>>553
書名は失念した。有名な中公新書の「宦官」ではない。
その後に世に出ている宦官の研究関連の本に書かれているようなことが載っていたと思う。
でもあんまり深くは読めなかった。恐怖というか、許容範囲を完全に超えてしまった
ような感じだったので。