色仕掛けで男を殺す、やっつける
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ここでは男を色仕掛けで誘い、殺す、もしくはやっつけるシーンの
ある映画、ビデオについて語りたいと思います。つまり、単純に女が男を
殺すのではなく、女が色仕掛けで男を誘い形勢逆転するシーンや殺そうと色仕掛けで男を誘い、男がまんまと罠にはまるシーン
にこだわりたいと思います。
私の知ってる作品は以下の通り
1.魔少女
2.ホットスポット
3.くの一忍法観音開き
4.悪魔のえじき
等等がお勧めですね。みなさんも情報よろしくお願いします。
「たっ…たのむ…そこだけはやめてくれ…」
「ふふ…」
男の哀願を無視し、玲子は舌先を肛門に近づける。
熱い鼻息が男の肛門に掛かる。
「ひっ…」
天を向いた男の尻がピクッと跳ねる。
玲子は、まずは男の恥辱を弄ぶように柔らかく広げた舌を肛門の周りに這わせる。
禁断の部位に熱いねっとりした感触がじわじわと広がって行く。
「あっ、あぁ…ああああぁ〜…!」
男は今まで経験したことのない、くすぐったいようなそれでいて気持ち良いような奇妙な感覚に包まれる。
恥ずかしい、口惜しい、許せない…。
女に尻を犯されるという堪え難い屈辱が洪水わのように男に押し寄せる。
だが、意思とは裏腹に陰茎にドクドクと力が入ってしまう。
単なるくすぐったさは、やがて繊細な筆でなぞられるような快感を伴ったものに転化していった。
「あっ、あぁっ、ああぁ…」
琴乃の紅い湯文字の下から男の短い喘ぎ声が漏れてくる。
「うふふ…女の子にお尻を舐められるとそんなに気持ちいいの?では、これはいかが…?」
玲子は、いよいよ肛門に尖らせた舌先をぬるりと捻じ込んでやる。
「ひっ…いやあああぁ〜…!」
尻の中に何か熱い蛭のようなものが侵入してきたような錯覚を覚える。
くすぐったさと恥ずかしさがない交ぜになった凄まじい快感が男を襲う。
玲子は、舌先を軟体動物のように様々に形を変えさせながら、ズブズブと肛門から出し入れしたり、腸壁をつついてグル グルと円を描くように舐め回してやったりして男を快楽の泥沼に引きずり込む。 「あっ…あぁ…やっ…やめてくれえぇ…!」
玲子の執拗な責めに晒され、男は紅い湯文字の絹襞の下で涙目になりながら情けない声を上げる。
腰が砕け四肢はガクガクと震えが止まらない。
「あぁっ…はあああぁ〜…!」
男は言いようのない羞恥と屈辱、そして凄まじい快感に、前後左右が分からなくなるまでに昂奮している。
体全体が性感帯と化し、長襦袢のとろりとした裏地の僅かな刺激にもビクビクと女のように痙攣してしまう。
これまで女か軟弱な男のものと軽蔑していた肛門の刺激を初めて味わされ、早くもその虜となっていた。
「こんな恥ずかしい姿、お仲間が見てしまったらどう思うかしらね…。ふふふ…」
玲子は一旦肛門を離れ、放置されていた陰茎の根元や睾丸をたっぷりと濡らした舌先でちろちろと愛撫してやる。
「うわああぁ〜…!」
男は突然、ねっとりとした熱い快感を股間に味わい、陰茎をビクンビクンと跳ね上げて悦びの反応を見せる。
肛門への愛撫によって、股間の方も極限まで怒張していたのだ。
「も…もっと…」
男は思わず、意思とは裏腹に敵の女に愛撫をせがんでしまう。
いよいよ女の柔らかく温かい口が亀頭を包むのかと思うと、体全体が芯から蕩けそうだった。
「うふふ…そんなに焦らないで…。仕上げの前に女の子の快感を味わわせて上げるわ…。」
男の期待を裏切り、玲子は再び男の肛門に矛先を向ける。
「なっ…何をする気だ…そっちはよしてくれ…」
玲子はすっかり緩み切っている肛門をさらに押し広げるようにして舌先を深々と差し込んでやる。
「ひいっ…」
男はそれだけで上ずった声を上げる。
始めの尻への愛撫のお陰で、すでに肛門が敏感な性感帯と化している。
玲子は妖しい微笑みを目元に浮かべ、差し込んだ舌先で腹側の腸壁を二、三度ツンツンとつついてやる。
「あっ、あぁっ…、あひあっ…」
前立腺と精囊を腸壁越しに刺激され、男は女のような喘ぎ声を上げる。
「ふふふ…可愛らしい声ですこと…。」
琴乃は太腿の間で喘ぐ男の姿を見てくすくすと艶笑を上げ、真っ赤な湯文字の上から男の顔を摩り、腰を激しく揺する。 「あああぁ〜…」
四肢を震わせながら快楽の咽び声を上げる男の体の上に豪奢な友禅の花が咲き、二人の魔性の美女が艶めかしく這い回っている。
琴乃と玲子は、いやらしく体を触ってきた男を一思いに殺してしまう前に屈辱的な罰を存分に与えてやるつもりだった。
だが、今やその目的を超え、男の身体を玩具のように弄び、快楽の道具としつつあった。
「あぁ…あうぅっ、ううぅ〜…」
もうどうなってもいい、男の理性はすでに崩壊している。
男の反応を確かめると、玲子は舌先を尖らせ、腸壁を思い切り抉ってやった。
ぬるりっ…
男は、性感帯の核というものがあるのならば、そこを舌先で直接刺激されるような凄烈な快感を覚える。
「うわあぁっ!」
男は背中を海老反りに跳ね上げて快感に堪える。
「うふふ…どう?さっきより気持ちいい…?」
玲子は畳み掛けるように、肛門にねじ込んだ硬い舌先で腸壁を小刻みに舐め立て突き回して、裏側にある前立腺に刺激を加えてやる。
ぬるぬるぬるっ…
敵の女の執拗な、そして驚くほど正確な責め立てに遭い、男は前立腺一帯が痺れ熱くなるような鋭い高揚感を覚える。
ぐるぐると目眩がし、視界が真っ赤な湯文字の襞波に溶けていく。
何とかこの泥沼の快楽から抜け出さねばと焦ったが、雁字搦めの男に逃げ道はなかった。
やがて男は絶頂を迎えた。
「いっ、いくっ…いっ…いいぃ、いいいぃ〜…!」
体中が隅々まで熱く沸き立ち、文字通り天空を駆け上っていくような絶頂感。
射精を伴わない代わりに全身がわなわなと激しく痙攣し、行き場を失った快感が火照った体の中で爆発した。
玲子は過敏になった尻にとどめの刺激を与えてやり、男にドライオーガズムを味わわせていたのだった。 「うふふ…女の子のエクスタシー、とっても気持ち良かったでしょ?」
「うっ…ううぅっ…」
男は未だにビクビクと腰を震わせている。
震えているのは、禁断の快楽の余韻からだけではなく、たかがクラブのホステスと見くびっていた女に尻を犯された上に絶頂にまで達してしまったという堪え難い羞恥と屈辱からでもあった。
男の顔は、湯文字の下で涙と愛液に濡れ、ぐちゃぐちゃになっている。
玲子は男の肛門から顔を上げ、ヒクヒクと震える腰を優しく下ろしてやる。
男は、ようやく地獄の快楽から解放され、安堵の表情を浮かべる。
だが、それも束の間のことだった。
「あらあら、これだけで許してもらえると思ったら大間違いよ。」
玲子のしなやかな黒髪が再び男の太腿に触れる。
「ひっ…」
男は、琴乃の湯文字の下で恐怖と期待に顔を引攣らせる。
玲子は男を焦らすように、脇腹から腰、臀部を伝い、内腿から陰嚢まで、流れるようにして唇と舌先で小刻みに愛撫を加えてやった。
「うっ…うわああぁ〜…」
別の刺激を与えられると、男はまた体を震わせ、快感の喘ぎ声を漏らす。
敏感な下半身をねっとりとした軟体動物に這い回られているような錯覚を覚える。
淫靡な愛撫に合わせ、絹房のようにしなやかな黒髪が男の肌をさらさらと這い回る。
あまりの快感に身を捩るたびに、琴乃の訪問着と長襦袢のとろけるような裏地が敏感になった肌をしゅるしゅると舐めるように擦り立てた。
「よっ、よしてくれ…もう放してくれぇ〜…!」
男は、何とか女の呪縛から逃れようともがき続ける。
「もうあなたは逃げられないのよ。諦めて、死ぬまで琴乃を楽しませて…。」
琴乃はたっぷりと愛液を含んだ秘部を男の口に押し当てて華奢な腰を艶かしくくねらせ、男に舌で奉仕させ続ける。
「助けてくれえぇ〜…!」
二人の美女から絶え間なく与えられる凄まじい快楽によって、男の精神はいよいよ崩壊し始めている。
それでも玲子は、陰茎だけを残して周りをもったいぶるように舐め回すのだ。
男はあまりの快感に耐え切れず、白目を剥いて震えている。
足の爪先から髪の毛の先まで、全身が極限まで敏感になり、ほとんど性感帯の塊と化している。 「たのむ、焦らすのはもうやめていかせてくれぇ〜…!」
「うふふ…堪え性のない子ね…」
玲子はいったん顔を上げて艶かしく髪を掻き上げると、ようやく男の亀頭を口に含む 。
「あぁっ…」
男は亀頭に柔らかい唇が触れただけで、全身をヒクヒクと震わせ、女のような喘ぎ声を上げる。
玲子は、始めは弛緩した柔らかい舌先で亀頭の付け根や裏筋をぬるぬると舐め回す。
「いっ、いいぃ〜…!」
男はそれだけで歓喜の悲鳴をあげて腰を捩る。
「うふふ、良かったわね、刑事さん…。」
琴乃は、恍惚とした表情を見せる男の顔を湯文字の上から撫で回してやる。
しゅるしゅるっ…
「うああぁ〜…」
男は首を振って屈辱に堪える。
「さあ、お待ちかねの仕上げよ…」
玲子は男の陰茎を喉の奥まで含んでやる。
そして、ゆっくりと上下に反復運動を始めた。
ズビュッズビュッ…
いきり勃った男根は生暖かい粘膜に包まれ、激しく吸引される。
長い黒髪がゆらゆらと男の太腿を這う。
「ああっ、ああぁ、あああぁ〜…」
味わったことのない凄まじい快感に晒され、男は真っ赤な湯文字の下で白目を剥いている。
男の体を包む桃色友禅の訪問着が、玲子の責め立てに合わせて絹襞を浮かべる。
「玲子さん、いやらしい音…。うふふ、こちらまで興奮してしまうわ…。」
琴乃も激しく腰を揺すり、男の顔をぬめぬめとした股間で責め続ける。
「あっ…うむっ、んむううぅ〜…!」 ズビュッ、ビュルルッ…
男の股間を包む淫靡な音が次第に早くなる。
敏感になったカリが柔らかい唇によって凄まじい速さで吸い立てられる。
もはや男は、眼の前で股間に快感を与え、顔を白い太腿に埋めさせている女たちが、果たして己の敵なのか味方なのかも分からなくなっている。
ただ、この瞬間の凄烈な快楽をいつまでも貪っていたかった。
「ああ、あぁっ、ああぁ〜…!」
男はほどなく、全身を激しく痙攣させ、咆哮を上げる。
「あらあら、あっけないわね…」
玲子は顔を上げ、着物と長襦袢の裾を捲り上げてやる。
丸裸の体が海老反りになり、いきり立った男根は、真上に向かって勢いよく精液を噴出させて果てた。
琴乃と玲子は男の抜け殻を見捨て、乱れた着物や服を手際良く直す。
男は白目を剥き、力を失っているが、腰だけはカクカクと猿のように震えている。
未だ亀頭の先からはドクドクと精液を漏らし続けている。
二人の美女の色香術に晒され続けた男は、放っておけばいつまでも色情の余韻で精液を噴出させ続け、やがてそれが出血に代わり、死に至るはずだった。
しかし…、
コツコツ…
早くも佇まいを正した玲子は無残な姿の男に近づき、その首筋に黒いハイヒールの踵を乗せる。
「ううぅ…」
すでに瀕死の状態にもかかわらず、男は濃紺のタイトスカートに手を伸ばして命乞いする。
「ねえ、口技で気持ちよくさせてもらった女に殺されていくご気分はどう?悔しい…?うふふ…」
玲子の唇は残忍な笑みを浮かべている。
男の視線の先では、タイトスカートの中で裾がレースで飾られた白いサテンのスリップが優しく揺れている。
「こっ…殺さないでく…」
言い終わらぬうちに、玲子はハイヒールの踵に体重を乗せている。
鋭く尖ったピンヒールの先が男の首の皮膚に食い込み、脛骨を思い切り踏み潰した。
ゴキッ …
「ぎゃあっ…!」
男は、押し潰されたような悲鳴を発し、首をおかしな方向に曲げて力を失った。
「可哀想ですこと…。」
歌うように囁いた琴乃は、すでに乱れた訪問着を美しく着付け直し、何事もなかったかのように膝に小さな手を置いてソファに腰掛けている。
大き目にあいた衣紋から覗く白い柔らかげなうなじだけが、数人の刑事を鮮やかに始末した女の持つ何とも妖艶な魅力を漂わせていた。 殺される前にフェラでイカされる展開ありがとうございます
次はミニスカブーツ女を希望w サディスティックな美女に殺される展開最高です。
次は太腿で絞殺か、胸の谷間で窒息殺をぜひお願いします!! 皆さま、ありがとうございます。
個人的なフェチ趣向が入りすぎたのではと心配していました。
オカルト趣味はあまりないつもりですが、前半はそう見えたかもしれません。
今後、リクエストにもできるだけ答えてまいります。 下のリンク先に新しい作品を掲載しました。
登場人物はモデル体型のナースです。
ミニスカート、革ブーツ、太腿絞めもあります。
感想お待ちしています。
美人ナース玲子の色仕掛け
http://novel18.syosetu.com/n6475dr/ >>528
最高でした!
個人的には太股絞めのシーンと最後の胸窒息のシーンがツボです。私的には最後はあのまま窒息で逝かせてほしかったです。 >>529
ありがとうございます。
525の書き込みの方ですか?
頂いたリクエストにお答えするつもりで入れたシーンでしたので良かったです。
窒息させてそのまま殺すシーンも検討致します。 529の者ですが、私は525ではありません。ですが趣向は同じです。
太股での絞殺、顔面騎乗や股の間での窒息、おっぱいによる窒息など、サディスティックな女性にじわじわとやられていくシーンが大好きです。
次回作に期待しています。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇ (~ヽ. ◇
◆ |ヽJ 新年 ◆
◇ | (~ヽ あけまして ◇
◆ .(~ヽー|ヽJ おめでとう ◆
◇ |ヽJ | | ございます ◇
◆ | ∧|__∧ | ◆
◇ リ(´・ω・`)彡. 2017年元旦.. ◇
◆ ⊂ミソミソ彡ミつ.. ◆
◇ 》======《 ◇
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◇ `u-u´.. ◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ >>528さんに習って、私も小説投稿してみました。とりあえず備忘録的な感じで前に書いたものを2つ載せましたが、新作も書くつもりです。よろしくお願いします。
http://novel18.syosetu.com/n7760ds/ >>534
早速全て読みました。
良いですね。
特に風俗嬢の方はなんとなく現実味があってすごく興奮しました。
今年もよろしくお願いします。 上の方で書き込んでいたエレベーターの中から始まる作品を下のサイトに投稿しました。
内容を膨らました上で続きを足していますのでよろしければお楽しみ下さい。
ご要望やアイデアがありましたらなるべく反映したいと思いますので併せてお願いします。
(未完結です)
双蝶のワルツ
http://novel18.syosetu.com/n6587ds/ やはり胸で窒息死か、顔面騎乗や69で窒息拷問が見てみたいですね。相手が必死に逃げようともがき苦しんでいるのも楽しんでいるドSな感じが希望です。 >>539
>>540
ご要望を織り込みながら新たに投稿しました。
個人的なフェチ色が強いのでご期待に添えたかどうか自信はありません。。
双蝶のワルツ
http://novel18.syosetu.com/n6587ds/ この人の作品が大好き!!↓
ttp://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph569e97c3ee7eb
賞金首を狙って近づき、エッチな技で仕留める。↑ >>545
何これ最高!くっそエロい!
こういう動画ってもっと無いの!? >>547
そこから作者の投稿動画見れる
既存のゲームキャラで逆リョナ動画を作ってる人だ。
ソフィーティアやDOAキャラなどで、太腿による首絞めが多い。
腕による絞めや胸や顔騎での窒息もある。 >>549
情報ありがとうございます。
素晴らしいの一言ですね。
ソフィーティアの胸窒息や69首4の字による股間を押し付けての窒息とか、最高です!
絞めてる時の効果音や、やられている側が息を吸いたくてもがいている描写などもクオリティーが良くていい!
この人神ですね! ほとんど殺し屋な設定になっているので、
元のキャラのイメージを大事にしたい人は
閲覧注意。
違和感ないキャラもあるが。
と、今日新着確認。 ベルナマ通信によると正男氏とみられる男性は13日午前のマカオ便への搭乗を予定していた。
搭乗を待つ間に女性が背後から男性を襲い、液体を染み込ませた布で顔を覆ったという。男性は目に火傷(やけど)を負い、空港係員に救助を求めた。
その後に搬送された病院で死亡が確認されたという。
韓国メディアの報道によると、女2人組が男性を毒針で刺したという。
2人はタクシーに乗って逃亡したとの情報もある。
2人は北朝鮮の工作員だった可能性がある。 本当は女工作員の色仕掛けで死因は顔面騎乗による窒息死とかだったらすごくいい。 >>542
新作素晴らしいです!今までで一番興奮しました!
私も副社長のように女の肢体の中で最後を遂げたいです。 >>555
更新が著しく遅い中、ご愛読頂き大変ありがとうございます。
ご期待に添えて良かったです。
お時間があればさりげなく挿入した第13話、第14話にお目通し頂きつつ、さらなる更新をお待ち頂ければと思います。
「副社長の最期」と同じテイストかつさらに濃厚な演出でクライマックスを迎える予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。 >>556
全部読んでしまいました。ここ最近の更新は特に私の好みにどストライクで、一気に読むのも勿体無いぐらいでした。
さらなる更新を期待しています。 寝技で女の子に負けちゃう男の子
https://m.youtube.com/watch?v=MIPwvC8QqIU
長い脚が危険だと分かっているのに、正面から勝負を挑んでしまい、案の定、胴に絡み付かれ防戦一方のまま、最後は三角絞めを掛けられてダウン、の巻。負けた後が口惜しそう。 雪本ゆみこ 殺人でググったら、ガチの殺人事件が出てくるよ 前作「双蝶のワルツ」に続き、新たな作品を掲載しました。
薙刀部の女子高生三人組が、セクハラ体育教師を袴姿で懲らしめる、というものです。
前作よりシリアス性が薄れ、会話(言葉責め)が多くなっています。
体育教師に甘い復讐を〜女子高生と薙刀と卒業袴〜
http://novel18.syosetu.com/n5645dz/
よろしくお願いします。 拝見しました。
毎度のことながら素晴らしいです。すごい楽しく読ませていただきました!
「恥辱の三角絞め」が特に大好きです。 >>562
どうもありがとうございます。
実は今回、あの三角絞めの部分が書きたくて他を膨らました感じです。
なので頂いた感想はとても嬉しいです。
あの屈辱的な体位、ジワジワ感が本当に最高です。 胸での窒息死が見たいです。途中で解放されちゃったり、骨折りでやられちゃったりではなく、もがき、苦しみながらも死んでいく。そんなシーンが見てみたいです。 >>564
確かに死の直前まで苦しみ抜く感じ、いいですね。ちょっと考えてみたいと思います。
>>566
なんとなく言いたいことはわかるのですが、もう少し具体的にアイデアをもらってもいいですか? >>567
両端を足に結び付けたロープを相手の首に巻き付けて開脚し
180度に開いたところで絶命するというのはどうでしょう >>567
床に腰を下ろした男にうつぶせでフェラしながら
背中を反らしコントーションか新体操の様に尻を頭の上に乗せる。
興奮した男が夢中でクンニをし始めたら太腿で挟み首絞めに入る
というのでお願いします。 シックスナインで絞めながらフェラチオし、相手が絶頂を迎えたら今度はそのまま窒息絞め。精力が尽きるまで何度も吸い尽くす。というのが見てみたいです。 ピンヒールでスコーピオンキックして相手の目に命中なんてエグいと思う 色んなアイデアが出ましたね。
やはり窒息系が多いことがよくわかりました。
個人的にはフェチなのでハイヒールとか服の一部とかを使った攻撃が好きなのですが、皆様の意見も出来るだけ取り入れたいと思います。 下着を履いた股間に相手の顔を挟み
おしっこして窒息させてください >>575
下着を履いたまま顔面騎乗をして、相手の顔に股間を擦り付けているうちに愛液でパンツが湿ってきて空気の通り道が無くなり、女が快楽に溺れ気付かないうちに男が窒息死。
なんてシチュエーションはどうでしょうか? >>574
願望のシチュは美人教師や友達のきれいなお母さんが子供(中学生ぐらい)を
殺すのが希望です。子供を言葉巧みに人気のない所に誘い出し、そっと黒革手袋を嵌めてから
1日履いていた黒革パンプスで背後から子供の鼻と口を覆い窒息死させるのがいいです。
先生や美人お母さんの足ムレの濃厚な匂いを嗅がされながら窒息死。
殺される子供はいじめ自殺の犯人とかバイクに乗ってる騒音不良で人間のクズです。
殺す先生はお母さんは清楚できれいで人望もある御方です。 >>578
なかなか倒錯的でいいシチュエーションですね。
足ムレには興味がないのですが、華やかな総レースのタイトスカートの中でパンストを履いた股の間に顔を埋めさせて窒息死させる、と言うのは興奮しますね。
相手が子供、というのは忍びないですが、クズなら仕方ないですね。 美人お母さんの股の下で苦しむ子供は自分でも気付かなかった性癖に気付き、生命の危機を感じながらも自慰行為をしだす。それに気付いた美人お母さんはターゲットの最初で最後の体験を奪い、今度は股で絞めつけ鼻と口を塞ぎ、そのまま窒息死させる。
なんていうのも興奮します。 きれいなお姉さんやお母さんは憧れですね。
クロロホルムをどうやって嗅がせるかでも萌えます。 皆様から頂いたご意見を元に、「琴の糸」、「女豹」の2部を追加しています。
どちらもリクエストの多かった窒息系です。
どうしても個人的な服フェチが色濃く出てしまうのはいつも申し訳ない限りです。。
多数寄せられたE難度系と綺麗なお母さん系はまた別途、と言うことでお願いします。
体育教師に甘い復讐を〜女子高生と薙刀と卒業袴〜
http://novel18.syosetu.com/n5645dz/ 早速拝見させて頂きました。
タニシさんの文は凄く官能的で女性の魅力も上手に表現されていますね。素晴らしいです。
個人的にはやはり胸や太もも、股の間などの女性の性的な部分を密着させての窒息絞めが見てみたいですね。
次回作に期待しています。 >>584
覗いて頂いてありがとうございます。
肌の密着、、いいですね。
是非改めて作品にしたいと思います。 作品に二話追加しています。
女子高生から美しく成長した真奈美が受付嬢となって現れ、色仕掛けで元校長に迫り制裁を加えます。
まずは子分の1人を散々に挑発し、剃刀で鮮やかに始末するところからスタートです。 >>586
更新待っていました。続きが楽しみです!
ゆっくり、自分のペースで書いてください。 ステージハニー、セクシーですね。
深いスリット入りのドレスを翻してのハイキックに、フェミニンな紐ベルトでの首絞め…理想のシチュエーションです。。 最高です。
抗日映画じゃなくて、なおかつもっと男を焦らして弄んでから殺してくれれば良かったです。 女の色仕掛けに嵌められるSSってスレ好きだったのにいつの間にかなくなったのか なんやこいつ
自分でもおかしいって気づいてるのか? 10年位前に別スレで昔上がってたSSで表向きは高給娼婦の暗殺者がターゲットを名器だけで抜き殺すやつ。
描写も本当素晴らしくて今でもネタにしてる。 >>609
遅レス。一応見た。
硬派なスパイ映画の色彩が強いと思った。
色仕掛けで男を翻弄する作品だと思ってるとコレジャナイ感があるだろな。
男に接近してヒロインが裸になるシーンもあることはあるんだが、
あくまでそれはメインではないと思う。
彼女らも政府機関の諜報部門に監視されていて、裏切ろうとしたら
拷問にかけられた挙げ句に殺されるような憂き目にも遭う。
そうした美女スパイの過酷な世界を描いたものやね。 >>612
感想ありがとう。
このスレ的には外れている映画のようだね。 課長が抜けてから一気に廃れた印象、後継者は二次創作ものしかupしないしな 8/3にミッション:インポッシブル/フォールアウトが公開されますね。予告を見ましたが、前作から出ているイルサがドレスのスリットからナイフを抜いて男の胸に突き刺す場面があり否が応でも期待が高まります。
前作でイルサは、やはりドレス姿で男の首に跨って組み伏せたり、絞め殺したりと脚を駆使した戦闘アクションが満載でした。
公開が楽しみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています