【やばい】妹に子種を撃ち込んでしまった俺
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JD1の妹に外に出す約束で生挿入
寸前になって中に出していいか聞いたら拒まなかったので
NNしたら半狂乱状態で騒がれた 予想は少し外れて、妹は自分の部屋に入った
扉が開け放しなので行ってみると、予想通りというかベッドの上に大の字になっている
「早くパジャマ着てとんかつ弁当食べてこいよ」
「その前に舐めてよ!」
手のひらでパンパンと丘を叩いてみせた
クリを重点的に舐めてやると、すぐに気が済んだようで、妹はパジャマを着て下へおりていった まだ風呂が空くには早いかと思いつつ俺もおりた
風呂場を覗いていたらしい妹と鉢合わせになって、なぜか耳打ちで
「ママの入ってるお風呂、フェロモンむんむんだった。今夜ママたち絶対するよ!」
初潮もまだの娘が言うことか…と思ったが、もう処女じゃないだ…との現実がまた蘇る
早々に席に着く妹に麦茶を入れてやって、そのあたりで風呂の扉が開く音がした
ちょっと早いか…と思いつつ風呂場へ向かう 俺が近づいてきた気配を察知したからか、ガラガラと母親がアコーディオンカーテンを閉めた
稼働してるのを久々に見たなという感じ
そこまでするかと思いつつ、リビングに戻った
妹が足をプラプラさせながらとんかつ弁当を食べており、時々目を合わせようとしてくる
そこへ母親が現れて「歯を磨いてから寝るのよ」みたいな
それを横目に俺は風呂場へ
確かに妹言うようにフェロモンなのか化粧品の匂いなのか、ムンムンなのには違いない
気付くとビンビンになっていた
基本母親の匂いなので、ここまで勃起するのは異常じゃないかとも思えたが、これはラストの
オチにつながる 勃ってしまったものは仕方がないってことで軽く抜いておいた
そうしないと邪魔で…
浴室に入る前に換気扇のスイッチは入れておいたので、しばらくすると匂いは気にならなくなった
しばらくして浴室をノックする音があって、確認を待たずに開けられた
「歯を磨いたら上行くから」と妹
身を乗り出しているのでTシャツが胸に貼り付いた感じになっている
こんなに膨らみあったっけ…と
チューしよというので軽く舌を絡めた
互いにまだ歯を磨いていないので、とんかつ弁当の味がかすかに
膨らみも確かめてみたが「いやん」と笑う
浴室が冷えてきたので妹に換気扇を止めてもらう
「じゃ後で…」 妹の気配が洗面所から消える前から俺は手を早めた
妹の説によると父母は今夜ヤル気満々なので、そんな親父を正直見たくはなかったし
トランクスだけ穿いてバスタオルで頭を拭きながら二階へ上がる
待っていた妹がまとわりつきながら「ママもまだだよ」と妙な表情で
トランクスの上からギュッと握ってくるので、お返しとばかりに乳房の辺りに鼻を突き付けた
ゲラゲラと笑う分には、まだ子どもだとしか思えない なだかんだで最後には抱き上げて俺のベッドに放り投げた
思いのほか大きな音が出て、慌てて気配を消して両親の寝室の気配をうかがう
四つん這いになっている妹の姿にちょっと興奮して左手をグイっとお腹に回して抱え固める感じにして
尻を突き上げさせ、パジャマズボンとパンツを一気にペロッと剥いて、尻の割れ目から中指を滑らせた
充分に濡れているのを確認するとトランクスをおろして、またビンビンになっているペニスをあてがった
ペニスはするりと抵抗なく入っていき「あ、お兄ちゃんが入ってきた」と妹
「痛くないか?」との問いに妹は大きくうなずいた
そのままでまた唇を合わせ、舌を絡めた
そのうちに階段を上がってくる音がして、俺は妹の体から離れ、パンツを上げてタオルケットを
かけた
両親の寝室のドアが閉まる音を確認し、妹が出ていく
俺は妹の分泌液で濡れたペニスをティッシュで拭いてからベッドに仰向けた
叔父の顔が浮かんだが怒りはなかった
むしろあったのは感謝かもしれない 兄の激しい腰の動きに、妹は体を捩じらせながら応えた
極上の幸福感に包まれた時間を、できることなら永遠に共有したい
そう思った兄は下半身を繰り返し襲う本能的衝動を何度か跳ね返したが
遂に堪えられくなった
不随意に始まった数回の脈動とともに
溜まっていた兄の体液が妹の体内にほとばしった
生まれて初めて
生身の女に欲望を受け止めてもらったという満足感、そして征服感が
兄にこの上なく晴れやかな、幸せな気分をもたらした
妹の体を抱き寄せて口づけしながら、余韻を楽しむ2人
しかし、その余韻から醒めた兄を、強い不安と後悔が襲い始めた
血のつながった実の妹を、妊娠させてしまったかもしれないという重い現実
とんでもないことを「やっちまった」という罪悪感が、兄の気分をブルーにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています