>>835
続き

 アンドレイの屈辱はその程度は終わらない。
 ふだんアンドレイと一緒に馬車を引く他の男人間馬たちも競技場に入場してきた。
 よもや、と不安がよぎったアンドレイだったが、その不安はすぐに的中した。
「アンドレイはただの人間馬ではない。
 最低の人間馬なのだ。
 他の雄の人間馬たちの性欲処理もする雌馬奴隷なのだ。
 アンドレイは雄であることすら許されない哀れな雌人間馬なのだ」

 あっという間にとりかこまれ、いつものように四つん這いにされ、
尻と口に男たちのものを咥えさせられる破目になった。
 ひととおり犯された後、さらにわざとスタンドの近くに引っ張っていかれて、
元部下たちの目の前で犯され、咥えさせられた。
「ほらほら、元部下たちにもっと近くでお前の醜態を見てもらうんだ」