【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 以前千佳お嬢様について書いていたものです。
4月から大学が始まり毎日千佳お嬢様に会うようになった。
先週は千佳お嬢様に『課題を手伝いなさい。』と言われて毎日千佳お嬢様のマンションに泊まって千佳お嬢様の課題を手伝っていた。
ある日、千佳お嬢様と深夜まで課題をやっていたとき、千佳お嬢様がいかにもお嬢様らしい服装、網タイツ姿で足を組んでいたので、どうしても我慢できずに勃起してしまった。
すると千佳お嬢様がわざと脚を組みかえて『誰が勃起していいって言ったの?千佳の家にいるときは勃起もオナニーも禁止よ!我慢しなさい。』と言われビンタされた。
木曜日に課題が全て終わると千佳お嬢様にお礼を言われると思ったが、
お嬢様らしい服装に黒タイツで脚を組んで「千佳の前にひざまづきなさい。」と言われ、ひざまづくと『千佳の脚をマッサージしなさい。』と命令されて千佳お嬢様の脚をマッサージした。
千佳お嬢様の脚を触っていると勃起してきた。
すると千佳お嬢様にビンタ、蹴り、罵声などを浴びせられ「元に戻しなさい。そうしないと本気で怒るよ!」と言われて慌てて千佳お嬢様の言うとおりにしようとしたが無理だった。 すると千佳お嬢様が僕に追い撃ちをかけるように脚を組みかえた。
もう限界なので千佳お嬢様に『お嬢様、オナニーをお許し下さい。』と言ったら千佳お嬢様がヒールをはいて脚を組んで「千佳のヒールをナメなさい。そしたらあなたのお願いを叶えてあげる。」
と言われて千佳お嬢様のヒールをナメると千佳お嬢様が「お風呂に入ってくるわ!千佳の洗濯物を洗濯しなさい。」
と言われて洗濯していると千佳お嬢様の下着で興奮してしまいオナニーしたかったが、千佳お嬢様に見つかると厳しく怒られるので、我慢した。
千佳お嬢様が風呂から出てきて体をふくと、「あなたも入りなさい。」と言われ風呂に入った。
僕が風呂から出ると千佳お嬢様がリビングにいないので寝室の前に行くと「入りなさい。」と言われた。
寝室に入ると千佳お嬢様は下着姿で脚を組んで「千佳の前にひざまづきなさい。」と言われてひざまづくと「楽しいことをしてあげる。全裸で仰向けになりなさい。」と言われると千佳お嬢様も全裸になり非常に幸せな時間を過ごした。
エッチした後は千佳お嬢様を抱いて朝まで過ごしたが緊張して全く寝れなかった。
また千佳様について変わったことがあれば書きます。 GWもお仕事。
ショップだからね〜。
お嬢様経営のアクセサリーショップ。
GW中もたっぷりいじめられました・・・ >>93 お嬢様とあなたと主な客層とかについて語って。 >>94
お嬢様は内装とか家具とかの輸入会社社長のご令嬢です。
今年、大学4年生で、在学中から自分のデザインのアクセを売るショップを経営されてます。
美人でタレントさんで言うと、山本梓にそっくり。間違えられることもあるくらい・・・。
わたしは高卒後、フリーターです。今、22歳ですけど、お嬢様からはここで頑張れば正社員にしてあげるって言われてます。
でも、キビシイので続くかどうか。わたしもデザイン学校とか行って、デザイナーになりたいんですけど、お金が・・・。
客層は、高価なものを扱ってるので、いわゆるセレブのみなさまですね。
お母様もエステを経営されてまして、そこのお客さんとか、お父様の知り合いとか、会員制かと思われるほど固定客相手でございます。
あとはお嬢様のお友達も・・・。
お嬢様大学の学生さんなので、皆さんやっぱり社長令嬢とかお金持ちのお嬢様ばっかですね。
なんかそういうお客さんとお嬢様がお話されてるところに立たされてると、気後れしてしまって大変です。
>>93
GW中もたっぷりいじめられました・・・
どんないじめをうけてるんですか?
できれば詳細をお願いします >>96
現実路線と妄想路線。
二つご用意いたしておりますが、いかがいたしましょうか。 このスレの趣旨にそっているかどうか・・・
今、「嫌われ松子の一生」を読んでいる。
冒頭で、松子が校長先生に罠にかけられて犯されるシーンがあって
そこが松子視線でかかれている。
犯されるシーンなどは、かなりあっさりと味気ないのだが、
その状況に至るまでの、罠をかける側の校長やその協力者などが
リアリティーがあってとっても気持ち悪かった。
階級に基づくイジメといえば芸能界が一番だろ。
上戸彩マネージャーに対してはS女 靴まで舐めさせてる!?
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fslim531.jugem.jp%2F%3Feid%3D2
上戸彩「高橋マリ子」イジメ追放疑惑
http://idolgravuredvd.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=19200064&stq=session%3A%3Ablog%3A%3Ac8241127c089b2d8e3aa67db4981d967
まだ20歳の小娘にもかかわらずトップアイドルの上戸はまさに女王様
まさにワガママ放題で彼女に逆らえるものはいない。
彼女より年上であるスタッフもペコペコ、マネージャーもいたぶられ放題、共演者も自分にかしづかなければイジメ抜いて追放させるという…
美紀様の小説まんま上戸様にあてはめ智子のほうをマリコたんやマネージャー、下っ端スタッフにあてはめるとはあはあなんだが ますます上戸がスキになった・・・俺も舐めさせてほすい 山口もえ様。
セレブ婚。っていうか本人が元々お嬢様だし、今頃は家政婦のおばさんをイジメ倒してるよ。
笑顔でも、意外と目は笑ってないしSだよ。きっと。 上戸は下品そうだからな。
西川女医に拘束されて、診察されたい。 今日、午前中に病院に行ってきた。
配膳係のおばさんとか、床掃除のおじさんとかの間を颯爽と歩いていく若い女医さん・・・
みんな道をあけて、すみの方によって、女医様がお通りになるのを待つんだよね。
多分、年収で5倍以上の差があるんだろうな、とか、もし女医様に不愉快な思いをさせたりしたら、清掃会社を通じてクビになったりするんだろうな、とか、女医様はもう一生、便所掃除とかとは無縁なんだろうなとか、いろいろ妄想して萌えた。
病院に行ってよかった。 病院の場合医者と患者ってどうなんだろうね。
以前胃潰瘍患ったとき、胃カメラ飲んだんだけど、俺苦しくって自分で胃カメラ引っ張り出しちゃって、
そのとき担当してくれた女医さん(技師さん?)、それを見てけらけら笑ってた。物凄くうけてた。
もてない俺がスナックに通いだしたとき、よく浴びせられた嘲笑とよく似ていた。
GHQもこんな感じだったのかな。 第百三十八話
智子は、美紀の鼻クソが付着した指をくわえさせられたまま、恨めしそうに美紀の顔を見上げた。
「何か言いたそうねぇ」
と美紀は口角を上げてニヤついた。
「んぐぅっ…」
智子は怯えながら小刻みに首を横に振った。
…早く、終わらせてっ!こんな憎たらしい人の、鼻クソを、私、舐めさせられてるなんて…
智子の口の中に広がる美紀の鼻クソのしょっぱい味が、馬鹿にしきった表情と連動して、智子の自尊心を滅多打ちにした。
智子の口の中に、美紀の鼻クソのしょっぱい味が否応無しに広がっていく。
優等生だった智子が小馬鹿にしていた美紀。
その美紀に社会的立場が逆転され、美紀に膝まづいて生きていかなくてはならない自分。
弱みを握られ、鼻クソまで舐めさせられても美紀に従わざるをえない自分。
美紀を見上げる智子の目が涙で滲んでいた。
「なんか言いたいみたいだから、言わせてあげるわ。『ありがとうございました』ってね」
と、美紀は智子の窄まった口から指を抜きながら、からかいの口調で智子に告げた。 第百三十九話
…そんな、ひどい…
智子は唇を震わせた。
…美紀に鼻糞を舐めさせられ、それでも文句も言えずお礼を言わなくてはならないなんて…
智子の肩が震えた。
改めて智子が見上げると美紀は勝ち誇ったように腰に手を当て仁王立ちになっていた。
智子は不条理な要求に躊躇していた。
すると、
「誰のおかげでアンタ仕事もらってんのよ!」
と美紀が智子を脅した。
智子は悔しそうに一瞬美紀を見やり、
「た…高橋美紀様の、おかげです…」
と俯きがちに答えた。
「それで?何か言いたいんでしょ、私の鼻をホジホジした指を舐めてさ」
と美紀が畳み掛けるように智子を睨み付けた。
「ううっ…」
智子は唇を噛みながら、床に正座したまま美紀の足元に両手をつき、
「あ、ありがとう…ございました…」
と震える声で言いながら頭を下げた。
「ふふっ!鼻クソを食わせられてお礼言うなんてねぇ。惨めねぇ。犬以下ねぇ」
と美紀は嘲笑って、土下座する智子の頭を足の先で小突いた。 第百四十話
「うぅ…」
と智子は呻いた。
「アンタは私の犬なのよぉ。私に頭を下げて、私に媚びて、私に食べさせてもらってる卑しい犬だわ」
と言って、美紀は床に落ちていた智子のブラジャーを拾い上げた。
そして美紀はニヤリと笑うと、そのブラジャーを二人がいる便所の一番奥に投げ放ち、
「さぁ犬、あのブラが欲しかったら取ってきなさい」
と智子に命じた。
智子が正座して痺れた足をさすりながら立ち上がりそのブラジャーを取りに行こうとすると、
「バカ!なに立ってんのよ!分かってないわね?アンタは犬なんだから、四つ足で取りに行くのよ!そして口でくわえて私の所まで持ってきな!」
と美紀が怒鳴り付けた。
「えぇっ!」
智子は唖然として美紀の方へ振り向き、
「よ、四つ足…ですか」
と情けない声をあげた。
「そうよ、犬の格好よ。まさかできないって言うつもり?それともオッパイ小さすぎてブラ要らないのかしら?」
と美紀は智子を見下した目で淡々と告げた。 第百四十一話
「い、いや、要りますっ…だから取りに行かせて下さいっ」
と智子は言い、自ら四つんばいになり、ブラジャーが投げ落とされた便所の奥に向かっていった。
そして床に落ちている自分のブラジャーを口でくわえると、美紀の方に振り向いた。
その情けなさそうな表情を美紀は笑いながら、
「さあ、くわえたままお戻り!」
と智子に命じた。
智子が顔を下げたまま進もうとすると、
「なに顔下げてんのよ!ブラ引きずらないように顔を上げてこっちに来なさいよ!」
と美紀が怒鳴った。
「うぅっ…」
智子は四つんばいのまま顔を持ち上げた。
上半身を裸のまま、その胸を隠すためのブラジャーを口にくわえ、美紀の方を向きながら四つんばいで進む智子。
一歩一歩とハイハイするたびに智子の胸が恥ずかしそうに揺れ、その振動が智子の情けなさを助長した。 第百四十二話
智子が美紀の許まで来ると、
「遅いわ!もう一回やり直しなさい」
と言いながら美紀は智子の口からブラジャーを取り上げ、また便所の奥へ投げやった。
「えっ、またですか?」
はっとして美紀を見上げた智子に、
「同じ事ができないって言うの?」
と美紀は睨み付けた。
「い、いいえ…」
と首を横に振る智子に
「生意気ね。じゃあ、もっと楽しくしてあげるわ」
と美紀は告げると、突然四つんばいになっている智子の背にドスンと腰掛けた。
「ひぃっ!」
と智子は呻いた。
美紀は智子の背に容赦なく体重をかけていった。
「さっ、私を乗せてあのブラを取りに行きなさいよ」
と美紀が命じた。
「…うぅぅ…はぁっ…」
智子は美紀の体重を支えながら四つんばいで前に進みはじめた。
一歩進むたびに膝と手のひらが床のタイルの目地に食い込んで智子を苦しめた。
智子の額に脂汗が滲んだ。 すまん。ごめんなっさい。
久々の更新すごくうれしいし、待ち侘びてたんだけど、
俺的には、あくまで俺的にはいじめる側が下品な行為をするのは歓迎できない。
スカトロはもちろん鼻くそほじるって・・・・。
そりゃ人間だから排泄行為はつきものですが。
おれ的にはスカトロっていうか、飲尿や便器舐めを希望したいなぁ。 GJ!!
前スレの美紀様の話の中盤みたいにいじめられる方が理不尽に
排泄の自由すら奪われる展開に萌えます。 第百四十三話
美紀を背に乗せ四つんばいで便所の奥までたどりついた智子は、はぁはぁと息切らせながらブラジャーを口にくわえた。
美紀の体重が重く背にのしかかっていた。
美紀体から降り注ぐ香水の匂いと、美紀のお尻の体温が智子の屈辱感を増加させた。
…なんで、こんな事を…
智子は情けなさに頭を微かに左右に振った。
すると、美紀は
「ほら、あそこまで戻りなさい」
と言いながら智子の髪を手綱の様につかんで、さっきの洗面台の所まで戻るよう指示した。
「うぐぅ…」
智子は真っ赤な顔でブラジャーをくわえたまま、美紀を背に乗せて肘を震わせながら、辛そうに便所の中を四つんばいでゆっくり進んだ。
やっと洗面台まで到着すると
「止まれ!」
と美紀は智子の髪を強く引っ張った。 第百四十四話
智子は四つんばいで背中に美紀を乗せたまま首から上を仰け反らせ、苦しそうに顎を突き出した姿勢で
「ぐぅぅっ!」
と呻いた。
美紀はその態勢のまま智子がくわえていたブラジャーを取り上げ、智子の背から降りた。
「んはぁ…はぁ…はぁ…」
やっと唾を飲み込むことができた智子の、安堵と屈辱の交じった荒い息遣いが便所の中にこだました。
「返してほしい?」
と美紀はブラジャーを智子に見せながら尋ねた。
「は、はいっ」
と智子が返事すると、間髪を入れず美紀はそのブラジャーを持って便所の扉を開き、
「ほら、これ欲しかったら今すぐ取ってきなさい」
と言って隣の男子便所の中に放り込んだ。
「えぇっ!」
智子は思わず叫んだ。
智子の上半身は裸だった。
…な、何か羽織るものを…
智子は辺りを見回し、自分が着ていたブラウスを探した。
すると美紀がその様子に気付いた。 第百四十五話
「ブラウスをお探し?」
と言いながら美紀は洗面台の奥の床に丸まって転がっていたブラウスに一足先に近付き、それを拾い上げ
「これはブラを取ってきてからね」
と意地悪く言い放った。
「うぅ…ひどい…」
と智子は愕然とした。
…上半身裸の格好で男子便所にブラジャーを取りに行くなんて…誰か男性に見られたら…
泣きそうな顔をしながら智子は片手で胸を隠しながら、女子便所の扉を小さく開けて、隣の男子便所の様子を伺った。
…どうしよう…こんなぁ、恥ずかしい…
男子便所から男が一人出てきた。
…今なら誰もいない?今のうちに走って取ってくればなんとかなるわ…
智子は深く息を吸うと意を決し、胸を腕で隠して隣の男子便所に駆け込んだ。
「あっ!」
智子の期待は外れた。
男子便所の中には作業服の男が一人いた。
作業服の男は突然男子便所に入ってきた半裸の智子を見て驚いていた。
…いやっ、男の人に見られたっ…
恥ずかしさに智子の顔がみるみる紅潮した。
「すっ、すみませんっ」
と謝りながら智子は体の向きを変え、出入口に戻ろうとした。
すると出入口から別の中年男性が便所の中に入ってきてしまった。 第百四十六話
「きゃぁっ!」
びっくりした智子は甲高い悲鳴を上げた。
と同時に恐怖で膝がガクガク震えはじめた。
振り向くと、奥にいた作業服の男も智子の方に近づいていた。
「いやぁっ!」
智子は男二人に挟まれる形となってしまった。
中年の男は、上半身裸で片腕で胸を隠している智子の姿を舐めるように見ながら、
「君、そんな格好で何をしてるんだい?」
とが問いただした。
智子は恥ずかしさに顔を真っ赤にし、
「いや、あのっ、そのっ…」
と発するのが精一杯だった。
ブラジャーもしていない姿を男性に見られた羞恥と見知らぬ男性に近寄られる恐怖に智子は動揺していた。
目の前に突然現われた、腕だけで胸を隠している智子に、二人の男は好奇の眼差しを送り続けた。
…見ないでぇっ…
智子はその場から逃げたかったが、中年の男が出入口を塞ぐ形で立っていて、智子の退路は断たれていた。 第百四十七話
智子は怯えを隠せないまま
「あ、あのっ、私のブラが…、この中にあるんですっ」
と男たちに打ち明けた。
背後の作業服の男は
「へぇ、この中にねぇ〜」
と言いながらも、智子の背中の肌を見つめ続けていた。
「何でまたこんな所に?ここは男子便所だぞ」
と中年の男が好奇心をむき出しにして問い詰めながら智子ににじり寄った。
…美紀にこんな事させられてるなんて、恥ずかしくて言えないわ…
「いやっ、それは…」
と智子は答えられずに退きながら俯いた。
退きながら背後に視線を遣ると、奥側にいる作業服の男が慌てて智子の肌から視線をそらせて辺りを見回し、
「君が探してるのはあれかい?」
と指を差した。
智子の淡いスカイブルー色のブラジャーが、洗面台の片隅に落ちていた。
「あぁっ、それですっ」
と智子は慌ててそれを取りに行こうとしたが、中年の男が先にそれを拾い上げてしまった。 僕は今大学4年でなんとか就職も決まって暇になったので、昨日から新しく工場のバイトを始めた。
今日はバイト2日目ではやく仕事を覚えたいと思ってバイトに行って、仕事のことを先輩に聞いていると工場の雰囲気には似合わない女子大生らしき女の子が入ってきた。
するとバイトの人も社員の人もみんなその女の子の方を向いて頭を下げるので僕が先輩に「誰ですか?あれ!」と聞くと「社長のお嬢様だ!」と言われて焦ってお嬢様に頭を下げた。
するとお嬢様がこっちに来て「おまえだけどうして頭を下げるのが遅かったの?」と言われて「昨日入った新人なので分かりませんでした。申し訳ありません。」と言うとお嬢様が「じゃあいろいろ教えてあげる。こっちに来なさい。」と言われてお嬢様に連れて行かれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています