■自分よりかなり年上の男を犯すのに興奮する女性
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>>112
この常連さんにはいい香りが漂っていそう。 ・・・
彼の寝顔を見ながら、私はベッドの横のドレッサーでメイクアップをする。
かろうじて、あの喫茶店のウェイトレスだと彼が分かるように、雰囲気をがらりと
変えたメイク。あからさまに娼婦の匂いのするような顔にはしないけれど。
彼は、これから起こることなど想像もしていない様子で、安らかな呼吸をしつつ
眠っている。服は着たままだが、両手足は手錠でベッドの支柱にしっかりと固定
されている。ふと、正面の鏡に視線を戻すと、獲物を見つめる肉食獣のような目を
した自分の姿があった。その顔に自分自身で興奮してしまう。
服はそのままでも、眼鏡だけは外してドレッサーに置いてある。眼鏡を外した彼の
顔も、さっきまでと同じように優しげだ。彼の声も優しい響きがあることは、もう
十分に分かっている。今度は、泣き顔と泣き声を知るタイミングだと思った。
私は彼の横にしゃがみこむと、わざと耳元にそっと息を吹きかける。 彼が、軽くうめいて寝返りを……打とうとして、思うように動かない体の、
違和感を感じて目を開ける。すかさず、彼に私の顔がよく見えるような位置に
立ち直る。
「こ、これは……?」
「あら、お目覚めですか」
「どういうことなんだね?」
「そのうち分かるわよ。それはそうと、少し窮屈かもしれないけど、じっと
していてね。怪我はさせたくないの」
私はそう言って、ドレッサーに置いてあったナイフを持つ。彼の表情が一気に
強張る。
「な、何をするんだ……」
彼を傷つけるつもりなんかない。私は、ナイフをそっと彼の胸の辺りからシャツ
の隙間に差し入れ、ボタンの縫い糸を一つ一つ切ってゆく。ボタンなら後で
繕うことはできる。ただし、その間の心理的不安と恐怖は、私と彼の主導権争い
には、絶大な効果がある。
彼のシャツを乱暴に押し開いて、私は彼の乳首を軽く、強く、噛んだ。
小さく控えめにうめく彼。
私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
・・・
う〜ん・・・意見下さい。 とても良い感じのはじまり方ですね。
紳士をいきなり裸ではなく服を着たままベットに固定してたのがいいです。 >>131
これからこのオジサマをどうするのだろう。
気になります。 >>131
どういうことなんだね、という言葉遣いが良い >>132-151
どうも、反響ありがとうございます。通りすがりです。
最近、暇がなくてなかなか続きを考える余裕がありません。
あと、あの先を書こうとするとどうしても生々しい場面に突入してしまうため、
皆さんの(万人の)好むようにはならないような気がして……。
・男のうめき声が聞きたい
以外にも、こういう方向がいい、というご意見があったら参考にするので
書いてみてください。
あと、他の人で続けてもいいのではないでしょうか。リレー方式とか。
(余裕ができたら続きを考えます) 通りすがりさん、お久しぶりです!
生々しい場面があっても全くかまわないので
おじさんの言葉がたくさんあったらうれしいなあ >>152
リレー方式はなかなか趣向が合わずに、続かないことが多い気がするんですよね…… 抵抗する紳士を色んな薬を使ってコントロールしてほしい >私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
>恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
>いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
>この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
「ちょっと、君! 何をしてるんだ!」
「まだ分かりませんか? あのコーヒー、一口飲んだら後戻りできない……
そう言ったでしょう?」
「どういうことだ・・・?」
「こういうことよ」
私はそう言って彼のズボンを投げ捨てると、そっとトランクスに手をかけた。
「もう少し、『息子さん』を見習って素直になればいいのに……うふふ」
彼のものは押さえつける下着を失って、開放を喜ぶように天井に向かって
はっきりと屹立している。その、意外なまでの若さに驚いた。
「ちょっと、困るよ……これは……」
私は、本当に困惑している様子の彼の耳元に唇を寄せて、囁く。
「私が少し後ろを向いている間に、『息子さん』が大人しくなったら、
このままお帰りいただくことも考えますよ」
私は、彼に見えることが分かる位置に、彼に背を向けて立ち、服を脱ぎ始める。
すぐに全裸にはならず、下着姿になって、後ろ向きに髪をそっと掻き分ける。
「あぁ・・・」
彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。 >「あぁ・・・」
>彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。
ゆっくりと振り向く。もちろん、彼のモノは大人しくなどなっていない。
それどころか、いい意味の開き直りも感じられ、その気になってきているよう
に感じられた。
「この手足はいつ解いてくれるんだね?」
「まだ・・・じっとしてらっしゃい」
「君の気持ちは分かったよ。ちゃんと抱きしめてあげたいんだ。このままでは
それもできな……」
「勘違いしないで!」
「・・・?」
「あなたは、私の獲物なのよ。あなたのこれを、私が頂くの。いいから、この
ままじっとしていなさい。分かったわね」
「・・・はい」
この感じ、少し警戒している男性のモノを咥えて、緊張がほどけていく感じを
上目遣いで眺める、この感じもたまらない。相手の手足が拘束されているなら、
している女の方が征服感を味わえるポジションだ。
ひとしきり楽しんだ私は、手探りでポーチを手繰り寄せると、中から小さな
スプレーを取り出して、彼のジュニアにむらなく吹きかけた。
「ひ・・・冷たい! そ、それは何かね」
「これ? これはね・・・私を、そしてあなたを幸せにする薬よ」
「危険なものじゃなければいいが・・・」
「そろそろ分かる頃よ」
「何? んん・・・ああっ、熱くなってきた・・・いったい・・・?」
「まだまだ時間がある、ってことよ。すぐに射精ちゃった(でちゃった)ら
もったいないでしょう? 良いものはじっくり、ゆっくり頂きたいものね」
「ううっ・・・熱い・・・」
次回、いよいよ・・・か? 「そろそろよさそうね」
私は呟いて、彼の目を見据えてブラを外し、ショーツを脱ぐ。
まだ少し警戒しながら、おどおどしながら、それでも私の胸と股間を往復する
ように視線が動いているのが分かる。
大人になっても、男は男なんだと思って、相手が可愛くなる。
でも、ここでの主人は私。まだ怯えさせておく方がいい。
私は、露わになった股間を彼に見せ付けるように、ベッドを跨いで彼の顔に
寄せていく・・・。彼の吐息が少し湿った私をさらに潤す。
「ねえ、どうすればいいのか・・・知ってるでしょ?」
彼はもはや無言で舌を出し、私を舐めだす。みるみるうちに蜜が溢れ出す。 彼の顔全体が、私の愛蜜まみれになった頃、私は彼から離れた。
