残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
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○学4年生から6年生までの女の子と、大人(すべて女性)10名の女子寮で「備品」をどう扱うか考えるスレです。
SS歓迎。寮の設定とかも、各自で決めてください。
ちなみに、エレメンタリーというのは小○校という意味です。 エレメンタリー女子寮の備品の歴史
1946:越中ふんどしで泳ぐ少年
女子寮に黒一点の男御主人様が転入。悶々するから、と一人だけ廊下で御就寝。
自慰を恥と思い、女教員に薙刀の竹刀で気合いを入れるよう申し込む。
1950:女子便所の夜精
男子枠が5つに増える。男子たちを、ご卒業された男御主人様に倣わせる。
急遽、校舎内外の女子便所3箇所が、男子の就寝スペース3つに割り当てられる。
1954:黄色い声の沙汰止み
女教員たちが、男の子の自慰を完全禁止する。違反者に薙刀の竹刀で臨む。
しかし殴る回数に限度があり、すぐ丸い竹棒とゴムホースに替わる。 1956:モノ
姦通後、女子から苦情を申し立てられた女教員たちが男の子を地下棟で折檻する。
これ以降、男子枠20個の男子全員が、駿河問い・石抱き(土嚢2つまでだが)を恐れる。
1957:闘争
越中ふんどしとは名ばかりの布片以外にも、何か身に着けたいと願う一部の男の子たち。
奮闘むなしく、女子5名1班ごとに男の子1ヶを管理する制度が築かれる。
22ヶの男の子が獲得したものは、首輪・貞操帯・ときどき革枷だった。
1958:年齢解禁
1人の男の子が前年度の卒業を許されず、備品の境遇から解放される道が途絶える。
これ以降、すべての備品から卒業が失われる。
スケベ心で転入してきたマゾ少年が脱走に失敗し、(かつて口走った)焼印を捺される。
これ以降、重大な粗相をした備品への焼印が習わしとなる。
(以降、あるいは詳細など、お任せします) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています