屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
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屈辱の美女アスリート 鈴野奈穂子(すずのなおこ) 屈辱の三軍
一
鈴野奈穂子(すずのなおこ)は、名門○○大学の女子陸上競技部の三年生である。
中等部、高等部時代から陸上競技部のエースとして活躍し、大学へ進学すると、一年生からレギュラーとして活躍していた。
二年生の時は補欠部員の教育係として面倒見もよく、才色兼備の奈穂は下級生からも慕われ憧れの的だった。
選手としての実力の点でも、人望の点でも、次期キャプテンは間違いないと言われていた。
実際、二年生の秋に四年生が引退すると、奈穂子は教育係から副キャプテンのひとりに選ばれた。
副キャプテンはふたりいて、ひとりは四年生、もうひとりは三年生から選ばれるのが慣習である。
陸上部の慣習として、三年生で副キャプテンになった者は、怪我などでリタイアせざるを得なくなった者を除いて
ほとんどが翌年キャプテンに選ばれていた。
しかし好事魔多し、ゴールデンウィーク明け頃から、何故か奈穂子の記録が伸びなくなった。
それどころか成績は低下する一方で、その後の大会は惨敗続きの結果となった。
個人のレースだけならまだしも、100mX4のリレーなどの団体競技でも、奈穂子が足を引っ張り、チームは惨敗してしまったのだ。
夏休み前のある日、奈穂子は、四年生の幹部たちに呼び出された。
「奈穂子、用件はわかっているよね」
「はい」
「あさってのミーティングで、『レギュラー組、鈴野奈穂子、特別補欠組(通称、三軍)へ降格』を発表するからね。覚悟を決めて、心身ともに準備を整えるように」
とうとうくるべき時が来たのだ。 >>304
通学の段階から昨日一日の屈辱の汗が染みた体操服、ブルマ、下着を身に着けるのは、
屈辱以外の何ものでもありませんでした。
つるつるになったあそこは、真夏でもスースーして、下着をつけていないような感じでした。
>>307
服装も身体も恥ずかしい姿だったのですね。
4軍ですから屈辱にまみれ過ごすのは当然です。
汗染みの体操服、ブルマ、下着での通学を命ぜられるのは、どんな場合だったのでしょうか。
そんな日の通学中の周囲のリアクションも気になります。 >>308
>汗染みの体操服、ブルマ、下着での通学を命ぜられるのは、どんな場合だったのでしょうか。
その日のパフォーマンスが悪かった時です。
ロードワークのタイムが悪かったり、腕立て伏せや腹筋などの規定回数に時間がかかったり、
反復飛びなどでモタモタしたりとかの時です。
日によって、疲労が蓄積して体が思うように動かず、
自分でももどかしい時がありました。
何らかのペナルティーは覚悟していましたが、
翌朝、ドロドロのブルマと体操服を身に着ける時は、とても屈辱的でした。
>>308
>そんな日の通学中の周囲のリアクションも気になります。
最初に四軍に落ちたのは夏休みからで、
休みの日は登校の段階からブルマと体操服を着用というルールでした。
で、その日の成績が悪いと翌朝は前日着古したものを着用するペナルティが与えられました。
その格好で電車に乗るわけにいかず、自宅から歩いて大学まで行きました。
夏休みとはいえ同じ大学の学生も部活や勉強で何人かは通学していますし、
近隣の大学の学生や高校、中学の生徒にも見られますし、針の筵でした。
同じ時間帯に会う人はだいたい同じで、顔を知られてしまって、
ペナルティーでドロドロの格好で通学すれば、だいたい想像はついたと思います。
>>310
徒歩通学でも、かなり周囲の視線を引きつけたでしょうね。
明らかに中高生とは見えない若い女性が汗染みの体操服、ブルマ姿というだけでなく、シゴキの埃や泥がついたままの姿でまた通学ということですよね…
蔑みの視線は深い罵声となって心身に沁み渡ったのではないでしょうか。
