【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 宴もたけなわ。
酒に酔った佐夜香には、業者も恐れおののいていた。
「MR1号、なにかおもしろいことしなさい。裸踊りとか。」
半分冗談で佐夜香は云ったのだったが、
「では、これで。」 と、英生はブリーフ一枚になり、芸をしようとした。
さすがにこんな展開はみたことがない、と五郎も驚いた。
肋骨が透け出してみえる、みすぼらしい肉体。
「佐夜香女王さま。私はあなたの奴隷でございます。」
酔った勢いで、英雄は床にひれ伏した。
さやかは、「従順で頼もしいわ、前から奴隷を所有したかったの。」
「薬を売り込むためにここまでするMRもみじめだな。」
「五郎先生、楽しみましょう。私たちを悦ばせるのがあいつらの仕事でなくて?」 MR2号は気を効かせて、
料亭の女将に佐夜香のヒールを持って来させると、
すでに佐夜香は、ロンググローブをはめはじめていた。
五郎からのプレゼントで、佐夜香も気に入っていた。
"少し革フェチ"は五郎と佐夜香の共通点だった。
ノースリーブにロンググローブ。
エロかわいい。傍観者MR2号はそう思った。
美しい佐夜香は、コートを羽織ると庭の框石のすぐ下に膝まづく英雄の頭に
容赦なく、ピンヒールを載せた。
「痛い?」
床にひれ伏した英雄は、顔をゆがめながら
両手をパンプスのつま先に添えて、
「はい、少し。」英雄は新しいパンプスの革の薫りを感じ、
靴底の "DIANA"の文字を見ながら答えた。
「でも佐夜香さまがうちの薬を使ってくれるなら我慢できます。」
手袋をした華奢な手の先は、奴隷の股下を指差し、
「おまえのペニスも晒しなさい。これは命令よ。」
奴隷で目が悪くなっても
めがねかけさせないでいじめるの? 佐夜香の命令に従い、英雄がブリーフに手を入れようとした時、
「それはちょっとやばいぞ、場所かえない?」と五郎は遮った。
「なーんだ。折角もりあがってたのに。」
いくら酔っていたとは言え、先輩にしたがうしかなかった
佐夜香は「この続きできるとこに連れてって。」
とMR2号にも、先程の奴隷に対するような命令調を使った。
「じゃあ、先生。会員制の個室にしますか。」
料亭を出て、中型のタクシーに乗り込んだ。
MR1号2号は運転席横、医師二人は広い後部座席に座った。
佐夜香は、先ほどの征服感でうっすらと秘部を濡らしていたため、
我慢できずに、手袋をはめた手を隣の五郎の首筋にのばし、キスを求めた。
五郎も、医局一番のアイドル女医のセクシーな太腿に耐えられず、
光沢のあるストッキングを膝から腿に向かい、愛撫した。
そして、プリンのように潤ったピンクの唇にゆっくりと舌を合わせた。
MR1号は。後ろの二人に話しかけようとしたが、
抱き合ってき激しくキスをするお医者さまのカップルを見て、
思わず嫉妬し、自分の身分を残念に思った。
佐夜香は横目でMR1号を見つけると、見せつけるように、
「ああん。気持ちいい。」とわざと舌を絡ませた。 「五郎先生、今日はあのMRを血祭りにしちゃいましょうね。
MRの分際で、私とキスがしたいみたい。」と五郎の耳もとで囁いた。
「所詮、MRは家畜みたいなもんなんだよ。増長させちゃダメ。
去勢の意味を込めハイヒールで潰しちゃえば良かったのに」
「そう思ったんだけど、先生が止めたじゃない。
なんなら、この手で握りつぶしましょうか?」
佐夜香は革手袋の指で最新型の白い携帯を握りながら云った。
「お前のそのネイルじゃ副睾丸炎になっちゃうぞ」
「そしたらこのMRの抗生剤使ってあげればいいでしょ。悦ぶわよ。」
変な話の展開だったが、自社薬を使うという結論に、MR1号はなぜか笑顔した。
似たような嗜好のブログ発見
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 253 :可愛い奥様:2007/03/03(土) 10:13:44 ID:bxUXTFFU0
生理用パンツ持ってますか?私は買ったことない(買えない)。あった方がいいのかな。
普通のパンツでさえも7,8年は買ってないな。やぶれなくても股のとこがうすくなっただけで捨ててた
頃があってホント勿体ないことした。今2枚しかなくてその1枚に股のとこ穴あいちゃったんだけど、
捨てられない。縫ったほうがいいかな。これじゃばい菌入ったりして意味ないよね。
痔のこのパンツのせいかも。医者いくお金ないからちびちびと一番安い痔の薬塗ってるけど、
もう何本目か分からないくらい使ってるのに酷くなる一方。
はあ〜。パンツも医者もどっちもやっぱ無理だ…。
長々とくだらない話ゴメン
どう?ここは極貧がわんさか。 社会階級が低い人に苛められるのを喜ぶのではなく、高い人に苛められるのを喜ぶのですね。 大学生の娘に虐められると最高だよ!(風俗嬢の中にまれにいる場合がある)
自分は低学歴の30男のフリーターだからさ、もはや人間としての階級の差を感じるんだよねw
体格や腕力以外では全て負けてっからw OLとかに虐められたいなぁ〜
一様一般事務って、ホワイトカラー職だからなぁ〜
ブルーカラー職の男達が必死に汗だくで働いている姿を
高層ビルのオフィスから見下して眺めている >.345
同意。
世の中女性の方が優位と感じる
1. 3Kの仕事は男が多い。
2. 若い女性は都会の空調のきいた綺麗なオフィスビルで楽な事務とか
の仕事で生活していける。
3. 9時5時で残業がないことが多い
4 地方への転勤もない
5 よく田舎行きの汚い列車で出張するがおやじばっかり
つまり若い女性達はそんなことは好まない
俺は左遷されて今は田舎の汚い3K職場。作業服きて夏も汗だくで
給料も安い。たまに東京いくと丸の内のOL様たちが綺麗な店で
ランチとかしてて生まれ変わりたいと思う。 OL達は言葉にはあえて出したりしないが
内心ではブルーカラー職の男達を完全に見下していると思うよ
そして必死に汗だくで肉体労働してる男をたまたま目撃したら
影で「プッ」って感じで笑ってると思う
そして女は椅子に座って足を組みながら「あ〜ラクチン♪ラクチン♪」って感じで・・・
こういうのっていったん汚い男に転落してしまうと
もう一生はいあがれない。いや、若いうちはまだいいが
自分より20も30も年下の若いOL様が空調のきいた綺麗な
都会のオフィスでツンと見下ろしながら椅子に座っているのを
横目でみながら 。。の修理をさせてくださいとか汚い作業服で
ぺこぺこするのほどみじめなものはない。 いい年こいて汚い作業服着て、すれ違う若い女性たちから
軽蔑の視線をあびながら。。 俺くらいのベテランになると、OL様くらいじゃだめだな。
社長令嬢や令息が集まるパーティでの清掃人とか。
もはや人間としても認知してもらえまい。 現実味はないけど、いつか作業着を超えて全裸フルチンでOL様に笑われな
がら単純力仕事に従事したいな。
未来は優秀な機械が男の力仕事にとって代わってるから、フルチン全裸は、
無能男のせめてもの誠意の現れ。でも、別に猥褻物陳列罪がなくなったと言
うわけでもなく立派な変質者。背中やお尻に『無能につき、フルチン全裸お
許し下さい』って刺青してもらって、PTAのお母さん集団や、ミニパトの
婦警さんが通る度に「どうか、どうかご勘弁ください」と必死の土下座。
それでも女性のほんの気まぐれで、ほんとに留置所に放りこまれることあり。 タクシーだって、若いOL様や女子大生たちから、○○までお願いね
とか△までいってちょうだい とか半分命令口調でいわれる。
50歳こえて毎日18時間も勤務しても給料はほんと安くて
逆に自分はタクシーなんかのれない。 >>361
OL様が運転席側の後部座席にお乗りになり
ハイヒールを履いた足を、運転席の座席のヘッドレスの部分に足を乗せてきたら
最高にいいんだけどねw その汚れたOL様のハイヒールを掃除するのも運転手の仕事だったら、俺はタクシー会社に転職するよ 関西のMKタクシーとかは後部座席のドアの前で客がマンションから
でてくるのを冬の早朝でも立って待ち、目的地についたら運転席から
降りて後ろに回ってドアを開けて深々とお辞儀をする。
リストラされた60すぎたおやじが若いOL様に深々とおじぎを
しながらドアをしめるところもなかなかよい。 中央官庁にキャリアで入ったT大卒の才媛の女性が20代で
経験を積むために地方の税務署長とか教育長とかで赴任して
2年位してまた中央へ戻る話がある。地元採用の高卒の50すぎ
のおっさんあたりが20代の将来ある女性に顎で使われるなんていい。 >>369
言葉自体は命令ではないが、心の中では見下して、とっとと
やれよ、逆らったら首にできんのよと20代でも部下がたくさん
いると思ってることだろう 会社の特殊施設の掃除や管理をしている人たちが派遣なんだ。
その人たちとは特に上下関係もなにもないのだけれど、
なんだか妙に社員に気を使ってなんとなく卑屈で痛々しい。
作業着も薄手でつなぎみたいな作業着着て仕事してる。
ほとんどがおじさんおばさんなんだけど、時々若くてそれもかわいい女の子がいて、
そういう子たちを見ると無性にムラムラしてしまう。。。親切な子であればあるほど、余計に。
この前も激しくボキしてしまって、困った。
変態かなあ、俺。
きっと、キモっていわれてるんだろうな。 私は52才で生活保護もらいに市役所に行きました。
受付は20代前半の人で椅子に足組みしてました。
私は必死におねがいしたのですが薄ら笑いされました。
>>374
それは、ネタなのか本当の話なのか?
もし本当の話なら、詳細を・・・ >>374だが事実です。
別室に呼ばれその女性は私の顔の前に靴を差出し、「生活保護ほしいんならわかるよね?」といい私は靴を靴底まで舌先で掃除しました。生活保護がやっと許可でたのです。これは事実です 読んでて興奮しました。
舐めてる時、女性はどんな感じでしたか?
笑ったりとか高慢な態度とかされましたか?
いろいろすいません 舐めてるとき高慢な態度で「生活保護ほしいんならもっと媚びなさいよ。何日もご飯食べてないんでしょ?」と言われ私は必死にプライドを捨て舐め続けました。 >>374さん
>>374から>>380まで読まさせて頂きましたが、それ凄い話ですね
疑って、申し訳ないが、成り行きを説明して頂けませんか?
だって、いきなり役所の受付の所へ行き、薄ら笑いをされて、別室へ連れ込まれて、靴舐めプレイなんて有り得ないよ
もし真実なら、それなりの成り行きというかストーリーとか必ずあるはずです。
それに向こうの女だって、貴方がM男だなんて、外見でわかる訳がないよ 成り行きは説明できません。
市役所を特定されりし、その女性も2ちゃん見てるかもしれないので 次回生活保護をもらうときも「舐めろ」といわれれば、また舐めますか? >>383
生活保護=瀕死の状態なのでみんななんでもするでしょ普通に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています