レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 「見てみろよ、すごく綺麗なピンク色してるぜ。本当に男性経験ほとんどないんだな。では、その肉体を味合わせてもらおうか。もうチンポ、ギンギンになってるしな。」
男があきみの巨乳にしゃぶりついてきた。
大きく揺れるあきみのおっぱいに見ている男達も興奮を隠しきれない。 「ではいただくぜ。」
男の肉棒があきみを貫いた。
「いや〜〜〜!」
あきみの今日一番の絶叫が響いた。
「すごくよく締まるマンコだぜ。」
男は激しいピストン運動を繰り返す。
その度に大きく揺れるあきみの乳房。
「やめて、やめて〜。」
その声はただ虚しかった。 おまえ等シネ
生きる価値ナシ
社会悪
いい加減自分でも気づいているんだろ。
シネ、楽になるぞ。 最初に述べているようにコンセプトを持ってこのスレッドを立てました。
みなさんが書き込みしにくくなる発言は控えてください。
「死ね」という発言は立派な脅迫ですよ。 綾田のおっぱいをいじめたい。
俺が今やりたい女、ナンバーワン。
あと、主さん、荒らしは無視しましょ。 みなさん、スレ主ですが、スレタイに関わらず、頭に描いている妄想や願望をどんどん書いていきましょう。
この場で少しでもストレスを発散していただければ嬉しいです。 浅田舞はおっぱい大きそうだね。
やりまくりたいね。 >>67
綾田紘子調べてみたよ。
確かにいやらしい体をしてるね。
ノーブラでラウンドさせてみたい。
いじめるならやっぱりおっぱいだね。 新入社員の女を男の社員全員で犯した。
色白でかわいい顔をしていたので、おもちゃや拘束具なども周到に準備して実行にうつした。
おっぱいは小さかったが、肌がきれいなだけあって、乳輪や乳首はピンクだった。
社長室の机に大の字に拘束して犯したんだが、まだ処女だった。
泣き叫んでいたが、初体験で七人といきなりHしたことになる。
締まりはすごくよく、最高に気持ちよかった。
恥ずかしい写真もたくさん撮ったので、その後もやりたい時にやっている。 巨乳で色っぽい知佐がリンチされるところを見たい。
いい女だよ。 美乳でパイパンの聡美。
おっぱいにタトゥーを入れてやりたい。 こないだウチらが溜まっている公園の近くをジョギングしてた女をリンチしてやったよ。
二十代後半くらいかな。
おっぱいが大きくて、乳輪も男が好きそうな色してたよ。
全裸にして、ボコボコに殴ってたんだけど、それだけじゃ物足りなくなって、おっぱいやマンコに花火を押し付けた。
陰毛は燃えてなくなっちゃったし、おっぱいは全体が火傷って感じだった。
特に乳首と乳輪はひどかったかな。 厨三の頃からしばらくちょっとブサイクなせりなっていう女をいじめていた。
ブサイクなくせに形のいいおっぱいをしていた。
男の前でストリップさせたら、みんなすごく興奮して、むちゃくちゃに犯されてた。
もちろんこのときまで処女。
犯されているところを写メに撮られて、その後もかなりの数の男にやられていた。
陰毛は剃られていたし、ノーブラで授業を受けさせたりしていた。
体育の時間なんて乳首と乳輪がはっきり分かった。
とにかく犯されまくってた。
本当に性奴隷っていう言葉がピッタリ。
残念ながら突然引っ越したんだけど。 みなみを犯した。
おっぱいは膨らみかけたばかりなのに、透け透けの下着を着けていてそれだけでめちゃ勃起した。
マン毛丸見え。
全裸の写真も撮ったが、下着姿の方がエロかった。
処女だから締まりは最高で一人三回はやった。
みなみは泣き叫んでたね、もちろん。
これからどんどん激しいプレイをして、おもちゃにする予定。 昨日、みなみを呼び出した。
また全員で犯しまくった後、縛ってクリトリスとマンコを責めまくった。
泣き叫びながら、潮を吹いてた。
まだまだ未成熟な体だから、おっぱいがどこまで大きくなるか楽しみ。 実際のところ、みなみのおっぱいはまな板状態。
それに比べて陰毛は尻まで達する剛毛。
犯されながら必死に声を殺す姿がたまらなくかわいい。
まあ最終的にはいつも絶叫だけど。
朝からさっきまでみなみを犯しまくっていた。
ついこの前まで処女だったのに、ここ数日でのべ何百回と犯されている。
今日も一切休憩なしに体を弄んだ。
逆さ吊りにして、バイブ責めで潮を吹かせたときが一番盛り上がってたな。
夏休み中はほぼ毎日呼び出す予定だ。
もう抵抗はしなくなった。 今日も朝からみなみを犯した。
ピンクの透け透けランジェリーを着けてこさせた。
それにしても本当に濃い陰毛をしている。
しかし、これだけ連日犯していると、さすがに飽きてきた。
別の奴隷も呼ぶかな。
新しいのも欲しいし。
みなみの乳首は徹底的にいたぶっているので、かなり肥大化してきた。 ショッピングモールの店員を奴隷にしている。
巨乳に目を付けて帰宅途中を拉致った。
顔はかわいいとは言えないが、おっぱいは最高。
形のいい色白のGカップにピンクの乳輪。
最初、縛り上げて犯したんだが、泣きじゃくってたな。
今までいろいろなプレイをしてきた。 乳房吊りはすごく興奮する。
おっぱいの色が紫に変色したところで、鞭を打つ。
同時にバイブでマンコを責める。
巨乳だからこそできるプレイ。
もう今までに数え切れないほどの男に犯されている。 26歳だが処女だった。
だが最初に全裸の写真と犯しているところの写真と画像を撮り、それを友達に送ったところ、それを更に別の友達にと芋づる式に送られ、既に何百人ものチンポがこいつのマンコに挿入された。
みなみは相変わらず毎日犯しているが、一人新しい奴隷を捕まえた。
寿司屋でガキのくせに乳の形がよさそうな女がいたので、素性を調べて、溜まり場に連れ込んだ。
犯されているみなみを見た瞬間、自分に何をされるのか分かったようで、激しく泣き叫んだ。 みなみを犯していた連中も加わって、全裸に剥いた。
そして、大の字に縛って次々と犯していった。
みなみと比べるとおっぱいは大きく、揉み心地がよかった。
この女も処女だったので、相当に痛がっていた。
奴隷はまだまだ増やす予定だ。
ちなみに今から俺のチンポはみなみのマンコに入る。 新しい奴隷の名前はりさ。
今日は朝からみなみとフェラ勝負させて、負けたりさを2穴同時に犯している。
みなみにもペニパンを着けさせて犯させるつもりでいる。
りさの小ぶりだが形のいいおっぱいが揺れている。 出光○イのマンコは最高だよ。
あいつは俺達の奴隷。
おっぱいの形もいい。
この前はホームレスにめちゃくちゃにされてた。 高校時代の話だけど、かなりむかついてた女教師をむちゃくちゃにしたことがある。
40後半くらいだったんだが、とにかく乳がでかかった。
素っ裸にすると爆乳が垂れ下がっていて、陰毛はまったく処理されておらず、密林状態だった。
乳輪も乳首も大きかったが、性欲の塊だった俺達はまず犯すことにした。 騎乗位やバックでの乳の揺れ具合は半端じゃなかった。
締まりは年齢のせいもあってイマイチだったが、何度も犯した。
その後、リンチが始まった。
狙いの中心はもちろんそのでかいおっぱい。
思い返すと、人間は集団になると本当に残忍になると感じる。 俺達は憧れだった泉 先生をリンチする計画を実行することにした。
周囲への根回しも完璧である。
泉先生は46歳だが、かなり若く見える美貌の持ち主。
さらに大きなおっぱいと大きな尻とたまらないほどいやらしい体をしていた。 歩いて帰る先生を先輩の車で拉致し、いつもの倉庫に連れて行った。
車内では服の上から先生のおっぱいを揉みまくっていたが、思っていた以上の大きさだった。
先生はこの時点で号泣していた。
その泣き顔で更に興奮は増した感があった。 倉庫に着くと、先生にストリップを命じた。
激しく泣いて嫌がったが、「強引に脱がしてクリトリス切るぞ」と脅すと、渋々応じた。
そのときの先生はTシャツにタイトスカートでTシャツからはブラが透けているという状態だった。 まずはTシャツを脱いだ。
上品な顔と白い肌に非常によく合う白いブラジャーが現れた。 「でけー。」
俺達はそのおっぱいに歓声を上げた。
「次はスカートだよ、早くしろ!」
先生は恥じらいながらゆっくりとスカートを下げていった。
パンストの中に白いパンティーが見えている。
「先生、早くおっぱい見せてよ。」
「お願い、それだけは許して。」
先生の頬を涙が伝った。 なかなか脱がない先生に痺れを切らし、俺達は先生を羽交い締めにして、一気にブラジャーを剥ぎ取った。
「いや〜〜!」
先生の悲鳴が響き渡る。
「めちゃめちゃいいおっぱいしてるじゃん。」
「たまんねぇ〜。」
遂に憧れの泉先生のおっぱいがお披露目となった。 先生のおっぱいは年齢を感じさせない張りがあり、上向きのお椀型だった。
透き通るような白い肌に、きれいなピンク色をした少し大きめの乳輪。
乳首もやや大きめ。
そして、形のいい乳房とまさに極上品だった。 「最高の乳だな。何カップあるんだ?」
「まあそのあたりは後でじっくり聞こうぜ。先に下だ。さっさとパンティー脱いで先生の一番大事なところ見せてくれよ。」
泣きながら激しく首を横に振っていた先生だが、「また無理矢理脱がすぞ!」の声でゆっくりとパンストを下ろし始めた。 「先生、パンティーから毛が透けて見えるよ。やらしいね〜。」
「もう許して・・・。」
懇願する先生を押さえ付け、パンティーが下ろされた。
出てきた先生の陰毛は上品な雰囲気からは想像できないものだった。 まったく処理していないのであろう先生の陰毛はビッシリと生え茂り、ワレメを覆い隠していた。
まさに「剛毛」という表現がぴったり。
「先生、そんなマン毛してて恥ずかしくないの、ハハハ。」
先生の瞳からは大粒の涙が溢れる。 「先生、どう?生徒の前で全裸になった気分は?」
先生の涙は止まらない。
「いいおっぱいだね、何カップあるの?すぐに言わないとひどい目にあわせるよ。」
仲間の手には電マが握られている。
「分かりました、言います・・・だからもう許して・・・。」 「Fカップです・・・。」
「いいね〜、先生。そんなに綺麗でおっぱいも大きくて。まあ、これからボロボロにされるんだけど。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「そんな・・・ひどい・・・お願いします、助けてください。」
しかし、その言葉は俺達にはまったく届かなかった。 「まずはその陰毛の中に隠れたマンコ拝ませてもらおうぜ。」
必死に抵抗する先生を俺達は押し倒し、両手両足を持って、大の字に固定した。
「さあ、ご開帳だ。」
仲間が密林を掻き分けると、綺麗なピンク色をしたオマンコと大きなクリトリスが現れた。 「綺麗な色のマンコしてるじゃん。先生、実はあまり男知らないの?それにしてもなんだ、このクリトリス!こんなでかいの見たことないぜ。」
俺達だけでなく、現場には女を犯し慣れた先輩もいる。
その人達でも初めて見るほどの驚くべき大きさだった。 先輩がその大きなクリトリスを触る。
「あっ!」
「先生、感じてるじゃん、敏感なんだ。」
先生の泣き声を掻き消すように歓声が沸き起こる。
「もう我慢できないわ〜、やっちまおうぜ。」
そして、一人の先輩の反り返るように勃起したチンポが先生のマンコを貫いた。 「お〜、めちゃめちゃ気持ちいいぜ。おばさんのくせに締まりいいじゃん。」
「お願い、やめて〜。」
先生の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
先輩が激しくピストンするたびに先生の巨乳も大きく揺れている。
もちろんその模様はビデオで撮影されている。 「最高だ、もうイク。中に出すぜ。」
「いや〜、それだけは・・・それだけは。」
「どうせここにいる全員がぶち込むんだ。諦めな、泉先生。」
「うっ!」
先生のマンコから白い液体が流れている。
「さあ、次は俺の番だぜ、先生。」 親に頼んで揉み消したんだけど、聡美っていう女を壊したことあるよ。
友達の大学の同級生でかなりおとなしいということだったので、ターゲットに決まった。
当日、拉致する役と拷問場所で待つ人間、大体20人くらいはいたかな。
男が5人くらいであとはみんな女。
女は本当に残酷だってこのとき思ったよ。 拉致役があたしたちのところに聡美を連れて来たときにはもう既に号泣してた。
聡美は色白で唇に色気があった。
井上和香みたいな感じ。
体型は普通だけど、服の上からでもおっぱいの膨らみははっきり分かった。 とりあえず聡美を下着姿にした。
聡美も必死に抵抗したが、これだけの人数に敵うはずもない。
上下白の下着は聡美の肌に非常に合っていた。
「男とやったことあるのかい?」
聡美は震えながら小さな声で「ありません。」と答えた。 「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
聡美の泣き声は絶叫に変わった。
「じゃ〜、とりあえず吊るしちゃおうか。」
聡美の腕は天井から吊された紐に結ばれ、足は大股開きの形で固定された。 「あんた、いいおっぱいしてるね〜。じっくりいたぶらせてもらうよ。」
「お願いします、もうやめてください。私、自分の裸を家族以外に見せたことないんです。」
聡美の必死の訴えだったが、あたしたちにはまったく届かなかった。 「どんなおっぱいしてるのかね〜。」とあたしたちは笑いながらブラのカップの繋ぎ目をハサミで切った。
「これを左右に開けば、あんたのおっぱいのお披露目だね。嬉しいかい?」
聡美は狂ったように「やめて、やめて」と叫んでいた。 「さてとそろそろ見せてもらおうか。いくよ〜、これが処女の聡美ちゃんのおっぱいだよ。」
その瞬間、聡美の悲鳴とともにどよめきが起こった。
聡美のおっぱいは形のいい巨乳だった。
しかし、驚いたのはその事実ではない。
まず、見たこともないような美しい乳輪。
そして陥没乳首だった。 「ちょっと信じられないくらい綺麗なおっぱいしてるよ。しかも乳首は陥没してるし。かなりいたぶりがいがありそうだね〜。っていうか同じ女としてこのおっぱいはかなりむかつくね。」
この聡美の美乳を見れたのはこの日が最後だった。 ハサミでブラの肩紐を切り、完全に聡美の乳房が露になった。
乳輪の美しさだけでなく、乳房の弾力も見事だった。
「さあ、次は下の方だね。きっと綺麗なオマンコしてるんだろうね〜。」
「たすけて・・」
聡美の声はどんどんか細くなっていた。 「みんなで処女のオマンコ、拝ませてもらおうか〜。」
ハサミを聡美のパンティーの両サイドにセットする。
「いくよ〜、これからが本番だよ、聡美覚悟しな。」
再び聡美の絶叫が響き渡り、パンティーがひらひらと床に舞い落ちた。 「うわ〜、すごいよ。」
あたしたちはこんな女をこれからひどい目に遭わせることを想像して、ものすごく興奮した。
綺麗なのはやはりおっぱいだけではなかった。
聡美には陰毛というものが一本もなかった。
そして、マンコとクリトリスは汚れ一つないピンク色だった。 「見てよこれ、パイパンだよ。オマンコまでくっきり見えてるよ。剃った後がないね〜。あんた、天然のパイパンなの?」
聡美はもう泣いて泣いて声にならない。
「これだけの体、めちゃめちゃにできるの最高だよ。」
ここから本当のリンチが始まった。 「ちょっとクリトリス触っちゃおうよ。」
聡美のクリトリスはやや大きめに見える。
「あっ・・」
「あれ〜、感じてるの〜、処女の聡美ちゃん。恥ずかし〜。」
そして、聡美のクリトリスをしばらくいじっていたその時である。陥没していた乳首が勃起してきた。 「すご〜い!こんな仕組みになってるんだ〜。気持ちよくなったら乳首が出てくるんだね。すごく分かりやすい体だね〜。でも、陥没してるだけあって小さいかわいい乳首だね。」
「そうだ、みんなしっかり写真撮ってる?こんなすごい体なかなかお目にかかれないよ。」
言われるまでもなく、みんなもれなく聡美の裸体を記録していた。 「聡美ちゃ〜ん、あたしたちがリンチをするときは普段は女だけでやるんだよ。それなのになんで男がいるか分かる?それはあんたが処女だっていう情報を仕入れていたからだよ。女が無理矢理処女を奪われる瞬間の顔がたまらないんだよね。」
「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
泣きじゃくる聡美を床に降ろし、大の字に押さえつけた。
「もうビンビンなんだよ。愛撫なんてせずにいきなりぶち込んでやるよ。」 「やっちゃえ、やっちゃえ。」
その場は大盛り上がりである。
「みんな、入った瞬間の聡美の顔の写真撮って、どれが一番面白いか比べようよ。」
聡美の体は小刻みに震えている。
「やめて、お願い、やめて・・。」
聡美に今できることはこの無意味な懇願だけである。 「よし、じゃあ入れるぜ。」
男が聡美に覆いかぶさる。
「痛〜〜い!!」聡美の悲鳴が轟いた。
「締まる、めちゃくちゃ締まるぜ、こいつのマンコ。すぐにイキそうだ。」
「処女喪失記念だから中に出してあげてね。」
男のピストンで聡美の美乳が揺れている。 「あっ、もうダメだ。こいつ締まりが良すぎる。中に出すぜ。」
「いや〜。」
聡美の声も虚しく聡美のマンコからは男の精液が流れ出ていた。
そして、他の男達も次々と聡美に襲い掛かる。
全員が聡美の体を堪能し、中出しした。
「男とできてよかったね、聡美ちゃん。今度はあたしたちの番よ。」 「入った瞬間の写真、見せ合おうよ。」
「あっ、これすごく気持ち良さそうな顔してるよ〜。もしかして聡美ちゃん、処女なのに感じたの〜、ありえな〜い。」
「こっちの見てよ、まさに絶望って感じだよ。」
「本当だ〜。」
「聡美ちゃん、これからもいっぱい写真撮ってあげるからね。」 「そういえば、さっきすごいオマンコが締まるって言ってたよね。ちょっと確かめてみようよ。」
指を聡美のマンコに入れてみる。
「うわ〜、あれだけ犯された後なのに指一本しか入らないよ。しかもすごい締め付け。これは本当に名器だね。かなりむかつくわ。」 >「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
>「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
味わわせちゃってるじゃん 「でも、あたしとしては確かにオマンコも破壊したいけど、やっぱりこの綺麗なおっぱいなんだよね。先にこっちかな〜。あとは唇。」
「そうだね〜、それじゃとりあえずもう一回吊そうか。」
このあと聡美の芸術とも言えるおっぱいに加えられた攻撃は想像を絶していた。 うちらは絶対に男は使わないよ。
女だけでめちゃめちゃにする。
後の処理はお父さん達にお任せ。
まあ画像の収入あるしね。
あたしがあまり胸大きくないから、巨乳は大嫌い。
今までにかなりの女をひどい目に遭わせてきたけど、巨乳の割合はかなり高いかな。 知佐とあきみっていう二人の巨乳を同時にいたぶったときが最近では一番面白かったかな。
知佐は35歳、あきみは33歳の会社員。
キレイ系とかわいい系って感じで二人とも年齢よりも若く見えた。
着けてた下着は知佐は黒のランジェリー。あきみは上下水色でパンティーは透け透けだった。 おっぱいの大きさは二人とも同じGカップなんだけど、知佐の方が張りがある感じがした。
乳輪も知佐のおっぱいの方がきれいだった。
全裸にした後は巨乳をやるときには恒例にしている乳房吊りをした。
乳房は紫色に変色して、乳輪は膨らみ、乳首も勃起するんだよね。
見ていて最高。 あなたはどんなことも揉み消すことができる絶対的権力を持っています。
それを利用して、どんな女性にどんなことをしたいですか。
そんな妄想を自由に書いてください。
それではどうぞ。 静里菜っていうC3の女の締まりは良かったな。
顔はブサイクなんだが、おっぱいは年齢の割には大きい方。
色黒な肌に白い下着がすごく似合っていた。
乳輪や乳首の発達はまだまだこれからって感じだな。
もちろん処女だったわけだが、これが締まる、締まる。 全員が犯した後にはいつもやるんだが、乳房を紐できつく縛って、天井から吊しておっぱいやマンコを責める。
処女の愛液はたまらないね。
最後は必ず脱糞。
もちろん一部始終を撮影して、マニアの人に売っている。
静里菜とは何年か後にまたおっぱいがどれだけ大きくなったかを確認する意味も含めてやりたいね。 おっぱいの大きさで最大級の候補の一人として挙げられるのが、東という女教師。
乳房がへその上くらいまであった。
乳輪は綺麗なピンクだけど異常にでかく、その割に乳首は小さかった。
年齢は二十代後半だったが、いかんせんブサイクだったため、この爆乳を持っていても処女だった。 この年齢まで守ってきた処女を奪うことは最高に快感だった。
乳房吊りをやろうとしたが、本当に乳房が取れてしまいそうだったので、足は少し地面につけた状態に止めておいたが、変色した巨大おっぱいは絶景だった。
着けていた下着は、上下白だったが、明らかに特注だったと思われる。
このブラはなかなか高値で売れた。
最後はもちろん脱糞。 あと絶対にやるのが陰毛抜き。
毛根からすべてむしり取る。
それからもう一度犯す。
パイパンマンコはたまらん。
パイパンにするときは、熟女の方が泣き叫ぶね。
もう生えてこないかもしれないからかな。 熟女といえば人妻の文子。
すごく羞恥心が強く、興奮した。
顔は並だが少し垂れた巨乳がよかった。
乳輪は大きく、色も黒い。
乳首も大きかった。
下着は欲求不満なのか、紫のランジェリーだった。
こういう経験のある女は徹底的に潮を吹かせる。 陰毛は普通。
この年齢だと濃い人間が多いので意外だった。
おっぱいが大きかったので、いじめ抜いた上にペニスの入れ墨を入れてやった。
娘がいるので、いつか母娘同時にいたぶってやりたい。 一番たくさん犯したという点で思い当たるのが今村という女。
30代の独身で一人暮らし、失業中と調べはついていた。
顔は並だが、胸はGカップはあった。
乳輪・乳首・陰毛は普通。
ただ、非常に感じやすい女だった。
乳首にローターを当てながらクリトリスをいじったら、すぐに潮を吹いた。 全員で犯した後、乳房吊りにして、おっぱいとマンコをいじめ抜いた。
その後、一ヶ月くらい監禁して、とにかくやらせまくった。
感じる時の声がかわいいので、今でもたまに呼ぶ。 そういえば昨日、雨の中をびしょ濡れになって歩いているKがいたので、持って帰った。
青のブラジャーが透け透けだった。
顔はまあまあかわいかったが、おっぱいは小さかった。
一通りいつものルーティンをやって帰してやった。
まあKの下着は高く売れる。 ドラッグストア店員の恵って女も乳はでかかったな。
犯されて悲鳴をあげている時の結婚指輪が無惨だった。
年齢は40手前くらい。
色白で色気のある肉付きだった。
乳輪がすごく綺麗だった。
縛って犯すときはかなりの迫力だった。
陰毛はやや濃い目。
抜きがいがあったよ。
おっぱいは推定Gカップ。 純子っていう若作りの女教師。
50手前なのにいつも若い服装。
裸にしたら年相応にたるんでたよ。
顔は美人だけどね。
放尿や脱糞シーンの嫌がり方は興奮したね。
おっぱいは普通サイズだったが尻はでかかった。
下着は上下黒だった。 うちのおやじの趣味でゴルファーの美香はやったことがある。
おっぱいはそんなに大きくないが、揉み心地はよかった。
縛って吊して犯してと結構ハードな責めだったが、今でも関係は続いている。
真性マゾだと思われる。 今日はスレンダーな人妻を拾ってきて、今犯しているところ。
これから剃毛に入る。
おっぱいは小さいが色気がある。
キスの感触がいいな。
下着はこいつも黒。
最近の人妻は欲求不満か? この前犯した岡崎っていう人妻もよかったな。
年齢は30代前半。
とにかく尻がでかい。
バックから犯しまくった。
おっぱいは小ぶりだがかわいらしかった。
下着は上下紺。
すごくおとなしそうな女だった。 真理っていう29歳の会社員はおっぱいが綺麗だったな。
Fカップに赤みの濃い乳輪。
乳房吊りにしていじめ抜いてやった。
こいつは陰毛がかなり濃く、陰毛抜きの際にはわめきまわっていた。
乳輪は焼いてやった。
きれいなものは汚したくなる。
顔は大沢あかね似。 元騎手の純子も犯した。
こいつは本当にペチャパイ。
だけど、すごい剛毛。
抜きがいがあったよ。
結構なスキモノ。
プライベートで今でも抱いている。
縛ってのプレイは乳がないので、周りの肉を寄せてやっている。 ゴルファーの江里菜もおやじの趣味で犯したが、こいつは爆乳だったな。
ただ、乳輪は黒かった。
吊していかせまくった記憶がある。
おやじは今でもお気に入りにしてるみたい。
俺もたまに犯すが。 Tシャツがはち切れんばかりの巨乳のお姉ちゃんを拉致ったら、母乳が出た。
母乳はマニアが多いのでラッキー。
おっぱいを縛ったときや乳房吊りの際の母乳噴射は圧巻だった。
おっぱいの形もいい。
乳首を吸いながらエッチも楽しませてもらった。 芸人のやすえのおっぱいもよかった。
大きな乳房にピンクの綺麗な乳輪と少し大きめの乳首。
下着は上下黄色でパンティーは透け透け。
おっぱい吊りしながら、潮を吹かせた。
うんこの量が半端ではなかった。 妹に頼まれて、聡美という女をリンチしたことがある。
当時、27歳だったが妊娠しやすい体質だったらしく、まだ処女だった。
形のいいDカップで乳輪は芸術的に綺麗だった。
丸3日間監禁して、いつものような遊びはせずに休むことなく犯し続けた。
もちろんすべて中出し。 帰り際におっぱいとマンコに油を塗り、焼いた。
特に乳輪は入念に。
後は妹が顔面を殴り続けていたが、唇が気に入らないということで唇にも火をつけた。
知り合いの病院に運んだが、顔面は何十ヶ所も骨折しており、歯はすべて折れていた。
女は怖い。 今日は旅行会社の受付の女が連れてこられている。
顔はイマイチだが、おっぱいはかなり大きく、乳輪もピンク。
こいつも処女だったみたい。
今はおっぱいだけで吊されているところを電マで遊んでいる。
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