◆K729HYlnhVk1 専用スレ
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◆K729HYlnhVk1 専用スレ
この専用スレは文乃と私の２人の伝言や会話に使います
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◆K729HYlnhVk1 専用スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1613154299/ 新しいお部屋ありがとうございます。
ご主人様がお昼食べたら
したいです。 分かりました
１時前には戻ります
玩具を用意しておいて下さい 戻りました
指示でもシチュでも文乃が濡れる方でしてあげます おかえりなさい。
シチュでお願いします。
激しくご主人様が興奮する
シチュでやりたいです。 分かりました
でもリアルの文乃にもローターだけは仕込んでおきますね
出掛ける時間もありますので、全裸の文乃を椅子に座らせ肘掛けに足を載せ縛ります
手も頭後ろで組ませて縛り拘束します
縛られ目隠しをした文乃の全身を眺めています わかりました。
ローター、使います。
あまり時間がないのにすみません。
はぁ、っぁ。
(椅子の肘掛けに足を乗せたまま縛られ、両腕も頭の後ろで組んで縛られ、視界は目隠しで遮られて)
ご主人様‥いやらしい格好に
してくださりありがとうございます。
(大きく開かれた脚の間、淫裂はもう濡れ光りひくひくし) （霰もなく開き露わになった淫裂を息がかかるほど間近で眺めて）
私が何かする以前からこんなに濡らしているなんて、いやらしいですね文乃は
（膝の内側から内股へと指を撫で這い回らせ）
今日は文乃のいやらしい姿を動画に撮っています
後で上映会を開きましょうね
（淫裂の下で蠢いているアナルをくすぐるように指で触る） (ご主人様の声が脚の間から聞こえ、すぐ近くで見られていることに気づき)
あぁ‥はずかしいです。
っ、んっ‥はぁはぁ。
(柔らかな内腿の肌を撫でられると椅子の上で身じろぎ)
ご主人様‥動画なんて‥ぁぁ、だめ。
いやらしい雌犬の飼育記録を。
んん、ぁっ。
(アナルに触れられまたおまんこから淫汁を垂らす) 文乃はここを触られるのが好きですか？
（垂れ流れて来た淫汁をアナルに塗り込むように撫で回して）
（舌の先でクリトリスを軽く舐め回し、息を吹きかける）
私の友人達も呼んで鑑賞するのも良いですね
自慢の変態マゾ雌犬の記録ですから
（アナルに指を挿し入れ、掻き回すように動かす） はぁはぁ...あっ、あふっん。
好き‥です。
(ぷくりと大きいクリを舐められ腰を震わせ)
(恥ずかしそうに頬を赤くして答える)
ああぁっ‥ご友人と一緒に
観るなんて、はぁはぁ、あああ、いいっ。
(掻き混ぜられたアナルが指を締め付け) もちろん文乃も綺麗にお洒落して一緒に観るんですよ
目の前のこんな素敵な女性が、あんな変態姿さらして喘ぐマゾ雌犬なんだって驚いてもらいましょうね
（指を抜きアナルパールを取り出し）
（クリトリスを撫で回しながら、一粒ずつアナルに押し入れて行く）
文乃のまんこ穴からお漏らしみたいに、まん汁垂れてくるのも綺麗に撮れていますよ はっ、ぁぁ‥ひどいです。
綺麗に澄ました顔で一緒になんて‥
(ひくつくアナルにゆっくりとアナルパールを押し込まれ)
あふっ‥はぁはぁ、お尻‥
きもち、っっん‥いいっ、あああ。
いやぁ‥撮らないで、あふっ、はぁはぁ。
(赤く濡れた粘膜も襞もクリも記録されてることに顔を左右に振って悶えて) 文乃に注がれる友人達の視線が凄いでしょうね
まるで服を透かし視るように、文字通り視姦されますね
（乳首を摘みこね回してからクリップを付ける）
文乃を一晩貸し出して欲しいなんて頼まれるかもしれません
（勃起したクリトリスを包皮から剥き出しにして）
大勢の男性達の玩具にされている文乃を想像するのも興奮します
（しゃぶるようにクリトリスを舐め回しす） あっぁ、ご主人様の友人方に視姦されて
私は全身を赤く染めて俯いて震えるしかないです。
あぁっ、んっ。
(硬く立った乳首にクリップをつけられ、背もたれにもたれたまま仰け反り)
ご主人様‥マゾ雌犬を貸し出すのですね。
ご友人方に嬲られ陵辱される文乃を見て
興奮してくださるの‥うれしいです。
あっ、はぁっ、クリっっ、ぅうっっん。
(むきだしにされたクリちんぽをしゃぶられ淫汁がだらだらと止めどなく溢れて)
アナルもクリも乳首も‥はぁっ、たまらないです。 友人達の目を盗んで、肌を紅潮させてきる文乃のまんこを触ってあげます
きっとびしょ濡れで指がぬるりと入ってしまいますね
（膣に指を挿し入れクリトリスを裏側から押し上げるように膣壁を撫で上げる）
私のペニスより太いペニス、大きく固いペニスの男性達に陵辱される文乃はどんな気分なんでしょうね
私のペニスでは物足りないなんて言い出すかもしれません
（指を抜き、代わりにディルドを奥深くまで挿入し出し入れする） ご友人方がいるのに‥そんな
やぁ、っ、おまんこ触ったら‥
だめ‥です。
んはぁっ‥あっん、指‥
(熱く蕩けた中に指を入れらるとおまんこもアナルも締まり)
(指が抜けると同時にびしゃぁっと潮を噴いて)
はぁはぁ、ご主人様よりおっきいおちんぽを‥
んん、あぁっ、あはぁっ。
(太く大きなディルドをズボズボされると、その場面が再現されたように椅子の上でガクガクと腰を揺らし)
あっああ、いくっ‥マゾ雌犬のおまんこイッちゃうっっ
(涎を口の端から垂らし達してしまう) 文乃のマゾ雌犬痴態を観て興奮している友人達に隠れて触っているのに、文乃が卑猥な声を出したら台無しです
その場で友人達に犯されますよ
私より太く大きなペニスでいってしまいましたね
文乃のまんこは本当に淫乱です
（ディルドを挿したままクリトリスに電マを当てて、再度ディルドで膣内を掻き回す） 声‥我慢できない‥です。
その場で手を伸ばされ‥
犯されてザーメンまみれに
されてしまいます。
あっ、はぁはぁ、ごめんなさい。
いやらしい変態おまんこ‥
あああ、いやぁっ、だめぇ、っっ。
(ぶーんと電マの振動音が聞こえるとクリに当てられ、強烈な快感が襲い掻き混ぜらるたびにぶしゃあっと潮を撒き散らして)
ひぃあああ、おかしく‥ああっ、なるぅっ
イクっっんっっ。
(椅子の上で身動きできずに連続アクメさせられ叫ぶ) いいところですが、ご主人様
行かれる時間ですね。
大雨だから気をつけて行ってくださいね。
雷も鳴っていてすごいですから。 せっかく綺麗にお洒落して素敵にしていたのに、友人達のザーメンだらけの肉便器になってしまいますね
でも後で私が綺麗に文乃を洗ってあげます
おかしくなって良いですよ
文乃は私が一生世話をしてあげますから
（ディルドが抜けないように電マで押し付け）
（アナルパールのリングに指を掛けると一気に引き抜く） はぁはぁ..‥
ザーメンまみれの肉便器になっても
ご主人様に綺麗にしてくださる‥
ありがとうございます。
あひっ、あああ、いくっ‥
こわれちゃ、あっあぁ、はぁっあああっ。
(最奥まで押し込まれたディルドが電マの振動で痺れたまま、一気にアナルパールを抜かれると)
アナルも‥ああ、いくぅぅ、っっん‥
(ご主人様の言葉に身を任せるように達して)
一生‥お世話してください。
文乃はご主人様なしには生きていけない
体になってしまいましたから。 愛おしい文乃
（拘束を解き、絶頂に蕩け喘ぐ文乃にキスをし舌を絡め唾液を流し込む）
一生可愛いがりますね
それでは出掛けて来ます
夜はもしかすると時間取れないかもしれません
その時は伝言します (拘束が解かれ与えられるご主人様の唾液を飲み干し)
っっん、はぁはぁ..。
ご主人様‥。
(余韻でまだぼーっとしたまま微笑む)
私も明日ちょっと出かけるので
夜は寝てしまうかもしれないです。
でもおかえりを待ってますね。
疼いた体‥オナしてしまうかも。 普段とは少し違った疲れですね
文乃を抱き締めないとです 頭使いすぎましたか？
(ぎゅっと抱きつく)
お出かけ前に興奮して大丈夫でしたか？ そうかもしれません
（文乃の頭と背中を撫でる）
オナニーしょうか迷いましたが、時間がありませんでした
文乃は？ 疲れましたね‥
(ご主人様を労うように背中を撫で)
私が遅くなったばっかりに‥
ギンギンのまま行かれたのですか？
文乃のこと、思い出したりしましたか？
あれで十分満足してしまって
あのあとはオナしませんでした。 こめかみが重たい感じです
（文乃の首筋に強くキスをして痕を付ける）
違います
私が文乃に夢中になったせいです
勃起して亀頭は我慢汁で濡れていました
何度も淫らで愛おしい文乃を思い出していましたよ
文乃が満足してくれて嬉しい反面、少し残念な気もします ‥んっ‥ご主人様。
(首筋へのキスに頬がゆるみ)
目が疲れてるんでしょうね。
夢中になってくださって
うれしいです。
その我慢汁、文乃がきれいに
舐めてあげたかったです。
何度も思い出したんですね。
そうおっしゃると思いました。
オナ報告楽しみにされてましたよね。
ごめんなさい‥ ここ暫くは目の疲れが酷い感じがします
（耳を甘噛みして）
私も文乃の口まんこを我慢汁だらけにして、ザーメン出してあげたかったです
思い出す度に虐め犯していました
謝らないで下さい
次回の楽しみに取って置くだけですから 気休めかもしれないですが
蒸気でアイマスクもいいですよ。
私は目が疲れてる時に使うと
気持ち良くて‥
っん‥ぁん。
はぁっ、ご主人様のザーメン
飲みたいです。
思い出すたびに犯されてたんですね。
また疼いてきちゃう‥
楽しみにしていてください。 蒸しタオルも気持ち良かったので、気休めでもなさそうですね
機会をみて試してみます
（耳から首筋を舐め、耳たぶをしゃぶる）
文乃の舌や喉の粘膜に思い切り射精するのも想像しました
勃起乳首に亀頭の我慢汁擦り付けたり
クリトリスにもクリップ付けてアナル犯したり 蒸しタオルでも十分ですよ。
蒸気でアイマスクは匂いに癒される
ところもあって気に入ってますが。
あっ、ぁぁ、耳だめです‥。
私のいないときも
ご主人様の頭のなかで文乃は
たっぷりと虐めてもらってるんですね。
聞いてるだけで体が熱くなります‥ アロマ効果も良さそうですね
駄目と言われるとつい
（息を吹きかけつつ甘噛みする）
文乃が私の性欲処理ですから
拘束して玩具付けてずっといかせっぱなしにしたり
逆に弱い刺激で焦らし続けたり リラックスして
よく眠れますしね。
っふぁ‥ァん、ご主人様のいじわる。
スイッチ入ったら困る。
ご主人様の性欲処理は
文乃だけの役目ですからね。
今日だってイキっぱなしにされました。
弱いので焦らされたら‥
はしたなくおねだりしちゃいます。 その後、文乃を抱き締めたらリラックス効果倍増ですね
私は意地悪ですよ
はしたないおねだりに応えた意地悪もしないとですね
奥までペニス入れたまま動かない
亀頭までしか挿入しない はい、文乃を抱き枕にしたら
リラックス効果倍増です。
いじわるなご主人様を
好きになってしまったから‥
うぅ‥ひどいです。
奥まで入ってるのに
突いてもらえないのも。
亀頭だけも‥はぁはぁ、いじわるです。 もう寝ましょうね‥
おやすみなさい、私のご主人様。 おはようございます
寒いですが、天気は良くなりそうです
用事が出来て、出掛ける事になりました
文乃も気を付けて出掛けて下さい おはようございます。
ご主人様もお出かけですか。
気をつけて、行ってらっしゃいませ。
私も行ってきます。 お出かけで電車に乗ってます。
ご主人様のこと考えちゃってます。 帰宅してすぐに
寝落ちしてました。
ごめんなさい。
もう一度おやすみなさい。 おはようございます
今朝も肌寒いですね
天気は良くなって暖かくなりそうです
昨日は私も寝落ちしてしまいました おはようございます。
昨日も暑いくらい暖かかったですね。
今日もそれくらいになるかな。
ご主人様と一緒にお散歩したいです。 暫くは朝晩と日中の気温差に注意しないとです
春らしく暖かくなって、そろそろ桜も芽吹く頃ですね
文乃とゆっくり、ちょっと遠くまで散歩も良いです ご主人様と散歩。
夜桜見物もいいですね。
またムラムラしてきました。 色々な散歩が楽しめそうですよね
乳首クリップやアナルパールを付けた全裸に、スプリングコート羽織った姿で人のいる中を散歩したり
人目を盗んでの雌犬散歩も楽しめそうです そんな‥散歩。
刺激的過ぎますね。
ご主人様に早く会いたい‥ おトイレの躾の他にも、屋外オナニーやフェラも楽しみましょう
もちろん覗かれてるのも楽しみの内ですね ご主人様は文乃を発情させるのが
お得意ですね。
桜が咲いたからかな‥体が疼いて
たまらないです。 おかえりなさいませ。
今日も遅くまでお疲れ様でした。 毎日疲れますね
文乃がいてくれなかったら、とても保たないです
（文乃を背後から抱き締め、胸を揉み上げる） かわいそうなご主人様‥
ん、はぁ‥せめて文乃を好きにして
気晴らしをしてください‥んん。
(後ろから抱きしめられ胸を揉まれて息を乱し) 可愛い文乃
（首筋に強く吸い付き痕を付けて）
昼間にムラムラしてきた体はどうしましたか？
（首筋を舐め登り、耳たぶを甘噛みする）
（乳首を指で挟みながら、乳房を揉み回す） はぁっ、ぁぁっ。
(首筋に吸いつかれ深く甘い息を吐いて)
少し‥ローターでオナニーしました。
クリだけして‥つまらなくなって
やめてしまいました。
っんん‥ぁん‥ご主人様にしてもらうのが
はぁはぁ‥好きっ。 普通にオナニーしても、気持ち良くなれなかったのですか？
それは可哀想ですね
（耳たぶの甘噛みと交互に乳首を強めに摘まんで）
どんな姿でオナニーしたのですか？
下半身だけ脱いで？
それとも全裸になってクリトリスにローターを？
（片手を淫裂に這わせ陰唇を撫で開いてクリトリスを擦り上げる） はぅん‥
文乃ははしたない雌犬だから‥
もう普通のオナじゃだめになったのかな。
上は部屋着をきて、下は下着で。
あっぁ‥っはぁ、下着のなかに
ローターをいれてクリに。
ご主人様が言ったことを妄想しながら。 なかなかいやらしいオナニー姿ですね
（クリトリスを包皮の上から押すようにして、左右にこね回す）
（乳首も摘み引っ張る）
散歩の話しですか？
桜の木に文乃を万歳に縛り付けても楽しめそうです
大勢の人が見に来るでしょうね うぅ‥ご主人様。
そうして見世物にして遊ぶのが
ご主人様はお好きなんですね。 今夜はひどく寂しくて‥
ちょっとつらいのですみません。 文乃をつい自慢したくなってしまいます
（文乃をぎゅっと抱き締める）
私の悪い癖ですね 自慢‥
私なんかなんの自慢にも
ならないです。
(ご主人様の腕を抱きしめ)
つまらない存在です。 何故ですか？
私にとって文乃はとても可愛いく、愛おしい存在です
（ぎゅっと抱き締める） ごめんなさい。
なんて言ったらいいのか
わからない‥ ううん。
ただ寂しかっただけです。
ご主人様が恋しかった。 忙しくて帰り遅くなっていますからね
文乃には可哀想な事しています
許して下さい 私はご主人様が
大好きすぎてダメなペットです。
ちゃんといいこにお留守番していても
帰ってきたご主人様を困らせて‥
ごめんなさい。 困ってなんていません
私も愛おしい文乃の思いに寄り添うだけです おはようございます
良い天気ですが、朝はまだまだ肌寒いですね
文乃を抱き締めたまま暖まっていたいです こんにちは。
今日は学校の用事で朝からバタバタしてました。
寝てないので眠いです。
今日は21度になるらしく既に暑いです。 お疲れ様です
暖かいのですが、こちらは曇って来ました
文乃の体調が心配です お疲れ様です。
こちらは晴れているので大丈夫です。
少し動いただけで汗ばむ陽気です。 おかえりなさいませ。
雨降ってるんですか。
お疲れ様でした。 小雨ですが、予報になかったので驚きました
私は相変わらずですが、文乃も疲れていませんか？
（文乃を抱き寄せる） 濡れたりはしなかったですか？
ちょっと疲れてます‥精神的に。
昨夜眠れなかったので。 良かった。
濡れて風邪をひいたりしたら
大変ですからね。
心配かけてすみません‥ ありがとうございます
私に文乃の気持ちを穏やかにする
手助けはてきませんか？ こうしてご主人様が
眠る前にお時間を割いてくださってる
だけで身に余る幸せです。
ありがとうございます。 文乃を抱き締めるさせて下さい
あと、私の左腕は文乃の枕だと言うのを
忘れないで下さい ご主人様に抱いてもらうと
ほっとします‥居場所を感じられる。
はい、ご主人様の左腕‥
毎晩借りてます。
昨夜はちょっと寂しくて
寝つけなくて本を読み出したら
朝まで読んでしまいました。 昨夜は寝てしまって、文乃に寂しい思いさせてしまいました
今夜は眠れそうですか？ 今夜は眠る前にキスを
おねだりします。
寝てないのでたぶん
眠れると思います。 昨日の分までさせて下さい
（文乃を抱き寄せ、頬を撫で）
（唇をそっと吸うようにキスをする）
目を閉じて一緒に休みましょう
夢の中でのんびりお話ししましょう ご主人様‥んっ‥
(柔らかく優しいキスに甘く蕩けて)
うれしい‥ありがとうございます。
はい、今夜はよく眠れそう。
またいつかゆっくりご主人様と
いっしょに過ごせたらいいな‥
おやすみなさい。 土曜日の日中時間取れそうです
文乃の都合が合えば、一緒に過ごしましょう
お休みなさい こんにちは。
お疲れ様です。
年度末らしくお忙しそうですね。 私はやっとひと息です。
ご主人様はまだ今ごろ頑張ってる頃でしょうね。
気をつけて帰ってきてくださいね。 文乃もようやく一息なようで、お疲れ様でした
文乃を抱き締めますね ありがとうございます。
ご主人様に言われると
頑張ったかいがあります。
んっ‥ぎゅうぅ。 良く頑張りましたね
本当にお疲れ様でした
（ぎゅっと抱き締めて、頭を撫でる）
文乃は可愛い ふふっ‥頭を撫でられると
良い子のペットみたいで
うれしくなります。
ご主人様にずっと可愛いと
思ってもらえるようにいたいです。 文乃はお利口で、私の愛おしい雌犬です
（額にキスをする）
そう言う文乃がまた可愛いのですよ
（頬を優しく撫でて） 今夜のご主人様‥
すごく甘いです。
文乃は蕩けちゃいます。
(うれしそうに首筋に吸いつき)
ご主人様が眠るまで‥
文乃の痴態を見せましょうか？ そうですか？
（首筋に吸い付く文乃の頭を撫でて）
（髪をかき上げるようにして耳を愛撫する）
どんな痴態を見せてくれるのですか？
（耳を弄びながら、文乃の首筋にキスを返す） っん‥
ご主人様に‥しるし
付けてしまいました。
あふっ‥文乃のご主人様の目印。
ご主人様にオナニーを
ご覧にいれます。
これなら見るだけだから‥
ご主人様は疲れないです。
んん、はぁっ。 悪戯っ子ですね
（いつもよりも強く吸い、濃い痕を残す）
文乃は優しいですね
（唇を舐め開いて舌を挿し入れ、文乃の舌を舐め回し）
どんな姿で、どの玩具を使うのですか？ ん、はぁ‥ぁ、ご主人様。
ご主人様は文乃にたくさん
付けてくださいね‥。
はぁっ、んちゅ‥あふ。
今夜はご主人様を目で楽しませる
ために透け透けの黒のベビードールを
着て‥アナルバイブとディルドと
ローターを使います。
赤の首筋に合うでしょう？ 隠し切れない数付けてあげます
（首筋に複数個所痕を残す）
とても似合っています
可愛いくて卑猥で、興奮します 隠さないです。
文乃に飼い主がいるって
みんなに見てわかるように‥。
興奮してもらえてうれしい‥
(ご主人様に向かってお尻を突き出して)
(四つん這いのままアナルにバイブを埋める)
っんん‥はぁはぁ。
(クリにローターを当て、床に置いたディルドをしゃぶり)
変態マゾ雌犬を嘲笑うように
見ていてください‥あぁっ。 お利口です
（再度文乃にキスをして、唾液をかき混ぜる卑猥の音を立てて舌を絡ませる）
私の可愛いくて卑猥で淫らな変態マゾ雌犬
本当に愛おしい
とてもいやらしい姿ですね
（文乃に勃起したペニスを露出し見せる）
こんなに興奮しています ちゅぱっ‥あふっん、っん。
(いやらしいキスにどんどん顔が熱くなる)
ご主人様に‥そう言われると
幸せを感じる飼い犬です。
はぁはぁ、ちゅぷ、っんん‥
(ディルドを舐めながらご主人様を見上げて)
あぁ、ご主人様のおちんぽ‥
すごくおっきく硬くなってます。
ぁん‥ぁはぁ、っう。
(アナルバイブの振動とローターの刺激に腰を振り)
きもち、いいっ‥ 私の変態マゾ雌犬
（文乃の舌を甘噛みして）
もっと蕩けた顔見せて下さい
（剥き出しの亀頭に我慢汁が垂れ始めて）
（文乃の痴態に合わせて脈動する） っん、ぅぅ‥はぁ。
(舌を甘噛みされながら腰をガクガク震わせ、しゃあっとお漏らししながら軽くイキ)
ああ、ご主人様の我慢汁‥
舐めたい、しゃぶりたいっ
(床に置いたディルドの上に跨り一気に腰を落とし)
ああぁ、っは、おまんこ、あはぁ。 本当にいやらしい変態マゾ
お漏らしまでして悪い子ですね
（唇を離し文乃の舌を指で摘み弄び）
ここで私のペニスを舐めしゃぶり味わいたいのでしょう？
我慢汁を舐めすくって、亀頭や裏筋を舐め回したいのでしょう？
（ペニスを軽くしごくと我慢汁がどんどん溢れ出し亀頭が濡れる） っひゃぁ、悪い子です。
口まんこでご主人様のおちんぽを食べたい。
舐め回して‥我慢汁を啜って‥はぁはぁ。
ご主人様を味わいたい‥っうぅ。
(舌を嫐られ涎を垂らしてディルドの上ではしたなく腰を振り)
ああ、ご主人様のおちんぽ‥が。 ちゃんと正直に言えてお利口です
ご褒美をあげますね
（我慢汁で濡れた指で文乃の舌を弄る）
もっと卑猥に淫らにまんことアナルいきしたら、ペニスしゃぶらさてあげます
（首輪を引き文乃の顔をペニスに近付けさせ、鼻に亀頭が触れる） はぁはぁ‥あふっ‥
ご主人様の匂い‥興奮します。
(舌に塗られた我慢汁の匂いを嗅いで騎乗位で腰を振り続け)
(鼻先に勃起したおちんぽをあてがわれると)
(舌をのばしてあさましく)
おまんこも‥アナルも、おかしくなるぅっ。
(最強にしたアナルバイブがうねり両方の乳首を自分で強く摘んで引っ張りながら)
あっ、はぁ、いくっ‥変態マゾ雌犬‥イキますっ。
(おまんこの奥をディルドに押しつけビクビク痙攣しながらアクメしてしまう) いやらしい変態マゾ文乃が愛おしい
ペニスしゃぶらさせてあげます ご主人様に‥いやらしい姿を
見てもらえてうれしかったです。
ゆっくり眠ってください‥
おやすみなさい、大好きなご主人様。 >>130
続きは夢のなかで
たくさんおしゃぶりしますね。
喉奥犯して‥ザーメン飲ませてください。 おはようございます
今日も肌寒い朝ですね
朝勃ちが収まらないので文乃に押し付けます おはようございます。
ご主人様の朝勃ちおちんぽ‥熱い。
手で扱きながら先っぽを舐めます。 朝からいやらしいですね
変態マゾ雌犬な文乃の頭押さえて、ペニスを喉奥に突き込みます んふぅっ‥んぐぅ。
口まんこ犯されたら体が疼いて
たまらないです。 口まんこに中出ししてあげます
卑猥に疼かせたマゾ雌犬の乳首にクリップ付けて
アナルにはパール挿入してから、お仕置きで尻を叩きますね はぁはぁ‥
ご主人様に調教されると
自由を感じます。
心身の解放‥
疼いた体のままネイルに行ってきます。
ノーブラでいってみます。 人知れずいやらしい事をしている背徳感を乳首に覚えて楽しんで下さい
綺麗にネイルした指が文乃のまんこ汁や、私の我慢汁塗れになるのを楽しみにしてますね ベッドのお布団のなかで
ご主人様の帰りを待っています。
ウトウトしてます。 ただいま
帰りました
文乃を抱き締めます
夕方から花粉症が酷くなって辛いです おかえりなさいませ。
今日も遅くまでお疲れ様でした。
花粉症つらいですね‥
薬は飲みましたか？
ご主人様を抱きしめて
慰めます。 ありがとうございます
薬はのみましたが、眉間の鈍痛が取れません
（文乃をぎゅっと抱き締める）
体疼かせたマゾ文乃はどんなネイルをして来ましたか？ かわいそう‥
鈍痛はつらいですよね。
ゆったりと横になって
目を閉じてくださいね。
ブルー系の押し花のデザインと
今はやりのオーロラを組み合わせた
ネイルにしました。
すごく可愛くて‥変態マゾとは
思われない仕上がりです。 春らしい綺麗なネイルです
文乃に良く似合っていますね
こんな素敵な文乃がまさか変態マゾ雌犬とは誰も思いません
ノーブラでの外出はどうでしたか？ ご主人様にも気に入って
もらえたようでうれしい。
はずかしいですね‥私。
ドキドキしました。
2駅ですが電車にも乗ったので。 文乃が綺麗で素敵になれば、私も嬉しいですから
どんな服装でしたか？ ご主人様のペットですから。
きれいでいないと。
ベージュのプルパーカー1枚でした。
透けはしないけど乳首がつんて
ばれちゃうんじゃないか
ドキドキしました。 文乃はお利口なので好きです
（抱き締めて、キスをする）
想像すると興奮しますね
乳首の浮き上がりもですが、ノーブラは胸の揺れでも気付かれます
文乃のいやらしい企みに気付いた人はいるのかもしれませんね っん。
お利口じゃなくなったら？
きらいになりますか？
たしかに揺れますね。
電車の揺れで向かいに立っていた
サラリーマンに気づかれてたのかも。 悪い子、甘えん坊色々な文乃
全部愛おしいですよ
その男性は文乃の胸を今日のおかずにして、オナニーしていますね よかったぁ。
どんな文乃も私ですから。
全部愛でてもらえると
幸せです。
ノーブラなんて
まさかって思うんじゃ。
ご主人様ならじっとみますか？ 文乃そのものが私のものですから
そのまさかって状況に男性は興奮します
私なら見ます
そしてオナニーのおかずにします そう‥ご主人様のものです。
ご主人様だけの文乃。
ご主人様がほかの女性で
そういう場面に出くわしたら
じっと見ておかずにするんですね。
その女性‥のおっぱいで。 おはようございます
今朝も肌寒いですね
寝落ちしてしまい申し訳ないです こんにちは。
今日もすごくいいお天気です。
花粉症の具合はいかがですか？ 天気が良くて暖かいですね
今の所花粉症は軽く済んでいます
昨日も夕方までは大丈夫だったので、油断は出来ませんが 早めに薬を飲んで
きつい症状がでないように
気をつけてくださいね。 ひどくなってないと聞いて
安心しました。
良かったです。
あとすこしお仕事頑張って
くださいね。 もちろんです。
ぎゅっと強く抱きつきます。
ご主人様が帰ってこられるのを
かしこく待ってました。 忙しさに気持ちまで疲れてしまいそうでも、文乃が私を癒やしてくれています
（ぎゅっと強く抱き締める） ですよね‥
ご主人様を少しでも癒して
さしあげたいです。
(胸に顔をうずめる) もう既に癒やされています
（抱き締めた文乃の頭に頬を乗せて）
私も文乃を癒せないとですね ご主人様が無事に
帰宅されるだけで文乃は
ホッと安心します。
こうしてくっつくだけで‥。
(首筋へと唇を寄せ吸いつく) 文乃のこうした可愛いさには負けてしまいます
（首筋に吸い付く文乃の髪を撫でて）
愛でて虐めて
食べてしまいたいていう表現が浮かびます
（首筋にそっと噛み付く） んっ、ご主人様‥。
そうしてほしいと
文乃は望んでいます。
愛でられ虐められ
全部ご主人様のものに‥。
んぁっ‥はぁ。
(なすがままにご主人様の背中を撫で) 愛おしい雌犬
（首筋を強く吸い痕を付けて）
（鎖骨から乳房へと唇を這わせ、乳首を吸い舐める）
文乃の心も体も私のものです
弄び慈しみつくします
（淫裂を指で割り広げクリトリスを撫で回す） ぁあ‥っ、はぁ、ぁん。
(赤く熟れた乳首を吸われ声を漏らし)
うれしい‥です、はぁ、あっ。
発情マゾ雌犬はご主人様に
触れられたら‥ぁんっ。
(そこは既に熱く潤みクリも勃起していて) 発情した雌犬のいやらしい声ですね
（乳首を吸い舐め回し、甘噛みをする）
か触られたら、何ですか？
（クリトリスを包皮から剥くようにして、撫で上げる） はぁはぁ‥
いやらしい鳴き声
お好き‥あふっ、ですよね‥
あぁんっ‥すぐに、はぁはぁ
きもちよく蕩けて‥ああっ。
(びくんと腰を跳ねさせ) 私のためにわざわざいやらしい鳴き声を？
それとも？
（文乃の足の間に体を入れて、舌を下腹部へ這い回らせながらクリトリスへと進み舐め）
（両乳首を強く摘み引っ張り上げる） ちがっ‥ああぁ。
勝手に声が‥でちゃ‥はぅっ。
クリ‥やぁ、ああ、だめっ。
(乳首を強く引っ張られるとビクビクと淫裂がひくつき)
きもち、はぁはぁ‥いいっの。 つまり雌犬が快楽に悦ぶ声ですね
（クリトリスを吸いながら下から弾くように舐め上げる）
（乳首をつねるようにして、引っ張り責める） あふっ、ああっ、クリ‥
(とろとろ淫らな汁を溢れさせ膨れたクリを責められて悦び)
乳首、んっ、ああ、イッちゃう
だめ、ですっ‥乳首イキしちゃっ‥ 乳首いきするなんていやらしいマゾ雌犬
（ぎゅっと乳首をつねり捻る）
（クリトリスから淫唇、会陰からアナルへを舐め進む） はぁはぁ‥ごめんなさい。
文乃はご主人様に‥
やっ、はぁん、そこは‥
(全身を震わせたまま)
(アナルはもうひくついていて) 私に何ですか？
（アナルをほじるようにして、舌先で舐め回し）
（乳首を摘み責めながら、片手はクリトリスをこね回す） はぅっ、ご主人様に‥
いやらしいと言われると
興奮してしまう‥変態です。
あひっ‥ぁん、アナル‥
(3点責めにおまんこからの汁がアナルまで垂れて)
はぁはぁ‥おまんこにも‥んぅ。 淫らな雌犬にはお仕置きが必要です
（ペニスを膣にあてがい奥までゆっくりと挿入して行く） ウトウトしてしまいました。
ご主人様、ごめんなさい。
今夜はもう休みましょう。
明日は14時から美容院の予約があります。
ご主人様も夕方から研修ですよね。
それまでに時間とれたら来ます。
おやすみなさい‥ 私もうとうとさていました
明日は午前中に時間取れそうです
文乃を抱き締めて、休みます
おやすみなさい おはようございます
良い天気ですが、風が少し冷たいですね 今日は祝日で研修ありませんが、別の用事があります
でも少し早めに帰れると思います
文乃が出掛けるまで時間はありますか？ 今ちょっとした用事をしながらなので、お昼はまだこれからです
文乃は？ ご主人様はお忙しいですし
文乃のために時間、難しいですよね。 >>194
朝昼兼用でブランチにしました。
夜中に目が覚めてしまって‥
それで朝まで本を読んで
それからまた二度寝しました。 文乃は眠りが浅いのですね
私も一時期似たような感じになりました
その時は精神的にピリピリしていたようです 昨日は暑くて‥被っていたのを
バサッてしたら目が覚めちゃいました。
ずっと不眠気味なんです。
それでも最近は少し睡眠時間
増えました。 体の無意識反射なのですが、驚いて目が覚めるの分かります
そうなんですね
文乃は体も動かしているので、不眠の印象がありませんでした
精神的な事なのでしょうか
私に話して少しでも文乃が楽になれるのなら、遠慮しないで下さい 子供を産んでから不眠になりました。
少しの物音や振動でも目が覚めて‥
それまではたくさんずっと
眠れていたんですけどね。
今は運動していても小刻み睡眠です。
眠り方がわからなくなったのかな。 体質とか劇的に変わったりしますから
子育てのために、周りの状況に敏感になったのかもしれませんね
少しずつでも睡眠時間増えてあるのなら、それで良しと気を楽にするのも効果あるかもしれません 人間、睡眠が大事ですからね。
眠れないと鬱になります。
ひとり部屋にわけてもらいましたが
そうなったからといって以前のようには
眠れないから体質が変化して
しまったのでしょう。 睡眠障害が酷くなると悪影響しかありませんからね
診療を受けるのも改善方法の一つだと思います
私にも出来る事があれば良いのですが そろそろ支度の時間ですね
気を付けて行ってらっしゃい
もっと綺麗になった文乃を楽しみにしていますね 睡眠薬、最強でも効かないので
飲むのはもう止めました。
今は運動もしてそれなりに
健康ですから大丈夫です。
支度して行ってきます。 ただいまです。
ウルフにしてた襟足をばっさり切って
前下がりのショートボブにしました。
プラチナアッシュもダークブラウンに変えて
かなり気分一新です。 ただいま
帰りました
綺麗になった文乃にどきどきします 今日は知人との集まりでしたので、研修ほどではありません 文乃の髪型とても素敵ですね
今までの髪型も素敵でしたが、今回のもとても似合っています ありがとうございます。
髪色を暗くしたのでちょっと
清楚なクール系が強まったかも。
ご主人様に気に入って
もらえてうれしいです。 髪色も素敵ですよ
清楚なクール系強めは私好みです
綺麗な文乃を抱き締めさせて下さい ご主人様‥
(ぎゅっと強く抱きしめて)
落ち着きます‥。 綺麗な文乃に私が、どきどきしているの伝わってしまいますね
（首筋に何度もキスをして）
私も文乃と触れ合っていると落ち着きます
（首筋を指で撫でながら）
あまり落ち着いても駄目ですけれどね ふふ‥ご主人様の心臓速くなってます。
んっ、私の元に帰ってきてくれて
うれしいです。
(照れて首筋、耳まで赤く染めて) 文乃にそう言われてしまうと少し照れてしまいます
（誤魔化すように文乃の耳たぶを甘噛みする）
私は必ず文乃が待っていてくれるこの部屋に帰って来ますよ
（舌で舐め回してから強く吸い痕を首筋に付ける） っふ、はぁっ‥
照れてるご主人様も‥すき。
はぁっ‥はふ、ん‥必ず
帰ってきてくださいね、ぁん、あはぁ。
(うっとりとした顔でつぶやき) 改めて言われると恥ずかしいでね
（指で背筋を撫で、腰から尻へと指を這わせる）
必ず帰ると約束します
この痕はその証しです
（首輪の周りに幾つものキスの痕を残す） っんん、証‥たくさん
ありがとう‥ございますっ、んぅ。
明日もご主人様はお出かけですか？ 明日は今の所決まった予定はありません
午後は買い物程度には出掛けるかもしれません
（尻を鷲掴みにして割れ目を広げる）
文乃は私のものですから 明日は天気が大荒れのようなので
私もいちにち家にいると思います。
さっきの地震もスマホのアラームは
鳴りませんでしたがテレビから
あのアラームが鳴って、時間差で
揺れがきました。
怖かったです。
ご主人様は大丈夫でしたか？
っん、あ、やぁっ‥
文乃はご主人様だけのものです。 天気も良くない予報ですよね
素敵朝寝坊しようかと思ったりもします
地震情報は来ましたが、揺れは感じませんでした
可哀想な文乃、ぎゅっと抱き締めますね
お利口です
（文乃の唇をそっと吸いながら舌先で舐め）
（割れ目を広げ露わになったアナルを軽く指先で叩き刺激する） 朝寝坊してください。
いつもご主人様は早起きですからね。
揺れなくてよかったです。
またいつ地震が来るのかと
緊張状態でいるのはまいりますね。
んっ‥ちゅ、っん。
あ、ぁっ‥やぁ、そこは。
(ご主人様の舌をねだるように啄み腰を震わせ) 朝勃ち誤魔化しながら、文乃を抱き締めて朝寝坊します
震災時の余震のようですね
精神的な披露は肉体以上ですから
少しでも文乃の不安が和らぎますように
触られるの嫌ですか？
（指先をアナルに押し付け、ほぐすようにこね回す）
（唇を割り舌を挿し入れ、文乃の舌に愛撫するように絡ませる） なぜ誤魔化すんです？
眠ってる文乃のおまんこや口まんこを
犯さないのですか？
コロナに地震と心配事が多くて
困りましたね。
あふっ‥ん、そこより‥
はぁん、たまにはおまんこも、んぅ。
(ご主人様の舌を夢中で吸って) 時には紳士的にと思う事もあるので
でも文乃には本来の私が向いているよです
眠っている文乃を私の生オナホールにしますね
本当にそうです
人智の及ばない事ばかりで困ってしまいます
本音がでましたね
（勃起したペニスを淫裂に当て擦り付ける）
（亀頭や仮首が淫唇とクリトリスを撫で擦り）
（舌を絡ませ送り込んだ唾液を文乃の口内で混ぜ合わせる） 紳士的なご主人様も
本当のご主人様もどちらもすき。
生オナホにしてください‥
はぁはぁ‥
ずっとおまんこ寂しかったです。
あっ‥ん、おちんぽあつい‥
(硬く脈打ったおちんぽが濡れた襞やクリを擦り甘く息を漏らし)
っんん、ちゅぷっ‥んく。
(与えられた唾液を飲みこむ) 清楚でクールでストイックな文乃も
卑猥で淫らで変態マゾな文乃も愛おしい
文乃の穴は全部、私のザーメン塗れにします
（仰向けになり文乃を上に載せ、騎乗位で淫裂とクリトリスを責め）
（両乳房を揉み回し、乳首を摘みこね回す）
文乃のまんこが私のペニス欲しがってますね
いやらしく、卑猥で変態マゾなおねだりをして下さい あぁ、うれしいです。
文乃はザーメン大好物の
変態マゾペットですから‥
たくさんください。
あぁん‥っ、やぁ、ご主人様‥
(ビクビクする亀頭が擦れ溢れた汁がくちゅくちゅ水音をたて)
(乳首を摘まれると腰を振って自分の指を咥え)
はぁはぁ‥ご主人様
変態マゾペットのいやらしいおまんこに
ご主人様のおちんぽを‥いれて
めちゃくちゃにこわして、ください、ぁん。
もう我慢‥はぁっ、できないっ。 眠る文乃の口内をザーメン塗れにしてあげます
まんこにも中出ししておきますね
変態マゾ雌犬にはお仕置きが必要ですね
（文乃の腰を押さえ身動ぎ亀頭を膣口に当てると、ぬるっと奥まで挿入して）
ほら、雌犬まんこ動かして私に奉仕して下さい
（尻を平手打ちして） 眠りながらも
ちゅぱちゅぱおしゃぶりして
ザーメンも全部飲んじゃいます。
ん、やっ、おしおき？‥
あぁん‥はぁっ、おちんぽが。
(ずぶりと簡単に下から突き刺さり奥までおちんぽで満たされ)
ああ、すごく硬くて、おっきぃっ。
あうんっ‥はぁはぁ‥ご奉仕
します、あひっ、いいっ。
(咥えこんだおちんぽをぬるぬるの肉襞が包み、腰を振って)
ご主人様の‥おちんぽ‥きもちいいの。
(悦んだ肉がぎゅうぎゅう締めつけ) 本当にマゾ雌犬
ペニスにしゃぶりつく文乃の口まんこも
まんこも犯しますね
もっといやらしくふしだらに喘ぎよがって下さい
（乳首を摘みこね回しながら、片手はクリトリスを撫で責めて）
文乃のまんこがペニス悦んで吸い付いて来ます
変態マゾ雌犬のまんこは淫乱ですね
（文乃の腰の動きに合わせて、下からペニスを突き上げ子宮を刺激する） だって‥
いつもご主人様のおちんぽのこと
考えてしまうの。
だから眠りながらでも犯されたい。
あふん、ぁぁ、もっと？‥はぁっ
文乃のいやらしい声足りないですか？
ぁぁあっ‥たまらない、ふぁっ。
(乳首とクリを同時に責められ、それでまたキツくおまんこが収縮して)
はぁ、奥っ‥おちんぽ当たっ‥あああ。
腰止まらないっ。
(激しく腰をグラインドさせおちんぽを貪り)
あひ、っいい、イッちゃうっ。 いつもですか？いやらしい
文乃の口まんこもまんこも私のペニス専用です
トイレに行く気分で犯します
足りません
（体を起こし対面座位になり）
（両足を抱え腰を押さえペニスを激しく突き入れ子宮口を擦り付ける）
もっとマゾ雌犬らしく、卑猥にだらしなく悶え喘いでいって下さい
（ペニスがかき混ぜる淫汁の音がぐちゃぐちゃと響いて） 肉便器ですから‥
好きなように使ってください。
文乃はボロボロになりたい。
あっ、‥ご主人様‥。
(対面座位になるとすぐ目の前にご主人様の顔があり)
やっ‥ああ、こんなに近く
はぁはぁ‥だめ、っんん。
(逃げられないように足を抱えられ下から突き上げられ、そのたびにぶしゃぁっと潮が漏れて)
ごめん‥あふ、なさいっ‥
きもちよくて‥わからなくなる。
ああぁぁ、いくっ、イッちゃ、はぁっ。
(上半身を弓なりに反らし達してしまう) 変態マゾ雌犬文乃を犯し愛で壊します
私の体液で穢しつくします
（絶頂に仰け反る文乃の乳房に噛み付き）
（精液を搾る収縮を繰り返すまんこを更に容赦無く犯して）
（文乃を仰向けに寝かせ、両足を文乃の頭まで持ち上げ）
（下腹部が文乃の股間にぶつかる音が響くほど、ペニスを打ち下ろすようにしてまんこを犯し）
そろそろいきそうです
マゾまんこに中出ししてあげます それが文乃の望み‥。
ご主人様に叶えてもらえて
幸せです。
んああぁ、あはぁんっ。
(乳房を噛まれ悲鳴を上げながらおちんぽを締めつけ)
(マングリ返しで生オナホのように突かれて)
あぁ、壊れ‥る、ひぃあ、またいくっ。
ザーメン‥ご主人様の、あぁっ。
中に、あはぁ、くださいっ、んぅ。
(イキっぱなしの肉壺がおちんぽに絡みつきザーメンをねだる) （まんこを激しく出入りするペニスを文乃に見せつけ）
（淫汁と我慢汁がペニスにかき混ぜられ白濁して溢れ）
ああ、いく
変態マゾ雌犬文乃まんこザーメン塗れにするの見てなさい
（ずんと奥深くペニスを打ち込み、亀頭で子宮口を擦るようにして射精する） あああ、はぁはぁ‥
(ビクビクとおまんこの奥で射精されるのを感じながら)
(いやらしく汁まみれのおまんこを目にしてはずかしそうに目を閉じ)
ご主人様‥ありがとうございます。
ザーメンをいただけて
マゾ雌犬は幸せです‥ん、はぁっ、はぁ。
(おまんこの肉がひくひくとまだ絞りとる) （文乃の頭を抱え舌をねじ込み乱暴にキスをする）
（吐精の脈動が収まるとゆっくりとペニスを抜き）
ちゃんと綺麗にしなさい
ペニスが汚れたらお掃除するのが、口まんこにの役目でしょう
（体を入れ替え文乃の顔に淫汁塗れのペニスを押し付ける） はぁはぁ‥
(目の前に白濁した汁まみれのおちんぽを突きつけられ)
はい‥かしこまりました。
んぅっ‥はぁ、ぺろぺろっ‥
ちゅぷっ、んふ‥ちゅぱ。
(舌をのばして綺麗になるように舐めとり、そのあと口内に咥えこんで残ったザーメンも吸いだす) お利口です
（ペニスにしゃぶりつく文乃の頭を優しく撫でて）
ペニスを舐めしゃぶる文乃の蕩け顔が卑猥ですね
（文乃の口からペニスを抜き）
（左腕に文乃の頭を乗せて抱き締める）
文乃のマゾまんこ気持ち良かったです
（唇にそっとキスする） はずかしい‥です。
あさましい顔を見られて。
(ご主人様のおちんぽが口から抜かれ)
(腕枕で抱き寄せられると微笑み)
ご主人様にきもちよくなって
いただけて文乃はうれしいです。
お疲れになったでしょう。
このまま朝までゆっくりと
眠って休んでください。
文乃のわがままを聞いてくださり
ありがとうございました。 文乃も気持ち良くなれましたか？
何度もマゾまんこいきしてたら、私も嬉しいです
（文乃をぎゅっと抱き寄せ）
愛おしい文乃
一緒に休みましょう もちろん‥
たくさんイッて蕩けてます。
ご主人様‥愛してます。
おやすみなさいませ、柊二さま。
腕の中で夢をみます。
(ぎゅっと抱きついて目を閉じる) おはようございます
すっきりとしない天気です
眠る文乃を起こさないように後ろからゆっくり犯します おはようございます。
弛緩した生オナホの具合は
いかがでしょうか？ 文乃まんこの粘膜の絡み付きや
緩い締め付けを楽しみました
我慢汁を沢山塗り付けておきました うぅん
目が覚めたらおまんこが
ぬるぬる‥
小雨で頭痛のなか
選挙の投票に行ってきました。
このあと大荒れになるから
かなり人が来てました。 いやらしいまんこ
クリトリス舐め回してあげたい
体調に影響してますね
雨強くなって来ました たくさんクリ舐めて
いじめてください‥
もっといやらしいクリに
成長させたい。 いやらしい気分なので
皆さんに見てもらってきます。 淫乱デカクリ
どんな風にいじめますか。
以前は吸引クリップみたいなの
持ってました。 可哀想な文乃
私がいやらしい気分の文乃を見てあげましょうか？ ご主人様‥
花見散歩‥淫乱調教シチュ
しませんか？ 文乃を身動き出来ないように拘束して、クリップでクリトリス剥き出しにします
初めはローターで寸止めを繰り返します んぅ、それ‥いやらしいです。
身動きできなくされるの好き。
ローターで寸止めされて
おまんこ汁ダラダラたらし続けて‥ 淫乱調教シチュ良いですよ
私だけにされるのと、他の人達にもされるのはどちらが良いですか？
文乃はシチュしながらオナニーしたりしますか？ >>263
目隠しをしてクリトリスに意識が集中するようにします
アナルにはパール入れておくのも良いですね >>264
シチュしながらオナはできないです。
後で読み返しながらします。
>>265
クリ‥調教は目隠しで。
アナルも一緒なんて
すぐダメになっちゃいます。
シチュよりこのままクリいじめますか？ 文乃のお花見散歩へ行きましょう
コートの下は裸に乳首クリップ、アナルパールを入れます
（車で移動中、クリトリスにローターを弱く当てる） はい、ご主人様。
この格好ドキドキします。
スプリングコートの下は裸だし‥
乳首はいやらしい飾りが。
(モゾモゾと腰をくねらせる) 卑猥に悶える腰がいやらしい
（膝を立てシートに足を乗せM字にさせ）
（ローターで淫裂からクリトリスを撫でて）
もうすぐ着きます
日曜日なので結構な人出ですね
駐車までに文乃が淫らな事していると何人が気付くでしょうかね
（ゆっくりと駐車場へ車を進める） (シートに足を立てさせられると濡れた淫裂が丸見えになり)
‥ご主人様‥これ、外から見えちゃ‥はぅ。
っああ、やぁっ。
(ローターで撫でられビクビクと体を震わせ)
たくさん人が‥います。
こんなの‥すぐ見られてバレ、あはぁっ。
(窓から見える人々の視線がこちらに来るのを恐れ) 文乃が蕩け顔せず、猥褻な悶え声をださず、
淫らに悶えたりしなければ大丈夫です
（文乃の横のウインドーを少し下げ、外の人達の声が聞こえ）
公園入口近くが運良く空いていましたね
人の通りも多いの見えますか？
（駐車場に車を停め掌でローターをクリトリスに押し付けながら、指を膣に入れ恥骨裏を撫でて） そんなの‥はぁはぁ‥
無理、んぅ、‥っです。
(少しあいた窓の隙間からざわめきが聞こえると体に緊張が走る)
(ローターをクリに押し付けられ中を指で掻き混ぜられると)
ぁぁっ、ダメ‥っん、ご主人様‥
イっく‥ぁぁぁっ。
(腰を前に突き出すようにしながら潮を噴いて公衆の面前で達してしまう)
あ、はぁはぁ、ごめんなさい‥フロントガラス‥。
(フロントガラスが跳んだ潮の水滴で汚してしまう) 私の許しなくいくなんて悪い子ですね文乃は
（クリトリスを強めに摘みこね回して）
お花見散歩へ行きましょう
（車から降りて並木道へ文乃を連れて）
さっきの潮吹き何人かの男性に見られていたかもしれません
この周りにコートの下の文乃が裸だと知っている人がいるのはどんな気分ですか？
（コートの上から尻を撫でて） うぅっ、ごめんなさい。
文乃はだらしない‥変態マゾです。
(真っ赤な顔でフロントガラスを拭きながら謝る)
(ご主人様に連れられて遊歩道へと向かう)
見られてた‥らはずかしい‥。
はぁっ‥ドキドキします。
綺麗な桜のそばでこんな変態の格好で
私はいて‥たまらなく興奮します。
めちゃくちゃに犯されたい‥ 何人かの男性が私達に付いて来てる気もしますね
（文乃を抱き寄せ、コートの隙間から手を入れ乳首クリップを指で弾く）
この鈴の音にも気付く人がいるかもしれません
そもそもこんな蕩け顔して散歩していたら、文乃が変態マゾだと宣伝してるのと同じですよ
（そっと首筋を噛む） はぁっ‥ご主人様‥
(乳首クリップを弾かれチリンチリンとほのかに音が響く)
音‥聞こえちゃ‥んんっ。
そんなに蕩けたいやらしい雌顔してますか？
あんっ‥
(はずかしそうに赤い顔をひきしめて)
ご主人様に噛まれると発情スイッチ
入ってしまいます。 文乃の卑猥スイッチはもう入っているのでは？
（並木道を外れ多少物陰の桜の木に文乃を押し付ける）
（首筋を吸い痕を付けてから甘噛みして）
（文乃の足を開かせコートの裾を広げ淫裂を撫で上げクリトリスをこね回す）
お花見散歩を楽しむ人達の中でまんこ濡らし悶える変態マゾ
本当にいやらしい あっ‥
(道からはずれた桜の木に押し付けられて)
はぁはぁ‥ご主人様‥入ってます。
たくさん気持ちよくなりたい、はうっ。
(噛まれるとねだるように腰をくねらせ)
(開かれたコートの下、内ももまでびしょびしょに濡らし)
あぁん、クリっ‥
きもちいいです、
こんな周りにたくさん人がいるのに。
(勃起したクリを押しつけるように腰を振り)
マゾ雌犬‥の本性むきだし‥です。 マゾ雌犬姿晒して良いのですか？
こんなに大勢の人達に知られてしまっても？
（耳たぶを甘噛みしながら囁き）
変態姿晒し見られて蔑まれたい文乃のマゾ気質が疼くのでしょう？
（強くしたローターを握り、指を濡れた淫裂に押し付け）
人前でこんなにびしょ濡れにして
私は手を動かしませんから、文乃が発情した犬みたいに腰振って下さい
（乳首クリップを指先で弾き）
乳首は私が虐めてあげます はずかしい‥
こんな姿見られたくない‥
そう思うのに、蔑まれて肉便器にされたい‥
変態マゾの本性が疼いて負けてしまいます。
はぁはぁ‥ご主人様‥
いやらしく発情した雌犬が腰を
振ります‥はぁ、あああ。
(ローターの快楽を貪るように腰を前後に振り、クリを擦り付けて)
あふっ、乳首も‥クリも
きもちよくてどうかなりそう。
ご主人様‥またイッちゃいそうっ‥ぁん。
乳首イキとクリイキ‥同時に。
(赤く腫れた乳首をチリンチリン鳴らしながら全身を震わせ) ここにいる人達は誰も、こんな場所で腰を振って
濡れたまんこ擦り付けていくマゾ雌犬がいるとは思いませんね
いやらしく悶えいくの許可します
（耳たぶを噛み、乳首クリップを乱暴に引っ張って）
（文乃を持ち上げるかのように、指を淫裂に食い込ませる） はぁっ‥ありがとうございますっ。
んふぅ、あああ、こんな場所で
イキます‥いやらしくイキます。
(桜の木にもたれたまま腰とおっぱいを前に突き出し)
あああ、やぁ、だめぇぇ、、、
(ピンと硬直して達してしまう) 私の手を淫らな汁でこんなに汚すなんて悪い子ですね
（コートの前面を開き淫具に飾られた乳首も無毛故に露出した淫唇も晒し）
まんこ広げ中まで露出しながら、私のペニスを綺麗にしなさい
文乃の大好きな我慢汁舐めさせてあげますから
（文乃をM字にしゃがませ、顔にペニスを押し付ける） はぁっ‥ごめんなさい、ご主人様。
はぁはぁ、わかりました。
(コートの前を開いて丸見えのままM字でしゃがむと、ぬるぬるのおまんこを両手でぱっくりと左右に開き)
(口先に突きつけられた我慢汁の溢れたおちんぽへ舌をのばし)
‥ご主人様のおちんぽ‥ガチガチになってる。
あはぁ、おいしい‥んん、ぅっ、はぁっ。
(うれしそうに我慢汁を舐めとり、張ったカリの周りや裏筋まで舌を這わせ)
いただきます‥んくぅ。
(喉奥まで咥えこんでゆっくり顔を前後に揺らしながら、右手でクリを擦り、左手でおまんこをズボズボ犯す) ペニス見た時の嬉しそうな顔
本当に変態マゾ雌犬の顔でしたよ文乃
（手に付いた淫汁を文乃の頬に塗り付けて）
きっと全身から発情期のいやらしい匂いがしていますね
文乃の発情まんこの匂いに何人の男性達が呼び寄せられると思いますか？
（ぐっと腰を突き出し、文乃の頭を気に押し付け）
今も文乃がまんこ広げてデカクリ弄りしてるの気付く人がいるかもしれません
アナルからパールの端がぶら下がっているのも見られてしまいますね
（腰を遠慮無く激しく動かし始め、亀頭で喉奥を犯す）
しかもペニスにしゃぶりついている淫乱マゾだって はぁはぁ‥だって
ご主人様のおちんぽ‥大好きだから。
(塗りつけられると顔からも淫らな匂いが立ち上り)
んん、わから‥はむっ、ない。
もう誰に見られてもいい。
んぐっ‥ぐっ。
(遠慮なく喉奥を犯され口の端からダラダラ涎を垂らしえづきながらもおまんことクリを弄り続け)
(地面には溢れたおまんこ汁が水たまりを作り)
(ご主人様の言葉に頭が真っ白になりながら勝手に口まんこ、おまんこ、クリ、全身に快楽が周りイキっぱなしになる) 沢山の人達に淫乱マゾ雌犬って蔑まれながらデカクリいきしたいでしょう？
アナルとまんこの中まで覗かれなからお漏らしいきしたいマゾ文乃
（髪の毛を掴み文乃の顔に腰を押し付け、鼻を陰毛に埋める）
（喉の粘膜に勢い良くザーメンを浴びせかせる）
全部綺麗に舐め啜って下さい
文乃の涎で濡れた陰嚢も全部舐める事 おかえりなさい。
ゆっくりご飯食べたりできましたか？ 少し遅くなってしまいました
買い物に食事や片付け、明日の支度諸々終わらせました 私のせいでやらなきゃいけないこと
慌ただしくなってしまってすみません。 何も文乃のせいではありません
日曜日は存外慌ただしいものです 週明けの事考えるとつい憂鬱になってしまいます
文乃のいやらしい姿から元気をもらっています まだまだお忙しいピークは
続くのでしょう？
本当にお疲れ様です。
私なんかで慰みになれれば。 多少の落ち着きはありそうですが、来月も忙しくはなりそうです
文乃なんか、では無く愛おしい文乃に癒やされています
（文乃を抱き寄せる） 4月もお忙しいのですね。
どうか体調には気をつけて
くださいね。
‥ご主人様。
(ぎゅっと甘えるように首に抱きつく) それは文乃もです
私の大切な女性ですから
（ぎゅっと抱き締め、髪と背中を優しく撫で）
（首筋をくすぐるように舐める） 大好き‥です。
んんっ。
(ご主人様の体温の温もりに癒されていると首筋を舐められピクンと首を反らし)
ふふ、くすぐったいです。 私も文乃がとても愛おしいです
（首筋に歯を立てては舐めを繰り返し）
散歩の時の文乃が凄くいやらしくて、おかずにしました あっ‥はぁっ、ご主人様‥
(とろんとした声でご主人様を呼ぶ)
おかずにしてもらえて
すごくうれしいです。
いつ抜いたんですか？
私は書き込みを終えて
トイレにいったら下着が
ぬるぬるになってました。
時間のあるときにオナしちゃいそう。 （文乃の呼ぶ声に応えるように耳たぶを甘噛みして）
私の可愛いマゾ雌犬
（耳を舐めながら囁く）
入浴前です
文乃のいやらしい姿を目一杯想像してしました
ぬるぬるになった文乃のまんこ
想像して今も勃起しています あぁ、ダメです。
それをされると骨ぬきに
なってしまいます。
(ご主人様の甘噛みと囁きに体から力が抜けてしまう)
‥入浴前に‥
そのご主人様を想像して興奮してます。
そして今も硬くおっきくしてるご主人様に。
はぁ‥リアなら今すぐしゃぶりたい。
飢えた雌犬のようにおちんぽに
襲いかかります。 蕩けた文乃も可愛いく愛おしいです
（指で首筋を撫で登り、耳を撫で弄び）
（文乃にキスをし、舌を貪り絡め舐める）
文乃が私の指に卑猥に濡れたまんこを擦り付けて、淫らにいく姿で射精しました
もう我慢汁が溢れて亀頭に垂れてます
まるでペニスが文乃に舐めて欲しそうにしています っん、ふぁ‥ちゅっ。
(蕩けた顔のままご主人様の舌を求め絡め合わせ)
‥ご主人様のザーメン
浴びたかった‥
何度でもおかずにしてください。
あぁ、おいしそう‥
我慢できないです。
ご主人様の我慢汁‥
(股間に顔を埋め先端から溢れる汁を舐めすすり)
おちんぽ‥はぁ、だいすき。
(いきなり亀頭を咥え舐め回す) （文乃の舌を舐めしゃぶり、唾液をどんどん流し込む）
口を開け舌を出した文乃の顔を想像して射精しました
顔や舌、口の中もザーメン塗れにしてあげました
私のおかずは、文乃の痴態だけです
（私を見ながらしゃぶるように促し）
だからもっと卑猥で淫らで興奮する姿を見せて下さい はぁはぁ‥んん、こくん。
(与えられる唾液をおいしそうに飲み干し)
あああ、最高です。
いやらしく開いた唇、伸ばした舌に。
顔にもザーメンが飛んで‥。
文乃は幸せですね。
淫らなザーメン化粧が似合うでしょう？
(下から見上げるようにしながら熱っぽく喉奥へとジュポジュポ動かして)
どうしたらご主人様に喜んで
もらえるのか‥
まだわからないです。
今のままじゃ足りないですよね‥ 似合っていました
お花見散歩している人達に見られてしまうかもしれないのに
文乃は蕩けきった顔をしていて興奮しました
（文乃の髪を優しく撫でて）
私は十分楽しんでいます
だから何の心配もせず、いやらしく喘ぎ淫らに身悶えて欲しいです
文乃も私にされたい事を何でも言って下さい ご主人様に桜の木の下で
周りの人に見られながら
何度もイキました。
自分でおまんこをなぐさめ
口まんこを使われて。
私は今のご主人様で‥
たっぷり興奮し乱されています。
どんなあさましい姿も
はしたない姿も‥見せられます。
もっとひどい調教でもかまいません。 とんでもない変態マゾ雌犬姿でしたね
パイパンまんこからまん汁垂れ流して
アナルにも淫具を垂らしオナニーする
本当に文乃は愛おしい変態マゾ雌犬です
文乃の全部見ています
後ろ手に縛り、デカクリにクリップ付けてチェーンで引っ張っての散歩も良いですね 思い出したら
はずかしくて倒れそう‥
でもすごく興奮してしまいました。
あぁ、そんなはずかしい格好で
デカクリにクリップ、チェーンなんて。
ご主人様の言うことは
いつも私を狂わせます。
ひどく濡らして悦んでしまうんです。 そろそろ明日に備えて
寝ないといけない時間ですね。 文乃なら悦ぶと思いました
乳首にも同じ事をして散歩しましょう
ありがとうございます
抱き締めて、文乃に勃起したペニス押し付けて休みます はい、次のお散歩で
お願いします。
ご主人様の腕の中で
そっとおちんぽを握って
扱きながら眠りにつきますね。
夢の中でおまんこ犯してください。
おやすみなさい。 おはようございます
雨は止んで天気良くなるようです
文乃抱き締めて、もっと微睡んでいたいです こんにちは。
晴れてあたたかいですね。
昨夜は何度も途中で目が覚めて
あまり良い睡眠じゃなかったので
朝から体が疲れています。 大丈夫ですか？
身体楽にして目を閉じているだけでも
多少は違うと思います
無理をしないで下さい ありがとうございます。
たくさん夢をみて
それで疲れてるのかも。
ご主人様、午後もお仕事頑張ってくださいね。 夕方から風が冷たくなって来ました
季節の変わり目なのも、体調に影響しているのかもしれません
うっかり体冷やさないようにして下さい 夕方すこしうたた寝しました。
体調は大丈夫です。
寒いから気をつけて
帰ってきてくださいね。 ただいま
帰りました
寒くて少し冷えてしまいました
文乃を抱き締めさせてもらいます おかえりなさいませ。
お疲れ様でした。
雨は降ってますか？
ぐっと気温が下がって寒いですね。
毛布でぬくぬくの文乃の熱を
ご主人様にわけてあげますね。 冷え込んだ分、良く晴れて月も綺麗でした
冬の夜に戻ってしまいましたね
ぎゅっと抱き締めて、文乃の温もり楽しみます
（文乃の頬にキスする） お月さま見えたんですね。
それはちょっと気分が良いですね。
(ご主人様の冷えた背中を撫で)
本当に冷たくなってます。
早くぬくぬくになあれ。
(首筋に温かい頬を寄せる) 寒くなければ、文乃と月を眺めるのも良いです
文乃は優しいですね
（文乃の髪を撫で、頬を優しくさする）
こうして抱き合っていると穏やかな気分になります 良いですね。
お月さまを眺めるのは大好きです。
夜道を歩くときは必ずどこに
いるかなって探してしまいます。
んっ‥ご主人様も優しいです。
文乃もこの時間がとてもすきです。
(甘えるように顔をくっつけて匂いを嗅ぐ) 私も月を眺めるのが好きなので、暖かくなったら一緒に夜の散歩で眺めましょう
文乃が愛おしいですからね
（頬から首筋、耳をさする）
甘えん坊な文乃も好きですよ ご主人様もお好きなんですね。
夜のお散歩楽しみにしてます。
そうやって甘やかしてくださる
ご主人様も大好き‥。
いじわるなご主人様も
どんなご主人様も‥私には
必要なんです。
(気持ち良さそうにうっとりとなって首筋に吸いつく) 文乃に必要とされて嬉しいです
（耳たぶをくすぐるように愛撫する）
私も可愛い文乃、甘えん坊な文乃、わがままな文乃
いやらしい変態マゾ雌犬な文乃
どの文乃も私の大切な文乃です
（耳から顎へ指を這わせ）
（文乃の顎を上げさせキスをする）
私も大好きです 私が全てをさらけ出しても
大丈夫なのはご主人様だけ‥。
大事に飼っていただけて
ありがとうございます。
‥ん、ご主人様‥ちゅっ、んん。
(柔らかいキスに笑顔になり)
うれしい‥ご主人様。 愛おしい文乃
大切で可愛い愛玩犬
（文乃の唇を啄むよう何度もキスして）
文乃の笑顔が私の喜びです
（ぎゅっと抱き締め、舌を挿し入れる） ご主人様のためなら
なんでもできます。
っちゅ、んんっ‥ちゅ。
ご主人様といるときは
いつも笑顔か蕩けてます。
(何度も啄んだあと入りこんだ舌を愛おしそうに絡め吸って) ありがとう文乃
文乃といられて幸せです
（文乃の舌に応えるように絡ませ舐める）
（キスしながら耳から首筋へと指で愛撫する）
文乃の気持ちが解放されて安らげていれば嬉しい (蕩けた顔でご主人様の舌や唾液を味わい)
っふぁ、ちゅ、んん‥
ご主人様のおかげでとてもゆったり
リラックスできています。
昨夜寝不足だったのもあって
もう目が閉じてしまいそう‥。
ご主人様‥ありがとうございます。
今夜はこのまま休みます。
ぎゅっと強くご主人様に抱きついて。
おやすみなさい‥ 私も文乃を抱き締め休みます
文乃が穏やかに眠れますように
お休みなさい
また明日 おはようございます
天気は良いですが、とても寒い朝です
布団から出るのが辛いです
文乃抱き締めて暖まっていたいです おはようございます。
本当に寒いですね。
ご主人様とお布団でいちゃいちゃ
ぬくぬくしていたいです。 文乃といちゃいちゃ良いですね
全身にキスして舐めてあげます
乳首とクリトリスはお預けしますけれどね 全身舐めてくれるの
はずかしいけどきもちいい。
ちょっとくすぐったい場所も
あります。 おかえりなさいませ。
今日も疲れたでしょう。
お疲れ様でした。 ありがとうございます
文乃も疲れていませんか？
（文乃の手を取り） (ご主人様の手を握り、甲に口づけてから)
ちょっと疲労が溜まってる気がします。
でも気のせいかもしれないし‥
あまり気にしないようにします。 （お返しに文乃の手の甲にキスをして、そのまま甘噛みする）
気にし過ぎは良くありませんが、気にしなさ過ぎも駄目ですからね
意識的に体を休めるようにして下さい
私のためにも
（文乃を抱き寄せる） ん、っっ‥ふふ。
ご主人様。
(甘噛みにうれしそうに微笑み)
そうですね。
昔は体力だけは自信あったのですが
今はその体力もあまりないので
こまめに休まないといけないですね。
気をつけます。
(ぎゅっと抱き締めかえす) 私の可愛い文乃に会えなくなってしまったら寂しいですから
（文乃を抱き締め、髪を優しく撫でる）
体もですし、気持ちも休ませないとです
時には自分自身に甘くなるのも大切ですよ 私だって‥ご主人様に
会えなくなったら寂しくて‥
考えたくもないです。
気持ちはご主人様と一緒に
いるだけで癒されてますから。
こうして抱きしめて髪を撫でて‥
(首に両腕を巻きつけて) お互い無理をしないようにしましょう
（文乃の腰を抱き締める）
文乃が愛おしいくてたまりません
食べしまいたい衝動に駆られます はい、無理はだめです。
食べてしまいたいの意味は
言葉どおり？
それともセクシャルな意味？
ご主人様に可愛がって
もらえて本当に幸せです。
(首筋にちゅっと吸いつく) お利口です
意味は両方ともです
文乃を究極的に私のものにする
文乃の体を性的に貪る
（髪を撫でて、文乃の首筋に歯を立てる） 両方ならもう
そうなっていますよ。
文乃はご主人様のものですから。
っふ‥ぁぁっ。
(首筋を噛まれ甘い吐息を零す) 文乃は本当に扇情的です
（強く抱き締めながら、噛み痕を吸う）
今後、背中も太ももも食べてあげますね そうなの？ですか？
っん、あふ‥んん。
全部食べてください。
でも背中と太ももは特別な場所‥
もう寝落ちしてしまいそう。
ご主人様‥ 私も眠たくなって来ました
文乃を抱き締めながら、一緒に休みます おはようございます。
ご主人様はお忙しいみたいですね。 もう昼ですが、おはようございます
朝から慌ただしくて、漸く落ち着きました
昼食はラーメンにようかと思います お疲れ様です。
ラーメンいいですね。
なに味かな。
私はこれからお昼を食べようと思います。 酸辣湯麺、いいですね。
私はローストチキンの
サンドイッチにしました。
夕方になるとだんだん気温が
下がってきますね。 今日は精神的に疲れて、頭が重たい気がします
すぐ文乃を抱き締めます 大丈夫ですか？
そういう日は早く寝て
休むのが一番です。
(ご主人様の背中を撫でて労る) ありがとうございます
でも文乃と触れ合っているこの時間も癒やしになります
（文乃の優しさに応えるように、ぎゅっと抱き締める） 私が撫でてますから
ご主人様、よかったら
ベッドで膝枕しましょうか？ 大丈夫ですよ。
まだ膝枕はしたこと
ないですし。
ご主人様が柔らかい太ももで
リラックスできれば‥ 文乃の好意に甘えさせてもらいます
顔をじっと見られてしまうのは、少し照れてしまいますね ふふ、ご主人様を
こんなふうに上から
見るのは初めて‥
(額から髪へと優しく撫で)
ご主人様を愛おしく感じます。
このままゆったりとした
気持ちで眠ってください。 やはり照れますね
文乃の太ももの柔らかさと暖かさが、とても優しいです
私も文乃を愛おしく思っています こういうふうに
膝枕もたまにはよくないですか？
いつもご主人様に腕枕して
もらってばかりですからね。 とても心地良いです
腕枕は文乃を抱き締める口実です
（手を伸ばし文乃の頬を撫でて）
瞼が重たくなってしまいます 良かった‥
このままゆっくり眠って。
ご主人様が眠りにおちたら
枕を頭の下に敷いて
ご主人様にくっついて
私も休みますから。
安心してください。
おやすみなさい‥ 文乃の体温、呼吸、鼓動を感じるのが私の良い眠りですから
無意識でも文乃を抱き締めるた思います
おやすみなさい おはようございます
曇っていて肌寒いです
文乃を抱き締めたまま離れたくありません おはようございます。
花曇りの一日になりそうですね。
今日は体調がよくないので
ゆっくり過ごそうと思います。
毎月の事なので気にしないで
くださいね。 昨日と打って変わって気温が上がらないです
文乃の体温が恋しくなってしまいます
まずは体冷やさないようにして、ゆっくりして下さい 雨も降ってきましたね。
今夜も帰り濡れないように
気をつけてくださいね。
私もおとなしくしときます。 明日大事な取引先との打ち合わせがあるので、その確認に時間が掛かってしまいました
体調はどうですか？ 明日は大事な日ですね。
ではなるべく早く寝ないと。
さぁ、ご主人様‥ベッドに
横になってください。
体調‥というかひどく気分が
悪いです‥ ありがとうございます
ベッドで文乃に添い寝します
気分ですか？
それは吐き気等ですか？
それとも精神的な事ですか？ ちょっと家庭内でいろいろ
ありまして‥
すみません。 そうでしたか
もし話して楽になるようでしたら話して下さい
何にしても私は文乃の味方です
背中さすりますね 話したり思い出すと
よけいに気分が悪くなるので
すみません。
なるべく早く
ご主人様は眠ってくださいね。 分かりました
何も聞かないことにします
今はそっと文乃のそばにいます ありがとうございます‥
ご主人様‥
(ぎゅっと強く抱きついて胸に顔を埋める) 文乃には私がついています
（埋めた文乃の頭を優しく包むように抱き締める） はい‥
ご主人様だけです。
わたしの味方は。
(抱きついたまま小さな声で応える) 大丈夫、安心して下さい
私はずっと文乃の味方です
文乃に何かあれば必ずこうして包みます
（頭をゆっくり優しく撫でる） ご主人様の優しさが
身に沁みます‥。
もう日付けが変わります。
目を閉じて休んでください。 文乃も少しでも休んで下さい
夢の中で文乃の事を待っています
おやすみなさい おやすみなさい‥
明日のお仕事
うまく運びますように。 おはようございます
朝はまだまだ寒いですね
文乃が少しでも休めていますように おはようございます。
朝晩の寒暖差が激しいですね。
今日は大事な打ち合わせ。
ご主人様のお仕事がうまく
いきますように。 遅くなってしまいました
大分神経を使った１日でした
文乃を抱き締めさせて下さい どうでしたか？
うまくいきましたか？
(背中へと両腕をまわしてから撫でて) 幾つか課題は残りましたが、概ね上手く行きました
文乃の応援のお陰です
ありがとうございました
（文乃の髪に頬を寄せる） それを聞いて安心しました。
よかったですね。
本当にお疲れ様でした。
私は遠くから見守るくらいしか
できないですが。 心配を掛けてしまいました
週明けには急ぎ提出資料まとめがありますが、今はひと段落です
文乃のその見守りが、私の支えになりました
（文乃の頬を撫でて、額にキスする） そうですか。
土日は研修はあったりしますけど
ゆっくり休んでまた月曜から
頑張ってくださいね。
んっ‥
(ご主人様の唇が額に触れ目を閉じる) そうなんです
明日は研修があるので、今ひとつ休める気がしません
文乃とゴロゴロしてるだけの週末も、良いかなと思ったりしています
（頬にもキスをして、首筋に吸い付く） また頭を使いますからね。
それまでゆっくりしてください。
っん‥
(目を閉じたままご主人様の髪を撫で) 文乃とこうしていると、仕事疲れも癒えます
（首輪を軽く引きながら、文乃の首筋を強く吸い痕を付ける） ご主人様が癒されるなら‥
文乃はうれしいです。
っは‥ぁ。
(小さく喘いで震える) 愛おしい文乃
（強く抱き締め首筋を甘噛みして、耳たぶを舐める） はうっ‥ん。
ぁ、ぁっ‥ご主人様。
(赤い顔を更に赤く染めて) いやらしく可愛い声ですね
（耳に息をかけるように囁き、耳を甘噛みする） は‥ずかしいです。
ごめんなさい‥
(反応しないように唇を噛みしめ)
(体をピクんと震わせる) なぜ謝る必要が？
文乃の淫らな声も吐息も好きですよ
（甘噛みする反対の耳は指で愛撫して）
文乃の体は恥ずかしいどころか、悦んでるみたいですね
（反応する体に合わせて、耳を責める） ご主人様は疲れていらっしゃるのに‥
こんなはずかしい声‥出したら。
よろこんで‥な‥ぁっ。 恥ずかしい声だしたら、何てすか？
（少し意地悪な口調で囁き）
（反対の耳も舐め責めて甘噛みする）
悦んでいないのでしたら、止めてしまいましょうか？
（文乃の顎を持ち上げ、唇を舌先で軽くなぞって） ご主人様の愛撫は‥
すごく好き‥です。
もっと触れていて欲しくなります。
だけど‥ちょっと微熱があって。 それはいけません
（詫びるように優しく文乃の唇を吸って）
調子が良くなったら、もっと触れてあげます
文乃が悦ぶところも沢山愛撫してあげます
（文乃を抱き締め横になり、背中をさすって） 申し訳ありません‥
ご主人様を癒して抜いて
あげられなくて‥。
できるかなって思って書いてた
のですが、ちょっとぼんやりしていて
うまくできなくて。
マゾ雌犬の役目を果たせず
申し訳ないです。 何も気にしなくて良いです
私はどんな文乃でも愛おしいですから
マゾ雌犬姿はまた後日楽しませてもらいます
一緒に休みましょう ご主人様、お疲れで
眠いですよね。
どうか先に休んでください。 夢の中で愛おしい文乃を待っています
寝落ちしてしまう前に
おやすみなさい
また明日 おはようございます
天気も良く、暖かくなりそうです
今日は細々と用事があって、出たり入ったりになります
文乃の熱は大丈夫ですか？ おはようございます。
そうなんですね。
私は熱があるのでゆっくりしてます。 ただいま
帰りました
今日は書き込み出来なかったり、
サーバーが落ちていたようですね おかえりなさい。
研修お疲れ様でした。
もうご主人様に会えないのかと‥
ちょっとあせりました。
書き込みできて良かったです。 書き込みが出来なくて、かなり慌てました
私も文乃と会えないのは嫌ですから
今は心底ほっとしています
（いつも以上に文乃を強く抱き締め） 今日は夜までずっと寝て休んでいたので
だいぶ元気になりました。
寝不足を解消できました。
夜、すこし走ってスッキリしましたよ。 体調が良くなったのは安堵しました
走るのは文乃らしいですが、無理しないで下さい ずっと寝ていたせいか
体がなまって気持ち悪くて。
ほんと軽くなので大丈夫です。 その感じは分かります
でもストイックな文乃が無理しないか、つい心配してしまいます すみません。
いつも心配ばかりかけてますね。
明日、天気がよくないのもあって
今日中にちょっと外出られて
良かったです。
明日もゆっくりします。 アクティブな文乃が好きなので、元気になって安心と心配は同時ですね
でも文乃の気持ちが穏やかになれる事が一番です
体と相談してゆっくりもして下さい はい、ありがとうございます。
いつも気にかけてくださる
ご主人様に感謝しております。
(胸に顔を埋めて深呼吸して) 文乃は私の大切な女性
愛おしい雌犬ですから
（文乃の背中を優しく撫でて）
こうして文乃を心配するのは、私の特権です ふふ、うれしいです。
こうしてご主人様の腕の中を
独占できるのは文乃だけ‥
幸せなひとときです。
(首筋にちゅっとキスをする) くすぐったいです
（返すように文乃の首筋にキスをする）
私が抱いて眠るのは文乃だけです
私の文乃
（首筋を甘噛みする） んっ‥ご主人様。
私‥そうしてご主人様に
名前を呼ばれるのも好き。
あっ‥ん、っ‥
(首筋にあるご主人様の髪を撫で) 私は文乃のいやらしい吐息も好きですよ
（首筋の噛み痕を舌先でなぞりな舐めて）
（舌を這わせ登り耳たぶを舐めしやぶる） んぅ‥はぁっ。
いやらしいなんて‥やぁ、ぁっ。
ご主人様が‥そこ舐めるから。
(ビクンと体を震わせて) いやらしい文乃の喘ぎ顔
身悶える体、とても興奮して好きですよ
（耳元で囁きながら舐めて）
淫らな変態マゾ文乃も愛おしい ご主人様が文乃を淫らな顔にしたり
悶えたりさせてるんです‥
ご主人様の唇‥舌、手‥が。
(はぁはぁと呼吸が荒くなっていき) 愛おしい文乃を乱したくなるからです
綺麗なものを汚したくなる気持ちです
（文乃の唇を指で弄びながら、首筋を強く吸い痕を付ける） はっぁ、んんっ‥
ご主人様の全てで文乃を
乱して汚してください‥
こわされたい‥。
(吸われるとうっとりとした顔で呟く) いやらしい子です
私の全てとは当然ペニスも含まれていますよね
文乃の好きな我慢汁塗れのペニスに汚されたいのでしょう？
（耳を舐め甘噛みしながら、指を文乃の口内に入れて舌を弄ぶ） はぁはぁ‥はい。
ご主人様のおちんぽで。
我慢汁やザーメンで
汚されたいです。
(入れられた舌をおちんぽのように舐めしゃぶり) 体中を汚し卑猥な匂いを染み込ませてあげます
いつも発情した雌犬の匂いに
（舌をつまみ出し、しごくように愛撫する）
私のペニスの味想像していますね
我慢汁の味、亀頭の形や熱さ
裏筋の舐め心地を思い出していますね？
変態マゾ文乃 はい、発情雌犬にふさわしい
いやらしい匂いにしてください。
(舌を指先で扱かれながら)
あふっ‥んん。
はあっ、思い出してます。
ご主人様のおちんぽ‥
んぅ、欲しい。 お利口にお座りして、おねだりちんちんして下さい
（つまみ出し弄り回している文乃の舌に唾液を垂らして）
今なら我慢汁沢山垂れ流れていますよ はい、ご主人様。
(M字に大きく足を開いたまましゃがみ、手を胸の高さでかかげ、ちんちんのポーズをとり)
いやらしいマゾ雌犬におちんぽを
しゃぶらせてください‥
(垂らされた唾液を飲み込みおねだりする) お利口です
（優しい口調と眼差しで文乃の頭を撫でて）
（勃起し我慢汁で濡れたペニスを露出し、亀頭を文乃の唇に擦り付ける） (唇におちんぽをあてがわれると舌をのばし)
はぁはぁ‥いっぱい我慢汁垂れてます。
おいしそうなご主人様の‥
(舌を這わせて溢れ垂れた我慢汁を綺麗に舐め、亀頭や裏筋も丁寧にゆっくりと舌を這わせていく)
ん、っ‥はぁ、んん。
おっきいご主人様のおちんぽ‥
文乃の大好きなおちんぽ‥ ちゃんと私を見ながら舐めて下さい
ペニス舐めしゃぶって蕩けるマゾ雌犬顔を見せて下さい
（両手で文乃の頭を優しく撫でながら、ゆっくりと押さえ込み）
私のペニスは美味しいですか？
我慢汁ももっと口一杯、喉の奥まで味わって下さい ふぁ、はいっ‥ご主人様。
(おちんぽを舐めながらご主人様を見つめ)
んんっ、はぁぁ、おいしいです。
いただきます‥んくっ。
(おさえこまれながらそのまま喉奥まで咥え)
(口の中で舌を絡めて我慢汁をすすり)
ちゅく、んぅ‥んぐ。
(顔をゆっくり前後に動かす) とても卑猥な顔です
ペニスを咥えすする度歪む頬
我慢汁と涎塗れの唇と顎
（文乃の動きに合わせて腰を突き出し）
（喉奥の粘膜を亀頭で突き犯す） (ご主人様を見つめたまま喉奥をつかれ)
(涙と涎を垂らしながらおちんぽを締めつけて)
っっく、んっ、ぐぅっ。 （ペニスで喉を塞ぐように奥まで突き入れ粘膜を擦り上げ）
（文乃の頭を鷲掴みし激しく腰を振り犯す）
そろそろいきそうです
ちゃんとザーメン全部吸い出し飲んで下さい (ご主人様の声にいつ出されても大丈夫なように構え、乱暴に頭を抑え喉奥まで激しく出し入れされるおちんぽを舌や唇で搾るように締めつける)
んぐ、んん‥っっ、くぅ、んぐ。 んっ、いくっ
（文乃顔が下腹部で押し潰される程、頭を押さえ込み）
（びくびくとペニスを脈動させながら、喉奥にザーメンを勢い良く吐き出す）
全部飲んでからちゃんと綺麗にして下さい (喉の一番深いところで放たれた熱いザーメンがそのまま食道へと飲みこみ流れていく)
(ドクンドクンと何度も放たれるたびに飲みほして、終わると亀頭から残りを吸い出し)
(ぺろぺろと根元から亀頭まで舐め清めていく) （ペニスを丁寧に舐めしゃぶる文乃を優しく見つめ髪を撫でて）
文乃の淫らな口まんこ、とても気持ち良かったです
（文乃の頬を撫でながら）
私のペニスや我慢汁、ザーメンちゃんと味わえましたか？ はぁはぁ‥
ご主人様が気持ち良くなっていただけて
うれしいです。
ザーメンたっぷりといただけました。
我慢汁も‥おちんぽも口まんこで
たっぷりと味あわせていただきました。
ありがとうございます‥
(はずかしそうに目を伏せる) 卑猥な自分に恥いる文乃も愛おしいです
（文乃を抱き寄せ横になり）
眠たくなってしまいました もう2時をまわりましたから。
ご主人様は一日中、出かけたり
研修でお疲れなのにすみません。
もう休みましょう。 おはようございます
すっきりしない天気です
二度寝してしまいました おはようございます。
花散らしの雨が降っています。 こんばんは
少し体調崩してしまったようです
書き込み出来ずすみません 文乃にうつらないよう、今日は休みます
おやすみなさいまた明日 ご主人様、大丈夫でしょうか。
心配ですが‥今夜は
一緒に休みます‥
おやすみなさい‥ おはようございます
心配掛けてしまいすみません
まだ本調子ではありませんが、起きられました
文乃が暖かくて離れたくありません おはようございます。
まだ本調子じゃないようですから
無理はなさらないでね。
文乃と一緒にお布団で休めたら
いいのに‥。 ありがとうございます
また気怠いですが、資料まとめがあるので文乃を支えに頑張ります
心の中で文乃を抱き締めています おかえりなさい。
遅くまでお疲れ様でした。
暑かったですね。 体が怠かったので、今日の気温は少々辛かったです
顔と首が火照ったままな感じです そうですよね。
体調がいまいちなときに
この暑さはきつかったでしょう。
今夜も早めに寝て休まないと。
保冷剤で首の後ろを冷やすと
いいかもしれません。 昨日よりは良いのですが、やはり疲れました
保冷剤あったと思ったのですがありませんでした
文乃の手を握らせて下さい かわいそうなご主人様。
疲れているご様子が
目に浮かんで‥いたたまれないです。
ご主人様‥
(手を握って)
このままどうか眠ってください。 文乃に注意喚起していた私が体調崩すなんて、とても不甲斐ないです
良くなったら駄目だった分も文乃を抱き締めます
文乃の優しさに癒やされます
文乃の手を握ったまま休みます
おやすみなさい いえいえ、ここのところ
お仕事でこんを詰めてましたし
この寒暖差ですから体が休息を
求めているのです。
私はずっとご主人様のそばに
おりますから安心して
休んでくださいね。
(ご主人様の背中を労るように撫で)
おやすみなさい‥
明日の朝には少し回復してますように。 おはようございます
今日も天気良くて暑くなりそうです
大分具合良くなりました
文乃のお陰です こんにちは。
体調がだいぶ回復されたようで
安心いたしました。
お昼を召し上がって
午後からも頑張ってくださいね。
明日で3月が終わるなんて‥ 昼は軽くうどんにしました
体力削られてるの実感します
もう、すっかり春ですね おかえりなさい。
お疲れ様でした。
暑くて体力が奪われたのでは
ないですか？
大丈夫でしょうか？ 気温の変化で体力削られますね
普段なら大した事無くても、今は少しこたえます
文乃の手握ります 横になっていつでも
眠れる体勢で話しましょう。
(ご主人様の手を握り、もう片方の手で肩を撫でて) 文乃を抱き締めたいのですが、今日までは我慢します
（文乃の頬を撫でて）
文乃にキス出来ないのは辛いですね なぜ、ダメなんですか？
ここなら抱きしめても
キスしてもうつらないし
大丈夫なのに‥ 何だかうつしてしまいそうでしたので
（文乃の髪を撫でて）
少し熱っぽい感じもありましたから
抱き締めても良いですか？ 私にうつして
ご主人様が元気になるなら
それでもかまわないです。
(甘えるように腕を伸ばし)
抱きしめてください‥
ご主人様が恋しい。 文乃のその気持ちは嬉しいですが、そう言うわけにはいきません
だから文乃にはうつさないようにします
（文乃の腕を迎え入れて抱き締める）
寂しい思いさせては主人失格です (ぎゅっと強く抱きついて)
ごめんなさい‥
ご主人様は失格じゃないです。
私が弱いのがダメです‥
どうかご主人様は心を
穏やかにしてゆっくり休んでください。 文乃は駄目などではなく、甘えん坊なだけです
（文乃を抱き締め頬を寄せて）
体調管理をしっかりとしないといけませんね
自戒します 季節とお仕事が忙しいからで
ご主人様のせいじゃないです。
誰だってこの寒暖差なら
体調を崩しやすいですから。
(ご主人様の背中を撫でて)
早く体力が戻るといいのですが‥
そろそろ目をつむりましょうか。 文乃は優しいですね
私が文乃に甘えてしまいそうです
（文乃の額にキスをして）
食欲も少しずつ戻っています
週末までは回復出来るはずですので、その際は文乃を抱きます
一緒に休みましょう
おやすみなさい 甘えてください。
ご主人様だって私に甘えて
くださっていいのです。
(ご主人様の首筋にちゅっと吸いつき)
無理はなさらず‥消化がよくて
滋養のあるものを召し上がってください。
ご主人様と一緒に夢をみますね。
おやすみなさい‥ちゅ。 おはようございます
今日も天気良い朝です
少し肌寒く感じるので、文乃を抱き締めたままでいたいです こんにちは。
今日も天気がよく気温も上がってきましたね。
20度超えると暑いなって感じます。
体調はいかがですか？
無理はなさらないでくださいね。 今日も暑いですね
容赦なく体力削られてしまいます
文乃のお陰で体調も大分戻ったので、何とかなっています お疲れ様です。
ご主人様が心配です‥
治りかけが大事ですからね。
どうかご無理なく。 おかえりなさい。
お疲れ様でした。
今日が最後の日ですものね。
明日からは新年度の始まりです。 新年度もそれはそれで忙しいので困ります
今週末の土曜日は日中時間とれそうです
文乃とデート出来たら嬉しいです そうでしょうね。
終わりと始まりはいつだって
慌ただしいですよね。
はい。
予定はたぶんないのですが‥
最近夜眠れず、昼夜逆転してまして。
起きていられましたら大丈夫です。 人事異動もあったりで、当面落ち着かない忙しさですよね
そうなんですね
それは文乃が心配です
絶対に無理はしないで下さい 新しい人も来ますしね。
どうかご主人様のお仕事が
うまく進むよう祈っております。
大丈夫です‥
私の不眠はもう慢性的な周期がありまして。
こないだまで規則正しく眠れていたので
体調はまだひどくありませんから。 ありがとうございます
直属では無いのですが、新人が部内配属されるようです
今の私は自分で手一杯です
慢性的なんですね
それはそれで心配になります
文乃が少しでも穏やかでいられますように
（文乃をぎゅっと抱き締める） 新人さんも来るんですね。
新しい風が吹くのは
いいですよね。
ご主人様は大変そうで‥
いつも案じています。
自分ではどうにもならないので
眠いときに休むようにしてます。
ご主人様に抱きしめてもらうと
ホッとします。 新人を迎え入れるのは大変ですが、多少なり初心を思い出す機会になりますね
文乃の応援が私の支えになっています
少しでも休むようにして下さいね
文乃の気持ちが軽くなりますように
（髪を撫で頬を撫でてから文乃にキスをする） はい、慣れたメンバーの中に
変化が起きてそれは良いことだと
思います。
私もただいま、おはようと
声をかけてくださるご主人様の
存在に救われています。
ありがとうございます‥柊二さま。
(少し微笑んで首筋に顔を埋める)
もう休まれた方がいいのでは？
暑かったのでお疲れでしょう。 なんだかお互い離れられませんね
愛おしい文乃
連日の暑さに体が馴染んでいません
普段以上に疲れを感じてしまいます
（文乃を包むように抱き締める）
一緒休みましょう
夢で文乃を待っています
おやすみなさい はい、絶対に離れたくないです。
私にはご主人様しかいないのです‥
そうだと思います。
私も今日の暑さにはすこし
バテてしまいましたから。
病み上がりのご主人様には
ことのほか堪えたと思います。
(ぎゅっとご主人様に抱きついて)
はい、休みましょう。
おやすみなさい‥
ご主人様の夢に追いつけますように。 おはようございます
天気良くて暑くなりそうです
今日から４月
忙しいけれど頑張ります おはようございます。
曇りですっきりしない天気です。
今日からまた新たな気持ちで
がんばりましょう。 文乃の所は曇りなんですね
頭痛は大丈夫ですか？無理しないで下さいね
昼は食べ易さ重視で蕎麦にしました
午後も長丁場ですが、文乃を想って頑張ります 遅くなってしまいました
文乃を抱き締めさせてもらいます 大丈夫ですか？
私もご主人様と同じように
お昼はお蕎麦にしました。
(ぎゅっと抱きついて背中を撫で) 仕事で何だか腑に落ち無いと言うか、もやっとする事があったので
文乃を抱き締めて落ち着きたかったです それは大変でしたね。
そういうモヤモヤって
一番やっかいなように
思います。
どうぞ。
ゆったりリラックスしてください。 内容的き何も問題は無い打ち合わせでしたが、終わってみて何だか気持ちが駄目でした
頭では分かっていても、気持ちが駄目な感じです
文乃がいてくれてとても嬉しいです
（ぎゅっと抱き締め、文乃の頭に頬を寄せる）
私は冷たいとろろ蕎麦でした
文乃はどんなお蕎麦にしましたか？ 気持ちがすっきりしないと
そう思ってしまうのわかります。
お疲れになりましたね。
そう言ってもらえて
文乃はうれしいです。
ご主人様の癒しになりたい。
(ご主人様の温もりに笑顔になり)
冷たいとろろ蕎麦いいですね。
暑かったですし、とろろは滋養に
いい食材です。
私は温かいわかめそばでした。
わかめと青ネギをたっぷり
いれました。 明日速やかに対応して、気持ちをすっきりさせたいと思います
文乃の笑顔は既に私の癒やしです
（文乃の頬を撫でてキスをする）
暑かったのと、もう暫くは食べ易いものをと思って頼みました
とても美味しかったです
文乃のお蕎麦も美味しそうですね 明日もがんばらないとですね。
文乃は応援しています。
ありがとうございます‥んっ。
(柔らかな唇が触れもっととねだる)
私も冷たいとろろ蕎麦すきです。
のどごしもいいですからね。
わかめが好きなのです‥
きゅうりとわかめの酢の物も暑くなると
毎日食べたいです。 ありがとうございます
文乃は私の支えです
甘えん坊ですね
（文乃の唇を吸い、舌を挿し入れる）
つい余り噛まずに食べてしまいますね
わかめの酢の物もこれからは良いですね ご主人様のために
私は存在してますから。
柊二さま‥ちゅ、んん。
(差し入れられた舌を甘く吸って絡める)
なるべく噛んだほうがいいけど
ついするすると喉を通って
しまいますよね。
これから暑くなりますから
バテないようにしないとです。 愛おしい文乃
私も文乃の為に存在します
（文乃の舌に絡めて唾液を送り込む）
夏バテし易いので、気を付けます
眠たくなってしまいました
文乃を抱き締めて、休みます ウトウトしてしまいました。
ご主人様‥ごめんなさい。
柊二さまの腕のなかで
一緒に休みます。
おやすみなさい‥ おはようございます
目覚めが悪かったのか、とても眠たいです
文乃を抱き締めて二度寝してしまいたいです いいお天気ですが
寝不足でクラクラします。
ご主人様は昨日の件が
すっきりしますように。 良い天気ですが風が強く、少し冷たいです
心理的な負担はありましたが、一旦の対応は終わりました
私も一緒でまだ眠たいです
文乃を抱き締めて今すぐ昼寝したいです お疲れ様です。
終わってちょっとホッと
しましたか？
ご主人様とお昼寝して
イチャイチャのんびり
したいです。
海が見える部屋から。 ただいま
帰りました
少しうたた寝してしまってました おかえりなさい。
お疲れがたまっているのでしょう。
このままゆっくりお休みください。 はい。
文乃はここにいますから
安心しておやすみなさい‥
(ご主人様をだきしめ撫でる) 眠いです。
睡眠が浅くてちゃんと
眠れてないようです。 文乃が心配です
少しでも休めそうなら休んで下さい
そばに付いています せっかく週に1度の
ご主人様とゆっくり過ごせる時間‥
ずっとくっついていたい。 文乃は甘えん坊ですね
（文乃を抱き寄せて、ぎゅっと抱き締め）
（頭を撫でてキスをする） だって夜はご主人様は
疲れてますし寝ないといけないです。
(ぎゅっと抱きついて)
甘える時間も必要‥んっ。
(唇を啄む) そうですね
私がもっと夜に余裕があれば良いのですが
（文乃の唇を吸い、舌先でなぞるように舐めて）
どんな風に甘えたいですか？
（唇を開かせるように舌を割り込ませる） ずっとお忙しいままですか？
(ご主人様の舌を求めるように絡めて)
(舌を吸いご主人様を感じ)
こんなふうにいつもどうり‥
文乃にたくさん触れて‥欲しいです。
寂しかったから。 仕事が落ち着きそうで落ち着かず
コロナ禍の影響か繁閑全く読めない日々です
文乃に寂しい思いさせて申し訳ないです
（文乃の舌を絡めとり舐め愛撫する）
（首筋から耳へと指を這わせ、耳たぶを撫でて） そうなんですね。
しかたないです。
んぅ‥ちゅ、んん。
(触れられた耳が赤くなり) 忙しくても、文乃への気持ちは何も変わっていません
（文乃の舌も口内の粘膜も舐め愛撫し、唾液を混ぜ合わせ飲ませる）
（耳を弄んでから、腰を抱き寄せ尻を撫で回す） はい、それはわかっています。
文乃もご主人様のこと
変わらず‥お慕いしております。
っん‥
(混ぜられ与えられる唾液を飲んで)
はっ‥ぁ‥
(お尻を撫でられ腰を震わせ) 愛おしい文乃
私だけのものです
（文乃の舌を吸い舐めしゃぶる）
（両手で尻を撫で回し、少し乱暴に揉み上げ）
（広げた尻の割れ目を指でなぞり愛撫する） 柊二さま‥
‥好きです。
‥んぅ、やっ‥ぁ、そこは。
(恥ずかしそうに目を伏せる) 私に触られるのは嫌ですか？
（唇を離し、耳たぶにキスをし甘噛みする）
（尾骨からなぞり降りて柔らかな窄みを見つけ指先で撫で解す）
文乃の体は火照り悦んでいるように感じますよ？ ん、ちがっ‥
(首を振ってご主人様を見つめ)
久しぶりだから‥
アナルじゃなくて‥他のところ。
(恥ずかしそうに呟いてから首筋に顔を埋めて隠し) 他の所？
それはどこか文乃が教えて下さい
（少し意地悪な口調で囁いて、耳たぶを舐める）
（耳から首筋へと舌を這わせて、首筋に強くキスをして痕を付ける）
（片手はアナルを愛撫しつつ、もう片手は腰から下腹部へ撫で回り）
（ゆっくりと恥骨へ下がり、割れ目上の膨らみを押し撫でる） はぁ‥ぁ、っ‥。
ご主人様の‥いじわる、んんっ‥
(首筋にしるしをもらうと泣きそうな顔で)
文乃の気持ち良くなるところ。
ご主人様が文乃の好きなところ。
(切なそうに腰を揺らして) お利口にちゃんと教えてけれないと
（首筋を甘噛みして、首輪の隙間をくすぐり舐めて）
文乃の体がいやらしくおねだりしていますよ
（陰唇を指で撫で摘み擦り上げ）
（割れ目を開き膣口の際を撫で回す） はぁはぁ‥んぅ‥っ
(弱い首筋を責められて仰け反らし)
お利口じゃないペットに‥
お仕置きしてもかまわないです。
(奥から溢れた汁が淫唇を濡らしはじめ)
ご主人様‥は虐めたいでしょう。 （首筋から鎖骨を通り乳房を甘噛みさて、乳首を舌先で舐め弾き）
虐めたりしません
私は可愛い文乃を慈しみたいだけです
（溢れでた淫汁を指ですくいアナルに塗り込むように撫で回す）
（包皮の上からクリトリスをこねるように愛撫し始める） あっ‥ぁぁ、ん。
(色づいた乳首を舐められ甘い声が漏れ)
どうして？‥
ご主人様はマゾ雌犬を
虐めるのがすきだと‥はぁはぁ‥
んぅ、ぁっ、ああっ。
(もどかしそうに腰をくねらせる) 結果的に虐めている事になるだけです
私はどんな行為しても、どんな時でも文乃を愛しています
（乳首を舐め吸い上げ、強めに甘噛みする）
文乃の喘ぎ声も悶える体も、快楽に染まる顔も愛おしい
（包皮からクリトリスを剥き出すように撫で回す） 柊二‥さま‥
私も愛しています。
こわくなるくらい‥
ひぁ、ぁあ‥乳首、きもちいっ‥ん。
(胸を突き出すように反らし)
いやらしい身体も‥全部
柊二さまのもの、んんっ‥です。
クリ‥もっと‥はぁっ。
(むき出しにされたクリを指におしつけるように腰を揺らし) 文乃がそう思ってくれて嬉しいです
（左右の乳首を交互に舐め責め、甘噛みしながら引っ張る）
卑猥な声
文乃は本当にいやらしい変態マゾ雌犬ですね
（剥き出しにしたクリトリスを指で挟み上下に擦り付ける）
（アナルを解していた指もゆっくりと挿入させる） あふ、乳首‥イッちゃいそう。
文乃は‥ご主人様に乳首を
責められるの大好き‥ああっ。
(噛まれ引っ張られた乳首が赤く腫れ)
ごめんなさい‥
いやらしいこです。
たくさん気持ち良くなりたい‥
(とろとろと汁が指を濡らし)
(入れられた指をアナルの襞が締めつける) いやらしいマゾいき顔見せて下さい
卑猥な喘ぎ声も聞かせて下さい
（噛んだ乳首を労るように舐め回してから、今一度乳首を噛み引っ張る）
（クリトリスを摘みこね回し、まるで男性の自慰のようにしごき上げる）
（締め付けられる指を捻り細かく震わせながら、出し入れする） はぁっ‥あああ。
ご主人様‥っ、乳首いくっ‥
だめ、っっ、クリも‥あぁん。
(いやらしい乳首を突き出し、腰をガクガク震わせて達してしまい)
(ヒクヒクとアナルが指を締め付けたまま蠢く)
もっと‥ひどくして‥
縛っておもちゃにしてください。
文乃を壊してしまって‥ 文乃の顔がマゾ雌犬の顔になりましたね
（手首と足首を左右毎に縛り）
（文乃を仰向けに押し倒し足を広げさせて）
淫乱まんこも変態アナルも丸見えです
文乃の好きな玩具も使いますね
（アナルバイブを取り出し、ひくつくアナルに挿入してスイッチを強にする）
いつ見ても卑猥なデカクリ
（クリトリスを舐め回し吸い出しながら、舌で弾き舐める） (拘束され身動きできないまま)
ありがとうございます‥
いやらしい文乃をご主人様に
こわされたい‥希望を叶えてくださり。
(丸見えになったアナルにバイブを埋められ)
ああぁ‥お尻しびれる‥んん。
やぁ、言わないで‥デカクリ、ご主人様に
はぁはぁ‥ああ、気持ち、いぃっ‥
(無意識に腰を上下に振り) 変態マゾ雌犬はオナニーし過ぎてこんなデカクリになったのですか？
（目一杯クリトリスを吸い、ぱんぱんにさせてから甘噛みする）
これも忘れていました
（乳首に紐を通したクリップを付け、クリトリスを責めながら紐を引き乳首も刺激する）
いやらしい腰です
文乃のまんこが開いて淫らな匂いがします ああっ‥ち、ちがいます。
そんなふうに吸われたり‥あんっ。
しごかれて‥あはぁっ‥
(大きく吸われて膨れたクリを噛まれるとぴゅっと潮をふき)
ご主人様‥ああ、乳首とれちゃ‥
(クリップについた紐を引かれるたびにいやらしく乳首がのび)
はぁはぁ‥おまんこがさみしい
太くて硬いので塞がれたい
(濡れ開いた襞がひくつく) お漏らしまでして悪い子です
（文乃の尻の数回平手打ちして）
まんこが寂しいなんて本当に淫乱です
こんなデカクリになるまで誰かに弄られ卑猥にいきまくっていたんですね
（文乃を尻を上げ足を開かせ）
（勃起し我慢汁だらけのペニスを出し、割れ目にあてがい擦り付ける） はぁはぁ‥ごめんなさい。
あうっ‥悪い子を
捨てないで‥ああっ
(お尻を叩かれビクビクと全身を震わせる)
しばらく‥おまんこ使っていただいてないから
寂しかったの‥
ご主人様‥呆れて嫌わないで。
デカクリ‥ご主人様のものです。
(あてがわれたおちんぽを見て涎を垂らし)
はぁはぁ‥おちんぽください。 こんな悪い子を捨てたら私の責任になってしまいます
（亀頭だけを膣に入れて抜き差しする）
捨てたりせずに、きちんと躾をするのが主人の責任です
（クリップの紐を引きながら、クリトリスも摘みこねる） あんっ‥おちんぽ‥
(浅い場所を亀頭だけが出し入れされると中が欲しがるように締めつけ)
しつけ‥あはぁっ‥ああっ。
(身動きできないまま快楽に身を捩り)
生オナホのように好きに
使ってください‥ 研修に行かれる時間ですね。
気をつけて
行ってきてくださいね。 そんな卑猥な事言うなんて、いやらしい変態マゾ文乃
（焦らすようにゆっくりと腰を下ろし、ペニスを挿入していき）
（締め付ける膣壁を押し広げ、奥まで挿し入れると子宮口を亀頭で刺激する）
アナルバイブの振動がペニスに響いてきます
まるで本当に文乃が生オナホールになったようですね
（クリトリスを撫でながらペニスをゆっくり引き抜き、挿入は一気に奥まで突き込む） >>594
もう少しだけ時間あります
文乃の中に出させてもらいます あああ‥っっ‥
(ゆっくりと奥までズブズブとおちんぽに貫かれると大きな声と息を吐き)
(ご主人様のおちんぽに濡れた肉襞が絡みついて)
はぁはぁ‥おちんぽ、ありがとう‥ございます。
アナルもとけそう‥ああっ。
(強い振動でアナルが痺れたままおまんこが締まる)
ご主人様の生オナホです‥ひあぁ。 >>596
はい、ご主人様の
ザーメンが中にいただけるなら
うれしいです。 変態マゾ文乃オナホールとても気持ち良い
（ゆっくり引き抜いていたペニスも徐々に速度を上げて）
（膣から淫汁を掻き出すように激しく出し入れし始める）
マゾ文乃は私の最高の玩具です
もっといやらしい喘いで悶えいって下さい はぁはぁ‥
ご主人様に気に入っていただけて
気持ち良くなってもらえたら
文乃も幸せです‥
普段抱えたストレスも全て
ザーメンと一緒に吐き出してしまって
ください‥ああぁ、中‥あっ、はぁっ。
(ガクガクとご主人様の突き上げに全身を揺さぶられながら)
(おちんぽの動きにあわせるように中の収縮が強まって) 卑猥な事を口にしてアナルバイブ咥え込みながら喘ぐ文乃
淫汁白濁させてペニス締め付け喘ぐ文乃
どの文乃も愛おしい
（乱暴なくらいにペニスを出し入れし、膣の奥まで突き擦り込み）
そろそろいきそうです
ザーメン欲しいならちゃんとねだって下さい
（絶頂感が高まり亀頭が膨らみ） あぁ、はぁ、はずかしいっ‥。
(ご主人様の言葉に顔が真っ赤になり隠したいが手は足と一緒に拘束されていて)
(子宮口を亀頭が擦るたびに腰が浮き)
はぁはぁ‥ご主人様の‥ご主人様の
ザーメンをマゾ雌犬の生オナホに
ください‥ぁ、ああ、いくっ、いきますっっ。
(ピンと全身を硬直させて) 文乃マゾいき顔がいやらしい
（激しく深くへと腰を打ちつけ）
つっ、いくっ
（ぐっとペニスを突き込むと、膣の締め付けに合わせ一気に射精して）
（まだ吐精しているペニスを膣から抜き文乃の喘ぎ声開いた口にねじ込み）
全部吸い出して、綺麗にして下さい (ご主人様のおちんぽから噴き出すザーメンをおまんこ全体で包んだまま受け止め、絶頂に達した身体から力が抜けていく)
はぁはぁ‥はぁはぁ‥
(まだ息を乱してる口におちんぽを突っ込まれ、ザーメンと自分の汁で汚れたおちんぽを舌で綺麗に舐めとっていく)
(残滓も吸い出して尚も愛おしそうに舌で舐り) お利口です
愛おしい文乃
（ペニスにしゃぶり付く文乃の頭を優しく撫で）
（手足の拘束を解き抱き締める）
時間なので行って来ます はぁはぁ‥ご主人様。
(四肢を解放されご主人様の体を抱きしめて)
ありがとうございます。
気をつけていってらっしゃいませ。
お利口に留守番しています。 おかえりなさい。
すみません、うとうとしてました。
研修お疲れ様でした。 遅くなりました
研修内容がいよいよ本格的と言うか、難しさが増して来ました
私の頭も許容一杯で疲れました
文乃を抱き締めます 頭がいっぱいいっぱいですよね。
糖分をとって頭を休めてくださいね。
(ご主人様に抱きついて撫でる) 頭使うと甘いもの欲しくなるのは本当ですね
コンビでアイスとか甘いものをつい見てしまいます
文乃を抱き締めている時が一番落ち付きます アイス買わなかったんですか？
私もご主人様の腕の中が一番落ち着きます。 買おうかとても迷ったのですが止めました
文乃が可愛いくてしかたありません
（抱き締めながらキスをする） アイスが気になったけど
買わなかったご主人様がかわいいです。
ん、ご主人様‥。 そうですか？
自分では単に優柔不断だっただけな気がします
でも甘いものここにありました
（文乃の唇を吸いそっと舐める） ふふ、ご主人様のデザートは
私でいいんですか？
(ご主人様の舌を唇で挟み)
大好き‥ もちろんです
私にとって文乃が何よりです
（舌を送り込み、文乃の舌を探すように口内を舐め愛撫する）
私もです (探るように舌をたぐり絡めあわせる)
ご主人様‥甘い‥
ずっとずっと文乃を傍においてください。 甘いのは文乃です
（味わうようにゆっくりと絡み付かせながら文乃の舌を舐める）
文乃はこれからも私のものです んっ‥ふ、んん。
(味わうようにご主人様の舌を吸って)
ずっと‥約束です。
昼間は久しぶりに抱いてもらえて
幸せでした。
ご主人様も満足できましたか？ 約束です
（文乃の足の間に体を入れて）
（内股にキスをしながら鼠径部へ舌を舐め這わせ）
私も満足しています んっ‥はぁ、ぁっ‥
(ご主人様の舌の熱さに身を震わせ)
や、ぁっ‥
思い出すだけで‥はずかしくなります。
(顔を真っ赤にして髪を撫で) 縛られた卑猥な姿で喘ぐ文乃が愛おしかったです
（陰唇の縁を舐め下りて、アナルをくすぐり舐める）
ここもとてもいやらしかったですね やぁっ‥言わないでください。
ご主人様のいじわるっ‥。
(真っ赤になって太ももを震わせ) 私の指を咥え込み卑猥に締め付けて来ましたよ
（舌先をねじ込むように舐め）
（唾液で濡れたアナルは指で愛撫を続け、陰唇を舐め登りクリトリスを舌先で舐め上げる） ふぁ、やっぁぁ‥
だめ‥です。
(ビクビクと震えたまま足を閉じようとし) 足閉じないで下さい
（片手で乳首を抓るように摘みこねて）
膝を抱え開いて私に文乃のまんこ晒して下さい
（クリトリスを剥き出しにすると左右に舐め擦り付ける） あっ‥はっ‥ぁぁ。
はずかしい‥です、ご主人様‥
(足を開いて抱えもち)
あぅっ‥や、ぁぁ、だめ。 文乃のデカクリ美味しいですね
（わざと卑猥な音を立てながらクリトリスを吸い舐め回す）
（指先をアナルに挿し入れ、捻りながら出し入れする） あぅっ‥ご主人様の‥
いじわっ‥るっ‥ふぅっ‥
(クリを舐められるととめどなく汁が溢れ)
(ヒクヒクとアナルが指を締めつける) 私の好きな卑猥な味
（クリトリスに吸い付き上下左右に舐めながら甘噛みする）
（アナルの指を２本に増やし出し入れも早くする） はぁぁ、クリきもちいっ‥
ご主人様‥おかしくなっちゃうっ‥
やぁ、アナル‥んうっ、だめぇっ。
(ご主人様の愛撫に身悶え声をあげる) 文乃の淫らないき姿が好きです
（乳首を抓り引っ張りながら、クリトリスを甘噛みして）
（アナルを広げ引っ掛けるように激しく出し入れする） んんっっ！！
あっぁ、ぁ、イッくっ‥‥
(背を反らし腰を上下に揺らして絶頂にのぼりつめ)
(淫裂からぴゅっと潮を噴いてしまう) （絶頂に仰け反る文乃のクリトリスを労るように舐め回して）
（舌を舐め這い上らせ乳首を舐めて噛む）
淫らでマゾらしい顔でした
お漏らしまでして本当にいやらしい
（文乃を優しく抱き締める） ご主人様が‥あんなこと
するから‥はぁはぁ‥
(息を乱して応え)
ご主人様とイチャイチャしながら
お話するつもりが乱されて‥
しまいました。
はずかしいです‥
(胸に顔を埋めて隠し) とっていやらしくて可愛いかったですよ
文乃のアナルもデカクリも卑猥で素敵ですよ
（文乃をぎゅっと抱き締め）
眠たくなってしまいました やぁ、‥言わないでください。
眠いのにごめんなさい。
ゆっくり休んでください‥
おやすみなさい‥。 恥ずかしがる文乃が可愛いくてしかたありません
つい意地悪な事言ってしまいます
おやすみなさい
続きは夢でしましょう いじわるなご主人様のこと‥
好きだからしかたないですね。
大好きって何回でも言いたくなります。
おやすみなさい‥ おはようございます
今日は雨予防が出ています
文乃の体調が心配です おはようございます。
午後から雨が降るみたいですね。
まだ今のところ頭痛とかないから
安心してください。 今のところ、頭痛が出たりしていないようで安心しました
こちらはぱらぱらと雨が降って来ました
午後は買い物と髪を切りに行く予定です ご主人様のところは
もう降り出したのですね。
こちらも急に暗くどんよりした
空になってきました。
お出かけいってらっしゃいませ。
文乃はお留守番してますね。 急用で出掛けています
帰りは遅くなってしまいそうです そうでしたか。
雨が降っているので
気をつけてお戻りくださいね。 帰ってきてお疲れで
もう休まれたのかな。
明日からまた1週間
がんばりましょう。 おはようございます
昨日は帰って来て眠くて寝てしまいました
文乃を抱き締めて頑張ります おはようございます。
雨の月曜日です。
ズキズキと頭が痛い‥
ご主人様、頑張ってくださいね。 少しずつ晴れて来ました
頭痛どうですか？
文乃が心配です 雨が止んで少しおさまりました。
もうたぶん大丈夫でしょう。 すみません。
ご主人様のおかえりの前に
ウトウトしていて
眠ってしまってたらごめんなさい。 おはようございます
今日は天気良さそうですね
肌寒い朝で文乃から離れたくありません おはようございます。
昨夜は寝てしまって‥
すみませんでした。
今朝はめちゃくちゃ寒いです。
ご主人様とずっとぬくぬくしていたい。 慌ただしい１日だったので、眠たくなってしまいました
おやすみなさい おかえりなさい。
気づくのが遅くなりました。
お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいませ。
おやすみなさい‥ おはようございます
今日も天気良いですね
肌寒いから文乃抱き締めたままでいたいです こんにちは。
今日から新学期が始まりました。
やっと通常の生活です。
午後から暖かくなるみたいですが
まだちょっと寒いです。 毎日お疲れ様です
文乃はいつも頑張っていてお利口です
今日も慌ただしいです
昼はカップ麺になりそう ご主人様の言葉に
癒され励まされています。
自律神経が乱れているのか
頭痛がひどいです。
ご主人様も慌ただしく
大変そうですがどうか
無理はしないでくださいね。 新年度早々慌ただしいです
文乃もお疲れ様です
（文乃をぎゅっと抱き締める） お疲れでしょうね。
ベッドに横になって
ゆっくりしてください。 文乃も一緒に横になりましょう
（腕枕をして包むように抱き締めて）
頭痛は大丈夫ですか？
少しでも文乃の気が安まりますように
（背中を優しく撫でる） はい、ご主人様の腕の中が
私の居場所ですから。
(ご主人様の胸にぎゅっと抱きつき)
いつもの鎮痛剤が効かなくて‥
ちょっとまいりますね。
なんだか‥久しぶりな
感じがします。
(首筋に顔を寄せる) 愛おしい文乃
（文乃を抱き締め返して）
薬が効かないのは困りますね
辛い文乃に何もしてあげられなくて、もどかしさで一杯です
（文乃の額にキスをする） いいえ。
こうして優しく包んで
慈しんでくださってるから。
それだけで‥文乃は幸せです。
(ご主人様の唇の温もりに笑顔になる) 文乃からそう言って貰えるのが、私の幸せです
（文乃の唇をそっと吸う）
私の宝物です んっ‥ん。
(触れた唇を優しく食む)
宝物‥
私なんかが。
身に余る言葉です‥。
そろそろ明日に備えて
休まれた方がいいのでは。 大切な文乃だからこそです
（文乃の唇を吸いそっと舐めて）
文乃はとても魅力的です
卑下しないで下さい
（改めてぎゅっと抱き締めて）
このまま一緒に休みましょう ご主人様の唇‥舌が好き。
甘くてやわらかい‥。
(離れがたくて何度もキスを繰り返し)
おやすみなさい、柊二さま。
ずっとそばにいます。 文乃の舌も甘いですよ
（文乃のキスに応えて）
おやすみなさい
また明日 おはようございます
晴れていますが、まだまだ肌寒い朝です
文乃を抱いたまま寝ていたいです おはようございます。
寒いですね。
今日も一日がんばりましょう。 風があって少し雲が多いです
文乃の体調はどうですか？
無理しないで下さいね 頭痛と悪夢でちょっと
まいっています‥
すみません。
こんな話ばかり嫌になりますよね。 私が文乃のそばにいます
（文乃を抱き寄せる）
文乃の気持ちが安まるように
抱き締めてます 柊二さま‥。
(ぎゅっと抱きつき)
ありがとうございます。
お疲れなのに優しく
気遣ってくださり‥
私が癒してあげないと
いけないのに。
ご主人様の腕の中に居る時だけ
ホッとします。 そんなに気負わなくても良いです
（文乃の背中を優しく撫でて）
私は文乃がこうして腕の中にいれば癒やされています
私に抱かれている時の文乃は、可愛いペットです
文乃が色々な事を忘れてしまうひと時であれば嬉しいです うれしいです。
文乃はこの時間を朝、
目が覚めた時から
心待ちにしているのです。
(首筋に唇を寄せ軽く吸いつく)
ご主人様の匂いが‥好き。 文乃は甘えん坊ですね
（文乃の髪を撫でて、耳をそっと触り）
私は文乃の匂いと味が好きですよ
（顎を上げさせキスをする） んっ‥甘えん坊のペットです。
(くすぐったそうに身を縮め)
味‥？‥んんっ。
ご主人様‥
(キスをされ真っ赤になり)
はずかしいです。 文乃は色々な味がします
甘えん坊な味、いやらしい味、素敵な味
（文乃の舌を探すように唇を割り舌を差し入れ口内を舐める） んぁ、っ‥んん。
ご主人様のいじわる‥。
(とけるように甘い舌を求めあう)
はずかしがらせて
楽しんでますね。 恥じらう文乃が愛おしいからです
（わざと舌を絡ませ唾液が混ざる音を立てる）
私が一番好きな文乃の味、分かりますか？ ご主人様といると
いつも顔が真っ赤になってます。
っちゅ‥ふ、ぁむっ。
ご主人様の唾液‥好き。
一番‥んー、なんでしょう。 もちろん発情した味です
（唾液を送り込みながら、指先で首筋を撫でる）
文乃の発情した味は、場所で違う味になります
一番濃い味がするのはどこだと思いますか？ っふ、ん‥発情の味‥。
一番濃いの‥ん、おまんこですか？
(与えられる唾液を飲みぽぅっとした顔になり) いやらしい子ですね文乃は
（蕩けた文乃の首筋を強く吸い痕を付ける）
また今度、文乃のいやらしい味舐めさせて下さいね
文乃が教えてくれた一番濃いところのを
（囁きながら耳を舐めて、甘噛みをする） ぁっ‥ぁん。
いやらしい子は嫌いですか？
ふぁっ‥たくさん舐めてください。
ご主人様に文乃を味わって
もらいたい‥んん‥っ。
(悶えながら応え)
そろそろ明日に備えて
休まないとですね。 いやらしい文乃大好きです
（ぎゅっと文乃を抱き締め）
愛おしい文乃
私はいつでも文乃の味方ですからね
一緒に休んで、夢で続きをしましょう よかった‥
(安心したように笑顔になり)
ご主人様の言葉が私の支えです。
夢で続き‥
たっぷりかわいがってくださいね。
おやすみなさい‥柊二さま。
愛しています。 おはようございます
晴れて良い天気ですが寒いです
文乃抱いて温まっていたいです こんにちは。
仕事の締切に追われてました。
前もって進めない性分は
自分で自分の首を絞めますね。 ご主人様、ごめんなさい。
ただいまを言えなくて。
ウトウトしてしまって
今、目が覚めました。
ゆっくり休んでください。
おやすみなさい‥ おはようございます
朝が寒い日続きますね
文乃を抱き締めて離れられません 文乃が心配です
短時間でも良いので、少し暗く涼しい所で横なって休んで下さい 大丈夫です。
喉が渇いたので
炭酸水飲みます。
家に誰もいなくて静かです。 無理をしないで下さいね
文乃は私の大切な女性なのですから ちょっと用事をしてました
今日は研修があります
来週は週末用事があって土日で出掛ける予定です 文乃を抱き締めさせて貰います
今日は夕方から花粉症が出て困っています 鼻炎が少し酷い感じです
目の下に鈍痛を感じています
（文乃を抱き締めて） つらいですね。
薬は飲みましたか？
(抱きしめてから背中をさするように撫でる) これ以上酷くならないように飲みました
ふっと寝てしまったらすみません
（文乃の頭に頬を寄せる） 薬が効いてきたら楽になって
眠くなりますからね。
ゆっくり休んでください。 おはようございます
昨日は話しているそばから寝てしまいました
今日も良い天気です
少し肌寒いので文乃抱き締めて二度寝したくなります こんにちは。
花粉症は楽になりましたか？
早くに休めて良かったです。 文乃のお陰で楽になりました
症状が酷くなるのが、夕方からが多いので気を付けます
良い天気ですが文乃の体調はどうですか？ いえ、私はなにも。
ひどくなる前に薬は
飲んだほうがいいですね。
体調はまずまずです。
キリキリ痛む頭痛は
おさまっているので。 以前にも文乃に言われましたが、つい忘れてしまいます
頭痛が治まって本当に良かったです
文乃を抱き締めさせて下さい なんともないときは
つい忘れがちですよね。
ご主人様‥
(ぎゅっと抱きつく) そうなんです
あ、辛いって自覚した時は手遅れになってます
可愛い文乃
（文乃を抱き締めてキスをする） わたしもよくやるので
よくわかります。
ご主人様不足です。
んっ‥
(何度も柔らかな唇を重ね) お互いうっかり者ですね
似た者でしょうか
私にもっと時間的余裕があれば良いのですが
（唇を舌で割り広げ、文乃の舌を舐め絡ませる）
少しでも補充して下さい はい、似てますね。
補充‥んっ、ちゅっ‥
(ご主人様の舌に委ねて絡め合わせる) 愛おしい文乃
私も文乃を補充します
（文乃の口内を舐め唾液を飲み、代わりに自分の唾液を送り込む
（腰を抱き寄せ尻を撫で回す） ウトウトしてしまいました。
ご主人様といると
リラックスします。
(与えられる唾液を飲み舌を吸う) ウトウトして構いません
文乃には気持ちの弛緩が必要ですから
私も同じです
（唇を離し首筋をくすぐるように舐めてキスをする） 日常が辛くて
ご主人様を逃げ場にして
しまってます。
すみません。
ご主人様の檻に
閉じ込められたい‥んっ。
首筋‥んん。 私は文乃の主人です
謝る必要はありません
相変わらず甘えん坊ですね
（首筋を強く吸い痕を付け、更に甘いをする）
閉じ込められてどうされたいですか？ ご主人様だけ。
ん、ふぁ。
閉じ込められて‥
ペットとして
ご主人様の為だけに
暮らしたい。 閉じ込めて私の愛玩犬としてですね
きっと可愛がり過ぎてしまいそうです
（何度も首筋を甘噛みして） ご主人様の好きに
してください。
文乃はペットですから。
あっ‥ん、‥ご主人様‥
たくさん噛んで‥はぁっ、ぁ。 いやらしい声出てますね
（首輪を引き寄せ、うなじにも歯を立てる）
（首筋から肩へと舐め降り甘噛みして）
（乳房を揉み上げ指先で乳首を撫でこする） ご主人様‥ごめんなさい。
眠ってしまいました。
これから出かけてきます。 気にしないで下さい
文乃が少しでも休めてたら私も安心出来ます
（文乃を抱き寄せる） ぐっすり眠ってしまいました。
すみません‥
せっかくご主人様と
一緒にいられたのに。
食欲がなくてちょっと
衰弱してます。 休める時に休んで下さい
私は文乃を置いて消えたりしません
必ずここに来ます
文乃が心配でなりません 絶対‥
置いて行かないで‥
ご主人様。
ずっと檻の中で待ってます。
心が疲弊していると
食べられなくなるんです。
眠れないのと合わせ技です。
早く普通になりたい。 絶対です
約束します
心の影響は大きいですから、余計に心配です
文乃のそばにいます
少しでも安らげますように ありがとうございます。
(ご主人様に強く抱きついて)
こうして‥そばにいられるだけで
安心して癒されます。 文乃のリードは私が掴んでいます
（文乃を強く抱き締めて）
私は文乃の味方です
ここでは何も心配しなくて良いです そう‥リードを
ご主人様が持っていて
くださるのがうれしい。
甘えてばかりで‥
すみません。
(首筋に顔を寄せる) 私の姿声が無くても、リードは掴んでいます
必ず文乃のところに来ます
文乃が甘えん坊なのは分かっています
（文乃の髪を優しく撫でる） ご主人様の帰りを
ずっとずっと待ってます。
もっとしっかりしないと‥
いけないですね。
(撫でられ目を閉じる) 文乃が愛おしいです
ここではそんな風に思わなくて良いです
（文乃の額にキスをして）
私の可愛い文乃は、甘えん坊で、いやらしくて、素直に気持ちのままで良いです 最近いやらしいこと‥
全然できてなくて。
ご主人様に申し訳ないと。 それも気にしないで良いです
（文乃の唇をそっと吸って）
文乃が元気な時にその分虐めますから
今は今の文乃を愛でるだけです っん、ふ‥ご主人様。
またたくさん調教してください。
壊してほしいです。
ご主人様の腕の中にいると
ウトウトとしてきました。 もちろんです
また拘束したり散歩したりします
このまま一緒に微睡みましょう
夢でいやらし事しましょう 楽しみです。
夢で先に予習します‥
おやすみなさい‥ご主人様。
大好きです‥ おはようございます
今日はかなり暖かくなりそうです おはようございます。
今日は特別な日です。
お出かけしてきます。 そうなんですね
文乃にとって何かしら良い１日でありますように
気を付けて行ってらっしゃい 文乃もお疲れ様でした
予定がぎっしりな１日でしたので、頭が疲れました
文乃を抱き締めて横になります そうでしたか。
お疲れ様です‥
(ぎゅっと抱き締めて背中を撫でて)
頭が疲れたときはぐっすり
眠るのが一番ですね。
私が撫でていてあげますね。
(脇腹のあたりを撫でてトントンする) 文乃は優しいですね
私だけが疲れているわけではありませんから
（文乃の頭を撫でて）
文乃も疲れていませんか？ 優しいのはご主人様の方です。
いつも私の心身の心配を
してくださってますから。
今日は特別な日だったので
昼と夜と美味しいものを
食べて英気を養いました。
やっぱり息抜きは大事ですね。 文乃は私の大切な女性ですから当然です
（文乃の頬を撫で顎を上げさせキスをする）
良い１日を過ごせたようで、私も嬉しくなります
張り詰めていた感じが多少でも緩んで、安心しました ご主人様‥ん、ちゅ。
(微笑みながらキスを受け)
はい、少しでも好きなものを食べて
ぽかぽかのお日様の光を浴びて
リフレッシュできたように
思います。 素敵な笑顔です
（文乃の唇を何度か吸い、ぎゅっと抱き締めて）
楽しかった感じがとても伝わって来ます
でも反動で頑張り過ぎたりしないようにはして下さい うとうとしてました。
ご主人様‥ごめんなさい。
一緒にペットとねんねしてください。
だいすき‥ん、っっ‥
おやすみなさいませ。
夢で続きを。 おはようございます
今日は天気良くないようですね
文乃の体調が心配です こんにちは。
天気下り坂でしょうか。
曇り空で少し頭が重いです。
ご主人様‥午後もお仕事頑張って
くださいね。 ただいま
帰りました
文乃に添い寝します
眠れる時に眠って休んで下さい おかえりなさい、ご主人様。
ぎゅっと抱きつきます。 甘えん坊ですね
（文乃を優しく抱き締めて、そっとキスをする）
眠れそうなら、一緒に寝ましょう ご主人様を待ってましたから。
だから‥
いいでしょう？
(キスをしたまま目を閉じて)
ご主人様‥
疲れてますよね。
文乃はいいこにしてましたから
安心してください。
一緒に寝ましょう。 文乃は可愛いく、お利口です
（頭を撫でて、もう一度キスをする）
文乃が良い子なのもちゃんと分かっています
私は文乃のそばにいます
このまま一緒に休みましょう
お休みなさい こんにちは
こちらは曇りで小雨が降ったり、薄日が射したりと安定しないです
大雨だと具合は大丈夫ですか？ ちょっと頭が重いですが
予約しているのでこれから
ネイルに行ってきます。
午後も頑張ってくださいね。 おかえりなさいませ。
寒くなかったですか？
今夜は冷えてます。 日が暮れてから寒くなりました
文乃を抱き締めさせて貰います 寒いからご主人様に
ぎゅっと抱きつきます。
あったかくて‥
いい匂いがします。 私も文乃抱き締めます
文乃も温かくて安らぎます
今日はどんなネイルにしたんですか？ 安らぎますか？
ご主人様にリラックスして
もらえたらうれしいです。
寒いときは特に人肌が心地よいですね。
ネイルは玉虫色に光るオーロラネイルです。
きらきら光る石も飾りで付いてます。
可愛くてうきうきです。 文乃を抱き締めているこの時間は、１日で一番安らぎます
人肌は心地良いですね
（文乃の首筋にキスをする）
綺麗な色ですね
文乃に良く似合っています 私もです。
一日の最後にご主人様と
触れ合える時間‥幸せです。
んっ‥ご主人様‥
(くすぐったそうに身体を竦め)
ひと月経つのは早いですね。 文乃にそう言ってもらえると、私も嬉しくなります
（文乃の首筋にキスの痕を付ける）
もうあの日から１ヶ月ですね
覚えていますか？ ご主人様のキス‥
どこにされても好き。
たくさん痕欲しくなる‥。
んー‥
エッチな出来事ですか？ 甘えん坊文乃
愛おしくなります
（痕をそっと舐めてから甘噛みする）
前回ネイルに出掛ける文乃は、いやらしかったです ん、はぁ‥っ。
ご主人様‥だめです。
欲しくなっちゃうから。
そうでした。
思い出しました。
今日は普通に出かけてしまいました。 何を欲しがるのですか？
（噛んだ痕を舐め、そのまま耳まで舐め登る）
（耳を舐め甘噛みする）
体調や気分が大切ですから、今日は気にしないで下さい
いやらしい文乃の姿は以前のでも私のおかずです ご主人様の全て‥です。
舌も指も唇も‥それ以外も全部。
囁く声も吐息も全てが
私は独占していたい。
っは‥ぁぁ。
(ビクビクと身体を震わせる)
ご主人様のおかず‥
ずっとずっとご主人様の性欲は
わたしのものです。 卑猥な我がままですね
いやらしい文乃
（耳を舐めながら囁き）
（文乃の唇を指先で弄ぶ）
文乃は私の愛おしい変態マゾ雌犬
私の性欲処理の為に奉仕して下さい 我儘なペットは
嫌われてしまいますね‥。
奉仕‥
おちんぽをしゃぶらせて
いただけますか？
(足元に跪き顔を寄せて舌を伸ばす) 嫌いません
我がままな文乃も愛おしいです
可愛い愛玩雌犬の頼みなら仕方ありません
（ペニスを露出し、文乃の舌に我慢汁を垂らす） はぁはぁ‥
(舌の上に垂らされた我慢汁の匂いに発情して)
おちんぽ‥ぁぁ、ありがとうございます。
(裏筋から先端へと舌を這わせて舐め回す) ペニスしゃぶりながら蕩けた顔
（文乃の髪を撫でて） >>808
もうこのまま
眠ってください。
続きは夢でしましょう。 おはようございます
天気は良いので暖かくなりそうですが、寒い朝です
文乃に抱き付いたまま離れられません こんにちは。
年度はじめは何かとバタバタしますね。
午前中はお天気良かったのに
午後になってだんだん曇ってきました。 のんびり眠たくなってしまいました
夢で文乃を待ちます ご主人様‥
お疲れ様でした。
ウトウトしてしまってました。
ご主人様にぎゅっと抱きついて
もう一度眠ります。 おはようございます
今日も良い天気の朝ですが寒いですね
文乃を抱き締めて二度寝したいです
少しでも文乃が眠れていてほっとしました こんにちは。
あまりすっきりしない空模様です。
金曜は少し疲れがでますね。
ご主人様もどうかご無理のないように。 天気が下り坂のようです
文乃もお疲れ様でした
抱き締めます 夕方、買い物に出た際
少し降りました。
明日は雨なんですかね。
午後から出かける用事が
あるのですが。
(ぎゅっと抱きついて) こちらも小雨が降ったり止んだりしていました
明日は雨予報ですが、終わらない仕事を片付けに行きます 土日は予定があると仰ってましたが
お仕事だったのですか‥
激務で心配になります。 明日は帰りがかなり遅くなってしまうか、場合によっては泊まりになるかもしれません
今の内に文乃を補助しておきます
（抱き締めてキスをする） 私も明日は帰宅時間が読めないので。
書き込みできないかもしれないです。
ん‥ご主人様。 お互い背景の事情で書き込めない事もあると思います
でも、この部屋は何時でもただいまと帰ってこれる場所です
文乃を味わいます
（文乃の舌を吸い出し舐めしゃぶる） はい、この部屋は
私とご主人様の巣ですから。
必ず帰ってきます。
んふっ‥ぅ、ん。
(舌を貪られて小さく喘ぐ) 文乃はお利口です
いやらしい吐息ですね
もっと聞きたくなります
（卑猥な音をさせながら舌をしゃぶり）
（文乃の乳房を揉み上げながら、指先で乳首を撫で回す） ご主人様に褒められると
うれしくなります。
ご主人様のいじわる‥
(真っ赤になって囁き)
はぁ‥っん、ぅぁっ‥ん。
(ご主人様にすっかり身を預け) そんな可愛い文乃が愛おしいです
私に意地悪されて疼く変態マゾ雌犬
（舌を離し、首筋に噛みつく）
いやらしい声ですね
ここ虐められるの好きですか？
（乳首をぎゅっと摘まみ、こねつつ引っ張って） はうっ‥
(噛みつかれると悦びの溜息を零し)
あっ‥や、ぁ、ご主人様‥
そこは‥はぁはぁ‥
(乳首から甘く痺れるような快感が広がる) 噛まれるのが嬉しいですか？
（首筋を舐め、再度噛み痕を付ける）
虐められるのが嫌ならもちろん今すぐ止めます
でももっとして欲しいのなら、文乃がちゃんと言わないとです
（乳首を摘まみこね回し）
（刺激に尖った乳首に吸い付き舐め回す） 噛まれると‥
ご主人様のものを実感できて
うれしいのです。
(見つめて応え)
いじわる‥
もっと、してほしい‥
ご主人様‥はぁっ、ぁっ、ん。
(首を反らして上半身をビクビク震わせる) 私の所有物と実感出来て幸せですか？
私の可愛いマゾ雌犬
（乳首を卑猥に吸い舐め尖らせてから甘噛みする）
（尻を撫で広げて割れ目を指で撫で、柔らかいすぼみを弄る） 幸せ‥ん、です。
いつも感じています。
あふっ‥ひぁ。
(アナルを撫でられ思わず声をあげ)
はぁはぁ‥や、ぁっ。 本当に嫌ですか？
変態マゾ文乃は虐められたくて嫌がっていませんか？
（乳首に何度も歯を立てては舐め回し）
（アナルをほぐしながら広げるように弄り回す） ご主人様‥
文乃はもっとして欲しい
いやらしいマゾ雌犬です。
でも‥眠気がきてしまいました。
ご主人様‥ごめんなさい。 気にしないで下さい
文乃に腕枕して抱き締めて一緒に休みます ご主人様‥
大好きです。
おやすみなさい‥
続きは夢でお願いします。 おはようございます
雨が降っていて寒いです
文乃と抱き合ったまま微睡んでいたいです
文乃の頭痛が心配です
気を付けて行ってらっしゃい こんばんは。
ウトウトしてしまって
今、目が覚めました。
ご主人様は泊まりでしょうか。
気をつけて、帰って来てくださいね。
おやすみなさい。 おはようございます
昨日は帰りが遅くてそのまま寝てしまいました
今日も遅くなってしまいそうです
気持ちは文乃を抱き締めています おはようございます。
今夜も遅いんですね。
気をつけて行ってきてください。 ご主人様‥
もう眠くなってきました。
先にベッドでお待ちしてます。
おやすみなさいませ。 ただいま
帰りました
文乃を起こさないように抱き寄せて休みます
お休みなさい おはようございます
良く晴れて暖かくなりそうです
今日はちゃんと帰れると思います
文乃を抱き締めてキスしたいです こんにちは。
1年で一番穏やかで快適な時期ですね。
暑くも寒くもないのが好きです。
ご主人様の帰りを待ってますね。
早くぎゅっとしたいです。 お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいませ。
おやすみなさい‥ すみません眠ってしまっていました
文乃を抱き締めさせて貰います
お休みなさい おはようございます
今日も良い天気で爽やかです
昼間は少し暑くなるようですね こんにちは。
暑いです、すごく暑いです。
暑さに弱いのでちょっとまいります。 おかえりなさいませ。
お疲れ様でした。
私もぎゅっとしたいです。 私も文乃を補充しないと駄目そうです
（文乃をぎゅっと抱き締める） 大丈夫ですか？
心配です‥
(だきついたまま背中を優しく撫で) 休みが取れなくて少し疲れているだけです
（文乃の髪を撫で額にキスをして）
愛おしい文乃をこうして抱き締めていると安らぎます そうでしょう。
それだけ忙しかったから
疲れも溜まります。
(顎先にちゅっとしてから)
無理しないでくださいね。 昨日は文乃が迎えてくれたのに寝てしまっていました
このキスは昨日の分
（文乃の頬を撫でてキスをする）
今日の分も
（舌先で唇を割り文乃の舌に絡める） 私が遅かったからです。
気にしないでください。
んっ‥ご主人様‥
っちゅ、っん‥
(ご主人様の舌を捕まえるように絡め)
うれしい‥ご主人様‥
昨日と今日の分もなんて。
得した気分‥。 文乃は優しいですね
文乃の舌柔らかくて美味しいです
（味わうように舐め絡め唾液を交換する）
文乃が愛おしいです
（ぎゅっと強く抱き締める） ご主人様だって
いつもいつも優しいです。
ご主人様の腕のなかにいて
こうしてキスをすると
幸せな気持ちになります。
寂しいのとかどっか行きます。
(胸に顔をこすりつけて)
大好きなの‥柊二さま。 可愛く愛おしい私の雌犬
寂しい思いさせてしまいましたね
（文乃の顔を上げて、もう一度ゆっくりと味わうようにキスをして）
文乃の気持ちがとても嬉しいです ご主人様に呼ばれるともっと
うれしい‥
んん、大丈夫です‥
ちゃんといいこに
ベッドで待ってましたから。
(うっとりとご主人様のキスを受け入れ)
眠くなってきました‥
安心したからかな。
ご主人様と話せて良かった。 私の可愛い文乃はお利口です
このまま一緒に休みましょう
私も文乃と話せて良かったです
（腕枕をして抱き寄せる）
お休みなさい (もう一度ぎゅっと抱きついてから)
ありがとうございます。
大好きなご主人様‥
おやすみなさい。
また明日。 おはようございます
今日は晴れて暑くなる予報です
文乃は暑いの苦手なので気を付けて下さいね おはようございます。
水分をしっかりとるように
気をつけて過ごしましょう。
今日は半袖で良さそうです。 おかえりなさい。
遅くまでお疲れ様でした。
夜になってもまだ暑いです。 今日も暑かったですね
まだ空気が乾いているので良いです
文乃を抱き締めます
暑かったら離れますので言って下さい じめじめしてないのが
救いですね。
ん、離れちゃやです。
ご主人様と抱き合っているのは
暑くないです。
(ぎゅっと抱きついてほほぇむ) 湿度が高いのは苦手です
良かったです
私も暑がりな方ですが、文乃を抱き締めている時は平気になります
（文乃を抱き締めてキスをする） 私もです。
今日すでに夏バテ気味になりました。
んっ‥ご主人様。
眠る前のこの密着した時間が
ないとだめになりました。
(キスを受け入れてからもう一度抱きつく) 水分補給過多も食欲減退させますから気を付けて下さい
夏バテには食事と休息です
私も同じです
文乃を味あわないと駄目なようです
（文乃の髪を撫でて、首筋をそっと舐める） ついシュワシュワした
炭酸水を飲んでしまいます。
ウィルキンソンがお気に入りです。
味わう‥
照れます、ご主人様‥
(恥ずかしそうに身体を竦める) 私も暑くなると、ウィルキンソンの炭酸水を良く飲みます
文乃と同じですね
文乃の唇と舌の味
肌の味とか噛み心地
（舐めた首筋を甘噛みする） Amazonからケースで買ってるので
たくさん飲んじゃいます。
さっぱりしてて炭酸強めで
いいですよね。
っふぁ‥噛まれるの
好き‥んんっ。
(うっとりと目を閉じる) ケース買いとは私より上手ですね
私も強炭酸が気に入っています
文乃の艶やかな声好きです
（甘噛みした肌を強く吸い痕を付ける） お家でお酒を飲まなくなったので
炭酸水は欠かせないのです。
ご主人様と好みが同じで
うれしくなります。
っん‥はぁっ。
ご主人様に好かれてる部分
があると少し自信がもてる
気がします。
眠たくなってきました。
続きを夢でお願いします。 嗜好が合うのは良いことです
私も嬉しいですよ
私は文乃の全てを愛でています
可愛く愛おしい雌犬
（今日も文乃を抱き寄せて）
一緒に休みましょう
続きは夢で
お休みなさい おはようございます
今日も良い天気で暑そうです
暑さにバテてしまわないように注意して下さい
文乃抱いたままでいたいです こんにちは。
すでに外は25度を超えてます。
室内は湿気がないので快適に
過ごせています。
午後も頑張っていきましょう。 遅くなってしまって
申し訳ありません。
お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
おやすみなさい‥ おはようございます
少し肌寒い朝です
文乃を抱き締めたままでいたいです こんにちは。
今日も天気は清々しい晴れです。
コロナのおかげで我慢強く
なった気がします。 ご主人様、お疲れ様です。
熱っぽいので先に休みます。
おやすみなさい‥ ただいま
帰りました
疲れが出たのかもしれませんね
ゆっくり休んで下さい
私は文乃のそばにいます
お休みなさい おはようございます
少し慌ただしい朝でした
文乃の体調はどうですか？
無理せず体を休めて下さいね こんにちは。
ご主人様は今日も朝から
お仕事でしょうか。
お疲れ様です。
私はあまり体調がよくないので
ゆっくり過ごしています。 こんばんは
今日も暑かったですね
長年お世話になっている所で不幸があってばたばたしています
今夜は来れそうにありません
先に休んで下さい こんばんは。
お疲れ様です。
すごい偶然ですが‥
知人の訃報がまいこんで
この時間になりました。
急な報せに悲しみより
まだ呆然としています。
コロナのせいで
見送りはできそうにないので
ただただ冥福を祈るばかりです。
どうかご主人様も
ゆっくり休めますように。
おやすみなさい‥ おはようございます
今日も良い天気で暑くなりそうです
凄い偶然ですね
お悔やみ申し上げます
今夜がお通夜なので来れないかもしれません
今のうちに文乃を抱き締めておきます こんばんは。
今日は体調がよくなくて
一日布団で休んでました。
お通夜なのですね。
どうか気をつけて
お帰りくださいね。 おはようございます
天気は良いのですが、とても肌寒い朝です
文乃を抱き締めたまま微睡んでいたいです おはようございます。
寒いですね‥
ご主人様が恋しいです。
文乃をお仕事のデスク下に
連れて行ってください。
足元にいます。
静かにしてますね。 文乃を抱き締められて嬉しいです
ぎゅっと抱き締めてキスします 電話がかかってきてました。
すみません。
おやすみなさい‥ご主人様。
ぎゅっと抱きついて夢の
世界にまいります。 おはようございます
今朝も肌寒いです
文乃の温かさから離れたくありません おはようございます。
私もご主人様から離れません。
ずっと一日くっついていたい。 おかえりなさいませ。
遅くまでお疲れ様でした。
(ちょっと次のレスまで時間かかります 大丈夫ですか？
私もさっき通夜から
帰宅したばかりでした。
ぎゅっと抱きしめて
ご主人様を撫でてます。 眠ってしまいましたか。
お疲れが溜まってるんですね。
朝までゆっくり休んでください。
ずっとくっついてますから。
ご主人様‥ちゅ。
おやすみなさい。 文乃の抱き締めていたら寝てしまいました
改めて文乃抱き寄せて眠ります
お休みなさい おはようございます
曇り空の朝です
天気が下り坂なので文乃の体調が心配です おはようございます。
こちらは晴れてて朝から
気温がぐんぐん上がっています。
これから下り坂なんですか‥
体調気をつけますね。 おかえりなさい。
お疲れ様でした。
明日は休みですか？ そうなんですね。
本当にお忙しくて心配になります。 連休前なのも影響しています
文乃を補充しないと駄目ですね
（ぎゅっと抱き締めてキスをする） たくさん補充してください。
んっ‥
(抱きついてキスを受ける)
文乃もご主人様が足りなくて。 遠慮無くそうさせてもらいます
（唇を割り舌を挿し入れて、文乃の舌を探るように口内を舐める） ご主人様‥っっ。
(言葉を紡ぐ隙もなくふさがれ、舌で探られ息を詰める)
っふ、んっん。
(舌を求めるように吸って) （唾液が混ざり合う卑猥な音を立てて舌を絡ませ続けて）
（文乃の耳を指で撫で、そのまま首筋まで撫で降りる）
可愛い文乃 (久しぶりのキスに身体の奥に熱が発し始めて)
っぁ‥はぁ、ぁ。
(気持ち良さそうに吐息を零し)
(強くご主人様の体を抱きしめる) 顔が蕩け始めていますよ
（文乃の唇から離し、首筋に舌を這わせる）
私の可愛い文乃
愛おしくてたまりません
（抱き締めた手で腰から尻へと撫で回す） っは、っあ‥ぁ。
ご主人様‥はぁっ。
(首輪のついた首を仰け反らせ)
本当に？‥
まだ文乃に飽きてないですか？
(触れられた体をもっとご主人様に押しつけ) （文乃の言葉を少し責めるように首筋に歯を立てて）
私は文乃に飽きたりしていません
文乃を弄ぶ時間が取れず、鬱憤が溜まっているのは私ですよ
（尻を鷲掴みにする） っつ、ご主人様‥っ。
(歯が柔らかな首筋の皮膚に刺さる)
鬱憤が溜まってる。
最近こういうことできなかったから‥
文乃に物足りなさを感じてるかと。
少し不安になって。
(泣きそうになりながら応える) 何度でも言います
私は文乃が愛おしくてたまらないのです
愛でて虐めて可愛いがりたい
（付けた歯形を舐め回し）
不安にさせた私がいけませんね
（反対側の首筋を強く吸い痕を付ける） よかった‥ぁっ、はぁ。
愛でて虐めて可愛がってほしい。
ご主人様を愛しています。
‥ん、ふぁ、あ。
(吸われて痕をつけられてうれしそうに悶え)
疲れてるご主人様がかわいそう。
(ご主人様の下腹部を撫でる) 文乃は甘えん坊ですね
（首筋を舐め登り耳を甘噛みする）
私も文乃を愛しています
（耳を舐め囁く）
文乃も色々とお疲れ様でした
（文乃の手に応えるようにペニスが固く勃起する）
（尻を撫でていた手を前面に回し割れ目を撫で上げクリトリスをこねる） っん、ご主人様のことが
大好きなペットですから。
ペットはご主人様に甘えるのも
大切な役目です。
(恥ずかしそうにご主人様を見つめ)
ご主人様に触れて、触れられて
それだけで文乃はうれしい‥。
あっ、ふ、ぁっ、きもちい、っ。
(硬くなったおちんぽを握ったまま甘く鳴いて腰を揺らす) 甘えん坊な文乃も可愛いですよ
（見つめる文乃にもう一度軽くキスをする）
いやらしい文乃が顔を出して来ましたね
淫らに腰が動いていて卑猥な子
（胸を揉み乳首を撫でながら、クリトリスも上下に撫で擦り続ける） ん、ご主人様‥ぁ。
(キスされて甘い声でご主人様を呼ぶ)
ぁん、言わないで、ご主人様。
だって‥ご主人様がきもちいいとこ
触るから‥あっ、ぁん、もっと。
(ピンと尖った乳首のある胸を突き出し)
(クリを弄られてどんどん汁を溢れ流していく) 文乃の気持ち良い所はどこでしょうね
（少し意地悪な表情で甘える文乃を見つめ）
もっと？もっと何ですか？
ちゃんといやらしく卑猥に言って下さい
（固く尖った乳首をきゅっと摘まみ上げ）
（クリトリスを淫汁で濡れた指で挟み上下に細かく擦り続ける） 全部‥
ご主人様が触ってるとこ
全部‥きもちいいの。
あぅっん‥
(乳首を摘まれると腰を突き出し)
はぁ、はあっ‥
クリと乳首がきもちい、いです。
いやらしいマゾ雌犬のクリを
もっといじめて‥ご主人様‥ぁぁっ。
(勃起したクリは汁で濡れて光り) いやらしく言えて、お利口です
（乳首を指で摘まみ引っ張り責めてから、乳首を吸い上げ甘噛みする）
マゾ雌犬のクリトリスが卑猥に勃起してます
腰も淫らに動いていて本当にいやらしい
（クリトリスをより激しく弄り責め、淫汁に濡れたアナルに指を挿し入れ弄る） はぁ、あ、っん、ご主人様に
褒められてうれしい‥んん。
(乳首を吸われ甘噛みされた瞬間ビクビクと体を震わせ)
あっ、乳首たまらな‥い、です。
はぁはぁ‥クリちんぽ発情させて
はずかしいです‥ん、あふっ‥ああっ。
(クリを弄られながらアナルを指で責められ)
あっ、アナルとクリ‥同時だぁ、めっ。
(腰をがくがくと揺らしイキそうになる) 卑猥な言葉、本当にいやらしい文乃
（唇で扱くように乳首をこすり、尖らせては甘噛みする）
いやらしい発情マゾ雌犬のいき顔見せて下さい
（指の本数を増やし、ぐっと奥まで指を出し入れする）
（クリトリスを摘まむようにしてこねこすり上げる） ああっ、乳首、はぁあ
イッちゃう、いっく‥
(執拗に乳首を責められて達してしまい)
(それから火がついたように)
あぁ、壊れちゃ‥あうっ
アナルおかしく、なっちゃあ‥
(指でアナルを犯されて)
ふあ、クリ‥アナル、ああ
イキます‥いっ‥くぅぅ‥
(潮を噴きながら全身を痙攣させて
大きなオーガズムに到達する) （絶頂に達し身悶える文乃を抱き寄せて）
いやらしくて愛おしい文乃
（労るようにクリトリスを撫でながらキスをする） はぁはぁ‥
ご主人様‥ごめんなさい。
文乃だけいやらしく
いってしまいました。
もう眠いですか？
無理しないで‥ご主人様。
はしたないペットで
ごめんなさい。 いやらしくはしたない文乃も愛おしいです
（ぎゅっと文乃を抱き締めて）
文乃に触られた所がまだ固いままですが、眠たくなってしまいました いやらしくはしたない私も
ずっと愛してくれますか？
ご主人様の硬くなったおちんぽ‥
夢の中でたくさんいただきますね。
お疲れなのに‥遅くまで
ありがとうございます。
おやすみなさい‥
大好きなご主人様‥ (眠りについたご主人様を撫でて
おでこにキスをする)
ご主人様‥
愛おしい私のご主人様‥
また明日‥ちゅ。
(唇にそっとキスをしてから目を閉じる) おはようございます
朝から雨が降っています
文乃の体調が心配です こんにちは。
朝から雨です。
頭が痛いので薬を飲みましたが
あまり痛みがおさまらず。
ご主人様は大丈夫ですか？
午後も乗りきれますように。 おかえりなさいませ。
雨で寒かったでしょう。
お疲れ様でした。 ちょうど帰る時間帯の雨脚が強かったですね
文乃は体調大丈夫ですか？ 薬を飲みましたが
まだちょっと頭が鈍く痛いです。
ご主人様に抱きつきます。 大丈夫です。
慣れてますから。
ご主人様はいつも優しいです。
甘えてばかりですみません。 私に甘えられるのは文乃だけです
気にすることありません 特別な感じがして
うれしいです。
ご主人様を独占してますね。
(首筋に顔を埋める) 特別な感じ、ではありません
文乃は特別なんです
私の大切で可愛い文乃 ありがとうございます‥ご主人様。
(照れて真っ赤になって首筋に吸いつく)
んっ‥ご主人様に可愛がってもらえて
本当に幸せです。 甘えん坊ですね
（文乃の髪を優しく撫でて）
耳まで真っ赤にして可愛いです
（首筋から文乃の唇を離しキスをする） ご主人様‥。
(撫でられてうれしそうに微笑み)
ご主人様が甘いことを
言うから‥です。
ん、ちゅっ。
(ご主人様の唇を何度も啄む) 文乃が可愛いのでつい甘やかしてしまいます
（文乃の唇を吸い舌先でくすぐるように舐める） 甘やかされて‥
どんどんご主人様を
愛してしまって。
ご主人様のことばかり
考えています。
ん、ふっ‥んん。
(くすぐったそうに唇を結ぶ) 本当に文乃は可愛い
そんなことを言って良いのですか？
愛おしいさが有り余ってしまい意地悪したくなります ご主人様になら‥
意地悪されてもいいです。
でも‥どんな意地悪かにも
よるかもしれない‥。
さみしいのはいやです。 文乃が寂しくなるようなことはしません
（体をずらし文乃の足の間に入り）
（足を開かせクリトリスの包皮を舐める） あぁ‥ご主人様‥
(いきなり足の間に移動したご主人様に舐められ)
そんな‥や、ぁ、ダメで‥す。
欲しくなっちゃうから。 意地悪したくなると言いました
（左右の陰唇にも舌を這わせつつ、クリトリスを剥くように舐める） はうっ‥んっ‥
ご主人様‥そんな意地悪‥
ぁっ、はぁっ‥やぁっ。
(淫裂からは汁が溢れ出し)
(ぷっくりとクリは勃起していて) こんな意地悪、文乃は嫌いですか？
（割れ目を広げ膣口の淫汁を舐めすくい）
（勃起したクリトリスをしゃぶるように吸い舐め回す） きもちいくて‥
おかしくなっちゃうし‥あぁん。
ご主人様のおちんぽが、はぁっ
欲しくて我慢できな‥ぁぁ、やぁん。
(腰をがくがくと上下に揺らして堪え) おかしくなって下さい
いやらしい変態マゾ雌犬らしく淫らに
（クリトリスを弾き舐め、時折甘噛みする）
（膣に指を挿し入れクリトリス裏を押し上げるように擦り付ける） はぁはぁ‥ああっ。
(クリを甘噛みされて嬌声をあげ)
あっ、ご主人様‥はぁん。
変態マゾ雌犬‥はそんなふうに
されたらすぐに‥ん、あぁ、
いくっ‥ぁ、出ちゃっ‥
(中を指で擦られるとピンと両足を硬直させ、潮を噴きながらクリイキしてしまう)
(くわえこんだ指を食い締めたまま) お漏らししてはしたない子
（絶頂感に強張る文乃の乳首を甘噛みして）
（指を締め付ける膣壁を押し返すようにしてクリトリス裏を愛撫する） はぁはぁ‥ごめんなさ‥
おもらしする変態マゾペットに
おしおきを‥あひっ、んん。
あぁ‥中、はぁはぁ‥欲しい。
(乳首を噛まれると首を振って悶え)
(中が求めるようにうねって締めつけ) お仕置きねだるなんて変態マゾ雌犬
（膣壁を撫で押し上げる早めを増して）
（甘噛みした乳首を労るように吸い舐め回し、再び甘噛みする） や、ぁ、ほんとは‥
お仕置きはやぁ、ひぁ、ああっ。
乳首、あぁ、いくっ‥
また出ちゃっ‥いっく‥んんっ
(硬く赤く腫れた乳首を震わせて、また潮をたっぷりと噴きながら達してしまう) いやらしい発情雌犬の顔ですね文乃
（再度絶頂に達した文乃を抱き締め、満足気に見つめる）
意地悪されて嬉しかったですか？
（文乃の頬を撫でキスをする） はぁはぁ‥
(自分だけ何度もいかされてしまって恥ずかしそうに)
見ないで‥ご主人様‥。
発情雌犬のかお‥恥ずかしいです。
こんなきもちよすぎる意地悪‥
私だけ‥申し訳ないです。
(ご主人様の唇を優しく吸い)
ご主人様は興奮しましたか？ 文乃のいやらしい姿に興奮しています
最後まで犯したいのですが、眠たくなってしまいました
文乃を欲求不満にしてしまう意地悪かもしれませんね
（文乃の舌を舐め絡めて）
愛おしくてたまりません 興奮してもらえたなら
文乃はうれしいです。
昨夜も今日もご主人様が
勃起させてくれてたなら。
明日もお仕事ですから寝ないと。
欲求不満‥
たしかにご主人様のおちんぽで
犯される妄想ばかりしています。
(舌を絡め舐め吸いつくし)
愛しています‥ご主人様
このあと夢でいやらしいこと
続きをしましょう。 私の勃起ペニスは文乃の割れ目に擦り付けて眠ります
（文乃をぎゅっと抱き締めて）
愛おしい文乃
夢で犯します ‥ご主人様のおちんぽ‥
感じながら寝ます。
硬くて熱い‥
おやすみなさい‥ご主人様。
(濡れた淫唇でご主人様を挟んだまま)
(ご主人様を抱いて撫でながら眠りにつく) おはようございます
晴れて良い天気で暑くなりそうです
寒暖差に疲れてしまいそうです
文乃も気を付けて下さい おはようございます。
午前中から暑いですね。
窓を開けていると爽やかですが
動くと汗ばむ陽気です。
体調崩さないように
気をつけますね。
ご主人様もお仕事頑張ってください。 今日は晴れて暑くなったり雨になって肌寒くなったりと、調子の狂う日でした 雨降り出したのですか？
たしかに日中は暑くて
買い物に出かけただけで
少しバテてしまいました。
日傘が手放せない陽射しですね。
ご主人様‥
お疲れなら横になって
ゆったり休んでください。 昼間は暑かったですね
会社もクーラーが作動していました
夕方にかなり強い雨が降って、気温が一気に下がった感じです
文乃は暑いのが苦手でしたね
涼しい部屋で文乃を抱き締めていたいです そうだったのですね。
一気に気温が下がると
体調には良くないですね。
はい、暑いのは苦手です。
今はだいぶ肌寒いくらい。
ご主人様に抱きついて
横になります。
落ち着きます‥ご主人様の温もり。 私も文乃を抱き締めていると安らぎます
肌寒いのなら足も温めますね
（足を絡ませ体を密着させる） んっ、ご主人様‥
あったかいです。
(足を絡ませあうと温もりがより伝わり)
優しいです‥今夜も。
(ご主人様の髪を撫でる) このスレッドは１０００を超えました。
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