M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ 一度どこかに電話をして、その後は一方的に語る女性の言葉を聞きながら、俺はいつのまにか、
「すいません」「すいません」とただ頭を下げ続けるだけになっていた。
しばらくすると、女性がいきなり顔を上げ、手を上げた。俺も何だろうかと思い振り向いた。
すると、市役所に二人の女性警官が入ってきて、俺を見つけると警官にしては高めのピンヒー
ルの音を市役所に響かせながら歩いてきた。
「これが劣等種ですか?」
二人のうち、背の高い警官(俺よりも背が高かった)が、言葉を発し、もう一人の茶髪の警官が
カウンターに置いてあった俺の診断書を取り上げた。
市役所の女性が「ハイ」と答えると二人の女性警官は俺の両脇をつかんで立ち上がらせ、俺を
市役所の外へと連れ出そうとした。
俺が抱え上げられると、市役所に来ていた老若男女、合わせて十人ほどの人間が、俺を見つめ
た。俺はその視線が恥ずかしく、途中から自分で歩こうとした。しかし、二人の警官は俺のペ
ースなど気にせずに歩いていくので、結局俺は何度もこけそうになりながら、連れていかれた。
市役所の外には、白地に黒いバーの入った警察車両だと一目でわかる塗装を施された、四人乗
りで座席が二列あるタイプの軽トラがとまっていた。
二人の女性警官はその車の前まで着くと、茶髪の方の女性警官が俺の脇から手を離し、その警
察車両のドアを開けた。
「全部脱ぎなさい」
俺が茶髪の警官の動きを見ていると、隣の背の高い警官が言った。
俺はびっくりしながらその女性を見上げると、警官は眉を上げ、もう一度同じ言葉を俺に言っ
た。
「ここでですか?」
「当然だ」
警官は俺の質問にそう答え、警棒を取り出しながら、
「無理やり脱がしても良いが」
と言う。俺は慌てて「脱ぎます」と答えて、服を脱ぎ始めた。市役所の脇の道路を通るサラリ
ーマンに見られながら、俺はジーンズとシャツを脱いだ。
「下着もですか?」
警官は何も言わずに俺のパンツを下ろした。
俺が慌ててあそこを両手で隠していると、背の高い警官は俺の脱いだ服を茶髪の警官に投げ、
茶髪の警官はそれを受け取り車に入れると、鎖と何個かの金属の輪が繋がったものを取り出し
た。
茶髪の警官はそれを持って俺に近づいてきた。俺はそれが何であるか予想出来たものの、信じ
られず、否定しようとしたが、しかし、それは予想通りのものだった。 茶髪の警官はまずあそこを隠している手に手錠をはめた。手錠の間の鎖は非常に短く、しかし、
その中間には大き目の輪がつけられていた。そして、次に茶髪の警官は短い鎖のついた大き目
の鈍く光る金属の輪を俺に見せた。
その輪には「15483-74」と刻印がされていた。俺が「これは何ですか?」と訊こうとした瞬間
に茶髪の警官は俺の首にその輪を回し、そして、そのままかちりとはめた。
そして、首輪についていた鎖と手錠の鎖の間にあった大き目の輪の意味を俺が理解した時には、
茶髪の警官はポケットの中から、南京錠を取り出していた。
「手を首につけなさい」
茶髪の警官が静かに言うが、俺は手を動かさなかった。しかし、次の瞬間、背の高い警官の力
によって、俺の両手は首もとまで上げられて、首輪に固定されてしまった。
俺は全裸になり、手錠をはめられ、首輪をはめられ、更に手錠と首輪を固定されて、あそこを
隠すことも出来ずに市役所の駐車場に立たされていた。
「車に乗りなさい」
呆然としている俺に背の高い警官が告げた。俺はあそこが隠せるならと、急いで開いているド
アから車に入ろうとした。しかし、背の高い警官に首輪を掴まれ、「がふっ」という声を上げ、
俺は立ち止まった。
「何勘違いしている? 荷台だ」
茶髪の警官に言われ、頭のどこからかの「分かっていただろ?」という声を聞きながら、俺は
荷台に上がった。
荷台に上がると、背の高い警官から、進行方向に対して後ろ向きに座るように指示され、従う
と、茶髪の警官がもう一つ南京錠を取りだし、俺の首輪とトラックの乗員部分側の壁にあった
小さな輪に固定した。そうすると俺は身体を起こすことも、身体を沈めることも出来なくなっ
た。
二人は俺が荷台に固定されたことを確認すると、車に乗りこみ、市役所から、劣等種調教施設
へと俺を運ぶために車を走らせ始めた。
俺は街中で惨めな姿をさらしながら、調教施設のことを考え、大きくそそり起っているあそこ
を見て、診断が間違っていなかったことを今更ながらに納得した。 投下したあとに言うのもなんですけど、なんか違いますよね。
多分、判定の後に自己申告じゃなくて、M男と判断されたものはその瞬間に狩られていく。
みたいなのが、>>1さんの理想に近いんじゃないかと思います。 >>5-7
M男の明確な基準は自分も考えてないですが、M専クラブとかパーティで
スパイ捕獲員の女性から一斉検挙されたりとかダメでしょうか?
あとMビデオとかに発信機付いてたり、こーゆうサイトや携帯から逆探知
で、自宅や職場に捕獲員の女性がやってくるんです。そして、家族親戚、
職場の女子社員か何かみんなの見てる前で、Mだと言うことがバレて、全
裸に焼印、首輪、チン輪で、軽蔑されたり、笑われたりしながら連行され
るのが自分の妄想なんですけど・・・
正規の捕獲員の女性の代わりに、女子中高大学生なんかがM男ハンティン
グみたいのを結成して、追いかけてくるのも萌えです。
>>8
旅行先で奴隷になって帰ってこれないのはいいですね^^
でも、M男と認定されれば、わざわざ拉致しなくても、法律で決まってる
んで堂々と公然で連行出来る気も・・。
M男認定のための拉致ごっこ検査なら面白いかもです。 >>17
レス重なっちゃってすいません。
とても面白いと思うです。GJ(^^)v
ん、即連れてかれる必要ないと思うんですが、このお話なら、役所が強制
執行しにくるまで、往生際悪く立てこもって、逃げ出す場合も見てみたい
気がする^^ 自分は思春期過ぎてからM傾向が続いてるけど、考えてみれば学校がマゾ養成機関だったかもしれない。
生まれついての性癖もあるけど、後天的な要素も大きい。
性的な自我が芽生える前の小学生のうちに露出癖をつけさせ、奴隷根性を身に付けさせることと、
中学で厳しい管理教育と運動部でのしごき。
当時は地獄から抜け出すことしか考えて無かったけど、マゾの身体に鍛え上げて貰えたのはこの時期って気がする。
ただ、マゾ性癖は大学生まで隠していたんだよね。調教されたい願望がありながら、怖いってイメージで。
でも、やっぱりSMの周辺うろうろして、いつの間にかMの道に片足突っ込んでた。なのに当時は自覚が無かった。
そんな訳で、素直に自分が真性のMだって自覚するまで時間かかった。SMクラブに初めて行くときは怖いなんてものじゃなかった。一年くらい悩んだ末に行ったっけ。
。
そのとき、自分は既に29になってて、本気でMになるなら今年しか無いって思いつめてた。もっと早くにハード調教受けてれば良かったと何度思ったことか。
本当に、二十歳のときに調教施設に任意出頭させられたりしたら、素直に従ったと思う。
でも、社会的名誉に傷が付かないように、大学の休みとかに監禁されるのがいいな。まあ、自主的に出頭させるってことで猶予与えられていると思うので、休学でもいいかな。
ただ、Mはプライド高いから警官みたいな下の存在には体触られるのも嫌。施設のスタッフが裏口まで案内して、こっそり専用運搬車に入れて運ぶのがいいな。
後の人生も奴隷を選ぶか社会復帰できるか(優秀奴隷として一定期間評価され、難関試験をパスした場合ってことで)選択出来るようにして欲しい。 このスレは、今後
「(*´д`*)ハァハァ 」
で続きます。 >>36
携帯持ってないから読めまへん。
男女論板にこんなスレあったけど100以前がちょっと面白いかな??
【女権国家】スレ♪
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1189387864/ >>1
妄想に無理があるけど、気持ちは分かるなあ。
俺は二十歳の頃、SMに興味あったけど、自分がMだってことは認めたくなかった。だから、妄想ばっかりして調教受けること無く時間を浪費してしまった。
しかし、SMパーティーへの問い合わせで、電話口に出た女王様に「M」と決め付けられてしまう。
「否定してもダメよ。M男は声で分かるの。まだ学生なの?学生の分際でSMねえ。」
Mと決め付けられてショックだったが、学生の分際だからSMは辞めておこうとうまい言い訳を見つけた。
それから何年かして、気分転換で通っていたストリップ劇場に久しぶりに寄ってみたら、SM大会をやっていた。SMか、M女のショーでもするのかな?って安易な考えで入場した。
で、待っていたのはM男調教。常連の年寄りがしゃしゃり出て来たので油断していたら、いきなり指名された俺。
「お前、さっさと上がってここでお脱ぎ。」断固とした物言いに素直に従ってしまう俺。 夜の女王
酒場で知り合った女の部屋に行き、着衣のままベッドでキス、すると女が上に乗り、俺の手を上にあげさせた。
ガチャリと両手に手錠がかかり、驚いた俺にまたキス。
舌が侵入して上あごをなめあげる。
「さあ、なめて」女が顔の上にまたがる。
ロングスカートの中に見えるのは、黒いストッキングと黒いガーターベルト、そして純白のパンティ。
クロッチの奥から染み出てくる女の液体
懸命になめるとあえぎ声
女はハサミでパンティを切断し、薄桃色の花びらを俺にこすりつけてきた。
俺のジュニアはもうびんびんだが、両手がいうことをきかないので、なめるしかない。
女は軽くいったようだが、俺はまだだ。
女が俺のシャツをはだけ、ズボンを脱がした。トランクスの上からジュニアの先っぽを指で愛撫する。乳首を舌でなめなめしてくる。
ジュニアがさらに硬度が増した。女を後ろから串刺しにしたい。
女が俺のトランクスをハサミで切断する。女に裸にされるのはなぜか恥ずかしいものだ。「あなたは奴隷よ」女は指でジュニアをいたぶる。
俺のジュニアはなすがままだ。いきそうになると女が動きを止める。
「あなたは奴隷よ わかっているの?」
「いかせてくれ」と俺は叫ぶ
「まだ駄目 我慢しなさい」
夜の女王(つづき)
また責めが始まる。ジュニアにからみつく女の指は蛇のように弱く強く俺を責め立てる。女の口が俺のジュニアを包み込み、裏筋をなめあげる。
俺は声も出ない。
「あなたは奴隷よ 私に犯されるの」
「犯してください」と俺は叫ぶ
女の責めで俺はおかしくなりそうだった。俺のジュニアは俺のものでなくなっていた。
ジュニアが女のものになったようだった。
ジュニアが逆に俺の中に突き刺さっている。
俺のジュニアは女のモノ 女のジュニアが俺に突き刺さっている。
女が腰を沈め、ジュニアが見えなくなった。
結合部が見える。俺のジュニアが女に包まれている。いや俺の中に女のジュニアが突き刺さっている。
女が人差し指を俺の口に挿入してくる。口に女のジュニアが入ってくる。
俺は指をなめた。突然指が引き抜かれ、下半身の穴に女の指が女のジュニアが突き刺さった。
指が曲げられ、俺は体をのけぞらせ、いつもより長い射精をした。
俺は夜の女王の奴隷になった。
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「M男の精神と身体に関する研究」がノーベル賞受賞
M男にたいしての性科学と社会心理の共同研究で、M男の資質が
いかに社会において役に立っているかが実証され、M男を求める
企業や個人が急増。
M男は貴重な人類の資源となったが、数が希少価値であることか
ら人的資源の争奪戦が始まった。
世界各国では、優良なM男を得るためにあらゆる方法で見つけ出
し、確保にやっきとなったが、誰がそうなのか国民は戦々恐々と
するだけで、ますますM男の発見が困難になった。
そこで、M男をあぶり出すために、小学6年、中学3年と知能試験
にカムフラージュされた試験が実施され、Mとして認定された男
の子は全員M男になることが義務づけられた。
しかし、M男になると永久に奴隷的使役が与えられることから、
逃亡するM男も現れた。
次々と関連の法律が制定され、M男の逃げ場が日に日に亡くなっ
ていくのである・・・ M男は奴隷的使役に喜んで従事することから企業が資本力にものを言わせ、
つぎつぎと拉致と誘拐を繰り返したが、厳しい労働に次々と倒れ希少なM男
たちが命を落とすことを心配した政府は、個人のみ、それも将来的にM男が
増えることを期待して女性のみにM男の所有を認めることになった。
M男は試験であぶりだされると登録され、その登録記録はネットで公開され
Mを奴隷にしたい女性達の標的にされることになった。
M男に登録されると憲法の人権規定は無効と最高裁判所からの認定書が送達
され、それ以後は街で見かけられたM男は拉致、誘拐、監禁が自由に認めら
れ、女性達の好きなように躾けられ、好きなように扱われることになった。
そんな頃・・・
M男のあぶり出し試験は密かに認定作業が行われ、ある日ある時突然M男の
学校へM管理庁から係官が認定と登録にやってくる。
学校では突然の係官の来訪に厳戒態勢がとられ、逃走しようとするM男への
警戒が行われている。
登録後、この学校から一歩でも出ようものならM男を狙う女性達によって
捕獲が行われるのである。
係官は最高裁判所の人権無効の送達書とM男登録証を用意して校長へM男
の提出を命令。
校長はM男の登録名簿に基づいてM男たちを体育館へ集合させる。
いよいよ登録作業が始まった。
M男たちは、逃亡できないように衣服を全て脱がされ、逃亡してもすぐに
わかるようにと発信機付きの首輪を装着させられる。
あらゆるボーズをとらされてのネットへの登録画像の撮影が強制され、
次に希少なM男を増やすためにとの性器検査が行われる。
睾丸のサイズやペニスのサイズでM男としての認定レベルが変わり、
最低ランクのM男はその場で、管理庁が管理施設へ連行し、クズM男
として去勢された後、希望する女性へ払い下げられた。 お前らは老婆やデブスの奴隷でもいいのか?
老婆に顔騎され… tp://www.bekkoame.ne.jp/i/gd5564/g_yusuke01.html 老女・ブス・不具女子・M女は下衆又は奴隷身分になります。女権帝國は美こそ絶対の国。心が良くても外見が悪い者はゴミ扱いです。 109より106の方がいいな
ブスはおらず
老女になる前に熟女のまま寿命の来る世界 近未来SF(あらすじのみ)。
西暦20××年。少子化と男女産み分け技術が可能により男女の人口比バランス
が著しく崩れ、女性の絶対数が激減した。追い打ちをかけるように未知のウィ
ルスの世界的流行によって女が産まれることがほとんどなくり、ついには男女
比のバランスが10:1にまで崩壊した。こうして本物の女性の肌に触れるこ
とが出来るのは一部のエリート男性だけとなった。
この時代、OL様や女子大生様の間で流行っているのが、キモ男やブ男や低所得
男を掃除、荷物持ち、送り迎え用の「ドレイ」として何人もこき使うという遊
びであった。普通以下レベルの女性ですら数人の「ドレイ」を持ち、美女クラ
スになると数十人の「ドレイ」を持つのがステータスシンボルとなった。女た
ちは職場やキャンパスで自分の「ドレイ」の数を自慢しあうのがありふれた日
常風景となった。
「ドレイ」になる男たちにしてみれば、希少価値である本物の女性のそばに近
づいたり話かけて頂けるだけでも幸せだったし、なによりごくまれではあるが、
よく働いた者に限って、ご褒美として一生触れられる可能性のないOL様や女子
大生様の足の裏の匂いを嗅がせていただけるチャンスがあった。女性のために
さらなる重労働をしたご褒美としてご主人さまの使用した下着を受けたまわっ
た男もいたという。
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