12球団総合雑談スレ★198 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>768
数字の上でもそうなんよな
吉村の重用だけはわからん 納得のいく采配じゃないからなぁ
柳田おらん、李大浩ギリギリで補強できなかったからしょうがないよね。ならまだわかるけど
なんでそれ使ってこれ使えへんねんが多すぎるからね
吉村も五十嵐も明らかに調子良くないのに、昔はバリオスとか 存在的には意図はわかるけど今年はびっくり箱もやれてないからな
将来性があるような若手でもないのに意味わからん
一説ではよく練習してるとか ビハインドなら五十嵐でなんとかなるだろうとか甘すぎるんだよなあ・・・一点争う天王山やで
いつも力の入れどころがおかしい。去年の緒方が普通に見える 監督がアホすぎて野球できひん
@hawks_immy2
工藤監督が出待ちしてるホークスファンに「すいません。残り試合一つも負けないつもりで」と言ったら
一人のおっちゃんが「その一つも負けたらダメな試合が昨日と今日やろが！もうお終いや！」と工藤監督に言ってた・・・
去年とか戦力があるからね、ない時の手腕がー言われてたけどそれより酷いやん
ちょっとパーツなくなればこれよ
そして謎の執着 去年散々叩かれた緒方が今年持ち上げられて去年散々持ち上げられた工藤が今年叩かれる おーやめたれやめたれ工藤
アホみたいな掌返しするファンのおるところで我慢することないぞ 最初から掌返すこともできずに発狂してたチームのファンは優勝争いもできずに気楽なもんやねw
大体、去年の手腕って秋山の作った戦力にのっかってただけやん 去年のバケモンみたいな柳田もおらんしデホもおらんし
投手も二保とか寺原とかサファテとか単純に去年と比べられん 気持ちはとてもよく分かるけどそういうのはファン集合スレ建ててそっちでやってくれや やっぱりガッツが監督か
もし来季も下位に沈んでたらガッツも叩かれてしまうんかな… ２１日の楽天戦で今月２度目の頭部死球を受けた清田が、２４日のオリックス戦に先発で復帰する見込みとなった。
楽天戦が中止となったこの日は別調整だったが、伊東監督は「打撲だけで意識もはっきりとしている。次の試合にはいけそうです」と明かした。
その上で、「短い期間に２度はない。おはらいが必要だ」と助言（！？）も忘れなかった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160923/mar16092305000001-n1.html
清田無事、アンドお祓い命令 >>783
マジかいな！
ガッツすき家から複雑な気持ちや 阪神福原忍投手（３９）が２３日、引退することが決まった。
阪神がこの日に発表し、午後から西宮市内のホテルで引退会見を行う。
９８年ドラフト３位で東洋大から入団。１年目から中継ぎで１０勝を挙げた。１１〜１５年は５０試合登板し、中継ぎの柱を担った。１４、１５年には最優秀中継ぎ投手を獲得。阪神一筋１８年で投手キャプテンを務めるなど兄貴分的存在であった。
今季は１軍で８試合にとどまっていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714119.html
福原引退で今日会見
お疲れ様 おはぎはまだまだやれるイメージしかないからいたたまれない気持ちになるわ… ・顔が思い出せない
・思い出そうとすると大竹が出てくる
・本名川井進なのに雄太
・雄大じゃなくて雄太
・同じチームに大野雄大がいる
・楽天に同じ苗字がいる
・そいつもどんな顔なのか思い出せない 中日の雄太投手（３６）が２２日、今季限りでの引退を発表した。ナゴヤドーム内で会見に応じ、
「ドラゴンズひと筋でやってきて、この球団で終わりたいと決めていた」と口を真一文字に引き締めた。
雄太は日本通運から２００４年ドラフト４位で入団。５年目の０９年に球団記録の開幕１１連勝を達成し、
「サンデー川井」の異名でチームをけん引した。一番の思い出は１１年のリーグ優勝とポストシーズン。
「優勝の瞬間を味わえる人もいるし味わえない人もいる。その中に加われて幸せだった」と振り返った。
その一方「自分の思う結果が出なくて、それを乗り越えられなかった自分もいた」と瞳を潤ませて声をうわずらせた。
昨季は３試合０勝２敗に終わり、今季は一度も１軍登録がなかった。
それでも「悔いの残らないように練習してきた。充実した１年だった」と言い切った。
今後の進路は未定というが「（若手が）教えてほしいことがあれば教えていきたい」と指導者への転身を希望した。
２５日の阪神戦（ナゴヤドーム）で引退登板に臨む予定。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160923-OHT1T50029.html 中日の岩田慎司投手（２９）が２２日、今季限りでの引退を発表した。
ナゴヤドーム内で会見に応じ、「自分の思うボールが投げられなくなってきた。
そろそろ限界かなと思った」とユニホームを脱ぐ決断に至った理由を口にした。
一番の思い出は２０１０年７月１９日、横浜戦（ナゴヤドーム）での初先発。
７回２／３を３安打無失点と好投し、プロ初勝利を収めた。「ああいうのをもっと続けたかった」と苦笑いした。
１２年には、ほぼ無回転で不規則に変化する「マジカルフォーク」など変化球を武器にローテの一角として５勝５敗をマーク。
「学生時代から自信を持って投げていた。あの球で勝負できていたら良かったが、
ここ何年かコントロールがつかず、（フォークで）勝負できないもどかしさがあった」と振り返った。
昨季は３試合０勝２敗で、今季は雄太同様１軍登録がなかった。今後の進路は未定。
雄太同様、２５日の阪神戦（ナゴヤドーム）で引退登板に臨む予定。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160923-OHT1T50031.html 西武の次期監督候補に浮上したＯＢの辻発彦氏（５７）が２２日、要請があった場合は就任を検討する考えを示した。
現在、中日で作戦兼守備コーチを務めている同氏は、東京ドームでの巨人戦前に「（西武側から話しを）聞いていないから分からない。話があれば考えるけど」と話した。
一方、西武鈴木球団本部長はこの日、オリックス戦が行われた京セラドーム大阪で取材に応じ、監督人事について「順番を間違えずに（シーズン終了日の）２８日から動きます。全てこれから」と、これまでと一貫した方針を示すにとどめた。
西武、中日とも最終戦は２８日で、全日程終了後に就任を要請する流れになる。
辻氏にはチーム再建、特にディフェンス面の立て直しが期待されている。西武は前日２１日に３年連続Ｂクラスが確定した。
今季はリーグ２位のチーム打率２割６分６厘をマークする一方で、失策数は同ワーストの９７（ともに２２日現在）。守備のほころびが低迷の一因となった。
後藤オーナーも「ひと言で言えば、球際の強さなんだろうと思ってる。そこをしっかりやっていくことだと思っている」と指摘していた。
田辺監督は今季限りで退任する意向を固めており、球団は後任監督をリストアップし、辻氏に絞り込んだ。
同氏は現役時代、二塁手で８度のゴールデングラブ賞を受賞するなど、西武の黄金時代を支えた。引退後はヤクルト、横浜、中日、ＷＢＣ日本代表でもコーチを務めるなど、指導者として経験を積んできた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714018.html ロッテ・アルフレド・デスパイネ外野手（３０）が２２日、球団との残留交渉を希望した。
「このチームはプレーもしやすいし、雰囲気も大好きだ。もちろん、来年もここでプレーしたいと思っている」と話したが、「もうシーズンは終わりそうなのに、まだ話はない」と悲しそうな表情を見せた。
球団はシーズン中に交渉を行わないのが、今までのスタンス。残留交渉はキューバ政府のスポーツ庁が窓口だが、選手の意見が反映されやすいだけに、早期交渉でまずは本人を口説き落としておきたいところだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714026.html ヤクルト小川が「番長」の記録にストップをかける。
先発予定だったＤｅＮＡ戦（横浜）は降雨中止。２４日の広島戦（広島）に回り、さらにプロ初の中４日で、最終戦の２９日ＤｅＮＡ戦（横浜）の先発が内定した。２４年連続勝利を目指す三浦と投げ合う。
「偉大な人ですけど、自分は目の前の試合に勝ちたい」と、簡単には花道を飾らせないつもりだ。現在８勝。連勝で２年連続の２桁勝利を手にする。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1714031.html ソフトバンク・和田の残りレギュラーシーズンでの登板が微妙になった。
１７日のオリックス戦（ヤフオクドーム）で１５勝目を挙げたが、左肘の疲労が抜けず、この日のブルペン投球は取りやめ、「（ブルペンに）入れる感じが今日はしない。ローテは一度飛ばす方向で話はしています」とした。
予定していた２４日の西武戦（西武プリンス）は回避が決定。首脳陣は出場選手登録の抹消はせず、回復を待つ考えだが、現時点でめどは立たない。代役は中４日で中田が先発することになった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/23/kiji/K20160923013404790.html ロッテのイ・デウン投手（２７）が今季限りで退団することが２２日、分かった。韓国出身の同投手が今年度内に同国の「徴兵制度」に基づく兵役につくためで、所属する軍部は未定。
球団関係者は「兵役中でも、韓国プロ野球の２軍やアマ球界との練習試合はあるが、２年というブランクは常識的に判断して厳しい」と説明。イとの兵役後の再契約は困難との見方を示した。デスパイネ、ナバーロ、スタンリッジ、チェンは残留の見込みとなっている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160923/mar16092305000002-n1.html?view=pc ベイスターズ情報@サンスポ – ‏@sanspo_baystars
ベイスターズはロペスと2017 シーズンにおいて選手契約を結んだと発表。
「横浜に残ることができ、とても嬉しいです。横浜という街もチームも大好きで、オフの日も楽しく 過ごすことができるので、家族も大変気に入っています。来季もこの若いチームの力になれるよう 頑張ります」
https://twitter.com/sanspo_baystars/status/779172412252229637 すっげぇ自分のわがままやけど
番長の最後は巨人戦が良かったな ホーム最終戦だから明日雨で急に流れてヤクルト戦は普通にやれる状態じゃないと無理やな 日本野球機構（NPB） – Verified account ‏@npb
【パ・リーグ試合日程追加】
10/4（火） M-E（QVCマリン） 18:15
10/5（水） M-E（QVCマリン） 18:15
（注）10/4が中止の場合は10/5に2試合開催。第1試合13:00、第2試合18:15
#NPB
https://twitter.com/npb/status/779181629830893568 ロッテは２３日、サブローの引退試合となる９月２５日のオリックス戦（ＱＶＣマリン）で、球場正面で３６０度バーチャルリアリティ（ＶＲ）ライブストリーミング映像の無料体験を行うと発表した。
球場内に３６０度カメラを設置し、試合の模様を生配信。特殊なゴーグルを使って３６０度の迫力ある映像が視聴できる。ＶＲの生配信は球界初。
前売りが完売し、急きょ球場正面のパブリックビューイングも決定した一戦。サブローの最後のプレーを球場で見られないファンのために、球団は臨場感ある映像を視聴できるようにＶＲのサービスを決定。５台ほどのゴーグルを用意するという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/23/kiji/K20160923013408300.html 野球日本代表「侍ジャパン」は２３日、都内で会見を開き、来年３月に開催される第４回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で着用されるユニホームが披露された。
新ユニホームは従来のデザインをベースに、過去２回の優勝を象徴するゴールドの円環が襟元と袖にあしらわれ、さらに袖裏には全世代の日本代表の「結束」を表す赤い円環が施されている。
会見に出席した小久保裕紀監督の要望で、トップ代表のユニホームが新しくデザインされた。小久保監督は「あらためて身の引き締まる思い。責任を感じている。１つ使命感を持つということで（デザイン変更を）要望させてもらった」と話していた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/23/0009516625.shtml
http://i.imgur.com/E9w7Cd0.jpg
http://i.imgur.com/GFJmIVw.jpg 里崎引退はライブしてて草生えまくったけどサブローもなんかやるんかな 里崎はライブだけじゃなく引退後のディナーショーで結婚報告してたのが草 【投手】
▼ 菊池雄星（西武）
3試（22回） 2勝0敗 奪三14 防0.41 ☆完投1
▼ 石川歩（ロッテ）
3試（24回） 2勝0敗 奪三16 防1.13 ☆完投・完封1
▼ 増井浩俊（日本ハム）
3試（23回） 3勝0敗 奪三14 防1.17 ☆完投・完封1
▼ スタンリッジ（ロッテ）
3試（20回） 1勝0敗 奪三14 防1.35 ▼ 岸孝之（西武）
2試（17回） 1勝0敗 奪三16 防1.59
▼ 多和田真三郎（西武）
2試（17回） 2勝0敗 奪三24 防1.59 ☆完投1
▼ 松葉貴大（オリックス）
4試（20回） 2勝0敗 奪三16 防2.25
▼ ウルフ（西武）
3試（17回2/3） 3勝0敗 奪三7 防3.06 【野手】
▼ 西川遥輝（日本ハム）
率.379（66−25） 本0 点4 盗5
▼ レアード（日本ハム）
率.361（61−22） 本8 点19 盗0
▼ 糸井嘉男（オリックス）
率.355（76−27） 本6 点11 盗5
▼ 内川聖一（ソフトバンク）
率.353（68−24） 本3 点17 盗1 ▼ 松田宣浩（ソフトバンク）
率.333（60−20） 本3 点8 盗1
▼ 浅村栄斗（西武）
率.333（72−24） 本4 点10 盗0
▼ 森友哉（西武）
率.318（66−21） 本2 点6 盗1
▼ 茂木栄五郎（楽天）
率.317（63−20） 本5 点7 盗1
▼ 山川穂高（西武）
率.362（47−17） 本6 点15 盗0 【投手】
▼ 岩貞祐太（阪神）
3試（25回） 3勝0敗 奪三20 防0.72 ☆完投・完封1
▼ ジョンソン（広島）
3試（21回） 2勝1敗 奪三19 防1.29
▼ 今永昇太（DeNA）
3試（20回2/3） 2勝0敗 奪三24 防1.31
▼ 小笠原慎之介（中日）
3試（20回2/3） 2勝0敗 奪三21 防2.18 ▼ 野村祐輔（広島）
3試（18回） 3勝0敗 奪三13 防2.50
▼ 内海哲也（巨人）
3試（20回） 2勝1敗 奪三15 防4.95
▼ 又吉克樹（中日）
10試（10回1/3） 3勝0敗2H 奪三11 防0.87
▼ 今村猛（広島）
8試（8回） 0勝0敗6H 奪三13 防0.00
▼ 中崎翔太（広島）
7試（7回） 1勝0敗6S 奪三8 防0.00 【野手】
▼ 阿部慎之助（巨人）
率.377（53−20） 本0 点5 盗0
▼ 鈴木誠也（広島）
率.365（63−23） 本6 点12 盗1
▼ 坂本勇人（巨人）
率.354（48−17） 本3 点9 盗2
▼ 筒香嘉智（DeNA）
率.340（53−18） 本3 点14 盗0 ▼ 高橋周平（中日）
率.333（51−17） 本1 点6 盗0
▼ 坂口智隆（ヤクルト）
率.327（52−17） 本0 点2 盗0
▼ 桑原将志（DeNA）
率.323（65−21） 本2 点5 盗2
▼ 高山俊（阪神）
率.309（55−17） 本3 点11 盗0
▼ ロペス（DeNA）
率.231（65−15） 本8 点18 盗0
※成績は9月22日時点
http://baseballking.jp/ns/89858 石川の最高防御率が一歩近づいたンピねえ
ついでに最多勝もとらせちくり〜 梶谷ツーラン
ロペスツーラン
白崎ソロ
筒香グラスラ
ロペスツーラン
筒香ソロ
12得点全部ホームランで叩き出したんか… >>828
まじかよ
筒香、打点、本塁打、プリケツの三冠王あるな 反発係数はようやっと落ち着いたと思ってええんやろか
本数的には1300本くらいで若干物足りんもんがあるが飛び方はそう悪くないよな >>828
相変わらずソロの引っ張りムランしか打たない白崎に草 こんなもんかなって感じ係数は
まだ投手有利やけどさ 2年連続30sの松井裕樹さんはどのタイミングで先発に戻るのか 中日の来季監督として最有力視されていた小笠原道大２軍監督（４２）の昇格が、２９日にも正式発表される可能性が出てきた。
西山和夫球団代表は２３日、「（秋季）キャンプ、秋季練習に支障がないように。新しいスタートを切らないといけない」とし、シーズン終了から１０月３日の宮崎フェニックスリーグ開幕までに、新監督を発表したい意向を示した。
現時点でのチーム最終戦は２８日の巨人戦（東京ドーム）。この日までに小笠原２軍監督への正式な就任要請はしていないが、近日中に白井文吾オーナー、佐々木崇夫球団社長、西山球団代表で最終的な話し合いを行い、水面下で打診する見込みだ。
昨季限りで現役引退した小笠原２軍監督は就任１年目からウエスタン・リーグでソフトバンクと首位争いするなど過去４年で最下位３度、４位１度だったファームを２位まで押し上げた。
コーチ陣とのコミュニケーションも円滑で指導も熱心なことから選手の信頼も厚い。この日、愛知県内で取材に応じた白井オーナーも「よくやった」と評価した。
８月９日に谷繁監督の事実上の解任となる休養が発表され、森ヘッドコーチが監督代行を務めたものの大きく浮上することなく４年連続Ｂクラスが決定し現在は最下位。小笠原２軍監督はファーム全日程終了を報告するため、２４日にナゴヤドームを訪れる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013413570.html 阪神が、福原に対し来季２軍投手コーチの就任要請をしていることが２３日、分かった。
引退会見に同席した四藤慶一郎球団社長は「今のところコメントできるようなものはない」としたが、福原は今季、投手キャプテンを務めるなど後輩からの信頼、人望も厚く、球団側も功労者として位置付けており、水面下で就任を要請している模様だ。
四藤球団社長も将来的な指導者要請の可能性については「候補の１人だと思います。先発、中継ぎ、抑えといろんな経験があるし、故障を乗り越えた苦労人。今年はキャプテン、それまでも若手の相談役として指導力を見せてくれていましたから」と評価している。
福原自身が会見で「まだ引退を決めたばかりなので…」と語ったように、結論は保留しているとみられる。
１８年目の今季は２軍生活が長く「超変革」の担い手となることは叶わなかったが、要請を受諾すれば、投手コーチとして金本阪神２年目の「超変革」を支えていくことになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013413600.html ２２日に海外フリーエージェント（ＦＡ）権を取得した岸田が「生涯オリックス」を宣言した。
１４年オフに３年契約を結んでおり、権利行使となれば来年オフ以降のことになるが「（権利は）なくてもいいくらい。考えたことがなかった」と笑った。
０６年大学・社会人ドラフト３巡目で入団して以降、主に救援投手として１１年間で４１０試合に登板したが、今季はわずか１５試合に投げただけ。
「理想は１つの球団で野球人生を終えること。取ってくれた球団だし恩義がある。何よりもこのチームで優勝したい」と自身も含めた来季の巻き返しに意欲を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013410770.html ヤクルト・今浪が今オフに右膝を手術することを示唆した。
今季は内野で二塁以外全てのポジションを守り、９４試合に出場。得点圏打率．３４４と勝負強い打撃を見せた。一方で古傷の右膝痛は階段を上り下りするたびに痛みが走るほど深刻で「プレーにも支障が出ている。良くなるために手術は選択肢に入れている」と語った。
３日に「甲状腺機能低下症」で出場選手登録を抹消され、２４日の広島戦（マツダ）から１軍に復帰する予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013410840.html 再建へ休日なし！ オリックス・福良淳一監督（５６）がシーズン終了後、即、みやざきフェニックス・リーグの視察に出向くことが２３日、明らかになった。
現時点では１０月１日がシーズン最終戦（対楽天、コボスタ）。指揮官は翌２日に関西に戻り、休む間もなく３日には宮崎に飛んで若手の実戦をチェックするという。
昨年の空前の大補強が失敗に終わり、原点に立ち返って若手育成が新たな命題となったオリックス。指揮官も、なかなかできなかった２軍戦力の把握から１７年シーズンをスタートさせたいという思いだ。
チームの最下位は決定的。それでも来季の指揮を託された。背水の監督２年目へ、休んでいる暇はない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/buf16092405010001-n1.html 今季は主に中継ぎを務めたヤクルト・村中恭兵（２８）、石山泰稚（２８）両投手が、来季、先発に再挑戦することが２３日、分かった。Ｖ奪回へ最重要課題となる先発ローテーション再建へ、第一歩となる。
村中は今季５０試合に登板して７勝３敗、防御率４・０８。先発ローテーションの谷間で２度先発を務めた。先発としては１０年に１１勝、１２年に１０勝と２桁勝利を２度マークしており、首脳陣から「もう一度やらせてみたい」との声が上がっている。
チーム状況に応じて先発、救援とフル回転してきた右腕の石山は、４年目の今季は右肘痛や右肩痛で２度の離脱があり、１１試合の登板にとどまった。昨季は先発で５勝を挙げており、来季の復活へ、１０月のみやざきフェニックス・リーグに参加する予定だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/swa16092405010001-n1.html?view=pc 西武は２３日、ポーリーノ投手とリー投手が帰国すると発表した。両投手は２軍で調整中だったが、クライマックスシリーズ（ＣＳ）進出を逃したことで若手に登板機会を与えるため。
来季の契約に関し、鈴木球団本部長は「見てきた外国人と比べて精査してから返事します」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160923/fig16092322550010-n1.html?obtp_src=www.sanspo.com 阪神一筋１８年。近年はリリーフとして２０１４、１５年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した福原がこの日、引退会見を開いた。
今季、やりくりに苦しんだ継投陣の精神的支柱が来季は不在となる。立て直しが急務な状況で、金本監督が岩崎のセットアッパー転向プランを温めていることが明らかになった。
「２０球前後に制限すれば、素晴らしい球を投げられるだろう。藤川がリリーフに戻って成功したのがいい例。ストッパーにつなぐ八回を任せられる可能性を秘めている」
チーム関係者が明らかにした。
今季は先発ローテの一角として飛躍が期待されたが、１４試合で３勝５敗、防御率３・５８（２３日現在）。１５試合に登板して３勝１０敗、防御率３・５１だった昨季から、勝ち星を増やせなかった。
球速以上に手元で伸びるストレートが持ち味。三振がとれて、粘り強さも増した。そこを生かそうというワケ。指揮官も中継ぎとしての潜在能力に注目。
「『優勝を争うチームには必ず左腕のリリーフがいる』と監督も話している。巨人の山口、ソフトバンクの森福、中日の岩瀬。阪神でいえばかつてのジェフ・ウィリアムスみたいな存在でしょう」と球団幹部は将の構想を明かした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/tig16092405050001-n2.html 現役続行か、引退か。球団が進退が問われる鶴岡と、直接会談する。
「本人がどうしたいのかということを、聞かなければいけない」と球団幹部が明かした。
鶴岡はＤｅＮＡにＦＡ移籍した久保康の人的補償として、２０１４年に阪神入団。昨季は藤浪の専属捕手として、豊富な経験で投手陣をリードしてきた。
しかし「超変革」を掲げ、若手を積極起用する金本政権に代わって出番が激減。原口や坂本の台頭で、１軍初昇格は７月２６日。わずか１０試合の出場で今月１２日に抹消された。藤浪と組んだ８月１７日の広島戦（京セラＤ）では１試合３盗塁を許すシーンもあった。
３９歳の決断の日は確実に迫っている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/tig16092405030004-n2.html Ｂクラスからの巻き返しを図る２０１７年シーズン直前、阪神が最高の相手を迎えて腕試しする。金本虎ｖｓ侍ジャパンの豪華カードが、京セラドームで開催される。
「侍ジャパン」は来年３月７日からＷＢＣの１次ラウンドをキューバ、豪州、中国と東京ドームで戦うが、その直前に大阪で調整する予定。そこで阪神との強化試合が組まれているという。
代表メンバーは現時点では未定だが、時期的に本番を想定した戦いになる。２年目を迎えた金本虎は春季キャンプを終え、開幕の広島戦（日程未定、マツダ）に向けて戦力を見極める期間。
高山、北條、原口ら今季、台頭した若虎がどこまで上積みができたのか。試金石の一戦となる。
阪神は２０１３年にも日本代表と京セラドームで強化試合を行い、伊藤隼の適時打で１−０で勝利。先発・メッセンジャーら４投手が中田（日本ハム）、松田（ソフトバンク）、糸井（現オリックス）らの強力打線を３安打に抑えた。
相手が格上だからこそ金本監督が求める「勝利への執念」も発揮しがいがある。
阪神は「侍ジャパン」以外にも豪州など、日本のライバルチームと対戦する可能性もある。巻き返しを期する虎にとって、いずれも実力を試し、課題をあぶり出しやすい相手。代表選手を踏み台に、より強くなる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/tig16092405040006-n2.html 侍ジャパンが１１月６日から８日にＱＶＣマリンで、世界一奪回を目指す来年３月の第４回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）へ向けた合宿を行うことが２３日、分かった。
１１月１０日から東京ドームでメキシコ、オランダと強化試合（東京ドーム）を行うが、合宿には出場メンバーだけでなく、シーズンの疲労を考慮して招集が見送られた代表主力組も参加し、チームの結束を深める。この日は、ＷＢＣで使用するユニホームが発表された。
世界一奪還へ向けて限られた時間を最大限に活用する。小久保監督は「合宿とまで呼べるかどうか分からないが、集合日は（１１月の）試合よりも１週間くらい前に集合し、練習期間を経てから強化試合に臨みたい」と話した。
関係者によると、１０日からの強化試合を前に、５日に都内に集合、６〜８日にＱＶＣマリンで練習を行うことで、調整しているという。
過去３大会の前年には行っていなかった異例の「秋合宿」には、若手と代表主力組の結束を図る狙いがある。
指揮官は強化試合について「野手はベストメンバー、投手はシーズンの疲労も考慮して招集する」との方針を示しており、主力投手の巨人・菅野、日本ハム・大谷らの出場は免除される可能性は高い。
ただ、合宿に参加することで、強化試合で招集された代表歴の少ない若手と結束を図ることが可能となる。都内ホテルでの宿泊で寝食をともにすることで、選手同士でコミュニケーションも深められる。 練習では、ＷＢＣ公式球を使用する。オフに入る前に、日本の統一球よりも滑りやすいとされるＷＢＣ公式球の順応へ着手する。合宿を行うことで、選手間で対応策の共有もでき、個々の課題や目的意識も明確になる。
過去３大会はシーズンオフに選手個別にＷＢＣ公式球を渡し、自主トレを経た上で、チームとしての対応は翌年２月中旬の直前合宿で行っていたのが実情だった。
合宿には、強化試合出場の２８人を含め３５人前後の参加が予想される。
「選手を信じて、ユニホームを着ている全員が同じ方向を向いて、同じ気持ちで世界一奪還に向けて戦っていきたい」と小久保監督。チームの結束へ、抜かりのない準備を進めていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013412270.html プロ野球巨人の野球賭博事件で、元選手を客としていた胴元役を相手に賭博を開いた疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策４課は２４日、賭博開帳図利の疑いで指定暴力団山口組系組員の男３人を逮捕した。
一連の事件では、同ほう助などの罪に問われた元選手笠原将生被告（２５）の公判で、胴元役と暴力団関係者のつながりが指摘されていたが、関与が明確になったのは初めて。組対４課は元選手らが賭けていた金が暴力団に渡っていたとみて調べる。
捜査関係者によると、３人は、元飲食店経営斉藤聡被告（３８）＝賭博開帳図利罪で公判中＝を相手に、プロ野球と高校野球の試合を対象にした賭博を開き、手数料を得ていた疑いが持たれている。
野球賭博の主催者側は「大胴元」「中胴元」「小胴元」の階級に分かれているといい、斉藤被告は小胴元で、今回逮捕状を取った３人はより上位の中胴元とされる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013413890.html ヤクルト・真中満監督は２３日、山田哲人内野手への過度なタイトルアシストを否定した。
すでにＢクラスも確定し、残りは５試合だが、「個人の記録のためにチームを動かすのは好きじゃない。チームの順位が確定するまでは、打順やメンバーも今まで通りでいく」。あくまでも個人より組織を優先する考えだ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/24/0009518549.shtml ロッテ・唐川侑己投手（２７）が２３日、ＣＳファーストＳの“第三の男”に浮上した。故障から復帰する２５日・オリックス戦（ＱＶＣマリン）の結果次第で、ＣＳ第３戦のマウンドに上がる。
ＣＳ第１戦の先発は涌井、第２戦は石川の２枚看板が確実。第３戦はこれまでの実績から唐川がスタンリッジと候補になる。ただ、唐川は８月２４日に左脇腹痛で出場選手登録を抹消され、その後腰痛も判明。ここまで２軍で調整を続けてきた。
唐川はこの日、ＱＶＣマリンで軽い調整。「自分で準備するのが一番大事です。しっかり持ち味を出せば結果がついてくる」と意欲をのぞかせた。周囲を圧倒する投球で“第三の男”を射止める。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/24/0009518561.shtml パ・リーグ最下位のオリックスが、前人未到の大記録に挑戦している。ワーストではない、プロ野球記録だ。それは捕逸０。
過去はセで１９７９年の広島、パでは８１年の近鉄、２００７年のロッテの１が最少。残り７試合。捕逸なしでシーズンを終了すれば記録更新となり、球史にその名を残すことになる。
オリックスで最後に記録された捕逸は昨年８月２９日、ロッテ戦の六回に山崎勝。以来、１６２試合、一つもない。長いプロ野球の歴史でシーズン最少は１。先人たちも達成できなかったパーフェクトにオリックス捕手陣がその手を届かせようとしている。
今季マスクをかぶった捕手はプロ３年目・若月の７７試合を筆頭に伊藤６４試合、山崎勝４３試合、伏見、田中、斎藤俊と６人。そのいずれもがミスでボールをそらすことがなかったことになる。
昨季はリーグ５番目の捕逸１０。大幅減の原因を鈴木バッテリーコーチはこう分析する。
「追い込んでからだけでなく、すべてのボールに対して常に止めにいくようにずっと言ってきた。走者がいてもいなくても。何でも止めにいくことで準備ができているのかもしれない」 無走者なら２ストライク以降でなければ、振り逃げされることもないが、常にボールを止めることで、いざというときも自然に反応できているのではないかとみている。
加えて捕手陣の意識の高さも口にした。
「ワンバウンドを止める練習は毎日じゃなくていいと言ってる。でも選手の方から毎日、率先して来る。その積み重ねもあると思います」
若月は「当たり前です。歯を磨くのと同じ。毎日やるものだと思ってます。ウチは先輩がみんな止めるのがうまい。僕も自信はあります」と胸を張る。
昨季６個だった伊藤は技術面の改良を明かした。「打撃と同じでボールを捕りにいっていた。今はできるだけ引きつけて捕るようにしている。（サインで）要求している以上、止めないと投手との信頼関係に関わる。全力で止めてます」。
残り７試合。記録達成の期待がかかる。伊藤が「オリックスの捕手として記録達成できれば自信になる」と言えば若月も「いつも捕れなくても止めにいきたいと思っている。最後まで続けるだけです」と意気込んだ。
し烈なＶ争いの裏で地味ながらオリ捕手陣のパーフェクトにも注目したい。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/24/0009518554.shtml >>849
ワーストではないって注釈がなぁ…たしかに勘違いしたけど… 何気に若月いけるやん
まぁこう言う記事出たら意識してあかんとかあるけどさw >>856
草
>>843
サンキューニュースニキ
阪神ボコボコにされてまう 中日・岩田慎二投手（２９）と雄太投手（３６）が２３日、ナゴヤドームで今季限りでの現役引退を発表し、記者会見を開いた。
黄金期の一翼を担った両投手は２年間にわたり勝ち星がなく、今季は１軍登板もなし。
今後は球団スタッフとして第二の野球人生を歩む見込みで、
岩田は２４日の阪神戦（ナゴヤドーム）、雄太は２５日の同カードで引退登板する。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201609/CK2016092402000107.html >>858
もう雄太の名前ネタも使えなくなるんやなって ＤｅＮＡの須田幸太投手（３０）が緊急降板した。
５―５と同点に追いついて迎えた７回、この回から登板したザガースキーが
２死から亀井にストレートの四球を与えると、３番手としてマウンドへ。
坂本に四球を与えて２死一、二塁とピンチを広げ、続く４番・阿部に対して初球を投じた際に左足を痛めた。
投げた瞬間、左太腿裏を手で押さえた須田は苦痛に顔をゆがめ、そのまま動けず。
両肩を抱えられてベンチに下がった際には左足を一切動かすことができなかった。
貴重な中継ぎとしてチームを支える須田は、この試合がチーム最多の今季６２試合目の登板だったが、７球で無念の降板。
球団初のＣＳ出場を控えるチームにとっても痛いアクシデントとなった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/24/kiji/K20160924013415180.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
