>>809 続き
「うっ」
アンドレイは思わず咥えたペニスを吐きだしそうになった。
自分の方から土下座して咥えさせてくれと懇願させられたものの、
実際に咥えてみると、想像以上の生臭さだった。
おまけに午前中の調教で男はたっぷり汗をかき体臭を放っている。
オナニーすら禁止されて溜まっていたのだろう。
アンドレイが咥えると瞬く間に男のモノは大きくなった。
穿きだしそうになっても、髪の毛を男に掴まれ、
もう一方の手で首輪についた鎖を引きつけられていては、放すこともできない。
やがて、さほど間を置かず、男は果てた。
男の放ったものを吐き出すことは許されない。
必死の思いで飲み込んだが、男は手を離さない。
発射した後、少し静まっていた男のモノが再び大きくなるのに時間はかからなかった。
最初の男は三度アンドレイの口に男の精気を放つとようやく一物を抜いた。
それも後ろで待つ男たちから声がかかったからだが、わずか十数分の間に三度も果てた。
こうした男たちは短時間に二三回ずつアンドレイの口の中で果てた。