【やばい】妹に子種を撃ち込んでしまった俺
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JD1の妹に外に出す約束で生挿入
寸前になって中に出していいか聞いたら拒まなかったので
NNしたら半狂乱状態で騒がれた 5つ下の妹とは年前からセックスしてる
ここ2年はNS外出し厳守だったけど
なぜか衝動的に膣内射精してしまった俺
参考画像
https://imgur.com/EE1Zm9f いつもは外に出してたけど、ある日勢いに乗って腰密着のままフィニッシュ
その瞬間は脳内麻薬が蔓延して「昇天」といういう言葉がふさわしい快感に浸るも
数秒後、妹の悲鳴で現実に引き戻される
押し返された体液がシーツの上に零れ落ちるのを目の当たりに見て
「やっちまった」という言葉が脳内を駆け巡り
涙ぐむ妹を抱きしめて責任取るから心配するなと宥めるのが精一杯だった 真上から真下に振り下ろすようなピストンを「打ち込み」と呼んでいたな
元は柔道用語だったのかも? アフタピルあるから大丈夫って思ってたけど、どうやら偽物をつかまされたようだ いつものように唾液を塗り付けたペニスにコンドームを被せ、妹と一つになった
程よく硬さの残る膣が、下半身に心地よい刺激を与えてくれる
まるで2人でヒップホップを踊っているように
リズミカルな腰の動きのタイミングをぴったりと合わせ
うっとりした表情を見せる妹の上半身を抱き寄せ濃厚なキスを交わす
二人を隔てているのは薄いゴム1枚
それさえもが邪魔に思えた
「外してもいい?」
俺が耳元でそう囁くと、妹は黙って首を縦に振った
16歳の生膣の感触は、痺れ上がるほどに刺激的だった
それに加えて、新しい命を生み出すオプションを俺が握ったという満足感
俺は理性を失った
ズン、という軽めの衝撃が腰に走った
「あっ!」
そう思ったが、もう遅かった
最初の一発が妹の膣の中で弾け散ったのを感じた後
慌てて密着した腰を引き離した
ピュッ、ピュッ、ピュッと、妹のお腹の上に子種が飛び散った
俺が漏らした体液は、妹の本気汁と溶け合い、見分けがつかなくなっている
妹は、まさか俺が中で漏らしたなどとは、微塵も思っていないだろう 近親者である妹は子種を子種を撃ち込んでも妊娠には到り難いが確率0ではない 夜寝てると妹が部屋に来て耳元で俺の友人と初体験したと言ってきた
ウソだろ?というと詳細を語り出した
俺は興奮して妹を引き倒し、中を確かめてやる!と言ってパンツを脱がし、全く抵抗しない
妹に導かれるままに中に入った
童貞だった俺はすぐに出した
妹は、これで精子同士が戦うから妊娠はしない、と軽く笑った 膣から逆流してくる精液をティッシュで拭いながら、俺はまだ触れていない乳房を
見ていた
まだ幼い膨らみは流れておらず、ツンと立っていて凛々しい
その先端もキレイな薄桃色をいており、すぐにでも吸い付きたかった
その気配を察したのか「おっぱい舐めてもいいよ」と
もう俺に遠慮はなかった
むさぶりつくように乳房を探り、指は敏感だと聞いているクリトリスとやらを探した
妹のほうもされるがままってわけでもなく、俺のチンポを探ってくる
もちろんもうビンビンに立っている
「お掃除してなかったよね?」
そう言うと、妹の唇がありえない角度で迫ってきて、躊躇なく俺のを口に含んだ
いつの間にか横に転んだ69に近い形になっていた >>14
それ絶対嘘だから
JCの妹妊娠させて大変な目に遭った俺が言うから間違いない いつものように押し付けたりしてたら、ツルっと入ってしまった
おまけに即射精してしまった ようやく精液を掻き出せたので、妹はシャワーで洗浄すると言って風呂場へ
親たちが帰ってくるまでにはまだ一時間以上あると思うが、とりあえず周辺の片づけはしておく
処女だと思っていた妹がそうでなかったことへのショックが強いな 「お前生理(初潮のこと)は?」
「まだだけど、もう来そうな予感はある」
一応ホッとはする
「簡単に入ったな」
妹はうなずくだけ
「でも気持ちよかった」
フォローになっているのかどうか
「初めての相手誰よ、俺の知ってる人?」確信を突いたつもり
妹は軽くうなずいて、折り畳んだ携帯を開きながら写メを見せてきた スキー場のリフトか、ゴーグルを着けていて素顔は見えないが、叔父だとすぐに判った
母親の妹の夫、従って血縁はないが恋人に選ぶには難がある
そういえば心当たりがないわけでもない
医薬品卸の会社に勤めていて学歴もそれなりにあるので、妹には時おり家庭教師みたいな
こともしていて、叔母を伴わずに我が家に出入りすることがあった
俺が学校から帰ったら、車も置いていないのに来ていたってこともあった 目視で判るはずもないのだろうが、脚を広げさせて膣内を観察する
人差し指で掻き回してみても、もうこれ以上はどうしようもないようだった
俺にとっては認めたくない現実へのささやかな抵抗であったのかもしれない
そこへ両親が帰ってきた気配があった
パンツを穿かぬままスカートを直した妹がすかさずおりていく
塩かけたげる!みたいな会話の記憶があるので、誰かご近所さんの通夜か葬儀に出ていたようだ
妹はそのまましばらく上がってこなかった
風呂に入るという父親に媚びを売るというか、一緒に入ったようだ
父親って哀れなもんだな、その時初めて思った 静かになったのでおりていくと、母親が着替えを終えるところだった
黒ブラの上にTシャツみたいのを着て、髪が少し乱れていてエロかった
抜いていなければ勃起したかもしれない
今夜、親父たち燃えるんだろうな…って予感がした
風呂場からは妹たちのはしゃぐ声が漏れている
「先にいただきましょうか?」
そう言ってほか弁的なのを母親は袋から出した
折というよりは、ありきたりなほか弁に近かった
とんかつ弁当か、そういや割と近くに行ったことのないとんかつ屋があったな、と
早食い気味な俺が食べ終わる頃に、予想通りというか全裸の妹が風呂から出てきた
恥じらいというものがない
やれやれという顔をした母親に、やはり顔は似ているな、と俺は思った 俺が座っていた席に全裸のままの妹が座る
さすがに母親に何か言われている
俺は流しの前にいて、弁当のガラを片づけているというか、片付けの基礎みたいのを作っている
お風呂先に入る?と言われたのを断って二階へ
きっと妹はついてくるはずだ 予想は少し外れて、妹は自分の部屋に入った
扉が開け放しなので行ってみると、予想通りというかベッドの上に大の字になっている
「早くパジャマ着てとんかつ弁当食べてこいよ」
「その前に舐めてよ!」
手のひらでパンパンと丘を叩いてみせた
クリを重点的に舐めてやると、すぐに気が済んだようで、妹はパジャマを着て下へおりていった まだ風呂が空くには早いかと思いつつ俺もおりた
風呂場を覗いていたらしい妹と鉢合わせになって、なぜか耳打ちで
「ママの入ってるお風呂、フェロモンむんむんだった。今夜ママたち絶対するよ!」
初潮もまだの娘が言うことか…と思ったが、もう処女じゃないだ…との現実がまた蘇る
早々に席に着く妹に麦茶を入れてやって、そのあたりで風呂の扉が開く音がした
ちょっと早いか…と思いつつ風呂場へ向かう 俺が近づいてきた気配を察知したからか、ガラガラと母親がアコーディオンカーテンを閉めた
稼働してるのを久々に見たなという感じ
そこまでするかと思いつつ、リビングに戻った
妹が足をプラプラさせながらとんかつ弁当を食べており、時々目を合わせようとしてくる
そこへ母親が現れて「歯を磨いてから寝るのよ」みたいな
それを横目に俺は風呂場へ
確かに妹言うようにフェロモンなのか化粧品の匂いなのか、ムンムンなのには違いない
気付くとビンビンになっていた
基本母親の匂いなので、ここまで勃起するのは異常じゃないかとも思えたが、これはラストの
オチにつながる 勃ってしまったものは仕方がないってことで軽く抜いておいた
そうしないと邪魔で…
浴室に入る前に換気扇のスイッチは入れておいたので、しばらくすると匂いは気にならなくなった
しばらくして浴室をノックする音があって、確認を待たずに開けられた
「歯を磨いたら上行くから」と妹
身を乗り出しているのでTシャツが胸に貼り付いた感じになっている
こんなに膨らみあったっけ…と
チューしよというので軽く舌を絡めた
互いにまだ歯を磨いていないので、とんかつ弁当の味がかすかに
膨らみも確かめてみたが「いやん」と笑う
浴室が冷えてきたので妹に換気扇を止めてもらう
「じゃ後で…」 妹の気配が洗面所から消える前から俺は手を早めた
妹の説によると父母は今夜ヤル気満々なので、そんな親父を正直見たくはなかったし
トランクスだけ穿いてバスタオルで頭を拭きながら二階へ上がる
待っていた妹がまとわりつきながら「ママもまだだよ」と妙な表情で
トランクスの上からギュッと握ってくるので、お返しとばかりに乳房の辺りに鼻を突き付けた
ゲラゲラと笑う分には、まだ子どもだとしか思えない なだかんだで最後には抱き上げて俺のベッドに放り投げた
思いのほか大きな音が出て、慌てて気配を消して両親の寝室の気配をうかがう
四つん這いになっている妹の姿にちょっと興奮して左手をグイっとお腹に回して抱え固める感じにして
尻を突き上げさせ、パジャマズボンとパンツを一気にペロッと剥いて、尻の割れ目から中指を滑らせた
充分に濡れているのを確認するとトランクスをおろして、またビンビンになっているペニスをあてがった
ペニスはするりと抵抗なく入っていき「あ、お兄ちゃんが入ってきた」と妹
「痛くないか?」との問いに妹は大きくうなずいた
そのままでまた唇を合わせ、舌を絡めた
そのうちに階段を上がってくる音がして、俺は妹の体から離れ、パンツを上げてタオルケットを
かけた
両親の寝室のドアが閉まる音を確認し、妹が出ていく
俺は妹の分泌液で濡れたペニスをティッシュで拭いてからベッドに仰向けた
叔父の顔が浮かんだが怒りはなかった
むしろあったのは感謝かもしれない 兄の激しい腰の動きに、妹は体を捩じらせながら応えた
極上の幸福感に包まれた時間を、できることなら永遠に共有したい
そう思った兄は下半身を繰り返し襲う本能的衝動を何度か跳ね返したが
遂に堪えられくなった
不随意に始まった数回の脈動とともに
溜まっていた兄の体液が妹の体内にほとばしった
生まれて初めて
生身の女に欲望を受け止めてもらったという満足感、そして征服感が
兄にこの上なく晴れやかな、幸せな気分をもたらした
妹の体を抱き寄せて口づけしながら、余韻を楽しむ2人
しかし、その余韻から醒めた兄を、強い不安と後悔が襲い始めた
血のつながった実の妹を、妊娠させてしまったかもしれないという重い現実
とんでもないことを「やっちまった」という罪悪感が、兄の気分をブルーにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています