レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 生徒会長に脱がないと犯すと脅して、ストリップをさせた。
ブラを取って、爆乳が出てきたときにはすごい盛り上がりだった。
おっぱいにはすごく張りがあり、形もよかった。
陰毛は普通。
全裸になったところで男連中が襲いかかった。
生徒会長は処女でかなり痛がっていたが、何人かは中出ししていた。 全員の男がやった後の生徒会長は放心状態だった。
その後、パイパンにして解放した。
それ以降、現在に至るまで肉便器として大切に扱ってやっている。
会社にノーブラで行かせた時に、本当に犯されて帰ってきたのには爆笑した。
やっぱあんな乳見たら我慢できないんだね〜。 最後に聡美のパイパンマンコ。
締まりも最高。
そして何より泣き叫ぶ顔が最高。
乳首は徐々に勃起し、芸術的な爆乳が揺れている。
中出しするまで、そんなに時間はかからなかった。
後から他の二人ともしたが、総合点で聡美が飛び抜けていた。
聡美は俺の彼女兼奴隷とすることを決めた。 ずっと目を付けていた巨乳の女がいた。
年齢は三十すぎくらい。
独身の一人暮らしの契約社員という情報を仕入れ、帰宅途中に拉致した。
夏だったので、Tシャツにスカートという服装。
おっぱいの盛り上がりはすごかった。
車内では手錠をはめ、ナイフで脅して、キスをしたりおっぱいを揉んだりしていた。
パンティーの色が水色であることも分かった。 いつも女を犯している知り合いの家の中にある拷問部屋に連れ込んだ。
寝かせて全員でおっぱいをいじりまくった。
涙を流して嫌がる表情がたまらない。
スカートをめくり上げ、パンティーを露にした。
透け透けのパンティーからはかなり濃い陰毛が見えていた。
「いやらしいパンティー履いてるな。男、誘ってんのか?」
女は首を横に激しく振って否定した。 スカートを脱がした。
陰毛の透け具合がたまらないエロさである。
車内からおっぱいをなぶり続けられたせいだろう。
パンティーにはシミができていた。
「感じやすいんだな、乳女。」
俺達はこいつを発見したときから、仲間うちでは「乳女」と呼んでいた。
当然、エッチをすることも目的の一つだが、何よりもターゲットはそのデカパイである。 再びおっぱいをいじる。
特に乳首のあたりを重点的に。
必死に声を我慢しているのがまたいい。
しばらくしてTシャツを剥ぎ取った。
爆乳を包んだ水色のブラが現れた。
「でけ〜。」
それ以外の言葉は見つからなかった。
今にも乳輪が見えそうである。
「こんな乳してたら、襲われて当然だな。」
乳女の恥ずかしい部分を隠しているのはもはや下着だけである。 ローターでマンコを責めると、どんどんシミが広がっていく。
同時に乳女から喘ぎ声も出始めた。
「この変態女が!」と罵ると、涙がとめどなく流れた。
「そろそろおっぱい公開といくか。」
抵抗する乳女を羽交い締めにして、ブラのホックを外した。
カップを上に捲り上げると、弾力のあるデカパイが俺達の目の前でバウンドした。 その瞬間の乳女の絶叫はすごかった。
絶対に見せたくなかったのだろう。
乳輪は乳房の大きさの割には小さめ。
乳首はやや長いか。
色はまあ普通というところだが、とにかく張りがあるので、揉み心地がよかった。
「このおっぱい、めちゃくちゃにしてやるよ。」
乳女は恐怖におののいている。 順番に乳女のおっぱいを揉み吸っていく。
「たくさんの男とやれて嬉しいだろ。」
俺達の言葉に「いやいや」と叫ぶ乳女。
「おっぱいだけじゃかわいそうだし、マンコも見てやるか〜。」
乳女のパンティーを脱がす。
マンコが見えない。
なかなか見ることができないくらいの剛毛である。 「こんな濃いマン毛してて恥ずかしくないのかよ。」
「彼氏いませんから。だから・・・。」
彼氏がいないという情報はリサーチ済みである。
陰毛を掻き分けてマンコを見る。
形のいいマンコとクリトリスである。
色も悪くない。
「もうグチョグチョだぞ、お前のマンコ。欲求不満だったか?」
乳女のマンコに勃起したチンポをぶち込む。
温かい。
締まりはまあ普通。
しばらくピストンしていると、乳女から声が漏れる。
揺れるおっぱいに顔を埋めながら中出し。
その後、仲間達が次々と中出ししていった。
貞操観念が強い乳女は発狂したかのように抵抗していた。 全員が終わった後、乳女の乳房を強く縛った。
みるみる紫色に変色していく。
そのおっぱいを繰り返しビンタする。
マンコにはバイブ。
苦痛の中、乳女は潮を吹いた。
この時点でこの女のプライドは崩れ落ちた。
その後、乳首にローター、マンコにマシンガンバイブという責めに変えたが、もう感じまくっていた。
今はどんなことでも言うことを聞く。 ウチの妹のタバコをチクった厨房をボロボロにリンチしたことがある。
顔はおとなしい感じ。
でも、おっぱいは爆乳だった。
最初はひたすら殴る蹴る。
顔はどんどん腫れて変形していった。
ほとんど抵抗できなくなったところで、ブラウスとスカートを剥ぎ取る。
厨房とは思えないすごい乳である。 「おっぱいでかすぎ〜。」などと罵りながら全裸にする。
厨房は泣いているが、顔が変形してよく分からなかった。
出てきたおっぱいはものすごい弾力。
乳首の色はやや黒い。
陰毛は少し濃いくらいか。
すぐに押さえ付けてパイパンにしてやった。
そして、処女のマンコをみんなでじっくり観察した。 その綺麗なマンコに竹刀を突っ込んで処女を奪ってやった。
ものすごい悲鳴だった。
それから柱に縛り付けて、おっぱいにビンタを繰り返す。 乳房にはいくつもの ミミズ腫れができ、一部からは出血していた。
次にクリトリスを切断。
いい声出してたよ。
それから口元を鉄パイプでおもいっきり叩いた。
元々何本か歯は折れていたが、この一撃で残っている歯はわずかになった。
続いて本格的なおっぱいリンチ。 両方の乳首を切断。
乳房はバーベキュー用の串で貫通。
切断後の乳首の跡や乳房、乳輪にはタバコの火を何回も押し付けた。
最後にマンコとアナルに鉄パイプをぶち込んで病院前に放置。
生きてたけど、女としては終了って感じ。 たまたまエレベーターで一緒になった女を仲間と連携して拉致。
二十代前半の少しギャル風。
下着は黒のかなりやらしいのを着けてた。
おっぱいはそんなに大きくなかったが、かわいいから許す。
穴という穴を犯してやった。
泣き顔はたまらんね。 M店員の奥村はたまらなかったね。
制服の上からでも分かっていたが、実物はすごかった。
顔もかなりかわいいし。
ピストンする度におっぱいが大きく揺れて、バックの時なんかはおっぱい同士がぶつかってパンパン鳴ってた。
大きめの綺麗な乳輪。
男性経験は少なそうだった。
順番にオール中出し。
あれだけおっぱいが大きいと人のエッチを見ていても楽しいね。 俺達の会社にパートで今村という女が入ってきた。
三十すぎだがまだ独身。
顔は癒し系でかわいい。
そして、見た瞬間に勃起した爆乳。
服の上からでもインパクト十分だった。
とにかくやりたい、そう思った。
先輩達もみんな同じことを考えたみたいで、どうやって犯そうかといろいろ考えた。 結局、会社の会議室で今村の歓迎会を開き、酒をある程度飲ませた後に媚薬と睡眠薬を混入しようということになった。
当日、仕事が終わり、何も知らずにこれから地獄を見る会議室にやって来た今村。
ピンクのブラウスに黒のタイトスカート。
ブラのラインははっきりと見えていた。 入社時の履歴書で今村が一人暮らしなことは分かっていた。
あと、会話の中で彼氏もいないということも言っていた。
ということで、「今村凌辱パーティー」が始まった。
今村を安心させるため、女子社員も参加していた。
ただ、全員が今村のおっぱいに嫉妬していた。 順調なペースで飲んでいく女子社員達につられ、今村もどんどん酒が進んでいく。
少し今村ができあがってきたところで、今村のチューハイに媚薬を混ぜた。
しばらくして体調の変化を訴える今村。
そこで更に媚薬を混入したお茶を何杯も渡す。
今村の意識は次第に混濁し、ぐったりした感じになった。 「さてと、じっくり楽しませてもらおうか。」
先輩達が笑顔混じりに言う。
「やっちゃえ、やっちゃえ、早くおっぱい見せてよ。」
女子社員達もノリノリである。
パイプイスにもたれ掛かった今村のブラウスのボタンを先輩が一つずつ外していく。
その度に大歓声が沸き起こる。 今村が着けていたブラはピンクのものだった。
谷間は大きく盛り上がり、今にもおっぱいがこぼれ落ちそう。
ブラウスを脱がせ、順番にその谷間に顔を埋める。
女子達は箸で乳首のあたりや乳房を突っついたりしていた。
「こんないいおっぱいしていてまだ独身だなんて、よっぽど理想が高いんだな。」
「そういう女の自我を崩壊させるのがいいんだよ。」
先輩の言葉を聞きながら、早くおっぱいを見たい、俺はただその思いだった。 「薬飲ませて、これだけおっぱいいじったからアソコはきっと・・・。」
先輩達の言葉通り、スカートを脱がして出てきた今村のピンクのパンティーは、既にマン汁でびしょびしょになっていた。
「この薬、本当によく効くんだよな。こいつ、たぶん簡単に潮吹くぜ。」 「おっぱいは最後の楽しみにして、先にこのぐちょぐちょのマンコから見てやろうぜ。」
今村のマンコは綺麗な形をしていた。
色もまずまず。
先輩達がマンコを拡げて中までよく見える状態にした。
「こんなふうになってるんだね〜。何かやらし〜い。これクリトリスだよね?触っちゃおうよ。」
女子社員もかなりはしゃいでいる。 今村のクリトリスを触ると、体がビクッと動いた。
「めちゃめちゃ敏感になってるじゃん。マンコ洪水だよ。」
「さて、おっぱいいこうか。」
先輩が今村のブラのホックを外す。
プルンと張りのある巨乳が出てきた。
もう我慢できない、男達はみんなそんな感じだった。 「まずはバッチリ写真に撮っておこうぜ。エッチしているところはビデオに録るから。」
「それじゃあ、やらせてもらおうか。コンドームは自由な。中出しするかも。」
先輩達が今村を抱いていく。
今村の巨乳は揺れ、先輩達のテクニックで何度も潮を吹いている。
遂に俺の番が回ってきた。
今村のマンコは温かく、気持ちよかった。
おっぱいをしゃぶりまくり、中で果てた。
今村があの日のことを覚えているのかは分からない。
ただ今も巨乳を揺らして、職場に来ている。 ミニスカ生足の巨乳女を犯した。
顔もかなりかわいかった。
まだJKのようだった。
大きいおっぱいにピンクの乳輪と乳首。
三回やったが、処女ではなかった。 俺の彼女が行っている女子高にボロボロに犯して欲しい先生がいると言われ品定めに行ってきた。
一人は聡美先生。
唇に色気がある二十代後半の先生で、おっぱいもまずまずありそう。
もう一人は久美子先生。
四十代前半。
かなりの美人。
おっぱいの大きさも聡美先生と同じくらいだろうか。 二人とも独身であることは彼女から聞いていた。
俺としてはやりたい女達であると判断できたので、仲間達と計画を立てた。
やるなら二人同時にやってやりたいということになり、親父にも協力してもらうことにした。
親父はかなりの数の薬を持っているので。 彼女から二人に恐い人達に捕まったから誰にも言わずに助けに来て欲しいと電話してもらう。
程なくして二人同時に俺の家にやってきた。
中には性欲とリンチしたい欲求に支配されたたくさんの男女がいることも知らずに。
ちなみに俺の家には数々の責め具がある。
普段から素人女に恥ずかしいことをいっぱいさせて、それを売りさばくことで親父達の収入になっていたから。 彼女には一応、捕われの身を演じてもらった。
「もし、お前たちがストリップしなければ、この女を使い物にならないくらいめちゃめちゃにする。」と脅す。
二人の女教師は下着姿になった。
聡美は白の上下。
久美子は黒のランジェリーだった。
ガーターベルトがかなりやらしい。 二人ともブラからははっきりとした谷間が見える。
「いい乳してるじゃねーか。楽しみだな。」
その言葉に二人の目からこらえていた涙が溢れる。
「おい、どっちから見たい?」
親父が俺に聞いてくる。
「聡美先生は俺、マジでやりたいから、先におばさんかな。」
久美子先生のブラのホックが外される。 久美子先生のおっぱいは、年齢の割にかなりの張りがあり、全体的に上向きだった。
大きさはDカップくらいだろうか。
乳輪は大きい。
「綺麗な顔して、やらしい乳してんな。独身らしいが、本当はスキモノなんじゃないか、ハハハ。」
俺は親父のそんな言葉を聞きながら、久美子先生のおっぱいにしゃぶりつき、そして何度もキスをした。 「次は聡美先生のおっぱいだな。顔から予想するとかなりいい乳のような気がするんだよな。」
そして、俺が聡美先生のブラを外す。
純白の清楚なブラを着けているだけでも、既に勃起モノだったが。
「おー!」
どよめきが起こった。
聡美先生のおっぱいは今までにかなりの女を犯してきた俺達でも見たことのないような美しさだった。 まず揉み心地のよさそうなおっぱい。
大きさは久美子先生と同じくらいだが、こちらの方が柔らかそうだ。
特筆すべきは乳輪。
大きなそれの色はピンクという一言で片付けてしまうのがもったいないほど。
乳首はかなり小さい。
「たまらない乳してんな〜。バッチリビデオに撮って、世界中にそのおっぱいを見てもらおうな。」
聡美先生の「やめて〜。」という絶叫がこだました。 「パンティーは同時に脱がすか。」
全員がにやけやがら注目する。
「ご開帳〜。」
出てきたものは両極だった。
久美子先生はマンコが見えないほどの剛毛。
尻まで毛が生えていた。
逆に聡美先生はパイパン。
ワレメがくっきり。
聡美先生に尋ねた。
「お前のパイパン天然か?」
しばらく答えなかった聡美先生だが、マンコのビラビラを開いてやると、泣きながら「はい!」と叫んだ。 嫌がる二人を押さえ付け、順に犯す。
俺はもう聡美にベタ惚れ。
俺の奴隷として飼うことにした。
乳房縛りなどしたときには、それはもう芸術品。
親父に頼んで、聡美のビデオは俺が預かった。
久美子先生はさんざん犯され、薬も打たれ、どこかに売られていった。
まあ久美子先生も知らないところで性奴隷になっていることだろう。 母乳が出る奴隷も一匹飼っている。
二十代後半の女で顔もかわいい。
おっぱいはさすがに張りもあり、まずまずの大きさ。
縛り上げての噴乳は最高。
とても画になる。
夫はまったく知らないが、毎週俺のところにやってくる。
母乳マニアを集めて、飲ませたりもしている。 仕事帰りの小柄な白いコートを着た女を連れてきた。
顔はかなりかわいい。
下着は上下とも白のシルク。
貧乳はまあ予想通り。
犯した後縛り上げて、まず陰毛を剃った。
そして、乳首責め。
「取れちゃうよ〜。」と泣き叫んでいた。
バイブを使って何度もイカせたのが最初の調教。
今では完全に俺の奴隷。 セレブっぽいおばさんをやったけど、体はイマイチだったな〜。
泣き顔には興奮したけど。 顔は地味だけど、巨乳な女をまわした。
綺麗なおっぱいではないんだけど、かなりエロさがあった。
処女だったが、むちゃくちゃにしてやった。 厨房の頃、五十くらいの女教師をまわしたことがある。
美人でおっぱいもまあまあだったが、とにかく尻が最高だった。
張りがあってでかい。
バックで何回も犯したな。
年齢は関係なかった。
写真をネタに卒業まで性奴隷にしてた。
ただ、口は臭かったな。 たまたま見つけたスーツ姿のOL。
顔もタイプだったので連れてきた。
貧乳は残念だったが、下着は透け透けで感度抜群。
途中からはよがりまくっていた。
まあ貧乳を縛り上げて言葉責めするのも楽しい。
今日は三人組の女をゲット。
一人はビジュアル系メイクをした派手な痩せ型の女。
それと、かなり上品な格好をした女。
もう一人は白い肌の爆乳癒し系顔の女。
じっくり責めて悦ばせてやる。 とんでもない爆乳をしたおばさんを拉致ってきた。
まあ半分ネタ。
一応、美形の娘も一緒に。
でも、あくまで俺達がむちゃくちゃにいじめたのはおばさん。
娘は普通にまわした。
おばさんは服が異常なほどに盛り上がっていた。
顔は年齢にしてはまあまあ。
ブラから出てきたおっぱいは唖然とするでかさ。
乳輪もでかいし、乳首もでかい。
そしてとにかくエロい。 あきみとさとみは高校時代の恩師である東先生とバーで飲んでいた。
あきみとさとみは二十代の半ば。
東先生は三十代前半である。
そこに何人かの男達が彼女らをナンパしにきた。
しかし、彼女達は断固として拒んだ。
ガードが固いのは当然である。
全員、処女なのだから。 顔に関して言うならば、あきみは安倍なつみタイプ。
さとみは井上和香タイプ。
東先生は正直、ブサイクの部類だった。
おっぱいは三人とも大きかったが、特に東先生のものは爆乳という表現がぴったりだった。
ナンパを退けた後、楽しくお酒を飲み、店を出たその時だった。 二台のワンボックスカーに三人は無理矢理連れ込まれた。
車内では手足に錠をされ、身動きができない状態だった。
そのまま車内では他に危害は加えられないまま、車は山奥にある倉庫に到着した。
車から降ろされた三人にリーダー格らしき男が言った。
「姉ちゃん達が悪いんだぜ。そんな乳を揺らされてるのを見たら我慢できねーよ。」 ここで東先生が叫んだ。
「私達、全員が男性経験がないの。あなた達も人の心があるなら、お願い、助けて!」
「マジで全員処女かよ〜。いい情報をありがとうよ。これから全員女にしてやるよ、ハハハ。」
三人は泣き叫び、許しを請うた。
だが、そんな叫びは卑劣な男達にはまったく届かない。 「よし、じゃあストリップをやってもらおうか。もし断ったら即レイプだ。状況は分かってるな?まずはブラを見せろ。」
三人の女達は脅され、震えながら上着を脱いでいった。
「手は横だ。ブラを隠すな!」
三人ともに見事な谷間ができていた。
東先生は先述したように異常なまでの大きさだったが。 ムチムチの脚をしたOLをいじめてやった。
貧乳だったが、締まりは最高。
下着は記念にいただいた。
顔もかわいかった。
逆さ吊りにして、マンコにバイブをぶち込んだ状態で尻と太ももを蹴りまくった。
おっぱいにはピアスをプレゼントしてやった。 「ワルの集まり」と言われている俺達の学校に一人の新人教師がやってきた。
唇に色気のある色白の和風美人。
おっぱいもまずまずありそうに見えた。
どうやら他県の出身らしい。
でなければ、こんな学校には来ないだろう。
レイプなんて日常茶飯事。
基本的にはそのまま飽きるまで奴隷。
だから、ばあさん寸前のやつしか女の先公にはいない。
新人教師の名前は聡美。
暗黙の了解で俺達の獲物になることは決定した。 初日、俺達は先生の授業を真面目に受け、好意的に接した。
その日の放課後、学校案内をしてあげるという名目で先生を呼び出した。
女子生徒もいたので安心したのだろう。
俺達の溜まり場である倉庫に連れて来られた先生の表情は一変した。
中には多数の生徒。
そして無数の女の裸の写真。
聡美の体は恐怖で震えていた。 「こいつかよ、新しい先公って。いい女じゃん。」
「さっき先生に聞いたんだけど、彼氏いないんだってよ。ついでに一人暮らし。」
「ってことはしばらく拉致っても大丈夫だな。前の爆乳女みたいに派手な脱糞させるか、ハハハ。」
聡美は自分の身に迫る危機に怯え、涙が止まらなくなった。 「聡美先生、この写真見てくれよ。」
そう言って男が見せた写真に聡美は絶句した。
写真には見たこともないような大きなおっぱいをした女性が写っている。
そのおっぱいはロープで縛られて変色し、そしてバックから男が彼女を犯していた。
「こいつがあんたの前にいた若い先公だよ。こんなでかいおっぱいしてるから、あんな酷い目に遭うんだよ。」 「聡美先生、今日のところはあまり酷いことはせずに、ただあんたの唇とおっぱいとマンコで楽しまさせてもらうだけだから安心しな。」
「いや〜。」
聡美は絶叫した。
当然である。聡美に男性経験はなかった。もちろん医師や家族以外に自分の裸を見られたこともなかった。 「お願いします、私まだ処女なんです。あなた達も人の子ならそれだけは許して!」
「聞いたかよ、処女だってよ。こんなに色気あるのにどれだけガード固いんだよ。」
「それじゃあ、交換条件だ。お前がストリップをしたら許してやってもいいぜ。」
「そんな・・・」
「やるのかやらないのか、どっちだ!」
「やります・・・。」
聡美の地獄はこの瞬間始まった。 聡美先生はピンクのブラウスにベージュのタイトスカートという姿だった。
ブラウスからブラのライン、スカートからはパンティーのラインがくっきり見えていた。
「先生、まずは上からだ。ブラ、見せてくれよ。」
抵抗できないのは分かっている。
「許してやる」その言葉に望みをかけて、聡美は震えた手でブラウスのボタンに手をかけた。 一つずつボタンを外していく。
「あれ?先生、シルクのブラじゃん。セクシー〜。」
咄嗟に隠す聡美。
「隠してんじゃねーよ!立場分かってんのか。早くブラウス脱げよ!」
聡美は号泣して、ブラウスを脱いだ。
そして、水色のシルクのブラジャーが生徒達に晒された。 「次はスカートだ。パンティーもやっぱりシルクか?」
「こいつ、よく見たら生足だよ。たまんね〜。」
聡美は諦めてスカートを脱いだ。
そこには不良達の予想通り、水色のシルクのパンティーがあった。
「先生、気をつけだよ。処女の割にはエロい下着をはいてるね〜。もしかして実はやりたかったの?ハハハ。」 屈辱の言葉に聡美の目からは一層の涙がこぼれる。
「先生、マンコの形くっきり分かるよ。恥ずかしいでしょ?」
「いや、言わないで。」
聡美は普段、少しの下ネタにも嫌悪感を抱くほど潔癖である。 シルクの下着で恥ずかしい部分を隠した女教師。
たまらないシチュエーションである。
「先生、そんな綺麗な体を見せられたら我慢できなくなったよ。やらせてよ。」
「何言ってるの!約束が違うじゃない!」
「そんなの信じる方が悪いよ。喜びなよ。先生が処女を失う瞬間はしっかり録画してあげるから。」
「いや〜!」
もう声になっていない。
「早くブラ取れよ。言うこと聞いた方が身のためだぜ。」
「い、嫌です・・・。」
「そうか、じゃあ仕方ないな。おい、あれ持ってこい。」
電マが俺に手渡される。
「これで何するか分かるか?」
「やめて、やめて。」
どうやら分かっているようである。
電マは聡美のマンコに当てられた。 「いや〜、やめて〜。」
「あれ?先生感じちゃってるの?処女なのに。やっぱり変態だね。ハハハ。」
電マをストップする。
聡美のパンティーにはシミができていた。
「先生、見てみなよ。先生のパンティーにいやらしい液体が付いてるよ。」
「見ないで、お願い、見ないで。」
「ブラとこのシミ付きパンティーは後で争奪戦だな。」 聡美を羽交い締めにして、ブラジャーのホックを外す。
「さあ、いつでもおっぱい公開の準備はできたぜ、聡美先生。」
聡美は嗚咽してもう話せる状態ではない。
「それじゃあ、処女のおっぱいを拝ませてもらおうか〜。それ。」
聡美の体からシルクのブラが離れた。 聡美のおっぱいを見て、歓声ともどよめきとも取れる声が上がった。
聡美のおっぱいは大きすぎず小さすぎず、ちょうど揉み心地のよさそうな大きさ。
そして圧巻だったのは乳輪の色。
究極のピンク。
これほどに綺麗なものはアダルトビデオでも見たことがない。
乳首は豆のように小さかった。 「ちょっとこのおっぱいは凄すぎるぜ、聡美先生。もうチンポがギンギンだよ。本当はすぐにパンティー剥いで、マンコにぶち込みたいところだが、ここは我慢して、まずはおっぱいでたっぷり楽しませてもらおうか。」
次々と聡美の美乳にしゃぶりつく。
聡美は泣き叫ぶがまったく届かない。
「この女、絶対感じてるよ。淫乱だから。」 「この色っぽい唇が空いてるな。しゃぶってもらおうか。」
「ぐふっ!」
「もしかして初フェラなんじゃないの?気持ちいい?」
「たまんね〜よ。唇が吸い付いてくるぜ。」
ここでイッてしまってはもったいないと、チンポは次々と入れ替わる。
そしていよいよ処女のマンコが公開されるときがきた。 「さあ、そろそろその残った邪魔なものも取ってしまおうか。」
聡美の口にはチンポが入れられており、涙を流し嗚咽するのみである。
「ご開帳〜。」
掛け声と共に聡美は全裸となった。
「マン毛、生えてないじゃん。」
聡美はパイパンだった。
そのため、マンコのワレメもくっきり見えていた。 「これ剃った後もないし、天然のパイパンだな。マンコも綺麗な色してるぜ。さすがに処女だな。まあもうすぐヤリマンって言われるようになるけどな。」
聡美に覆いかぶさる。
「お願い、それだけはやめて。」
まったく関せず、反り返るくらい勃起したチンポを挿入。
「痛い〜。」と聡美は絶叫したが、その口はまた別のチンポにふさがれた。 「めちゃくちゃ締まるぜ。最高だ。」
間もなく精子が聡美の中に放出された。
それからそこにいた男達全員から中出しされた。
女達はバイブや指で乳首やクリトリスをいたぶっていた。
その後、性奴隷と化した聡美先生は、連日犯され続けた。
いじられすぎた乳首とクリトリスは取れてしまった。
今の行方は分からない。 熟女の優子を全裸で大の字に縛りつける。
決して大きくはないが、形のいいおっぱい。
乳首は大きく、マン毛は濃い。
体中を舐め回して犯す。
もちろん中出し。
乳首にはピアスをプレゼント。
首輪をつけて脱糞。
生意気な口には頻繁にキス。
スーツのまま犯すのも興奮する。 巨乳は後ろ手に縛っていじめたいね。
貧乳はどうでもいい。
徹底的に言葉で嬲りたい。 今、割合人が少ない避難所に一人で避難してきてる同僚の彼女さん
夜になると…ムラムラする。本気でムラムラしてる。理性でただ必死に抑えてる
メチャクチャに、獣みたいに壊すように犯したい
今なら絶対抜かずで3発でも4発でも犯せる。
大人しそうな瞳も、眼鏡も、細い色白の肉体もグチャグチャになるまで犯したい
孕ませたい。孕むまで何回も何回も何回も犯したい
本能なのかこれ
自分でも戸惑うくらい
とにかく孕ませたい!メチャクチャにヤリたい!って感情が押し寄せてやばい…
被災者も性欲あります。理性でギリギリ抑えてる。
っていうか今もちらちら見えてるキャミで…
俺はおかしくなってるかもな
でも何か考えてないと本当に変になりそうなんだ
よりによって若い女と男は殆ど二人だけで、全員で40人程のキャパ
夜中にトイレと着替えでブラ姿を偶然見てから止まらなくなってしまった
同僚のカノジョに欲情して、しかも孕ませたくて孕ませたくて孕ませたくて…
俺みたいに我慢してる被災者もいるから
女性は気をつけて欲しい。本当に。
目の前にいる女を孕ませたいって産まれて初めて思った…
頬張りながら、ほんとに犯し尽くすようなレイプになると思う… あきみに透け透けランジェリーを着せて、巨乳を揉みながらマンコにぶち込む。
その後は後ろ手に縛って、おっぱいにしゃぶりつく。
潮も吹かせて、一部始終を撮影。
巨乳、感じやすい、喘ぎ声がかわいいと最高の奴隷だ。
俺の会社と同じビルに入っている会社に超がつくほどの爆乳事務員を発見した。
仲間達にこっそり撮った写メを送ったところ、全員一致で犯したいということになった。
帰宅途中の女を拉致し、廃工場に連れ込んだ。
間近で見るとものすごい大きさのおっぱいである。
年齢は二十代後半くらいだろうか。 女の両手・両足を押さえつける。
「ねえちゃん、こんな乳ぶら下げてよく仕事できるな。恥ずかしくないのかよ。もしかして変態?ハハハ。」
「コンプレックスです。」
女の言葉は完全に無視。
「ここまででかい乳は初めてだぜ。乳輪とかでかいんだろうな。」
「しゃぶりまくってやろうぜ。」
そう言って女のスーツを脱がし始めた。 上半身を裸にすると、白いブラジャーが姿を現した。
三段ホックのおそらく特注のブラだろう。
「とんでもない谷間だな。もう勃起してきたよ。」
そう言って仲間の一人が女にフェラをさせ始めた。
その間に俺達は女のスカートとパンストを脱がした。
おっぱいはかなり大きいが、太っているわけではない。
尻も性欲をそそるいい尻だ。 「随分やらしいパンティー履いてるな。陰毛が丸見えじゃないか。しかもかなりのモリマンだな。マンコの形がはっきり分かるぜ。」
「フェラもかなりうまいが・・・そろそろこの爆乳を見せてもらおうか。しっかり撮っておけよ。」
ブラのカップの繋ぎ目にハサミを当てる。 ハサミを入れる。
しかし、まだ乳輪は見えてこない。
「これを開いたらおっぱい丸見えだよ。どうする、おねえちゃん。」
「もう助けて・・・。」
「もちろん俺達のチンポで気持ちよくさせてやるよ。心配するなって。」
「いや〜。」
女の悲鳴が心地いい。
ブラのカップを左右に広げると、初めて見る大きさの爆乳が飛び出てきた。 繰り返しになるが、とんでもない大きさである。
乳輪はかなり大きいが、綺麗な色をしている。
乳首は小さい。
「本当にすげーな。」
ただ絶句するばかりである。
誰からともなくおっぱいを揉み、しゃぶり始める。
感度もいいようだ。
「おまえ、何カップあるんだ?」
「Lカップです、お願い、助けて。」 レディースをやっていた女友達が話していたこと。
夜に上品そうな女が一人で歩いていたらしい。
ちょうど暇だったので、そいつをリンチしてやろうという話になった。
因縁をつけて、近くの河原へ連れて行った。
女は抵抗したが、まったくかなうわけがない。
色白の和風美人だったらしい。 まずは腹を殴って抵抗を奪った。
そして、衣服を剥ぎ取り下着だけにした。
よく見ると、ブラジャーが濡れていた。
本人に問い詰めて、それが母乳であることが分かった。
ブラを取ると、綺麗でしかも大きなおっぱいが出てきた。
大きな乳輪でピンク。
かなり嫉妬したらしい。 パンティーを脱がして大股開きにした。
陰毛は濃かったらしい。
まずその陰毛を全部むしり取った。
もしかすると永久にパイパンかもしれない。
次におっぱいを搾って母乳を噴射させて遊んだ。
あまりやりすぎてもということでここで解放したらしいが、きっと辛かったことだろう。 わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
名倉教文
(山口組系)山健組兼一会幹部で名倉組組長
山健組×飯島会抗争で2004年2月に三階松会幹部を刺殺。
2004年4月に逮捕されている。
名倉潤の強制猥褻事件
性的暴行を受けたとして東京・六本木のホステス、A子さん(24)
から告訴されていたお笑い人気グループ、ネプチューンのリーダー
名倉潤さん(31)=写真=とフジテレビ社員ら4人が10日、強
制わいせつの疑いで東京地検に書類送検された。
A子さんは今年3月4日未明、ほかの女性2人とともに名倉さん
ら4人から、六本木の人気カラオケ店に誘われ、個室で無理やり服
を脱がされ、ジャグジーに入れられたり、野菜スティックを使った
プレーなどわいせつな行為を強要されたとして同6日、麻布署に被
害届を提出、その後刑事告訴した。同署では、4月下旬に名倉さん
らから事情を聴いていた。
(大手新聞では1社だけが報道した)
俺達は以前から目を付けていた女の拉致に成功した。
身分証明書から女は21歳で明子という名前であることが判明した。
色白で背が高く色気のある顔をしている。
おっぱいは巨乳とまではいかないが、経験上このタイプは綺麗な乳輪をしていると想像していた。
上品な雰囲気通り、まだ処女であることが現場に着いてすぐに分かった。 服はお嬢様らしく春色の爽やかな感じ。
脱がすと上下ピンクの下地に花柄のかわいらしい下着だった。
俺達はその状態でおっぱいやマンコを触りながら、唇をいただいた。
嫌がる姿がたまらない。
おっぱいの揉み心地もよかった。
明子は必死に泣き叫び抵抗したが、無力だった。 ブラジャーを剥ぎ取ると予想通りの美乳が現れた。
大きさはD。
そして見事なピンク乳輪。
パンティーも一気に脱がす。
顔に似合わず濃いマン毛。
そのことを罵ると一段と泣きわめく。
極上の女である。
既にギンギンに勃起している。
明子の処女は俺がいただくことになった。 処女だけあって、当然締まりもよかった。
仲間達も次々と犯していく。
マンコとアナルにバイブを突っ込み、乳首を洗濯ばさみで挟む。
一部始終を撮影。
陰毛は剃り落とし、パイパンマンコに再びチンポを挿入した。
そこで解放したが、いつでも呼び出せるようにはしてある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています