屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
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屈辱の美女アスリート 鈴野奈穂子(すずのなおこ) 屈辱の三軍
一
鈴野奈穂子(すずのなおこ)は、名門○○大学の女子陸上競技部の三年生である。
中等部、高等部時代から陸上競技部のエースとして活躍し、大学へ進学すると、一年生からレギュラーとして活躍していた。
二年生の時は補欠部員の教育係として面倒見もよく、才色兼備の奈穂は下級生からも慕われ憧れの的だった。
選手としての実力の点でも、人望の点でも、次期キャプテンは間違いないと言われていた。
実際、二年生の秋に四年生が引退すると、奈穂子は教育係から副キャプテンのひとりに選ばれた。
副キャプテンはふたりいて、ひとりは四年生、もうひとりは三年生から選ばれるのが慣習である。
陸上部の慣習として、三年生で副キャプテンになった者は、怪我などでリタイアせざるを得なくなった者を除いて
ほとんどが翌年キャプテンに選ばれていた。
しかし好事魔多し、ゴールデンウィーク明け頃から、何故か奈穂子の記録が伸びなくなった。
それどころか成績は低下する一方で、その後の大会は惨敗続きの結果となった。
個人のレースだけならまだしも、100mX4のリレーなどの団体競技でも、奈穂子が足を引っ張り、チームは惨敗してしまったのだ。
夏休み前のある日、奈穂子は、四年生の幹部たちに呼び出された。
「奈穂子、用件はわかっているよね」
「はい」
「あさってのミーティングで、『レギュラー組、鈴野奈穂子、特別補欠組(通称、三軍)へ降格』を発表するからね。覚悟を決めて、心身ともに準備を整えるように」
とうとうくるべき時が来たのだ。 >>333
例えばリアルタイム世代で部員が皆ブルマであれば、恥ずかしさはいくぶん軽減されるのでしょうが、ひとりブルマ・ゼッケンは周囲へのアピール度が高かったでしょうね。
しかも大学四年生の女性ですから、小中高生とは体格も違うのは一目瞭然、目を惹くのは当然です。
野島さんは今でも、当時と同じような姿を晒したいという願望があるように文面からは感じますが、どうでしょうか。 >>330
三軍の先輩の汗が染み込んだブルマ・体操服、下着を身につけた感想もお聞きしたいです。
臭いや肌触り、その時の心境など… >>335
>例えばリアルタイム世代で部員が皆ブルマであれば、恥ずかしさはいくぶん軽減されるのでしょうが、
ひとりブルマ・ゼッケンは周囲へのアピール度が高かったでしょうね。
そうですね。ブルマ全廃の小学生さえブルマを穿かない時代に、大学生がブルマを穿いているわけですから。
合同合宿では、昔の高等部の体操服ブルマ姿を当の高等部の部員の前で披露し、
高校生以下の身分を自ら示したわけですから。
一応、自分の意志で、いやなら退部すればいいわけですから。
毎朝、ブルマと体操服を身に着け、姿見で自分の全身を映してみて、
今日もこの恥ずかしい格好でしごかれるのかと思うと情けなくなりました。
今でも時々ブルマと体操服姿になり、鏡に映して当時の屈辱を思い出すことがあります。
外に出る勇気はありませんが。
ロードワークで信号待ちをしている時に、女子高校生の集団と一緒になったり、
時には小学生と一緒になったりすると、落ちるところまで落ちたという気がしました。
四軍時代に一番恥ずかしかった思い出は何でしょうか?
後日談はないのでしょうか…
場校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、
ふだんは教師、放課後は教え子にシゴキを受ける四軍部員とか…
>>340 訂正
誤 場校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、
正 母校の高等部の教壇に立つこととなった野島さんは、 周りのひともとまどったでしょうね。
一軍の先輩がいきなり四軍に降格、自分よりも下の地位になり
逆に自分が指図する立場になった後輩たちの心境は?
特に野島さんのことを慕っていた後輩の心理や如何に?
手のひらを返したように「瑠璃子」と呼び捨てられ、シゴキと罵倒の毎日だったりして
野島さん、続きはまだですか?
秋晴れの良い気候が続いていますが、
今朝もブルマで走りましたか?
>>347
はいっ、ジャージの下に穿いて走りました。
合宿だと朝五時起床で七時まで朝練。
八時から練習開始という頃ですね。
合宿以外の夏休みの練習は、四軍の私は一時間早く七時にはロードワーク開始。
今頃は息も絶え絶えで指導員に挨拶しているところですね。
「四軍、四年生(三年生)、野島瑠璃子、今日の練習を開始いたします。
指導員のみなさま、本日もご指導のほどよろしくお願いいたします」
>>347
>秋晴れの良い気候が続いていますが、
>今朝もブルマで走りましたか?
真夏と違って、ジャージの上からでも、太腿に涼しい風が当たって、
ブルマを穿いている、という感覚が、
太腿も脚全体も晒しているという感覚が、
晒し者になっているという恥ずかしさが。。。
>>346
>手のひらを返したように「瑠璃子」と呼び捨てられ、シゴキと罵倒の毎日だったりして
そのとおりです。
でも、やむを得ないですね。
私の場合、実力よりもペナルティのための四軍行きでしたから。
何よりも私にやさしくすると、私自身が罰せられますから。
三軍以上の部員と四軍の自分との間の上下関係にけじめをつけて、敬意を払っていないと。
4軍集中強化デー
瑠璃子を徹底的に心身ともにシゴき倒す
前ゼッケンには「◯◯大学 4軍 野島瑠璃子」
後ゼッケンには「強化練習中 4軍 野島瑠璃子」
紺ブルマにも「4軍野島瑠璃子」の名前をタグにマジックで書き込み
大学から中心市街地の駅を折り返して戻ってくる衆人環視の10キロルートをロードワーク >>351
シゴキのメニューありがとうございます。
できるだけ高校、中学、小学校の前をとおるルートを選び、
年下の女の子から馬鹿にされたいです。
>>351
ゼッケンには学年も入れて
「聖隷学園大学 4年 4軍 野島瑠璃子」
「強化練習中 4軍 4年生 野島瑠璃子」
としたいと思います。
それから小学生が使うような赤いハチマキをして、
「脱4軍」と書かれた白い布を縫い付けて
おでこのあたりにくるようにして。
>>353
いいですね。
道すがらすれ違った小中高生にはかならず「おはようございまーす!」「お疲れさまでーす!」と挨拶すること。 >>354
挨拶するまでもなく、いつもだいたい同じ時間帯に走るので、
男子高校生などは待ち構えていて、写メールにとられたり、
女子高生などは、知っている子が知らない子に、
ほらほらあのひとよ、といわんばかりに指を指して、みんなでゲラゲラ笑ったり、
「あのひと、またブルマで走ってる。よく恥ずかしくないわね」
「見られたいのよ、美人だし。脚が自慢なのよ」
「でも、四軍って書いてあるから、罰でブルマ穿かされているんでしょ。私なら耐えられない」
「変態ね。ブルマ穿いて平気で走れるなんて」
などと大声で話しているのが聞こえてきます。
>>354
横断歩道とか踏切で信号待ちをしている時が地獄で、
ブルマを見たことがない小学生の子たちに、
「お姉ちゃんパンツで走ってるの?」
「脚長いね」
などと言われ、他の大人のひとや中高校生ににゲラゲラ笑われ、
「お姉ちゃんはね、補欠だからパンツで走っているんだよ」
「お姉ちゃんは補欠の下の補欠のそのまた下の補欠なんだよ」
「ほら、瑠璃子、小学生はブルマも見たことないって」
「よく小学生の前でブルマ穿けるね」
などと女子高生たちから笑われる私。
物凄い惨めです。
>>342
>周りのひともとまどったでしょうね。
>一軍の先輩がいきなり四軍に降格、自分よりも下の地位になり
>逆に自分が指図する立場になった後輩たちの心境は?
>特に野島さんのことを慕っていた後輩の心理や如何に?
>>345
>とはいえ先輩をしごくのは楽しいかも‥
そのとおりでしょうね。
二軍以下の部員をしごくことを楽しいと思わないひとなんていないだろうし、
ましてや上級生をしごくのは楽しいでしょうね。
それも万年補欠の先輩ではなく、昨日まで一軍で威張っていた、自分たちをしごいていた先輩を、
立場が逆転してしごくのはさぞかし楽しかったことだと思いますよ。
先輩のくせに後輩を「先輩」と呼び、敬語を使い、
「下級生扱い、いや高校生以下の扱いをしてください」
「上級生だと思わずに、遠慮なくしごいてください」
などと悔しそうな表情で言うのを見るのは気持ちよかったでしょうね。
そして何よりもとどめになるのは、ブルマと体操服です。
逆転した立場を象徴するのが、もう小学生も穿かなくなったスクールブルマです。
「私はもう先輩でも上級生でもありません」
「私は小学生以下です」
と服装で示しているようなものですからね。。。
外から見えないけど、
精神的なもので言えば キャラクター物のショーツ
子ども用シャンプーの強制 練習時間外は小学生用の制服着用、ランドセル使用。
いっそのこと幼稚園児用の制服着用かな。
あと、ブルマにこだわっていいのなら、
白のハイレグブルマなんか薄手でパンツっぽいので面白いと思うけど、
小学生に「パンツで走ってるの」と聞かれたのなら、
まさにパンツに見えると思うけど。
お久しぶりです。
朝晩涼しくというより、冷え込むようになりましたね。
ブルマだと丸出しに太腿に冷気が刺すような季節になりました。
私が三軍に落ちて、四年生の引退し、同級生の三年生が新しく部の幹部になって、
この時期は土日祭日に短期合宿をするのですが、
朝練の時、とても寒かったのを覚えています。
みんなはウォームアップ用にジャージを着ているのですが、
三軍の私にはそれも許されません。
指導員の指示と許可をもらい、三十分早く朝練を始める代わりに、
その時間帯だけ上下ジャージをきて十分温まった後、ブルマ半袖体操服で練習しました。
でも、脱いだ瞬間はやはり寒いですね。
八時から九時ぐらいになると、練習量と日の差しかたが違うので、
だんだん慣れてきますけど。
>>361
一気に幼稚園児用になるより、
小学生用になってから幼稚園児用になる方がより屈辱かもね
どっちも傍から見るとばかばかしくて笑えるけど >>359〜>>363
うーん、もうついていけない……。
という印象です。
幼稚園児や小学生の制服で部活するわけにはいかないし。。。
小学生ですらハーバンで体育の授業を受ける時代に、
瑠璃子は大学三年生四年生でスクールブルマ穿いて部活したんですけど。
それだけで十分小学生以下だと思うんですけど。。。
>>361
キャラクター入りのショーツはありかなと思いますけど。
>>368
しかも最新のキャラクターではなく、セーラームーンとかピンキーモモなど、いにしえのキャラクターのくたびれた下着着用が良いですね。
ブルマ・体操服も屈辱だけど、私生活で中途半端に古い時代のジャージ上下着用(ラベンダー色とかエメラルドグリーンとか)もダサくて屈辱だと思います。
その姿でショッピングモールに行かされ、先輩のコスメを買ってくるとか。
自分は化粧っ気もなくダサダサなのに。 とにかく寒いです。
半袖体操服とブルマでは。。。
ジャージはフリータイムに着用が認められますが、
おっしゃるようにダサい濃い紺かエンジで肩から白線の入ったものでした。
今朝はジャージの下にブルマを穿いてロードワークしてきました。
ジャージを穿いていても、寒気が太腿を刺すようでした。
この時期は四年生が引退して、もう先輩はひとりもいないのに、
同輩や後輩を「先輩」と呼んで敬語を使わなければならないのは、
いっそう屈辱的でした。
夏休み前に三軍地落ちて、この頃になると、
後輩たちも、私を下級生扱いしたり、しごいたりすることにすっかり慣れてしまい、
「三軍、三年生、野島瑠璃子、これより本日の練習を始めます。
先輩のみなさま、ご指導のほどよろしくお願いいたします」
と練習前の挨拶をすると、
「よく恥ずかしげもなく、そんな挨拶ができるよね」
「後輩を先輩と呼んで、しごかれる気分はどう?」
「ブルマを穿く気分はどう? 三か月以上にもなるとすっかり慣れたのかしら」
などと罵倒されました。
>>364
もちろん女性として大事なところは、
恋愛禁止のペナルティで頭を丸める代わりに、
ツルツルに剃られています。
毎日ツルツルに剃っていないとペナルティになります。
練習前に身体検査するのは二軍の子の仕事で、
「三軍、野島瑠璃子、恋愛禁止の罰として、
いつも股間をツルツルに剃っております。
先輩のみなさま、身体検査のほどよろしくお願いいたします」
と屈辱的な挨拶をしなければならず、
二軍と三軍の身分の差を一番感じるのはこの時です。
また、指導員の機嫌が悪いと、練習前の挨拶の後、
指導員からもいきなりブルマを引き下げられて身体検査ということもあります。
>>373
ジャージを脱いで走れ。
三軍はジャージ着用は認めないんだろ。
>>378
ショーツ(下着)だけで走るってことですか?
でも、ブルマで走っても、下着みたいに思えるところがいいんだと思いますが。
>>365さんのように白の陸上競技用の薄手のハイレグブルマで走ると、
下着っぽくて羞恥度満開だと思いますよ。
屈辱を感じられる服装がどうかが重要な気がします。
その典型が体操服・ブルマなんだし、いま野島さんが何歳かはちょっとわかりませんが、ジャージのデザインによっては(古臭いものだとか)屈辱ですよね。
そこに興味があるなー >>378-379
下に四軍ができたらそうなるかも >>380
>屈辱を感じられる服装がどうかが重要な気がします。
ですね。
野島瑠璃子さんは現役を離れてどれ位経つのかわかりませんが、
ブルマ穿いたのは小学校だけで、中高はブルマ全廃世代のようなので、
部活でブルマ穿かされるだけで屈辱的でしょうね。
それも昔のバレーボール用のものではなく、
中高校生用のスクールブルマだとなお屈辱的でしょう。
ジャージもスクブルとお揃いの色の濃い紺とかエンジの白いラインの入ったやつ、
いもジャージ姿で買い出しというのも屈辱的でしょう。
>>381
その四軍に落ちるのは野島さんただひとりでしょう。
野島さんただひとりの三軍に降格する部員がいれば、
野島さんはさらに降格して四軍行きに。
女性アスリートは男性の好奇の視線に晒されるから、
露出度高いブルマは格好の餌食。
新体操やフィギアのレオタード、陸上競技のブルマも露出度高いけど、
それはそういうユニフォームだから。
でも、野島瑠璃子さんのはダサイスクールブルマ、補欠の象徴、
男性の好奇の視線以上に、同性から馬鹿にされた目で見られることの方が堪えるかも。
男の場合、女性のような屈辱感はないだろうな。
タイツ式の水着が当たり前の水泳部で、
三軍部員は昔のような競泳用ビキニの着用を命じられても、
あまり絵にならないだろうな。
三軍の女子部員が競泳用のワンピース型水着の着用を命じられれば、
本人も恥ずかしいだろうし、男は目の保養になるし、女同士はいい気味と嘲笑するだろうけど。
姿格好だけでなく、シチュエーションも考えては……。
練習で成績が上がっていないペナルティとして、ブルマ姿でロードワークのコースにある駅や公共施設の清掃をするとか……。
主 将「三軍、野島瑠璃子、四軍に降格する。
おまえは練習しても無駄だから、
朝練の代わりに社会奉仕活動を命ず。
駅から大学までの道を清掃のこと。
もちろん服装はブルマと体操服。
講義もブルマ着用で出席。
放課後はキャンパス内の清掃。
ブルマ体操服およびアンダーサポーターなどは、
洗濯せずに三日間穿き続けること」
副主将「四軍は、高等部の練習に加えてもらい、
高等部の一軍部員から指導を受けること。
もちろん高等部の二軍、三軍よりも下の身分だから、
二軍、三軍の部員にも敬語を使い、『先輩』と呼ぶこと。
練習後は、先輩部員の練習着、アンダー、下着などの洗濯を、
自分から進んで申し出ること」
指導員「どう、四軍になった気分は?
もうプライドはズタズタなんじゃない?
毎日、下級生に顎で命令されて、
下級生、いや、高等部の部員まで先輩と呼び、敬語を使い、
下着の洗濯までさせられる。
練習着は小学生も穿かないブルマと体操服、
格好だけは小学生以下。
それでも部活を辞めないお前は、ドMの変態女だね」
主 将 「野島瑠璃子、24時間ブルマ着用を命じる。
練習の時は、紺のブルマ。
講義に出席する時は、赤のブルマ。
清掃の時は、緑のブルマ。
通学の時は、ブルーのブルマ。
試合の応援などは、白のブルマ。
自宅では、黒のブルマ。
買い出しなど外出の時も寝る時もブルマ着用だ」
指導員A 「もうすぐ教育実習だね。
母校の後輩たちは、大会の応援の時に、
お前のブルマ姿をばっちり見ているだろ」
指導員B 「後輩たちの反応が楽しみだね。
すまして教育実習生の野島瑠璃子です、と挨拶するつもりかい」
指導員C 「教育実習には部活もあるんだろう。
後輩たちの前でブルマ姿になるのが楽しみだね」
指導員D 「いっそ最初からブルマで行けば。
私は24時間ブルマのペナルティ中だと先生方に説明して、
授業もブルマですることを許可してもらったら」
主 将 「瑠璃子、就職先に困っているんだろう。
高等部に講師の口の空きがひとつあるから、先輩が口を聞いてくれるって。
もちろん部活の顧問の手伝いもするんだよ。
一部員として頑張ってもらう。
また、三軍部員としてシゴキを受けられるよ」
副主将 「母校にも講師の口を頼んでみたら。
ふたつの学校で部活できるよ。
昼間は教師、放課後は三軍部員」
もうこれ以上、ついて行けません。
許してください。
だって、ブルマ穿いて練習するだけでも恥ずかしいのに。
昼休みとかに買い出しに行くだけでも十分晒し者になりますし。
大会(一軍の試合)の応援、
合宿での24時間ブルマ着用、
ペナルティでて一週間の24時間ブルマ着用(そのまま講義にも出席等)
とかは地獄でした。
もうこれ以上は………。
もうすぐ部のクリスマスだね。
三軍のお前はサンタの衣装も下は赤のブルマだからね。
そのサンタの衣装でバイトすることになったけど、
その時も瑠璃子は赤のブルマだからね。
そうでした。
四軍に降格したので、練習時間以外も24時間ブルマ着用でした。
練習時間外は、薄い色で、生地も薄い、ハイレグのやつで
野暮ったいタイプが好みだな
濃紺またはエンジで白二本線
氏名縫い付けで このスレを読んでいると、どこの大学でも似たような方がいらっしるのだなあと。
四軍に落とされてブルマ穿かされて練習させられたのは私だけじゃないんですね。
>>409
仮名で良いので、お名前教えていただけると嬉しいです。 一応体育会で四軍はなかったし第一男子だけど同じような服装差別はあった 409、友香です。
お早うございます。
>>414様
大学時代、ある運動部で主将を務めていました。
三年生の秋に四年生が引退して主将になったのですが、
秋の新人戦はそこそこの成績でしたが、
三月になって新人戦や地方の大会、本大会などでは惨敗続きで、
とうとう五月の末に、任期途中で主将を解任されてしまいました。
特にOGの怒りを買ったことが大きかったようです。
私への処分はそれだけでは済まず、四軍に降格させられてしまいました。
四軍に落ちると、ブルマと体操服を着て練習しなければならないのです。
出勤前であまり時間がないので、詳しくは後ほど。
>>417
お名前教えていただいて嬉しいです。
4軍での練習の様子や、日常生活の様子を教えていただけるといいなと思います。 >>418様
何からお話すれば良いのでしょうね。
まず、私の大学の○○部の場合、四軍は二軍や三軍と違い懲罰的なものです。
練習着がブルマと体操服なのもその一環です。
要は高校生以下の扱いということです。
今どき小学生でもブルマを穿かないと思いますが……(笑)。 >>418様 続き
四軍は高校生扱いなので、三軍以上の部員のことを下級生であっても、
相手が三軍の一年生であっても「先輩」と呼ばなければなりません。
相手からは「友香」とか「お前」と呼び捨てにされるか、
「トモちゃん」と年下扱いの呼び方をされます。
もちろん会話はすべて敬語を使わなければなりません。
屈辱的なことに、四軍は常時部員がいるわけではなく、
私の降格で四年ぶりか五年ぶりのことでした。
つまり四軍は私ひとりでした。
四五十人の部員のうち私以外のひとは全員「先輩」なのです。
>>418様 続き
二軍 三軍は 指導する上の軍のひとのことを「指導員」と呼びますが、
四軍は懲罰的な意味合いから「教育係」と呼びます。
言葉の面を始めとして、細々と差別をして、屈辱を与えようというわけですね。
一番屈辱的なのは、「教育係」は一年生全員が任命されたことです。
これは多分元々の規則ではなく、私にだけ適用されたルールだと思います。
実際は、一年生が遠慮しないよう、上級生が必ず監視役としてついていました。
>>418様 続き
練習では、まず屈辱的なのは、開始前の挨拶です。
三軍の一年生の「教育係」の前に立って、大きな声で挨拶させられます。
挨拶の内容は、予め四年生の幹部から指示されているのですが、
声が小さいとか、態度に元気がないとか、内容に心がこもっていないとか、
文句をつけられ、何度もやり直しさせられます。
こうすることによって、私にも一年生の教育係にも身分の違いをわからせようということでしょうね。
「四軍、四年生、○○友香、本日の練習を開始いたします。
○○先輩、ご指導、教育のほどよろしくお願いいたします。
私のことを上級生とは思わず、遠慮なく高校生以下の扱いをしてください。
今日一日遠慮なくしごいて下さい」
というような屈辱的なセリフで始まります。
ありがとうございます。
印象に残っている屈辱的なしごきや、ブルマを履いていたことによる屈辱感はどんなものがあったでしょうか。 >>424
うーん、そうですね、屈辱的と言えば、すべてが屈辱的なんですが……。
最初の屈辱は、ミーティングで四軍降格が正式に言い渡され、
ブルマを手渡されて、足を通した瞬間でしょうか。
自分は部内でただひとりの四軍部員で、誰よりも地位が下になり、
ブルマはその象徴だなのだ、と実感しました。
>>424
ブルマと体操服姿になって、四軍になった挨拶をした後、ネチネチと言葉で責められました。
こういうところが女性同士ならではの陰湿なイジメというか、わかり切っているのに、
「ブルマを穿いた感想はどう?」
「今までブルマを穿いたことは?」
などと聞かれました。
予め答えは決められていて、
「四軍の私には相応しい練習着だと思います」
「大学一年生以下、高校生に戻った気持ちで一から出直すのにちょうどよいと思います」
「でも、正直、ちょっと恥ずかしいです。小学校の時しか穿いたことがなかったので」
などと答えさせられます。
>>424
425・426の続き
お早うございます、四軍、友香です。
何日経ってもブルマ姿で練習するのは恥ずかしかったですね。
何時まで経っても慣れるということはなかったですね。
教育係の下級生からは、
「慣れてしまったら終わりじゃない。
元一軍部員のプライドを捨てて二軍や三軍で頑張ることはできても、
元主将のプライドを捨てて下級生からシゴキを受けることはできても、
大学生のプライド、人間としてのプライドまで捨てきれないだろう」
「そう。今時、小学生でも穿かないブルマ穿いて練習させられているんだ。
格好だけならお前は小学生以下」
と言われました。
そのとおりですね。最後のプライドまでは捨てきれないですね。
最後のプライドまでは捨てきれず、
歯を食いしばって必死にシゴキと罵倒に耐える姿がまた、
責める側から見ると面白いのでしょうね。
>>424
これといって特定のものはありませんが、
くたくたになるまでしごかれて立ちあがれなくなって、
教育係の足元にひれ伏すみたいな状態になることです。
まるで土下座をしているみたいで。
まさに上から目線で見降ろされるのは屈辱的です。
軽蔑の眼差しというか、嘲り、笑い、憐み、
あらゆる侮蔑の表現があたる目で見降ろされるのが悔しいです。
自分は三軍の一年生の足元にもひれ伏す身分になったのだ、
と情けなくなりました。
ありがとうございます。
友香さんは4軍生活のおかげか、言葉使いなどが丁寧で躾がよく行われている様子ですね。
また、文章から4軍で体験された屈辱感が伝わってきます。
4軍時代にはブルマや生活態度、言葉使いの他に規則を定められたこと(髪型やメイク、下着や普段着など)はあったのでしょうか。 >>429
髪型は左右を縛ってツインテールみたいにすることが義務づけられました。
ショートヘアにするよりもその方が幼く見えるので。
それから体育の時間に使う赤のハチマキをします。
ブルマ体操服と合わせて部活の高校生みたいに見せるためです。
化粧は禁止です。
白の無地のハイソックスに白の運動靴。
ショーツやブラは綿100%の白の無地です。
>>429
普段着は特に決まりはありませんが、
休みの日の練習は、登下校も練習時間とみなされ、
ブルマ体操服着用です。
これが一番恥ずかしいです。
体操服には大学名、学年、名前を書いたゼッケンをつけているので、
電車の中で女子高生などに大きな声で読み上げられて、大笑いされました。
一軍の試合の応援も練習時間のうちなので、
ブルマ姿を一日中他校の学生の前でも晒さなければなりませんでした。
四軍に降格して半月ぐらい経った頃に大会があって晒し者になったのですが、
その時が四軍生活で一番恥ずかしかったでしょうね。
それだけの屈辱にもかかわらず、部活を辞めさせてくれと言い出さない私を、
マゾ女と思うようになったのか、ひと月ぐらいすると、下級生たちも遠慮がなくなりました。
もうこれでもか、これでもか、と私を辱め貶めようとしました。
>>429
後ひとつ、言い忘れましたが、
頭の毛の代わりに、あそこの毛を、女性として一番大事なところの毛をツルツルに剃られました。
四軍降格の発表のミーティングで、ブルマに着替えた後、
部室にあるテーブルに寝かされ、蛙のように足をM字型にして、
一年生から順に少しずつ剃ってゆき、綺麗に剃られると、
歓声があがりました。
その後は一週間に一度程度、部活が終わった後、剃られます。
自分で勝手に剃ることは認められません。
合宿の時は、お風呂で洗い場のタイルの上で仰向けになり、
毎日、剃られました。
元主将の威厳も何もあったものではありませんね。
>>429
私のブルマ姿はすぐにキャンパス内に広まってしまいました。
放課後や休日の練習とはいえ、学生はかなりの数がいますし、
運動部だけでなく、文化部の学生も部活をしていますから、
ロードワークをすれば目についてしまいます。
しかも意地悪く行きも帰りもキャンパス内をぐるっと一周するようなルートが決められていて、
学外のコースも多くの学生が歩くルートが選ばれていました。
講義に出ると、同級生や同じゼミの学生から、
「友香、ブルマで練習しているんだって?」
「私も見た。昔の小学生が穿いていたようなブルマだよね」
「いったいどうしたの?」
と聞かれました。
ブルマ姿だけならともかくゼッケンをつけられていることは説明の仕様がなく、
チームの成績不振の責任をとらされて、主将を辞めさせられたこと、
選手としても補欠に落とされ、見せしめにあんな格好で練習していることを告白せざるを得ませんでした。
ただ、四軍の制度と下級生の教育係に罵倒されながら、しごかれていることだけは、
さすがに話せませんでした。
>>429
一軍の試合の応援の後、自宅に帰ってブルマを脱いだ時、
練習でしごかれるよりも、精神的に物凄く疲れました。
夏休みの練習で12時間以上穿いていたブルマを脱ぐ時もそうですが、それ以上に精神的に疲れました。
大会は土日続けて試合があるので、
日曜日の朝、再びブルマを身に着ける時、物凄く落ち込みました。
ああ、今日もまた惨めなブルマ姿を大勢のひとの前で晒すのかと思うと、情けなくなりました。
何よりも行き帰りの電車の中で、一般乗客の前でも恥ずかしい姿を晒さなければならないので、
行きは会場に着くまでにすっかりテンションは下がり、
帰りは辱めにとどめを刺されるようでした。
次の週は土曜日の試合で負けてしまっので、日曜日の応援はなく、オフとなりました。
でも、いつものように朝目が覚めた私は試しにブルマと体操服をきて、
自分の恥ずかしい姿を鏡に映してみました。
すると、なぜか体の奥の方が何だか急に熱くなってきて、
ショーツを濡らしてしまいました。
自分でもわけがわからなくなりました。
恥ずかしいことを思い出して股間を濡らしてしまうなんて。
こういうのはやはりマゾというのかなあと。
「四軍、四年生、○○友香、これより本日の練習を開始いたします。
429先輩、今日も一日、ご指導、教育のほどよろしくお願いいたします。
たるんでいる私を精神面から徹底的に鍛えてください。
私のことを元主将、上級生とは思わず、遠慮なくしごいて下さい。
一生懸命頑張りますので、遠慮なく一年生以下、いえ、高校生以下の扱いをしてください。
今日も一日遠慮なくしごいて下さい」
夏休みの朝七時、下級生の教育係に挨拶をする私。
(429さんを下級生の先輩と思って挨拶しました)
教育係は部から支給される練習用のシャツとハーバン。
一軍のひとだと試合用のユニフォームのこともあります。
それに対して、私はブルマに体操服という惨めな姿。
何度やっても下級生を「先輩」と呼び、敬語を使い、頭を下げて挨拶をするのは、
ブルマ姿と合わせて言葉とは裏腹にとても屈辱的です。
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