女権帝国【アマゾネス・サーガ】part5
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>>850
続き
「どうだ、自分のそっくりの人間が女に鞭打たれて馬車を引いたり、
女の足元に跪いてブーツを舐めさせたりしている姿を見る感想は?」
「………」
「鏡を見るようだろう」
正直、アンドレイは顔をそむけたい気分だった。
特に、自分そっくりの人間が自分のそっくりの人間に尻を犯され、
口にペニスを咥えさせられ、四つん這いでのたうち回る様は酸鼻を極める姿だった。
「気がついたか? みんなから責められて惨めな姿を晒している者ほど、本物に似ているだろう。
お前がいなくても十分本物 の代わりが務まる。
そっくりの人間に責めたてられる本物を演じることができる者が数人はいる。
仮にお前が自分の境遇を恥じて命を絶ったとしても……」
「死してもなお俺は恥を晒すことになるのか」
「そういうことだ」
>>858
続き
「これが本物のアンドレイ殿の下の口か!」
「まるで女のもののようによく締まる!」
「女以上に締め付けてくるぞ!」
「その締め方もただ強いだけではない」
「真綿でくるむような心地よさだ」
「何千人もの男のものを咥えてゆるんでしまっているかと思ったが」
「いや、アンドレイ殿の道具を使って日々締め付けの練習を怠らないそうだ」
「口の使い方もうまいぞ」
「俺たちも影武者として見習わらなければな」
自分そっくりの影武者たちに上の口も下の口も塞がれて
ザーメンをぶち込まれるというみっともない姿で、
性処理奴隷としての能力をいくら褒められても、
アンドレイは耳を塞ぎたい気分だった。
>>861
続き
「ケツの穴を鍛えているだけじゃないぞ!」
とアマゾネスのひとりが言った。
「本物はホモの趣味はないんだ。
気持ちいい顔をしてはダメだ。
屈辱にまみれた表情を忘れてはダメだ。
ただ、ペニスだけは意志とは無関係に立たせてしまう。
肝心な点はここだ」
「これからは本物をモデルにして、いっそう厳しい訓練をしてもらう。
影武者合格の者と不合格の者を厳しく区分する。
不合格の者は、一生、影武者養成のための当て馬として使われることになる。
合格して何年間か影武者を務めた後、自由になることはできなくなる」 本物より凄い影武者をつくって、本物を影武者にすれば? 一年以上あいてるのか
しかし遅くても着実に進みはしてるんだな wiki見てみると放置されたままだな
昔の作者が書き続けてるわけじゃないのか 今日は待ちに待ち焦がれた
☆
<ヽ`∀´>―[] / ゴチ
[ ̄ ̄ ̄] ω・∵
金曜日は金玉潰し〜 今日は待ちに待ち焦がれた
☆
<ヽ`∀´>―[] / ゴチ
[ ̄ ̄ ̄] ω・∵
金曜日は金玉潰し〜 はやかれおそかれ
結婚しようが子供が生まれようが
おまえらは別れる 続きは無いのか
途中で尻切れになってるからモヤモヤするだろ 「どうだ、アンドレイ、お前の影武者が300人は揃ったぞ。
しかもただ似ているだけの影武者ではない。
お前と同等の能力、剣の腕前、馬術、様々な格闘技、弓や槍、
走力、腕力、持久力などの運動能力を持つものが約100名。
お前よりはやや劣る程度の者ならさらに100名。
それどころかお前より優れている者が100名もいる。
そのうち三分の二はお前より優れた点の方が多い。
さらにその半分、三分の一の約30名は何とすべての面でお前より優れている。
もちろん男の機能の面でもな。
お前は祖国ナルシアでは最強の勇者だったかも知れないが、
わが国では少なくとも同等以上の者が200人、
お前より優れたものが100人。
つまりお前はわが国では101番目から200番目の男に過ぎん。
ただの勇者だ」
メーサ王女は嘲笑うように言った。 「ただし、お前は特別に一軍(1位〜100位)の中でも最強の32人の中に加えてやる。
八頭立ての人間馬車を4組で引くのだ。
みんなお前より数段有能な者ばかりだから、毎日しごいてもらってレベルアップするのだ」
アンドレイのさらなる地獄の日々が始まった。。。
「アンドレイ、もたもたするんじゃない。
朝からずっとお前が隊列を乱しているじゃないか」
御者役のアマゾネスから容赦な罵倒と鞭がアンドレイの尻に飛ぶ。
「よし、小休止。
アンドレイは迷惑をかけてお詫びに、みんなにご奉仕だ。
罰の中にも情けありだ。
一軍最上級組の強い男のエキスを口と尻にたっぷり注入してもらえ」
惨めだった。。。
これまでも様々な屈辱を味わってきたアンドレイだが、
ナルシア国の最高最強の勇者としての誇りは忘れなかった。
しかし自分より優れた男、自分より強い男が100人もいて、
その男たちに奉仕させられているのだ。
もはや自分は最高最強の勇者ではなく、ただの男なのだ。
これからはただの男、無能な男として、
自分そっくりの男たちに奉仕する奴隷に成り下がってしまったのだ。 今だ!888ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「アンドレイ殿、剣や格闘技の腕前は今一ですが、口の使い方は上手いですな」
「尻の締め具合もなかなか良い」
「しかしメイサ王女の結婚式では、剣や格闘技の試合がありますからな」
「このままだと100連敗ですぞ」
「二軍の100人、つまりアンドレイと同等の能力の者は、
式典や一連のイベントが終了後、アマゾネスたちのペットにされるそうです」
「男兵士のペットにされる者もいて、
アンドレイ殿の部下たちのペットにされるものもいるそうですぞ」
「………」
「問題はアンドレイ殿の処遇ですが、誰のペットにされるのでしょうな」
「メーサ王女のペットじゃないですかな」
「アンドレイ殿の副官だった男と結婚するのにか」
「いや、男としてはアンドレイ殿の方がお気に入りだったとか」
「夫婦のペットにされるかも知れませんが」
「………」 メーサ王女と元副官との婚礼式典は延々とひと月も行われた。
元司令官のアンドレイは副官とは対照的に、
人間馬として自分のレプリカ300人と共に、
公衆の面前で大恥をかいた。
スッポンポンの丸裸で馬具を着けただけの姿で、
カートに乗ったアマゾネスに鞭を打たれながら馬車を引くのであった。
さらには広場でアマゾネスの兵士の足元に跪き、
ブーツを舐めさせられたり、尻を鞭打たれたりするのだ。
しかも300人のレプリカも同じ恥を晒すのだ。
アンドレイの恥は300倍になって大衆を大笑いさせ、
その反応はすべてアンドレイに跳ね返ってくるのだ。 さらにアンドレイが大恥をかいたのは、
自分よりも優れた影武者100人との格闘技での試合だった。
100人と対戦して100連敗。
100連敗の後は、負けた100人に公衆の面前で口と尻で奉仕。
散々笑いものになった。。。
その後も公衆の面前で来る日も来る日も大勢の兵士や奴隷たちから口や尻を犯され、元勇者がメス人間馬になりさがった姿を晒すことになった。
格闘技では影武者たちに投げ飛ばされ、試合の時だけ与えられた革ビキニさえ毟り取られ、試合中にも関わらず対戦相手に尻を犯され、格闘技がホモショーに変わってしまうのだった。
アマゾネスの兵士相手にはSMまがいのショーの相手を演じさせられ、M男を演じさせられた。
名誉を重んじて下をかみ切ることさえできないのだ。
食事の時以外、口の中には猿轡代わりにアマゾネスたちの革ビキニを咥えさせられているのだ。それも一日の訓練を終えてたっぷり汗を吸ったものなのだ。
「でも、私のビキニを咥える時が、股間も一番元気なようね」
とメーサ王女は笑った。
言われる通り、メーサ王女の汗を吸った革ビキニを咥えさせられた時のアンドレイの一物は、一日中一番大きくそそり立つのだ。 「アンドレイ、お前に帰国の話が来ているよ。
ナルシア国は敗戦の痛手から立ち直り、
お前の召還を依頼してきている。
倍賞金の支払いが済み次第、帰国が認められる。
よかったね。
国には婚約相手の王女様が待っているのだろう。
でも、メス人間馬に成り下がったお前のことをどう思うのだろうね」
その通りだ。
本国には婚約こそしていないが、国王や王族も半ば公認の結婚相手として、
アンドレイは王女のひとりと結婚の予定だったのだ。
しかし今は最高の勇者からただの男に成り下がり、
さらにメスの人間馬の身分に落とされ、
毎日人間馬のオスたちに奉仕する身分なのだ。
しかも、ショックだったのは、人間馬の身分はそのままで帰国するのだ。
つまり奴隷として本国に買われたのだ。
帰国しても人間馬として国に仕える身分なのだ。 本国よりの使者がアマゾネス国へ到着し、
アンドレイの罪状と今後の処遇を伝えた。
軍法会議と裁判所の判決により、
まず、軍人として軍法会議の処分は、
戦いに敗れた罪
降伏した罪
人間馬として敵国に仕えた罪
人間馬に成り下がり祖国の名誉を傷つけた罪
などの罪により、
司令官の地位の剥奪はもちろん、
新兵以下の見習兵として、女子親衛隊の所属となり、
女子士官学校、女子兵学校、女子憲兵隊等の立会いの下、
無期限の再教育訓練を受けることになった。
本国よりの使者がアマゾネス国へ到着し、
アンドレイの罪状と今後の処遇を伝えた。
次に、裁判所の判決は、
人間馬として敵国に仕えたことにより、
ナルシス国市民としての権利はなくなり
上流貴族の地位はもちろん一国民としての権利も自由剥奪し、
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の身分とし、
引き続き「人間馬」として国家に仕える身分とする、
というものだった。
司令官の地位の剥奪はもちろん、
新兵以下の見習兵として、女子親衛隊の所属となり、
女子士官学校、女子兵学校、女子憲兵隊等の立会いの下、
無期限の再教育訓練を受けることになった。 >>895
894と一部重複の記載があったので、訂正します。
次に、裁判所の判決は、
人間馬として敵国に仕えたことにより、
ナルシス国市民としての権利はなくなり
上流貴族の地位はもちろん一国民としての権利も自由剥奪し、
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の身分とし、
引き続き「人間馬」として国家に仕える身分とする、
というものだった。
なお、女子親衛隊の所属となったのは、
すでにメス馬としての扱いを受けていたためで、
正式には、「去勢、ただし執行猶予無期限」
となっているためである。
なお、元部下の生命と身分保証という条件は、
アマゾネス国との身柄引き渡しの条件として引き継がれており、
アンドレイが逃亡したり自殺すれば部下の生命や身分が危うくなるのだ。
つまりアンドレイは人間馬の身分を恥じて舌を噛むことすら許されないのだ。 本国よりアンドレイを連行するため、女子憲兵隊30名ほどが到着した。
女子親衛隊、女子士官学校、女子兵学校、女子少年親衛隊の教官それぞれ数名も同行し、
さらにそれぞれ隊員が30名ずつほどが同行していた。
しかも各隊員たちは、親衛隊学校、士官学校、女子兵学校を卒業したばかりの若い隊員ばかりで、
憲兵隊員も含めてみなアンドレイよりも年下だった。
隊長や幹部ですらアンドレイよりは若かった。
女子少年親衛隊に至っては基本的に20歳以下の女子で構成されているため、
隊長は20歳、隊員はすべて隊員になりたての15〜16歳の少女だった。
アンドレイは今日からこの5つの隊の自分より若い隊員たち150名を上官として、
再教育訓練に励むことになるのだ。
もちろん人間馬のアンドレイに軍服はない。
他の人間馬のように革ビキニさえ身につけることを許されていないのだ。
「教官の皆様方、おはようございます。
自分は見習十三等兵、人間馬アンドレイであります。
これより本日の再教育訓練を始めたいと思います。
今日も一日ご指導のほどよろしくお願いいたします」
早朝六時、アンドレイは居並ぶ教官たちに大きな声で挨拶をした。
教官と言っても、目の前にいるのは女子少年親衛隊の隊員たち30名のみである。
本国から派遣されてきた兵士の中で最も若い20歳未満の少女ばかりである。。。
挨拶が終わると、アンドレイは礼でもなく、敬礼でもなく、
ひとりの親衛隊員の足元に跪いた。。。
隊員の中で一番若い、というより幼い15〜16歳の少女の足元に土下座したのだ。
再教育訓練が始まって半月ほど経過し、
最初はアンドレイの扱いに躊躇があった少女隊員たちもすっかり慣れ切ったのか、
ためらうことなくアンドレイの頭の上にブーツの片足を置いた。。。 「元司令官ともあろうものが惨めな姿だね」
アンドレイの頭にブーツを載せながら16歳の女子少年親衛隊員は言った。
彼女は親衛隊になったばかりの新兵だった。
「十以上も年下の小娘の足元に跪いて、頭にブーツまで載せられて、落ちるところまで落ちたという感じね」
「……………」
そのとおりだとアンドレイ自身も思い、一瞬返答に詰まった。
「は、はい。落ちるところまで落ちました。
今の私は新兵よりも十三階級も下の見習十三等兵であります。
そもそも私は人間ではありません。
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の人間馬です。
もう元司令官としてのプライドや誇りはもちろん、
軍人としても、人間としてのプライドや誇りをすてて、
人間馬として、再教育訓練を受ける毎日であります」 今だ!900ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「言葉は正確に使うように!
お前は、単に『人間馬』ではなく、『メス人間馬』だからね。
お前は去勢の刑、執行猶予中の身なんだからね」
「もっと正確に言うと、人間馬の中でも最低ランクの人間馬、
オスの人間馬への奉仕用のメス人間馬なんだからね。
『最低従軍慰安メス人間馬』なんだからね」
「それから、単に『見習十三等兵』ではなく、
『無期限再教育訓練見習十三等兵』だからね」
「まだ自分の階級、身分をまともに言えないの。
この分だと新兵の身分に戻るにはずいぶんかかりそうね」 「お仕置きが必要ね。自分の階級もまともに言えないダメ兵士には。。。
さあ、立って、お仕置きの姿勢をとりなさい」
立ちあがるとアンドレイは左右にポールがある位置に脚を開いてX字の姿勢を取り、
左右の手足をポールに拘束されてしまった。
もちろん全裸で股間を隠すこともできない。
「うわっ、凄い、さっきよりさらに大きくそそり立っているわ」
ひとりの女子隊員が言うと、
「本当、昨日あれだけ散々搾り出したのにね」
と別の隊員も笑った。
「私たちの誰かに感じているんじゃない?」
「うん、誰だろうね。お仕置きの後、尋問してみようか」 「鞭を打たれてもそそり立ってるね」
「うん、大きさはこれ以上、大きくならないけど、前より硬くなっているみたい」
「鞭うたれることに感じているのかしら」
「私たち若い女の鞭うたれるからでしょう。
男に鞭打たれてもこうはならない。
きっと萎えてしまうと思う」
「そうかも知れない。
やっぱり若い私たちに感じているから鞭打たれても感じ続けているのよ」
「きっと本国でお待ちのユイ王女様のことを思い出しているのよ。
私たちと同い年位だし」
確かにそうだ。
戦争前、女子少年親衛隊員たちと同年代のユイ王女と半ば王室公認で交際を続けていたのだ。
「でも、今や奴隷と王女様とでは身分違いね」
「それも最低ランクの家畜奴隷、男ですらないんだからね」
「王女様が再会される時は、本当に男でなくなっているかもね」 「鞭を打たれてもそそり立ってるね」
「うん、大きさはこれ以上、大きくならないけど、前より硬くなっているみたい」
「鞭うたれることに感じているのかしら」
「私たち若い女の鞭うたれるからでしょう。
男に鞭打たれてもこうはならない。
きっと萎えてしまうと思う」
「そうかも知れない。
やっぱり若い私たちに感じているから鞭打たれても感じ続けているのよ」
「きっと本国でお待ちのユイ王女様のことを思い出しているのよ。
私たちと同い年位だし」
確かにそうだ。
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きっと萎えてしまうと思う」
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私たちと同い年位だし」
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「でも、今や奴隷と王女様とでは身分違いね」
「それも最低ランクの家畜奴隷、男ですらないんだからね」
「王女様が再会される時は、本当に男でなくなっているかも ___
/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
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