◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 >>271
何度か尿を飲まされることはあったよ。
初めて経験したのは何かの罰で、庭に出されて責められた時だった。
うちの庭にはテーブルと椅子があって、俺は椅子とテーブルの脚に大股開きで縛り付けられてた。
そんな状態で母は椅子に座りながら俺の顔やペニスを踏んだり足で撫で回して、たまにアナルを責めたりしてきた。
そのうち、母が俺の顔に跨りクンニするように言ってきた。同時に乳首とペニスに洗濯バサミをつけられた。
大股開きで苦しかった上に洗濯バサミの傷みがあったので、解放されたくて必死で丁寧に母のアソコを舐めた。
少しして、母が唐突に尿を飲めと言い出した。初めは拒否したけど「ママのこと好きならできるよね?」と強要された。
「ママのこと好きなら」ってのは一種の警告だった。ここで逆らい続けると更に酷い目に合わされる。
俺は観念して口を開け、母が放尿を開始した。ハッキリとは覚えてないけど海水を不意に飲んだような感じで苦しかった。
口から沢山こぼしながら、それでもできるだけ飲んだ。最後に放尿を終えた母のアソコを舐めた。
母が満足するまで舐めた後、ママ大好きとか今後逆らわないとか言わされてから、やっと解放されて一緒にシャワーを浴びた。
シャワー中やその後も母からは「おしっこ飲むなんて最低」と散々からかわれた。
逆らえないと分かってるけど、それでも情けなさや恥ずかしさで涙目になってたと思う。
ただ、その日はそれ以後ずっと優しくしてもらえたから満更でもなかった。
ま、逆らわないと誓ってもそれが守れるわけなく、以降も同じような目に合わされたことはある。
庭じゃなく風呂場の時もあったし、開口ギャグつけられて無理やり飲まされた時もあった。
変わりダネだと母がパンツ履いたまま放尿して、それを被せられたことなんかも。 >>272
同級生女子のタンクトップって少し羨ましい経験してるね。
柄物あったから透けてたと思う。。
スリップって肩紐がタンクトップより細いし、着た奴の中には胸部分に花柄とかレースとか
明らかに女物と分かる物があったから「趣味悪い」ってレベルを超えてしまう。
うちの学校はポロシャツOKだったから、スリップの日は生地の厚いポロシャツ着るとか抵抗も試みたけどね。
Tバックとかなら開き直れたのかな?
初めてばれた日は「洗濯してから乾かなかった」とごまかしたけど、父と俺の分の下着が無くて母の下着を
着るしかないってあまりに不自然だし、虐める側にはどうでもいいだろうし。その場で人を呼ばれて何人かに見られた。
その後もショーツ穿いて来いと言われて皆の前で脱がされたりして、これ以後いじめが悪化した。
女子の髪型ってことでヤンキーに限らず皆に馬鹿にされないかと怖かったよ。
で、実際皆から変な目で見られ、ヤンキーに虐められるようになった。
ただ、いじめで髪切れとか言われれば、それを口実に男の髪型に出来るかもって期待してた。
実際はそのままオカマとして虐められたから最悪の方向に行ったけどね。 >>273
あんた最高にいい経験したな
オレも飲みたかったな もう10年ぐらい前にSMクラブの女王様から聞いた話。
当時、月に2回ペースで通い詰めていたから気心もしれてきて話してくれたのだろう。
以前、そのSMクラブで働いていた女性が、クラブのオーナーと仲良しで、
3カ月に1度ぐらい遊びに来るらしい。
あるとき、店に、実の息子を連れてきた(元女王様35歳、息子15歳・中学3年生)。
「この子、小学5年生の時から私が調教してるのよ。童貞を奪ったのも、
アナル童貞を奪ったのも私。聖水・黄金なんでもできるし、アナルがばがばで両手が入るわよ。
見てみる?」
お店の控え室にいた女王様やマネージャーはドン引き状態で、結構ですと断ったって。
その息子、目がトローンとして、明らかにウツ病か精神障害ぽかったって。
話してくれた女王様は、SMとかじゃなくて、単なる児童虐待だと怒ってました。
すべて実話です。
自分は聖水とかされたいとおもうがその子が本心はどうだったのか・・・
まぁ刷り込まれてるんだろうからやっぱ虐待なんかな
でも羨ましく思ったりもする生温いオレ >>281
もう少し詳しいエピソードは聞いてない? >>281はこの人のHPのリアル版て感じだな
ttp://rmx250s1967.muvc.net/index.html 昨日、母に短小包茎チンコを剃毛されました。そして、母の行きつけの下着ショップでブラジャーとパンティーを買い着用を命じられました。今日からは家の中では女の子として調教するそうです。そして、お尻の処女は母の大きなディルドによって失いました。 児童虐待って、見かけただけでも通報義務があるのか? 母親の便器になっておしっこが飲みたいです
誰かこんな経験者いませんか?
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
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.._ .......、._ _ /:/l! ママのオシッコおいしいです
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夢の中では母におしっこを何度も飲ませてもらってるぜ 日本語サイトじゃないが英語が堪能か翻訳ソフト(ブラウザでも)ある人は
Mummy’s true passion
って話をググってみてくれ、あちこちに落ちてるが読みやすいサイトで良い。
母親の便器になる話としてはかなり秀逸な大作。(強烈な黄金有り、スカ苦手な人注意)
この手の話知ってる人いたら情報頼む。
>>315
これは素晴らしい
英語の勉強も兼ねて知らない単語を調べながら読み進めています
チンポの状態の表現が日本語と同じでワロタw 夜中に音を気にして流していなかったママンの聖水が俺の早朝のおかず ママに射精管理して!と告白したい…
おトイレにもなりたい… 自分が生まれた場所を仰ぎ見ながら母さんに口の中におしっこをしてほしい
ありえないようなシチュエーションを楽しむのが良いんだがな
その程度の想像力もないおこちゃまはママの股ぐらにお帰り マゾヒストの喜び ttp://kazowk.com/index2.html
投稿小説 息子が母に望むもの 小さい頃、僕が一日うんこしないと、母さんがうれしそうに僕に浣腸した。
母さんの前でおまるにまたがり、励まされてうんこした。
出したうんこをじっくり観察された。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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大分県別府市で4歳の長男を殴って死なせたとして、
別府署に傷害致死容疑で逮捕された母親の無職金城利恵容疑者(37)が
「やかんのお湯をかけたり、たばこの火を押しつけたりしたこともある」と供述していることが26日、わかった。
捜査関係者によると、金城容疑者の長男、柊真(しゅうま)ちゃんには頭から背中にかけて、熱湯をかけられたやけどの痕があった。
たばこを押しつけられた痕は、全身に確認された 子供の頃だけど
俺はやたら母親にまとわりついてた
甘えたい年頃でもあったんだけど、目的はまた別
やりすぎると怒ってくれたんだよな
それが料理の最中だったりすると、本当に危ないからってズボン下げられてお尻をぴしゃぴしゃ
もちろん痛いけど、愛されてるなって感じがした
少し大きくなって前ほど俺が寄っていかなくなったら
今度は母親の方から何かと理由をつけてお尻を出しなさいと言ってくるようになった
強さや回数もそうなるたびに増やされ
よく怒られてたってより日課としてお仕置きの時間がある感じだった
いつも母親は親として仕方なくという口ぶりだったが、本当は楽しんでやっていたと思う
待ち遠しいのは俺も同じだった 死んだ母親の話。15年くらい前に親が離婚して姉は父に俺は母親に引き取られた。
母親は、まあ俺がいうのもなんだが子供っぽくてなんか天真爛漫な感じ?ヒスはおこなさいしいつもふわふわと笑ってる。
俺が中学生の時にでもまだ友達からはあの人お姉さんなの?とよく聞かれた。有名な女優さんに良く似てる。
ただ、頭のネジが何本も外れていてすごいおかしな人だった。
母親に預けられた幼稚園児の時から俺はあの人の奴隷、いや人扱いすらしてもらえなくなった。
小さい俺のお腹に座って爪で胸を引っ掻く。爪だと傷の治りが遅いし、傷を見るたびにずっと自分とこの行為を忘れずに居てくれるし、なにより自分だけの所有物という印のために傷を付けたようだ。
なんせ幼稚園児の頃から腹も蹴るし容赦なく全体重で身体に座ってくるし、その状態で爪で身体を傷つけたり顔をビンタ、グーの時もある。幼稚園児には大人の体重はあまりにも重すぎたから何回も吐いたし顔を腫らした時は学校とかも休んだ。
座りながらパンツを脱いで俺に「これ、綺麗にできる?」って口の中に入れてくる時なんか、それを咀嚼して汚れをとらなきゃいけない。
口の中が変な匂いでいっぱいになって吐きそうになったけど、繰り返すごとにその匂いと風味が病み付きになってしまった。 決して恋愛感情ではなくかといって家族愛でもなく、親子は主従関係で成り立っていた。傷つけられることに俺は快感を感じ、母親は逆だったのだろう。思想にキチガイ
中学生になって、何回かだけ一緒に風呂へ入ったことある。
風呂場はミニ銭湯というべきほど大きかったからたまに風呂を一緒に入ることもあった。
露出が少ない服を好んで着込んでいるから、バスタオル越しでも肌が見れるのは普段と違う色っぽさが垣間見えて新鮮だし得した気分になれた。できれば触れてみたいと
「椅子壊れてるね」
チャンスだと思って四つん這いになったが
「もーそれじゃ高すぎるよ。(笑)」って言われた。
だから壊れて欠けた椅子の上に頭を乗せて「はい、座って」と声をかけた。
もし彼女の考えと違っていたら「最低!変態死ね」と罵声を浴びて腹を蹴られまくる。
それでも良かったけど「ありがと♪」と言って彼女は俺の顔を跨いで腰をおろしてきた。
お尻が近付くにつれて触りたくなる衝動を抑えた、そして鼻すれすれまできたところで母の動きが止まった。
鼻にちくちく刺さっているのは恐らく陰毛でパンツと比較にならないくらい強い匂いも鼻を差していた 5 西宮 日本IBM 流通科学大学 [] 2012/03/08(木) 14:12:59.03 ID:FgsjEryy Be:
型名 竹田潤司
製造日:昭和32年9月7日
型名:竹田仁美
製造日:昭和37年11月24日
型名:竹田有沙
製造日:昭和63年9月25日
型名:竹田早希
製造日:平成5年12月22日 >>354 >>355
フィクションかノンフィクションなのか分からんが、凄く面白い!
是非とも続きをお願いします! 俺は興奮して、こことぞばかりに深呼吸をした。エロい匂いがしてそのまま射精しそうになる。彼女の生尻が目の前にあるのだ。
「こしょばい(笑)いい匂いでもするの?」って聞かれたから「うん、最高の」と口にした瞬間答えを待たず俺の顔に尻を落とした。
とても30過ぎとは思えない柔らかい尻で鼻にぴったりくっつく感じで圧迫された。
そして僕の顔に座ったままシャワー。太ももから水がしたたり、密着してるから息が全くできなかった。容赦なくかかる体重で頭が潰れるくらい痛いし。母は自分の尻の下で息子が生死をさ迷っているのに鼻歌なんかのんきに歌っている。
もがきにもがくと少しだけ尻を浮かしてちょっと吸うとすぐ尻を落としてくるから苦しかった。
だから、息を吸う解決策として尻穴に舌を突っ込む戦法を取ることにした ちなみに後天性の病気で性格も容姿も若干幼稚ぽいです。
強引に舌を突っ込むと「やっ…」と女の子みたいな可愛い悲鳴が上で聞こえたと思うとお尻の圧迫地獄から解放された。
女子高生のような 若々しい可愛らしい声 を出したけど僕に対する罰は容赦なく厳しいもので、下は固い床なのに無言でお腹を踏みつけられた。「ぐげぇっ…」潰れるお腹と押し出される息、苦しみもがいていても母は顔の上に平然と座ってきた。そしてまたシャワーを続けた。
二回目も同じように舌を出して尻を舐めると今度は両足でフットスタンプ。衝撃はさっきの倍以上
「ぐうえぇえええええ!」広い浴場に響きわたった俺の叫び。母親は笑いながら「まいった?」とか聞いてきたから「はい。」と答えてまた椅子になった。
彼女は「次したら殺すかも(笑)」と優しく言いながら俺の顔の上に座った。
顔を尻や女性器に敷かれながら「俺、ここから生まれたのかな」とか「このまま死ねたら幸せかな」とか思いながら今度はさほど苦しくなかったがまた尻を舐めてみた。何をされるのかとわくわくしていたが、彼女は俺を無視して そのまま頭を洗っていた。拍子抜けしてしまい、「お仕置きは無しかな?」と考えていたら顔の上でもぞもぞとお尻が動き出した。
上下させるので顔はもみくちゃにされ激痛は走り、そして鼻は恐らく丁度尻穴の真下にきたと思う。座る位置をと思いつつ、隙をみて思いきり呼吸をすると「プゥスウウウウウウ」と音がしたと思うと激臭がした。
「う…おっげぇえええええ!」顔を尻に敷かれながらも叫んだと思う。
卵の腐ったエグい匂いでもろに吸い込んだから激しく頭痛がし、身体中が熱くなって激しい吐き気がした。
「あー我慢してたから気持ち良い♪♪○○くんの顔の上だしいっぱいだしても問題ないよね!」と無邪気な笑い声が悪魔のように聞こえた。
この時まで彼女のおならなど聞いたことなく、本当にするのかな?と思っていたがいざ嗅いでみると容姿とは裏腹に悪魔のように強烈なガスだったので
なんとなく俺、ここでお母さんにで殺されるのかもとぼんやり考えた。思考すらも奪ってしまうほど強烈だった。もう駄目だと思っていると上から絶望的な言葉が聞こえてくる。
「あっもう一回きた(笑)多分これめっちゃ臭いよ」
言い終わるとすぐに「ブビップスゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥ」と長いすかしが聞こえた。
ちょうどまた息を吸う瞬間だったのでもろに吸ってしまった。 焼けるような匂い、「ぐわうっがああああああ」尻に圧迫されながら声にならない叫びを出す俺。
まさに殺人的で身体中の機能を奪われ意識が朦朧としてきた。
手足が痙攣したのを皮切りに身体全体が新鮮な酸素を欲しがるように、身体全体が痙攣し始めた。
「うわ(笑)もー臭いやだなー(笑)」と上でクスクスと笑っているのがわかる。
死が頭をよぎった時、視界が明るくなった。母が股を開いたため、太ももで塞がれていた部分は解放されたのだ。
目の前には手入れされた彼女の美しい性器が僕の鼻を覆うように潰していた。
臭さや重さなどの苦しさに耐え上を見上げると、母がとろんとした目で俺を見下ろしていた。
「私のオナラ臭かった?お尻のすぐ下にいるもんね(笑)」
と嬉しそうに笑うのだ。自分の体重やオナラの臭さで息子の命の灯火が消えそうなこと、そして俺の苦痛の顔を見て興奮しているのだろう。まさにどS。
そして股で顔を強く締め付けられた。弾力のある太ももや性器が顔に密着し、気持ち良さと息苦しさで昇天しそうになったが力を振り絞って顔を動かすと
「あ!もー、動くな!(笑)」とあの固いシャワーで頭を何度も強打された。目から火が出るような衝撃で頭に熱いものが込み上げてくるのがわかり恐らく血だろうと思った。 次されたら死ぬかもと思いながら見上げていると彼女はニコっと笑い
「あっ多分次はもっと臭いかも(笑)」と悪魔の宣告をした。そして母は鼻をつまみ目を瞑ると
「ブビッビチッ!」と短く屁を出した。30過ぎてもモデルのスカウトが多数惹き付けられる彼女の可愛らしい容姿からすると想像もできない下品な音で、その短い音に臭さも凝縮されていた。
「がっぐわあああああ!」それはもはや毒ガスで下が固い床だろうとお構い無しに俺は手足をじたばたさせた。手足を打ち付け痛むがそれでも必死にもがいた。
その苦しみの中毒ガスの張本人を見上げると、僕を見下ろしとびきりのVサインととびきりの無邪気な笑顔をしていたので不覚にもきゅんとしてしまった。。
そんな女性が自分の息子の顔を尻に敷いて毒ガスばりに臭い屁を出しているため、息子が死にかけなんて誰が信用するだろうか。
「あー!いっぱい出したから気持ち良い♪」と機嫌が良さそうで死にかけの僕に対して満面の笑みは冷酷に思えて、それがすごく色っぽかった。
そして彼女は僕の顔から降りた。当時の僕は35kg いくら華奢とはいえ160cm後半の母だと僕より体重も重いだろう。
鼻が少し潰れている気がした。 俺が息絶え絶えで寝転んでいると母が首を踏みつけてきた。
「ぐえっ」
目を見開いて母の方を見上げる、身体に巻いてるバスタオルがスカート代わりになっていて下からのアングルでも大事な所は覗けなかった。
「あのごめんね、私お前を殺しちゃうかも…」
気の毒そうに残酷なことを告げる。母が君じゃなくお前と呼ぶ時はそうとうサディスティックなモードに入ってる時だ。そして母は首を踏みつける力を強くした。
母は今まで俺をボコボコにするたび何度もこういうことを言ってきた。「このまま私と一緒にいると死んじゃうから出ていった方がいいよ」と。
母自身の中のサディスティックな破壊衝動を抑えきれず、いつか息子の生命活動を自らで止めてしまうのではないかと。
そして俺は決まってこういうのだ。「俺はお母さんの玩具になるために生まれてきたんだよ。お母さんに殺されるなら幸せだよ」と。
すると彼女は笑って
「そっか(笑)お前は私の奴隷だもんね。じゃあいっぱい遊んで遊んで私の手で壊してあげる」と
そしてそこからまたしばらくは容赦のない遊びが続く。自分より弱い他人を虐めることに快感を感じる母、容姿が美しい女性から虐められることに快感を感じる俺。
まさに 気合入ってるSSだな、結構久しぶりにガチ母子SMだな 互いの利害が一致しており、こうなることは運命なのだと感じていた。
「ねぇお前は私の玩具だから何に使ってもいいよね」
と母は言い、また俺の胸辺りをしゃがむようにまたんだ。至近距離で美女の女性器を観察ができ、股間は常に膨らみっぱなしだった。
何をされるかワクワクして待っていると母は口を開いた「あっおトイレ行きたくなっちゃった」
僕はチャンスだと思い、口を開いた。
「えっ もしかして私のお…おしっこ飲みたいの?」言い淀みながら恥ずかしそうに母は聞いてきた。
「うん、僕奴隷だから」
「…気持ち悪いね なんでそんなに変態なの?死ねばいいのに」と心底見下した目で俺に罵倒をしてきた母だったが
「いいよ、今日からずっと私専属のべ…便器にしてあげる後悔しても知らないよ」
と言って乱暴に俺の顔の上を跨ぎ放尿してきた。美しい太股とおしっこが出る神秘的な場所を見ながら俺は喉を鳴らし必死に飲んでいた。
これはまさにお母さんの味で俺の中に入っていくことによって感動を覚えた。
鼻に入り激痛もしたが、この生臭さがなんともいえずほとんどこぼさず飲み干した。
お母さんは俺の顔からどくと「うわ本当に飲んでたきもっ」と嫌悪感丸出しの目で俺を見た後、浴槽の淵に座り正座した俺の肩に足を乗せた。 最高に面白い。
自分は妄想SSとして楽しませてもらってます。
ヒールでの踏みつけや、ムチもお願いします。 お腹の中にはたくさんの聖水がたぷんたぷんとたまっているのがわかる。
「はい、身体洗って」
ぶっきらぼうに言葉を放つ彼女。俺は肩に置かれた足の裏を舐め、そして足を石鹸をつけた手のひらでなぞっていった。
なぞると見事な美脚ラインで手触りが非常に良くまた興奮をした。そして母はバスタオルを外す。
母が身体を見せるのは気の許した者にだけ。その事実は僕を嬉しくさせた。
その身体は、以前みた時よりも傷が増えておりでその身体には病気の原因となり得るものが凄惨と残っていた。その裸体が芸術的でなんと美しいものなのか。
次は無言で腹をさする。「痛いな!」
と腹を蹴られ、「うげっ」とうずくまる。しかしその痛さには耐えなきゃならない。すぐ姿勢を直した後は、ごめんなさいと謝りまた洗い続ける。服の上からじゃわからない意外と豊満な乳房、肉付きのある柔らかいお尻、脇の下。
結局洗い終わるまで3回ビンタ3回の蹴りで俺は床に倒れこんだ。母の容赦ない攻撃は身体にダメージを蓄積させた。
「どうしたの?ギプアップ?」
と意地の悪そうな顔で俺を見下ろす母。
「ま…だ、まだ…」と声を振り絞り俺は答えた。まだ動ける、最後までいけると決意する。
「ふーん(笑)じゃあ止めさしてあげる」
彼女はニヤリと笑って言った 母は倒れた俺を蹴り、浴槽のすぐ近くまで移動させた。
そして浴槽の横にある足置き場(人間四人ほど立てる広さ)に立つとまた僕を見下ろした。
改めて見ると非常に素晴らしいスタイルだった。服の上からはわからないが出る所は出ており、へこむ所はへこんでいる。
今でもモデルのスカウトがくるのも頷ける。ムチムチとまではいかないが150cm程の僕にとってはまだ大きい存在。飛び降りられたらただじゃすまないと思ってた矢先、
「じゃあとどめさしちゃうよーえいっ♪」と飛び降りた。
そして俺のお腹を跨ぐ形でその豊満なお尻をどすんっとお腹に着地させた。
「うっおげえええええええええええええ!!」
母の全体重が俺のお腹にぐしゃりと落下した。母は勢いよく飛び降りたため位置エネルギーを考慮して衝撃は100kgをくだらないだろう。勢いよく飛び降りたためその衝撃で母の乳房はまだ揺れていた。
「重っ…!ぐえっ…がはっ!」
一瞬。一瞬だけ、天国が見えたがすぐ気を取り戻した。お腹に対する激しい圧迫により鼻血が止めどなく出ており口の中にも鉄の風味が広まった。
「3、2、1、カンカンカン!はい私の勝ち♪参った?」
母は勝ち誇ったように俺に言う。お腹に感じる股間 自分はあまり母親を過大に美化する言葉を入れない方が現実味があって面白いと思う。
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