【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
一方、希に無視された女性は名前を三条 美津子(みつこ)という。
一見どこにでも居そうなおとなしい女性に見えるが、希を見据えるそのまなざしは、鋭く、どことなく、粘着質な彼女の本性を示していた。
美津子は今年45歳になる名うての女性実業家で、資産家でもあった。そんな美津子をなだめるように、希の父親で、美津子の結婚相手の修(おさむ)は、かぼそい声で言った。
「許してくれ、美津子。希は亡くなった母親がまだ忘れられないんだよ。」
「ええそうね。」
美津子は心にもなく相槌を打ったが、内心では希に対する憎悪の念を燃やして考えていた。
(あの小娘(こむすめ)、許さないわ。これまでは、下手(したて)にでて、懐柔しようと思ってきたけど、それじゃだめみたい。
本当に腹が立ったわ。あのガキンチョには躾が必要ね。でも、あの小娘を、ただ躾直して、いい子にして服従させるだけでは、
つまらないわ!あのガキンチョを徹底的に辱めてやらなきゃ、私の気がすまないわ。そうだ、ずっと前に知り合いになったあの病院を利用しようかしら……。
赤ん坊みたいなあの小娘にぴったりの躾をしてやりましょう。あの生意気な小娘にはあの衣装がお似合いだわ。ウフフ。しっかり準備しないといけないわね。
まずはあの小娘の世話のできる家政婦を雇わないと。
私は事業に忙しいし、あの小娘のオシモの世話までする気はないしね。あの小娘が許しを請うて来る姿が目に浮かぶわ。
ウフフ。でも一生許してやらないけど……。あの小娘は一生かけて、私に償いをすることになるわ。さあしっかり準備しないといけないわね。)
美津子はニヤッと笑うと修に、中国で美津子の会社が手掛けているプロジェクトの話を始めた。大事なプロジェクトで、
できれば美津子自身が現地に赴きたいが、希と早く仲良くなりたいので、自分の代わりに修に中国に行ってくれないかという趣旨だ。
「希ちゃんも私と2人きりなら、きっと心を開いてくれるはずだわ。」
もちろん、これは真っ赤な嘘であったが、気の弱い修は百戦錬磨の美津子の説得に応じてしまった。
これが今から一ヶ月前の話である。そして修は二週間前に中国に出かけた。
彼が中国から帰ってきたのは、三ヶ月後の話である。そこで彼は、変わり果てた自分の一人娘の姿を目にすることになる。
話を現在に戻してみよう。ここは一ヵ月後の佐藤家のリビングである。そこには……。
〜 現在 〜
美津子の趣味だろうか?年代もののアンティーク家具や調度品、
特注の家電製品がズラリと並んだ佐藤家のリビングは様変わりしていた。
もっとも佐藤家もそれなりの資産家で、家も屋敷と呼ばれるくらい広くて、当然リビングにも
ゆとりがあった。しかし、以前の佐藤家のリビングには生活感というものが感じられたが、
今はどことなく王侯貴族の屋敷のリビングといったある種のつんとしたキツさがある。
そうした重苦しい雰囲気の中に、場違いな程、生活感を感じるスペースが二箇所だけある。
一つは、佐藤家の広いリビングの隅、メインのテレビとは比べ物にならない程小さなビデオ付きテレビ
の正面の四畳ほどのスペースである。このテレビには、「のんちゃん専用」と書かれた札が付いている。
そのスペースは、意外に高い、白い柵に囲まれており、床下にはピンクのカーペットが敷かれている。
カーペットの上には、赤ん坊が好みそうなオモチャや絵本が散乱しており、ハイハイを始めたばかり
の赤ん坊のためのベビーサークルに囲まれたスペースにも見える。しかし、本当にそうなのだろうか?
散らかっているオモチャの一つ、一つはよく見るとサイズが異様に大きい特注品である。
そしてベビーサークルと思われる白い柵も異様に高い。いったいなぜだろうか? それらの疑問は佐藤家のリビングで生活感を感じるもう一つの場所を見れば一目瞭然である。
もっとも、そこには信じられない光景が広がっていたが……。
年代もののアンティーク家具の一つである、立派な樫の木でできたヨーロッパ製のテーブルとセットの椅子には
二人の女性が腰掛けていた。そして、テーブルとセットの樫の木でできた椅子とは異なる、
真っ白のベビーチェアーに、三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊が座らされていた。
赤ん坊は淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、涎掛けを着せられている。
しかし、ベビードレスの裾が短いため紙おむつが丸見えである。
ベビーチェアーのベルトがオムツに食い込んでいるのが見える。やんちゃな赤ん坊なのだろうか?
赤ん坊は両手も、ミトンを着けている。両足には純白のロングソックスを履かされている。
赤ん坊の口元や、涎掛けはやや汚れている。食事中なのだろうか?二人の女性のうち一人は美津子である。
赤ん坊の正面に座ってニヤニヤしている。その目はどこか獲物を嬲る狗のようにサディスティックな
笑みを浮かべている。もう一人の女性は、青い服の上に、エプロンを掛けた30代の女性である。
彼女はスプーンを持ち、赤ん坊の口元に匙を運んでいる。赤ん坊が使っている可愛らしい動物が描かれた、
白い幼児用食器も一見すると普通のもののように見えるが、サイズが異様に大きい。
よく見るとベビーチェアーもサイズが異様に大きい。そして女性に離乳食を食べさせてもらっている赤ん坊も
実に大きい。いや大きすぎる。この赤ん坊はいったい何者なのだろうか?美津子が赤ん坊にささやく様に語りかける。
「のんちゃん、彩子(あやこ)ママに大好きなエビのクリーム煮を食べさせてもらって幸せね。
あなたの大嫌いな美津子ママと違って彩子ママは大きな赤ちゃんのご機嫌をとるのが上手ね。
彩子ママに「のんちゃんはエビが大好きなのもっと食べさせて」っておねだりしなさい。
できるだけ赤ちゃんっぽくね。さあ……。」
「のんちゃん」と呼ばれた赤ん坊はよく見ると半ベソをかいている。そして喚くようにして言った。
「もう勘弁して!!あたし、エビ食べられないの!!もうイヤ!!それに…それに…」
そう、この三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊、淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、
涎掛けを着せられた赤ん坊、そしてベビードレスの裾が短いため厚ぼったいピンクの紙おむつが丸見えの
赤ん坊こそは、日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをした佐藤希の一ヵ月後の姿なのである。
「のんちゃん」と呼ばれた希は、目に大きな涙を浮かべ、手足をバタつかせて叫んだ。
「あたし、早くおトイレに行きたいの、オシッコ漏れちゃいそうなの!!
もうマンマはいいからおトイレに行かせて。オマルでもいいから!!大きい方もなの!!
お願い。お願い。」
彩子と呼ばれた女性はおもむろに携帯電話を取り出すと、優しく言った。
「のんちゃん、このケータイには今までの二週間のあなたの大人の赤ちゃんとしての生活の
全てが記録されているのよ。美津子ママの了解があれば、いつでも、のんちゃんのお友達や
ご近所さんに送信できるのよ。もうちょっと考えてから彩子ママにお返事ちょーだい。」
美津子も全く希の意を解さず、突き放すように言った。
「のぞみ、赤ちゃん言葉はどうしたの?美津子ママにはマンマしか聞こえなかったわよ!」
希は蒼ざめた顔で懇願した。
「ママ、チッチとウンウンでちゃうの!!もうマンマはイイの!!ママお願い。」
彩子が美津子に耳打ちした。
「私に考えがあります。ここは希の言うことを、いったん聞き入れてあげてください。」
美津子はわかったわと言った。そして彩子は希をベビーチェアーからおろすと希に言った。
「のんちゃん、お利口さんだから分かるでしょうけど、さっきママの言うことを聞かなかった罰として、
のんちゃんのお部屋に行くまで彩子ママにハイハイで付いてきなさい。もっとも、
この前教えたように、おしりをフリフリして赤ちゃんっぽいハイハイじゃなきゃだめよ!!
それから今ここで美津子ママに謝りなさい。教えた通りの言い方で。」
希は焦っていたので躾けられた通りに四つん這いになって、美津子に謝った。
「ママ、のぞみは中学生のくせにオモラシの直らない赤ちゃんです。
のぞみはママの可愛いベイビィ奴隷です。教えられた事以外は赤ちゃん言葉を使わなければ
いけないのにママの言いつけにそむきました。どうぞお仕置きして下さい。」
美津子は尿意と便意に焦って冷や汗をかいている希の尻を撫でた。
「のんちゃんはお利口さんね。でもオムツを履いているのだからおトイレの心配は
しなくていいのよ。ただ特別に今回はオマルを使わせてあげるわ。さあ、赤ちゃんらしく
ハイハイして彩子さんに付いて行きなさい。」
希は必死に尻を振り、ハイハイして彩子の後を付いていった。しかし佐藤家の廊下は長い。
おまけに尻を振ってハイハイしたため、下腹部の圧迫感はさらにひどくなった。
(ああ、もうだめ。)すでに、紙おむつの中に、少量の尿と軟便をちびっており涙ぐむ希に、
後ろから付いてきた美津子が声をかける。
「のんちゃん、自分でおトイレに行くって言ったからには、ちゃんとオマルを使いなさいね!
もしお漏らししたらお仕置きよ!!」
その言葉にビクッとした拍子に、プーっというおならをした希の紙おむつからは、
ブリッブリー、ジャー、グチュッとすさまじい濁音が聞こえた。みるみる内に
ピンクの紙おむつが茶色く変色していく。
「ダ、ダメーーーーー。」
希は叫び声をあげると呆然と座り込んでしまった。
彩子は微笑むと、後ろに居た美津子に歩み寄り、耳打ちした。
「どうせ、間に合わないと思ってました。朝、哺乳瓶のミルクに下剤と利尿剤を
たっぷり入れておきましたから。良いお仕置きの口実もできたんじゃないですか?
心配しないでいいですよ。希にいま履かせてる紙おむつは特注のモノですから。
廊下が汚れることはないと思います。」
そして希に向かって笑顔を見せると、
「のんちゃん、失敗しちゃったね〜。くちゃい、くちゃい。やっぱり、のんちゃんには
オマルはまだ早いわね。お漏らし中学生にお似合いなのはやっぱり、おむつね!
さあ、おむつ替えしてあげるから付いてきなさい。もちろんハイハイでね。」
希は涙を流し歯を食いしばって再びハイハイを始めた。まるっきり抵抗する
術のない幼子のように。その姿を見て美津子は心の底から満足したのだった。(続くかも?)
以上で終わりです。お目汚し失礼しました。
GJ
尻切れの作品が多いと中抜けでも最後まで完結するとすっきりします。
続編は中学校生活編が読んでみたい。 つづきの構想がおありならぜひお願いしたい。
まってます! NHDTA-164 公衆トイレが使えず野ションする隙だらけの女 2
ってどうなの? 自分がされてるのは幼児調教プレイ?とスレを覗いてみたけど…。
思った以上に奥が深い世界orz >>386
レスがついてた!
えっと、一番『そうかな?』と思うのは、お風呂で身体を押さえられて「はい、ちーして」って言われる事。
スレ違いだったらごめんなさい。 駄作ですけど投下させてください。短いやつです。
それは何年ぶりのことなのか
「それだけはいやだ〜」
少女は泣きじゃくった。
彼女の名前は、沢渡千夏。保育園の年少組。
近頃「おもらし」が再発してしまい、母親におむつをあてられようとしているのだ。
千夏は力の限り反発する。
それもそうだ。
なにせ、数か月前まで彼女は中学生だったのだから(!)
20xx年。政府は思い切った政策を実施する。
徹底した競争主義のもと、飛び級・落第に制限をなくした。
つまりは小1からいきなり大学へ飛び級することもできるようになり
中1から保育園にまで落第することもありうるようになったのだ。
そして、発育不全・情緒未発達・学業不振が著しかった千夏は保育園へまで落第しまう。
ふつうの子よりもかなり幼い性格をしている千夏でも、毎日園児スモッグにポシェットを提げ、お花
の名札をつけて通園することは恥辱以外の何物でもない。
しかも、保育園では何らの特別扱いはなく、ごく普通の園児として、お遊戯をしたり積み木をしたり
、お昼寝をしたりするのだ。
そして極めつけが、おもらしの再発。
自業自得と言えばそうではあるが。
千夏は、居間にペタンと座り込んだ格好で、両手両足をばたばたさせながら泣きじゃくっている。
母親も、ここへ来て若干イラッと来る。
ふすまをあけて、取り出したのは30センチの竹定規。それを娘に見せつける。
それは「ぶつよ?」のサインだ。
それを見て、駄々をこねていたを言っていた彼女も一瞬で黙り込んだ。
かくして千夏は観念する。
トイレで自分でつけるからいい、という娘の申し出を却下し、その場で仰向けになるように言う母。
つけかたが悪いと漏れてしまうから。
パンツを脱がされておむつをあてがわれる千夏。
現実を直視したくないのか、両手で顔を覆っている。
おむつをつけた元中1女子、千夏。
その恥ずかしさはどれほどのものか。(終) こんな駄作にレスありがとうございます。
よろしければまた投下させてください。 >>389の続きです。
千夏が描いた地図
千夏は保育園でおもらしをしてしまった。
積み木で遊んでいるときに、してしまったのだ。
おむつをあてているから大丈夫。
・・・と思いきや、園内の床に地図を描いてしまった。
彼女は勝手におむつを脱いでしまっていたのだ。
千夏の着ている園児用スモッグは当然スカート。
下に何も着けずに過ごすか、おむつの恥辱に耐えるか悩んだが
結局おむつをとってしまった。
周囲の園児たちはわいわいと千夏をなじる。
保育士の先生は大きなため息をつく。
当の千夏は泣きべそ書きながら地図の真ん中に座り込んでいる。
スモッグのスカートはぐっしょりだ。
園児がおもらしをすること自体は、たまにあること。
先生は手慣れた雑巾さばきで地図を消し去る。
そして、濡れたスモッグを着替えさせるために別の部屋に連れてゆく。
その部屋で、千夏は保育士の先生からおむつをあてられた。
彼女自身が、園児用ポシェットに畳んで入れていたことを白状したのだ。 そして、その日の晩。
電話で連絡を受けていた母親は鬼となった。
おもらしをしてしまった事はしかたがない。なぜ勝手におむつをとってしまったのか。
竹定規でお尻をピシャ、ピシャと打たれれる千夏。
「なんで勝手なことするの!」
「ごめんなさい〜」
彼女は大泣きだ。
元々は制服を着て中学に通っていた千夏。
しかし今は、おもらしして、おしおきされてる保育園児。
その恥ずかしさはいかほどのものか。(終 >>400
希望に添えるかは別ですが一応続きを書きました。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)の続き
「本当に臭いわね。ウンチぐらいはオマルにしてもらわないとママだって困るわ!
本当にあなた一ヶ月前まで中学生だったの?まったくオシモがゆるいんだから。
のぞみ!早く彩子ママにおむつを取り替えてもらいなさい!」
美津子が大げさに鼻をつまみながら、希の後ろから言った。希は肩を震わせ泣き
ながら自分の部屋に向かってハイハイをしている。もっとも、その部屋も一ヶ月前
とは様変わりしていた。彩子に先導された希がハイハイでたどり着いた部屋は、
佐藤家の一階の一番南にあり日当たりが良い、十畳ものスペースがある普通の
中学生には十分すぎる部屋だった。専用のクローゼットも付いており、ファッション
好きの希は流行の衣服を何着も持っていた。フローリングの床は木目が美しく、
壁紙は落ち着いた白で、部屋の隅には立派な机と書棚が置かれ、部屋の真ん中には
セミダブルのベッドがどっしりと構えていた。希はこのベッドに寝転がって
ファッション誌を読むのが好きだった。机の上には今は亡き母と父の修と希の
家族写真が何枚も置かれていた。これが一ヶ月前の希の部屋だった。今、希が
四つん這いになって見上げている希の部屋のドアには「のんちゃんのお部屋
ベビールーム」と書かれた真っ赤なプレートが架かっている。そして彩子が
ドアを開けると、そこには13歳の部屋ではなく、13歳の赤ん坊の部屋が広がっていた。
床は一面、幼児用のアニメキャラクターのプリントが印刷されたカーペットが
敷かれており、壁紙は毒々しいまでのピンク一色である。そして家具も様変わり
していた。立派な机と書棚は撤去され、代わりに大きな白いタンスが置かれていた。
タンスの中には特注のピンクの紙おむつや使い捨てのお尻拭き、ベビーパウダー、
白いロングソックス、涎掛け、哺乳瓶などから「おしおき用」と書かれた木製の
パドルまで、「13歳の赤ちゃん中学生 希」専用のベビー用品がぎっしり詰まっている。
専用のクローゼットも様変わりしていた。以前の衣服は全て処分され、フリル
のたっぷりついたベビードレスやロンパース、果ては何のために使うのか幼稚園
の制服にそっくりのエプロンドレスまで置いてあった。希の新しい部屋には他にも
キャスター付きのベビーチェアーや歩行器、オマル、木馬、おむつ替えシートなど
が置いてあるが、何と言っても希のお気に入りだったセミダブルのベッドが巨大な
サークルメリーつきのベビーベッドに入れ替わっているのが目に付く。そしてベッド
の真上には、「新しいママとの楽しい思い出」と題した大きな写真が何枚も貼られて
いる。美津子の膝の上で希がお尻を剥き出しにしてパドルでお尻を叩かれている写真は
「ママとのスキンシップ」と書かれている。また「いっぱい飲んで、いっぱいオシッコ
するよ」と書かれた写真では、空になった何本もの哺乳瓶の脇で、彩子に抱かれ
無理やり哺乳瓶でミルクを飲まされている希と笑顔の美津子が写っていた。
どの写真でも希は半ベソをかいている。希は自分の部屋が「狂気の育児室」に変わって
しまったこの一ヶ月を振り返り、極度の恥ずかしさと悔しさで顔を紅潮させた。
そんな希に優しい声で彩子が言った。
「さあ、オムチュ替えまちょうね〜。おむつ替えシートにゴロンしてね。」
希は顔を紅く染めながら彩子の指示に従う。従わないと希の赤ちゃん姿を公開する
と脅され、さらに、おしおきされるからだ。
「じゃあ、のんちゃん、彩子ママと美津子ママにおむつ替えてっておねだりして
ごらんなさい。」
どこから持ってきたのか美津子はビデオカメラを取り出した。そして赤ん坊
そのままの姿の希に焦点を合わせキツイ口調で言った。
「可愛くおねだりしなければ、おむつは替えてあげませんから。汚れたおむつ
とその姿のまま、お庭に出しちゃいますよ。ちゃんとオマルにウンチ
できなかったおしおきとは別にね。」
希はおむつ替えシートに寝転がると視線をカメラから逸らして早口で叫んだ。
「マ、ママ〜のんちゃん、おむつにウンウンしちゃった。チッチもでちゃった。
オマルに間に合わなくてごめんなさい。オムチュ替えてください。」
「奥様どうしますか?」
彩子の問いに、美津子は舌打ちをして言った。
「のぞみ!あなた一ヶ月前までは中学生だったのにウンチもオマルにできない
上に、ちゃんとおねだりもできないの?まったく恥ずかしくないの?
特に許すから答えなさい。」
希はさらに涙を流して反論した。
「は、恥ずかしいに決まってるでしょ!アタシはおトイレに行きたいって言った
のに……なのにママがすぐ行かせてくれれば間に合ったのに……アタシだって
好きでおむつにお漏らしなんかしたくないのに……ウウ、ウェーン、エーン。……
謝るから許して下さい。あたし13歳の中学生なのに…こんな赤ちゃんみたいな
格好、もうしたくありません。許して下さい。ねえ、許して。」
美津子は内心では微笑みながらも、なおも希を突き放した。
「恥ずかしいなら、もっと反省して、いい赤ちゃんに成りなさい。そうしたら
ママも考えてあげるけど、いまさら謝られてもねえ。その情けない姿をお友達に
見られないだけでも感謝しなさい!さあ、彩子さん、早いとこおむつ替えてあげて。」
「じゃあ、のんちゃん、オムチュさげまちょうね。ハイ、おててはバンザイよ。」
彩子は慣れたものでベビードレスの裾を捲くり、素早くパンツタイプの紙おむつを
ずり下ろす。紙おむつと希の尻や股の間には便がこびり付いている。彩子は
ウェットタイプのお尻拭きで素早く便を拭き取る。希は恥ずかしそうに目を
つぶっている。美津子は汚いものを見下す目つきでカメラを回す。彩子は便を
拭き終えると希の無毛のクレパスをなぞるように拭う。そして股間とクレパスに
丹念にベビーパウダーをかける。さらに新しいピンクの紙おむつを希に履かせる
のだった。
「のんちゃん、気持ちよくなったでしょ。」
そして希を起こし、ベビードレスの裾を整え、紙おむつの上からポンっと希のお尻を叩き
「は〜い、できましたよ〜。いい子でちたね〜。」
と言った。すかさず美津子が
「のんちゃん、彩子ママとカメラに笑顔でお礼を言いなさい。」
とせかした。希は真っ赤な顔に作り笑いを浮かべて早口で言った。
「ママ、ありがとうございまちた。気持ちいいでちゅ。」
(なかなかいいビデオが撮れたわ。ウフフ。まあでも、これぐらいじゃ
許してあげないわよ。さあてオマルに上手くウンチをできなかったから、
おしおきしてあげないといけないわね。そうそう、次のおしおきは、今日の
午後届くはずの特注のベビーカーを使いましょう。変態ベイビィ中学生の希を
ご近所中の晒し者にする時がやっときたわ。希には言い訳できないように特注の
おしゃぶりを、いっぱい、しゃぶっていて貰うとして。ご近所にはなんて
言って回ろうかしら。楽しみだわ。フフフ。)
新作お疲れ様です!この小説の物語設定が最高だと思います >>409
俺もSだけど、このスレの住人はどんなシチュエーションが好きなんだろう。
俺は専ら、女性が女性を強制幼児化調教するシチュエーションが好きだけど。
高木かおり氏の小説は大好きなんだが、個人的にはもっと鬼畜な調教が好みだ。
柚木郁人氏の小説は男が責め手である上に、幼児化調教がメインのエッセンス
でない点が不満で、あまり熱心には読んでない。俺が今までに読んだ小説の中で
一番、興奮したのは、丘浩美氏の「お爺ちゃまの膝の上で」だが、やっぱりこの作品
も男が責め手で(初枝というお手伝いも主人公を責めるが、基本的にはジジイが責め手)
幼児化調教以外の責めも多いため、正直ついていけないところもあった。完結して
いれば「聖愛女学園」も良かっただろうが、未完のままなのでなんとも言えない。 俺も女が女を、が良いな。
高木さんは、昔は良かったんだが今は男の子の強制女装ばっかでどうも。
柚木さんは、対象年齢が低すぎて俺のストライクゾーンからは外れ気味。
丘さんは、最初の一作は良かったものの、あまりにバリエーションが乏しい
ような気がして飽きてくる。
「聖愛女学園」については、全く同感。
好みの設定としては、やはり弱みを握って落とす、かな。
個人的には、公開調教が好きなので、年下の同性の手によって、他者の視線
に晒されると言うのが良いな。
ああ、その点ではDaimさんのSSが一番好みに近いかも知れない。 マイナージャンルな上にその中でも更にジャンル分けされてるしな
自分はオムツしかしちゃいけない学校とか家のルールとかで
そうせざるを得ない状況のもとでおむつするのが好きだ
高木さんのは幼稚園とか保育園とかに入って終わるのが
これからなのに 調教が日常に入ってきちゃうと難しいんだろうな。
すでに幼児化を受け入れた女の子を可愛がるシーンを延々と書いても、どうも、だし、
といって、嫌がるのを無理やり、というのもどこかで克服させなくちゃならないだろうし。 幼児化調教だとみかにハラスメントみたいな退行の過程が見えるのがいいな
拘束はないけど本人の意思無視してる部分は強制っぽいし 初めて小説を書いてみたんですけどテキストで72KBもある長いものになって
しまったんですけど。感想が欲しいんで投下してもいいですか? 垂れ流しじゃなくてzipかなんかでうpすればいいんでね?
見たくない奴はそれで回避できるしな
垂れ流しはやめたほうが吉 >>417
期待してます。個人的にはこのスレに投下してもらっても構わないです。
(どうせ過疎ってるし)でも、418氏のような意見もあるので、417さんの判断
に任せます。 ああ、もちろん自分もログに残るのは恥ずかしいので、ロダに上げるつもりです。
今ちょっと誤字だけ修正してるので、少々お待ちを。 お待たせしました。
このジャンルで書くのは初めてなので私の技量不足でヘビーなのは書けませんでした。
なのでこのスレの方たちには少しライトすぎるかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいです
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/334309
PASS:omutu >>423
うp乙です
後からじっくり読ませてもらうぜ >>423
自分の好みと合う話で、幼児化調教っていう本筋はすごく良かった。
その上で、読ませてもらってるのに上から目線っぽくなって申し訳ないし、
個々の好みも有るけど、
孤児院(児童養護施設?・乳児院?)って設定なんだから、
他の乳幼児と同じに扱われるシーンとかも有ると自分は萌える。
メイド服を着せたのは>>417さんの趣味かもしれんけど自分としてはあのシーンではいらないかな。
エピローグの後、由香里の実家に連れて行かれて、そこでメイド服とか着せ替え人形にされるとかなら良いかもしれんけど。
自分は文章力が無くて投下できる作品を書ける分けじゃないのに、
いろいろ偉そうに書いてすみません。
素晴しい作品をありがとうございました。
ぜひまた書いて投下してくれたら嬉しいです。 >>426さんのおっしゃるとおりですね。スレチでした
なので感想やご意見はファイルに明記した連絡先にくれるととても嬉しいです。
また、今度新しいものを書いたときはエロパロのほうに投下しようと思うので良かったら見てやってください。
最後に>>425さん感想ありがとうございました。ではm(_ _)m 初っぱなの「どうり」で萎えたが(「どおり」ね)
なかなかよかった
つーか元々こういう創作を投下するスレだろ
これがダメっつーならこのスレで扱うネタは何よ >>417
楽しかったです。
今回は強制幼児化まで一直線でしたが、
同じようなテイストで半幼児化で高校に行く話も読んでみたいです。。 いい感じの強制幼児化小説サイトを見つけたので報告しておく。
ttp://trashvox.blog134.fc2.com/?all >>426
ただでさえ過疎なのにこのスレでSS投下を認めないと書く事なくね?
だがSSが板違いなのは間違いない
最低限の保守さえあれば別に過疎でも困らないし 板違いでも、この板の住人が許容してればいいんじゃないか?
新規の話題自体皆無に等しいんだし、そもそもSS賛否の流れなんて今まで無かったじゃないか。 拒否派って口調が同じに見えんだけど、ちゃんと複数いる?
SS無しだと「調教されたいです→いやー、M男は無しだろ」の流れになるだけのよーな気がすっから
今までの流れのままの方が生産性はある気が…
個人的には話題の無いこの趣向に関する話のタネが増える道が一番いいって感じ
板移動してSSに関する枷が無くなって、話題が増えるならそれはそれでおk 俺もSSはこのスレに投稿できた方がいいと思う。なんかエロパロにある
「おむつ的妄想スレ」はソフトでほのぼのとした感じのSSが歓迎される空気だから
ハードで鬼畜なSSは投稿しづらいような気がする。ただ、もちろん見たくない
って言う人もいるわけで、そういう人に対する気遣いは忘れちゃいけないけど。
>拒否派って口調が同じに見えんだけど、ちゃんと複数いる?
否定的な書き方したら全部同じに見えるとかどんだけ読解力ないんだw
何人いるかなんて知らんが少なくとも俺一人ではないな
拒否派って言われるほど完全拒否ではないが
俺的には418が言ってたようにそのまんま垂れ流しじゃなくて
ロダにあげてやる方が回避できるのでそうしてくれって感じ
板違いという事実は変わらんワケだしな 個人的には、SSの投稿はアリに一票。
理由は>>435-436と一緒で。
>>437
否定してる人って、日に1人しかいなくないか?
…こう書いたら携帯から来そうな気もするけど。 俺、436だけど否定してんのマジで1人だと思ってる
擁護してる連中と比べて、言い回しが「アホか」や「読解力ない」ってまず馬鹿にしてるっていうか、好戦的だろ?
んで、437、439は最初に馬鹿にして、そのあとに「w」で、文の構成がなんか似てんだよ んじゃ勝手にそう思ってれば?
言い回しが似てるってだけで相手は一人とか、想像力無さ杉と言うかなんと言うか…
2chとかの煽りなんて昔から大体似通うものだろ
もうSS投下ぐらいしか存在価値が残ってないスレで排除する意味がわからん
保守とSS投下だけで他のネタなんてほぼ無いじゃん
埋まったらエロパロへまるっとお引っ越ししてもいいレベル んじゃ引越ししてくれ
ド素人の下手糞なオナニーSSなんて目にしたくないからさ
>>441
煽りが似ているとか以前に、そもそも煽る必要自体なくないか?
普通に話せばいんだし。
>>446
嫌な人が見ないよう、SS投下はろだうp固定って方向性で手を打たない? >>447
反対してるのが一人しかいない、とか
言われりゃイラっとくるもんじゃね?
一人じゃないよってことで俺も書き込んだわけだし
投下はうpろだでいいんじゃない
その後だらだらと批評なんかが続かなけりゃね >>447
相手が一人とか日に一人とか言ってる自分も煽ってるって意識持とうな
>446
埋まったら次スレはあっちでいいじゃん
このスレここにある意味ないし
だからキミはもう見に来なくていいよ
このスレはそういうスレだと思ってくれ
そもそもネタ出しも出来ずに拒絶しかできないキミなんてこのスレに要らないし 446もイラン
450もイラン
荒らしは全部イラン
SS投下するとかしないとか始まってから流れがおかしくなった
結論:SSはここではやめたほうが良いって事で
どうしてもやるならろだに上げる方向で 自分は>>423の小説の雰囲気好きです
せっかく良い小説なんだから変なのに邪魔されないように小説スレで投稿するべし
ここの連中もあっちも見てる人多いだろうし 疑問なんだけどさ、小説嫌がってるのって前からここにいたの?
小説投稿なんてそれこそ1年以上前から普通に続いていた流れなのに
なんで今になってこんなに騒いでいるのか分からないんだが
>>440みたいに1人だって言うわけじゃないけどさ
流れがあまりにも唐突過ぎて、少数の声が大きいのが騒いでいるだけな気がしなくもないんだ >>449
あのさ…そういう煽りを止めようって言ってるのに、何で決めつけで煽るのかな?
自分は>>440とは別人だよ
あんたが嫌がってる奴と全く同じことして何になるんだよ だから、そういってるアンタも相手を煽ってるという事実に気づけよ
449じゃないけどさ
この流れいつまで続けるんだ
451でFAでいいじゃまいか まさかフェチ板の関連スレで暴れてた子が相手して貰うために難癖つけにきたんじゃあるまいな
なら徹底無視が妥当だけど
つか425まで年単位で全く問題視されていなかったのがなんでいきなり排斥ムードになってるのかと
頻繁に投下されてるわけでもないし他のネタふりの邪魔をしてるわけでもないのにさ
しかもSSイラネ派が少数派だしもうね
SSイラネ派は他のネタで盛り上げてから言ってくれんか
それなら納得できる
SS投下のみで生き延びてきたこのスレをDAT落ちを待つだけの過疎スレにしたいとしか思えん
それでは納得できない
他のネタがしばらくでてこなればSS投下黙認とみなす 何を延々とホザいてるんですか
いつまでこの流れやるんですか
ロダに上げれば無問題って言ってる人もいるんだからもうそれでいいじゃん
てかもうこんな雰囲気でSS投下する人もいないと思うけど…
お前ら釣られすぎなんだよ >>458
いや、ろだに上げるとかも決める必要もないと思う。
短編・連載ものなら直接投下、中〜長編ならロダって感じで書き手さんの裁量に任せた
この間までの流れをごくごく普通に続けていけばいいんだと思うよ。
>>453,>>457の言うとおり、ポッと出の騒がせたいだけの人の思惑に乗る必要もないよ。
いままでどおりの過疎まったりでいようよ。 >>460
そういういらんこと書いてまた荒れさせようとするお前がな
書き手のみんな、変なのは気にしないで
力作をテントを張って待ってます うあお〜 安価ミスった orz
>>461ね、>>461 まだ釣られてるんかお前ら…
もうSSなんて投下できる雰囲気じゃなくなっちゃっただろ
どうすんだコレ たった3日でその結論は早漏だろJK
元々過疎スレだぞ またいらんこと書いて荒らそうとする奴がいるのか
いい加減にしろ ストレスで夜尿になったOLに、いかに無理矢理おむつ→幼児化に持っていくか。
非現実的なのも含め、みんなの(;´Д`)ハァハァキボンヌ
自分は、病院に相談に行ったら変態医師&病院で、しっかり休むのが大事だからと、睡眠薬で眠らされたり、眠っている間は鼻からチューブで栄養与えられたり、点滴に利尿剤漏られたり。
当然、寝たきりだからおむつ。で、身体が良い具合に弱ったら麻酔効果ゆるめて我にかえらせる。
自分の状態にショックと羞恥で抵抗するOLをどんどん追い詰めて幼児化…って、良いなぁと思う。
OLは常に抵抗、拒否、反抗するけど、思い通りに身体が動かないからどうにもならない。
こんなん想像したら、ご飯百杯はいける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています