▲拷問部屋▲
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したい拷問されたい拷問を語り合いましょう
*このスレはキチガイ様onlyです
凡人さんは他スレへどうぞ〜
昨夜、ドMの慶子叔母の乳首に、ザリガニを鋏ませた!jj 毛ガニを持って女の皮膚を擦ったら結構な拷問になるのでは? 「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
→ヤフーでキーワード『マニアの方や同じようなことを考えているご主人』 で検索すると見れる。
この奥さんは二人の男の子の母親。
この奥さんを縛って、ヒップに大量浣腸してみたい。 都内に住むM男です都内に住む26のM男です。M歴8年ぐらいになります。どんどんエスカレートしてしまい今では家畜飼育監禁に憧れています。 調教してくれる方を探しています。時間は自由がききます。nofunofu1182@yahoo.co.jp よろしくお願いします。 ここに書き込みしてる住人全員をガス室に入れて焼却処分! ・まず手の甲にドリルで穴を空ける
・そこに鎖を通して部屋の柱に繋ぐ
・鎖に電極を繋いで定期的に弱電流を流す
・全身をヤスリで擦って血塗れにさせる
・仕上げに頭から塩水をかける
・飲食物は全て鼻から注入する
・食事後無理矢理嘔吐させもう一度吐瀉物を食べさせる
・舌を灰皿替わりにする
・耳の穴に小さい虫を詰めて入り口をセロテープで塞ぐ
・両鼓膜が虫に食い破られるまでこれを続ける
・砕いた硝子片を飲み込ませて吐かせる
・沢山の男達に輪姦させる
・この時足を閉じて抵抗されないように予め股関節を脱臼させておく
・腸に入るだけ生卵(殻付き)を入れて出産させる
・半分ぐらい出たら腹部を殴打して腸中で卵を割り、殻が内側を傷付けながら排泄される様子を眺める
・乳首をペンチで潰す
・肛門からワインビネガーの原液を注いで直腸を爛れさせる
・この頃になると排泄が上手くできなくなると思うので肛門に太いパイプを突っ込んで垂れ流し状態にさせる
・最後に肛門内に爆竹を目一杯詰めて点火する
こういうことを男の人にしてみたい 拷問っていうのはこうゆうことだよな。
SMプレイとは違う言葉。 怖 >>384
プレイでも実践でもどっちでもいい
実践ならなお良い >>381さん、もっと聞かせてください、それでオナニーしますので。
ちんちんには興味なしですか?もっとエロ残虐ください! 巨乳の女を磔拘束し乳房針さし、乳首針貫通、乳房串刺し、乳房釘打ち、とかの拷問いいですねぇ。 うつ伏せにして完全に拘束、
尻に火のついた蚊取り線香を直に乗せて燃え尽きるまで放置。
どうなるかな? 拷問部屋を作りたいのですが普通の大工さんに頼めばいいのですか? >>393
うちの親父は普通の大工だが、設計さえしてあれば作るよ。 >>388さん
ちんちん責めしたいの?されたいの? こんなのどうかな
・亀頭を紙やすりでやさしくこすりあげる
⇒ 血止めと消毒に粗塩をまぶす
・尿道にカテーテルを強制挿入
⇒ 電動オナニーマシンを装着させてスイッチを入れる
・手か足の指1本に爆竹をくくって点火
⇒ 指の痛みがゆるんだ頃、ちんちんに爆竹をくくりつける(点火は任意)
・カリ首のところをきつめに縛り上げ、しばらく放置
(放置する前に、血行不良で細胞が壊死する可能性を告知)
・<包茎男子のみに有効>
包皮をひっぱり亀頭にかぶせてホチキス止め
⇒ エロAV強制鑑賞
爆竹やったら、短小だったのがはげしく巨根に腫れあがるかもな♪ ・三角木馬で勿論足には重り
・そしてちょうど顔の目の前の高さにくるように蛇や蛙の死骸を吊るす
・体に汚物を塗りたくったあとでハエを沢山いれて部屋の鍵を閉じる
三角木馬はなかなか死ねないからいいんじゃね?
気持ち悪くて精神がまいり、だからといって動くと三角木馬が刺さって痛い
どうだろうか? 汚物はなれちゃうと面白くないなぁ
それよりは両手首、後ろで繋いで三角木馬
部屋に蚊を沢山放って
股や乳首が痒くてもじもじしたら刺さって痛いとか
乳首/栗/首輪に鈴つけて音色をたのしむとか
乳首⇔天井滑車⇔栗とワイヤ繋いで
体曲げるとちぎれるよとか
クモの巣状に糸で熱湯シャワー繋いで
動いたら醜く水膨れして焼け死ぬかもよ、と >>388
381です 二ヶ月振りですがこんなもんで良ければどうぞ
・両目に過酸化水素を垂らす
・生きた蜂を口の中に入れる
・歯を全て抜いてからレモン汁を飲ませる
・髪の毛を一束ずつ引き抜き食べさせる
・全身に蜂蜜を塗った後、大量の甲虫を部屋に放つ
・体中が甲虫に覆われたのを見計らって全身くまなくスパンキング
・潰れてへばり付いた虫の死骸を舐めて綺麗にさせる
・舌に生肉を乗せて犬とキスさせる(舌を噛み千切られたら縫合して止血する)
・全ての爪を剥がしてから内側にマスタードを塗ったゴム手袋を付けさせる
・足の指を全て折る
・折った指は逆向きに折り曲げて糸で縛る
・そのまま硝子片を入れた靴を履かせて部屋中を歩かせる
・手指の根元を血流が止まるくらいキツく縛り、組織が半分くらい壊死するまで放置
・その後、手首ごと硫酸に浸す
・皮膚が全て溶けるまで放置
・硝子瓶を肛門に入れて割る
・乳首に針を刺し、ライターで針の先端を加熱する
・熱した油を手足首にぶっかける
・ミキサーに手を突っ込ませてスイッチを入れる
・指が完全になくなったら止める
・止血はバーナーで傷口を焼いて行う
あと私おちんちんには興味ないです
ごめんなさいね >>398
388じゃないけど。
凄いこと考えるなあ。 >>381さん
オナニーしました。お世話になりました。
実際には耐えることなど出来ないとわかっていても、想像してみて
心がゾクッと来るのです。逆DVなんて聞いても、実際されたら
堪らないだろうけど、やっぱりゾクゾクします。381さんが上司で、
夜のお仕置きが当たり前のようについてくる会社があったら良いのにな。
Mな自分は被虐妄想で興奮し、オナニーしたりするのですが
S女の人は加虐妄想はどうやって消化してるの?
MでもSでも男のほうは手段(AVや風俗など)が多いですけども。 >>400
私はSっ気もMっ気もあるんで
思い付いた拷問はまず自分で試す
一種のオナニー これでスッキリする >>391
昨日銭湯に行ったら小学生男子で尻に調理道具のフライ返しの痕がくっきり残ってる子が居た。
熱したやつを押し付けられたんだろうけどよくあそこまでハッキリわかるまでの痕残せたなと思った。
でも親は通報されないのかな >>404
もまいが(児童相談所か警察に)通報してやれ 女刑事にスズメバチやムカデの毒を少しずつ投与して、
どこまで正気でいられるか観察したい…オナニーしながら… >>410-411
それ以前に毒の成分だけ抽出するのは難しい。
スズメバチそのものを密室に放して閉じ込めれば十分パニック。 なるべく長く苦しめられて「もう殺して・・・」って言わされたい。
特に性器拷問がぃぃ。
最初はクリを糸で縛って引っ張られたり氷を凍傷寸前まで当てられたりの軽いので、
針を刺したり蝋燭の火で直接あぶられたり
だんだんハードにされていく。
徹底的な拷問でクリが使い物にならなくなったら拷問してる人の手とか足とかを
アソコに無理やり突っ込まれて壊される。
クスコを使って開いたままにされて灰皿代わりにされたり
とげ付きバットとかでかきまわされてお尻の穴とつなげられて嘲笑されたい。
その人のオモチャとして長い間苦しめられて人間の尊厳を奪われてボロボロにされて、
殺して欲しいのに殺してもらえず、女としても使い物にならなくされて
山とかに捨てられたい。
首だけ出して埋められるのもいいな。
虫とか寄ってきても払うこともできない・・・ 携帯からは書き込みできないのかな・・
鞭打ちもいいよね。
SMじゃなく拷問の。
容赦なくアソコ打たれたい・・ 容赦のない、鞭打ちなんてしてみたいな。
SMクラブじゃ嬢の身体だからね、手加減するよ。 413>みぃ
俺がしてやろうか?
俺が個人的にしたいのはインフルエンザで布団であったかくして寝込んでる美人を
裸にして氷点下の外に連れて行く。そしてこそばし続ける。 ふと思ったが、>>381は性器への拷問は全然興味がないのだろうか。
男にするのなら、色々と手法があると思うのだけど。 ≫423
≫424
どうも始めましてmegaoです!
死を演じるのが大好きで
趣味の溺死ものを作りました!
全て自分が演技していますので
安心してファイルを開いて下さい!
僕も英語が苦手で日本語を翻訳して
るので文章は分かりずらいと思います!
顔は見られたくないのでマスクを被って
浴槽で女装しています!
変な趣味なので変わった人だけ
たまにファイル開いて見て下さい! 普通にクリックして開けないですか?
ファイルをクリックしますとどうなりますか? >>427
ファイルってどのファイル?
どれをクリックしても英語の書込みばかりだよ M嬢を股縄づり、ついでに乳首吊りして、つま先立ちまで吊りあげといて、一本鞭で打ちまくってやった。
チェーンブロックをつかったから、ゆっくりジワジワ引き上げるたびに悲鳴をあげてた。 ≫≫427
多分開いているところは
ディスカッションなので
最初の画面から下に
ディスカッション
↓
ページ
↓
ファイル
の順にありますので
ファイル選んでクリックすると見れますよ!
例えば≪drowningSP1≫
を選択してクリックする!
これで見れましたか?
〜地獄〜 作 いい男 提供 俺の脳みそ
今から数字で数えると・・・
数百桁ほどの年数・・・
数え切れないほど先の未来です
しかし地球と変わりない・・・
雪が降っていたので日本人の俺は「北海道か?」
としか考えなかった
今思えばなぜ昔の地球や日本を知っているのかわからない
本当に意味がわからなかった
ただ雪が積もった田んぼを歩いて村を探した
:]@..[@[@/ll9u7hn
「!」
俺は変な音がしたかと思うと腕をつかまれ
無理やり狭い場所へ入れられた
何かが後ろに居たがクビを固定され振り返る事が難しかった・・・
しばらくするとフタらしきものが開いて
@[:;//.[:
また何か聞こえた
鉄製のような物で固定された俺は見えなかったが
そこに何か人間ほどの大きさの生物が居た・・・
{:[[`+/.
そう音がすると俺は下ろされ
狭い檻のような物にかかっていた布みたいな物が取られた
ふわっと雪景色が広がるのだと予想していた俺は驚いた
真っ暗・・・
そしてすごく寒かった 4分くらいすると
[-:.[]]^\-
と音がして
不思議な物が・・・
やはり生物だった
そしてこれはこうおんぱだった為判らなかったが声だった
「ああああぁぁぁぁ」
何だ!?こいつら
俺の服を脱がし始めた
:;[[..`>{
ものすごく寒い
手足もすぐしびれのような痛みが走った
;:-^+`><[@`?>>{`
俺は太いわっかの鉄を胴体に嵌められ
拘束を解かれた
こいつらの文化と違う俺は理解が出来ないが
恐らくこいつらは胴体を押さえられると動けない生物なのだろう
そしてこいつらは俺を・・・
不覚にも少し性的に興奮してしまった
見っとも無いと思いつつ
勃起した股間を手で押さえて
そいつらに付いて行った こいつらと同じ生物が2・3体居た
そこはいかにも拷問部屋だった
しかしこいつらに人間の痛い場所が判るのか?
と思いつつ
そいつらに押され板の上に寝た
おかしな振動が板に走る
だがマッサージのようで気持ちいいので寛いだ
:@[::*******.
どうやら驚いているようだ
やっぱりこいつらには判らないか・・・
そう思いマッサージを20分くらいやっていた
ふと起こされると少し何かにきずいたらしく
俺の身体が硬く無くもろい肌だという事が判ったようだ
なら答えは簡単 肌をやぶるか?
そう考えると少しまずいな・・・と感じ
また押されるまま
鉄の板に寝かされた
「ああ!!あああああぁぁぁっぁぁううううっ」
温度が有ったか・・・しまった
だがこいつらと体感温度が違う俺は家の風呂より少し暑い程度の温度にすぐになれた
@://....,.
こいつらは何がしたいんだ?
そう思いつつ
風呂気分で熱湯を浴びていた カーン
「がああ!ぐえぁぁぁ!!!」
カーン
「うがはっ!」
俺の身体にようやく気づいたらしく
肌を鉄で殴ってきた
直接では無く鉄の上に鉄があって・・・
いや説明しずらいな
とにかく間接的にすごく痛かった
カーン!
「があああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
気が付くと拷問の痛みより
勃起してるのに触らせてもらえない事が辛かった・・・
全裸でアソコを立て
拷問されている俺は正しくみじめだった
カーン!
「あがううう!」
鉄拷問は10分も続いた
終わると今度は胴体に巻かれた鎖の取っ手のような物に
重そうな鉄球をつけた 「重力」も違う事に気づいたのは俺だった
しかも最悪な事にこの星の重力は地球より少し重い
そのため鉄球がびくともせずただ繋がれ
@//@:;:[[]][[]
と言われ
蹴られるだけだった
こいつら力は弱いらしく布が当たってるくらいの力しか無かった
それに気づいたのが遅いのが一番の失敗だ
いろいろな拘束をされた時にはもう「痛い」とすら感じていた
拘束器具は軽い物が多いが
中には重い拷問器具もあり
素材が「鉄」に似ているためすごく重かった
電流らしき物も流されたがそれも弱かった・・・
しかし「予想できない拷問」がすごく怖かった・・・
もしまたあの鉄球をされたら・・・
全てが違う生物に拷問されるのはすごく怖かった
全裸で胴体に鎖を巻かれ
クビにトゲトゲの鎖を巻かれ
すごく汚くて寒い牢獄で勃起している
これが今の俺の姿だった・・・
しかし拷問はきつくないので
「風呂」や「マッサージ」と思って
楽しんでるのだか苦痛なのだか判らなくなっていた・・・
パシッ!
「ううあ!」
パシリ
「ぐああぁぁぁあ!」
新しい拷問法を見つけたようだ
何か小さいトゲトゲが動く物を俺の腹や色々な場所において
そのトゲトゲが俺の肌を引っかく・・・
人間にしては地味な拷問だが
恐怖もプラスされていたので微妙な苦痛だった ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|. :|
| .. .|/
女性の大腸解剖写真である。
ttp://mito.cool.ne.jp/search2ch/doc/benpi.html
感想を求む。 ぬるそうですが私の夢物語を語ります
※五感責め※
まず監禁します
その人の嫌いな映像を見せ続けます
その人の嫌いな音を聞かせ続けます
その人の嫌いな匂いで常に充満させます
その人の嫌いな食べ物だけ与えます
その人の嫌いな感触を部屋中に敷き詰めます
その人がどうなってゆくのかゆったりと観察します
※拘束などはしないので眼を閉じたり、鼻をつまんだり、耳を塞いだり等は自由にさせます
柔道部の年下女子を腹筋鍛える名目で、腹を蟹挟み(柔道では反則技な)で絞り上げてたよ。
耐えてる子も力尽きると腹が柔らかくなる。
もがき苦しむけど絶対に離さない。1回5分で3セット。
次第に体力も消耗してはぁはぁ・・・という声。
トドメでありったけの力で絞りあげると大人しくなり恍惚の表情になる。
>>446
それって拷問?
単なるイジメの気がする 男を拉致ってきます
全身の毛を剃ります
肘下膝下を切断します
蹄鉄を装着し歩行可能にします
舌も切断します
彼は犬として飼育します
たまには牝犬と交尾させます 両手を万力に挟まれて拷問された事ある。
痛いより快感に感じた・・・・・。
不機嫌そうな様子を装って鼻を鳴らしながら、口元には酷薄な笑みを浮かべて青年が立ち上がる。
ガチャガチャと鎖を鳴らし、怯えた仕草で身をよじる娘の下へと歩み寄ると、無造作に青年は娘の乳房を握り締めた。
「あぐっ、あぐううぅっ! い、痛いっ」
「一体、何を食ったらこんなにでかくなるんだ? 片手どころか、両手でも掴みきれんぞ?」
侮蔑の表情を隠そうともせず、青年は反対の胸も掴む。
ぎゅっと握り潰そうとでもしているかのように肉に指を食い込ませ、捻りあげると娘の口から絶叫があふれた。
「ひぎいいいぃぃ! 痛い痛い痛いっ! 胸がっ、潰れるうぅっ! やめてえぇっ!」
「ふん、やめて欲しいか?」
「あぎゃあああああああぁぁっ! もう、いやあああああああぁっ!」
嘲笑を浮かべながら更に青年が乳房を捻り上げる。
絶叫を上げて身をよじる娘の胸から手を離すと、今度はその先端、乳首を青年はつまみ上げた。
指の腹で挟み潰すようにしながら捻りあげる。
「うあっ、あああぁっ、あきいいいぃぃっ!」
「その程度か? もっと、叫べるだろう?」
鋭い痛みに悲鳴を上げる娘へとそう呼びかけながら、青年が今度は指の腹ではなく、爪を立てるようにして娘の乳首を捻りあげる。
「ひぎゃあああああああああぁぁっ! 乳首っ、取れちゃううぅっ」
「まだまだだな……両方なら、どうだ?」
「ぎいいいいぃっ、ぎゃっ、ぎゃひゃああああああぁっ! やめてええぇっ!」
両乳首を爪を立てて捻られ、娘がよだれを撒き散らして泣き叫ぶ。
くくくっと低く笑うと、青年は乳首から指を離し、軽く拳を握った。
痛みから解放され、はぁはぁと息を荒らげる娘の乳房へと、思いっきり拳を叩きつける。
「おぐうううぅっ!?」
「ふむ、なかなか柔らかくていい手応えだな。そらっ」
「げふうううぅっ!?」
「そらっ、そらっ、そらっ」
「あぐっ、がっ、はあぁっ、げぶううぅっ」 どすっ、どすっ、どすっと、連続して青年の拳が娘の乳房へとめり込む。
衝撃に息を詰まらせ、くぐもった呻きを漏らして身体を揺らす娘の乳房にいくつもの青痣が刻み込まれていく。
青年が僅かに息を切らし、手を休めるとがっくりとうなだれた娘が鎖にぶら下がるような体勢になって哀願の声を上げた。
「あ、が、は……もう、やめて……許して……」
「許す? 何を、許して欲しいんだ?」
「も、もう、殴らないで……お願い……」
「そうか、殴られるのは嫌か。では、殴るのはなしにしてやろう」
「ほ、本当……? っ!? ひぎゃああああああぁっ!?」
青年の言葉にほっと安堵の息を吐いた娘が、再び乳首をつままれて息を呑む。
ぐいっと青年がつまんだ乳首を捻ると娘の口から絶叫があふれた。
薄く口元に笑いを浮かべながら、更に青年が乳首を捻る。
「あぎっ、ぎいいいぃっ! 千切れっ、ちゃうっ、やめっ、きゃああああああぁっ!」
「文句が多い奴だな。殴られるのが嫌だと言うから、こうしているんじゃないか」
嬲るような台詞と共に更に青年が乳首を捻る。
乳房の先端部分までまとめて捻りあげられ、激痛に娘が泣き叫ぶ。
「ひぎゃああああああああぁぁっ!? 千切れるっ、私の乳首っ、取れちゃううぅっ! ぎゃあああああああぁぁっ!」
「ふん、豚は豚なりに、いい声で鳴くものだな。そら」
「あぎゃああああああああぁぁっ!!」
爪を立て、強く乳首を挟み込んだまま一気に青年が腕を引く。
乳首を千切り取られたと錯覚するような激痛に襲われて娘が絶叫を上げた。
くくくっと低く笑う青年の背後へと、靴音もなく執事がすっと歩み寄る。
「侯爵様、火箸の準備が整いましてございます」
「ん、そうか。では、後は任せる。俺は、のんびり見物させてもらおう」
「かしこまりました」 深々と一礼する執事の傍らを通り抜け、青年が椅子に腰を下ろす。
高々と足を組むと頬杖をつき、これから行われる凄惨な拷問劇を鑑賞する態勢に入る青年。
手にしていた石造りの箱を床に置き、その中仁山と積まれ真っ赤に熱せられた石炭の中から指ほどの太さを持つ長い鉄串を取り出す執事。
手で握るための木製の柄の先から伸びた串の長さは大人の肘から手首ほどもあるだろうか。
焼けた石炭の中に突き込まれていた串は、当然真っ赤に焼けている。
「ひいっ。やっ、やあぁっ、何っ、何をするの!?」
顔の前に鉄串をかざされた娘が、熱気を肌で感じて涙で濡れた顔を恐怖に引きつらせ、激しく首を振る。
悲鳴を上げて身悶える娘の右胸を、無言のまま執事がわしづかみにした。
そして、巨大なサイズの乳房の最も膨らみの大きな辺りへと、無造作に真っ赤に焼けた鉄串を突き立てる。
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアァァァッ!!??」
胸で弾けた激痛に、顔をのけぞらせ絶叫を上げる娘。
うっすらと白煙を上げる鉄串を、ずぶずぶと執事が柔らかい乳房へと突きこんでいく。
「アギャアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
生まれて初めて味わう強烈な痛みに、娘が濁った絶叫を上げ、身悶える。
根元まで串を乳房に突き入れた執事が軽く首をかしげた。
「ふぅむ、貫通いたしませぬか。これは、大きいですなぁ」
「アギャッ、ギャアアッ、アヅイッ、アヅイイィッ! ウギャアアアアアアアアァァッ!!」
敏感な乳房に、指ほどの太さがある鉄串を突き込まれる痛みだけでも尋常なものではない。
加えてその串が熱せられており、じりじりと乳房を内側から焼き焦がしていくのだから、その苦痛は筆舌に尽くしがたいものだろう。
ガチャガチャと鎖を激しく鳴らし、苦痛から逃れようとでもしているかのように激しく絶叫しながら身体をのたうたせる娘。
巨大な二つの乳房がその動きにあわせて大きく上下左右に揺れ、弾む。
「まぁ、貫通せぬものはいたしかたございませんな。では、次の串を」
「イギッ!? やべでっ、じんじゃううぅっ!」
執事の呟きが耳に届いたのか、娘が悲痛な叫びを上げる。
口元を皮肉げに歪め、青年が肩をすくめた。 「これで、死ぬかな?」
「はてさて、胸に串を刺されただけで死ぬものかどうか……まぁ、試してみれば、結果は自ずと出ることでございましょう」
「そうだな。これで死ぬようなら、次からは面白い賭けが出来るな。続けろ、アルベルト」
残酷な会話を交わす青年と執事。苦痛と恐怖に可憐な要望を歪め、ユーリアが泣き叫ぶ。
「やめてっ、やだああぁっ! ひっ、やっ、やあぁっ、やああああぁっ!」
執事が泣き叫ぶ娘の今度は左胸を掴む。
娘のほうも逃れようともがくのだが、手足を拘束された状態では所詮無駄な足掻きだ。
ことさらゆっくりと乳房へと近づけられる二本目の鉄串を大きく目を見開いて凝視しながら、絶望の叫びを上げる。
「やああぁっ、やだやだやだあぁっ、やめっ……ウッギャアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜ッ!!」
ずぶり、と、乳房に串が突き刺さる。そのままずぶずぶと執事が鉄串を突き入れ、激痛に身体を跳ねさせながら娘が絶叫する。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ!! ヒギャアアアアアアアアアアアアァァッ!!」
零れ落ちんばかりに目を見開き、喉が張り裂けんばかりの絶叫を張り上げる娘。
苦痛にのたうつその裸身を、楽しそうに青年が眺めている。
根元まで串を突き込み終えた執事が、こちらは無表情に三本目の串を手に取った。
「アッ、ッガアアアァァッ、オゴオオォッ、ウグオオオォォッ!」
乳房を内側から焼かれる激痛に、身体をのたうたせながら娘が獣のように吠える。
ブルンブルンと巨大な乳房を揺らして身悶える姿は、青年を楽しませる絶好のダンスだった。 >>464
そこらへんにいくらでも転がっているだろ? 女の子の内臓破裂するまで鳩尾殴ってやりたい
内臓破裂 悶絶苦痛 胃液嘔吐地獄を味わってもらう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています