沼正三とその作品
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 代表作「家畜人ヤプー」と「ある夢想家の手帖から」をひっさげ、 
 日本にマゾ文学の金字塔を打ち立てた沼正三。 
 著者と作品について語ろう。  Bookoff通いつめてると時々、江川達也絵のヤプーの108円本が数冊あることがある。 
 あとMistressが150円くらいで沢山有った時もある。 
 レジの店員の若い女が目を背けて他の若い男に代わりやがったがなw 
 まぁ今じゃMistress安くても嬉しくないか? 
  
 小説もチェックしてると時々あるみたいだぞ。 
 羽田圭介が芥川賞取る前作はM男と女王様の話らしいし、 
 ちょっと前の芥川賞候補に「パワー系180?」とか有った(パワー系18でググれ) 
  
 動画だと、ようつべに往年のSMホラーポルノ「メイクアップ」英語版全編あったし、 
 そのリメイクの「ノック・ノック」がキアヌ・リーブス主演で去年辺り公開されてたのがレンタルDVDで出てるみたい。 
  
 伝説のM映画「空手アマゾネス」もDVD発売されたみたいで、 
 ようつべにもあったが、ほんの数秒でM的箇所では無かったな。 
 ただ、空手アマゾネスを、ようつべで検索すると 
 関連動画にMの短編動画一杯出てくると思う。  ミストレスって漫画か、しらんかった 
 空手アマゾネスも初耳 
  
 サンクス  >>439 
 じゃねーよw、Mistressは雑誌。 
 在庫有る安い古本屋でも500円くらいすると思うし普通の古本屋は千円近くすると思う。  まじか 
 何も知らんかった 
 そんな高いのか 
 相当良さそうだな  >>441 
 それほどでも無いと思う? 
 その後の安藤なにがしが作った後発雑誌の方が 
 編集者がやりたいことやってたと思う。 
  
 ただ、その雑誌は稀少なのか?高かったね? 
 その編集者昔から何冊もM雑誌作ってるから 
 古本屋で見つけて安かったら買ってみるのもいいかも?? 
  
 「いいかも」てのは今はネットの素人作品も吟味すれば 
 金払ってみるのと同等か、それ以上だからねー。 
  
 でもネットで長くやってる人もネタが切れたりしてるかも知れないてのもあるね。 
 ま、今は奇譚クラブもネットで読めるし。 
 あれ古本屋だと千円前後だと、やっぱ安いって感じだったと思うよ  >>442 
 サンクス 
 そういうことか 
  
 暗藻ナイトのコミックマゾが欲しいが、無いよな  あと暗藻ナイトやほかの漫画家が女神のなんとかという雑誌で連載してるが、 
 それらの漫画が単行本にならないかな  女神の何とかは、「女神の愛」やね? 
 画像検索で表紙見たら、春川ナミオって出てたが、あの人はまだ現役で描いてるのかw?! 
  
 DVD付で3千幾らか…。 
 売れてりゃ古本屋で千円前後なんだろうけど 
 スレイブ通信の三和出版だからなー。 
 (スレイブ通信でウンザリしたM男は 
 今はネットも有るから、あんまり手出さないと思う?) 
 スレ通も最初の十何冊は良かったと思うが…。 
  
 あと、安藤なにがし編集雑誌は、カルメンだね 
 (カタカナでなく英語表記かも?) 
 その本も高くて売れなかったと思うから、 
 古本屋には安く出回ってないと思われ?  >>445 
 そう。女神の愛 
  
 結構いい漫画やイラストがある  >>445 
 確かにあんまり出回らなかったけど 
 古本屋にいくとバックナンバーが安く出ていたからね 
 マジックで赤い線入れた新古本  >>448 
 今日の午後、その 
 シリーズの前やったやつが 
 再放送されてたので見たら、 
 満島ひかりが柔道の篠原信一を 
 下の画像のように人間椅子にしたり、 
 肩に跨って騎乗プレイしたりしていた。 
 https://pbs.twimg.com/media/CZaWWx0UYAIOkQy.jpg:small  ホントに動画あったわ 
 https://www.youtube.com/watch?v=f23LXkQZ4vg 
 早送りで見たら27分前後だったかな? 
 騎乗シーンの後のガラスドアを顔に 
 思い切りぶつけるのもイイw 
  
 あと水曜だけじゃなく今夜と 
 明日夜の23:15〜新作放送されるね         ○  
  /⌒\ (__)  
  \●/(__)/⌒\  
    ∩ (・∀・ )\●/  あけおめ  
    Y  ̄ ||y||  ̄`''φ  
     Lノ /ニ|| ! ソ >  
     乂/ノ ハ ヽー´  
     `ー-、__|  ドラマの話なんだから、「TVで見…SM…」のスレに書くべきかも知れないが、もしかしたらドラマ化作品よりも原作小説の方が、ずっといいかも知れんので、ここに書く。 
  
 遠藤周作の「真昼の悪魔」が、来週土曜深夜から連ドラで放送される。 
 http://www.kazu-log.com/entry/2016/12/26/mahirunoakuma-00 
 ↑主演女優と登場人物と、先月に書かれたから、放送内容分かってないらしく原作の概要が書いてある。 
  
 まぁとにかく読んでみと言いたいね。 
 上のリンク一番上は、スマホ画面に小説題名画像だから、電子書籍でも読め、遠藤周作だから 
 新刊・古書書店・中規模以上図書館に有ると思う。 
  
 俺が思うに「月光のドミナ」より、M的だったね。 
 というか遠藤作品では、映画化された「妖女のごとく」に近いというかヒロイン名同じで同人物とは考え過ぎかもだが、同シリーズと言ってもいいかも。 
  
 映画の名取裕子が沖田浩之に薬物注射したりハイヒールで蹴飛ばしたりしてただろ。 
 「真昼の悪魔」じゃ、そこまで直接的では無い。 
 俺が一番感じたのは女に催眠術かけられるという所。 
  
 もう20年近く読んでないと思うから他の刺激的箇所思いつかんが、催眠術シーン思い出すだけで抜けるw 
  
 ドラマは田中麗奈だが、やっぱり20年以上前の名取裕子タイプがよかったと思うけどね。 
 最近、遠藤作品「沈黙」の映画が公開されて、ドラマも一応話題になるのじゃないか? 
 原作通りなら、一般人には、キワモノ?と捉えられるだろうが、我ら心理的SMファンには純粋な関心で受け止めてほしいと思う。  >>457 
 だから言ってんだろ? 
 TVドラマのスレよりも本として語れるこっちに書いたって。 
  
 ちょっと前とか、だいぶ前にもネタ無いかって質問あったし。 
  
 >>457は、ここ初心者? 
 過去レスに遠藤周作が沼じゃないかって珍説書いたヤシも居るんだぜ。  >>458 
 遠藤「狐狸庵」臭作のマゾヒズム論は、確かに面白いテーマだね。 
  
 沼は遠藤を次の二点で評価している。 
 (1)遠藤の小説に表れた「白人崇拝思想」 
 (2)遠藤のマゾヒズムに対する理解 
  
 (1)遠藤の小説に表れた「白人崇拝思想」 
 これについては、『手帖』に 
 「象徴としての皮膚の色(『アデンまで』)」 
 なる一章を設けて評論。 
  
 「そこで、一つ注目すべき作品を紹介しよう。遠藤周作氏の初期の作品『アデンまで』 
 である。重要な章句が多いので、長くなるが、できるだけ原文に語らせてみる」 
  
 として、章の大半を、『アデンまで』に表された「黄色人種として白人に抱く劣等感」描 
 写の引用に費やしている。ちなみに『アデンまで』は、遠藤が戦後フランスに留学した際 
 の体験に基づく小説だ。  460 遠藤臭作つづき 
  
 (2)遠藤のマゾヒズムに対する理解 
 について、沼は、『手帖』雑報175で『月光のドミナ』に触れ、作中のマゾ専門娼家で 
 「苦痛のほうですか、凌辱のほうですか」と訊ねられるくだりを紹介している。 
 以下、『手帖』から引用しよう。 
  
 「…そして快楽は凌辱にありといわれる。私が手帖第118章で述べた『肉体的受苦か精神的凌辱か』 
 の問題であって、ノーマルな人には問題自体把握し難い位のものだから、この条りに私としては 
 正直驚かされた。借物としても適確な選択眼だし、むしろ従って借物でない思想かも知れない。 
 とまれ近時の収穫として、≪奇ク≫の諸君にお薦めすることを辞さない」 
  
 もっとも、沼は『月光のドミナ』を手放しで称賛しているわけではなく、 
 この小説のマゾヒストの描き方については批判している。  >>461-462 
 森鴎外や夏目漱石が何で第2次世界大戦を知っているのか?  短い動画ですが、土下座の向こう?が日本人?女性で 
 10秒前後女性複数で、25秒過ぎ女性1人に男3人ですw 
 1人目女性の目線が合ってないように見えるので、 
 もしかしたら合成かもしれません? 
  
 関連動画に同じタイトルの4分以上のが有るので長編かも? 
 https://www.youtube.com/watch?v=XspDkqEtWFE&feature=youtu.be  >>469 
  ・東大卒(それも、文学部とかじゃなくて) 
  ・ドイツ語が得意。また、ドイツ語以外にも得意な外国語がある 
  ・ドイツに官費留学 
  ・文筆以外に本職あり 
  ・本職はエリート特別職国家公務員(ないし帝国官吏) 
  ・本職でも大きな成果 
  ・ケンカっぱやい(論争好き) 
  
   (ただし「沼」とは「手帖」を書いた本人を指す。 
    「沼なんちゃってつお」はどれもあてはまらない)  奇談クラブWEB版ブックマークつけてなくて 
 ググっても、会社の奇談クラブが出てきて分からない。 
 結局、Wikipediaのリンクから見つけましたわ。  あー、Wikiのリンクも消えたか? 
 「奇譚クラブ nawa」でググれ  「奇譚クラブ」は1947年に創刊。もともとは、世界の珍談奇談を集めた雑誌だった。 
 その後いろいろあって、変態雑誌として確立されたのは、1952年になってから。 
  
 というか、近頃ここもヌルい話ばっかだな。 
 「沼とその作品」について語る香具師はいないのか  >>481 
 沼つーか、奇譚クラブつーか、風俗奇譚も 
 WEB版あるか?とググったら、あったよ。 
 あったけど恐らく開設した人がM女の縛り趣味なんだろうね、 
 沼さんが好きそうなM男物は、ほとんど無かった。 
 つか手帖でも風俗奇譚はホトンド触れてないか? 
  
 俺が1話とか数話読んで全話読みたいのは、 
 「白き館の女王たち」シリーズ、「金髪の悪魔」シリーズ、 
 あと有名かも知れないが、女権国家シリーズの 
 夏木青嵐の小説かな? 
  
 まぁこれらは奇譚クラブのM小説より 
 時期が遅くて沼も触れなかったのか?と思われるんだけど。  >>438 
 >つか手帖でも風俗奇譚はホトンド触れてないか? 
 …そんなことはないよ。 
  
 手帖「第98章  人間ビデ」で、「風俗奇譚」に掲載された夏木青嵐の『係長エレジー』と 
 『若奥様と男奴隷』の一場面を紹介してるよ。 
 あと 
 「第41章 人間トイレ」で夏木青嵐の『女権国家の軍隊』に出てくる白人女性将校メアリ 
 大尉への人間トイレ奉仕に言及している(『女権国家の軍隊』は「風俗奇譚」の後継誌「SM 
 ファンタジア」掲載だったけど)。 
 この場面については、「第133章スクビズム」で挿絵も掲載されているね。 
  
 他にも、夏木青嵐の作品は『鞭うつ伯爵夫人』『黄色奴隷』『美しい暴君』『逃亡奴隷異聞』 
 などが手帖で言及されている 
   
 ちなみに 
 青木青嵐の『若奥様と男奴隷』『女権国家の男囚たち』『女権国家の軍隊』etc.や 
 紅隷児『白き館の女王たち』については 
 「M男ぶちのblog」でも紹介されてるね。 
 http://blog.livedoor.jp/buchi77777/archives/cat_1152522.html 
 http://blog.livedoor.jp/buchi77777/archives/44283365.html  風俗奇譚は何冊か持っているけどこれって奇譚クラブの正式な後継誌なの?  これも「TVで見るSMシーン」?とかいうスレに書くべきか分からんが…。 
  
 今週土曜深夜にフジ系で始まる新ドラマ「屋根裏の恋人」って、 
 沼の「ある夢想家の手帖より」に書いてあった 
 「愛人男性を家の密室?に飼う人妻」とかの話に 
 そっくりだなー。脚本は「リング」の中田秀夫らしいし。 
 http://tokai-tv.com/yanekoi/story/  >>486 
 見てみないとわからんもんだけど一応サンクス  >>487 
 どうも。残念ながらM的要素は無さそう。 
 (多分、無料配信が局のサイトか、ティーバーで見れると思う) 
  
 愛人男性を家の中に匿うというのが 
 元々、昔からある設定なのか?沼さんのオリジナルなのか? 
 沼さん的には元々ある設定に萌えるという感じかなー?  >>488 
 >愛人男性を家の中に匿うというのが 
 >元々、昔からある設定なのか?沼さんのオリジナルなのか? 
 >沼さん的には元々ある設定に萌えるという感じかなー? 
  
 全然違うでしょう。 
 TVドラマは、勝手に居付かれた男に、家のプライバシーまで覗かれ、きりきり舞いさせ 
 られる女の話でしょ。それって、Mなのは女の方なんじゃね? 
  
 >>486の言う、「手帖」に書かれた"「愛人男性を家の密室?に飼う人妻」とかの話"は、 
 「第90章 閨房の備品になった男」 と 「第91章 人間から畜生へ」 だね。  
  
 第90章は、探偵作家・横溝正史の猟奇的な短編『丹夫人の化粧台』の紹介。 
 18歳で38歳の丹博士に嫁いだ夫人が、結婚当時17歳だった彼女の愛人を化粧台の中に 
 閉じ込めて嫁入りし、以後12年間、「生きた調度」として夫人を慰めさせたという話。 
  
 第91章は、第90章で紹介した『丹夫人の化粧台』を、沼がさらにマゾヒスティックに 
 改作したもの。男はついに犬猫のような「畜生」として彼女に飼われるようになる。 
  
 ちなみに、「女の享楽が男の苦痛の上に成り立ってこそ、マゾヒズムの文学と言える」と 
 「手帖」第90章で沼は言っている。  【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】 スレに出bトた 
 「女瑞ォ上位のオフィャXにて」という荘n作小説のせてbスブログが無くbネっちゃって 
 他行ったかなと思って、「女性上位のオフィス」でぐぐってみると 
 アマゾンのMソルトという作家のM小説群がヒットした。 
 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88/e/B017WT0EZC 
 まぁ俺好みのMネタ(食糞などは無さそう?)の結構広い範囲で 
 書かれてるようだけど何となくノンM気の人とか集団で書いてそうな気もする?  >>493 
 「…集団とは?」って、そのままだよw 
 Mじゃない作家が何人か集まって、 
 「M男には、こういうネタ、シチュエーションが 
 ウケるぞ!」って話し合いながら小説書いてそうだってな。  >>495 
 需要が有って、儲かると思ったら出来ると思う 
  
 逆に?天野哲夫なんかはMだとは思うけど何だかなー  馬仙人サイトの近況報告?で紹介されてた。 
 3人がレビューしてる。最高評価されてる人の 
 「シェアワールド」とかいう言葉は使い方正しいのかな? 
 出版社が鉄人社で、作者プロフとかは鉄人社サイトの方が 
 スッキリ読める感じ?康芳雄の都市出版社は流石に無いかw 
  
 しかし鉄人社って「裏モノJapan」の鉄人社なんだな。 
 ネット版「裏モノJapan」って有って雑誌はもう廃刊してるのかな? 
 https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC-Again-%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%83%92%E3%83%AD/dp/4865370897  今さっき、フジテレビの「バイキング」の上西小百合騒動で、 
 コメンテーターの一人が、「上西の男性秘書は、(ヤプーなどの 
 プロデューサーの)コウ?氏の流れ引き継いでる」とか 
 言ってたけど直接的関係無さそう(調べてないが)だけどなー。 
  
 まぁヤプーのことは口にしてなかったよ  >>506 
 >>507は俺じゃない。もちっと言うとバイキングのコメンテーターが 
 「オリバー君とか猪木の異種格闘戦プロデュースした 
 康(よしお)という人の流れを上西小百合の男性秘書は 
 引き継いでる」なんて言ってて全部聞いてなかった俺は 
 ボントに直接関係有ったのかなと思ったってこと。  その秘書ってこれだろ。 
 http://shinn-enn.com/archives/5022 
  
 康芳夫って、 
 「国際暗黒プロデューサー/虚業家/家畜人ヤプー全権代理人 
 /全地球を睥睨するスフィンクス」 
 が肩書きなんだけど・・・。 
  
 "「家畜人ヤプー」全権代理人"といったって、 
 そもそも作者不明が売りの「家畜人ヤプー」に 
 「全権代理人」なんているわけないじゃん。 
  
 こんなの、言ったもん勝ちだよ。 
 「全地球を睥睨するスフィンクス」と全く同じ。 
  
 でも、根拠レスで実体のない 
 "「家畜人ヤプー」全権代理人"を名乗ることで、 
 いろんな利権が生まれて、お金儲けができる。 
  
 まさに「虚業家」だね。  >>509 
 ありがとう。 
 貴方は冷徹?に観察する人でしょうと。 
 Butしかし「言ったもんがち」に憧れる人も居るやろね? 
  
 同じくらいにビートたけしに弟子入りした人が 
 「たけし軍団」と優遇され、たけしがいうにはあああああああああああ  誰かが勝手に続編やサイドストーリー書いてもいいってことだな  >>512 
 そういうことだね。 
  
 もし自称「代理人」がイチャモンつけてきたら、 
 「じゃあ代理人である証拠を出せ」と言えばOK。 
  
 ただ、出版社にそれをやる度胸がないだけ。  TBS見られなくて、今フジ見たら秘書が勘違いして逆ギレしたみたい? 
  
 M的には男が負けて馬鹿にされてちょっとだけ面白いかな?  この男性秘書、「次は豊田真由子の秘書やりたい」とかも言ったらしい?アホだ…?  つーか、学級委員長クンかい?つーの?! 
  
 まぁいいや、次のネタ出したるわ。北朝鮮のミサイルや水爆実験が 
 続くこの頃だが、スイスの女大統領が仲介?に出て来る意向だって。 
 女大統領は50代中盤だが、そうBBAでもない美人だ。 
 名前が、「ドリス・ロイトハルト」だって!ドリスだよ!ドリスだよ! 
 我々ヤプーファンにとって女神の一人のドリスだよ! 
  
 しかもスイスってちょい前の馬仙人HPの掲示板?に出てた 
 手帖29章「男性の衰微」「…スイスの女性法律家が、『もし女性が政権を握るように 
 なっても、軍隊は若い男性を教育する手段として存続させるべきだ』と述べたことに 
 男性を絶対的従属体制に馴らそうとの女性の内心の意向を読み取っている…」の、そのスイスだよ!! 
  
 ちなみにこの女大統領画像は写りも悪いか美しくもないかも知れないが 
 ポージングがファションモデルっぽいので選んだw 
 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/527/05/N000/000/000/126071963737216332764.jpg  KindleUnlimitedとかいうのでAmazon新刊書が30日無料で読める。 
 クレカ情報入れて契約しなくても下のHPのリンクのアプリを 
 インストールすれば、スマホやPCで無料のが読める。 
 オススメなのは「エムソルト」「鮫島礼子」あと葉桜夏樹(は無料サンプル無し?) 
 エムソルトと鮫島礼子しか見てないが無料サンプルが結構読めると思う 
  
 契約しても無料期間内の解約方法も下のHPに書いてあると思う。 
 まぁ自己責任で…。 
 http://8pipupe.net/4579.html#i-3 
 >>499のは多分もう新品が無くて中古本しか 
 無いようで?Unlimitedも無いようで? 
 当然無料サンプルも無いようだ 
  
 あともしかして抜けるかも知れない動画見つけた 
 (まだ全部チェックしてない。今夜酒でも飲みながら 
 じっくりチェックする予定。よかったら「女性上司」スレか 
 「TV…SMシーン」スレに書くと思うからチェックしてみてくれ)  >女神様によっていろいろな癖があるぞ。 
 >こちらの顔がはいったとたん、すぐご下賜なさる方、 
 >いったんこちらの顔を締めつけてからなされる方、 
 >お年齢(とし)を召した方のときには、まずこちらの舌で 
 >刺激を加えて差しあげることが必要なこともあるから、注意せいよ。 
 >さ、実習…… (第7章 3 ある肉便器の個体史) 
  
 …顔を締めつける、白人女性さまのふくよかな腿の、弾力と温もり。 
 「ご神体」から迸り口腔を満たす、暖かな「ご聖水」の芳香。 
 そういう肉感を、一言も書かずして、しかもありありと感じさせる。 
 エロティックな名文だ。 
  
 (ちなみに、「アウトロー文庫」版では、ヤプーの感想にことよせた 
 肉感の記述が、11行にわたってくどくどとつづく。 
 「くどくど」は天野氏のお得意で、ここも彼が加筆したのだろうが、 
 水増し感が甚だしく、文章の流麗な流れを殺ぐ。最低の改悪) 
  
 「お年齢(とし)を召した方のときには・・・」以下もすばらしい。 
 この一文の影響で、年配の白人女性さまのお写真など拝見すると、 
 肉便器として「ご神体」に口唇を押し当て、 
 舌で、お髭をかき分けたあと、刺激を加えて差しあげ、 
 それに応えて「ご聖水」がちょろちょろ・・・という妄想を、ついしてしまう。  >>528 
 「家畜人ヤプー」が「奇譚クラブ」に連載時、肉便器の詳述は、連載第3回・第4回 
 (1957年3〜4月号)だったが、そこには「ある肉便器の個体史」は入ってなかった。 
  
 「ある肉便器の個体史」は、1970年、「家畜人ヤプー」が単行本として都市出版社から 
 出されるにあたって、加えられた。 
  
 これは一つの例に過ぎない。「家畜人ヤプー」は、単行本化に際して、「奇譚クラブ」初出 
 の原稿に、大幅な加筆・修正が施されている。 
  
 1972年3月、同じく都市出版社から出た「改訂増補決定版」では、さらに加筆・修正が 
 施されているが、最初の単行本化の時ほどの大規模なものではない。 
  
 1972年11月発行の「角川文庫版」では、「改訂増補決定」版に、一層の補筆・修正が 
 加えられている。とは言え、この時はもはや微調整にすぎない。  奴隷制度時代って興奮しない?Part.1 [無断転載禁止](c)bbspink.com  
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1509389160/ 
 つースレあったんで、南北戦争逆転映画思い出して 
 Youtube探したら、「日本分割占領計画」なんて日本のテレビOR映画?あった。 
 https://www.youtube.com/watch?v=xiZuD7ruSiM 
 コメ欄でウヨとパヨが、ケンカしてんのかな?  長さ表示されないみたいだから書いとくと、58:59。  >>532 
 そこそこ綺麗でグラマーだけど 
 おやじと同じように 
 知性も気品も感じられなくて 
 いくら白人女性と言ったって、 
 跪く気にはちょっとなれないけど 
 あの美しく光り輝く髪はさすがに素晴らしい  >>533 
 「ブロンドの優越」ってのか…。 
  
 シカシ最近は黒人でも金髪が 
 居るけど、染めてるのか、 
 混血なら黒人で金髪になるんだかね?  >>534 
 黒人でナチュラルな金髪は混血でもありえないな。 
 脱色しているんだろう。  533だけど。 
 何だかヌルい話がつづいてますが、 
 「ブロンドの優越」って言ったって、 
 「沼正三とその作品」て文脈では、「白人女性の象徴 
 としての金髪」でないと、イミがない。 
 その辺りが全く理解されてないのは、「沼正三とその 
 作品」が理解されにくいことの表れなんだろうね。 
  
 例のお嬢については、 
 スラリと均整のとれた見事な肢体に加え、 
 まばゆく輝く金髪は、さすが白人女性ならではの美しさで、 
 本来なら崇拝したいのだが、 
 媚びたような微笑に、凛とした気品や知性が感じられなくて、 
 しかも、下品なおやじの印象がどうしたって重なって、 
 跪く気にはなれない…というイミ。 
  
 もっとも、それは「白人女性崇拝」の限界で、 
 沼みたいに男女を問わない「白人崇拝思想」の 
 持ち主ともなると、あの下品なおやじでも、 
 金髪の白人であるがゆえに崇拝できるんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています