レディースにからまれて土下座させられる女の子の話
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>>141
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
できれば女子高生はプライドたかつつ清純派色白の学級委員タイプきぼん!!
土下座は最高に屈辱的に頼む! >>141
最高です。できれば土下座に至るまでに腹パンチなどボコボコに
しちゃってくれたら嬉しいです。
>>143
腹責めイイ!でもできればボコボコにするまえの女の子がきれいな状態での
土下座もいれてほしい。
口論→屈辱的な土下座(頭踏み付けなど)→腹責めでボコボコ→泣きながら
再び土下座(足舐めなど) といった感じが萌え〜 もちろんボコボコにするし腹攻めや尻叩きも入れるけど、
自分的には、ボコにされる女の子はお姉系の気高い美女にしようと思ってたのだが・・・
とりあえず1週間くらい構想練ます。
前レスのネ申のように巧くは書けませんが、頑張って考えます 土下座するのは女子高生より
OLがいい。
芸能人でいえば、天海裕希とか。 チヤホヤされてるグラビアアイドルとかってのもいい
ゆOこりんとか安田美O子とか・・・ アロマ企画とかのBBSでOLが年下のギャルの土下座させられるビデオ
の製作を要望したら作ってもらえないかな?
少数派すぎるかw マキアージュのお姉さん3人が10代のレディースにからまれて
土下座がいい。 >>156
ttp://www.shiseido.co.jp/mq/index.htm 女同士ではないけどゴーゴーズの生贄教室っていうAVに女教師が
体罰をしてしまった男子生徒に土下座する場面あり。 うちのいってた中学で一時期美人狩りとかゆうのがあって不良グループが
とにかくかわいい子をかたっぱしからトイレにつれてってしめるってのが
あった。 あったあったw
女ならではだな。イケメン狩りなんてねえもんな。 イケメン狩りは聞いたことないね。やっぱ女の方がねたみとか
多いっぽいしね。まあしめるっていっても殴られたり蹴られたりする
んじゃなくてその不良たちに謝らさせられたするものだったらしい。
私の友達でもやられた子いるけどその子はトイレに呼び出されて
「調子に乗ってすいませんでした」って頭深く下げておじぎさせらた
っていってた。しかも「声が小さい」だの「頭が高い」だの言われて
何回もやり直しさせられて謝らさせられたって。
なかには土下座させられた人もいるみたい。
自分たちがもてないからってかわいい子に土下座させたりするなんて
ほんとひどいと思うね。
高2の時、
同級生のドブスヤンキーが入学したての、可愛い1年の子に言い掛かり付けて
5、6人で囲んで廊下で土下座させてた
その1年後、土下座させられた、かわいい子は持ち前の美貌で男を手玉にとりw
校内で権力を手に入れ1年前の借りを100倍にして返すため
ドブスヤンキーを便所に呼び出し
土下座させて散々、頭を踏みにじった後
靴を舐めさせて写メまで撮って服従を誓わせてもまだ満足することなく
便所で踏み潰したカレーパンを四つん這いで犬の用に食べさせて
カレーパンを踏み潰して汚れた靴を当然の用に舐めさせていたらし
と、言う妄想w 俺がバイトしてたコンビニに高校生でちょいギャル系でかわいいこがいたん
だけどそのこが中学生くらいのヤンキーっぽい客と軽くトラブった。
その場はすぐおさまったんだけどバイト終わったあとにまちぶせされてて
土下座させられてた。
しかもそのヤンキー女はその女の子の頭をしばらく踏んずけて、その姿を
仲間に写真とらせてた。女の子は「私は中学生に土下座させられました」って
屈辱的な台詞を言わされてた。
その後ヤンキー中学生は正座させたまま手を後ろで縛って女の子のお腹を
おもいきり蹴り始めた。蹴られるたびに女の子は
「うぐぅっ!!、はうう!、ガハァッ!」と苦しそうにしてた。
手をほどいてもらうと女の子はお腹を抱えて再びうずくまった。中学生は
女の子の顔を鷲づかみにして顔に唾を吐きかけた。そして再び土下座をさせ、
頭を強く踏みつけて帰っていった。
嘘のようだけど本当にあった作り話。 作り話だったのか…
ヌイちゃったぢゃないか俺のザーメンをカエセ! 実際に土下座したことある女の子って100人に一人とかかな? 夏は祭りとかあるし不良少女も動きが活発になるから一般のまじめな女の子
が被害にあうこともなきにしもあらずだな でもさ、土下座させた女とさせられた女が地方だと大人に
なってから顔あわせたりすんだろ。させた方がキャバの女
とかになってたり、田舎の食堂のおばさんになってたりして
さ。お客がさせられた方とかね。 ヤンキーとかって若いときはそれなりに容姿がよかったりするけど、
どうせろくな職についたり、収入のいい旦那と結婚したりできないから
30過ぎればおばちゃんとして便所掃除したりするはめになる。
食堂のおばちゃんとかね。そっちのほうがよっぽど土下座より
惨めだな。 女の有名人でいうと誰が誰に土下座させられてるトコがみたい?
と話題をふってみる 普段元気がよくて気の強そうな眞鍋かおりが
さらに凶暴なまちゃまちゃに土下座させられるのがいい。 キレイで人気のある伊東美咲が生意気なあびる優にいじめられ土下座
させられるのもいい 由紀子という才色兼備の強気OLが
夜レディースに絡まれる→口論→ボコられ(腹攻め、ベルトでスパンキング)→土下座&屈辱的な台詞→靴舐め→ゲーセンのプリクラ機で強制的に自慰→夜の学校の校庭で全裸マラソン
て小説かいてみる 最高です。腹責めは特に酷くやっちゃって下さい。吐いてもいいです。
楽しみだなァ 「謝罪の仕方をおしえてやるよ」レディースのリーダー格娘が由紀子の腹に拳をめり込ませた
「ぐっ・・・おっ・・・がはぁっ・・ぐほぉおっ」
整った美しい由紀子の顔からは想像出来ないような品のない獣の声が絞るように出てくる
「オラオラァ!」
リーダー娘は両拳で由紀子の腹を連打した。由紀子はもはやサンドバック状態だ。
「ぐおっ・・・おっ・・・」由紀子の顔が醜く歪む。呼吸ができなくて口からは涎がたれている。
「ひぃっ・・・ヒッ・・・もう・・・勘弁してください・・ウウッ」
「あぁ!?聞こえねーなあゆっこちゃんよお」 SMをネタに抜くこと自体少数派なのかもな。
俺は普通のセクースのAVとかみないけど普通の男はノーマルでぬいたり
するんだろうな。
まあスレタイみたいのはSMのなかでもかなりマニアックなシチュエーション
だろうからなwww 小説を書き込むにあたって>>174を参考にさせてもらってよいだろうか、と聞いてみる 聞いた話。
とある深夜の公園で喋っていた女子高生3人がレディースと呼ばれる少女
暴走族に絡まれた事件。女子高生3人は美容系・アパレル系などに就職が
決まっていて、皆なかなかのレベルの容姿だった。
レディースのリーダー格の少女Aは彼女たちより年下だったようだが、3人の
恵まれたルックスにかなりの嫌悪感を表したらしい。それで、少女Aは3人に
対して「3人でいいからかかってこい」と無理やり喧嘩をするように言った。
怖じ気ずいてた3人だったが、周りのレディースからもハッパをかけられ、
ついに少女Aに掴みかかっていった。喧嘩慣れしてて体格も大きい少女Aは
1人、また1人と打撃系の攻撃をかけていった。3人の被害者達はもちろん
今時の少女達だが、喧嘩の経験なんてしたこともない。無残にも顔を殴られ、
腹を殴られ、ついに1人の少女の鼻が潰されてしまったらしい。その子は泣きながら
のた打ち回って公園の砂場は血まみれに。2番目の少女は腹部への強烈な蹴りや
パンチで嘔吐してKO。最後に残った少女は恐怖から逃げようと走ったがすぐに
捉まり、全身をバットで殴られてこの少女もまた嘔吐。そのうえさらに失禁。
その光景を面白がって、失禁した少女には、公園で拾った小ビンが膣と肛門に
挿入されたらしい。翌日もちろん事件発覚し、全員逮捕。その中の1人が俺の
知り合いの女だった。
>>206 そこまでいくとちと萌えないな
でもいまどきの格好してるのに喧嘩は全然駄目ってのがかわいいねーかわいいねー
鼻潰された子は、美人な顔で「ひぎぃいぃ〜!」とか言ったんかな。足とかバタバタして。殴られる度に「グフゥッ・・・オアッ」とか言ったのかな。美人な顔で失禁した子はレディース娘に笑われたのかな。 クリ切り・マムコ電球割り・バット挿入・瓶蹴り入れ・フィストレイプなどの実話を期待。 女同士の喧嘩1
高校のとき三人グループだったんだけどずっと仲良かったのにある日
男絡みですんごい喧嘩した。喧嘩したのはエリとあかねでわたしは見てただけ
なんだけどその時の話。
うちらはおしゃれが好きでよく三人で原宿とかに買い物いってたんだよね。
特にあかねはすんごいかわいくて色も白くてスタイルもよかったから雑誌の
スナップとかにもよく載ってて今でいうと安田美○子をもっと色白にした感じ
かな。
エリはどっちかっていうとちょいギャル系で体格もよくて根本は○みみたい
な感じで中学のころはヤンキーやってた子なの。
エリはだんだんあかねのことをむかつきはじめてきて私に
「あかね男の前でちょーかわいこぶってない!?もうマジみてっとイライラ
すんだけど!!」
ってちょくちょく言ってきてた。
私は揉め事いやだったからエリをなだめてたんだけどあかねもエリが自分の
悪口いってるのに気づきはじめてだんだん二人は無視しあうようになって
いったんだよね。 女同士の喧嘩2
エリは彼氏がいたんだけどある日突然彼氏にふられたの。
そんときの内容が
男「お前むかしヤンキーやってたんだってな。しかも俺の知らないところで
タバコも吸ってるらしいじゃねーか」
エリ「はあ?吸ってないし!だれがそんなこといってたの!?」
男「あかねちゃんだよ。ヤンキーやってたのはともかく高校生でタバコ吸って
てしかもそれを俺に隠すような女とは付き合いたくないよ!」
って言って一方的にふられたみたい。
そのことでエリももうキレちゃって・・・
私もたしかにこれはあかねのしたことはひどいなって思った。
それで私とエリは放課後トイレにあかねを呼び出したんだ。
あかね「話ってなに〜?」
あかねはいつものかわいい笑顔で言ったけど元ヤンキーのエリに呼び出された
時点で内心ビビッてたっぽい。
エリ「おまえ私の彼氏に私がヤンキーやってたとかタバコ吸ってるとか言った
だろ!?」
あかね「え〜、だって本当のことじゃ〜ん」
エリ「だからってなんでおまえがそのこというんだよ!しかもタバコとかとっ
くにやめてるし!それを理由に私はふられたんだよ!」
あかね「え・・・」
女同士の喧嘩3
あかねも自分がしてしまったことの重大さに気づいたんだと思う。
あかねは今回はひどいことをしたけど普段はやさしくて喧嘩とかするタイプ
じゃないから素直に謝りはじめたの。
あかね「そんな・・・ご、ごめん・・」
エリ「ごめんじゃすまねーんだよ」
あかね「・・・」
エリ「もっとちゃんと謝れよ・・・」
(あかねは頭を軽く垂らした)
あかね「ご、ごめん・・なさい・・・」
正直私も少しあかねのことを妬んでた部分もあったからあかねが人に頭を下げ
て謝罪をしてる姿をみて少し快感だった・・・。
あかねはかわいくて誰からも好かれるタイプだし男の子からもいつもチヤホヤ
されてるような子だから人に頭を下げたことなんてなかったと思う。
自分が悪いことをしたとはいえもう仲良くもないむしろ嫌いな相手に頭を下げ
て・・・きっと屈辱だったと思う。
これで終わるかと思ったんだけど・・・エリの怒りはまだまだおさまら
なかったみたい。
今日はこの辺にしときます。
今後の展開でいれて欲しいシチュがあれば参考にしたいと思います。 トイレだったら、土下座、靴舐め、やはり便器舐め。あとチクリ魔の罰掃除貼り紙背中につけて後輩のフロアの女子トイレ掃除させたりとか。かなり惨めかな いいですね。
便器の水責め、吐くまで腹責め、失禁シーンなんてあれば
いうことなしです! それかエリがあかねの彼を奪い取ってエリとあかねの元彼がふたりであかねをいじめるとか。エリがあかねに無理矢理クンニさせてあかねの元カレとのセックス見せ付けるとか、屈辱でしょう。 女同士の喧嘩4
エリ「誠意が足らねーよ。もっとちゃんと謝れよ。てか”ごめんなさい”
じゃなくて”すいません”だろ?」
あかね「えっ・・す、すいません・・・でした」
(再び頭を垂らして謝罪した)
エリ「全然誠意が伝わんなーーい」
あかね「う・・・だ、だったら私にどうしろっていうの・・?」
エリ「土〜〜下〜〜座ぁ〜」
あかね「えっ・・・!?」
エリ「本当に悪いと思ってるんなら私の足元に土下座して謝りなよ」
あかね「そ、そんな・・・ど、土下座なんて・・・」
エリ「早くやれよ」
(あかねはトイレの床に目をやった・・・床はかなり汚れてるうえに微妙
に水で濡れている)
あかね「こ、こんな場所で土下座なんてできない!それに土下座なんて・・
・なんでそんなひどいことさせようとするの!?」
エリ「あっ!?もともとてめーが悪いんだろ!?いいから土下座しろよ!!」
(あかねはひきつった表情で再び床とエリの顔をチラチラと見た・・・)
エリ「ここでおまえのことボコボコにしてもいいんだぞ?それとも私と
タイマン張る?」
(もともと喧嘩をする性格ではなく非力で華奢な体つきをしたあかねはここで
エリと取っ組み合いになっても負けるのはわかっていた・・・そこで負けたら
もっとひどい目にあうかも・・・エリはあかねが自分に対してビビッているの
に気づいていた・・・)
エリ「ほら、美人でかわいくてモテモテのあかねちゃん!早く私に土下座し
しなよ!土・下・座!」
(エリは自分の足元をトントントンと鳴らした
あかねは唇を噛み締めてゆっくりと冷たいトイレの床に両膝をつき正座した) 女同士の喧嘩5
(黒のハイソックスを履いたあかねの綺麗な脚はトイレの床にたまった水で
湿っていた・・・そして床に両手をついた・・・)
あかね「す・・・すいませんでした・・・・・・・」
(生まれて初めての土下座にあかねは屈辱を隠せなかった。自分が土下座なん
て行為をすることになるなんて考えもしなかった・・・それも同級生でしかも
嫌いあってる人間に対してこんな場所で・・・あかねはたらりと下げた頭を
なかなかあげれなかった。)
エリ「やりなおし〜」
あかね「えっ!?」
(あかねは顔をあげてエリを見た)
あかね「な、なんで!ちゃんと謝ったじゃん!?」
エリ「頭が高いんだよ。ちゃんと頭床につけろ!」
(あかねは泣きそうになっていた)
あかね「い、嫌よ!!ここトイレだよ!?頭つけるなんて・・・!!」
エリ「ボコされたいの?」
(あかねの目から涙がこぼれおちた)
エリ「ほら頭つけてもう一回土下座しろよ」
(あかねは再び両手をつけ頭をトイレの床つけエリに謝罪した)
あかね「す、すいませんでした・・・」
(あかねのプライドはすでにズタズタだった・・・そのあかねに追い討ちを
かけるようにエリは足元で土下座をしているあかねの頭を踏みつけた)
女同士の喧嘩6
あかね「うぅっ・・・!」
エリ「あー気分いい。」
(エリはあかねの頭に足をのせたまま言った)
エリ「そうだ、写真撮ってくんない?てか撮って!」
あかねがエリに謝罪する一部始終を見ていた私にエリは土下座して頭を
踏まれているあかねの姿を撮るようにとデジカメを渡してきた。
正直あかねがかわいそうだと思ったけど私もエリのことが恐かったので
言うとおりにした。
(写真を撮り終えるとエリは満足気な表情であかねの頭にのせた足をぐりぐり
と踏みつけ足を下ろした)
あかね「お願い・・もう許して・・!!」
(あかねは顔をあげ涙を流しながらエリに許しを乞えた。ずっと頭を踏まれ
たことによってあかねの額は真っ赤になっていた) もし便器舐めさせるのなら、その直前にどっと女子高生がトイレに入ってくるとかは?個室が全部うまり、列ができてその排泄中、四つんばいで便器舐めを待たされる。使用後はチクリ女を女子高生が見下しながら個室をあとにしたりとか。 正直なんかつまんない小説だな、うだつの上がんねぇ携帯小説ってかんじ。「〜みたい」てか「〜だてから・・・」とかマジ萎えるわ。前の美人OLのがずっとよかったな あーーーーーー!つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない! >>225
読んどってそれかょ。。サイテーやなお前。 やっぱ批判されたかwww
まあはじめて小説書いたのでつまんないのはかんべんして〜><
今回は”土下座”という行為に重点を置いてしまったのでエロティっクな部分
がいまんとこ出てきてなかったのがいけなかったのかも。
土下座→靴舐め→便器に頭つっこみ→腹責めと展開しようと思ってましたけど
まあ土下座の部分が終わってきりがいいということにして打ち切ります。
擁護してくれた方ありがとうございました。
だれか続き書いてくれたらうれしいですwww
中途半端になってしまいすいませんでした。 >>231
よーするに書くんつかれたんやろ?
情けな。 >>231
土下座させられてる側の屈辱感が伝わってくるいい小説でした
俺は好きです
お疲れ様でしたありがとう 午後9時、外資系OLの遠山由起子は跨線橋をくぐる道を悠然と歩いていた。
まるでモデルか女優であるかと思わせるような美しく端正な顔立ち、
夜風になびくゆるいパーマのかかったロングヘアー、
ほっそりとしたスタイルに、ビシッと決めたキャリアスーツ。
誰もが振り返るようなその容姿は、勝ち気な表情を浮かべながら
ハイヒールを規則正しいリズムでコツコツ鳴らしながら歩いていた。
まさかこの道が地獄への道だとは、予想だにしていなかった。
長い跨線橋の下へ入った時、10数名の少女たちがしゃがみこんで話していた。
金髪、ツナギ、煙草―――――。彼女たちはいわゆる、「レディース」と言われている。
見るからに危なそうな連中、絡まれたら、ただでは済まなそうだ。
だが、ここで道を引き返しては由紀子のプライドが許さない。
由紀子はなるべく目を合わさぬよう、しかし怖がっているようにとられないよう
毅然とした態度で通り過ぎようとした。
その由紀子の態度が気に入らなかったのだろうか。
「おい」
一人のヤン娘が声をかけた。由紀子は無視したが、あえなく取り囲まれてしまった。
「な、何よ」
由紀子はあくまで強気な態度をとった。「お前何ここ通ってんだよ」
「ココはウチらのシマなんだよ、何コツコツうるせぇ音たてて歩いてんだ」
ヤン娘たちは口々に言う。
「どうしても通りたかったら、土下座して『どうか通させてください』って
言うんだな」
ヤン娘たちは一笑した。
「ここは、皆の通り道じゃない?あんたたちだけの道じゃないのよ」
由紀子は反論して通り過ぎようとしたが、目の前にヤン娘が立ち塞がって通ることができなかった。
「通してよ!・・・もぉ・・・・ワケわかんないし!」
「なんだテメぇその態度は!」
ヤン娘の拳が由紀子の腹にめり込んだ。「ぐっ!」由紀子は体をくの字にして腹を押さえる。
「テメぇ!ここの常識も知らねえのか!」「ここの常識には従ってもらうかんな!ウチらなんかより、
アタマいい学校出てんだろ?キレイな姉ちゃんよぉ!」
「何言ってるの?バカじゃないの?」由紀子ははあはあと息を切らしながらも反論する。
由紀子の切れ長の目つきは、きっ、とヤン娘たちを見据えた。
なんだテメぇその目は!」茶髪ヤン娘が由紀子を後ろから羽交い締めにし、
オールバックのヤン娘が由紀子の前に腰を降ろし、由紀子の両足を両腕で抱えこんだ。
無様な格好になった由紀子の腹に向かって、リーダー格のヤン娘はパンチを繰り出す。
「はうっ・・・」由紀子は顔を歪ませて咳き込んだ。
「なんだぁ姉ちゃんその顔ー!」由紀子の顔を見た取り巻きのヤン娘たちは大爆笑した。
幼い頃から美人と評判で、異性からは特別扱いされていて、同性の友達にとっても誇り高い存在でいた
由紀子にとって、自分の顔が醜いなどと、罵られた経験などただの一度もなかった。
苦悶と恥辱で由紀子の顔が真っ赤になり、目に涙が浮かんだ。
「姉ちゃん、わかったか?ウチらに逆らうからこうなるんだよ。わかったら、さっさと謝りな?
『すみませんでした』って」ヤン娘はニタニタしながら言った。
「・・・・・・」由紀子は黙っている。「言え!」リーダー娘が由紀子の腹にもう一発拳を入れた。
「ググぅっ・・・!す、すみません・・・でした・・・・」息絶え絶えに由紀子は言う。
「まだ反省が足りないなぁ・・・そだ、姉ちゃん、名前なんてーの?」
「ゆ・・・ゆきこ・・・です」
「ゆきこか、よーし、ゆっこ。謝罪の仕方をおしえてやるよ」
リーダー娘が由紀子の腹に拳をめり込ませた
「ぐっ・・・おっ・・・がはぁっ・・ぐほぉおっ」
整った美しい由紀子の顔からは想像出来ないような品のない獣の声が絞るように出てくる
「オラオラァ!」
リーダー娘は両拳で由紀子の腹を連打した。由紀子はもはやサンドバック状態だ。
「ぐおっ・・・おっ・・・」由紀子の顔が醜く歪む。呼吸ができなくて口からは涎がたれている。
「ひぃっ・・・ヒッ・・・もう・・・勘弁してください・・ウウッ」
「あぁ!?聞こえねーなあゆっこちゃんよぉ!
『すみませんでした、私が悪うございました。どうかお許しを』って 言いな」
「す、すみませんでした、私が悪うございま・・・」「バカヤロウ!」「グフゥッ!」
由紀子が言いかけるとリーダー娘が腹を蹴り飛ばした。
「人に謝る時は土下座だろうが!そんなことも知んねぇのか!バカじゃねぇの!」
「土ー下ー座!土下座!土下座!」まわりのヤン娘たちからヤジが飛ぶ。
「わかったら、さっさとしろよ」由紀子の耳元で、リーダー娘が低い声でささやく。
「は、はい・・・」
由紀子は拘束を解かれると、アスファルトの地面の上にひざまづき、言った。
「すみませんでした、私が悪うございました。どうかお許しを」
「待て」リーダー娘が言った。「は?」と由紀子は間抜けな声を出した。
「は?じゃねえよ、は?じゃ頭の角度が高いんだよ、もっと下げろコラ!」
リーダー娘は汚れたウエスタンブーツを由紀子の頭に載せた。
その由紀子の屈辱的な姿に、携帯のカメラの音やフラッシュライトの光が飛び交う。
「みっともねぇなあ、みじめだよなあ、ゆっこ。自分よりも年下で、格下な小娘に
頭踏まれて土下座させられてさあ・・・クっ・・・」リーダー娘が残酷な笑みを浮かべる。
「ゆっこ。次はこう言え。『わたしは中学生に土下座させられました』ってさ、おい、
おめーら動画撮ってる奴がいたらしっかり撮れよ!さ、言え」
「わ、わたしは中学生に土下座させられました」
タイトなスーツに身を包んだ由紀子の尻を、さっきの茶髪娘がブーツでこづきまわした。
「ふ・・・」と茶髪娘は美女の尻を踏んでいる快感に口角を上げた。
「う・・・・」由紀子は尻を蠢かした。 ――――――こんな姿、誰にも見せられない・・・
――――――どうして私がこんな目に・・・・・・・!!!
由紀子は耐えられない恥辱に涙をぼろぼろとこぼした。
「もう一回!」
「わたしは中学生に土下座させられました!」
「もう一回!」
「わ、わだじは、ぢゅ、中学生に、ど、土下座しゃせられまひた・・・」
由紀子の声は鼻声でとぎれとぎれになった。
「何モゴモゴ言ってんだよ!オラアッ!」
先ほどのオールバック娘が土下座している由紀子の腹を下から足で突き上げた。
「グオッウウ・・・ガァッ!」びちゃっ、と地面に黄色い胃液が吐き出された。
その胃液の飛沫がリーダー娘の靴に付着した。
「何やってんだ!テメぇ!ウチらのリーダーに!」
取り巻きのヤン娘たちが一気に駆けつけ、土下座状態の由紀子の尻、背中、脇腹などに立て続けに蹴りを入れる。
「ひぎぃいぃいっーーーー!」容姿端麗な美女からは想像もできない品のない声が夜の空気にこだまする。
学生時代、上ランクのグループであるギャル系のとりまきの中にいたものの、その美しさはとりわけ閃光を放っていた。
偏差値の低いギャル達のなかでも、成績は学年トップだった。
自分よりワンランク、あるいはツーランク下のグループの女生徒たちに対しては、
廊下や移動教室ですれ違うたびにいつも勝ち気な笑みを向けていて、「とてもかないそうにない」「美人だけど、近寄りがたい雰囲気」
などといつも女王のような存在であるかのように思われていた。
男子生徒にとっても由紀子は高嶺の花だった。
就職活動の時、内定がなかなか決まらなくて焦っている周囲にを横目に、
由紀子は持ち前の美貌と高い英語力で一流企業に内定した。会社でも、上司からは期待され、
部下からは憧憬の眼差しを向けられていた。
そんな、由紀子の、輝かしい人生がガラスのように壊れていく。
こんな経験は、あってはならないのだ。才色兼備な由紀子にとっては、こんな屈辱は許されない。
いくら学生時代に上ランクのグループにいても、喧嘩などしたことはない。
所詮は無力でしかない由紀子は、黙って耐えてるしかなかった。
「ひいっ!」尻を思い切り蹴られた瞬間、由紀子の中から、なにか熱いものが流れ出た。
「ひっ・・・ひぃ・・・もう、やめてください・・・」
由紀子は泣き顔に微笑を浮かべながら懇願した。
「なんだコイツ・・・キモ・・・」ヤン娘たちは首を傾げた。
「あーーーーーーっ!」茶髪娘が突如大声を上げる。
「このアマ、ションベン漏らしてやがる!」
茶髪娘は由紀子のキャリアスカートの裾をブーツで捲り上げた。
由紀子のパンストの下のグレーのショーツが色を変えて、雫を滴り落としている。
「くっせ〜〜〜〜〜!」「いくつだよ!?姉ちゃん!」「しかもグレーのパンツかよ!染みてんぜぇ!」
ヤン娘たちは由紀子をあざけ笑った。
口々に浴びせられる罵詈雑言で、由紀子は真っ赤な顔で涙を流した。
「おっと、忘れてた」リーダー娘が破顔しながら言った。
「靴、舐めろよ」
「へ・・・・?」由紀子はぽかんと口を開けてリーダー娘を見上げた。まわりのヤン娘たちはリーダー娘と由紀子の顔を
見比べながらにやにやしている。
「ウチの靴を舐めろ。さっきお前が飛ばしたゲロの所も、きっちり舐めてキレイにしろよ」
「い、いやです・・・それだけは、それだけは・・・」
「口答えすんのか?テメぇ!」
再び由紀子の体中にパンチやキックが入る。由紀子は激痛に耐えられずに叫んだ。
「ひいぃい・・・な、舐めます・・・だから、もう許して」
由紀子は涙とよだれと胃液と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で必死に懇願した。
「素直だな、よし、舐めろ」
由紀子はプライドなど投げ捨て、そっとリーダー娘のブーツに舌を這わせた。 由紀子の生暖かい舌が、ゆっくりとリーダー娘のブーツを舐め回す。
ぴちゃぴちゃと下品な音が響く。自分のゲロの部分に舌を押し付ける。
容姿端麗な美女が中学生の小娘の靴を舐めるーーーー
リーダー娘が意地悪く足を動かすと、由紀子は舌を突き出しながらその足を追いかける。
女王と奴隷のような姿を、由紀子の無様な姿を周りのヤン娘たちは携帯のカメラで撮っている。
体中の痛みではあはあと犬のように息を切らしながら舐めていると、リーダー娘が由紀子の顔を蹴り飛ばした。
「あうっ!」
「ヘタクソ!ゲロのあたりがよくとれてねぇのに他の所舐め回してんじゃねえ!」
「は、はい、すみません・・・」
由紀子は自分のゲロの辺りを再び舐め回した。
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