女権帝国【アマゾネス・サーガ】part5
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そんなことしたら女子の強さを認めることになるだろうが
男のプライドにかけてそんなことはできないよ 一時休戦なんて男にしてみれば最後の手段だな
本当にどうしようもないほどに追い詰められないとしないよ
どうしようもないほど追詰められることなんてないがな
アルギンやオルム等、真の王・英雄たちが登場してしまったら女どもは終わり wikiに巨人族の記述があるのだが征服される様は描かれるのかネ エトワールとエドワールじゃ大違いじゃないかw
屈服過程は単純なので
そこに至るまでの勢力のもつれあいまでが楽しみ お、解除されてた
そしてdionはさすがに鬼規制
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/isp/1238906414/639-640 「・・・サマエルよ、サマエルよ、三人目は誰なのだ!!」
「兄弟よ、それは『彼』である・・・ 『彼』は来たりてこの世に君臨し、而してそれは『大いなる災い』となる!!!」
「なるほど、一つは多過ぎ、二人は少な過ぎ・・・ オルムの若きあの日の予言が実現する・・・『彼』は来たる!!!」
・・・そこは冥く、全てが歪んだ部屋だった。・・・
話している男達は二人のようであり、三人目がそこにいるようにも聞こえた。・・・ 今も女権帝国に捕らわれの身となった国王や軍神
無敵だったはずの英雄、豪傑たちや魔王は
女子に虐められ弄ばれてヒーヒー悲鳴を上げ苦しんでいる?のか
すでにマゾ奴隷に落ちて喜んでいるのだろうなあ
その中にはやくエドワールやオムルなども加わってほしい まぁアルギンは外伝ネタも多くあるし最後の砦だからな 作中のアマゾネスたちが玉責めを好んで行うのが最高
キンタマ(睾丸)、それは男だけが持っている象徴であり、また男だけが股間からぶら下げている人体最大の急所である
そんなキンタマを、キンタマを持っていない女に責められるのがたまらなく興奮してしまう
だらしなく股間から垂れ下がったキンタマを握ったり蹴り上げたりして、その感触や男の弱さ・悶絶ぶりを堪能してほしい
そんな無様で致命的な急所がない女であることに優越感を感じて欲しい
男の理性を惑わす元凶こそキンタマ。そんな諸悪の根源であるキンタマを虐めてほしい
キンタマは男の最大の急所。キンタマを握られるということは女に支配されるということ。もう逆らえない。 少しは同感だけどギャラリーの温度が高すぎると
ちょっとしらけた かんそうをかくのもむずかしいのですね
かんそうはかかないほうがいいかもね どんどん書けばいいよ
そんなことより作者さんはじめ、皆さん猛暑負けしないようにね >>125
ほどほどに
要求しすぎたり舞いあがりすぎたりすると
変な空気になる 長文かくと一人?の方にびっくりするぐらいたたかれるから書かないほうがいい
過疎るのも嫌だがあれるのは嫌だしね
あのときに結構人減ったがまだ続いてるしね なこと言うから荒れるんだよ
しかしあれは酷かったなあ、作者まで煩わせて
おさまったと思ったらまたネチネチと
いつまでやるんだろうと思って見てた 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(3)
ヴェルサイユでは、ローマ教主ペトルの使者が黒太子エドワールと話していた。
「・・・猊下は心を固められました・・・今後は神聖ローマ帝国とは距離を置き、フラン王国との協力関係を深めていきたい、と・・・」
「それは、まことに賢明なご判断・・・」
エドワールは答えた。
「傲慢で悪名高いオルムではなく、我らこそが神の代理人たる教主猊下の護り手として相応しいというもの・・・
しかし、オルムがこれを知れば、烈火のごとく怒るであろうな・・・!!」
「まさに、問題はそこなのです・・・地上の諸国中最強の軍を擁するオルム・・・ここは何とか我らの有利になるよう、
丸く収める方法を考えねばならないのですが・・・」
「なあに、訳はないことではないか・・・!!!」
エドワールは不気味に笑った。
「教主猊下には、神の代理人として上は君主から下は庶人に至るまで、その教えに反するものを破門する権限を持っておられるであろう・・・!!!」
「!!・・・・?!!」
使者は息をのんだ。
「オルムを破門し、皇帝の称号を剥奪する、と宣言するのだ・・・なるほど、破門されたにしても彼はブルグン王であり、
30万を優に超える地上で最強の軍勢の総帥たることには変わりはないかもしれぬ・・・
しかし、『王の王』たる皇帝たる地位を失えば、彼の権威は地に落ち、家臣らにも動揺が広がる恐れは十分にある・・・
そのようなことは、断じて奴は避けたいところであろう・・・オルムめは教主猊下にひれ伏して、和を請わざるを得なくなる・・・!!!」
事態は、恐るべき方向に進みつつあった。
エドワールがオルムの、英雄たる器量を見くびっていなければ、・・・後の悲惨な大災厄は防げたのかもしれない・・・ dion2ヶ月寄生もやっとおわったか・・・でもまた・・・
作者さんオツ!!書いてくれるだけでありがたい 黒太子vs英雄王がくるのか!アマゾネスがこの好機を逃すはずは。。男同士が争えば争うほどに女子の思う壺だ 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(4)
「サマエルよ、割れたぞ、鏡が割れたぞ・・・」
「兄弟よ、割れたのは鏡だ、『鏡』ではないぞ・・・」
「そうなのか、サマエルよ、俺もまだまだだな・・・」
ここはいつ・・・?
ここはどこなのか・・・!?
彼らの顔を、『鏡』でご覧・・・!!!
「・・・あら、鏡が割れちゃったわ・・・」
女は呟く。
不吉な事が起こるぞ・・・
よくないことがおこるぞ・・・
「・・・教主猊下、ロドリーゴ様・・・フィレンツェ共和国大尉、ラウール殿です・・・極々内々に、お話したいことがあるそうで・・・」
ヴィットーリオの密命を帯び、ローマにやってきたラウールは、カステル・サンタンジェロの一室で、教主ペトルらと会っていた。
先にエドワール黒太子よりの使者、そしてまたこの男・・・
おのれのみならず教主の運命もが、急転していくことになろうとは、さすがのロドリーゴにも知る由もなかった。
ただ、この男の真っ青な顔に、何かしら不気味で不吉なものを強く覚えるだけであったのだ・・・ 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(5)
キエフでは、降伏したルーシ諸侯らの屈辱的な儀式が行われていた。
ルーシの勇武の象徴であったキエフの城塞はアマゾネスの力と支配へのルーシの屈服を象徴するルーシ総督府へと変貌、
今、女王ユリナらアマゾネスの戦士の前に、キエフ大公ワリャーグ、モスクワ公イワンら降伏し、捕虜になった男達が引き据えられていた。
彼らは一様に全裸で、屈辱的なことに頭髪や陰毛を全て剃り落されていた。そしてなお屈辱的なことには、首には犬の首輪、そしてそれを引いて
女王の前に連行するのは、皆各々の国の女奴隷の少女達であった。
ルーシの諸侯らは、皆彼らの女奴隷のイヌとなって、女たちの前に引き出されてきたのだった。
「・・・おお・・・こ、これは・・・世界は女に征服されたのか・・・!!!」
この場をこっそりと見つめる男たちは皆悲嘆に暮れ、おののいた。
「・・・いや、また必ず十字軍がくるはずだ・・・それまでは男の誇りを忘れず、密かに待つしかあるまい!!」
だが、捕囚の諸侯らには、屈辱的な見せしめが待っていることには何の変わりもない。
「・・・ふふふ・・・これからオマエ達には、たっぷりと屈辱を味わってもらうから、覚悟するのよ!!!」
女奴隷らに引き据えられ、平伏す男たちにユリナは宣告した。
ルーシ諸侯らは仰向けにされ、拘束されていた。まずは、女奴隷らによる顔面騎乗の窒息責めである。
諸侯らの恥態を晒させ、その権威を奪い、男たちの闘志を砕く・・・
アマゾネスが征服地を統治し、自領に編入するための常套手段である・・・ 性的に劣っている女子どもに、まさかの惨敗をして調教され奴隷にされる
>男の誇りを忘れず・・・
この言葉が、女子の力でねじ伏せられてしまうんだよね 女権の領土ってすでに男権に匹敵するぐらいまでに伸びているのではなかろうか
男屈服の儀式は女奴隷を女権戦士に変貌させ、男の権威・闘志を奪う
一石二鳥 征服された国の一般的な平民女の心の変貌とか見てみたいな 奴隷女にだって出来るのだから私たちだって男を支配できるはず。というのはあるだろう
だからこそ最も身分の低い奴隷女を儀式に使う プロレス系の格闘対決を見たいがスレチガイか?
パワーボムやヘッドシザーズなどを喰らって3カウント、10カウント負けやギブアップ負け
この物語は昔々の話ではなくて遠い未来の話という設定なので
プロレス・格闘技の概念があってもおかしくはない
男の圧倒的優位性を見せつけ女の劣勢、脆弱さを知らしめるため
ある男権国の王が余興として毎年行っている伝統的な年中行事のような感じで
ただの提案なので適当にあしらってください
基本的に少女兵と女奴隷が活躍するからその他があんま出て来ないのはあるな 女子達は男を動物にするのが好きだな
その中でも最も屈辱的なのはやはり亀かな 格闘対決の概念なら、サムソン編はじめ普通に描写されてる
プロレスなんて生ぬるいお約束的な対決でなく、
古代のパンクラチオン(今で言うバ−リトゥード)みたいな何でもありの格闘対決の方が萌える
もちろんこの作品では、強いはずの男尊女卑思考の男が、美女に屈辱的にやられるのが条件だが プロレスなら、徹底的に屈辱を屈服を味わわせるために
ちんこ持ってジャイアントスイングとかな。
現実ならありえんけど 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(6)
・・・その頃。
旧ユダ王女サロメは、フラン王国南部、アルビジョワ地方に潜入していた。
ここには、アマゾネス建国の謎と、『大いなる災い』に関わる何かがある・・・!!!
サロメは、レオナルドやノストラダムスなど、男権諸国の中でもアマゾネスの脅威から目を逸らさず、真摯にこれを考究してやまぬ学者らの書を読んでいた。
彼らの書の中に、必ずや様々な謎を解く鍵が隠されている・・・
「・・・サロメ様・・・ここがレオナルドの書に書かれていた、あの窪地です!!」
従者の一人が声を上げた。
草木の鬱蒼と茂った、森閑とした山中。
サロメら一行以外には、訪れる者もない様子のその山中に、ぽっかりと、まるで隕石でも落ちた跡のように、その窪地には草木は一切なく、
周囲の様子と対比して、その様はどことなく不気味でさえあった。
その窪地の隅に、それはひっそりとあった。
天然のものか、人工のものか・・・
遠目には石棺の如くさえも見受けられる奇妙な形の巨大な岩石・・・しかしその表面には、明らかに人の手による、以下の文字が刻まれていた。
《Et In Arcadia Ego》「アルカディアにて我」
奇妙で不可思議な文言・・・それらの裏に隠された深遠で広大な謎は、到底サロメの頭脳の解き得るところではなかったのかも知れない・・・
「サロメ様、あれを・・・!!!」
従者の声に、我に返ったサロメは窪地の向こうに見える小高い山を見た・・・
彼女は、驚愕のあまり息をのんだ・・・・・・
「・・・兄弟よ、上を見るがいい・・・」
「サマエルよ、天井には何もないぞ・・・死せる者の魂が、ただ悩み蠢くのみではないか・・・」
「兄弟よ、汝の心の、その上には、アイオーンの世界が広がっていよう・・・アルカディアにて、我・・・」
「サマエルよ、獣の数字よ・・・古の預言は今、成就する!!!!・・・」 >>150さんの提案で思い出したが
そういえば未来の話だったな
設定を失念してしまっている
読み返さないと 『コロッセオでの出来事』という章で、男女格闘対決があったぞ
ロンバルディア戦争の英雄であり、格闘大会チャンピオンのホルヘが
リング上でエリカに嫐られ、顔面騎乗され敗北寸前に追い詰められ
そこから試合ではなくなりラウンドガール全員参加の調教大会になり
屈服寸前で騒動があってホルヘは助かってしまったけれど
その部分ももうかなり過去になってしまうのか
月日のたつのは早い… バリエーションとして、男が全く言い訳する余地のない真っ向勝負で負かされる、というのも見てみたい(これまでにも何度かあったが)
アマゾネスの女性達は勝つことだけが全て、負けたら全てを失うということを経験で判っているので
そういう戦いはなかなかしないのだろうが対等な戦いでも女性は男より優れているのだというところが見たい >>161
対等な勝負いいですね、自分は運動能力や持久力で圧倒されるのも見てみたい
捕虜にされた元・英雄含む男連中がアマゾネスの養成所的な施設で
ついこの間まで一般人だった少女兵達にマラソンや水泳で惨敗させられるとか ユリナの座を狙っているサロメ。アマゾネスの脅威となるのか
もし掴んだ情報をアルギンに渡せば… サロメがユリナにとってかわろうとするなんて
みのほどがわかっていなかった お約束展開なら、サロメのようなキャラはバッドエンドで消される運命だが、
ここは女上位男嬲りのファンタジー世界要素が特別な作品なので、もっと活躍・暴走してもらいたい。
サロメのような美しくも退廃的で卑劣な悪女に拷問される男たちの描写をもっと見たい 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(7)
・・・キエフでは、ルーシ諸侯らの降伏の儀式が続いている。
整列させられた諸侯らは、皆跪かされ、各々がかつて女奴隷として支配した少女らの前に土下座していた。
「ほら、もっと丁寧に脚を舐めるのよ!!!・・・」
元来下賎な身分の少女たちは、高貴な身分の諸侯らを思う存分いたぶることができるとあって、性的興奮を覚えている様子であった。
敗戦は、従来の身分秩序を逆転させてしまった。アマゾネスはルーシの社会を破壊し、弱体化させるには従来の道徳や文化を徹底的に
否定し、冒涜することこそ最善の手段と考えていたのだ。
その民族の中で長年培われてきた道徳や慣習こそ、その民族の力の源泉である。アマゾネスやラシェワは、実際に戦火を交える前に敵国のそれを破壊し、弱体化
させることに心血を注いでいたのだ。
かつての女奴隷らに陵辱される諸侯らの姿に、女たちの意識も変化しつつあった。諸侯に象徴される民族の権威=道徳=男の権威は、今やアマゾネスの前に屈しているのだ。
「さあ、顔面騎乗で射精させてやるわよ・・・!!」
モスクワ公イワンが、全裸で縛り上げられ、仰向けにされていた。これから彼は、オリガの巨尻によって窒息責めにされ、射精させられるのだ・・・。 肉体的調教も良いが精神的調教のほうがビンビンくるね
精神的屈服こそ至極
格闘で肉体的に負かされ
調教で精神を犯されるのが最高
3ヶ月洗ってないかぐわしきお股で責めるのだぜい
ナポレオンならそばによっただけで射精だな たかが一週間続きが見れないだけで心配する俺は相当調教されてる 男権の中にもアマゾネスを研究している人たちが居るんだな
ちょっと安心した いつもありがとうございます。近頃ちょっと忙しいので、書き込みができないでいます。
もうしばらくお待ち下さい。 >>153
最強の英雄サムソンは呪法で弱体化させられていたから。本当なら勝っていた
男どもの敗北に対するエクスキューズが腹立つ(好きなんだけどね)
負けを認めないからいつまでも同じような色仕掛け等に屈服するんだよ
サムソンも女の色香に敗れて精を奪われ力も奪われたんだから 口調とかもだけど登場人物の多さから考えると難しいよな差別化は 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(8)
「ウム、ウググ・・・」
女の尻の下で惨めにもがいているのは、かつてのルーシの雄、モスクワ公イワンである。
「ふふふ、ほ〜ら、息をさせてあげるわよ〜」
美少女は蔑むように自分の尻に征服されている男の顔を見下ろす。
「あ、あううっ・・・」
イワンは必死で呼吸しようとするが、時を置かずあえなくその顔面は少女の尻の下に制圧されてしまった・・・
「うふふ・・久々ね、男を調教して屈服させるのって・・・」
黒のロングブーツにビキニのボンデージをまとったその美少女こそ、エリナである・・・
アマゾネスのルーシ征服に、数多の敵国の君主を屈服させてきた彼女もまた、フィレンツェを出て加わっていたのだ・・・。
「ほらほら、早く降参の誓いをするのよ〜」
エリナの指先が、イワンの睾丸を捕らえている・・・ 強いものが上に立ち弱いものは性欲を満たす道具になるなんて当たり前
今までは男が上に立つ存在だっただけの話だ
これからもそうだと願いたいところだがね >>186
2,3人の間だけでもあんま差別化ないでしょ
女が男を責めるパターンとかも
ストーリーやキャラの動きの方で見てるから
俺はワンパなのはどうでもいいけど 個人的には最強のアマゾネスではないかと勝手に思っているエリナ様キタ
黒のロングブーツにボンテイジビキニ・・・良い!! 第6部 十二使徒戦争と聖杯の巻 第6章 策謀(9)
「あらあら、これがルーシの雄、モスクワ公イワンの姿かしら〜」
エリナはがっちりと自分の脚に制圧され、身動きすらできない男のもがく様を嘲笑した。
「ほら、ちょっとだけ緩めてあげるわよ・・・いくら男が弱くても、これなら逃げられるわよねえ〜!」
ルーシの男たちは屈辱にまみれていた。モスクワ公イワンともあろうものが、如何にアマゾネスの戦士といえ、まだあどけなささえ
見せるような少女風情に、組み伏せられて微動だにできず、その情けを得てさえいるとは・・・
しかし、イワン以外の諸侯たちは悲惨だった。
彼らは早くも、少女兵らに引かれ、女たちの前でオナニーを披露させられていたのだ。
「あら、面白い見せ物ね〜」
「ほら、豚になってごらん!!・・・ブウブウ鳴け!」
かつての諸侯らは、今は庶人の女たちの侮蔑と嘲笑を受けながら、敗戦によって自分たちが家畜以下の処遇に堕ちたことを実感させられた。
「う、うむっ・・・!!」
エリナが脚の力を弱めたのに、イワンはチャンスとばかり振りほどこうとした、が・・・
「アハハッ、それでおしまいなの〜 女の力はそんなモンじゃ効かないわよ・・・!!!」
エリナはすかさず脚に力を入れ、イワンの渾身の反撃も、女の前にあえなく潰えた・・・ イワンクラスの男の腕の力でさえもエリナの脚力には歯が立たない わざと隙を作って逃れるチャンスを与えてあげているのに
男の力が女によって押さえ込まれ屈服する・・・良いなあ
完全に女の玩具だね 女権のアマゾネスたちも、男に反撃の機会をワザと与えているよな
そしてその機会を生かせない男権の歴戦の勇たち
これもまた男が女の強さを思い知らされる瞬間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています