レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 ゴルファーの美香だが、出国前にかなり激しく抱いた。
活躍は嬉しい限り。
あいつは女としてグレードが高い。
いわゆるいい女。 ひたすら妄想を書くスレだから、間違ってないんじゃない?
俺は楽しんでるよ。 チラシに載ってた女を探し当てて、拉致ったが、めちゃめちゃ貧相な身体だった。
乳輪と乳首だけついている感じ。
こういうやつに限ってセクシーな下着を着けていたりするが、こいつも赤のランジェリーで、しかもTバックだった。
やるだけやって捨てた。 それに引き換え、ショッピングモールで発見した女はなかなかだ。
まず顔がかわいい。
おっぱいもFカップある。
乳輪と乳首に関しては普通。
あえぎ声のかわいさがたまらん。
やはりおっぱい吊りができるくらいの大きさは欲しい。 さっき仲間と話合って今度からAカップクラスの貧乳を拾ってきた場合は、乳首をもらおうってことになった。
かわいい子ならかなり需要がありそうだしな。
現場に医者も呼ぶから問題なし。 俺は事務系の制服やブラウス、スーツ姿のフェチだからある程度の女がそんな服を着てると、それだけでやりたくなる。
脱がして残念なことも多いけどな。 以前に犯した際に完全なペチャパイだった事務系の女をもう一度呼んだ。
持っている一番スケベな下着を着てこいという指示を出して。
着てきたのは上下黒のランジェリーで、おっぱいも下も透け透けだった。
もちろん剃毛しているので、マン毛はないが。 とりあえずまた全員で犯したが、今回の目的はそれではない。
干しぶどうみたいな乳首を取ることである。
実行するのは文子。
さすがにとてつもなく大きい声で泣き叫び抵抗したが、チョキンといった。
取った乳首はホルマリンで飾ってある。 スナインコッコは流行らないから珍種をパクって同化しようと目論んでるんだね^^
でも珍種の領域にはまだ全然届いてないよ^^
つまんないから死ね凡人^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
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<●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●><●> 40代後半くらいの巨乳熟女を拉致ってきたんだが、少し離れた場所からでは完全に20代に見えた。
おっぱいには張りがあり、乳輪には熟女らしいエロさがあった。
やりまくって解放したが、かなり需要はありそう。 今日は助産婦がいたので、乳腺マッサージをして、海外製の強力な搾乳器を取りつけたら、かなりの母乳が出た。
熟女の母乳は高く売れるし、俺達も興奮する。
スーパーは宝の宝庫だ。 ところでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっろでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ
病院事務の女を捕獲した。
かわいい顔に白い肌。そして、制服の上からでもはっきり分かる胸の膨らみに以前から目を付けていた。
紫のブラを脱がしたおっぱいのサイズは巨乳というよりは、爆乳だった。
乳輪はやや大きめで赤みがあった。
陰毛は剛毛の域に達していた。 何度も犯したが、この女の泣き顔は本当に最高。
長い付き合いになりそう。
やっぱり巨乳は面白い。 俺達は上の人と違い、犯すことを最重要視している。
とにかくやりまくり、その模様やセクシーな下着を着けた写真や映像を撮りまくる。
おっぱいを縛ったり、乳房吊りもするが、それ以上の苦痛は与えず、主に撮影目的である。
一万人を目標にメンバーと獲物の物色に励んでいる。
もちろんいい女は繰り返し呼び、奴隷にしている。 昨日の獲物は一人。
かなりの日焼けをした20代後半の人妻。
おっぱいは小さい方だが、母乳が出た。
黒の下着が肌の色とも重なってかなり色っぽかった。
締まりはよく、本人もかなり感じていた。 今日のこの時間までの獲物は一人。
40代中盤の人妻。
でかいおっぱいを生で見たくて連れてきた。
大きさは完全に爆乳。
ゆっさゆっさ揺らして歩いてたしね。
乳輪も乳首も大きい。
ただ色は綺麗。
おっぱいに顔をうずめてみんなで犯してます。
下着は白でおとなしめ。 陰毛は年齢的なものもあってか、まったく処理されていない。
まあそれはそれでありかな。
今も一部のメンバーが物色に出ている。
期待しつつ、今はこのおばさんをみんなで堪能するとしよう。 俺が暴走族に入ってた頃の話だが、湯口っていう厨房時代にかなりむかついていた女教師を犯しておもちゃにしたことがある。
年齢的には40過ぎだったんだが、とにかくすごい爆乳で俺達には性対象になっていた。
顔は好みの分かれるところだが、俺は好きな顔だった。
拉致った時はスーツ姿だったが、胸の部分だけかなり盛り上がっていた。
車内ではナイフで脅して手足を縛った。
後のお楽しみということでおっぱいやマンコには触れなかった。 工場には拷問用に天井から拘束具が取り付けられていた。
工場に着くと、湯口のスーツのジャケットを脱がし、拘束具に大の字の状態で固定した。
白のブラウス姿になった湯口からはその異常に大きい乳房の存在が見てとれた。
ブラジャーの色は青か紺のようだった。
「湯口、俺達は前からお前のそのデカパイを狙ってたんだよ。犯すだけじゃすまないから覚悟しとけよ。」
湯口は「やめて、お願い。」と懇願の言葉を連発した。 「湯口、面白いこと教えてやるよ。俺の親父とおまえの産婦人科の主治医が知り合いでな。おまえの体の秘密、知ってるんだぜ。」
湯口の顔から血の気が引いていくのが分かった。
「おまえ、ものすごく妊娠しやすいらしいな。というより、中出しすれば確実に妊娠。治療しようとしたが、薬が合わず断念。そして結論だ。おまえには子供が二人いるらしいが、そのセックスがすべて。つまり、人生でまだ二回しかセックスをしたことがない。」
湯口の震えと涙が止まらない。
「ほとんど処女みたいなもんだな。っていうか、もうセックスはしないという誓いとして処女膜再生手術を受けてるんだよな。旦那に逃げられたときに。子供も旦那に預けたらしいな。」
「だからこの爆乳女は今日また処女膜を破られ、そして妊娠するんだよ。ハハハ。」
「お願い、何でも言うこと聞くからセックスだけはやめて。」
湯口の絶叫が響いた。
その瞬間も湯口の爆乳は揺れていた。 「何でも言うこと聞くってよ、この爆乳女。それにしても、よくこんな乳ぶら下げてて恥ずかしくないよな。そうだな、まず何してもらおうか?」
「恥ずかしい言葉、いろいろ言わせてそれを録音するなんてどうだ?」
「いいね〜、言えなかったらセックス決定な。」
湯口は俯いて、涙を流している。
「それじゃあ、各々言わせたい言葉を紙に書いてそれを読ませようぜ。5秒以上止まったらおっぱいに電マ当てようぜ。だから過激な言葉をどんどん考えると楽しめるぜ。」
「よし、じゃあ俺からだ。大きい声で読めよ。」
「これを言うんですか・・・。」
湯口の嗚咽がひどくなった。
「電マいくぞ〜。」
「分かりました、言います。」
俺は湯口の秘密をもう一つ知っていた。
だから、湯口が言う覚悟を決めた理由も容易に想像できた。
「エッチ大好き」
「おっぱい揉んで」
「レイプして」
「おちんちん大好き」
「私の爆乳を見て」
「全部中に出してね」
「おっぱい感じるの」
「私を奴隷にしてください」
湯口は泣きながらもすべて読んだ。
「おい、湯口。よく読んだな。でも、その理由俺には分かるぜ。」
再び、湯口の顔から血の気が引くのが分かった。
「これも医者から聞いたんだが、こいつ授乳ができなかったらしい。
その原因がこいつの体にあるらしいんだ。このデカパイ女、ただのデカパイではなく、特異体質ともいえるほど感じやすい乳首をしてるらしい。しかも、その大きさもギネス級らしい。だから電マをおっぱいに当てられることは絶対に避けたかったんだよ、この爆乳は。」
湯口は震えながら、「もう助けて」と何度も声を絞り出した。
「でも、こいつセックス以外なら何でもしますって言ったよな。っていうことは、その敏感乳首をリンチすることはいいんだよな。」
「いや〜、そんなひどいことしないで〜。」
湯口の悲鳴。
「もちろん。これからこいつのおっぱいとマンコ、おもちゃにしてやろうぜ。ところでセックスって何のことだ?分からないよな〜。まあ俺達のチンポ、マンコにぶち込んでやろうぜ。ハハハ。」
「うわ〜」湯口の狂ったような叫びだった。
必死に拘束から逃れようともがいた。
だが、俺達はその時に大きく揺れる湯口の乳を見て、ますます興奮していた。 「湯口、唯一助かる方法を教えてやるよ。俺達の前でストリップしろ。そうしたら考えてやってもいいぜ。」
「本当?」
「但し、条件がある。お前の乳首は本当に大きくて長いのか?」
「はい・・・」
「じゃあ、全裸の写真を撮らせろ。それが条件だ。」
「恥ずかしいですけど、それでレイプからは逃れられるんですね?」
「ああ。」
「おっぱいにも触らないんですね?」
「ああ。」
「分かりました・・・脱ぎます。」
もちろん約束は嘘。
脱ぎ次第、襲い掛かる。
俺達は湯口の拘束を解いた。
「まずスカートだ。」
湯口は黒のスカートをゆっくり下ろす。
ストッキングの下に青のパンティーが見える。
「ストッキングも脱げ。」
湯口の生足に青いパンティー、悪くない。
「さあ、いよいよお楽しみの湯口おっぱいだな。まずはじっくりブラの上から観察だな。ブラウス脱げよ。」
再び湯口の泣き声が大きくなった。
余程見られたくないのだろう。
湯口がボタンを一つずつ外していく。
そして、ついに湯口は青の上下の下着に包まれただけの姿となった。 湯口のおっぱいはあまりに巨大で、下に垂れ下がりそうなのを、かろうじてブラジャーで持ち上げているような感じだった。
この想像以上の爆乳を見て、俺達は作戦を変えた。
もっと屈辱的に犯してやろうと。
「湯口、もう十分だわ。こんなおっぱいを見られたら耐えられないだろう。まして、乳首のこともあるし。もう許してやるよ。」
「ほ、本当ですか。ありがとうございます。。。」
そう言うと湯口はブラを手で隠しながら泣き崩れた。
相当安心したのだろう。涙が止まらない。
「さっ、帰りな。」とおれが服を渡そうとする。湯口からも笑顔が見えた。
その瞬間・・・
仲間達が湯口を仰向けに押さえ付けた。
「な、何するの?」
「こんな谷間見せられて帰すわけないじゃん。おい、立たせろ。」
俺が湯口のブラのホックを外す。
でかいだけに3段ホックだ。
「やめて、やめて〜。」必死の抵抗だ。
「さあ、ようやくお待ちかねの湯口のおっぱいの登場です。爆乳は最高だな〜。湯口、たっぷりかわいがってやるよ。」
そして、俺は湯口のブラジャーを取り外した。 待望の湯口のおっぱいが俺達の目の前に晒された。
大きさは半端ではない。
少し垂れ気味なこともあり、おへそあたりまで乳房がある。
乳輪もかなり大きいが色は綺麗な色をしている。
そして、乳首だが・・・とにかく驚いた。
ウインナーが付いているのかと思うほど、それくらいの太さと長さだった。
「すげー。」
最初はもうこの言葉以外見つからなかった。
俺がその巨大乳首をいじる。
「あーっ。」
湯口が大きな喘ぎ声をあげた。
もちろん目からは涙をあふれさせながら。
「こいつ、これだけでこんなに感じてるぜ。もう濡れてるんじゃないか?誰か見てやれ。」
「やめて、やめて。」
湯口はもうこの言葉ばかりだ。
「濡れてるよ、じゅくじゅくだ。この変態女。」
「もっといじってやるよ、湯口。」
俺は片方の乳首を指で弄びながら、もう片方を吸い始めた。
湯口の吐息と喘ぎ声が激しさを増す。
湯口の乳首は勃起して固さもすごい。
「ダメ、ダメ、イク〜。」
間もなく湯口の股間からは大量の潮があふれた。 「もう潮吹いたぜ。本当に感じやすいな。おい、パンティー脱がせて寝かせろ。」
湯口もこれからされることを察知して、必死に叫ぶが、それも虚しく湯口はめでたく全裸となった。
湯口の陰毛は年齢のせいもあるのか、かなり濃い。
「おい、デカパイ湯口。これからまたお前を女にしてやるよ。」
そして、俺は反り返るほど勃起したチンポを湯口に刺した。
「痛い、痛い」
湯口の悲鳴が上がる。
すごく締まるマンコだ。名器と言っていい。
おっぱいを揉みしだきながら、乳首をいじり吸いながら激しくピストンする。
湯口はまたイッたようだ。
そして俺も湯口の中で果てた。
大号泣の湯口。
「妊娠おめでとう、湯口。お前らもむちゃくちゃに犯してやれ。」
そして、他のメンバー達も次々と湯口に挿入し、中で果てた。
全員一回ずつ終わったところで、「こいつのおっぱい、バイクに括りつけて引きずり回してやろうぜ。乳首取れるかもしれないけどな。ハハハ。」
次々に犯され、表情を失っていた湯口だったが、それを聞いた瞬間また激しい抵抗を始めた。 湯口を俯せにし、紐で湯口の爆乳をバイクに括りつけた。
「おい湯口、デカパイですいませんって言え。言わないとこうだぞ。」
俯せになった湯口から乳首を引っ張り出し、そこに電マを当てた。
すぐに感じイキそうになる湯口。
「言います。。こんなデカパイですいません。」
「ハハハ、よしバイクスタートだ〜。」
バイクが進み出し、湯口の爆乳が引きずられる。
もちろん下はコンクリートだ。
「痛い、痛い」
湯口の悲痛な叫びが聞こえた。
工場一周を終えた湯口の乳首からは出血しており、おっぱいも擦り傷だらけだった。
「そろそろいいか、後はやりたいやつが気が済むまでやって解放してやれ。」
俺は更に二回セックスした。
そこで帰ったんだが、結局は丸二日ほど湯口は犯され続けた。
それからもたまに呼び出してはやってる。
今やセフレ。
犯した女はまずそうなる。 自分がいたグループは男だけで構成されていたわけではない。
だから女に頼まれてリンチに加わることもある。
女はとにかく残酷だ。
標的になったのは彰視という30すぎの女。
理由は女連中が溜まっているコンビニでよく出会い、ただその巨乳がむかつくからというものだった。
そんなしょうもない理由でとも思ったが、巨乳で顔もかわいいと聞いたので、手助けしようということになった。
彰視は一人暮らしという情報だったので、家の近くに車を止めて待った。
そして、帰ってきたところを拉致した。
鳩尾を殴って車に連れ込んだので、しばらくはぐったりしていた。
その間に手足を縛った。
彰視の服装はどうだとばかりに胸を強調した白のポロシャツに緑のミニスカート。
足もかなり綺麗である。
ブラジャーは水色のものが透けていたが、よく見ると乳首や乳輪らしいものも見えた。
「犯してくれって言っているような格好だな。」
俺の言葉に彰視は首を横に振った。
「家が近かったから上に着てたものを脱いだだけです。」
確かに彰視のかばんにはそれらしきものが入っていた。 工場に着くと、レディースの連中が大挙して待ち構えていた。
「デカパイ姉ちゃんが来たよ〜。今日は一段と大きく見えるね〜。あれ?おっぱい見えてない?」
彰視をいつも通り拘束具に繋げる。
「やっぱりおっぱい透けてるよね?こいつ変態、ハハハ。」
「違うの、違うの。」彰視は必死に理由を説明する。
「こんな大きいおっぱいしちゃってさ。調子乗ってんじゃないよ。」
「おい、ボコる前にやらせろよ。」
「分かってるよ、お前彰視って言うのか。脱げ。痛い目に逢いたくなかったらな。」
女達が彰視のおっぱいを揉みながら言う。
彰視が返答に困っていると鳩尾に強烈な一撃が入った。
「もたついてるとそのデカパイ、燃やすぞ。」
彰視は怯えきった表情で小さく「分かりました。」と答えた。
絶対に手で隠さないことを約束させられ、彰視のストリップは始まった。
まず緑のミニスカートを脱いだのだが、その瞬間みんな大ウケしていた。
彰視はストッキングを履いていなかったので、生パンになったのだが、これが水色の見事なまでの透け透けパンティーだった。 「すごいね〜、マン毛丸見えじゃん。こんなの履くやついるんだ〜。何、これから彼氏とエッチするところだったの?」
「彼氏はいません。。」
屈辱的な言葉を浴びせられ、彰視は泣きじゃくり始めた。
「じゃ〜、欲求不満?どれくらい彼氏いないの?ちゃんと答えないとまた殴るよ。」
「7年くらいです。」
「こんないいおっぱいしてるのに、そんなにいないなんて、きっとガードが固いんだね。」
そんなやりとりの間もほとんどの視線は彰視の巨乳に注がれている。
「さあ、次はポロシャツだよ。早くしな。」
彰視が激しく嗚咽しながら、ポロシャツを脱ぐ。
彰視の水色のブラはカップの部分が透けていて、乳輪も乳首も丸見えだった。
「ちょっとウケるんだけど。もうほとんど全裸じゃん。めんどくさいから、もうブラ取っちゃえ。」
女達が彰視を羽交い締めにして、ブラジャーを彰視の体から外した。
バウンドするように彰視の大きな乳房が出てきた。
乳輪の大きさや乳首はまあ普通といったところか。
「やっぱりすごく大きいね〜。嫉妬するわ。リーダー、もうやっちゃう?」
「ああ、パンティーも脱がせて押さえとけ。」 「彰視ちゃん、大きいおっぱいしてるね〜。Gくらいかな?形もすごくいいし。乳首もやらしい感じだね〜。」
俺は彰視の乳を揉みながら、冷笑を浮かべて言った。
彰視は恥ずかしそうに目を背けていた。
「やっぱり巨乳は騎乗位だろう。俺が横になるから、自分で俺のチンポをマンコに入れろ。」
俺は横になる。
チンポの準備はできている。
彰視の裸体を見ているだけで十分だ。
「そんなことできない・・・。」
その瞬間、女の膝蹴りが彰視の腹部に命中した。
「できねえなら、うちらが入れてやるよ。」
うずくまる彰視を抱え上げ、そして俺のチンポが彰視のマンコに挿入された。
生温かい感覚。
見上げると泣きじゃくっている彰視。
同時におっぱいが大きな波を打っていた。
少し体を起こし、乳首を吸いまくる。
おっぱいの感触も最高だ。
自分で腰を振るように指示を出す。
もう暴力が嫌なのだろう、彰視も素直に従う。
最後は抱き合って、俺が下から突き上げてフィニッシュ。
なかなかよかった。
他の男のメンバーも順に彰視を犯していった。 いじられ続け、痛むおっぱいを押さえて泣きながら倒れている彰視にレディースの女達が話しかける。
「たくさんの男とエッチできてよかったね。おっぱいよく揺れてたよ。今度はあたしらがかわいがってあげるよ。立ちな。」
彰視を立ち上がらせ、数人で動きを止め、そして動かないようにナイフで脅した。
「おっぱい、たっぷり責めてあげるから。傷だらけになると思うけどごめんね。」
「やめてください、お願いします。」彰視の声など最初からまるっきり届いていない。
女達は彰視のおっぱいを片方ずつ紐で括った。
「こうするとデカパイぶりが余計に目立つね〜。なんかハムみたい、ハハハ。」
その紐を左右に強く引っ張る。
彰視のおっぱいは締め付けられ、悲鳴があがる。
色が紫色に変わり始めた彰視のおっぱいに女達のビンタがとぶ。
大きな音とともに揺れるおっぱい。
彰視の巨乳には徐々に擦り傷が増えていった。
「次はこれだよ。」
女が持ってきたのは竹刀。
それを彰視のおっぱいめがけてフルスイングした。
轟く彰視の悲鳴、だがその声もまた喘ぎ声のようにかわいかった。 何度も竹刀で殴られ、彰視のおっぱいは出血し、真っ赤になっていった。
白い肌との違いが余計に痛々しさを増す。
そこに女達がタバコの火を押し付ける。
彰視の尋常ではない悲鳴が響く。
失神した彰視はここで解放された。
傷だらけの自慢のおっぱいとともに。 普段は巨乳か熟女狙いの俺達だが、たまに違う獲物を捕まえてしまうこともある。
メンバーが拉致ってきたのはブサイク貧乳の大学生だった。
名前は真里といった。
ただ、肌が綺麗だったので、おっぱいも綺麗かもしれないとは思った。
工場に連れて来られた真里を下着姿にした。
おとなしそうな外見とは裏腹に上下ピンクのランジェリー。
真里に男性経験を尋ねるとないとのことだった。
当たり前だが真里はもう泣きまくっている。
ブサイクだけに乳が重要だということで、ブラジャーを剥ぎ取った。
出てきたおっぱいは見事な貧乳だったが、予想通りピンクの乳首と乳輪だった。
「美乳の処女」、犯す条件は整った。
パンティーも剥ぎ取る。
薄い陰毛に綺麗なマンコ。
クリトリスをいじると、顔を真っ赤にして、感じているのをごまかそうとする。
濡れていることを本人に告げると、泣き叫び許しを請う。
処女は俺がいただいた。
締まりはよく、おっぱいも存分に楽しませてもらった。
中に出した瞬間の表情、最高だったな。 今日はぽっちゃり爆乳女を楽しんだ。
爆乳に顔をうずめながら射精。
騎乗位で揺れるおっぱいを見ながら射精。
乳輪は綺麗で大きく好みのおっぱい。
当たりだったな。 今日の獲物はまだ子供が小さい若奥様。
顔の割に体はガリガリ。
もちろんおっぱいも小粒。
だが、母乳はどんどん出る。
あばらが浮いてる女を犯すのもなかなかいい。
母乳もいただきながら、犯した。
縛っての母乳噴射のビデオは高く売れる。 某ファミレスの店員を拉致ったが、びっくりするほど貧相な体。
顔はかわいいけど。
とりあえず犯して、乳首燃やして帰してやった。
やっぱり女はおっぱいやで。 佳子という30すぎのキャリアウーマン。
美人なので前から狙っていた。
見た目からも分かっていたがこいつも貧乳。
ただ、さすがに高そうな下着を着けていた。
犯しまくってから、貧乳には恒例になっている乳首と乳輪を燃やすというイベントをして帰した。
すごい泣いてたな〜。 今日は二人の獲物を捕えて、存分に楽しませてもらっている。
一人は三十代前半の爆乳奥さん。
まだ子供が一歳になっていないらしく、母乳が大量に出る。
おっぱいはかなりでかい。
こいつも乳房吊りで母乳噴射してた。
いろいろいじりまわしている途中。
でっかい乳して歩いてるから捕まるんだよ。
もう一人は二十代半ばのスーツ姿のOL。
おっぱいはCくらいか。
かなりの美人なので、じっくりプライドを砕いてやった。
今さっき浣腸で大量のうんこを発射。
スーツ女はそそるので、よく拉致る。 狙っていた女をようやく捕えた。
乳は小粒だが形はよく、何より尻がでかい。
年齢は二十代後半。
バックで何度も犯してやった。
顔もかわいい。
女教師の聖子を拉致った。
顔はブサイクだが、おっぱいはたまらん。
陰毛も剛毛。
マン毛は濃いかパイパンがやはり興奮する。
顔には覆面を被せて巨乳にしゃぶりつき、何度も犯してやった。
35歳にして処女。
普通はブサイク巨乳はもてるんだけどな。
処女を奪った瞬間はすごい泣き声だった。 あなたには何をしても許される絶対的権力と豊富な資金があります。
それを持って、女にしたい妄想を自由に書いてください。
では、どうぞ。 昨晩は聖子と一夜を共にした。
ボールを噛ませて首輪をつけ、ブサイクな顔を一層ブサイクにして、よだれを垂れ流す姿を見ながら、巨乳を弄んだ。
体は本当に最高。
締まりもいいし。
今日はスーツにノーブラで仕事に行かせた。 近所の麻里がかなりの透けブラ状態で歩いていたので、連れてきた。
上下ピンクのランジェリー。
最初は嫌がっていたが、入れたらおとなしいもの。
じっくりと美乳をいただいた。
外れだと他の男にもやらすが、麻里は顔もかわいいので、俺専用にする。 琴美
42歳
色白でぽっちゃり。
年下の俺が言うのも何だがかわいい。
おっぱいもDカップの綺麗なおっぱい。
陰毛が濃いのもいい。
今や完全に俺の奴隷。 タバコを吸いながら歩いていた網タイツの革ジャン女を拉致った。
乳はそれなりにあったが、特筆するほどでもなかったので、一発だけやって、仲間に渡した。
今頃、ボロボロにされてるだろう。
昨日の革ジャン女、結局犯されまくった挙げ句、乳首を切り取られたらしい。
乳首のマニアも多いからね。
あっ、犬とセックスもさせられたとのこと。 JKの侑里をたくさんの人間が見ている前で犯した。
処女が全裸にされた瞬間など相当に恥ずかしかったにちがいない。
真面目な子らしい白いブラとパンティーを晒した時点で泣き叫んでいた。
陸上をやっているので、締まりも最高。
何より入れたときの絶望的な顔がたまらなかった。
おっぱいはCカップ。
乳輪と乳首は発達途上かな。
これからも仲良くやりたい。 爆乳のケーキ店員を拉致。
ブラウスの中で苦しそうにしているおっぱいを見て、以前から狙っていた。
ブラを外したときに爆乳が飛び出てきた様子には感嘆の声が上がっていた。
Iカップで乳輪は大きなピンクで俺好み。
更に声がかなりかわいい。
おっぱいにしゃぶりついて、もう二回犯した。
奴隷決定。 湯浅という人妻子持ちの化粧販売員を拉致った。
年齢は二十代後半。
子供が小さいと言ったので、縛り上げて母乳噴射させた。
顔はさすがにプロだけあってきれい。
おっぱいもなかなかの大きさだった。
一発中出しして、母乳をたくさんいただくように指示を出して俺は帰った。
かなり回数中出しされたみたいだし、連続セックスはまだ続いているそうだ。 爆乳の派遣事務社員のあきみを奴隷にしている。
社内で打ち上げと称し、酒を睡眠薬入りで飲ませた。
寝たところで全裸に。
形のいい爆乳にみんな大興奮。
マンコの中、アナルに至るまで写真を撮りまくり、ビデオにも録画した。
そして、全員であきみのマンコに中出し。
おっぱいを縛ったり、アナルに花火や野菜などいろんなものを入れた写真を撮りながら、各自が犯し続けた。
あきみは目を覚まし、状況を把握したとき、言葉にならない悲鳴を上げていた。
あきみに撮った写真とビデオを見せ、公開されたくなければ、奴隷になることを誓わせた。
なにしろかわいい顔にあの爆乳。
最高の奴隷を手に入れた。 あきみはまんぐり返しをされ、マンコにきゅうり、アナルに人参が入っている写真が一番ショックだったらしい。
今日はこれから浣腸します。
あっ、目の前で乳が揺れまくってるわ。 同級生の真里がそんなに大きくないおっぱいを強調して歩いていたので、拉致ってきた。
白いセーターを脱がすと、必死に寄せて上げた形跡が。
実際はBカップくらい。
ただ、乳輪はかなりきれい。
顔はかわいいとは言えないが、中出しして奴隷確定。 あきみが泣きながら、大量のうんこを発射しました。
今はアナルにバイブを入れられて、乳首とマンコに電流を流され、イキまくってます。 今日は俺好みの顔と肉付きをした女がいたので、彼氏ごとさらってきた。
女はDカップの美乳でおっぱいからは綺麗さよりもエロさを感じた。
彼氏のまえで乳にしゃぶりつき中出し。
相当の屈辱だろう。
俺の奴隷にしてやろうと思っている。
今は電流責めの最中だ。 今日はブサかわいいJCも連れてきた。
もちろん処女だったので、泣き叫んでいたがそれがまたたまらない。
おっぱいは発育が良く、Dくらい。
締まりはもう最高。
写真もたくさん撮らせてもらったよ。
じっくり調教していこうと思う。 近所のお姉さんを拉致った。
二十代後半。
おっぱいはそんなに大きくないが、お尻は最高。
バックから犯しまくった。
裸で車を運転させてみた。 ブサイクなJKを拉致ってきた。
たまにはこういうやつと遊ぶのも面白い。
羞恥心強いやつ多いから。
今回のやつは胸は意外に美乳だった。
「ブサイクがブラなんてつけてんじゃねーよ。」
「こんな臭いマンコ初めて。」
「カビかと思ったらマン毛だったぜ。」
などと罵りながら処女開通。
仲間のブサイクマニアが奴隷にするらしい。 俺好みの顔をした爆乳の24歳の女を拉致ってきた。
おっぱいはまるでスイカのよう。
張りもあるし、乳輪もすごく綺麗。
縛っておっぱいをかなりいじめているが、感度もいい。
既に中出し連発だが、いい奴隷を見つけた。
彼女にしてやってもいいくらい。 貧乳のくせに網タイツに肌を露出した服で歩いていた女がいたので、罰として拉致った。
年齢は二十代前半。
この前購入したマシンバイブで犯しまくった後、チンポを入れてやった。
さっき仲間から入った連絡では乳首はいただいたようだ。 近くの小学校の今村という先生に目を付けた。
スーツでもはっきり分かる爆乳。
帰宅途中を狙ってさらってきた。
ブラジャーは着けておらず、ノーブラだった。
縛ってマシンバイブでいじめながら、爆乳もバイブや口で弄んだ。
とにかく泣く声が最高。
いじめがいのある女だ。
中出しもしっかり決めて、これからは奴隷として育てていく。 マシンバイブで遊びたくて、今日は麻里も呼んだ。
エロい下着で来いと指示をして。
すると、おっぱい丸出しのランジェリーを着てきた。
なかなか俺の趣味を分かっている。
バイブには感じまくって、潮を相当吹いた。
まだまだいじめて欲しそうだったが、今村先生のこともあったので帰らせた。
あいつはかわいい。 今村先生とは今日もエッチした。
三十すぎだが彼氏もいないようだ。
本人は大きなおっぱいが相当にコンプレックスらしい。
マシンバイブでの感じ方がすごい。
男性経験は多くなさそうだが、本質的には淫乱だ。
明日はパンティーも履かせないで出勤させる。 乳首をもらうといっても、もちろん片方だけにしている。
俺達もそこまで鬼ではない。
ちょこちょこテレビにも出ているたくみ。
あいつもかわいいが貧乳だったため、罰に処した。
ヌードには間違ってもなれないだろう。 今は海外に行っているが、帰ってきたら千里もマシンバイブで責めてやろう。
千里は陸上をやっているので、締まりが最高。
貧乳だが顔もかわいいしいい女。
とても感じやすいので、どんな喘ぎ方をするのか楽しみ。 今村先生とは連日セックスしている。
騎乗位での乳の揺れ具合がたまらない。
昨日は手足を鎖に繋いで、爆乳とマンコを弄んだ。
貧乳の女かヤンキー女と一緒に今村先生をいじめることも考えている。 今日は仕事の帰りに同級生の岡崎と出会い、一緒に今村先生をいじめている。
岡崎は形のいいおっぱいをしているが、そんなに大きなものではない。
「私の男に手を出したわね。」
「何食べたらこんなバカみたいな乳になるの?」
などと罵りながら、マシンバイブで潮を吹く今村先生の乳首を捻りまくる姿を見てかなり興奮した。
今は三人で仲良くセックスしている。 厨房の頃、愛子っていう同級生を仲間とやった。
当時は貧乳でもセックスできるだけでよかったな〜。
処女は俺がいただいて、他の連中も全員中出し。
あいつはなぜかいじめたくなるような女だったな。
探してみようかな。 昨日は今村先生が純子先生という同僚を連れてきた。
普段から嫌味を言われているので、仕返しをしたいとのことだった。
純子先生は四十代だがかなりの美人。
服装も体も若々しい。
下着は上下黒のランジェリー。
おっぱいはEカップ。
少しだけ垂れ気味だが、張りはありちょうどいい揉み心地だった。
熟女がマシンバイブでイキまくって、失神する姿は最高だった。
今村先生は純子先生のおっぱいを責めていた。
もちろん俺の指示で全裸で。
終わった後、今村先生とセックスしたが、純子先生も奴隷にしたいと思う。
熟女は羞恥心が強いから面白い。 三十代後半のスレンダー美人を拉致してきた。
顔がかなりタイプ。
おっぱいはCカップくらいだが、形がいい。
一発やった後、マシンバイブでいじめている。
大勢の人間に見られて、泣き叫んでいる。
いい画が撮れそうだ。 二十代中盤のややポチャ女も連れて来られた。
彼氏といるところを強奪してきたらしい。
顔はかわいい。
彼氏とエッチするつもりだったんだろう、陰毛透け透けのかなりセクシーな下着を着けていた。
しかし残念ながらペチャパイ。
俺がやった後は仲間達が弄んでいる。
乳首はもらう。 磯山さやか似の二十代中盤の女を拉致ってきた。
白い肌からの推測通り、ピンク乳輪の美乳だった。
大きさはDカップ。
犯した後は電流責めとバイブで潮を吹かせた。
更にこれからマシンで責める。
たぶん失神すると思われる。 以前から狙っていた雑誌に載っていた女をようやく見つけた。
想像通り究極の美乳。
最高の女だ。
これからじっくり調教していく。
女にいじめさせた方が面白そうだ。 綾はかわいい。
貧乳だが許す。
スケジュールが合わずにあまり会えていないが、またかわいがってあげるよ。
ファミレスでスーツを着たいい女を発見したので拉致ってきた。
長身でムチムチしていて、バレーボールの選手のよう。
年齢は二十代後半。
おっぱいは少し垂れ気味のDカップ。
スーツに興奮して、二回も犯してしまった。
今は仲間達がおもちゃで遊んでいる最中。
プライド高そうな女をボロボロにするのっていいよね。 この間拉致ったスーツの長身OLは冴子といった。
年齢は28歳。
スーツ女を犯すのは本当に最高。
今日は岡崎達女性陣がいじめるらしい。
おそらくかなりひどいことをされるのだろう。
知り合いの外科医も来るらしいので。 やはり冴子を手放すのは惜しかったので、岡崎に以前よりセックスの回数を増やすことを条件にリンチを回避した。
冴子も俺に惚れてきたみたいだし。 女連中が30歳の女をリンチしていた。
顔はぽっちゃりした癒し系。
おっぱいは貧乳。
陰毛は濃い目。
下着もおとなしめのものだった。
マンコにはいろいろなものを入れられ、フィストファックもされていた。
同じくアナルも弄ばれ、最終的には豪快な脱糞。
陰毛と髪の毛は剃られた。
おっぱいは熱した鉄棒で乳房と乳輪を入念に焼かれていた。
冴子に対しては更なる憎悪を感じられたので、もっと凄惨なリンチが行われたと思われる。 メガネ爆乳女を拉致ってきた。
顔は普通。
おとなしい雰囲気をしていた。
年齢は二十代前半。
泣き叫ぶ女を脱がしていくと、ノーブラだった。
出てきたおっぱいは尋常ではないほど大きく、ピンクの乳輪と乳首も大きかった。
本人の発言から処女であることが分かったので、とりあえずチンポを挿入した。
その後は徹底的なおっぱい責め。
ずっと泣いていた。
乳房縛りはこの大きさになると圧巻だな。
またいい奴隷を捕まえた。 昨日のメガネ女のおっぱいは過去最大級だ。
セックスをしていても、揺れ具合が半端ではない。
今日は電流責めをしてやった。
さすがに昨日まで処女でマシンバイブはきついかと思い。
見事に失神して、潮を吹いていた。
おとなしくて爆乳。
本当にたまりません。 ちょっと派手にやろうということになり、複数の女を拉致ってきた。
動いてくれた仲間にはご苦労と言いたい。
Aはチョイブスチョイポチャの爆乳。
スーツを着ていて色気は抜群の二十代後半。
Bはチョイブスのペチャパイだが処女。
二十代前半。
Cは顔は普通だがやや細身のペチャパイ。三十代前半。
Dはチョイブスチョイポチャの爆乳。母乳が出る。
四十代中盤。
Eは俺好みの顔と声をした爆乳。
三十代前半。
Fは顔は最高。おっぱいも陥没乳首の美乳でパイパン。
三十代前半。
Gは顔はブサイクだが爆乳。
三十代前半。
全員を横一列に並ばせて、ストリップをさせることにした。
大勢の人間の前で裸体を晒す恥ずかしさからだろう。
全員が泣いている。
特にBとEとFが激しく嗚咽していた。
まずは下着姿になることを命じた。
BとC以外のおっぱいは見事な大きさである。
色気という点では、この時にはAに一番感じた。
下着が一番エロかったのはE。
陰毛丸見えの透け透けパンティーだった。 ここまでやったところで更に追加の女が連れて来られた。
HとI。共に消防である。
もちろん二人共処女。
Iはずいぶんと大人びた雰囲気をしている。
おっぱいの膨らみも服の上からでも見て取れた。
Hはまだまだ未発達の体に思えたが、陰毛だけはすごく濃かった。
この二人もすぐに下着姿にしたが、生意気にもしっかりブラを着けていた。 付け加えておくが、Iはかなりの美形。
将来が楽しみだ。
次にブラジャーを取るように命じた。
先述した各々の特徴と被るところがあるが、そこはご容赦願いたい。
Aは女連中の中で一番の巨乳。Lカップ。
とんでもなく大きい乳房が垂れ下がっているような感じ。
乳輪はかなり大きいが、色はピンク。
脱がすとますます色気を感じる。 BはBカップとあまり大きくないが、乳輪はピンクでなかなかの美乳。
CはAカップのまさに貧乳。
DはHカップの爆乳だが子供をたくさん産んだこともあり、乳輪は大きく黒い。
かなり垂れているが、母乳が出るのがいい。
EはGカップの張りのある巨乳。
とてもエロさを感じる。
FはDカップの超美乳。
乳輪の綺麗さはそうはお目にかかれない。
陥没乳首。
GはHカップの爆乳。
まあいい乳をしている。
Hはほんの少しだけ膨らんだ程度。
Iは年齢を考えると大きい。
Cカップ。
駅前で俺達に道を聞いてきた二人組の女がいたので連れてきた。
一人はギャル系。
もう一人はチョイブスの巨乳。つまり俺のタイプ。
ギャルの方は仲間がめちゃめちゃにしていた。
巨乳ちゃんはFカップの綺麗なピンク乳輪。
俺が優しく抱いてやった。
ちなみにギャルは逆さ吊りでフィストファックされてた。 あきみは私達の奴隷。
何でもするよ。
おっぱい大きいし、顔は癒し系。
最初は処女だったけど、今は潮を吹くしね。
この前は川で裸にして泳がした。
ギャラリーかなり多かったな。
あのおっぱいはなかなか見れないよ。 夏の話になるが、ウチのメンバーが五人の女を連れてきた。
辞めようとしたメンバーにリンチしているところを見られたらしい。
三十前後の女が四人と消防。
口止めに犯しているところを撮影しようということになった。
消防は女達の誰かの親戚らしい。
女達は全員がTシャツ姿でおっぱいの大きさははっきり見て取れた。
また全員がスカートに生足だったので、着けている着衣は計四枚ではないかと推定した。 消防とはいっても、他の女達よりも身長が高く、大人びていた。
俺達はさっきリンチしていた女のマンコにバットが刺さった姿を見せて、こうなりたくなければ言うことを聞くように脅した。
女達は泣きながら頷いた。
まずはTシャツを脱ぐように命じた。
大人四人のおっぱいは見事だった。
爆乳と呼べる者が三人、もう一人も巨乳と呼ぶには十分な大きさだった。
消防もわずかな膨らみを感じた。
一番色気を感じさせたのは三号。
黒のレース下着から覗く谷間はたまらなかった。 次にスカートを脱ぐように命じた。
前屈みになるとおっぱいがこぼれそうだ。
一番やらしいパンティーを着けていたのは一号だった。
陰毛丸見えの状況に「変態〜」「これから誰かとするつもりだったの?」などと野次が飛んだ。
一号の嗚咽が激しくなった。
この時点で全員が下着姿である。
そしてここからが本番である。 ブラジャーは一人ずつ外させることにした。
ますは一号。
水色のブラからGカップの形のいい張りのある爆乳が弾んだ。
乳輪の色からは何とも言えないエロスを感じる。
続いて二号。
出てきたおっぱいはEカップの超美乳。
乳輪は見たこともないほど美しかった。
それに対して陥没乳首であることが余計に興奮を増長させた。 ちなみに二号のブラは白。
続いて三号。
黒のブラからFカップのおっぱいが出てきたが、実際はもっと大きく見えた。
形は非常によく、乳首はかなり大きい。
しかも、完全に勃起した状態だった。
ここでも女性陣からの野次はかなり強烈に飛んでいた。
続いて四号。
紫のブラから出てきた爆乳は獲物ナンバーワンのHカップ。
しかも綺麗なやや大きめのピンク乳輪。
最後に消防。
他の女達からこの子だけはこれ以上はやめてと懇願されたが、もちろん聞く耳は持たない。
白のブラからはわずかに膨らんだ乳房が出てきた。
ただ、顔立ちなどからトータルすると女として意識するには十分だった。 全員を一列に並べて、しばらく鑑賞会及び撮影会となった。
これだけの巨乳が揃うことは滅多にない。
引き続きパンティーを脱がす。
一号・三号・四号の陰毛は普通だった。
注目の消防もそれにほとんど劣らない濃さだった。
歓声が上がったのは二号。
見事なパイパン。
どうやら天然らしい。
マンコの割れ目がくっきり見えていた。
これで全員が全裸となった。 ここで三号の携帯が鳴った。
この後、待ち合わせの約束をしていた女かららしい。
俺達はその女も犯すことにした。
三号に命令し、近くまで呼び出させた。
五号が来るまでの間、女達の手を縛り、天井から吊した。
足は開脚させ、それぞれの足同士を錠で固定した。
マンコ丸見え状態である。
処女の消防の泣き叫び方は尋常ではなかった。
二号・四号も綺麗なピンクだった。
三号はクリトリスがかなり大きい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています