手コキ風俗で童貞卒業したった
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当時の自分スペック
25歳 彼女なし
手コキ風俗歴3年 手コキ風俗行きまくってそろそろ飽きたなーってころ、
ちょうど素股のサービスやってる手コキ風俗を見つけた 素股やってもらうか、ということでさっそく予約。
リナという子を指名することにした。
理由は、なんかエロそうだったから。 で、店に指定されたホテルに行き、
リナが来るのを待った。
当然フル勃起。 2,3分くらいでリナは来た。
「よろしくおねがいしますー。」
よくいる感じの嬢だった。結構好みの顔だった。 挨拶を返した後、リナが店に連絡する間、
自分は選べるオプションが書かれた紙を渡された。
といっても、素股を頼むことは決めていたので、
特に悩まなかった。 リナが電話を終えると、「オプション何にしますか?」
と聞いてきた。もちろん、「素股お願いします」と答えた。 リナは慣れた様子で、「はーい」と返してくれた。
「じゃあ、さっそく脱ぎますか。」
と言って。服を脱ぎ始めた。
自分も、服を脱いだ。チンコはびんびんだった。 「わーっ。」とリナはそのチンポを見て言う。
「もうビンビンですね!」とかわいく言ってくれた。 お互いに全裸になると、リナはまずチンポをしごき始めた。
少し手コキをしてから素股ということらしかった。
素股への期待ですでにパンパンだったが、もちろん
こんなところで出すわけにはいかない。
必死で耐えた。 「じゃあ、横になってください。」
しばらくしごいたところで、リナが言う。
自分は、ゆっくり横になった。 チンポを勃たせたまま、仰向けになる自分。
その上に、リナが騎乗位のような形で乗る。 チンポがマンコに入らないよう、手を添えながら、マンコをチンポにこすりつけてきた。
「どうですか?気持ちいいですか?」
めっちゃ気持ちよかった。
しばらくそうしていると、リナが手を添えるのをやめ、
こちらに覆いかぶさってきた。
少しびっくりしたが、動揺を隠すようにした。
すると、徐々に腰のうねりが激しくなっていった。
そのときだった。 チンポが、マンコに入った。
「んっ。」
リナはかすかにあえいだ。
自分は、これはヤバイ、と思ったが、リナはなんと、
そのまま動きをつづけた。
そして、素股の動きではなく、騎乗位でのセックスの動きを始めた。 激しく腰を打ち付けるリナ。
セックス。これが童貞卒業。
あまりに突然のことだったので混乱したが、これが自分の童貞卒業だった。 リナの膣壁は、僕のチンポにゆっくり絡みつき、射精を促してきた。
さすがに、刺激が強すぎた。
あっという間に、僕は、精液をリナの中に発射した。 リナは、特に何も言わなかった。
どろりとした精液が、リナの膣から出てきたのがとてもエロかった。
リナとはそれきりだった。
なんでリナが、僕とセックスしてくれたのかは、結局わからずじまいだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています