■自分よりかなり年上の男を犯すのに興奮する女性
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真面目そうなおじさんしか好きになれない
家庭のあるおじさん 若い男に興味なし。
たっぷりクロロホルム液が滴る厚いガーゼで鼻と口を塞がれ、失神させる
40過ぎの、真面目過ぎて童貞のおじさま。そのアナルを犯して射精させるハイティーンの女性とか?
…案外、面白いかも。 >>8
40ぐらいはまだ若すぎるなぁ・・
50半ばぐらいのおじさまを捕縛 >>9
…深いなあ。
定年後の生活をリアルに考えている、良き旦那で良きダディをヤッチャいたいと? >>12
優しそうなおじさんをどうしようか?
ちょっと困らせて、相談するふりで人影のないところへ…。
そこで…。 >>13
いいね。
クロロフォルムを嗅がせて失神させて誘拐とか?
でも男は力が強いから簡単な事ではないね ビンを取り出しハンカチに大量に染み込ませる・・・
誰か話書ける人いないかな
>>13です。
クロロフォルムは効くまで時間がかかるイメージが…。
実際に、若い娘狙ったオヤジが失敗して捕まった事件が有ったはず。
…おじさまの優しさにつけ込んで、「ご相談したい事が…」と持ちかけ、人気のない地下駐車場へ。
「すみません。誰にも聞かれたくないので、車の中でお話させて下さい。」とドアを開ける。
乗り込むために女性に背を向け、身を屈めるおじさま。
「あ、上着がシワになっちゃいますから…」と後ろから肩に手を掛けて、上着を斜め下に引き落としながら、膝の後ろを体重掛けて踏む。
両膝をつき、仰向けに倒れるおじさまを膝で支える。 続き。
呆気に取られるおじさま。半脱ぎの上着が拘束着になり、一瞬身動き出来ない。
その首に手を回し、頸動脈を締める。コツがいるけど、うまくやると案外時間を掛けず気を失う。…気管を締めるのと違って苦しくないから、あまり暴れない。
失神したら、上体をシートに倒し、本格的に手足を拘束。…意識を取り戻すのは早いから、素早く。
足首を持ち上げて、車に全身を入れ、ドアを占めたらチャイルドロック。
後はナイショのお城にお持ち帰り。
…逆らいたくなくなるような、写真を撮っておくのも必要かもね。
…体より心を縛る方が重要だと思う。…それこそ腕次第。 >>17
感心してしまった。
あなたならぶ小説も書けそうだけど!
クロロホルムに即効性がないなら、
注射で麻酔薬と興奮剤をうっときたい。
優しいおじさまを縄でがんじがらめに・・
>>18
うん。書けそうな気もする。…残念ながら他スレで他分野書いてて、平行はキツいし、おじさまをどう料理するかがね…。
縛り付けて、愛撫して。雄蕊に涙流させて…困り顔で悶えるおじさまを愛でながら、キスを楽しむ…くらいしか思い浮かばないんだよね。 先におじさまの同期のおじさまを、
おじさまの目の前で縛りつけ料理してみせる、
または2人同時にはどうだろう
でもあなたの自由で、時間が空いた時でも
書いてもらえればいいよ!
素敵なおじさまというと、どうしてもリスパラのイメージが。 還暦近いおじさまがワイシャツの上から縄で縛られて下半身のみ露出
奥さんの前で完全に理性を失う 優しいおじさまを虐めたい人が結構多いんだね。
気高そうなおじさまを無理矢理痛めつけたい。
プライドをズタズタにされて頭真っ白になっている姿を見たい。
教師や医者なんて良いかもしれない。 媚薬でロマンスグレーのおじさんが絶対言わないような言葉を言わせてみたい >>27
その人がどんなタイプのおじさんかで違ってくる 27
26
「ダメよダメよダメなのよ!」by・吉本新喜劇、島田一の介
秘密の部屋におじさま達を拉致・監禁
自分の大切なペットにして、何回も失神させるが
最終的にはまた会いたいという気持ちにさせる
>>33
調教の最後の日だけは優しくしてあげる
おじさまは年甲斐もなく快楽が忘れられなくなってしまう
熟年の紳士を拉致してコスプレ
自分が選んだかわいい服とかを着せたいな
抵抗すると思うからそのたびに眠ってもらうけどね
こんな小説ないよね >>40
可愛い服ってどんなの?
…無いなら書きゃ良いと思う。
私は基本的に他分野だけど、興味深く読んでいる。是非教えて欲しい。 連投ごめん。
SSとして書いてみると…
…その時間になると、その人は来る。表参道に面したカフェ。おしゃれでは無いけど、落ち着いた店。
席に座ると、いつもの注文をしようとする。
「モカ、ですね?」先手を打って声をかける。
少し驚いた顔。次ににっこり微笑んで「そうです。」と答えてくれた。
優しい笑み。…このひとを泣かせたい。
…そう思うのは変だろうか?
塵一つ無い眼鏡。澄んだ目をしているおじさま。
男にしては細めな指でカップを持つ。
…もっと親しくならなくては。隙を見つけて…アナタの心臓を噛み潰して、飲み込んであげる。 >>42
その人のために編んだベストやニットとかでもいいと思う。
普段スーツ姿しか私は知らないわけだから。
最終的にはそれを着て一緒にデートするのが目標?
>>42
良い雰囲気のはじまりかただね。
純粋な心って、具体的には何を指すの?
思いやりや無私の心? ほんの些細な事でもその人に申し訳ない事をしたら黙って尽くしてしまう
目上の人の言うことは絶対に逆らってはいけない
普段は仕立ての良いスーツをさりげなく着ていてる
上手にコーディネートされたシャツ・ネクタイ。 >>51
うん。
でも、そのままでは不自然なので、お茶か何かに混ぜる。
…まあそんなネタを考えてはいたんだけど、今さら書けないなあォ
また思いついたらSS書きに来るよ 世間的に評判の良いおしさまのプライドを取っ払ってあげたい
女性から誘われてもすでにそんなに気乗りしないような年配の男性が気になる おじさんがマスクまたはティッシュで口を封じられて、
ラッシュを大量に嗅がされるのはどう? >>44
色んな服を着せて記念に写真をおさえておく >>63
SMといっても色々あるんだよね?
