【 総合職女性を調教する PART4 】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>358 うんうん、そう、だから2010年代に自分が身につけている スキルが、まるで通用しなくて無能扱い、とかな。 一応言うと、電卓は昭和47年にカシオミニが発売 乾式コピーも、大きな会社にはあった。 >>359 たしかに。 歴史の流れを知ってるから逆転、ってのの定番だもんね。 ただ、戸籍も何もない女性が、起業するのも無理じゃなかろうか。 頭は良くても、昭和40年代にそういうものを非合法に入手する方法 とかはわからないだろうと思う。 まあ、金持ちの愛人になって影から、とかまでバイタリティが発揮 できれば別だろうけど。 あんまり真剣になって設定考えるのもなにだけど、 丸の内でOL(当時ならBGか?)をやっていた、生き写しの祖母と 精神が入れ替わってしまう、ということではどうだろう。 先の時代の知識もあるけど、お茶くみのために採用した高卒OL の言うことなんか、誰も相手にしてくれない、という環境で。 >>360 ただ、当時の風潮として「女は結婚して家に入るべし」だったから起業自体が難しかったんじゃないのか? 「新牧結衣だな?」 「は、はい」 「東京大学法学部卒 27歳 元 本社営業部 課長代理」 「はい!」 「部下の作った不良債権に連座して、新卒以下の見習研修生に降格か」 「はい!」 「無期限の見習研修のため、わが研修所に入所か」 「はい!」 「知っているのだろうな? わが研修所は、別名『社内刑務所』と呼ばれていることを」 「はい!」 「実態はもっと酷い。『社内強制収容所』だ」 「は、はい」 「もちろんここでは人権などない。 研修の内容は、指導教育というよりは、まさに懲罰そのものだ。 覚悟はいいか!」 「………」 「返事がないようだな。 まあ、いい、もう夕方だから、まず、入浴して、制服に着替えて、食堂に来るように」 「は、はい」 風呂からあがると、今まで着ていた服は没収され、 「これを着なさい」 と与えられたのは、濃紺のスクールブルマと同じ色の縁取りが首と袖口にある体操服だった。 それな白のソックス、白の運動靴を穿き、赤いハチマキをつけると、 まるで、昔の高校生の部活、いや、小中学生の体育の時間みたいな格好である。 食堂に行くと、他にも三十人位の同じ格好をした女性たちがいた。 結衣よりも年上らしいひとがほんどだった。 おそらく管理職から降格させられた女性ばかりなのだろう。 ただしみんななかなかの美人だった。 そのうちのひとりが振り返ると、結衣の姿を見つけて寄ってきた。 同期入社の内藤真美だった。 「新牧さんじゃないの。いったいどうしたの、そのお姿は?」 「お姿って、自分だって似たような恰好じゃない」 結衣の指摘通り、真美もブルマ体操服姿、それも濃紺より目立ちそうなエンジのブルマを穿いていた。 「うん。仕事で失敗して、見習研修生に降格させられちゃった」 「それじゃあ、私と同じね」 「ここに来た人はみんなそうよ。 元は、同期でトップクラスで課長や課長代理になったひとばかり。 仕事の失敗の責任を取らされて、高卒新人以下の見習研修生に落とされ、無期限の研修」 「研修って、どんなことするの。私、さっききたばかりなの」 「私もよ。特に、これといったメニューはないみたいよ。社内刑務所だから。 ただ、朝早く起きて、ロードワークしたり、勤労奉仕したりするらしいけど」 「ロードワーク? 勤労奉仕?」 「まだ気がつかない? ここにいるひと、〇〇常務の派閥のひとばかりよ。 私は別に〇〇常務の派閥に肩入れしていたわけではないけど、 直属の部長が〇〇常務派だったので、連座したみたいになっちゃった」 「そういえば、私も……」 結衣にも覚えがある。結衣の上司も〇〇常務派だった。 直接の責任でもない過去の一連の不祥事の責任を問われ、結局、依願退職に追い込まれている。 当の結衣も部下の不祥事に県座している。 しかし直接指導に当たっていたとはいえ、部下の管理責任は課長にあって、課長代理ではない。 課長は反対派の●●常務のがちがちの信奉者だった。 「じゃあ、代わりに責任を取らされたのよ」 真美は言った。 「それでも罪が軽かったので、首にならなかったのよ」 「それだけじゅないわ!」 ふたりの後ろからよく通る声が響いた。 「おふたりともキャリアのエリートでお奇麗だからよ」 理不尽な理由で平社員に降格させられた美人女性エリート管理職が、 見習研修生として再教育を受け、子会社の人材派遣会社の所属となり、 セクシーな衣装で、会社の受付、清掃、雑用係を命じられる。 ありふれたべたべたな構想ですが。。。 あと2週間ほどで新人総合職が入社すするわけだが・・・。 >>373 新人総合職もびっくりしたことは、高卒新人以下の見習社員に降格させられた元美人エリート部長が自分のかばん持ちだったりして。。。 言われてみると、新人の立場から見た降格女上司というのはこの板でもあまり見ないな >>374 そこまでいかなくとも、自分のかばん持ちが大学の先輩だったりして。。。 377>> 降格なら、新人総合職のかばん持ちが元キャリアのエリート部長で桶? 総合職で先に入社した大学の先輩が一般職で入社した後輩の鞄持ちになった挙げ句、母校に就職説明会に行かされる屈辱 >>374 >>378 菊川怜風の東大出美人キャリアの元エリート営業部長、部下の不祥事で会社な多大な損失を与えたが、 関係者の責任もすべて被ったため、高卒新人以下の再教育訓練生、見習社員に降格。 服装もキャリアの象徴白のスーツから、メイド服に。。。 仕事は、全社のお茶入れと清掃、若い営業マンのかばん持ち。。。 ブルゾンちえみ風に言うと、 元キャリアウーマンです、 今は新卒以下の見習社員です。 という総合職の調教が見たい。 >>381 やっと結婚できたかと思うと、旦那のせいで番組降板することになった菊川怜本人はマゾっ気たっぷり。 このスレ的には催眠術というのはダメなんだろうか ルールや契約で縛って、あれこれと恥ずかしい目に合わせる、 というのがスレの王道みたいだけど、ときどき同人なんかでみかける、 ぜったい現実にはできない好都合な万能催眠術で、美人ながら きつい女上司を肉奴隷に、とかいうやつ。 肉奴隷とかいうと、少々やりすぎで面白くないんだが、催眠術で 移動中の電車で大股開きで眠らせてしまったり、エロオヤジで 有名な客の前で盛大にあれこれ露出したりとか。 本人は全く覚えていないので、周囲の見る目が変わっていること に、不信を覚えつつも相変わらず高慢・強気なキャラでいたりする のが、オレ的には楽しみどころ >>386 催眠術で潜在的願望を引き出されて、M女願望を満たすために、秘密のクラブの扉をあける。。。 現実にはありえないが、そこにはM女の願望を果たす広大な設備、施設が揃っている。 例えば、キャリアウーマンの大降格願望を満たすためのオフィスやスタッフが揃っているとか。。。 >>387 潜在的な願望を引き出してみるってのもいいね。 いろいろ、思ってることを聞き出して、本人が理想とする状況を作り そこに放り込まれて、とっさにM的反応してしまう鬼女上司とか。 催眠ネタなら無自覚にミスをさせたり、数字を誤認させて恥をかかせたいわ。 小学生の算数レベルの問題を解けなくなる女管理職とか屈辱的。 >>388 キャリアの総合職を一般職以下の見習職に落とし、 一切の判断を要する仕事はさせてもらえない、 頭を使う仕事はさせてもらえない、 高卒新人の指示にいちいち従って、お茶出し、コピー取り、他部署へのお使い、買い出しなどの雑用をさせられる。 他の部署へ出向いて、「お茶出しコピー取りの研修」を行う。 某銀行では総合職本社勤務で入ったような社員でも必ず一年は地方で事務をやらされるらしい。 場合によってはバイトやパートの下に付かされるとか。 逆ヒロイン願望のひとつでしょうね。 バリバリのキャリアウーマンが、高卒新人一般職以下の身分に降格させられる。 仕事はお茶くみやコピー取り、その他雑用、頭を使う仕事は一切させてもらえない。 それどころか、自分の判断で仕事をすることは許されない。 すべて高卒新人の指導員の指示のもとに行う。。。 現実にはありえないことでしょうが、 他部署に移動させられるのではなく、 同じ部署のまま、部や課のトップから最下位の身分に。 昨日までの部下が、今日から全員上司に。 自分の代わりに部(課)のトップとなるのは、同期入社のライバル。 朝一番の仕事は、同期のライバルの部長へのお茶出し。。。 このスレだったかわかんないんだけど、 社員研修かなんかでブルマで、洗濯とかさせて、トイレを穴を掘るとかっての誰か覚えてない? 篠原梨菜ちゃんみたいな可愛い高学歴総合職を研修、実務で虐めてみたい。。。 新垣結衣のような可愛い三十代初めの女性キャリアに変身して、 部下の仕事の失敗から会社に多額の損失を与えた責任を取らされ、 課長職から一気に新卒以下の職位に大降格し、 今まで部下だった課の全員が上司となり部下として仕える身になってみたい。 総合職上司を失脚させてもてあそぶスレになっているような 同じ調教するなら、より高い地位にいるキャリアウーマンの方が。 「こき使う」のが妥当 起き癖が最悪で、拘束しておかなければ男漁りを始める。さらにセックスしてイカなければ仕事モードにならない 仕事モード時に触れると投げ飛ばされ、サボると精勤手当を減らされる 残業はほとんどない代わりに、1時間半程度の社内講座が週2回ある 社内講座時はよほど変なところを触れない限り投げ飛ばされないものの、寝ていたらその上司へ寝ている姿を撮影された動画がメール添付で送られる 本社から歩いて20分の場所に自分で土地を買って、5階建てアパートを建設 どのようにして購入したかは不明 1階酒屋、2階子育て世代2LDK×2、3階自分区画と1DK×1、4・5階独身1DK×各4 自分の部下にしか貸さない(しかも条件付なので格安) 1.名刀であること(つまり味見を必ずする) 2.彼女・妻が居ても平日は二週間に一度程度の「起こし番」(月経時であっても)をすること 3.酒に強く酒好きであること 4.自動車・自転車ともに運転できること 5.自分より年下であること 昇進試験前や難関資格試験前は21時台までアパートで指導 22時から自分区画でたいてい酒盛り&乱交(マゾ淫獣モード) 会社ではツンだが、アパートではデレー 「見習職七級 楢崎結衣だな!」 「は、はい」 「元レディース事業部 第一課 課 長 東京大学経済学部卒 30歳 キャリアのエリート管理職が見習職に降格のうえ、 再教育研修生の身分とは気の毒だが、 これも会社の信賞必罰の方針だ。 会社にかけた損害の大きさと責任を痛感し深く反省して、 一から出直してもらおう。 いや、マイナスからのスタートかな‥‥‥」 社員再教育訓練所の研修教官は、冷たくそう言った。。。 研修教官といっても結衣より若い人事部研修課の課長代理である。 確か東大出の二三年後輩だったはずである。 結衣の疑問を察したかのように研修教官はにっこり笑って言った。 「ようこそ再教育訓練所へ、楢崎先輩(笑)。。。 まさか先輩の再教育研修の教官を務めることになろうは思ってもみませんでした。 キャリアウーマンのお手本のような結衣先輩に憧れて後ろからついてゆきたいと思っていたのに。 でも、今は課長代理と見習職七級ですからね。 十二も階級差がありますからね。 上司として敬意を払ってくださいね」 「も、もちろんです、教官。 それで、ひとつお聞きしたいのですが、 これからどういう訓練を受けるのでしょうか?」 研修教官といっても結衣より若い人事部研修課の課長代理である。 確か東大出の二三年後輩だったはずである。 結衣の疑問を察したかのように研修教官はにっこり笑って言った。 「ようこそ再教育訓練所へ、楢崎先輩(笑)。。。 まさか先輩の再教育研修の教官を務めることになろうは思ってもみませんでした。 キャリアウーマンのお手本のような結衣先輩に憧れて後ろからついてゆきたいと思っていたのに。 でも、今は課長代理と見習職七級ですからね。 十二も階級差がありますからね。 上司として敬意を払ってくださいね」 「も、もちろんです、教官。 それで、ひとつお聞きしたいのですが、 これからどういう訓練を受けるのでしょうか? 「あら、そんな簡単なこともわからないの」 「申し訳ありません」 「その調子じゃあ、しばらく見習職がお似合いね。 いいわ、教えてあげる。 まず、見習職とはどんな職種なの? 総合職のように頭を使う仕事、判断を要する仕事を一切させてもらえない職種、 いや、正確には、頭を使う仕事、判断を要する仕事をさせられない、 頭を使う仕事、判断を要する仕事をさせるには能力的に欠けている社員が就く職種、 ということよ。 わかった!」 「は、はい」 「しかも一般職レベルの判断能力や頭を使う仕事もさせてもらえない、 一般職レベルの判断能力や頭を使う仕事もさせられない低レベルの社員、 ということよ。 つまり単純に体を使うだけの仕事、 それも高卒新人に指示命令されるような内容の仕事、 お茶出し、コピー取り、部内の清掃、他部署や社外へのお使い、 あるいは清掃会社に出向して社有ビルの清掃、 あるいは流通会社に出向して倉庫の荷物の整理等。 まずは体力が売り物の職種だから、 早朝からロードワークなど体力を鍛える、 次にしつけ、高卒新人の子たちにも研修指導員としてついてもらって、 素直に指示命令に従うしつけを身につけてもらう、 さらに、具体的にお茶出しやコピー取りを綺麗に正確に素早くできるようになる訓練。 元課長のプライドを捨ててできるようになれるかしらね(笑)‥‥‥」 「はい、もちろん元課長のプライドを捨てて、 今日から見習職としてがんばれます」 「そう、それならいいけど。 なかなかプライドは捨てられないものよ。 第一、課長クラスで見習職に降格したのは、楢崎さんただひとり。 見習職制度自体、今回の人事制度改定で新たに創設されたものだし、 階級が上の者ほど、見習職としてのランクは低くなるし。 今回100名ほどの総合職が見習職に降格したけれど、 6割位は主任クラス、総合職の一級から三級までが3割、 残り1割が係長か課長代理クラス。 課長クラスは楢崎さんただひとり。 ということは見習職でも一番最下位、 同時に全社員の中でも最下位の職位ということになるわね」 研修教官の言うとおりである。 今回の見習職新設の趣旨は、 主に無能な総合職の再教育が目的なのだが、 降格前の職位が高かったものほど、 見習職としてのランクも低くなる。 結衣の勤務するスーパー・マーチャンダイズ・ホールディングスでは、 @ 課 長 A 課長代理 B 係 長 C 主 任 D 総合職一級(もしくは一般職一級) E 総合職二級(もしくは一般職二級) F 総合職三級(もしくは一般職三級) という風に職位ランクがあるが、 見習職に降格すると、 @ 総合職三級 ⇒ 見習職一級 A 総合職二級 ⇒ 見習職二級 B 総合職一級 ⇒ 見習職三級 C 主 任 ⇒ 見習職四級 D 係 長 ⇒ 見習職五級 E 課長代理 ⇒ 見習職六級 F 課 長 ⇒ 見習職七級 という風に、高卒新人の一般職三級よりも下の職位になるだけではなく、 同じ見習職の中でも元の職位が高いものほど下のランクに降格されるのだ。 教官の言葉通り唯一課長クラスの降格者ということであれば、 結衣は全社でただひとり最下位の見習職七級ということになるのだ。 「じゃあ、これが見習職の制服、 シャワーを浴びたら、これに着換えて、講堂に集合して頂戴」 「はい」 研修教官の言うとおりである。 今回の見習職新設の趣旨は、 主に無能な総合職の再教育が目的なのだが、 降格前の職位が高かったものほど、 見習職としてのランクも低くなる。 結衣の勤務するスーパー・マーチャンダイズ・ホールディングスでは、 @ 課 長 A 課長代理 B 係 長 C 主 任 D 総合職一級(もしくは一般職一級) E 総合職二級(もしくは一般職二級) F 総合職三級(もしくは一般職三級) という風に職位ランクがあるが、 見習職に降格すると、 @ 総合職三級 ⇒ 見習職一級 A 総合職二級 ⇒ 見習職二級 B 総合職一級 ⇒ 見習職三級 C 主 任 ⇒ 見習職四級 D 係 長 ⇒ 見習職五級 E 課長代理 ⇒ 見習職六級 F 課 長 ⇒ 見習職七級 という風に、高卒新人の一般職三級よりも下の職位になるだけではなく、 同じ見習職の中でも元の職位が高いものほど下のランクに降格されるのだ。 教官の言葉通り唯一課長クラスの降格者ということであれば、 結衣は全社でただひとり最下位の見習職七級ということになるのだ。 「じゃあ、これが見習職の制服、 シャワーを浴びたら、これに着換えて、講堂に集合して頂戴」 「はい 「こ、これは!」 シャワーを浴び終えた結衣が教官から渡された着替えの入った袋を開けると、 そこから出てきたのは白の半袖体操服だった。 中学や高校の体育に使うものと同じだが、首や袖口の周りの縁取りは紺やエンジではなく白である。 だから白一色の体操服に見える。 体操服の前後には、 「見習職七級 元レディース事業部 課 長 楢崎結衣」 「見習職七級 東京大学経済学部卒 30歳 楢崎結衣」 と書かれたゼッケンが縫い付けてあった。 さらに体操服に包まるようにして出てきたのは同じく白のパンツだった。 「えっ、これを穿くの!」 と驚いてよく見ると、体操服と同じく昔の中学や高校の体育に使われていたスクールブルマだった。 ただしカラーは真っ白である。 「驚いた?」 後ろから教官が声をかけた。 「ご推察のとおり、それ、昔のスクールブルマだよ。 ただし昔の中学生や高校生が穿いていたのは主に濃紺だけどね。 入社前の高校時代の新鮮な気持ちからスタートしてもらいたいという趣旨からだけどね」 「じゃあ、見習職はみんな?」 「そう。ただし同じ見習職でも級によってカラーは違います。 元総合職三級の見習職一級は黒、 元総合職二級の見習職二級は、入社年次によって、濃紺、エンジ、深緑、 元総合職三級の見習職三級は、同じく入社年次によって、ブルー、グリーン、レッドなどの明るいカラー、 元主任クラスの見習職四級は、入社年次によって、ライトブルー、ライトグリーン、ピンクなどの淡いカラー、 元係長クラスの見習職五級は、オレンジ、 元課長代理クラスの見習職六級は、イエロー、 つまりだんだんカラーが薄く淡い色になる‥‥」 「で、元課長クラスの見習職七級の私は‥‥」 「‥‥そう、ホワイトのスクールブルマ!」 「しかもランクが下の者ほどだんだんハイカットなブルマになっているの。 全員集合したら見比べてみるとわかるけど、 元総合職三級から一級の社員は、 つまり見習職一級から三級までの者は、 昔の小中高校生が体育の時間に穿いていたようなダサいスクールブルマ、 その代わりカットが緩く、サイドの幅も広く、布面積が広い。 元管理職の見習職四級から六級のブルマはそれがハイカットになっているの。 サイドの幅も半分位しかないし」 「そうすると元課長職の私のブルマはさらにハイカット?」 「そうサイドの幅なんか三分の一位しかない。 この色だと白のアンダーショーツを着けていても透けて見えそうね」 研修が終わったら、いったいこんな格好でどんな仕事をさせられるのだろう。 結衣の心を見透かしたように、教官は補足した。 「心配しなくてもいいわよ。 楢崎さんの場合、各部署、各支店、営業所から引く手あまただから。。。 関連会社に飛ばされて、荷物運びやトイレ掃除の毎日、ということはないわ。 おそらく本社のどこかの部署で見習職勤務ということになりそうよ」 「まるで女子高の運動部みたいね」 「ほんと、しかも運動部の補欠組みたいね」 「早朝からロードワーク、基礎錬して、今後の仕事に何の役に立つのかしらね」 「真夏、真冬の倉庫で荷物運びする体力づくりかも」 「ああ、なるほど。頭を使う仕事はさせてもらえないわけだ」 「だって、ここには黒ブルの見習職一級の子はひとりもいないよ」 「総合職でも高卒、短卒のノンキャリア組は見習職に降格させられていない」 「普通に降格かあっさり馘か」 「しかも自分で言うのも何だけど、キャリアの美人ばかり集めているよ」 「そういえば」 「降格後の配属先で見せしめの晒し者にするのよ」 「それにはキャリアの美人がうってつけか」 「さしずめ楢崎さんなんか一番の標的ね」 「うん。東大出、同期でトップの出世のエリート美人課長」 「レディース事業部の次期部長間違いなしと言われていたのに」 「そうね。あの不良債権さえなければ」 「あれだって楢崎さんのせいじゃないし」 「元常務派の前任の部長、課長の責任を押し付けられた感じだし」 このスレの前身で2000年から2004年頃だと思うけど、新山千春似の総合職女性が職場でいじめられる話があって 過去ログをかなり検索したけど見つからなかった。どこかで見られるところをご存知ないですか それ覚えてる。が、検索しても出てこないしどうすれば読めるのかはわからん >>425 M山さんのでしょ? 懐かしいな。したらばみたいなので見た気がする みみずん検索で体育会系の社風でしごかれる女性総合職とかいうタイトルで出てくるよ まあ途中で終わっちゃってるけど もう少しリアルな小説だとなおいいのだが みみずん検索で体育会系の社風でしごかれる女性総合職とかいうタイトルで出てくるよ まあ途中で終わっちゃってるけど もう少しリアルな小説だとなおいいのだ みみずん検索で体育会系の社風でしごかれる女性総合職とかいうタイトルで出てくるよ まあ途中で終わっちゃってるけど もう少しリアルな小説だとなおいいの まだこのスレあったのか ストライクな性癖だから盛り上がってほしいな このスレまだあったのか、という書き込みが昨年の3月か・・・すげえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる