>>800 続き
    
 「馬鹿! 何が、カーナ殿、よ。格好つけるんじゃないよ!
  自分ばかり気持ちよく一物を大きくしていないで、
  カーナの大事なところにも奉仕したらどう。
  お前の国では、男のモノに奉仕する女奴隷よりも、
  女のモノに奉仕する男奴隷の方が蔑まれるんだってね。
  お前たちふたりは奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の人間馬、
  その中でも女のモノにまで奉仕するお前は最低の最低の奴隷だよ。
  さあ、カーナの股間に奉仕して、最低の最低の奴隷に落ちるんだよ」
 「きちんと、カーナ様、カーナ様の大事なところにご奉仕させてくださいませ、
  と挨拶するんだよ。同じ家畜奴隷、人間馬の身分とはいえ、
  お前はその中でも最低の奴隷なんだからね」
   
 「カ、カーナ様、だ、大事なところに、ご、ご奉仕させていただきます」
  アンドレイは屈辱の表情で、カーナの足元に土下座して挨拶した。
 「ど、どうぞ。わ、私のモノなどでよろしければ、え、遠慮なく、ご奉仕ください」
  アマゾネスたちに促されてカーナは言った。