ステキなおじさまを催眠術状態にしてみるというのは良さそう >>23
実際には気高そうなおじさんを調教したい人の方が多いのかな >>69
>>23です。
自分の好みはね。
アホなMがシッポ振って来るより、気高い人が迷いながらも堕ちてくる…というのが好き。
他の人はどうかな? >>70
その気がない男性が迷いながら堕ちていく方が断然好き!
優しそうなおじさんでも無口で古風な考え方の人がいいなあ
>>71
だよね。
そういう人には、あまりバカな手に掛かって欲しくないな…。
あるガスをある濃度で吸わせると、人間て瞬間的に気絶するんだよね。濃度間違えると即死しちゃうから実用的じゃないけど。
言葉で縛ることができれば一番良いと思うんだけど。…上手いやり取りが思い浮かばない。
>>73
おじさんが仕方なしに相手の言うことを聞かざるを得ない設定とかかな…
部下や仲間の不祥事を告白されるのを免れるためみたいな
拉致する時も睡眠薬とかソフトな感じがいいかも
サスペンスであったんだけど、喫茶店で公衆電話をかけている間に
睡眠薬をコーヒーに混ぜて拉致したのがあった。
でも今は携帯だから無理だよね 家の中なら楽だけどね。移動させる手間もないし。
前に書きかけたみたいに、店側なら…。 >>76
店側が共犯なら場所の移動もいらないね。それか会社とか。
紳士が1人で女性の家にあがりこむ事はないだろうから
図書館に行ったらロマンスグレーの落ち着いた感じのおじさま方が読書していた >>73
上司と部下の関係で、
その上司をずっと抱き続けて来た父親のような存在感に思っていた。
部下のお願いを断りきれず… >>79
存在感→存在
上司は部下の告白にとまどいながら断る。
それで女は拉致するしかないと思ってしまう。 ステキなおじさんが嫌々しながら堕ちていってほしいね
実際にはありえないだろうから小説で >>86
ごめんね。なかなか書けなくて。
でも、カフェで笑顔の可愛い眼鏡の老紳士に、そっとお薬を…て、みんな読みたいかなぁ? >>90
読んでみたい。
内容はあなたが好きなように書いてほしい。 >>90 男を眠らされたいんです。
そんなプレイをしたい…
>>90
麻酔薬を染み込ませたハンカチを紳士にあてがい、
眠りに落ちていく様子を詳しく書いたのを読みたい AKB48の連続顔面騎乗。曲聞くと妄想する。
女性数人いるとこで「マ○○臭さ−!」って言ったらどうなるだろう。
(1)人影ないとこに連れ込まれ、連続顔面騎乗で気絶。
(2)その場でボコられる。
(3)警察に突き出される。 >>42 ではなく単なる通りすがりなんだが、興味が出てきたので
ちょっと肉付けしてみる。
昔の男から私が得たもの、それはこの表参道に面したちょっと古風な
内装のカフェだけだった。はじめは大変だったけど、しばらくしてようやく
経営も軌道に乗り、「常連さん」と呼べる客も何人かできてきた。
……彼も、その常連さんの一人。
金曜日の夕方、大体この時間に彼は一人でやってくる。きっちりと仕立て
られたスーツを上手に着こなす、きっとそれなりの地位にいて、それなりの
仕事もこなせるおじ様、と言う感じ。でも、私はまだ彼の名前も知らない。
彼はたいてい、窓に面したカウンターに腰掛ける。変にこだわって決まった
席に座るわけではないところもスマートだと思う。彼がメニューに一度目を
落とし、すぐに戻すのが注文の合図。実際にはメニューを見る必要などない
ことは、私も彼自身もよく知っている。
「あの、すいません」
「はい、モカ……ですね?」
少し驚いた顔。次ににっこり微笑んで「そうです。」と答えてくれた。
優しい笑み。…このひとを泣かせたい。
…そう思うのは変だろうか? 上品な眼鏡のこの男性は、どんな顔で私に
許しを請うのだろう……。そう思うと、居ても立っても堪らなくなった。
今日は最高のモカを出してあげよう……私は心の中で呟いた。 「お待たせしました。モカ・マタリーでございます」
そう言いながら、私は彼の前にカップを二つ置く。また驚いたような表情で
私を見つめる彼。彼の頭の代わりにお盆をギュッと抱きしめながら、私は
最高の微笑を浮かべて彼に言う。
「こちらは、いつものモカ・マタリーです。で、こっちの方は……」
「?」
「こちらは、当店オリジナルです。あなただけのためにお淹れしました。
一口飲んだら、もう後戻りができなくなりますよ」
彼は何かを察したようだったが、私に微笑を返すと、そのオリジナルの方を
ゆっくりと口に流し込んだ。
「こ、これは……まるで夢を見てる気分だ……」
「そうですね。でも、まだこれからですよ」
彼は、カウンターに微笑を浮かべたまま、眠りに伏した。深い眠りに。 続きは期待しないでもらいたい。
あ、ちなみに私は男なので、そっちの期待もなしで是非。 ドラマのようですね!
文体も好きです。
時間がある時にでもまたお願いします。 本番なくていいから紳士が目覚めた後の会話が読みたいな 前に書いてくれた人と通りすがりさんとは似た雰囲気あっていいね。 意外に反応が返ってきたので調子に乗って鳥つけてみた>>112の通りすがりです。
>>120 雰囲気が似てるのは、俺もあのSSの雰囲気が好きだってのと、わざと
似るように意識して書いたからだと思う。
続きも書いてみたいけど、あの先って【こういう展開がいいな】というのが
本当に人それぞれだと思う。どんなのがいいか方向性だけでも決まれば、試し
にまたちょこちょこと書いてみますよ。 >>121
通りすがりさん、また書いてもらえるそうで嬉しいです。
>>112
この常連さんにはいい香りが漂っていそう。 ・・・
彼の寝顔を見ながら、私はベッドの横のドレッサーでメイクアップをする。
かろうじて、あの喫茶店のウェイトレスだと彼が分かるように、雰囲気をがらりと
変えたメイク。あからさまに娼婦の匂いのするような顔にはしないけれど。
彼は、これから起こることなど想像もしていない様子で、安らかな呼吸をしつつ
眠っている。服は着たままだが、両手足は手錠でベッドの支柱にしっかりと固定
されている。ふと、正面の鏡に視線を戻すと、獲物を見つめる肉食獣のような目を
した自分の姿があった。その顔に自分自身で興奮してしまう。
服はそのままでも、眼鏡だけは外してドレッサーに置いてある。眼鏡を外した彼の
顔も、さっきまでと同じように優しげだ。彼の声も優しい響きがあることは、もう
十分に分かっている。今度は、泣き顔と泣き声を知るタイミングだと思った。
私は彼の横にしゃがみこむと、わざと耳元にそっと息を吹きかける。 彼が、軽くうめいて寝返りを……打とうとして、思うように動かない体の、
違和感を感じて目を開ける。すかさず、彼に私の顔がよく見えるような位置に
立ち直る。
「こ、これは……?」
「あら、お目覚めですか」
「どういうことなんだね?」
「そのうち分かるわよ。それはそうと、少し窮屈かもしれないけど、じっと
していてね。怪我はさせたくないの」
私はそう言って、ドレッサーに置いてあったナイフを持つ。彼の表情が一気に
強張る。
「な、何をするんだ……」
彼を傷つけるつもりなんかない。私は、ナイフをそっと彼の胸の辺りからシャツ
の隙間に差し入れ、ボタンの縫い糸を一つ一つ切ってゆく。ボタンなら後で
繕うことはできる。ただし、その間の心理的不安と恐怖は、私と彼の主導権争い
には、絶大な効果がある。
彼のシャツを乱暴に押し開いて、私は彼の乳首を軽く、強く、噛んだ。
小さく控えめにうめく彼。
私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
・・・
う〜ん・・・意見下さい。 とても良い感じのはじまり方ですね。
紳士をいきなり裸ではなく服を着たままベットに固定してたのがいいです。 >>131
これからこのオジサマをどうするのだろう。
気になります。 >>131
どういうことなんだね、という言葉遣いが良い >>132-151
どうも、反響ありがとうございます。通りすがりです。
最近、暇がなくてなかなか続きを考える余裕がありません。
あと、あの先を書こうとするとどうしても生々しい場面に突入してしまうため、
皆さんの(万人の)好むようにはならないような気がして……。
・男のうめき声が聞きたい
以外にも、こういう方向がいい、というご意見があったら参考にするので
書いてみてください。
あと、他の人で続けてもいいのではないでしょうか。リレー方式とか。
(余裕ができたら続きを考えます) 通りすがりさん、お久しぶりです!
生々しい場面があっても全くかまわないので
おじさんの言葉がたくさんあったらうれしいなあ >>152
リレー方式はなかなか趣向が合わずに、続かないことが多い気がするんですよね…… 抵抗する紳士を色んな薬を使ってコントロールしてほしい >私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
>恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
>いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
>この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
「ちょっと、君! 何をしてるんだ!」
「まだ分かりませんか? あのコーヒー、一口飲んだら後戻りできない……
そう言ったでしょう?」
「どういうことだ・・・?」
「こういうことよ」
私はそう言って彼のズボンを投げ捨てると、そっとトランクスに手をかけた。
「もう少し、『息子さん』を見習って素直になればいいのに……うふふ」
彼のものは押さえつける下着を失って、開放を喜ぶように天井に向かって
はっきりと屹立している。その、意外なまでの若さに驚いた。
「ちょっと、困るよ……これは……」
私は、本当に困惑している様子の彼の耳元に唇を寄せて、囁く。
「私が少し後ろを向いている間に、『息子さん』が大人しくなったら、
このままお帰りいただくことも考えますよ」
私は、彼に見えることが分かる位置に、彼に背を向けて立ち、服を脱ぎ始める。
すぐに全裸にはならず、下着姿になって、後ろ向きに髪をそっと掻き分ける。
「あぁ・・・」
彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。 >「あぁ・・・」
>彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。
ゆっくりと振り向く。もちろん、彼のモノは大人しくなどなっていない。
それどころか、いい意味の開き直りも感じられ、その気になってきているよう
に感じられた。
「この手足はいつ解いてくれるんだね?」
「まだ・・・じっとしてらっしゃい」
「君の気持ちは分かったよ。ちゃんと抱きしめてあげたいんだ。このままでは
それもできな……」
「勘違いしないで!」
「・・・?」
「あなたは、私の獲物なのよ。あなたのこれを、私が頂くの。いいから、この
ままじっとしていなさい。分かったわね」
「・・・はい」
この感じ、少し警戒している男性のモノを咥えて、緊張がほどけていく感じを
上目遣いで眺める、この感じもたまらない。相手の手足が拘束されているなら、
している女の方が征服感を味わえるポジションだ。
ひとしきり楽しんだ私は、手探りでポーチを手繰り寄せると、中から小さな
スプレーを取り出して、彼のジュニアにむらなく吹きかけた。
「ひ・・・冷たい! そ、それは何かね」
「これ? これはね・・・私を、そしてあなたを幸せにする薬よ」
「危険なものじゃなければいいが・・・」
「そろそろ分かる頃よ」
「何? んん・・・ああっ、熱くなってきた・・・いったい・・・?」
「まだまだ時間がある、ってことよ。すぐに射精ちゃった(でちゃった)ら
もったいないでしょう? 良いものはじっくり、ゆっくり頂きたいものね」
「ううっ・・・熱い・・・」
次回、いよいよ・・・か? 「そろそろよさそうね」
私は呟いて、彼の目を見据えてブラを外し、ショーツを脱ぐ。
まだ少し警戒しながら、おどおどしながら、それでも私の胸と股間を往復する
ように視線が動いているのが分かる。
大人になっても、男は男なんだと思って、相手が可愛くなる。
でも、ここでの主人は私。まだ怯えさせておく方がいい。
私は、露わになった股間を彼に見せ付けるように、ベッドを跨いで彼の顔に
寄せていく・・・。彼の吐息が少し湿った私をさらに潤す。
「ねえ、どうすればいいのか・・・知ってるでしょ?」
彼はもはや無言で舌を出し、私を舐めだす。みるみるうちに蜜が溢れ出す。 彼の顔全体が、私の愛蜜まみれになった頃、私は彼から離れた。
彼のモノは相変わらず怒張し、強く脈打っている。私は彼の顔を見つめ、
それをゆっくり口に含む。
彼の体温の一番高いところを感じていると、彼が大きく息をついた。
彼は私が彼のそれをフェラチオすると思っていたらしいけど、実際には
ゴムを付けるための動作なので、すぐに口を離す。ちょっと残念そうな表情
を浮かべた彼がまだいとおしくなる。
ゆっくりと、彼のモノの上に跨り、腰を落とす。クリに、ラビアに、膣の中に
彼を味わうようにゆっくりと腰を沈め、初めは遅く、だんだん早く、私は自分
で腰を振る。硬さも太さも、長さもちょうどいい。最初に思ったとおり、彼は
理想的だった。
腰を振りながら、体を倒して彼の唇を奪う。キスの仕方で心理状態がわかる。
彼が、私に犯されているという屈辱感を忘れそうになると、私は彼の髪を掴み
唇ではなく、その周囲をいやらしく舐める。この呼吸・・・楽しくて仕方ない。
彼はまだまだ果てそうにはない。私は私の好きなだけ昇り詰めさせてもらい、
自分の一番感じるところに彼のモノを擦り付ける。
久しぶりに、いい夜が迎えられた・・・。
一応、この話ここで終わらせてもらいます。この後の展開は皆さんでご想像下さい。
忌憚なきご意見、ご感想、書き込みくださるとまた次への励みになります。
上げちゃってごめんなさい。 男性の声をもう少し聞きたかったかも。
書いていただきありがとうございます!! 新規でスレが立てられないのでここを借りようかと思うんですが、
「通勤電車でたまたまであった女性がSで、男をM奴隷化して弄ぶ」と言う
内容の小説(つまりフィクションです)を書こうかな……と。
需要あるでしょうか? ↑童貞で顔面崩壊してる無職オッサンにはわからないよw
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
【小説1/2】
春がやってきた。
私が大学を出て、22歳で今の仕事についてから20回目の春。
平日に週5回往復するとして、この電車には何回乗っただろうか。もちろん、数える気などない。
だがあの頃と今とでは、電車に乗る時の気持ちは全く違っている。
去年の秋の、あの日から全てが変わったのだ。
その日は私は同じように同じ車両の電車に、いつもの時間に乗り込んだ。
いつものように混み合った車内。彼女はその車内にいた。あまり着慣れていない感じの
リクルートスーツ。明らかに就活中の女子大生だった。
私は、彼女の物かは分からないがほのかに香るコロンの香りと肩まである髪のシャンプーの香りに、
前に立つ若い女性の、見えない顔をあれこれ想像して混雑する車内で気を紛らわせていた。
突然、電車がガタンと揺れ、彼女のパンプスが私の靴のつま先を踏んだ。思わず「痛っ」と呟く私。
靴を踏んだ自覚もあったはずの彼女はさっと私の方を向き、小声で「すいません(笑)」と言ってきた。
想像していたよりも美しかった。恐らくは20歳近く年下なんだろうが、「可愛い」ではなく「美しい」
と言う感じ。一気に下半身を血液が巡る。彼女は、謝りながら視線を下に下ろして自分が踏んだで
あろう私の靴を確認していたので、みるみるうちに大きくなる私の股間も見ていたはずだ。 最後の(笑)は、照れ笑いではなく股間を見てのものか……私は恥ずかしさに傷みも気にせず、ただ
ごにょごにょと口元で言いながら軽く頷くだけだった。
いや、気のせいだ……普通なら、自分が足を踏んだ男の股間がモッコリしていたら、「キモッ」という
顔をするはずだ……きっとただの照れ笑いだ、照れ笑いに違いない。
数分後、足元でもぞもぞ動く物があるのに気が付いた。
彼女のパンプスが私の足元で動いていた。やがて、それが私の靴に触れると、ヒールが持ち上がり
靴の上に降りた。「つっ……」
今度は彼女は振り向きも、謝りもせず、2度、3度と私の靴をヒールで踏んだ。痛い、けれど叫ぶほどではない絶妙な強さで。気が付けば、私の股間は最高潮に勃起していた。
パンプスが私の靴から降りた。それと同時に私に背を向けたままの彼女の手が私の股間に伸びて
そこをズボンの上からまさぐり始めた。一瞬呆然としたが、その手を掴んで払いのける私。
再び彼女が振り向いた。その顔は、さっきのような半笑いではなく、明らかに小悪魔な微笑だった。
「変態・・・この先は、また今度ね」
そう言うと彼女は、正面の開いたドアから他の多くの乗客と一緒に降りて行った。
私は、風にたなびく稲のように他の乗客に押されよろけながら、頭の中で繰り返し流れる彼女の声
を聴いていた。「変態・・・また今度・・・変態・・・変態・・・」
このスレがまだあってよかったです。規制も解除されたので、需要があるようなら続きを書きます。
感想ご意見リクエスト下さい。 >>182
小悪魔の微笑で「変態……」て所がツボにハマりました。
終始 不敵な微笑を湛えながら、40男を弄び、肝心な所で焦らし、夢中にさせて突き放し、諦めかけた所でまた挑発……みたいな感じで、徹底的に遊び倒すような展開になったらいいかなぁ、みたいな。 >>183 どうもありがとです。
【続きです】
そんなことがあっても私は、生活習慣を変えずに同じ電車の同じ車両に乗り続けた。
彼女はいないこともあったし、何人もの人を間に入れた遠くにいるだけのこともあった。そんな時も私に気が付くと、
あの小悪魔な微笑を浮かべて「へ・ん・た・い」と唇を動かすのが常だった。
そんなこんなの数日後、偶然にも彼女の近くに私が立つ朝があった。その朝、私の前に立っていたのはリクルート
スーツのショートヘアの女性だった。何気なく、もはや習慣になった感じで車内を見回して彼女を探していると、
前のショートヘアの女性が振り向いた。
・・・髪形を変えた彼女だった・・・
前に向き直ってから、また彼女が笑ったような気がした。彼女の手が私の股間に伸びる。突然のことに、私の股間はまだ
無反応だった。血液が下半身ではなく顔に集中し、真っ赤な顔をしているだろうことが自分でも分かる。
彼女の手が私のズボンがまさぐり、モノがあるはずの所もぺしゃんこなのを確認すると、彼女は足をもぞもぞした後、
あの日のようにパンプスで私の靴をギュッと踏んづけた。
「いっっ!」
その瞬間……自分でも不思議なことに股間が急速に勃起を始めた。彼女の手が、私のそれをつかむ。ズボンの上から上下に、
周りの乗客から不審に思われないように、電車の揺れに任せるように、一定のリズムで股間を擦る。私は「あぁっ・・・」と
吐息を漏らしてただ耐えることしかできなかった。
車内アナウンスが次の駅名を告げる。彼女がいつも降りる駅だ。彼女はもう一度、さっきより強くパンプスで私の足を踏み、
ズボンの上から股間をグッと掴むと、振り返って小声でこう言った。
「踏まれると勃起するんだ……変態……」
駅に着いた電車が止まる。彼女は手に持っていた小さく丸めた紙袋を私に手渡すと、足早に電車を降りて行った。
紙袋の中には、Lサイズの女性物の下着が一枚、くしゃっとなって収まっていた。
>>185の続き
何だこれ……
会社について仕事をしてる間も、今朝彼女から渡された下着の意味が分からず、ずっと考えていた。トイレに入って匂いを嗅いで見ることもしたが、どうやら新品のようで、彼女が履いて
いた物ではなさそうだ。注意散漫で
上司からも何度も怒られた。
その結果、いつもはあまりしない残業をする羽目に陥り、帰りの電車に乗ったのは普段より
2時間ぐらい遅くなってからだった。
そしてその電車に、偶然にも彼女が乗り合わせていた。彼女はするすると人波を掻き分け、
私の前に正面を向いて、つまり向き合うような形で立った。
昼間は、「今度彼女に会えたら聞いてみよう」と思っていた下着のことだが、いざ彼女が目の前
に来ると、何も言えなくなってしまった。不思議な緊張もあり、ましてや人がたくさんいる電車の
中なのだ。女性物の下着は、満員電車で世間話的に切り出せる物ではない。
電車が揺れる。彼女はそれによろける振りをして私に密着し、上着の裾を巧みに他の乗客から
の視線をさえぎる覆いにして、私の股間に手を伸ばし、そっと擦り始める。数秒後には彼女の
手は、ズボンのファスナーを下ろしていた。
その中に彼女の手が入る。下着の手触りを確かめるように指先を滑らせていた彼女は、私をきつい目で睨むとパンプスのヒールで、何度も踏んでいる私の靴の爪先を今までになく強く踏んだ。
目の前に星がいくつか飛ぶ中で、彼女が自分のスカートをたくし上げる。彼女が着けていたのは、
今朝私に渡したのと同じデザインのショーツだ。・・・これはいったい・・・?
電車が、私の降りる駅に到着した。彼女の横を通り抜けて行こうとすると、今度は4つに折りたたまれたメモ用紙を私の手の中に押し込んだ。電車を降りてから開いてみると、
「朝=7:40 △△駅 帰り=20:20 ○○駅」
どうやらこれは、彼女の乗る電車が私が乗り降りする駅に到着する時刻を書いたメモらしい。
家に帰り、ビールを飲みながらAVを観ていてふと思いついた。
「これ……俺に履け、ってことなのか……?」 【続き・中途半端に時間空いてごめんなさい】
私は悩んだが……悩んだ末に、翌日は彼女に渡された女性物の下着を履いてからズボンを
履き、外に出た。履いてみると、ジュニアのホールド感の強さと、全体的な布の少なさに心細く
なる感じがした。駅に向かっている間、前を歩くパンツスーツの女性のお尻につい目が行って
しまっていた。お尻に三角形に跡を作るパンティラインが艶かしかった。自分の尻にも
同じような線ができているのかと思うと、それだけで恥ずかしく、興奮してしまう。
ホームに着き、いつもの乗車口で待つ。7:38。予定通りだ。彼女は7:40にこの駅に着く
電車に今日も乗っているのだろうか。電車が到着し、先頭で乗り込む。人波に押されながら
車両の中ほどに進むと、そこに彼女がいた。まるで私を待ち構えていたかのように、正面を
向いて。
思わず足を硬直させる私。しかし乗客の勢いは容赦なく私を彼女に密着させていく。あの
コロンとシャンプーの匂い……すでに立っているのが精一杯なほどの幻惑。
今日の彼女は躊躇しなかった。あっさりと私のズボンのファスナーを下ろし、中に手を差し入れる。
指先と手のひらで感触を確かめ、すでに完全勃起のペニスをグッと掴んで私の身体を引き寄せ
ると、耳元に口を寄せて囁いた。
「ホントに履いてきたんだ・・・やっぱり変態だね・・・おじさん」
そのまま、ペニスをパンティ越しにしごく。もう、いつ隙間からはみ出してもおかしくないほど
パンパンに張り詰めたそこを、彼女の手が優雅に、しかも淫靡に弄ぶ。
視線を落とさなくても、自分が履いたパンティに恥ずかしい我慢汁のシミができているのが
分かる。彼女の指先が、爪が、そこを執拗に引っ掻く・・・ああ・・・
時は無情である。その頃、いつも彼女が降りる駅に近づいている車内アナウンスがあった。
この生殺しは辛い・・・。 【今日の後半】
しかし、今朝の彼女はその駅で降りなかった。二人重なった状態で人波に押されながら、
反対側のドア際に私を押し付ける。その間もペニスは握ったまま。もちろん、勃起が収まる
はずもない。
彼女がまた私にもたれかかるように、顔を私の耳に近づけた。コロンの香り・・・眩暈がしそうだ。
他の乗客なんて、もはや私の意識にはなかった。
「すごいね、おじさん・・・イッちゃう? 女の下着の中でイッちゃうの? ねえ・・・」
「・・・んんっ・・・」
彼女の手が、私のズボンから抜かれた・・・「え・・・」
「返事がないから止めちゃったよ。いいのかな・・・このまま私、降りちゃっても」
「・・・」ふと我に返る。周りには、OLやサラリーマン、学生が満ちている。
「イカセて欲しくないの? おじさん・・・?」
私の理性は、そこで完全に崩壊した。
「ああ・・・イカせ・・・イカセて下さい・・・この中で・・・お願いします」
「ふふっ・・・へ・ん・た・い・・・」
突然、彼女の手の動きが速く、強くなった。ついにこの時が・・・
頭の中に「ビュッ」という音が聞こえたような気がして、パンティの中が暖かくなった。
普段では考えられないぐらいの放出量。彼女の手にも、パンティ越しに染み出た分が付いた
はずだ。彼女は私のズボンの中から手を抜くと、さりげない動作でその手を自分の鼻に寄せ、
手に付いた匂いを嗅いだ。そうして私の鼻にもその手を近づける・・・精液のにおいがしている。
彼女は満足そうに、その手を私の頬に擦り付けると、次に停車した駅で電車を降りて行った。私は呆然と彼女を見送った後で、その次の駅で電車を降りた。すぐに携帯を取り出して、
会社に「今日は休みます」とだけ伝え、電話を切ると、ファスナーを全開にしたままホームの
ベンチに座り込んだ。
ちょっと聞いてくれ
今日デリ呼んだら20歳の金髪ギャルがやって来たんだが俺の顔見るなり
「ローション好きでしょ!責められるの好きでしょ!四つんばいで手コキされるの好きでしょ!」
と、ことごとく恥ずかしい性癖を言い当ててきた
なんとそのデリ嬢は他店で二年前に3回ほど指名していじめてもらった娘だった
今回はますますパワーアップしたギャルに徹底的にいじめ抜かれたのでその報告
馬乗りになると細見の身体に似つかわしく無い力強さで両手首を抑え込まれた
乳首舐めから尿道フェラ、そのあと後ろ向きで顔騎しながら
「オラちゃんと舐めろ!ケツの穴にも舌入れろ!」
「き、気持ちいい〜」
「気持ちいいですだろ!舌休ませんな!」
「勝手にがまん汁出しやがって!まだ逝かせねぞ変態」
「おまえオッサンのくせして20の娘にチンポ潰されて気持ち良いの?」
「気持ち良いです」
「はあ?聞こえねよ!」
「気持ち良いです!!」
「おまえほんとドエムだなw僕は変態ドエムです、もっとチンポをいじめてくださいって言え!」
「僕は変態ドエムです、もっとチンポをいじめてください」
「聞こえねよ!」
「もっとでかい声で叫べやオラッ!!!」
「オラ!もっとケツ突き出せ!ピンク色して中までよく見えるよ〜w指本2も咥え込んで、ゆるゆるじゃねかw」
最後は大声で罵倒されながら四つんばい手コキで逝かされた
ホテルの部屋が一階だったからギャルの罵声も自分の叫び声もフロントのお姉さんにたっぷりに聞かれたはず
あー情けない クラブにお客できていた自称会社経営のおじさまを玩具にして遊んだことならあるけど。 SSですがノクターンノベルズというサイトに「女騎」て騎乗位で男を犯すのに特化した作品ありましたよ
女暗殺者だから最後には葬られる
なかなかよかった(●´ω`●) 20歳年上のおじさんを性の虜にしてる。最後までしてないけど…。
下着は常に私のを着けさせてる。 なんかSM板にスレ立ててる理由が疑問に思えてきたけど >>214
会うのは月に数回程度。
ただし1日おき位にオナニーの報告メールを画像やムービーでしてもらってます。
私の下着姿で悶える画像は凄く興奮します。
オナニーする場所も決まっていて、公園などの誰でもトイレや、ドトールの男女兼用トイレの大きな鏡の前。
情けない自分の姿を晒し私の名前を声に出しながら、乳首を弄りあそこを激しく擦る姿を送ってきます。
私が興奮する動画が撮れた時、会うことになってます。
会った時の行為はまた今度…。 >>215
興奮します
どうやって知り合ったのですか?
奉仕させたりはしないんですか? >>215
凄いです!
貴女の年齢は何歳くらいですか?
相手の方は独身ですか?
足を舐めさせたり言葉責めしたりはしますか?
質問ばかりでごめんなさい>< おじさんは50歳手前。私は20歳年下。知り合ったのは某渋谷のバーです。 >>218
年齢を持ち出して言葉責めすることはありますか? >>218
バーで一人ずつ酒飲んで意気投合したんですか
その日のうちにSとMを明かしあったんですか?
どんなことをしてるんですか? >>220
さっきまで一緒でした。どんな事したかは明日書きますね。
とりあえず、昂っている興奮を冷まします! >>221
はい。興奮はおさまりましたか。
楽しみに待ってますね >>221
知り合ったときのことや、どんなことさせたか気になります その日、待ち合わせたのは道玄坂の某所でした。おじさんは猛暑の人混みの中で上着を着たままでした。
「お待たせ、暑いのに上着着てるのは余計目立つよ。持ってあげるから脱いで」
「恥ずかしいよ…」
「恥ずかしいよね、でも脱いで。見られたいんでしょ」
無言で頷くと上着を脱いで私に手渡しました。白いシャツは汗で濡れてるせいもあって、くっきりとピンクのブラが透けて見えてました。
私は少し離れておじさんの後ろを歩きました。ホテル街に抜ける脇道に入るまで少なくとも3人の女性が振り返ってました。
ホテルに入る前、裏路地の雑居ビルの脇で立ち止まりました。
「女の人、気付いてたよ。振り向いておじさん見てたもん。」
私はお約束通り、シャツのボタンを外してブラを上にずらしました。
「やっぱり…こんなに乳首起たせて。弄りたいんでしょ?いいよ人来ないからここでいつもしてるみたいに乳首オナニーしてごらん」
恥ずかしいよ…って言いながらも乳首弄りながらファスナーを下ろし沁みが広がっているパンティの上から擦りだすおじさん。
あんあんと声まで出す姿を見て私も凄く興奮してきました。逝きそうになおじさんの手を止め、シャツのボタンを外したまま、ファスナーも下ろしたままホテルに入りました。 続き書いちゃいます。
ホテル迄はほんの僅かな距離ですがピンクのブラとお揃いのパンティを露出したままのおじさんの顔は真っ赤でした。
エレベーターの中でズボンも脱がせ、部屋までゆっくり歩きました。
いつもはそのまま部屋に入るのですが、その日は少し意地悪しました。
「誰かに見られるまでさっきの続きしてごらん。ドアあけたまま私も見ててあげる」
さすがに人が来るまでは無理でしたが一分位、その場でオナニーさせました。
「お姉さま、恥ずかしい…誰かに本当に見られちゃうよ。早く中に入れて」
「いいけど、パンティの中ギンギンじゃない。本当の事言ったら入れてあげる」
「見られたいです!恥ずかしい包茎オナニー、見られたいです!」
「やっぱり…。いいよホテルの人に怒られちゃうから中に入って。もっと恥ずかしい事してあげる」
後からおじさんに聞いたのですが、そのままアベックに見られるまで続けていいと思ったそうです。 書きながら思い出して少し興奮してきますW
では部屋に入ってからの続きを…。
ここから書く事は会う時のお決まりのプレイです。
先に一人でシャワーで汗を流したおじさんは全開にした窓際に全裸で立ちます。そのホテルの前は路地を挟んでホテルとオフィスビル。
入った3階の部屋の窓際に立つと向かいのビルと下の路地から丸見えなんです。
全裸で立ってるおじさんに私は無言で履いてたるパンティとストッキングを脱いで渡しました。
私のあそこがあたってた部分を鼻にあて、乳首を弄るおじさんの姿にまたまた興奮してしまいます。
おじさんの包茎のあそこは皮の隙間から雫が溢れてます。(剥けないのは嫌だけど)私って実は包茎フェチなんです。
「嗅ぐのはいいから早く着けて。お姉さんのぬくもり冷めちゃうよ」
促されるまま、私の今まで履いてたパンティを着けると…その瞬間にイヤらしい沁みが広がりました。
「もうおじさん、こんなに汚しちゃって。昨日もオナニーしたって言ってたのは嘘じゃないの?」
黒のパンストを履きながら首を横に振るおじさん…。かわいい。前日は電話で聞いてあげてたのにW
いつもならブラにするんですがその日は前の晩着てたキャミを着させました。
「おじさん、かわいい。今日はここまでにしとく?暑いしね。」
その日、初めて乳首を弄ってあげながら聞きました。
おじさんは激しく首を横に振り鞄からいつもの赤いロープを取りだし私に手渡しました。 おじさんと会った日の出来事最後の書き込みです。
私が着けてたパンティとパンスト、キャミ姿のおじさんを窓際に立たせたまま、手を後ろに回し両腕、両手首をきつく縛ってあげました。
いつも必携のアイマスクをつけ、パンティの中にローダーを。私はおじさんの背後に立って両乳首をキャミの上から弄ってあげました。
あんあんと喘ぐおじさんの耳元でいつもの羞恥責め…。
「そんな恥ずかしい声出しちゃって。下の路地にアベック歩いてるよ…。そっか、見られたいんだよね」
いつもは人が歩いてなくてもそんな感じていじめてあげるんですがその日は30代位のアベックが路地に…。
「おじさん、もっと大きな声で喘がないと見てもらえないよ。ほら、もっと声出していいよ」
たぶん、おじさんは本当は人がいないと思って、さらに大きな声で恥ずかしい言葉を…。
声に気付いたアベックが上を向いた瞬間、アイマスクを外しました。
縛られて身動きの取れないおじさんは首を横に何度も振りながら、でも体は更に窓の外に乗り出して…。
「おじさん、逝く所見てもらいたいの?」
ここから先は重要があったら書きますね。 34歳童貞だけど、年下の女性に子供扱いされながら責められたい… >>235
>>220です
イイですね!ぜひ続き頼みたいです
Sになったいきさつはありますか?
おじさんとはバーでどのように知り合ったの? 女性が男性を犯すってどうやるの?
アナル+ペニバン? >>243
手コキとか
本番でも腰ふりまくり先にいかせるとか >>241
実はパプバーなんです。友人を誘って初めて行ってそのおじさんと知りあいました。
私も彼女も初めてだらけで要領が掴めず、帰ろうかなと話てたとき、おじさんに声かけられました。
「間違ってたらごめん、お姉さん達、恋人同士だよね、よかったら三人で飲まない?」
彼女は会社の後輩で私の恋人。おじさんの千里眼にびっくりしましたが後から聞いた話では女の子同士で来る半分はそういう関係なんだそうです。
まあ、いずれにせよおじさんとの出会いはそんな感じでした。 >>246
レズでもあるのか
せめるほうだね?
つんと澄ました表情してそうなイメージ
でもSで男ともできるんでしょ
男との経験人数多い?
ハプニングバーって行ったことないがそうなのか >>247
男の人との経験?
私のあそこに本物のあれが入った事は29年間ないんですよ。
因みに彼女の人差し指と中指と舌で処女は奪われてますけどw >>249
そうなんだ
でも男が嫌なわけではなさそうだね
Sっぽいから相手女子をせめる役?
おじさんと連絡交換してから男をせめるSっぷりを発揮したんだね 犯すのもそうだけど、年上の人に甘えられるのも好き
外では頑張ってる彼を2人きりのときに頭よしよしするのが好き 格下の女性に服従させられる屈辱と、同時に昂ぶってくる被虐の喜び・・・
社会的地位も年齢もかなり上の老年にさしかかろうという男は、実は心の奥底に被虐願望を抱えていた。
それを彼よりもかなり年下(20代、あるいは10代)のサディスティックな性癖を持つ女性が見破って・・・と言う話が好きです。
あくまで、人前ではこれまで通りの関係で通り、でも二人きりになったら立場が逆転、年端もいかない女性が老年と言っても良い年齢の男性を責め立てる。
例えば
やり手で仕事の出来る部長が未だリクルートスーツ姿で通勤する新人OLに・・・
昼間は仕事をてきぱきとこなし、新人OLにも次々と的確な指示を出す部長。
でも、夜ホテルで二人きりになると、新人OLは上はリクルートスーツのまま、股下2センチの超ミニスカートに履き替え、生脚をさらけ出す。
部長は、仁王立ちで腰に手を当てている彼女の前に全裸で跪き、ハイヒールを舐めさせられ、足を舐めさせられ、強制クンニをさせられながら奴隷の誓い口にしていた。
50代後半の会社社長が、入社5年目の若くてクールビューティーな秘書に・・・
顔の広い社長は業界イベントでもいろいろな人から挨拶を受ける。
それを鷹揚に受け答えながら、時にはトップセールスを掛けるなど、抜け目が無い。
その後ろにかっちりとしたビジネススーツに身を包み、社長に打ち合わせ予定などを適宜報告する優秀な秘書。
タイトスカートが足からヒップ、腰のくびれをくっきりと浮かび上がらせ、居合わせた男達は一様につばを飲み込む。
キリッとした表情は仕事に妥協しない、”出来る女”を物語っていた。
その秘書と社長が夜、繁華街の外れに有るホテルに消えた。
部屋に入った瞬間、昼間見せることの無い、情熱の炎を瞳の奥でメラメラと燃やす彼女。
ボンデージに身を包み、全裸の社長を鞭打ち、土下座している彼の頭を踏みにじり、四つん這いにさせるとペニスバンドで犯しながら竿を扱く秘書。
屈辱的に犯されながら、社長はベッドのシーツへ大量の白濁液をぶちまける。 もう関係切れたけど親子くらい年が離れたオジサマと主従関係結んで遊んだことならあるよ。 凄い年上の男性に支配されて犯されるのに興奮するし
自分を支配した男を犯すのも楽しい
主だった男がMの顔を見せると、とたんに軽蔑の気持ちが湧いて
いくらでも酷い事ができそうで、自分でも怖かった 君も相手のジジイもSとMの両面を持つド変態な訳だね 10代にも敬語で話すような優しそうなおじさんや真面目で気の弱そうなおじさん(太ってても痩せてても可)を
眠らせてお尻きれいにしてペニバンでたっぷり可愛がった後、薄くなった頭にリボンつけてピンクの可愛いベビー服とかおむつ姿で拘束して
アナルプラグをおしゃぶりさせながら女の子として愛情たっぷり大切に育て直したい
ハイハイや寝返り打てたりミルクの後上手にゲップ出せたらめちゃくちゃ褒めてメスイキ調教のご褒美あげたい 関連スレ
【レイプ】母校の先輩暴行したいorされたい【願望】
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そうさ、ゲキ!ゲキ!過激に、ガン!ガン!書こうぜ
濡れる、アソコにハメル願望、ゲキレイプシーン!
この体、きざんでる、鼓動に今、誘われ、目を覚ます
この私、押し倒し、ファック挑め、性技の獣達よ
穢し抜いて!野獣のパワー、心と技とカラダから
そうさ、ゲキ!ゲキ!過激に、ガン!ガン!犯したい
つかめ、その手で、あの人の胸を
どうだ、ゲキ!ゲキ!過激に、バン!バン!書いたら
このスレは、どこよりも、エロくなるのさ
母校の先輩ゲキレイプシーン、ゲキレイプシーン! こっちのはどうすんだってきいてんだよ
なんでそんなんでいらつくんだ 元気よくやっています。
全員、すれていないお嬢様です。 ペニパンで犯されながらシコって欲しいアラフォーおっさんです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています