少年宦官
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生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 >>324
出世した宦官は少年時代の去勢が多いんじゃないかな？ >>325
そりゃ若ければ国王のお手つきもあるからｗ >>325-326
単なる年功序列かもしれないｗ
若くして就職したほうが有利ｗｗ 違う、有力者が社会の底辺にいる利口で見た目のいい男の子を選ぶんだよ。
無理やりとりあげても買ってもいいんだが、とにかく連れてきて去勢してしまう。
もちろん、捕虜の中なら選ぶこともある。
それを献上する。頭も顔もいいから当然出世するわけで、後宮に自派を送り込めるってわけ。
去勢された恨みから造反しないかって心配もあまりない。もともと何の力もない底辺層の出身で
自前に権力基盤がないからね。
出世すると失脚したら死だからね。普通は一生鎖つき。
鄭和は一か八か光武帝にかけて博打に勝ったからあそこまでのし上がれた。 >>328
王妃には自分の娘を差し出すのに宦官は底辺や捕虜を買ってくるのかよ
自分の息子は宦官に差し出せよと言いたくなるな 中学から高校にかけてﾓｰﾎｰのおっさん相手に●×やってた。
ｼﾞｮｿｰしてえっちするとなぜかすごく燃えた。
一人からﾀﾏ売ってくれと言われ、勢いでﾀﾏ取っちゃった。
当時彼女もいたからしばらくはそのままでいたけど
他の人から女ﾎﾙ打たれて、今はもう面影もないよ・・・
ミストレス・影姫のエッセイ（去勢願望）
「私のペニスを切り取ってください」男奴隷たちは実にしばしばこういう願望を私に打ち明ける。
いったいなぜ彼らはこういった願望を抱くのであろうか？
男奴隷たちは一般的に＜男らしい＞と定義される世間の常識に従っているようにみえる。
男奴隷たちは血と汗を流し、自らの筋肉を鍛え上げ、頭髪を短く刈り上げる。
そうすることによって、長髪をなびかせ、華麗なコスチウムを身にまとうご主人様との差別化を企てているように思われる。
しかしそれは男奴隷たちが向かう＜最終目的＞へ至るための手段でしかない。
男奴隷たちは男らしさにこだわりながらも、実はそれが一気に破壊される瞬間を待ち望んでいるのだ。
要するに貧相な男奴隷が去勢されるというのはあたりまえすぎるのだ。
男らしい男が去勢の刑に処される。そのようなシチュエーションでなくてはつまらない。
筋骨たくましい男が強制的に男性としての機能を剥奪される。
そしてその男はグロテスクな男でも女でもないブヨブヨとした気味の悪い生物へと堕してゆくというわけだ。
特に去勢手術は男の陰茎を切り取り、睾丸を残すというかたちで行うのがより面白い。
そうすれば男は男性ホルモンの影響による強烈な射精欲求に襲われながら、しかも女性とのセックスはおろか、オナニーさえ不可能という極限の状態に落される。
そんな男が生きてゆくためにはもはやご主人様の鞭だけが救抜の船となりうるのだ。
燃え盛る炎に大量の水をかけるように男の性欲の炎に打ち落とされる激しい鞭の痛み、その痛みによって男は自分の性欲を中和しようと必死の努力を試みる。
そうしているうちに男は鞭で打たれることがまるで自分のペニスを刺激されているような錯覚に陥っていくらしい。
男の全身が一本のペニスとなるのだ。こうして鞭なくしては生きられない肉体へと男は改造されてゆく。
去勢はかくのごとく単なるM男性を真の＜奴隷＞たらしめるのに有効な手段だろう。
さてこの牢獄にいる１３人の奴隷たち・・・誰を最初に去勢してやろうか？楽しみだ。ウフフ・・・。
ttp://www.cna.ne.jp/~kuroneko/newpage48.html#2
「蒼穹の昴」というＮＨＫＴＶのドラマを今やっているが、こうした映画は基本的に
宦官といっても、実際に去勢されてるわけでない。それも多くの宦官が少年の頃去勢されてしまっている。
ので、「宦官」がいかなるものかはわからないだろう。
まだ男にならないほんの「少年」。10歳から15位の少年が「去勢」それも「完全去勢」されてしまうという・
まだ未来ある男の子が、こともあろうに男の子たる器官のすべてをその体から切り離されてしまう。
10代の「少年宦官」の写真がある、20世紀直前ごろにフランス人によって撮られたもの。かわいそうに、そこには毛も無ければ
何もないのだ。
昔は良く、男の子がめそめそしありすると、何です男の子が泣いたりして！、オチンチンを取ってしまいなさい！｝とか、
「キンタマを取ってしまえ！］あるいは「取っちゃうぞ！」といわれたもの・。
本当に取られちゃうのだ！。本当に尿道口だけにされてしまうのだ。（ある事件で、小学六年生で実際に取られてしまった男の子もいた。）・
ただそこにあっただろう「チンポコ」の跡に「尿道口」だけしかないのだ。
もちろん男の子の肉の袋もない。
去勢されてしまうと、つまんでの立ち小便ができないだけでなく、男らしさも意欲も、性欲も自慰行為もできない。それは完全に「男」の資格、「男」としてのプライドを奪われてしまうことなのだ・
もう人間でなくなってしまうだろう。こういう人間を普通の男が振る舞うことはできるだろうか。それにしょうねんというより
青年だ。宦官を演ずることは不可能。宦官は髭も無ければ男らしさもないはず。 貧乏な親が一攫千金を狙って息子を去勢することがあった。
もちろん無学な親が無計画に企てたことなんで、後宮で出世することはきわめてまれ、
ぶっちゃけ宮中に入れない玉無し浪人で終わるほうが多かった。
無駄に去勢されたってことだ。 昭和３８年１２月、東京杉並で、小学六年生の男の子が重傷を負った。陰茎・陰のうを切除され、瀕死の重傷ｌ、出血が止まらずもうダメでしょうという状態だったが、奇跡的に３カ月で退院、つまり完全去勢されてしまったんだ。
まさに少年宦官そのものだった。
４月に中学に入学したが、もう男の子ではなくなあってしまったのだ、息子はカタワになりましたというのだ。 >>343
「少年宦官」っていう本が出ているのかと思って思わず萌えてしまった
「宦官」に決まってるだろ。中公からも同じ題のが出てるな。 こないだ見た韓国時代劇にそんな話があったよ。
髭が生える前に去勢しないとうんだり血が止まらなかったりで命をおとしやすかったらしい。
だから第二次成長が始まる前に去勢して募集があった時に親が連れていく。
ところが知識のない素人農民が適当に去勢すると規定にあわないことがあって
そのドラマでは「誰が施術したんだ？規定より長さが残ってるから無理だ」と言われ
自分が鋏で切ったという親父が
「なんてことだ。俺は立派な息子の息子を無駄に切り落としてしまったのか」と号泣していた。 カストラートでも同じことが起こってたって話だけどな。
文盲の親が聞きかじった話を真に受けて息子を去勢してしまう。
ちなみにうちの爺さんも南支にいたころ元宦官にあったそうだ。
黒い服を着ていたから、婆ちゃんで未亡人なんだと最初は思ったとさ。
清朝末期には玉無し浪人がウジャウジャといたってよ。 >>351
タマだけじゃない
サオも無かったんだよ >>353
同意
古いほど丸ごと切断
新しい時代はタマだけ
一部の宮刑や戦闘宦官がサオ切りタマ残し キンタマとるとサオが委縮して体に埋まちゃうこともあるらしいね。
とくに去勢すると太るし。そうなるとサオ残しても座って小便だろうな。 >>354
中国は清朝の最後まで自宮でも完全去勢だけだったよ 街中のサウナに行くと、性転換中のオカマによく会うけど、すいた洗い場で頭洗って
シャンプーを流したときに、隣席の客の乳房が大きいのみならず、大きい乳首から
お湯がしたたり落ちてるのを見ると、一瞬、自分が女湯と間違えたのかと焦ってしまう。
イ・サンという韓国ドラマの第１話に宦官にされることになって宮廷内で悩む男の子が出てきて萌えた >>375
漏れはむしろ治癒したあとの切り株に萌えるが ＮＨＫの韓流ドラマ「イ・サン」の第１話に少年の宦官手術の場面が出てくるよ >>377
朝鮮の宦官の話だったらフジＴＶ系で再放送中の「王と私」の方が濃いぞ 司馬遷て去勢されたのが４０過ぎってのがもうダメ。
１０歳から１２歳くらいで、声変わりしていない、チン毛はえてないのに限る。 >>384
そういう少年宦官もいずれは大人になるんだけど お馬鹿な質問ですが
取っちゃったヤツどーしたんですかね？ >>387
乾燥させて保存してたんじゃなかったか？ >>388
正解です
壷かなんかに保存してあったらしいです
幼少の頃の小さなチンポが乾燥してますます小さくなっていたでしょう
なんかかわいそう
ラストエンペラーでチンコが入ったひつをもった宦官がぞろぞろ出ていくシーンがあったな。
たしか、横領かなんかの横行で追放くったんだっけ。 今だ！400ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
もし宦官になるなら絶対12歳頃がいいな
声変わり前でオナニーを覚えた頃
それより早くても遅くてもダメ 漏れは今でもいいから一度宦官とやらになってみたいぞ >>418
そういう場合はどの時点から宦官になるの？ >>419
マジレスするとタマを抜いた時点だそうだ >>421
英語のcastrationはタマヌキのこと >>423
確かにタマだけ取った宦官って聞かないなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