しかし野島さんは、そんな状況でも4軍の身分を続けたということは、元一軍のプライド以外にも何かの精神的理由があったように感じますが、どうでしょうか。
また、上軍のお古の下着やブルマを履くことはあったのでしょうか。 >>311
>上軍のお古の下着やブルマを履くことはあったのでしょうか。
288で書きましたように、部室には代々の四軍部員のお古のブルマ、体操服、下着などが
保管されていて、一軍の試合の応援や高等部との合同合宿、合同練習などの節目には、
必ず着用するよう言われました。
>>312
素早い報告ありがとうございます。
代々の4軍部員…当然傷みもかなり進んでいたのではないでしょうか。
それらを身に付けることによって、上軍との身分差を痛感出来たかと思います。
まるで高層ビル群の谷間に挟まれたスラムに暮らす身分かのように。
お古の下着は辛いですね。
野島瑠璃子の人格の否定ですね。 >>314
>お古の下着は辛いですね。
>野島瑠璃子の人格の否定ですね。
四軍で部活を続けるということ自体、人格の否定を受け入れるということでしょうね。
小学生も穿かない時代にブルマ着用、一年生の二軍部員にさえ「先輩」と呼び、敬語を使い、
合同合宿では、高校生にまで敬語を使い、「先輩」と呼び、シゴキを受けるのです。
ロードワークでは、学内のひとにはもちろん学外のひとの前でもブルマ姿を晒し、
小学生にまで馬鹿にされました。
それでも部活を続けた私は、世間的にはマゾの変態でしょうね。
>>315
世間的…というだけでなく、4軍生活を続けた野島さんそのものが、マゾの変態に他ならない証左だと思います。
代々の4軍の汗と涙が染み込んだ体操服やブルマや下着に、変態マゾ野島瑠璃子の汗をさらに染み込ませたのですね。
それらの下着等の保管がどのような場所で、どのようにされていたのかが気になります。
部室などで衣装ケースに入れられていたのか、はたまた湿ったダンボールなどに雑然と入れられていたのか。 >>315
世間的…というだけでなく、4軍生活を続けた野島さんそのものが、マゾの変態に他ならない証左だと思います。
代々の4軍の汗と涙が染み込んだ体操服やブルマや下着に、変態マゾ野島瑠璃子の汗をさらに染み込ませたのですね。
それらの下着等の保管がどのような場所で、どのようにされていたのかが気になります。
部室などで衣装ケースに入れられていたのか、はたまた湿ったダンボールなどに雑然と入れられていたのか。 >>317
あーん、どうしても瑠璃子を、マゾの変態に仕立て上げたいのですね。
でも必死に四軍の身分の屈辱に耐えながら、気丈にもシゴキを受ける、
という方が指導員たちのサディスティクな気持ちに火をつけるのではないでしょうか。
新入生のみなさま、初めまして。
四軍、四年生、野島瑠璃子です。
四軍は、三軍の一年生よりも下の身分です。
どうか私を先輩、上級生とは思わず、
瑠璃子と呼び捨てて、後輩、下級生扱いしてください。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
と、四年生になっても四軍のままの私は、
いつものようにブルマに体操服という惨めな姿で、新入生を迎え、
屈辱的な挨拶をさせられました。
最初は驚いて遠巻きにするように私を扱っていた新入生ですが、
ひと月ほど経って、一軍〜三軍のクラス分けが終わる頃から、
少しずつ遠慮がなくなりました。
夏休みになると、まったく遠慮がなくなり、
「四軍、四年生、野島瑠璃子、
本日も上級生のブライトを捨てて頑張りますので、
ご指導よろしくお願いいたします」
「何が上級生のプライドを捨てて、よ。
もう大学生のプライドすらないじゃない。
今時、小学生だってブルマなんか穿かないわよ」
と罵倒されました。
>>320
「四軍 四年 野島瑠璃子」と大きく太く書かれたゼッケンを体操着につけて使いっ走りにコンビニへ走る瑠璃子。
街行く人やコンビニ店員の刺さるような視線を肌で感じる。
「おい四軍、遅いんだよ!」
「ブルマ履いても遅いんなら脱がすぞ!しみパンツで走るかい?」
「身体ばかりムチムチしてグズなんだよ四軍」
「罰として24時間ブルマの刑、三軍の一年は四軍の行き帰りを見張ること。万が一プライベートで出掛けたりして四軍がブルマ以外の格好をしていたら、三軍も全員四軍落ちだからね」 三軍のメンバーは自分達が四軍に落とされることを恐れ、瑠璃子への監視を強めた。
既に四軍落ちした時には瑠璃子は大学の寮(旧くてボロボロのため四年生が入寮していることはまず無い)に入寮させられていたため、通学の行き帰りはもちろん、プライベート外出を見張るため三軍は当番制で寮の玄関に立った。
しかし、最低限の食料や洗剤など、買い出しに出掛けなければ暮らすことはできず、四軍ブルマ姿の瑠璃子は屈辱ので顔から火が出る思いで、寮から街へ出るのであった。
髪を束ねるゴムの色(黒か紺色のみ)まで指定され、白の無地ハイソックスに古びて灰色に色が変わった運動靴…全て代々の四軍のお古である。
() 自分が身につけているもの全てが代々の四軍のお古、しかも直接身に触れるスポーツブラや綿のショーツ、何度洗っても汚れ染みが取れないハイソックス、色褪せた体操着…
黒髪を後ろで一つに束ねたゴムすら誰が使ったものなのか分からないという屈辱。四軍の瑠璃子には人格など存在せず、ただそこにあるのは「四軍」という最下層の身分だったのだ。
道行く人は若い女性が明らかに異様な姿で俯き加減に歩く姿を視野に入れながら、嘲笑を浮かべたり露骨に声をあげる者もいた。 「四軍 四年 野島瑠璃子だって〜!」
「あー、×大学の◯部でしょ、四軍有名だもん」
「でも普通なら四年で四軍なんてバカだよね、やめればいいのに」
「変態なんだよきっと、わざわざブルマ履きたいだけだよ〜あの変態女」
瑠璃子は立ちすくみそうになる気持ちを奮い起こしながら歩き続けた。私が再び一軍の舞台に立つための精神修行なのだと思うしかなかった。
確かに変態と呼ばれても仕方がないし、むしろ意に反して濡れることも増えているのも確かだったのだが…瑠璃子の中でそれは認めたくないボーダラインだった。 >>321〜>>324
ひ、酷い!
でも、半分位は当たってますけど。
照明が眩しいドラッグストアの店内。
瑠璃子は買い物かごを手に持ち足早に買い物を済ませようとする。
やはり四軍姿は異様なほど周囲から注目を浴びた。夕方の街路とは異なり、明るい証明が否応無しに瑠璃子の姿を明らかにした。
瑠璃子は全てが恥ずかしかった。頭の先からつま先まで、衣類で覆われているところもそうでないところも、大学四年生とは思えない姿というだけでなく、そもそも人として恥ずかしいのだ。
いっそ短髪にでもさせてくれれば良いのに、まるで田舎の中学生のように伸ばして一つに束ねた厚ぼったい黒髪。
メイクは一切禁じられ、眉を手入れすることも許されていないのだが、瑠璃子は不思議と素朴ながら印象的な顔立ちをしていた。それが却って一軍の癪に触っていたのだ。
代々の四軍の汗が染み込み洗い尽くした体操着は元の白色を失っていた。首回りの紺色もほつれが目立っていた。
瑠璃子の比較的豊満な乳房を支え切れないスポブラ。これも長年の使用にくたびれきっている。
そして前後で四軍瑠璃子を主張するゼッケン。ここだけが真新しく、余計に強調されるのである。
紺色のブルマは毛羽立ち、タグもボロボロで読み取り不能になっている。
お下がりの屈辱のショーツは気を抜くとすぐにブルマからはみ出しそうになるので、瑠璃子はブルマを直す癖がすっかりついてしまっている。
いくら洗ってあるとはいえ、他人のショーツを履く気持ちは、まるで囚人以下じゃないかと瑠璃子は感じている。
丸出しの脚は度重なるシゴキで膝が傷だらけであり、ハイソックスと古びたシューズと合わせて四軍感を助長している。 レジの女性店員は淡々と会計を済ますが、やはり瑠璃子の容貌は興味を引くのか、ジロジロと見られるのがありありとわかった。
(早く帰りたい…)
瑠璃子は胸が高鳴り気が遠くなる気持ちを何とか抑え、お釣りをもらうとまるでロードワークのように寮までの道を駆け抜けた。
これには三軍も驚き、彼女もロードワークに参加する羽目になってしまった。
寮に着くと瑠璃子は一目散に自室へ戻った。
汗びっしょりの体操着。額に張り付いた前髪を指で払う。
(これも訓練…頑張らなきゃ…でも…どうしてなんだろ…)
ブルマの中のショーツは、また愛液にまみれていた。最近とみに練習後などに濡れが激しいのである。
(認めたくない…何かの間違いだよね…
まだまだ精神鍛錬がたりないんだわ)
瑠璃子は気丈に努力を続けるのであった。 >>326
>>327
何だか、私の現役時代の心の中を読まれているような気がします。 寮生活をしたことはありませんが、
合宿以外でも24時間ブルマの刑に処せられたことがあります。
二軍の子が監視役で、夜遅くまで私の自宅にいたり、泊まっていったりするので、
私服に着替えるわけにはいきません。
わざわざ遠くのコンビニなどに買い出しに行かされ、
監視役付きなので駆け出すこともできず、
大恥を掻きました。
>>326
お古のブルマ、体操服、下着は毎日ではありませんが、
一軍の試合の応援の時に着用するよう言われ、とても恥ずかしかったです。
もっと屈辱的なのは、三軍から二軍に昇格する子がいて、三軍最後の練習日の後、
その子の汗でびっしょり濡れたブルマ、体操服、下着をつけさせられました。
>>327
そうなんですよね。
あまりにも羞恥が強いと感じてしまうということを、その時初めて知りました。
>>327
練習の帰宅直後はヘトヘトで気力も失せているのですが、
食事をして入浴する頃は疲労もとれるせいか、
シャワーを浴びたり、浴槽を使ったり、しているうちに、
体の奥の方がジーンとしてきて、
バスルームを出るや否や、全裸のままベッドにうつぶせに倒れ込み、
左手を股間に宛がってしまいました。
試合の応援の時は、さほど体力を使わないので、
帰宅するなり、リビングに倒れ込んで、ブルマ体操服姿のまま、オナニーしてしまいました。
>>327
何度やっても練習時間外の買い出しなどは恥ずかしいですね。
合宿地ではじめてゆくコンビニとかはやはり恥ずかしさが倍増します。
店員さんが同年代の女性だったりすると、視線が厳しいです。
他に女子高生のお客さんが数人いて、
ゼッケンに書かれた私の名前を大声でよみあげたりされるのは物凄く屈辱的です。
>>333
例えばリアルタイム世代で部員が皆ブルマであれば、恥ずかしさはいくぶん軽減されるのでしょうが、ひとりブルマ・ゼッケンは周囲へのアピール度が高かったでしょうね。
しかも大学四年生の女性ですから、小中高生とは体格も違うのは一目瞭然、目を惹くのは当然です。
野島さんは今でも、当時と同じような姿を晒したいという願望があるように文面からは感じますが、どうでしょうか。 >>330
三軍の先輩の汗が染み込んだブルマ・体操服、下着を身につけた感想もお聞きしたいです。
臭いや肌触り、その時の心境など… >>335
>例えばリアルタイム世代で部員が皆ブルマであれば、恥ずかしさはいくぶん軽減されるのでしょうが、
ひとりブルマ・ゼッケンは周囲へのアピール度が高かったでしょうね。
そうですね。ブルマ全廃の小学生さえブルマを穿かない時代に、大学生がブルマを穿いているわけですから。
合同合宿では、昔の高等部の体操服ブルマ姿を当の高等部の部員の前で披露し、
高校生以下の身分を自ら示したわけですから。
一応、自分の意志で、いやなら退部すればいいわけですから。
毎朝、ブルマと体操服を身に着け、姿見で自分の全身を映してみて、
今日もこの恥ずかしい格好でしごかれるのかと思うと情けなくなりました。
今でも時々ブルマと体操服姿になり、鏡に映して当時の屈辱を思い出すことがあります。
外に出る勇気はありませんが。
ロードワークで信号待ちをしている時に、女子高校生の集団と一緒になったり、
時には小学生と一緒になったりすると、落ちるところまで落ちたという気がしました。
四軍時代に一番恥ずかしかった思い出は何でしょうか?
後日談はないのでしょうか…
場校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、
ふだんは教師、放課後は教え子にシゴキを受ける四軍部員とか…
>>340 訂正
誤 場校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、
正 母校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、 周りのひともとまどったでしょうね。
一軍の先輩がいきなり四軍に降格、自分よりも下の地位になり
逆に自分が指図する立場になった後輩たちの心境は?
特に野島さんのことを慕っていた後輩の心理や如何に?
手のひらを返したように「瑠璃子」と呼び捨てられ、シゴキと罵倒の毎日だったりして
野島さん、続きはまだですか?
秋晴れの良い気候が続いていますが、
今朝もブルマで走りましたか?
>>347
はいっ、ジャージの下に穿いて走りました。
合宿だと朝五時起床で七時まで朝練。
八時から練習開始という頃ですね。
合宿以外の夏休みの練習は、四軍の私は一時間早く七時にはロードワーク開始。
今頃は息も絶え絶えで指導員に挨拶しているところですね。
「四軍、四年生(三年生)、野島瑠璃子、今日の練習を開始いたします。
指導員のみなさま、本日もご指導のほどよろしくお願いいたします」
>>347
>秋晴れの良い気候が続いていますが、
>今朝もブルマで走りましたか?
真夏と違って、ジャージの上からでも、太腿に涼しい風が当たって、
ブルマを穿いている、という感覚が、
太腿も脚全体も晒しているという感覚が、
晒し者になっているという恥ずかしさが。。。
>>346
>手のひらを返したように「瑠璃子」と呼び捨てられ、シゴキと罵倒の毎日だったりして
そのとおりです。
でも、やむを得ないですね。
私の場合、実力よりもペナルティのための四軍行きでしたから。
何よりも私にやさしくすると、私自身が罰せられますから。
三軍以上の部員と四軍の自分との間の上下関係にけじめをつけて、敬意を払っていないと。
4軍集中強化デー
瑠璃子を徹底的に心身ともにシゴき倒す
前ゼッケンには「◯◯大学 4軍 野島瑠璃子」
後ゼッケンには「強化練習中 4軍 野島瑠璃子」
紺ブルマにも「4軍野島瑠璃子」の名前をタグにマジックで書き込み
大学から中心市街地の駅を折り返して戻ってくる衆人環視の10キロルートをロードワーク >>351
シゴキのメニューありがとうございます。
できるだけ高校、中学、小学校の前をとおるルートを選び、
年下の女の子から馬鹿にされたいです。
>>351
ゼッケンには学年も入れて
「聖隷学園大学 4年 4軍 野島瑠璃子」
「強化練習中 4軍 4年生 野島瑠璃子」
としたいと思います。
それから小学生が使うような赤いハチマキをして、
「脱4軍」と書かれた白い布を縫い付けて
おでこのあたりにくるようにして。
>>353
いいですね。
道すがらすれ違った小中高生にはかならず「おはようございまーす!」「お疲れさまでーす!」と挨拶すること。 >>354
挨拶するまでもなく、いつもだいたい同じ時間帯に走るので、
男子高校生などは待ち構えていて、写メールにとられたり、
女子高生などは、知っている子が知らない子に、
ほらほらあのひとよ、といわんばかりに指を指して、みんなでゲラゲラ笑ったり、
「あのひと、またブルマで走ってる。よく恥ずかしくないわね」
「見られたいのよ、美人だし。脚が自慢なのよ」
「でも、四軍って書いてあるから、罰でブルマ穿かされているんでしょ。私なら耐えられない」
「変態ね。ブルマ穿いて平気で走れるなんて」
などと大声で話しているのが聞こえてきます。
>>354
横断歩道とか踏切で信号待ちをしている時が地獄で、
ブルマを見たことがない小学生の子たちに、
「お姉ちゃんパンツで走ってるの?」
「脚長いね」
などと言われ、他の大人のひとや中高校生ににゲラゲラ笑われ、
「お姉ちゃんはね、補欠だからパンツで走っているんだよ」
「お姉ちゃんは補欠の下の補欠のそのまた下の補欠なんだよ」
「ほら、瑠璃子、小学生はブルマも見たことないって」
「よく小学生の前でブルマ穿けるね」
などと女子高生たちから笑われる私。
物凄い惨めです。
>>342
>周りのひともとまどったでしょうね。
>一軍の先輩がいきなり四軍に降格、自分よりも下の地位になり
>逆に自分が指図する立場になった後輩たちの心境は?
>特に野島さんのことを慕っていた後輩の心理や如何に?
>>345
>とはいえ先輩をしごくのは楽しいかも‥
そのとおりでしょうね。
二軍以下の部員をしごくことを楽しいと思わないひとなんていないだろうし、
ましてや上級生をしごくのは楽しいでしょうね。
それも万年補欠の先輩ではなく、昨日まで一軍で威張っていた、自分たちをしごいていた先輩を、
立場が逆転してしごくのはさぞかし楽しかったことだと思いますよ。
先輩のくせに後輩を「先輩」と呼び、敬語を使い、
「下級生扱い、いや高校生以下の扱いをしてください」
「上級生だと思わずに、遠慮なくしごいてください」
などと悔しそうな表情で言うのを見るのは気持ちよかったでしょうね。
そして何よりもとどめになるのは、ブルマと体操服です。
逆転した立場を象徴するのが、もう小学生も穿かなくなったスクールブルマです。
「私はもう先輩でも上級生でもありません」
「私は小学生以下です」
と服装で示しているようなものですからね。。。
外から見えないけど、
精神的なもので言えば キャラクター物のショーツ
子ども用シャンプーの強制 練習時間外は小学生用の制服着用、ランドセル使用。
いっそのこと幼稚園児用の制服着用かな。
あと、ブルマにこだわっていいのなら、
白のハイレグブルマなんか薄手でパンツっぽいので面白いと思うけど、
小学生に「パンツで走ってるの」と聞かれたのなら、
まさにパンツに見えると思うけど。
お久しぶりです。
朝晩涼しくというより、冷え込むようになりましたね。
ブルマだと丸出しに太腿に冷気が刺すような季節になりました。
私が三軍に落ちて、四年生の引退し、同級生の三年生が新しく部の幹部になって、
この時期は土日祭日に短期合宿をするのですが、
朝練の時、とても寒かったのを覚えています。
みんなはウォームアップ用にジャージを着ているのですが、
三軍の私にはそれも許されません。
指導員の指示と許可をもらい、三十分早く朝練を始める代わりに、
その時間帯だけ上下ジャージをきて十分温まった後、ブルマ半袖体操服で練習しました。
でも、脱いだ瞬間はやはり寒いですね。
八時から九時ぐらいになると、練習量と日の差しかたが違うので、
だんだん慣れてきますけど。
>>361
一気に幼稚園児用になるより、
小学生用になってから幼稚園児用になる方がより屈辱かもね
どっちも傍から見るとばかばかしくて笑えるけど >>359〜>>363
うーん、もうついていけない……。
という印象です。
幼稚園児や小学生の制服で部活するわけにはいかないし。。。
小学生ですらハーバンで体育の授業を受ける時代に、
瑠璃子は大学三年生四年生でスクールブルマ穿いて部活したんですけど。
それだけで十分小学生以下だと思うんですけど。。。
>>361
キャラクター入りのショーツはありかなと思いますけど。
>>368
しかも最新のキャラクターではなく、セーラームーンとかピンキーモモなど、いにしえのキャラクターのくたびれた下着着用が良いですね。
ブルマ・体操服も屈辱だけど、私生活で中途半端に古い時代のジャージ上下着用(ラベンダー色とかエメラルドグリーンとか)もダサくて屈辱だと思います。
その姿でショッピングモールに行かされ、先輩のコスメを買ってくるとか。
自分は化粧っ気もなくダサダサなのに。 とにかく寒いです。
半袖体操服とブルマでは。。。
ジャージはフリータイムに着用が認められますが、
おっしゃるようにダサい濃い紺かエンジで肩から白線の入ったものでした。
今朝はジャージの下にブルマを穿いてロードワークしてきました。
ジャージを穿いていても、寒気が太腿を刺すようでした。
この時期は四年生が引退して、もう先輩はひとりもいないのに、
同輩や後輩を「先輩」と呼んで敬語を使わなければならないのは、
いっそう屈辱的でした。
夏休み前に三軍地落ちて、この頃になると、
後輩たちも、私を下級生扱いしたり、しごいたりすることにすっかり慣れてしまい、
「三軍、三年生、野島瑠璃子、これより本日の練習を始めます。
先輩のみなさま、ご指導のほどよろしくお願いいたします」
と練習前の挨拶をすると、
「よく恥ずかしげもなく、そんな挨拶ができるよね」
「後輩を先輩と呼んで、しごかれる気分はどう?」
「ブルマを穿く気分はどう? 三か月以上にもなるとすっかり慣れたのかしら」
などと罵倒されました。
>>364
もちろん女性として大事なところは、
恋愛禁止のペナルティで頭を丸める代わりに、
ツルツルに剃られています。
毎日ツルツルに剃っていないとペナルティになります。
練習前に身体検査するのは二軍の子の仕事で、
「三軍、野島瑠璃子、恋愛禁止の罰として、
いつも股間をツルツルに剃っております。
先輩のみなさま、身体検査のほどよろしくお願いいたします」
と屈辱的な挨拶をしなければならず、
二軍と三軍の身分の差を一番感じるのはこの時です。
また、指導員の機嫌が悪いと、練習前の挨拶の後、
指導員からもいきなりブルマを引き下げられて身体検査ということもあります。
>>373
ジャージを脱いで走れ。
三軍はジャージ着用は認めないんだろ。
>>378
ショーツ(下着)だけで走るってことですか?
でも、ブルマで走っても、下着みたいに思えるところがいいんだと思いますが。
>>365さんのように白の陸上競技用の薄手のハイレグブルマで走ると、
下着っぽくて羞恥度満開だと思いますよ。
屈辱を感じられる服装がどうかが重要な気がします。
その典型が体操服・ブルマなんだし、いま野島さんが何歳かはちょっとわかりませんが、ジャージのデザインによっては(古臭いものだとか)屈辱ですよね。
そこに興味があるなー >>378-379
下に四軍ができたらそうなるかも >>380
>屈辱を感じられる服装がどうかが重要な気がします。
ですね。
野島瑠璃子さんは現役を離れてどれ位経つのかわかりませんが、
ブルマ穿いたのは小学校だけで、中高はブルマ全廃世代のようなので、
部活でブルマ穿かされるだけで屈辱的でしょうね。
それも昔のバレーボール用のものではなく、
中高校生用のスクールブルマだとなお屈辱的でしょう。
ジャージもスクブルとお揃いの色の濃い紺とかエンジの白いラインの入ったやつ、
いもジャージ姿で買い出しというのも屈辱的でしょう。
>>381
その四軍に落ちるのは野島さんただひとりでしょう。
野島さんただひとりの三軍に降格する部員がいれば、
野島さんはさらに降格して四軍行きに。
女性アスリートは男性の好奇の視線に晒されるから、
露出度高いブルマは格好の餌食。
新体操やフィギアのレオタード、陸上競技のブルマも露出度高いけど、
それはそういうユニフォームだから。
でも、野島瑠璃子さんのはダサイスクールブルマ、補欠の象徴、
男性の好奇の視線以上に、同性から馬鹿にされた目で見られることの方が堪えるかも。
男の場合、女性のような屈辱感はないだろうな。
タイツ式の水着が当たり前の水泳部で、
三軍部員は昔のような競泳用ビキニの着用を命じられても、
あまり絵にならないだろうな。
三軍の女子部員が競泳用のワンピース型水着の着用を命じられれば、
本人も恥ずかしいだろうし、男は目の保養になるし、女同士はいい気味と嘲笑するだろうけど。
姿格好だけでなく、シチュエーションも考えては……。
練習で成績が上がっていないペナルティとして、ブルマ姿でロードワークのコースにある駅や公共施設の清掃をするとか……。
主 将「三軍、野島瑠璃子、四軍に降格する。
おまえは練習しても無駄だから、
朝練の代わりに社会奉仕活動を命ず。
駅から大学までの道を清掃のこと。
もちろん服装はブルマと体操服。
講義もブルマ着用で出席。
放課後はキャンパス内の清掃。
ブルマ体操服およびアンダーサポーターなどは、
洗濯せずに三日間穿き続けること」
副主将「四軍は、高等部の練習に加えてもらい、
高等部の一軍部員から指導を受けること。
もちろん高等部の二軍、三軍よりも下の身分だから、
二軍、三軍の部員にも敬語を使い、『先輩』と呼ぶこと。
練習後は、先輩部員の練習着、アンダー、下着などの洗濯を、
自分から進んで申し出ること」
指導員「どう、四軍になった気分は?
もうプライドはズタズタなんじゃない?
毎日、下級生に顎で命令されて、
下級生、いや、高等部の部員まで先輩と呼び、敬語を使い、
下着の洗濯までさせられる。
練習着は小学生も穿かないブルマと体操服、
格好だけは小学生以下。
それでも部活を辞めないお前は、ドMの変態女だね」
主 将 「野島瑠璃子、24時間ブルマ着用を命じる。
練習の時は、紺のブルマ。
講義に出席する時は、赤のブルマ。
清掃の時は、緑のブルマ。
通学の時は、ブルーのブルマ。
試合の応援などは、白のブルマ。
自宅では、黒のブルマ。
買い出しなど外出の時も寝る時もブルマ着用だ」
指導員A 「もうすぐ教育実習だね。
母校の後輩たちは、大会の応援の時に、
お前のブルマ姿をばっちり見ているだろ」
指導員B 「後輩たちの反応が楽しみだね。
すまして教育実習生の野島瑠璃子です、と挨拶するつもりかい」
指導員C 「教育実習には部活もあるんだろう。
後輩たちの前でブルマ姿になるのが楽しみだね」
指導員D 「いっそ最初からブルマで行けば。
私は24時間ブルマのペナルティ中だと先生方に説明して、
授業もブルマですることを許可してもらったら」
主 将 「瑠璃子、就職先に困っているんだろう。
高等部に講師の口の空きがひとつあるから、先輩が口を聞いてくれるって。
もちろん部活の顧問の手伝いもするんだよ。
一部員として頑張ってもらう。
また、三軍部員としてシゴキを受けられるよ」
副主将 「母校にも講師の口を頼んでみたら。
ふたつの学校で部活できるよ。
昼間は教師、放課後は三軍部員」
もうこれ以上、ついて行けません。
許してください。
だって、ブルマ穿いて練習するだけでも恥ずかしいのに。
昼休みとかに買い出しに行くだけでも十分晒し者になりますし。
大会(一軍の試合)の応援、
合宿での24時間ブルマ着用、
ペナルティでて一週間の24時間ブルマ着用(そのまま講義にも出席等)
とかは地獄でした。
もうこれ以上は………。
もうすぐ部のクリスマスだね。
三軍のお前はサンタの衣装も下は赤のブルマだからね。
そのサンタの衣装でバイトすることになったけど、
その時も瑠璃子は赤のブルマだからね。
そうでした。
四軍に降格したので、練習時間以外も24時間ブルマ着用でした。
練習時間外は、薄い色で、生地も薄い、ハイレグのやつで
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