>>804 続き
     
 「ほらっ、これが朝練の汗をたっぷり吸った真新しいカーナのビキニだよ。
  朝練はひとりで寂しかっただろうし、
  今は違う人間馬とのペアだから、寂しかろう。
  たっぷり吸うといいわ」
  アマゾネスたちに猿轡をとりかえられ、
  他の女人間馬とコンビを組んで調教を受けるアンドレイ。
  しかしこの猿轡が苦しいのである。はみであれば鼻も口も息はし易いのだが、
  革ビキニは、いわばマスクと口の中に布を咥えさせられているようなもので、
  非常に呼吸がしにくい。鍛えた体とはいえ、体力をかなり消耗するのだ。
  相方の女奴隷の軽蔑したような視線を感じながら、
  それでもアンドレイの一物はカーナの匂いに鋭く反応してしまう。
 「さあ、終わったら、相方にご挨拶して舌奉仕だよ」
  アマゾネスの指示通り、女人間馬の足元に土下座して、
  自ら相方の股間への奉仕を申し出なければならない。
  股間だけではなく、水を浴びる前の汗だらけの女人間馬のわきの下や足の裏、
  尻の穴に至るまで、きれいに汗の味がしなくなるまで舐めなければならない。
  まさに奴隷以下の奴隷の身分をいやというほど味合うのである。