少年宦官
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生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 >>516
途中までだけどなかなか(・∀・)イイ!! >>521
もちろん男娼にするために去勢させることもあったろうけど
あんまり関係ないんじゃない? >>335
なんでも性欲がないぶん権力欲に燃えて奸臣になっちゃうとか >>525
再臨は中国の紙を発明したとされているが、それでよいといってるの? >>527
ポルトガルやスペインにオランダの大航海時代の船は小さい船で船団も数隻。
それでインドやらに行っていたんだよな。
その当時の民の定和の船団は船は200隻、人員2万人とか言うよな。
それでアフリカ東海岸に行っていたんだよな。
明がその後そういう船団を組んで外洋に行くことに興味がなかったから、技術が廃れてしまった。
戦国期の日本の火縄銃も江戸時代になって廃れて技術が放棄されてしまった。 マンガで見た鄭和の少年時代のエピソードが実にいいんだけど 割礼より去勢の方が萌えるな
でも何でいちいちこんな文字入れさせるの?
spyingtmelted 玉あり竿無しの小学生(当時、今は大人)だったら知ってる
玉がやたらにデカい少年だったが将来的にセックスできないわけだから
いくら大きくても無意味なのが哀れだった 1学年下だった
竿を失った理由は知らない
あるべき所が醜い傷だらけになってたから最初はついてて、事故で失ったんだと思う
交通事故とか犬に食いちぎられたとか、そんな理由かなと想像したが聞けなかった >>543
実際に見たんだ〜!
学年が違うのにどういう機会で?
修学旅行じゃないよね? 中一の頃、家の近くの図書館の中国史関連の本で、かつての中国に宦官という
存在があったのを知った。
自分と同じくらいの10代前半の少年が貧困による口減らしとか、人身売買のあげくに
去勢され、宮廷に仕えていたという事に、最初はただただ恐ろしさ、気持ち悪さしか
感じなかったが、その後否応なく裸にされた少年が脚を広げさせられ、股間に刃を
振り下ろされる光景を想像し、興奮した自分がいた。
そんなおぞましい妄想に性的な興奮を感じてしまった事に自己嫌悪したが、
ネットの時代となり、自分以外にも去勢に興味を持つ人が少なからずいることに
驚いたが、少し自分だけではなかったのかと安心もしたりした。
自分は性的にはノーマルで、同性愛には全く興味がない。
今まで自分が去勢されたいとか、誰かを去勢したいとか思ったことも一度もない。
ただ、妄想の中で興奮を感じるのみなのだが。
ここにいる人はどういうきっかけで去勢に興味を持つようになったのか? >>552
その本だけどどのぐらい詳しく書いてあったの?
中一で去勢と聞いてイメージ掴めた? >>553
書名は失念した。有名な中公新書の「宦官」ではない。
その後に世に出ている宦官の研究関連の本に書かれているようなことが載っていたと思う。
でもあんまり深くは読めなかった。恐怖というか、許容範囲を完全に超えてしまった
ような感じだったので。 >>554
宦官を専門に扱った本を中一で読むとは
お主もなかなかやるのう Part5になったのでお知らせ↓
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1398603585/ ttp://futa-forever.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/01/05/kangan.jpg
ttp://www.360js.com/pic/121127/22011522W-0.jpg
ttp://pic2.xilu.com/xilupic/20100412010929467.jpg >>563
その宦官って臍の位置からみて結構肥満体だったんだろうな
あるいはチンコが無いから臍と股間が開いているように見えるのか? >>564
昔の蛇腹カメラだからレンズと乾板の角度の調節が自由。
遠近法無視しているように見えるだけだ。 少年宦官の裸の画像ってその一つだけしか残ってないの? 少年の宦官画像なんて一昔前なら腐るほどあったけど
児ポ法の関係で出回らなくなったね >>568
そんなにあったの?
それに本人がとっくに死んでる歴史資料をポルノ扱いなんて・・・ 児ポ施行以前から画像漁りしてるけど、宦官画像はほとんどなかったぞ
ロリショタなら山のようにあったけど
(さらに昔はスジマン幼女写真集を神保町の三省堂1Fで売ってたぐらいだしな) >>570
あのころは毛が写ってなければOKという画一的解釈だったから
幼女なら性的対象ではなくて芸術とかいう解釈も普通だった
だったら少年はと言うと出版するところが皆無という笑った状況 12,3の少年宦官の写真、まさに下腹に有るのは尿道口だけ。
傷は綺麗に直っていて、1,2年前、かってそこに男の子の肉体があった名残も無い、
排尿もしゃがんで行う。 >>575
そう、清末の少年宦官
清末とは20世紀初頭
イギリスの宣教師が小銭をあげて写させてもらったという本物です。
去勢する時一番木を使うのは、尿道口がく付かぬよう棒を入れるのだそうだ。 生きたまま男でなくされる、しかもこれから男になる時に、
幼くして男としてすべての機能を奪われた少年宦官。
男ではく、しかも女でもない
男として生きることを許されない
立って小便もできない、
声変わりも
発毛も
自慰も、射精の快感も奪われ
結婚も奪われた
完全去勢された
将来も奪われた
哀れ少年館宦官たち・・ 昔は、親が謀反を起こしたりすると、親は死罪、家族も死罪、
ただ少年だった場合は死一等を減じられ宦官にさせられた。
こうして大物宦官になったものも多い。
性器の全てを切り落とす完全去勢は死罪に次ぐ重い仕置きだった。
両脚切りの刑も有ったが宮刑(完全去勢の刑)の方が重かった。
両脚より、ほんのちょっとの性器を切り落とされるほうが重かった。
清代末になると、宦官は殆ど少年の時完全去勢する少年宦官になった。
家が貧しかったりして、親の強請で去勢場に連れて行かれ去勢手術を受けた。
20世紀になってもだ、
映画『ラストエンペラー』は20世紀初頭のことだが、
かわいそうに、沢山の少年宦官がでてくる。
少年なのに肉体的にも男として生きることが許されない・・ 切り取った肉体の全ては、保存しておかなければならない。
仕官や仕官できて位が上がる時に必要。
本体と本体を離れた性器は別に保管。
よく女みたいな男の子を付け金などとからかうが、性器だけ完全に切り離され別にされるのだ。
生ものだから、すぐ油で揚げて小さな焼き物に大事に保管しておく。
仕官できると、そのパオという命の次に大切な元男だった印は、宮廷の専用倉庫に紐をつけてつるされる、
新米は地面にくっつくくらい低く、位が上がるにつれ上に上がってゆく。
倉庫には沢山の、切り取った性器であるパオが本人と離れてつるされてあるのは残酷な光景。
一度切り離され宦官になるともう元には戻れない。 >>576-579
いいなあ
自分もその時代に生まれて少年宦官になりたかった >>580
宦官手術受けるなら成人してからの方が萌える。
それも自宮じゃなくて宮刑の方がなおいい。
広場とかでの公開宮刑だったら最高。 蔡倫、字は敬仲、現在の広東省に近い湖南省南部の桂陽の出身である。
去勢の経緯は記録に残っていないが、やはり少年の頃に去勢されたと推測されている。 >>582
蔡倫の去勢の経緯はよく分からないが鄭和ははっきり記録に残っているな 昔は、宦官の供給源は宮刑という去勢の刑によるものと、異民族を征服したとき、去勢して連れ去るもの。
特に少年の場合は、献上させることが多くあった。
たとえば、去勢した少年500人を献上させるということもあった。
王は少年を選んで献上しなければならない。
少年が選ばれると、有無を言わせず泣き叫ぶのを親から引き離され、そのために作った去勢場に送り込んだのだろう。
いきなり性器だけを全部取り去られ去勢された少年たちは、そのまま「宦官」として異国の地に献上される。
沢山の去勢を行わねばならない去勢場では何人かずつ順番に、次々に無造作に切り取ってしまうわけだから、この世のものとは思えない切られた少年たちの悲鳴が続くのでしょう。
その順番を待ってその血にまみれた去勢場に引き出されるのだ。
何千年も、何千人もの宦官制度が続くのだから、その供給をずっと続けるのもたいげんだったはず。 >>586
朝鮮も中国歴代王朝に自国民を宦官にして献上していたよ 今と違って当時の庶民は餓死が珍しくない(社会保障制度がないため)
食えればそれで天国であり、快楽のために行動したりするのは
餓死する心配がない裕福層や貴族など支配階級だけだった
収入がなければ結婚できないのは今も昔も同じ
食うや食わずの男は生涯童貞だった(それも今と同じ)
よって生き延びるるために宦官になるのは全然アリだった
宦官にならなければ高確率で餓死する運命の少年たちだった
そういう境遇の少年にとって、性器は意味のないものだった
今とは価値観が違う
去勢少年に欲情するのは、我々が餓死する心配が(今の所)ないから DVD「チャイナフィナーレー中国最後の宦官」(Fujiden PHー002 1987)には、
20世紀はじめ、貧しい少年が父親から自宅で去勢され宦官に志願、そして最近になるまでが
描かれていて貴重。去勢シーンや、切り取られ宦官になった時、かって男だった時の証拠が倉庫に沢山吊り下げられてるところなどもえがかれている。
少年宦官それは、大昔の話ではなく、大昔から20世紀、大正ごろまで宦官作り=去勢が行われていた。殆ど少年だった。
DVD「ラストエンペラー」(SHV松竹ビデオDZ−0008)にも描かれているが、宦官は日本の満州国にもいた。 DVD「チャイナフィナーレー中国最後の宦官」(Fujiden PHー002 1987)には、
20世紀はじめ、貧しい少年が父親から自宅で去勢され宦官に志願、そして最近になるまでが
描かれていて貴重。去勢シーンや、切り取られ宦官になった時、かって男だった時の証拠であり、かつ今は確実に肉体から取り去られ付いてない命の次に大切な証拠が倉庫に沢山吊り下げられてるところなどもえがかれている。
少年宦官それは、大昔の話ではなく、大昔から20世紀、大正ごろまで宦官作り=去勢が行われていた。可愛そうに殆どまだ男にもなりきらない少年だった。
DVD「ラストエンペラー」(SHV松竹ビデオDZ−0008)にも描かれているが、宦官は日本の満州国にもいた。 >>587
木谷「宦官とカストラート : 少年去勢の歴史と文献」(国会図書館蔵000003618284) 宦官ではないが、日本でも昭和38年、小学校六年生の男の子が完全に男の子の資格を奪われてしまう事件があった。 今だ!600ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 以前、下北沢のザ・スズナリ劇場で少年宦官鄭和の生涯を演じていて、
そのパンフレットを見た。
意味がわからなかったが、倉庫の中で紐で吊るされた沢山の小さな容器!。
それは、体から切り取った、今付いていない、もと男だった時の命の次に大切な男だった、完全に切り取った証、
宦官に成り立ては地面に付くくらい低く、位が上がるに連れて上に。 宦官は中国の人口が100万人の時、10万人いたという。
それをずっと供給し続けるわけだから大変、いろいろあったろう。 >>599
(参考)
木谷俊男編著「新聞記事に見る杉並の少年通り魔事件と、戦後少年愛事件史」(国会図書館蔵000004025316) 新刊のときも気づかなかったし古本屋でも見たことない どうせあちこちの本の資料を孫引きしただけの代物だろ >>599
傷が治って中学に入学した被害者は、友達と
教会に通う毎日だった。.. 傷が治ったってあの少年宦官のように
尿道口だけ!・・ 教室では毎日一人二人と声変わりしていく中学校の教室、
でも声変わりどころか男子トイレとも無縁に・・ >>613
鄭和は多少は分かっている
鄭和を扱った歴史漫画(作者忘れた)では著者の想像だろうけど去勢前後も描かれてる 題名も作者も分からなくては・・・・・(´・ω・`) 地域の男児を公園の便所に引きずり込んで性的イタズラを計画中の中年オカマデブ
http://i.ytimg.com/vi/-nw40HiyCys/hqdefault.jpg
femmelets ! >>617
中国の歴史〈10〉『南十字星のかなたへ』 (中公コミックス)
作/武上純希 画/上野義幸(監修/陳舜臣・手塚治虫)
↑これは大昔の漫画だけど、これとは別に
もっと最近ので小説ふがあったはずなんだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています