【やばい】妹に子種を撃ち込んでしまった俺
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JD1の妹に外に出す約束で生挿入
寸前になって中に出していいか聞いたら拒まなかったので
NNしたら半狂乱状態で騒がれた 妹の気配が洗面所から消える前から俺は手を早めた
妹の説によると父母は今夜ヤル気満々なので、そんな親父を正直見たくはなかったし
トランクスだけ穿いてバスタオルで頭を拭きながら二階へ上がる
待っていた妹がまとわりつきながら「ママもまだだよ」と妙な表情で
トランクスの上からギュッと握ってくるので、お返しとばかりに乳房の辺りに鼻を突き付けた
ゲラゲラと笑う分には、まだ子どもだとしか思えない なだかんだで最後には抱き上げて俺のベッドに放り投げた
思いのほか大きな音が出て、慌てて気配を消して両親の寝室の気配をうかがう
四つん這いになっている妹の姿にちょっと興奮して左手をグイっとお腹に回して抱え固める感じにして
尻を突き上げさせ、パジャマズボンとパンツを一気にペロッと剥いて、尻の割れ目から中指を滑らせた
充分に濡れているのを確認するとトランクスをおろして、またビンビンになっているペニスをあてがった
ペニスはするりと抵抗なく入っていき「あ、お兄ちゃんが入ってきた」と妹
「痛くないか?」との問いに妹は大きくうなずいた
そのままでまた唇を合わせ、舌を絡めた
そのうちに階段を上がってくる音がして、俺は妹の体から離れ、パンツを上げてタオルケットを
かけた
両親の寝室のドアが閉まる音を確認し、妹が出ていく
俺は妹の分泌液で濡れたペニスをティッシュで拭いてからベッドに仰向けた
叔父の顔が浮かんだが怒りはなかった
むしろあったのは感謝かもしれない 兄の激しい腰の動きに、妹は体を捩じらせながら応えた
極上の幸福感に包まれた時間を、できることなら永遠に共有したい
そう思った兄は下半身を繰り返し襲う本能的衝動を何度か跳ね返したが
遂に堪えられくなった
不随意に始まった数回の脈動とともに
溜まっていた兄の体液が妹の体内にほとばしった
生まれて初めて
生身の女に欲望を受け止めてもらったという満足感、そして征服感が
兄にこの上なく晴れやかな、幸せな気分をもたらした
妹の体を抱き寄せて口づけしながら、余韻を楽しむ2人
しかし、その余韻から醒めた兄を、強い不安と後悔が襲い始めた
血のつながった実の妹を、妊娠させてしまったかもしれないという重い現実
とんでもないことを「やっちまった」という罪悪感が、兄の気分をブルーにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています