12球団総合雑談スレッド ★221 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヤクルトのロス・オーレンドルフ投手(35)が14日、自由契約選手として公示された。球団からウエーバー申請がされていたものの、一週間以内に他球団から獲得の申し入れがなく、野球協約第120条により自由契約となった。
オーレンドルフは来日1年目。球団の助っ人投手では最高年俸となる1億7600万円で契約したが、4試合で0勝1敗、防御率5・50の成績に終わった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/14/kiji/20170914s00001173185000c.html >>646
名古屋の地球環境学?の武田みたいなもんやな(適当) >>650
スポナビやるやん!
オフ解約少し伸びたわ >>655
白村よう知らんかったけどそっくりで覚えた 右足の腓骨骨折からの復帰を目指す阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)がブルペン入りを猛アピールした。
鳴尾浜球場で14日、キャッチボールするメッセンジャーに福原忍二軍育成コーチ(40)が声を掛けると、助っ人右腕はすかさず「ブルペンで投げていい?」と質問。
福原コーチがうなずくと、メッセンジャーは「彼はいいって言ったぞ!」とトレーナーに大声で叫んだ。この日もブルペンで投げることはなかったが「状態は良くなっている」と今季中の復帰に並々ならぬ意欲を燃やしている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/766186/ オリックスは14日、縞田拓弥内野手(30)が13日に神戸市内の病院で、右膝の関節内骨片除去手術を受けたことを発表した。
内外野をこなすユーティリティーさが売りの縞田は、プロ6年目の今季、5試合に出場し1打点、打率1割4分3厘だった。今後は患部の状態を見ながらリハビリを行っていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170914-OHT1T50197.html メットライフ胴上げ阻止は西武と楽天がともに三連勝か
必死に阻止しても楽天負けたら見せつけられる西武はたまらんなあ 3年連続でBクラスと低迷していた西武ですが、今季は後半戦好調で現在リーグ2位につけています。好調の要因として秋山翔吾、浅村栄斗ら昨季までの主力や、山川穂高、源田壮亮ら若手など、野手が注目されがちですが、投手陣の活躍も見逃せません。
西武のここ数年のK%(奪三振割合)とBB%の変化を表したものが表1になります。
https://i.imgur.com/CW6EQec.jpg
昨季は9.5%と両リーグで最も高い割合で四球を与えていた投手陣が、今季は7.3%とパ・リーグで最も四球を抑えています。西武の投手陣に何が起こったのでしょうか。
この現象と関係がありそうなのが土肥義弘投手コーチの存在。土肥投手コーチは昨秋のキャンプから四球を減らすため、投手陣に「ストライクゾーンを甘めに設定して投げさせた」というのです。
四球が激減 西武投手陣を変えた“ストライクゾーン改革”(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/211719
投球時の狙いを甘くすることで、成績が良くなるというのは逆説的ではありますが、今回は、この劇的な与四球減の背景にある投球内容の変化を見ていきたいと思います。 チーム全体のBB%の低下は確認できましたが、個人レベルではどうなっているのでしょうか。西武の主な先発・救援投手を対象に、2016年と2017年のBB%を比較したものを以下の図1に示します。
https://i.imgur.com/8LTOwRo.jpg
この図は右に行くほど2016年のBB%が高く、上に行くほど2017年のBB%が高いことを示します。図中の斜線より上にあれば2016年よりもBB%が上昇、下にあれば低下したことを示します。
先発・救援ともに2016年からBB%を低下させた投手が多くなっています。また、今季投球回の多い菊池雄星、野上亮磨、十亀剣、多和田真三郎ら先発陣のBB%が下がっていることがチームレベルでの与四球の減少に結びついているようです。
それでは、これらの投手のストライクとボールの割合がどうなっているかを2016年と2017年で比較したものを以下の表2に示します。
https://i.imgur.com/MDNQzvD.jpg
ほとんどの投手でボールの割合が低下し、その分ストライクの割合が増えています。また、多和田、野田昇吾、高橋光成の3投手を除いてF-Strike%(初球ストライク率)も高くなっています。
BB%の低下の背景には、全体的にボールが減り、初球からストライクを取っていくスタイルへの変化があることがわかります。
今回はこの中から先発と救援からそれぞれ1人ずつ、菊池と武隈祥太をピックアップしたいと思います。 まずは菊池、武隈の打席結果発生時のカウントについて、2016年と2017年を比較してみたいと思います。
四球が減ったということは、そもそも3ボールになるケース自体が減少したのか、それとも3ボールになるケースにそれほど変化はないものの、その状況で四球を出さずに切り抜けることができたのかを確認するためです。分析の結果を以下の図2に示します。
https://i.imgur.com/zCBYiRQ.jpg
2人とも図中赤色の「3ボールで決着のついた打席」の割合自体が減っていることを確認できます。この3ボールの減少分が、菊池の場合は0ボールと1ボールでの決着の増加、武隈では0ボールでの決着の増加へとつながっています。
四球のリスクがある3ボールとなる状況自体がそもそも減っているというのが、この結果から見えてくる2017年の特徴といえます。
ただそれでも3ボールになるケースが0になったわけではありません。3ボール時の投球コースとその結果をまとめました。まずは菊池のデータを以下の図3に示します。 https://i.imgur.com/GeeysVi.jpg
2016年は高めに抜けるボールが多く、その球が多く四球になっていることが確認できます。また右打者の膝下のあたり、低めボールゾーンに外れる球も2017年は少なくなっています。
https://i.imgur.com/xG6tbro.jpg
武隈は救援投手なので、先発の菊池と比較するとデータは少なくなりますが、それでも違いを確認することはできます。
2016年に見られたストライクゾーンの真ん中から高めへの投球が減少し、2017年は低めへの投球が中心となっていることを確認できます。またインコースやアウトコースに外れての四球が減少しています。
3ボールという与四球リスクの高い状況においても、菊池、武隈は、2016年よりも投球の的が絞れているように見えます。 西武投手陣の与四球減少の裏には特に先発陣のストライク率の上昇があり、分析した菊池や武隈は3ボールの機会自体を減らし、また3ボールからの投球でもまとまりを見せていることが確認できました。
こうした四球の減少が土肥コーチのアドバイスに基づくものなのであれば、大きな手柄です。大幅な戦力の入れ替えではなく、既存の戦力の投球内容を改善させたということになります。これは容易なことではありません。
もし制球を安定させる方法として狙いを甘くするのが有効であれば、ある種の皮肉ともいえます。こうした指導が四球の減少を生んだのであれば指導法の選択肢に加えて良いのではないでしょうか。
「日本は緻密な野球が売りで〜」とはよく聞きますが、精度の高いプレーのためには細かい指示が必ずしも必要というわけではないのかもしれません。
http://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53262 阪神・安藤が、今季限りで現役を引退することが14日、わかった。
15日に球団から正式発表され引退会見を開く。
球団によると、安藤に対してコーチやフロントなどのポストを打診している模様だが、まだ決まっていない。
また引退試合についても、球団は検討しているという。
甲子園最終戦となる25日のDeNA戦などが、候補となってきそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/tig17091505050001-n1.html
安藤引退 ヤクルト・星が右肘を疲労骨折していることが14日、分かった。
右肘の張りを訴えて8日に出場選手登録を抹消され、13日に東京都内の病院で検査を受けていた。
当分はノースロー調整の見込みで、今季中の復帰は絶望となる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/swa17091505010002-n1.html
両アキレス腱痛からの復帰を目指すソフトバンク・川崎、19日からのウエスタン・オリックス3連戦に同行する予定。
左手親指骨折からのリハビリを続ける内川も、早ければ22日からの同阪神3連戦での実戦復帰を見込んでいる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/358665 プロ野球のセ・パ両リーグが9月14日現在の球団別入場者数と平均試合時間を発表した。
1試合平均入場者数では阪神が4万2401人で12球団トップ。前年比では楽天が10・7%増の2万4998人でトップだった。リーグ別ではセが前年比1・5%増。パが0・2%増。
オリックスは前年比10・9%減の2万2409人。他にはロッテ(6・3%)、中日(4・3%)、巨人(1・6%)が前年を下回った。
平均試合時間は9回試合でセ・リーグは3時間7分(前年3時間10分)。パ・リーグは3時間10分(前年3時間13分)で、ともに短縮傾向にあった。
球団別の1試合平均入場者数は次の通り
【セ・リーグ】広島=3万639人(2・8%増)、巨人=4万1281人(1・6%減)、DeNA=2万7858人(3・7%増)、阪神=4万2401人(2・6%増)、ヤクルト=2万5866人(4・2%増)、中日=2万7663人(4・3%減)
【パ・リーグ】日本ハム=2万8803人(1・7%増)、楽天=2万4998人(10・7%増)、西武=2万3186人(4・6%増)、ロッテ=2万118人(6・3%減)、オリックス=2万2409人(10・9%減)、ソフトバンク=3万5100人(1・0%増)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001173215000c.html 日本ハムは、23日からファンクラブ会員を対象に「2018ファイターズ定期券」を発売する。一般販売は24日から。
「2018ファイターズ定期券」は、2018年に札幌ドームで開催される日本ハム主催のオープン戦、パ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦で利用できるカードタイプの年間入場券。1試合あたり789円(※今季の参考価格)から観戦でき、試合ごとのチケット購入は不要となる。
席種はB指定席三塁側・レフト外野指定席・自由席(内野自由席・外野自由エリア共通)の3種類。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001173147000c.html ヤンキースの田中将大投手(28)が14日(日本時間15日)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回8安打2失点の力投で節目の日米通算150勝に到達した。
田中は初回以外は毎回走者を出しながらも要所を締め、4、6回のソロ本塁打による2点のみに抑えると、味方打線は14安打13得点と大量援護。通算278試合目で日米通算150勝に到達した。
1950年の2リーグ制以降に入団した投手では、松坂大輔投手(現ソフトバンク)の285試合を抜いて日本投手最速。
試合後、中継するNHKのインタビューに応えた田中は「味方の大量援護が非常に大きかった」と打線に感謝。
150勝については「プロ野球選手になったときには遠く感じた数字。一つ一つの積み重ねで、それだけ続けてこられたのは良かった。選手生活の中で携わってきてくれた人のお陰。感謝したい」とコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007159000c.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中に復帰する可能性について、サービス監督が「100パーセント否定するわけではないが、極めて低い」と語った。球団公式サイトが14日に報じた。
岩隈は5月にDL入りし、6月にマイナーで2試合に登板したが、回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。今月9日には実戦形式で投げたという。同監督によると、現在は複数の医師に所見を求めながら復帰への方策を模索している。
今季は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。昨季にメジャー自己最多となる16勝(12敗)を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007163000c.html 快進撃を続ける大リーグのインディアンスは14日、地元クリーブランドのプログレッシブ・フィールドでロイヤルズと対戦。
1―2で迎えた9回裏の2死1塁からフランシスコ・リンドア(23歳)の左翼フェンス直撃の二塁打で追いつき、延長10回裏にジェイ・ブルース(30歳)の右翼線への二塁打でサヨナラ勝ちを収めた。
これで8月23日のレッドソックス戦で1―6で敗れて以来、破竹の22連勝。前日に樹立したア・リーグの連勝記録を更新し、ジャイアンツが1916年に樹立した大リーグ記録(26)まであと「4」と迫った。
ジャイアンツの連勝記録はすべて当時の地元ニューヨークで記録したもので、12連勝のあと1―1で引き分け(対パイレーツ)があり、その後14連勝を飾っている。
引き分けになった試合はダブルヘッダーの第2試合で8回まで1―1。しかしここで雨が降り出し、止んだ時には日が暮れていた。
まだ照明設備のない時代。やむをえず次の日にその試合を最初からやり直したのだが、決着がつかなかったゲームを“再試合”にしたことで連勝記録が認められることになった。
なおインディアンスはこの日がロイヤルズとの4連戦の初戦。残り3試合に勝って、19日に敵地アナハイムで行われるエンゼルス戦に勝てば、そのジャイアンツの記録に並ぶことになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/15/kiji/20170915s00001007196000c.html ヤクルト、西武、日本ハムで活躍した米野智人さん(35)が今年3月、東京・世田谷区代田の下北沢に「ナチュラルキッチン イニング+(プラス)」を開店した。
下北沢駅から徒歩1分の立地のよさと、ゆったりと落ち着ける店内。オーガニックバターとして話題の「ghee(ギー)」を使った料理や小麦、大麦など穀物に含まれるタンパク質を摂取しない「グルテンフリー」の食事を用意している。
元プロ野球選手がグルテンフリーの店は意外だが、米野さんは「現役最後の年にグルテンフリーの食生活にしたら、体が軽く感じるようになったんです。寝覚めも良くて。体に良く、おいしい料理を提供したいと思った」と力説。
食材の調達から調理、接客と休む間もなく働いている。
“ポスト古田”として期待を集めた。北海道・北照高から2000年ドラフト3位でヤクルト入団。06年には古田敦也兼任監督の後釜として116試合に出場した。
2010年には西武にトレード移籍して外野手に転向。16年には日本ハムで選手兼バッテリーコーチ補佐としてプレーした。
捕手、指導者として培った視点は飲食店の経営にも生きている。
店名には理由がある。実家は札幌市で喫茶店「珈琲倶楽部イニング」を営む。自分らしさを加えて「ナチュラルキッチン イニング+(プラス)」とした。
玄米・黒米を使ったグルテンフリーギーチキンカレーは絶品だった。「米にこだわって、野菜にもこだわっていきたいですね」と名字にかけて笑った米野さん。新しい道を着実に歩んでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170915/swa17091514400004-n1.html?view=pc 怪我込みで今後を期待して獲得したんだから今オフ自由契約とかはないやろがおちおちしてられんな 明日優勝したら日曜日台風直撃でスポーツ新聞買いに行けれんやん 自分とこは試合は中止になったけど対象チームが試合やって場合はライブビューイングみたいなんするんかね? 広島は15日、マツダスタジアムで行われる16日のDeNA戦が、台風の接近による悪天候で中止になった場合でも開場すると発表した。2位阪神の中日戦(甲子園)を大型スクリーンで放映し、広島の優勝が決まればセレモニーを行う。同日のチケットがあれば入場できる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000147-jij-spo
ソフトバンクは15日、優勝マジック1で迎える16日西武戦(メットライフドーム)をヤフオクドームでもパブリックビューイングを行うと発表した。
ただし、途中までは球場の大型ビジョンを見て応援することはできない。当日は「リレーマラソン」のイベントが開催されるためで、午後2時に試合開始だが、午後4時まではスタンドに入ることはできない。
午後1時45分からパブリックビューイングの観客の入場は可能だが、スタンドが開放されるまではコンコースに備えられている小さなモニターでの観戦となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00003768-nksports-base
どっちもやるみたい >>703
昨日なんとか逃れたのに、またかと思ってビビったわw時事通信さん頼むで >>678
サンガツ
武隈どうしてるんやろ
>>699
よっしゃ明日西武が勝てばええ話やな! 西武も負けられん状態やもんな
まだマジック対象は楽天か?胴上げ見るのは胸糞だけど楽天負けて優勝決定が西武に一番良いシナリオやろか メットライフドームとかいうドームのようなものは壊れてしまえ 迫りくる“Xデー”に西武ファン戦々恐々!?直近8年間で5度の屈辱
https://baseballking.jp/ns/130375
ええ… せやろなw
なんか常に胴上げされてる気がしたもんw 逆にもう慣れたかもしれん
今回は違うけど試合に勝ったのに相手が胴上げしてるのもまた変な気持ちやろな 米野、お茶!wは実家が喫茶店から来てる説は当初からあった >>712
マジック対象が西武に移ったらしいから三連勝すれば回避できそう やくせんでは元々米野がお茶を出すAAがあったからな NHKBS1 プロ野球「西武」対「ソフトバンク」
▽緊急生中継!優勝マジック1 ソフトバンク・2年ぶりパリーグ制覇なるか!
▽小早川毅彦さん解説で所沢メットライフDから
▽西武は3年連続で優勝を見届けてしまうのか…
https://tv.yahoo.co.jp/program/34562014/
NHKにもバレてて草 【虎生え抜き17年 狩野が引退へ】阪神の選手会長・狩野恵輔が今季限りで現役引退することが分かった。プロ17年目の今季は若返りのチーム方針も重なり1軍出場は5試合、代打の切り札として表舞台で輝くことはなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00000009-pseven-spo
長らくプロ野球中継を牽引してきたTBSラジオが、“今季限りで撤退する”という内部情報を入手した。TBSラジオは東京放送ホールディングスの連結子会社で、個人聴取率調査では2001年から現在まで16年連続首位を維持する日本を代表するラジオ局だ。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」
TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
TBSラジオに“撤退”について問い合わせたところ、「お伝えできる情報はございません」(編成局編成部番組宣伝班)というのみだったが、TBSラジオで30年以上プロ野球中継を担当した“世界の松下”こと元TBSアナウンサーの松下賢次氏が明かす。
「撤退は10月に正式発表すると聞いていますが、ラジオ中継のファンからブーイングが起きるんじゃないでしょうか。TBSラジオは日本で最初にデイリーで野球中継をした老舗です。
音声だけであらゆるものを網羅するラジオの野球中継はひとつの文化。赤字だからやめるというのは悲しい。他局が追随しなければいいのですが」
オールドファンにとっては「時代の変化」を感じる寂しいニュースだ。 阪神、18日の広島戦は岩貞が先発予定。20日の巨人戦は青柳の予定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170916/tig17091605010013-n1.html
阪神・狩野が今季限りで現役引退することが15日、分かった。
開幕前に「結果が出なければ引退」と覚悟して臨んだシーズンだったが、
自身で「引き際」を感じ、今月7日、金本監督に決断を伝えた。
近日中に発表され、週明けにも会見を行う。
今後は未定。球団は今月27日のウエスタン・広島戦で狩野の「引退試合」を準備する。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/16/0010558679.shtml
DeNAが、今季限りで2年契約が切れるラミレス監督に来季の続投を要請する方針であることが15日、分かった。
順位が確定した後に正式要請する見込み。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170916-OHT1T50015.html ロッテ・成田が、29日のオリックス戦でプロ初先発する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173062000c.html
ロッテ・スタンリッジが現役続行の意思を固めたことが15日、分かった。
「少なくとも、もう1年はプレーしたい」と話した。
ロッテは、外国人選手の去就はシーズン終了後に決めるのが基本方針。
スタンリッジに残留要請するかは未定。
ただ、スタンリッジは5月に国内FA権を取得しており、来季は外国人選手枠を外れる。
米球界復帰は考えておらず「来年は“日本人”になる。興味を持ってくれる球団があるとうれしい」と、
日本でのプレー続行を希望している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709150000829.html ヤクルト・ブキャナン、17日の広島戦で右小指球筋の筋挫傷から復帰する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001173268000c.html
ヤクルト・石川が来季も現役続行の意志を固め、球団も戦力として構想に入れていることが15日、分かった。
「このままでは終わりたくない。今年は振るわなかったし、もう一度輝けるようにやりたい」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170916/swa17091605030001-n1.html
ダイヤモンドバックス傘下マイナーでプレーした中後悠平投手が15日、帰国した。
来季以降については「日本で拾ってくれる球団があるなら話を聞きたい。
米国でやる(メジャー挑戦する)としても絶対に来年まで(で終わり)」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001007322000c.html 阪神タイガース?認証済みアカウント @TigersDreamlink
【一軍】
本日9/16(土)に予定しておりました中日ドラゴンズ戦(甲子園)は、雨天中止となりました。
https://twitter.com/TigersDreamlink/status/908873397316206593 【一軍】本日、阪神甲子園球場にて予定されておりましたVS中日24回戦は11時中止が発表されました。 hanshintigers.jp #hanshin #tigers #阪神タイガース #挑む 74 井口岩瀬
75 福浦稼頭央
76 新井相川
77 福留安藤荒木バルデス
78 阿部森野山井スタン武田久
79 石川五十嵐能見石原細川飯山
80年松坂世代の上だからそろそろ話が出てもおかしくないで 広島 丸が88打点、リーグトップ103得点を誇る。100打点と100得点の同時達成は最近では15、16年にヤクルト・山田が記録も、広島では山本浩二のみ。残り9戦で球団2人目の偉業がなるか。
DeNA 今永10勝、浜口9勝、ウィーランド8勝。2桁勝利が3人になれば、球団では三浦12勝、門倉11勝、土肥10勝の05年以来だ。同年は3位。今年も投手陣の奮起でAクラスを勝ち取りたい。
中日 鉄腕は岩瀬だけではない。又吉は通算90ホールド。通算100ホールドは過去25人いるが、入団4年目までの到達は日本ハム・増井のみ。残り12試合で10個稼げばセ・リーグでは最速記録となる。
ヤクルト 国鉄時代の50年に記録した球団ワーストの94敗が迫る。現在87敗。残り試合は11だ。石川は「今さらそこにびびってやることはないが、不名誉な記録に並びたくないのはある」と話している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173005000c.html ソフトバンク 今季は故意四球がない。「緩めて投げさせたくない。敬遠後の初球とか、制球が難しくなる」と工藤監督。勝負を避ける際も捕手は座ってコースを外す。投手王国を支える一面が見える。
西武 源田はリーグトップで球団新人記録の8三塁打。新人で2桁に達すれば、58年阪急・本屋敷錦吾以来の快挙になる。「外野を抜けたら三塁までいこうと思っている」と果敢にグラウンドを駆け巡る。
楽天 松井裕は通算100セーブまで6。10月30日が22歳の誕生日で、25歳1カ月の最年少記録(巨人・山口俊=当時DeNA)を大幅更新しそうだ。「球史に名を残せることになればうれしい」と話す。
オリックス 金子は通算1500奪三振へあと30。残り3、4試合の登板見込みで難条件だが、可能性はある。右投手の最速記録は西口文也の1729回。金子はあと25回1/3未満で到達すれば西口を抜く。
日本ハム 西川の球団初の2年連続40盗塁に期待が懸かる。14年(43)、16年(41)に続き自身3度目の大台まであと5と迫った。「40は適当にやってはできない。体にも負担がくる」と話す、誇れる数字だ。
ロッテ 二木が120回1/3を投げ初の規定投球回到達に迫る。5完投は西武・菊池、楽天・則本の6を追うリーグ3位タイ。佐々木、酒居の両新人も完投勝利を達成し、最下位の中でも光はある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173007000c.html 「K/BB」という指標がある。投手の奪三振数を与四球数で割った数値で、守備の影響を受けない三振、四球の比率は投手能力の高さ、特に制球力の良さを示す。
一流投手は3・5を超えるこの指標で、巨人・マイコラスは今季8・45。阪神・秋山の8・77に次いで12球団2位につける。2リーグ制以降、8以上をマークしたのは7人しかいない。
リーグトップの169奪三振に対して四球は20個と少ない。「不必要な出塁は避けたい。相手に向かっていく気持ちを持っていること。それが四球を少なくして、三振を多くしている」。
顕著だったのが8月16日ヤクルト戦。7回無失点で自身最多12三振を奪い、無四球だった。全24打者に初球ボールだったのは5度だけ。3球三振が5度あった。「無駄球」を投げずに勝負しているのが分かる。
もう一つの特徴がカーブの多さ。木村投手兼トレーニングコーチは「カーブがいいときは三振の多さに比例している」と分析する。前回9月10日のヤクルト戦では全104球中、21%にあたる22球も投じた。8つ奪った三振のうち、6つは途中にカーブを織り交ぜた。
マイコラスには「チャンスがあれば奪三振のタイトルを獲りたい」という思いもある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173002000c.html 8年目で大きく飛躍を遂げた阪神・秋山が、偉大な記録に王手をかけている。
今季、143回1/3で与えた四球は、わずか13個。2リーグ制以降の規定投球回到達者の最少記録、50年阪急・野口二郎の14個(181回2/3)を下回る。6回無失点だった14日の巨人戦も今季9度目の無四球。記録更新が現実味を帯びてきた。
「突然変異」の制球力ではない。昨季も2軍公式戦で108イニングを投じて21四球と元来、コントロールが大きな武器。明らかな変化と言えるのは「直球」への揺るぎなき自信だ。
「今までとの違いは直球に自信が持てるようになったことです。直球で勝負できるようになった」。これまでのカットボールでゴロを打たせる投球スタイルは、1軍の打者にはファウルで粘られて、カウントを悪くするケースも少なくなかった。
今季は、体にひねりを加えたフォームから繰り出すスピンの利いた直球で圧倒。少々コースが甘くなっても、球威で抑え込めていることが、四球の少なさにつながっている。
「内角に投げて、2球目に外角に変化球を投げる時も“内角にあの直球を投げているから大丈夫”と思えるようになった」。抜群の制球力を支える「直球」。高卒1年目に4勝した後の低迷から脱した26歳が、60年以上も閉ざされた歴史の扉を開こうとしている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001173566000c.html 打たれるたびに二軍に落としながら、藤浪の状態は変わらない。5月末からは、約3カ月間も二軍に置きっぱなしということもあった。コーチ陣に藤浪を復活させる手立てがないのではないか。
再生にサジを投げ、もう手に負えないから一軍と二軍を行ったり来たりさせているのではないか。そんな厳しい見方もせざるを得ないのだ。
仮に藤浪の不振が危険球に起因するメンタル面にあるとすれば、なおさら今の使い方では復活は難しい。ダメなら二軍というやり方は、プレッシャーを増大させるだけ。
藤浪はマウンドに上がるたび、「きょうこそは」「今度こそは」と自分で自分に重圧をかけてしまっているはずだ。投手は繊細でナーバスな生き物である。マウンド上では常に孤独と戦っている。
そこへ、味方からプレッシャーをかけられる。これほどつらいことはない。「なんとかしてもらわないと」なんて言葉は言語道断。なんとかしてやるのがコーチの仕事だ。
投手コーチを務めた3月のWBCで私は藤浪を日本代表に選出した。巨人の菅野と日本ハムの大谷、そしてこの藤浪は、今の日本球界で別格の存在だと思っているから、調子の良し悪しは関係なく、選ぶべきだと思って招集した。
短期決戦という大会の性質上、藤浪を存分に使いこなせはしなかった。しかし、日本代表と名のつく以上、そこに藤浪を呼ばないという選択肢はなかった。藤浪はそれほどの素材だ。
阪神にその素材を磨く方法、磨ける指導者が存在しないのなら、トレードに出すべきだ。大谷がメジャーに行くのであれば、彼を伸び伸び育てた日本ハムに預けたらどうか。苦しむ藤浪を見ていると、そんなことまで思ってしまう。
(権藤博/野球評論家)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000016-nkgendai-base >>733
監督・・・去年それで結構失敗しましたからねぇ・・・
満塁策で自爆は割と見た >>736
何やこいつ
それで調整不足になった結果でもあるんに開き直っとるぞ 阪神が藤浪を放出なんてあるわけないやろ
江夏田淵を平気で放出してた昔と違って今は選手出したがらんし 放出はないし、出したところで劇的にどうにかなるとは思わん 東京6大学:慶大2−5東大(終了)
東大120 011 000=5
慶大002 000 000=2
【東】宮台(湘南=通算5勝目)
【慶】高橋佑(川越東)関根(城東)佐藤(大館鳳鳴)川端、菊池(慶応志木)
【本】新堀(東=麻布) 森使えない山川使えない
スタメンで出続けてくれないとあまりに勿体無い選手だぞメヒア
出せ出せ 森にどこまで捕手やらせたいのかがさっぱり分からん
捕手やるとか言っといてDHか外野回ってること多いし 西武としては大金払ってでもメヒア残す必要があったんだよね
まあ最後に爆発するかもしれんで ちなゲンやが巨人も来季、セカンドマギーいけるかわからんで村田との競合再燃とかかきたてとるでな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています