少年宦官
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生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 >>207
月刊「ニューハーフマガジン」ならまだ有りそうだけど・・・・ 月刊『少年宦官生活』
月刊『ニューハーフマガジン』
デアゴスティーニ『人体改造』
創刊号はエラストレーターが付いて\980 普通に中高生が見る少女漫画の中で、隣国に滅ぼされた国の若い王子が男に犯された後チンをちょん切られ、宦官として生きていくってのを見た時は本当に興奮したよ。
何回も読み返したな チンコ切断シーンのペニスの表現にリアルマツタケを使っていた漫画のことかな? >>214
それそれ。絵柄は少女漫画だが、ベタが多く蒼天航路成分がトッピングされてる。 >>217
内侍悲歌(ネシビカ)
原作:イ・コン 作画:パク・チェヨン
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/pics/nezi01.jpg
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/pics/nezi02.jpg 茎だけ根こそぎとって 玉だけでムラムラさえるのはだめ? 性癖 [ P! ]
鉄パイプを組んだ枠に大の字に拘束された市川くんに、由佳様が近づく。
「ふふ、市川くん。気分はどう?これでやっとあなたに思う存分、罰を与えられるわね」
由佳様は智田中学校一のアイドルだ。
美人だし背も高い。でも、怖い人だった。
自分の気に入らない子には陰湿で、残酷な嫌がらせをする。
それまでにも何人もそれで登校拒否になったり転校したりした。
それでも問題にならなかったのは、由佳様のお父様がこの町に莫大な税金をもたらす大企業の社長さんだからだ。
だから、誰も由佳様には逆らえないし、逆らってはいけないのだ。
市川くんはばかだ。由佳様は小学校のときから市川くんのことが好きだったのだ。
でも、学校一のアイドルの立場で男の子に告白するのはプライドが許さなかったのだろう。
でも、この夏休みが始まる直前、とうとう由佳様は市川くんに告白したのだった。
由佳様は断られるだなんて想像もしていなかっただろう。
それまで由佳様の望むことで叶えられなかったことなんてなかったのだから。
ところが、市川くんはそれを断ってしまった。
あんまり興味がないから、と。
あのプライドの高い由佳様がどれだけ激怒したかは想像するだけでも背筋が凍る。
ここは学校の裏山の石段を昇ったところにある廃屋だ。
数年前まで金属加工の製作所として使われたプレハブの工場は、石段とは反対側の林道からは車で入ることもできたが、今では誰も近寄ることはない。
その工場二階の工作室の真ん中に、サッカー部の青いユニフォームのまま大の字に縛られた市川くんの周りを、由佳様と十数人の女の子たちが囲んでいるのだ。
「あなたは私の顔に泥を塗った。これから、その報いを受けてもらう」
そう言うと、由佳様は手に持ったナイフで市川くんのサッカーシャツを襟元から真っ直ぐ下に引き裂いた。
腕のところも引き裂くと、市川くんの裸の上半身が露わになる。青いサッカーシャツがぼろ布になって床に投げ捨てられた。
続けて、由佳様はナイフの切っ先を市川くんの左の乳首に押し当てた。
「うぅ…ぐうぅ!!」タオルを噛まされた市川くんが苦悶の声を上げる。
市川くんの乳首から一筋血が流れ落ちた。
由佳様はそのままナイフをサッカーパンツのゴムに当てると、シャツと同じようにそれを引き裂いていった。
市川くんは女の子たちの前で白いブリーフ一枚の姿にされてしまったのだ。
私は市川くんのその姿を見て、ちょっとドキドキした。他の女の子だってそうだったと思う。
市川くんは1年生では2人しかなれなかったサッカー部のレギュラーの一人。水泳も得意だし足も速い。
小柄だけど12歳の男の子にしてはたくましく引き締まった体で、水泳のときに盗み見た日焼けした筋肉質な腕は、何でも持ち上げられそうに見えた。
由佳様のお気に入りだから誰も手は出せなかったけど、市川くんのことが好きな女の子だってたくさんいるはずだ。
そんな男の子が、女の子たちの手でパンツ一枚の裸にされて大の字に縛られ、乳首から血を流している光景は、私にはものすごく淫靡なものに見えた。
私も含めてほとんどの女の子は男の子のパンツ姿だって見たことはないだろう。
市川くんの全身から滴る汗が、引き締まったお腹の辺りで血と混じり滲む。
窓からさしこむ夕方近い夏の陽光がそれに反射してキラリと光る。
「どう、恥ずかしい?そうよね。男の子が女の子たちに寄ってたかってパンツ一枚にされちゃったんだものね。でもね、あなたにはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうの。」
由佳様はそう言いながら、ナイフで市川くんの右の乳首にも傷を付けた。
プツと湧き出た血がつーっと体をつたっていく。
由佳様の左手は市川くんの体を愛撫するように撫でさする。胸やお腹の筋肉の弾力を愉しむように愛撫すると、ナイフを床に落とし、今度は右手で市川くんのブリーフの前を掴んだ。
「うふふ、柔らかい。面白いわ。胸やお腹はこんなに筋肉の弾力があるのに、ここだけはまるでお餅みたいな柔らかさじゃない。」
そのまま右手をぎゅうっと握りしめる。
「うううああああ!」
タオルを噛まされた市川くんが、苦悶の声をあげる。
「このまま潰しちゃってもいいのよ?」
苦しむ市川くんの顔を嬉しそうに見つめながら、由佳様はさらに力を込めていく。
市川くんの全身から汗がポタポタと滴り落ちる。
そこで、由佳様は急にパッと手を離した。「こんなに簡単に壊れちゃ面白くないわ。」
由佳様はカバンの中を探ると、ビニール袋に封入された大きな注射器を取り出した。
袋から出した注射器には、三分の一くらい透明な液体が入っている。ずいぶん針の太い注射器だ。
由佳様は市川くんのおちんちんをブリーフの上から位置を確かめるように触ると、いきなりブリーフ越しにその注射器を突き立て、中身を押し出していった。
突然の出来事に女の子たちは声も出せずにその光景を見守っていた。
「っつ!!うぐうああああぁぁっ!!」市川くんは今までで一番大きな声を出して苦しんでいる。
その注射の効果はすぐにわかった。
今までパンツの中の膨らみでしかなかった市川くんのおちんちんが、みるみる膨張していくのが見て取れた。
白いパンツの表面に男の子の象徴がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと脈打っている。 「ふふ、これはホルモン剤よ。しかも相当強力なやつ。ほら見てよ、パンツがはち切れそうになってるわ。」
由佳様は最大限に勃起させられた市川くんのおちんちんを撫でさすりながら、さも愉快そうに笑った。
パンツ越しとはいえ初めて見る男の子の勃起に、私たちはゴクリと唾を飲み込んだ。
そのうち、市川くんのパンツのいちばん膨れあがったところから、透明な粘液がトロトロとあふれてきた。
「あはは、先走りが溢れてきたわ。こんなに出るなんて、これよほど効き目が強いのね。」
由佳様はパンツ越しに市川くんのおちんちんをまさぐり、先っぽのところに溢れている粘液を指に取って私たちに見せてくれた。
ネバネバと糸を引くその淫靡な粘液が、いつも元気にボールを追っているあのサッカー少年、市川くんの体から出てきたなんて、私には信じられなかった。
他の女の子たちも耳まで真っ赤にして市川くんがじくじくとその粘液でパンツを濡らしていく光景を見守っていた。
「そろそろこれも邪魔ね。」
由佳様はそう言うとまたナイフを手に取り、粘液で濡れた市川くんのブリーフをビリビリと引き裂いていった。
最大限に勃起した男の子の象徴が女の子たちに晒される。
ドキン、周りにいる女の子たちの心臓の音が高まるのが聞こえたような気がした。
男の子のおちんちんってあんなふうになってるんだ…。思っていたよりもずっと大きい。
血管が浮き出てびくんびくんと脈打つおちんちんから、あの粘液がトプッとあふれて糸を引きながら床に垂れ落ちた。
由佳様は、布きれと化した市川くんのパンツを鼻に近づけてにやりと笑った。
「うふふ、臭い。男の子の匂いがするわ。あなたたちも嗅いでみなさい」
市川くんのパンツが私に向かって投げられた。
キャッチした手に、パンツの布地がさっきのヌルヌルでペタリと張り付いた。
私の心臓の音も周りのみんなに聞こえているんじゃないか、そんな気がして恥ずかしかったけど、私はそのとき夢中で男の子のパンツの匂いを嗅いだ。
甘いような、酸っぱいような不思議な匂いだ。
汗やおしっこのような匂いもするけど、けっして嫌じゃなかった。
それよりも、その奥にあるなんともいえない性的な匂いが私の鼻孔の奥を直撃した。
ヌルヌルとした男の子の性分泌液には、女の子をうっとりさせるホルモンのようなものでも含まれているのだろうか。
由佳様が「男の子の匂い」と言ったのが分かった気がした。
パンツは十数人の女の子たちの手に順に回され、その「男の子の匂い」を吸い込んだ女の子たちはみんな淫靡な表情を増すように見えた。
女の子の手で全裸にされ、自分のパンツの匂いまで嗅がれて、市川くんは恥ずかしそうに俯いて真っ赤になっている。
「恥ずかしい?私のことをフるなんて馬鹿な真似したこと、少しは後悔したかしら。でも、まだ許してあげない。私に恥をかかせた男の子は、もう男の子として生きていけないようにしてあげることに決めたんだから」
さっきよりも表情に淫靡さを増した由佳様は、カバンからまち針のセットを取り出した。
その中の一本をつまむと、由佳様は市川くんの前に跪いた。
「見ていなさい。」由佳様はそう言うと、左手で市川くんのおちんちんの袋を掴み、絞り上げた。
そして、何をされるか理解した市川くんがうめき声でやめるように頼む顔をうっとりと見つめながら、2つ浮き上がった玉のひとつに、その針をずぶずぶと突き刺していったのだ。
「おおおおああああ!!」市川くんが叫ぶ。かたく閉じた目から涙がこぼれる。
由佳様の長いまち針は、あっという間に精巣を突き通してしまった。
由佳様は、苦悶に体をびくびくと痙攣させる市川くんの姿に満足したように立ち上がると、まち針を私たちに配り始めた。そして、全員に針を配り終えると、こう言った。
「あなたたちもやりなさい」
(以下略)
>>193
精嚢には結石できないよ。
>>195
前立腺の全摘でも精嚢はとらないと思う。
膀胱全摘だと前立腺も精嚢もとられるけど。 ていうか、なぜこのスレに張り付け?
もっと直接関係しそうな去勢スレがいっぱいあるのに 前の小説スレと同じでふざけたコピーの張りかたしてるから
要望があればはるんじゃない? 由佳様に逆らうことはできない。
そんな言い訳をしながらも、私は内心それをやりたがっている自分に気付いていた。
他の女の子たちも、淫靡な表情のまま手の中のまち針を見つめている。
それを嫌がっている子はいないようだった。
クラス委員の佐久間さんが、市川くんの前に進んだ。
「ごめんね」そう言いながら市川くんの顔を覗き込む。
初めて目にする男の子の性器にドキドキしているのが私にも伝わってくるようだ。
それでも恐る恐る市川くんのおちんちんの袋に手を伸ばし、それを握りしめると、鶉のたまごのようなかわいいその玉に、ずぶずぶと針を突き通していった。
体を大きく仰け反らせて苦しむ男の子の姿も、興奮状態の私たちにはエロティックな身悶えにしか映らなくなっていたのだ。
山口さんも、長野さんも、男の子の精巣に針を突き刺していく行為に恍惚となっているようだった。
みんな夢中になっていた。
大事な精巣に針を突き立てられるたびに苦悶の声をあげて体をビクビクと痙攣させる男の子が、同級生のサッカー少年だという事実を、みんな忘れてしまっているようだった。
私の番が来た。膝がガクガクと震えた。
その場で繰り広げられている行為の異常さに、私は興奮してしまっていた。
クラスメイトの女の子に、男の子としての最も大事な場所を串刺しにされて苦しむ男の子の顔を見ているうちに、いつの間にか私の下着はぐっしょりと濡れてしまっていたのだ。
市川くんのおちんちんの袋を左手で掴む。既に4本の針が刺さった睾丸からは細く血が流れ出していた。
それを見て、私の興奮は頂点に達した。そのまま、まだ針の刺さっていなかった右の精巣にずぶり、と針を突き刺した。
「おおおああっ!!」市川くんが上半身を仰け反らせる。
私の目の前に、筋肉質な男の子のお腹が痙攣するのが見えた。
無駄のないシンプルでスリムな男の子の体を、一瞬、きれいだな、と思った。
針の先に、少し硬い膜のようなものを感じたけれど、私は構わず針を押し込んだ。
膜を突き抜けるとあとは柔らかな感触で、針は簡単に奥まで突き刺さった。
(以下略) まち針の頭まで針が突き刺さったその瞬間だった。
「ぐうああああぁぁっ!!」市川くんが絶叫して、体をさらに大きく仰け反らせた。
驚いて我に返った私の目の前で、最大限に勃起させられた市川くんのおちんちんの先から、真っ白な液体が噴き出したのだ。
びゅうっ、びゅーっ、びゅーっ、…。
何度も何度も噴き出すその液体が、男の子の精液だっていうことは私にもわかった。
市川くんの精液は、私の右手の甲を直撃し、少しだけ頬にもかかった。
(熱っ!)私はそう思った。男の子の精液ってこんなに熱いんだ。
右手にかかった精液はドロリと白い糸を引くように私の手の甲を滑り落ちていく。
(この液が私の体に入ると、赤ちゃんができるんだ)なぜか私はそんなことを一瞬思った。
その瞬間、私は体の力が抜け、へなへなとその場にへたり込んでしまった。
「若菜、しっかりしなさいよ。」由佳様が笑いながら私を見下ろしている。差し出した手にはハンカチが握られていた。
「これで拭きなさい」
私は「ありがとうございます」と言ってそれを受け取り、手の甲と頬を拭いた。さっきのパンツよりももっと濃厚な男の子の匂いが鼻をつく。
私は立ち上がり、呆然としたままもとの場所に戻った。
全部で18本の針を精巣に突き刺される間に、市川くんは8回も射精を繰り返した。
針を精巣の内部でグリグリと動かすようにすると、射精が起きやすいようだった。
「自分の遺伝子を残そうとする体の反応かしらね。ということは、男の子としての機能ももう壊れかかっているんじゃないかしら。」
由佳様は女の子たちに男の子としての最も大事な器官を次々に串刺しにされ、その度に面白いように精子を撒き散らしてしまう市川くんの姿を見て、満足げにそう言った。
実際、最後の針を突き通されてからは、射精というよりもまるで精液がとめどなく漏れ出しているような状態になってしまった。
針山のようになってしまったおちんちんの袋を由佳様が指で弾くと、もう声も出せなくなった市川くんの体がビクッと痙攣した。
(以下略) 「見てよ、射精が止まらなくなっているんじゃない?おちんちんから精子がどんどん漏れ出しているわよ。」
まるで糸を垂らすようにおちんちんの先から精液を漏らし続ける市川くんの姿に、あのたくましくてかっこいいサッカー少年の面影を見ることはもうできなかった。
そこにいるのは、縛り上げられ、せっかくスポーツで鍛えた体でも為す術もなく、女の子たちに寄ってたかっておちんちんを壊されてしまった、可哀想な男の子だった。
何でも持ち上げられそうに見えたたくましい腕も、それを拘束する細いロープ一本引きちぎることはできないのだ。
私は、小学校のころにひどくいじめられて以来なんとなく男の子たちに感じていた一種の恐怖感が、とてつもなく滑稽なものに思えてきた。
「どうせもう役に立たないんだから、完全に壊しちゃおっか。」
由佳様は、ホルモン剤が入っていた注射器を手に取り、私たちの方にふり向いた。
「もう少し近くで見てなさい」
そう言うと、由佳様は市川くんの精巣からまち針の一本を抜き取ると、その傷口に注射針を押し当ててずぶりと突き刺した。
市川くんの体が今までで一番大きく痙攣する。
まち針よりもずっと太い注射針を精巣に突き刺されたのだ。その苦痛は今までの比ではないのだろう。
由佳様は、全身から大粒の汗を噴き出す市川くんの引き締まったお腹をさするように愛撫すると、空の注射器のピストンをゆっくりと引いていった。
「ぐおおおおああああああ!!」
市川くんが絶叫し、全身を硬直させる。
注射器のシリンダーの中に、男の子の精巣の中身だったものがズルズルと吸い出されてくる。
血が混ざりピンク色に白濁した粘液と、細かな糸くずが絡み合ったような精密な組織が混じり合っている。
これが男の子の一番大事な組織…そう思うと、私の下着はさらにどっと湿り気を増した。
両方の精巣から中身を吸い出し尽くした注射器は、目盛りの上までいっぱいになっていた。
反対に、市川くんのおちんちんの袋は、中身を失ってだらりと垂れ下がっている。
「あはは、これであなたのおちんちんはもう精子を造ることも、男の子らしい体を作るための男性ホルモンを作ることもできなくなったのよ。
どう?女の子たちの手で男の子としての機能をオモチャみたいに壊されちゃった今の気分は。」
(以下略) うなだれたままほとんど失神したようになっている市川くんの閉じた目から、涙がぽとりと床に落ちた。
初めて男の子の裸を見て、しかもその男の子のおちんちんを自分たちの手で壊すという異常な体験をした女の子たちは皆興奮していた。
その狂気の中で、注射器の中身は18個の紙コップに小分けにされてリンゴジュースに混ぜられ、みんなで飲みほしてしまった。
ホルモン剤が切れてだらりとぶら下がった市川くんのおちんちんに、クラス委員の佐久間さんが割り箸を突っ込むと、串刺しになったおちんちんに由佳様がタバコの火をグリグリと押しつけた。
泣き叫ぶ市川くんの姿を見て、みんな笑った。みんなおかしくなっていた。
きっとみんな、男の子を、その男の子の象徴を虐めることに至上の快感を感じるようになってしまっていたのだった。
その後のことは面倒だから書かないけれど、私は今でもこの夏の日の出来事をはっきりと思い出すことが出来る。
男の子から、男の子としての機能を無理やり奪う。その体験はまだ12歳だった女の子にはあまりにも強烈すぎて、あの日見た光景は何もかも私の意識に消しがたく焼き付き、それはそのまま今の私の性癖になってしまったのだ。
この経験を書いたり人に話したりするのは初めてだけれど、もしこんな話を聞いて少しでも心が動いた男の子がいたら、いつでも私のところにいらっしゃい。あなたの「男の子」を、私が玩具みたいに弄くり、完全に壊してあげるから。
(終わり)
誰か>>210の漫画のタイトル教えてください。
>>218は404でした。
>>245
別の映画タイトルか何かだと思い込んでしまってました。
でもぐぐっても該当する漫画が出てこない・・・。
ぐぐりかたが悪いのかもしれないけどこのスレばっかり出てくる。
出版社とか知ってたらもうちょっと詳しい情報ください。
すごい読んでみたい。
>>247
えーっ!
じゃ210とかの中高生って韓国の?
210はハングル語で読んだってこと?
日本語しか読めない自分には縁はないってことかorz >>248
エロの為に語学をするのも悪くはないぞ!
それどころか、若いうちなら普通の学習よりも上達する!
中国語と朝鮮語をマスターして、日本のチン切りエロチカの第一人者を目指すんだ!!
もうそんなに若くないんだ・・・新しいことが覚えられない・・・ そうか、なら手遅れになる前に俺がお前の玉&竿を取ってやるよ。
そして食と住かを提供してやる。
>>252
年齢、容姿、趣味・特技・資格、病歴は? >>254
病歴は必要だぞ。
去勢時や去勢後の健康管理とか、色々と必要。
勿論その時は分からなかった病気とかもあるだろうけど、分かってることなら知っておいたほうがいい。
玉を取られた上に監禁されたいなんてゆうのはそうそう居ないんだから、大切にしないとな。
それに健康体なら逆に拷問に近い去勢方法をしてみたいし。
特に可愛い児なら、背中から抱きかかえて犯しながら玉を握り潰してみたり……………………
。
少年宦官もいずれ年取るわけだがそこらへんはどうなのよ? 美女がウンコしないのと同じで
少年宦官は永遠に少年のまま
太めで小柄で豚っぽい顔立ちの、
イモっぽくて性欲がやたらに強い
色黒少年宦官キボンヌ
アナルを犯すと切り落とされたチンポの
断端から薄い精液がトコロテンになって出てくる >>258
本当に所有できるなら最後まで面倒見るよ。
とくに若いうちに去勢すれば、そんなに醜くならないだろうし…。
その代わりある程度成長したら、こっちの好きなように改造させてもらうけど。
去勢稚児として楽しんだあとは、FFSとか豊胸とかして改造奴隷として楽しませてもらう。 最後まで面倒を見るってことは、
そうゆう場合のことも考えておくってこと。
子供の頃に玉抜きすると外観はこんな感じだろうな
(アラビア語注意)
ttp://www.gulfkids.com/ar/index.php?action=show_res&r_id=73&topic_id=973
手術の傷跡があった方が萌える場合と
傷跡が無い方が萌える場合とがある。
傷跡がないのを好む場合は、
先天的にタマが無いのを発掘するしかない。 昔の写真で見たリアル少年宦官の方がカワイイ!
ttp://www.ce.cn/xwzx/kjwh/gdxw/200503/30/W020050330388331833568.jpg
ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c2/c7/sakurajinyapoo/folder/898449/img_898449_26641039_0?1226833861 リンク掛け直し
ttp://www.echonyc.com/%7Erzacks/under/eunuch1.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/n/nyankosensee/20080505/20080505000123.jpg >>268
その写真リアルだね
正面向いてるように見えるけど実際は下から見上げたアングル
古典的ジャバラのカメラならできる技だ ◇割礼失敗で男性31人死亡、南アフリカ◇
(2009年07月04日 18:54 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ)
南アフリカの東ケープ(Eastern Cape)州で、伝統的な割礼手術の失敗が原因で、10代の男性31人が死亡した。同州保健当局が3日、述べた。
州保健当局のSizwe Kupelo報道官は、AFPに対し「6月以降ほぼ毎日、2人の死亡が報告されている」と述べた。
また、「この悲惨な状況は、毎年起きている。
これまでに保健当局は、無節操な外科医が運営する学校から大勢の少年たちを救出してきた」と述べた。
割礼を行っているのは、郊外のTranskei地区に暮らすコサ(Xhosa)人らで、死者は同地区に集中している。
コサ人の社会では、通過儀礼として、18歳以上の男性を原野に1か月間追放し、社会的な価値を教え込む儀式を行っている。
この儀式の最後に、麻酔を使用せずに伝統的な手術道具を用いて、割礼を施すという。
保健当局によると、死因は脱水症、低体温症、出血多量が多く、少年の大半は手遅れになるまで病院に行かないという。
2008年冬期には、24人が死亡した。また、儀式に参加した535人が負傷や低体温症で入院した。
前月には、訓練を十分に受けていない伝統的外科医に割礼を施された少年が、男性器をほぼ切断されて腐りかけの状態で入院したという。
【7月4日 AFP】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2618067/4331381
次回の総選挙では、婿養子(宦官)は落選させましょう。
婿養子(宦官)の典型例
・米国型格差社会、消極財政(実態はGNPが下がるだけ)。
・共謀罪推進、人権擁護法(実態は人権侵害法)推進、郵政民営化推進。
・党議拘束が強すぎる。
・小沢の秘書の可能性高(小沢政権になったら徴兵制導入)。
民主党には婿養子(宦官)が多いため、注意して下さい。 STOP!今そこにある「漫画・アニメ禁止法案」
漫画を描いたり、アニメ見る事が罪になる、そんな法律が作られようとしていました。
ttp://svcm.moemoe.gr.jp/
2009年6月26日の衆議院法務委員会にて、児童ポルノ禁止法改正案に置ける審議の全貌
ttp://www.nicovideo.jp/search/%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%80%80%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
児童ポルノ禁止法・単純所持違法化&創作物表現規制法
これらの法案が次期国会で成立する事を防ぐ為に、スレの基本比例投票先
小選挙区は基本民主。
比例区の推薦先
北関東、近畿、九州は社民か国民新。(民主は候補者不足)
その他は民主。
児童ポルノ禁止法反対!
単純所持違法化&創作物表現規制法反対!
>>277
販売ならともかく所持だけで捕まるのはきついな・・・・・ >>278
自分で作って楽しんでいるだけでもダメなの? 少年宦官になりたい!
(もう少年じゃないけど・・・) 12〜13歳ぐらいの、いたいけな少年宦官を呼びつける。
そこには去勢されていない同年齢の少年数人がいる。
そして10歳ぐらいの少女が全裸で縛られM字開脚させられてる。
去勢されてない少年達は、少年宦官が去勢されているとは知らない。
同年齢の少年を1人ずつ裸にして、少女をレイプさせる。
何をする場なのかわかり、少年宦官はおどおどしている。
最後に少年宦官の番が来る。
服を脱ぎたがらない少年宦官。すでに行為が終わった他の少年達が
少年宦官を無理矢理裸に剥いてしまう。
性器が切り落とされた股間があらわになる。他の少年達に散々
馬鹿にされ、泣きじゃくる少年宦官。それでも少女を犯せと命令され、
少年宦官は何も無い股間を少女のワレメにこすりつけた。
バックから他の少年達が少年宦官の肛門を犯す。 >>286
そもそもその少年宦官はなぜ宦官になったの? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/331
名前: ストップ!!名無しくん!: 投稿日: 2008/04/04(金) 12:34:15 ID:3nf71Gee0
11歳時腹痛で町の外科受診、停留睾丸との事。
ほっといたら癌になると言われ、1週間後去勢された。
その後ホルモン治療受けた。両方股の付け根に有ったようだった。
当日朝親より言われ医者につれていかれ玉抜きされた。
今70歳越しているが。
-----------------------------------------------------------
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/395
名前: ストップ!!名無しくん! 投稿日: 2009/10/04(日) 15:29:56 ID:HnaN0OJW0
去勢時既に可成り成長していた陰茎も萎縮し一時ホルモン治療も行ったが続けるわけもなく中止した。
独身男性として生きてきたが別に不自由は感じなかった。
只生涯陰毛,口髭は生えず変声も無く陰茎は萎縮してしまっていた。
若年時より排尿時下着を汚す事が多く人目が無ければ個室を利用していた。
15年以上前に保健所薬剤師も退職し一人暮らしの日々です。
11歳時泣く泣く睾丸摘出を受けたことが未だに忘れられません。
当時は局所麻酔でした。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/331
名前: ストップ!!名無しくん!: 投稿日: 2008/04/04(金) 12:34:15 ID:3nf71Gee0
11歳時腹痛で町の外科受診、停留睾丸との事。
ほっといたら癌になると言われ、1週間後去勢された。
その後ホルモン治療受けた。両方股の付け根に有ったようだった。
当日朝親より言われ医者につれていかれ玉抜きされた。
今70歳越しているが。
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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/395
名前: ストップ!!名無しくん! 投稿日: 2009/10/04(日) 15:29:56 ID:HnaN0OJW0
去勢時既に可成り成長していた陰茎も萎縮し一時ホルモン治療も行ったが続けるわけもなく中止した。
独身男性として生きてきたが別に不自由は感じなかった。
只生涯陰毛,口髭は生えず変声も無く陰茎は萎縮してしまっていた。
若年時より排尿時下着を汚す事が多く人目が無ければ個室を利用していた。
15年以上前に保健所薬剤師も退職し一人暮らしの日々です。
11歳時泣く泣く睾丸摘出を受けたことが未だに忘れられません。
当時は局所麻酔でした。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/298
昭和30年代位まで、田舎の町で開業している外科医は地域社会において絶大な影響力を行使していた訳です。
事故や、奇病や、やくざの喧嘩の後始末に戸板に乗せられて担ぎ込まれる血まみれ男などを時折「一喝」のもとに処置していた----そんなのを目の辺りに見て育ったので辟易していた訳です。
おじけづいている、もしくは泣きわめく男の子の場合、その「一喝」に常用する殺し文句が、「ゆうこときかないときんたま取っちゃうぞ!」 だった事を覚えています。
これで小学生くらいの男の子は大概がシュンとなって抵抗をあきらめるのでした。
各家庭でもこれが伝染してか、男の子を叱る合い言葉に「XX先生にきんたま抜いてもらうから!」が流行った事もありました。
(今じゃその辺の少年にはこんな呪文は全く通用しないようです。)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1106517785/299
ところが、これには更に裏がありまして、本当に男の子のきんたまを両方とも抜いてしまう事もありました。
停留睾丸はもとより、おたふく風邪による睾丸炎とか、睾丸結核とか、結構あり、また交通事故もありました。
当時は声変わり前であろうと手のかかる(金のかかる)治療をするよりは簡単な手術で睾丸を取ってしまう・・・。
外科医と看護婦長はそんなのをあとで諧謔的に楽しみながら話題に していたのを覚えています。
実際に私の遠い親戚の子も、父親が夜中に家に連れて参りました。
おやじの前でパンツを降ろして見せまして、6年生になるのに、この子のきんたまはどうしても袋の中に降りないでつり上っているが、と相談を持ち掛けられたのです。
停留睾丸は思春期まで放っておくと癌になるぞと説得され、あとちょっとで完全に降りたかもしれない睾丸を、その明日、 かわいそうに両方とも取られてしまいました。
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おやじの前で下半身脱いで立っているその子の左右の睾丸を、おやじが引っ張って降ろそうとしてはおなかの方につり上り、 を何度か繰り返ししている間、その子は目をつむって顔を少し上に向けてじっと神妙にしていたのを良く覚えています。
もう睾丸を抜かれる覚悟は出来ていたのかもしれません。
睾丸が入っていない袋が小さく縮こまっていましたが、おチンチンは白くて細長くてとても立派で、包皮が同じ長さでちょうどぴったり閉じていて、そばで見ていた私の方が気が動転して完全に勃起してしまいました。
私が中学3年の時の事です。
その後しばしばその子の事を連想しては オナニーし射精しました。
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きんたまを抜かれちゃった子ってどうなるのか、ホルモン注射なしには声変わりできないとか、勃起や射精はできても中身がない透明な精液をちょっぴりしか出せないとか、あとからつぶさに知ったのです。
このままおやじの後を継いで外科医になったら必ずおやじのように いいかげんな理由をつけていたいけな少年の睾丸を抜きたくなる、 また必ずやってしまうだろう事はうけあいだと感じまして、結局医者にはなりませんでした。
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40年以上も昔の事件ですし、郷里を出てしまって久しいので、その後その子がどうしているかは判りません。
生きていて、声変わりしないまま隠遁生活を しているのなら今でも会って抱きしめてやりたい思いでいっぱいです。
そこで、少なくとも看護婦の方の方がおやじよりは遥かに健全で、 人生謳歌しておられる事は羨ましい限りです。
今ではどんな高名な医師でも適当な理由をつけて声変わり前の少年を去勢する事など絶対できっこない時代です。
そのおやじも第1次石油ショック以前に廃業しまして直後に大往生しましてすでに久しいですが。私ももうすぐ引退します。 今だ!300ゲットォォォォ!!
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