彼のモノは相変わらず怒張し、強く脈打っている。私は彼の顔を見つめ、
それをゆっくり口に含む。
彼の体温の一番高いところを感じていると、彼が大きく息をついた。
彼は私が彼のそれをフェラチオすると思っていたらしいけど、実際には
ゴムを付けるための動作なので、すぐに口を離す。ちょっと残念そうな表情
を浮かべた彼がまだいとおしくなる。
ゆっくりと、彼のモノの上に跨り、腰を落とす。クリに、ラビアに、膣の中に
彼を味わうようにゆっくりと腰を沈め、初めは遅く、だんだん早く、私は自分
で腰を振る。硬さも太さも、長さもちょうどいい。最初に思ったとおり、彼は
理想的だった。
腰を振りながら、体を倒して彼の唇を奪う。キスの仕方で心理状態がわかる。
彼が、私に犯されているという屈辱感を忘れそうになると、私は彼の髪を掴み
唇ではなく、その周囲をいやらしく舐める。この呼吸・・・楽しくて仕方ない。
彼はまだまだ果てそうにはない。私は私の好きなだけ昇り詰めさせてもらい、
自分の一番感じるところに彼のモノを擦り付ける。
久しぶりに、いい夜が迎えられた・・・。
一応、この話ここで終わらせてもらいます。この後の展開は皆さんでご想像下さい。
忌憚なきご意見、ご感想、書き込みくださるとまた次への励みになります。
上げちゃってごめんなさい。 男性の声をもう少し聞きたかったかも。
書いていただきありがとうございます!! 新規でスレが立てられないのでここを借りようかと思うんですが、
「通勤電車でたまたまであった女性がSで、男をM奴隷化して弄ぶ」と言う
内容の小説(つまりフィクションです)を書こうかな……と。
需要あるでしょうか? ↑童貞で顔面崩壊してる無職オッサンにはわからないよw
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
【小説1/2】
春がやってきた。
私が大学を出て、22歳で今の仕事についてから20回目の春。
平日に週5回往復するとして、この電車には何回乗っただろうか。もちろん、数える気などない。
だがあの頃と今とでは、電車に乗る時の気持ちは全く違っている。
去年の秋の、あの日から全てが変わったのだ。
その日は私は同じように同じ車両の電車に、いつもの時間に乗り込んだ。
いつものように混み合った車内。彼女はその車内にいた。あまり着慣れていない感じの
リクルートスーツ。明らかに就活中の女子大生だった。
私は、彼女の物かは分からないがほのかに香るコロンの香りと肩まである髪のシャンプーの香りに、
前に立つ若い女性の、見えない顔をあれこれ想像して混雑する車内で気を紛らわせていた。
突然、電車がガタンと揺れ、彼女のパンプスが私の靴のつま先を踏んだ。思わず「痛っ」と呟く私。
靴を踏んだ自覚もあったはずの彼女はさっと私の方を向き、小声で「すいません(笑)」と言ってきた。
想像していたよりも美しかった。恐らくは20歳近く年下なんだろうが、「可愛い」ではなく「美しい」
と言う感じ。一気に下半身を血液が巡る。彼女は、謝りながら視線を下に下ろして自分が踏んだで
あろう私の靴を確認していたので、みるみるうちに大きくなる私の股間も見ていたはずだ。 最後の(笑)は、照れ笑いではなく股間を見てのものか……私は恥ずかしさに傷みも気にせず、ただ
ごにょごにょと口元で言いながら軽く頷くだけだった。
いや、気のせいだ……普通なら、自分が足を踏んだ男の股間がモッコリしていたら、「キモッ」という
顔をするはずだ……きっとただの照れ笑いだ、照れ笑いに違いない。
数分後、足元でもぞもぞ動く物があるのに気が付いた。
彼女のパンプスが私の足元で動いていた。やがて、それが私の靴に触れると、ヒールが持ち上がり
靴の上に降りた。「つっ……」
今度は彼女は振り向きも、謝りもせず、2度、3度と私の靴をヒールで踏んだ。痛い、けれど叫ぶほどではない絶妙な強さで。気が付けば、私の股間は最高潮に勃起していた。
パンプスが私の靴から降りた。それと同時に私に背を向けたままの彼女の手が私の股間に伸びて
そこをズボンの上からまさぐり始めた。一瞬呆然としたが、その手を掴んで払いのける私。
再び彼女が振り向いた。その顔は、さっきのような半笑いではなく、明らかに小悪魔な微笑だった。
「変態・・・この先は、また今度ね」
そう言うと彼女は、正面の開いたドアから他の多くの乗客と一緒に降りて行った。
私は、風にたなびく稲のように他の乗客に押されよろけながら、頭の中で繰り返し流れる彼女の声
を聴いていた。「変態・・・また今度・・・変態・・・変態・・・」
このスレがまだあってよかったです。規制も解除されたので、需要があるようなら続きを書きます。
感想ご意見リクエスト下さい。 >>182
小悪魔の微笑で「変態……」て所がツボにハマりました。
終始 不敵な微笑を湛えながら、40男を弄び、肝心な所で焦らし、夢中にさせて突き放し、諦めかけた所でまた挑発……みたいな感じで、徹底的に遊び倒すような展開になったらいいかなぁ、みたいな。 >>183 どうもありがとです。
【続きです】
そんなことがあっても私は、生活習慣を変えずに同じ電車の同じ車両に乗り続けた。
彼女はいないこともあったし、何人もの人を間に入れた遠くにいるだけのこともあった。そんな時も私に気が付くと、
あの小悪魔な微笑を浮かべて「へ・ん・た・い」と唇を動かすのが常だった。
そんなこんなの数日後、偶然にも彼女の近くに私が立つ朝があった。その朝、私の前に立っていたのはリクルート
スーツのショートヘアの女性だった。何気なく、もはや習慣になった感じで車内を見回して彼女を探していると、
前のショートヘアの女性が振り向いた。
・・・髪形を変えた彼女だった・・・
前に向き直ってから、また彼女が笑ったような気がした。彼女の手が私の股間に伸びる。突然のことに、私の股間はまだ
無反応だった。血液が下半身ではなく顔に集中し、真っ赤な顔をしているだろうことが自分でも分かる。
彼女の手が私のズボンがまさぐり、モノがあるはずの所もぺしゃんこなのを確認すると、彼女は足をもぞもぞした後、
あの日のようにパンプスで私の靴をギュッと踏んづけた。
「いっっ!」
その瞬間……自分でも不思議なことに股間が急速に勃起を始めた。彼女の手が、私のそれをつかむ。ズボンの上から上下に、
周りの乗客から不審に思われないように、電車の揺れに任せるように、一定のリズムで股間を擦る。私は「あぁっ・・・」と
吐息を漏らしてただ耐えることしかできなかった。
車内アナウンスが次の駅名を告げる。彼女がいつも降りる駅だ。彼女はもう一度、さっきより強くパンプスで私の足を踏み、
ズボンの上から股間をグッと掴むと、振り返って小声でこう言った。
「踏まれると勃起するんだ……変態……」
駅に着いた電車が止まる。彼女は手に持っていた小さく丸めた紙袋を私に手渡すと、足早に電車を降りて行った。
紙袋の中には、Lサイズの女性物の下着が一枚、くしゃっとなって収まっていた。
>>185の続き
何だこれ……
会社について仕事をしてる間も、今朝彼女から渡された下着の意味が分からず、ずっと考えていた。トイレに入って匂いを嗅いで見ることもしたが、どうやら新品のようで、彼女が履いて
いた物ではなさそうだ。注意散漫で
上司からも何度も怒られた。
その結果、いつもはあまりしない残業をする羽目に陥り、帰りの電車に乗ったのは普段より
2時間ぐらい遅くなってからだった。
そしてその電車に、偶然にも彼女が乗り合わせていた。彼女はするすると人波を掻き分け、
私の前に正面を向いて、つまり向き合うような形で立った。
昼間は、「今度彼女に会えたら聞いてみよう」と思っていた下着のことだが、いざ彼女が目の前
に来ると、何も言えなくなってしまった。不思議な緊張もあり、ましてや人がたくさんいる電車の
中なのだ。女性物の下着は、満員電車で世間話的に切り出せる物ではない。
電車が揺れる。彼女はそれによろける振りをして私に密着し、上着の裾を巧みに他の乗客から
の視線をさえぎる覆いにして、私の股間に手を伸ばし、そっと擦り始める。数秒後には彼女の
手は、ズボンのファスナーを下ろしていた。
その中に彼女の手が入る。下着の手触りを確かめるように指先を滑らせていた彼女は、私をきつい目で睨むとパンプスのヒールで、何度も踏んでいる私の靴の爪先を今までになく強く踏んだ。
目の前に星がいくつか飛ぶ中で、彼女が自分のスカートをたくし上げる。彼女が着けていたのは、
今朝私に渡したのと同じデザインのショーツだ。・・・これはいったい・・・?
電車が、私の降りる駅に到着した。彼女の横を通り抜けて行こうとすると、今度は4つに折りたたまれたメモ用紙を私の手の中に押し込んだ。電車を降りてから開いてみると、
「朝=7:40 △△駅 帰り=20:20 ○○駅」
どうやらこれは、彼女の乗る電車が私が乗り降りする駅に到着する時刻を書いたメモらしい。
家に帰り、ビールを飲みながらAVを観ていてふと思いついた。
「これ……俺に履け、ってことなのか……?」 【続き・中途半端に時間空いてごめんなさい】
私は悩んだが……悩んだ末に、翌日は彼女に渡された女性物の下着を履いてからズボンを
履き、外に出た。履いてみると、ジュニアのホールド感の強さと、全体的な布の少なさに心細く
なる感じがした。駅に向かっている間、前を歩くパンツスーツの女性のお尻につい目が行って
しまっていた。お尻に三角形に跡を作るパンティラインが艶かしかった。自分の尻にも
同じような線ができているのかと思うと、それだけで恥ずかしく、興奮してしまう。
ホームに着き、いつもの乗車口で待つ。7:38。予定通りだ。彼女は7:40にこの駅に着く
電車に今日も乗っているのだろうか。電車が到着し、先頭で乗り込む。人波に押されながら
車両の中ほどに進むと、そこに彼女がいた。まるで私を待ち構えていたかのように、正面を
向いて。
思わず足を硬直させる私。しかし乗客の勢いは容赦なく私を彼女に密着させていく。あの
コロンとシャンプーの匂い……すでに立っているのが精一杯なほどの幻惑。
今日の彼女は躊躇しなかった。あっさりと私のズボンのファスナーを下ろし、中に手を差し入れる。
指先と手のひらで感触を確かめ、すでに完全勃起のペニスをグッと掴んで私の身体を引き寄せ
ると、耳元に口を寄せて囁いた。
「ホントに履いてきたんだ・・・やっぱり変態だね・・・おじさん」
そのまま、ペニスをパンティ越しにしごく。もう、いつ隙間からはみ出してもおかしくないほど
パンパンに張り詰めたそこを、彼女の手が優雅に、しかも淫靡に弄ぶ。
視線を落とさなくても、自分が履いたパンティに恥ずかしい我慢汁のシミができているのが
分かる。彼女の指先が、爪が、そこを執拗に引っ掻く・・・ああ・・・
時は無情である。その頃、いつも彼女が降りる駅に近づいている車内アナウンスがあった。
この生殺しは辛い・・・。 【今日の後半】
しかし、今朝の彼女はその駅で降りなかった。二人重なった状態で人波に押されながら、
反対側のドア際に私を押し付ける。その間もペニスは握ったまま。もちろん、勃起が収まる
はずもない。
彼女がまた私にもたれかかるように、顔を私の耳に近づけた。コロンの香り・・・眩暈がしそうだ。
他の乗客なんて、もはや私の意識にはなかった。
「すごいね、おじさん・・・イッちゃう? 女の下着の中でイッちゃうの? ねえ・・・」
「・・・んんっ・・・」
彼女の手が、私のズボンから抜かれた・・・「え・・・」
「返事がないから止めちゃったよ。いいのかな・・・このまま私、降りちゃっても」
「・・・」ふと我に返る。周りには、OLやサラリーマン、学生が満ちている。
「イカセて欲しくないの? おじさん・・・?」
私の理性は、そこで完全に崩壊した。
「ああ・・・イカせ・・・イカセて下さい・・・この中で・・・お願いします」
「ふふっ・・・へ・ん・た・い・・・」
突然、彼女の手の動きが速く、強くなった。ついにこの時が・・・
頭の中に「ビュッ」という音が聞こえたような気がして、パンティの中が暖かくなった。
普段では考えられないぐらいの放出量。彼女の手にも、パンティ越しに染み出た分が付いた
はずだ。彼女は私のズボンの中から手を抜くと、さりげない動作でその手を自分の鼻に寄せ、
手に付いた匂いを嗅いだ。そうして私の鼻にもその手を近づける・・・精液のにおいがしている。
彼女は満足そうに、その手を私の頬に擦り付けると、次に停車した駅で電車を降りて行った。私は呆然と彼女を見送った後で、その次の駅で電車を降りた。すぐに携帯を取り出して、
会社に「今日は休みます」とだけ伝え、電話を切ると、ファスナーを全開にしたままホームの
ベンチに座り込んだ。
ちょっと聞いてくれ
今日デリ呼んだら20歳の金髪ギャルがやって来たんだが俺の顔見るなり
「ローション好きでしょ!責められるの好きでしょ!四つんばいで手コキされるの好きでしょ!」
と、ことごとく恥ずかしい性癖を言い当ててきた
なんとそのデリ嬢は他店で二年前に3回ほど指名していじめてもらった娘だった
今回はますますパワーアップしたギャルに徹底的にいじめ抜かれたのでその報告
馬乗りになると細見の身体に似つかわしく無い力強さで両手首を抑え込まれた
乳首舐めから尿道フェラ、そのあと後ろ向きで顔騎しながら
「オラちゃんと舐めろ!ケツの穴にも舌入れろ!」
「き、気持ちいい〜」
「気持ちいいですだろ!舌休ませんな!」
「勝手にがまん汁出しやがって!まだ逝かせねぞ変態」
「おまえオッサンのくせして20の娘にチンポ潰されて気持ち良いの?」
「気持ち良いです」
「はあ?聞こえねよ!」
「気持ち良いです!!」
「おまえほんとドエムだなw僕は変態ドエムです、もっとチンポをいじめてくださいって言え!」
「僕は変態ドエムです、もっとチンポをいじめてください」
「聞こえねよ!」
「もっとでかい声で叫べやオラッ!!!」
「オラ!もっとケツ突き出せ!ピンク色して中までよく見えるよ〜w指本2も咥え込んで、ゆるゆるじゃねかw」
最後は大声で罵倒されながら四つんばい手コキで逝かされた
ホテルの部屋が一階だったからギャルの罵声も自分の叫び声もフロントのお姉さんにたっぷりに聞かれたはず
あー情けない クラブにお客できていた自称会社経営のおじさまを玩具にして遊んだことならあるけど。 SSですがノクターンノベルズというサイトに「女騎」て騎乗位で男を犯すのに特化した作品ありましたよ
女暗殺者だから最後には葬られる
なかなかよかった(●´ω`●) 20歳年上のおじさんを性の虜にしてる。最後までしてないけど…。
下着は常に私のを着けさせてる。 なんかSM板にスレ立ててる理由が疑問に思えてきたけど >>214
会うのは月に数回程度。
ただし1日おき位にオナニーの報告メールを画像やムービーでしてもらってます。
私の下着姿で悶える画像は凄く興奮します。
オナニーする場所も決まっていて、公園などの誰でもトイレや、ドトールの男女兼用トイレの大きな鏡の前。
情けない自分の姿を晒し私の名前を声に出しながら、乳首を弄りあそこを激しく擦る姿を送ってきます。
私が興奮する動画が撮れた時、会うことになってます。
会った時の行為はまた今度…。 >>215
興奮します
どうやって知り合ったのですか?
奉仕させたりはしないんですか? >>215
凄いです!
貴女の年齢は何歳くらいですか?
相手の方は独身ですか?
足を舐めさせたり言葉責めしたりはしますか?
質問ばかりでごめんなさい>< おじさんは50歳手前。私は20歳年下。知り合ったのは某渋谷のバーです。 >>218
年齢を持ち出して言葉責めすることはありますか? >>218
バーで一人ずつ酒飲んで意気投合したんですか
その日のうちにSとMを明かしあったんですか?
どんなことをしてるんですか? >>220
さっきまで一緒でした。どんな事したかは明日書きますね。
とりあえず、昂っている興奮を冷まします! >>221
はい。興奮はおさまりましたか。
楽しみに待ってますね >>221
知り合ったときのことや、どんなことさせたか気になります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています