【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ このスレッドは1を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ああっ、もうダメッ!
ぁあ…人大杉っ、人大杉いっ!!
カッ、カキッ、カキコ出来ないィィィーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!書き込ませて、お願いぃぃぃっっっ!!!
書き込み!ボタン押すからアアアアーーーーーーッッッ…エンターッ! 連打アアアアアアッッッッ!!!!
書き込めないーーーーっっっ!!!カッ、カキッ、カキコォォォッッ!!!
ネタッッ!!釣りッッ、煽りィィッッ!!!
おおっ!カキコッ!!カッ、カキッ、カキコッッ!!!書き込ませてぇっ
ああっ、もうダメッ!!あと残り3秒ーーーーっっっ!!! 2秒ッ!1秒ッ!書き込みィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、書き込み規制されてるゥゥッ!
ERRORぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!書き込めませんッッ!!!
新スレ着てたか。
前のがソッコーで消えるのは仕様なの?? 512 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:08
第一話
応接室でソファーに浅く腰掛けているスーツ姿の岩崎智子は、悔しさにうつむいたまま唇を噛んだ。
向かいの席には、智子の仕事の取引先お得意様となった元同級生の高橋美紀がぞんざいな態度でふんぞり返っていた。
智子は目をギュッと閉じた。
膝の上の握った手が震えていた。
苦悩の末、彼女はゆっくりと目を開け、か細く言った。
「わかりました…」
彼女は座っていた柔らかいソファーから腰を上げ、その脇に移動した。
そして、恨めしそう目で美紀を一瞬見てから、冷たいリノリウムタイルの床に両膝と両手をつき、
「お、お願い…します…。どうかお取引を、続けさせて下さい…」
と震える声で言いながら土下座した。 513 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:10
第二話
美紀はフフフと鼻で嘲笑ってソファーから立ち上がった。
「分かったぁ?アンタの立場」
美紀は土下座する智子の傍らにいくと、智子の頭を、手にしていたファイルで小突きながら、
「アンタんトコの商品を今後も買って欲しいなら、立場をわきまえな。毎年どれだけアンタの会社に貢献してやってると思ってるの?ウチのおかげでアンタの会社潰れずにいるんだからね。成績優秀だったアンタなら分かるわよねぇ」
と小馬鹿にした口調で言った。
智子は土下座したまま
「これからも、どうか…お願いします…」
と涙声で返答をした。
床に涙のしずくがこぼれた。
智子と美紀は同級生だった。
真面目で成績優秀だった智子は、勉強もできず生活態度も悪いのに、ちょっと可愛いだけで男子の人気の的だった美紀を内心バカにして嫌っていた。
やがて智子は努力の末そこそこの大学に進み、美紀はお金さえ積めば入れると噂されていた学校に進んだ。
智子は、顔だけでチヤホヤされる美紀なんかよりずっと幸せな未来が開けると信じていた。 514 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:12
第三話
それから何年も経って、運命は皮肉にも二人を再開させた。
美紀は成長著しい企業の仕入れ担当、智子は美紀の会社に品物を納めている零細卸業の社員として。
智子は、美紀に言いたい放題にされても逆らえない弱い立場になってしまった自分が情けなく悔しかった。
あの美紀に頭を下げ、土下座までさせられ笑われる身分になってしまった自分が悲しかった。
智子は床に擦り付けるようにしていた頭を持ち上げ、美紀の顔を伺おうとした。
しかしその瞬間、智子の頬にパーンッ!とファイルが飛んだ。
智子は
「きゃっ!」
と悲鳴を上げて体を崩した。
「まだ頭あげていいなんて言ってないわよ!」
美紀が怒鳴った。
智子は、
「す、すみません…」
と言いながら足を正座の態勢を戻し、再び頭を下げた。
「スイマセンじゃないでしょ!アンダ、お客様に敬語も使えないの?」
と美紀が詰った。
「はっ…、も、申し訳ございませんでした」
智子は謝った。
「誠意が感じられないわね」
と言いながら、美紀は智子の傍らにしゃがみ込み、智子の顔を覗き込んで頭を手で押しつけた。 515 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:13
第四話
土下座している智子の額が床に当たり、イタィ!という声とゴンという鈍い音が響いた。
智子は痛みに顔を歪めた。
その表情を覗き込みながら美紀は
「謝るってのはこうやるの。覚えときなさいねー」
と笑いながら告げた。
「で、取引条件はこちらの提示の通りでいいわよね?」
美紀が智子に求めた取引条件は無茶なものだった。
しかし、ここで美紀の会社との大口取引が無くなると、智子の会社は存続すら危うくなる状況だった。
智子は額を冷たい床に押しつけられたまま、
「はい、その条件でやらせて頂きたいと思います」
と答えた。
「思いますぅ?バカにしてるの?」
美紀はそう言うと、智子の髪をグイと引っ張り、床に打ち付けられた額が真っ赤になった智子の顔を持ち上げて睨み付けた。 516 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:15
第五話
智子は必死に頭を左右に振り、
「そんなことありませんっ!」
と救いを求める目で訴えた。
「じゃ、ちゃんと言いな」
と言って美紀は智子の髪を離した。
智子は再び、額を床にくっつける姿勢で深々と土下座し、
「その条件で、やらせて頂きます、お願いします」
と美紀に懇願した。
しばらくして美紀が、
「いいわ、しばらくは様子見してやるよ。立ちな」
と告げて足をどかせた。
智子は立ち上がろうとしたが、長いこと土下座していたために足が痺れて立ち上がれなかった。
それを見ると美紀は笑いながら、智子の後ろへ回り込み、四つんばいの状態で痺れに苦しんでいる智子に
「犬の真似なんかするのがご趣味?」
と言うや否や、智子の痺れてる脚を蹴飛ばした。
「ヒィィ〜ッ」とうめき声をあげて智子は床に転がって脚を抑えた。
智子が見上げると、美紀が愉快そうににやけていた。 517 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/25(金) 17:27
第六話
やっとの事で立ち上がった智子は、悲しい気持ちで美紀の会社を後にした。
帰りの駅のトイレで、泣き崩れた化粧乱れと額の腫れ、そして埃まみれになった紺色のスーツを着ている自分のみじめな姿を見て、涙があふれた。
会社に戻った智子がこの美紀との取引条件を上司に伝えると、そんな条件を認めてくるな、話をし直してこい、とひどく怒られた。
上司には相手の機嫌を損ね屈辱的な土下座をさせられた事は言えなかった。
智子は次の日、また美紀のところに条件の変更を申し出にいかなくてはならなかった。
「そんな事したら…」
智子の足取りは重かった。
案の定、応接間に現われた美紀は不機嫌そうだった。
「何の用よ」
智子はたじろいだ。
しかし、勇気を振り絞って用件を申し出た。
美紀は智子が言い終わらない内に話を遮り、
「アンタ、昨日の約束が今日は出来ないって言うの?」
と凄んだ。
智子は震え上がり、昨日と同じように床に土下座した。
「申し訳ありませんっ!」
智子は額を床に擦り付けて詫びた。
しかし、美紀は許さなかった。 523 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/27(日) 10:15
第七話
土下座する智子のところに美紀が近づき、
「アンタ、私をバカにしているでしょ?ウチと取引続けたくないの?」
と詰め寄った。
智子は額を床につけたまま訴えた。
「いえ、そんな事はございませんっ!ただ、上司からの指示でして・・・」
美紀はイライラしながら
「そんなの関係ないわ。アンタの約束は会社の約束でしょう?」
と言って前日の取引条件の書類を手に取り、その書類で智子の頬をパシパシと叩いた。
「申し訳ありませんっ!どうか今回だけはお許し下さい!私、このままじゃ会社に戻れませんっ!」
智子は泣きそうな声で謝り続けた。
「ガキの使いじゃないんだから!アンタいい大人のくせして何も責任もてないの?」
美紀は智子を詰った。
その時、応接室にノックの音がして扉が開いた。
若い女性事務職員がコーヒーを運んできたのだった。
その子は土下座する智子の姿を見て驚き一瞬動きが止まったが、美紀に促され、何事もなかったかのようにテーブルにコーヒーを置いてそそくさと出て行った。
その間ずっと、智子の様子が気になって何度もチラチラ見ているのが智子にも感じられた。
智子は見ず知らずの人に醜態を見られた恥ずかしさで穴があったら入りたい気持ちになった。 524 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/27(日) 10:17
第八話
美紀はコーヒーにスティックシュガーとコーヒーフレッシュを入れ、ゆっくりかき混ぜながら、
「あら、恥ずかしいわ。アンタ、学校の成績は良かったけど、社会人としてはさっきの高卒の女の子以下じゃないかしら?」
と智子を嘲笑した。
「うう・・・」
と嘆息する智子に、美紀は空になったコーヒーフレッシュの容器を投げつけた。
コーヒーフレッシュの容器は土下座する智子の頭に命中し、わずかに残っていた白いミルクが智子の髪を汚した。
唇を噛んだまま無言の智子に美紀は近づき、
「何か言ったらどう?」
と言って、土下座する智子の喉許に靴の先を滑り込ませ、足で智子の顎をグイと持ち上げた。
土下座の姿勢のまま靴で顎を持ち上げられた智子は悔しさに歯を噛み締めていた。
そして苦しそうに顔を美紀の方に向けて、
「お願いしますっ!他の事は最大限に融通しますので、どうか今回の取引条件だけはお考えをお願いしますっ!」
と涙目で乞うた。 525 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/27(日) 10:18
第九話
美紀は「ふーん」と言いながら靴の先を揺らし、智子の頭を上下左右に弄んだ。
「他の事はなんでもやらせて頂きますからっ!お願いしますっ!」
智子の顔が苦痛に歪んだ。
「本当かしら?」
と言うと美紀は、智子の顎を支えていた靴先を、顎をなぞる様に抜いた。
そして智子の顔の正面で停止させて言い放った。
「じゃあアンタ、これ舐められる?」
智子は唖然として目の前の美紀の靴を凝視し、その靴から足、そして美紀の顔へと視線を移動させた。
美紀は冗談とも本気ともつかない表情でにやけていた。
「こ、この靴を、ですか・・・」
智子がビクビクしながら美紀に訊いた。
「そうよ、他の事はな〜んでも出来るんでしょ?」
と美紀が不敵な笑いを浮かべた。
智子は愕然とした。
他の事、と言っても、智子は今回の取引条件以外の、商品の優先割り当てとか納期の融通とかを頭に描いていた。
美紀の靴を舐めるなんて、想像もしていなかった。
智子は改めて美紀の顔を見た。
美紀の作り笑顔の中で、目だけは真っ直ぐ智子を睨んでいた。
智子は自分の全身の血が退くのが分かった。 528 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/30(水) 21:41
第十話
「出来るの?出来ないの?アンタ、取引条件を見直したいんでしょ」
美紀は智子の顔の前に浮かせた靴先を揺らしながら、低い声で智子に迫った。
「で、でも・・・」
智子は躊躇した。
靴を舐めるなんて。
真面目に努力し、優等生として褒められ続けてきた智子。
それを、あのいけ好かない美紀の靴をこんな立場で舐めさせられるなんて。
智子のプライドが心の中で拒んだ。
智子は目をギュッと瞑った。
智子の脳裏に様々な思いが巡った。
貧しい家庭で苦労しながら私と妹を一人で育ててくれた郷里の母の顔。
智子の就職活動がなかなか進まないのを心配し、今の就職先に推薦状まで書いてくれて探すのを手伝って下さった恩師。
就職先がやっと決まった時、すごく喜んでくれた母の電話の声。
失業の恐怖・・・まだ何年も掛けて返さなくてはならない奨学金。
社会の荒波、職場の期待。自分の立場、社会人としての責任感。
智子はゆっくりと目を開け、目の前の美紀の靴を見つめた。
靴なんか舐めたくない…、でも…。
目頭に熱いものがこみ上げてきた。 529 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/30(水) 21:42
第十一話
智子は覚悟を決めた。
この状況から抜け出すには、ここで美紀の靴を舐めるしか解決策はないと悟った。
これさえ私が舐めれば、今後も取引も続けられる。
屈辱だが、ほんの一時の恥だろう。
智子は
「舐めたら、許してもらえますね…」
と言って深呼吸すると、ゴクリと唾を呑み、恐る恐る首を伸ばしながら美紀の靴先に口を近づけた。
その瞬間、美紀の足がスッと床に下りた。
智子がハッとして見上げると、美紀がわざとらしく
「遅いんだよ、このグズ!足が疲れちゃったじゃない!」
と言いながら智子に背を向け、ソファーに戻るとふんぞり返って足を組んだ。
呆然とする智子を睨みながら、美紀は組んだ足を突き出し、
「どうした?早く舐めろよ!三つ指ついて心を込めて、私の靴を舐めさせて下さい、ってお願いしてからな」
と言って鼻で笑った。 530 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/30(水) 21:44
第十二話
「そんな・・・」
智子は下唇を噛んで悔しがった。
しかし、逆らう余地も智子には無かった。
「…分かりました」
と言うと、智子はソファーで足を組む美紀の足元に行き、震える声で
「お願いしますっ。く、靴を、な、舐めさせて・・・下さいっ・・・」
と美紀に頭を下げた。
美紀はバカにしたように
「高い靴なんだから丁寧に扱ってもらわないと困るわぁ」
と笑いながら、組んだ足の片方を少し伸ばして突き出した。
この汚らしい靴を、ソファーにふんぞり返ったあの美紀の靴を、床に膝まづいて舐める・・・。
智子は美紀への敗北を、まざまざと感じた。
でも、もう一刻も早く終わらせて、この状況から脱したかった。
智子は顔を美紀の靴に近づけると、両手で軽く美紀の靴を支え、ワナワナと震える唇を軽く開いて舌を軽く覗かせた。
そして、舌を少しずつ靴先へと伸ばしていった。 531 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/30(水) 21:45
第十三話
智子の柔らかい舌の先が、美紀の靴に触れた。
「うぅ…」
ビクッと智子の全身が震えた。
智子は目をギュッとつむり、そのまま舌を上に動かし、美紀の靴の舳先を一気になぞった。
ザラザラしたホコリっぽいものが舌にまとわり付いた。
味わったことの無い苦味が脳に突き刺さった。
油っぽい匂いが鼻についた。
智子は靴から顔を離し、目を開けた。
美紀の靴の先に、自分の舌がなぞった跡がまざまざと光っていた。
なんで私はこんな屈辱的な事をしているのだろう?と智子は悲しくなった。
智子の目尻に涙がこぼれた。
「あれ、それだけぇ?」
美紀の声がした。
智子が靴越しに上目遣いに美紀を見ると、美紀がいやらしそうな笑いを浮かべていた。
「もちろん、まだこれからよね?」 533 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/31(木) 18:34
第十四話
「えっ?」
これで終わりじゃないの?
智子の全身に嫌悪の鳥肌が立った。
しかし、美紀は無言で智子を睨み続けていた。
美紀の足が舐めろよと言わんばかりにピクリと動いた。
「うぅっ…」
智子は再びおぞましい靴先に顔を近付け、自分の意思を殺して目を閉じた。
深く息を吸って止め、伸ばしたピンク色の舌を震わせながら這わせて、舌が離れると
「はぁ…はぁっ…」
と苦しそうに息継ぎをしながら美紀を見やった。
美紀は真面目な顔で
「ほら、もっと!」
と智子に告げた。
智子はまた息を止め、美紀の靴先に舌を這わせた。
そのたびに智子の手足の先端まで冷たい不快な感覚が走り、思わず顔をしかめた。
「いい表情するわね、岩崎さん。お似合いよ」
と美紀は智子の苦痛に満ちた表情を愚弄した。
智子は動きを止め、恨めしそうに美紀を上目遣いに見つめた。 534 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/31(木) 18:34
第十五話
「何よ!その顔」
美紀は鼻でフンと息を吐くと、膝をピンと延ばして爪先を上げ、半開きの智子の口に爪先の靴底を押し当てた。
「んぅっ」
と智子は反射的に唇をすぼめ、美紀の靴を唇で受け止めながら目を見開いた。
美紀はムッとした表情を見せ、虫を踏み潰すような仕草で智子の唇をグリグリと靴底でひねり、
「態度が生意気なんだよ!このブタ!」
と言って、その靴先で智子の鼻を押し上げた。
「す、すいませんっ」
と唇を靴底に擦りながら口を動かし謝る智子に、
「ほら、靴の裏も綺麗に舐めるんだよ!」
と美紀は容赦なく命じた。 535 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/03/31(木) 18:35
第十六話
「は、はい…」
智子は自分の鼻をブタのように押し上げている美紀の靴の裏側に舌を這わせた。
「うぐぅ…」
ザラついた埃っぽい感触が舌にまとわりついた。
刺さるような渋い苦さが口の中に広がった。
智子は、罵られながら靴の底を舐めさせられている自分の惨めさを痛感した。
美紀はそんな智子の気持ちを嘲笑うかのように、靴先でグイグイと智子の鼻を押し上げ、
「本当に下品なブタみたいな顔ねぇ」
と笑った。
自分が本当にブタにされてしまったような気がして智子は悲しくなった。
それも、可愛いとちやほやされてきたあの美紀にブタとあしらわれた事は智子の自尊心を強く痛め付けた。
それでも智子は黙って美紀の靴底を舐め続けた。
あとちょっとの辛抱だわ、耐えてみせる、と智子は心の中で自分を励ました。
「はぁっ…、はぁっ…」
智子の舌が終着点を求めて心持ち早く動いた。 549 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/04/07(木) 19:00
第十七話
智子が一心不乱に靴の裏を舐め続け始めたのを見た美紀は
「そうやって私の靴を舐めてまで生活しなきゃいけないって楽しいかしら」
と智子をからかった。
「ひどいっ…。はぁっ…私だって、靴なんか本当は…」
智子はちょっと眉をしかめた。
それを遮るように美紀は
「何よ、優等生ぶっちゃって!そういう態度が生意気なのよ!取引したくないの?」
と怒鳴った。
美紀の剣幕に智子は震え上がった。
「いや…、は、はい…、うっ…取引したいです…」
智子は怯えながら答えた。
もはや美紀の許しが出るまでこの苦痛を我慢しよう、と智子は自分を励ました。
美紀はそんな智子の決意を揺さ振るように
「ねぇ、私に靴で顔を踏まれて舐めさせられてどんな気分?」
と智子に問い掛けた。 550 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/04/07(木) 19:01
第十八話
智子は一瞬不快な顔をしつつも言葉を選び、
「うぅっ…高橋さんの靴なら、はぁっ…綺麗だと…信じて…こうやって…」
と舐めるのを止めずに答えた。
すると美紀は
「へぇ〜」
とつぶやき、少し頬を引きつらせてから、
「アンタに面白い話してあげるわ。今朝ね、私、道路で前を歩くキモいオヤジがカーッペッって痰を吐いてねー。気持ち悪いでしょー?」
と痰を吐く真似をしながら智子に告げた。
「は?…そ、そうですよね…はぁっ…、不潔ですよね」
智子は問いの趣旨が分からないまま、痰を吐く中年男性をイメージしながら舌を休めずに答えた。
美紀はその答えを受けてニヤリと笑い、
「その痰を私、踏んじゃったのよー。ネチャってして気持ち悪かったわ。ちょうどアンタが舐めてる部分でねー。」
と智子に言い放った。
「えっ!?」
智子の舌の動きが止まった。 551 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/04/07(木) 19:02
第十九話
「だからアンタにペロペロしてもらって丁度よかったわ」
と美紀は意地悪そうに大笑いした。
う、ウソでしょ!?そんなの…!
智子の脳裏に、道端に吐かれた汚らしい青痰の映像が浮かび上がった。
「いっ、いやぁーっ!」
智子は青ざめた顔で、自分が舐めてしまった靴底を目で確認しようとした。
しかし鼻から下に、顔ぴったりに当てられた靴底の状況は智子の目からは確認できなかった。
ち、ちょっと…私が今舐めてるのって…!?
靴底の状況を智子が感じる事ができるのは、舌の感触だけだった。
本当に智子の舐めている部分に汚いモノが付着しているかも分からなかった。
しかし、確認できない事が逆に智子を暗黒の恐怖に陥れた。
何を踏んだのか分からない靴を美紀に舐めさせられている自分。
そして美紀の靴で鼻先を抑えられ、その靴の様子を確認する事すらできない自分。
智子は美紀の靴に翻弄されていた。 552 名前:名無し調教中。 投稿日:2005/04/07(木) 19:02
第二十話
もはや智子には、美紀の靴の裏一面に汚いモノが塗り付けられているような気がした。
智子の口の中いっぱいに、さっきイメージしてしまった中年男性の不潔極まりない青痰を流し込まれているような気分になった。
智子の口の中に酸っぱいものがこみ上がり、吐き気すら催した。
その様子を見た美紀は智子の鼻を靴先で突き、
「舌が止まってるわよ!」
と引き続き靴底を舐めることを強要した。
智子は
「うぅ…もう…ダメぇ…終わりにして…」
と嗚咽しながら再び震える舌を靴底に当てた。
智子がかろうじて保とうとしていた平常心は打ち砕かれた。
頭を小刻みに左右に振り、美紀に涙目で訴えた。
「分かったぁ?アンタは私に媚びて靴を舐めて、それでおマンマ食べさせてもらってる人種なのよ」
と美紀は意地悪そうに笑った。
涙が目からこぼれ、智子は鼻をしゃくり上げた。 ちょっと前、ニュー速で見たけど、病院に住み込みで働いてる看護士見習いの女(18)。
休日なしでしかも一日最長20時間労働。
おまけに給料月5万円だってさ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こっから妄想~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この病院の院長のお嬢様は、今年、無事医大に進み、お小遣い月20万円。
遊びながらも、バイトで煩わされたりしない分、しっかり勉強しゆくゆくはお医者様。
貧乏看護学生はこき使われ、このお嬢様の気まぐれで時折いじめられながらも死ぬ思いで3Kの代表・看護士へ・・・。
とか結構、いいと思う人は賛成の意思を表すべき。 >>33
あ〜そういえばそうだったっけ。
良いなあ・・・。
院長一家の奴隷。 院長様ご一家
ご夫婦と一男(28歳。医師免許取得。)、二女(18歳。医学部合格。16歳。有名私立高校)の家族構成。
長女、彩は大学合格祝いにポルシェを買ってもらい、いよいよキャンパスライフに突入!!
看護見習い
幸子(18歳)。専門学校の入学金と学費を院長に払ってもらうかわりに、お礼奉公中。
住み込みで働く。
はい、これでお話書いてくださいよ。 長女の彩お嬢様より二女の16歳のお嬢様が幸子を虐める設定で書いてほしい。
あと兄妹の中で、美人で昔からモテまくってる彩お嬢様がガリ勉で童貞の28歳兄を虐めるのもいいなぁー! 美紀様に智子の彼氏も呼ばれ、智子の見てる前で惨めにイジメられ、M男扱いされ射精する。
とかお願いします。 じゃあついでに美紀様の彼氏も登場。
カップルがカップルの奴隷になる。 誰も書く人がいないようなので、僕の妄想で37の続きを書きます。
ある日から、看護士になりたい幸子がある大病院の医院長の家に住み込みで働くようになった。
看護学校の学費を出してもらう代わりに、住み込みでお手伝いさんと一緒に働くことになった。
幸子が医院長と医院長の妻、28歳で今年医師免許にをとった息子に挨拶に行くと優しく迎えた。
その後長女の彩に挨拶に行った。幸子が彩の部屋のドアを開いて「失礼します。」と言って入るとセクシーに脚を露出させた姿の彩がソファーに座って、足を組んで「あなたが今日から家にきた奴隷でしょ。
彩の前にひざまづいてご挨拶しなさい。」と言ったので、幸子が「彩お嬢様、今日からお世話になります。よろしくお願いします。」と言った。
すると彩お嬢様が「あなたは五万+看護学校の学費で家に雇われてるの。これからは彩の命令は絶対よ!わかったら返事しなさい。」と言ったので幸子が「彩お嬢様には絶対従います。」と申し上げた。
その後、高校生の千佳お嬢様(彩様の妹)が帰ってきたので、幸子が挨拶に行った。 幸子が千佳お嬢様の部屋に入ると、その地区屈指のお嬢様学校の制服に身を包み、黒タイツの脚を組んでソファーに座っている千佳お嬢様の前にひざまづいた。
すると千佳お嬢様に『おまえは誰なの?』といわれ「今日からお世話になる幸子です。」と言うと千佳お嬢様は自分が有利な立場であることを察知したので、
幸子に無理難題な命令を強要するようになった。
ある日、彩お嬢様が大学が終わり、娘には滅法甘い父親に買ってもらったポルシェで帰ってきた。
すると幸子が彩お嬢様の部屋を掃除する予定だったが、彩お嬢様が帰ってきたにも関わらずまだ途中で、
彩お嬢様が部屋に入ると幸子が慌てて土下座して「彩お嬢様、もうすぐ終わりますから、もう少しお待ち下さい。」と言うと「彩が帰るまでに掃除しておきなさいって言ったでしょ。
どうしてできないの!これからもっと厳しくするわよ!」といって彩お嬢様からビンタ蹴りの暴行を受けた。
そして千佳お嬢様が帰るとお手伝いさん全員が「千佳お嬢様、お帰りなさいませ!」と言って出迎えるはずだが、幸子だけいないことに気付いた千佳お嬢様は部屋に幸子を呼び出した。 幸子が千佳お嬢様の部屋に入って「千佳お嬢様、お呼びでしょうか?」と言うと、制服黒タイツ姿でソファーに座って脚を組んでいる千佳お嬢様が「千佳の前にひざまづきなさい。」と言ったので、
いつもどおり千佳お嬢様にひざまづくと「幸子、おまえはどうして千佳が帰ってきたとき出迎えなかったの?答えなさい。」と言われたので、泣きながら「千佳お嬢様、申し訳ございません。」と言うと、
「謝ってすむことじゃないでしょ!この家のお嬢様が帰ってきたら、全員でお嬢様を出迎えるのは常識でしょ!今後気をつけなさい。」と言われて、クビになるかもとびくびくしていた幸子は安心した。
その夜、医師免許をとったばかりの兄(直樹)と幸子がキスをしているところを彩お嬢様が目撃してしまった。
彩お嬢様はすぐに兄を部屋に呼んだ。
彩お嬢様は昔から美人で中学生の頃から、何度も男性と付き合った経験があるが、直樹と幸子は童貞と処女である。
そして昔から、彩と千佳に対しては両親は非常に甘く、特に父親は彩と千佳のいいなりだったが、直樹には非常に厳しかった。父親の指示で、直樹は自分の妹にも「彩お嬢様」、「千佳お嬢様」と呼んでいるほどだった。 直樹が彩お嬢様の部屋に行くと、彩お嬢様は雑誌にのってるようなお嬢様らしい服装に黒タイツ姿でセクシーに脚を組んでいた。
「直樹、なにそんなところに立ってるの!彩の前にひざまづきなさい。」と言うと、直樹がひざまづいて「彩お嬢様、なんですか?」と言った。
すると彩お嬢様が直樹に強烈なビンタを2、3発して「あなた、幸子とつきあってるの?」
と言うと「はい、彩お嬢様。」と言ったので、彩お嬢様の小さいときから彩お嬢様と千佳お嬢様に忠実な直樹に「もしこれからも幸子との関係を続けるのならパパに命令してあなたをクビにするわよ!」
と言った。
するとやはり彩お嬢様に逆らえない兄は「彩お嬢様に従います。」と言ったので、脚フェチの直樹のために、脚を組み替えながら彩お嬢様が「直樹、ご褒美よ!彩の足元でオナニーしなさい。」と言った。
次の日、彩お嬢様立ち合いのもと、直樹は幸子に別れを告げると彩お嬢様が「お兄ちゃん。好きよ!」と言いながら、幸子に見せ付けるように直樹と濃厚なディープキスをした。
幸子は彩お嬢様の手によってもっとも大事な人を失った。 結局直樹も彩お嬢様の命令に従って幸子から離れて行った。
そして彩お嬢様が幸子に「あんたみたいな貧乏人が医者と付き合うなんて百億年早いのよ!身分をわきまえなさい。」と言った。
そして兄に「直樹、四つん這いになって彩の椅子になりなさい。」と言った。すると直樹は自分の妹に「はい、彩お嬢様。」と言いながら彩お嬢様になんでも従っている。
そんなところを見てると幸子は、妹からすら幸子を守れない直樹を情けなく感じて泣いていた。
しかし直樹はやはり美人でセクシーな妹のことを憧れていて、妹のような高貴なお嬢様に従うことを快感に感じている。 彩様ハァハァ・・・
殴る蹴るの暴行カッチョイイ
彩&千佳のダブルで攻撃もアリ? 前スレのログ残してるけど、最後の方、コピペしようか? 974 名無し調教中。 2006/03/29(水) 02:16:24 ID:/HZDz5iT
さっきまで千佳様の御命令で千佳様のマンションに行ってました。
今日は、昼過ぎに千佳様のマンションにいって、掃除や衣類の洗濯、千佳様の高級な下着の手洗いなどを夕方までしていた。
千佳様は昼過ぎから、家庭教師の春季講習のバイトがあったらしく僕がマンションに行くとすぐに出掛けて夕方まで留守だった。
千佳様に命令されてたことがちょうど終わったころ千佳様が帰ってきたので玄関で「千佳お嬢様、おかえりなさいませ。」と言いながら土下座した。
千佳様が「今日も脚が疲れたわ!千佳の脚をマッサージしなさい。」と言いながら、スーツに今日はセクシーな光沢のあるタイツとヒールをはいた脚を組みながら命令した。
いつもどおりマッサージしていると、千佳様が「いつも同じマッサージばっかりで飽きたわ!もっといろんなマッサージを考えて千佳を飽きさせない努力をしなさい。」と命令された。
しばらくすると千佳様が脚を組みかえて「次はこっちの脚をしなさい。」と命令され、
必死にマッサージすると「だから努力をしなさいって言ってるでしょ!今日は千佳の命令に逆らうから厳しくするわよ!」と言われて千佳様のセクシーな足元でビンタを受けた。 975 名無し調教中。 2006/03/29(水) 02:37:53 ID:/HZDz5iT
そのあと、千佳様がお嬢様らしい私服と黒タイツに着替えて、千佳様に「お腹が空いたわ!ご飯食べに行くわよ!」と言われ焼肉屋に行った。焼肉屋では僕が焼く専門で千佳様が食べる専門である。
僕はビールで千佳様はサワーを飲んでいたんだが、千佳様はかなり寄ってきたらしく、
セクシーに美脚を組みながら店員に「ロースとカルビを持ってきなさい。早くしないと怒るわよ!」といつも僕に言う口調で言った。
店員もかなりビビっており1分くらいで持ってきた。千佳お嬢様の力は偉大である。
食事が終わり、千佳様を家にお送りし、帰ろうとすると、千佳様が「千佳の家にきなさい。」と言われた。
千佳様の家に行くと、お嬢様らしい私服と黒タイツ、ハイヒールの千佳お嬢様がソファーにすわり脚を組んで
『もう一度だけマッサージのチャンスをあげるわ!もし合格なら今日は泊まっていきなさい。あなたの夢である千佳との三度目のエッチを叶えてあげる。不合格なら千佳の厳しいお仕置きを受けて帰りなさい。』と言われた。
今までよりも強くしたりいろんなマッサージをした。すると蹴りが飛んできて「誰が痛くしなさいと言ったの。やり直しよ!」と言われた。 976 名無し調教中。 2006/03/29(水) 02:58:47 ID:/HZDz5iT
試行錯誤したが千佳様がなかなかいいと言わないので、失敗を覚悟で千佳様の脚を舐めてみた。
すると20分ほどして「合格よ!ただ初めは失敗が多かったからエッチに辿り着けるかはあなた次第よ!努力しなさい。」と言われた。
千佳様が「お風呂に入るわ!もう千佳がお風呂に入るときにやらなきゃいけないことは指示しないわよ!自分で考えなさい。」と命令され、千佳様が脱ぎ捨てた衣類を洗濯して、高級下着を手洗いした。
千佳様がお風呂から出てくると千佳様の体をふいてバスローブをお着せした。そして千佳様は「あなたもお風呂に入りなさい。お風呂から出てくるときは全裸で出てくるのよ!」と命令され、全裸で出てきた。
風呂から出ると、リビングでくつろいでる千佳様が「今日のご褒美よ。こっちに来て千佳とくつろぎましょ。」と言われ、いつもなら「千佳の前にひざまづきなさい。」なのにどうしたのかを尋ねると、
「今日のご褒美よ。」と言われて、千佳様に抱きしめられて頭を撫でていただいた。
しばらくすると千佳様が中学高校の時の恋愛体験を話始めて、僕には全くないので精神的に圧倒された。 977 名無し調教中。 2006/03/29(水) 03:19:23 ID:/HZDz5iT
千佳様の中学三年のときはよく知ってるがそれまではよく知らず、中1のときに高2の彼氏がいて千佳様上位のエッチで圧倒していたらしい。
昔から、圧倒的にかわいくセクシーな千佳様は、美貌をいかして当時高校生のお兄さんのお友達などを誘惑してたらしい。
高校時代は私立の名門お嬢様学校で、卒業アルバムを見せてもらうとみんなひざまづきたくなる美貌、美脚のお嬢様ばかりであったがやはり千佳様がいちばん美人である。
僕の住んでいる地域では千佳様の学校は可愛いお嬢様が多いことで有名で、どこへ行ってもチヤホヤされ、男には不自由しなかった。
その後くつろいでいた千佳様が寝室に移動して「あなたのエッチは初々しくていいわ。今日も千佳をたのしませなさい。千佳を気持ちよくさせるのが仕事よ。それを覚えておきなさい。」
と言われて「はい、千佳お嬢様。」と申し上げ、「まずは千佳がいいと言うまで千佳のマ◎コを舐めなさい。」と命令された。
僕が千佳様の足元で命令を執行しているときは千佳様の喘ぎ声以外、お互い終始無言で、しばらくすると僕のビンビンに勃起したちんぽを確認して「入れなさい。」と命令された。 978 名無し調教中。 2006/03/29(水) 03:38:14 ID:/HZDz5iT
夢のような時間はあっという間に過ぎてしまった。エッチが終わると今までにはなかった濃厚なディープキスを千佳様にしていただいて、いい気持ちになっていると、今度は激しいビンタの嵐を受けた。
千佳お嬢様はベットに座り脚を組んで「いつもはない濃厚なキスをしてあげた御礼を言ってないでしょ!千佳は挨拶には厳しいの!覚えておきなさい。」と言われた。
そして千佳様に「ずっと千佳といれば、ご褒美のエッチの機会も増えるかもしれないわよ!今日も泊まっていきなさい。」
と言われたが、次の日はバイトがあるのと千佳様とのエッチがあまりに衝撃的だったこともあって今日は帰った。
すると千佳様に「明日も千佳の家に来なさい。」と命令された。非常にうれしいが最近男友達と遊ぶ暇がなく、おそらく今まで千佳様が付き合った人とすぐ別れたのはこれが原因である。
僕は千佳様と過ごす時間は非常に貴重で楽しいので、最近は特に千佳様のそばに一生おいてほしいと思っている。
しかし奴隷の身分の僕が、高貴な千佳様と付き合える身分ではなく千佳様とのエッチやディープキスは千佳様の性欲処理のお手伝いであり、千佳お嬢様に服従する男の仕事であると思っている。 誰か前スレの最初に出ていた小説をupしてくれる方はいませんか? このスレと同じ趣旨のサイト作ってますけど、そっちに勝手にUPしてもいいもんなんでしょうか・・・。
出来ればのっけたいな、と思ってるんですけど。 >>57 もう見れるの?
アドレス教えてください。 >>58
まだ2ちゃんの小説の転載はしてませんけど、僕が書いたやつをのっけてます。
このスレに出てきてるお話をここに一緒に載せられたら、同じ趣旨だしいいかな〜と思ってるんですけど。
よろしければ、読んでみてくださいませ。
http://s4.artemisweb.jp/enterd987/ >>60
やっぱり転載は無理ですかね・・。
前のスレも消えてしまって、このまま誰の目にも触れないってのももったいないのかなと思ったんですけど。
作者さんの同意があればいいのかな。
>>61
長い間ご無沙汰しておりましてお恥ずかしい限りですが、ブログを立ち上げて細々と生きております。
覗くのは覗いてたんですけどね(笑
2まで進んで・・・。
去年ぐらいに1を立てた時は、ソッコーで消えてしまったりしてたんですけども。。 >>62 え?使用人1号さんのわけですよね?僕が書いたやつっていってるのでひょっとしてと思ったんですが。
だったら大丈夫じゃないですか?
完全にパクリじゃねえかって思うくらいそっくりな部分はもともと使用人1号さんが書いたものだし。
高校編は初めて拝見させていただきました。健在で何よりです。
2ちゃんの他の人の小説についてはなんともいえません。
2ちゃんの他のエロスレでは小説の保管庫みたいのよくあるんで、
それと同じような機能を果たす場所を使用人1号さんのサイトに設けるという形で他の作家さんに転載の是非を問うてみては? >>63
おおっ!読んでいただいてありがとうございます。
ただ、サイトを作るって言うだけでかなり苦労しましたので、その上、見やすく配慮する・・・などという高等技術はありません・・・。
ご不便をおかけいたしますが、そのうち・・・多分、一年以内に改善を・・・
>>64
はい、そうです。
前スレに自分で書いていたものを下敷きにして書き直しました!
じゃあ、自分で書いたほうはちょっと被りますけど、サイトの方に乗っけてみますね。
他の人のは・・・なるほど、保管庫ですね。
せっかく続いてたのに、スレが終わると同時に消えちゃってもったいないな〜と。
で、自分で書いたものの他は・・・
・清掃員M田さんのお話
・美紀様と智子のお話
・千佳お嬢様、病院令嬢のお話
がありました。作者の人のお許しがあれば、転載させていただきたいと思います。
どれもタイトルが無いので、タイトルもつけていただければ・・。
美紀様と智子の話完結させて下さいな。
得意の靴舐めが出る前でスト責めで終わってたような。 使用人一号さんの小説すごく…イイッ
頑張ってください。 >>67
ありがとうございます。
ちょっと、サボってたので続き、どうしようか考えてます。
終わりそうにないお話ですし(笑
「千佳お嬢様、病院令嬢のお話」
続きを期待してるんですけども・・・。 >>69
えりさんって誰かよくわかりませんが違いますよ。
時間かかっても頑張ってくださいね、楽しみにしてますので。
終わらなくていいですよ
ずっと見たいですし(笑 以前千佳お嬢様について書いていたものです。
4月から大学が始まり毎日千佳お嬢様に会うようになった。
先週は千佳お嬢様に『課題を手伝いなさい。』と言われて毎日千佳お嬢様のマンションに泊まって千佳お嬢様の課題を手伝っていた。
ある日、千佳お嬢様と深夜まで課題をやっていたとき、千佳お嬢様がいかにもお嬢様らしい服装、網タイツ姿で足を組んでいたので、どうしても我慢できずに勃起してしまった。
すると千佳お嬢様がわざと脚を組みかえて『誰が勃起していいって言ったの?千佳の家にいるときは勃起もオナニーも禁止よ!我慢しなさい。』と言われビンタされた。
木曜日に課題が全て終わると千佳お嬢様にお礼を言われると思ったが、
お嬢様らしい服装に黒タイツで脚を組んで「千佳の前にひざまづきなさい。」と言われ、ひざまづくと『千佳の脚をマッサージしなさい。』と命令されて千佳お嬢様の脚をマッサージした。
千佳お嬢様の脚を触っていると勃起してきた。
すると千佳お嬢様にビンタ、蹴り、罵声などを浴びせられ「元に戻しなさい。そうしないと本気で怒るよ!」と言われて慌てて千佳お嬢様の言うとおりにしようとしたが無理だった。 すると千佳お嬢様が僕に追い撃ちをかけるように脚を組みかえた。
もう限界なので千佳お嬢様に『お嬢様、オナニーをお許し下さい。』と言ったら千佳お嬢様がヒールをはいて脚を組んで「千佳のヒールをナメなさい。そしたらあなたのお願いを叶えてあげる。」
と言われて千佳お嬢様のヒールをナメると千佳お嬢様が「お風呂に入ってくるわ!千佳の洗濯物を洗濯しなさい。」
と言われて洗濯していると千佳お嬢様の下着で興奮してしまいオナニーしたかったが、千佳お嬢様に見つかると厳しく怒られるので、我慢した。
千佳お嬢様が風呂から出てきて体をふくと、「あなたも入りなさい。」と言われ風呂に入った。
僕が風呂から出ると千佳お嬢様がリビングにいないので寝室の前に行くと「入りなさい。」と言われた。
寝室に入ると千佳お嬢様は下着姿で脚を組んで「千佳の前にひざまづきなさい。」と言われてひざまづくと「楽しいことをしてあげる。全裸で仰向けになりなさい。」と言われると千佳お嬢様も全裸になり非常に幸せな時間を過ごした。
エッチした後は千佳お嬢様を抱いて朝まで過ごしたが緊張して全く寝れなかった。
また千佳様について変わったことがあれば書きます。 GWもお仕事。
ショップだからね〜。
お嬢様経営のアクセサリーショップ。
GW中もたっぷりいじめられました・・・ >>93 お嬢様とあなたと主な客層とかについて語って。 >>94
お嬢様は内装とか家具とかの輸入会社社長のご令嬢です。
今年、大学4年生で、在学中から自分のデザインのアクセを売るショップを経営されてます。
美人でタレントさんで言うと、山本梓にそっくり。間違えられることもあるくらい・・・。
わたしは高卒後、フリーターです。今、22歳ですけど、お嬢様からはここで頑張れば正社員にしてあげるって言われてます。
でも、キビシイので続くかどうか。わたしもデザイン学校とか行って、デザイナーになりたいんですけど、お金が・・・。
客層は、高価なものを扱ってるので、いわゆるセレブのみなさまですね。
お母様もエステを経営されてまして、そこのお客さんとか、お父様の知り合いとか、会員制かと思われるほど固定客相手でございます。
あとはお嬢様のお友達も・・・。
お嬢様大学の学生さんなので、皆さんやっぱり社長令嬢とかお金持ちのお嬢様ばっかですね。
なんかそういうお客さんとお嬢様がお話されてるところに立たされてると、気後れしてしまって大変です。
>>93
GW中もたっぷりいじめられました・・・
どんないじめをうけてるんですか?
できれば詳細をお願いします >>96
現実路線と妄想路線。
二つご用意いたしておりますが、いかがいたしましょうか。 このスレの趣旨にそっているかどうか・・・
今、「嫌われ松子の一生」を読んでいる。
冒頭で、松子が校長先生に罠にかけられて犯されるシーンがあって
そこが松子視線でかかれている。
犯されるシーンなどは、かなりあっさりと味気ないのだが、
その状況に至るまでの、罠をかける側の校長やその協力者などが
リアリティーがあってとっても気持ち悪かった。
階級に基づくイジメといえば芸能界が一番だろ。
上戸彩マネージャーに対してはS女 靴まで舐めさせてる!?
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fslim531.jugem.jp%2F%3Feid%3D2
上戸彩「高橋マリ子」イジメ追放疑惑
http://idolgravuredvd.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=19200064&stq=session%3A%3Ablog%3A%3Ac8241127c089b2d8e3aa67db4981d967
まだ20歳の小娘にもかかわらずトップアイドルの上戸はまさに女王様
まさにワガママ放題で彼女に逆らえるものはいない。
彼女より年上であるスタッフもペコペコ、マネージャーもいたぶられ放題、共演者も自分にかしづかなければイジメ抜いて追放させるという…
美紀様の小説まんま上戸様にあてはめ智子のほうをマリコたんやマネージャー、下っ端スタッフにあてはめるとはあはあなんだが ますます上戸がスキになった・・・俺も舐めさせてほすい 山口もえ様。
セレブ婚。っていうか本人が元々お嬢様だし、今頃は家政婦のおばさんをイジメ倒してるよ。
笑顔でも、意外と目は笑ってないしSだよ。きっと。 上戸は下品そうだからな。
西川女医に拘束されて、診察されたい。 今日、午前中に病院に行ってきた。
配膳係のおばさんとか、床掃除のおじさんとかの間を颯爽と歩いていく若い女医さん・・・
みんな道をあけて、すみの方によって、女医様がお通りになるのを待つんだよね。
多分、年収で5倍以上の差があるんだろうな、とか、もし女医様に不愉快な思いをさせたりしたら、清掃会社を通じてクビになったりするんだろうな、とか、女医様はもう一生、便所掃除とかとは無縁なんだろうなとか、いろいろ妄想して萌えた。
病院に行ってよかった。 病院の場合医者と患者ってどうなんだろうね。
以前胃潰瘍患ったとき、胃カメラ飲んだんだけど、俺苦しくって自分で胃カメラ引っ張り出しちゃって、
そのとき担当してくれた女医さん(技師さん?)、それを見てけらけら笑ってた。物凄くうけてた。
もてない俺がスナックに通いだしたとき、よく浴びせられた嘲笑とよく似ていた。
GHQもこんな感じだったのかな。 第百三十八話
智子は、美紀の鼻クソが付着した指をくわえさせられたまま、恨めしそうに美紀の顔を見上げた。
「何か言いたそうねぇ」
と美紀は口角を上げてニヤついた。
「んぐぅっ…」
智子は怯えながら小刻みに首を横に振った。
…早く、終わらせてっ!こんな憎たらしい人の、鼻クソを、私、舐めさせられてるなんて…
智子の口の中に広がる美紀の鼻クソのしょっぱい味が、馬鹿にしきった表情と連動して、智子の自尊心を滅多打ちにした。
智子の口の中に、美紀の鼻クソのしょっぱい味が否応無しに広がっていく。
優等生だった智子が小馬鹿にしていた美紀。
その美紀に社会的立場が逆転され、美紀に膝まづいて生きていかなくてはならない自分。
弱みを握られ、鼻クソまで舐めさせられても美紀に従わざるをえない自分。
美紀を見上げる智子の目が涙で滲んでいた。
「なんか言いたいみたいだから、言わせてあげるわ。『ありがとうございました』ってね」
と、美紀は智子の窄まった口から指を抜きながら、からかいの口調で智子に告げた。 第百三十九話
…そんな、ひどい…
智子は唇を震わせた。
…美紀に鼻糞を舐めさせられ、それでも文句も言えずお礼を言わなくてはならないなんて…
智子の肩が震えた。
改めて智子が見上げると美紀は勝ち誇ったように腰に手を当て仁王立ちになっていた。
智子は不条理な要求に躊躇していた。
すると、
「誰のおかげでアンタ仕事もらってんのよ!」
と美紀が智子を脅した。
智子は悔しそうに一瞬美紀を見やり、
「た…高橋美紀様の、おかげです…」
と俯きがちに答えた。
「それで?何か言いたいんでしょ、私の鼻をホジホジした指を舐めてさ」
と美紀が畳み掛けるように智子を睨み付けた。
「ううっ…」
智子は唇を噛みながら、床に正座したまま美紀の足元に両手をつき、
「あ、ありがとう…ございました…」
と震える声で言いながら頭を下げた。
「ふふっ!鼻クソを食わせられてお礼言うなんてねぇ。惨めねぇ。犬以下ねぇ」
と美紀は嘲笑って、土下座する智子の頭を足の先で小突いた。 第百四十話
「うぅ…」
と智子は呻いた。
「アンタは私の犬なのよぉ。私に頭を下げて、私に媚びて、私に食べさせてもらってる卑しい犬だわ」
と言って、美紀は床に落ちていた智子のブラジャーを拾い上げた。
そして美紀はニヤリと笑うと、そのブラジャーを二人がいる便所の一番奥に投げ放ち、
「さぁ犬、あのブラが欲しかったら取ってきなさい」
と智子に命じた。
智子が正座して痺れた足をさすりながら立ち上がりそのブラジャーを取りに行こうとすると、
「バカ!なに立ってんのよ!分かってないわね?アンタは犬なんだから、四つ足で取りに行くのよ!そして口でくわえて私の所まで持ってきな!」
と美紀が怒鳴り付けた。
「えぇっ!」
智子は唖然として美紀の方へ振り向き、
「よ、四つ足…ですか」
と情けない声をあげた。
「そうよ、犬の格好よ。まさかできないって言うつもり?それともオッパイ小さすぎてブラ要らないのかしら?」
と美紀は智子を見下した目で淡々と告げた。 第百四十一話
「い、いや、要りますっ…だから取りに行かせて下さいっ」
と智子は言い、自ら四つんばいになり、ブラジャーが投げ落とされた便所の奥に向かっていった。
そして床に落ちている自分のブラジャーを口でくわえると、美紀の方に振り向いた。
その情けなさそうな表情を美紀は笑いながら、
「さあ、くわえたままお戻り!」
と智子に命じた。
智子が顔を下げたまま進もうとすると、
「なに顔下げてんのよ!ブラ引きずらないように顔を上げてこっちに来なさいよ!」
と美紀が怒鳴った。
「うぅっ…」
智子は四つんばいのまま顔を持ち上げた。
上半身を裸のまま、その胸を隠すためのブラジャーを口にくわえ、美紀の方を向きながら四つんばいで進む智子。
一歩一歩とハイハイするたびに智子の胸が恥ずかしそうに揺れ、その振動が智子の情けなさを助長した。 第百四十二話
智子が美紀の許まで来ると、
「遅いわ!もう一回やり直しなさい」
と言いながら美紀は智子の口からブラジャーを取り上げ、また便所の奥へ投げやった。
「えっ、またですか?」
はっとして美紀を見上げた智子に、
「同じ事ができないって言うの?」
と美紀は睨み付けた。
「い、いいえ…」
と首を横に振る智子に
「生意気ね。じゃあ、もっと楽しくしてあげるわ」
と美紀は告げると、突然四つんばいになっている智子の背にドスンと腰掛けた。
「ひぃっ!」
と智子は呻いた。
美紀は智子の背に容赦なく体重をかけていった。
「さっ、私を乗せてあのブラを取りに行きなさいよ」
と美紀が命じた。
「…うぅぅ…はぁっ…」
智子は美紀の体重を支えながら四つんばいで前に進みはじめた。
一歩進むたびに膝と手のひらが床のタイルの目地に食い込んで智子を苦しめた。
智子の額に脂汗が滲んだ。 すまん。ごめんなっさい。
久々の更新すごくうれしいし、待ち侘びてたんだけど、
俺的には、あくまで俺的にはいじめる側が下品な行為をするのは歓迎できない。
スカトロはもちろん鼻くそほじるって・・・・。
そりゃ人間だから排泄行為はつきものですが。
おれ的にはスカトロっていうか、飲尿や便器舐めを希望したいなぁ。 GJ!!
前スレの美紀様の話の中盤みたいにいじめられる方が理不尽に
排泄の自由すら奪われる展開に萌えます。 第百四十三話
美紀を背に乗せ四つんばいで便所の奥までたどりついた智子は、はぁはぁと息切らせながらブラジャーを口にくわえた。
美紀の体重が重く背にのしかかっていた。
美紀体から降り注ぐ香水の匂いと、美紀のお尻の体温が智子の屈辱感を増加させた。
…なんで、こんな事を…
智子は情けなさに頭を微かに左右に振った。
すると、美紀は
「ほら、あそこまで戻りなさい」
と言いながら智子の髪を手綱の様につかんで、さっきの洗面台の所まで戻るよう指示した。
「うぐぅ…」
智子は真っ赤な顔でブラジャーをくわえたまま、美紀を背に乗せて肘を震わせながら、辛そうに便所の中を四つんばいでゆっくり進んだ。
やっと洗面台まで到着すると
「止まれ!」
と美紀は智子の髪を強く引っ張った。 第百四十四話
智子は四つんばいで背中に美紀を乗せたまま首から上を仰け反らせ、苦しそうに顎を突き出した姿勢で
「ぐぅぅっ!」
と呻いた。
美紀はその態勢のまま智子がくわえていたブラジャーを取り上げ、智子の背から降りた。
「んはぁ…はぁ…はぁ…」
やっと唾を飲み込むことができた智子の、安堵と屈辱の交じった荒い息遣いが便所の中にこだました。
「返してほしい?」
と美紀はブラジャーを智子に見せながら尋ねた。
「は、はいっ」
と智子が返事すると、間髪を入れず美紀はそのブラジャーを持って便所の扉を開き、
「ほら、これ欲しかったら今すぐ取ってきなさい」
と言って隣の男子便所の中に放り込んだ。
「えぇっ!」
智子は思わず叫んだ。
智子の上半身は裸だった。
…な、何か羽織るものを…
智子は辺りを見回し、自分が着ていたブラウスを探した。
すると美紀がその様子に気付いた。 第百四十五話
「ブラウスをお探し?」
と言いながら美紀は洗面台の奥の床に丸まって転がっていたブラウスに一足先に近付き、それを拾い上げ
「これはブラを取ってきてからね」
と意地悪く言い放った。
「うぅ…ひどい…」
と智子は愕然とした。
…上半身裸の格好で男子便所にブラジャーを取りに行くなんて…誰か男性に見られたら…
泣きそうな顔をしながら智子は片手で胸を隠しながら、女子便所の扉を小さく開けて、隣の男子便所の様子を伺った。
…どうしよう…こんなぁ、恥ずかしい…
男子便所から男が一人出てきた。
…今なら誰もいない?今のうちに走って取ってくればなんとかなるわ…
智子は深く息を吸うと意を決し、胸を腕で隠して隣の男子便所に駆け込んだ。
「あっ!」
智子の期待は外れた。
男子便所の中には作業服の男が一人いた。
作業服の男は突然男子便所に入ってきた半裸の智子を見て驚いていた。
…いやっ、男の人に見られたっ…
恥ずかしさに智子の顔がみるみる紅潮した。
「すっ、すみませんっ」
と謝りながら智子は体の向きを変え、出入口に戻ろうとした。
すると出入口から別の中年男性が便所の中に入ってきてしまった。 第百四十六話
「きゃぁっ!」
びっくりした智子は甲高い悲鳴を上げた。
と同時に恐怖で膝がガクガク震えはじめた。
振り向くと、奥にいた作業服の男も智子の方に近づいていた。
「いやぁっ!」
智子は男二人に挟まれる形となってしまった。
中年の男は、上半身裸で片腕で胸を隠している智子の姿を舐めるように見ながら、
「君、そんな格好で何をしてるんだい?」
とが問いただした。
智子は恥ずかしさに顔を真っ赤にし、
「いや、あのっ、そのっ…」
と発するのが精一杯だった。
ブラジャーもしていない姿を男性に見られた羞恥と見知らぬ男性に近寄られる恐怖に智子は動揺していた。
目の前に突然現われた、腕だけで胸を隠している智子に、二人の男は好奇の眼差しを送り続けた。
…見ないでぇっ…
智子はその場から逃げたかったが、中年の男が出入口を塞ぐ形で立っていて、智子の退路は断たれていた。 第百四十七話
智子は怯えを隠せないまま
「あ、あのっ、私のブラが…、この中にあるんですっ」
と男たちに打ち明けた。
背後の作業服の男は
「へぇ、この中にねぇ〜」
と言いながらも、智子の背中の肌を見つめ続けていた。
「何でまたこんな所に?ここは男子便所だぞ」
と中年の男が好奇心をむき出しにして問い詰めながら智子ににじり寄った。
…美紀にこんな事させられてるなんて、恥ずかしくて言えないわ…
「いやっ、それは…」
と智子は答えられずに退きながら俯いた。
退きながら背後に視線を遣ると、奥側にいる作業服の男が慌てて智子の肌から視線をそらせて辺りを見回し、
「君が探してるのはあれかい?」
と指を差した。
智子の淡いスカイブルー色のブラジャーが、洗面台の片隅に落ちていた。
「あぁっ、それですっ」
と智子は慌ててそれを取りに行こうとしたが、中年の男が先にそれを拾い上げてしまった。 僕は今大学4年でなんとか就職も決まって暇になったので、昨日から新しく工場のバイトを始めた。
今日はバイト2日目ではやく仕事を覚えたいと思ってバイトに行って、仕事のことを先輩に聞いていると工場の雰囲気には似合わない女子大生らしき女の子が入ってきた。
するとバイトの人も社員の人もみんなその女の子の方を向いて頭を下げるので僕が先輩に「誰ですか?あれ!」と聞くと「社長のお嬢様だ!」と言われて焦ってお嬢様に頭を下げた。
するとお嬢様がこっちに来て「おまえだけどうして頭を下げるのが遅かったの?」と言われて「昨日入った新人なので分かりませんでした。申し訳ありません。」と言うとお嬢様が「じゃあいろいろ教えてあげる。こっちに来なさい。」と言われてお嬢様に連れて行かれた。 そしてお嬢様に工場の隣にある本社のなかの会議室に連れて行かれた。
すると白いスーツに短めのスカート姿のお嬢様が椅子に座って脚を組んで「おまえも座りなさい。」と言ったので僕も椅子に座った。
そうしたらお嬢様にビンタされて「誰が椅子に座ることを許したの!身分をわきまえなさい。床に正座しなさい。」と言われてお嬢様の足元に正座した。
お嬢様が「麻衣にご挨拶しなさい。」と言ったので「はい。麻衣お嬢様。」とお返事して麻衣お嬢様にご挨拶した。
麻衣お嬢様に「顔を上げなさい。」と言われて顔を上げると麻衣お嬢様が脚を組みかえてその後は麻衣お嬢様といろいろな話をした。
麻衣お嬢様とお話をした結果、麻衣お嬢様は僕と同じ大学の1年生であることがわかった。
今日も今からバイトなのでまた麻衣お嬢様と何かあったらカキコみます。 >>186
読みづらいし、つまらないし、もう書かなくていいよ。 >>186
いやいや、結構続きが気になりますよ。
どんなイジメられ方をするのやら。 >>187
君が、その工場の主要取引先または親会社の社長令息という設定で書き直してくれ。 第百四十八話
「それ、返して下さいっ」と智子は空いている片手を差し伸べた。
しかし中年の男は拾い上げた智子のブラジャーの匂いを嗅ぎ、
「若いネエちゃんの匂いはいいねぇ」
とニヤニヤしながら智子に近づいてきた。
…いやぁっ!来ないでっ…
智子の背中に悪寒がした。
「あ、あの…、か、返して下さいっ」
と智子は懇願しつつも尻込みしていた。
男達はそんな怯える智子にじわじわと近寄り、前後の男性の息遣いすら感じられる程の距離まで接近してきた。
…いやぁっ!…
その時、若い声の集団が入ってくる音がした。
その物音に二人の男の不穏な動きが止まった。
…助かった…
と智子は安堵した。
しかし、入ってきた若い集団を見て智子はゾッとした。
その集団は最初に棚を運ぶ作業をした時にからかわれた大学生バイトのグループだった。
…なんでよりによって、こんな人達に出くわさなきゃならないのよ…
と智子は自分の運命を呪った。 第百四十九話
男子便所で上半身裸で胸を必死に腕で隠しながら、男にブラジャーを返してくれと懇願する智子の様子に彼らは気付き、さっそく口々に
「さっきの女だよ、またなんかやってるぜ」
「エロい女だな、真っ赤な顔してストリップショーかい?」
「やっぱり胸が小さいなあ」
などと智子を冷やかした。
智子の耳に彼らの嘲笑が聞こえるたび、
…私、やりたくてこんな事してるんじゃないのにっ…
と穴があれば入りたいくらいに恥ずかしい気持ちになった。
ブラジャーを握っていた中年の男は智子を嘲笑する彼らにバトンを渡すように、
「ほら、お前ら、このネエちゃん、このブラジャーが欲しいんだってさ」
と言いながら彼らの一人にブラジャーを委ねてその場を去った。
「すみませんっ!お願いっ、それ、返して下さいっ!」
と智子は自分より年下の大学生バイトの彼らにお願いをした。 第百五十話
しかし彼らはニヤニヤ笑いながら智子を取り囲むように立ち、
「欲しかったら取ってみなよ、ほらっ」
と言って智子のブラジャーを丸めて投げた。
ブラジャーは智子の頭上高くを飛び越え、反対側の男がそれをキャッチした。
「お願い、返してっ」
と智子が促したが、男はブラジャーを物珍しそうに広げて眺めるとニヤリと笑った。
「そんな事しないでっ」
と智子は恥ずかしそうに訴えたが、男はまたそれを丸めて智子の頭上を越えるように投げた。
「ああっ、意地悪しないでっ…」
智子は胸を隠していない方の片手を挙げてブラジャーを取ろうとしたが、ブラジャーはその手より高い位置に弧を描いて飛び去った。
男達は笑いながら、
「そんな取り方じゃダメだって。両手を挙げなきゃ」
と智子に告げた。
「えっ?両手…って?」
と智子は困惑した。
両手を挙げたら、隠している胸があらわになる。
男達は智子に胸を晒せと言っているのだ。
「そんな…」
智子は男達の顔色を伺った。 第百五十一話
しかし智子のブラジャーを掴んでいる男は真顔になり、
「両手を挙げてくれなきゃ、渡せないよ、これ」
と言ってまた丸めたブラジャーを智子の頭越しに投げた。
反対側でブラジャーを受けた男は
「ほら、これ欲しいんだろ」
と言いながらまた別の男にブラジャーを投げた。
智子は投げ回されるブラジャーを目で追いながら、男達の理不尽な要求に戸惑っていた。
しかし男の一人が業を煮やし、
「つまり、このブラジャー要らないって事だよな、持ち帰って、あのお漏らし女のだって言って店の入口にでもぶら下げておこうぜ」
と言うのを聞いて智子は青くなった。
…そんな事されたらもっと恥晒しだわ…
智子は顔を上げ、
「やめてっ!ちゃんと両手を挙げますから、ブラは返してっ」
と叫び、男達を見回した。
そして捕われた人が降参のポーズをするように両手をゆっくりと上に挙げた。 第百五十二話
隠していた腕を外したはずみで智子の乳房が小刻みに揺れ、ピンク色の乳首が男達の目の前にあらわになった。
「本当にやってるよ、こいつ」
「おおっ…」
「ひゅーひゅー!」
「いいぞ!いいぞ」
男達の視線が、両手を上げた智子の一糸纏わぬ上半身に注がれた。
…恥ずかしい…自分からこんな格好するなんて…
智子はバンザイの姿勢で、ありのままの乳房を年下の若い男達の面前に晒したまま、紅潮した顔を隠すように俯いた。
「ほら、取ってみろよ」
と言って男の一人が丸めたブラジャーを智子の頭上高くに投げた。
だがそれは両手を挙げた智子の手の位置より高い所を通過して向こう側の男の手に落ちた。
ハッとして男達を見遣る智子に、男の一人が
「そのままジャンプしてみりゃ取れるさ」
と唆して、またブラジャーを智子の頭越しに別の男に投げ渡した。
「お願い!返してっ!お願いっ!」
智子は、円陣を組んでキャッチボールみたいにブラジャーを投げ合っている男達の真ん中で、上半身裸で両手を上に挙げ乳房を晒した間抜けな格好でピョンピョン飛び跳ねた。
男達がゲラゲラ笑った。 第百五十三話
「はぁっ、はぁっ、そんなに高く投げないでぇっ」
頭上を飛びかうブラジャーを掴み取ろうと胸を露出したまま必死に飛び跳ねる智子。
対照的に、取り囲んでブラジャーを投げ合う男達は笑っていた。
智子がブラジャーを取ろうとあっちこっちを向いてはジャンプするたび、智子の乳房が上下にいやらしく揺れ震えた。
男達はそんな智子の胸や表情を見ては口々にからかった。
…そんなところ見ないでっ!見ないでったら!…
智子は自分の胸が男達の興味のままに見られるのを恥ずかしがった。
しかしボールみたいに遊ばれてるブラジャーを取り戻す事に必死だった智子は、円陣を組んだ男達の嘲笑と侮蔑の視線の中で、胸を露出した姿のまま飛び跳ね続け、生々しく揺れる乳房を若い男達に晒し続けた。
やがて男達も時間が気になったのか、
「ほらよ、返してやらあ」
とブラジャーを便所の外に放り投げた。 第百五十四話
「ああっ」
不意を突かれた智子は真っ赤な顔をして出入口に掛けていき、地面に転がったブラジャーをようやく拾った。
…もう、いやっ…
智子はブラジャーを着用するのももどかしく胸に当てて逃げるように女子便所へ駆け込んだ。
その姿を若い男達はゲラゲラ笑いながら見送った。
やっとの思いでブラジャーを取り戻し、女子便所に戻った智子に
「随分と遅かったわねぇ。アンタのせいで待ちくたびれちゃったわぁ。謝りなさいよ」
と美紀が腕を組んで罵った。
…美紀が私のブラを男子便所に投げ込んだのに…
と智子は思ったが、逆らえずに智子はブラジャーを手にしたまま美紀の足元に正座し、
「遅くなってしまい、すみませんでした。お許し下さい」
と頭を下げた。
美紀は眉をピクリと動かし、
「あら、素直ねぇ。まあ、身分的にはこれが当たり前なんだけどねぇ」
と呟きながら、片足を上げて靴の爪先を智子の面前に突き出し、
「ほら、舐めたら許してあげるわ」
と智子に促した。 第百五十五話
智子は一瞬不快そうな顔をしたが、
「は、はい…」
と返事をして、美紀の靴先に舌を這わせた。
…私、いつまでこんな事しなきゃいけないの…美紀より勉強も出来たし、美紀より真面目に生きてきたのに…美紀の言いなりにならなきゃいけないなんて…美紀の靴まで舐めて媚を売らなきゃいけないなんて…
智子は美紀の靴を舐めさせられながら自分の立場に苦悶していた。
「もう、いいわ」
と美紀が足を下げ、
「お礼の言葉は?」
と続けた。
…何でこんな女に私…でも今、美紀との取引を止められたら会社も私も路頭に迷う…それに、美紀には私の恥ずかしい写真も握られてる…
智子はゴクリと唾を飲み込むと
「あ、ありがとうございました」
と美紀に再び頭を下げた。
智子は悔しさで目に涙を溜めていた。
美紀はそんな智子をバカにするように鼻でフフッと笑った。 (°д°;)
しら〜と話しが進んでるw
悔しがりながらの靴舐め最高(;´Д`)
相変わらず俺のツボをがっつりハマる作品だ。
作者さん俺と同じ時代に産まれてきてくれてありがとう 週刊新潮 9月14日号
「やんちゃすぎる」?秋篠宮家の教育
(前略)
「眞子さまは、あれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。小学3年生の時だったか、クラスメイトが
ランドセルを背負って廊下を歩いていると、眞子さまが後ろからいきなり背中を蹴った。思わず這いつく
ばったその子を尻目に、眞子さまはケラケラ笑いながら走っていかれたそうです。そんなイメージがあるの
で、テレビでかしこまって会釈される姿を拝見すると、なんだか笑ってしまって」(同級生の母親)
こんな武勇伝もある。
「警備の人間を振り切って、ジャニーズのコンサートに行かれたこともありました。その一方で、おそらく皇族
としての自覚のなせることなのでしょうが、先に待っていた学友を差し置いて”おどきなさい”とばかりにエレ
ベーターに乗り込まれるようなことも、一時期、見受けられたのです」
(後略)
おれは農奴。
初雪が降り、大地は真っ白な雪で覆われた夕方。
素足のおれは、凍えながらレンガ積みをしていた。
宮殿からは、華やかな音楽がきこえる。
奴隷は、上をみてはいけないことになっている。
破れば、捕らえられ貴族の道具に。 俺は美しいハイヒールの脚を、ちらっと見た。
光沢のある、黒いストッキング。
貴族のカップルがキスを楽しんでいた。
光る唇から、舌が出たり入ったり。
長いピアスがキラキラしていた。
そのとき、目をつぶっていた美しい令嬢と目が合った。
やばい... おれは。凍えるなか、一糸まとわぬ全裸にされた。
そして令嬢の足もとで、床に額をつけ、ひれ伏す。
濃茶のブーツのに、最大の敬意をはらい、
舌で、尖がったつま先を一生懸命舐める。
お召しになられたブーツは、金属製のピンヒール。
おれの頬から鼻にかけ、鋭く皮膚を傷つけ、
そして鮮血が滴る。 ブーツは残忍にゆっくり獲物の品定めをしているのか。
おれのクビ筋に、おみ足は載せられた。
とがったヒールは容赦なく、耳たぶを踏みつぶした。
「ぎゃーあああぎゃー」
悲鳴をあげたが、
両手両足は八つ裂きのようにピンと貼られ、
まったく身動きができなず、
貴族達の見せ物生き物に過ぎない。
美しい令嬢は、毛皮のコート。
縫い目がそろって、ぴったりした白革手袋が鈍く光る。
その華奢な手は、乗馬用の長い鞭をキュッと握り替える。
次の瞬間、俺の右の乳首に正確な一撃が加えられた。
手足を拘束され、身動きがまったくできず、
苦痛で体をよじらせるだけ。 ねこ2さん
現代バージョンで書いくれたら嬉しいです
ねこさん
つづきお願いします。
あとおなじSM版の女権帝国のスレにもきてください 「踵の先をおまえの舌できれいにしなさい」
命じられた俺は、
冷たい金属のとがったヒールについた俺の血をむさぼるように、
舐めあげた。
「ねえ、汚い唾もついてるよねえ。」
「あれって、ちょっと重罪じゃなあい」
見物席の皮張りソファで抱き合っていた貴族の令嬢が横目で囁いた。
「きたねえ。これって、やばくねえ」
「そうそう、八つ裂きって、どう。」「時々見たくなるよね。」
その令嬢はダイアモンドのリングの手をひらひらさせて、軽く云った。
「そうねえ。おまえを八つ裂きの刑に処す!」
「もっと苦痛を与えてたのしみましょう。ワインを楽しみながら。」
おれは、黙って、ピカピカに光ったロングブーツの傍らで、
床に顔をくっつけた。
ときどき、ヒールがうなじに載せられ、きつく踏みつぶされた。
「苦しんでいる男をしばりつけ、鞭で打っていたぶるのって、
最高。ちょーきもちいい。」
「ほら、慈悲を乞いなさい。」
ぴしっつ
「ほーら、わたしの快感の為に苦しみなさい。」
ぴしっ、ばしっ ひいー
「鞭打たれて、馬のように、悦びなさい。」
ぴしっ うぎゃああ 侯爵令嬢、佐夜香は、
うずくまっている奴隷の頬に
とがったブーツの先をあてた。
つま先から、生き物の反応が伝わってきた。
そして征服感に酔いしれた。
そして、恍惚は秘部を濡らした。
ホワイトベージュのイタリア製のブーツのメタルヒールが
ピカリと光った。
つま先は男のこめかみから、
顎下までするりとはいりこみ、
喉元に達して、
ヒールを視点にして、男の首をもちあげた。
奴隷に、正視を許可した。 ネコさん。嗜好が同じです。美しい上流階級の女性の高給なヒールの下で
もはや生死を握られた哀れな下男。生まれながらにして異なる世界。
もっと続けてください。 奴隷階級は、いかなる時においても
貴族を正視してはいけないと法に定められている。
貴族が運転する自動車が通りかかった時は、
地面に頭を付け土下座をしなくてはならない。
というか、貴族の狩猟の的にされてしまうのだ。
奴隷が土下座していても、貴族の運転するベンツの
幅広のタイヤに簡単に轢かれてしまう事がある。
そういうとき、貴族は、
革のドライビンググローブの手で、
コツンとレバーをチェンジして、いとも簡単に
首の骨を折ることだって可能だ。
智子へのさらなるイジメ、今度は美紀の会社ないのトイレ掃除やプライベートで美紀と美紀の彼氏に奴隷にされるとか?彼氏が智子の元彼や初恋の相手だったらかなり屈辱的かな。 ねこさん223のあとどうなるのですか。高貴な令嬢のヒールの裏をおしつけられ
令嬢のきまぐれで生死を握られる卑しい男。ヒールのかかとは喉もとにおしつけられ
まな板の鯉状態。 尖って光るブーツのつま先は、
支配階級である佐夜香と、
あわれな奴隷との唯一の接点であった。
きゅっと締まった美脚ブーツの足首を少し曲げるだけで、
奴隷の男の頭は上下に大きく動かされた。
令嬢の美しい脚は、上質な革ブーツのしなやかなな曲り皺を造り、
革のロンググローブのほっそり長い指先が、時々鞭を握る音をたてた。 俺は、顔をあげて令嬢を初めてしっかりと見た。
それまで香水の残り香でしか想像できなかった女性。
奴隷の俺には、美しすぎるくらい輝いてみえた。
俺は、全裸でひれ伏しているのに、
侯爵令嬢にふさわしい、盛装の女性が立っていた。
良く見ると
ホワイトベージュのサイハイブーツ。
サテンのミニワンピースのスカートまで、
光沢のあるストッキング。
バックシームがすらりと伸びている。
整った化粧。ラメが光るブルーのアイシャドウ。
きらきらまばゆく輝くネックレス。
ライトグレーのフォックスの毛皮ボレロを羽織り、
すらりとした手には、しわひとつなくぴったりと、
キッドロンググローブ。
そのとき俺は気付いた。
「もしかして、さ...よ.......」
奴隷階級の婚姻、性交渉、
自慰行為は法律により固く禁じられている。
そこで奴隷男の精液は、週一回、
いわゆる搾精機と呼ばれる機械で、
人工吸引されるのだ。採取された精液は、
貴族を中心とした人類発展の目的で
研究用に使用される他は、
奴隷階級維持のため、
奴隷女に注入され人工受精用になる。
奴隷の生産は、計画的出産により行われ、
奴隷人口の調節が可能となる。
また、一般的家畜と同様に、
家族や近親者という概念を消失させる目的もある。
搾精の方法は、特殊なカテーテルが尿道に挿入され、
吸引は一瞬で終わる。
したがって、興奮というよりやや苦痛を伴い、
勃起はほとんど起きないか、あってもわずかである。 自慰行為は、
あくまで貴族に対する
奴隷の忠誠心への餌としてのみ与えられた行為であり、
滅多に許可されない。
奴隷男は自慰の許可が与えられると、
涙をながして狂ったように悦び、それはそれで、
貴族の見せ物となることがある。
男奴隷にはM性が見込まれた場合、
貴族カップルの性交渉前の快楽用に生け贄にされてしまうこともある。
ねこさん、いよいよ発展してきました。貴婦人と奴隷との身分の差、
貴婦人にとっては何でもないたわごとが奴隷にとっては残酷で生死を分ける
期待してます。 一瞬、侯爵令嬢佐夜香は、はっとしたが、
高貴な口元から発せられた言葉は、
「無礼者!」
パッシッ! うぎゃっ
華奢な手は、奴隷のオイタを許さなかった。
奴隷には貴族の御前で、発言する事は、法で禁止されている。
「おまえの舌も、ハイヒールで串刺しにするわよ」
ヒールの音、キキュッ! うぎゃっ
彼女は地べたにはりつけにされた一人の奴隷の頬を、
横蹴りにした。
イタリア製のブーツに包まれた
佐夜香の整った美脚には、
苦しんでいる生き物の醜いうごめきの感触が
ブーツの革一枚の薄さで伝わってきた。 「とんがりトゥとピンヒールは、
奴隷に痛みを感じさせる為には最高ね。ねぇ五郎さま。」
バルコニーでのキスのお相手であるフィアンセに向かって微笑んだ。
鞭を握りしめたオペラグローブの細い腕は、さらに残忍なのである。
「おまえのペニスは、鞭でこうなるの」
パッシッ! うぎゃっああ
佐夜香は、同じ人間である奴隷の生死を貴族令嬢として
簡単に自分の意のままにすることが可能である。
フィアンセと共に、奴隷への鞭打ちを楽しむ事ができる。
前戯として。
男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 法律は奴隷階級の管理のため、
生後六歳にICチップの埋め込みを規定している。
(頭蓋の成長に伴い更新がある)
チップは非常に細長い構造で、
右または左の内頚動脈のすぐ横(海綿静脈洞)に
特殊なインジェクターで注入される。
注入されたチップは自然に鋭利な突起を拡げ、
通常の外科手術においても摘出不可能になってしまう。
チップとその容器自体が強い磁性体になっているため、
国内に無数にはりめぐされたゲートにて、
奴隷の存在場所が瞬時に奴隷の所有者に伝えられる。
突起の一部は感覚神経(三叉神経)に伸びているため、
ゲートの磁気により、磁性体が一定方向に振動し、
個々の奴隷に鋭い苦痛を与えることが可能。
ただし、反逆奴隷に対しては苦痛の後に
強い振動で内頸動脈を破裂させることができる。
これにより、奴隷の反乱がほとんど不可能になったと云われる。
貴族用携帯には、奴隷ドコサーチや、
周囲50メートルの奴隷に激頭痛を与えるボタンがあり、
奴隷狩猟で常用される。 ねこさんつづき楽しみです。解剖学的記述も登場して拡がりのある
小説になってきました。お嬢様と奴隷の残虐な関係を期待してます。 美しい侯爵令嬢佐夜香は、
石の床に張り付けられた奴隷男のうなじにブーツを載せ、
革の長手袋の華奢な手は、首輪に繋がった鎖をでクィッと引っぱり、
硬くなって横からはみ出った男のペニスを、鞭で指差ながら、
「五郎さまも鞭打ちを楽しみませんこと?この男マゾよ。」
「いいねぇいいねぇ、俺もスパンキングしたいな。」
ぴったりした黒革のスーツを着ていた五郎は、
テーブルに置かれた、ゾロのような革の仮面を着用した。
しなやかな黒革のドライビンググローブをキュッとはめ直し、
アメリカ製の黒のウエスタンブーツの
ヒールの音をコツンコツンと立てながら、今日の犠牲に近づいた。
「この鞭、お使いになってみて。どんな強い男でも簡単に
ひざまずかせることができるんですって。」
ぴしっつ。
ぎゃあ。
佐夜香は五郎に説明するために、男の横腹を鞭で打った。
「まるで電気ショックみたいな衝撃だな。」
五郎は、金属入りの尖ったブーツのトゥで、
男の横腹の大きなミミズ腫れを撫でながら頷いた。
「私たちのキスシーンを、奴隷の分際で覗き見したのよ。
法の下で厳罰に処します!ねえ五郎さま。死ぬまで激しくいたぶって」
「こいつどこかで見た事ねえ?」
貴族、平民、奴隷の3階級には法律で厳格な服装規定が定められている。
奴隷 綿か麻の服装、靴は草履か素足。靴下は毛糸のみ可。手袋は禁止。眼鏡、サングラスは禁止。
平民 革製品や光沢があるもの以外許可。生殖が許可されている為、薄化粧可。ハイヒールは禁止されている。アクセサリーは一つのみ。婚礼の際のみフォーマルな服装が許可されている。
貴族 基本的に制限はない。ただし他階級に対し拷問刑を執行する場合はホワイトタイのドレスコードがマナーとされ、イブニングドレスにティアラやクラウンを着用する。毛皮や革製品も好まれる。例えば白革手袋で全裸の犠牲者の乳首を弄ぶなど。
佐夜香のような未婚の貴族女性の場合、
他の階級に対しての顕示欲が旺盛で、攻撃的なスタイル、
例えばニーハイブーツやロンググローブが好まれる。
そして、全裸の犠牲者にそれを誇示し、羨ませ、
自分の優越感に心酔する事が多い。
マゾ奴隷を発見した時はその傾向が顕著になる。
貴族用に発行されている女性雑誌のスタイルが基本。
わざと平民用の満員電車に乗り込み、男を挑発し、
不敬罪として刑場に引き出し楽しむことも。 「そうなの」佐夜香は頷き、手袋をした手で、
バッグから白い羽がついた仮面をとりだし、着用した。
真っ白なほほに赤いグロスが光り際立った。
キラキラ輝く仮面のなかの大きな瞳の睫毛がセクシーである。
そして衛兵に命じ、うずくまっていた奴隷を、天井につるしあげた。
奴隷は自由をまったく奪われた姿で、
しかも一糸まとわぬ全裸で、晒された。
一方では仮面をし盛装した美しい姿の貴婦人とその婚約者は、
楽しそうに戯れあい、見つめあい、
再び舌を彼め合うキスを始めそう。
見せつけることが、また性感を高める。
美しさは貴族にのみ与えられた特権。
征服し、拷問を与える楽しみも、貴族にのみ与えられた特権なのだ。
この奴隷は逆さ吊りなんでしょう。
佐夜香様の靴底が顔あてがわれて無数の鞭かな、次は。 あの…美紀様はどうされたんでしょうか??だんだん従順になっていく智子の行く末がすごく気になる…。 ネコさん続編きぼんぬ。
するどいさよか様の無数の一本鞭が平然と奴隷の体に
そそがれ気絶するまでおねがいします。
気絶した奴隷をさやか様は見下ろしてブーツの靴裏で
奴隷の顔を踏みつけるなんかいいと思うのですが。 第百五十六話
美紀は必死に頭を下げる智子から目線を逸らした。
そして、ちらりと腕時計を眺め
「あ〜ぁ、もうお昼の時間じゃない。無駄に時間を使っちゃったわぁ。じゃあ、アンタが汚したモップや雑巾は片付けておいて。1時になったら事務所に来なさいよ」
と智子に告げると出口に向かいはじめた。
昼食の休憩を採る様子だった。
「あ、はい。分かりました」
智子はようやく解放された思いで軽く息を吐くと、脱がされていたままのブラジャーを着用した。
…えっと、ブラウスは…あれ?…
智子は自分のブラウスが無い事に気付き、いままさに扉を開けて出ようとしている美紀に慌てて
「あ、あの、私のブラウスは…」
と尋ねた。
すると美紀は面倒臭そうな顔をして
「あぁ、あの雑巾みたいな汚いヤツ?あそこに置いておいたわぁ」
と、洗面台の脇を指差して、鼻歌を口ずさみながらそそくさと姿を消してしまった。
…え?どこ?雑巾を洗ったバケツとモップしか見えないけど… 第百五十七話
いぶかしがりながら智子は洗面台の脇のバケツが置いてある場所に近づいた。
そこで智子は、信じられない光景を目にして絶句した。
バケツの汚れた水の中に、便器や床を磨かされた汚い雑巾と一緒に、智子のブラウスが浸かっていたのだ。
智子のブラウスはバケツの中の汚れた水を吸い込み、灰色に濁って見えた。
…ひっ!なんてひどい事を…美紀の嫌がらせだわ…ひどい、ひどすぎる…
智子の手足がわなわなと震えた。
汚れた水からブラウスを摘み出した智子は、洗面台でそのブラウスを洗った。
洗っても洗ってもブラウスから滴る汚れた水が、不潔で不愉快で悔しくて仕方なかった。
ブラウスをしつこいくらいに濯ぐ智子の瞳から涙がポロポロと零れた。
…とりあえず乾かさなきゃ…
智子は洗ったブラウスを広げて気が付いた。
…もしかして、このブラウスが乾くまで私、ここから出られないって事?…
ブラウスが濡れている今、智子の上半身に着用しているものはブラジャーのみだった。
そんな格好でこの便所から外に出る訳にはいかなかった。 第百五十八話
…どうしてくれるのよぉ…
智子は焦った。
かといって、濡れたままブラウスをむりやり着たところで、その薄い濡れた生地はシースルーみたいな状態になり、それも生真面目な智子には躊躇させる行為だった。
智子は実質的にブラウスが乾くまで便所から外に出られなくなってしまった。
休憩時間とは名ばかりで、智子は美紀に精神的に拘束され、ジメジメした便所に閉じ込められているのと同じだった。
そしてそれは美紀の思う壺だった。
…あぁ、早く乾いてぇ…ここから出たいのに…昼食を食べる時間も無くなっちゃう…
と智子は湿ったブラウスを恨めし気に睨み、そういう状況に仕向けた美紀を恨んだ。
ブラジャー姿の智子は、誰かにこんな姿を見られないようにと、人がいない隙に美紀の言い付け通りモップと雑巾を洗った。
そして誰かが便所に入ってくると、慌てて個室に隠れた。
…なんで私こんな事してるのよぉ…
昼休みの貴重な時間だけが刻々と過ぎていった。 第百五十九話
ブラウスが着られず個室から出られない智子に、便所や洗面台を利用する女性達の明るい声が嫌味のように突き刺さった。
…お腹空いたわ…
智子は空腹を感じながら、彼女等に自分の存在が気付かれないようじっと息を潜める事しか出来なかった。
腕時計を見ると、もう昼休みも後半に入っていた。
…どうしよう…
ブラウスはまだ乾いてはいなかったが、午後が長い事も考えると智子は昼食を摂りたかった。
悩んだ末、智子はブラウスを着て、財布が入っているハンドバッグを取りに事務室に向かう事にした。
濡れたブラウスに袖を通すと、まるで傘も差さず雨に打たれていたような惨めさが智子を襲った。
おずおずと便所の扉を開けて外に出ると、濡れて肌に貼りついた薄手の生地に陽の光が当たり、智子の肌とブラジャーをくっきりと透かした。
すれ違う男達は次々とそんな智子の姿に好奇の目を向けた。
…なんか、恥ずかしい…
智子は肌の不快感と男性陣の視線に恥ずかしさを感じながら、俯いて小走りに事務所に向かった。 第百六十話
事務所に着くと美紀に出くわした。
美紀は智子を一瞥すると、
「あら、そのブラウス洗ったんだぁ?」
と、自分がそのブラウスを水に浸けた事を反省する素振りもなく、まるで智子が奇異な事をしてるかのように言い放った。
智子は悔しさに唇を噛みながら、
「だって洗わなくちゃ着られないですから」
と精一杯の嫌味を込めて恨めしそうに答えた。
すると美紀は眉をピクリと動かし、
「あーら、綺麗好きなのね。だったら、アンタのお漏らしをたっぷり染み込んだジーンズやパンティやスニーカーも洗わなきゃならないわねぇ」
と、智子の腰から下を指差しながら告げた。
「えっ…、で、でも、着替えも無いですし…」
と智子が反論すると、美紀はフフッと笑って、
「じゃあ着替えがあればいいのね?ちょっと待ってなさい。そんな不潔な格好で店内を歩かれちゃ店が汚れて迷惑だわ」
と言い、
「あっ、ばっちいから椅子に座らないでねぇ。そこに立ってなさい」
と命じて事務所を出ていった。 第百六十一話
…着替えって…そんなもの、あるのかしら?ここはドラッグストアだし…
と智子はいぶかしがった。
わずかな時間で美紀は事務所に戻ってきた。
「さぁ、見つけてあげたわぁ。これに着替えなさい!」
と美紀が智子に差し出したものは、いずれも売場から持ってきたらしく、まだ封に包まれたままの、生理用品ブランドの白いショーツと、濃紺色のオーバーパンツだった。
「えっ!これだけ?これに着替えるんですか!?」
と智子はびっくりして美紀の顔を見た。
「そうよ、文句ある?」
と美紀は当たり前のように智子に早口で答えた。
ショーツはともかく、オーバーパンツは、かつて女子の体育着としてよく用いていたスポーツブルマに似ているが、それよりは布地が薄く、スカートの中などに履くための重ね履き用のブルマである。
ショーツの上から重ねて履くものの、あくまでスカートやスラックスの中に履く下着の一種であり、それ自体がアウターになるものではなかった。
「あ、あのぅ…、この上に何か履かないと…」
と智子が恐る恐る尋ねると、
「これで十分よ、ブルマなんだから」
と美紀が事もなげに言う。
智子はゾッとした。 第百六十二話
百歩譲って重ね着とはいえ、いわゆるブルマである。
お尻のラインも恥丘の形もくっきり出てしまい、太ももを付け根まで曝け出す格好だ。
…いやっ、そんな格好。恥ずかしい…
智子は顔を赤らめ、美紀になんとか配慮願えないかと懇願した。
しかし美紀は首を横に振り、
「私が用意した着替えがそんなに嫌なら、もう何も履かせないわ!ジーンズも下着も脱がせて、何も履かせないで働いてもらうわよ。それでいいわね?」
と智子に凄んだ。
智子は震え上がって、
「い、いや、それは勘弁して下さいっ!」
と叫んだ。
「じゃあ、そうならないためにこのブルマを履きたい?」
と美紀が智子を睨みつけた。
智子は力なく
「…は…はい…」
と頷いた。
フフンと美紀は鼻で笑いながら言った。
「だったら履く意志を見せてもらえるかしら?」 ネコさんつづき最近ないすね。
どうしだんでしょうか。 > 238
いたるところにコピペしてるのだが、自身の運動能力・学歴も一緒に貼り付けて欲しいものだ
第二部 奴隷制度の誕生
今から5年前の、2006年12月。
社会の格差に、人々が気付き始めた年である。
佐夜香は24歳。研修医であった。
ようやく仕事にも慣れ、出入り業者の接待を受ける余裕も出始める頃だ。
病棟回診を終え、4つ上の先輩医師、五郎に連れられ、
夜の街にタクシーで向かった。
忙しくて、なかなか買物にも行けなかったが、この日の為に一応、
黒の薄手のワンピース、ダイアナの9センチヒールのエナメルパンプス、
七分袖のオフホワイトのコートに、黒のレザーロンググローブという、
当時流行のファッションに身を包んでいたのであった。
場所は某料亭。前からチェックしていたお店で、
五郎にリクエストしていた料亭である。
料亭に到着し、仲居の案内で部屋に通されると、
業者二人が待っていた。
佐夜香先生どうぞこちらの席へ、と業者の一人を見てびっくり。
小学校の上級生、英生。
あたまが悪いのに、しつこく迫ってくるので思いっきり振った男。
顔はブサイク。息もくさい。
父親は健康食品のセールスマンで、
汚いアパートに住んでいる。下層だ。
父親に似て、営業やってるの?
サドッ気たっぷりの佐夜香は、獲物を発見して、ほくそ笑んだ。
女医とMR;たしかにMRはぺこぺこしているけど
製薬会社の方が給料が高かったりする。
仕事も女医の方が3Kだったりする(大学や公立の勤務医なら)
女医が大病院のお嬢様なら別だが。。 じゃあ大病院のお嬢様と三流製薬会社の高卒営業マンで。 いくら三流でも一応製薬会社なら高卒の営業って居ないでしょ 「あなたは...。」
「いえいえ、佐夜香先生の前では昔のお話はできません。」
「なんと呼べば???」
「MR1号と呼んでください。」
「じゃあ、MR1号。わたしを佐夜香さまとお呼び。」
「はい、佐夜香さま。」
「まあ、さあさあ。」ともう一人のMRが、食事会をはじめた。
宴もたけなわ。
酒に酔った佐夜香には、業者も恐れおののいていた。
「MR1号、なにかおもしろいことしなさい。裸踊りとか。」
半分冗談で佐夜香は云ったのだったが、
「では、これで。」 と、英生はブリーフ一枚になり、芸をしようとした。
さすがにこんな展開はみたことがない、と五郎も驚いた。
肋骨が透け出してみえる、みすぼらしい肉体。
「佐夜香女王さま。私はあなたの奴隷でございます。」
酔った勢いで、英雄は床にひれ伏した。
さやかは、「従順で頼もしいわ、前から奴隷を所有したかったの。」
「薬を売り込むためにここまでするMRもみじめだな。」
「五郎先生、楽しみましょう。私たちを悦ばせるのがあいつらの仕事でなくて?」 MR2号は気を効かせて、
料亭の女将に佐夜香のヒールを持って来させると、
すでに佐夜香は、ロンググローブをはめはじめていた。
五郎からのプレゼントで、佐夜香も気に入っていた。
"少し革フェチ"は五郎と佐夜香の共通点だった。
ノースリーブにロンググローブ。
エロかわいい。傍観者MR2号はそう思った。
美しい佐夜香は、コートを羽織ると庭の框石のすぐ下に膝まづく英雄の頭に
容赦なく、ピンヒールを載せた。
「痛い?」
床にひれ伏した英雄は、顔をゆがめながら
両手をパンプスのつま先に添えて、
「はい、少し。」英雄は新しいパンプスの革の薫りを感じ、
靴底の "DIANA"の文字を見ながら答えた。
「でも佐夜香さまがうちの薬を使ってくれるなら我慢できます。」
手袋をした華奢な手の先は、奴隷の股下を指差し、
「おまえのペニスも晒しなさい。これは命令よ。」
奴隷で目が悪くなっても
めがねかけさせないでいじめるの? 佐夜香の命令に従い、英雄がブリーフに手を入れようとした時、
「それはちょっとやばいぞ、場所かえない?」と五郎は遮った。
「なーんだ。折角もりあがってたのに。」
いくら酔っていたとは言え、先輩にしたがうしかなかった
佐夜香は「この続きできるとこに連れてって。」
とMR2号にも、先程の奴隷に対するような命令調を使った。
「じゃあ、先生。会員制の個室にしますか。」
料亭を出て、中型のタクシーに乗り込んだ。
MR1号2号は運転席横、医師二人は広い後部座席に座った。
佐夜香は、先ほどの征服感でうっすらと秘部を濡らしていたため、
我慢できずに、手袋をはめた手を隣の五郎の首筋にのばし、キスを求めた。
五郎も、医局一番のアイドル女医のセクシーな太腿に耐えられず、
光沢のあるストッキングを膝から腿に向かい、愛撫した。
そして、プリンのように潤ったピンクの唇にゆっくりと舌を合わせた。
MR1号は。後ろの二人に話しかけようとしたが、
抱き合ってき激しくキスをするお医者さまのカップルを見て、
思わず嫉妬し、自分の身分を残念に思った。
佐夜香は横目でMR1号を見つけると、見せつけるように、
「ああん。気持ちいい。」とわざと舌を絡ませた。 「五郎先生、今日はあのMRを血祭りにしちゃいましょうね。
MRの分際で、私とキスがしたいみたい。」と五郎の耳もとで囁いた。
「所詮、MRは家畜みたいなもんなんだよ。増長させちゃダメ。
去勢の意味を込めハイヒールで潰しちゃえば良かったのに」
「そう思ったんだけど、先生が止めたじゃない。
なんなら、この手で握りつぶしましょうか?」
佐夜香は革手袋の指で最新型の白い携帯を握りながら云った。
「お前のそのネイルじゃ副睾丸炎になっちゃうぞ」
「そしたらこのMRの抗生剤使ってあげればいいでしょ。悦ぶわよ。」
変な話の展開だったが、自社薬を使うという結論に、MR1号はなぜか笑顔した。
似たような嗜好のブログ発見
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 253 :可愛い奥様:2007/03/03(土) 10:13:44 ID:bxUXTFFU0
生理用パンツ持ってますか?私は買ったことない(買えない)。あった方がいいのかな。
普通のパンツでさえも7,8年は買ってないな。やぶれなくても股のとこがうすくなっただけで捨ててた
頃があってホント勿体ないことした。今2枚しかなくてその1枚に股のとこ穴あいちゃったんだけど、
捨てられない。縫ったほうがいいかな。これじゃばい菌入ったりして意味ないよね。
痔のこのパンツのせいかも。医者いくお金ないからちびちびと一番安い痔の薬塗ってるけど、
もう何本目か分からないくらい使ってるのに酷くなる一方。
はあ〜。パンツも医者もどっちもやっぱ無理だ…。
長々とくだらない話ゴメン
どう?ここは極貧がわんさか。 社会階級が低い人に苛められるのを喜ぶのではなく、高い人に苛められるのを喜ぶのですね。 大学生の娘に虐められると最高だよ!(風俗嬢の中にまれにいる場合がある)
自分は低学歴の30男のフリーターだからさ、もはや人間としての階級の差を感じるんだよねw
体格や腕力以外では全て負けてっからw OLとかに虐められたいなぁ〜
一様一般事務って、ホワイトカラー職だからなぁ〜
ブルーカラー職の男達が必死に汗だくで働いている姿を
高層ビルのオフィスから見下して眺めている >.345
同意。
世の中女性の方が優位と感じる
1. 3Kの仕事は男が多い。
2. 若い女性は都会の空調のきいた綺麗なオフィスビルで楽な事務とか
の仕事で生活していける。
3. 9時5時で残業がないことが多い
4 地方への転勤もない
5 よく田舎行きの汚い列車で出張するがおやじばっかり
つまり若い女性達はそんなことは好まない
俺は左遷されて今は田舎の汚い3K職場。作業服きて夏も汗だくで
給料も安い。たまに東京いくと丸の内のOL様たちが綺麗な店で
ランチとかしてて生まれ変わりたいと思う。 OL達は言葉にはあえて出したりしないが
内心ではブルーカラー職の男達を完全に見下していると思うよ
そして必死に汗だくで肉体労働してる男をたまたま目撃したら
影で「プッ」って感じで笑ってると思う
そして女は椅子に座って足を組みながら「あ〜ラクチン♪ラクチン♪」って感じで・・・
こういうのっていったん汚い男に転落してしまうと
もう一生はいあがれない。いや、若いうちはまだいいが
自分より20も30も年下の若いOL様が空調のきいた綺麗な
都会のオフィスでツンと見下ろしながら椅子に座っているのを
横目でみながら 。。の修理をさせてくださいとか汚い作業服で
ぺこぺこするのほどみじめなものはない。 いい年こいて汚い作業服着て、すれ違う若い女性たちから
軽蔑の視線をあびながら。。 俺くらいのベテランになると、OL様くらいじゃだめだな。
社長令嬢や令息が集まるパーティでの清掃人とか。
もはや人間としても認知してもらえまい。 現実味はないけど、いつか作業着を超えて全裸フルチンでOL様に笑われな
がら単純力仕事に従事したいな。
未来は優秀な機械が男の力仕事にとって代わってるから、フルチン全裸は、
無能男のせめてもの誠意の現れ。でも、別に猥褻物陳列罪がなくなったと言
うわけでもなく立派な変質者。背中やお尻に『無能につき、フルチン全裸お
許し下さい』って刺青してもらって、PTAのお母さん集団や、ミニパトの
婦警さんが通る度に「どうか、どうかご勘弁ください」と必死の土下座。
それでも女性のほんの気まぐれで、ほんとに留置所に放りこまれることあり。 タクシーだって、若いOL様や女子大生たちから、○○までお願いね
とか△までいってちょうだい とか半分命令口調でいわれる。
50歳こえて毎日18時間も勤務しても給料はほんと安くて
逆に自分はタクシーなんかのれない。 >>361
OL様が運転席側の後部座席にお乗りになり
ハイヒールを履いた足を、運転席の座席のヘッドレスの部分に足を乗せてきたら
最高にいいんだけどねw その汚れたOL様のハイヒールを掃除するのも運転手の仕事だったら、俺はタクシー会社に転職するよ 関西のMKタクシーとかは後部座席のドアの前で客がマンションから
でてくるのを冬の早朝でも立って待ち、目的地についたら運転席から
降りて後ろに回ってドアを開けて深々とお辞儀をする。
リストラされた60すぎたおやじが若いOL様に深々とおじぎを
しながらドアをしめるところもなかなかよい。 中央官庁にキャリアで入ったT大卒の才媛の女性が20代で
経験を積むために地方の税務署長とか教育長とかで赴任して
2年位してまた中央へ戻る話がある。地元採用の高卒の50すぎ
のおっさんあたりが20代の将来ある女性に顎で使われるなんていい。 >>369
言葉自体は命令ではないが、心の中では見下して、とっとと
やれよ、逆らったら首にできんのよと20代でも部下がたくさん
いると思ってることだろう 会社の特殊施設の掃除や管理をしている人たちが派遣なんだ。
その人たちとは特に上下関係もなにもないのだけれど、
なんだか妙に社員に気を使ってなんとなく卑屈で痛々しい。
作業着も薄手でつなぎみたいな作業着着て仕事してる。
ほとんどがおじさんおばさんなんだけど、時々若くてそれもかわいい女の子がいて、
そういう子たちを見ると無性にムラムラしてしまう。。。親切な子であればあるほど、余計に。
この前も激しくボキしてしまって、困った。
変態かなあ、俺。
きっと、キモっていわれてるんだろうな。 私は52才で生活保護もらいに市役所に行きました。
受付は20代前半の人で椅子に足組みしてました。
私は必死におねがいしたのですが薄ら笑いされました。
>>374
それは、ネタなのか本当の話なのか?
もし本当の話なら、詳細を・・・ >>374だが事実です。
別室に呼ばれその女性は私の顔の前に靴を差出し、「生活保護ほしいんならわかるよね?」といい私は靴を靴底まで舌先で掃除しました。生活保護がやっと許可でたのです。これは事実です 読んでて興奮しました。
舐めてる時、女性はどんな感じでしたか?
笑ったりとか高慢な態度とかされましたか?
いろいろすいません 舐めてるとき高慢な態度で「生活保護ほしいんならもっと媚びなさいよ。何日もご飯食べてないんでしょ?」と言われ私は必死にプライドを捨て舐め続けました。 >>374さん
>>374から>>380まで読まさせて頂きましたが、それ凄い話ですね
疑って、申し訳ないが、成り行きを説明して頂けませんか?
だって、いきなり役所の受付の所へ行き、薄ら笑いをされて、別室へ連れ込まれて、靴舐めプレイなんて有り得ないよ
もし真実なら、それなりの成り行きというかストーリーとか必ずあるはずです。
それに向こうの女だって、貴方がM男だなんて、外見でわかる訳がないよ 成り行きは説明できません。
市役所を特定されりし、その女性も2ちゃん見てるかもしれないので 次回生活保護をもらうときも「舐めろ」といわれれば、また舐めますか? >>383
生活保護=瀕死の状態なのでみんななんでもするでしょ普通に 生活保護の人が何でネットとか出来るんだ
不思議ですねw
妄想乙! >>387
ネットカフェを定宿にしている人ならあり得る。 こういうのも階級社会、格差社会の悲哀だね。
高校生までは地方都市のごく普通の高校生でも、都内のメジャー
な大学に進学するところでステップアップし、そこで終われば
地方のOLより都会のOLかキャリアでワンステップ程度のアップだが
キー局の女子アナに採用されたところで10段階くらいステップ
アップしてしまうことができる。
片や、社会の底辺に位置して女子アナがもっとも目立つ番組の
床ではいまわる裏方。そして女子アナにあこがれて事件をおこして
逮捕、派遣なのであっさり懲戒解雇。女子アナの足下にひれふす
身分。15年くらい前にさかのぼればこの男も女子アナ(地方都市の
ごく普通の高校)も同じ身分だっただろうけれど。
TBS女子アナがトイレ盗撮犯見つけた
盗撮目的でTBS(東京都港区)の女子トイレに侵入したとして、警視庁赤坂署は17日までに、建造物侵入の疑いで、TBS関連会社の番組制作会社「ジャスク」(同区)の契約社員高田茂容疑者(26)を逮捕した。高田容疑者は容疑を認め、事件後、懲戒解雇された。
調べでは、高田容疑者は8日午後4時半ごろ、女子トイレの個室内をカメラ付き携帯電話で撮影するため、隣の個室に侵入した疑い。
女子アナウンサーに見つかり、駆け付けたスタッフらに取り押さえられた。
TBS広報部によると、高田容疑者はジャスクに契約社員として採用された今年6月から、TBSに派遣されていた。TBSでは朝の情報番組でスポーツコーナーの制作に携わっていた。 >>389
20年前は同じ階級にいた女と男。
今や神と奴隷の身分の開きか。。
能力的にも家庭もそんなに違わなくても世渡りの仕方で
すごいちがい。 俺、ミクシーやってるんだけど
そのミクシーにM男連中もいっぱい居るんだけど
そいつらの日記読んでると、エリート系ばっか(汗
M男で下層人間なのは俺ぐらいだと思う
つまり、このスレに俺はぴったりあってると言う訳だ
なんか、ココはいごこちが良い
>>389 390
女子アナも入社したては年収はそれほど高くないが、局アナでもこのアナみたいに
30代だと年収は1000-1500くらいだろうな。一方、逮捕された方は派遣の裏方だから
最低年収近いんだろうな。 女子アナが神だとすると
俺はゴキブリみたいなもんだな >>389
盗撮って辺りが萌えポイントですな。
よせばいいのに女神さまの足元に群がっちゃう哀れな下等♂ゴキブリの性。
そして案の定、ぺしゃり・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 女子アナがハイヒールでゴキブリを踏み潰す姿が見たい ドラッグストアで働いてる女の子(薬剤師)って、時給2500〜3000円でしょ?
俺(運送屋)の3倍くらいだよW
彼女達の下で働きたい‥ 薬剤師のお姉さんが、ハイヒールでゴキブリを踏み潰す姿が見たい >>399 処方箋のとおりに薬出すだけに見える。素人目には。
調合とかしてるとしても、正確に分量を量る程度の注意深さがあればいいんじゃッて思う。
たまに女の子に混じって色白細身の男が談笑してるの見るとえもいわれぬどす黒い快感に浸れます。 女子アナにとっては、床にはいつくばってる
派遣のスタッフなどは女子アナのハイヒールの靴裏でもスタッフの男の顔を
踏みつけるのは汚らわしいと思われてることだろう。 女子アナからすれば、たとえ靴越しでも触れたくないだろうな
俺等みたいな低所得のM男なんかには 雲の上の女神様がご立腹され、何やってんのよ! 出てきなさい とご命令され
哀れな男は社会から抹殺された。その後女神様は犯人を捕まえたという恍惚感に浸られた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000002-jct-soci
TBSの久保田アナウンサーが社内で盗撮被害に遭った事件で、アナ本人が盗撮事件について赤裸々に告白していた。
盗撮の状況から盗撮犯の逮捕劇まで及び、さらに怒りの矛先は盗撮犯が「建造物侵入」でしか立件されなかったことにまで向き、
かなりご立腹の様子だ。
事件は、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」のスタッフで、同局関連の制作会社の男性社員が局内の女性トイレに侵入し、
久保田アナを盗撮しようとしたとして、建造物侵入容疑で警視庁赤坂署に逮捕されたというもの。
この事件をスクープした週刊文春(07年10月25日号)によれば、この男性社員は『朝ズバッ!』のスポーツ担当をしていたが、
盗撮の「常習犯」で、TBSや他局で盗撮していたという。
事件の被害者である久保田アナが事件後はじめて口を開いた。
事件は07年10月11日の3日前のことだった。
「その日もいつもと同じトイレに入った私は、なぜか天井を見上げたのでした。
すると仕切りの上から携帯電話がこちらを狙っていたのです」
こんな書き出しで始まるのは2007年10月27日の日刊ゲンダイのコラム「人気女子アナ現場からの報告」。
久保田アナはこのコラムの中で盗撮被害に遭った様子を詳しく語っている。
このコラムによれば、盗撮犯は「背の高い大男」で、久保田アナはこの男を発見するや、「
何やってんの!出てきなさい!」と隣のトイレの戸を叩いて叫んだという。その後、携帯電話を引っ張り合い、
トイレの外に連れ出して助けを求めたということらしい。
「あの事件以降は、盗撮という恐怖に怯えるというよりも、犯人を捕まえたという恍惚感に浸るようにしています。おかげで、冷静に様々な問題点を分析できるようになってきました。一つは、法律の不備です」
上流階級の女子アナさまに不快感を与えたら、下層階級なんて虫けらみたいに踏み潰されてオシマイですよ。
これからは、最下層の便所掃除くらいしか仕事ないね。 野郎の場合は年とってリストラされると、警備員か掃除の仕事くらいしか
ないからな。警備員で冬の寒い中ずっと入り口に立って年下の20台の
そこの正社員のOL様におじぎをしないといけないし、そのときOL様たちは
おじぎは返してくれず無言で軽蔑した視線をなげつけて通り過ぎて
OL様は暖房のきいた部屋で椅子に腰掛けて仕事をされる。掃除だともっと
悲惨。 才色兼備の若いOL様に深々とお辞儀する奴隷のような俺 >>407
>OL様は暖房のきいた部屋で椅子に腰掛けて仕事をされる。
OL様って、腰が重くて、歩くの嫌いな人が比較的多くない?
皆さん、そう思いませんか? >>410
ここは都内の総合商社のオフォスビル。才色兼備の総合職のOL様のために
下の全部できる?
1. オフィスで2年くらい履いているOL様の靴の裏を舐める。
2. OL様のデスクの足もとの床がよごれているからと派遣会社の清掃員の
君がOL様が脚を組まれた床にはいつくばって床を雑巾で掃除する。
3. OL様たちがご使用になる和式トイレの便器を君の顔を拭くハンカチで
綺麗に飛沫までぬぐってみがきあげる。
>>411
そんなの余裕しゃくしゃく!
てか願望そのもの!それをこそ待っていた! OL様のお茶も入れるし、靴磨きもするし、それこそ何でもしますよ OL様の靴裏掃除係は、歯があってはいけないのだ。
靴底を舐める際にヒールに歯が当たって傷を付けては大変なことになる
からである。なので、たいていは総入れ歯の老人が担当。
”ちょっと来なさい”と呼びつけられれば即座にOL様のデスクの下へ参上
して顎を床につけた体勢のまま”よし、やめ”とお許しが出るまで舌を
真っ黒にして舐め続けなければならないのだ。 テレビ局は意外と階級社会だよ。
よくADがこき使われてる話とかやってるけど、こき使われてるのは下請け製作会社のAD。
本社社員のADはちょっと長めの研修期間みたいなもんで、いわゆる金の卵として丁寧に扱われる。
そのうち昇進していくから、タレントの方がたとえADだといっても気を使う。
下請け会社のADは気を使う必要もないから、同じ人間とは見てない。
どうせそのうち酷使と薄給に耐えかねてやめるだろうから、何の気兼ねもなくイジメまくられるよ。
で、雑用と気晴らしのために使い潰すのw
で、本社ADは二年目くらいなら年収400万円。
下請けADは派遣。せいぜい自給1000円。
一流大卒AD=一流大卒女子アナ>>>>どうしようもない階級の壁>>>下請けAD
下請けAD(契約更新を繰り返し、5年目、30歳)が談笑してる新人の本社ADと女子アナのジュース買いに行かされたりすんのw
で、本社ADや女子アナだと、親もそれなりの職業でいい家の出身だけど、下請けADなんて貧乏な家出身ばっか。
まさに階級社会の縮図がテレビ局。 女子アナと下請けADが廊下ですれ違ったとき女子アナ様に深々と
ADがおじぎをしても女子アナ様は黙殺されるのでしょうか? 高学歴のお嬢様達のタンツボになりたいと思う
足置きとか >>420
足置き奴隷↓
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 人をからかって楽しんでる
人たちのホムペです
もうイジメのようで
見てられません
http://x51.peps.jp/baka2torio/?cn=14 汚い作業服の中年や老人が、20代のスーツ姿の美しいOL様の足元に跪いて
パンプスを磨かされてる構図は現代社会の無情を体現しているようで
かなり萌えます。
↑近い将来そうなるんじゃないの?
50代のおっさんが自分の娘ぐらいの年代の女性に命令されたり顎でこき使われる時代が >>425
そうなったら人生捨てたもんじゃないね
その時こそM男達が真価を発揮するだろう
喜んで奴隷になりますよ〜 前スレのほうにあった工場の話(実話)はなかなかよかった。
若い女性の間の格差の話。
美人や可愛い子は、容姿と要領の良さで正社員の事務職として採用され、
化粧してパンプスを履いてエアコンの効いた事務室でお茶を飲みながら
ペチャクチャお喋りし、ブスはパート採用の製造員にしかなれなかった
のでシワだらけの作業服にマスクをして汗にまみれて単純労働に従事。
富める者はますます富み、貧しき者はますます窮するって感じですげー
リアルだった。 俺も40代半ばで会社が傾いてハローワークで探したことがある。
汚い作業服着て丸の内を歩くとむなしかった。
若い女性たちで容姿も人並みあれば一流企業に就職できる。
学歴や経験があっても社会の構図からいったんあぼーんされたら
日本ではその女性のいやがってしないような3Kの仕事しかない。
冬の寒い中、汚い作業服きたりして詰まった女子トイレの便器に
手をつっこんで女性の汚物に触れながら排管の修理なんか
たまらなかったな。 俺もそういう経験ある。41歳でリストラされ自分の娘ぐらいの女性の部下になったことがある。
女性が俺に指示するたびにみんなに注目されみんなはそれを面白がるかのように見ていた。 都会のきれいなビルとか若い女性がすごく多いと思う。
その一方で田舎にいくと年寄りだけでなく、おやじも多い。
仕事も都会のきれいなオフィスビルの座ってできる9時5時の仕事
が若い女性に多く、汚いところでの仕事は男に多い。
容姿端麗、有名大学卒の大企業のOL様の靴裏を綺麗に
する役目をいいつけられた派遣男になりたい。 >>433
俺も。
雑用でも何でもやる係がいい。
さんづけで呼んでもらえるけど、命令口調で指示されたい。 >>436
本音ですね。
「引越しが面倒だったからうちの兵隊にやらせちゃった」
とか平気で言ってた某企業の社長令嬢がいらっしゃいましたし。
下層階級の人間は、自分たちの言うままに働く家畜にしか思ってません。
自分たちとはかかわりのない、惨めで便利な存在と。同じ人間には見えません。
道の上に落っことした砂まみれのコロッケをあげることを躊躇しません。相手は自分たちと違って人間ではないからです。
で、砂まみれのコロッケを貪り食ってる惨めなこじきを思い出しながら、贅沢なディナーを食べて優越感に浸ります。
っていうか高島様、最高。
彼女の靴で踏んづけられたコロッケを蔑んだ目で見下ろされながら貪り食いたいです。 女王様気分の金持ちの娘が美女なら萌えるがブスだとムカツクだけw >>436
この名前で検索するとでてきたのですが財務省内定って本当ですか。
ということは、キャリア官僚として入省して2−3年すると
エリートとしての帝王学を身につけるために地方で税務署長として
25歳くらいで2年くらい赴任して、地元採用の50すぎたおっさんを見下ろして
業務命令を与えたり、身の回りのお世話をさせるわけですな。
当然、ブログに書いているようなすごい感覚で家畜みたいにおおぜいの
はるかに年上の男どもを扱うのでしょうね。
まさにこのスレの理想のお方です。
彼女の残飯を彼女のハイヒールの靴裏でふみつけたあと食べたい。 >>439
今でさえ低カーストのおっさんに弁当運ばせて「かわいいとこある」と
言ってるくらいですし、将来有望ですな >>439
どう批判されても、子供のころから家や学校で同じ階級で育ち
エリート意識だけでなく、庶民を卑しいものとしてみる心が
すべてになってしまってるから批判をされても440のような気持ちは
変わりようがない。こういった学生が財務省なんぞに入省して
特権意識をもちしかも上級職だと階段をかけあがるように出世して
権力をもつと生保の生活費カットやら平気で 。。のくせにとの
理由で行うかもね。 知性、容姿ともかなわない年下の女性のサンダルや
パンプス、ヒールの靴の裏を手でささげもって
舐めたい。 >>442
俺も。
風俗でしか願望が叶えられないよ〜! >>443
でも、風俗だと知性や学歴、社会的地位は俺より下のことが
多いから欲求がみたされない。そんなことないですか。
若い、容姿なら選べばかなえられるのでしょうが。。
俺の場合は街を歩いてるちゃんとした企業のOL様やそれ以上の
社会的ステイタスをお持ちの女性もしくは家柄のよいお嬢様の
靴裏に踏まれたり舐めさせられるのがかなわないけど一生の夢です。 >>444
あ〜わかる!
俺の場合だけど、学歴だけ上とかであれば風俗にもいることはいる。
だけど風俗に身を落としてる時点で高尚なイメージがしないんだよ。
難しいね! 社会的地位が高く、セレブなお嬢様の中には
身分の低い者や貧乏人を虐げたいという願望を持つ
人も結構いると思うけどね。
そういう女性たちを対象にした、SMパーティとか
あれば最高なんだけど
ひょっとすると我々の知らないところで、そういう
パーティがあるのかもしれないなァ そうなんだよね。たとえば↑の436のお方なんかは叩かれても
やはり本音がでてしまって一般人を虫けら同然にしかみれない。
そういう女性が裏で俺たちを踏みつけたりするようなハイソ裏
パーティーみたいなのができないかな。街歩いてるツンとすまして
カツカツとヒールの音ひびかせて早足で歩いてるOL様でもいいのだけれど。
そういう女性との出会いがない。フェチクラブとかだと秘書とかデパガとか
いってる女性がいるけれど本当かどうか不明だし。 OL様くらいなら望みがあると思う。
俺の望みはもっと手も足も出ないくらいのお嬢様。 ダリット(Dalit)、ガワジー(Ghawazi)、ムジラ(MUJRA)萌えの漏れがきますたよ
カーストからはみ出した先住民族出身者とかロマ系統、ベールも被らない異教徒とか
家に呼ばれて全裸で踊る姿をどこかで語りたくてもいいスレが無いんだよね >>441
卑しいと思っているかどうかは知らないが、相手の意見など聞く気もないようになりますね。
今、財団法人相手に仕事をしているが、この間も国職OBの人から「質問があります」と電話がかかってきて一方的にしゃべられ、回答しようとしたら「はいはい分かりました」と言われて電話を切られた。
しばらくするとその人の部下(県からの出向らしい)からフォローの電話がかかってきたが、何か言おうとすると「おっしゃることはもっともですが・・・」と遮られ、一方的にしゃべられて電話を切られた。
偉い人はこうなのか・・・ >>453
偉いからじゃなくて役人だからでしょ、実のところさして仕事をしているわけじゃないから
高圧的にならないと相手に舐められると思ってるんだよ
去年だったか女子大生がホームレスを鞭で殴り殺した事件があったけど、
あれはどこの大学だったの? 夢を壊すようだが、苛めて欲しいと思うようなセレブのお嬢様なんていない
セレブではあってももそこらへんの庶民と変らぬ不細工ばかりってのが現実 皇族系の姫君の容姿で苛めてもらっても、そりゃホントの拷問だわな
いかにMでも耐え難い モバイル専用
ttp://bettermatch.org 清掃員のハゲオヤジ(私)に許されるのは、OL様や女子大生様の神々しい後
ろ姿のヒップライン、脚線美や香水の残り香を嗅ぐことだけ。こんな清掃員の
ハゲオヤジの物欲しげな視線を、汚物を見るような顔で見下しているOL様や
女子大生様はこれからイケメンや金持ちの彼氏と高級レストランでデートをし
、その後に彼女らの体の隅々まで彼氏に愛撫させ、獣のような声を出しながら
足を開く。
その間、清掃員のハゲオヤジは一人部屋の中で昼間見たOL様や女子大生様の
神々しい御姿を思い出しながら行き場のない自分の熱い下半身を孤独に慰める
だけ。
>>464
OL様や女子大生様の神々しいご神体に触れる事はいっさい許されず、床下に
ひれ伏しながらデスクの下の床の掃除をする際に一瞬だけ香水の心地よい
香りをかぐことしか許されない。ご神体に触れることができるのは
イケメンか金持ちの年下の彼氏のみで卑しい清掃夫の俺には一生触れることが
できない。
ただし、靴底の触れた床の砂や、業務内容によってはご神体からほとばしり便器のまわり
に付着した聖水や、すごく運がよければ伝線して履き捨てられたパンストのつま先の
の芳香を顔にあてながら昇天できるチャンスもあり得る。
トイレ清掃夫がしたい
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1177796339/l50 >>464
ドイツ人が何故あそこまでユダヤ人に残酷になれたのか?
アンタの文章読んでオレは今初めてわかったよ。 >>466
ナチズムがサディズムとマゾヒズムに基づいていることは、エーリッヒ・フロム
が指摘して以来、多くの論者が述べた通り。 若い綺麗なお姉さんたちだって、牛肉や豚肉やら生きたエビだって
平気で食べてるわけだし、綺麗なオフィスビルで白髪のよぼよぼの
爺さんが女子トイレの便器をみがいていても そのあとで平気で
じょぼじょぼ用を足して方向が定まらずに便器の縁を汚しても
そのままでていくわけだし、、
しょせん恵まれた女性たちには人ごとだよ。 >>467
ナチスに限らず、戦争なんてそんな物。
ヒドラジンが怖いだけなら人工衛星を撃ち落とす必要ない 戦争でなくても、女性はもともと残酷。集団になったりまわりがやってれば
平気で残酷なことをされる。あと、汚いものは極端に嫌う。
都会のきれいなオフィスには若い女性が多いが田舎の汚い建物は
おっさんばかり。 この前チェーン店の大型パチ屋へ行ったら、コンパニオンみたいな衣装の
カウンターレディのお姉様方がみんな背が高くて綺麗な人たちばかりだった。
で、その前をバケツを持った背の低い作業服姿の掃除のおばちゃんが腰を曲
げて辛そうに歩いていた。なんかすごい対照的な光景でこのスレ的にちょっ
と興奮した。
当然、美人揃いのお姉様方の方が仕事は楽で給料はいいんだろうな。若くて
綺麗で要領の良い恵まれた女性は恵まれた生活ができて、そうでない者は
辛い現実が待っているという。。。 ここ読んで高校の時の清掃の人達思い出した。清掃はおばさんとおじさんがいた。
カフェテリアのおばさんとかも思い出した。
所謂お嬢様お坊ちゃん学校だったんだが
そういう働いてた人達はどこか卑屈そうだったなぁ。
サボってトイレ行ったらいたり、遅刻して階段上ってたら掃除してたりして
こっちは普通に挨拶してたんだけど無愛想だった。
友達と、なんか無愛想だよね。
でも、こんな環境じゃ確かに卑屈になっちゃうよね…
おかしくなったりしそう…
と話してたなぁ。 >>471 もしかしたら気に入ってくれるかもしれない。
妹は可愛いのに私はブスですpart2
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1188889182/
僕は結構これで抜いたり妄想の元ねたにしたりしてます。 この国では若くて、容姿は人並みかそれ以上の女性はたちは
都会の空調のきいたオフィスビルできれいな仕事とそれなりの
生活ができる
かたや、中年以降のおっさん、おばさんたちはキケン、汚い
職場か、若い女性たちの脚もとの床を掃除するか若い女性たちの
使うトイレの掃除などの仕事にありつけるだけでもやっとである。
お姉さんたちには楽しい人生。
おっさんには奴隷みたいな人生 最近レス少ないな。
年齢や容姿や家柄で決まっていったん落ちたらはいあがれない階級社会
を意識してないヤシが多いのか 女性が経営してる会社になんとかもぐりこめたw
社長39歳、俺25歳 >>479
いや、まだ社長の方がかなり年上なら許せる。
耐え難い屈辱的なのは、本社や中央官庁採用の大学卒業後3年くらいしか
たっていない20代のエリート女性が経験をつませるために地方に上司
や場合によってはトップで赴任してくることがある。地元採用の50すぎた
おっさんが20代の若い女性に従わないといけなくなる。
昔はたいていそんな女性はブスだったが、最近は結構いい大学でてても
きれいなお姉さんみたいな女性も増えてきた。若さ、知力、地位、美貌
すべてもってる感じのはるか年下の女性に深々と何でも申しつけてくださいと頭を
下げるのは屈辱的だ。 高齢者が増えたのと景気が悪いためか、高齢の白髪やよぼよぼした
おっさんがビルの清掃してたり、外の寒いところで警備員している
光景をよくみかける。若いお姉さんたちは空調のきいた綺麗なオフィスで
座って仕事しているのにおっさんは外で立ちずくめ。 きのうのテレビで雪のふりしきる中 バイトのお金もつきて
ネットカフェにも泊まれなくなり凍えるように路上で朝まで
耐えてその日暮らしの若い男性がでていたけど、
その一方で海外旅行やパーティーを優雅にされる女子大生の
お嬢様はおおぜいいる。そんな女子大生が遊ぶスポットの
床掃除、トイレ掃除のバイトでその日くらしの俺もテレビの
男と同類。社会的階層によって若い女性の床下の掃除を
しないといけないのは人間だけだね。 私は52才で会社をリストラされ生活の為に仕方なくカラオケ店に就職しました。私の指導にあたるのが高校2年(17才)の女子高生でした。 まず最初に気をつけをさせられ返事の練習等やらされました。
いい年した大人が自分の娘より若い女の子に指導させられるのは人生最大の屈辱でもありました。 声が小さいと「もっと大きい声出したほうが」とか少し姿勢が悪いだけで「背筋を伸ばしてください」とか赤面した自分が情けないです。
生活の為なので必死にやりましたけど。 放送局とかで派遣会社の男が床はいつくばってる傍らで
見下ろす女子アナ様との対比にぞくっとする。 >>491
年収の差が気になる
女王様と奴隷だよな 「生まれでも、学歴でも、美しさでも私の勝ちだもんね。
負け犬は這いつくばって、私たちが使った後のトイレを磨くしかないよね。
かわいそうw」
という台詞が一番似合いそうな女子アナは誰ですか。
私的には、高島彩タンを推したいです。 389あたりにあるように、生まれ or 学歴 or 容姿のいずれか
だけでもステップアップできる(若い女性の場合)。
地方都市の普通の高校で机をならべていても、ちょっときこえのいい
都内の私立大学に進学し、上昇志向で女子アナになっていくパターンもある(
といっても採用は確率的には狭き門だが)。
そうなれば高校時代は同じ高校で机をならべていても
女子アナ様がご使用になった便器をみがく
関係になることもある。 >>495
俺も女子アナ様が用をたされた便器をなめてきれいにしたい。 有名大学を卒業して空調のきいた綺麗なオフィスをもつ一流企業で働くOL様って、オフィスビルの床掃除したり
汚い作業服で施設点検したり、トイレをみがいてる男たちをみて
汚い、卑しい、人間じゃないと思いながらすれちがってるだろうな。 パチンコ屋の社長令嬢って・・・・・店員から見たら雲の上だろうな >>499
もちろん!
人間扱いしないよ!
表向きは気を使うだろうがね >>501
P店は儲かるから常識じゃ考えられないくらい贅沢だし、店員なんか兵隊か働きアリと思ってるだろうな。 そういうこと。
ちなみにスタッフ間のヒエラルキーも当然ながら存在するよ。
俺はパチ屋で派遣社員として働いてた経験がある。約2年間ね。
正社員の役職者(女も含む)に顎でコキ使われてた。
役職者達が指令室で遊んでる間もホールを走り回ってたもんだよ。 カワイイ女の子の店員が四つん這いで千両箱押してる姿に萌えた パチンコは軍隊式だからね。
毎日、神田うの様にキャビアを食べていただくために、
下層民出身の低学歴女は、お店の便器を汗水たらして磨かされてます。
千両箱を運ばされたり、力仕事をさせられたりで、体を酷使するので、そのうち体中に筋肉がつき、
がっしりして女性としての魅力も無くなります。
うの様のすらりとした体型と比べると・・・。
粗相があれば容赦なく怒鳴りつけられ、場合によっては体罰もあります。下層民の代わりは掃いて捨てるほどいるのです。
いくらぞんざいに扱ってもかまわないのです。
最大限にこき使って、うの様の贅沢に少しでも役に立たせればそれでいいのです。
いつも丁寧に扱われ、傅かれているうの様からしたら、別世界の出来事でしょう。
あるいは、地べたを這いずり回る下界の人間どもを見下ろす女神のような気持ちかもしれません。
さて、今日も、散々こき使われてくたくたになった下層女が、うの様の靴を舐めさせられてるところを想像しながら・・・ 体罰って例えばどんな?
それにしてもバカンスにはジェット機借りきりで数千万使うような女を養うパチンコ業界って凄いよね。
店員の年収数年分を気紛れに数日で使っちゃうわけだ。 追伸 新入社員の研修に大声挨拶訓練とか千両箱四つん這い押し競争見たいなのがあれば萌え♪ ↑某大手チェーン店いたんだが大卒じゃないと役職なれないところで勤続9年で50過ぎたおじさんが大学でたばかりの女性に挨拶の練習とかやらされていた。
おじさんは赤面状態で哀れだったよ。
その女性に勤務態度も評価されるし 俺は、10歳以上年下の女性上司と働いたことがあるぜ!
毎日、女性下着を身につけてな
もし、彼女がそのことを知ったらどんな顔をするだろう
と想像しただけで股間が熱くなったぜ >>507
男の従業員なら文字通り、怪我の無い程度にびんたやケツバット。女にはないだろうけど。
他は床の上に長時間正座させたり、掃除が行き届いてないと便器を舐めさせられたりすることもあるそうな。
住み込みで働いてたりするのは、クビになったら一撃で路頭に迷うので、人間扱いされなくても耐えるしかありません。
まさに奴隷のごとく鞭で追い立てられて、卑屈に死に物狂いで働かされるわけです。
〜〜〜〜〜以下、妄想〜〜〜〜
で、下層従業員がそんなふうに必死で、屈辱に耐えながらしかも薄給で働いて得られた利益でお嬢様は贅沢三昧。
下層民が便器をゴシゴシ磨いてる頃、お嬢様はファーストクラスでパリにバカンス。
気まぐれにお嬢様が会社を訪れたときなどは、パニック状態。
管理職までもが額に変な汗をかくほど緊張します。それくらい上下関係が厳しく、特にオーナー一族は別格。神様です。
お嬢様を見かけたら、「おはようございます!!!」と大声を張り上げて頭がひざにつくほど深々とお辞儀。
お嬢様が通り過ぎるまで、その姿勢のまま微動だにせず。失礼があれば、後からまた体罰がありますので、必死です。
お嬢様は虫けらどもの必死の挨拶など目にも留めず。
自分をこき使い、ひどい体罰を与える相手に、卑屈にも最大限の服従を挨拶の態度で表さなければならない。
屈辱的ですが、下層民はいつも屈辱に耐えるしかないわけです。
下層従業員の奴隷化訓練を、お嬢様が視察、っていうシチュもいいな。
大声挨拶訓練の視察とか。出来の悪い従業員を見つけて、あるいは単なる気まぐれでチクチクいじめたり。
「声が小さいわ」
の一言で何度も何度も大声を張り上げさせられる下層民。
この場合、お嬢様が20歳。いじめられる従業員が50台のおっさん。または同い年くらいの女。
この組み合わせが個人的にはたまらんです。
やべ、妄想がとまらんw パチンコやレジャー施設を経営する裏側で、実はSMクラブを経営してたりするといいな。
自分と同い年の下層女が縛られ、鞭打たれ、浣腸され、ぶっかけられ、その他、さまざまに責められて稼いだ利益の大半はお嬢様のもの・・・
ある日、お嬢様はお忍びでSMクラブに遊びに行った・・・。
やべ、マジでやばい。オナニーして寝ます。
明日もお嬢様のために必死で働かねば・・・・っていうシチュエーションがあればいいんですが、一族経営でもないし。 この世の中、支配する方とされる方が歴然としてますからな。
オーナーのお嬢様は若くして優雅に広いお部屋でたばこでもふかして
午後からはゴルフ。一方、生活がかかってる年配のおっさんは額に汗水
たらして汚い作業場で一日中働かなければいけない。
今日、休みで久しぶりに古畑任三郎のDVD鑑賞。
大使のお嬢様と現地人の使用人ってどうなのかな。
人権が軽視されてる国なら、いろいろ酷いことができそうな。
あるいは、日本からの資金援助を引き出したい国が、日本の大使や特権階級を招待して、下層階級の拷問ショーを秘密に開催。 日本の駐在員の現地妻が産んだ娘が
日本人駐在員の家でメイドとしてこき使われる
朝レスです 階級差別が期待できそうな職場
美容室 上級技術者と見習い 見習いはビラ配りや雑用で追い回され一日中座れない
自衛官 防衛大やキャリアの若い女上官に命令され絞られる下級自衛官 訓練等でも職業柄絶対服従度は高そう
電話セールス 暴力団系ではアポ取り出来るまで中腰で椅子にも座れず電話かけなければならない等
マスコミ 意外だが体育会系で労働集約型 TV局のADなどを見れば納得?
バスガイド 過去には驚くほどの差別社会だったらしいが・・・・・
他に思いついたらまた書きます
2008/02/29(金) 11:36:07 ID:QN2dK4Y2 受験生活の思い出。
ぼくの予備校では、授業前にいつも、大学生のバイトが連絡などを話す。
その授業の担当のバイトは、いい大学に入ったことが自慢なのか、
上から目線で、いつも余計なアドバイスをする女だった。
おれらは、「えらそうに…」と思い少々うんざりしていた。
ある日、授業開始時間を過ぎても、バイトは話を続けていた。
突然ガラッとドアが開き、担当の女性講師が入ってきた。
明らかに、バイトの話が長いことに怒っている。
バイトは「申し訳ありません!」とあわてて教壇を降りようとして、
講師にぶつかり、その拍子に講師が持っていたチョーク入れが落ちて、
チョークが教壇にばらまかれた。
バイトはうろたえていろいろ謝っていたが、講師は冷たく、
「かわりのチョークと雑巾持ってきて」と言った。
バイトが飛んでいったあと、講師は平然と授業を始めた。
何本かのチョークは、ヒールに踏まれて粉々になった。
バイトが戻ってきても、講師は授業を中断しなかった。
「失礼します」「失礼します」と言いながら、
講師の足元でチョークをひろうバイト。
講師がかなり歩き回るので、バイトは、
ひざまづいたまま逃げながらチョークをひろっていた。
講師は淡い色の服で、バイトは黒いスーツ、短めのスカートだった。
雑巾がけのとき、ちらっとパンツが見えた。十人は見たと思う。
なにより、ハイヒールの足元で、必死に雑巾がけをする姿に
興奮した。でも、みんな冷ややかに平然と授業を受けていた。
あとで、どんな風に謝りに行くんだろう…と考えたらまたもえた。 テレアポセンター(若い20代女性中心の会社)で親会社から無理に出向命令された50代半ばの男性の姿は醜いものだった。
上司も自分の娘ぐらいで首になりたくないからその男性はペコペコしまくりだった。 年上女性上司と年下男性部下より、やはり50半ば以上でリストラされたり
もともと低学歴の惨めな生活がかかった日雇い男と
20代で高学歴の日雇い男をいつでも解雇できる立場にある女性の関係を
もっと紹介してほしい。 名門大学の女子トイレ清掃。
これが理想なんだけど、やっぱおばさんがやるんだよね。
おばさんが、お嬢様のトイレ掃除やらされてるところを想像して萌えるしかない。 仕事関係の話は微妙だな・・・
お嬢様が遊び呆け、下層民たちが安酒あおっている間に、旦那様は寝る間を惜しんで働いているのかと思うと・・・ 丸ノ内やら一流企業が近い駅の女子トイレを掃除するおっさんー惨めだね。続々とトイレを使いに来るOL達をひとりで延々と掃除するおやじ。 ヒラリーみたいな女政治家の女秘書
巨乳でプレイメイト並みがよい
選挙で負けつづけでイライラして雌豚扱いするとこがみたい 話は少しそれるが、最近自殺された女子アナ様も地方で高校までをすごし
そのまま地方大学へいっていたら一般庶民かそれよりすこし良い生活で
終わっていただろう。でも上昇志向なのか都内女子大→難関のアナ試験突破で
一躍有名人となり、知的、美貌、収入などどれをとっても一握り上層に
のぼりつめられた。俺なんぞは毎日3K職場できつい汚い仕事をして
低所得の安アパート暮らしでもうすぐ40のオッサンだし病気もあるが
そんな俺からみたらはるか雲の上のお方で、もし同じフロアで顔をあわせる
ことがあるとしても女子アナ様の靴裏のあたる床掃除をはいつくばって
して、女子アナ様から邪魔よといわれるような身分差があるが俺はそれでも
自殺なんか考えないのにどうして女子アナ様は自殺されたのだろうか?
美貌、若さ、地位、綺麗な仕事など何をとっても俺なんか絶対に手にいれられ
ないのに。。 >>518
予備校時代を思い出したよ
私の行っていた予備校ではこんなことは無かったけど
春先の模試の時、試験監督のバイトに来ていた入学したてと思われる
女子大生が受験票を確認し終えた後、廊下に出て一緒にバイトに来ていた
友達と学校のサークルのことや新歓コンパのことを楽しげに喋っている声が
試験中の私に聞こえてきて、なんとも情けなく思えたあの頃・・・・
と、ここまでは実話ですが、もし2・3浪してて試験監督に来たのが自分の
高校時代のクラブの後輩だった女子だったら・・・・と思うと・・・・
でも結構現実にありそうな話だけど・・・・そんな経験した人いますか? 大学入学して応援団に入った。大学では5月になると健康診断があり援団は世話係のような仕事で医者の手伝いのような事をさせられたが、インターンの若い女子医学生が腕と脚を組んで偉そうに指示する前で直立不動で「オスッ!」とかいってパシリに使われたりした。
一寸でも逆らうと先輩部員に「一年生がこんなこといってるわよ。いいの?先輩!」などと冗談っぽく言われたが、俺達下級生にとっては冗談で済むはずもなく後でシゴかれた。 >>528
こんどの女子アナ様の自殺は衝撃だったが、女子アナ様がいかに身分の高い
俺なんぞは靴裏をなめるのでも汚らわしいをいわれそうなお方であるか
もあれだけ反響があることからわかった。 誰とは言わんが、普通のピアニストと元AV女優のピアニストw かなり社会的地位の高いか育ちがお嬢様の女性の足下にひれ伏しながら
床掃除とかしたい。 >>407 >>481
派遣と警備は似ているが、綿密には労働法規上では区分されている。
とくに警備員の場合、性質上特殊業務に当たるため(警備の制服が特殊で、警備員になるには公的な身分証明書の提出が義務づけられている)、
オーナー(契約者のこと)から指示される雑用(付帯業務)について、明らかに本来の保安業務に支障が出るような内容であれば、
警備員が行うことは、派遣業法や警備業法的なからみから禁止されている。
※4月8日に起きた平塚のスーパーのエスカレーター事故のような問題が起きたらまずいから。
本来、そうした実態が公安委員会に発覚した場合、罰金や業務停止命令といった処罰も存在している。
しかし、悪質(金儲け主義)な警備会社は、一例として「警察OBを警備部長として受け入れていれば、多少の禁止事項が警察などに発覚しても、ある程度は揉み消せて、せいぜい戒告・訓告止まりになるかも」と、政治的取引を企んでいる所もある。
勿論、こういうことはまかり通ることは許されない。
まあ、そういう付帯業務が事故につながったりすることもあるから、表向きは派遣と異なり法律上では、禁止事項にされているわけなんだが…
ただ、実際には派遣や警備という業界は、「真面目な労働者」や「有能な労働者」の定義を履き違えて扱われることも多い。
派遣と違って、もし警備員が保安と何ら関係ない(明らかに警備に悪影響を及ぼす)付帯業務をやらされている最中に、先日の子供のエスカレーターのような事故が起きて、警察が事故調査に来たら、 当然「そのとき警備員は何してた?」と尋ねられる。
制服を着ている以上、警察側が「露骨な付帯業務をやらされたために事故が起きた」となれば、状況によっては、警備員やオーナー、警備会社は業務上過失傷害罪など刑事責任が問われることになるかも知れない
(警備会社とオーナーとの板挟みに遭っていたことが判明すれば、警備員に過失なしとされる)。
また、民事上なら被害者(親)が、警備会社に使用者責任としての賠償や慰謝料を請求されるかも知れない。
だから、揉み消し体質とか付帯業務(雑用)による警備の過失の仕組みについては、子供や子供の安全を預かる立場の者や社会は知っておいて損がないね。 名門女子大学や、女子アナ専用や一流企業の正社員のOL様専用の
トイレをよぼよぼの病気かかえた体でその日の食べる物買って生き延びる
ために掃除する腰の曲がった小男の爺さんが理想。
トイレの床を素手でひざまずいて掃除したり、便器の中を素手で雑巾
をつっこんでこびりついた大便をごしごししてる傍らでお嬢様たちが
平気でしゃーっと用をたされる 階級や格差社会の反映だね。
普通は若者が率先してトイレを掃除すべきだが、しかも昔は女性が
トイレを掃除していたが、最近は勝ち組のお嬢様が負け組の高齢の
男に自分が用をたした便器を掃除させる。 君たちはまだまだ甘いな。
ホモにいじめられることだってありえるんだぜ。
男に買われて強姦されたり、チンポなめさせられたりしたらどうすんの。 今日会社帰りにパチンコ店に寄り30分程で2万儲けさせて貰った。
金曜の早い時間は大体出るので余り損をした記憶が無いけど、蒸し暑い日に何度も千両箱を替えたり運んだりしてくれるパチンコガールにありがとうございましたと深々とお辞儀されると何となく使役奴隷というような気がして良い気分になる。
まあ負けてる奴が居るから成り立つ商売なんだろうけど彼女らの時給を思うと良い気分ではあるね。
今でこそ、教育学的見地から「小学校でも体育専門科の教師を置こうか」と議論される中、
「体育など移動を伴う授業でイジメが起きやすいから生徒間の人間関係を把握しやすい担任が体育の面倒を見るべき」と反対意見が出ている。
昔(95年頃まで学校は中年教師で組織していた主管理教育世代)なら、「体育や音楽など移動教育を伴う授業(小学校なら専科教師がいる)でイジメがあるから」なんて言われなかった(勿論、イジメはあった)。
中学や高校でもそうなんだが、体育や音楽、美術など移動を伴う授業は陰でイジメが起きやすい。ひどくなると金品やゲームソフトなどをカツアゲ(刑法上では恐喝・脅迫に当たる)される。
しかし、昔は「イジメられるから体育館や音楽室に入りたくない」なんて態度を取れば、教師が「考えすぎ」「やる気がない」「授業態度がなってない」と勝手に解釈した挙げ句、「悪い生徒」と決めつけ評価してしまう時代。
あるいはトイレ掃除。教師の目を盗んでトイレの水や汚物をかけられた挙げ句、カツアゲされるからと、トイレに入れないでいると、
中年教師が「なぜ、掃除をしないんだ」など生徒を叱責し、「この生徒は掃除をしたがらない」「掃除をしない」と評価し、「不真面目な生徒」「悪い生徒」と判断してしまう。
今でこそ、カウンセラーだ臨床教育だ、LDだPTSDと言われる中、昔はこうやって被害(恐喝・脅迫・暴行)を受けておとなしいイジメられてた生徒の人生や人格を潰してたんだよな(潰された生徒らはたぶん今も相当恨んでると思うが)…
みる目がないというか、鑑定眼がないというか…
昔はこんな教師ばかりだから、裏金(刑法上で収賄・贈賄)や成績改ざん(刑法上で文書偽造)とかやるんだよ。
だから、いい生徒をつくれないわけだ。
※なんで、脅迫や恐喝、暴行を受けてる生徒が悪い生徒、ダメな生徒として扱われるんだ? 今の時代、親も生徒も世の中も「いい先生」「いい指導者」の定義を履き違えてる人が多くないか?
多くの学校教師(とくに中年オヤジ)は、金満家・有力者・PTA・教師・公務員・医者・議会議員・暴●族・ヤ●ザやモンスターペアレント等ら保護者の自分の評判や噂をやたらと気にしたり、
学級にいる学級組織の権力を握った悪いボス的生徒(女子生徒に多い)などに嫌われたくないからと、
これら保護者や生徒らに正しい教育、辛口指導ができず腫れ物扱いや特別扱い(成績改ざんなど公文書偽造)をしている先生が多い。
それだけでなく、生徒や保護者からの印象や好感度を気にする余り、逆に学級で立場が弱い(イジメられっ子・貧乏人・生活保護・片親など)生徒らに侮辱や暴言を吐いたり、イジメたりしてカッコつけたがる始末。
たとえ、授業が上手く、生徒から人気があるとしても、立場が強い保護者やボス的生徒(とくに女子)から嫌われたくないからと、評判や噂ばかり気にしたり大分県教員採用試験汚職事件のように陰で賄賂を貰ってるような悪い先生を「いい先生」とは呼べない。
むしろ、生徒から嫌われ(衝突し)たり、授業が下手クソでも、賄賂などを受け取らずに、そうした間違った保護者やボス的生徒らの噂や評判を気にせずに、悪い生徒に対し堂々と正しい教育や辛口指導ができる先生のほうが、よっぽど人間的魅力があって「いい先生」だと思う。
また、こういう考え(バカな親や悪い生徒らから嫌われても構わないからと正しい教育の信念を貫ける)を実践する先生こそが、いい生徒を育て(学力を上げたり才能を開花させ)る。
また、運動部で例えたらこういう考えを実践できる監督が、強い選手や強いチームをつくると思う。 先日、愛知県の中学校で、18歳の卒業生(フリーター)の少年が母校に上がり込み、
「先生にイジメられた」「人生を狂わされた」との動機で、他の中学生らが見てる前で、当時の担任教諭(34歳)をナイフで刺すという事件があった。
調べに対し、少年は痩せていることを理由に、教諭から学校で「もやし」などとののしられていたために恨んでいたことが判明。
2年前の福岡県の公立中学で、元担任教師(当時47歳)が「からかいやすかった」という理由で、男子生徒に他の生徒たちからのイジメの扇動をして、男子生徒(当時中2)を自殺に追い込ませたという事件があったが、
この教師も授業で「出荷できないイチゴ」などと生徒個人を平気で誹謗中傷する発言をしていたとの事。
そう考えると、近年に限らず、管理教育(平成5年頃まで)の時代から、この手の事件(先生が生徒をいじめる)って、どうして中学に多いのだろうか。
秋葉原での無差別殺人事件なども、あながち無関係とは言えないはずだ。
今の時代、こういう教師の特徴として、だいたい女子生徒(気も腕っぷしも強い、ボス的存在)に「デブ」「豚」(この手の女子は太目の体格が多い)などのあだ名とかは一切つけず、
反対に立場も体格も気の弱そうな男子生徒をイジメている。
たぶん、わがままな女子生徒たちに嫌われたら終わり(常に反発されて授業も学級経営も成立しなくなる)という見かたをして、ご機嫌取りに走っているんだろう。
そういう腹黒さが、大分での教員採用試験での汚職事件(公文書偽造・収賄・贈賄)などに繋がっているんだろう。
逆に言えば、この手の女子生徒って性格が悪く、陰湿でワガママで、陰で立場が弱い女子・男子生徒らをイジメている場合が多いのに
(保護者や教師などの前ではイイ子ブリッ子の善人を装うが陰では配下の女子と教師の不満や悪口ばかり漏らしている)、
教師たちは見て見ない振りをしている。
こんな我儘な女子生徒が社会に出たら、職場のイジメなど、また同じ悪さをすることになるが、実際の学校教師は、このような女子生徒を育てている。
また、こういう性格が悪い女子生徒と波長が合うと、いい先生と評価されるのも矛盾している。だから、教師が平気で不正を犯すのだ。
本当のいい先生とは、こういう女子生徒らと常に反目する(反目しやすい)のが特徴である。 姫井議員が巨乳秘書をいたぶって調教するとこみたいわ
真夏の暑い中、綺麗なオフィスビルの入り口にひたすら立って、入ってくる若い女性の正社員の若い
女性にお辞儀をするが無愛想に下目で一瞥される汗だくの高齢リストラのおじさん。
若い美人の正社員は空調のきいた綺麗なオフィスで座って快適にすごしオジサンよりはるかに
高給。 若い頃はあまり感じなかったけど、アラフォーくらいになると
勝ち組と負け組がはっきりしてくる。俺は負け組に入ってもう
社会の中で真ん中より上にはなれないことがはっきりしているな。
一応ある程度の偏差値の大学に入ったけど理系だったのが失敗だった。
不況のあおりで受注も減り、下請けみたいな仕事ばかりになった。
都会のオフィス街を汚い作業服きながら下請け業者の人間として
歩いていると若い一流企業のOL様がうらやましくみえる。
人生は一度きり もうやり直しはできない。20以上年下のOL様のハイヒールの
足下に膝をつきながら故障した機械をなおす毎日です。 お得意先の若い女性に ここ修理して なおったら床も綺麗にしといて
ください とか命令口調でいわれると その女性の社内履きの靴裏を
なめたくなる アメリカ大手証券会社の
キャリアウーマンが
会社倒産の責任をとらされ
ウォール街でポニーガール姿をさらすことに >>542、546
同感。全く適正のないサラリーマン教師に人格破壊される生徒は多い。
自己保身からイジメを見てみぬふりをするのも任務怠慢だ。
ましてや教師自ら生徒イジメをしているようでは話にならない。
しかし、こうした人権侵害に対して司法は無力だ。 今みたいな不景気になると、会社が倒産して失業したおやじが
若いOL様の足下の床を拭く清掃にまわったりしてるんだろうね。 お嬢様と召使みたいなシチュが欲しい。
OLよりも。 リストラ解雇の実録みたいな本をちらっと昔読んだのだが56才の営業部長だった人がリストラに応じないため20代の女性上司のところに移動させられたのが書いてあったのを思い出した 移動先のしごとはコピーやごみすて、机回りの清掃や女子トイレまで掃除をさせられて晒し者状態で地獄の日々だって書いてあった。 ↑
かなり昔だから忘れた。
今から約15年前だし。
5〜10人ぐらいのリストラ体験談みたいな感じなんだが。
1での智子のトイレ掃除シーンのような感じでの元男上司が女子トイレ掃除の晒し者状態、だと惨め 俺は巨乳好きだから巨乳のバイトの女雇うんだけど嫁がいじめる
他のバイトの前で巨乳揉んで嫌がらせしたり 50過ぎたおっさんが大学でたばかりの女子社員に「トイレ掃除終わりました。次は何をしたらよろしいでしょうか?」とかなんか情けないね。
「女子トイレで床に這いつくばってのお掃除、お似合いだったわね!ところでさ、おまえ私たちの使う便器も舐めれるくらいに掃除してくれたんでしょうね!」「・・」「どうなのよっ!」無言で俯くと、「あっそうっ!じゃちょっと着いてきなさいよ」と女子トイレに押し込まれて。 某パチンコ屋のバイトで、ようやく仕事が見つかった。
神田うの様は俺の何階級上なんだろうか。 こないだも中央官庁から最年少で30そこそこで地方の幹部に
出向人事で抜擢された女性がでてたけど、そのお方の部下に
なる50こえた地元採用のおっさんたちは哀れだ。現場たたき
あげでも、階級社会には逆らえず、30以上も年下の経験も
浅い女性上司に命令されるんだからな。 >>574
パチンコバイトの求人って確かに多いね。
新入りバイトって立場だと、客の理不尽な注文や文句で
ストレスたまりまくってる10代の先輩女子バイトに仕事教えてもらわなきゃ
ならないってことだね・・。
↓こんな求人広告でも妄想を広げると・・・・ハァハァもんなんですが!
ttp://www.nikopachi.jp/information/eagle_nayoro/20071128/000127.html
なんか面白い話があったら教えてください!
60すぎたおっさんは警備員くらいしか仕事がない。
オフィスビルの寒い入り口に立って、若い20代のOL様たちに
おはようございます と深々のおじぎしないといけないのものもかわいそう >>576
ここでマジレスするのも何だけど
地元採用のおっさんたちは「お殿様は何年かでいなくなる」って
割り切ってるから、さほど屈辱感は無い
それより課内にいる女性陣
警察官でなく職員として採用されている未婚の(若い)女性
同じ女なのに、かたやキャリア様、かたや半人前扱い(職員扱い)
こっちのほうが悔しいそうだ。 マジレスされると萎えてしまうが。
実際問題としては、中央官庁からキャリアの20代の女性が
きても容姿や身なりがそれなりで女性としてみなせないから
年下でもあまり気にならないことがほとんどだが。
ただ、昔とちがって、最近は美人のキャリアも増えてきたから
年下で地位も知性も容姿もまさった女性から命令されたら
もう床にひれ伏してハイヒールの底をなめるしかないなと
いう妄想もこのスレでさせてほしい。 やっぱ美人んがいいよね。
いくら社会的階級が高くてもブスだとこのスレ的な興奮もまるでなさそう。
ていうか女の人は容姿がよければそれだけで社会的地位高いと思う。 ワープア、無職がこれだけいるんだから、適当な女性に斡旋するM男バンクができてもおかしくないと思うんだがな。
違法なのかな。 >>582
ワープア、無職男性、リストラされてハローワーク通いの
おっさん、おじいさん。
その一方で、都会の空調のきいた綺麗なオフィスで
常勤の大卒の若い女性達。
この女性達がさらに快適にすごせるようなお世話をする
ために失業男たちが送り込まれるといい。
女性のデスクの床にひれ伏して疲れて蒸れた足を
うやうやしく捧げもってマッサージするおっさんとかね。 >>583 それってSMクラブで男が金払ってやらせてもらうようなプレーじゃん。
勝ち組女がわざわざ金払って、負け組み男にセクハラさせてやるのは変。
>>580
>>576 >>579の言っているキャリア様は
キツイ目の美女だぞ >>583
触るのがダメなら,ハイヒール磨きとか,美人キャリアOL様の
専用便器の清掃でもいい 50超えた負け組のおっさんが20代の勝ち組の女性に
...してちょうだい とか..l.しなさいと業務命令されるのは
哀れだ ウチの会社、と言うか支社での話
支社長…………東京からきたお殿様
総務部長………支社叩き上げの実力派部長
総務部のA子…30後半、きつめの女、部長の愛人と言うのは公認の秘密
支社長配下の営業部は親会社からの転籍組み(概ね50代)
このオッサン連中は総務のA子に頭が上がらずヘイコラ状態
A子、オッサン連中だけでなく他の事務職の女性もイジメまくり
化粧品本部でリストラの代わりに地方支店に無理矢理転勤させられた元50代のおっさんは可哀想だな。
20代の女性上司の部下ってこの年になりときついね きのうの夜の番組で下水の中で毎日生活かかった作業して
危険なおもいをしてマンホールあけて地上に頭を出したら
作業員の男の顔の前にOL様たちのカツカツとヒールの音を
てたてて旅行の話しながら幸せそうに歩いていたシーンが
あったがあれが現状かな
おっさんは汚い危険な仕事しかない 若い女性は
綺麗な楽な仕事がたくさんある >590
若いからじゃなくて、努力して勝ち上がってきたからだろ・・・
その現実から目を切った数年で、どうしようもない格差ができるのが現実
小・中・高・大学と、口先・表面では遊んでる振りしても
影では真剣に努力してるのが女に多くて
本当に馬鹿騒ぎしてるのが男に多い、これが現実。
「何も学ばず、努力もしないできたおっさんに職なんかあるわけ無いじゃん」
・・・と、連れの彼女に説教されました
そのとおりだと思います、はい >>591
そういった本当に優秀な女性はまだ許せるのですが
単に若いだけで多くの女性は楽で綺麗な仕事がたくさんありすぎです
デパートにいってみるとわかるのですが靴下売り場のレジに
5人も若い女性が配置されていて 靴下を受け取り(1人)
奥のお金を勘定する(1人),商品を包む(1人),のこり2人は
雑談 これが日本の現実です
それなのに,デパートの地下の下水に汚い50すぎた男たちが臭いと
闘いながら3Kで仕事をしているわけです 若い女性は常勤の仕事があっていいな
俺は女性たちの脚元のの床掃除だ 俺は清掃の仕事でオフィスのゴミも捨ててまわらないと
いけないのですが,苦痛なのがおおぜいいる社員のデスクを
まわって各社員の椅子の横におかれている小さなゴミ箱を
捨てる作業です 200人分くらいまわらないといけないから
腰が痛くなります 若い女性が7割の職場ですがゴミ箱が
机の下の奥の目立たないところに置いてある女性も多く
そうすると女性に 失礼いたします と誤ってから女性の脚の横に
あるゴミ箱をそっともぐってとらないといけません
そのとき女性は電話中だったりしていやそうな邪魔者扱いで
俺をみます 中年の俺はみじめです 私なら女子社員が電話を終わるまで、直立不動て電話か終わるのを待ってます。
誰かこの小説の続きか1〜全部持ってませんか?
265 :名無し調教中。:2006/11/22(水) 23:55:51 ID:vQzgeMUS
第百六十二話
百歩譲って重ね着とはいえ、いわゆるブルマである。
お尻のラインも恥丘の形もくっきり出てしまい、太ももを付け根まで曝け出す格好だ。
…いやっ、そんな格好。恥ずかしい…
智子は顔を赤らめ、美紀になんとか配慮願えないかと懇願した。
しかし美紀は首を横に振り、
「私が用意した着替えがそんなに嫌なら、もう何も履かせないわ!ジーンズも下着も脱がせて、何も履かせないで働いてもらうわよ。それでいいわね?」
と智子に凄んだ。
智子は震え上がって、
「い、いや、それは勘弁して下さいっ!」
と叫んだ。
「じゃあ、そうならないためにこのブルマを履きたい?」
と美紀が智子を睨みつけた。
智子は力なく
「…は…はい…」
と頷いた。
フフンと美紀は鼻で笑いながら言った。
「だったら履く意志を見せてもらえるかしら?」
この不況下で60くらいのリストラされてその日の生活もあぶないおっさんが,
20代の正社員のOL様の
会社の清掃で床やトイレの掃除をするシチュエーションでだれか
小説書いて 俺は30代だが、会社の敷地で炎天下でガム剥しを
して汗ボタボタの10代後半の女に萌えるな。
オフィスの中は冷房で涼しいのに、炎天下で
さえない制服着せられて、気の毒。格差社会の現実だな。 大手企業のメタボリックなブサいお掃除オバハンと美人の秘書
立場逆転レズレイプ行為 金がなくて退学した女子高生をチェックして
親の借金を肩代わりしてやる。
その上で、女子高生をもらいうける。
で、女子高生には両親は「お前をおいて逃げ出した」とか説明して
女子高生には早朝から深夜まで重労働のアルバイトをやらせる。
で、成人したら「アナルF専門ソープで働くか、SM店で働くか」
とか「スカトロ路線のAVに出演するか、獣姦もののAVに出演するか」
など真面目に契約書を前に相談する。
格差社会のどん底がどういったものなのか、苦痛に歪む少女の顔を
楽しむ。
私人材派遣の仕事やってたが50〜60代の男性が事務所に来て椅子に座ったままの20代前半の女性スタッフに対し「そろそろ仕事もらえませんか?」と直立不動で涙目で訴えてるとこ見たことある。
自分の娘ぐらいの年の子にペコペコしてなんか恥ずかしい姿だよね ハローワークだって,そうだろ
50−60代のおやじが仕事がなくなって毎日朝から通いつめて
順番待って。応対する20代の女性からあなたの年では仕事は
ほとんどないですねとかいわれて。 リストラ手記に50代の元部長が退社を断り無理やり20代女性の部下にさせられたっての本で見たことある。その上に40代の女性課長がいてその下の20代女性(主任ぐらい?)の部下になったんだからかなりの屈辱だったと書いてあった 就職活動をしている大学4年に交じって、高卒や中卒の
少女がいると、面接しているだけで「社会的階級に基づくイジメ」
をやっている気になってしまう。
リクルートスーツの中、一人だけセーラー服だし。
家の事情で高校に行けなくなった中卒の娘がいたけど
「大学どころか高校も専門学校にも行ってないで
何かできると思ってるの?」とか聞かれるし。 俺も女が社会的階級の低いケースの話をしよう
村上隆の本で読んだのだが(村上隆は芸術家ね)裸の女の子を数人立たせるだけっていう作品を発表するアーティストがいるんだそうだ。
それってこんな感じかなあと↓
私は美術系の大学に通う普通の学生だ。美大は以外と学費がかかる。
凡才な私は浪人を重ねてしまっていて実家にあまり負担をかけたくなかった
そこでヌードモデルに少し感心を持ち始めた。
お金のために脱ぐというのは惨めな気もするが、自分は容姿に自信があったし、デッサンなどで来るモデルの人は皆どうどうとしている。
専門学校向けなら学内の知人に肌をさらすことにもならないし…
と思い、色々とバイトを調べていた。するとかなり高額のものが見つかった
ごめんSS形式は無理だわ
要は
パーティー会場で、金持ちがシャンパン煽りながら浮き世離れした利潤を生み出す美術転売の儲け話に花をさかせてる脇で、
小金のために裸を晒してしまった女の子たちが、肌を赤らめながらも必死でこれは芸術なんだと自分にいい聞かせながら、セレブの好奇や蔑みの眼差しに耐える様
しかも自分の裸に正当性を与えてくれるはずのアーティストの解説も、まるで自分たちが物として扱われているかの意識を駆り立てるだけ
みたいなことが書きたかった このスレは社会的に上位な階層の女性と
下層の男を扱うのでそろそろ話をもどそうぜ 俺的にはやはり50すぎた白髪のリストラされたおっさんが
その日の生活かかった掃除の派遣しか仕事がなく
大企業の空調のきいたオフィスビルで楽なデスクワークの
20代のOL様の脚もとにひざまずくような姿勢で
失礼いたします といいながら床を掃除したりゴミをかたづけたり
するようなシーンにぐっとくる 藤川ゆり様の奴隷になりたい
美しくて若くて優秀で手の届かない存在 シンデレラが結婚した後、自分をいじめていた姉妹を城で働かせて…
的な展開の話が好き
私は某リサイクル工場で働いてます、最近注目のリサイクルですので毎日何組も見学者が来ます。
小学生から大学生や官公庁まで。
時々質問されます。「臭くないんですか?」
「何でこの仕事してるんですか?」
この屈辱が堪らない なんか習い事でもして格上の女性と出会いたい
普通に生活してると願望が願望のままだよな 請負製作会社の派遣社員として、テレビ局社員様、女子アナさまにいじめられたい。 女子アナさまは年収2000万くらいできれいな服をきて
椅子に座ってテレビにうつってみんなから羨望をあびる
その脚下のテレビにうつらないところで床をはうようにして
小道具の出し入れをする年収300万の派遣男性。 なんかスカートの中、偶然見ちゃうか、覗きと勘違いされて、お仕置きイジ
メされちゃうような設定ですな。 女子アナさまのスカートの中を覗いて逮捕→派遣の仕事をクビに
→清掃会社のバイトを始める
→テレビ局のトイレ掃除担当
→女子アナさまの使用済み便器磨き
→スカートを覗いた女子アナさまに便器を磨いているところを見られる
→「過去のお前の覗きをばらされたくなかったら・・・」
っていう展開が希望。 俺の妄想小説です
女子アナ様の一人ずつの専用便器をつくって,それぞれに
雇用対策としてリストラされた男たちが便器掃除として
派遣会社から派遣されてきた。女子アナ様のご出勤の
1時間前から出勤してトイレの床,便器をきれいに掃除しておかなければ
いけない。女子アナ様がカツカツと入ってくる気配がした
ら個室の前のトイレ内の床に土下座して深々と
頭を下げて迎えなければならない。女子アナ様の
勤務が終わるまでは専用便器をずっと磨いておかないと
いけない。 トイレ以外にも私物の靴磨きや足裏のマッサージ等リストラされたおっさんがやらされれる光景をみたい 女子アナ様は、学生時代より男にかしずかれることに慣れておられるので、
リストラされたおっさんを平然と足許に跪かせて靴磨きや足裏マッサージ
をさせられることでしょう。
リストラ男は少しでも揉み加減を間違えると「ちゃんとやりなさい」と
叱責と顔面への足蹴りを食らいながら奉仕させられる。 620だがフィクション妄想2
ここは某キー局内に新しく設置された女子アナ様の専用の
癒し室。女子アナ様一人に二人の白髪のリストラされた男たちが
雇用対策のため派遣されてきた。
空調のきいた部屋には豪華な革張りのソファーチェアが設置されている
もちろんその男のためのものではない。
一人の男はソファーの前の床に仰向けに寝かされている。
もう一人は正座して待機していた。
まもなくニュースキャスターを追えた有名女子アナ様が
カツカツとヒールの音をたててこの専用の部屋へ入ってきた。
一人の男が深々の床に額をつけるように土下座した。
女子アナ様がソファーチェアに座って美しいおみ脚を投げ出した。
すかさず土下座した男が両手で拝むようにしてパンプスを捧げ持ち
粗相のないように丁寧にパンプスを脱がせた。
女医様に精神病院に入れられる下男っていうシチュエーションは? OL様に嫌われた清掃作業員の下男が、通報されて精神病院に連れて行かれて女医に(ry >>626
620 625だが
それはダメ。
俺も妻も医者なんで。医者なんて最近では下層階級だよ。
患者様,マスゴミ様の奴隷。 >>628
そんなこと言ったら女子アナ様だって、台風中継とか、大物の出待ちとか
あるし同じ。
お医者さまにも色々あるんじゃない?親が大物代議士で、現場じゃなく研
究畑の女医様とか。 >>626
下男じゃないが、遠藤周作先生の「真昼の悪魔」で
男子大学生が、悪徳的な美女医に精神病錬に送り込まれるというのがあった。
文庫本でも出てるし、図書館にもある。 >>590は、長澤まさみ・オダギリジョー主演の
tbsのドラマ「ぼくの妹」だろう。
まぁドラマ全体にはうまく噛み合ってなかったと思うけど、
社会の下支えする男と、それを認識してない一般階級の
自由な男女という比喩にはいいシーンだったと思う。
それを思い知らされたのは、エリート街道にのっかかってる
医師役のオダギリジョーだっし。 >>626 >>630
実際にある制度の措置入院で妄想
自殺未遂で病院に送られ、そのまま女医の判断で強制入院。
隔離された保護室に閉じ込められ、素性を調べられる際に
過去に痴漢や盗撮で捕まった経歴を知られ
性犯罪のトラウマを持つ女医の逆鱗に触れ、
超長期入院をさせられる……。
不当な拘束と入院を隠すため、同じく男性嫌いの看護婦にしか世話をさせず
ヤバい薬を大量に飲まされたり、手足の拘束を一日中されたまま、
女医や看護婦に毎日罵倒され、逆らうと変な薬を飲まされ、
毎日泣く泣く「お願いです出して下さい」と悲願するも却下される……。
俺は一度精神科に入院したから、少しはありうる話と思って書いた なるほど。医者には生活歴とか話さないほうがいいんだろうな。
好き嫌いで、入院が却下されそうだ。
OL様を盗撮して、捕まって精神病院に入れられるってのは?
精神病院言っても患者はお客様なわけだし、社会階級的には萌えにくいかも。
その後高額な医療費が払えず、わずかな財産も全部没収+返済ただ働きとか
どうかな? 628だが
足がむくんだというOL様のパンプスをお脱がせして
足もとにひざまづきながらOL様のおみ足を診察をするとき
侍医になった気分でOL様の召使い医みたいな
階級にもとづく上下関係を感じる。 お嬢様はいるけど、引きこもり気味かな。タイの高級ホテルとかに泊り込んでたりする。 テレビの取材で綺麗な日本人のモデルさんがタイの高級リゾートで
足のマッサージとか受けているのもいい。
若い日本人の美人モデルは身長も170cmくらいで足のサイズも
25cmくらいあってベッドに横たわっている。
そのまわりに3人のタイ人のメイドが一人は背中,2人が片方ずつ
の足にオイルマッサージを施す。貧乏そうな小柄で貧相な
タイ人メイドより年下の日本人の美人モデルの足をひたすらマッサージする。
同じ人間に生まれながら,足をマッサージさせる方とさせられる方の
対比がいい。
しかもタイは身分制社会だから、一生足マッサージだぞ。 女子アナ様やキャビンアテンダント様の足マッサージに
低賃金で一生雇われたい。 OL様がタイで遊んでても滑稽なんだよなぁ
やっぱり、タイはお嬢様のほうが似合う。 50歳以下女性限定足マッサージ 無料
みたいな店を開業したい。 俺的には10代の女性の足は手入れされてなく汚いのが多い。
30代のハイソな奥様の手入れが行き届いてペディキュアを
施した熟した足が最高。金持ちでハイソで仕事しなくても
毎日エステとお友達と遊んでるマダムの足のマッサージをしたい。 お嬢様の通学用の人力車を挽かされたい。
ロリじゃないけど、小学生お嬢様の人力車とか希望します。 四つんばいで、幼稚園児のお嬢様の馬にされて乗り回される。 小中学生あたりのお嬢様がいいな
馬乗りされて、脇腹を革靴で蹴られてさ
たまに鞭で打たれたり罵声浴びたりしてね
もちろん遊びが終わったら革靴の掃除する
人間扱いしてもらえない快感! 現実的なものとしては,高校生や女子大生のお嬢様の専属運転手とか
実際にいるだろ。自分の娘と同世代のお嬢様の学校の送り迎えのために
じっと車で待ってないといけない。お嬢様が現れたらさっと車から降りて
後ろのドアを開けて深々とおじぎをする。女子大生お嬢様だと授業が終わった
あと,彼氏とデートがあったりしてレストランの外で待ってないといけない。 医者の話がでてて思い出したが、昔の医者は奴隷階級だったんだよな
うんこなめて診察したり >>662
今もそうだよ。
カンジャ様と呼ばないといけない。足の裏が痛いといわれれば
失礼しますといってパンストを脱がせる(最近は医療費削減で
看護師もいなかったりするので)。
足の裏を素手で触りながらこのあたりはどうでしょうかとカンジャの
足裏を手でもちながら。。
たまに若い女性がくるときだけはこのスレの目的みたいな感じで
役得だけど。 リストラされて思うけど,若い女性だと楽な仕事が
すぐみつかるよな。
オフィスの事務とか。
俺の年だと外で肉体労働か警備しかない 20代の女子アナが本番前にメインキャスターの椅子に座ってる
傍らで床にはいつくばって小道具をなおす派遣社員になりたい 高学歴で若いのに年上の男の部下のいる女性
の靴裏を舐めたい INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。 カンナさん大成功です見たけど美女美男の日陰で過ごすブス達の姿が興奮した。山田優がペプシのCMで言ってた事が全てだと思う。 お嬢様学校の便所掃除おばさん。
こういう同性同士のほうが好きです。 「春休みは、ヨーロッパ行くの。」
「わたしは、オーストラリア。」
とか言ってはしゃいでるお嬢様女子高生の話を聞かされながら、彼女らの使用済み便器を必死で磨くおばさん。
時給700円。
彼女らの勤める病院に看護補助者として入ったら
女子高生准看護士が上司になって色々させられたりするんだろうか?
命を扱う職場だから厳しく叱られたりするかもw
↓(偏差値44)
ttp://www.kobayashi-nishi.net/new-gatka-shoukai-eiseikangoka.php
ちなみに都内某病院の賃金差
1)[社]月給/看29万5000円以上、准看26万3000円以上
※一律諸手当含む/経験者優遇
【年収例】経験3年(病棟)
看護師 :457万円(月給31万8000円×12ヵ月+賞2回)
准看護師:400万円(月給27万8000円×12ヵ月+賞2回)
[P]1回/看3万円、准2万8000円
(2)[社]月給16万5000円以上
【年収例】経験1年
看護補助:250万円(月給16万5000円×12ヵ月+賞2回) >>683
大企業をリストラされたアラサーのOL、
会社ではかわいくてチヤホヤされてきたが歳くってきたのに勘違いしっぱなしでとうとうお局化、仕事もろくに覚えてこなかったためリストラにあう
清掃服にみをつつみながらも女としてのプライトを失いたくないとばっちりメイクしてきて
「なにあの掃除のおばさんケバくねw」
「清掃ふの癖にうけるww」と笑いの種に どんなに一生懸命就活しても就職できない中年オヤジと可愛いだけで遊んでるだけのOL様達。 俺は以前、東京の港区にある女性専用の会員制高級スポーツフィットネスクラブで清掃員のバイトをやってて
すぐ辞めたんだが、ああいうところは会員の若い女性と、俺らみたいなバイトスタッフ(ババア中心だがたまにオッサンもいる)
との貧富の差がリアルで嫌だったなぁ。
ああいうところに会員で来てる女性は半端なくて、年会費が異常に高い割にちょいちょい若い(明らかに20代)しかも女性が
いるもんだから、当時バイトの先輩に聞いてみたことがあった。
どういう仕事をしている人があの若さで、高い会員料や年会費(『プラチナ会員』というやつで月10万・時間が決まってる安いヤツでも月3万はしたはず)を払えるのかを聞いてみた。
多いのはマスコミ関係や外資の金融・コンサル会社に勤めてる普通のOLで、その他は医者なり公認会計士なりの資格持ちとか。
芸能事務所に入ってタレントみたいなことをしてる人もいた。
あとは金持ちの娘で大学生なんてのもあるらしい。
学生で来てるのは別にして、ちゃんと仕事をしていて会員になっている人の共通項は、1 独身、2 とにかく給料がいいのだが、
3 仕事が忙しいせいでお金が余っている、4 同じく仕事が忙しいせいで健康面を気にしている、5 バリバリのキャリア志向・勝ち組志向、
6 それでもなぜか明るい性格で、バイトにもよく話しかけてくる、7 綺麗な人が多い。
おそらく20代でも年収は800万を超えてて、実際に港区周辺のマンションに住んでたんだろうな。
一方、バイトは職種によるが、最下層の清掃員だと時給850円スタート。
プールやサウナにブラシをかけたり、廊下の床のホコリや髪の毛なんかをコロコロで取る仕事で、
会員様が通りかかったら元気よく、明るくご挨拶しなければいけない(当たり前だが)。
一応にこやかに挨拶は返してくれるんだが、心の中では見下してたんだろうな。。。 卑屈になるつもりはないけど、なるときあるよね・・・ 虫歯の多い、容姿もよくない患者と、金持ち、美人、彼もいる、歯科女医。 患者は、タービンで、痛い治療をされる。 アメリカで奴隷制度が有った頃の黒人の定義ってのが
1/8以上黒血が入ってれば見た目が白人でも黒人だから
売買の対象だったんだよね。
自分が黒人であることを知らずに育てられてある日、突然
奴隷で有る事を告げられて飼われる女ってのも有ったんだろうな 有名大学を卒業して大企業に入った勝ち組女子と
同じ大学に入ったものの、勉強についていけず中退した負け組男
しかも男は高校も中退してるから最終学歴は中卒
そんな男を雇ってくれるような会社は無く
けっきょく時給800円で駅の掃除をして貧乏暮らしを送る日々
一流企業に入った女はどんどんキャリアアップして
給料も右肩上がり、人脈もできて、もちろん彼氏も
それに比べて男のほうは同じ単純作業の繰り返しで
大した経験にもならない
もちろん恋人はおろか、友達すらろくにいない
安い時給で長時間の肉体労働
その間に勝ち組女は一流のレストランで夕食をしているのに・・・ ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101004_514115.jpg
ttp://art-happy.img.jugem.jp/20100921_470001.jpg
ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101014_540732.jpg
ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101014_540742.jpg
ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101012_536599.jpg
ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101008_523511.jpg
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ttp://art-happy.img.jugem.jp/20101012_536587.jpg
そんな二人がたまたま再会する。大学以来数年ぶり
男が夜の駅を掃除していると、仕事帰りの勝ち組女が男を見かける
「あれぇ、○○くんじゃない!?」
自信に満ち、背筋を伸ばして歩く勝ち組女が仕事中の男に声をかける
男が大学を辞めてから二人は会っていなかったがすぐに互いを思い出す
男は声が出ない。皺の無いスーツに身を包んで、洗練された女に対して
自分の姿の惨めさといったら
男はろくに洗ってない汗臭い作業着を着て駅のホームのゴミ箱を片付けている
一目見ただけで、自分と女の間に大きな格差ができたことを男は悟る
高級外車を乗り回し、ブランド服を身にまとい、毎日のように、性欲を満たす歯科女医に、すすめられるままに過剰治療されてしまった。とにかくよく削られた。 35才の掃除婦です。
毎日駅ビルで便所掃除とフードコーナーのごみ集めしています。
はじめは顔も醜くて、デブだから接客はできなし、頭も悪いので事務もできない
ので、お金のために清掃婦になりました。
でも女子便所で便器をかかんで掃除してる時、女子高生に見られて
私のお尻を「キモイ、はみででる」とみんなで笑いました。
惨めであそこが濡れて、思わずおまんこをつかんでしまいました。
それが初めてで、あれから毎日、女子高生や綺麗なOLをみると
また笑ってもらって惨めになりたくて、
這いつくばって、尻を突き出して、床を拭いたり、
ごみ箱に顔までつっこんでごみを集めたりしています。
スレ違いだったらすいません。
>>706
いえ、完全にスレに合ってますね。
デブ、貧乏、バカの最下層w
便器磨きはうってつけのお仕事かと。
お嬢様方の使用された便器を舐めさせてもらってください。 トイレの化粧室でメイクしながら女子トークが盛り上がっている中
一人黙々と便器掃除。
土日は彼氏とデートでブランド品のプレゼント三昧に対し
ブスは土日も清掃パートで薄給で一人百均買い物。
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
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,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
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美人で金持ちの歯科医に痛々しく虫歯を削られる、患者さん。 江戸時代の武家って基本そうだよね。
ほとんどの武家は、妻のほうが家格が高いし、財布も握っているので、旦那は使用人状態。
徹底した女尊男卑の江戸なんて、妻の浮気に対して、男は抗議の自決くらいしか対抗手段がなかったらしい。 若い既婚のリア充歯科女医に、痛々しい治療をうける患者。 患者は恋人がいなく欲求不満。 女医のほうは、毎晩旦那とベッドでイチャイチャ。 たっぷりキスをし、行為する。 頻繁に生中出しと濃厚キスを楽しんでいる歯科女医。 彼女は、医院で、おびえる気のよわそうな患者の虫歯を容赦なく削る。 この前、リクルートに派遣の仕事の登録に行ってきたが、綺麗な女性社員様にやさしく誘導していただけてフル勃起した 過去レス読んだら
少し違うな。
これじゃただの弱いものいじめじゃないか。
やはり下剋上がなければ。 毎晩獣のように、彼と快楽を得ている歯科女医。好きなケーキも我慢せず食べる。 医院では、痛い治療で、患者さんは、ゆううつ。 俺病院勤務だけど 病院内も結構あるよ
女医が男性看護師に指示する
女性看護師が看護助手にきつく言う
女性看護師が男性医師(これは俺)に命令する
>>733
大検(いま名前かわった気がするけど)とればいけんじゃない? . ______ 横須○基地所属
| .| 須田ひろあき(30)
| _ |./⌒ヽ 海自でも
| ..'´ `ヽ (゚ν゚ ) 泳げないけどな キリッ
| | トレノノノ゙i.} /⌒ヽ<_
| 州(l ゚ -゚从./ / ハ ヽ
| c-、ii__i;i./ / イ )
ヾ.__,、____,,/ //
| く/_l_| / //
| 〈_,八_〉/ 〈〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ / ) ピタッ
i ー--....,,,,___,,ノ /
\| .須田専用| /
|______.|'"
オナニーマスター須田ひろあき
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2013018.jpg やっぱり女教師かな。
スカートめくりした男子への罰は、
クラス全員が見ている前で、ズボンはもちろんパンツまで脱がす。
大勢の前で下半身を晒し泣き出す男子に
「どう?これで少しはスカートめくりされる女子の気持ちがわかった?」 お嬢様学校の用務員に応募。
採用試験は、お嬢様の靴をなめさせて服従心を示す。 路頭に迷ったおっさん・おじいさんが、雇用対策としてレースクイーン様達の身の回りのお世話をする奴隷と
して送り込まれてくる。
セクシーなコスチュームと露出した健康的な素肌とのコントラストが悩ましい、ニーハイブーツを履いた
長身の若く美しいレースクイーン様。控室の中で、40歳以上年上の頭の禿げた小男は、その足許に土下座
させられている。と、男の目の前に無言で漆黒のブーツが突き出される。「・・・?」男が言葉を失って
いると、「何やってるの!?磨いて綺麗にしなさいよ。お前の仕事でしょう?」と叱られ、足許にひれ伏
してブーツ磨きをさせられる。RQ様は両手を腰にあてがって奴隷の様子を監視しつつ、「何ちんたらやっ
てるのよ、もっと素早く丁寧に磨きなさい!」などと??り付け、時には男の顔面を戒めに爪先で蹴り付ける。
「靴底は磨かなくていいわ。後で舐めさせるから」その言葉に男は震えだした。
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
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いじめではないが自分の経験を書きます
以前コンパニオン会社で働いていたときコンパニオンたちのパシリ業務をしていました
一応管理Dという名前はついてたけどコスチュームやブーツなど4〜5人分の荷物持ちを
したり、切符や弁当を手配したり、果ては勤務中はコスチュームで外出できないため、
女性用品をドラッグストアに買いに行かされたり…
この手の女の子はワガママも多く指定の商品でないと文句を言われたりしました
背が高くキツイ子が多かったので(自分は男性としてはやや小柄)目の前で見下ろ
されるとかなりの威圧感を感じました
でもなめられと仕事にならないので必死でなだめたり、すかしたりしてました
ああいう子達はホントコワイ
「え?あなた、高卒なの?」
と陽子は驚いてたずねた。
「で、今のお仕事は?」
「清掃員です」
と安男は答えた。
「・・・あなた、私をバカにしてるの?
高卒の清掃員。きっと生まれも悪いんでしょ?
典型的な下層階級じゃないの。その癖に、わたしと付き合いたい?
ふざけるにもほどがあるわ」
陽子は憤慨して言った。
安男はあまりの陽子の剣幕に、ふられたショックを受けるより、ただただ圧倒されてしまった。
陽子の目は安男を射抜くように鋭くにらんでいた。
「いいわ、ちょっとだけ、お話くらいならしてあげるわ」
陽子は怒りを含んだ口調で言った。
そしてその口調には、かすかに意地悪な薄笑いの響きがこもっていることに安男は気づいていなかった。
「明日、夕方の5時に○○公園まで来て。必ずね」
言い終わると、陽子は、唇の端に薄笑いを浮かべながら、待たせてあるタクシーに乗って姿を消した。 約束どおり公園に行くと、黒塗りの車が1台停まっていて、その脇に黒服の男が立っていた。
体格のいい黒服の男が安男の姿を見つけると、近づいてきて
「安男さんですね?麗子様の所までご案内いたします。どうぞ、お乗りください」
と告げ、丁寧なしぐさで、安男を車の後部座席に導いた。
安男はゆったりと広い後部座席に腰を下ろした。シートは革張りで、高級感溢れるつくりになっている。
静かに走り出す車の中で、安男は麗子と会う不安と緊張に胸を震わせていた。
車はとある高層マンションの前で停まった。
「こちらです。」
後部座席のドアを開けた。
二人が乗ったエレベーターは最上階で止まり、ドアを開いた。
「このフロアは全て、麗子様の持ち物になっております。」
黒服の男はそう説明すると、安男の前に立ち、廊下の最奥まで案内していった。
そして木製のドアを静かに開けると、
「どうぞ」
と安男に入るように促した。
中は真っ暗だった。
黒服の男は躊躇する安男に、あくまでも丁寧に、しかし断固とした強い口調で
「どうぞ」
と再び安男を促した。
安男がおずおずと中に入ると、黒服の男も続いて、ドアを閉めた。
ガチャリ、と鍵の閉まる音が聞こえ、安男はかすかな不安を抱いた。
何も見えない闇の部屋。
「明かりをつけます」
黒服の男は、そういうと壁際のスイッチを入れた。
部屋が一瞬にして光に満ちるた。 虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力説得力忍耐力創意工夫力児童心理学等に疎い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感の低い表面的問題解決を志向する人格」を作る。即ち体罰容認者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論 >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読んだ 階級というべきかわからんが、作業着着て汗まみれで働く若い女に欲情するが、変態だろうか? >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけどねw。 このあいだ見た光景なんだけど、某銀行でビルメンテの会社のパート社員が銀行員よりも早く来ていた。
ビルメンテのパート社員は7時くらいには駐車場なんかの掃除をし始めている。
7時半くらいになって三々五々出社して来るんだけど、カギを持った責任者が来るまではセキュリティの関係で
中に入れないから、それまではみんなでおしゃべりタイムになる。
もちろん、その間もビルメンテの掃除は手を休めることは無かった。
スレチだったらゴメン。 こういうのは女同士のほうがいいな。
お嬢様と清掃おばさんとか。 >>798 施工業者が女性ならもっと萌えた。
立会いの女性から陰湿なイジメを受けたり・・・・。
と妄想してみる。 本物のハイ・ソサエティな若い女性は美貌・気品・知性だけでなく体格・体力・スポーツ神経でも桁違いだ。
小生は生まれつきはSMに興味のないノンケだったが、都内某所の女性専用会員制高級スポーツジムのスタッフとして働き始めてマゾに目覚めた。
このスポーツジムは、ある有名な若いファッションモデル(♀)が副業的にオーナーを初めて、会員様にはオーナーのモデル仲間やタレントの卵なんて方も多くいらっしゃる。
現役女子大生で雑誌モデルをしていらっしゃる身長175センチオーバーの会員様なんかは、この前フィットネス感覚でボクササイズをやっておられて、そのスパークリングの迫力に小生はビックリしてしまった。
その時小生はリングから少し離れた床をモップで拭いていたのだが、その女子大生モデル様は、ジムの主任トレーナー(32歳♀:小生より一回り以上年下だがジムでは小生の上司・泣)と、スパークリング形式のボクササイズを楽しんでおられた。
ご両名とも小生より15センチほど高身長でいらっしゃる。さらに平均的中年男の小生から見ると、その機敏なパンチングやフットワークはまるでプロの選手のようだった。少なくとも小生とは別次元のスピードとスタミナだった。
(すげぇな…)と思いながら、チラチラ横目で見ながら黙々とモップでの床磨きをしていたら、『ちょっと』と呼び止められてしまった。『英里奈ちゃん(仮名)のスパークリング・パートナーしてみせて。いつも床掃除だとつまんないでしょ?』
『私もたまには実戦形式で、男の人とやってみたいな。お願いできます? 掃除夫さん?』
無理やりリングに上げさせられた小生に待っていたのは地獄だった。ヘッドギアとグローブだけ付けさせられて、必死に英里奈様に立ち向かうが、こちらがどれだけパンチを繰り出しても、英里奈様にはかすりもしない。
逆に小生のパンチが空を切るたびに、下腹部に的確なカウンターブローが突き刺さる。
『触れることもできないじゃん? 悔しく無いんですか?』『このままじゃサンドバッグと変わんないですよ。フットワークの練習くらいはさせて下さいよ〜。つまんないですよ』 一ラウンド分の時間も持たず、小生はとうとうマットに沈まされます。英里奈様は手渡されたペットボトルのスポーツドリンクを片手に持って飲まれながら、涼しげに、足許に倒れている小生を見下ろしておいでです。
『ゴメンね。ちょっと本気出しちゃったかな』『立てる? 立てないよね。やっぱりウォーミングアップにもならなかったね』『ねぇねぇ、私の声、聞こえてる? もしもーし(笑)』
それでも小生が立てないでいると、『ここが辛いんでしょ? ちょっと面白い事してあげよっか?』と仰って、急に、右足を小生のレバーの上に載せ、グイッ、と体重をお掛けになる。
『うぐぉぉぉおぇっっ』小生は堪え切れずに、口からゲロを噴出させます。見ていた英里奈様と主任トレーナーは大笑いです。
一通り笑ってから、主任トレーナーが、部下の男性スタッフ(小生の同僚)に、ゲロの始末を命じられました。 >>806
そもそも社会的階級って何?
階級は全部社会的だろ?? とある開業医。
二十代女性医師のところにやって来たアラサーの独身准看護師。
指示されて叱られる度に増す屈辱。 >>811 去年のカキコミに今頃レスつけてもしょうがないだろう。ww なんかちょっと前、「人間カーペット」になる仕事をしてるアメリカ人がテレビに出てたな。
パーティーに呼ばれて、床に仰向けに寝そべって、なんか敷物みたいなのを上に載せる。
でパーティー出席者が、その上に乗ったり歩いたりして楽しむ。
1時間2万円とかだったかな。
美人女医、女弁護士、女社長らが集うパーティーで、踏まれるの。 男尊女卑じゃないんだよ。
身分違いの女と女同士のイジメが抜けてしまうじゃないか。 普通に風俗行けば、下層階級出身の女ばっかだしな。
裕福な家に生まれてればこんなことにならなかったのに。。。
かわいそうになあ・・・
じゃ、舐めてw 風俗嬢が下層階級ってことはないだろ
みんな金持ちだし 今日までのあらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史である 年齢逆転はそもそも無理だろ
タイムワープでもすれば別だが >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読んだ >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読ん >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけどねw >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけどね >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけど >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんは >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃん >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばち >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おば >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。お >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるん >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえる >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえ >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がも >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿が >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
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底辺っぽい仕事して >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
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底辺っぽい仕事 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
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底 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味な >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とか >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服と >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制 >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女 このスレッドは1000を超えました。
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