>>807 続き
     
 「ほらほら、どうした。腰がふらついているぞ、アンドレイ。しっかりしろ!」
 「昨日、楽しみ過ぎたんじゃない?」
 「しっかりしろ! みんなに迷惑をかけるじゃないか!」
  翌日、日曜日にもかかわらず、他の男人間馬とともに、八頭立ての馬車を引くアンドレイ。 
  しかし雌馬とは違ってペースが早い。
  昨夜、のべ三十人の女を相手に性奴隷として奉仕したアンドレイにはかなりきつい。
  しかも昨日同様、鼻と口はメーサ王女の革ビキニ覆われている。
  ただしその匂いに反応してか、昨日あれだけ使ったにもかかわらず、一物は元気に隆起していた。
  お昼になって、ようやく休憩になったと思ったら、メーサ王女から厳しいひと言があった。
 「お前は雄馬としては失格だね。
  昼からは、雌馬となって、他の雄馬の相手をするんだ。
  上の口と下の口を使ってね。
  お前たち、アンドレイの体を良く洗って、雌馬としての準備をしろ。
  特に、口と尻の穴は綺麗にね」
  それだけはお許しください、自分はそういう趣味はないと叫ぶアンドレイ。
  しかしメーサに指示されたアマゾネスたちは淡々と準備をそろえ、
  地面に四本の杭を立てると、綺麗に体を洗ったアンドレイを四つん這いにして、
  身動きできないように杭に拘束してしまった。