レディースにからまれて土下座させられる女の子の話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画「十七歳」をレンタルで観てごらんなさい。いじめに負けまいと必死に耐える美少女、伊沢路望が主人公よ。そして観た後はその主人公が結局いじめっ子に屈して土下座してしまうという小説を書くのです。 >>339
でしょ?
知世クラスの「大人」じゃないと
土下座に伴うプライド崩壊や屈辱は生まれんでしょ? 土下座させられるときの歯をかみしめてゆっくり跪くところがいいよね
屈辱感が重要だよね >>341 土下座シーンは無いが、他のいじめ映画と比べて圧倒的に土下座妄想をかきたてる力がある。主演の子がいい。 >圧倒的に土下座妄想をかきたてる力がある。
ワラタwww
このスレの住人以外には理解できない力だろうなw >>340
伊沢路望って、ホントにこの字であってます?
検索しても出てこないんですけど。 >>353
原作者は井上路望って人で、劇中ではイザワ路望になってた気がする。
>>340じゃないけど結構抜ける映画だったよ。
確かに妄想させられるw 爆弾リンチをみた
土下座シーンはあったけどなんか無理やり押さえつけられてる感じだった
土下座のあとの女子生徒への靴舐めはけっこう良かったかも。
這いつくばって頭踏まれながらローファーを舐めさせられてるとことか
このスレ的にはいいと思う。
さらに靴の裏まで舐めさせられてるとこはかなり嫌そうだったw やっぱ土下座キャラは伊東○咲とか矢○亜希子がいいよね
と話題をふってみる そうだね
だれもが認める綺麗な女のプライドがボロボロにされるの萌え
あとレディースはもうほぼ絶滅してると思われ
えろくないから
ギャルサーがいいねえろいギャル。 絶滅w
爆弾リンチ早くも二作目がでるな
アイエナジーの作品紹介の画像で土下座してる場面もあるし女優も
かわいいっぽいしよさそうだ。 >>364
そうだよね。
そもそも醜いオンナが土下座なんかしてボロボロ泣いても
えろいとかえろくないという以前に、ヒサンというか
見苦しいだけで、むしろ同情しちゃうしなあ・・
やっぱ綺麗でナンボだねオンナって
ことをこんなレス見ててあらためて気づいちまったよ スタイル良くてめちゃくちゃ美人の女刑事が凶悪爆弾犯に
「この爆破スイッチを押されるのが嫌ならいうこと聞け」
みたいに言われて、爆弾犯に対して敬語を使わされ、土下座をさせられたり、
うんこ食べさせられたりする小説キボンヌ。
うんこは汚すぎかwww
では 土下座→頭踏み付け→靴舐めが無難かな >>369
で、その犯人の仲間or妻も犯罪者で、現在拘留中。
幾人かの人質解放と引き換えに、超法規的措置によって釈放され、男のもとに。
すると、そこには自分を逮捕した女刑事が……ってのはどうよ? で、その妻に>>371をされると・・・
よしよしこれで女→女の構図になったな
その犯人一味のションベンを美人刑事に強制的に飲ませるってのどうよ
飲みたくないけど爆弾スイッチを押されては困るので仕方なく自分から
口をあける女刑事・・・
そして犯人グループのなかに女刑事が学生時代いじめてた同級生がいて
さらに精神的苦痛を与えるという展開
いいね いいね
アイディアだけでおっきしたお
つか>>369はこの前TVでスピード見ただろw
>>375
俺もスピード見て同じようなこと考えてたw
爆弾のスイッチを持ってる女に土下座や靴舐めを要求される美人婦警
美人婦警vs爆弾犯の女
婦警「さあ!そのスイッチを渡しなさい!」
犯人「はあーー!?なにその口の利き方ー!それが人に物を頼むときの
態度ー?うちらは死ぬ覚悟でやってんだかんな、べつに押したって
いいんだよー?おまえら爆破されたら困るんだろ!?だったら
ちゃんとした頼み方で頼めよ!!」
婦警「わ、わかったわよ!お、押さないでください・・お願いします」
犯人「あー!?聞こえねーなぁーってかおまえ頭さげろよ!ちゃんと
気をつけをして90度に体曲げてお願いしますって言え!!」
婦警「クッ・・・お、お願いします」
婦警は深々と犯人に向かってお辞儀をした
犯人「きゃはははwwwこいつ犯人に向かって頭下げてやんのwww
てゆーかおまえみたいな美人で正義感ぶってる女見てっとむかつくん
だよ!」
婦警「も、もういいでしょ!早く渡しなさい!」
犯人「いいわけねーだろwこの際徹底的にいじめさせてもらうわ!
そうね〜、あんた土下座ってしたことあるの?」
婦警「えっ・・」
犯人「土下座したことがあるかって聞いてんだよ!!」
婦警「な、ないわよ!何言ってんの!!」
犯人「そうよねーあんた美人だもん、そんなことしたことないよねー
じゃあ〜今私にしてもらおうかな!w」
婦警「ど、土下座なんてするわけないでしょ!!」
犯人「はぁ!!しないんなら爆破スイッチ押すぞコラ!おまえが土下座
しなかったら一般市民まで巻き添えをくうんだぞ!?」
婦警「うっ・・・」
婦警は歯を噛み締めながら冷たいアスファルトに正座した
犯人「フッ、そうよそれでいいのよ。さ、両手をついておでこを地面に
つけてお願いしますっていってみろ!」
婦警はゆっくりと頭を下げて額を地面につけた
婦警「お、お願い・・します・・」
爆弾犯の女は土下座している婦警の頭をブーツで踏みつけた
犯人「おらぁ!はじめて土下座した気分はどうだぁ?美人婦警さんよー!」
婦警「うぅ・・・」
犯人「おら、土下座させられたこと一生忘れませんって言えよ!」
婦警「い、嫌・・」
犯人「言えっ!!」
女は婦警の後頭部をさらに強く踏んづけた
婦警「うっ・・ど・・土下座したこと・・い、一生・・忘れません・・」
犯人「聞こえねーよ!もっとでかい声で言え!!」
婦警「ど・・土下座したこと一生忘れませんっ!!!」
犯人「よ〜し頭あげろ!」
頭を踏みつけられていた婦警の額はアスファルトにこすりつけられたせいで
真っ赤になっていた
犯人「私のいうこと何でも聞くよな?」
すでに屈辱にまみれていた婦警は悔しさで声がでなかった
犯人「聞くよな!?ドスッ!!」
爆弾犯の女は正座している婦警の腹に蹴りをいれた
婦警「ぐはぁぁぁ・・!ゴホッゴホッ・・」
婦警は両手で腹をおさえうずくまった
犯人「言うこと聞くよな?」
婦警「ゴホッ・・聞きます・・・」
婦警の目に涙が溢れた
ためしに書いてみました。ゆっこの話も参考にさせてもらいました
つづきの婦警がさらにいじめをうける話誰か書いてくれw ちょwww
これからって時にwww
貴方が続き書いて下さいお願いします
続きを書いてくれる人は過去の経験上から現れないと思われ
今辞められたら皆のおっきしたチンコが可哀想です。
むむ、ではできるかぎり
犯人「よし、じゃあまず靴を舐めろ」
婦警「はい・・・」
婦警は土下座をさせられ強烈な蹴りを腹にうけ完全に弱気になっていた。
犯人「おら早く舐めろ」
婦警は涙を流しながら女のブーツを舐めまわした
犯人は這いつくばってブーツを舐めている婦警のあごの下にブーツの先を
滑り込ませクイッと婦警のあごを上げた
犯人「手で足持てよ、ブーツの裏舐めろ」
婦警「うぅ・・」
婦警は目を瞑って爆弾犯の汚いブーツの裏を舐めた
犯人はものすごい嫌そうな表情で靴の裏を舐める婦警の顔面をそのまま
ブーツの裏で蹴り飛ばした
犯人「てめーなに嫌な顔してんだよ!」
婦警「す、すいません!」
犯人「立てよ」
婦警「は、はい!」
犯人「お仕置きしなきゃな、手を後ろに組め!」
婦警「はい!」
犯人「おまえいいって言うまで組んだ手離すなよ?」
何が始まるかわからない婦警は不安な表情を浮かべた
犯人「おらぁ!ドスッ!」
女は婦警の腹にパンチをした
婦警「はうぅぅ!!」
婦警は腹をかかえて倒れこんだ
犯人「誰が手離していいっつったー!」
女は倒れている婦警の顔を踏みつけた
女は倒れている婦警の腹を蹴りはじめた
婦警「グフッ・・ぐはぁっ・・!!」
犯人「オラもっかい手を後ろ組んで立て!」
婦警「お、お願いします!おなかは許してください!」
犯人「ああ!?仕方ねーなーじゃあ、あと一発で許してやるから早く立て!」
婦警「は、はい!」
婦警は腹をおさえながらゆっくり立ち上がり歯を食いしばりながら手を
後ろに組んだ
女は立ち上がった婦警の両肩に手を添えた
犯人「ねえねえ婦警さ〜ん」
婦警「はい!」
犯人「オラァ!ドスッッ!!!」
婦警「ぐはぁぁぁあぁっっ!!!!!」
呼びかけに対し返事をして女の顔をみた瞬間、女の鋭い膝蹴りが婦警の
みぞおちに突き刺さった
婦警「うががぁぁぁ、おおぉぉガハッガハッ!!・・ゴホゴホッ!!」
婦警は腹をかかえて呻き声をあげてもがき苦しんだ
婦警「うう〜ううぅ・・」
犯人「ペッ!!」
女は動けなくなった婦警の髪を掴んで顔に唾をかけた
犯人「うちらのこと見逃してくれるよな?」
婦警「うぅ、はいぃ・・」
婦警は泣きながら爆弾犯のグループを見逃すことを約束した
犯人「最後にもう一回土下座しろ!私たちに詫びいれろよ!」
婦警「う・・う・・す、すいませんでした・・」
犯人「あと10回謝れ」
婦警「すいませんでした、すいませんでした・・・」
婦警に何度も土下座させている間に犯人グループはバケツに小便をして
溜めはじめた 犯人「頭上げろよ」
女は婦警が正座している目の前に爆弾犯たちのだした小便がたっぷり入った
バケツを置いた
婦警は女を見上げた
犯人「土下座しろ」
婦警「えっ・・・」
犯人「土下座しろっつってんだよ!!」
婦警「す、すいませんでした・・」
婦警は震えながらバケツの小便に顔がつく直前まで頭を下げた
犯人「頭高ぇだろうが!!オラァ!!」
婦警「いやー!!ゴボゴボ・・」
女は婦警の顔を小便バケツに突っ込んだままブーツで頭を思いきり
踏みつけ仲間とともに去っていった
おわり
お疲れ様です
おまいは、いいやつですね
何か困ったことがあった時は
俺に言ってくれ!
女と金以外の相談ならできる限り力になるから
陵辱レズ輪姦っていうビデオはこのスレ的にはいいかも
彼氏奪った女が女集団に問い詰められてその本カノに土下座させられ
そのあともいろいろベニバンで強制フェラされたりする
>>393
毎月1本の勢いだな
俺的には集団いじめ学級の方が最後までいじめものでよかった
アイエナジーの中だしシリーズだからしょうがないか
けっこうかわいい女優が出演してるからこれからも続いて欲しいな
菅野亜里沙とかでてほしいな〜 とある私立女子高での話。
その女子高は県下でも名門と言われているお嬢様学校。
だがその周辺は、県内でも極悪と言われている公立高校があり、治安の悪さでも
有名であった。公立高校の男子が女子高の女子をナンパしたり、公立高校の不良女子集団
が下校中の女子高の生徒から恐喝を行ったりという事件が後を絶たなかった。
夏休み前のある日のこと。私立女子高に通う亜由美は、生徒会長としての仕事を
片付けるべく、保健委員の香奈とともに学校に残っていた。時刻は午後9時。
「すっかり遅くなっちゃったね〜香奈。」亜由美がスレンダーな身体を伸ばしながら相方に声を
かける。「おへそ丸見えだよ」香奈が笑う。亜由美は捲くれたセーラー服を下に引っ張って、
チラリと覗いていた白い腹を隠す。亜由美は校内でも1位、2位を争うほどの成績で、スポーツも
万能。クラブ活動はバトミントン部に所属し、明るくて気の利く性格から友達も多く、生徒会長の選挙では
圧倒的な支持を得て推薦で選ばれた。優秀なだけではなく、ルックスにおいても完璧といえる存在であった。
サラサラのセミロングの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌に、ツンと尖った形のいい鼻。
モデルのようにくびれたウエスト、カモシカのように細くて長い脚には、学校指定のハイソックスが
良く似合っていた。そんな亜由美を、香奈はいつも同性として憧れの存在として見ていた。
亜由美と親しく、生徒会も一緒ということに一種の優越感すら感じていた。
「もう帰ろう。」「うん。」 生徒会室の電気を消し、鍵をかけ、薄暗い廊下を
歩き始めた。 誰もいない夜の学校の廊下に、2人の少女のロファーの足跡が響く。
「1人じゃ無理だよ〜夜の学校なんて」と香奈。
「ほんとだね〜、お化けでそう」亜由美が香奈の手を握る。
香奈が突然、思い出したかのように大きな声で話し出す。
「でもさ。夜はお化けよりもあいつらの方が怖いよね。」
「え、あいつらって、となりのK高校の生徒のこと?」亜由美が聞き返す。
「そう。1年の吉田さん・・だっけ。全治1ヶ月の重症だって。」香奈が、先週起こった傷害事件のことに
ついて話始めた。となりのK高の男子生徒が、1年の吉田未来という生徒に声をかけ、無視されたことに
腹をたてて公園で暴行を働いたという事件だった。幸い通行人の通報によりレイプは免れたものの、
顔面を数回に渡って殴られて頬骨を折る重傷を負ったのだ。男子生徒は逮捕されたが、K高の不良女子達の間には
以前からの名門校への嫉妬とも取れる感情に加え、逆恨み的な嫌がらせが亜由美の学校に続いていたのだ。
夜間に校舎の窓が割られたり、壁にスプレーで落書きされたりする事件はこの以前から多発していたが、今回の事件で
学校側もかなり警戒をしている最中であった。
「怖いね〜。でもK高は女子の方が悪いって有名だしね。万引きとかタバコとか当たり前だし、
恐喝や傷害でもうちの学校の子も含めてかなりの子が被害に遭って来たしね。」と亜由美。
「亜由美も気を付けなよ〜。可愛いんだし(笑)しかも生徒会長なんだから」香奈が肘で亜由美をつつく。
「何よそれ、関係ないじゃん」亜由美が笑う。可愛いということばは日頃から良く言われているが、やはり
亜由美も言われて嫌な気はしない。「もし2人で絡まれたりしたら、香奈は私が守るからね!」
茶目っ気のある笑顔で亜由美が言う。同じ学年なのに、香奈は面倒見のいい亜由美をお姉さんのように
思っているところがあったが、亜由美の言葉を聞き、改めてそれを感じた。
正門前に到着。それぞれ帰りは別方向だ。「じゃ、ここでね。また明日〜。」
「うん香奈、また明日ね、気を付けて!」別方向に歩きだす。5分ほど歩いた時、亜由美が生徒会室に置いてきた
忘れ物に気が付いた。「あ〜やっばーい。明日までにやらなきゃなんない宿題置いてきた。1人で戻るのかぁ・・
ちょっと怖いな。でも香奈もバス乗る頃だし、一緒に来てもらうのも悪いよね。」心の中でそう考えた亜由美は、
よし!と思い切った動きで校内に戻っていった。
生徒会室に到着して忘れた問題集を取り、部屋を出たその時、一階生徒会室の外の方から話し声が聞こえた。
「女の笑い声?こんな時間に残ってる子ってまだいるのかな。」1人で暗い校舎の中にいた亜由美は、その声を
聞いてむしろほっとするような感覚に見舞われて、興味本位からその声のする方向に歩いて行った。
その声はどうやら校舎裏の資材置き場の方から聞こえる。最初は部活で残っている生徒かと思って近づいていた亜由美だが
空き缶を壁に投げるような音と、あまりにも下品な笑い声が複数聞こえたため、嫌な予感がよぎり始めた。
恐る恐る近づき、声のする資材置き場を覗く。
そこで亜由美が目にしたのは、亜由美と同い年位の4人の少女達だった。私服姿ではあったが、全員髪を
派手に染めており、校則の厳しい亜由美の学校の生徒でないことだけは人目で分かった。
少女達はタバコをふかし、辺りにはスナックやら酒の瓶が散乱していた。 「この子達がいつも私達の学校に忍び込んで、ガラス割ったり落書きしたり
してるのね。」亜由美の目に映った光景は、亜由美をその場から立ち去らせて
携帯電話で通報するという行為を選ばせなかった。正義感の強かった亜由美には
日頃の事件も含めて以前から彼女達を嫌悪している感情があった。自分が生徒会長をしている
学校へ悪質な行為を働いていた連中が初めて自分の前に姿を現したのだ。背を向けて引き返せる
はずがなかった。恐怖心はなk、行動が先に出た。
「ちょっと!ここで何やってるのあなたたち!」4人の柄の悪い少女達の前に、それとは対照的な
清楚で完璧なルックスの美少女が立ちはだかる。
「あ?」4人は大して驚いた様子も見せずに、突然現れた夏服のセーラー服を着た少女に視線を向けた。
「見てわかんだろ、酒盛りやってんだよ」キャハハと笑いながらまったく動揺を見せない不良少女達。
そんな態度の少女達に、亜由美は怒りの交じった声で言う。「あなたたちでしょ!?いつも私達の学校に
忍び込んで悪さしたりしてるK高の・・」そう言った瞬間、不良少女の1人が飲んでいた酒の瓶を壁に
叩き付けた。ガシャーン!その音によって、亜由美は初めて自分の身が危険な状態にあることを感じ取った。
「何勝手に決めつけてんだよ!お?」座っていた4人の派手な少女達が、セーラー服を取り囲む。
気丈な亜由美だが、不良少女達に取り囲まれてしまった現実に、次第に恐怖心が
芽生え初めていた。「話して何とかなる相手じゃない・・もし暴力を振るわれたら・・。」
暴力とは無縁の世界で生きてきた育ちのいい亜由美は、それを予測する思考が足りていなかったこと
に今更ながら気がついたことで、夏の暑い夜の汗とは全く違った異質の汗が亜由美の背中を流れた。
「あれ?あんたここの生徒会長じゃん?」不良少女Aが言った。
亜由美は不意を付かれたようにドキっとした。「何で知っているの・・・」
「マジで〜こいつが!?生徒会長にしちゃ垢抜けた美人さんじゃん。」
「うちらの男子が騒いでたよ。ここの生徒会長がめちゃめちゃ可愛いから是非ヤリたいって。ギャハハ!」
突然の卑猥な言葉に、亜由美の透き通るような白い頬が赤くなった。
「その生徒会長さんに生意気な口利かれたわけだウチら」少女Bが睨みつける。
「お嬢様学校とか言われて調子乗ってんだろ?ここのやつら」少女C。
「生徒会長の指導がしっかりしてないからだろーが!」少女Dが空き缶を踏み潰して威嚇する。
訳の分からない言いがかりに亜由美は言葉を失った。
少女Aが悪意に満ちた笑みでこう言った「せっかく偶然出会えたんだから、今後の見せしめに生徒会長
シメるってのはどうよ!」不良少女達は一斉に声を上げた「賛成〜〜!!」 「やめなさい!そんなこと!」亜由美は声を張り上げた。つい数分前まで、自分が不良の被害に
遭うなどとまさか思っていなかった。細い脚が小刻みに震えているのが分かった。
「やめなさい!だってよ〜こいつアハハ!マジ生徒会長だね」不良少女が一斉に笑う。
「何命令してんだよコラッ」亜由美の後ろにいた少女Bが彼女の頭をどついた。
「やッ」突然の攻撃に前によろける亜由美を、前にいる少女Aが支えた。亜由美が顔を
上げた瞬間・・。少女Aの強烈なビンタが亜由美の頬を打った。
「きゃあ!」亜由美は頬を押さえて驚いたような目を少女Aに向けた。
「あ〜何だよその初めて殴られましたみたいな顔はよぉ〜」下品な言葉使いの少女Aが不敵に笑う。
「殴られたこともないと人の痛みわ分かんないんじゃね〜?」少女Dが茶化すように言う。
「だよね〜!それはマズイよ会長!せっかくだからうちらが教えてあげるよ。」
その言葉は亜由美にとって処刑宣告のように聞こえた。実際亜由美は確かに裕福な家庭に育っているが、彼女は
は彼女の他の友達とは違って、親から叱られる時に叩かれた経験はあった。彼女はそれをしつけだと思っていたし、
世間のお嬢様というイメージからちょっとズレているような自分の家庭環境を誇りに思っていた。
だが、それが全くの他人によって行われたということに彼女は驚愕したのだ。
「嫌・・」自然と心の声が口に出た。
「会長脚長いね〜スタイル良すぎじゃん。うちの学校来たら飢えた男どもにモテモテだよ。」
そう言いながら少女Cが亜由美の脚にローキックを入れる。亜由美は「痛ッ」といって腰をかがめて
手で防ごうとするが、3発、4発と連続で蹴りを入れられる。親以外からの暴力など振るわれることの
なかった亜由美は、効果的なガードすらできないので、後ろに下がるしか術はない。
倉庫の汚れた壁に、ローキックから逃れる亜由美の白いセーラー服の背中がくっつく。
「会長ピーンチ!壁際に追い詰められましたぁさあどうする?」格闘技の解説者のような口
ぶりでローキックを放っていた少女Cが近づく。「おら〜!」突然横から亜由美の頬に少女Aの
拳が飛んで来た。「あッ!」短い悲鳴を上げて亜由美の顔は弾かれた。
少女Cが突然亜由美に攻撃を加えた少女Aに言った。「ちょっとちょっと〜、いきなし横から
パンチはないでしょ〜横取りしないでよ〜。」「ごめーん、私にもやらせてよ。」
「全然オッケーよ、みんなでやっちゃおーぜ!」
少女Bが殴られた頬を押さえている亜由美の髪の毛を掴んで壁に叩きつける。ガンッガンッ。
鈍い音が倉庫に響く。
「あっ、痛いょ、痛い!」亜由美がトーンの高めの綺麗な声で悲鳴を上げている。
少女Bが左手で髪の毛を掴んだ状態で、固く握った右拳を亜由美のセーラー服とスカートの間
からはみ出ている白い腹に照準を合わす。「会長の綺麗なお腹に〜」「ボディブローだぁ!!」
掛け声とともに、亜由美の柔らかい腹に少女Bの拳が入る。
「う!」亜由美は生まれて初めての腹部への苦痛に思わず呻き声を上げて前かがみになる。
「はい起きてぇ〜」少女がまた彼女の髪を鷲づかみにして
壁に叩きつける。ドス!鈍い音とともにまたもや亜由美の腹にパンチが入る。
「あうう!」亜由美の整った顔が苦痛に歪む。
「アハハ〜可愛い女いたぶるのやっぱ楽しいね」少女Bがはしゃぐ。
腹部への痛みのため、亜由美は眉間に皺を寄せ、息を切らしている。涙目に
なっている彼女の耳に、さらなる恐怖の声が聞こえた。
「今度は私にやらせてよ〜」少女Dだった。彼女は軽く170、体重も65は軽く
超えるであろう大柄の少女で、ブーツにアーミーパンツという服装のため、特に凶暴
な雰囲気を放っていた。
「い、嫌・・」自分の華奢な身体とあまりにもかけ離れた身体付きをした少女を前に、
亜由美は泣き出しそうな顔になって首を横に振った。その亜由美の小さい顔に、いきなり
大きな拳が無慈悲にも飛んで来た。バキッ!顔面へのストレートパンチだった。
「ふ、ふぐう・・」亜由美は鼻を押さえて目を大きく見開いた。痛みで涙が溢れる。
ガキ!バキ!ドカ!その凶悪な少女は、鼻を押さえている亜由美の手の上から、間を空けずに
鼻を殴り続けた。
「ひぃぃっ」悲鳴を上げながら殴られている亜由美を、ほかの少女達は楽しそうに見物していた。
「アレ、鼻折れちゃってるよね」「鼻血ブーじゃん」
亜由美のツンと尖っていた鼻は、強烈なパンチにより潰されていた。ボタボタと手をつたって
鼻から出た血が亜由美の足元に落ちる。
「痛い、私の鼻が・・鼻が」自分の手が血に染まっているのを見て、亜由美の恐怖はピークに
達しつつあった。
「あーごめんごめん!ちょっとやりすぎたわ。鼻はもうやめとくよ」指をポキポキ鳴らしながら
少女Dには全く悪びれた様子がない。
「会長ボディがら空き〜」太い腕が亜由美の細いウェストに食い込む。ドス!
「ああ!」脇腹を押さえた亜由美の胸に、今度はパンチが入る。「痛い!」彼女が今度は胸をガードした
その瞬間、少女Dは彼女の鳩尾の辺りに強烈な一撃を加えた。
ボシュゥ!「うご!・・ぉぉ」亜由美は口を大きく開けて崩れおちようとしたところ、少女Dがそうさせなかった。
「寝るのは早ぇーんだよ!おら!おらッ!おらぁ!」ドスゥ!ボフッ!ドボオッ!
「あぐぅ!うおっ!うう〜ッ・・うゲホッ、ゲホッ、ケホ、ゴホ!」腹を押さえながら苦痛に喘ぐ亜由美。
「おい、こいつ押さえてくんない?」ふらついている亜由美の両腕をを2人がかりでしっかり
固定した。「おい、顔あげろって」下を向いている亜由美の顎を持ち上げた。
「内臓いくまでやるからなァァ!」ズン!ドスッ!ボシュ!攻撃は止まない。
「ううっ・・ごふ!おうッ!・・や、ヤメ・おお・・オオゥ〜ッ!」
部活で鍛えているとは言え、亜由美の57cmのウエストの腹筋が喧嘩慣れしている大柄の少女
のパンチを防ぐには酷な話だった。
ドスゥ!「うぐぇぇ!」ボフゥ!「ぐほっ・・がはッ」もはやその声に亜由美の声の影はない。
人間サンドバッグと化した亜由美は脚がすでに死んでいて、固定されている両腕だけで立たされていた。
そんな彼女の弱りきった腹部に、少女Dの残酷な膝蹴りが埋まった。
「うぼぉッ!う・・うぶ・ウェェェェェ!」ついに亜由美の内臓は限界に足した。
形のいい小さな口から大量の黄色い汚物が吐き出された。亜由美からは想像もできない強烈な異臭を放つ
嘔吐物は彼女のセーラー服を汚して床に溜まった。
「ゲェ・・ゥ・・ゥ・・お、おね・・が・・い・・たす・・けて」すでに白目を剥いて
いる亜由美。「おっけー両手離してやんな」両サイドから固定されていた腕が離れると同時に、亜由美は
膝から崩れ落ち、自らの吐いた汚物に顔をつっこむ形でうつぶせに倒れた。 男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 続ききぼんぬ
続きあるよな…
まだ土下座してないもんな…
続きあって欲しい 背高くて可愛い子が少女に土下座させられたらさぞ屈辱だろ〜な〜 >>410
すごい清純そうでまじめそうな子だな。可愛いし。
不良はこんな子にも絡んだりするんだからすごいよな。
靴舐めとかは実際にはないにしても因縁つけて土下座させて頭踏んだり
はありそうで恐い。
こんな女の子が何もしてないのに少女達に囲まれて「土下座しろよ」
とか言われてたらまじかわいそうだ。
でも実際絡まれたらケンカとかはしないだろうし泣く泣く少女達に土下座
するんだろうな。
>>413
ゆっこだとしたらこんな子が
「わたしは中学生に土下座させられました」って何回も言わされるのかー! そういやドラマの再放送で掘北真希が男に土下座させられてたな 爆弾リンチ新作でるっぽい
爆弾リンチ
クラスで1番の人気アイドルを公開リンチ
真帆はクラスの人気者だったが、女子不良グループがそれを妬み、
真帆をイジメのターゲットにする。クラスメートの前で理不尽に
土下座させられ、みんなの前でパンツを脱がされ、お尻のシワを数えられる。
昼休みには罵声を浴びながら次々と動物のマネをさせられる。
そして全裸で犬にさせられお菓子を犬食いさせられ、掃除用具で
ぐしゃぐしゃにされ、さらにバケツで水をかけられる。
翌日には押さえつけられて電マ責めされる
期待してみるか 前回までの爆弾リンチはみたんだが男が出てくるのがやっぱもったいないな
ベチャッ!顔面から嘔吐物に突っ込む亜由美。サラサラの髪が自分のゲロにまみれて
いる。少女A「あはは〜きったね〜こいつwおい、自分のゲロの味はどうなんだよ。」
「・・・・・」亜由美に答える体力はほとんどない。「おいシカト?まだやられたいのかよ?」
その声に反応したのか、亜由美がゆっくり顔を上げ始めた。愛らしい美顔は嘔吐物にまみれ、
顔のあちこちに固形物がついている。口からは未だにだらしなく汚液が垂れ流されている。
目がうつろな亜由美だが、蚊の泣くような声で助けを請う「ゼエ・・ゼエ・・たすけて・・ひっ・・
もう・・おうちに帰して・・・」つい数分前まで気の強そうな凛とした美少女が、汚液だらけで
目もうつろに敗北のセリフを口にしている光景を、極悪少女達は満足そうに見下ろしていた。
「じゃあさ、家に帰りたいんだったら土下座して誤れよ。」少女Dが言った。
「ど、土下座・・・・どうして・わたしが?」あまりも理不尽な要求に亜由美が聞き返した。
「あぁ!?嫌だってのかよ」バキイッ!亜由美の右頬に少女Cの拳が決まる。
「がふっ!嫌ぁ・・ううっ、もう殴らないで・・・・謝りますからぁ・・・」
(なんでわたしがこんな酷い目に)
亜由美はゆっくりと埃まみれの汚い床に正座して座った。
少女Cが亜由美の小さい頭を掴んで左右に大きく揺さぶる。
「だれが正座しろっていったんだよ!土下座しやがれこのブタ!」
「ひぃ!や、やるから・・やりますから止めてえ・・」
亜由美が正座したまま、両手を前に差し出し、頭を地面に近づける。
その動きとともに、亜由美のスカートから見える白くて細い太ももが露出してゆく。
「まだまだ頭が高え〜んだよ!地面に顔つけて土下座しろよ!!」甲高い威圧的な声
に、亜由美の恐怖はピークに達していた。完全に地面に額をつけた亜由美に、少女Aが言う。
「早く謝れよ。うちらに生意気な口利きやがって」
亜由美の目から恐怖と、屈辱の感情によりボロボロと涙が溢れ始めた。
「うう・・す、すいませんでした」少女Dが亜由美の形のいい小さいヒップを
スカートの上から踏みつけた。「申し訳ありませんでしただろーが!」
「うぐ・・申し訳ありませんでした・・・・」「他にはなんか言うことねーのかよ!」
少女Bが声を張り上げる。「ど・・・どうか・・お許しください。お願いします。」
「声がちっちぇんだよ!」少女Dが鉄板の入ったごついブーツで土下座してる亜由美の白い腹
を蹴り上げる。「うっ!がはぁぁっ」亜由美の口からビシャッという音とともに嘔吐物がさらに吐き出され、
床を汚す。「げぇぇぇ、げぼぉぉぉ・・げふ・・げふっげふっ」
少女Bがキれる「てめー!さっきから吐きまくってんじゃねーよ。汚ぇ女だな!」
頭を上から踏みつけられて、再び嘔吐物に接吻させられる亜由美。
倉庫内は亜由美の胃から吐き出されたものの臭いが立ち込めて、少女達も鼻をつまんだりしている。
亜由美は自分のような美少女がこんな仕打ちをされていることに対して、恐怖以上に、辱められた
ことに対するショックの方が大きかった。
少女Cが、腹を押さえてヒップを突き出している亜由美のスカートを足で捲くると、純白のパンティが顔を覗かす。
「せっかくだからケツ見せろよ」少女Aが亜由美のパンティに手をかけ太ももまで下げた。
「いやぁ・・・・いやいや・・嫌だぁ」といいながらも、もはや抵抗する体力は残っておらず、
亜由美はただそのままの格好で自らのヒップが露になるのを感じていた。
「尻小さいなぁお前」少女Aが平手で左右にピシパシと叩きながら言う。
「肛門丸出しじゃん、なんかうんこ臭くねぇ!あはは」少女Dがからかう。
生まれてからそのような辱めの言葉を浴びせられたことなど一度もない亜由美は、羞恥の
あまり頬を赤く染めた。突然少女Dが恐ろしいことを口にした。「ねぇ、こいつこんな小さい
尻穴からじゃ毎朝ろくにうんこ出せないんじゃない?可哀想だからみんなで尻の穴広げてやってさ、
腸内洗浄してやろうぜw流行だしさ。」「うわ〜ますますあんたエグくなってきたねwでも賛成〜w」
「あんた便秘治してくれるってさぁ、良かったねぇ」その声で、亜由美の目が恐怖で大きく
見開かれる。(や、やめて・・・それだけは・・・それだけは許して)
続きはまた。 できれば今後の参考のため、興奮した点としなかった点を指摘してくれたらありがたいです >「じゃあさ、家に帰りたいんだったら土下座して誤れよ。」少女Dが言った。
「ど、土下座・・・・どうして・わたしが?」あまりも理不尽な要求に亜由美が聞き返した。
個人的にはこういうの好き
すんなり土下座しちゃうんじゃなくて「なんで土下座なんか・・」みたいな
セリフがあると屈辱感が増していい
これも個人的な意見だがゲロまみれになって美人の跡形もなくなった状態で
土下座するより見た目が綺麗なうちに土下座させて、その頭を踏んで綺麗な
髪型をぐちゃぐちゃにしたり綺麗な制服やスーツの背中を踏みつけて
汚い靴跡をつけたりしてボロボロになってくのが好きです。
でもかなり興奮した
乙です。
自作期待してます。 OLが腹殴られて土下座してるみたい
ttp://gold.gazo-ch.net/dl.php?x=/cyan.gazo-ch.net/bbs/15/img/200611/1107475.jpg 俺の言いたかったことは全て>>437に書いてある。
最近いろいろなフェチビデオとかでてるけどこのスレの小説みたいの
AVはでないな。
どっかのメーカーで”正座”っていうAVでてたけど
あんな感じで土下座のビデオ出て欲しいな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています