし、馬と一緒にいるときだけはだいぶしおらしくなって馬をドギマギさせそう 一夜を過ごしてそれ以降会う機会が無くてしばらくたった後
仕事で馬と会ったら露出度の高いいつもの衣装が何故かすんごく恥ずかしくなって「み、見ちゃダメ！」とか言って部屋の隅で小さくなるアカリンですって！？ カップリング関係ないかもしれないけどもそういう衣装が薄着で露出高い人が
プライベートでは結構厚着してて臼杵はプライぺーとだと恥ずかしくなるのいいよね
というわけでアカリンとか月ちゃんとか親分が私服では結構肌を見せないのに
結構薄着で健康的な腹筋とか見せつけてくる私服の馬とか面白いかもしれん 臼杵ってお前…最近大分県でも行った？
温泉旅行する.LIVEのss誰かください(乞食) 馬が男が一人いると盛り下げるかと思ってメンテちゃん♀を引率に連れて行かせて
自分は仕事してようかなとか考えてたらシロちゃんに引きずられてついていくというテンプレート ドル部の子たちもシロちゃんもアカリンも月ちゃんも結構（電脳世界では普通な方とはいえ）露出ある方だもんな
プライベートでは薄着の馬も良いけどやはりカッチリスーツに手袋にマスクの露出少なめ馬に夢を見ているので………
そうつまりクレアさんと並んだときの"正装"感が「「良」」………という話
クレアさんと立ち話をしている馬を見たドル部とかシロちゃん達が、二人の立ち姿がすごい様になっているのを見てむぐぐとなる回はある シロちゃんの露出を心配する馬好き 馬の露出に厳しいシロちゃん好き 季節過ぎた後だけど、夏には上半身裸の上にアロハとか来ててほしいよね これアロハシャツに短パン、馬マスクの上からグラサンしてハイビスカスの花輪とウクレレを装備した馬……？ いきなりだが馬がバンドとかやっててまたやりたいなぁって思って楽器を練習してるところをアイドル部に見られて最終的に楽器やれるメンバーとセッションして他の皆は聞くか歌うやつが見てみたい 夕日が照らす道を一緒に手をつないだり腕組んだりしながら帰るドル馬が見てえなぁ… 晩御飯の買い出しして二人で一つの買い物袋を持ちながら家に帰る白馬… そういえば上のアイ馬とかの発想で思いついたんだけど、
馬の友人の子供で、生まれた時から忙しい時は馬が代わりに世話をしてきたヒメヒナとか行ける気がした。
馬がおしめを変えたこともあるヒメヒナと、子供のころから知ってるので
家族同然に甘えたりするヒメヒナ。
そしてその距離感の近さに自分がお母さん面して馬との距離を縮めようとするアイドル部… 納得の犯罪臭
…殺人の秘密を共有して共依存するアイドル部…？ 馬に「人を殺してしまった、どうすればいいかわからなくてとっさに電話してしまった」と言われるドッキリをアイドル部に仕掛けるピーマン… えっ?家の力でなかったことにして対価としてばあちゃるに自分の物になれって言うピノ様だって? 神楽運送の敷地にある古びたコンテナの一番奥にはいつからあるのか、何が入っているのか誰も知らないドラム缶がひそかに置いてあるんだなぁ 今日も園芸部員が育ててる花がきれいに咲いてるぜ……
一体何を栄養にしてるんだか いつのまにか、教会の墓が増えてる気がするんだけど気のせい？ むしろアイドル部の子が震えた声で「人を殺しちゃいました」って
馬に電話かけるドッキリが見たい超見たい というか皆、隠蔽共犯ルートで草。
なとなとは話を聞いて泣きながら自首を勧めて、最後に
「ずっと、ばあちゃるさんが戻ってくるのを待ってます」って言う。
なおドッキリと分かって顔真っ赤にしながらばあちゃるを追い掛け回す。 >>170
確実に馬が罪を被るために色んなことするやつじゃん…。
二時間ドラマで行けるやつ…。
その場合探偵はホームズでいこう 関係者＝.LIVEメンバー全員オリエント急行ばりに口裏合わせてそう あー微妙に病んでしまった馬がシロちゃんに執着し始めてシロちゃんはシロちゃんで独占欲やらが満たされて幸せーみたいなちょっと歪んだ恋愛モノみたいなー ドル部全員から告白されて、誰も悲しませない方法をシロちゃんに相談した結果ハーレムを作る馬とか
たまちゃんに告白されて、どう断るか考えていたら畳み掛けるようにふーちゃんにも告白され、誰にしてもいいからと言われる馬
その言葉を問い詰める前に全員から呼びたしが入り、全員が本気で告白してきている事を理解させられる。一人ひとりの告白を受け止めた頃には自戒の念に溢れてる馬
一週間という区切りで答えてほしいと言われて、誰かを選ぶ前に誰も悲しませない事を考えていた馬はシロちゃんに様子が違うことを問い詰められて……みたいな
ドル部達は誰が選ばれても悲しいけど応援するし、悔しいけど納得するよ！もしハーレムとか言ったら最初はボロボロになるまで叩くけど、最終的には妥協してもいいかな？位の感覚でいてほしい
けど馬は自分が選ばれるべきではなかった、隣にいるなんて自分には許されない。だから、誰も悲しませずになかったことにしたいって思っているみたいな
そんなハーレムものになるまでちゃんとお腹痛くなる展開を経て皆笑顔のハッピーエンドまでやってほしい アイドル部の皆に別々に告白され悩むばあちゃるだったが、結局一人では抱えきれず
苦悩の末シロちゃんに相談を持ち込む。
「ばあちゃる。この世にはね、こんな素晴らしい言葉があるんだよ…」
「そう！バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ！」
そして始まるドタバタ12又！ばあちゃるはシロちゃんと協力して皆にバレないよう
12又を完遂することができるのか！？
っていうラブコメが見たい。前半はコメディ色強めで後半になるにつれ
ばあちゃるの行動の不自然さとか一緒にいられる時間の短さに悩むアイドル部とか
フラットな視点で悩みを聞いてくれるメリーさんとかばあちゃるを応援する一方
自分の気持ちを押さえつけるシロちゃんとかでシリアスに持ってって
最終的に又バレからのばあちゃるの皆の好きなとこ告白大会を経て
ベッタベタなハーレムに落ち着くやつ しかもメリーさんが重要なファクターになるやつが超見たい
全員から相談を受けてるメリーさんだけど
「やっぱり浮気なのかな…あんなに大切にするって言ってくれたのに」
みたいなアイドル部の誰かの発言を聞いてキレて
「言ってくれたのに、じゃあないんですよ…！一度はあなた方の告白を断ったあの人が、
結局断り切れなかった甘いあの人がどれだけあなた方を大切にしていたか教えてあげます」
とか言って関係者全員呼び出して暴露して欲しいし、シロちゃんと同じくらい
必死になってばあちゃるを擁護して同じくらい貶して欲しい。
なんならお前ら皆馬鹿くらい言って欲しい。
で事件解決後には相も変わらず相談にくるばあちゃるが帰ろうとしたところで
引き留め頭を自分の胸元に引き寄せて、耳元で
「メリーがもう少し大きくなったら、メリーの“お悩み”も聞いてくださいね」
って囁いてばあちゃるを困らせて欲しい あんまりSS書いたことないから見づらかったらごめんなさい、月馬です。
前スレ辺りにあった月馬ネタから影響されて書いてみました。
「いえーい！！ 馬刺しくんも飲んでるー？！」
「はいはいはいはい！ちゃんと飲んでますよー。」
アルコール片手に陽気に笑う女性…輝夜月の声に答えながら、
どこにでもいそうな男…いつもの馬のマスクを外したばあちゃるは、新たに用意したつまみの入った皿を机の上に置く。
「お、それ美味しそうじゃん！なになにー？」
「鳥皮のパリパリ焼きっすよー。 これ、チューハイに結構合うんですよね、はいはい！」
月に負けないような陽気な声で答えた馬は、月の前の皿にひょいひょいとそのつまみを盛りつけ、
まだ座ろうとせず、キッチンに戻っていく。
「…もー、馬刺しくーん？ せっかく飲んでるんだから、こっち来なよー！」
「いえいえいえ、月ちゃんに喜んでもらいたいですし、こっちのほうが性に合ってますんでね！」
折角二人きりで飲む珍しい機会なのに、ゆっくり自分と一緒に飲もうとしない馬の姿に月はむくれる。
馬は自分といない時でも、いつも誰かのサポートなり補助なりで動き回っており、
誰かといる時にリラックスしてゆっくりしている姿を見せない。
その周りに気を配り、みんなのために行動する姿を月は嫌ってはいなかったが…
それでも、自分と飲んでいる時でさえそうなっていると、さすがにいかがなものか、と月はむくれている。 「むぅぅぅぅぅぅ………。」
唸りながら、馬が作ったつまみを頬張る。 とても美味しい。
だが、折角美味しい物を食べて美味しい酒を飲むのならば、一人は嫌だ。
折角馬の家に来てまで飲んでいるのに、何が悲しくて一人にされるんだ…。
そう月が思っていると、ふと机の上に置きっぱなしの一本の酒が見つける。
馬の好物でもあり、常に家に常備しているというテキーラだ。
好物とはいえさすがにそのままでは飲めないのか、ライムや塩、ジンジャーエールも隣に置いてある。
だが、馬が唯一飲んだ最初の乾杯も月に合わせて缶チューハイだったため、さっぱり減っていない。
「………あ、いいこと思いついたぁ…！」
だんだん酔ってぼやけてきたその頭で、月はいいアイデアを思い付いた（と勘違い）し、
そのテキーラを手に取り、大声で馬を呼び始める。
「はいはいはいはい、どうかしましたか、月ちゃん……」
「ねーねー、こっちこっち！ ちょっと隣に来て！」
「はいはーい？」
馬が無防備に近づいてきたのを確認した月は、流れるような動作でテキーラを煽って口に含むと…
がしっと馬の頭をつかみ、そのまま体ごと引き寄せて唇を重ねる。
「……？！ ？！？！」
馬が何やら慌てているようで、必死に月を引き離そうとしているが、月に下手なことはできないのか身動きは取れていない。
それをいいことに月はそのままテキーラを馬の口へと流し込み、そのままゆっくりと舌を入れる。
そのまま数分間馬の頭を離さず、唇を重ね続ける月。
馬も抵抗ができないまま、アルコールのにおいと、月から香る甘い匂いに抵抗が出来ない。
「───っはァ………馬刺しくーん？ 美味しかった？」
「…………は、い。
月がとろけた瞳で見ると、馬の方も頬が赤くなり瞳はとろけている。
「んひひ………ね？折角お酒があるんだからー……もっと楽しもうよ？」
それはどちらの意味なのか。馬は体を重ねてくる付きの体温を感じながら、ぼんやりとした頭でそんなことを考えた。 生徒会室に入ってその光景を目にして、俺は手に持っていた書類を落とした。
「た…ま………?」
彼女、夜桜たまが倒れているのを見て。
「たま…大丈夫か!?返事をしてくれ、たま!!」
急いで駆け寄り手袋を脱いで手首を触る。
「…よし、まだ脈はあるっ!!」
急いで携帯を取り出して119番に電話を掛けようとして
「待ってうまぴー!!これドッキリ、ドッキリだからぁ!!」
先ほどまで倒れていたはずなのに元気な夜桜たまに止められた。
「…へっ?ドッキリ…?」
「うん、ドッキリだから落ち着いて…ね?うまぴー…」
「…よかった、本当に…良かった…」
急に力が抜けてその場に座り込む。
たまもそれに合わせてばあちゃるの隣に座る。
「覚えてる?私がアイドル衣装のお披露目の時に言った事」
「言った事…?」
「やっぱり忘れてる…私が急に倒れたりしたら、うまぴーはどうするかのドッキリがしたいって」
「……ああ～～～～～～っ!!」
その言葉で記憶が一気に呼びさまされた。
「やっと思い出してくれた♪」
「まさか本当にやるとは思ってないっすよこっちは…」
ぐったりしている俺を見ながらたまは嬉しそうな顔をする。
「なんでそんなに嬉しそうな顔してるんっすか…」
「えへへへ♪だってうまぴーは私の事をちゃんと大事に思ってくれてるってわかったから♪」
「何を当たり前の事を言ってるんっすか…」
「それが私にとって、とっても嬉しかったの♪」
「…そうっすか」
「そうだよ、うまぴー♪」
その言葉の後にたまが抱き着いてきた。
その温もりを感じながら俺は今後、このドッキリが起こらない事を心から願った。 ドッキリで思いついたがアイドル部の提案でシロちゃんがお腹にクッション詰め込んで｢できちゃった……｣みたいなドッキリを馬に仕掛けるんだけど、馬がガチで慌て始めて何かを感じ取るアイドル部……みたいな 全員で「出来ちゃった…」のドッキリをして終わった後に各々がクッションとかを出して普通のお腹に戻る中、何も出さずに少しだけ膨らんだお腹のまま何事も無かったかのように談笑を始める数人を見てあれ？ってなるシロちゃんとその他アイドル部だって！？ 全員がばあちゃると関係を持っているのか…
それともその子達だけ関係を持っているのか… この問題についてばあちゃる氏は、メンテちゃんの調べに対し黙秘を続けており、
メンテちゃんは余罪(月馬、シス馬、そら馬等)もあるとみて捜査を続ける方針です。 >>186
あまりにも種馬過ぎる…好き…
あ、そうだ！(唐突)ぼて腹のじゃさん見て焦る馬っていいよね？ 種馬設定でもう最初期はVtuberの男性は馬しかいなかったので
女性Vtuberが性欲発散したいけども男がいないしあんまり適当な男だと身バレとか怖いしで
精力とか誠実さとかで馬を選んで、馬を使って性欲処理を行っていたとかそんな設定で
種馬で色んなVtuberと関係を持ってる馬とかいけないかな いっそばあちゃる学園でアイドル部が馬と楽しくお話してたら
いきなりエイレーンとか月ちゃんがやってきて「この前の当たってて、妊娠３か月目だってさー」とか急にすごいこと言いだしたりしてもいいよね あかんばあちゃるがアイドル部とシロちゃんに絞られて死ぬぅ!!(性的な意味で) 月ちゃんが馬に会いに来てさ「あの……馬刺しくんちょっと相談というか話したいことがあるんだけど……」ってもじもじしながら言うの
「あのね、その……来ないの」
「？ えっと、なんのことっすか？」
「だからね、来ないの……その、生理が」
突然の衝撃発言に馬は目ぇひんむいてビックリするし
ちょうど同席してたシロちゃんがおもいっきし吹き出すわけよ
「馬ぁ！」
「え！？ いや！？ えぇっ！？」
「えと、その……どうすれば」
こんなこと初めてでって、月ちゃんが俯いて肩を震わすの
で、馬もあたふたしちゃうわけよ
「いやあの、ばあちゃる君にそういうこと言われても……」
「馬ぁぁぁぁ！！ 最っ低！！」
なおストレスでの不順だったためマジで心当たり無かった模様 そのうち自分の隠し子をアイドル部に護衛させて自分の元へ連れて来させて、
『恐怖というものは、思いもよらぬ過去からやって来る……』とか言い出して
自分の娘を手にかけそう
……あれ、カップリング要素ﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀ もうドラえもんみたいに未来から娘が来い…
後、ばあちゃる子（補修で使ってたアレ）って月ちゃんと馬の子供って感じするよね！！ 平和なばあちゃる学園に馬の娘(異母姉妹十数人)が来るなんて…… 思いついたライダーネタ
「ようやく見つけたっすよ…」
「あ?なんだよお前」
一人歩く男の前に馬マスクを被った男が現れる。
「調べはついてるんっすよ、連続通り魔事件の犯人さん」
その言葉に男は懐からUSBメモリを取り出す。
「誰だか知らねえが、知られたからには消さねえとなぁ!!」
そのUSBメモリのボタンを押す。
「Anomalocaris」
そしてメモリを自分の身体に突き刺す。
するとその身体は変化し、化け物に姿を変えた。
「生憎そういう訳にはいかないんっすよ」
馬マスクの男はマスクを脱いで、懐から赤と黒の何かを腰に当てる。
するとその何かからベルトが伸びて腰に装着された。
「あの子達の安全と日常を守るために…」
そして同じようで少し違うUSBメモリを取り出してボタンを押す。
「Joker」
それをベルトについているスロットに装填する。
「それに、切り札に選ばれたんでね……変身!!」
その言葉と同時に装填した部分を開く。
「Joker」
その声と共に男の周りに黒い風のようなものが巻き起こって身体に纏う。
そこには全身を黒い何かで覆い、赤い複眼を光らせる男がいた。
「じゃあ、自分の犯した罪の数を数えろ…ってね」
それは何故か電脳世界に切り札として選ばれた男の物語。 個人的には馬はおやっさん枠のイメージが強いなぁ
ライダー(アイドル部)たちを見守り、時には優しく接し、時には厳しく叱咤するポジ
そして話が進むにつれて何やら謎めいた描写が出てきて、
ついには馬自身もライダーと戦うようになるんだ
「めめめめが代表戦に出ないのは勝手ですけどねー。
けどそうなった場合、誰が代わりに出たり出なかったりすると思いますか？」
「ごんごんですよハイハイハイ」 馬が変身しそうなライダーは結構豊富で困る。
馬つながりでオーガとか、兵姫の中にいるただの人間ってことでG3とかG4とかだったり、
テレポートつながりでワイズマンとか…
馬は偏見だけど、シロちゃんの変身アイテムなイメージも少しある。
キバのタツロットとかキバットみたいな… 流れを切ってしまうけど月馬書きたかったので書きました
とある日の朝９時ごろ。
清々しい朝日に包まれた一軒の豪邸……ばあちゃるの家。
普段はワーカーホリック気味な家主が滅多にいることのないこの時間に、訪問者がいた。
訪問者は家主…ばあちゃるがプロデュースしているアイドル部の面々。
今日は珍しく馬が休みを取ったということで、「馬Ｐのことだからきっと休みの日にすることもないんじゃないか」と
気を利かせ（馬と一日遊べるかもしれないと思ったらいてもたってもいられなくなったともいえる）、
うきうきとした気分でばあちゃるの家へとやってきていたアイドル部たち。
「………んー？ どうしたの、キミたちぃ…？」
「え？ ……いや、あの、えっと、その……え？」
……しかし、彼女たちは全員がポカンと大きく口を開け、茫然としていた。
その原因は目の前にいる彼女……彼女たちの大先輩でもあるVtuber、輝夜月だ。
いつものツインテールや衣装とは打って変わって、大きめのワイシャツを一枚着ただけのラフな恰好。
髪もまとめずに下しただけのその姿は、どう見ても事後の翌朝、といった姿だ。
よく見ると首筋に何かキスマークのようなものも見え、普段見慣れないアダルティな姿に動揺を隠せない。
……いや、問題はそこではない。”そんな姿の彼女が馬の家から出てきた”ということが問題なのだ。
この姿はどう見ても”そういう関係”にでもなっていないと見せない姿だ。
それで馬の家から出てきたということは………。
その事実に気づいたアイドル部が何か言おうとしたその時、家の奥から足音が聞こえてくる。
「────ちょいちょーい！ そんな姿で出たら、誰かに誤ｋ………」
「あ、馬刺しくんおはよー。 シャワー浴びたの？」
聞きなれた声に目を向けると、そこにはばあちゃるがいた。
普段のスーツ姿からはかけ離れた露出度の高い姿。
寝起きを思わせる半ズボンとランニング一枚の姿に、後ろの方にいた神楽すずと猫之木もちが「ふぐっ」と変な声を上げたのが聞こえた。 正直自分もその姿を写真に収めて後で楽しみたいと思うが…
今はそれよりも優先すべき問題がある。
「ねぇ、馬Ｐ……なんで、月ちゃんが馬Pの家に、そんな恰好で…こんな時間からいるの？」
「月ちゃん、お泊りしてたの！？ なんで？！私たちもまだ誘われたことないのにー！！」
矢継ぎ早に言葉を投げかけられる馬は、大いに慌てながらもなんとか説明しようと、
しどろもどろになりながらも月の隣へと進み、アイドル部たちに話をしようとする。
月はそんな姿をにまにまと笑いながら見ていたが…ふと、その顔を歪める。
楽しそうな顔をしたまま、アイドル部に声をかけている馬に手を伸ばし、その肩に手を置く。
「ねー、馬刺しくーん？」
「はい？ いや、ちょっと月ちゃん。 今はお話し中なんで………んむっ？！」
「「「「「？！？！？！？！？！」」」」」
肩に置いた手をそのまま引き寄せ、近づいた馬の唇に自分のそれを重ねる。
馬の唇の柔らかさを感じながら、隣でアイドル部が絶句したのを感じ、内心ほくそ笑む。
このまま舌を入れてやろうかとも思ったが、まだ幼い子もいるようなので我慢し…
たっぷり数十秒は唇を重ねた後、ゆっくりと離れる。
馬もアイドル部も、月以外の全員が唖然としているのを見てクスクスと笑いながら、月は宣言する。
「なんでかっていうと………こういうことだからだよ？」
月はそのまま唖然としたままのアイドル部をしり目に馬の体に自分の胸を押し付けた後、そのまま玄関の扉を閉める。
彼女らのその反応にどこか満足感と優越感を感じながら、大変難しい顔になった馬に楽しそうに抱き着いた。 前にあった月馬ネタをつたないけどSSにしてみました。
お目汚し失礼 ワイの簡素な妄想がssになっとる……！
ありがたやありがたや…… なんか｢貞操観念が逆転してアイドル部が処女を捨てるべく馬の童貞を狙う｣とかいう漫画みたいな電波が来たんだけど別にいつもどうりのアイドル部でしたね。
ところで｢バーチャル四天王と馬で王様ゲームしたらみんなどうにかして馬とイチャコラしようとするけど全部空回りしてはたから見たら百合営業にしか見えない｣という矢文が来たんだけどどうやって返信すればいいですか？ その後二次会でばあちゃるの家でスマブラ(ゲーム)した後に皆でスマブラ(R-18)すればいいんじゃね?(適当) 四天王全員が馬を狙っていて、各自がそれぞれ狙っていることを知らないままに
一人ずつ媚薬を馬の飲み物に盛ったおかげで大量の媚薬によって暴走した馬に全員ドロドロになるまでやられたりすればいい >>204
王様になったときに王様相手になんかやるって言えば1/5の確率で馬が自分になんかしてくれるってみんな考えて
アイちゃんが「何番が王様の私に全身全霊のハグだ！ さあ！」って両腕を広げたら、当たったアカリンが ハグどころか渾身のタックル決めたり
月ちゃんが「私の耳元で愛を囁いて欲しーなー」したら、アイちゃんのマジトーン「愛してる」腰砕けになっちゃったり
シロちゃんの「頭を撫でて」って命令に、のじゃおじがちょっと背伸びして頭を撫でる姿に皆でほっこりしたり
アカリンが「王様のおっぱいもんでいいよ！」ってセクシーなポーズをとって、シロちゃんが「いくぜいくぜいくぜー！」って揉みにいったら、そのあまりの感触に思わず素で「え、なにこれ、すっご…」って言っちゃう
とか構成浮かんできたけどこれ完全にスレチだな！ 逆に考えるんだ！される側を全部馬に置き換えてみろ！
>アカリンに全身全霊のハグタックルされる馬
>アイちゃんに愛の言葉を囁かれる馬
>のじゃおじに撫でられる馬
>シロちゃんに胸板を撫で回される馬 じゃあ王様ゲームで一人一回やられる側を馬に変更する特殊ルールつけたら
いい感じになるのでは…？ もう馬が王様固定で数字だけ抽選すればwin-win…あれ、そんなクソゲーどこかで… カプスレでする話か微妙なところかもしれないけど、
白馬でシロちゃんが馬のことをもうすでに家族として認識していて
自分と馬が結婚する、という発想がないどころか、
いっそ馬も結婚したら無理しないようになるかもしれないから結婚したらいいのに、と他の人との結婚を応援する展開とか結構好きです。
けど、その思考の大本に「誰と付き合おうが結婚しようが馬の一番はシロだから」
みたいな考えがあって、まだ趣あることを馬とするっていう発想がないだけで
その発想が浮かべば誰と付き合ってようが結婚してようが子供がいようが自分から迫って趣あることをするとかそういう感じどうでしょう >>211
お前……
天才かよｫ！！
その意見、深く同意する！！ じゃあ私書けないので誰かとりあえず四天王のメンバーがそろってるところで
馬もそろそろ誰かと結婚した方がいいと思うとか言いだして
一緒にいるアカリンとか月ちゃんとか親分に進めて親分以外はまんざらでもなさそうな雰囲気を出して
親分は面倒くさそうな顔をしたりして、自分よりもエイレーンとか詩子お姉さんとかいいんじゃないかとか話して、
そのメンバーのどこら辺がいいかとかをシロちゃんと親分が話し合ってるところで
のじゃロリさんが「シロちゃんが馬と結婚するとかないの？」って聞いたら
「馬とシロはもう家族だから」の一言で返されて、なんか複雑そうな事情を感じ取ったのじゃロリさんがそれ以上深入りしないように
いっそ年下のアイドル部はどうかとか進め始める感じの短編をだれか書いてくださいプロットは用意した 大丈夫だって怖くないから一回ｓｓ書いてみよ？
ちょっと試すだけでもすぐ気持ち良くなれるからほら 皆やってるし初めて上げた時のドキドキで痩せるしここは褒めて伸ばす方針だから
承認欲求も満たせるぞ！
それはそれとしてピノ様のバルファルク談義良かったなあ…
魔法なんか無い災害級の生物がわんさかいる恐ろしくも美しい世界で
己の腕っぷしだけを頼りに生き抜くばあちゃるが見たい ファンタジー世界で生きるばあちゃるいいなぁ……。
多分馬マスクは何か封印してて、外すとどえらい力が解放されて瞬間移動とか相手の肉体を歪ませるとかできるようになるんだ そんで、アイドル部の面々はピノ様とかちえりんが大富豪で馬の援助したり依頼したりしてて、
めめめめとかイオリンを馬が仲間にして一緒に旅しててほしい… ファンタジー世界の馬は何か理由があって世界中を旅していて、
行く先々で問題に頭を悩ませる娘たち(アイドル部)を助けて恋に堕としてそう
皆自分のいる場所に留まるようお願いするんだけど馬はそれを断って旅を続けて、
諦めきれない娘たちがこっそり後を尾けてって集団ストーカーと化してそう
そして旅を終えた馬をみんなが「お疲れさま」って労った直後に宿屋へ連れ込んで15Pや！ 今まで旅していたお宝とかで豪邸を建てて、身の回りの世話にメイドでも雇うかってなったら 全員集まってるんですねわかります そういうの大好き!!
だから誰か書いてくれてもいいんだぞ? だがちょっと待ってほしい
豪邸住まいの上に身の回りの世話が必要なら独身ではないのでは？
もしかして奥方がいらっしゃるのでは？
まさか濃厚な月馬なのでは？(唐突) つまりこんな感じでどう？
ここは剣と魔法、そして高度な科学技術が存在する電脳ファンタジー世界の地球。
6つの大国によって平和が保たれていたこの世界に、ある時宇宙から飛来した人類に敵対的な地球外起源種が襲いかかってきた。
アイドル部を始めとする名だたるVtuberの奮戦で拮抗状態にまで持ち込んだのも束の間。
敵の圧倒的物量に事態を重くみた6大国のトップ、キズナアイ、ミライアカリ、月ノ美兎、のじゃおじさん、輝夜月、そして電脳少女シロは、かつてこの世界を救い、そして現在行方不明の英雄、ばあちゃるを再び召集することを決定する…
果たしてばあちゃるを見つけることが出来るのか。
そしてこの世界の運命は…？ >>223の設定的にはあれだね、前回の敵が魔王化したシロちゃんで、お互い壮絶な殺し愛をやって最後の最後でばあちゃるが救った感じ。
王道な感じで行けるよね。
アイドル部とはその時に仲間(最初は敵でも可)で、旅をする内に色々あってまあ惚れると。王道だね。
月ちゃんとかアカリンとか親分とかはその時とその前になんやかんやあって割と好意を抱きぎみ。うん、王道。
それでその時の活躍で憧れてる人も多い。
でも本人は最後シロちゃんとかドル部を庇うとか、戦いに疲れたとかで現状行方不明みたいな感じだね。
…ここまで書いといてなんですがまるでなろう小説みたいだと思いませんか？
僕は思いますけど。 モンハンの武器を馬に持たせるなら？俺はもちろんガンランス 禍津の時はニンジン剣とおなべのふただったから片手剣なのでは？ 格好良いという理由で大剣とかハンマーとか使うけど下手糞であって欲しい
ランスでのガード戦法が得意であって欲しい
ばあちゃる君的にはもっとデュクデュクっていきたいんですけどー、って不満漏らしてて欲しい。可愛い 個人的には馬は大体の武器を使えてほしい
自分の武器を持ってかれてヤバイってなってるときに死んだハンターの武器を見つけてそれで討伐してほしい後個人的にはアイドル部の皆は一つを極めてほしい 後アイドル部でパーティー組んで誰かが負傷したりしたら別のクエストできてた馬がたまたま会ってクエストを引き継ぐでもよき シロちゃんと二人でパーティー組んでそう。
古龍とか狩りまくってそう。 女性だけのパーティーに組み込まれてもばあちゃるさんなら安心だね、で済みそう。 ばあちゃる古龍説
肌を晒さないのは装備そのものが古龍の擬態であるため、人間の手を擬態できるようになったのはつい最近
ハニートラップにはかからないのは、古龍の罠が効かない性質から 馬がドットライブメンバーで構成された最強クラスのギルドの雑用係で、
全然休みをとらないので みんなに無理やり休みを決められて休むことに。
その休みの時にせっかくなので誰かを誘って温泉旅行にでも行こうとして、
行きつけの酒場の歌姫の月ちゃんとか、他ギルドの顔役やってるエイレーンとか誘ったりすることでルート分岐するやつ…。
あ、これちなみにあらすじはなろうの何かのリスペクト。 アプランが無能煽りクソ馬の責任問題スルーしてるんだが 担当アイドルと仲良くなって談笑の中で冗談も交わすようになったある日の夕方に
相談事があると呼び出されたら全員に異性として好きですと告白されるも一種のドッキリないしジョークだと誤解してしまい
それならこちらも冗談で返そうと趣方面の内容の煽りをしたら何か色々とキレちゃった担当アイドルに襲われて
朝まで延々と趣いてしまった3か月後ぐらいにまたしても呼び出されて
今度は全員できちゃったと頬を染めながら告げられたことでギリギリのところで保っていた自我が遂に崩壊して
プロデューサとしても男としても責任その他全てを捨てて逃げ出した馬だって！？ 反応ほしかったんだねーよかったねー
匿名での要望なんて一つ一つ精査するメリットないので、ちゃんとフォーラムにさせるようにした方がいいよね 馬と責任という言葉の羅列が、もうおめでたという単語にしか伝わらなくなってきた ここはばあちゃるのカプ妄想する場所だからそれで良いんじゃね?(ドル馬のSS考えながら) ばあちゃるのareなステータスが見えるメガネ？
経験人数から、どこが感じやすいかを全てデータとして見ることで効率的にばあちゃるを調教しようとするアイドル部。
しかし、ばあちゃるにもアイドル部のステータスが見えるようになっていて……？ えぇっ！？ばあちゃるの性欲の溜まり具合が見えるメガネを手に入れたアイドル部がさり気ないボディタッチやチラ見せでゲージが上昇するのに気がついて積極的にアタックを仕掛ける話だって！？ 経験人数が見える眼鏡ネタはね、もちにゃんを見て欲しいんだ。
「もち、ギャルだから経験ほーふなんだー」とか言ってスカートめくったりパンチラしたり胸元見せたり、とにかくエッチな誘惑をするんだよ。
しかし、もちにゃんの頭上に掲げられた「0」と言う数字にほんわかする馬がほしいんだ…
もちにゃんを初見で見たとき所謂処女ビッチだと思っていたがおそらくアイドル部内で1位2位を争うレベルで乙女だし貞操観念しっかりしてるだろうしSEXは結婚してからとか言いそうなのめちゃ可愛くない？？
あぁ…もちにゃんで趣いてしまった、ちょっと切腹してくるわ、 もちにゃんの趣で切腹なら策士イオリンで趣いたワイは地獄で焼かれるべきなので
せめて死ぬ前にもっとねこ馬妄想ssを書きやがれください 馬が眠っててなんでも出来そうな時に他のメンバーがボディタッチとか口にキスとか
股間触ったりする中で自分だけ十分くらい葛藤した後で顔真っ赤にしながらほっぺにチューしてその後自分で照れて走り去って逃げて
その後自分の部屋に戻ったらにやけが止まらないもちにゃんだって？！ 実は乙女なアイドル部のツートップのごんごんともちにゃんが
馬が寝ていて何しても起きない状態を見て何をするか（配点：２０点） 畜生この問題ゼミでやってねぇ奴だ……！
ひ、膝枕とかですかね……？ まずもちにゃんは写メ撮って待ち受けにしてニヤニヤするじゃろ？ ちえりが1500ダンクされて逃亡たまは運営にハブられて闇落ち他のドル部も殆ど退散した状況なんですけど馬は何してんの？
盾だのなんだの持ち上げられていい気になって客をモンペ扱いした挙句ドル部見捨てて隠れてるじゃん
シロもドル部ガン無視して毎日つまらん動画上げbot化してるし終わってるわ え?自分の手とばあちゃるの手を重ねて嬉しそうな顔になるとか? なとなととたまたまが馬が寝ていて何しても起きない状態を見て何をするか。
なお、この場合部屋の鍵はかけられるし馬が疲れで少し大きくなっているとする（配点：３点） 疲れると巨大化する馬…？世界の崩壊を防ぐため全力で馬にご奉仕(意味浅)する
シロちゃんのss頼むわ >>258
先生～、配点がさっきの問題と比べて少なくないですか～?
そりゃあ、まあ…ヤるよね。 >>259
某何もさせないくらい過保護なツンツンメイド大好き侍に候。義によって助太刀致す 寝てる馬になとたまがなにするかなんて
本文中の下線部aの単語と同じ意味を表す単語を選べぐらいの難易度だし3点で十分 理想のプロポーズが下校デートの誘い文句だった、生娘なとりは何処に行ってしまったのか…。
まさか、記憶違いか？ 生娘なとりの世界と清楚〇ッチ(※馬限定)なとりの世界が重なり合ってるのかもしれない
つまり異なる世界同士の接触で物理法則とか設定の整合性とか色々と崩壊し始めてるので
馬はとっとと元凶しばいて世界を元に戻した後にご褒美として
二人のなとりに三日三晩絞られ続けサッカーできるくらいの息子と娘とその孫を儲けた挙句
ベッドの中で夫人方と一緒に家族や親類や友人に見守られながら悔いもなく安らかに老衰で息を引き取れ >>265
黙って無さそうな方々が結構いらっしゃいそうですね… IFの世界はいっぱいあるからね、そんな次元もあるんでしょ(適当)
というか死の間際でも一緒のベッドで寝てて草はえる。
…ばあちゃるに声を掛けられるだけで胸が高鳴って触れられると顔を真っ赤にする生娘ばかりのアイドル部の次元もあるはず。
放課後はみんなで集まってばあちゃるの話題で一喜一憂してほしい!!(願望) なんか｢ばあちゃるを親の仇と思っているシロちゃん｣と｢シロちゃんの両親を助けようとしたが届かなかったばあちゃる｣とで悲哀物がみたい……
最後ばあちゃるがシロちゃんに刺された後に真実を告げて欲しい…… >>268
それ馬本人から真相を聞くよりも馬自体は最後まで謝りながら死んでいって後に他の人に聞いたり自分で気がついた方が絶望感大きいと思うんですけど。 馬が日記みたいなのを書き込んでてそれを見つけるとかも良くない？ 倒れた馬の胸から覗く手帳
何気無く手に取り中を見るシロ
そこに書いてあったのは、
「自分が生きる目的になるならば」
という、ある男の悲痛な決意と
贖罪の言葉だった…。
みたいな 日記に綴られた後悔と贖罪の文章を読み進める度に、
馬が今際の際に発した謝罪の言葉を思い返す度に、
復讐を果たして満足したはずの心が軋み、
起きている間はずっと取り返しのつかないことをしてしまった罪悪感に苛まれ、
当初は唯一の安息の時間だった睡眠中でも夢の中で馬の幻影が現れて、
自分を手にかけてことを非難するようになって、
心身ともに疲弊しきった所に命を奪った鈍い銀色の光が目に入るんやな…… なんというか、復讐する相手への負のイメージと実際に近づいて感じる正のイメージのギャップに困惑したり、仇とわかってるんだけどそれでも好意を抱いてしまって苦難したり、
最後何かのきっかけで感情的に走ってしまって刺したあとに復讐を果たして嬉しいはずなのに死体の上で涙したり……
似たようなシチュで｢兵姫の秘密を探るべく送り込まれた工作員メンテちゃんがばあちゃるに恋心を抱くんだけど、上からばあちゃるを暗殺しろと密命が来て、組織への恐怖とばあちゃるやアイドル部への好意や感謝に板挟みになる｣みたいなのも好き
鬱は大好物でございます…… 馬に挿されて電脳遺伝子を採集しつつ刺せばミッションコンプリートってそれ
えっ！？ 今日は悲哀系馬カプ妄想を書いていいのか！？ ああいいぞ！
横恋慕・自傷・心中・首絞め・後悔暴力・共依存退廃ックスなんでもありだ！ 今、イオリンが眠ってるところを発見した馬が
毛布でもかけてあげようとしたらイオリンが 寝返りを打ったせいで、服がはだけて胸がポロリしてしまったので
慌ててそれを直そうとしてでも触る方が不味いしこのままだと
変な 誤解をされるかもしれないと慌ててたらイオリンが起きて、
見られた事にすごい恥ずかしがってうずくまってしまい、
馬に「代わりに馬Pのも見る！」とかいって上半身脱がされて大胸筋を触られたりしてそのままなにかが始まる感じの妄想は今は控えておくか…。 突発かつ致命的なバグによって今にも命の灯が消えそうな自分の最期に偶然立ち会ったイオリンの
嘆き悲しむ姿は見たくないと思った馬が、力を振り絞って出した小さくか細い声で
いつものようにみたいにお話を聞かせてほしいと頼むと、馬の願いに応えて
気丈に振舞うイオリンがゆっくりハイペースで浴びせてくる為に対して弱弱しくもハイハイと相槌を打つ馬だけども、
次第にどんどん反応が鈍く小さくなっていって、イオリンもそれに気づいてその赤い瞳を潤ませ時折しゃっくりをしながらも
決して途切れずお話を続けて言って、やがて馬がただ静かに呼吸を止めて安らかに天へと召されたことを察したイオリンが
お話を終えると、ついに瞳から大粒の涙を流しながら返事をしてくれないと寂しいと零してその場に泣き崩れて終わるイオ馬概念が生まれたんだけど、
たとえ妄想の中でもイオリンを悲しませるのは許しがたい大罪なので誰かワイを裁け >>279
生きろ、そなたは素晴らしいものを書いた 何かしらの事件で馬がドットライブから一人何も痕跡を残さずに消えて、
慌ててアイドル部やシロちゃん達が探しに行こうとするんだけど、
実はアイドル部もシロちゃんも馬の素顔見たことなくて、
それどころかドットライブにいる人間で馬の素顔知ってる人間がいないことに気づいて愕然とする展開とかいいよね なんか今悲恋系や死別が流行りっぽいから仕事中考えてた寝てる馬に色々するアイドル部妄想語るのやめるね 馬がアイドル部とかシロちゃんとか護ろうとしてよく死ぬんだけど
バックアップから蘇った馬は死んだことに気づいてなくて、
シロちゃんは馬が何十何百と死んでるのを知ってるけど
一番最初に死んだ馬の「次の俺には死んだことを伝えないで下さい」
みたいな遺言をずっと守って昨日とは違う馬に必死で作った笑顔で接するみたいな
シチュエーションが性癖です 死ねば死ぬほど微細なバグが蓄積して、ばあちゃるも記憶が無いのに自分が数え切れないほど死んでると理解してして最期には……ってのもどう？ たとえ今までに何人、何十人もの「ばあちゃる」が闇に葬られ、
自分もいずれ同じ末路を辿り、これからも同じことが続くとしても、
これまで「ばあちゃる」が正しいと思ってきたこと、絶対にやり遂げると決意したこと、
それは無意味なことじゃないんだと信じて突き進んでほしいね？
だから会長とお嬢とピノ様とごんごんが馬のためにキッチンが荒れに荒れ果てた挙句に謎の爆発で吹き飛んでもなお
諦めず必死に作って皆手指の至る所に絆創膏を貼り包帯を巻きながらも屈託のない笑顔を浮かべて
差し出してきた名状しがたい暗黒物質ですらないナニかを顔の筋肉を1ﾄﾞｯﾄも引き攣らせることなく
しっかり噛んで味わって完食して感想を述べるんだよあくしろよ バグを取り除くために馬のメモリに入るアイドル部+シロちゃんだって！？メリーさんはオペレーターをやってほしい。 多分内部ではアナザーライダーのばあちゃる版みたいなのがうようよしてそう そして最深部には自分達に殺意を向けてくるばあちゃるの影が… 1500年続いた死ねない地獄の中で起こった別れと理不尽と自殺の記憶で
入った側の精神がやられるんですねわかります なんかあれだな、鬼滅の刃のあの列車のやつみたいな感じになってそう。
分かんなかったらスマン 馬のメモリにはアイドル部とシロちゃんへの想いがあるので、通る度に馬からのデレ爆弾がくる。 馬がすごい可愛い！と思ってたシーンと
馬が優しくされてうれしかったシーンがエンドレスリピートされるゾーンがありそう ―――待て、しかして希望せよ。
望み願えばいつかは叶うさ。
なとなととのコラボ第二弾まだ～? ちょっとSS書こうと思ってたんだけど書けねぇからネタだけ置いていく。
徹夜かなんかで疲れ切ったばあちゃるがアイドル部の部室に
皆のおやつ用意だけして帰ろうとしたら、部室にクッションが置いてあったからついついそれで眠ってしまったら、
それが実は冬毛のめめめで、めめめもどうすればいいかわからなくなって、そのままめめめもねむってしまって、
一見馬がクッションで寝てるだけだけど、内部では馬をめめめが抱きしめて眠っている構図になって
その後他のアイドル部に見つかって騒ぎになってほしい >>298
めめめも馬を抱きしめてたり、教室や部室で居眠りしてる時では絶対に見せない
心から安心しきった笑顔を浮かべてたりすると更にいいよね 馬が翌朝無残な姿(逆レイプ事後)で発見されて、アイドル部の中の誰が犯人かを互いに探り合うネタ……
(なお馬からは、行為中の目隠し+記憶混濁+トラウマにより事情聴取は出来ないものとする) とりあえずキスした時のにおいとか感触で犯人を割り出そう！とかいって全員がディープキスする展開始まりそう 一人が馬を搾り取ったのかと思ったら、実はごんごんが胸で、もちもちが口で、ピーピーが太ももで、と分担で襲ってたということか…？ 馬はやっぱなーもっと色んなコラボをして欲しいよね。具体的にはエイレーンとかシスターとか詩子お姉さんとか。 馬犬と馬越と馬でドロドロ3Pするんだよ。なお馬の性別は可変とする。 いろんなところから集めまくって舞踏会を開いて色んな人と交流する馬が降りてきました誰か形にしてくれ 今｢大手Vtuber事務所が合同で開催USB遊園地貸切パーティー生放送でばあちゃるが現地レポーターの1人として色んなライバーとライドに乗ったりグルメレポートしたりして最期には公開告白されて同時接続数100万人超えた伝説の回｣の話した？ マスクなしの正装姿のばあちゃるにアイドル部とシロとミルクちゃんが見惚れるんですね。 ミルクちゃんがドットライブの全員が呼ばれたパーティーで何を着ていったらいいのか分からなくて
困ってたら、そこに馬がやってきていろいろ服を見繕ってくれたりアクセサリーをつけてくれて、
「昔シロちゃんが子供のころにもこうして上げてたんですよねー」とかいって楽しそうに話してて、
今は自分を見てほしいと思って甘えん坊になって、そのパーティーでは馬にエスコートされて、まるで父親と愛娘みたいな感じの雰囲気を出して
シロちゃんにちょっと嫉妬されてしまう展開だって？！ メリーさんはマフィアのドンの娘みたいなとこあるしな……、王。はマフィアのドンみたいなとこあるけど。
アイドル部と馬は父娘感が強いんですけど、ちえりちゃんと馬は兄妹感があるんですよね。 ばあちゃるお兄ちゃんに構って欲しいちえりちゃん……アリだね！ ミルクちゃんを肩車しながら瞬間移動して色んな景色を見せて楽しませるけども
終わったらバテてバグってぐにゃぐにゃになる馬とか見たい あー、馬が仕事のせいで何週間も家に帰れなくて、いざ帰ったら
結構埃っぽくなっててうんざりしてたら、そこで馬が珍しく休みなのを聞いてやってきた
エイレーンが表れて、家が汚いのを見て掃除とかを手伝ってくれて、二人で掃除終わらせた後にエイレーンがご飯も用意してくれて
なんか夫婦みたいな一日を過ごして馬もエイレーンをちょっと身のしたりして、その後それをアイドル部とかシロちゃんに珍しいことがあった、って感じではないs手、
嫉妬されてその後馬が休みになると毎回みんなが家事しにやってきたりしてほしい そこでカルロ家の力で立て直した上にアイドル部の部屋を付け加え+アイドル部全員に合いカギ配布のコンボですよ 当然防音済みのばあちゃるの部屋には高画質の隠しカメラと高音質マイク。そして地下には秘密のモニター室(防音)を完備！ 家主に秘密の部屋とは…
何人常駐してるんですかねぇ…? ヤンデレ系の話になってくるな……多分馬の脱いだ服をゲットできるように馬が今持ってるのと同じ服が大量に用意して会ったり、
馬の寝顔の写真とか大量にあったりするんだゾ… ふと思いついたんだが、ドットライブがアイドル部の写真集とかを出すって話になって、
馬がプロデューサーとしてアイドル部皆の写真を集めて、どんな角度がいいかとかシチュエーションとか
自分も考えてたら、それをすずすず辺りに見つかって、馬が自分の写真を集めたアルバムを熟読してるのを見て
変な勘違いしてドタバタしてほしい 馬が周囲に、最近分身すると何か一人二人足りないような気がするんだけど気のせいかなー疲れかなー
やばーしやばーしとかぼやいてるのとは特に関係ないんだけど、
たまに馬の家にいるとどこからかえぐー！って悲鳴が聞こえるとか聞こえないとか >>320
パンパンパンって音も聞こえてくるそうだぞ >>319
そのうち会長をはじめとした何人かが過激な自撮り画像を馬に送りそう >>323
多分ギリギリ見えないように送るたまたまとなとなととか、
それっぽくは見せてるけど服を少しはだけるだけであんまり過激すぎないもちもち、
どうするか悩んだ末に堂々とパンツを見せてくるすずすずとごんごん、
何も分かってないのか意識的かわからないけども全裸の写真を送ってくるイオリン ふーさんとちえりちゃんはRのつかない普通の可愛い写真を送る 馬はもともとパリピだったんだし、割と唇とか耳にピアス決行してたり、ちょっと日に焼けた感じの肌で
NTR系漫画に出てくる男みたいな見た目だったりすると面白いかもしれねぇ。
馬のマスクを外して事務所とかにいたら完全に不審者扱いされたり、
イオリンは直感的に馬だってわかるから普通に話しかけに行って楽しく話して、
「イオリンあんな危なそうな男にもいつもの調子で話しかけててすごいな」って思ったりしててほしい… めめめはふざけて「フルヌード」ってタイトルつけて羊やアルパカの写真送りそう
一方あずきちは自分を模ったラブドールを送った あずきちも一見ただの健全な可愛い画像送るんだけど
データ量があきらかに画像一枚じゃないのよ
んで画像データを解析するとどちゃくそエロいのが仕込んであるの 写真が何枚も重なってる感じで、一枚剥がす事にどこかしらの衣服がはだけていくとか凝ったものを渡すあずきち……
そしてその事に気が付かずそのままアルバムに突っ込む馬…… 逆に馬Pからえちちな自撮り画像が送られてきたらこの子らはナニをするんだろう ピーマンとの悪ふざけで一回頑張って取ってみた趣自撮りが間違って友人たちに流出してしまったばあちゃる！
ちなみにこの場合の友人たちはアイドル部以外にもエイレーン、月ちゃん、そらそら、詩子さん、アカリン、親分などとする！
マスクも半分取れて（酒飲んでた）服もはだけて（酒飲んでて暑くなった）、肌もどこか赤い（酒飲んでた）、
更にズボンも少しだけずり落ちた状態の写真を見られたと思ったばあちゃるはさすがに炎上するかな、と思ったが、
なかなか反応が返ってこないので間違って送った、と言おうとしたら「お返しにどうぞ」ってタイトルで次々に趣のある自撮りが送られてくるんですねわかります VチップスのNはフルヌードと言えなくもないのでは？ 馬はアイドルちゃんたちのえちちをおかずに、アイドルちゃんたちは馬のえちちをおかずにこーれは実質セックス 一方牛巻は趣写真を撮ったはいいものの恥ずかしさで送れず悶えている！！ 何人かは今日はこれとこれのどっちかを着てるよって二つの下着姿の写メとか送ってそう。 会長絶対上下揃ってない下着つけてる…なんならたぶんブラトップ…
好きな人のために頑張ってお洒落しようとする不器用女子大好きです
デートの服買おうとショッピングモール行って下着屋の前でふと立ち止まって
我に返って赤面しながら立ち去ったりしろ 会長なら念のためとか言って
普通に勝負下着買いそうだけど そういえば最近話してなかった気がするから月馬の話するけどいいよね。 いいよ。 ありがとう。
上の方でファンタジー系の話が合ったけど、そこで月馬の出会いを考えるとやっぱり月ちゃんは歌姫とかであってほしいんだよね
具体的に言うと月ちゃんは実はどこぞの没落した王国のお姫様なんだけども強く生きて
今ではとある酒場の歌姫として活動しているんだけども、そこの常連なのが馬で
実はアイドル部とかシロちゃんとかの知り合いメンバーがいるギルドとかなんかそういう団体で
プロデューサーというかマネージャーみたいな感じで頑張っているのがばあちゃる。
皆との関係は良好なんだけども仕事が忙しいから毎日ヘトヘトになっているばあちゃる。
そんな彼の最近の楽しみが仕事が終わった後に酒場でテキーラを飲みながら月ちゃんの歌を聞くことだった。
毎日酒場で自分の歌を聞いてうれしそうにしてる馬の姿を見て自分もなんだかんだ馬のことが気になり始めてきて、
馬も仕事頑張ってるからお金はあるのではぶり良く月ちゃんにおごってあげたり仲良くしたりしてるんだけども、
ある日馬が「最近働きすぎだから」とか言って休みを取らされた時に誰か誘ってどこか出かけようとして
折角なので月ちゃんを誘ったら、馬は割とお金もあるからいいもの食べれそうだし嫌いじゃないし紳士的だし、ってことで
馬と二人旅をすることにした月ちゃん。 馬は最初断られると思ったけどもOKされて逆に驚く。
でも二人で楽しく旅行に行くことにした（アイドル部たちは馬が二人旅なのを知らない）二人が
楽しく旅行してたら偶然その没落した王国の関係者に出会ってそこから始まるファンタジーのTRPGの長編シナリオみたいなのいけそうだよね
多分この展開だったら馬相当強いと思うわ多分グラップラーだけど魔術も使えて瞬間移動とかお手の物であってほしいね
というか馬と月ちゃんのファンタジーとか絶対いい感じになると思うんだわ
月ちゃんが吟遊詩人で馬が前衛でサポートとか強そうだしお姫さまってところがまたいい感じの雰囲気醸し出すよね
白馬もいいけど月馬の素晴らしさっていうのもあるよね 月馬の人関係性の割に余りにも絡みが無かったから、あのツイートだけでここまで元気で居続けるの低燃費過ぎてゾッとするな。 月馬の人！ 月馬の人じゃないか！
俺はアンタの月馬をずっと待ってたんだよォ！(感涙) 他にも白馬前提のファンタジー系だけど、
魔王になってしまったシロちゃんが封印されてしまってしまったので
その封印を解いて魔王からただの少女にするために奮闘する馬が
封印を解く力を持った魔法の国のお姫様が月ちゃんで、馬はシロちゃんを救うために
月ちゃんをシロちゃんのところへ連れていくために二人で旅をするんだけども
その中で月ちゃんは馬に惹かれていき、でも馬が自分と一緒にいるのは大切な女の子を救うためだと
分かっている月ちゃんがその少女を救って馬に笑顔になってもらいたいけども馬に自分を求めてほしいと思い悩んだりする話もあるし、
現代系の舞台なら月ちゃんが飲み歩いてたら酔いつぶれたおっさんを見かけて面白そうだから声かけてみたら
それが実はマスク外した状態の馬で、何してるのか聞いてみたら
「最近辛いことが立て続けにあって自分が嫌になった」とか言ってて、
可哀そうだから馬を自分の家に連れて帰って慰める感じで話を聞いてあげてたら
馬が我慢しきれなくなって月ちゃんに抱き着いて、すわ「抱かれるか」とか月ちゃんが思ってたら
いろいろ限界だった馬が弱音とか並みだとか全部吐き出してきたので優しくそれを受け止めてあげる月ちゃん。
そして次の日に目覚めた馬が何も覚えてないけど月ちゃんに抱き着いていたので
平謝りして何があったのか聞くんだけども月ちゃんは笑って答えないままで、
代わりに「またやってあげてもいいから……辛かったら、来てもいいからね？」とかいって自分の連絡先渡してくれる話もある しぃしぃとか社さんとかといつかコラボしてくれねぇかなぁ 分かる…にじさんじのメンバーといろいろコラボしてみてほしい。
OTNに呼ばれてほしかった…（懐古） あと今まで絡んだのも委員長の系譜と清楚なシスターくらいだから、GALSとかと絡んでみてほしい。 シスターも番組程度だったからなぁ…もうちょっとしっかり絡んだ姿も見てみたい。
チップスで話題には上がったし、いけるっしょ チップスの開封動画は馬がほぼ話題に上がってて凄かったね。 また話題が転換するんだがいいかな？いいよ、ありがとう。
某新作RPGをプレイ中ふと思いついたんだが、馬って若い頃はダーツとかビリヤードとかで遊んでそうなイメージだよね。
そこでビリヤードってなんかワルっぽい遊び！と意気揚々と馬を連れてもちにゃんがそういったお店に連れていってもらうんだよね。あいにくダーツはいいシチュが浮かばなかったけど、ビリヤードはいいよね。
まずショットの体勢がえっち。お尻上げて台の上にメロンパン乗っけてそう。あともちにゃんにショットのやり方を教える時、馬は半ば無意識で後ろから手を添えて抱きしめるような形になりそう。 完全に俺と同じゲームやってるの草生えた
ばあちゃるさんが娯楽に関して上手いのは分かりみが深い
ボーリングとかカラオケとかも結構行ってただろうし、どれでもそこそこ良い感じの点数は取れそう
ダーツは最初ポンポンブルか20のトリプル出すけどあと一投とかでめちゃくちゃ手こずって負けそうだったり、微妙にダサポイントがあってもあの人らしくて好き ビリヤードはあまり詳しくないのだが確か台に腰かけて上から突く様にして玉を飛ばすスーパーショットがあったよね？
台に乗るお尻や体を捻るから超強されるウエスト、腕を上げるためチラッと覗く腋。もちにゃんがビリヤードやると凄い映えるね。
許可されていたので寝てる馬(何しても起きない&股間おっき)に遭遇したドル部です。
注意、ゲロ甘妄想となっております。
もちにゃん、先ずは寝苦しそうだからとマスクや手袋を取って自身のブランケットをかける。
頬を突いたり寝顔を眺めたりして「にへ～」と蕩け切った笑顔になる。
その後ハッとした顔になり勇気を出して素顔の馬とツーショットを撮り逃げる。
自身の部屋で自撮りを眺めてまた「にへ～」と笑顔になる。その後待ち受けになる。
いろは、手袋を嵌めた状態で馬の手を遊ぶ。
その後素手にして恋人繋ぎして満面の笑顔になり馬の手袋を嵌めて「手、大きいな…」とか呟いてる所をめめめに見つかる。
騒いで起こしてしまう。色々あって自分の手袋を忘れ馬の手袋を持ち帰ってきた事に帰宅後気付く。
りこぴん、自身のブランケットをかけてあげる。
その後マスクを外してやり「たまには女の子らしいムーブでもするか」と呟き膝枕をしてムフーと満足気になる。
ついでに頭を撫でたりしていたら日頃の疲れや寝てる人特有の体温の高さから一緒に寝て、起きたらソファーに寝かされており馬に寝顔見られたと赤くなる。
なお！この3人は！股間を！一切！見ていない！！！
↑ここ重要 思いの外長くなってしまった。
他のメンツは気が向いたら書くかもしれない。
風紀の化身は正したバージョンと乱したバージョンで2つ出来てるのだがどうしたらいい？ ひょんなことからばあちゃるの体になった八重沢。ばあちゃるのロープレで
一日を過ごしてたらいつの間にか会長といい雰囲気になりそのまま致してしまう。
翌日体は戻っていたが登校してみるとやけにばあちゃるにくっつく会長と困惑する
ばあちゃるの姿が！八重沢はどうする？
打ち明けるor打ち明けない >>354
風紀委員辞めた方が良いんじゃないですかね… 八重沢はほら、流されやすそうなとこあるじゃん？会長に押し負けて絶対行為前は
急にチャンス来てキョドる童貞みたいになってるよ。でも行為自体は上手なんだよね、
だって女の子の体弄りなれてそうだもん他意はないですよﾎﾝﾄﾀﾞﾖ ワンチャン会長が入れ替わりに気づいて既成事実を作ろうとしたかもしれないし……… そしてなんやかんや3Pに辿りつくんですね簡単な事です そしてド嵌りして隙あらば二人が求めてくる日々が始まると…
ばあちゃるさん色々な意味で頑張って!! 一人抜け駆けしたら他の全員が来るからもっと数多いぞ。なんなら外からも来る。 いつも思うけどこのスレのばあちゃるってだいぶ人生詰んでるよね、墓場的な意味で ガ……ガチほのぼのとかコンビ、相棒関係のカプもあるし…… 裸エプロンなとなとが馬と食後の運動に励んでる時。
改めて自分が今、裸とはいえエプロンしながらシてるということを意識して
「結婚したみたい…」と無意識につぶやいちゃう。慌てて訂正しようとしたらキスで口を塞がれ…
そっから夫婦シチュエーションに突入してまる一日中… >>326からインスピいただいたんだけど、
既に男女の関係になって久しいイオ馬が夜の行為(夜だけとは言ってない)にマンネリを覚えちゃって、
どうしようかと二人でうーんうーんと頭を悩ませていたら、ふとイオリンが、
馬の素顔が割とチンピラ(むしろ通り越してその筋の人)じみてるのに気づいてしまい、
そこからあろうことか「馬という相手がいるにもかかわらず見ず知らずの男に襲われてしまうNTRシチュ」へと
たどり着いてしまい、さすがの馬もいやそれは……ってなるんだけどもうネタも種もなくなってたから
とりあえず1回だけ試しにやってみることにしたら、その数日後に街を歩いていたイオリンが急に物陰から伸びてきた腕に掴まれて
路地裏に連れ込まれて、最初はびっくりしたイオリンだけど馬との話を思い出してちょっとノリノリでそれっぽいこと言いながらされるがままでいると、
次第に自分の体をもてあそんでる男が何も言葉を発さないことに違和感を覚え始め、もしかしたら本当に襲われているのではないかと怖くなって、
それまでのポーズではなく心から嫌がって必死に抵抗するんだけども、女性の力では男性に敵わずどんどん服を脱がされていって、
ついに自分の大事なところに男の剛物があてがわれ、恐怖と嫌悪感から涙を流して馬の名前を呼んで助けを求めるも空しく挿入されると、
入ってきたモノの堅さ太さ大きさ長さから男の正体が自分の愛する人だと確信して、今度は歓喜と悦楽の涙を流し男の名前を呼びながらその場で何回も激しい行為に及んで、
最後に馬が正体明かして口づけを交わしてから二人一緒に家に帰って、ホントに怖かったんだから！とぷりぷりのイオリンとひたすら平謝りする馬だったけど、
でもたまにならいいよって顔を赤らめ目を背けながら呟くイオリンとその言葉に確かな昂ぶりを覚える馬で終わるイオ馬概念なんだが、
馬はそんな鬼畜じゃないしそもそもイオリンを変態さん扱いは万死に値するので皆さんワイを亡ぼせﾊﾘｰ >>366
良いイオばあだった。君の事は決して忘れない
アバダケダブラ せめてもの情けだ、この世界の塵となりイオ馬を見守るといい… >>366
お前は良いものを書いた…
だが慈悲はない、首を出せ あ、俺も個人的に似たような妄想をもちにゃんでしたので誰かギロチンの刃落とすの手伝ってください 両手両足を縛られて身動きとれない馬P。そのスキに全力フェラ全力パイズリ。からの騎乗位。そのまま4回くらい絞りとって、気持ち良かった…？といっぱいキスして縄を解いた瞬間、反撃くらってさらに追加で中出しされちゃうイオリンがいる… もち米の二人に電車の中で痴漢行為をする(プレイの一環)ばあちゃるを想像した俺は無罪ですか!! 特殊プレイ系の話になるんだけど、もし馬に大量に精力剤とか盛ったら、
馬ももう自分の体一つじゃ発散できないレベルでムラムラし始めたら分身して
一斉に襲って一対一なのに複数プレイ始まったりしてほしい。 というか複数プレイが大好き。
調子に乗って生徒会の三人が薬盛ったりしたら馬が分身して
一人につき四人くらいの馬が一斉に襲い掛かってすごいことになったりすればいい アイドル部に貞操を狙われ続け、ついに自宅に立て籠もるようになった馬。
家の周囲にアイドル部だけでなくシロちゃんやパワーさん、メンテちゃん、更には馬に好意を抱くvtuberや
馬の知人にとどまらず、単なる野次馬も集まり、現場は何やら物々しい雰囲気に包まれていた。
包囲を続ける中、意を決して会長が拡声器を取り出し、愛する己のプロデューサーに呼びかける。
『えー、ばあちゃるさんは完全に包囲されていまーす。大人しく出てきてくださーい』
当然のことながら馬は姿を表さず、その後も呼びかけを続けるものの反応はない。
もう何日も「お預け」をくらっている会長は、ついに禁断の一手を繰り出す────！
『もしばあちゃるさんが出てこないなら────』
『────わたしたちの処女をピーマンくんに捧げます』
ｶﾞﾁｬ
「行きます」
『確保ォ！』
みたいな事情を知ってるものが見たらｸｯｿ下らない珍騒動見てみたい
その後どうなったかって？ ああ、豪華な披露宴だったよ >>378
絶対そんな事しないとはいえ、それはあまりにも禁断すぎた…
馬Pを出させることは成功したけど、会長後でおしおきくらいそうっすね 分身したばあちゃるに全員お仕置き(意味深)くらいそう 女子高生シロちゃんが家に友達のアカリン連れてきて部屋でゲームしてるところに馬がお菓子とジュース差し入れに来て
シロちゃんと仲良くしてくれてありがとう、とか兄ムーブしたらシロちゃんが照れて追い返したりして
シロちゃんのお兄さんカッコいいね、てアカリンが言うけど、そんな事ないよー、と満更でもないシロちゃん
その後何回かアカリンがシロちゃんの部屋に遊びに行くと同時にアカリンと馬が話す機会も多くなっていって段々親しげに
会話をするようになって気が気でないシロちゃん
そんなある日シロちゃんはトイレに行くと言ったきり中々部屋に戻ってこないアカリンを訝しみ家を探していると
鍵のかかったトイレの個室から粘着質な水音と聞きなれた男女の荒い息遣いが漏れている事に気付くわけよ
逃げるように自室に戻ったシロちゃんはしばらくして何事もなかったかのように戻って来たアカリンには普段通りに接するの
でアカリンが帰った後も普段通りに馬と話して一緒にご飯食べてお風呂入っておやすみなさいして一旦は別れて
でも深夜ふと馬が目を覚ますと体がビニールひもでぐるぐるに縛られてて身動きができない上に下半身何も履いてなくて
おまけに陰部をシロちゃんが弄り回しててすでに固くなっている訳よ
泡食って制止を呼びかける馬にアカリンとナニしていた事に気付いちゃったことを伝えて二の句が告げられない馬に伸し掛かって
馬はシロのものなのに、って小さな声で呟きながら馬の馬を自らの濡れそぼった秘部に宛がい―――
メリーさんは馬にとっては孫みたいな存在だしアイドル部にとっては妹みたいな存在だから
馬とアイドル部の子たちの子どもにとってはお姉さん的存在になるわけだよ(断言)
勿論メリーさんにとっても大好きな馬とアイドル部の子たちとの間に生まれた子どもだからそりゃあ可愛がる訳で
だけどどれだけ孫・妹・姉のようだって言っても結局は疑似、代理の存在なわけで
父と母と子の三人がそろっている光景を見たとき胸中にはどうしようもない疎外感と少しばかりの嫉妬心が芽生えてしまって
そんな事考えてしまう自分を嫌悪して落ち込むメリーさんを子どもたちが心配してそれぞれの母親に相談するのね
そんで様子を見に来た少女たちにメリーさんは何でもないって言い張るんだけど母になって強くなった少女たちは何が原因で
落ち込んでいるのか一瞬で見抜いちゃって
かつては自分たちも通った道だと微笑みながら、先輩としてメリーさんにアドバイスを授けるのよ
そしてその夜馬は１３人いる嫁さん全員が今日は子供と一緒に寝るからとかで珍しく一人で眠りにつくことになって
やがて寝静まった頃に馬の部屋の扉を静かに開けてベビードールを着込んだメリーさんがやってきて
布団をめくって潜り込んで手探りで馬の股間をまさぐり始めて―――
妹、孫のように思っている少女に逆レイプされるシチュも良き あずき「出来ました。押した人の頭が青藍島になるスイッチです」
馬「いきなり何言ってるんすかあずきち……ていうか青藍島？って何すか？」
あずき「ではスイッチの効果を実際に試してみましょう。あ、金剛さん、ちょっとこのスイッチを押して貰えないでしょうか」
いろは「急にどしたのあずきち。良いけど、ポチー」
馬「ちょいちょいちょい！何やってるんすかあずきち！そういうお試しみたいなのはまずばあちゃる君がやりますから！それに
ごんごんも良く分からないスイッチを簡単に押したりしたら――」
いろは「孕ませろオラァ！」
馬「ウビッ！？」
いろは「なぁにが『ウビ』だどういう悲鳴なのさそれ！？ウビの苦しみでも味わっているのか！それはそれは申し訳ナスビ！
お詫びとして代わりに産みの苦しみを味あわされてあげるからさっさと孕ませろオラァ！」
馬「ちょっ！？ダメっすよごんごん、ベルト引っ張ったら……！あ、あずきち！手を貸してください……！」
あずき「御覧のようにこのスイッチを押すと生殖行為に極めて意欲的になります」
馬「いやスイッチの解説はいいから！早くごんごんを止めてください！ちょ、パンツはマジでマズいって……！」
たま「………」
馬「たまたま、良いところに！ごんごんを止めるのを手伝って―――モガッ！？」
たま「たまたまを良いところにやるのは馬Pの役目でしょ！ようやく見つけたと思ったら下の方はごんちゃんに取られてるし！
もう上の口しか空いてないじゃないですか！この際上の口でもいいので早く喉ちんこ勃起させて挿入れてください！
『ちんこ』って名前なんだからそれくらい出来るでしょ！？さっさと孕ませろオラァ！」
あずき「うーん……アイドルとして手辺り次第見境なく行為に及ぶのはさすがに不味いと思って意中の異性との性行為だけに意欲的に
なるように調整したんですけど……言葉遣いも直した方が良かったですかね？」
馬「――――！？――――！」
あずき「ばあちゃるさんは答えられないみたいなので、他の方の意見を聞きに行きましょうか」
なんだこれ
あ、女子高生は友達とＡＶ見ることが割とあるそうなのでアイドル部の子たちが部室でＡＶ流して顔真っ赤にしているところに
馬が来て現場を見られちゃう、みたいなお話ください
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑥
『おうまさーん。いらっしゃいますかー？』
「ピーピー？はーい、今開けますよー」
扉の外から投げかけられた声に応え、ばあちゃるはピノを出迎えにいった。
扉の向こうに立っていたピノは一抱えもある荷物を持っていて
「ありがとうございます、おうまさん。見ての通り手が塞がっていて」
「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ」
なによりそうして持ってきてくれた荷物は自分に無関係ではないだろうから、と。ばあちゃるはピノを迎え入れながら考えていた。
よっこいしょ、と可愛らしい掛け声をしながらピノは持っていた物をテーブルの上に置いた。
そこでようやくばあちゃるはピノが抱えていた物の全貌を見られるようになり、
「んー？それ、あれに似てますね。あの、あれあれ」
「からじゃがさん？」
「そう、それです！カラスとじゃがいも！」
どっちでもないですけれど、とピノは口の中で呟く。
「これは、ヘラクレスエクアトリアヌスさんを模した枕、です」
「枕？これ枕何すか。あ、ホントだ柔らかい」
「安眠できるとか蒸れないとか色々キャッチコピーはありましたけど、選んだ理由はやっぱりカッコいいからですね」
「あー、ピーピーカブトムシとか好きですもんね」
「ヘラクレスエクアトリアヌスさん、です」
言い聞かせるように、ピノが訂正してくる。
何が違うのかヘラクレスカブトではないのか、と思うが、しかし人は自分が好きな分野については少し口うるさくなってしまうものだ。
自分も以前『サッカーって９人でやるんだっけ、１１人だっけ』と尋ねられた際はムキになってポジションの種類と役割についてまで
説明して迷惑がられたことがあったな、とばあちゃるは述懐する。 「そうだ、おうまさん。枕の使い心地を試してくれませんか？」
「え、今っすか？」
「はい。体に合わないものをプレゼントしたくは無いですし、それに枕の固さって好みがあるじゃないですか。私はこの柔らかさが
好きなんですけど、おうまさんがどう思うのか分からないので」
そう言ってピノはからじゃが枕をソファの端に移動させた。そこに寝転んで欲しい、という事だろう。
枕の好みなんてないのだけれど、と思いながらもばあちゃるは誘われるがままに体を横たえた。
「どうですか、おうまさん？」
「あー、何かすごいっすねこれ。今使っている綿の枕と全然違うっていうか、沈むんだけど沈まなくなるっていうか」
新感覚に戸惑いながらも楽しみ始めたばあちゃるは頭を枕に押し付けたり放したり、視界の端に入り込んだからじゃが枕の角を
弄ったりして遊んでいた。
と。
「どーん、ですわ」
「うぐっ」
放置されていたピノが、まるでソファに座るようにばあちゃるの腹部に腰かけてきた。
「……ピーピー？これは流石に、お嬢様としてはどうかと思うんすけど？」
「えー？お馬さんに跨るのって別に不思議な事では無いと思いますけどー？」
揶揄うような声色だったが、不覚にも少し上手いと思ってしまったばあちゃるはそれ以上の追及はしなかった。
ピノの体は見た目通りに軽く上に乗られていてもそれほど苦しくないし、座っている場所も本当にお腹の上だからある程度は許容できた。
これがもう少し足方向に寄っていたら何が何でもどかしていたが。
馬が何も言わなくなったのを見てピノは満足げな表情を浮かべ、そのままの姿勢で過ごし出した。
小さく鼻歌を歌いながらスマホを取り出して操作をし、空いている方の手でばあちゃるの胸板をなぞったりしていた。
されるがままのばあちゃるはより一層枕に頭を沈めながら、いっそこのまま眠ってしまおうかと考え始めていた。
「……ねぇ、おうまさん」
「なんですか、ピーピー？」
何時のまにか閉じていた瞼を押し上げると、穏やかな表情をしているピノの、神秘的な色合いの瞳と視線が混じり合った。
「おうまさんは私のお馬さんですから、私が行きたい場所まで連れて行ってくれますよね？」
「そんなの、当り前じゃないですか」
ばあちゃるはそう返した。
「……私のお馬さんは、何処だって私と一緒に居てくれますよね？」
「そうですね、ピーピーが望むのなら、何処へでもお付き合いしますけど」
再度、ばあちゃるはそう返した。
正直なところ、眠気でばあちゃるの頭は普段の半分ほどしか機能していない為、ほとんど何も考えずに答えていた。
ピノの真意など気づきもせず、ただお出かけに付き合ってくれるかと聞かれている程度の認識でいた。
「あー、でも本当に行くんだったら馬じゃなくて車になりますね。ばあちゃる君の運転で。あ、他の子たちも来ることになったら
バスとか電車になるかもしれないっすね。ばあちゃる君普通免許しか取ってないので」
ふっ、と。体が軽くなる。見るとピノが立ち上がっていた。
揺れるスカートから、自然と目を逸らす。
「分かりました。……おうまさんが付き合ってくれるのを、楽しみにしていますね」
それだけ言って、ピノは学園長室を去っていった。
普段ならば立ち上がって見送るばあちゃるだったが、今は眠気に負けそうになっていた為そのままの姿勢で挨拶をするに留まった。
霞がかった頭の中で、先ほどのピノとの会話について考える。
最大で１４人を連れての外出ともなれば、やはりバスや電車の公共機関を使用するのが一般的だ。だがその場合席が離れたり
周囲に気を使って普段の調子で楽しめない事もある。
となればやはり自分が車を出すべきか、しかし自分も入れれば１５人が乗る車となると中型を通り越して大型車の領域になる。
どれくらいの期間で免許はとれるだろうか――
そんな事を考えていると、スーツのポケットに入れていたスマホが振動し始めた。
反射的に取り出し、通話である事を確認して、
「はい、もしもし」
『ばあちゃる様、先程までのピノお嬢様との接され方について二、三確認させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか』
カルロ家の執事からだった。
眠気は吹き飛び、打って変わった緊張感がばあちゃるの全身を支配する。
下手な受け答えをするわけにはいかないと、ばあちゃるは自分を叱咤した。
続くったら続く とち狂った前書き(賞賛)から繰り出される心温まる本文ほんとすき
いや真面目に、少しでも油断すると馬カプが曽根崎心中しようとするから
ハッピーな話書けるのは羨ましい >>384
ぱぱちゃるとその娘たち最高かよ…
全員分投稿された暁には渋とかにアップしてくれると助かる 父の日シリーズ好きだからホント続いて欲しい
趣一切無しの乙女量産することしか能がないから心温まる話作れるの羨ましい わあ、純愛だぁ！(歓喜)ほのぼのするなぁ…これがほのぼの…ほの、ぼの… アイドル部&シロちゃんと馬がバグかなにかで年齢逆転して、
若々しい高校生くらいの馬と、20後半の女性的な魅力に溢れたシロちゃん&アイドル部が爆誕して、最初は素直に若い馬を可愛がっていたけど、そのうちムラムラしてきて今なら何人かでかかれば腕力でも勝てると悟って突撃したりしねぇかな ほう、思春期真っ只中のばあちゃる。
照れちゃるとか厨二ちゃるとか色々楽しそうですね ばあちゃる自分はクズってマジっぽく言ってたから思春期のころになんか
暗いことあって中二病とか言ってられないくらいに精神叩き潰されてて欲しいし
だからこそシロちゃんやアイドル部の子達が眩しすぎて近寄りがたいと思ってて欲しい
(支離滅裂な思考・発言) 逆に全員精神年齢が上がるのもアリでは。アイドル部もシロちゃんも立派なレディになるんだけど、若々しさが消えてダンディになった馬に翻弄されるのもいいよね。 メリーお姉さん概念見てて思ったんだが当たり前とはいえ息子が出てこないのでここは馬の息子とのおねショタとかどうだろう？ こう誰かがゴールインしちゃって他の子が諦めきれないけど奪いたくないって感じで妥協しちゃうドロドロ展開 成長した美しいメリーさんをめぐって馬の息子十数人(異母兄弟)が取り合う逆ハーとな？
なお本人は未だに馬を狙っている模様 何だその虞美人パイセンシリーズ思い出す感じはと思って妄想したが、
馬にパイセンムーブできる人が思い付かなかった >>392
暗いことがあったというか自分でなんかやんちゃしててすっごい鬱憤が溜まってる時とかに
優しくしてくれた月ちゃんとかエイレーンとか親分とかアカリンとかシスターとか、
そのあたりの相手からの優しさが逆に起爆剤になってプッツンきてほのぼのしてない感じのレイプしてて
相手は許してくれたんだけどももうそれがトラウマになって、
女性に対して絶対素肌で触れないようになってたりする感じだとエモいかもしれない。
そしてレイプした相手のほうは馬のことを憎からず思っていたけども
レイプされたので最初はちょっとショックもあったけども
馬とつながれたことと馬の心に消えないくさびとして自分が残ってることにほの暗い喜びを覚えててほしい 自分の性欲とかそういうものに嫌悪感を感じてるレベルになってる馬は
もうアイドル部とかシロちゃんとか誰からアプローチ受けても
自分への卑下が激しいので絶対答えないし、なんで答えないのかの理由も答える勇気がないので言わない。
そしてうららかな恋心で馬の素顔とか素肌を見たがられても
最初は優しげだけど断固として拒否するし、無理やりしてくるなら怒ったりはしないけど距離をとったりしてくるので
なかなかそういうアプローチもできない。
なんで馬はあんなふうになっているのかと馬の昔からの知り合いに話を聞こうとして
その知り合いが偶然レイプされた人だったら馬が知られたくないこと+自分と馬だけの秘密だってことで何も語ってくれないけども
何かをほのめかしてきてもやもやするアイドル部。
そして自分がレイプしてしまったことの罪悪感でその相手の言うことは何でも聞く馬が
時折その相手から呼び出されて恋人同士みたいにいちゃついて、とかお願いされるんだけど、
その相手の体に触れたりするたびに自分がくずだってことを自分に言い聞かせてしまって、
それに対してその相手が「ほかのだれが何を言っても、された私はあなたを許すから。私だけは受け入れるから」
とか言ってどんどん馬を受け入れてくれるのはその相手だけだと依存させていったりする展開にもっていってもエモいかもしれませんね！ 結構エグい発想っすねこれね。まあ好きなんですけどねもっと流行れ その相手も、馬がつきあってくれるのは自分が馬の弱みを握っているようなものだからだと、
心の底ではその人なりの罪悪感でかなりドロドロであって欲しいな
馬が変わらない限り誰一人として心から幸せになれない関係ｱｰﾅｷｿ そんなそぶりを見せなさそうな明るさのあるエイレーン、月ちゃんにするか、
あんまり絡むことがない＝馬のほうから距離をとってるっていう解釈でノムさん、親分、シスター辺りにするか…
相手によってこれちょっと後々の展開変わりそうなんだよね。
馬かその相手を説得するか励ますかして、どちらかを変えてその影響で二人を幸せにしてくれるような… いやこれはそんな馬を変えてくれる相手こそアイドル部…？
馬の事情を一切知らないけども今の馬がどんな人間（？）なのかを分かっているアイドル部が
馬のことを肯定してくれたり励ましてくれたりすることでやっと前を向いた馬が
その相手と一緒に代わっていき、二人はもっといい仲になっていく……と思ってたら
アイドル部とシロちゃんも馬を狙っていることを公言してそこからまた明るい感じのエンドを迎える感じで… そういう役こそシロちゃんでしょ(白馬原理主義者)シロちゃんに崇拝に近い扱いを
するからシロちゃんが距離を縮めようときつめにあたったりしてみるけど
そこに“嫌われてる”っていう違う救いを見いだしちゃう複雑骨折とか大好き
それにやっぱりシロちゃんと馬は周りにない因縁持ってて欲しい 久しぶりにここに来た。ここは色んな愛の形が見れて素敵だなぁ
私──北上双葉が「うまぴー」こと、ばあちゃるさんを好きだと気がついたのは
つい最近の話だ。いや、プロデューサーとして、人間として好意を抱いていたと
言うのなら最初からそうであるが、こと恋愛に類する感情というのならば、
つい最近と言う他無いだろう。
今思うと気がつかないふりをしていただけで、予兆や予感ならばあったのだ。
話をしていると温かかったり、ふとうまぴーのことを何とはなしに考えていたり。
告白してしまえば、とも思うがこれもまた面倒なことに、私が最初に、
それこそ恋愛と呼ぶべき感情を抱いたのはうまぴー個人では無かったのである。
白馬組…即ち、“シロちゃんとばあちゃる”という関係性にこそ恋い焦がれていたのだ。
それが横恋慕のようにその片方を好きになってしまったのだから、
おぞましいを通り越してどこか薄ら寒いものまで感じてしまう。自分がその様な、
上部ばかり敬愛を繕い、その裏虎視眈々と略奪愛を望む汚い人間であるなどと。
長くなったが、要するに諦める切欠が欲しいのだ。すっぱりとうまぴーに対する想いを
断ち切り、以前と同じく陰ながらシロちゃんとうまぴーの応援ができる、その切欠が。
これもまた恥ずべきことだが、自分は独占欲の強い人間であるという認識がある。
betterは最悪。bestでも嫌。onlyでなければ価値がない。そんな考えが自分の奥深くに、
病巣のように根付いているのだ。本当にコンプレックスの塊のようで嫌になるが、
しかし毒もまた薬。その独占欲によって自分の愛が無価値になれば、
きっと以前の自分に戻れる筈なのだ。だから。
「ねぇ、ばあちゃる。…その、今夜、いい？」
「またっすか？最近多いですね？」
「仕方ないでしょ…好き、なんだから」
そんな会話が耳に入ったのは僥倖であった。そこまで二人の関係が進展していたとは
思いもしなかったが、もし自分がその行為を、ただ彼らの世界で互いに退廃的に
求め合う姿を見ることができたなら、きっとこの感情を何処かへと棄ててしまえるだろう。
そう考えれば、今この胸を暴れまわる激情にも耐えられる。そんな気がした。 ──────
白い部屋、だった。今はもう違う。
ぐちょり、ぐちょりと粘ついた水音。銀に輝くそれが閃く度に溢れだす赤黒い液体は、
絶えず床へと零れ落ち、今もなおいっそうその領域を拡大し続けている。
理解を放棄できるのならしてしまいたい。しかし目の前で行われている行為は
実にシンプルだ。白を紅で上染めされた少女が、その、塊に跨がってナイフを
何度も降り下ろしている。それだけ。ナイフを降り下ろす前その塊がなんだったのかとか、
その塊がナイフを降り下ろされる度に痙攣するのはまさか塊としか形容できなくなって
なお生きているのかとかそんなことばかり頭に浮かんでは嗚咽。壮絶な吐き気で思考を
塗り潰しその間だけは思考しなくていいからいまは胃の中身をひっくり返す作業に
没頭すればいい。
「う、ぉえ」
「──双葉ちゃん。何してるの？」
何も変わらない、尊敬すべき透き通った声だった。なのに今はいっそ恐ろしい。
だってここは非日常の筈だ。そうじゃなきゃおかしい。狂ってる。それなのに彼女は
いつも通りに私を伺い、感情の把握に努めているのだ。その結果が功を奏したのかは
わからないが、どうやら心配しているようだと受け取ったらしい。
「大丈夫だよ。ばあちゃるは生きてるから。馬はちょっと特別で、私達みたいに
強くない代わりに、何回でも生き返るの。実は損傷を記憶されないとか、
もっと複雑な事情らしいけど」
そんなことは聞いてない。そもそも、だからなんだと言うのか。殺しても生き返るのなら
殺して良いのか。言おうとして、嘔吐感に阻まれる。何かがおかしい。自分は
今の言葉に含まれた重大な前提を見落としているのではないだろうか。そう、例えば、
「皆のばあちゃるっていうのは分かってる。でも…今だけシロに貸して、ね？」
まるで、これが初めてじゃないみたいではないか。この行為は、双方の合意によって
成り立っていると？そんなわけない。そんなことはあってはならない。
だってだって、そうじゃないと。
これが愛だと。自分が抱き、望み、諦め、棄てようとした物と同一線上にあるのだと、
認めなくてはならないではないか。
「うん、わかるよ。嫌だよね。betterは最悪。bestなんて綺麗事。愛っていうのは、
onlyじゃなきゃ。でもシロ、思うんだよ。例えシロがばあちゃるにとってのonlyじゃ
無くてもさ、ばあちゃるがシロにとってのonlyであれば、それで良いんじゃないかって」
ああ、分かった。なればこそ、愛に形なんて無い。どこまでも主観的で、身勝手で、
排他的で、ただただ気持ちの悪い飛躍した論理の一つを、相対数の多さからそう
呼んでいただけなのだと。
「ねェ、双葉ちゃん。シロ、馬に会うまでは知らなかったよ。…人を愛せるって、素敵だね」
そう言って笑った彼女の顔は、きっと目の前の愛の形のように、酷く歪に、
完璧に完成されていた。 とんでもねぇ力作が来やがった……！
ふーさんもタガが外れちゃったっぽいし、ホント馬カプ妄想は最高だぜェ めめめめがじぶんの冬毛の残りをどうしようかと悩んだ末に
毛糸のパンツとかシャツとかいろんな服を編んで作って
馬にプレゼントして馬の体のすべてを自分が包んでいると興奮するめめめめとかどうだろう これ何らかの原因で馬が居なくなった時の反応が見たいっすね… >>409
わりと初期の方のシロちゃんっぽい。生きてる人間は愛せないって言ってたのは
いつだったっけなぁ ゾンビは嫌いと言っていたのは、傷がもう治らないからだった…？ >>414
このシロちゃんはもう人を殺さないと生きられない(精神的にも身体的にも)から
馬がいなくなったら即自殺ルート
でもふーちゃんが啓蒙されたからシロちゃん説得からの私を殺していいよのコンボで
延命されるかもしれない(要はルート分岐) >>404せんせー！ 色んなところから設定借用したけど
電脳世界の滅亡が予期されたことでそれを未然に防ぐために大勢の人々が色々動いてたけど、
どうあがいても滅亡そのものが訪れることは確定してしまっており、残された短い時間と少ない人数の中で実行可能な唯一の手段が
「兵姫のデータを内包するシロちゃんやアイドル部たちと一定の条件を満たした男性との性交渉により生まれる次世代の人類に
現世代の歴史や技術を託して滅びを耐えて生き抜いてもらう」しかなく、しかもよりにもよって馬がその男性であった上に
他の男性を探す時間的猶予などなく、馬が「家族のように思っている娘たちに手を出せる筈もない」と拒否する中で、
少女たちが自分たちの恋心を押し殺して「何もできず死んでいった人たちのため」「たくさんある素晴らしいものを失わせるわけにはいかない」
などと執拗にそれらしい大儀名分と共に訴えたことで、折れた馬が悲壮な使命感の下にただひたすら女を孕ませるための性交渉を始めて、
激しい行為の中で理性を失った少女たちが馬に「大好き」「愛してる」って隠していた本心を口々に叫び喘ぐんだけど、
もはや馬には単に快楽に溺れているだけにしか聞こえず、体を重ねていく中でついに馬の道徳心や倫理感や良心が無くなって、
世界の滅亡が秒読みの段階になってもなお少しでも次世代の人類を増やそうという建前の下、
もはや機能も停止した施設の薄暗い密室の中で赤子を横に置いといて獣と化した男女が狂宴を楽しんでいる……
ってのは退廃ックスに入りますかー？ 退廃だと思う！
個人的にはちょっと心が痛くなってくるがこういうのもいいよね 馬が珍しく長期休みに実家に帰るというので
シロちゃんが面白半分で「ついてくー！」とか言って二人一緒に休みを取って
シロちゃんが馬の実家に行ったら「年下の嫁さんかい？」みたいに言われて
すっごい驚いたり顔真っ赤にした後にまんざらでもなさそうに馬の親戚に挨拶したりして
奥さん気分味わったりしてほしい ①普通のド田舎
②すでに廃墟になった町
③存在しない
さぁどれだ 研究所の培養槽の中に兵姫たちが保管されてて、
それを見たシロちゃんとアイドル部がSAN値チェックしそう なんやかんやで無人島に流れ着いたばあちゃる+女性（不問）
一か月くらいサバイバル生活したくらいで救助の船がやってきて
二人は無事に元の生活に戻れるようになった
当然それだけの間野外で暮らしていたんだから二人はすっかり日に焼けているのね
でも不思議な事に本当に全身が日に焼けているんですよ
そう、その女性の胸部や下腹部まで余すところなく……
エ ッ チ な 事 し た ん で す よ ね ？ 全部ばれて社会的に抹殺された挙句もう一度無人島に流れる(確信)
前と違うのは、一緒にいるのが一人二人ってレベルの人数じゃないってことやな >>414
そんな櫟さつENDかnice_boatENDかみたいな違いしか無いんですか…
嫌いじゃないわ！ 逆に無人島まで逃げたらイルカに乗ってやってきたシロちゃんにつかまって、
イルカに乗れるシロちゃんしか帰れないからシロちゃんに軟禁される感じになって二人で無人島で暮らしていく展開… クローズド系はなぁ、馬が壁抜けも瞬間移動も次元移動もするから考えるの難しいんだよな。 馬を誘惑するために自分たちを大人の女性にするプログラムを作ってた牛巻&あずきちが
間違えて逆に自分たちを子供にするプログラムを作ってしまってそれのせいで
中身も見た目も幼稚園児になってしまったアイドル部。
馬はシロちゃんとお世話するんだけど、それがどう見ても大家族のお父さんお母さんみたいで
周囲がちょっと嫉妬してシスターとかが手伝いに来てお母さん役を火花を散らして取り合ってほしい…
そして馬はそれを後目に皆にわちゃわちゃ群がられててほしいね。
イオリンが背中にくっついたままお昼寝したり、もちにゃんとキャッチボールしたり、
ぴーぴーと一緒に虫取りしたり 身体を大人にする代わりに精神が子供になるプログラムだって！？ 「あ"ぁ～～～寒い～～～!!」
「だからスカートの下にズボンとか穿けばいいのにタイツだけにするからっすよ、もちもち」
「プロデューサーちゃん、あたしはギャルだし見た目がダサいからそんな事しないの!!」
「それで寒がってたら意味ないんじゃないですか、もちさん?」
「スカート丈が一番短い風紀委員長には言われたくないかなぁ…」
「なぁんでそこまで言われなきゃいけないんですか!!」
「なとなとにもちもち、そのせいで風邪とかひかないでくださいね～」
「ばあちゃる君は二人や皆が笑顔で健康で居てくれればそれでいいんでね!!」
「…そうやってすぐあたし達の心を射止めるような事言うんだから///」
「本当、ズルいです…ばあちゃるさん///」
「え?なんで二人から怒られてるんっすか俺?」
「怒ってない!!」「怒ってないです!!」
「ああ、はい…」
「じゃあ、学園に着いたら何か温かい飲み物奢って～♪」
「あっ!!もちさんズルい!!ばあちゃるさん、私も飲みたいです!!」
「そうっすね…学園長室でコーヒーかお茶を淹れるんでそれでいいっすか?」
「勿論OK!!」「私もそれがいいです!!」
「了解っす、じゃあ教室に鞄や荷物を置いてから来てくださいね～」
「「は～い♪」」
みたいな感じで登下校や昼飯を一緒に食べるなどの光景も見たい!! 馬が何かのバグでバリエーション豊かに分身したりしねぇかな…
中学生、高校生、大学生、いつもの姿、ダンディ、大型犬、
とかそんな感じで様々なシチュエーションと要望に応えられる感じで分身してしまって、
アイドル部やカップリング相手が理想の状態の馬を連れて行ってイチャコラする感じ… 最近シスターもリングフィットネスやってるけど、そのつながりで馬も一緒にやることになって
シスターと一緒に馬のあの豪邸の広い部屋で二人で一緒にフィットネスやることにして、
頑張ってスポーツウェアで二人して汗だくになってなんかその姿にお互い趣を感じてそのまま汗まみれのまま趣始めねぇかな 馬はスタミナカスカスだし、シスターもよわよわっぽいからなー。致すだけの体力が残るかどうか……ポリネシアンとかならいけるか？ じゃあもうシスターのほうがヘロッヘロになって
シャワー浴びたいけど自力で浴びれないので馬にシャワーしてもらうか
体をぬれタオルで拭いてもらう感じの展開でそのままシスターの体に触れた馬がドキドキするとか 体力カスカスって言ってもあんな通気性悪いマスクであんだけ声張れてたら
人並み以上にはあると思うのよね…実際カラオケでやってみたけど間違いなく
俺よりはある 精力はすごいけど体力がない馬のために体力をつけさせようとするアイドル部… りあちゃるの体格から考えるとスーツの厚みを含めても結構筋肉あるっぽい。リングフィットネスの体力測定で下位3人は馬と一緒に体力づくりをするのもいいね。 精力は特に太腿の筋肉が関係してくるらしいね。馬に太腿の筋トレを進めるアイドル部か…… 抱きしめられた時のがっしりした両碗とたくましい胸板も同じぐらい重要なので
もう.LIVE総出で馬を拉致監禁して育成計画を実行に移すべき
んで、きちっと仕上がってるかたびたび中途経過を確認するんや
どうやって？ そらもうセッ ちんちんのでかさも大腿筋が影響するのでつまり元サッカー部の馬は馬並み いざ馬を襲って押し倒してズボン脱がせたら思ってた三倍くらいのサイズでしり込みするアイドル部？ ss書くためにちと記号反映確認するわ。
♪(音符)
ー(棒) ちんこがデカくて挿入らないならパイズリをすればいい
自由とはそういうことだ 生徒会長(E:制服)や中学生が周りと比較して歯ぎしりしてるんですがそれは…… なに、二人がかりで両側から挟み込むという手もある
包み込むだけがパイズリではないのだ 発売日も近いしポケモン関連の話するね
前にこのスレで見た気がするんだけど馬のパートナーはギャロップがいいよね
全然懐いているようには見えなくて素っ気ない態度取るんだけど鬣は熱くなくて撫でられるのもされるがままとかで
シロちゃんが素直になれなくて照れ隠しで馬に怒鳴っている場面で二人の間にすっと割り込んで
じっとシロちゃんの顔を見つめてちょっとたじろかせた後にふっ、て鼻で笑ったりして
キレたシロちゃんがギャロップにつかみかかろうとするのを馬が留めて
「こいつが！今こいつがシロの事を鼻で笑ったの！」
「もーそんな訳ないじゃないですか。ねぇ、そんな事しないっすよね？……ほら頷いてる」
「もぉー！」
みたいな
そんなシロちゃんにぴったりなのはチルタリスでね
いや自分ただの鳥っすよ、みたいな顔してるくせにいざとなったら破壊光線とかハイパーボイスとかぶっぱするの
チルタリスに乗って空を飛んでるシロちゃんの下の草原を馬がギャロップに跨って駆け抜けてる画が見たい
チルタリス君は空気が読める子なのでいい感じのタイミングで事故に見せかけて馬の真上でシロちゃん振り落として
咄嗟にお姫様抱っこで受け止める展開を演出してくれる有能だと嬉しい
サングラスかけたメリーさんが岩山をメガハガネールで爆走して
すれ違うトレーナーを「なんやおら」って威嚇してるだって！？ 馬はノーマルが似合う男なのでカビゴンかポリゴン系列を推したい なとなとの相棒は芸人つながりでライチュウがいいよね
いやライチュウが芸人ってのは配信の影響を受けてるんだけど
ごんごんはミロカロスとか連れていてくれるとヒンバス時代について
ちょっと感動的なss書けそう
たまちゃんはメタグロスしか思い浮かばないやごめんね
低血圧かつ女子力ゼロだから朝はメタグロスに着替えとか身支度とか全部やってもらってそう
ピノ様にはフライゴンみたいな
いやお前進化元からそうはならんやろ、みたいなポケモンを好んで欲しい
めっちゃ観察日記付けてそう
ちえりお嬢にはミミロップと一緒に可愛い自撮りとかして欲しい
カメラのフレームの外ではがとびひざげり食らった不良が地面に倒れたりしてるところまで想像した メロエッタとかすずすずに合いそうじゃない？会長はレジギガスとか。 あ、というか一番似合うのはドンカラスとコロトックかな。
イオリンはラランテス、デオキシス辺り…？ やっぱり巨大生物って良いよなぁ…リオレイアの頭を撫でるシロちゃん…
ナルガクルガの散歩をするピノ様…
ヤマツカミと目を合わせようとするイオリン…
完全な持論だけど馬にはアトラル・カが似合うと思うのよね
馬になついてて馬が襲われたりしたら地面からネセト引っ張り出して虚城に変化とか
胸熱すぎる あずきちはムウマージとか良さそう
動画編集神に似てる……似てない？
ボスはオニゴーリとか連れてるとボスの風格あるね
顔のわりにおくびょうなオニゴーリがボスの叫び声にビクッてなるのも面白そう
イオリンはキノガッサと仲が良くてキノガッサもイオリンが大好きで
あんな趣深い服装のイオリンが悪い男に狙われるのは自明の理なんだけど
そういうやつはキノガッサ先輩がマッハで腹パン決めてくれるからサンキュー
あの人どうしたんだろう？て不思議に思うイオリンに笑顔でしらばっくれて欲しい
もちにゃんは家でブニャット飼ってて、ブニャットはいつもむすっとしてるしもちにゃんも
昔は可愛かったのになー、とか言ってて一見仲良くなさそうなんだけど
もちにゃんはご飯とか毛づくろいとか絶対にサボったりしないし
ブニャットももちにゃんが苦手なホラー系に挑むときは必ず傍にいてあげるとかして欲しい
めめめはね、デンリュウ飼ってるの
メリープ、モココ時代のもこもこはどこにやったんだよ昔を思い出せよ！て
ウザがらみしてくるめめめはメガデンリュウのもこもこヘアーに敗北感を隠せず
なんだったらシロちゃんが「めめめよりもふもふでこっちの方が好きだなー」とか煽って
「くっそぉ！」て泣きながら逃げ出して欲しい
牛巻は安直にケンタロス
残業で疲れた牛巻が帰宅にケンタロスに乗って帰るんだけどへとへとの牛巻を休ませてあげようと
あのケンタロスがゆっくり歩いたりしてると惚れてまうやろ
ふたふたはキテルグマにお世話されてて
馬が鼻くそとか馬鹿なことをふたふたに言うとぬって現れてビンタして帰っていくまでがお約束
あ、全然関係ないんですけど
ばあちゃるのアヌスに舌突っ込むの躊躇わないのって誰ですかね
とりあえず、なとなと・めめめ・あずきちはやりそうって思った ばあちゃるの手持ちポケモン
・バンバドロ（馬つながり）
・ゼブライカ（馬つながり）
・ギャロップ（馬つながり）
・ケルディオ（馬つながり）
・カビゴン（馬が好きなポケモン）
・ポリゴンZ(バグつながり）
イオリンの手持ちポケモン
・ラランテス（和風つながり）
・ユキメノコ（和風つながり）
・デオキシス（宇宙つながり）
・スターミー（宇宙繋がり）
・マシェード（キノコ繋がり）
・ポットデス（赤いおじさん）
ごんごんの手持ちポケモン
・プリン（かんごんっぽい）
・カイリキー♀（ごんせんしゅっぽい）
・キリンリキ（ワイアニ）
・ペラップ（笑い声が特徴的）
・リーシャン（神社の鈴っぽい）
・カミツルギ（神社にありそう）
適当にやったら途中から苦しくなってきた あー！ポケモンの話してたらふーさんと馬のポケカ対戦が見たくなってきた！！またやってくれねぇかなぁ！！！ あー、馬がニドランとかプラスルマイナンとかなんかペアというかコンビのポケモンの片方ゲットしたら、
そのもう片方ゲットして親密になろうとするアイドル部とかどうかとか考えたけど
さすがにそんな不純な動機でポケモンゲットしてほしくないという気持ち……。
後、今更だけど馬の手持ちポケモンが全然統一感のないポケモンばっかりで、
よく見るとそれぞれのアイドル部のポケモンの一番強いこと言うかピカチュウ枠のポケモンの卵をもらって
育てたのが今のPT、みたいな感じでもいいかもしれない >>399
だいぶ遅くなってしまったがつまりこうか
あら、貴方も麻雀をやってるんですね。
血は争えないというか、蛙の子は蛙というか……その姿を見ているとあの時を思い出しますね。
あれはそう、朴念仁かつアイドル部には手を出す気配のない馬に、誰もがやきもきしていた頃です。
何事も即断即決、掌返しも瞬時に行うたまさんは、馬を攻略するにはどうするかとその分割思考を巡らせていました。
そして思いついた物こそ、そう――脱衣麻雀です。
ええ、そうですよ。巡り巡って迷走していましたが、面白そうなので私が許可しました。
とりあえず馬を捕まえて卓を囲み、穴埋めとして私とちびたまちゃんが座った訳ですね。
脱衣については馬も渋っていましたが、たまさんの屁理屈とちびたまちゃんの視線についに折れた訳です。
たまさんは後は適度にいい勝負を演じつつ、馬が逃げられない所まで盛り上げてしまおうとしていたんですね。
誤算があったとしたら、私が秘密で焚いていた媚薬入りのアロマキャンドルでしょう。
はい？ 無論私謹製なので私には効きませんよ。
段々と見えてくる肌、密閉空間内で充満する媚薬アロマ、微妙に運が悪いためいい勝負を演じる二人――
無駄に固い馬の理性とて、これにはフリテンリーチというものでした。
雀卓はそのままベッドとなり、たまさんの未成熟な点棒のようなすじも嶺上開花、奥まで振り込んで和了という訳です。
そうして産まれたのが貴方ですよ、馬の息子さん。 これ息子が小学生くらいの時に純粋な気持ちで「僕ってどうやって生まれたの？」って聞いたら「脱衣麻雀よ」って返ってくるんです？ 馬が人理救ってからの鯖Vチューバーとの情事を聞かされる馬の息子……悪くないな！ 特に聞いてもいないの親の情事聞かされるシリーズなんだよなこの怪文書 転生したアイドル部が逆にポケモンになって、同じく転生したトレーナーのウビバ少年の手持ちとして頑張る話とかアリかな…。
シロちゃんが最初の手持ちポケモンで、アニポケのピカチュウみたいにツンツンしてたけど
そのうち懐いて相棒になればいいし、その後もどんどんアイドル部と出会って友情ゲットしていけばいい… 相性があるから、って言ってシロちゃんは固定なので
残り５体を毎回選ぶ大変さ 小さいポケモンになったメンバーが馬が寝てるときに布団に潜り込んだりしそう…。
でも、入れない程度のサイズのアイドル部は後で悔しがって馬を肩車とかしてポケモンライドをおねだりするんだ… 仲間になったポケモン全員の性別がなぜか♀なんですね、わかります。 すずがセフレ作ってたのバレたぞ相手は音ゲーマーのヤリチン セフレネタか……そういえばあんまりそこらへんはなかったな。
馬も大人なんだし、そういうセフレ的な関係の相手いてもいいよね…エイレーンとかいけそう。
なんか大人同士のただのセフレだ、って言いあってる遠慮ない関係似合うわ そういえば前に妄想してたネタで、馬をどうしても誘惑したいんだけども全然なびいてくれない。
でも馬にも性欲はあるはずだ。 自分たちのプロデューサーとして接してくれるからこそ
自分たちをそんな目で見てくれないんだ、と思ったすずすずとかごんごんとかが
変装して髪型変えたりコンタクトにしたり性格ごまかしたりして、成人してる女性として馬の前に現れて
セフレの関係になろうとする…みたいなネタ思いついたんだけど、馬には変装した程度じゃアイドル部かどうか見抜いてほしくてなぁ…。
いや一切見抜けなくて肌重ねてるときについつい「プロデューサー」とか「馬Ｐ」って呼んでしまって
そこでバレるけども足絡めて中に出させて「もう一回したんだから一緒ですよね」とかいってそのまま続行するのも好きなんだけど。
後、この中ではごまかそうと思って「プロデューサーって呼びましょうか？」とか聞いたら
馬がちょっと真面目なトーンで断ってきて本当に自分を大切に思ってくれてるという嬉しさと
そんな馬をだまして今から抱いてもらうという背徳感と、馬がそんな大切な自分とは知らずに自分を汚すと思うと興奮する気持ちで
いろいろミックスした心で大興奮してほしい >>464の親の情事シリーズだけど、
多分めめめめは発情期にキメラパワーで馬を無理やり押し倒してやってそうだし、
イオリンは馬を酔わせた上に自分も酔ってその勢いでやってそうだし
もちにゃんは顔真っ赤にして愛の告白した後に、感極まって抱き着いてたら馬がついつい反応してしまってそのままやってしまってそうだよね
異論は認める セ○レネタの一番良いところはそれ以上関係が発展しにくいところだから
こんなはずじゃなかったと後悔するも良し
これも愛だと思い込むも良し
一番好きなのは馬がわたし以外を好きになろうと、馬が幸せなら良いや、と自分の幸せを諦めているのが好き >>484
体は繋がったのに心は触れ合ってないのか
目から鱗だわ このセフレネタを月馬で妄想したからちょっと書いてみるけどいいよね。 いいよ。 ありがとう。
月馬がセフレの関係だったらネタになるんだけど、お互いに長寿ってところを踏まえると
やっぱりあんまり長いこと人と付き合ってられるわけではないから、コミュニティとか親しい人からは
割とすぐに別れるようになっていくんだけども、そんな中で知り合った月馬がお互いに長寿なので
親しくなっていって他の人とは離れてしまうけれども馬とはずっと一緒にいられるので
仲良くなっていくんだけども、その中で性欲溜まったりしてたらお互いに行きずりの相手とかは嫌なので
多少は知り合ってる相手である月馬の二人でヤったりするんだよね。
でもお互いに長寿だからってそれだけでくっつくのはなんか違う気がして
ズルズル関係は続けたりはしているけども恋愛関係には発展せず、そのまま何十年もたって
現在のVtuberとして活動している時代にまで来るのよね。
ここまで来ると月馬の二人はお互いの体知り尽くしてるからたまにセフレとして出会ったら
もうお互いグッチャグチャなんだけどここは割愛。
今までの関係を続けてはいたんだけども月ちゃんも馬もお互い仕事について立場ってものができてきたから
馬としては月ちゃんとの関係をセフレのままじゃまずいし、ずっとそういう関係だったので
今更その関係を無かったことにするのは不誠実だと思ってプロポーズするつもりだったんだけど、
月ちゃんのほうはセフレになったときから微妙に馬に依存してるところがあるんだけども、
でもセフレだからって馬を束縛するのはどうなんだろうとか、周りのシロちゃんとかアイドル部を見て悩んでしまうのよね。
お互いがお互いのことを考えているのに、セフレから結婚相手にするか別れてしまうかと
真逆のことを考えてしまっている月馬と、それを見てどうにかしようと行動する親分や平田たちとかそういうのどうでしょう俺は好きだ 月馬の人、今までの設定でSS書いて渋に上げて欲しい。まとめて読みたい。
アカ馬のセ○レもよくない？暗さzeroのスポーツ感覚のS○Xとか。 >>483
参考に書いてみたけど我ながらちょっといまいち。
人間と羊とアルパカと馬のキメラって種族的には何て表現すべきなんでしょうね？
え、馬は人間？ ははは、そんなまさか。
ともあれ、種族的な考察というのは必要ですよ。貴方の母親もそれで色々とありましたから。
あれはそう、とある年の秋のことです。
ご存知かもしれませんが、羊には秋ごろに発情期というものがありますね。
羊の要素が混じっているめめめさんも、その年初めて発情期というものを経験することになったのです。
恐らく、男性というものを始めて意識したからなのでしょうね。
ともあれ、初めての熱に翻弄され、どうしたらいいか分からなくなっためめめさんは、
自ら学校を休んでその熱が過ぎるのを待とうとしたのです。
しかし、突然学校を休んだめめめさんを心配し、あろうことか馬が様子を見に来てしまったんですよ。
まあ、様子を見てこいと言ったのは私なんですが。
甲斐甲斐しく世話をする馬、当然ながら接触も増えます。動物要素を持っているので鼻も利きますしね。
そしてただでさえ興奮気味のめめめさんには、私が差し入れとして持たせた精の付く食事（精力剤入り）はさぞ効いたことでしょう。
興奮が上限を突破しためめめさんは身体能力も上限突破、恵まれた身体能力で馬を押し倒し、
そのまま髪どころか肌まで白くなるほど発情期を満喫したという訳です。
いや、動物の交尾って遠慮が無くて凄いですよね。ベッドどころか部屋の床が抜けるかと思いました。
そうして産まれてきたのが貴方ですよ、馬の息子さん。 「逆レイプ合法化!?」第２話
辛くも少女たちの魔の手から逃れたばあちゃるは、同じように女性Vtuberから狙われる剣持、道明寺と合流する。
三人の状況は決して良くはない。
虎視眈々と若い肉体を狙う女性に加えて、女性に狙われない男性からも恨まれる彼らは
人目を避けるためにすたれた家屋に逃げ込んでいた。
話し合いで解決しようとするばあちゃる、炎上を恐れる剣持に対して
道明寺は戦って自由を勝ち取るべきだと強く訴える。
だが現実は彼らを待ってはくれない。
慕う男性を捕らえる為に共同戦線を張った女性Vtuber達は徐々に包囲網を狭めていく。
果たして三人の運命や如何に――
次回「道明寺、死す」
マジでポケモン発売されたら今以上に書かなくなるのは目に見えているのでしばらく頑張る
アイドル部と言ったな、アレは嘘だ(残り８人)
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑦
いつもより仕事の進みがいい、とばあちゃるは考える。
アイドル部の少女たちとの会話で気分がリフレッシュされ、それが事務作業にいい影響を与えていた。
今では朝に仕事を始めた時では考えられない程軽い手つきで仕事を進めている。
と。
コンコン。
「はーい、どうぞー」
返事が早い。内心、少女たちが訪れるのを待ち望んでいたようだ。
「おはよー、うまぴー」
扉の向こうから現れたのは夜桜たまだった。ひらひらと片手を振りながら、もう片方の手に紙袋を提げている。
「おはようございます、たまたま。……まだ午前中っすけど、元気ですか？」
「んー、そろそろお昼時だし、いい加減冴えてるよ」
言われて、時計の短針が上を指している事に気付いた。そろそろお昼時だ。
いつもなら近くのコンビニでカップ麺でも買うが、今日はどうしようか。
目の前の少女を誘ってどこかの店にでも行ってみようか――
「そろそろ分かってると思うけど、はいプレゼント」
「え、あ、ありがとうたまたま！」
不意に差し出された紙袋を咄嗟に受け取る。
「お、何か柔らかいっすね。えー、と……マフラー？」
「そ、始めて手編みに挑戦してみたからちょっと雑だけど」
「手編み！？たまたまが！？」
「何でみんな私が編み物してると驚くの……？」
不服そうな表情のたま。なぜか彼女が女子力高めな行為をすると周囲がざわつくのだった。
「あー、でもたまたまは裁縫が得意なんでしたっけ、裁縫は」
「その言い方も何か引っかかるなー。家庭科は得意分野なんだよ？」
もにょもにょと口ごもるばあちゃる。彼は学園長なので学校の設備（調理室）に損耗が発生すれば直ちに知ることになるのだ。
「えーっと、でもマフラーっすか。嬉しいですけど、ちょっと時期的に早い気もしますね」
「本人に言うのもどうかと思うんだけど、ぶっちゃけそれ習作なんだよね。今年の冬までにシロちゃんとミルクちゃんと
アイドル部の子たちにも防寒具編んで上げたいなって考えてて」
「おー！それは素敵ですねー！たまたまが編んだマフラーを巻いてるみんなとか、想像するとてえてえっすね！」
でも練習台って言ってもすっごく良くできてますよこれ、とマフラーを広げるばあちゃる。
そんな彼の姿を見て、たまは笑みを浮かべていた。 夜桜たまは、自らの能力を理解している。
手編みは今回が初めての経験だったが、マフラーを一本仕上げる中でコツを掴んでいる。
また同じようなマフラーを編んだとしても、彼に渡したものよりも精緻な仕上がりにできる自信があった。
ばあちゃるに渡したのは無地の白マフラーだが、他の子に渡すものはもっと手の込んだものにしようと考えている。
シロちゃんには、イルカと雪だるまの柄を。
ふーさんには、あいきゃんふらいを描いたものを・
あずきちゃんには、シックな色合いでダンゴムシの編みぐるみなどをぶら下げてみようか。
ごんちゃんには、なとちゃんには、ちえりちゃんには、りこちゃんには。
みんなにそれぞれ合ったものを作ろうと考えている。
自分にはそれが出来ると分かっている。
これから作るものは、まるで機械縫製で作ったかのような出来になるだろう。
そう、だからこそ。
手順書とにらめっこしながら、時折縫い方を間違えながら、寝る間を惜しみ、麻雀をする時間を惜しみ、
そうして出来上がったあの不出来な処女作を、もう二度と作れはしないであろう人間味が溢れる作品を、彼に渡したかった。
他の子には、恥ずかしくて渡すどころか見せもしたくはないけれど。
彼には、完璧な『夜桜たま』ではない自分を、受け取って欲しかった。
無論の事、そんな自己満足の為に彼に粗悪品を渡すのか、と自分を責める自分はいる。
けれど、
「どうすかたまたま？ばあちゃる君、格好良くないっすか？」
自分の渡したマフラーを巻いて、びしっとポーズを決めている彼の姿を見ていると、そんな自分の事を許してやってもいい気がしてくる。
「……うん。格好いいよ、うまぴー。惚れちゃいそうなくらい」
「マジっすか！？これ巻いていたらばあちゃる君モテモテになっちゃますかね！どうしよう、明日からつけようかな……？」
「いや暑いよ・頭のおかしい人だって思われるよ？」
彼ならばやりかねない、とたまは考える。
もうすぐ夏だというのにマフラーを巻いて学園にやって来て、その恰好はどうしたのかと尋ねる声に、
自分からプレゼントされたのだと自慢気に語る彼の姿が、容易に想像できてしまった。
それは流石に恥ずかしいので
「うまぴーが変な事すると私たちが恥ずかしいんだから、それはちゃんと寒くなってから役立ててね」
「んー、たまたまがそう言うなら仕方ないっすねー。じゃあ今年の秋くらいに巻かせてもらいますねー・いやいや、今から楽しみっすね！」
くるくると、丸めて再び紙袋に仕舞われるマフラーをたまは少し目で追った。
あのマフラーは普通のよりもかなり長めに作っている。
身長差のある二人が並んで歩く時、お互いの首に巻いても苦しくならない程度の長さを計算して確保している。
「そうだね。――今から楽しみ」
その時、彼はそんな表情をするのだろうか。
期待に胸を膨らませつつ、たまは学園長室を退去した。
帰ったらまず、毛糸だらけの部屋を片付けようと考えながら。
一方、大きく手を振ってたまを見送ったばあちゃるは、
「あっ」
彼女をランチに誘おうとしていた事を、しばらくしてから思い出すのだった。
続くかな >>483
付け焼刃だけど後輩の息子シリーズ勉強したから書いてみた
……ん、ふぅ。
あら、こんな夜遅くにどうしました？目が覚めてしまいましたか？
って、ちょっとちょっと。これはお酒です。お水なら自分で汲んでください。
そうですね……。お酒は美味しいのもあれば不味いのもありますけど、
何より楽しく飲むのが一番とも言います。
まぁ、よく分からないと思います。でも、きっといつか分かる日が来ますよ。
そうだ。子守歌代わりに、お酒にまつわるお話でもしましょうか。
あれは、イオリさんがお酒を飲めるようになった時のことです。
夜も更けてきた頃に、お酒を持ったイオリさんが馬の元を訪ねて、「一緒にお酒を飲もうっ！」って誘ってきたんです。
いきなりのことにびっくりした馬ですけど、特に断る理由もなかったので、イオリさんを家に上げたんですね。
どうして自分を誘ったのか？と馬が聞くと、イオリさんは笑顔で
「お酒を飲めるようになったら、まずうまぴーと飲みたいと思ったから」って答えたんですね。
こういうのは親子ではよくあることなんですが、ぱぱちゃるだ何だと言われたことのある馬でも、
まさか自分が娘のように思った少女からこんなことを言われるとは思っていませんでした。
馬は嬉しさのあまり少し目を潤ませ、イオリさんとお酒を飲みながら、最近あった出来事や思い出話をし始めました。
その様子は、まるで本当の親子みたいでした。こういうのを、お酒を楽しむ、と言うのかもしれません。
でも、お酒は怖いもので、いつもより体が上手く動かなくなったり、
判断を間違えたり、思いがけない行動に出たりするんです。
イオリさんが立ち上がろうとした時に、ふらりと体をよろけてしまいました。
馬は咄嗟にイオリさんに駆け寄ろうと立ち上がったのですが、馬もまたバランスを崩してしまい、
結果二人はもつれ込むように倒れてしまいました。
二人とも相手が怪我をしてないか確認しようとしたんですが、その時、お互いの顔がとても近くにあったことに気づいたんですね。
そう、それこそ、あとほんの少しでキスしてしまいそうなぐらいの距離に。
お酒を飲んでいたこともあり、衣服越しでも分かるくらいにお互いの体が熱くなり、心臓が激しく脈打ち始めました。
もし本当に親子の関係なら、こうした反応は絶対に起きないはずです。間違っていたんです、二人とも。
でも、すぐさまイオリさんから離れようとした馬に対して、イオリさんは逆に馬の頬を両手で包み込むように触ると、
自分の唇を馬の唇に重ねて、そのうえ舌と舌を絡め始めたんです。
急な出来事に馬がただ茫然としていると、イオリさんがゆっくりと口を離しました。
そして、馬は見てしまったんです。唇から銀糸を伸ばし、頬を赤らめ、
とろんとした瞳で自分をみつめる、陶然とした表情のイオリさんを。
そこからはもう、二人は止まりませんでした。
自分たちの過ちを払しょくするかのように、激しく愛を交わし合いました。
何度も何度も体を重ねて、終わる頃にはカーテンの隙間から光が差し込んでいましたよ。
そうして産まれたのが貴方ですよ、馬の息子さん。
なんか文体が違う気がするしイオリンを穢した罪には罰を与えなければならないので
みんなさんワイを処せなるべく痛くしないように 多数の特異点から生まれるロシュ限界は、万物悉く原子の塵へと化します……事象の地平に消え去りなさい
(約:ブラックホールに飲まれて消えろ) カプっていうか男性ライバーとの絡みが好きだからにじさんじとすごい距離が近い世界線で…
上でも出てたけどOTN組ゲストの馬とか神田とリングフィットで健康的な汗を流す馬とかマイクラにじ鯖に不審な影！？と思ったらテストで接続してた馬とか社長とオリジナルソングを作る馬とかを妄想してる
ハッカーの黛がどっとライブSystemを調べるのに電子世界から潜り込んできたら膨大なバグデータに包まれた機密情報とその前に佇む頭のないスーツ姿の男を見つけてしまう話 なんか馬の深層心理とかデータ化された世界の馬に出会うととんでもない物見てしまいそうだよね…
バグと文字化けとノイズが人間の形しえ、馬のマスクだけが普通の見た目で異様な雰囲気の姿とかしてそう よくよく考えると(元？)兵姫とそれに準ずる化け物、更にザ・パワーさんの中に
一人紛れてる人間が、頭が馬マスクなだけの奴な筈がないよなぁ
ボーパルバニーじみた異質さを感じる これは兵姫は難易度高いから一人だけ人間の(ように見える)ばあちゃるを
狙う暗殺者の背後に立ったなとなとが
「いや馬鹿ですかあなた？“あの”人たちの指揮権を持ってる人間がただの人間なんて
夢の見すぎなんじゃないですか？」とか言って手を出す必要は無いと思ったんですけどね
って言い訳しながら暗殺者を始末してそのことをもちにゃんに過保護だって弄られる
世界線の話をしていい流れ 実はあの馬マスク以外の体はすべてバグでできていて、バグに対してバグが発生してることで
あの通常の肉体を保ってるとかいうDrシャマル理論の可能性 逆に凄いバグだらけでその場に居続けるのすら困難な所に、いつもの馬がいつものように座り続けてるのよくない？ 相手がアイドル部をバグらせて破壊しようとしたら馬がその攻撃を全部一手に引き受けて
皆が心配するんだけども馬は平然とした調子で、相手のほうが困惑してるときに
「お返ししますね？」とかいって相手の肩に触れたらそれだけで相手が腕も足も体もぐにゃぐにゃにバグって行動不能になりそう 馬は、普段はまるで役に立たないのに、皆が手も足も出せない時に限って
さっそうと現れて場をひっくり返して去っていく、スペードの3みたいなキャラ設定であってもよき >>483の他のイメージ
すずすず：
すずすずの方から堂々と告白してくる。
馬が立場もあって断ろうとすると、その口を唇でふさいでそのまま服を脱がせてくる。
「初心なネンネじゃないんですから！」とかいってそのまま押し倒して
一回出すと馬も観念して立場逆転して泣かされてそのまま次の日の朝に
りこぴん：
最近特に仕事が忙しくなって毎日日付が変わってから帰るようになっていて、
心配した馬が毎日りこぴんが帰るまで待っていてあげると、ある日りこぴんが「仕事辞めたい」
って言ったら馬が優しくそれを受け入れて「養ってあげる」とかいったら泣きながら馬に抱き着いて、
そのまま安心を求めるように優しいキスを続けてそのまま。
なとなと：
成人式の日に、式が終わったら家族にちょっと話した後にすぐに馬のもとへ。
馬の家に押しかけて「私ももう大人ですよ？」とか言って押し倒す。 馬のそマスクの下には“自分の顔”があったのだ
その顔は私に問いかける…何が見えたのか、と そこにあったのは人とも生き物とも思えないような、ただのモザイクの塊だった… >>507
自分と同じ顔をした人間にプロデュースされるアイドルグループって
かろうじて各々のポジティブマインド的なエモさを感じなくもないけど
自分と同じ顔のプロデューサーと致すって精神崩壊しそう 【世界が死んで、ワタシが生まれた】
からさ、兵姫シロちゃんが世界が滅亡した後に生まれたみたいだから
その世界が滅亡する原因が馬だったら、エモくない？
【オレが生まれて、世界が死んだ】 馬の存在が隕石エデンを呼び寄せた……？
あるいは、前の世界の存在だから、一度滅亡した後である現在の世界と競合してしまい、
その結果あんなに頻繁にバグるとか？ 逆に世界を滅亡から救うカギがシロちゃんだと思われてたら実は馬だったとかだったら面白いかもしれん。
シロちゃんは戦闘力が高くて世界を元通りにするために戦っており、
馬のほうはそんなシロちゃんのサポートをしているだけで本人の戦闘能力はない。
そんな二人が戦って世界を元に戻すにはどうしたらいいか探っていたら、
他のアイドル部メンバーともであって、その中でとある遺跡に残された装置を使えば救えるかもしれないとわかる。
そこに行くために馬もシロちゃんもアイドル部も頑張っているが、
いざその装置のところにたどり着くと、実は誰かひとりの人間に対して
世界の受けたダメージ（バグ）を集めて閉じ込めてしまい、そのバグがなくなった世界を再生するというもので、
誰か一人を犠牲にしなければならないのでシロちゃん達が自分がその生贄になる、と話し合ってるところで、
馬がだれにも何も言わず、徐にその装置の中に入って自分を犠牲にする。
そして世界は再生されたが馬のその体には世界一つを滅ぼせるレベルのバグが無理やり詰め込まれた、
もはや人間ではなくバグの塊に人格が植え付けられたって言った方が正しいレベルになってしまった馬が、
前の世界の記憶を一人だけ持ちながら、再生した世界で平和に暮らすシロちゃん達を見て微笑みながら、
自分はバグをだれかに与えないように人里離れたところに一人暮らしてほしい… でびでびとコラボしてお前人間じゃないなって言われて欲しい。 >>510
むしろシロちゃんを生むために世界を犠牲にするとか大好きなんです
【世界を殺して、あなたが生まれた】 息子シリーズの何が難しいって、馬があんまり積極的じゃないことよ。
あと、パイセン役のエイレーンが自爆（物理）しないので妙に下品な物言いとデバガメぐらいしか仕事がない。
あら、親のお手伝いができて偉いですね。お小遣いいります？
え？ お給料貰ってるからいい？ その辺しっかりしてますね……
そのそつの無さ、あの時のことを思い出しますよ。
あれは、大量の案件を超えての修羅場開け、馬が疲労困憊になっていた頃でした。
遅くまでの残業ばかりで、馬の生活習慣がガタガタになっていたんですよ。
一度崩れた習慣を戻すことは大変です。結構ズボラな馬のこと、生活は完全にだらしなくなっていました。
そこで立ち上がったのがメンテさんです。このままではいけないと、馬の生活管理を買って出たんですよ。
悪いからと遠慮していた馬でしたが、皆の前で倒れて心配されたいのかと言われては文句も言えませんでした。
その日から、メンテさんの仕事に馬の生活管理が加わったのです。
最初は食事程度でしたが、だんだんと干渉が増え、最終的にはおはようからお休みまでお世話していた訳です。
ある日のこと、疲れ切った馬をベッドに押し込んだメンテさんは、あることに気づいたんです。
そう……完全に熟睡した馬は、何をしても全く起きないということに！
メンテさんは「一日一度の射精は前立腺ガンのリスクを抑える」という私の助言を呟きつつ、グルグルした目で馬の寝床に潜り込みました。
メンテさんの仕事である馬の生活管理に射精管理が加わった瞬間です。
完全に眠りこけている馬の上での上下運動、まさに夜のリングフィットアドベンチャー！
続けていく内にメンテさんの下半身も立派になり……産まれてきたのが貴方ですよ、馬の息子さん。 人生の墓場に分裂して入れられそう
そう、分裂というものがありましてね、意中の人が仲良しグループで被った時の一番サイコーな方法なんですけど、うまぴーにもしていいですか？ なんか適当にラストシーンっぽいSSが書きたい……お手軽に感動したい…… わかるクライマックスとかラストの決めゼリフ周辺だけ書きたい
導入とかくそめんどい というわけで>>512の設定を勝手にお借りしてちょこっと書いてみよう
｢ねえ馬！開けて！開けてってば！｣
白髪の少女がそう叫び、全力で装置のハッチを叩く。しかしハッチはビクともせず、装置は無慈悲にカウントダウンを進める。
｢馬！ばあちゃる！｣ 馬は隠れた実力者であって欲しい
といっても普段は最弱ぶってるけど実は最強！みたいなのじゃなくて
ガチの化け物で馬も自分の本来の姿とかを嫌悪していてスーツとか馬のマスクとかは
ピエロじみた仮想のアーキテクチャを表面に張り付けて本性が外に漏れないようしている、とか
大昔にペスト並みに大虐殺をしたことがあって、大災害として歴史に名を残していたんだけど
今の馬の姿になることでその名前自体はあらゆる人の記憶から抹消されて、
でも被害の爪痕は残っているから、これは～～の仕業だ、って辻褄を合わせる為の怪談が各地で語られるの
要は世界中の怪物のルーツはかつての馬、っていう設定
馬は過去の自分の所業を悔やみながらも今の幸福を壊したくないのねそんな我儘を言う自分がさらに嫌いで
でもある日、忘れ去られた歴史を掘り返す男が現れる
その男は世界中のあちこちに残る壁画とか手記とか、人の記憶が消えても消えないものを繋ぎ合わせて
馬の正体に気付いてしまうの
ぼろぼろで草臥れた風体でありながら、狂気じみた活力を全身から漲らせるその男は
馬と少女たちの前に突然現れて高らかに笑う。
お前の名前は、『ばあちゃる』などではない、と。
シロちゃんたちは驚きながらも何を言っているのか分からないんだけど、馬は心臓に杭を刺された気分になる。
お前はクラーケンであり、アンリマユであり、バロールであり、渾沌であり、アポフィスであり、
ライカンスロープであり、マーラであり、ケルベロスであり、黙示録の獣であり、しかしそのいずれでもない！
謡う様に男が悪しきものの名を告げると同時に、馬のマスクがひび割れ始める
いや、マスクだけではない。奇妙なことにスーツや手袋さえ罅割れ、そこから黒い粘性の液体が滴り落ちていく。
苦痛に呻く様に身もだえる馬に駆け寄ろうとする少女たちだが、他でもない馬が彼女たちから遠ざかっていく。
唯一ひび割れていないネクタイを馬は自分の手で解き、守るように放り投げた。
地面に溜まった黒い液体は蠢き、世に語られる古今東西のあらゆる異形の存在を象っていく。
そんな地獄のような光景を見て、尚も男は笑い続ける。
薄っぺらい名目上の存在など知った事か、お前の真実を曝け出せ。
お前の真の名は―――！
男がその名を口にした瞬間、馬の体は砕け散る。
正確には、馬の体の表面だけが飛び散った。地面に蟠っていた魑魅魍魎は木っ端のように消し飛んでいく。
先程まで馬がいたはずの場所には、まったく姿の異なる存在が佇んでいた。
それは一見、人のように見えた。
その表情は、手のひらで覆い隠されている。
満願成就の時が訪れたかのように、男は叫ぶように笑っていた。
それが！それがお前の真実か！
陽の下に引きずり出された歴史の影は、何もかもを諦めたかのように告げた。
もうどうなっても知らない。全部貴方の自業自得だ。
みたいな
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑧
時計の針は両方とも頂点を過ぎていた。
普段のばあちゃるであればそろそろ近くのコンビニに出向きカップ麺の一つでも買う頃合いであったが、
今日のばあちゃるはその限りではなかった。
何となく、今日は一人でご飯を食べたくなかった、
次に来てくれた子を誘ってどこかに食べに行こうと、そんな事を考えていた。
と。
ガンガンと、扉ではなく窓ガラスが叩かれた。
一瞬驚くが、冷静に考えるとそんなところから入ろうとする子には心当たりがあった。
目をやると、そこには想像通りの少女がいた。
陽の光の中に馴染む真っ白な少女、メリーミルクだ。
窓の縁からぎりぎり目を覗かせながら、握りしめた拳を窓ガラスに打ち付けていた。 ソファから立ち上がり、窓を開け放つ。
「こんにちは、みるみる。もー、ちゃんと扉から入ってきてくださいっていつも言ってるじゃないですか」
「こっちの方が森から近いので。こんにちは、ばあちゃるさま」
あどけない表情をしているくせに意志は固く譲らない。メリーミルクとはそんな少女であった。
窓から身を乗り出しながらばあちゃるは手を伸ばし、メリーミルクを持ち上げて室内に招き入れた。
まあこの辺にメリーミルクがいつも窓越しに会いに来る理由があるのだが、ばあちゃるは気づかなかった。
室内に降り立ったメリーミルクは手にしていたバスケットをデスクに置いた。
「ばあちゃるさま、お昼はもう済ましちゃいましたか？」
「まだですねーお腹ぺこちゃんですよ。みるみるさえ良ければ一緒にどこかへ行きませんか？」
「いえ、外食は大丈夫です」
「あ、そうすか……」
お誘いをばっさり切られてちょっと落ち込むばあちゃるだったが、メリーミルクは自慢気に、
「お腹が空いているというなら、ばあちゃるさま。このメリーが良いものを持ってきましたよ」
と、持ち込んだバスケットを開いた。
中にはぎっちりと、ボリューミーなクラブハウスサンドが詰め込まれていた。
「おぉー！すっごい美味しそうっすねこれ！」
「ふふん、自信作です」
中身を見せたバスケットを再び閉じて、今度はバスケットをテーブルの上に移動させた。
メリーミルクはバスケットからケトルとカップ、ソーサーを取り出し手慣れた動きでお茶の用意を整える。
「さぁどうぞ、ばあちゃるさま」
「わーい！ご馳走になりまーす！」
待ちきれない、といった様子でばあちゃるは差し出されたクラブハウスサンドを受け取り、型崩れを防ぐために
刺された竹串を抜いてから齧り付いた。
「どうですか？」
「んふー！ん、んぐっ、いやいや、すっごい美味しいすねこれね！」
「それは良かったです。それではメリーも」
そう言ってメリーは自分の分のクラブハウスサンドを手に取る。
彼女の小さな手には収まりきらない程のサイズだった。
大の男のばあちゃるが目一杯大口になってようやく食べられたそれを、彼女はどうするのか。
簡単な事である。
大口を開けて食べるだなんてはしたない事をばあちゃるの前で出来るわけがない。
ならば、そうならない様に食べるだけだった。
ぎゅっと、握力によってクラブハウスサンドが圧縮される。
容易く食べられるサイズになったそれを、メリーミルクは楚々として食べ始めた。
「いやー、それにしても本当に美味しいっすねこれ！特に、パンが美味しいくて……これひょっとして？」
「ええ、メリーが焼きました。どや」
「おおー！すごいっすねみるみる！」
ばあちゃるはメリーミルクの頭を撫でようとして、ぴたりと手を止めた。
直前までパンを持っていた手である。拭きもせずに女の子の髪に触るのは流石に躊躇われた。
これに頬を膨らませるのはメリーミルクである。
基本的に褒めて伸ばす方針のばあちゃるは、身長低めの女子を褒める際はつい頭をなでる癖があった。
これには夜桜たまやカルロ・ピノが当てはまる。ばあちゃる曰く、頭がちょうどいい高さにある、との事。
ではメリーミルクはどうか。彼女は頭を撫でられないグループに属している。
なぜならば、彼女とばあちゃるでは身長に差がありすぎるからだ。
同じグループのもこ田めめめや金剛いろはと一緒に、撫でられて子ども扱いするなと怒りながらも
嬉しそうな表情をするたまとピノにぐぬぬとなっていたメリーミルクである。同じソファに並んで座りいつもより
身長差が緩和されているこのタイミングで訪れたチャンスを逃す訳にはいかなかった。
遠ざかろうとするばあちゃるの腕を片手で取り押さえ、もう片方の手でハンカチを引っ張り出した。
ばあちゃるの手をハンカチで拭う。元々多少のパンくずしかない。一拭いで事足りた。
そうして綺麗になったばあちゃるの手を、自らの頭の上に載せる。
さあ、と視線で促すと、ばあちゃるは苦笑いしながら期待に応え髪を撫でる。
メリーミルクはご満悦であった。
せっかくの紅茶が冷めていく事に気付かないまま、二人の時間は過ぎていった。
続こ 前菜もしっかり味がついてるの誇らしく思っていい？いいよ！
色々役得があるから窓からいつも行くようにしているメリーさんはかわいい！ >>517
>>518
俺もそれ、わかる!!
だからやってみた。
「全員、無事にあっちに着いた見たいっすね」
転移させた全員が学園の屋上に無事に着いたことを確認して装置の前に立って操作する。
「ったく、なーんでこんな仕様にしたんっすかね…あいつ」
全員で力を合わせて捕まえて地球に転送した元凶に愚痴を言う。
「電脳世界に向かって宇宙から投下される大量の兵器を止めるのがまさかこの基地との連動式の自爆装置だけなんてね…」
「しかも自爆する瞬間まで誰かが操作、及び触れていないとダメとか…」
操作を完了させて自爆コードを待機状態にする。
「コンピューター、安全に兵器を破壊させれるまでの猶予はどのくらいっすか?」
「ユウヨハアト10プングライデス」
「なら、今すぐに自爆コードを起動する」
「リョウカイ、ジバクコードキドウ・・・ジバクジュンビマデアト10ビョウ」
その時、スマホが震えたのでポケットから取り出して見て見る。
そこには14人の少女達からの着信が怒涛の如くに着ていた。
「ごめんね…シロちゃん、アイドル部の皆、ミルクちゃん…」
14人の少女達に一言、「どうか笑顔を忘れずに、元気で」とメッセージを送る。
その後に信頼できる友人Vtuberに「皆を頼むよ」とメッセージを送る。
「ジバクジュンビカンリョウ、コノレバーノヒキガネヲヒケバホンキチトアノヘイキハジバクシマス」
それと同時に自爆の準備が完了する。
「それじゃあ、世界を救いましょうかね!!」
そう意気込んでレバーの引き金を引く。
その日の夜空は唐突な大量の光で照らされた。
メッセージを受け取った友人達は夜空の光を見て先ほどのメッセージの意味を理解してその場に崩れ落ちる。
14人の少女達は転移させられた学園の屋上で泣き叫び続けた。
元ネタは某猿捕獲ゲーの3の最後と某機械になった老人のアニメの最後を混ぜて改編したものです。
雑な長文失礼しました >>521
すこすこのスコティッシュフォールド
頭を撫でられた会長は冷めた目で会長の威厳が～とか淡々と愚痴りながらなぜか
撫でる手を振り払おうとしないのわかりますわかります
あとお手軽ラストスパートは書きやすそうだしもっと流行れ アイドル部の助けを求められない状態で馬が自分ごと兵器とか施設を爆発させてどうにかしようとする状況で、
馬が一人静かに死を覚悟してたら、ごんせんしゅとかあかいおじさんとかが助けてくれてちびたまちゃんとかが
どうだ！って感じでアイドル部の前で胸を張るハッピーエンド 赤いおじさん(本気モード)が爆風から庇いながらごんせんしゅに担がれて他のマスコット達がドヤって馬が苦笑いしながら屋上でみんなと星を見るだって！？ 誰かが死んでハッピーエンドと思いきや実は生きてたってオチは好き ここはばあちゃるくんに任せて先に行ってください→あの数の敵をどうした？→全部倒した!
この流れ好き。デネブくらいしか知らないけど 馬がシロちゃんとアイドル部+メリーさんをよろしく！って飴分けてんのすごい似合うな >>519みたいなシチュエーションなら、
アイドル部とかシロちゃんとかが馬の入ってる装置とかの窓を必死で叩いて呼び掛けてるんだけど、
馬のほうはいつものマスクをとって、少しだけ青ざめた顔で、それでも笑顔を作って
皆に手を振って「さようなら」って言ってそのままカウントダウンが０になってほしい…。 背を向けたまま何も言わず、最期は炎に包まれて姿が消えるのもよき 馬は大人の意地で決しておびえた様子は見せないようにしてるけど、最後の最後で
安心させようとマスクを外したら青ざめてたり冷や汗かいてたり震えてたりすると素敵…
>>532
ンで、シロちゃんが「馬ぁぁぁぁあ！」って恥ずかしがって怒って
ぱいーんする、と…あ、結構似合う… みんなの不安を拭う為に一人ピエロを演じるけど、内心は色んな思いや重責で押し潰されそうになってる三枚目キャラすき そんな重圧を唯一吐露できる相手がいてほしいし、
そんな風に弱音とかをこっそり一人だけに吐いているのを知っていて
自分にも弱音を言ってほしいと思ってたりする展開もいいよね シロちゃんを始めとした.LIVEメンバーにはまず言えないし、
メンテちゃんには業務に関わる相談ぐらいで、馬の個人的な悩みとかについて話すのは
外部のごく限られた親しい人にだけ。
それこそ、大昔から交流がありそうな相手ですよ。
そう、月馬です。 ありがとう、言いたかったことを言ってくれてありがとう。
やはり月馬は正義 馬が唯一呼び捨てにするのはエイレーンだけなんですよ。立場的にも近いし、エイ馬もまた正義なんですよ。 でもやっぱり白馬はアイドル部だとか同僚だとかで纏められない何かがある。
これだけは真実を伝えたかった みんな違ってみんないいから妄想がどこまでも広がって素敵……。
月馬
「馬のほうからは絶対言い出さないけど、月ちゃんがお酒とか誘えばついてきて、
いつもの調子で盛り上げようとするけど、月ちゃんが優しく抱きしめたりして我慢しなくていいよ？とか言えば一気に落ちる」
エイ馬
「馬を気遣った様子は見せず、馬の首根っこ捕まえて無理やり自分の部屋に連れ込んで
ちょくちょく馬を煽りながら一緒に飲んだりする。 途中で馬が特に気にしていることをわざと引き合いに出して、
馬を怒らせてそのままそれを引き金に馬の言いたいことを全部言わせて、その後優しく受け入れる」
のじゃ馬
「馬が一人でやけ酒してるところにやってきて、自分も一緒に飲み始める。
男同士の遠慮のなさで、馬がついついガード緩くなって少しだけ弱音を吐いたら、
そこでカッコつけなきゃいけない相手はここにはいないよ、みたいなことを言ってそのまま静かに馬の弱音を聞き続ける」
こうですか、わかりません！ そういや以前ボスが「仲良い友達の一番じゃないと気が済まない」
(同時に「恋愛感情ではない」とも)って言ってたことから思いついたんだけど、
.LIVEの皆にイオすーって呼ばれるほどイオリンと親しいのを自覚してるボスが、
ある日イオリンと馬が趣いてる現場を目撃してしまい、思いもよらなかった光景に頭が混乱したまま
その場を走り去って帰宅し、自室に閉じ籠ってさっきの光景を自分なりに整理していると、
当然「大好きな人を奪われた」って感じて激しく嫉妬するんだけど、
問題は馬にだけじゃなくイオリンにも嫉妬していたことで、そこで初めて
イオリンと同じくらい馬のことも好きだったことに気づいてしまい、
「私の大好きな二人が、私から二人を奪っていった」と断じてしまったボスが、
翌日一人で仕事してる馬を心の内から湧き上がった衝動に任せて襲い掛かってしまい、
その現場を何の因果か馬に用事があって来たイオリンに見られてしまったイオすー馬概念
なお、ここでいう「襲う」とは、スレ的に趣のある意味の方でもいいし、
ボスが配信で度々垣間見せる暴力性に合致した本来の意味の方でもいいし、
なんなら倒れ伏して動かない馬に文字通り馬乗りになったボスが背後にいるイオリンへと振り返り、
煌びやかな衣装と端正な顔立ちが所々赤く染まっていることをまるで意に介さず、
「これで私がイオリさんの一番ですね……」って歪に笑いかけてもよき
メインがボスになっちゃったしスレチだったらごめん
だから神楽運送の皆さんはワイを簀巻きにして道路上に放置しないで欲しい 大丈夫、ちゃんと１０分後に電車が来るからすぐに終わるさ（設置中） イオすーまとめて幸せにしてあげればいい
それだけの力が馬Pにはある 個人的にはもう途中でイオリンの方からすずすずを誘って
馬のところに行ってほしい…。
イオリンにすごい楽しいことしよう！って誘われていったら、なぜかベッドに拘束された馬がいて、
「イオリーン、この趣向はちょっとマニアックすぎませんかー？！」とか言ってる。
すずすずが困惑していると、イオリンがこっそりいつも馬という言うことをしている、と話して
すーちゃんも一緒にしよ？って誘ってきたので馬への気持ちとかいろいろ相まってそのまま襲って、
馬と関係をもってイオリンからも責められてドハマリしてほしい。 お楽しみのところ突然失礼、拙者｢目隠しされて実際におせっせしてる相手と考えている相手が違って驚いたり背徳感でいっぱい逝ったりする｣の大好き侍。
義によって介錯致す！ この流れだとイオリンが馬を目隠ししてて自分と偽ってすずすずとやらせてて、
喘ぎ声の差がばれないようにイオリンは馬にキスして耳も手でふさいでて、
馬が達しそうになったら目隠し外して、すずすずだとわかった状態で中に出してへろへろになればいい いきなり首落とすんじゃないよ
助太刀しろ助太刀、このうっかり侍め イオリンの趣ssを書いたものは
罪悪感から頭の重さを倍にする
二度書けば更に倍 三度書けばそのまた倍
そして書いた本人は頭の重みに耐えかね
必ず地に這いつくばり
詫びるかのように頭を差し出す
故に侘助 でも正直イオリンには馬に対して胸を押し付けたりすり寄ったりして甘えて、
「イオリンだから無意識なんだ」と思ってる馬に対して
見えないところで怪しく笑う無知を装ったシチュ似合うと思うんですよね やっぱ基本的に馬が襲われる受け軽のが多いから、たまには馬から攻めてほしいよね。
具体的には馬犬さんとエイレーンが合作したハイポを馬が飲まされて、
その時点ではエイレーンと趣のあることするためだけの奴で、そこまでパワーがあるわけじゃなかったんだけども
なんかの手違いのせいでものすごい効力を発揮するハイポになってて、
エイレーンと丸一日ガッツンガッツンやってもうエイレーンがレイプ目になった状態で荒い息をするだけになってて、
馬犬はさっさと逃げてたんだけどもまだまだヤれる馬はそのまま学園に行って、
そこでまず最初にふたふたと出会って、馬にどうしたの？って聞いたら
そのまま保健室とかに連れ込まれてガッツンガッツンやり始めて、最初は困惑してたふたふたも
馬がここまで自分を求めてくれることに嬉しくなってたんだけど、それ尋常じゃない精力なので途中から逃げようとするんだけども
腰をつかまれて逃げられない状態でヤられて疲れ果てて眠ってしまう。
そしてまだまだイケる馬はそのまま他のアイドル部を求めて学園を歩き回り…
みたいな感じのもいいと思いませんか？
たまたまとかなとなとの勢いよく攻めてくる勢が今まで見たことないような雰囲気で
馬が自分を求めてくることにあたふたしてしまって動揺してそのままいいようにやられてほしいし、
最後にはチームhooseとすずすずと５Pやってたら途中でイオリンとめめめめに搾り取られてやっと沈静化したりすればいい 陸軍としては
予想以上の効き目を目の当たりにして腰を抜かした馬犬がその場から逃げようとするも
エイレーンを下した馬に捕まってしまいそのまま犯されてメス堕ちするディレクターズ・カット版を要求する 尚ルート分岐で「アイドル部&シロちゃんルート」、
「四天王+詩子さん等の外部ルート」が用意されております 拙者、「愛しい人とのおせっせを一戦終えて満足げな表情をしている女性が
男性がまだまだビンビンでいるのを見てしまってぎょっとして覆いかぶさってくる
男性に待って待ってと言いながら逃げようとするも捕まってしまいがっつんがっつん
奥を抉られて苦しいぐらいに絶頂に追いやられてしまって助けを求めるように
画面外に手を伸ばす」構図大好き侍。
義によってごんごんで趣致す！ 復活した馬と再誕した馬犬が待望のコラボとかやったら妙にウマが合って、
その後も悪友みたいな感じでオフの日に楽しくふざける生活を送ってほしいなぁ。
んで、ある時.LIVEの皆や電脳世界を突如訪れた危機から人知れず守った馬だけど、
その過程で許しがたい汚名を着る必要が出て、馬本人もみんなの為ならと
敢えてそれをすすぐこともせずに大罪を被って、擁護の声も空しく罰として公開処刑が決定した後、
処刑直前に心身共にボロボロの馬の前に何故か男性用のスーツを着込んだ馬犬が現れて、
怪訝そうな馬の足元に馬犬のアバターデータが入った記憶装置を投げ渡して、
「大事なものを返して貰いに来た」と馬から馬マスクを奪い取ると、額に「犬」と書いて
慣れた手つきで一瞬も躊躇することなくマスクを被って、馬犬が何をするか察した馬が
必死に止めようとするんだけど出来ずに、馬犬はいつもの調子で別れを告げてそのまま処刑場へと向かってしまい、
外から響き渡る罵倒の嵐が歓声へと変わる中、悲しみに包まれながらも馬犬を装うことで脱出した馬が、
以後はもう二度と会えない友の存在を決して忘れさせないよう馬犬VTとして生きていく、
たとえ死でも二人を分かつことのない魂の絆で結ばれた漢の友情とかどうですか。
いや決して、馬犬のメス堕ちとかいう10年前じゃ考えられないような
おぞましい己の発想を払しょくするためとかそんなんじゃないです。 のじゃロリじゃないアバターだけど、ねこますさんが声も含めて美少女になったのでそっちでも馬とまた絡んで欲しい。 冗談でばあちゃるを誘惑したら頂かれてしまい、ド嵌りして時間があればばあちゃるを求めるシロちゃんの夢を見た。 精力馬並みのばあちゃるも好きだけど人並みか少し枯れ始めばあちゃるも好きなんだ。
逆レされてヘトヘトなところに精力剤を1人1本持って吶喊してくるドル部とかいい…
それ見て生きてられるかな？とかセリフあるとなおいいです。
生徒会に所用が有り赴いたばあちゃる。
仕事をしていた生徒会メンバーのあずきが「すみません、ばあちゃるさん。少し手袋を外して貰えますか？」
と聞く。ばあちゃるも特に断る理由もなかった為「良いっすよ」と快諾する。
あずきは「ありがとうございます、ハンドクリーム少し貰ってください」と右手を揉み始める。
それを見たふたばはハンドクリームを持って立ち上がり持ってきていなかったたまは
「ふーさん、お願いがあるんだけど」
「ダメだよたまちゃん。後1人分しかないから貸せない」
と断られる。
「うまぴー、ふたばもハンドクリーム付けすぎちゃったから左手借りるね」と揉み始める。
両手を捕まれ笑っているばあちゃるを見てたまは仕方ないな、と呟きリップクリームを手にして
「ばあちゃるさん、私も1ついいかな？」と聞き顔を上げたばあちゃるのマスクをずらし上げディープキスをする。
「私からはリップクリームのお裾分け」と笑い、2回目のキスをするところから趣が始まるほのぼの白馬はないですか？
やはり趣ルートは難しい、拙者には無理なんで介錯致す。 話は聞かせて貰った！つまりこういうことだな！？
シロが放課後の校内を歩いていると、廊下の反対側から何事か話ながら歩いて来る生徒会三人組が現れた。
どうやら随分と機嫌がいいようで、黄色い声がわずかにこちらにまで聞こえてくる。
近づきながらシロが片手をあげて挨拶すると、それに気がついたのか、三人もそれぞれに挨拶を返してきた。
「随分楽しそうに話したけど何かいいことでもあったの？」
シロが小首を傾けてそう問えば、彼女らはお互いに顔を見合せる。そうして始めに口を開いたのはあずきだった。
「ああ、いえ、先ほどばあちゃるさんとお互いのハンドクリームを塗りあいまして」
「ハンドクリーム？」
「ええ、私のチューブから思った以上にクリームが出てしまいまして。ちょうどばあちゃるさんが居たので分けてあげたら、お二人が自分のも試してみてと、ばあちゃるさんに詰め寄ったんです」
ふぅん、と頷いてシロがたまと双葉に目をやると、彼女らは恥ずかしそうにほおを指先で掻いたり、口元を手で覆っていた。
目の端を微かに赤らめる二人の様子に、あずきはにやりと笑った。
「ばあちゃるさんの手を取り合って指を絡めようとする二人はなかなかに可愛いらしかったですよ」
「ちょっと！？」
「なーんなん！？」
ふっ、と鼻を鳴らしたあずきに、たまと双葉は今度こそ顔を赤く染め上げて食ってかかる。ポカポカとコミカルな音が立つような叩き方であずきを叩いてじゃれあう三人に、仲が良いなあとシロはほおを緩めた。
そこで、シロはようやく始めのあずきの言葉に引っ掛かった。
「塗りあった、てことは馬のハンドクリームも貰ったの？」
あの馬でもそんなの持ってたのか、と小さく呟くシロに、叩くのを止めて双葉が呆れた声で応えた。
「たまちゃんがうまぴーのクリームも頂戴って無理やり引っ張り出したの」
「えぇ……たまちゃんさすがにそれはひどくない？」
「いや、ふーさんもあずきちゃんもノリノリだったじゃん！」
あんまりな言い草と、シロからの冷ややかな視線に、たまが声を荒げた。
それからたまはんん、と咳ばらいを一つ。
「でもなかなかチューブからクリームが出てこなくて三人で頑張って握ったりしたんだよね」
「ええ、みんなで根本から先端までつついたりいじり回しましたね」
なるほど、とシロは頷いた。クリームを持ってても切らしたまま新しいのを買っていない。なんともあの男にありそうなことだった。
「ふたばたちで力加減を変えながらシュッシュって擦ったりしていろいろ試してみて、やっと出たと思ったら勢いよくビューッて出ちゃったから、ふたばの顔に白くて濃いのがかかっちゃった」
えへへと笑う双葉に、急に出たからびっくりしたねとたまが笑いかけた。
「そっか、そんなことがあったんだ」
「はい、それじゃあ私たちは失礼しますね」
「うん、バイバイ」
手を振って校舎を後にする三人を見送ると、シロはハンドクリームか、と口の中で呟いた。
いいかもしれない。馬にクリームをねだって、彼のちょっとごつごつした手で私の手に塗って貰うのだ。指の先から優しく、丁寧に。
まるでお姫様の手を取る王子様のようではないか。
馬に手を差し伸べて馬がその手を取る。そんな光景が思い浮かぶと、くすりと笑みが漏れた。
今日はもうクリームが残って無いようだから、また日を改めて馬に会いに行こう。
明日か明後日か、その日を楽しみして少女はステップを踏むように歩き出したのだった。 拙い雑妄想を素晴らしいモノにしてくれてありがとう。
義によって介錯致す。 馬カプスレといえばほのぼの白馬だよな！これを読まずにカプスレはやっていけねぇぜ！！ い、いや…でもそれがあれって明言されてないし…危ない言葉遣いで勘違いさせるのは
ボスのドリクラ配信でもあったし… アイドル部にガンガンアプローチされて
もうちょっと女性恐怖症になりかけてるくらいの馬がシロちゃんに泣きついて相談してほしい…。 ハンドクリーム妄想やっといてなんだけど僕はね、士郎。
ソファーに横になってHearthstoneするばあちゃると抱き合うようにのしかかってエゴサするシロちゃんのような純粋なほのぼの白馬も好きなんだ。
でもほのぼの白馬は公式限定でこのスレだともう叶わないんだ。 ばあちゃる学園って女子校だし絶対女の子のドロドロしたところ見てるよね？馬が女性恐怖症になってもおかしくないな アイドル部が成立する前にシロちゃんのお世話をしつつ学園長をしていた馬が
女子高の地獄を見てきたせいで女性に対する幻想を一切捨てていたため、
アイドル部のアプローチに対しても「この後何かされるのでは」と恐怖心しか浮かばず、
シロちゃんだけは信用できるのでシロちゃんに泣きつく馬… 別に鬼畜白馬でもほのぼの(真)白馬でも書いてええんやで。良質な白馬は公式の大きさを再認識する為にもなるし、触発されて様々なカプ馬勢も活気付くだろう。 そういうドロドロしたのを見た後には何かと理由をつけて
アイドル部のてぇてぇ絡みを見に来る馬とかよくない？ 貴方がてえてえと言ってる目の前の彼女らは、つねに貴方を狙ってるんですよ アイドル部のてぇてぇを見過ぎてもう百合と確信してしまった?? さくらんぼアイスやめめメリーやイオすーとか最高の癒し空間だなーって孫を見るおじいちゃんの顔する馬
は？八重桜？悪いこと言わないから今すぐ逃げろ！ 八重桜はまずい、逃げろ。確かにあれはてえてえが、それを見ようと馬が行ってしまっては2人は豹変。手を組んで馬とのてえてえを作りあげようとしてくるぞ！ 馬が精神的に参るとアイドル部の部室にてぇてぇを見に来ると分かった八重桜が、
そろそろ馬が来るかなってタイミングで意図的にてぇてぇし始めて、予想通り馬が姿を現した瞬間に、
コラボ配信でもかくやという息の合った動きで馬を引き倒すと同時に鍵をかけカーテン閉めおまけに防音処理を施して、
何が起きてるか理解しきれてない馬を一緒に性的に頂いてしまう、食虫植物めいた八重桜鍋と聞いて シロちゃんはまだ子供なところがあるので一番勇気を出しても添い寝で終わるので
アイドル部が下手にガンガンアプローチをかけてくるのが逆にシロちゃんへの愛情を高める結果になる・・ 素晴らしい白馬に刺激を受けたので
イオリンのエッセイ本発売記念にシロちゃんやアイドル部の皆、メリーさんと部室でお祝いパーティーして、
最近は忙しくてあまりお話できなかった馬も途中から参加して嬉しく思ってたイオリンだったけど、
「いやーイオリンはばあちゃる君の自慢の娘ですねー」って心底嬉しそうに言った馬に対し、
ああやっぱり自分は娘止まりなのかと思ってしまい、かといって自分の想いを表に出せば
今の心地よい関係が崩れてしまうかもしれないと、張り裂けそうな胸に本当の気持ちをしまい込みつつも、
でも娘ならこれくらい許されるよねと馬に抱き着いてうりうりと甘えるイオ馬概念置いておきますね
なお本来は、馬の発言の直後にすかさず会長が「じゃあイオリンの面倒を見てる私はお母さん？」って反応して、
えーたまちゃんがお母さんなのはいいけどうまぴーパパはやだーえぐーなんて和気あいあいとした時間を過ごした後、
辺りも暗くなったからお開きにしてさあ帰ろうって時に馬に用事を思い出したイオリンが学園長室に向かうと、
何やら部屋の中から女性のうめくような声と肌を叩くような音が聞こえてきて、
わずかに開いていた扉の隙間から中を覗くと、そこには馬と会長のあられもない趣きある光景が広がってて、
困惑と羞恥心からそのまま茫然としていたらどうやらフィニッシュを迎えたようで、
「こんなに出されたら本当にママになっちゃうよ……」「その時は一緒屋根の下で暮らしましょう」
「イオリンも一緒でいい？」「もちろん、俺たちの娘ですから」なんてピロートークが聞こえてしまい、
心の中で密かに思い描いていた愛する人との生活が、もうどうあがいても叶わないものなんだと悟ってしまい
絶望するイオリンの前で再び趣こうとする男女、といった大和桜鍋(仮)概念だったんだけど、
イオリンにとってあまりにも辛すぎる展開であり死をもって償うべきなので
我こそはというオリオンズはちょっとこの崖から飛び降りてほしい大丈夫残機はあるから どうせ飛び降りるなら｢精神的に参ってしまった馬が自殺の名所へ行こうとするが、事前に察知したシロちゃんが監禁、アイドル部を送り込んで骨抜きにしたあと最後に頂く｣みたいなやつくだかい めっちゃ高いとこから飛び降りて落下中に頭に被ってるなんか脱ぎ捨てた瞬間に
体が膨張して異形の体に変身して着地するの好き(語彙力) 調子乗ってスーパーヒーロー着地しようとしたら落下中にバグり始めて
着地の衝撃でついに見るも無残な姿になる馬
一方ボスは余裕で成功した 最初の大和桜鍋が、こんなにも残酷な物語だとは……
でもなんやかんや幸せ3pになるんだろ俺は詳しいんです イオリンお誕生日おめでとう
今日の夜は.LIVEのメンバー全員でイオリンを気持ち良くしてあげたいと、おめでたっクスパーティーがあるそうな 馬をリボンで簀巻きにしてイオリンに差し出すアイドル部？ メンテちゃん「イオリさんへのプレゼントにされたばあちゃるが1週間経っても帰ってこない……」 イオリンの本は素敵でした
めめめの可愛らしいイラストでほっこりしてやわらかくなった心に
イオリンが日常の中で見つけた人生に幸せを増やせるかもしれない考え方がすっ、と染み込んで
読む前よりも読んだ後に、色々な楽しい事を発見できるようになれた気がします。
馬はドMだから逆レイプされるのを心の奥では望んでてね（詠唱破棄）
でも自分のプロデューサーとか保護者としての立場を考えて、庇護するべき少女たちに
襲われたいだなんて口が裂けても言えないから胸の奥にその願望をぐっとしまい込んでいた
そんなある日に勇気を振り絞った生徒会長なり風紀委員長に押し倒された際、
夢が叶ったと思って全然抵抗しないの
事後に下手人は不思議に思う訳よ「余りにもスムーズに事が運びすぎた」って
その後味を占めた(覚えた)少女が二度三度と罪を重ねるうちに気付いてしまうの
口では止める様に言うけれど体は特に抵抗しない馬の矛盾した態度から
馬の本当の望みに
そこから少女のブレーキは完全に壊れてしまって四六時中馬を襲いまくって
当然だけど他の子にもバレちゃうんだけど少女は腰を動かすのを止めずに
「これはばあちゃるさんが望んでいる事なんだよ。私はそのお手伝いをしているだけ」
とか言ってにっこり笑うんだよ
見てしまった子の方も生唾を飲み込んで「それなら私がお手伝いしてもいいよね」って
新しい少女が自分に跨っているのを見てそれでも馬は言葉以外の抵抗を見せないのだった
収録の休憩中、手元に置いていたスマホが震える。
見れば、たまちゃんがグループラインに写真を投稿したようだった。
スマホを持つたまちゃんと、その後ろにアイドル部の子たちがみんなで写っている写真だった。
フレームにみんなの顔を入れる為にぎゅうぎゅうに押し合っているその光景は、
何気ない日常を切り取った一枚、という印象を受けた。
「……ん？」
そんな尊い一枚の中に、異物が混じっている。
馬だ。
密集する少女たちの隙間から、ひょっこり馬のマスクが飛び出している。
写っているパーツはそれだけなのに、異様な存在感を放っていた。
「あの馬……また燃えても知らないんだから」
今自分はスタジオに居て、あの馬は学園にアイドル部と一緒に居る。
昔は自分が撮影をするときはいつも見ていてくれたのに。
分かっている。アイドル部の子たちはまだまだ見ている必要がある事は。
分かっている。自分ならば大丈夫だろうと信頼されている事は。
でも。それでも―――
「あ、シロちゃん。お疲れ様です。何を見ているんですか？」
かけられた言葉に、思考の海から浮き上がってくる。
見れば、メンテちゃんがミルクティーの入った紙コップを片手に隣に立っていた。
メンテちゃんが差し出すミルクティーを受け取りながら、お返しに画面を見せる。
「これ。アイドル部の子たち…………あと馬」
「あはは、本当だばあちゃるさんがいる。間違え探しみたいですねこれ」
メンテちゃんは馬が混ざり込んでいる写真を見て一頻り笑った後、
「あー、そういえばそうでしたね。今日はアイドル部全員でばあちゃるさんを労わる日でしたね」
「え、何それ」
馬とアイドル部がそんな事をしていたとは、知らなかった。
問いかけると、メンテちゃんは微笑みながら、
「普段お世話になっているばあちゃるさんに恩返しがしたい、ってちょっと前に相談されまして。
なのでこちらでばあちゃるさんのスケジュールを色々と調整して丸一日空いた時間を作りまして、
ばあちゃるさんが溜め込んでいるモノをスッキリさせる日にしたんですよ」
「そう、なんだ」 「そう、なんだ」
あの子たちがそんな事を企てていたなんて、気が付かなかった。
画面の中の少女たちは確かに、自分の中にある無垢な後輩のイメージとは違う、
大人びた表情をしているように見えた。
「でもずるいですよね。こんなに引っ付いて」
「え！？そ、そうだよね！こんな可愛い子たちに労わられるなんて、馬には贅沢すぎるよね！」
「ええ、本当に。羨ましいので私も今度会った時に抱き着いたりしちゃおうかな」
「いいね！シロもカワイ子ちゃんたちをぎゅー、ってしたくなってきた！」
「そうですね―――あ、シロちゃん、そろそろ休憩時間が終わります。次も頑張りましょうね」
「メンテちゃんもね！」
立ち去るメンテちゃんを見送ってから、再びスマホの画面に目を向ける。
見目麗しい少女に囲まれる馬のマスクの男、という奇天烈な画。馬の表情は見えないが、
どうせ馬の事だから、デレデレしているんだろう。
「…………労わる、かぁ」
あの馬には、お世話になっていない事もない。
今度肩たたきでもしてあげようか。
「本当に、羨ましいなぁ」
シロに聞こえないように、メンテちゃんは呟いた。
先程の写真は、本当によく撮れていると思えた。
上手にお互いの体で隠しあって、まるで普段通りの姿でいるように見えた。
だが少なくとも、ばあちゃるの首から下、他の少女たちの下半身は写真には写っていなかった。
きっと写す訳にはいかなかったのだろう。いま彼女たちが学園で何をしているのか考えれば当然だ。
「明日からは、またいつも通り」
彼を見かけたら即近くの部屋に連れ込んで、この身体の火照りを鎮めもらおう。
メンテちゃんはばあちゃるの感触を思い出し、ぬるりと唇を舐めるのだった。
ほのぼの白馬、ってこうですかわかりません＞＜
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑨
メリーミルクが作ってくれたクラブハウスサンドは美味しいが、如何せん量が多かった。
ばあちゃるは膨らんだお腹を摩りながら、昔はもっと食べれた筈だ、等と考えていた。
コンコン。
「はーい。どうぞー」
「お邪魔しまーす。こんにちは、うまぴー」
「イオリンじゃないっすか。いらっしゃーい」
ひょこっと扉から顔を出したイオリは、ばあちゃるが手を振って歓迎しているのを見て
晴れるような笑顔を浮かべ、ばあちゃるの元へ小走りで駆け寄っていった。
「うまぴー、今日が何の日か知ってる？」
「知ってますよー、父の日っすよね」
「そう！だから今日はみんなでうまぴーにありがとう、って言おうってなってね、
イオリはうまぴーにお手紙を書いてきました」
そう言ってイオリは前板から封筒を取り出した。
可愛らしい空色の封筒を開き、中に仕舞われていた便箋を開き、
「じゃあ読むね」
朗々と読み上げ始めた。 『拝啓 うまぴー
うまぴー、いつもイオリたちを大事にしてくれてありがとうございます。
うまぴーのおかげでイオリたちはすくすくと成長する事が出来ました。
お花を育てるようにうまぴーは毎日毎日イオリたちにお日様を当てたりお水をかけてくれました。
そして何より、うまぴーはいつも笑顔でいてくれました。
楽しい時に笑顔の人を見ると、もっと嬉しくなれます。
悲しい時に笑顔の人を見ると、ちょっとだけ幸せを分けてもらえます。
だからずっと笑顔でいるうまぴーに会うと、いつだってイオリたちは幸せな気持ちになれます。
イオリはそんなうまぴーを尊敬しています。
うまぴーみたいに、みんなを幸せにしてあげられる人になりたいと思っています。
そうすればイオリたちと一緒に居るうまぴーも幸せになれて、お互いがお互いを幸せにしてあげて、
そんな風にみんながずっと幸せでいられたら良いとイオリは思うからです。
うまぴー、これからもずっと一緒にいて、イオリたちを幸せにしてください。
お返しに、イオリたちはうまぴーを幸せにしてあげます。
最後にもう一度。
うまぴー、本当にありがとう。
ヤマト・イオリより』
最後まで読み上げた便箋を折り畳んで封筒に仕舞いなおしながら、イオリは少し顔を赤らめて、
「えへへ、何だかちょっと恥ずかしいね。お手紙を読み上げるのって。あ！でもね、これはイオリの
本心だから！ホントの事を言ってるのに恥ずかしいっていうのは変かもだけど、ホントなの！」
「大丈夫っすよイオリン。ちゃんと分かっていますから」
ばあちゃるはイオリを宥めた。
そう、分かっている。ずっと見てきた子たちの言葉なのだ。
それが真実かどうかなんて、すぐに分かる。
ああ、自分はなんて幸せなのだろう。ばあちゃるは今日一日だけで何度も繰り返した言葉を
また繰り返していた。
どんな宝石よりも輝いて見える大切な少女たちが、自分の事を大切であると言ってくれる。
望外の喜びとはまさにこの事であろう。
「……イオリンや他の皆はもう充分過ぎるくらい、ばあちゃる君の事を幸せにしてくれていますよ」
「そうなの？んー、何かした覚えはないんだけど」
良く分かっていなさそうなイオリの表情に、ばあちゃるは苦笑した。
「それじゃあね、これからもうまぴーをもっともっと幸せにしてあげます、という事で、
うまぴーにはこのお手紙ともう一つプレゼントをお渡しします」
イオリは元通りにした手紙と、先ほど手紙を取り出した場所からまた別の物を取り出し、
重ねてばあちゃるに手渡した。
受け取ったばあちゃるは、まず手紙を慎重な手つきで懐にしまった。
そしてもう一つの、小さな紙片を検める。
映画のチケットほどのサイズで、隅に『券』と書かれた紙片。それが10枚程。
「これは……何すか、イオリン？」
「それはね、空いている所にイオリにして欲しい事を書いてイオリに渡すと、それをイオリが
叶えてあげる魔法のチケットだよ」
「ウビッ！？」
とんでもない代物を渡されてしまった、とばあちゃるは手を震わせていた。
「いやいや、イオリン。何でも叶えるってのは流石に……」
「大丈夫だよ！どんな願いもイオリが叶えてあげるから！」
ドンと自らの胸を叩きながらイオリが宣言した。
何故こんなにも自信満々なのかと言えば、それは事実イオリがこのチケットを使って
頼まれたことを達成できなかったことがないからだ。
ちなみにこれまでこのチケットを受け取ったのはパパリンとママリンだけである。
願いの内容は、肩たたき、おつかい、お風呂掃除、歌のリクエスト、等々。えらい。
その後どうにか理由をつけて魔法のチケットを返そうとする馬だったが、イオリは
取り合わず、しばらくして帰ってしまった。
音を立てて閉じた扉を見て、ばあちゃるは手に持つチケットに目をやった。
これをどう扱うべきか。ばあちゃるは考え、考え抜いて――
『九九の勉強を頑張る』券。
この方向で行こうと決めた。
続み まさか本命の前の前置きでほのぼの白馬をやってしまうとは…恐れいったぜ
プレゼントする子も今日誕生日のイオリンとタイムリーでいいですねぇ…… イオリン本の心温まる感想の前置きからほのぼの白馬の本文への落差で、ははーんさてはこいついつもの父の日の人だなと思ったら、ほのぼの白馬すら壮大な前置きだった
そんでもってイオリンあったけえ…正しくほのぼのしててあったけえよぉ 今までのイメージが強すぎて無理かもしれないけど、
たまたまとかなとなとが意外と初心であってほしいいや無理なのはわかってるんだ聞いてくれ
こうたまたまとかなとなとが、思いっきり馬を押し倒したりした後で、
馬が「あぁ今から俺は汚されるのか」くらいに思ってたら、
押し倒したたまたまが馬の頬に何回も唇を落としたり、抱きしめて頭ぐりぐりするだけで満足したりするとか
そういうのも割と嫌いじゃないんだ いや、待って欲しい。｢今からーーのか｣のセリフ、何か違和感を感じないだろうか？
普段のばあちゃるであれば、たとえ女性に押し倒されてもこのようなセリフは出てこないだろう。だとすれば何故なのか。
そう、既にばあちゃるは他の女性に合意無しで犯された後なのである！であるならば彼がこのような思いを抱くのも無理はない…… つまり馬には過去にそういう経験があり、しかも同様のことが今まさに起きようとしても
達観してる程度には、自分の中で消化できたほどの時間が経ったわけである。
それこそ、悩み苦しんだであろう長い長い時間が。
そう、月馬です。 すでにシロちゃんと馬がただならぬ関係になってるんだろうなと思ってるアイドル部が
馬を自分の部屋とかに色んな手練れを駆使して連れ込んで、
馬と一緒にベッドに倒れこんで、「シロちゃんと同じこと…して？」とか言ったら、
馬がアイドル部をベッドに寝かせた後で
ほっぺとおでこにキスした後に、イケボでおやすみなさいって言った後にずっと手をつないであげたまま
優しく子守唄とか歌ってくれて、着たいとは違ったけど「これはこれで…」って思いながらｽﾔｧしてほしい。
>>600
多分相手はエイレーン >>601
成程、つまり月馬の二人がお互いに寿命が長いので
過去にどこかで出会っていてその中でお互いに長命だということで
仲良くなっていくんだけども、そこで初めて出会った長命の相手ということで
軽く依存した月ちゃんが馬と何か思い出を残したいと思って
馬の初めてを逆レで奪って、その時に告白もしたりするんだけど、馬はその時の姿が忘れられずに
月ちゃんに惚れるし月ちゃんもヤった後に自己嫌悪しそうになるんだけども
馬がそんな月ちゃんを受け入れてくれたので月ちゃんもそんな馬のことが大好きになって
その後長命の二人が出会う旅に一晩を共に過ごすようになったりする関係になるんだなお前の言いたいことは伝わった ブチ犯すと心で思ったなら！既に行動は終わっているんだ！
そういうわけでピロートークシリーズとかどうっすかね >>603
握手
イオリン誕生日だから今度こそ悲哀も退廃もアブノーマルプレイもない、
真にほのぼのしたイオ馬概念を配信前までに考えてたのに、動画見ながら出来上がったのは
イオリンが馬への想いを募らせる日々の中、ある朝、鏡や水面に自分が映らないことに気づいて、
ママリンとパパリンに伝えに行こうとしたら、さっき学園に行くって出かけなかった？と不思議なことを言われ、
学園でも会長やボスに「さっき挨拶したじゃん(笑)」「プロデューサーへの用事は終わったんですか？」と
またまた不思議なことを言われ、ようやく何か良くないことが起きてると察知したイオリンが馬と相談しに学園長室に入ると、
左目が前髪で隠れている、まるで左右反転したかのような姿の自分が馬を簀巻きにして抱き抱えていて、
こちらを視認すると不敵な笑みを浮かべて「貴女がいつまでもそうしているならアタシが貰っていくわね～」と
窓を開けて外に出ようとしてて、よく分かんないけどとにかく止めようとしたら何故か全身真っ黒の赤いおじさんに通せんぼされて
逃走を許してしまい、馬がどこに連れ去られたのかも分からず涙がこぼれちゃうんだけど、そのうち少女の正体が
「鏡像の姿を借りて外に出てきた、今まで心の奥底に抑圧してた自分そのもの」だと悟り、もし相手が自分なら
あそこに行くはずだと向かった場所には黒いおじさんがまた通せんぼしていて、そこに助けに来た赤いおじさんが黒いおじさんと
壮絶な叩いてかぶってジャンケンポンを展開してるのを尻目に先へ進むと、鏡のイオリンが今まさに馬と趣こうとしてる場面で、
イオリンが押さえ込んでいた本当の気持ちを認めつつも、鏡のイオリンが現実に質量をもって存在することを
全肯定するファインプレーをした後、二人で左右から馬に抱き付いて改めて告白し、スルスルと衣服を脱ぎ出して
幸せな3Pそして披露宴へと続く変則的なイオ馬概念で悔しい……
最近窓の外から見守ってくれてる赤いおじさんも同じ気持ちなのか、体を震わせ拳をグッと握りこんでて顔向けできねえよ >>604
多分だけどごんごんとすずすずは満足しきったのと体力使い果たしたのダブルパンチですっかり」眠ってそう 女教師役のアイドル部と補習を受けてる不良生徒役のばあちゃるの趣妄想。
最初は真面目に受けてるけど途中からちょっかいを出し始めてそれがエスカレートして趣に…
個人的に教師役はなとなと、イオリン、すずすずとか似合いそう(成績の良し悪し?気にするな!!) 外面に反して意外と初心な馬くんの保健体育の成績が著しく悪いのを懸念して
アイドル部先生たちが馬君を密室に呼び出して実技で教える補習授業とな なとなとはそこで真面目に心配して、普通の教室で普通に勉強しようとするんだけども
馬がどうしても意識して大きくなってるのを目的してしまってそこから風紀を乱すんですよ >>607
不良生徒と聞くと、学校一番のスケバンとして知られるちえりんのパシリをする馬の姿が見える…。
ちえりんのほうは普通に馬のことが好きだけどもパシリばっかりしてくるから
付き合いたいとか言えないのでツンデレつつ馬の手助けしたりイチャイチャしたりしてほしい わかるわかる
子供扱いされたのにムッとして「私ももう大人なんだよ」みたいな感じで精神的に背伸びしてるのもいいし
キスするときに顔をあげてちょっと背伸びしてキスをねだったり、背伸びをして背の高い男の頭を撫でたりするシチュみたいな物理的な背伸びもいい はーイオリンかわいい趣全部吹っ飛んだ…
あ、イオリンドM発言について書き込もうと思った奴は処刑な？ 分かる。俺の頭のなかではもう馬と一緒にあのキノコのキグルミでキュ●ピーのCMみたいに跳ねて遊ぶ姿しか出てこない 下世話な妄想垂れ流すね
アイドル部の誰かが、例えばピノ様が登校した時からちょっと顔色が悪くて
それに気づいた馬がめっちゃ心配するの
「医者を呼ぼうかー」とか「お薬を買ってこようか―」て
でも当のピノ様はそれを断るし他のアイドル部の子もやんわり馬を止めようとして
それにちょっと馬が物申すっていうか、「どうしたんすかー」て感じ
そこに現れるイオリン。
ピノ様の顔色を見て何かを察する。
持っていたパックの豆乳を渡して飲ませる。
「ピノちゃん生理重いもんねー」
噴き出す馬。
顔を赤らめるピノ様。
みたいな
許しは請わん 男にはわからないもんなぁ…
それを聞いてスーツの上着を貸してあげるばあちゃるとか。 あーひたすらイチャイチャする白馬をただただ眺めたいんじゃー 兵姫の力を開放しても壊れないガラスの向こう側で本能の赴くまま
趣いている白馬をただただ眺めることしかできないアイドル部とな アイドル部の子達がそんなの見たら、鼻血ドバドバやぞ。 こっそり馬の普段の姿を見たいと思ったたまたまが
馬の家に監視カメラを取り付けてアイドル部全員で観賞しよう！って言い出す。
何人か反対したけどそのまま全員で観賞することになって、
見てたら本当の夫婦にしか見えない白馬の光景が見えて尊さで倒れるアイドル部… うーん、もっとこう……アイドル部みたいな特等席で眺めるんじゃなくて、通りすがりのサラリーマンやショップの店員さんみたいな日常的な一般席から観察したいんじゃ…… 白馬以外でもいいな、それ。
ばあちゃると一緒シリーズ、みたいな感じで
「休日に一緒に見る作品を借りに来たレンタルビデオ店」とか「一緒に遊びに来たバッティングセンター」とか
「飲み物片手に並んで歩きながら話すショッピングの帰り道」とか「飲み足りないので宅飲みのために酒を補充に来たコンビニ」とか
「一日思いっきり遊んだ帰りに球形で酔った喫茶店」とかそういうの見たい気持ちがある そういえば最近どっかで百合百合している情景を見つめる壁になるゲームかＣＤ発売したとか聞いたが、
それっぽい感じでやってほしい…
いや待て、これはいっそ馬のためにキスとかのテクを学ぼうと、
アイドル部同士でキスとか百合百合しいことをしているシーンを、
壁抜けしようとしたらバグで壁と同化してしまった馬が見つめてしまい、
アイドル部同士ができていると勘違いする展開にもっていける・・・？ 最終的に.LIVEメンバー全員が全員と肉体関係がある狂った相関図が出来そう 全員が全員とCP組むとか尊さ通り越して狂気を感じる ちょっとヤバい方向に行きそうだな、それ……。
体調が悪いアイドル部とかいたら馬が率先してお見舞いとかいってほしい。
特にごんごんとかあんまり看病された経験なさそう（偏見）だから、
馬が心配になってお見舞いに行って体拭いてあげたりご飯作ってあーんしてあげたりお世話してほしい SKET DANCEであった誤解から生まれた相関図を戻そうとする話とかできそう >>615
あ…コレ…白馬同居概念なんだけど休日の朝から体調悪そうで不機嫌なシロちゃんの
様子から察して馬が毛布かけてあげたりあったかい飲み物持ってきてあげたりする
妄想良くしてました…過ぎた話題引っ張り出してごめん(救済) 男女で同居してるとやっぱりそういった性の差による事情に詳しくなっちゃうよね……ということでそういった事情に妙に詳しい馬からのアイドル部に白馬同居バレ概念とかどう？ いいねぇ…
あー、もしくはシロちゃんと馬が別々に仕事してるときに
シロちゃんと馬のお弁当が同じ内容で、
それを偶然シロちゃんと一緒の仕事だったなとなとと、
馬のところに一緒にお昼食べようと誘ったイオリンが偶然話して判明するとか アイドル部の子達がそんなの見たら、鼻血ドバドバやぞ。 アイドル部の子達がそんなの見たら、鼻血ドバドバやぞ。 個人的には白馬お隣さん説も捨てがたい……
こう、あくまで他人なんだけど、ごはん作りすぎて余っちゃったのを分け合ったり、
何かハプニングが起きるとすぐに助けを求めに駆け込んだり、
朝出かけるタイミングが重なってエレベーターで談笑したり、
馬の部屋から月ちゃんの嬌声が聞こえてシロちゃんが歯ぎしりしたり、
そういう日々もよきかなよきかな…… あー、お隣さんいいなぁ……！！
子供のころは一緒に住んでたけど、成長するにつれて馬のほうが
このまま一緒だと自立できないかもしれないし悪影響与えるかもしれない
と思って隣に家を買ってシロちゃんを住まわせる… しれっと月ちゃんがかっさらてて草
「こんな激しくしてたら隣のシロちゃんにばれちゃうよ？…んっ、今ナカでビクッて動いたぁ。ばれると思って興奮した？ほらこっちに移動してシロちゃんの部屋のほうでヤろ？」
みたいな夜 月馬が元々ちょっと関係もっててセフレでも酔った勢いでも何でもいいけど
馬としては月ちゃん大好きだし月ちゃんもそれを受け入れてお互いに思いあっていたけども
そんな中シロちゃんを預かるか何かするイベントが始まったんだけど、
実はシロちゃんは兵姫関係の何かで、馬はそれに月ちゃんを巻き込まないようにと思って
月ちゃんと少し距離をとるようになる。
月ちゃんも詳細はわかってなかったけど、馬の事情を何となく察して半同棲状態だったのを解消する。
そして馬はシロちゃんのお世話係をするようになり、月ちゃんとはあまり会わないようになる。
してもたまに電話をするくらい。
そんな風にシロちゃんのお世話をしていくうちにシロちゃんは馬に惹かれていく。
でも、馬はあくまで父親目線だし月ちゃんがいるので
月ちゃんをお母さんと、自分をお父さんと呼んでくれる日が来るかなぁなんて思ってるくらい。
そしてシロちゃんが大きくなってアイドル部もできた頃。
もうシロちゃんも家事はできてるしそろそろプライベートも分けたいだろうなぁと思い、
そのうえ馬が忙しい時はたまに２４時くらいに帰ってくることもあって、いろいろ考えて
シロちゃんの家を別に用意して馬と別の家に住まわせるようになる。
シロちゃんは最初嫌がっていたけど、「大人ですもんねー？」とか言って乗せられて別の家に住むことに。
シロちゃんは最初寂しがっていたけどもまぁ大人のレディだし？とか考えたり、
馬にいろいろとやかく言われないでアイドル部や友達と一緒にパジャマパーティーとかできると思って楽しそうに。
んでたまに馬の家におかずとかお裾分けに行ってまぁ楽しい生活を送っていたら、
ある日シロちゃんの家のとある部屋が馬の家の部屋と近くて、音が聞こえることに気づく。
聞いてみたら馬の声とか聞こえるのでこっそりその部屋の音を聞いて楽しんでいる。
するとある日、その隣の部屋から馬のじゃない女性の声が聞こえてきて、
最初は何かのビデオかと思ったら月ちゃんの声だと気づき、
月ちゃんの動画を見てるのかと思ったら普通に会話してることと、その部屋に月ちゃんがいることが分かる。
そして月ちゃんが馬とただならぬ関係だということと、久しぶりに馬と趣あることをするとわかって
シロちゃんは驚いてしまい、次に月ちゃんと会ったときにそのことを問いただしてしまう。
すると月ちゃんは馬と関係を持っていることを肯定し、シロちゃんを娘扱いしてきて、
それにすごいもやもやしたシロちゃんが馬は渡さないから！と言って恋愛バトルが始まる……
みたいな感じかそういうことか受け取ったぞ！！ そして実は月ちゃんはシロちゃんが出て行ってからまた
馬と関係をもって今まではホテルだったけども久しぶりに馬の家に来てラブラブしようと思って
イチャイチャして一日中繋がってたりお互い裸で過ごしてただれた一日を過ごしてたんだけど、
その次の日か一週間後くらいにシロちゃんと一緒に仕事することになって
挨拶したらなんか様子がおかしくて、ちらちらこっちを見て顔を赤くしてたので
なんだろうな、と思っていたらシロちゃんの家が隣にあるってことを聞いた月ちゃん。
「まさか…」と思って、次に馬の家に行くときにシロちゃんの家のほうを見て、
シロちゃんがこっちを見ていたのでそれに向かって手を振ったら
シロちゃんが顔を真っ赤にして引っ込んでいったので、「あぁ声が聞こえてるんだな」ってことに気づいて、
挑発するつもりで馬と激しく交わってるところで「こんなに気持ちよかったら、シロちゃんにも聞こえちゃうかもね？」とか言って
馬を挑発してそれに気づいた馬もちょっと反応してしまってそんな馬をからかう月ちゃんと、
それも全部聞こえてるシロちゃんはついつい自分を慰めてしまったりするんだなそこまで全部伝わってるぞ安心してくれ 今は白馬の話してたんだぞ！！(全ギレ)
こう、アパートのお隣さんとかどうかな…シロちゃんが料理作りすぎちゃったって
口実で馬の部屋に料理持ち込んで一緒に食べたりとか
何だかんだで半同居みたいになってる白馬とか最高だと思うんすよねぇ 元々同棲してたのか、それともシロちゃんが自ら越してきたのかでてぇてぇの作り方が変わるな…！ >>639
概ね伝わってるけど俺はマンション想定でした（小声）
>>640
いやだってそんな状況なのに時々月ちゃんの嬌声が聞こえてくるって言うんですもの
そりゃほのぼの白馬になりますよ >>640
そうそう！
決して恋人ではないんだけども、かと言って全くの他人とも言えない、
この絶妙な距離感の良さが分かる同志がいてくれて嬉しい……
だからこそ壁越しにくぐもって聞こえるベッドが軋み月ちゃんが喘ぐ声が映えるんですけどね アパート？独り暮らし？ほぼ同棲？言いたいことは分かった。
つまり白馬大学生概念だな！！？
ばあちゃるは情報工学部でシロちゃんは人文学部。トークンAIの研究をする
ばあちゃるの元に「人の思考形態を持つAIを作るには人間について良く知ることが重要」
とかそれっぽい理由をつけてばあちゃるのいる研究室に足しげく通うシロちゃんとかよい
でもオフではメガネつける理系シロちゃんも捨てがたいし医学部ばあちゃるも最の高 >>643
戦争だろうが…！他人の妄想に自分の妄想を被せたら戦争だろうが…！！ 白馬の話すると大抵ほのぼの白馬の方向に持ってかれるの我慢ならない。
まあそれはそれとして月馬はなんか昼ドラの不倫関係みたいで正直面白そう 白馬はなぁ、強すぎてどうしても他カプ勢はナーフしたくなるんだろう。自分はどのカプもいけるから問題ないが。 まあ白馬は公式が最大手すぎて実質覇権だからこういうスレだと控えめになりがちって
それ一番言われてるから まあ待てお主たち
我等同じ馬カプスレ民と言えど、各々嗜好も思想も異なる
故に争いも必至……！
だからこそ我等が寄る辺と語る法は唯一つ
そうSSじゃ
SSを書くことで己が妄想を世に放ち素晴らしさを説き広め啓蒙するのじゃ！ すまんな、本当にすまん
お詫びにシロちゃんの家(アパート・マンションなら部屋)が近くの火事に巻き込まれて全焼し、
隣接してたけど偶然炎を免れた馬のところにシロちゃんがほぼ着の身着のまま転がり込んで、
他に頼るツテがないとか何とかすごい勢いで捲し立ててしばらく同居する白馬概念置いておくから許してクレメンス (全ギレ)は完全にネタのつもりだったんだ…ごめんな…それよりもっとおこな事がある
おいィ？誰も白馬大学生概念に触れないとか俺の怒りが有頂天なんだが？ ち、ちがうんじゃ…俺はただ、白馬はシロちゃんと馬の年齢は１０歳くらいは離れていてほしいという性癖があるだけなんじゃ…
でも大学院の馬と大学一年生のフレッシュなシロちゃんとかはいいと思います >>642
成程、言いたいことはわかった。
でも馬がシロちゃんを自分が住んでる隣の部屋の声が聞こえそうな部屋に住まわせそうなイメージは…
イヤ成程シロちゃんが一人暮らししたいと言い出すか馬がしてくれと言い出すかどちらでもいいが
その過程であんまり遠いところにいきなりはどうだろうという話になって
どっちかが馬の隣の部屋がちょうど空いたからそこに住むと言い出して住むことになるんだな。
そしてシロちゃんは馬の声が聞きたくなってなんかコップとか使って隣の部屋の音を聞いたら月ちゃんが「ただいまー」って帰ってくる声が聞こえるんだな
いやーでもこれだとシロちゃんが月馬が馬まぐわってるシーンの声を聴いて自分を慰めるシーンしか浮かばないよね
そんでマンションのベランダで月ちゃんが夜風に当たってたらシロちゃんが顔を出していろいろ聞いてくるんだ…
そしてどっちかが混ぜて、最終的に三人でやりだすんだなわかります 白馬はなんていうか、全てのカプの根底にあってほしいというか…。
どんなカプがあろうと、その根っこには馬に対して家族愛でも異性愛でも持っている
シロちゃんがいて、シロちゃんとそのカプ相手が取り合いしてほしいというゆがんだアイが俺にはある 個人的な月ちゃん観はシロちゃんの部屋で徹夜でゲーム(意味深)にいそしんでた
白馬と何事もなく会話して最後にシロちゃんの耳元で「もうちょっと声抑えた方が
良いんじゃないすか、イルカ先輩？」って耳打ちしてシロちゃんを真っ赤に爆発させてから
立ち去っていきそうなお隣さんなのよね もういっその事馬CPでマンションの部屋を埋め尽くせばみんなご近所さんということで平和になるのではないだろうか(暴論) おいでよ！！！馬ＣＰのマンション！
尚管理人は馬犬とする！ 馬のカプ数はエグいくらい多いからな。下手なマンションだと溢れそう。 君、隣人を恐れたまえよ…正義に相反するのもまた正義…神の反対もまた、別の神なのだ
君、かねてより隣人を恐れたまえ…宗教戦争とは、常に善意によって行われてきたのだ… なに？白馬が欲しいだと？なら手っ取り早い診断メーカーを使えば良いんだよ！！
今日のばあちゃるとシロ
ポッキーの日！とレジ袋を持って嬉しそうに帰ってきたのでポッキーを買ってきたのかと思ったらトッポだった。あれ？じゃないよ。まったく天然なんだから。 | シロ | 馬 | 月 | ←こんな感じに同じアパート・マンションで部屋が隣接してて、
しかもシロちゃんも月ちゃんも馬と肉体関係があるんだけど、奇跡的にシロちゃんと月ちゃんは
その事実どころか相手が馬の部屋の向こう側に住んでることさえ知らず、
馬がバレないよう四苦八苦するラブコメディ的月白馬概念……！ カプ戦争は論戦ではない…お互いにSSを投稿してから始めて話が始まるのだ…
そうだよね…？そうだと言ってくれ…そうだと言ってSS書いてくれ… 『I love you』をばあちゃると輝夜月風に訳すと「夢なら醒めないで」になりました。
『I love you』をばあちゃるとシロ風に訳すと「また大切なものが増えました」になりました。
『I love you』をばあちゃるとミライアカリ風に訳すと「少し泣いてもいいですか」になりました。
『I love you』をばあちゃるとキズナアイ風に訳すと「貴方が僕を強くする」になりました。
『I love you』をばあちゃるとエイレーン風に訳すと「それ以上綺麗にならないで」になりました。
『I love you』をばあちゃると鈴鹿詩子風に訳すと「貴方の腕の中で死にたい」になりました。
『I love you』をばあちゃると馬犬風に訳すと「何を見ても貴方を想います」になりました。
診断メーカーはいいぞ そういや最近は特定の人ばっかりでSS作家の人が少ないな……… ss書きたくても書けへんのや……
たった2000文字弱に一日費やしちまうんや…… 人様に提供していいのかわからない出来でなぁ……
完全に欲望書き連ねてるだけだし… 【今日のばあちゃると輝夜月】
【ふざけてポッキーゲームを始めるが段々そんな雰囲気になってきて恥ずかしくてやめる。】
「馬刺しくーん！ポッキーゲームしよーぜぇー！！」
「はいはいはいごめんなさい、ちょっと酔い過ぎですよ、月ちゃーん！」
ここはばあちゃるの自宅。
馬は仕事で偶然出会った月に無理やり誘われ、自分の家で月を酒とつまみでもてなしていた。
そしてそこで月が見つけたのはポッキー。
いつもシロちゃんのためにストックしてあるものの一つだ。
「えー？別に酔ってないよー？ まだテキーラ三杯しか飲んでない！」
「いや、月ちゃん俺よりは弱いんですから、絶対酔ってますって…。」
「いいからいいから！ ん！んー！！」
「えー……仕方ないっすねぇ。 はいはい……。」
顔を真っ赤にしながら、とろけた目でこちらを見つめてくる月。
ポッキーを加え、唇を突き出してくるその姿に一瞬見惚れかけるも、
相手は酔っ払いなのだ、と下心を捨て、ゲームに付き合う馬。 「……………。」
「……………。」
しばし、ポッキーをを食べるサクサクという音だけが響く。
どんどん月の顔が近くなっていくことに馬も顔を赤くしながらも食べ進んでいく。
馬もそろそろまずいだろうと、ポッキーを折ろうとするが…その直前で、月が勢いよく顔をそむける。
「んむぐっ……ちょいちょーい！ 月ちゃん、折るのはいいんスけど、勢いが……」
「……………。」
馬が口元を抑えながら抗議するが、月は顔をそむけたまま動かない。
馬が顔をのぞきこもうと近寄ると…月の顔が、酒気によりものだけでなく、耳も首も真っ赤になっているのが見える。
「……て、照れるくらいならしないでほしいんですけど……」
「………うっさい、馬刺し…！！」
その反応に一気に顔を赤くした馬が、手で顔を覆いながら言うと、
月も顔を隠しながら、馬よりも赤くなった顔を隠して、絞り出すように言った。
SS求められてるので診断メーカー使って適当に書いてみた。
求められたものとは違うだろうけどすまんな いや全然あり。
ありがとう
ss書きたいしネタもあるんやけどペルソナ終わってからになるかな…(隙自語) 馬がサポーターとして水とかいろいろ用意して補助してくれてるんだけど、
終わった後の汗だく+スポーツするときの薄着でドキドキする馬とかかな 最近ほのぼの重点な流れだったからな
ほのぼのもいいけど、こういうすっきりとした甘いｓｓもまた良いものだ
リングフィットする馬ねぇ
負荷がきつくなってきて筋肉がプルップルしてきたところをツンツンして遊ぶごんごんとか？ 筋肉痛で動けない馬をツンツンしてもてあそぶシロちゃん… そんなん、馬が抵抗できないと知って興奮して、だんだんと際どい所を
ツンツンさわさわするようになって、それに反応して大きくなった馬のある部位を
弄び始める流れになっちゃうじゃん……！ お、SS投下していいの？流れ全く関係ないシュールギャグだけどいいの？ 答えは聞いてない！供養じゃ！
「ばあちゃるさん。このジュース飲んでみて下さい。」
差し出されたそれは300mlほどのカンジュースであった。
特筆すべき点があるとするなら、オレンジ色のやけに主張の強い字で
「Can Juice!!」とプリントされていることくらいだろうか。
「明らかにお店じゃ売ってない奴っすよねこれ。変なもの入ったりしてません？」
「ええ、大丈夫ですよ。ごく普通のオレンジ…そう、柑橘類の味がするはずです。
それに、特別なのはカンの方ですので。」
さあどうぞ、と勧められるがままに一口。
「正直な感想をどうぞ。」
「正直、ですか…うーん、申し訳ないっすけどばあちゃる君あんま人工的な
みかんの味好きじゃないかも知れないっすねー…いや本当失礼な話なんですけど」
「いえ、気にしないで下さい。あとはあずきの方で処理しておきますので、
ご協力ありがとうございました。」
本当に申し訳ない、お詫びは絶対するんで、と謝り倒しながら出ていくばあちゃるに
ひらひらと手を振り、本来の作業に戻る。その内にジュースのことなどすっかり忘れ──
「──で、余っているのがこのジュースというわけです。」
要するに目の前のジュースはあの馬の飲み残しであるらしい。
人からもらった物を残すなどたまちゃんの手作り弁当すら完食したばあちゃるらしくない
行動だが、余程忙しかったのだろうか。それとも例のお弁当によって
暫くお暇をもらったお陰で慎重になっているのだろうか。
「そっか。…あずきちゃんが作った、ってことは何か不思議な効果があったり？」
「いえ、作ったのはカンの方ですから。中身はオマケですので。良ければ飲んで頂いても？」
「あ、いいの？調度喉渇いてたしありがたく…」
物欲しそうに見ていたのがバレたのだろうか、恥ずかしいが気の利く後輩だ。
ありがたくもらって…ありがたく、いただく。馬の飲みかけのジュースをありがたく。
…いや、別に汚いとかそんな事を思うほど辛辣ではない。ないが、飲みかけと言ったら
やはり間接的なアレを気にしてしまうだろう。いやいや特別あの馬が、という訳ではない。
勘違いしないで欲しい。仮にも男女であるのだからそういったことにも配慮すべきなのが
清楚な乙女というものだ。しかし後輩に勧められたものを飲まないというのも気が引ける。
それも一度は受け入れた物を。それは彼女たちの模範となるべき先輩の矜持が
許さないだろう。そう、これは今カンの飲み口から目を離せない事とは
全然まったく一切合切これっぽっちも関係ないことなのだ。なのだが、やはり
「あのー、無理して飲んでいただかなくてもあずきが飲みますが…」
「え！？いや別に無理してないし！？これくらいよゆーだし！？」
なにが？
いや、大丈夫。大丈夫ったら大丈夫。馬とのアレ的なキスぐらいなんだと言うのか。
頭の中ではもっとアレなキスをガッツリ…まてまて何を暴露しようとしているのだ自分。
ええいままよ、当たって砕けろ、据え膳食わぬは乙女の恥。震える手で強引にカンを
口許まで運ぶ。ゆっくりと、そして遂に唇の先が飲み口に到達── ──しようとした瞬間、手の中でぎゅんとカンが捻れ、手触りが変化する。
冷たくベコベコとへこむアルミの感触からつるりとして張りのあるプラスチックの感触に。
外見もすらりと細長くなり、容量も増えて500ml。人が握りやすいように成型された
くびれはどこか女性的な雰囲気を醸し出している。
巻かれたラベルには、「Can Not Juice!!」と仰々しい紫色の文字が印刷されていた。
「は？」
「あー、残念、時間切れですね。時間が経ちすぎてCan Juiceではなく
Can Not Juiceになってしまったようです」
「…きゃんのっと？」
「いえ、カンノット、です。カンではなく、ペットボトルですので」
「…は？」
内容を咀嚼し、理解する。なるほど、カンからペットボトルに変化したと。
それでカンでは無くなったと。だから「Can Not Juice」になったと。
うん。なるほど。うん。…とりあえず落ち着いて、一息にボトルの中身を飲み干す。
当たり前だが特に間接キスの余韻は感じられない。どんな顔をして飲めば良いのだろう。
まぁ間違いなく赤面しながらではないので、今の真顔の方が最適解に近い気がする。
さて、なんと感想を返すべきかと逡巡するが、それも一瞬。なんてことはない、
自分の感じたありのままを伝えれば良いだけだという結論に達する。
彼女もそれを望んでいるだろう。大きく息を吸って声に出す。それはもう、満面の笑顔で。
「は？」
…ボトルに入った人工の果汁は、なんというか、上部だけの薄っぺらい味をしていた。
間接キスできるジュースからできないジュースへ、なんつって。へへっ オーズの最終回みたいに馬が旅しながら電波が通ってるどっかでスマホおいて成長したアイドル部と通話のが見たい
こう
「この本読んだんですけど凄く良かったのでまたこっちに戻ってきたら是非読んでくださいよ」
『へぇ～それ面白そうっすね今度見てみますね～ハイハイハイハイ』
「私は今新しい虫さんを研究してるんですの」
『それならこっちの大きい所ならばあちゃる君ももしかしたら見れそうっすね～頑張ってくださいね～ハイハイ』
『こんなところですかねばあちゃる君は皆がやりたいことなら達成できるって信じてますからね～ハイハイじゃあ皆またすっね』
旅人ばあちゃるどうでしょうか？ SSとか書いたことなくてエミュも下手くそなのでここにいるプロにまかせますね。
後因みにほとんどど仮面ライダーオーズの最終回のパロで書いてるんでシロちゃんが消えてしまって馬は色んなとこ探し回ってる感じの設定です。馬が瞬間移動できるの忘れてたんで馬の強キャラじみた設定も一緒に消えたって感じでお願いします アイドル部がなんか兵姫関係の敵とかモブとかに洗脳とか催眠されそうになったら、
急に電子音声みたいな声でアイドル部が
「外部からの精神干渉を感知。物理的排除を実行します。」
とかいって兵姫パワーであっさり敵をミンチにして、気絶。
そこにやって来た馬が「うーびび…」とかいって ため息つきながら
現場の後処理とアイドル部の血で汚れた服を着替えさせて、
「お触り厳禁っすよー？」とかいってへらへら嘲笑ったりする展開とか好き(自分語り) ぶっちゃけNTR一歩手前からの逆転は熱くなるので好き。可哀想なnは嫌い(隙自) >>680
好きですもっと下さい
結局中身一緒なんだよな！？ 牛巻やあずきちが立派なアイドルとして成就し無事アイドルを卒業した後、
プログラマーとしてもキャリアアップできたことでプロジェクトを引っ張る立場になって、
同じく経営者として大成した馬と今度はビジネスパートナーとして一緒に働くことになり、
休憩中にアイドル部時代の思い出話に花を咲かせる未来とかどうですか？
趣もなければ甘くもないけど、こんな穏やかなカップリングもたまにはいいと思って。
べ、別に3人でラブホに入るところを週刊誌にすっぱ抜かれる妄想なんてしてないんだからね！ プロジェクトが成功した後に三人で静かに飲んでるときに
「実は初恋はばあちゃる号だった」「あ、あずきもですよ」みたいな会話をして
馬も半分お酒の席の冗談だと思って馬にはもったいないくらいの相手で、願ったりかなったりですねとか言い出して、
それを聞いて割と酔ってた牛巻がそのまま馬をホテルかどっかにこっそり連れ込んで（あずきちの協力で）
ホテルで自分からノリノリで馬を襲って、あずきちはそれを見ているだけだったけども
途中で自分を慰めだして、牛巻と一発やってしまった後の馬にすり寄ってお願いして最終的に３Pだな またSS書こうと思ったけども正直出来が良くないので供養。輸して
【今日のばあちゃるとエイレーン】
【宅飲みで酔って絡み酒。最終的に気分を悪くし介抱された挙句抱き着いたまま寝落ちる。】
「あ゛ー………女の子ｐｒｐｒしたァァァァァァァァァい！！（高音）」
「うるっせぇ！！ もう夜なんだからいい加減静かにしてくれません？！」
「なんですかァ…可愛い女の子がこんなに嘆いているというのに、冷たい男…まるでこのロックの氷の様…。」
「テキーラマジで何杯目なんスか……はいはいはい、いい加減飲みすぎっすよ。」
「いや！まだ…まだいける、まだ舞える！ まだ舞えｳｯﾌﾟ……」
「はいはいはいはいここで吐くのだけはマジでやめて下さいね？！ はい、こっちこっち！」
「うっへぇ………ぎ、ギリギリ吐きませんでしたよ…乙女ですのでね…」
「はいはいはい、もうヤバいんでね、完全にね。今日はもう帰りましょう？今贈りますから…」
「えー……嫌ですよォ！（高音）帰ってもベイレーンもヨメミさんも今日は別のところでお泊りで、一人になるんですよぉ…」
「いや、だからって俺の家に泊まるってのも…」
「いいじゃないですかぁ……離しませんよ！！ 逃がしませんからね！！」
「あーもー抱き着かない！ アンタさっき吐きかけたんだから近づかないでほしい！」
「女の子をそこまで邪険に扱うな馬ァ………ZZZ…」
「………うわ、マジで寝た……仕方ないっすねぇ…」
「……お疲れ様です、エイレーン。」 >>689
は？？？？？天才か？？？エイ馬の伝道師かよ。100点中1000点。お前が神だ 遠い未来の出来事(設定雑で適当)
「「かんぱ～い!!」」
とあるマンションの一室、二人の女性が再開の乾杯をしていた。
「いや～、それにしても久しぶりだね…なとちゃん♪」
「はい、会長…じゃなくてたまさんも元気そうで何よりです♪」
笑顔で話すのは元アイドル部の現アイドル雀士の夜桜たまと現アイドル兼絵本作家の八重沢なとりの二人。
「最後に直接会ったのは何時だっけ?」
「多分アイドル部結成○○○年記念ライブが最後じゃないですかね?」
「皆、それぞれの仕事や家業なんかで忙しいもんねぇ…」
「学生時代が懐かしいですね、本当に…」
そう言ってお互いお酒を一口飲む。
色々な会話をしながらある程度時間が立った時、たまが意を決したような表情で喋り始める。
「…ねえ、この際いまだから聞いてもいいかな?」
「なんですか、たまさん?」
一呼吸おいて、たまは口を開く。
「なとちゃんさ…今でもうまぴー、ばあちゃるさんの事大好きで…諦めてないよね?」
「…それはたまさんも同じなんじゃないですか?」
たまの言葉になとりは冷静に言葉を返した。
「だよね～…やっぱり諦めきれないよね、だって私も同じだもん」
「ほら～、やっぱり私と同じじゃないですか～」
二人顔を見合わせて笑いあう。
「ほんと、ズルいよねばあちゃるさん…私達の事あんなに虜にしたのにさ」
「そのくせ私達の気持ちに一切気が付いてないんですから本当にズルいです」
「…なとちゃん、これはもう最終手段しかないんじゃないかな?」
「……既成事実を作るんですか?」
「うん、学生時代から消えずに燃えてる恋心に責任とってもらわなきゃ」
「…そうですね、それぐらいして貰わないといけませんね…あの人には」
「よし!!今度なんとか一週間休みを作るから、その時に決行しよう!!」
「たまさんの休みが決まったら私はばあちゃるさんを誘っておきますね」
「OKしてくれるかな?」「私達が頼めばOKしてくれますよ、ばあちゃるさんなら」
「場所はどうしよっか?」「私かたまさんの部屋では狭いですからばあちゃるさんの家にしましょう」「OK!!」
「では、私達の明るい未来の為に!!」「私達の長年の恋の成就を願って!!」
「「乾杯!!」」
再び、今度は未来と願いの為の乾杯をした。
「へっくっしょい!!…誰か俺の噂でもしてるんすかね?」
適当過ぎる長文失礼しました。 大人になったアイドル部が今でも馬を忘れられずにアプローチする展開好き……
でも、その時になっても絶対馬って独り身だよね。
シロちゃんや月ちゃんやエイレーンたちからアプローチ受けても
答えないで、シロちゃんが大人になってもいつものように子ども扱いし続ける… 大人になったアイドル部はお見合いの話とかいっぱい来るけど馬のことが好きで
全部断るんだけど25歳くらいになりそろそろ親に申し訳なくなって婚約(超優良物件)。
何かを変えたいと期待して馬に直接会って報告するも、馬は曇りの一切無い声で
心からの祝福を投げかけるっていう人生の行き止まりのようなシチュ思い浮かんだ
ここから進展するかは…うーん、自分は無進展派です 解釈違いを承知で話すが、
アイドル部が学園で馬のことを好きになって告白とかしたんだけどやんわり断られる。
でもあきらめない、と馬に言ってそれからは卒業してそれぞれの道を歩み始めたんだけど、
彼女たちが２０歳になて、そろそろ誰かお付き合いする人とかいないの？って聞かれても、
アイドル部全員馬のことを思い続けていて誰とも付き合わない。
でも最近は馬からの連絡もないし、もう無理なのかな…と思っていたら、
成人式の日に馬がやってきてまた覚悟を聞いて、そしたら馬も腹をくくって
自分からアイドル部にプロポーズして、全員と重婚（俺の世界ではできる）する。
みたいなのも嫌いじゃない いつもアイドル部の方からアプローチ受けたりしてて、
それをからかわれてる、と判断してた馬がたまにはこっちからもやってみようと思って、
「ポッキーゲームしませんか？」って逆に馬から誘ったら
アイドル部がものすごい反応してきて、ポッキー二本用意して折れた方が負け、って方のゲームするつもりだった、
馬の口に一気にポッキー突っ込んで緊張しつつも素早くその端っこをかじり始めるアイドル部 アイドル部の卒業後の進路は割と妄想できるんだけど、シロちゃんに関しては全くできないんだよなぁ。
マルチタレントっていうのも何かしっくり来ないし、でも馬が一緒にいるってのは容易に想像がつく不思議。
これが白馬か……。 そのままアイドルとしての道を突き進んで、女優とかになるか、永遠にアイドルとして輝き続けるか歌姫か 永遠のアイドルとそれに付き添うプロデューサーとかエモくない？ 人類滅亡後の木に侵食されたビルや錆びてボロボロになったエッフェル塔の下で
自分の使い魔にも満たないプロデューサーのためだけにコンサートをするんだなあ… エモい。
何が移り変わろうと、常に一緒にいるプロデューサー…。
ファンタジーで行くなら、中世くらいに生まれたシロちゃんが、
一頭の愛馬に馬車を引かせて歌姫としていろんなところを回っていて、
不老不死なので現代まで生きていて、その愛馬が妖怪とかそういうのになったのがばあちゃるで、
永遠にシロちゃんのお供をする、みたいな… いつか訪れる結末モノを妄想するならシロちゃんが先にお亡くなる派か
ばあちゃるが先にお亡くなる派かどっちも生存だけどばあちゃるが電脳世界を離れる派か あるいは、シロちゃんと違って馬は定命なんだけど、シロちゃんにバレないよう
代々馬マスクと手袋とバグを引き継いでいて、でも実はシロちゃんはとっくに気づいていて、
馬たちの覚悟と生き様を否定しないためにずっと黙ってるとか…… 今のばあちゃるが記憶を引き継ぐ準備してる途中っていう妄想はしたな。
バーチャルとリアルに存在できるのは、自分の意識を
アイアンマンのジャービスみたいな感じのＡＩにしようとしてて、
今の生きている自分を半分ＡＩに移行しつつあるのでバーチャル世界にも自分を投影できているみたいな 個人的には定命で手袋とかマスクをシロちゃんの所において学園の屋上とかで静かに終わろうとするけどやっぱり寂しくて涙を流してたらシロちゃんがやってきて馬の場所なんかすぐにわかるよって優しい口調で言って馬との思い出を語りながら馬には静かに息を引き取ってほしい >>702
一瞬息子や娘に馬のマスクとスーツと手袋渡して役目を託す一子相伝ばあちゃる
思い浮かべて困惑したけどクローンとかのことか…
他人と子どもこさえてどっちかというとNTRやんけとか考えてしまった 今、電脳世界の存在でしかなかった馬がりあちゃるとして現実世界に肉体をもって顕現したために、
寿命が現実世界の肉体に引っ張られてしまい、結果アイドル部たちの1000倍の速度で歳をとっていき、
皆に悟られないようそれらしい理由をつけてプロデューサーもVtuberも引退して、
ひとりの人間として終わりを迎えるつもりだったんだけど、唯一その事実を知ってたメンテちゃんが
色んな人に詰め寄られたことで真実を話してしまい、たとえ自分も馬と同じ末路を辿ろうとも
全てをかなぐり捨てて受肉し現実世界の馬へ逢いに行く少女の話をした？ 何か最終的にバッドエンドみたいな感じで、
馬がつけていたマスクが妖怪みたいになってマスクをつけた相手を”ばあちゃる”にして、
その体を使ってシロちゃん達の敵を倒していくのを見て、それをなんやらして助けたりして成仏させてほしい ばあちゃる博士の二度としてはいけないことの公式リスト >>705
むしろ代々のばあちゃるに血縁関係はなくて、
ただ「シロちゃんをずっと支える」と心に誓った漢たち(性別不詳)を想定してました(小声)
でもNTR系一子相伝馬Pっていう概念は新しい……これはネタになるで それなんかあれだな、過去の馬をずっと見ているシロちゃんを見て、
今の自分はただシロちゃんとともにいた、過去の”ばあちゃる”を被ってるスーツアクターでしかない、って病む奴いそう。
そしてシロちゃんに自分を見てもらおうとしたら救済されそう 脈々と受け継がれるばあちゃるの間には噂がある…ばあちゃるの道を外したばあちゃるを
狩る影のばあちゃるがいる、と…
むしろアビスのボンボボボ卿みたいに集合意識ばあちゃるとか面白そう
🐴<シロちゃんの愛があればばあちゃる君は不死身なんでねﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ >>709
そんな感じの小説ハーメルンだか支部だかで見たな……東方二次の、転生を繰り返す御阿礼の子に何百年と仕えてる狂ってる家系の話。それと考えると｢彼女の幸せを護ることこそが使命なのだから、そこに己が居座ろうとするなど｣みたいな感じになりそう
ところで最近支部もここも見れてないんだが、そら馬SSあった？ ごんごんが馬といい雰囲気になって、
いろはが思いっきり照れちゃって顔を見せないようにするんだけど、
馬がからかい半分でその顔を覗き込んだら、見たことないくらいかわいいうえに真っ赤な顔してて、
馬のほうがちょっとときめいてそのまま素直に「可愛い」ってつぶやいてさらに照れさせてほしい そら馬は渋にあったような覚えがある
でもメインはアイドルとシロちゃんの長編だったから、あくまで要素として、だけど。
月馬だ！ 月馬を出せ！ じゃあ>>669で書いたみたいにまだ付き合ってない、お互いにお酒を飲むくらいの
まだ初々しい反応の二人から、理想のためにｴﾁﾁﾁなこともするくらいの仲になるまでの道程で、
馬への好意を自覚して一緒に飲むときも意識するようになってしまって
ちょっと気合入った化粧したり服も可愛くしたり勝負下着着てくるようになった月ちゃんが、
今までと変わらない反応の馬に対して自分がこんなに頑張ってるのに、と思って
不意打ちで馬のほっぺにキスとかしたら、馬がキスされたところを抑えて
すっごい真っ赤な顔で固まってしまったので、その様子を見て自分も恥ずかしくなって、
でもカッコ悪いところは見せたくないと思ってはにかむ月ちゃんとかそういうのどうでしょう 後はなんかバグとか何かのご都合主義で別世界の月ちゃんがやってきて、
その別世界ではシロちゃんと月ちゃんの立場が逆で
月ちゃんのマネージャーをしている馬がいて、アイドル部の代わりにピンキー。
アイドル部とシロちゃんは別の会社、という世界で
月ちゃんがいつものように（元居た世界基準）馬に甘えてくるので、
馬は嬉しそうに照れてて、それを見てすっごい不機嫌になるシロちゃんとかいいよね 初期のスレにあったなぁ別世界線のカプ馬。懐かしく感じるわ。 別世界線系は現世界線の人物と入れ替わるのか、現世界線据え置きで実質2人いるのかで妄想が2度美味しく頂ける。 イチャイチャしてる二人だけが別世界にやってきて困惑させてもいいよね 「逆レイプ合法化!?」第３話
捕らわれた道明寺を救う為、
そしてかつての日常を取り戻す為、
ばあちゃると剣持は逆レイプ法案に立ち向かう決意を固めた
しかしながら、戦士の目をした彼らは依然追われる獲物でしかなく
僅かな油断から女性Vtuberに取り囲まれてしまう
絶体絶命の彼らの前に現れた二人の人物
「せいせい―――？」
「―――ジェームズ？」
愛に生きる男たちは、その身を盾にして愛する者たちを守ろうとする。
その場を鈴鹿詩子に先導され逃れた二人は、
異性同士の交わりなんておかしい、という詩子の言葉を信じ
共に逆レイプ法案に立ち向かおうと誓い合った。
次回「行き場のない母性の終着点」
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑩
こぽこぽと、お湯を注ぐ音が室内を転がっていく。
アイドル部の少女、八重沢なとりは湯呑にお湯をつぎ、茶葉が入っている急須に湯呑のお湯を移し替える。
そして急須の蓋を閉じ、時計を取り出した。
葉が開くまでの時間をじっと待つ。
そんな少女をばあちゃるは仕事の手を止めてついつい眺めていた
なとりが学園長室の扉を叩いたのが数分前の事。
プレゼントとして良いお茶葉をもってきた彼女は、手ずからお茶を振る舞うと申し出たのだ。
１分ほど経過してから、なとりは湯呑に急須からお茶を注いだ。
お盆に湯呑を載せ、テーブルに座るばあちゃるの元までやって来た。
「お待たせしました、ばあちゃるさん」
「いやいやいや、態々ありがとうございますね、なとなと」
ばあちゃるはなとりにお礼を言いながら目の前に置かれた湯呑を手に取った。
口元に近づけると、ふわりと新緑の香りを感じられた。
湯呑に口をつけ、空気と一緒にお茶を口に含む。
舌を火傷しない様にお茶と空気を混ぜ合わせながら、緑茶のほのかな甘みを楽しみ、嚥下した。
口の中に漂うお茶の残り香を感じながら、ほう、と一息ついた。
「これすっごく美味しいっすね。なとなとはお茶を淹れる天才だったんですね」
「葉っぱが良かったんですよ。喜んでもらえて嬉しいです」
ばあちゃるの称賛の声に謙遜を返しながら、なとりはお盆の影でぐっとこぶしを握り締めた。
お茶を上手に淹れる練習に励んだ甲斐があった。
「あれ、そういえばなとなとの分のお茶は淹れないんですか？一緒に飲みましょうよ」
「あー、いえ。私は大丈夫です。お茶をするのはまたの機会にさせてください」
お湯を沸かしてお茶を用意するのにそれなりの時間が必要だった。
残り時間を加味すると、仮にお茶を入れても慌ただしく飲み干す事になりかねない。
そんなはしたない姿は、彼には見せたくなかった。
そんななとりの考えを知ってか知らずか、ばあちゃるは
「そういえばなんですけど、どうしてアイドル部の皆は今日に限ってばあちゃる君と一対一で会おうとするんですかね。
もっとゆっくりしていけばいいのに」
純粋な疑問であった。
みんなで一緒に来て一斉にプレゼントを渡すのもお誕生日会のようで楽しいのに、とばあちゃるは考えていた。
なとりは、、
「他のみんなが見ていると、恥ずかしくてちゃんとお礼が言えなくなっちゃいますから」
「そういうもんですかねー」
「……それに、二人きりじゃないと出来ない事もありますし」
「え？」 なとりは手にしていたお盆をテーブルの隅に置くと、ばあちゃるの身体とソファのひじ掛けの間に無理やり体を捻じ込んだ。
ばあちゃるをやや押しやるように座ると、自然二人の体は密着する。
ばあちゃるの鼻孔に甘い香りが届いた。
「な、なとなと？」
「ばあちゃるさん、いつも私たちの事を見守っていてくれて、ありがとうございます」
あまりの近さにやや上体を反らせるばあちゃるに対し、逆になとりはずいと詰め寄った。
片手を、彼の太ももに置く。
「貴方が傍にいてくれる。そう思うと、私たちは安心して色んな事に挑戦できます。色んな場所に行く事が出来ます」
太ももに置いた手にぐっと体重がかけられるせいで、ばあちゃるは上半身以外を動かせなくなる。
半身を反らせるのにも限界がある。行き止まりになったばあちゃるの胸に、ぽふりとなとりの頭が載せられた。
「どれだけ遠くに行っても私たちの帰ってくる場所はここだって、そう思えるから不安もないんです。ばあちゃるさん」
「なと、なと……」
胸に額を押し付けていたなとりだったが、ふと顔を上げる。
今までにない至近距離で、なとりの潤んだ瞳とばあちゃるの視線が交錯した。
「聞こえますよ、ばあちゃるさんの鼓動。すっごく早くなってますよ」
「え、えー。あー、そりゃ、ね？なとなとみたいな可愛い子にこんなに近くに来られたら、ね？」
「照れているんですか？」
「………はい」
不覚だった。
教育者として、彼女たちのプロデューサーとして、一人の男として、
なとりのような少女にときめいてしまうだなんて事は、あってはならない筈なのに。
こんな事――。
「ふふっ。私の勝ちですね」
「え」
すっとなとりはばあちゃるから離れ、ソファから立ち上がる。
そして、晴れ晴れとした表情をすると、
「いやー、ばあちゃるさんを手玉にとってしまいました。これでもう私とばあちゃるさんのどっちが上かははっきりしてしまいましたね。
ばあちゃる一派も卒業かな～？」
先程までの蠱惑的な振る舞いはどこへやら。普段通りの八重沢なとりに戻る。
からかわれていたのだ。ばあちゃるは気付いた。
「こらー！なとなとー！ばあちゃる一派からの卒業なんて許しませんよー！
それに、風紀委員長があんな事をしてもいいと思ってるんですかー！？風紀が乱れていますよー！」
「今日は学園がお休みなので、風紀委員長もお休みなんですー！あと私が風紀そのものなので私が風紀を乱す事はありえません！」
売り言葉に買い言葉と、ばあちゃると舌戦を繰り広げながら、
いつも通りいつも通り、となとりは自分に言い聞かせる。
ばあちゃるの鼓動の音が、彼が自分を意識してくれたという紛れもない証左が、頭から離れない。
耳が熱い。
今の自分の体の異変を彼に知られたくはない。
五月蝿いくらいのこの胸の高鳴りを彼に知られない限りは、自分は勝者でいられるのだから。
いつもは彼にやられっ放しなのだから、今日くらいはいいだろう。
そんな事を考えながら、なとりは心の底から笑っていた。
続る それよりも前置きの詩子お姉さんの言葉が気になるんですけど 物凄くどうでもいいけどもちにゃんって都会のギャルってよりかおばあちゃん家にいるギャルだよね。というわけで企画でアイドル部+白馬メリーメンテピーマンが田舎に一ヶ月ぐらい共同生活ってネタを考えたんだけどこの企画通ると思う？ 2個減って15人増える展開になりそうなので断腸の思いでNGにします！ 全く関係ない話で恐縮だけど、wikipediaによると記録上人間の女性が一度に身籠った最大人数は15人、
出産にまで至ったのは10人、出産時点で全員生存していたのは8人らしい
更に関係ないけど、個人的に10の位の掛け算で15の段は3番目位に覚えやすい ふたふたと馬が一緒にポケカをするために出掛ける予定だったんだけど、
その日に限って大雨で馬の家で二人で暇をつぶすことになったふたふたと馬。
ふたふたは馬の家にいるということで上機嫌だが、
遊びに行けなかったのはそれはそれで残念なのでちょっとだけ不機嫌。
そんなふたふたを慰めるつもりで馬は家にストックしてたシロちゃん達のためのおやつを上げたり、
ご飯作ってあげたりふたふたのわがままを一日中聞いてほしい ふーさんと馬は年に何度か会う仲のいい親戚同士みがあってとてもほっこりするんじゃあ……。
まだふーさんが小さい頃に「大きくなったらばあちゃるお兄ちゃんのお嫁さんになるー！」って満面の笑顔で言って、
馬もまだ子どもの言葉だと浅慮で承諾して、反抗期に入っても変わらず仲良く接してるんだけど馬が食事の席でお嫁さん話を持ち出したら
「ふーちゃんそんなこと言ってない！」って顔も耳も真っ赤にして否定する一方で「やっぱり本気に捉えてないんだ……」って
内心ショックを受けて、アイドル部が出来たばっかの時にふーさんと馬だけやたら仲良くて周囲に首を傾げられ、
成人しアイドルも卒業した後で「あの時の約束、覚えてる……？」って未だ恋する乙女の表情で尋ねる展開はよ。 ふーさんの馬への骨抜き具合はすごいいいよね。たまに白馬組であることを思い出してちょっと距離を置こうとするのもGOOD。 あれが恋愛系でも美味しいし親戚の仲良しって感じの信愛でもどっちでもうれしい あー、アイドル部の誰かが馬の家に遊びに来たらちょうど大雨が降って
家に帰れないので馬と二人っきりで馬の家で遊んだりしねぇかなぁ… 馬の家に行くって時点でかなりハードル高そう、主に抜け駆け防止の相互監視の面で
そんな熾烈な争いを勝ち抜いてたどり着いた先には既にシロちゃんや月ちゃんが寛いでて敗北感に打ちのめされそう 相互監視してたら普通に馬の家に向かっているイオリンと、
それを止めに行ったすずすずだけどそのまま誘われて二人で一緒に馬の家へ。
そしたらエプロンつけて料理中のシロちゃんがいてとか >>732
馬の家の洗面台に歯ブラシが二本か三本くらいは突っ込んであってほしい >>734
なんなら数人分の婦人服(下着も可)とか干されてたりするとなおよし 冷蔵庫の中に「月ちゃんの」って書いてあるプリントか置いてあるといいよね なんなら馬マスクに「月ちゃんの」ってハートマーク付きで書いてあっても一向にかまわんッ！ そこは馬の胸とかお腹とかに書いてあってもいいな…！ でも月ちゃんとかシロちゃんが自分のものーって独占欲で何かキスマークみたいに残しておいてもエモくない？ 冷蔵庫に他四天王とかエイレーン、そらちゃん、葵ちゃん用の飲み物とかお菓子が入ってるといい。最初期の馬の家にシロちゃんと一緒に住んでる感じ。広いし設備がるのでよく集会場になってるといい。 多分本人気づかない地下室とかある………
いや待て、みんなに隠したいプレイルームとかを、
壁抜けしないとは入れない入り口のない部屋として用意していて、
そういう趣あることをする時は一緒に壁抜けしてその部屋でｴﾁﾁなことを思う存分する…？ 偶然全員がばあちゃる邸に集まり、また偶然にも全員に酒がまわり火照ってしまったので、偶然唯一の男の馬を全員で襲う。 あんだけかっちり来てる分、馬が酔ったら脱ぎたがりにならねぇかなぁ 公園で酒に酔った、馬マスクを被り手袋をはめバグを纏った全裸の男が「裸だったら何が悪い」と(ry アイドル部全員が卒業した後も事あるごとに連絡が来て呼び出されてそう。 アイドル部卒業後も依然として過酷な労働環境で肉体的精神的に疲弊した牛巻が、
深夜にかつて自分を支えてくれた馬についSNSで助けを求める旨を発信してしまい、
送った後で「もうアイドルとプロデューサーの関係じゃないんだから来るわけないじゃん」と自己嫌悪に陥っていると、
朝方になって玄関のチャイムが鳴ったので扉を開けると、そこにはその日の予定を全キャンセルして自家用車ですっ飛ばして来てくれた馬がいて、
驚きのあまり思わず「どうして……」と呟くと馬が「りこぴんが卒業してもですね、辛くなったらばあちゃるくんに頼っていいですからね」と
なんの躊躇もなく答えてくれて、嬉しさと申し訳なさから感極まってわんわん馬の胸で泣いちゃう牛馬概念のことかァー！！ やっぱり牛馬は牛巻がばあちゃる号に依存しちゃうのが似合う 自覚してないだけでばあちゃるに依存しているアイドル部とか…良くない? ふーさんは依存系のヤンデレが似合うと思う今日この頃 意外とイオリンが馬を監禁するタイプのヤンデレであってほしい。
馬がある朝気づいたら見知らぬベッドで寝てて、
なんだと思ったらイオリンがいて…みたいな >>756
分かるマン
うまぴーとお話したいのにいっつも「忙しいからまた後で」って言われちゃう……
→そうだ！ イオリの部屋に閉じ込めておけば仕事しなくていいしいつでもお話しできるね！
みたいなちょっと天然入ってる感じでｱｯﾔﾒﾃｱｶｲｵｼﾞｻﾝｺﾚﾆﾊﾜｹｶﾞ いつものイオリンだけど、馬が帰りたいって言ったらいつもの笑顔のままで却下しそう…。
シロちゃんやほかのアイドル部のことはお電話すればいいし、ご飯はちゃんとイオリが用意するし、
いつでもお話しできるから寂しくないし、ここにいたほうがいいよ？とか言って
一切こっちに話をさせないぐらいの言葉の濁流でそのまま押し切ろうとしそう…。 よくある馬がショタになるネタだけど、シロちゃんがそれを見つけて一日お世話したりしてほしい…。
子供のころはシロちゃんのお世話をしてた馬を自分がお世話するってことに嬉しそうに笑って、
馬にいろいろご飯用意してあげたり一緒に買い物に行ったりサッカーしてあげたりして、思いっきり楽しんでほしい…。
馬は記憶ありでもなしでもいいけど、記憶ありでも「小さいんだから何かあったら大変」って言って、
水着着て馬と一緒のお風呂に入ってほしい…んで、夜寝るときも同じ理由で同じ部屋（同じベッドはダメだった）で寝てほしい。
んで、シロちゃんが夜中に寝ぼけて馬のベッドに入って抱き着いて寝て、
次の日元に戻って服が破けた半裸の馬に抱き着いてる自分に驚いた後にぱいーんしてほしい 話は480度変わるけど今日のシロちゃんの動画のサムネは実質白馬なのではないか？ 無人島だししもべだしで初期の白馬を思い出しますよね。 「無人島に何かひとつ持っていくとしたら？」で「何でも言うこと聞いてくれる人」って答えてるので、
これは馬と一緒に漂流からの>>427で実質白馬大勝利なのではー？ 馬が「全部馬がやりますんで、シロちゃんは休んでてくださいねー！」とか言って
一人で家建てるくらいすっごい頑張るんだけど、ヘロヘロになりそうなところで
果物とか食べ物集めてたシロちゃんが「今は二人だけなんだから無理しないの！！」って怒って
口に果物突っ込んだりして、結局二人で仲良く過ごしてほしい…。
助けがそのうち来るから、って言って馬が必死でシロちゃんを励ますんだけど、
シロちゃん割と平気そうだし無人島にも順応していって、どっちかというとシロちゃんを
ちゃんと助けられるかどうかっていうプレッシャーで馬のほうが疲れていって、そんな馬を優しく受け売れるうちに
お互い無人島で衣服もないので適当に葉っぱで作った露出度高い服装なので
お互い意識してしまってとかそういうのこい 緊急事態だからって普段以上にシロちゃんを構おうとする馬をシロちゃんが優しく抱きしめて、
「ここにはシロたち以外誰もいないんだから、いつもみたいに気を張ってなくてもいいんだよ？」って
諭したことで馬もようやく肩の力を抜いて疲れを表に出すようになって、
その晩の就寝前に「シロが馬の疲れを癒してあげる」って馬のソードをだな…… そのうち自然にお互いに抱き合って（趣あることしなくても）眠ればいい 無人島に毛布や布団なんて都合のいいものは無いから体温を保つために仕方なくくっついてねる白馬。最初こそあーだこーだいうシロちゃんだったが、精神的に不安定になってるところへ馬の包容力と温もりのダブルコンボによりあえなく陥落 馬スク内部に縫い付けられた発信機で即座に救助がくる可能性もある 安心してもらえるようにいろいろ囁いたり抱きしめたりしそう >>752
牛馬はなぜか毎回どこかでりこぴんが馬に泣きついて甘える姿があるイメージ… >>769
なーんで発信器なんて縫い付けてあるんですかね？(すっとぼけ) 少女兵姫大戦時代にばあちゃるが技術者とかでみんなの味方だった、って設定多いけど
逆に馬がシロちゃんとかアイドル部に敵対していたってのも面白そう
世界には人を襲う兵姫と人を守る兵姫がいて馬が過去に兵姫に襲われて以来嫌いになって
人の身のまま兵姫と戦う力を身に着けて人を守るために戦っていて
人を守る兵姫のシロちゃんやらアイドル部とやらと一緒に戦いはするんだけど友好的ではなくて
でも同じ時間を過ごす中でちょっとずつ打ち解けていって
そんなある日兵姫を世に生み出した人間が現れて戦いあう兵姫たちに大した違いはない
いつもう片方も人を襲うようになってももおかしくはない
過去の恨みを晴らしたくはないか、英雄になりたくはないか、全ての兵姫を壊せ
とか言いながら強化アイテムを渡してきて
その後改造兵姫にアイドル部が手も足も出ずにやられそうになってるところに馬がやってきて
強化フォームに変身して叫びながら走って敵をぶん殴ってアイドル部を背に庇う様に立って
兵姫は今でも好きじゃない、でも、こいつらは嫌いじゃない
決め台詞とともに馬のキャラソンが流れてくる感じフワ
枕営業に行く馬を涙ながらに必死に止めるアイドル部と
死人のような笑みで黙って見送るシロちゃんの図は広義の意味でほのぼの白馬
「アイドル部、父の日のプレゼント」⑪
気が付けば学園長室に随分と物が増えていた。
持ち帰るのが大変そうだ、とばあちゃるは嬉しそうに考えていた。
と。
コンコン、と扉が叩かれた。
「はいはーい、入ってもいいですよー」
「失礼しまーす」
と、扉を開けて入って来たのは、アイドル部のもこ田めめめだった。
「おー、めめめめめめー！いらっしゃーい！」
「今めめめ二人くらいいなかった？まいっか、こんにちはー、プロデューサー」
ばあちゃるが事務作業に使っていたペンを放り投げて自分を歓迎しようとするのを見て、めめめは苦笑した。
ばあちゃるの傍に寄っためめめは、手にしていた紙袋をばあちゃるに差し出した。
「はいこれ。いつもありがとうね、プロデューサー」
「……いやいや、何度貰っても嬉しいっすねこれ。感無量ってやつっすよ」
だらしなく緩む表情を隠さずに、受け取ったプレゼントをいそいそと開けるばあちゃる。
そんな小友のような彼をめめめは慈母のような微笑で見守っていた。
「これは……眼鏡っすか？ばあちゃる君目は悪くないと自分では思ってるんすけど」
「度は入ってないよ。ブルーライトカット、って聞いたことない？」
「あー、ありますあります。どっかで聞いた覚えがありますよ」
デスクワークではPCに向き合い、出先でもスマホを手放せないばあちゃるの目を気遣っての贈り物だった。 ばあちゃるは早速眼鏡を装着する。
「んー？どうすか？ばあちゃる君格好良く見えます？」
「……キメ顔してるとかっこ悪い」
「えぐー！？」
頑張ったのに、と落ち込むばあちゃるにまたもやめめめは苦笑いさせられた。
と。
不意にばあちゃるのスマホが振動する。
取り上げて画面を見たばあちゃるは、申し訳なさげに顔の前で手を立ててめめめに詫びた。
電話、それも外部からのものだろう。めめめはそう判断し、気にしないでいいという意味を込めて軽く手を振った。
ばあちゃるは軽く頷き、めめめから距離を取りながら電話に出た。
「もしもし。はい、お疲れ様です――」
窓辺に立って誰かと通話するばあちゃる。めめめからは彼の横顔しか見えなくなっていた。
普段学園の生徒と接する時とは違う、大人と話すときのばあちゃるの真面目な姿は彼女にとって新鮮に映った。
さて。
先程めめめは眼鏡姿のばあちゃるを、キメ顔をしているとださい、と評した。
では、今のように真剣に仕事をするばあちゃるの事はどう評価するのであろうか。
「………」
惚けたようにじっと彼の横顔を見つめてしまっている少女を見れば、答えは聞かなくても分かってしまう。
ばあちゃるがかける眼鏡のレンズが窓から差し込む光をきらりと反射させたのを切欠に、めめめの意識は魔法が解けたかのように取り戻された。
お仕事の邪魔をしては悪いし、帰ってしまおう。
そう判断しためめめは、忍び足で出口に向かう。
扉を開けた時点で彼がこちらの動きに気が付いた。会話を続けながらも、申し訳なさそうな表情を向けてくる。
手を振ると、振り返してくれた。
いつでも自分たちの事を考えてくれている。その事に胸を温かくしながらめめめは学園長室を後にした。
学園の廊下を歩きながら、めめめはポケットに手を差し入れた。
取り出したのは、ブルーライトグラス。ばあちゃるに渡したのとは形が同じ色違いだった。
かけてみて、窓ガラスに映る自分の姿を見つめる。
彼とお揃いであると考えると、胸が躍った。
足取りを弾ませながら、笑顔の少女は帰路についたのだった。
短いの許して
じゃあ俺、ガラル地方行ってくるから 馬のキャラソン(みたらし)
それはそうと乙女めめは心臓発作を起こすが癌に効くのでもっと書きやがれください ウマが枕営業にいくのを止めるのいいな…。
あー、闇の大富豪になって馬と月ちゃんに便宜を図ってもらいたければ二人でひとつの部屋に三日間仲良く同棲しろ(寝室だけはカメラ無し)とか命令したい 俺が石油王だったらエイレーンと馬のコラボ年間に出資できるのに……… カジノ王だったら今すぐにでもアップランド買収してシロちゃんと馬の企画整えるのに…… .LIVEメンバーでカラオケ
馬のターンになったらみんな一斉に聞き惚れて言葉を無くしてしまえ…… ニコニコ動画のピックアップ枠に上がってたマンガの見出しが
「ギャルと風紀委員のスカート丈をめぐる攻防戦」だったんですよ
スカート丈短いのどっちだと思いました？
これがミーム汚染ですよ、皆さん 今馬がOver Quartzer歌ってYes My Lordの所だけシロちゃんを見つめて歌う馬の話した？ 馬にはAnything Goes!を歌って欲しい。似合うと思う。
ちゃらちゃらしたパリピムーブの歌い方じゃなくてメッセージ性の強い何かを伝えようとする真剣な声色で歌われたりしたら
みんなの耳が孕んじゃう…
俺も孕(本スレ行 疲れ果てたりこぴんが馬のところに行って、
眠いけど眠れないほど疲れているのでお喋りとかしてたら、
馬が本格的に心配してりこぴんを膝枕して子守唄とか歌ってあげたら
もっと膝枕とか楽しみたいけど秒で眠ってしまうりこぴんとかいいよね 強く生きろよ牛巻……。
馬を悩ますバグを牛巻がプログラミングスキルを活かして修正したり逆手にとって機能を向上させたりして
助かった馬が感謝の言葉を述べつつ、ついシロちゃんやイオリンやふーさんにやる感じで牛巻の頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら、
もう！って言いながらもアホ毛がハートマーク描いてて割と満更でもない感じの反応を見せる牛巻とか、
そういうてぇてぇ牛馬とか如何ですか？
なお死角からハイライトの消えた瞳で覗いている会長は見なかったことにします。 りこたまが馬に対するのろけとかを二人で話してるときに
偶然馬が通りかかって、「りこたまはやっぱりそういう関係なんだな」とか勘違いして
そのうち二人とはあんまり親密にならないように微妙に距離をとる馬に
どうすればいいか考えてたら、メンテちゃん辺りから事の真相を聞いて二人で馬に性的に襲い掛かる二人 昼休みに「午休みですから」って馬の近くに行くあずきちいいよね…… 昼休みに何となく馬のいる学園調質に行ったら、
遊びに来てた月ちゃんがいて馬とイチャイチャお喋りと化してるのを目撃して、
それに嫉妬して次の日いつもよりもすっごい距離感を近くして馬をお喋りしたりするあずきちが見たい >>787
同じようなシチュでぷくーっと頬を膨らませたイオリンが思わず馬にしがみついて、
「うまぴーはイオリのプロデューサーなんだから取っちゃダメ！」って月ちゃんに言い放って、
「へぇ～イオリちゃん『の』プロデューサーなんだ～」ってからかう月ちゃんの言葉で我に返って
「え、あ、違うの！ 違うの！」って顔を赤くしてあたふたしてるのも見てみたいですね？ 好きな人の周りをちょこまかする小動物系っていいよね 毛糸の帽子とかマフラーとかだったらまだ健全だけど、毛糸の腹巻とか下着とか作り始めた日にゃあ……風紀が飛んできますよ。 というかザ・パワーさんはアイドルじゃなかったな……
ピノ様が森で見かけたという未確認巨大生物をウキウキ気分で探しに行ったら案の定襲われそうになって
心配でこっそり後を尾けてきた馬が飛び出そうとした所に颯爽と現れたパワーさんが何本もの
これまた巨大なフランスパンで巨大生物を囲って動けなくして馬が唖然とする展開置いておくんで
ひつじさん許してクレメンス 厚手のコートの下に「風紀を乱している人には見えない服」を着て馬の家に突撃する風紀さんだって！？ また話を68度帰るけど、カリスマ女社長となったシロちゃんが平社員の馬を引き抜いて秘書にするお話とかどう？ オフィスラブ好き…アイドル部の子達にはできない大人の恋してください… 馬がフリーハグの看板を持っていたらどうなるか（配点：１５点） イオリン「うまぴー！」ｷﾞｭｰ!!
あずきち「ふふ、心臓の音が聞こえて心地いいです」ｷｭｯ
風紀「こ、これはハグです…なにもやましいことはしてません、もっと押し付けて…んはぁ、こすれてっ…んっ……ふぁ…」ﾊｧﾊｧ 恥ずかしくて何度も悩んだ末におずおずと抱きつこうとしたら
流石に焦れた馬に抱きしめられてしまい馬の胸の中でボンッと音が聞こえるぐらい顔を赤くした後
馬の背中に弱々しくもしっかり腕を回して抱きしめ返し顔を綻ばせる巫女とギャルがいるらしい アイドル部の中で実は乙女、ってのを想像すると、なんか毎回ごんごんとかすずすずとかもちもちとか思い浮かぶんだが、
なんかめめめめも結構乙女なイメージはあるんだけど、
乙女！って感じはあんまりない気がするんだよね…いつものキャラとのギャップ、って感じで
乙女なところが出るほかの子よりも、ただただ乙女だとちょっと弱い気がする めめめの妄想なんだけど…めめめの気持ち悪い妄想聞いてくれる？(詠唱開始)
妄想癖めめめとかヤンデレ妄想に使えそうだけどどう？
めめめは依存と妄想のコンボが熱いと思う
というかめめめでキャラ弱いってアイドル部どんだけ魔境なんだよと 逆に馬に甘やかされてるアイドル部に嫉妬する初期Vの子たちとかよくない？ それで大方の予想通りなとなとが馬にユニコーンのマスクをプレゼントしたのは
ガラルポニータの伏線だったから間違いなくポケモン剣盾対戦コラボ来るな さて、今日のシロちゃんの動画は群衆シュミレーターですが。
普段は馬の車で送り迎えされるシロちゃんなんだけど、今日は車検に出してて馬と一緒に電車なんだ。
もちろん通勤ラッシュに巻き込まれるんだけど、馬が壁に手をついてシロちゃんのスペース確保するあれをやるんだ……今日の白馬ー？ シチュエーションは特に思いつかないけど馬がシロちゃんの手握って
腕引いて周りの目を気にせずにずんずん歩いて行って都合の悪い場所から
強引に遠ざけるみたいなのが見たいです あー、それ好き…。シロちゃんは強引に馬を引っ張って連れていく姿似合う…。
んでもって、アイドル部に何かありそうなら、馬がいつもと違う雰囲気でアイドル部を引っ張って
安全なところとかに連れて行って、その姿と力強さにドキドキすればいい いつもと雰囲気が違う馬に「お前は俺のものだ」と耳元で囁かれて改めて堕ちちゃうシロちゃんとアイドル部とな 馬は実は1500もの時を生きる大悪魔で、孤独なシロちゃんの物になる代わりにシロちゃんを自分の所有物になるって契約を交わしている……とかいうトンデモ妄想 現実世界と時間の流れが違う体験型ゲーム世界に閉じ込められた馬とシスターが、
回りはすぐに助けてくれたんだけど時間の流れは違うので馬とシスターはそのゲームのなかで数十年一緒に過ごしていて、
しかももう、元の世界に戻ることを諦めていて子供まで作っていた後で元の世界に戻ってこれたので、
もう馬とシスターが見た目はそのままなのに 熟年夫婦みたいな雰囲気を出してて そのまま付き合ったりしないかな シス馬は、ベッドの上で馬に責められて「だめっ、主が見ておられます……っ！」って口では拒否しながらも体は正直なシスターと、
逆に馬を押し倒し妖艶な表情を浮かべて「主は見ておられませんよ……」って責め立てるシスターのどっちでもいけるから困る シス馬はなんというか馬が結構なアプローチ受けて疲れてるときに偶然出会って、
教会のベランダ辺りで二人でゆっくりお茶して癒されてほしい いつだったかこのスレで見た悪魔の馬とシスター概念すこ
種族や信条を越えた友情とも愛情ともつかない信頼関係を築いてもいいし
悪魔にほだされて淫靡な夜を過ごすのもそれはそれでいい ｢悪魔になんて絶対負けないっ！(キリッ)｣からの即堕ちルートが好き(隙自語) 馬が仕事の付き合いかなんかで風俗街にいたところを
偶然目撃されて「風俗行くなら私がいるでしょ！」と
風俗っぽいことを勉強してソーププレイを結構しようとするシロちゃんとアイドル部 実はルーツが夢魔の流れを汲む馬は劣情を催すと眼前の女性を襲いたくてたまらなくなる衝動に苛まれて、
それを防ぐために特注の馬マスクと手袋を着けることで衝動を抑えてた(その弊害として体がバグる)んだけども、
シロちゃんやアイドル部、月ちゃんのムーヴでそれも限界に近づいていたある日、シスターのいる教会を訪れていた時に
熱中症か何かで倒れて意識を失ってしまい、慌ててシスターが馬を個室に運んで応急処置として馬マスクや手袋、上着などを脱がしてしまったことで
封印していた夢魔としての本能が覚醒し、手近な所にいたシスターを今まで溜めこんでいた衝動の捌け口として扱ってしまい、
馬が意識を取り戻した時にはもうシスターは一周回って悲惨な有様で、涙ながらに全てを話して必死に謝る馬に対して、
ボロボロになった体を何とか動かして馬を抱きしめたシスターが「神はあなたを許します」って優しく告げ、お互いあられもない姿のまま二人で抱き合い続けた後、
落ち着きを取り戻した辺りでシスターが馬マスクと手袋に祝福を施して封印機能をより強固なものにして、時間が経つにつれて祝福も薄れるからと
定期的に自分の元を訪れるように話すシスターと、そんなまさしく神の僕と讃えられるべき献身的なシスターに対して深い感謝の念を抱く馬……
というシス馬概念どうでしょう？
なお理性を失った馬の荒々しい攻めによって完全にメス堕ちしたシスターが、祝福と称して実際には真逆の劣化作用を引き起こさせ、
馬が限界を感じてシスターを訪れる度に儀式とかそれっぽい体裁を整えて馬との激しい性交渉に耽るようになり、
行為の最後に必ず謝る馬を抱き寄せて「神はあなたを許します」と何度も耳元で囁くんだけども、その表情は明らかに女の悦びに目覚めた者のそれで、
やがてシスターの思惑通り馬が「ガス抜き」する頻度がどんどん増えてって、頻繁に教会へと向かう馬に疑問を持った少女たちが後を尾けていった先で
想いを寄せる男性と淫靡な表情を浮かべた聖職者が激しく求めあっている現場を目撃する、救いはない展開はボッシュートとなります。 >>821
目撃したところを「私も入れてよ」って言って乱入すれば救いはあるのでは？(支離滅裂な思考) 今日のシロちゃんの動画には叩ケ叩ケ手ェ叩ケが使われていて尚且つ楽曲PVには
牛のマスクを被った馬が出演しているので、実質白馬と言えるのではないでしょうか
(デイリーこじつけノルマ達成) そうですね。ここは一つ乗馬鞭を使ってばあちゃるを躾けるシロちゃんを…… 一回おふざけで馬を拘束してみたら
割と馬を好き放題できるという事実とかにハマって、大興奮するシロちゃん… 上にあったネタ使って
「馬が誰からもばれないような部屋に拘束されていたのを見つけたアイドル部はどのような行動をとるか（配点：１０点）」
とかやろうとしたけど、これどう考えてもオチが見えてるんだよなぁ… >>826
こういう場面で「切り込み隊長」をする予想に定評のある会長だけど、
学力テストでほぼ完ぺきな成果を見せた我らが生徒会長が、一時の快楽のためだけに
後々想い人と気まずくなるような行為に走るだろうか？ いや、しない(反語)
というわけで、いったん馬を劇的に助け、犯人とハリウッドばりのアクションを繰り広げた後に
吊り橋効果で落とした馬とエンディングで結ばれックスすると考えられます 第一回｢アイドル部andシロちゃんの寝起きドッキリ！ in ばあちゃるのお部屋｣企画
なお、YouTubeのR18規約に引っかかってしまう可能性があるので企画倒れ あー、馬やアイドル部が何かの企画で数か月間、ポケモンのそれぞれの地方に
ランダムで別れて旅をして、その中でポケモンゲットして、そのポケモンで大会を開こう、みたいな規格があって、
皆が馬と一緒の地方に行けたら面白そうだなぁとか思ってたら
なんか馬だけオーレとか外伝作品の地方に行って、
他のみんなが順当に強くなっていってたのに馬だけなんか変な感じのＰＴになっていって、
変になつかれて再開した時にアイドル部にやたらと威嚇する手持ちＰＴと、それに対して嫉妬するアイドル部とかねぇかなぁ
ポケモン脳になってるな、スマン 昨日ちょっと話した悪魔馬のシス馬
誰だこいつらみたいな感じになっちゃったけど許して
「スカボローの市場にはどっちに行けばいいですかね？」
「スカボローですか。教会の前の道を北に真っすぐですよ」
朝日も上り、太陽に照らされた辺りが暖かくなってきた時分、突然聞こえてきた問い掛けに、シスター･クレアは振り返りながら応えた。そして、しまったと口許に手を当てた。
目の前に居たのは、明らかに常人とは思えぬ、馬のマスクと青いスーツを身に纏った長身の男だったのだ。
◆◆◆
あの日以来、馬のマスクをした悪魔が教会に住み着いてしまった。
本来なら教会に悪魔なぞ入れるわけがない。が、クレア本人が悪魔の問い掛けに応えてしまった。その行為は自ら悪魔を招き入れたも同じだ。
しかし、入り込んだ彼は何をするでもなく、教会の中をうろちょろしたり、クレアに話しかけたり、あるいは訪れた信者の告解や相談に茶々を入れたりするだけだった。（一般人には悪魔の姿も、声も感じられないにも関わらずだ）
悪事といえば、それなりの頻度でティーセットが勝手に使われていることぐらいだろうか。
悪魔を警戒しつつも、自分の力では追い払うこともできず、クレアと馬の悪魔の生活は一月も経とうとしていた。
今日もまた、告解を終えた男性が礼を告げ、教会を後にする。
「はいはいはい、悩みがあったらまたいつでも来るんですよー。シスターがばっちり相談に乗ってくれますからね、ばしーんってね、はいはいはい」
教会の門まで出て、男を見送るクレアの脇で、馬が大仰に両手を振る。
聞こえないにも関わらず、訪問者に声を掛けるいつもと変わらぬ悪魔の様子に、クレアはひそかにため息をついた。
「いやはや、ばあちゃる君とシスターのコンビもなかなか様になってきたんじゃないっすか？」
一人勝手に盛り上がり、いえーい、とハイタッチを求める馬をクレアは無視する。
調子を合わせるということは悪魔に主導権を握らせることに他ならないことを、彼女は知っていた。
教会での生活に上がり込んだ馬は、悪魔とは思えぬ古い友人のような気さくさをもって暮らしに溶け込みつつある。
若干デリカシーに欠けるが、晴れやかで、さっぱりとした気風の良さは、見習うべき部分もあるのでは無いかと、ついつい思わせてしまうほどだ。
事実、彼の茶々やほぼ一方的に話しかけてくる態の雑談から、助言となるような言葉を得たことも少なからずあった。
兄が居たらこのような感じなのだろうかと、ふと想像してしまう。
いけない。そう思ってクレアは首を振った。
いくら好ましい言葉と態度を装っていても、彼は悪魔なのだ。
それを、忘れてはいけない。 悪魔の問い掛けに応えるな。
彼らの言葉には毒がある。
悪魔の見た目に惑わされるな。
本質はまったく別にあるのだから。
そしてなにより、
悪魔に名前を教えてはいけない。
まじないにはそれが欠かせないのだ。
クレアは胸に手を当て警句を思い起こす。ほう、とゆっくり息を吐くと、突然肩に手が置かれた。ビクリと身体に電流が走る。
「それで、そろそろあなたのお名前を教えてくれてもいいんじゃないっすかね？ シスター」
耳元で悪魔が囁く。そわそわと身体の奥から震えが湧き出した。
大丈夫。気にするな。パセリ、セージ、ローズマリー、タイム。意味の無い言葉を思い浮かべ、気を反らす。心を落ち着けなさいと自分に言い聞かせた。
それから、クレアは肩の手をペシリとはたいた。
「離してください」
なるべく素っ気なく言えば、悪魔は素直に手を離す。
「ああいや、女性にはちょっと距離を詰めすぎましたね、やー失礼失礼」
馬の悪魔は体の前で手を合わせ、道化のように大袈裟に勢いよく頭を何度も下げた。
コミカルな仕草は堂に入っていたが、馬のマスクの瞳は鈍い光を放つばかりで、そこからはなにも感情が読み取れない。
だから、クレアは彼が怖いのだ。
おかしくて不気味な馬のマスクが無ければ、彼のことをあっという間に受け入れてしまいそうだった。
「シスター、すみませんでしたね、ちょっとばあちゃる君お茶を淹れて来るんでね、お詫びにシスターの分も用意しますからね、はいはいはい」
わたわたと、これまたいかにも大慌てしている様子で悪魔は教会の中へと駆けていった。
悪魔の姿を見送り、クレアは大きく息を吐き出した。そして胸の前で両手をぎゅっと握り込む。
よくない。本当によくない。
いつの日か、きっと、私は彼に名前を教えてしまうだろう。
それはもはや確信の域にある。
名前を呼ばれ、笑いながら語り合う。そんな幻想が頭をよぎった。
クレアと彼に囁かれ、寄り添われる。なんと甘美なのだろうか。
降って湧いた想像に我ながら恐怖したのか、そわり、と身体の芯が震えた。
ひょうと冷たい風が通り過ぎる。シスター・クレアは自身を抱きしめるように体に腕を回した。
彼の腕とは比べるべくもない細い腕だと思った。 >>829
わかる、わかるぞぉ。電脳世界だからこそポケモンも実体化しているわけで。ポケモンが♀だったらなお燃え上がるし萌え上がるな（早口） 悪魔馬とシスターいいなぁ……
馬がこれ本当に何もする気はないでも、何かする気でもいい…
いっそ前世が今のVtuber業界で、シスター以外に前世の知り合いがいなくて、
前世の記憶を取り戻してほしくて…とかでも面白くなりそうだし、万能…。
>>832
個人的な性癖だが、ミロカロス持っててほしい。
周りのヒンバスと比べて色違いでなじめないヒンバスが馬に偶然見つかって
「馬はプロデューサーですから、きっと強くしてあげますよ」とか言って育てて、
見事な色違いミロカロスになって馬にべったりになってほしい…。
アイドル部と出会ったときに勝手にボールから出てきて馬に巻き付いてほっぺにキスして、
フン！って感じで勝ち誇った目で見てほしい 馬は何というか、アニポケのコジロウみたいな懐かれ方しててもいいよね (嫉妬したイオリンが横から馬に勢いよく抱き付く光景が)見える見える…… 個人的だが馬はトレーナーじゃなくてレンジャーになってるとかがいいです ベタだけど鍛え上げた第一世代ポケ使ってて欲しい
それでいて最新コンテンツも使いこなしてるとなお良い 今日の診断メーカー
ばあちゃるとシロ、皆に内緒で付き合っているな。
相手の愚痴をこぼしたと思えば、すぐに長所を挙げてフォローをする。
それ、無意識に自慢していないか。
あれで隠せているつもりなのか。
バレた時にはどうしてやろう。 あ！ やせいの ふうきいいんが あらわれた！
ばあちゃるの うでをふる！
「はーいはいはいはい！」
しかし なにも おこらなかった！
ふうきいいんの ちょうはつ！
「ふふ スカートの なかが きになるんですか？」
ちらりと スカートの すそを つまみあげた
ばあちゃるは 8の かいかんを うけた！
みたいな バーチャルならポケモンよりもデジモンの方が相性よさそうだけど、
デジモンは亜人みたいな姿が多いし、話も通じるからやばいかもしれない、ヒロインレース…。 あぁっと、風紀委員長が風紀チェックだなんだと理由付けて眼鏡を借りてブランド等確認してお揃いの物を手に入れようとしてるぞー！ マスク被ってるときはコンタクトだな…オフでメガネかけるシロちゃんと
相性が、その、相性がいい(限界化) ごんごんが作ったメガネのモデルが馬のだといいよね…… あれってズレたVRゴーグルを直してるのんじゃないのかなぁ?(どっちでもいいけど) 放課後に何処へと出かけようとするボスを見かけた馬が行き先を聞いたら、
「今まで使ってた眼鏡が合わなくなってきたから新調しようと行きつけの眼鏡屋さんへ」って答えると、
馬が丁度暇してたとか言って店まで車で送ってくれて、ついでにどんな眼鏡があるか見てみたいと、
何と一緒に店に入ることになり、馬と話しながらフレームを見て回ってると、店員さんの「今ペア割期間中だから
ご家族や彼氏さん、彼女さんの分と一緒に買うとお得ですよ」という言葉で、馬とカップルになった自分を想像してしまい、
ぽっと頬を染めながら馬に「私に一番似合うと思った眼鏡をプロデューサーが選んでください」と言い出すと、
「じゃあばあちゃる君のもすずすずが選んでください」って返してきて、こううして始まった、相手が選んだ眼鏡を試着して反応を伺うやり取りをする
二人の様子は傍から見ると彼氏彼女の関係にしか見えなくて、会計が済んだ後に店員さんに「素敵な彼氏さんですね」って耳打ちされ、
顔を更に赤くしながらも笑顔で「はい！」って返して、不思議に思った馬に聞かれて「何でもないですよ」と嬉しそうに答えて店から出ていくすず馬概念……。
後日、ボスが学園で眼鏡を付けたシロちゃんと会い、何故だか機嫌が良さそうだったのでどうしたのかと聞いてみたら、
眼鏡を新調したことをやけに明るく言うもんだから、よーく眼鏡を見てみるとどうも以前馬と行った眼鏡屋さんにあったフレームと似てて、
「もしかしてあの眼鏡屋さんですか？」「ペア割やってましたよね？」「誰かと一緒に行ったんですか？」って問い詰めると、
折角の機会だったから不本意だけど馬と行ったと不機嫌そうに答えるシロちゃんだったけど、その顔は確かに紅潮していて、
普段は役に立たない癖に自分に似合う眼鏡をすぐ見つけたと話すシロちゃんの言葉を聞いて、馬が眼鏡を見てみたいと言ってたのは
この為だったのかと心の内に炎を灯すボスの次の行動は如何に！！ というところでイオリンのかわいいCMに入るすず白馬概念は
視聴率的にも美味しい筈なので頼むから神楽運送の方々はワイをゴリラの暴れる研究所に置き去りにしないで欲しい。 唐突に個人的な性癖の話をするんだけど、
特定のカップリングの話をしている時に既に他のカップリングが発生している、みたいな展開が好きなんだけど、
そんな感じで馬がアイドル部とかシロちゃん達から初々しい甘酸っぱいアプローチを受けている裏で、
「…って感じでアプローチ受けちゃって…鈍感だって言ってごまかすのもそろそろ限界なんすよ…」
「一応馬プロデューサーですし、未来ある若者に対して変なことするわけにも言うわけにも…。」
「へー、ばあちゃるさん大変だねー…まぁ、モテてるからねー、今みたいに！」
「そーそー。 モテてなきゃ、月ちゃんやアカリちゃんみたいにかわいい子侍らせてホテルになんて来ないもんねー？」
みたいな感じで、アカリちゃんや月ちゃんみたいな昔からの知り合いと
割とサバサバしたセフレ関係になってて、たまにアイドル部とかのことを相談してたりする大人な雰囲気があるといいなぁと思いました（子並感）
んで、これであくまで主体はアイドル部の方で月ちゃんアカリちゃんがいろいろと
馬への執着がほんの少しありながらもアイドル部を応援したりする展開になっていくのが好きなんだ… シロちゃんがね？家でメガネ姿で仕事してるばあちゃるをテレビゲームしながら
横目で見てるの。で、ゲームが一段落したところで「そろそろ休んだら？」って
声かけるの。そしたらばあちゃるは「そうっすねー」とか言って伸びをして、
おもむろにメガネをとって「ずっとメガネしてると目が疲れますねー」って
言ってシロちゃんに笑いかけるんだよ。つり目で目付きの悪い馬の目尻が
その時ばかりは柔らかく下がってその顔に目を奪われたシロちゃんはもう耳まで
真っ赤にして「知らないし興味ない！」って吐き捨ててゲームに戻るんだけど
そのまま休憩の延長でばあちゃるがシロちゃんがゲームしてるのを見はじめて
ばあちゃるが気になりすぎて集中できなくてゲームで死にまくって
八つ当たりすればいいむしろする絶対する俺の世界線ではしてる 今日のばあちゃるとシロ
マーガレットを育てることにした。ピンクのマーガレット。花言葉は「恋占い」「秘密の恋」「真実の愛」。この恋の行く先はどうかな？花も恋も一緒に育てていきましょう。 モンティ・パイソン見たので
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
「たのもー！」
「おや、夜桜さん。どうかしたんですか？」
「ちょっとあずきちゃん！ これはないんじゃないの！？」
「落ち着いて。内容を仰ってください」
「返品だよ返品！」
「今休憩じか」
「気にしない！ さっきこのお店で買ったばあちゃるさんなんだけど」
「ああ、あの馬マスクの。どうかしましたか？」
「どうかしてるよ。死んでるんだけど？」
「いやいや、眠ってるだけですよ」
「死んでるか眠ってるかは見れば分かるって。ほら！」ﾕｽﾘﾕｽﾘ
「ぐっすりしてるんですよ。それより、いいマスクでしょう？ 素晴らしい一品です」
「馬マスクなんてどうでもいいの！ 死んでんじゃん」
「熟睡してるだけですってば」
「なら起きるんだよね？」
「ばあちゃるさん、たまたまの悩殺セミヌードだよ～。起きて～」
「ほら、動いた」ﾕｽﾘﾕｽﾘ
「何言ってるの！ 動かしたくせに！」
「してませんよ。はぁい」
「動かしたじゃん！ こうやって！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
「ばあちゃるさん、早く起きて！」ｽﾄﾚｰﾄ
「おーきーてー！」ﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｰ
「ばあちゃるさん！」ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ
「ほら死んでる」
「見事に気絶してますね」
「言い訳は止めて。30分前に買った時、あずきちゃん何て言った？
『動かないのは負荷が高まりすぎて疲れてるから』って？」
「きっとシロさんが恋しいんですよ」
「なにそれ！？ ふざけないで！ そもそも何で横たわったままなの？」
「バグってるんですよ。いつものことでしょう？ それより素敵な馬マスクだと思いませんか？」
「流石に変だと思ってこのばあちゃるさんを調べてみたよ。何で最初に直立してたのかというと……
何かが乗り移ってたから。ところで動画編集神は今どこにいるの？」
「ええ、はい。確かに乗り移らせましたよ。そうしないと勝手にゲッダンしてしまいますから」
「いい？ このばあちゃるさんはすずちゃんのトラックに撥ねられても動かないの」
「ご逝去して、お亡くなりになって、完ぺきにイッちゃって、明らかに息を引き取り、創造主の御許へと戻った
『故』ばあちゃるさんで、一巻の終わりを迎え、命の灯が消えて、死後硬直し、あの世行きとなり、彼岸へと渡った
『元』ばあちゃるさんだよ！」
お目汚し失礼しました。 「「寒～い!!」」
夕日が照らし風吹く帰り道、少女達が叫ぶ。
「だから厚着していったほうが良いってばあちゃる君は言ったんすよ…」
「ここまで寒くなるとはめめめの目をもってしても見抜けなかった…」
「まさか…いろはの感が外れるとは…」
「ごんごんお姉ちゃんの感って当たったことありましたっけ?」
「双葉の記憶の中には無いかな～」
「でも、風のせいもあって寒いですね」
「そうやね～すずちん、ウチはこの風が今は憎い」
そう言いながらばあちゃるの家に向かって歩いていると夜桜たまがばあちゃるのすぐ隣にやってきた。
「ねえねえ、うまぴー!!」
「なんっすか、たまたま?」
「うまぴーのスーツの上、貸して♪」
その瞬間、全員の雰囲気が変わった。
「たまちゃんズルい!!うまぴー、可愛いちえりに貸してくれるよね?」
「プロデューサーちゃん、寒がってるもちにゃんに…貸・し・て?」
「ちょっと～!!私が最初に言い出したんだから私が最初なのっ!!」
誰が最初に借りるかでの駆け引きが始まった。
「ばあちゃるさん、私が借りてもいいですか?」
「え?ああ、なとなとはスカート短いんですし、しょうがないっすね～」
その隙に乗じてなとりがばあちゃるに上着を借りに来て、ばあちゃるは上着を貸した。
「んなぁぁ!!…でも、ありがとうございます///」
「ああー!!なとちゃんがもう着てるー!!」
「泥棒稲!!」「スカート短いもこー!!」「風紀乱す風紀委員!!」「お菓子に買収される風紀委員長!!」「ホラーよわよわお姉ちゃん!!」
「ばあちゃる一派の族長!!」「えと、その…マ、マゾヒスト!!」
「今言った皆さん動かないでくださいね、一人ずつ稲鞭で叩くので」
「堅物冷ご飯のなとりんが怒った～!!皆逃げろ～!!」「待て、特にそこの猫娘!!」
目の前で繰り広げられる光景に苦笑していると誰かにYシャツを引っ張られた。
「って、どうしたんすかイオリン?」「えいっ♪」
引っ張ったイオリに聞き返した瞬間、イオリが左腕に抱き着いた。
「ちょっ、イオリン!?」「「「「「「「「あっ、ズルいっ!!」」」」」」」」」「では、あずきはこちら側を」
驚いていると今度はあずきが右腕に抱き着いた。
「今度はあずきち!?」「「「「「「「「「あ～!!」」」」」」」」」「えへへ～♪」「あずきの作戦勝ちですね♪」
「ズルいズルい二人とも!!」「あの電柱まで行ったら交換ですからね!!」
「え～、ヤダ～♪」「上着はあずき達はいいのでお構いなく」
あーだこーだと少女達が言いあう中、その渦中の人物の男は
「…いや～、皆仲がいいのは良い事っすね!!」
深く考えることを放棄して流れに身を任せることにした。
駄文な長文失礼しました。 駄文どころか素晴らしいのをありがとうございます…！！！ 伝説のポケモンになってしまった馬をゲットしようと頑張るアイドル部…
そして一人マスターボールをしれっと持っているシロちゃん… イオリンが腹筋全然できないという話なので、馬と一緒に筋トレの話になったら
馬の腹筋を触ってすごーい！とか言って楽しそうにしているイオリンと、
それに対してさすがにアイドルに自分のお腹をじかに触らせてるのはどうなんだろうと思う馬。
そして自然に馬の手を自分のお腹（子宮の上あたり）に無意識に触らせて、
「イオリの腹筋全然ないんだよー？」とか言い出すイオリン…
馬の手の温度を自分のお腹に感じながらなぜかドキドキしてくるイオリン… 素晴らしいイオ馬だ。
そこからお互いに背徳感を覚えつつ背筋や上腕二頭筋や脚筋や胸筋を触る展開へと発展してだな……。 馬がごまかすように「なら一緒に鍛えよう」とか言ってしまったので、
スポーツ用のなんかあの、露出の高いスポーツレギンスとか来たイオリンと一緒に筋トレするんだけども、
腹筋手伝ったり背筋手伝ったりいろいろしている中でイオリンがちょっとよくあるRFAの実況みたいに喘いだりして、
ちょっとドキドキしてくる馬。
そして頑張ってへとへとになって、疲れたので馬にすっごい甘えて
汗拭いてもらったりするイオリン… TSプログラムの実験中にバグってしまい、ふたなりとなってしまった牛巻。餅は餅屋というわけで自分よりも珍珍に詳しいであろうばあちゃるに相談を持ちかけるが……？
ってシチュすき(通りすがりの性癖暴露) 今日のばあちゃるとシロ
手紙をもらう。「いつもありがとう」「大好き」と言う旨がたくさん書かれていたので嬉しくて抱き締めようとしたら顔を赤くして逃げられた。 今日のばあちゃると輝夜月
アメリカンブルーを育てることにした。花言葉は「溢れる思い」「二人の絆」。
どうしてこの花を選んだのか、まだ言えないままです。花が咲いたら、言ってみようかな？
今日のばあちゃるとエイレーン
少し遠出する予定だったけれど雨が降っていたので中止。
代わりにお気に入りのDVDを見ながら家中のお菓子を開けてお菓子パーティー。おいしい！ 花言葉については門外漢だけど「二人の絆」を育てるって実質育児なのではー？
祝福の声と嫉妬の目線を浴びながらもゴールインし今やたくさんの子宝に恵まれ
お互いの呼び名がパパとママになった月馬なのではー？ 結婚したら子だくさんになりそうなカップリング相手と、
逆に二人くらいしか子供がいなさそうなカップリング相手は 白馬は二人、女の子と男の子
娘とお母さんでパパの取り合いが発生する
「わたし大きくなったらパパとけっこんするー！」「んなっ！」「親子っすねえ……」
月馬は男の子一人
元気な息子に負けないくらいママも元気、パパは二人に付き合うとぐったり
「そろそろ二人目欲しくない？」息子を寝かしつけて疲れてソファに座り込んでる馬に月ちゃんが抱き着きながら言うのさ
アカ馬は一人っ子の女の子かな
両親（主にお母さん）の教育もあっておしとやかでかわいらしい女の子に成長するね
「お母さんの昔ってどんなだったの？」「うぇっ！？ えっと……今度教えてあげるね？」
後ろでパパがくすくす笑ってるね間違いないね
のじゃばあは子供いないのじゃ
「いやそもそも妾おじさんじゃし子供できんでしょ」
アイドル部はわっかんね誰か頼む イオリンは確実に大家族になる。逆にごんごんと会長は一人だけっぽい。 シロちゃんは子どもの欲しい馬に対して「でも子どもできたら私が馬の一番じゃ
無くなっちゃうじゃん」って言って渋るけど街で幸せそうな家族を見て影響受けて
OKしそうなイメージあるし、馬は渋ってる間「どんなに子どもができても
ばあちゃる君の一番はシロちゃんですよ」って説得しそうなイメージある
そして子どもが寝た後甘えるシロちゃんを目茶苦茶可愛がるし
ある程度子どもが成長しても子どもが恥ずかしがるぐらい可愛がる
シロちゃんは永遠にツンデレだけど結婚後は一定周期でデレ期があって
子どもができたあとは多分周期が短くなる ピーピーやちえりんは家が大きそうだから下手に子供多いと
大変だから、とか言ってなるべく子供は少なくしそう…でも避妊はして思いっきりやりまくったりはしそう。
牛巻ともちにゃんも結構子だくさんになりそうなイメージ。
牛巻は専業主婦（内職みたいな感じでプログラミングは続ける）になって家庭を支えそうだし、
もちにゃんはギャルママみたいな感じになりそう そこはキメラで生殖能力がどうなってるのかわからないめめめかな・・・。
半年くらいさっぱり子供ができなくて悩んでいためめめ。
馬はそんなめめめも受け入れて優しく接しているけど、めめめは悩みこんでしまう。
そして馬と結婚してから初めての発情期が来て、
発情期が来てるのにまたどうせ子供はできないのかな、とか考えてしまっためめめが
もうケダモノみたいになってどうせ妊娠できるかわからないんだから、とか言って馬と一日中どころか
三日三晩くらいずっとヤり続けて、馬とお互いにどろどろになって
その中で馬に「子供ができなくてもずっと一緒」と言ってもらって嬉しそうに笑うめめめ。
そしてその来週くらいに妊娠していることが判明して、
発情期じゃなかったので子供ができないだけだった、とわかって「なんだよぉぉぉぉぉ！」って叫ぶめめめ。
そして来年にはまさかの五つ子を出産するめめめ・・・
みたいな感じどうだろう 不妊は案外めめめかもしれん。キメラ故に発情期があるけど、キメラだからこそ子を成せない、みたいな
「プロデューサーの子を産めないの……っ！」って泣くめめめを馬が優しく宥めて、夫婦の幸せを追求していく流れでもいいし、
夜な夜な昏く淀んだ瞳のめめめがクリエイターとしての技術を駆使して馬と自分の子ども(妄想図)を人工的に作り上げていてもよき
一方で、現実の不妊では夫側が原因だったりもするし、馬の精子がバグってて伴侶が妊娠できないかもしれない
この場合、馬との趣は完全に快楽を目的とした行為となるから、それはもう相手を選ばずヤりたい放題になるかもしれない そういえば未来妄想ネタで馬とめめめが二人とも人間以上の長寿の存在なので、
シロちゃんやアイドル部の皆の子孫を見守りながら二人で静かに暮らしていく、ってのがあったけど、
それの時に馬の方の子供がいなかったのもそういうネタでいけるかもな…。
後、ふと思ったけど逆に馬のほうが何か原因不明のバグか何かで
子供を作ることができなくて、相手を女性として幸福にできないから、と
相手からのアプローチを断り続ける馬。
でもそれをなんとか解決してやろうとするのじゃロリさんやいろんなVtuberと、
それだけで馬自身が幸せになる可能性を閉じてしまうことを嫌がるアイドル部たちとかそういうのもいけるな ｢自分では彼/彼女を幸せに出来ないから｣って理由で身を引くけど、相手はそんなことはどうでもいい！ってアプローチをかけるの好きなんだけど誰か分かる？ >>880
いるぞ！ ここに一人な！(握手)
某少年漫画で「幸せってのは一緒になるもんだ」ってセリフを読んで目から鱗だった
というわけで「幸せにできない」と拒否した馬にすかさず「イオリはうまぴーが一緒にいてくれて幸せだよ？」って返すイオリンどうでしょう
えぇ～ッ！ アイドル部所属のイオリンことヤマトイオリが著者となったエッセイ本『私の幸せな時間が長い理由』が絶賛発売中だって～ッ！？
同じくアイドル部のもこ田めめめがかわいらしいイラストを担当したんだって～ッ！？ あ、もう持ってます(ﾆｯｺﾘ)
ちょっとずれるけどなんか過酷な運命に直面して
「私たち、出会うべきじゃなかったかもね」っていうヒロインに対して
「俺は出会えて幸せでしたよ」って平然と返す男好きなのよね
誰か過酷な運命一緒に考えて じゃあヴァールハイトの巫女のポジションとかどうだろうか？ お互い別陣営だったり身分違いだったりする恋は場合によっては過酷な運命と評されることもあるよね。 こう、街全体が突如正体不明の霧に包まれるんだよ
んで霧の中から謎の化け物が襲ってきて一人また一人と殺されていくの
怖いね
そんな中生き残ったばあちゃるとちえりんは手に手を取って霧の中から逃げようとするんだけど、乗ってた車のガソリンも物資も切れちゃうんだ
手元にあるのは拳銃と弾が二発
霧はずっとどこまでも続いているように思えて、車から出ようものなら、もはや化け物に殺される以外に道はない
世界で生き残っているのは自分たち二人だけなんじゃないか
そう思ったばあちゃるは覚悟を決めるのさ
震える手で銃に弾丸を込めると、ちえりんもこれからどうなるのか察するの
「うまぴー、私たち、出会うべきじゃなかったかもね」
「え？」
「だって、こんなに死にたくないって思うようになるなんて思わなかった……もっと、うまぴーともっと一緒に居たかったよぉ」
「……俺は出会えて幸せでしたよ。みんなと、ちえりんと一緒で楽しかったです」
二人は車の中で震える体を抱き合ってキスを交わすんだ
そうしてばあちゃるはちえりんのこめかみに銃口を突きつけるの
ちえりんは気丈に涙を拭って精一杯の笑みを浮かべるのさ
「うまぴー、大好き、愛してる」
「俺も愛してます。向こうでも、ずっと、一緒ですよ」
ばあちゃるも、せめてちえりんが最期に見る光景が笑顔であって欲しいと涙でグシャグシャになった顔で精一杯笑うんだ
霧の中に乾いた銃声が鳴り響くの
ばあちゃるは漏れ出る嗚咽と涙を堪えきれない
そんな情けない自分を笑って、励ましてくれる存在はもういない
目の前の彼女は一見眠っているだけのようで、それでもはじけ飛んで、窓や自分にかかった鮮血が、彼女はもうここにはいないのだと、目を背けたい真実を語りかけてくる
彼女を待たせてはいけない
ばあちゃるは長く息を吐くと、だらんと伸びた少女の手を取り、口づけを落とす
そして決して離さぬようにその手をきつく握りしめた
「ちえり、愛してます」
乾いた音がもう一度鳴り響くと霧の中から音が消え去るの
後に残ったのは、静寂と、物言わぬ男女が寄り添って眠る車だけなのさ
みたいな ばあちゃるとシロ、皆に内緒で付き合っているな。一緒に買い物をしていたのを見た。買い出しだと言い訳するだろうが、纏う空気はどう考えても熟年夫婦のものと似ていた。あれで隠せているつもりなのか。バレた時にはどうしてやろう。 今日のばあちゃると輝夜月
記憶喪失になる。知らない人に囲まれて不安だったけど、
息を切らして部屋に飛び込んできたその人の顔には見覚えがあった。
もう少しで思い出せそうなのに、名前が出てこない。
今日のばあちゃるとミライアカリ
コスモスを育てることにした。コスモスの語源は「美しい」っていう意味のギリシャ語らしい。
花言葉は「愛情」。愛情たくさんこめて育てましょう。
今日のばあちゃるとヤマトイオリ
待ち合わせの時刻まで本屋で時間を潰していたら「ひとり？」と声を掛けられる。
なんだなんだと顔を上げると相手が立っていて「デートしない？」と誘われた。
思わず吹き出すと向こうも可笑しそうに笑った。
今日のばあちゃると北上双葉
隣に座って携帯ばかり見ている相手にスタンプを送り付けてみる。
なんだよ、と笑ってくれたので嬉しくてスタ爆したらめちゃくちゃ擽られて携帯を取り上げられた。もっと構ってよ。 >>885
あ、好き
死の直前に愛の告白し合うの良いわ…王道だわ…
訳あって敵対することになったばあちゃるに、シロちゃんは一方的に銃を向けて言うんだ
「こうやって銃を向けることになるなら…シロと馬、やっぱり出会うべきじゃなかったね」
「そうっすか？俺はシロちゃんと出会えて幸せでしたよ」
そう言って馬は不敵に笑って、でも壁を作るように体を反転させる。
そして最後に後ろを振り返って言うんだ
「シロちゃん、愛してますよ」
その瞬間大規模な転移装置が起動してばあちゃるの周りのものが無作為に
転移しはじめて、ばあちゃるも一緒に転移する。シロちゃんは慌てて銃を
放つけど、銃弾も転移しちゃって当たらないんだ。そうやって部屋にはシロちゃん
だけが残されて、静まり返った部屋でシロちゃんは一人呟くんだ
「シロもだよ、バカ馬」 >>889
そうミスト
シロちゃんは霧がある程度沈静化してから捜索救助隊の一人として街を捜索する途中で馬とちえりんの死体を発見する係ね ちえりんを殺して自分の頭に銃口をあてた瞬間に車の外から声をかけられて助かったことを教えられるシーンしか頭に浮かばなかった… スティーヴン・キング作品は名作揃いだよなぁ。映画は殆どが改変されてるけど。 馬がアイドル部の皆からアプローチ受けて、その中でなとなとに
「風紀を乱していますよ！」っていつものように言われたんだけど、
ふと「確かに下手に意識するほうが風紀を乱して、お互いのためにならないかもしれない」とか思った馬が、
今度からアイドル部からのアプローチをすべて父親目線で受け取って一切意識しなくなったりすると面白いかもしれない。
イオリンが抱き着いてきたらひょいっと抱き上げてぐるぐる回って遊んであげたり、
ふたふたに一緒にご飯食べたい、とか誘われたら他のアイドル部も誘ってファミレス行く感じになって、
だんだん「なんか違うんだよなぁ…」ってアイドル部が思い悩んでほしい 馬がアイドル部やシロちゃん達のアプローチに悩んでのじゃロリさんとかのらのらとかに相談したら、
「いいものがありますよ」って言われて、プログラマー組みたいな感じで道具作ってくれて、
「一定年齢以下の相手に対して父親としての目でしか見れなくなるプログラム」をもらった馬。
それを使ったおかげでアイドル部たちから何をされても父親みたいな対応しかしなくなり、
なとなとに対してもまじめ顔でスカートを伸ばした方がいいとかいうし、
たまたまがすごい迫ってきても「そんなに麻雀したいんすかー？」くらいで対応してくるし、
シロちゃんに対してもいつも以上に父親みの強い対応をされて、なんか距離が近くなった気がするけども
そういう目では自分を一切見てくれないのでもやもやし始める。
そして馬としては「これで間違いは起こらないぞー！」と思ってうきうきしてたけど、
そのうち普通に年齢は高い月ちゃんとかエイレーンとか普通にドキドキできる相手と遭遇して…
みたいな感じいけるかな その内からくりに気づいためめめがぶちギレて実質年齢の約138億歳の設定で馬に迫るんだけど、
ここでプログラムが逆に働いておばあちゃん扱いされるようになってしまって「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」って絶叫しそう 馬に一緒にお風呂入ろう、とか言われてドッキドキしてたら完全に介護だと気づいた時のめめめのきもち プログラマー組は当然のように自分を「妙齢」の設定にしてるんだろうなあ…… 馬と趣あることをしようとピーピーとかイオリンとかが押し倒してきて、
馬はせめてそういうことになっても処女を奪ったりするのだけはマズい、と思って
キスだけで相手を延々と気持ちよくして、そのままキスだけで達してしまったアイドル部が悔しがって
リベンジしたりする展開ありかな しばらくの間は、やっと馬が応えてくれた嬉しさと卓越したテクニックによる快楽で満足してそうな気もする
それこそピノ様やイオリンやふーさん、それにごんごんやもちにゃんは授業中ぼーっとしてたかと思えば急に微笑みだしたりして周囲に不思議がられそう
牛巻はすっごい気力が充実してそうな感じだし、逆にあずきちは一見普段通りでも何か変な行動とってたりしそう
お嬢とボスは割といつも通りで、めめめは何か毛並みがよくなる(?)
そして、そうは問屋が卸さないのが我らが会長と風紀ですよ！(著しい風評被害) 今日のばあちゃるとシロ
服を買いに行く。お互いの服を選んでばかりで自分の服が決まらず、結局お互いの選んだ服を買う診断結果
ばあちゃるとシロ、皆に内緒で付き合っているな。片方が熱を出した時、見舞いに行く奴を目撃した。部屋の中に入らずに帰ったらしいが。あれで隠せているつもりなのか。…守ってやらねばという気持ちになる。 電脳ウイルスか何かでシロちゃんの電脳ボディが著しいダメージを受けてしまって、緊急措置としてボディを直すまでの間、
かろうじて被害を免れたシロちゃんの人格データを、容量だけは有り余ってた馬の電脳ボディに仕方なく(強調)移植し、
こうして始まった白馬のきょうせい生活……という変な電波を受信した 1種の二重人格的な生活なのか、あるいは馬が見聞きし感じたことを同時体験出来るのか。個人的には後者がすき 少女兵姫対戦でどれくらいの人数が指揮官の名前「ばあちゃる」にしてるのか
気になる 少なくとも今月戦績ランキング１位の人は「ばあちゃる」だった >>904
ん、なんだお前知らないのか？
その名前、入力しても"使用できません"ってなるんだぜ
他の名前なら重複可能って証拠が取れてるから、ゲームの裏設定とかなんか意味があるのではと噂になってるくらいだ
……その使用不可能な名前を持つプレイヤーが１位な理由？
さぁな……案外、電脳の幽霊の仕業かもよ 名前入力画面でばあちゃるって入れたら「error;It is true name for he.」
ってウィンドウ表示されてチュートリアルの最初に戻されるバグ修正されたの？ いくら兵姫の好感度上げて仲良くなっても、どれだけ心を開いてもらっても、事あるごとに直接的ではないにせよ
暗に馬と比較されたりした挙句よくあるレベル上限解放のための誓約でオコトワリされてクソゲー認定したい 少女兵器対戦って当初は艦これのパクリだのなんだのと言われてたけど蓋を開けてみればシステムは全然違うわ中の人は公開されてないけどダメ絶対音感の持ち主から既存の声優ではない認定されるわで結構話題になったよな。
それが今や擬人化ソシャゲの中では艦これと並び立ってるなんてすごいよな。
ところでそんな少女兵器対戦だから聞くけどみんな不満点ってある？俺はもはや恒例になったイベント裏ボスの馬頭が異様に強すぎて裏報酬がゲットできない事。なまじ高性能だから取れないとめちゃくちゃ悔しい。 あれって常連ランカーでもクリア出来てないって聞くし、いわゆる公式負けイベなのでは。非公式wikiの考察では何かしらの条件を満たすと弱体化するってのが通説らしいが……ストーリーやイベントでなんかヒントあったか？ 少女兵姫大戦てなんだよ。ときめき！ばあちゃる学園が覇権だろ？ 次のアプデで15章実装されるけどやっぱり1章プロローグのムービーに出てきた
頭が丁度隠れて見えなかった研究者がメインになるってのが考察班の結論みたいね
全章のエピローグのムービーに少しずつ出てたらしいし見つけた人マジ凄いわ ほのぼのばあちゃる学園にハッピーエンドはありますか？ ほのぼのばあちゃる学園って『ときめき』の単なるR-18版かと思ってたのに、
攻略対象のキャラの好感度が一定以上に達したら、その娘と学園長の情事の様子を見るイベントが起きて、
その後も主人公と心を通わすことなくずっと学園長とイチャイチャして終わるエンディングしか見てないや
おかげで目覚めたぜ え、あれってよくある好感度を教えてくれるキャラとして学園長と推しをくっけるのが楽しいんだろ？ 「いっそ全員と学園長を結ばせたらどうなるんだろう」と思って色々画策してみたけど、
生徒だけでなく近隣の住人や同僚の教師、果ては異界の住民含めた数十股がバレても、
ほとんど鮮血の結末になるどころかむしろ歓迎してみんなさん仲良く抱かれてて笑ったわ 学園長が誰とも恋愛イベントを起こさないノーマル卒業式END難関過ぎる
どんなにフラグ管理頑張ってもなぜか会長か風紀に学園長が逆レされてまう
そうでなくてもイオリンは話聞くだけで大幅に好感度上がるしふーちゃんなんて
遭遇イベントから会わない間もずっと好感度上がり続けるのに… そして学内で発生するフラグをへし折るのに集中しすぎると行動力足りなくなって、
学園長が裏で周囲に黙って同棲してる女性キャラとゴールインするエンディングを迎えるという罠
というかあのキャラ普段は首を絞められたような声でハイテンションに騒ぐのに学園長と二人の時間になると
一変してしおらしくｸｯｿ可愛くなるの反則だろ…… 一応、本人が好きじゃないはずの酒とか、
家の近くで見かけたりとかいろいろヒントはあるんだけど言われねぇと分からないんだよな…。
分からんよ、お一人様一個までの商品二個持ってるとかでは…。 一応、本人が好きじゃないはずの酒とか、
家の近くで見かけたりとかいろいろヒントはあるんだけど言われねぇと分からないんだよな…。
分からんよ、お一人様一個までの商品二個持ってるとかでは…。 一応、本人が好きじゃないはずの酒とか、
家の近くで見かけたりとかいろいろヒントはあるんだけど言われねぇと分からないんだよな…。
分からんよ、お一人様一個までの商品二個持ってるとかでは…。 あの同棲結婚イベントってルートの進め方で誰と同棲してるか決まるらしいな
俺は初プレイでシロちゃんとのイチャコラ楽しんでたら唐突にシロちゃんと
結婚して何がダメだったのか攻略サイト漁りまくったわ あの同棲結婚イベントってルートの進め方で誰と同棲してるか決まるらしいな
俺は初プレイでシロちゃんとのイチャコラ楽しんでたら唐突にシロちゃんと
結婚して何がダメだったのか攻略サイト漁りまくったわ あ、ごめん重くて三回も書き込んでしまった、申し訳ない めちゃくちゃ話変わるけど兵姫の中の人とばあちゃる学園の生徒の中の人の声が似ているような気がするんだけどみんなはどう思う？
ばあちゃる学園で学園長ハーレムエンド兼学園長と友人になるエンドが愉悦を感じて楽しすぎワロス お助けキャラかと思ってたねこますさんとかエイレーンとかと会話数が多くなり過ぎると、ルート生えるのは笑う。 最近、あれは恋愛ゲームの皮を被ったタワーディフェンスゲームなんじゃないかと思うようになった
如何に学園長のタワー(隠喩)を守りつつエンディングを迎えるか！みたいな
あと「いっそのこと主人公が学園長を奪い取ればよいのではー？」というプレイ方針で進めてたら
唐突に遠距離からの突撃銃で射殺されたり情けない悲鳴を上げて奈落に落ちたり頭上に植木鉢落ちてきたり
走り幅跳びの助走中に頭から地面に落ちてポックリ逝ったりウニの刺さりどころが悪くて即死したり
トラックでひき殺されたりヤ●ザにコンクリート詰めで海に遺棄されたり謎の巨大昆虫に頭から貪られたり
南米のヤバイ怨霊に呪い殺されたりキノコで毒死したり霊圧で押し潰されたりよく分んない教授の群れに袋叩きにされたり
何故か女生徒の痴話喧嘩に巻き込まれた挙句刺殺されたりものすごいパワーで殴られて首が飛んでったりと、
バッドエンドがやたら豊富で草生える 新作はガールズサイドだっけ？自分のキャラが14種プラスDLCで
いろんな視点からばあちゃる攻略するやつ まだやってないんだけどピノ様
視点やってみたいなあ …でもレビューにあった「対戦モード」ってなんのことだ？ >>928
改めてめちゃくちゃ難しそうだなそのゲーム…攻略するには強力な精神力と絶対的な愛の力が必要になりそうだ…… あれ、ごめんド忘れしたんだけど、このゲームの初回特典ってなんだっけ？ ガールズサイドはキャラによって取れる行動やスキルが違うだけじゃなく
立ち位置や背景がゲームバランスに盛り込まれてるのがおもしろい
例えばシロちゃんスタートだとエンディングに入るの自体は全キャラで一番簡単
だけど恋愛イベントを経て入る真エンディングは最高クラスの難易度だったり シロちゃん視点で始めて学園長と親子の距離で仲良くし続けてたらいつの間にか終わって見えてない所でNTRてたとかあった 900行ったからさっさと消費させよと思って世界線混線に乗ったろってやったらみんな予想以上に乗ってくれて大草原生成が止まらない。みんなありがとナス DLCののじゃおじ視点が楽しいんだよな、親友ポジションから攻略まで
いろんなプレイできるし。地味にシロちゃん視点の時に難易度が下がるのもうれしい メンテちゃんのDLCの公式発表はないけど有志作成の二次創作ならございますよ……(小声) 最近pixivで趣系のやつが増えてるんだけど、竿役がばあちゃるさん以外だと見れないみたいなことありません？ 詩子お姉さんのルート分岐で馬の年齢が極端に変わるのいいよね。 やってみた感じ、馬に懺悔をさせる→そらちゃんルート、馬に懺悔を手伝わせる→シスタールートっぽい。ただシスターは教会の外でも遭遇イベあるから別ルートあるかも。 そらちゃんルートはお互いをお互いがひたすら甘やかしつつもとても健全で
甘酸っぱくて…いい…お互いを尊重し合えるカップル最高…
でも何周してもあんきもの解放条件わからないんだけどバグ？(真顔) シスターで進めると、ルート分岐でついに謎に包まれてた学園長の過去が明らかになったって聞いたんだけど、
いったいどこで分岐するんだ？ 趣シーン見るよりはるかに難しいんだけど デフォルトの14人完全攻略からのシスタールートの懺悔判定成功で過去編が
シロちゃんルートに生えるぞ。…周回、頑張ろうか(ﾆｯｺﾘ) シスタールートはなあ
そもそもばあちゃるがシスターに相談とかはしてくるけど完全にこっちを信用してない感じ匂わせてるじゃん？
で馬からの完全な信用を勝ち取った上でシロちゃんからの信用もある程度得てないと隠された真実を教えてくれないのよ
自分が信頼しているってこと以上にシロちゃんが信頼しているってことが馬にとってすごい大きいことなんだと思うよ 他ルートの展開を補完するところもいいよな。
馬が働きすぎて倒れる展開が他ルートでもあったけど、
その原因が実は完全に信頼したシスターのため、悪徳業者に乗っ取られそうになった教会を買い戻すためとかで…。
まぁ、その後でそいつらがシスターに暴行しようとしたら馬が本気で切れてスデゴロとか、いいもの見れたけど。 アイちゃんルートでた！！！月ちゃん→ねこますさん→アカリン→シロちゃんの順番で遭遇イベ起こしてエイレーンかぽん子と話すと白い空間に行けるようになる。その後にスタート画面の最初から始めるを押すとルートが出てくる。 検証班はすごいな…。
俺はまだイオリンの為会話に対する最適解の選択がどれかわからないレベルなのに…。 わかる…
そらちゃんすぐヤンデレ化して馬を監禁してしまうのだが何故？自分だけ？ 序中盤で好感度上げすぎるとなりやすいよ。後は会話時に馬と相手の一対一は避けて、シロちゃんやアイドル部を同伴して行くか相手の相方がいる時を狙うとヤンデレ化しにくいと思う。 一周目で初めてのおうちデートで映画見るんだと思ったらいきなり監禁してくるごんごん見た俺の気持ちわかる？ ちゃんと毎日馬鹿にする選択肢選んでたか？ごんごんとかなとなとは甘やかす選択ばかりだとすぐ監禁し出すぞ。 甘やかす連打は初心者の過ちよな…。
というか甘やかして可愛い姿の見れるイベント発生した後にまた甘やかすとすぐに監禁とかのルートに分岐するのずるいわ…。 初見はそのらのギャルゲみたいに好感度上げるゲームだと思ってるけど違うんだよな
これはどれだけ上手く好感度調整出来るかのゲーム 結局初心者向けのルートは通常シロちゃんともちにゃんでFA？ いや、実はメタ的な説明を受けながら攻略できるメンテちゃんルートとあずきちルートの方が後々役に立つ。難易度はさっきの二つが初心者向けでいいと思う。 あずきちルートは「まあ空想上のばあちゃるさんにいくら愛を注いでいただいても
虚しくなるだけですが。」とかゲームプレイしてる側にも刺さるセリフが
多くて辛いので初心者は大人しくちえりんルートを進めるんだな！(初プレイのトラウマ) アイドル部のルートが全部終わった後に解放される外部のルートでは
とりあえず月ちゃんが安定だな。
なんせ同棲してるからスケジュールがあって、デートもしやすいし、夜にもう一回コミュができるぶん楽。
まぁ、真ルートと結婚ルートと、ルートが大分多いけどな！ 最初から同棲相手がいるギャルゲーって男が女連れてきたときに同棲相手の
居場所が無くなって可哀想だと思った(小並感) 存在しないゲームを輪郭だけで作っていく感覚があって狂気を感じる おまえもしかしてまだ自分が正気だとでも思ってるんじゃないかね？ >>962
被害拡大してね？それ
やっぱりふーちゃんルートの一方的な依存は…最高やな！ 狂気の集団の中では正気を保つ人間が狂人になる……さて、はたしてこのスレには正気である人間はいるのだろうか？
それはそれとして、シロちゃん(真)のルートに到達出来たけど、最後に学園長が自殺しちゃう鬱バッドエンドだったんだ……。これほんとにハッピーエンドにできるの？ 北上双葉は1日でも馬Pと離れるとパニックを起こしてしまうでしょう。
>ふーちゃんの頭を撫でる
>続ける
>続ける
>続ける
>続ける
>続ける
>続ける
>もう夜だ…寝仕度をしよう。 >>962
ゲーム始まる時のいくつかの質問によって同棲相手が決まる謎のポケダン方式のやつな シロちゃんはルート多すぎてどの真ルートなのか分からんのだ……… シロちゃんはノーマルEND作中一簡単なくせにばあちゃる過去編クリアしないと
真エンディングが鬱になる今作の罠枠だから…
前作はばあちゃる自身が罠枠だったからある程度は読めてたけどね(古参面) そもそも誰のルートを選んでもED行くまではシロちゃんルートに戻れるので、まだ誰も全ルート回れてないんだ。 >>966
サンドイッチ作らなきゃ(使命感)
裏とれてないんだけど、夜遅くの帰宅中に心身ともに疲れ果てて今にも命を散らしてしまいそうな様子の学園長を見かねて、
半ば無理やり学園長のところに押しかける代わりに学園長のお世話全般(趣も含む)をするという導入で出会うキャラルートがあるって聞いた アイドル部は同棲ルートがない代わりにその押しかけルートがあるんですよ。 (聞こえますか……定命の者よ……次スレを……次スレを作るのです……) おい！今外部キャラ好きの検証班が同棲できるキャラのルート全部クリアしたら
その全員とシェアハウスする真ルート見つけたってよ！ 過去作といえば
アイドル部とシロちゃんのみながら圧倒的なシナリオ量とエンディングの数で有名な前作
ばあちゃる！？プロデューサー！
豪華過ぎるフルボイス、絶妙な難易度、ハッピーからカルトまである多種多様なエンディング、そしてそれら全てを塗りつぶすバグの量で有名な一作目
見させて！ばあちゃるさん。
どっち好き？ >>977
よくぞスレを立ててくれた、褒美に馬の貞操を買う権利をやろう(aa略 >>977
スレ立ておつおつ
しかし皆攻略に一心不乱に勤しんでるなー
俺はときどき攻略に疲れた時にミニゲーム扱いのサッカーやりまくってサッカー選手END行ってるわ
手前側でめちゃくちゃ楽しそうにドリブルしてる馬と、奥の方で女性陣がやれやれみたいな顔しながらもちゃんと応援席にいてくれるあの一枚絵の構図が好きでな……
多分まったく重要なENDじゃないだろうけど、これを入れてくれたスタッフにGJを送りたい 好きな額を言え、幾らで譲ってくれる？
（馬の貞操なんていらんやろwww） 俺は俺ちゃる民で馬組でカプ馬好きだが、このスレにいる以上カプ馬好き以外の何者でもないのだ。だから馬の貞操は貰えない…。ぜひエイレーンにあげてくれ……… 馬は若い頃女遊びに嵌まってた時期がありそうだし、だからこそ周りの女の子たちに
一切手を出さない姿勢を貫いてそうである
そういう観点からいくとやはりばあちゃるさんのベストパートナーは女性経験
少なくそうで中身同性のわら…のじゃおじちゃんなのではとおもうのじゃ じゃあイオリンが馬とお話してるときにふと馬のかおを見つめてくると、
そのまま十秒くらいボタンさわらないと、「二人とも八秒見つめあったし、両思いだね！」って一気に好感度がぐーんと上がる裏技とかの話する？ 不慮の事故で亡くなった学園長をシロちゃんが墓穴に放り込んで皆で泣きながら墓穴を埋めるエンドと聞いて えぇ！？馬が死ぬ未来を避けるために何度もそらちゃんがやり直すルートがあるだって！？ 敵の毒でやられた馬を静かにシロちゃんが埋葬して、
アイドル部がみんな悲しんでたら次の日お花を持ってきたイオリンの前で瞑想したところから馬が這い出てきて、
ビックリしてたらシロちゃんがやって来て「もう毒は抜けたの？」「完璧っすね。」
とか言い合いながらさらっと復活する馬とかどうだろう なんか棺桶から何度も復活するキャラいたよな。あれがばあちゃる君ですか 教会の死体安置所で冷たい馬を抱きしめて首筋に唇を落とすシスターの話した？ シスターのキスで童話のお姫様のごとく学園長が蘇りその後二人は幸せに暮らしましたエンドなんですね分かります
というかどのシリーズでも必ず馬が命を落とすルートやシーンが複数用意されてるのは流石に草 馬の一人葬式とか笑ってはいけないアイドル部にありそう 借金を背負ってしまいホストへと身を落としたばあちゃる。白いスーツに包まれた彼を身請けするのは一体誰か。
今、女性達の熾烈な争いが幕を開ける……！
次回作｢ときめき！ばあちゃる学園 Another｣予約受付中 同僚「なんかモデルっぽい人から明らかに学生っぽい娘たちまでこの胡散臭い新人ばっか指名する件」 >>995
何が面白いって、次回作が出んのが早すぎっての以上に、既にAnotherの考察班並びに攻略板が立ち上がってることなんよね。
やっぱ馬組ってやべーやつばっかっすね完全にね(戦慄) 既にやってる身で恐縮ですが、ここって同じ人が連続で書き込むのマナー違反だったりします？とっとと埋めちまいたいのですが。 このスレッドは１０００を超えました。
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